福山雅治「眠れない・・・」

福山雅治「・・・」

福山雅治「・・・」ｺﾞﾛﾝ


福山雅治「・・・・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ



福山雅治「怖いコピペ読んでたら眠れなくなってしまった」

かわいい

福山雅治「・・・」

福山雅治「やだ怖いどうしよ怖い」


福山雅治「・・・」

福山雅治「あーダメ。なんかダメ。思い出しちゃう。怖い」

福山雅治「仕事早いのに・・・」

嫌いじゃ無い

福山「とりあえず……コミケの戦利品を確認しよう」

このスレ誰が得するんdなよ

けっこう好き

一緒に寝たい

＊ただし福山雅治に限る

福山雅治「今このベッドの上から」

福山雅治「あの電灯スイッチまでの距離までも怖い」

福山雅治「・・・」

福山雅治「読むんじゃなかった」
福山雅治「と、いつも思うのに何故また繰り返すのか」
福山雅治「人間の心理って深い」
福山雅治「そして俺ってなんて愚か」


福山雅治「１人怖い」

>>9

福山雅治「本当は寝る前にもう一度風呂に入りたかった」

福山雅治「・・・風呂場で絶対『だるまさんが転」
福山雅治「ああああああいやだいやだ思い出したいやだ」

福山雅治「だるまさんなんて転ばないぜったい転ばない」
福山雅治「・・・だるまさんに足が生えて」
福山雅治「あ、なんか、だめ、変なの想像したすっげ怖いやだ」

支援

福山雅治「ラジオを聞こうにも怖い」
福山雅治「もし変な声が聞こえたらどうしよう」
福山雅治「やだやだ」

福山雅治「今だけは俺の大画面のREGZAが憎い」

福山雅治「寝転がっている俺が画面に映っている」
福山雅治「もしあの俺がニヤっと笑って起き上がって近づいてきたら」
福山雅治「絶対俺動けない本当そんな自信あるもん」

福山雅治「妄想癖が憎い」

実に面白い

これは尚更もてるだろうなw

福山イケメンすぎワロタ

福山雅治「布団にもぐったとして」

福山雅治「隙間から部屋を見渡して、何かいたら」

福山雅治「何かって何」
福山雅治「何もいない何もいない絶対何もいない」

福山雅治「・・・」

福山雅治「見るんじゃなかった」

龍馬おもしろかった

福山雅治「・・・」ｺﾞﾛﾝ

福山雅治「無心になれば寝れる」
福山雅治「はず」

福山雅治「・・・」


♪ﾈｺﾄｱﾋﾙｶﾞﾁｶﾗｦｱﾜｾﾃﾐﾝﾅﾉｼｱﾜｾｦｰ


福山雅治「ヒッ」ﾋﾞｸｯ


♪ﾏﾈｷﾈｺﾀﾞｯｸ-


福山雅治「何だよ誰だよ電話かよちくしょう」
福山雅治「ばか」
福山雅治「誰だよばか」

なにこれ可愛いんだけど

龍馬は面白かったけど幕末物は人がわんさか死ぬから不安です

ﾋﾟｯ
福山雅治「もしもし」

ﾂｰｯ　ﾂｰｯ　ﾂｰｯ

福山雅治「切れてんじゃねーよ！」ﾎﾟｽｯ

福山雅治「・・・」ｸﾞｽｯ
福山雅治「ビビってなんかない」

福山雅治「誰からだったんだろ」


福山雅治「・・・今浪か」

ｗｋｔｋ

福山なら抱かれたい

和むんだが

かまわん、続けたまえ

福山雅治「かけなおそ」

福山雅治「ラジオの台本行き詰まってんのかな」
福山雅治「ったく世話が焼けるよなぁ今浪のやつ」
福山雅治「俺と話したくて仕方ないんだな分かります分かります」

福山雅治「話し相手になってもらお」ﾆｺﾆｺ


ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

ﾃｰﾝ
ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ

福山雅治「ッッッ！！！！」ﾋﾟｯ


福山雅治「あのばか」
福山雅治「待ちうた」
福山雅治「着信アリの着信音にしてやがる」

福山雅治「・・・」ｸﾞｽｯ
福山雅治「・・・・・・」

福山雅治「・・・ぅ」ｸﾞｽｸﾞｽｯ

福山はカッコイイ憧れる

福山かわいいよ福山

福山雅治「怖い・・・そうだ、桑田さんに電話しよう」

ガチャ
桑田佳祐「もしもし」
福山雅治「すいません・・・怖いんですけど・・」
桑田佳佑「え？何が？」
福山雅治「かくかくしかじかで・・・」

桑田佳佑「死ね」ガチャ

福山雅治「あっ・・・」

桑田さんひっでぇｗｗｗ

福山雅治「ふざけんな今浪のばかしね」
福山雅治「もう電話出てやんねマジで」

♪ﾈｺﾄｱﾋﾙｶﾞ
ﾋﾟｯ
福山雅治「もしもし」


今浪『あ、福山さん、夜分遅くにすみません』
福山雅治「今浪しね」
今浪『えっ』
ﾋﾟｯ


福山雅治「あっどうしよ、や、切っちゃった、やだ、あ」
福山雅治「かけ直したら俺死んじゃう」

♪ﾈｺﾄ
ﾋﾟｯ
福山雅治「もしもし」

今浪『福山さんにしねって言われるのはいつものことですけど』
今浪『何で急に切るんですかぁ』

福山雅治「・・・」
福山雅治「今浪、生きてて」
今浪「は？」

このスレこのままプリントアウトして鈴木トーキンFMにFAXしようぜ

>>32

やれよwww

>>32
どうぞ

今浪『寝呆けてるんですか？』
今浪『あっ、起こしたならごめんなさい』

福山雅治「ううん、違う、生きてて、そんで電話きらないで、頼むから」
今浪『はぁ』

福山雅治「俺１人が怖い」
福山雅治「孤独って一番の敵だと今痛感してたところなんだよ」
今浪『え、今更ですか』
福山雅治「だって俺が一番安らげるはずの俺の部屋が怖いもん。それに」
今浪『あの』
福山雅治「なによ」

今浪『電話代僕持ちですか？』
福山雅治「今浪しね」ﾋﾟｯ

福山雅治「あっあっまた、また切っちゃった、もー、やだ、俺やだ」

>>32
言ったからにはやるんだよな？

>>35

次桑田で

荘口まだー？

松村は？

福山雅治「今浪ごめん本当ごめん」
福山雅治「かけてきて今浪マジであああもう」
福山雅治「今な」

♪ﾈｺ
福山雅治「今浪いいいい！！！」
今浪『僕切ってないですよ！！』
福山雅治「知ってるよ俺が切ったもん！」
今浪『切らないで下さいよ！！』
福山雅治「だって今浪が切るって」
今浪『言ってないですよ！』
福山雅治「何も言ってないよ！！」
今浪『すみません』
福山雅治「えっ、あっ、ごめんね」


今浪『どうしたんですか福山さん』
福山雅治「実はだな」
福山雅治「怖いコピペのスレを見てしまってだな」

福山雅治「寝れん」

http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/images/20100101k0000m040078000p_size5.jpg
どうしてこうなった

なぜ福山雅治だけがフルネームなんだ

http://drillzip.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/gue7993.jpg
※画像はイメージです。

今浪『福山さんて怖いのダメでしたっけ？』
福山雅治「いや、そうでもないはずなんだけどさ」
福山雅治「・・・なんでかな、急にゾクッときて」


今浪『・・・』
福山雅治「何で黙るんだよねぇ今浪ねぇ」
今浪『・・・取り憑かれた、とか』
福山雅治「ふざけんなしね今浪しね」


福山雅治「っあっぶねーー！！また電話切り掛けた！！」
今浪『もう電話かけなおしませんよ僕』
福山雅治「やだ待って！本当に怖いんだってば！切るな！切んなよ！！」

今浪(何でたまにこんな駄々こねるんだろこの人・・・)

福山雅治「沈黙はやめて・・・」

福山電話代ぐらい払えよw

今浪『福山さん』
福山雅治「あっ、なになに、話題ちょうだい話題」

今浪『僕も明日早いんですけど』
福山雅治「ていうかお前何で電話してきたの？」
今浪『台本のことちょっと話したかったんですけど』
福山雅治「いいよ！聞いて！ましゃに何でも質問していいよ！」

今浪『このまま続けると朝まで付き合わされそうなので切っていいですか？』
福山雅治「何でも質問、して、いいの、に」
今浪『福山さんも早いんでしょ？寝てくださいよ』
福山雅治「寝れな」
今浪『台本のことは明日でいいです』
福山雅治「そんな」
今浪『おやすみなさい』
福山雅治「ちょ、今浪っ、今っ」

ﾂｰｯ　ﾂｰｯ　ﾂｰｯ

福山雅治「今浪が反抗期だ」
福山雅治「・・・急に静かになる部屋」

福山雅治「コピペ読むんじゃなかった・・・」

福山雅治「・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

福山雅治「・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

福山雅治「・・・誰かマッサージとかしれしんないかなぁ」
福山雅治「そしたら眠れるのに」
福山雅治「あっえっこういうのヤバイんだっけ？何か呼び寄せるんだっけ？やだ怖い」ｺﾞﾛﾝ

福山雅治「・・・背後に視線を感じたときは天井に」

福山雅治「いませんいません。なーんにもいません」
福山雅治「いないことを俺は知っているので」
福山雅治「天井を見ません」

福山雅治「怖いからじゃないです」

ｗ

福山雅治「シャワーあびたい・・・」

福山雅治「でもだるまさん怖い」
福山雅治「・・・」


福山雅治「やっぱ誰かと話して、気を紛らわせるしかないだろ」
福山雅治「・・・」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

福山雅治「彰久、かな」
福山雅治「・・・起きてるかな」

福山雅治「どうしよう」
福山雅治「嫁さんとGang★してたらどうしよう」

福山雅治「あ、ほんの少し怖さが和らいだ」

追いついた
支援

♪ﾄﾓﾀﾞｰﾁｰｰﾃﾞﾊｰｲﾗﾚﾅｲｺｰ

福山雅治「もしもし」
福山雅治「あ、これメールか」
福山雅治「動転しとる」



彰久
RE:
─────────
今浪さんからメール
貰いましたけど、あ
んた早く寝てくださ
いよ。

────END────


福山雅治「起きてる」
福山雅治「LOVE TRAIN中じゃない」
福山雅治「レッツもしもし」

支援

まぁあえて福山でする必要もないよな
けど可愛いから支援

クソワロタwwww

連絡網ひでぇw

福山雅治「あ、き、ひ、さ・・・と」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

福山雅治「彰久が怖い待ちうたに設定してたらどうしよう」
福山雅治「・・・」ﾋﾟｯ


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ


福山雅治「あっそもそも設定してないのね。あはっ。取り越し苦労。やだましゃったらもう」
荘口『もしもし』
福山雅治「そうだよな彰久がそんな機能使いこなせるわけないよな、そうそう」
福山雅治「なんか彰久に過度な期待をしすぎてたのかもなっ、ばか荘口とか言われてるもんな彰久」
荘口『切りますよ』
福山雅治「えっ」

よくそんなにしってんな
福山のファン？

ばか荘口ｗｗｗｗ

実に面白い

福山雅治「出てたなら返事してよ」
荘口『しましたよ』
福山雅治「うそ」

荘口『・・・』
福山雅治「・・・」
荘口『こら』
福山雅治「ばか荘口とか言ってごめんなさい」
荘口『はいよろしい』

福山雅治(彰久のばか)

荘口『切りますよ』
福山雅治「えっ何で何で」


荘口『で、あんた何なんですか夜中に』
荘口『今浪さん困らせて』
福山雅治「怖いコピペ読んでたら眠れなくなってしまったのです」
福山雅治「シャワーも浴びれないのです」
荘口『だるまさんですか』
福山雅治「いやだやだやだ言わないで怖い」

なにこの福山
やっぱかっこいいんだけど

カッコよくはない
可愛い

荘口『あんた前にもこんなこと言ってませんでした？』
荘口『どうして同じこと繰り返すんですか』

福山雅治「すんません」

荘口『学習能力ってもんがあるでしょあんたにも』
荘口『明日朝早いでしょうに』
荘口『コピペ読んでる暇があるなら台本もう一度目を通してください』

福山雅治「・・・」

荘口『色々読んでない雑誌もたまってきたって言ってたでしょう』
荘口『あんたが忙しいのは分かってますよ、だからこそ時間を有効に』
福山雅治「彰久」
荘口『はい？』

福山雅治「なんで怒ってんの？」
荘口『怖いコピペ読んで眠れなくてさっきやっと眠れたところだったんですよ！！！！』
福山雅治「なんと」

そのコピペはここに貼るべきか？

なんと

母性本能をくすぐられる。私男だけど

福山「眠れない夜・・君の笑顔探すのさ〜きっと〜きっと〜君を〜」

ごめん

荘口『また布団の中で怯えるところからやり直さなきゃならないんですよ私は！』
福山雅治「俺じゃなくて今浪じゃん」
荘口『今浪さんに連絡させる元を作ったのはあんたでしょうが！！』
福山雅治「えぇ〜・・・なんか真摯に受け止めることが出来ない」


荘口『・・・一通り読んだんですか？』
福山雅治「1000行ったスレの全部読んだ」
荘口『あんたは』
福山雅治「彰久は？」

荘口『恐らく同じスレを1から読みました』
福山雅治「ばかばい」

だからつまんねえって言ってんだろうかヒキコモリカス

ばかばい

福山雅治「俺ねぇ、あれ嫌い。あの、意味がわかると怖い系」
荘口『ちょっと、思い出させないで下さいよ』
福山雅治「あのー・・・ほら、なんだっけ、水銀盛られたってやつとかゾクッとした」
荘口『あ、わかりますわかります。あれ怖かったです。解説ないと分からないですけど』
福山雅治「あとねぇ、エレベーターのとか」
荘口『私あれが怖かったです、井戸に死体捨てて』
福山雅治「あー！それ怖い！怖い！！」
荘口『ねー！』
福山雅治「ね」



荘口『だからなんであんた思い出させるんですかああ！！！』
福山雅治「お前だって話してたじゃんか同罪だよ同罪！！」

実に脳内再生だ。続けたまえ

>>71

俺はホームレスに能力もらう話が好きだ

人食のやつ

福山雅治「今はいいよ、今は」
福山雅治「・・・電話を切ったあとのことを考えると怖い」
荘口『・・・そうですよ、また恐怖心との戦いですよ』
福山雅治「彰久は嫁さんいるからいいじゃん」
荘口『ところがどっこい』

荘口『年始で実家に帰省中です』
福山雅治「痛ー」


福山雅治「彰久さっきどうやって寝たのよ」
荘口『電気消して布団に潜り込んで目をつぶってました』
福山雅治「眠れる？」
荘口『まぁ、さっき寝れましたし』

福山雅治「彰久俺んちの電気消しにきてよ」
荘口『ばかおっしゃい』

福山雅治「シャワーは浴びて寝たいんだよマジで」
荘口『で、だるまさんが怖いと』
福山雅治「だって絶対心の中で唱えちゃうよあんなの」
福山雅治「いやだなんか呼び込んじゃったら俺どうしよう」

荘口『私シャワーは普通に浴びましたよ』
福山雅治「え、なんでよ。だるまさん怖くないの？」
荘口『怖くないように言い換えればいいんです』
福山雅治「？」

福山雅治「どういうこと？」

福山雅治「教えて教えて」
荘口『でもこれ言うの恥ずかしいんですけど』
福山雅治「俺の安眠のためじゃん、協力して、ね！」
荘口『あんた自業自得でしょ？』
福山雅治「いいから」

荘口『・・・えーっとですね』
荘口『まぁ、風呂場に行くでしょう？』
福山雅治「うん」
荘口『で、シャワーを浴びて』
福山雅治「そーね」
荘口『だるまさんをつい思い出してしまう』
福山雅治「それがダメじゃん」
荘口『そこでですよ』

荘口『いいですか福山さん』
荘口『一回しか言いませんからね』
荘口『一回だけですよ』
福山雅治「いいよそんなに念押さなくても」

荘口『思い出しそうになったら』



荘口『だーるーまーさーんーがー』

荘口『ダンシントゥーナイッ』



福山雅治「・・・」
荘口『・・・』
福山雅治「は？」
荘口『・・・・・・』
福山雅治「ごめん、彰久、もっかい」
荘口『いやです』

　

年齢が見える話が好きだったな
支援

福山雅治「なん、なんで？」
荘口『・・・』
福山雅治「なんでそれ？え？誰のネタだっけそれ」
荘口『・・・』
荘口『ドランクドラゴンの、塚地さんです』
福山雅治「あー・・・」

荘口『・・・』
福山雅治「・・・」
福山雅治「なんか、ごめん」
荘口『さっさと風呂入って寝てください』
福山雅治「そうします」

荘口『・・・』
福山雅治「・・・彰久」
荘口『・・・』
福山雅治「元気出して」
荘口『ねぇ何で私がすべったみたいになってんですか』
福山雅治「あ、うん・・・」
荘口『言うんじゃなかった』

荘口『切りますよ』
福山雅治「えっマジで？マジで？」
荘口『寝なさいよ』
福山雅治「まだ眠れる自信ない」
荘口『エロ本読んでオナニーすれば疲れて眠るだろあんた』
福山雅治「何で急に怖いの彰久」

荘口『おやすみなさい』
福山雅治「あう」
荘口『くちゃーに』ﾋﾟｯ



福山雅治「間際にふざけんな彰久」
福山雅治「くちゃーに思い出した」

福山雅治「呪われる」

福山雅治「怖い」

つ�C

福山雅治「結局怖いまんまだよ彰久のばか」
福山雅治「もう丑三つ時」
福山雅治「丑三つ時って言葉がもう怖い」


福山雅治「寝て、起きて、そんでシャワー２回浴びればいいんじゃないかな」
福山雅治「トータルは一緒」
福山雅治「自分をごまかさなければ先へ進めない」

福山雅治「このまま寝てしまおう」
福山雅治「布団にもぐってりゃなんとかなる」
福山雅治「はず」


福山雅治「・・・」
福山雅治「足寒くなってきた」
福山雅治「・・・ペットでも飼ってりゃなぁ」

福山雅治「・・・」

福山雅治「眠れないってことだけで」
福山雅治「俺は人に迷惑をかけるんだなぁ」
福山雅治「・・・」

福山雅治「怖いコピペ、見ないようにって思ってたのにな」
福山雅治「本当学習能力ないな俺は」

福山雅治「・・・」ｺﾞﾛﾝ


福山雅治「おばけや幽霊の話に怯えてるけど」
福山雅治「実際は生きてる人間が一番怖いはずなんだけどな」

高校生かよ

福山雅治「例えば部屋の、そこんとこに血まみれの幽霊がいるのと」
福山雅治「血まみれの生きた人間がいるのとでは」

福山雅治「あ、ダメだ、違う、これ両方怖い」
福山雅治「あーしかも想像した、うっわ」
福山雅治「両方怖えよ」

福山雅治「寝る」
福山雅治「意地でも寝ちゃる」
福山雅治「・・・」
福山雅治「・・・・・・」



♪ﾄﾓﾀﾞｰﾁｰｰﾃﾞﾊｰｲﾗﾚﾅｲｺｰﾄﾓｰ



福山雅治「だ　れ　だ　よ」

何かこのスレ見てたら怖くて寝れなくなったどうしてくれる

福山雅治「メール」
福山雅治「・・・」
福山雅治「・・・・・・」

福山雅治「迷惑メールですか」
福山雅治「こんな時間に迷惑ですね」
福山雅治「その名の通り迷惑メールですねお前は」
福山雅治「少しでも今浪や彰久から可能性を信じていた俺が恥ずかしい」

福山雅治「消去」


福山雅治「・・・」
福山雅治「あ、なんか」
福山雅治「呆れたら、疲れて、眠れそう」

福山雅治「あ、いけるわこれ」
福山雅治「寝れる」
福山雅治「やっと・・・」
福山雅治「・・・」
福山雅治「・・・・・・」ｽｩ･･･







♪ﾈｺﾄｱﾋﾙｶﾞﾁｶﾗｦｱﾜｾﾃﾐﾝﾅﾉｼｱﾜｾｦｰｰｰ


福山雅治「ここでまさかの電話着信音」

ttp://10.5pb.org/~org/10/s/10mai373100.jpg
ttp://10.5pb.org/~org/10/s/10mai373101.jpg
ttp://10.5pb.org/~org/10/s/10mai373102.jpg
ttp://10.5pb.org/~org/10/s/10mai373103.jpg
ttp://10.5pb.org/~org/10/s/10mai373104.jpg
支援

ましゃの息子が立てなくてピンチな話書いた人か。あなたの話面白くて好きだよ
支援

>>9

福山雅治「もしもし？」
今浪『福山さぁん』
福山雅治「・・・え、なんなのお前、人がやっと眠れそうだったってのになんなのマジで」
今浪『実は、あの、えっと』
福山雅治「なによ」


今浪『怖いコピペ』
福山雅治「読んだのか」
今浪『コピペは、平気だったんですけど』
福山雅治「うん」


今浪『その後で見た、福山さん題材にしたSSで怖い画像立て続けに見て、眠れなくなってしまいました』
福山雅治「おま」
今浪『この電話かけるまえにメールで送っときました』
福山雅治「は？」
今浪『福山さんの携帯に』
福山雅治「は！！？」

福山雅治「おま、ちょ、ふざけんなよ！俺の携帯メール開かなくても画像プレビューで出るのに」
今浪『知ってます』
福山雅治「な」

今浪『だって僕が眠れなくなったの、福山さんのせいじゃないですかぁ！！』
福山雅治「ふざっけんなお前！なにこの報復！！」
今浪『福山さんなんて怖い画像で震えてしまえ！』ﾋﾟｯ

福山雅治「おおおおい切ってんじゃねーよ今浪ぃ！！！」
福山雅治「・・・」
福山雅治「携帯を、このまま電源落としてしまえば良いだけの話」

福山雅治「・・・」

福山雅治「怖い画像て」
福山雅治「どんなだろ」

学習しねぇｗｗ

ごめんね、オラもう―

だめだ、気になって眠れない

これはかなり面白い

福山雅治「・・・」
福山雅治「こう、目を半開きにして」
福山雅治「画面を手のひらで隠して」

福山雅治「・・・」
福山雅治「・・・・・・」
福山雅治「・・・」ﾁﾗ
福山雅治「いっややだいや今画面と目があったいやだ怖っなにこれ怖っ！はっ！！？え！！？」

福山雅治「他の」
福山雅治「・・・」ﾁﾗ
福山雅治「グロっ、う、わっきっつ！ヤバイってマジでうっわっ！」

福山雅治「っやだましゃ怖いヤバイヤバイ！うっわ！？やー！！」




福山雅治「・・・・・・」
福山雅治「全部、見て、しまった」
福山雅治「なんて学習能力の無さでしょう」
福山雅治「もう画像が目に焼き付いて目もつむれない」ｸﾞｽｯ

全然面白くねえーんだよ童貞ニート

うるせーよヤリチンフリーター

福山雅治「・・・」
福山雅治「彰久め」
福山雅治「のうのうと１人熟睡しおって」

ﾋﾟｺﾋﾟｺ　ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ　ﾋﾟｯ

福山雅治「くらえ、怖い画像連射」
福山雅治「マジで怖い。怖いのに見ちゃう。この心理ヤバイ」
福山雅治「・・・見なきゃよかったなぁーーーもぉぉぉお」


♪ﾄﾓﾀﾞｰﾁｰｰﾃﾞﾊｰｲﾗﾚﾅｲｺｰﾄﾓｰ

福山雅治「彰久からメール」
福山雅治「っこ、っわ！め、だっ、まっ！やっ」
福山雅治「画面を見ないように、見ないようにしながら、今浪に、送信」

早く…早く続きを書くんだ！！

♪ﾈｺﾄｱﾋﾙｶﾞ
福山雅治「もし？」
今浪『・・・福山さん』
福山雅治「仕返し」
今浪『もうやだぁ』ｸﾞｽｸﾞｽｯ
福山雅治「泣いても、許しちゃらんぞ」
今浪『目に焼き付いて』
福山雅治「同志よ、俺もだ」
今浪『もっと怖いの送り付けてやる』ﾋﾟｯ
福山雅治「ざけんな今浪のくせに」

♪ﾈｺﾄｱﾋ
福山雅治「も？」
荘口『もってなんですかもって』
福山雅治「お前ふざけんなよ彰久」
荘口『あんたがふざけないで下さいよなんですかこの画像！』
福山雅治「お前だって送ってきただろうが！！」

福山雅治「もぉぉ・・・」




福山「
荘口　　寝させて！！
今浪　　　　　　　　」



お　　　　わ　　　り

いいねぇ
乙

お付き合いありがとうございました。

すみません、書いてる途中で頭真っ白になってました。酷くぐだぐだで申し訳ない
怖いコピペ読んだら眠れないです。ちくしょう


ありがとうございました！
本当すみません

>>1おつ

これでやっと俺も眠れる･･･

面白かったです！乙

「勃たない」

乙　

面白かったー

おつ
腹筋して寝るわ

憎しみからは何も生まれない。

ありがとう。

おやすみ。

ほしゅ

眠れない
空が白んできてしまった

福山雅治「・・・」
福山雅治「目痛い・・・」

福山雅治「結局眠れなかった」
福山雅治「彰久め」
福山雅治「今浪め」
福山雅治「ノリノリだった俺も俺だけど」


チーフ「龍馬さーんそろそろ次のシーン入りまーす」
福山雅治「はぁい」


福山雅治「・・・ん」
福山雅治「撮影には響かせない」

監督「それメイク？クマ？」

福山雅治「え、クマ出てます？」
監督「あ、やっぱクマ？何、大丈夫なの？」
福山雅治「すみません」
チーフ「メイク班ー目もとにもう一度お願いしまーす！！」

福山雅治「・・・」
メイク班「珍しいー福山さん」
福山雅治「ははっ」

福山雅治「・・・」

福山雅治(こんなことじゃだめだ)
福山雅治(睡眠ってとっても大事)
福山雅治(改めて思い知るなぁ・・・)


福山雅治「ふぁ・・・」
メイク班「福山さんあくび多いですねー」
福山雅治「・・・うぅん」

福山雅治(眠・・・)
メイク班「あ、福山さん動いちゃだめですよー」

福山雅治「あ、あぁ、うん、ごめん・・・」
福山雅治「んぁあ・・・」


大泉「・・・」
佐藤「福山さんなんか変じゃないですか？」
大泉「うん、変。ダルそう」
佐藤「体調悪いんですかね・・・」
大泉「あの人、弱いとこ見せないからなー」
大泉「心配」

スタッフ「大泉さん、佐藤さん、そろそろ」
佐藤「はぁい」
大泉「はいはーい」



スタッフ「今日福山さん、体調悪いんだ・・・」

まさかのスタッフフラグ

監督「スタート！！」



スタッフ(演技には別段問題なさそう、かな)
スタッフ(あ、でもたまに足に力が入ってないかも)

スタッフ「・・・」

スタッフ「体調悪いの、隠してる」
スタッフ「福山さん・・・」




監督「はいオッケ！！」
チーフ「次のシーン行きまーす！！」

福山雅治「・・・んん〜〜っ！・・・んー」
福山雅治「眠気飛ばないな・・・」
福山雅治「カメラ回ってるときはなんとかいけるかな」
福山雅治「・・・俺の出番ないときに、ちょっとずつ寝よ」

福山雅治「良い天気だなー・・・」
福山雅治「今日あったかいし・・・」
福山雅治「・・・」
福山雅治「・・・」ｽｩ


スタッフ「福山さん！！」
福山雅治「・・・・・・」
スタッフ「あの、福山さん？」
福山雅治「・・・なに」
スタッフ「えと、福山さんとお話したいなーって、思いまして」
福山雅治「・・・・・・」
福山雅治「んん・・・？」


スタッフ(しゃべるの、しんどそう)
スタッフ「・・・？」
スタッフ「福山さん、意識しっかりしてます？」
福山雅治「・・・んー」

スタッフ「なんかヤバイ」

またお前か

福山雅治「・・・あとでいい？」
スタッフ「え」
福山雅治「今・・・やだ・・・」
スタッフ「あ、は、い」

スタッフ「・・・」
スタッフ「お薬、置いときます」

福山雅治「・・・・・・んー」



スタッフ「福山さん、え？どうしたんだろ」
スタッフ「変だ、なんか」
スタッフ「意識が朦朧としてる」

スタッフ「・・・」
スタッフ「・・・意識が途切れがちになるって」


スタッフ「死に前」


福山雅治「」ｽﾔｽﾔ

スタッフ「って、福山さんが死んじゃう訳ないしｗｗｗ」

スタッフ「多分」
スタッフ「・・・」


佐藤「スタッフさん、福山さん見ませんでしたか？」
スタッフ「えっ」
佐藤「福山さん」
スタッフ「楽屋裏の、民間に」
佐藤「ありがとうございます」
スタッフ「・・・佐藤さん」
佐藤「？」

スタッフ「あの、死ぬ前に意識が途切れがちになるって、聞いたことあります？」

佐藤「え」
スタッフ「急にすみません」
スタッフ「でも気になって」
スタッフ「よく寝てるなとは思ってたんですけど」
佐藤「え？え？」


福山雅治「もうそろそろ俺出番？」
大泉「福山さん顔なにそれ？」
メイク班「あぁ！畳の跡つけてる！！」
福山雅治「うそぉ」


スタッフ「あれ」
佐藤「あ、福山さんいた」
佐藤「僕、向こう行ってきます」
スタッフ「あ・・・」



佐藤「福山さん」
福山雅治「やっぱ健に枕借りてりゃよかったよ」
佐藤「スタッフさん、もしかしてペットの死期が近づいてるのかも」
福山雅治「は？」

福山雅治「あいつ何飼ってんの？」
佐藤「それは分かんないんですけど」
佐藤「最近眠ってばっかりいるって」
福山雅治「ふーん」



スタッフ「福山さん普通に話してる」
スタッフ「意識はっきりしてきたのか」
スタッフ「・・・」

福山雅治「ペットっつっても家族だもんなぁ」
福山雅治「大丈夫かなあいつ」

福山雅治「んー」
福山雅治「あ、なんかまたちょっと眠気」
福山雅治「まだ俺のとこまで時間あるよね？」
大泉「うん、まだ平気」
福山雅治「元気づけてやるか」




スタッフ「・・・福山さんがいなくなったら」
スタッフ「僕の、憧れの人が」
スタッフ「・・・」
スタッフ「そんなの、考えたくない」
福山雅治「何を？」
スタッフ「えっ」

福山雅治「はよ。さっきごめんな」
スタッフ「・・・」
福山雅治「・・・」
福山雅治「隣座っていい？」
スタッフ「あ、はい・・・」


福山雅治「いーー天気じゃ」

�C

スタッフ「・・・」
福山雅治「・・・な」
スタッフ「はい」
福山雅治「生きてるもんには、寿命があるのよ」
スタッフ「！！」

福山雅治「どんな動物にも、植物にも」
福山雅治「人間にも」
スタッフ「・・・は、い」
福山雅治「お前、何恐がってんの？」
スタッフ「だって」
スタッフ「今こうやって話してる間に」
スタッフ「その寿命がきてしまうことだってあるんでしょう？」
福山雅治「そりゃ、まぁ」
福山雅治「決められた生きる時間があるから」

スタッフ「僕、そんなの、受け入れられません」
スタッフ「考えたくない」
スタッフ「っ福山さんが」
福山雅治「スタッフ」

スタッフ「・・・っ」
福山雅治「現実から、目を逸らすな」
スタッフ「・・・福山、さ」

福山雅治「必死で生きてきたんだ」
福山雅治「お前が、好いてくれてること分かってたから」
福山雅治「お前の笑う顔が見たかったから」

スタッフ「福、山、さん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
福山雅治「また泣く」
福山雅治「お前のことが心配で死ねないだろ」
スタッフ「だって！！」

スタッフ「だって、死んでほしくないです！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
福山雅治「スタッフ」


福山雅治(可愛がって大切に育ててたんだな、ペット)

支援

福山雅治「リスナーから聞いた話だけどさ」
スタッフ「うっ、うっ」ｸﾞｽｸﾞｽ

福山雅治「寿命って、生まれてくる前に、神様から宣告されんだって」

福山雅治「例えば・・・んー」
福山雅治「生まれて、例えば、数分で、君はもう死んじゃうんだよって、神様が赤ちゃんに言うんだって」

スタッフ「・・・ぐ、うっ」ｸﾞｽｸﾞｽ

福山雅治「そんでね、赤ちゃんは」
福山雅治「『それでもいいの』『それでも』『私を待っていてくれる人に』」
福山雅治「『会いたい』って」

スタッフ「うっ・・・う、ぐ、っ」ｸﾞｽｸﾞｽｸﾞｽｸﾞｽ

福山雅治「言うんだって」

すぃえん

しえん

福山雅治「信じるかどうかはお前次第だけどさ」
福山雅治「悲観ばっかすんなって」

スタッフ「ぶぐやば、ざん」ｸﾞｽｯ

福山雅治「お前に出会えて」


福山雅治「嬉しかったって」


スタッフ「ふくや」
スタッフ「ま、さん」

福山雅治「な？」

スタッフ「・・・」
スタッフ「・・・っ」
スタッフ「ぅ、あ、」
スタッフ「うわああぁぁぁぁぁぁん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

福山雅治「泣くなって」

福山雅治「・・・泣くな」ｸﾞｽｯ


福山雅治(やべ、もらい泣き)

スタッフ(福山さんが一番不安なのに)
スタッフ(僕は・・・！)

アンジャッシュのコント的展開ktkr

てかスタッフ男か…

意味がわかると怖いコピペ2
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262487951/

大泉「何抱き合ってんのあんたら」
福山雅治「あ、洋ちゃん」ｸﾞｽｯ
大泉「なんで泣いてんのこの人。あれ？福山さんも泣いてる？」
スタッフ「うわああぁぁぁぁぁぁぁん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

福山雅治「人間の愛しさと切なさと心強さについてちょっと」
大泉「はぁ」
大泉「撮影始まるよ」
スタッフ「うっ、えっ、えっ、ひぐっ、ひぐっ」
大泉「なーんでまた泣いてんのこいつはもー」ﾊﾟｼﾝｯ


福山雅治「洋ちゃん」
大泉「んぉ」
福山雅治「今日だけは」

福山雅治「このまま泣かせてやってくれんか」ｸﾞｽｯ

スタッフ「うぇ、うっ、ふっ、ぶふっ、うっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


大泉「こいつ今日働いてないよね？」

>>137
ゴメン、誰か解説して

監督「はいっスタッ！」


福山雅治(死。か)

福山雅治(俺も父ちゃんは高校の時いなくなったらけど)

香川「龍馬あああああ！！」

福山雅治(『若くして死んでも』)


福山雅治「・・・つまらんことで」


福山雅治(『生まれてくる子供に会いたい』って)

福山雅治(思ってくれてたのかな)


福山雅治「つまらんことで、命を捨てるなやぁぁぁ！！！」


福山雅治(龍馬の母ちゃんも)

福山雅治(そんな気持ちだったのかな)


監督「・・・はいっ！オッケ！！」
福山雅治「・・・」

監督「福山くん今の龍馬さん良かったよ」
香川「なんか打ち合わせと変わっちゃいましたね」
福山雅治「ははっ、ありがとうございます」
香川「鼻の下ごみ付いたままだよ福山くん」


福山雅治「んーーーっ・・・」

福山雅治「・・・いつかな。俺の寿命」

福山雅治「精一杯生きよう」
福山雅治「止まってらんないな」


スタッフ「福山さん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
福山雅治「お前チーフに働けって怒られてたろ」
スタッフ「あは・・・撮影後しばらく説教です」
福山雅治「・・・」

福山雅治「なーんか眠気ふっとんだなぁ」

支援

福山雅治「ありがと、スタッフ」
スタッフ「え？」

福山雅治「なんていうか」
福山雅治「心に詰まってた不安とか、流れてった気がする」

福山雅治(怖いコピペとか画像とか)
福山雅治(思い出しても、今日は大丈夫)

スタッフ「福山さん」


福山雅治「昨日は怖くて、本っ当に怖くて眠れなくてさ」

福山雅治「・・・でも、やっぱりさ、生きてる人間も、もちろん幽霊も、今は怖くないかな」

スタッフ「？」


福山雅治「ありがと」


スタッフ「？」
スタッフ「はいっ」

スタッフ「生きてる人間が怖いってなんだろ」

終わったと思ったら続いてたｗｗ
今回で3作目かな？

し

福山雅治(スタッフみたく、大切な誰かが亡くなったら)

福山雅治(奇妙なことも、ラップ音とかも)
福山雅治(その誰かからのメッセージって、受け止められるかな)


福山雅治「父ちゃんが死んだとき」

福山雅治「母ちゃんもそうだったかなぁ・・・」



大泉「スタッフは一体何をしているんだい」
スタッフ「僕、少しだけ医学を学びはじめようかと思いまして」
大泉「お前絶対その内クビになるよ？」

え

友達では〜いられないことも〜

福山雅治「帰宅」


福山雅治「ふーー・・・」
福山雅治「・・・夜中はビビってた風呂」
福山雅治「このREGZA」
福山雅治「ラジオだって」

福山雅治「もーーー怖くないぞーー！！！」


福山雅治「はっは、だるまさんなんて」

福山雅治「・・・」
福山雅治「いやいやいや怖くない怖くない、うん」

福山雅治「・・・」
福山雅治「なんだっけ」
福山雅治「だーるーまーさーんーがー」

福山雅治「ダンシントゥーナイッ」


福山雅治「・・・」
福山雅治「ほら大丈夫ー！怖くなーい」

福山雅治「怖くなーい・・・」

福山雅治「・・・ああぁもう、何またぶり返してんだ！！」

福山雅治「怖くないから、平気」

福山雅治「スタッフ、今頃ペット抱き締めてたりすんだろうな」

福山雅治「俺もペット飼おうかなー・・・」



♪ﾄﾓﾀﾞｰﾁｰｰﾃﾞﾊｰｲﾗﾚﾅｲｺｰﾄﾓｰ

福山雅治「メールだ」

♪ｺｲﾋﾞｰﾄﾆｰﾊｰﾓﾄﾞｰ

ﾋﾟｯ


福山雅治「彰久」


福山雅治「・・・・・・」
福山雅治「っ！！！」ｶﾞﾀﾝｯ

福山雅治「あいつまた何怖い画像送ってきてんだよ！！！？は！？」

福山雅治「ざけんなよもぉぉぉお」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

荘口『はい』
福山雅治「ざけんなマジで！マジで！マジで！！」
荘口『私のとこにも今浪さんから送られてきたんです！』
福山雅治「いっまなみのヤロー」ﾋﾟｯ


福山雅治「自分だって半泣きだったくせにあいつ」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
福山雅治「説教だ説教っ」ﾋﾟｯ


ﾃｰﾝ
ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ　ﾃﾝ
福山雅治「うわああぁぁぁぁぁぁ」
福山雅治「待ちうたのこと忘れとったああああああ」
福山雅治「とりととり鳥肌立ったたたたった」


♪ﾄﾓﾀﾞｰﾁｰｰﾃﾞﾊｰｲﾗﾚﾅｲｺｰﾄﾓｰ

福山雅治「メール、今浪か！！？」

はやく桑田をだしたまえ

ん？

ましゃ兄と荘口さん仲良すぎだろwwwww

ﾋﾟｯ
福山雅治「？」

福山雅治「あれ、誰だこのアドレス」


福山雅治「？？」



･････@ezwab.ne.jp
無題
─────────
イキテマスカ
────END────



福山雅治「・・・」
福山雅治「はっ？」
福山雅治「何これ怖い」





スタッフ「あれ、カタカナになってた」
スタッフ「あーしかも名乗ってない」
スタッフ「もっかい」

スタッフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

♪ﾈｺﾄｱﾋﾙｶﾞﾁｶﾗｦｱﾜ
福山雅治「もしもし！！」
今浪『福や』
福山雅治「今浪しね！！！！」ﾋﾟｯ

福山雅治「なんなのもおおお」
福山雅治「落ち着け、落ち着け」
福山雅治「だーるーまーさーんーがー」
福山雅治「今だるまさん関係ない関係ないもぉぉぉお」

♪ﾄﾓﾀﾞｰﾁｰｰﾃﾞﾊｰｲﾗ
ﾋﾟｯ

福山雅治「またさっきのアドレス」
福山雅治「誰なんだよ・・・！」


･････@ezwab.ne.jp
無題
─────────
ﾎﾞｸﾃﾞｽ
明日、朝一番にﾌｸﾔﾏ
さんのとこ行きます
ﾏｯﾃﾃｸﾀﾞｻｲ
────END────



福山雅治「・・・・・・」
福山雅治「・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


福山雅治「眠らせ、て」




お　　　わ　　り　！

これはスタッフが悪いｗｗｗｗｗｗｗ

乙

目がさめたらまだ残ってたので調子乗りましたすみません


保守や支援嬉しかったです
桑田大将出てこなくてすみません

お付き合いありがとうございました

乙

スタッフ・・・クビだな

乙
このスタッフは
スタッフのままで人生を終えてはいけないと思う

hoshu

面白かったｗ
乙

ほしゅ

o

ありがと

いつも面白い
乙