ギャズ「これが恋ってやつか。懐かしい。」

ギャズ新兵時代・青春編

大学には行かず、義務教育を終えてすぐ、士官学校に入学した。
現在20歳。顔にはまだ幼さが残っている。
陸軍の一兵士としてとうとう正式な部隊に着任して数日……

着任そうそう上官への不当な行為で営巣入りを食らってしまった。
といっても半分は新人いびり的な意味合いも込められていた。
着任して早々、上官たちの新人虐めの格好の標的になってしまった。

ギャズ「１日中、薄汚い小部屋で何やれって言うんだ。」

ギャズ「あの上官達うざいなー。おまけにあのクソ軍曹は機嫌が悪かったし。
　　　　まったくよくあんなにイライラをぶつけてくれるよ。
　　　　俺は何もして無いじゃないか。
　　　　しかも配属されて早々ずっと便器掃除だよ。あぁ俺がもっと強ければな。」

ギャズ「はあ…..まだきて三日目だけどもう嫌になった。
　　　　この先心配だなあ。」

ギャズ「腹減ったなー。暇だなー。（ﾎﾞｹｰ）

???「腹減ったなー。すんごい暇だー。なんか食べよっと（ｶﾞｻｶﾞｻ）

ギャズ（？隣の部屋にも反省中の奴が居るのかな。声からして女だな。食べ物持ってるみたいだぞ）

ギャズ「おーい、誰か知らないけどなんか食べもの持ってないっすか？」

???「うわっ！びっくりした。隣にも人が居たのね。
　　っていうかキミは誰？」

ギャズ「俺はギャズ。配属されたばっかの二等兵です。あなたは？」

?「私はレイラ。私も二等兵なんだ。つい三ヶ月前にこの基地に来たばっかし。


ギャズ「なんだ、階級が一緒ですか！でもなんで食べ物なんか持ってられるんです？ここは私物食い物持ち込みなんて言後同断じゃないですか。」

レイラ「バカだなー君は。私くらいの常連になるとどこに何をどうやって持ち込んで、隠すかなんて完璧にマスターしてるの。あたしなんかもう四日前からいられてるよ。」

ギャズ「自慢する事じゃないと思いますよ（ﾎﾞｿｯ）

レイラ「えへー／／」

ギャズ「なんで照れるんですか。」

レイラ「それにあたしは、自分の食べ物は人に渡さないという絶対的なポリシーがあるの！残念ながら今あたしの分しかないしね。」

ギャズ「ただ食い意地がはってるだけじゃ(ﾎﾞｿｯ)」

レイラ「そんなことより、キミはなんでこんなとこ入れられたの？」

ギャズ「上官のオールマン軍曹のせいですよ。ハリスン少尉の部屋からビールをパクるよう言われたんです。俺の立場じゃ断れないし。結局バレて全部俺の所為っすよ。
　　　　しかも今日の軍曹は特に機嫌が悪くて。」

レイラ「あのバカのオールマンね。いつもあたしもお世話になってるんだ。」

レイラ「あいつの所為でいつも営倉入りなの！
　　　　今日なんかあいつの飲みかけのルートビアにタバスコをたんまり仕込んでやったの。飲んだときのあの顔忘れられないわ！
　　　　だからここに入れられてるの。」


ギャズ「怖いものを知らないっすね…..
　　　　あっ！てことは軍曹の機嫌が悪かったのはあなたの所為じゃないっすか！」

レイラ「えへー／／」

ギャズ「えへーじゃないっすよ、まったく。まあタバスコの話はグッジョブですけど。」

レイラ「でもキミこそ、そんな事いちいち気にしてたらやって行けないよ。
　　　　とくにこの基地はSAS選抜を狙ってる奴らが多いからね。
　　　　まずは強気な心構えで勝たないと、つけ込まれちゃうしね。」
　
ギャズ「俺にはそんな自信はないっすよ。士官学校の試験もようやくって感じでしたし。軍に入れたのも奇跡っす。鍛え直す為に志願したのに….」

レイラ「くよくよするなってば。
　　　　だいたいね、同僚のあたしに敬語使ってる時点でダメ！
ほらほら、ちゃんとタメ口で！あとレイラ“さん”なんて堅苦しいって！」

ギャズ「はあ.......レイラの性格が羨ましいですよ。でも少しやる気が出たよ」

レイラ「それはよかった。」

＝＝＝夜中＝＝＝＝


「………タイラー二等兵。指令がお呼びだ。例のお話だそうだ。出ても良いぞ。」
ｷﾞｲ….ｶﾞﾁｬﾝ….
「………すぐに行きます。」
ｶﾞﾁｬｯバタン

＝＝＝そして翌朝＝＝＝

…..ｶﾞﾁｬﾝ
監視兵「反省期間終了だ。今後気をつけるように。でてもいいぞ。」

ギャズ「ようやく終わったよ。昨日はレイラと話したせいで少ししか寝なかったな。」

ギャズ（あれ、レイラは一緒にでないのか。先に出たのかな？
そういえば夜中に出て行ったような……夢かなあれは。）

ギャズ（なんだよー。顔を見てみたかったのに。）

Gazなんでしんでしまうん（　・ω・）
ソープモヒカンなんて信じない（　・ω・）

ハリスン少尉「今日は各分隊の少人数による、訓練を行う。
　　　　　　　ふたりずつバディを組み、順に訓練して行く。成績もしっかりと残るぞ。
　　　　　　　それでは各分隊、訓練にかかれ。」


オールマン軍曹「おー、バカのギャズ二等兵、営倉からようやく出てきたか。
　　　　　　　　くれぐれも足を引っ張ってくれるなよ。」

上官たち「ギャハハハハハ」

オールマン軍曹「じゃあ、バディだ。ウェズリーはヤングと。デレクはホプキンスと。その他はいつも通り。ああっと、ギャズのペアは」

オールマン軍曹「昨日までおまえと同じく営倉に入ってたバカだ。」

ギャズ「もしや…..」

エドウィン「エドウィンよ。よろしく〜（ｸﾈｸﾈ）」

ギャズ「（どうみてもガチホモだよ。勘弁してくれ。あー、ちくしょう。）」

エドウィン「あらあたしの大胸筋がそんなに気になっちゃう感じ？」


エドウィン「それともこの腕毛？これは我ながらアートの一つだと自負してるの。これは私以外作り出せないわ。まるで渦巻くオゾンホールのよう。」

ギャズ「そうですか。」

エドウィン「その冷たい感じたまらないわ。」

エドウィン「他の部隊の子なんか、涙目で逃げちゃうんだもの….
おまけにそのせいで、営倉送りよ。まったく。」

エドウィン「今夜私のベッドにk……..」

ギャズ「勘弁してください。」

＝＝＝＝訓練後＝＝＝＝
基地内のバー

ギャズ「ったく、訓練でくたくただよ。エドウィン伍長もタフすぎて俺は全然着いて行ける分けないし。オールマンめ、計ったな…..。」

ギャズ「結局、レイラにも会えなかったし。やっぱ軍は俺に向いてないのかも。」

ギャズ「親父、もう一杯！」

昨日のか

連打規制されて滞ってました

すいません

マスター「飲み過ぎだよ、若いの。」

ギャズ「いいんだよ。こうでもしないと嫌な事は忘れられないんだ。チクショー」

マスター「飲み過ぎは心にも体にも悪いぜ。若いの」

?「まあ、元気出せよ。若いの。」

ギャズ「ああ、出したいけど出せないよ…….ってあれ！？
　　　　あんたは？もしや…….」

私怨

ギャズ「レイラ？」

レイラ「やっ。24時間ぶりだね。」

ギャズ（かっ、かわいい。）

ギャズ（白い肌に。薄い金髪、青い眼……..
それに…..どことなくあの子に似てるような…….。）
レイラ「ハイ、マスター。」

マスター「やー、タイラー二等兵。」

ギャズ「タイラー？」

レイラ「それ、あたしのファミリーネーム。」

レイラ「あっ、そうそう」

レイラ「あたしも驚いた事にね、キミあたしと同じ分隊だったの！」

ギャズ「えっ」　　　　

レイラ「今日は１日訓練出てなかったから気づかなかったんだ。」

レイラ「じゃ、明日からよろしく！」

ギャズ「ほほー。」

ギャズ「かわいいな。」

ほほー。

-------------------------------------------------------

エドウィン「おつかれー。ギャズ。」

レイラ「お疲れっ。」

サイモン「最近任務が多いな。」

エドウィン「ギャズったら最近、調子いいんじゃない？模擬訓練でもだんだん良い成績を残し始めてるし。」

ギャズ「でも、まだまだだよ。前より少しましになっただけだし。」

ｃｏｄの？

なんかデジャヴな気がするけど

レイラはストパンのエーリカ
エドウィンはハムナプトラのイムホテップを

脳内再生しながら書いてます。

お前らもっと支援しろ

>>25
そです。

サイモン「でも、きた頃と見違えたよ。努力家だなおまえは。」

レイラ「それに最近、元気そうじゃない？」

ギャズ「ああ（それもこれもレイラのおかげなんだけどな）。」

レイラ「そのうちオールマンに泣きべそかかせられるんじゃないの？」

ギャズ「そりゃ、後が恐いよ。」

俺の股間がｽﾃﾝﾊﾞｰｲｽﾃﾝﾊﾞｰｲ

>>28
確か前落ちたよな？

ｺﾞｯ！

、、、うか？

レイラ「まだちょっと弱気が取れないなー。」

ギャズ「レイラは極端に強気すぎるんだよ....。あのオールマンのドリンクにタバスコいれるなんて。」

レイラ「そんなことの毎日やってるよ！」

サイモン「兵舎より、営倉に居る事のほうが多いんじゃないか？」

ギャズ「うへえ...................。」

エドウィン「そんなギャズにはあたしが仕込んであげても良いわよ。」

ギャズ「なんでそうなるんだよ」

ああ、カマロフ

>>31
前の落ちちゃいました。ホント申し訳ない......

『招集命令連絡。招集命令連絡。ブラヴォー中隊、タイラー二等兵。司令室まで来るように。』

レイラ「あーっと。行かなくちゃ。じゃ、おやすみ！（ﾀｯﾀｯﾀｯ）」

ギャズ「ああ.............」

ギャズ「…………..」

ギャズ「なあ、サイモン」

サイモン「ん？」

ギャズ「レイラってよく司令に呼ばれるけど、一体なんでだろうな？」

サイモン「俺もよく知らないんだ。ただあいつは珍しい女兵士だし、若いしな。
　　　　いろいろ問題があるんじゃないか？」

じゅうびょおおおおおおおおおおお！

サイモン「それに端から見りゃ相当かわいいだろう。もっとも本人は気づいてないようだけどな。」

ギャズ「………….」

サイモン「なんだ。気にしてんのか？あんまり余計な心配事はするな。
　　　　おまえは最近成績も上がってきてるんだし、訓練に集中しないと。」

ギャズ「ああ…………」

＝＝＝＝数日後、シャワー室＝＝＝＝

ギャズ「あー、今日の訓練も疲れたなー」

ギャズ（本当にレイラってなんなんだろう？明るいけど、時々無表情で物思いにふける事がある.....。）

ギャズ「どことなくあの娘に似てるような。」

ギャズ「っておい！何考えてんだ、俺は！バカか！軍に入ってまで女のことを！」

レイラ「そうだよ！どうせやらしい事ばっかり考えてるんでしょ！」

ギャズ「ああ、スマン！ってやらしいことは考えてないっての！
　　　　............................って!!レイラ！！なんでここにッ！？」

レイラ「ナイス二重ノリツッコミ〜！」

試演

ギャズ「なんで女のレイラが？」

レイラ「女も何も、女はこの基地に私含めて数人なんだから、シャワー室なんて男女共用だよ。」

レイラ「それに仕切り壁があるんだから、気にしないっ」

ギャズ（........仕切り壁っていっても顔と足は丸見えだぞ！）

レイラ「それより、なんかぶつぶつ言ってなかった？あの娘がどうとかって。」

ギャズ「いや、なんでもないんだ。」

ギャズ「そ、そうだ！レイラ、レイラはなんでよく司令部に......」

レイラ「あーーーーっ！石鹸がそっち行っちゃった！」

レイラ「とって！」

ギャズ「あ、あっ？ああ、わかった。これだな。とれたぞっ........て」

レイラ「ありがと！」

ギャズ「なんで俺の後ろまで来るん.........！（丸見えっ！？」

レイラ「あー、いけない、いけないってああ〜〜〜〜っ！！！／／／みたなっ！？／／／／」

ギャズ「ｵｰﾏｲｶﾞｯ」

レイラ「大変だー！ギャズが白目剥いて倒れた！！」（ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

サイモン「なんだって！！なにかあったのか..........って。うわ！！！」

エドウィン「レイラ！！服を着なさい！！ふく！！！ふく！！！」


ハリスン少尉「お前ら、なんの騒ぎだ..............うおわああ！？」




ギャズ（..............そこには二つの丘があった。）

ギャズ（..............そこまで大きくはない。）

ギャズ（..............でも、絶妙なバランスがあって、大きくなく、小さくなく、
　　　　　　　　　なんと良い表そうか）

ギャズ（..............そう、いうなれば、芸術だ...........!!）



それがギャズが残した生涯、最後の意識だった。

----------------------------------------------------------
＝＝＝＝訓練後の食堂で＝＝＝＝


オールマン「よお、バカのギャズじゃねえか。」

ギャズ「どうも」

オールマン「そうだ、お前….最近タイラーと仲が良いみたいだな。」

ギャズ「そうですか？」

オールマン「悪い事は言わねえ、あいつにはあまり近づかねえほうがいいぞ。」

ギャズ「どういう意味です？」

上官A「まあ、おまえの身のためよ。あいつは隠し事をしてる。
　　　　　　司令と給料の話をよくしてるらしいしな。
　　　　　　司令のとこに入りびたってる。」

オールマン「若いし、人脈も寒いからな。自分のカラダで司令に媚を売ろうっ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　てハラだろうと俺は読んでる。
　　　　　　どうせそういう奴さ。どうせ頭の中は金と権力だ。
　　　　　　兵士だからって中身は女だ。金で股を開く女さ。」

ギャズ「（この野郎………..）」

オールマン「なんだその目は？」

ギャズ「何も…….」

オールマン「どうせお前は、大学も出てないボンクラさ。お前の腕じゃ昇進すらできずに除隊だろうな、ガハハハ。」

上官B「所詮、お前はビビリの二等兵さ。」

オールマン「じゃあな。消灯前にエドウィンの為にケツの掃除でもしときな。」

士官A&B「ギャハハハハハハハ」



サイモン「この野ろ……..」

ギャズ「我慢しろ、サイモン。所詮俺らは部下だ。奴らは上官。
その気になれば、俺らをどうにでもできる。」

サイモン「レイラまで馬鹿にされて、黙ってられるのか！」

ギャズ「ああ、我慢ならないよ。でも軍規では上官には逆らえない。
　　　　耐えるしかない。第一、俺はダメな奴だし。」

サイモン「……..ギャズ。」

ギャズ「なんだ？」

サイモン「……たしかに、軍規や階級も大事だ。」

サイモン「でも、軍人には時には、それらをも恐れない大胆さが必要なときもある。
　　　　　軍規に縛られてる軍人なんてのは軍人じゃない。」

サイモン「それに、おまえにはまだ自信が足りてない........」

ギャズ「そうかもな.........。」

ローチの能力はもっと伸びるはずだったのに…

＝＝＝＝＝その夜、兵舎で＝＝＝＝＝


ギャズ「俺には何が足りない？」

ギャズ「やっぱり自信なんだろうか？小さい頃は自信に満ちあふれてた筈なのに………..。自分を変えようという一心で…….ここまで頑張ったのに…….。」

ギャズ「やっぱり俺は何やってもダメだ。」

レイラ「ホントにネガティブだなー。ギャズは。」

CoDだと思って開いたらやっぱりCoDだった
支援

ギャズ「っ！？　ああ、レイラ。聞こえてたのか。」

レイラ「上のベッドから独り言ブツブツ言われたんじゃ、聞こえないほうがおかしいよ。」

ギャズ「わるい….」

レイラ「もっと自信もってかないと。階級や軍則も大事だけど、自分自身を
　　　　信じることも必要だよ。ただでさえ死と隣り合わせの仕事なんだからさっ。」

テレビに目やったらちょうどMW２のCMが

続きを書きながら、貯まってるストックを投下してるから、ちょっと時間がかかるかも

間隔あいちゃうかもだけど、ご了承を

ギャズ「そうだな……、ホントにそう思うよ。」

レイラ「もし、ろくでなしの上官たちになんか言われたら、『失せろ、クソ野郎』
ぐらい、言ってやらないと。」

ギャズ「ク、クソ野郎って…….。ほんとに怖い者を知らないな….。レイラは」

レイラ「えへー／／」

ギャズ「だからなんで照れるんだよ。」

ギャズ（レイラはいつも俺に元気をくれるな……..。それに……）

ギャズ（どことなく、あの娘に似てるような……..。）

レイラ「どしたの？黙っちゃって。」
ギャズ「ん！？いやっ、何でもない。」

レイラ「さては腹でも減ってるんだな！？あたしもね、消灯時間が過ぎると
いっつもおなか減るんだよねー。」

レイラ「なんかあったかな(ｶﾞｿｺﾞｿ)
　　　　あー、あった。あった。ジンジャーブレッドマン！」

ギャズ「どうせくれないんだろ？」

レイラ「今日はなぜか２人分ありました。
　　　　特別にあげよう！」

ギャズ「……..ありがとう。」

ギャズ「………なあ、レイラ。」

レイラ「ん？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）

ギャズ「俺は小さい頃はもっと強かったような気がするんだ。　　　
　　　　いろんな意味で。幼い分、なんにでも大胆に行動できたからかもしれ
　　　　ない。諦めるなんて言葉も知らなかった。」

レイラ「昔話かー。いいよ、暇だし。さ、続けて、続けて。」

ギャズ「ああ。それでな、小さい頃過ぎてよく覚えてないんだけど、
　　　　近所に住んでた、年の近い女の子がいてさ。
　　　　最初はすごくもの寂しそうだったんだけど、よく遊んでるうちに、
　　　　とっても元気になってた。お互いに元気を与えあってたよ。」

ギャズ「昔は何だって出来る気がした。今じゃあの頃のひたむきで
　　　　パワーのある心なんかもう持ってないかもしれない。
　　　　とにかく、今は持ってないなにかを持ってた。」

レイラ「その女の子はどうしたの？」

ギャズ「よく覚えてないんだが、引っ越してきて、何年かしたら
　　　　また引っ越して行った。」

レイラ「なになに、ギャズの初恋の人？」

ギャズ「ああ。って何いわせんだよ！」

---------------------------------------------



エドウィン「お疲れ、今日も訓練疲れたわね」

サイモン「バーで一杯やるか。」

ギャズ「ああ、そうしようか。　っとレイラは？」

サイモン「そういや何時間か前、いつもみたいに司令に呼ばれてたぞ」

ギャズ「でもいつもはそんなに時間がかからないよな？」

エドウィン「しかも司令はその後すぐ、訓練見回ってたわよね？」

ギャズ（胸騒ぎがする…………）

ギャズ「俺、ちょっと探してくる！（ﾀﾞｯ）

エドウィン「あら、ギャズったら。おおげさねえ。」

サイモン「心配なんだろ。」

エドウィン「好きなんじゃないの？彼。」

サイモン「そうかもな。」

エドウィン「レイラ、可愛いものね。軍なんかに入ってきたのがもったいないくらいだわ。」

ギャズ「兵舎にはきてないか……..。」

ギャズ「もしかしてただどっかをうろついてるだけかも……..。」


ギャズ「ん？騒ぎ声が聞こえるような。
　　　　こっちはトレーニングジムの休憩室」



ギャズ「まさか…….（ﾀｯﾀｯﾀｯ）

ソープ「汚物は消毒だあ〜！！」

ビューティフォー

レイラ「こんなとこ連れてきて。なんなの！」

オールマン「何言ってんだ！配属されたずっと調子に乗りやがって。
　　　　　　

レイラ「あんたが、ちょっかいだしてくるからいけないんじゃん！
　　　　自業自得って奴よ。」

上官A「さんざん俺らにやるようにやってくれたじゃねえか。
　　　　女だからって容赦すると思うなよ。」

オールマン「新兵だから、わかってないようだがな。
　　　　　　陸軍の世界はそう甘くないのさ。
　　　　　　俺らが陸軍式っての仕込んでやるよ。感謝しな。」

レイラ「大人数でまとめてかかるなんて、卑怯だなー、この薄のろ！」

上官B「ちょっと若くて美人だからってなめ腐りやがって。！」

上官C「まとめて襲っちまえ」

オールマン「ギャハハハハハ。俺が一番最初だ！」

レイラ「やめて！変態っ！」

バタンッ…….!



レイラ「…………..!?　ギャズ！！」

オールマン「ギャズ！？馬鹿のギャズじゃねえか！」

士官A「青二才のろくでなしが何しにきた？」

オールマン「まずい場所に居合わせたな。まあいい。
　　　　　　見られたとこでどうにも出来まい。」

オールマン「所詮、おまえはろくでなしの下っ端だ。
　　　　　　俺らはおまえをどういう風にだってできるんだぜ。
　　　　　　証人は3人いるんだ。報告書にちょっとサインすりゃ、おまえの所為にだって
　　　　　　できるんだぜ。」

オールマン「そうだ、特別におまえにもやらしてやっても良いぞ。」
　　　　　　

上官B「だめだめ。こいつじゃﾌﾞﾙｯて気絶するのがオチだぜ。」

オールマン&上官A&B&C「ギャハハハハハ」

オールマン「この間みたいにぶっ倒れるだけだろう。クソの青二才め」

ギャズ（この野郎..................................）

レイラ「ギャズ！…….何でも無いよ！大丈夫わたしはげんきです！だから行ってていいから！」

上官A「ほら、こいつも言ってるじゃねえか」

オールマン「分かったら、すっ込んでマスでも掻いてろ。
　　　　　　この女は俺たちに任せな。」


ギャズ（…………..ッ。しかたない……..。階級の壁には勝てない…..。）

ギャズ（俺は何も出来ないしな。レイラなら自分でなんとかするだろう…..）




ギャズ「…………….。」

ギャズ「失せろ、クソ野郎」



オールマン「ほう….」

オールマン「今なんて言った？えっ？」

ギャズ「聞こえなかったか？　　
とっとと失せろ、ゲス野郎め。」

オールマン「聞いたか？お前ら」

オールマン「いいか。お前が今庇ってるのはとんだ売女なんだぜ。
　　　　　　いつも司令のゴマすって、気に入られようってやつだ。」

オールマン「だから俺らが陸軍式ってのを仕込んでやらっ………..（バキッ

ﾄﾞｶﾞｯｼｬｰﾝ

レイラ「……….ギャズ！」

オールマン「何しやがる！鼻が….鼻が折れたッ…..!」

ギャズ「悪かった。虫かと思ったんだ。うるさくてね。」

SHIEN

上官A「てっ……てめえッ…..!上官にむかって……..!」

上官B「反逆罪だぞ！」

上官C「まとめてかかってやれ！」

上官A「オラッ！」（ﾄﾞｶﾄﾞｶ

上官B「このクソ野郎！」（ﾊﾞｷｯ

ギャズ「うっ….ぬあっ….!!」

>>71
ありがとう。糞眠いけど頑張ります。

レイラ「やめてよっ！このろくでなしのアホ！」

上官C「これが軍隊式なんだよ！」(ﾄﾞｼｯ

ギャズ「ぐはっ……..お前ら……..それでも軍人かよ…….
　　誇りは無いのか！……」

上官A「こいつ、軍人を語り始めたぞ！爆笑もんだな！」(ﾄﾞｶｯ

上官B「ちょっと黙ってろ！」（ﾄﾞｶｯ

ギャズ「うぐっ……..お前らは軍人の………うっ……….名を借りて
　　　　群れて威張り散らしてる………クソだよ……ぬぁっ！」


オールマン「俺の鼻を！畜生糞めっ！」(ﾄﾞｶｯ

上官C「いくらでもほざいてろ！お前も馬鹿だな！
　　　　おとなしく言う事聞いてりゃ良いもんを。正義のヒーロー気取りやがって。」(ﾎﾞｶｯ

紫炎

上官A「お前も馬鹿だなあ！おとなしく言う事聞きゃ良いものを。
　　　　俺らはおまえをどうにだって出来……..　　　ふごっ！！」


上官B「ギャアアアア」（ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

エドウィン「よう、大将」



ギャズ「…………….エドウィン！！」

面白い
支援

上官C「てめえらなにしやがる！」


サイモン「奴は俺のだ！」

上官C「うはっ!!」（ﾄﾞｻｯ

ギャズ「サイモン！」

エドウィン「いやあ、もう明らかにベタな展開だったもの。
　　　　　　わかりやすくてすぐ状況が読めたわ。ぶほほほほ。」

オールマン「このスキンヘッドのガチホモめ……畜生ッ！」

ギャズ「いててて……レイラ無事か。」

レイラ「アタシは大丈夫。むしろギャズのが無事じゃなさそうじゃん？」

サイモン「さて、こいつらは司令部に引き渡すか。四人証言者が居るしな。」

ゴーストもいいキャラしてたなｗ

ギャズ「ホントに助かった。ありがとう２人とも。」

レイラ「ギャズ！キミだってやればできるじゃん！
　　　　これでようやくマジな軍人って感じだね！」

ギャズ「もうちょっと、動揺とかしないのかよ…..。俺が襲われたみたいじゃな　　
　　　　いか。」

レイラ「えへー／／」

ギャズ（あー、もう、かわいいやつだな。）

レイラ「あれっ！？今日は突っ込み無しなのー？」

＝＝＝＝＝次の日の夜、兵舎にて＝＝＝＝＝


レイラ「報告書と質問で丸一日つぶれちゃったよ。」

ギャズ「どうやら、あの四人は除隊になりそうだな。
　　　　日頃から、司令部からも目を付けられてたらしいし。」

レイラ「そうしたら、部隊員も新しいのが補充されるだろうね。」

ギャズ「レイラ……。」

ゴーストとギャズの声は同じ人なんだよな
実はゴーストはギャズが地獄から甦った姿だったりして・・・

レイラ「なに？」

ギャズ「聞きたい事が。」

レイラ「…………….。」

レイラ「分かってるよ。だいたい。」

ギャズ「…………….。」

レイラ「私がここに居るのはね。」

レイラ「両親に報いる為なの。そしてひとりだけの家族のため。だから学校でて、すぐ軍に入った。」

ギャズ「両親はいまどうして………..。」

レイラ「いないんだ……….。ずっと昔から。」

ギャズ「………………………。悪かった。こんなこと。」

レイラ「いいんだ。だれかに言いたかった。
　　　　両親とあたしの姉は…………。」


殺されたんだ。爆破テロで。
　　　　三歳のあたしの目の前で。」

レイラ「私だけじゃない。他の誰かのお父さん、お母さん、誰かのこども
　　　　も殺された。皆家族がいた。」

レイラ「あのテロ組織は今も、世界中で世界中の家族たちを殺してる。
　　　　奴らに心なんてない。」

ギャズ「それで………」

レイラ「だから軍に入ったの。やつらのようなのをひとりでも減らす為に….。　　　
　　　　あたしには姉の他にひとり妹がいてね。未だに事故で傷害が残ってる。
　　　　意識はあるのになにも喋ろうとしない。ずつと療養中なの。」

ギャズ「そのために司令に」

レイラ「そう。軍の給料は司令部に頼んで殆ど治療費に回してもらってるんだ。
　　　　ときどきいないのは病院に行っているから。もっと早く話しとけば良　
　　　　かったね。」

レイラ「だから、オールマンとかにはよく目を付けられてた。
　　　　ここには女だからってなんでもやりたい放題だと思ってる奴らも多いし。」

レイラ「でも、ギャズホントに良い奴！昨日はほんとありがとう！ギャズだってやればできる！　　
　　　　自分自身が見えてないだけなんだよ。きっと。」

私怨

ギャズ「そうかな？」

レイラ「そう！」

ギャズ「俺ひとりじゃ殆ど何も出来なかったしな…..情けない。」

レイラ「もー、ホントにネガティブだな〜」

レイラ「あのときのギャズとは大違いだねーーー！ホントにポジティブな奴だったのに！」

ギャズ「なのとき！？........レイラ、お前、昔は.....」

レイラ「あたしね、事故に逢ってから遠い親戚の家に預けられたの。
　　　　すごく肩身が狭かった。毎日が楽しくなかった。
　　　　甘えられる人は誰もいない。寂しかった。」

レイラ「でもね、何回目かの引っ越し先で、男の子と仲良くなったの。
　　　　一緒に遊んでるだけで生きる気持ちが涌いてきた。
　　　　気づいたら、昔の何倍も明るく生きれるようになってた。」

ギャズ「レイラ……、お前って」

レイラ「完ぺきに名前忘れてんだもん。あたしはずっと覚えてたのに。」

レイラ「だから、新兵配属部隊の名簿を見てびっくりした。
　　　　年も、名前も、一緒だったからね。」

ショットガンって
えんきょりだといみないからつかわ
ん

レイラ「だからギャズが営倉で隣になったときから、誰か分かってた。」
　　　　

レイラ「いろいろしたんだ。
　　　　その日からジンジャーブレッドマンも2つずつ買うようになった。
　　　　営倉だってその日は本当はもっとはやくでてよかった。
　　　　バーだっていつも待ち伏せしてたんだよ？」

ギャズ「それって………..どういう」

レイラ「ギャズ、いつかの近所の女の子が初恋の相手っていったよね？」

ギャズ「ああ.........うん、言ったよ。」

レイラ「じゃあ、これで...................」


レイラ「両思いってことだよね？」



ギャズ「....................................。」


ギャズ「これが恋ってやつか。なつかしいな。」

レイラ「じゃあ、そっちにいきまーす。」(ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ギャズ「おいおい、ここは俺のベッ..........！」


レイラ「しーーーっ。」

ギャズ「いくら何でも、ここはみんなが居るぞ！」

レイラ「シーツにくるまってれば大丈夫だよ！」

レイラ「それから...................」



レイラ「この前みたいに........見ただけで倒れたりしたらだめだよー。」

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--------------3年後・イラク(2003年)---------------
新兵として、アイルランド国内に配備されてから２年、世界中でテロリズムの脅威が台頭し始めた。俺はその間、イラクに派遣され、分隊長であるエイドウィンの副官までも任されるようになっていた。
サイモンもまた別の分隊の副隊長。国内の基地に居た頃と違い、いつ死に追いやられるかわからない世界。しかし、23歳の俺と21歳のレイラにとって、死なんてものはまだまだ実感に欠けたものだった。

俺らはいくつかの実戦任務も順調にこなしていた。
そうして、自分を鍛え直す為に軍に入隊し始めた俺も人の死というのを目の当たりにすることが多くなった。

サイモン「すごいな、ギャズ！これで名実共に基地内で戦果の成績ナンバー1だな。」

エドウィン「レイラも近差で迫ってるわ。ふたりともアベックでやるじゃない。」

サイモン「もう２人ともS.A.S.の鼻を明かせられるレベルだぜ。」

ギャズ「ああ、ありがとう。でもいつまでも喜んでられないな。」

レイラ「あたしも、負けてらんないなー。まったく、最近一段と凛々しくなったんじゃないかな？　ね、ギャズ伍長。」

ギャズ「そうか？昔からそのままだ。」

レイラ「照れるなよ！かっこいいぞ！」

ギャズ「それはもともとだ。」

レイラ「またまたー／／」

エドウィン「いちゃいちゃなら他所でやってちょうだいよ、まったく！」

一同「あははははははははは」


『基地内連絡。ブラヴォー中隊のギャズ伍長、タイラー伍長。
　司令室まで至急、来るように。』

ギャズ「何の話だろうな？」

レイラ「中隊の配置変えとか？」

ギャズ「なるほど….。でもなんで俺とレイラだけ？」

レイラ「もしかして、ベストカップル賞の授与でもしてもらえるのかなっ！？」

ギャズ「んなわけないでしょう。」

レイラ「えへー／／」

しえんぬ

ギャズ＆レイラ「失礼します。」

司令「ああ来たか。」

司令「さっそくだが、君たちのどうしても会いたいとのことで、
　　　S.A.S.連隊の司令部の方が直々にお見えだ。」

司令「こちらがマクミラン中佐。過去に様々な任務に参加された実力者だ。」

マクミラン「第22SAS連隊のマクミランだ。
　　　　　　今はその司令部で作戦立案を主に担当している。」

ギャズ「はっ、ご苦労様です。」(ﾋﾞｼｯ

レイラ「どうも。どうも。」（ﾋﾞｼｯ

マクミラン「まあ、堅苦しいのはいいよ。」

レイラ(……….SAS？)

レイラ「でもなんでSASのひとが？」

マクミラン「私を始め、陸軍総司令部の者も、君たちの成績には目を丸くして　　　　　　
　　　　　　いる。多くの古参の士官よりも下士官の君たちのほうがよく動い　　　　　
　　　　　　ているというのは皮肉な事だがな。」

マクミラン「それはそうと、君たちの戦果、成績はよく拝見させてもらった。」

MW2日本語でやってるんだが、
英語に直すことってできるの？

ムックｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

マクミラン　「我々直属の部下たちも驚いていたよ。いくつかの任務にも参加し、　
　　　　　　十分な戦果をあげてるようじゃないか。私たちの連隊顔負けの成
　　　　　　績だ。」

レイラ「えへー／／」

ギャズ（こらっ、レイラ）

マクミラン「それでだ。結論を言うと私は君たちを引き抜きにきた。」

レイラ「！？」

ギャズ「SASは志願者を選抜するのでは？」

マクミラン「殆どの隊員はそうだ。だが、君たちはマーシアン連隊の中でもお　　　　　
　　　　　　そらく総合的に1位、2位を争う程の腕よりだろう。
　　　　　　まだ、正式に軍隊について２年と少しだというのに………
たいしたものだな」

>>102
確かできない

司令「おまえ達には、それほどの実力がある。それも評価されてる。
　　　誇りに思っていい。」

レイラ「えへー／／」


マクミラン「稀に、腕よりの兵士を我々からスカウトする事がある。　
　　　　　　たしかに自分の腕に自信のある志願者も頼りになるが、
　　　　　　現場の叩き上げの隊員も見逃せない。」

ギャズ「それで私たちを。」

マクミラン「そうだ。特に近年、テロリズムの脅威を筆頭に国際的に
　　　　　　かんばしくない大規模な事件が多い。先日の貿易センタービル
　　　　　　はそれの最悪の例だ………..。それらを未然に解決するには
　　　　　　本物の腕利きが必要だ。」

>>106
マジか…
プライスのビューティフルとか英語で聞いてみたかった…

マクミラン「私事になってしまうが、俺は長年、そういった脅威と戦ってきた。
　　　　　　多くの武器を持たない人々が無惨に殺されて行く様も見てきた。
　　　　　　それを少しでも減らす為に戦うのが我々S.A.S.の仕事なんだ。」

マクミラン「大勢の人々を救いたい。その思いは君たちも同じだと信じている。」

レイラ (父も......母も、姉も……テロで殺されたんだ。)」

レイラ（その元凶たちを、SASはいっぱい相手にしてる……..!）


ギャズ(俺は自分を鍛え直す為に軍に来た。精神的にも肉体的にも成長する為に　　　
　　　　….。だけどそれは自分のため。）

ギャズ（だが、今は違う。誰かの為に俺は戦いたい………….。）

レイラ「………..わかりました。」

レイラ「タイラー伍長、ただいまを以て第22SAS連隊に着任しました！」

ギャズ「おなじく………..ギャズ伍長、第22SAS連隊に着任します！」

マクミラン「うむ。」

GazよりGhostの方が好きだ！


骸骨柄のフルフェイス買っちまったぜ

これにて前半戦終了です。

夜遅いのに見てくれた人ありがとう。

物語はまだちぐはぐなんでそこを補って書きながらの投稿になるけど、
ご了承ください。

明日部活だけど徹夜覚悟でｺﾞｯ！

支援

俺的に日本語版のGhostの声はドストライクだった
いいキャラしてるし

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それからさらに2年後・レバノン・ベイルート(2005年)---
〜ギャズ・レイラSAS編〜





ギャズ「今日も世界は平和ですね。」


???「俺らが今日も縁の下で泥に埋もれた平和態勢を支えてるからさ。何も知ら　　
　　ない奴らは幸せってものだ。」

ギャズ「そりゃ、皮肉なもんですね。」

???「さて、今日も“平和”のためにひと働きなきゃならん。休んでる暇はない　　
　　ぞ。ギャズ」

???「それに今日の作戦。ここ何年かで特別大掛かりだ。
　　なぜか知らんがイワン共もこの作戦に手を貸してくれるようだ。」

レイラ「ロシア人が援助に回るなんてただごとじゃなさそうですね。」

???「若造と女にはまだ心配だな。」

レイラ「あたしは大丈夫ですよっ！」

ギャズ「あなたも葉巻の吸い過ぎには注意してください………プライス中尉。」

プライス「フッ…..言うようになったな。」

SAS隊員A「それじゃあ今日の作戦について詳しく話そう。」

SAS隊員A「最近、ここベイルートの治安は最高だ。いつ弾丸が頭をかすめて
　　　　　　戦争が始まるかも分からない。ヒズボラの連中は戦争の準備に大忙しだろう。」

A「それでだ。こんな国全体が混乱状態の時は、たいていみんなの目はその騒　　
　　動に注目する。」

ギャズ「当然、ここぞとばかりに目を盗んで何かを始めるもの達もいる…..
ってことですね。」

プライス「その通りだ。今回その役は国際テロ組織エツェラだ。
　 　 十数年前、俺らの国でもバカをやってくれた。」

レイラ「………………….!!!」

ギャズ（まさか…..！）

プライス「奴らはここ数年、中東某国の超国家主義者たちと同盟を組み、何かも
　　くろんでるらしい。」

プライス「そのエツェラの幹部“アーヤトラー・ハリール”、がその同盟の重　
　　　　　役たちと一緒に、今日ここらのホテルで会議をするらしい。やつら
　　　　　の中にはロシア、イギリスに関するてのテロの情報をうんと握って　　　　　
　　　　　いる奴らもいる。一気につかまえるチャンスだ。」

プライスキタ

レイラ（!!.......ハリール…………….）

ギャズ「それで、ロシア軍のやつらも必死ってわけですね。」

プライス「もっとも、それがどんな内容かは上のお偉方しか知らないようだ。」

SAS隊員A「もうすぐ、ロシア軍の特殊部隊との共同ブリーフィングだ。
　　　　　　今日は気を引き締めてかかれ。」

プライス「では解散」

☆

保守

★

hosu

ねるほ

１です。
連打、アクセス規制と連続で食らったんで代レスでできるかぎち
書いてきます。

支援

１です。
連打、アクセス規制と連続で食らったんで代レスしてもらってます。

保守していただけるとホントにありがたいです！

>>122
ありがとう！

保守

Cod4SSを読める日がくるとはｗｗ

ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ

まだか