上条「上条さんはただの人間にしか興味ありませんよ」

上条「それじゃあなビリビリ」

第四波動さんの時代

五和

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ＳＳ期待上げ

固法「上条当麻さん……か」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262096228/
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262353009/
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261842945/
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262331484/
御坂「え……？トイレが故障中？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262019035/
上条「上条さんはただの人間にしか興味ありませんよ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262434572/

現行とあるスレ
抜けがあったらスマン

五和ーーーー！！好きだーーーーーーーー！！！！

今日は上条美琴スレがないのか
珍しいな

供給過多なんだろ

ts

ただの人間・・・美鈴さんの出番か

とある裏道

美琴「あんた…」

？？「へえ、第三位さんは格下には興味がないってわけね」

？？「第六位…って言えば思い出すのかしら！」ｺﾞｳｯ



美琴「ーーんっ…」

上条「き、気付いたかビリビリ！」

黒子「お姉様！」

なんか始まったからｗｋｔｋしながら待つ

第六位？
それなんてオリキャラ？

上条「おいビリビリ！一体何があったんだ！」

美琴「び、ビリビリ言うな！っ痛ぅ…」

黒子「だ、駄目ですの！安静にしていなくては！」

上条「一体誰にやられたんだ」

美琴「確か…第六位って言ってたけど私は全員レベル５と会ったわけじゃないから…」

黒子「第六位…噂なら聞いたことありますわ」

支援

上条「噂？どんな能力とか知ってんのか？」

黒子「いえ、７人のレベル５については書庫でもかなりの機密ランクはＳＳですの」

黒子「一端の風紀委員の権限では…それより彼女の事ですが…」

上条「…」

黒子「かなり頭がおかしいとか」

上条・美琴「はあ！？」

とあるキャンピングカー

土御門「てな訳でこれが今回の仕事内容だにゃー」

一方「くっだらねェな」

結標「…」

海原「この前の騒動であらかた壊滅したと聞いたのですが『スクール』や『アイテム』のような組織がまだ…」

土御門「俺に言われてもにゃー、あるもんは仕方ないし？暴走してんなら潰すのが１番ってわけだにゃー」

上条「確かここが…」

黒子「お姉様の襲われた場所ですわね」

上条「あーあー派手にやったみたいだなービリビリの奴」

黒子「それなのに負けてしまわれるなんて…第三位と第六位とではかなりの差があるという話でしたのに…」

上条「ん？なんか落ちてんぞ…腕章？」

黒子「『団長』と書いてありますわね」

？？「おや？先を越されてしまいましたか」

またハルヒと禁書か

ここまで分かった事
"団長"の腕章の持ち主である第6位は頭がおかしい

いいよお〜

>>14
第六位は原作にいたような
実際に登場はしてないけど、確か相手の心読んだり思ってること伝えたり洗脳したりっていうそんなキャラ

上条「（誰だ…？）…」

？？「落とし物を探してるのですが…ああそれです、拾っていてくれたのですね」

黒子「これはあなたの物なんですの？」

？？「…ええまあ、僕の友人の物なんです返して頂けますか？」ﾆｺ

黒子「これは重要な手掛かりなんですの、おいそれと渡すわけにはいきませんの」

？？「ああ第三位さんのご友人、でしたか」

上条「おいお前！知ってる事を話してもらうぞ！」

>>23
それ第五位の心理掌握だろ

>>25
あれ、五位だっけ
すまん記憶違いしてた

開く前にタイトルでハルヒ浮かんだがあってたか

上条「おおおっ」ﾌﾞﾝ

？？「いきなり殴りかかってくるとは、野蛮ですね」ﾋｮｲ

古泉「自己紹介くらいさせて下さい、僕は古泉と申しますあなた方は？」

黒子「風紀委員ですの！」

古泉「なるほど学園都市のわんこちゃん、ですか。ふふ、ではまた」タッ

上条「逃げたぞ！」

黒子「この私に鬼ごっこで挑むとはいい度胸してますの！」

ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/?mode=m&no=1527
これの作者・・・じゃないよな？
どっちにしろ支援

Ｐ３クリアするのめんどい

黒子「建物に逃げ込んだって無駄ですわよ！」ﾋｭ

上条「そうか！テレポートかって置いてけぼりかよ！！」


とある建物

古泉「…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

黒子「待ちなさい！」ﾋｭﾝ

古泉「おっと、回り込まれましたね…それはテレポートですか？」

黒子「おとなしくお縄につきますの！」

古泉「おやおや、ただ腕章を拾っただけで逮捕とは…しかも拾ってすらいないと言うのに」ｸｽｸｽ

黒子「逃げたという事はあなた、第六位のお仲間、そういう事でよろしくて？」

古泉「ええ、まあ」

古泉「いやあ、あなたがテレポーターで助かりました」

黒子「？」

古泉「あなたはドアや窓を開ける事なくこの部屋へ来ました」

黒子「それが何か関係ありますの？」

古泉「ええ…おおいに！」ｺﾞｩ！

黒子「炎！…っ！？」ﾋｭ

黒子「発火能力者！？」

古泉「いかにも…いや失礼、僕のは少し違いますね」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｩ

黒子「くっ」ﾋｭﾝ

黒子「はぁ…はぁ…（この威力…間違いなくレベル４以上！でも学園都市にはレベル５の発火能力者などいない筈ｯ）」

古泉「おやおや、逃げても無駄ですよ！ふんもっふ！」ｺﾞｫｫ

黒子「チｨｯ！」ﾋｭﾝ

屁は燃える

古泉「口ほどにもありませんね…」

古泉「もう自身のテレポートも使えないほど体力も精神力も残っていないようですね」

古泉「無理もありません、僕の炎でこの密室の空間の酸素も徐々になくなっていますからね」

黒子「ぜぇ…ぜぇ…（し、仕方ありませんわ、こうなれば針を直接体内に）」ﾋｭﾝ

古泉「！！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ！

なぜ古泉は酸素無くて平気なん？

古泉「ふふ、無駄ですね」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

黒子「なっ！（確かにいま体内座標に叩き込んだ筈ですわ！それなのに針が…体を通過してっ！）」

古泉「言った筈ですよ？僕は発火能力者ではありません」

古泉「肉体変化（メタモルフォーゼ）に近いものですね、今僕の体は炎そのものなんですよ」

古泉「僕がレベル４認定なのは、この能力は閉鎖された空間、つまり密室でしか使用できないからですよ」

古泉「ですから、燃焼させるための酸素も限られてくるわけですよ、まったく、困ったものです」

古泉「そろそろ、それを返して貰いましょうか」ﾆｺ

佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262353009/
小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262331484/
御坂「え……？トイレが故障中？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262019035/
上条「上条さんはただの人間にしか興味ありませんよ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262434572/
サーシャ「第一の解答ですが、私は既に上条当麻と付き合っています」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262443152/
滝壷・「は……はまづら///」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262439300/

現行とあるスレ
抜けがあったらスマン

古泉「呼吸をしなくてはいけない体のあなたはさぞ苦しい事でしょう、お詫びに最後におもしろいものをご覧にいれてさしあげますよ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

黒子「炎の身体が…丸く（あ、あれじゃあまるで…太陽そのものですわ！）」

古泉「さあ！フィナーレといきましょうか！」ｷﾞｭﾝ！

ﾊﾞﾝ！

上条「だ、大丈夫か！白井！」

古泉「なっ！」ﾌﾟｽﾝ

バックドラフト起きちゃう！

上条「暑っつ！なんだこの部屋！あっつぃ！」

黒子「お、遅いです…わ」ｶﾞｸ

古泉「な、な、ドアを、閉めろおおおぅああああああ！」ｽﾞﾀﾞｯ

上条「う、うわ何だ急に！」ﾊﾞｷｨ

古泉「が…はっ」ｶﾞｸ

古泉はメラメラの実の能力者

とある病室
美琴「黒子！黒子！」

黒子「ーん、お姉、様？」

黒子「！」

美琴「黒子！」ｶﾞﾊﾞｧ

黒子「お、お姉様…」

美琴「心配かけないでよ！こんなにボロボロで！」

黒子「心配？…はっ！（これはまさしく神様からのご褒美！いま、今まさに黒子の陰の並々ならぬ努力が実を結びこれからお姉様と私のッッ！）」

黒子「さあ！お姉様！このこんがりおいしくやけた黒子の身体！思う存分がはぁっ！」

美琴「心配して損したわ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「…あんたはそこで寝てなさい」

黒子「お姉様？」

美琴「私の分とあんたの分私がまとめて１００倍にして返してきてあげるから！」

古泉のすごい小者臭

とある独房【警備員（あんちすきる）本部】

古泉「くっ…ここは…？ふふ、そうでした僕はジャッジメントに負けて…」

？？「大丈夫ですかぁ？古泉君」

古泉「朝比奈さん…どうやっててここへ？いや、愚問でしたねあなたには…何をしにここへ？」

みくる「…本気でいってるんですかぁ？」

古泉「ひっ…」

みくる「駄目じゃないですかぁ…涼宮さんを怒らせちゃあ」

古泉「ま、待ってください！いま脱出の準備をしていまして！」

古泉「あの換気扇さえ塞げばこんな鉄の檻ｯ！」

みくる「…もう遅いんです」ｽｯ

古泉「待ッ！朝比…」ﾋｭﾝ

なんつうダークな……もっとやれ

古泉が色々と雑魚すぎるだろｗ

スレタイの口調がオードリーに見えてちょっと笑った
それだけ言いに来た

看守「おい、誰かそこに…な、誰だあんた！（さっきまで少年が入っていた筈だが）」

古泉「ふぁ〜？」ヨボヨボ

看守「静かにしろ…（はて、こんな年寄りいたっけな？）」



とある学校のとある校門前

土御門「ここが今回のターゲットが通ってる学校ぜよ」

海原「私達『グループ』と同等の機密レベルの暗部組織『ＳＯＳ』の」

土御門「いわゆるアジトってやつだにゃー」

土御門「今回の仕事は手こずりそうだにゃー」

結標「レベル５ならこっちにもいるじゃない、それも第一位が」

一方「…」

土御門「３０分間限定だけどにゃー、それも圏外じゃまるで使えないデクの棒以下だぜい？」

一方「喧嘩なら買ってやろゥか？」

海原「馬鹿な事はやめてさっさと仕事しましょうか」

土御門「おぉー？そのやる気はアレかにゃー？犠牲者のなかに常盤台の中学」

海原「ぐっ…行きますよ！」

結標「この変態（ロリコン）共…」

一方・海原・土御門「うるせーよ変態（ショタコン）」

土御門「そんじゃー作戦通り頼むぜい一方通行？」

一方「何が作戦だァ？俺一人に押し付けやがって面倒くせェ」

土御門「まーまーそういうなぜよ？今回の相手はレベル５だけじゃない残りのメンバーも書類上ではレベル４だが、厳密に言えばレベル５の一歩手前」

土御門「レベル４．８ぐらいだぜい」

一方「ハッ面白ェ！おいショタコン！さっさとしろォ！」

結標「ショタコン言うな！えっと文芸部室はーっと…あそこね、座標認識したわよ」

土御門「じゃ、とりあえず皆殺しで頼むにゃー」

一方「命令すんじゃねェ！」ﾋｭﾝ

一方「んだァ？…しけたアジトだなァおい」

一方「誰もいねェじゃねェか」

一方「チッ…他の部屋かァ？」

一方「あン？ドアが開かねェ」グッグッ

一方「一体どォなってやがンだァ？」

朝まで残ってること期待して支援、寝る

？？「この部屋とこの部屋以外の位相をずらしている」

？？「外部との物理的接触は不可能」

一方「あン？…てめェも『ＳＯＳ』の人間かァ？」

長門「そう、長門有希」

一方「あっそ、まァとりあえず」ｽｯ

一方「肉塊になっときなァ！」ｽﾞｷﾞｬ！

長門「ａpｋ殺戮ｏg」

一方「っ？（幻？偏光能力か！）」ｽｶｯ

長門「…ｅＲmｌ追Hｒ」ｼｬｷﾝ、ﾋｭﾋｭﾝ

一方「ナイフなンか投げンなよ！危ねェだろゥが！」ｷｷｷﾝ

長門「！」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

早く書け

一方「だから言ったろゥが…危ねェって」

長門「…平気」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

一方「おいおい正気か？ンな事したらマジで死ンじまうぞ？」

長門「平気…私の能力はレベル４の『肉体再生』指ぐらいなら切断されても治せる」ｽｯ

一方「…『肉体再生』だと？じゃあその手に持ってる糞長ェ剣はどっからだしたってンだァ？」

長門「言ってもあなたには理解できない」ﾌﾞﾝ

一方「チッ、あン？」ﾋｭﾝ

長門「これは、魔術」

あーあ……

一方「…魔術？」

長門「そう」ﾌﾞﾝ

一方「何だかしらねェが…何をしようと俺には指一本」ｽﾞﾊﾞﾝ！

一方「なっ…がはっ…」

長門「これで終わり、あなたは涼宮ハルヒの障害となる」ｽｯ

長門「ほかの超能力者も同じ、彼女の計画の遂行にあたる危険因子を排除するのが私に下された命令」

一方「か、体が…（動かねェっ…！）」

長門「neg６t…至近距離からの呪術狙撃、あなたにこれを避けるほどの能力はもうない、諦めて」

一通さああああン！

土御門「そろそろ１５分たつぜよ」

海原「遅いですね、僕も行きましょうか」

土御門「やめとけにゃー巻き添えくらいたいんなら話は別だけど」

結標「…」ｽｯ

海原「どちらへ？」

結標「と、トイレよ！」ｶｱ

土御門「腹なんか出してるからにゃー」

結標「あんたには言われたくないわね」

一方通行にテレポートってきく？

とある女子トイレ

結標「ふう…」ｼﾞｬｰ

みくる「ふふ、すっきりしました？」

結標「！？」バッ

みくる「もうそんな物騒なもの向けないで」ガシッ ﾋｭﾝ

結標「なっ（警棒が…消えた？私と同じテレポーター？）」

みくる「ふふ、ごめんなさい返します」ﾋｭﾝ

結標「！！（？？…なんでこんな錆びてボロボロにッ？）」

みくる「あなたは『座標移動』さんですよね？」

結標「…」

みくる「私もそんな便利な能力だったらなあ…」

結標「あなたも似たようなこと出来るじゃない」

みくる「ううん似てるようで違うんです、むしろ正反対なの」

みくる「私の能力は『空間移動』じゃなくて『時間遡航』なの」ﾋｭﾝ

結標「消えた！どこに」

みくる「私のは時間平面理論に基づいた特殊な演算が必要で時間かかっちゃうし」ﾋｭﾝ

みくる「ふふ、それに私以外のものは一回飛ばすとなぜか１００年位の時間平面を迂回して出て来ちゃうから」

ほ

なんだかとってもバイオレンス

ほ

ほ

戦闘を簡単に終らせすぎでしょ
もっと闘ってよ

ぬ

>>69
長くなると一方さんが長門の情報操作を理解してハッキングにかかるから仕方ない

ハルヒキャラキチガイすぎだろ…キャラ崩壊ってレベルじゃねぇぞ

>>71
一方「ちくしょーちくしょー時間さえに、時間さえあればー！」
長門「はーはっはっは
↑（微妙に内容を変え２、３回繰り返し）
トランクス「凄い・・・、これなら勝てる・・・」
一方「ちくしょーちくしょー理解さえ、理解さえすればー！」
長門「はーはっはっは」
クリリン「すげぇや・・・、こ、これならセルにも勝てるんじゃないのか・・・？」
一方「ちくしょーちくしょーハッキングを、完全体にさえなればー！」
長門「はーはっはっは」

（ＣＭ）

一方「ちくしょーちくしょーハッキング、ハッキングさえできればー！」
長門「はーはっはっは」
長門「・・・・、おい、お前のいうハッキングとやらはそんなにすごいのか？」
一方「そうだ、ハッキングさえすればお前などに・・・！」
長門「ほう、本当に強くなるんだな？」
一方「そうだ、ハッキングさえできればお前などに・・・！」
一方「ちくしょーちくしょー時間が、時間があればー！」
トランクス「いったい何を話してるんだ？」
一方「ちくしょーちくしょーハッキングを、ハッキングさえできればー！」
長門「おい、やってみろよ。ハッキングを・・・。」
一方「なんだと？」
ナレーション「いったいどうなってしまうのか？」

いったいどうなってしまうの？

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
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|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
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/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　_ ヽ|.....||＿＿|| 7 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　｀) ）　♪　　

　♪∩|￣＼三三 ♪∩.＿/￣￣￣/ ♪∩/　||￣￣||♪ ∩∧__,∧
　　_ ヽ|　　 |　　　|　 _ヽ( ./　　　　/7 　_ ヽ|.....||＿＿||7 　ヽ（ ＾ω＾ ）7
　/｀ヽJ　　　,‐┘　 /｀ヽJ　　　,‐┘　/｀ヽJ　　　,‐┘　/｀ヽJ　　　,‐┘
　´｀ヽ､_　 ノ　　　　´｀ヽ､_　 ノ　　　　´｀ヽ､_　 ノ　　　　´｀ヽ､_　 ノ
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悪いが一つだけ細かい指摘
一方通行はグループ入ってからは魔術の存在知ってるぞ
土御門が普通に使ってるからな

残っていたとは…ありがとう

>>77
別に続けなくていいよ。全く面白くないし

支援

俺のねーちんの出番は

>>78
これがツンデレ・・・。

hohoho

御坂がこのスレを見つけました。　　



の( ﾟдﾟ )の

前に
ハルヒ「一方通行？」
書いてた人か？書き方がずいぶん違ってたからわからんが
書くなら最後まで頑張ってくれ

hosyu