義貴「黒子!これが頼まれていた御坂専用ミニスカメイド服だ!」
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黒子「んまぁっ!?素晴らしい…素晴らしいですのっ!!!」
義貴「はっはっはー、まぁ俺様にかかればこんなもんだぜ!」
黒子「こ、これをお姉さまが…お姉さまが着たら、さぞかしお美しいお姿に…ああっ!想像しただけで黒子は…黒子はっ!!」
義貴「おいおい、落ち着けよ。…それより、例の約束、忘れるじゃねぇぞ!」
黒子「わかっていますの!…このメイド服を着たお姉さまの隠し撮り生写真…焼き増しして貴方に渡しますわっ!」
義貴「よっしゃー!!…しかし、ここまで言っといてなんだが、あのレベル5の御坂を盗撮できるのか?」
みつき「大丈夫ですよ、御主人様!私も協力するんですから!」
義貴「おお、みつきちゃん!これは心強いなっ!」
黒子「それではさっそく…お姉さまメイド化作戦、決行ですのっ!」
みつき「おー!」
黒子「しかし…ああ言ったものの、お姉さまにこんな服を着させるなど、至難の業…一体どうすれば…」
みつき「大丈夫ですよ!御坂さんは可愛いもの好きなんですから、こんなの置いとけば勝手に着てくれますよ」
黒子「な、成程…!それで、着替えの様子を録画するんですのね!」
みつき「そうです!御主人様から借りたこの盗撮セットがあればちょちょいのちょいです!」
黒子「んはぁっ!燃えてきましたのっ!早速私達の寮へ行きましょうっ!」
期待してる
黒子「…どうやらお姉さまは出かけていらっしゃるみたいですの」
みつき「…今がチャンスですね!」
黒子「フフフ…お姉さまのベッドの上にこうやって置いておけば…可愛いもの好きのお姉さまが放っておくわけがありませんわ!」
みつき「盗撮のセッティングオッケーだよー」
黒子「さてと、後はお姉さまが帰ってくるのを待つだけですわね」
ガチャ
御坂「あれ?鍵がかかっちゃった?…黒子、帰ってるのー?」
黒子「…っ!?ま、まずいですの!みつきさん!私に掴まって!」
シュパッ
ガチャリ…バタン
御坂「…あれ?気のせい?…かぎ掛け忘れたのかなぁ…まぁいいか」
‐廊下‐
みつき「あ、危なかったですね…」
黒子「…ふぅ…間一髪ですの…」
みつき「あ、御坂さん、着替え始めたみたいですよ」
黒子「っ!?そ、その画面は何ですの!?」
みつき「御主人様から借りた、盗撮映像受信用のモニタですよー」
黒子「はうぁっ!!?お、お姉さまの…お姉さまのあられもない姿が…こんなにもクッキリと…!」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/02(土) 19:42:38.71 ID:2/i/LjYa0
期待
7 :
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支援
8 :
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気体!
9 :
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ほ
く
11 :
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ろ
12 :
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ほし
14 :
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お前等まだやってたのか