上条「……死んだってどういうことだよ、美琴！」

美琴「知らないわよ、勝手に死んじゃったんだから」

上条「ひでえ…丸こげじゃないか……」

美琴「ふん、ちょっと電撃浴びせただけじゃない」

上条「……どうして……こんな……」

美琴「あーあーがっかりだわ。自分の子どもがこんなに貧弱だなんて」

上条「……」

まったく最近の子どもは貧弱貧弱ウリリリィだな

美琴ちゃんはそんなこと言わない

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　なーんちゃってなーんｗｗｗｗｗｗ ＜
　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/

美琴「アンタと私の子どもなのよ？電撃に耐えるくらいできそうなもんじゃない」

上条「ふざけんな！こいつはまだ能力者でもなんでもねえだろうが！」

美琴「……『こいつ』？もう死んでるじゃない。ただの消し炭よ、それ」

上条「お、お前……なんで……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ 俺たちの子供が
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　死んだってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

美琴「まあ、いいじゃない、死んじゃったものは。だいたい無理だったのよ、学生の身分で子どもを育てるなんて」

上条「……産みたいって言ったのはお前だろ」

美琴「そうだったかしら。お金あれば育てられるとは思ってたけど、世の中甘くないわね」
美琴「そもそも夜泣きがうるさすぎるのよ……そう、だからこれは躾だったの。躾で死んじゃうなんて、生まれてくる価値がなかったってことなのよ」

上条「てめ！！」

バキッ！！

美琴「……なんで？なんで私を殴るのよ！！」ぽたぽた

上条「……」

美琴「私を守ってくれるって言ってくれたのに！！」ぽたぽた

上条が悪い

つづけて

俺得

うーん・・・
物書きとしてゆるせないんだが
何この稚拙な文章

>>11
なら物書きとしてお前が続けてみろよカス

上条「……自分の腹を痛めて産んだ子を……殺すなんて人間として最低だ！」
上条「都合のいいこと言って……結局お前は命を軽視してるだけだろう！」
上条「そんなやつだったのかよ、俺の好きだった御坂美琴って女は！！」

美琴「……なによ、自分には何の責任もないとでも言いたげね？」

上条「な、なんだと？」

美琴「アンタのせいよ……アンタがいっつも責任とるからとか言って中で出しまくってたからじゃない」
美琴「それなのにアンタは……いざ子どもが産まれてもたまに顔を出すくらい……」
美琴「特例でせっかく一人暮らしが許されてるっていうのに……なんで一緒に住んでくれなかったのよ！」

>>12

やっぱり上条さんが悪い

上条「ひでえ…丸こげじゃないか……」

美琴「黒子なのよ？黒コゲになるぐらい耐えれそうなもんじゃない」

ゴムつけろよ

インダストリアルさん大勝利

さっすがビリビリ屑やなぁ

>>18
インポッシブルさんだろうが間違えんな

>>14
ほっといてやれよｗｗ

>>20
インポテンツさんじゃなかったか？

>>14
>>21
案の定だな

>>22
インテグラルさんだったはず

また禁書スレかよｗ

美琴が死んだのかと思った

末尾が０じゃない・・・？

インポテンツさんだろ？

ばかｗｗｗｗインクリーズさんだろｗｗｗｗｗｗ

上条「い、インデックスがあの部屋がいいって言うし、俺にはあいつの面倒を見る責任だって……」

美琴「だったら二人でこっちに来ればよかったのよ！子育てをたまに手伝うだけで父親面されたらたまらないわ」

上条「だからインデックスが俺の部屋がいいって……」

美琴「……ねえ、やっぱりアンタあの子とデキてるわけ？」

上条「な、なに言ってんだよ」

美琴「一応、アンタの言うこと信じてたけどさぁ、インデックスインデックスインデックス」
美琴「アンタ、私を愛してないんじゃない？だから他の女の子と同棲できるんじゃないの？」

上条「だから、インデックスとはそんなんじゃないって！！なに話誤魔化してんだよ！！」

美琴「ふん、だったら父親としての責任果たして、そのゴミ片付けておいてよね」

上条「……ゴミだと？自分の子を……」

美琴「だって息してないもの。もう人間の形だってしてない。なんだったら、誘拐されたことにしてどこかのゴミ箱にでも……」

インデックス？・・・はて？

誰だっけ？

こんな時のためにあのババア声がいるはずなのに
都会化の弊害か・・・

インデペンデンスさんとかんなぎさんはまだですか？

上条「……この場合はジャッジメントか？それともアンチスキルに連絡したほうがいいのかな」

美琴「……なに言ってるの？」

上条「いや、お前相手なら警察でもいいかもな」

美琴「ちょっと！なによさっきから！！」

上条「殺人だろ、通報するのは当たり前じゃないか」

年下孕ませておいてインなんとかさんと住み続ける上条さんもそれはそれで…

まさかとは思いますが、この「インなんちゃら」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか

美琴「はあ？殺人？」

上条「赤ん坊殺しだ。立派な殺人だろ」

美琴「なにそれ？自分の子どもが不運にも死んじゃっただけじゃない」

上条「事故だとでも言うのか？」

美琴「そうね、事故よ事故よ。だいたい、所有物が壊れたくらいで通報なんてしないでしょ」

上条「お前、また子どもを物扱いしやがって……！」

吹寄や小萌先生は子育ての知識がありそう

こっちもヤンデルｗｗｗｗ

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　赤ん坊殺しだよ！！！　　　　 ＜
　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　幻想殺しの上条さん

これって結構前の生理が来ないんだけどスレの続き？

ピピピピピ！

美琴「あ、電話」

上条「おい、こんなときに！！」

美琴「はーい、もしもし。あ、みっきぃ？」

上条「！！？」

美琴「うんうん、いいよぉ、じゃあ今からいくね！」

上条「お、おい、みっきぃって……」

美琴「は？アンタには関係ないでしょ」

上条「まさか、海原じゃあ……」

美琴「……だから関係ないでしょ」

上条「こんなときにどこ行くんだよ！！」

美琴「うるさいわねぇ、なんでもいいでしょ！！後始末頼んだわよ。いい加減臭いのよ」

上条「……なんでだよ、なんでこうなっちまったんだよ……」ポロポロ

どっちもクズすぎｗ
いいぞもっとやれ

美琴「あのさ……生理がこないんだけど……」上条「え？」
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=02142

ログあったからｱｹﾞ

家に帰って洋ロリといちゃこらしようぜ！

>>46
インデックスさんがいるだけでこのスレみたいになってしまうのか…

・
・
・

上条「……」

インデックス「おかえりー、とうま」

上条「……」

インデックス「とうま？」

上条「うるせえんだよ！！」

バチーン！！

インデックス「いたぁ！！」

上条「お前のせいだ！！お前のせいで！！！」

ズガッドガッバキッ

インデックス「うぐ！！あああ！！！！いたい！！！！いたいよ！！！！！」

上条「ううう……不幸だ……」ポロポロ

ここまでクズな上条さんを初めて見た

インデックス「ヨハネ☆ビーム！！！」

ちゅどーん

御坂妹「上条当麻は死亡したそうです。おしまいおしまい」

インディジョーンズちゃん可哀そう

インデックス「わ、わたしとうまをおこらせるようなことしちゃったかな……？」

上条「……」
上条（こいつ……人の気も知らないで）

インデックス「ご、ごめんね。もうプリンかってにたべたりしないから……」

上条「……」
上条「脱げ、インデックス」

インデックス「……え？」

上条「早くその服脱げ！！」

インデックス「……」びくっ

はらり

インデックス「こ、これでいい？」

上条「ああ、いいぜ！！」

ドゴォッ

インデックス「う……おげええええ」どぼどぼ

上条「はあはあ……吐いてんじゃねえよ！！」

バキッ

インデックス「ひぐっ！！」

インデックスかわいい

インデックス「いたいよぉ…！！とうまぁ…！」

上条「うるせぇっつってんだろ！！」

ゴキッバキッビキッ

インデックス「あがっ！！！いぎいいいい痛いよぉ！！！！」

上条「るせぇ！！」

ドスッザリュグシャ

インデックス「ぎいいいいいいいいい！！！！あああああ！！！」

上条「はぁっ…！！はぁっ…！」

ぐちゃぐちゃ

インデックス「…があ…あが…あ…あ…」

ぐちゃぐちゃ

インデックス「………」

やっぱり上条さんにはインデックスしかいなかったんや！

上条さんクズすぎわろた
こんな奴に美琴を任せたのが間違いだった

上条「な、なんか知らないけどよ、お前のそういう顔見てると興奮してくんだよな」

インデックス「うういたいよぉ……とうまがなにいってるのかわかんないよぉ……」

上条「おらっ！！」

メキョッ

インデックス「あがあああああああああああきぐ！！！！！！！！」

上条「なんだよ、お前濡れてんじゃん……上条さんはそういうサービスに抜かりはありませんよ」

ずぶぶぶっ　ぎちちちっ

インデックス「！？な、なにしてるの！？」

上条「お、狭いな、さすがに……ぐっ」

インデックス「いやあああああ！！！！やめて！！！！！！！い、痛いよ！！！！！」

上条「最初だけだって、動くぞ」

ずっずっずっ

インデックス「！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？」

上条「食らえ！！第二のイマジンブレイカーをよ！！」

じゅっじゅっじゅっ

インデックス「いやあああああああああああ！！！！！たすけて！！！！誰かたすけて！！！！！」
インデックス「スフィンクスぅうううううううううう！！！！！！！」

上条「猫の手も借りたいってか、そりゃダメだ、ダメだよ」

マジキチ…

ステイルはやくきてくれー

上条「初体験はもっと甘いムードがよかったか？そりゃ幻想だろ」

ドガッ！！！！

グチャッ！！！

ザシュッ！！！！

ビチャッ！！！！！！

ブリリリリリリ！！！！！

上条「はあはあ……こいつ糞漏らしてやがる……赤ん坊かよ」
上条「……赤ん坊……俺の子ども……」

やっぱり上条がわるかった！！！！！しね！！！！

いやそんなこと言ってる場合じゃないから

>>46の上条とは大違いでござる

どうしてこうなった・・・

ほ

保守

その時、　インデックスのオマンコに仕掛けられていた第2の封印にチンコの先が触れた

きゅいいいいいいいいいいいいいいいいいん

上条「うわっなんだこれは！！！」

インデックス「私だ」

上条「何だお前か」

亀頭の先からチンコが割け真っ二つになって流血している

インデックス「酷い有様だ」

ステイル「いんでっくすたん　助けにきたお！！！」

インデックス「何だお前は」

きゅいいいいいいいいいいいん

ステイル「私だ」

私だ

インテラパックスさんはどうなってしまうんだ

ほ

も

ほ

ー

ほ

も

さ

上条「またお前か。」

サテン「だいよんはどおおおおぉぉぉぉぉ」

　ずごおおおおおおおおおおんん

上条「げぼぉっおおお」　ﾊﾟﾀ

インデックス「かみじょぉぉぉおおお」

ステイル「貴様がやったのか」
　
　　シュインッ

ばきどかばき

インデックス「きゃぁっ　首がもげた」　コロンコロン

　 ＿・ーーーーーーーーーーーーーーー。
ORZ　ーーーーーーーーーーーーーーーー”

インデックス「アグニッシュワッタス！！」

しゅいいいいいいいいいいいいいいん　

ステイル「何だとぉ？！　ブォアアアアアアアアアア」

インデックス「効かん！！カンダタストリング」
　
スパスパスパスパ

上条「うわああああああああああああああああ」

ステイル「貴様あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

サテン「だいよんはどぉぉぉっっ！！！！！！！」

上条「覚えた！！！！第四波動！！！！ん？？」

インデックス「サイコキネシス」

しゅいいいいいいいいん　

上条「やっやめてくれええええ＞＜」　グチャ

上条「　今のは痛かったですよ　」

インデックス「上条！！！！目を覚ませ！！」

ステイル「うぉおおおお　りとるぼおおおおい！！」

サテン「だいよんはどおおおおおぉぉ！！！」

ぼおわわぐちゃぼわああああびぎょええええええええ

上条「クソ・・・　この私が・・・　こんなクズどもに・・・」

インデックス「目を覚まして！！いつもの上条に戻って！！」

上条「おのれ・・　もはやこれまで・・・・・　　イマジンブレーカー！！！」

インデックス「ぎょえあああああああああああ」　グチャグチャグチャ

ステイル「ゆるさねえええええええ！！！　ヒートエクスプロージョン！！」　

しゅいいいいいいいん　ぼおおあえああああ

サテン「だいよんはどおおおおおお　うおりゃあああああああ！！」

シュイン　シュイン

上条「遅いわ！！　サイコキネシス！！」　しゅいーーーーん

ステイル・サテン「うわああああああああああああああああ」ぐちゃぐちゃびちょ

上条「何だと？？」

インデックス「お前が見ていたのは幻影だ」

サテン「おめでとう」

ステイル「おめでとう」

上条「　はぁっ・・・・　」　　これは夢か・・・

デトックス「トウマ！！」ﾊｰﾄ

上条「おぅっ　おはよ　ん？？」　・・・

デトックス「どうしたのトウマ不思議な顔して？」

上条「第四？」

デトックス「波動？」　どごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！

上条「うわああああああああああああああああああああああ」　ぼおおおおおおおおメラメラメラ

おしまい

みことの腹に上条さんの右手置いといたら死ななかったんじゃ…