佐天「なになに？最新式高性能トイレ？へぇー・・・」

　

空白は甘え

>>2
残念でした。スペースですよｗ

独歩「……なんでィこいつは？」

独歩「……最新式高性能トイレ？へぇー…」

独歩「……使ってみるか」

独歩「……なんでィこのボタンは？……ビデ？……なんでィそりゃ？」

>>4
よし、続けてくれ

佐天「なんだろうこれ・・・？超ビデ？」

佐天「使ってみようかな」ﾎﾟﾁ

ｳｨｰﾝｷﾞｭｲｲｲｲｲｲ

佐天「ん゛ん゛ん゛！キ゛モ゛ﾁｲｲｲｲ」



反省はしている

独歩「……押してみるか、……おっ！？」

ヴィガガガ……ヴィィィィ
プシャァーー……

独歩「ぁおっ！？おっ！？おぉおッッ！！？」

独歩「イクゥぅぅううッッッ！！！！！！」

美琴なら書く気になるんだがなぁ

>>8
構わん。やれ

>>8
どうぞどうぞ

佐天「なんでこのトイレドアがないの？」

佐天「えっ？馬鹿とレベル0には見えないドア？」

佐天「失礼な、馬鹿のフリをしてただけですよ」

>>8>>11

どんどんやっちゃって下さいな

独歩「がぁあッッ！！ふぉオオッッッ！！とッ止まれこのッ！！」

独歩「ちくしょうッッどのボタン押しゃ止まんだこのッッこのッッ」

独歩「あぉあッッッ！！駄目だッッキンタマに水がッッッッ！！！！」

独歩「畜生ッッッ！！！！ちくしょうちくしょうッッッ！！！！」

独歩「いっぐウゥウウウウッッッッ！！！！！！」

>>9 >>10
おまえ等w
PCで書きたいが規制（？）だから超遅いぞ？

>>14
いィからとッと書けッて言ッてンだよォ！

独歩「止まれぇぇッッッこのボタンかッッどりゃああッッッ！！！」

ヴィガガガ……ヴィィィィ

独歩「はぁ、はぁ……やっと止まったかッッ！？」

ガガガ……ヴィィィィ
プシャァーー

独歩「うをぉおおおおッッッ！？！？馬ッッ馬鹿ヤロウッッッ！！！ケッッケツの穴ッッッ！！？」

独歩「やめッッくぁあぁッッッッ」

独歩「いっくぅぅうううううううッッッッ！！！！！！」

>>15
一方さん乙、ちょい年越し蕎麦を晩飯で食ってくるからさ

独歩ちゃんならコツカケで金玉を体内に格納するんじゃね？

>>13
会社でクソ吹いた

>>19
俺はトイレでクソ吹いた

ワロス

カレー吹いたじゃねーかｗ

スレ開いてみて全く予想してなかった展開にｸｿﾜﾛﾀ
頼む、続けてくれ

佐天　ちょっとトイレ借りるねー？

初春　はい、どーぞ

ガチャッ

佐天　こ、これが最新式のトイレかぁー

　　　　ん？なんじゃこの怪しいボタンは？

ポチッとな

ウィーーン・・・

佐天　え？やっ！ちょっとなにこれ！？

　　　　あっやぁぁあああっ
　　　　
　　　　ぅ、ぅい春、た、たすけ、、、




かれーめーんぱっぴらぽっぽ

　



























　

その空白をぶち殺す！

　 __ 　　　　　　　　　　i`:.　　　　　　　　　　__　　　ウィエッホッホッホッホｗｗｗｗｗｗ
　　(__.`ー-::...　　　　,rt': : :＼　　　　　　,::-'",...)　　　ッホッホッホッホッホホーホｗｗｗｗ
　　,..::ア - ::::::）-:'':':'(|i(ﾟ):(ﾟ）ﾃ):-:-:-::､イ::: 　`┬-っ　オホーホｗｗｗ
　(,.::'",::' / ,....: : : : r'"　・・' く/i!: : : : :!､,:::::,<` `ニつ　オーホホホホホーｗｗｗｗｗ
　 `-(_λ_/: : : : : (　ﾄｪｪｪｲ　)/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ　イェッホーｗｗｗｗｗ
　　　　　　`-;;;;;;;:/i＼二二_／" : /＼;,;,;,;,;/　`'"　　ウッホホｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 ＼:.:.:.:/ `i　, :く.　　　　　　　　　　アオーｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 　 `i: :i : : !": : : ）　　　　　　　　　ウッヒャッホーオｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　r: :i DK:!-┬"　　　　　　　　　ウッホッホッホッホｗｗｗ
　　　　　　　　　　　 r--`:､ ／000　　　　　　　　　　ウッホッホｗｗｗ
　　　　　　　　　　　 000Ｏ"　　　　　　　　　　　　　ウーホホホホホーｗｗｗｗｗｗ

一方通行「最新式高性能トイレか……」


一方通行「……押すぞ」

ﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁｯ

ｳｨｰﾝ・・・ﾌﾟｼｬｰ

一方通行「熱ィッッ！？」

一方通行「何だ、チクショウ、どうなってやがる！？」

ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ・・・

一方通行「……カレーだと？」

遅くなったし誰もいねーな

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

佐天「なになに？最新式高性能トイレ？へぇ……」

がちゃ

佐天「あれ？何もないじゃ……何してるの？初春」

初春「初春じゃありません。最新式高性能トイレです」

佐天「え？う、初春がトイレって……何言ってんの？」

初春「そのままの意味です。佐天さんはトイレに用を足しに来たんですよね」

佐天「そ、そうだけど……」

初春「だったら、そんな所に突っ立ってないで、早くしてください（あーん）」

佐天「す、するって////」

初春「大丈夫ですよ。佐天さんのなら、大でも小でも平気です（あーん）」

佐天「大とか言うなぁ！それに、友達にそんなことできるわけないじゃん」

がばっ、がしっ！

佐天「ちょっ！トイレが立ち上がって飛び掛るとかおかしいじゃん！」

初春「最新式ですから！高性能ですから！！」

佐天「やだ、パンツ脱がせようとすんな、ばかぁ」

初春「じゃあ、佐天さんはパンツ履いたままおしっこするんですか？」

ぬがしぬがし、ぽいっ

初春「そっちの方が変ですよ。では、いっただっきまーす（あーん、ぱくっ）」

佐天「ちょっ、や、ほんとに……ひぅ！」

初春「ずずっ、じゅる」

佐天「や、んんっ、あぅ、だ、だめぇ、ほん、とに……でちゃうぅぅぅ」

ぷしゃぁぁぁ・・・

初春「ごくっ、ごくっ……」
・
・
・
初春「ごちそうさまでした（手合わせ）。おしっこ以外のもいっぱい出ちゃいましたね」

佐天「うぅ、ひどいよぉ……。もぅ、お嫁にいけない（くたっ）」

ほああ