唯「ムギちゃんって可愛いよね///」律「はっ？」

あとは頼んだ！

頼んだ！

職人！

おい

いやいや

あれ

|∧∧
||◕‿◕)
|とノ

>>10が書きます

そうかそうか

はい

mugyuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

よっしゃああああああああああいけええええええええええええええ

あれ

>>1だけが盛り上がってるまさに糞スレ

よっしゃおれが一肌脱ぐか

脱げえええええええええええええええええええええ

このスレタイはムギちゃんは可愛いで終わるフラグ

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>>10に期待

かきたいけどけいおんみたことないんだ

唯「ムギちゃんってかわいいよね///」
律「はっ？」
紬「あらあら」
唯「ムギちゃん///」
紬「唯ちゃん///」


唯紬「YES、フォーリンラブ」
律「」

END

えっ

1ｶﾞ
ｵﾓｼﾛｲ

けいおんなんてろくに見てねぇよ

けいおんみてないけどむぎちゃんはとってもかわいいと思う

>>25
君にはツムギストの素質がある

あのまゆげをおはしでたくあんとれないなーっていいながらつんつんしたい

うふふ

唯「だからぁ〜ムギちゃんて可愛いよねって！」

律「え、ああ、うん」

唯「何よ、りっちゃ〜ん。りっちゃんはムギちゃんが可愛いって思わないの!?」

律「え？いや。うん、確かにムギは可愛いよな」

唯「だよね〜。あの眉毛とかとってもキュートだし。あー早くムギちゃん来ないかな〜。一秒でも早くム
ギちゃんに会いたいよ〜」

律（唯ってもしかしてムギの事が好きなのかな……）

律（でも、私は唯の事が……/////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

続いてくれええええええええええ

素晴らしい
続けたまえ

頑張れ！

唯「りっちゃんどうしたの？何だか顔が赤いよ？」

律「え!?そ、そうか!?きょ、今日は何だか暑いからな〜」

唯「え〜、今日はちょっと寒すぎる位だよ〜」

律「そ、そうか？私は若いからな。きっと新陳代謝が良いんだよ！」

唯「なにそれ〜りっちゃん、私と同い年じゃーん。変なの〜アハハハ」

律「ハ、ハハハハ……」

りつむぎでお願いしますよ

紬「おはよう」

唯「あ、ムギちゃんおはよ〜。今日はムギちゃん随分遅かったね。何かあったの？」

紬「ええ、家を出てから忘れ物したのに気付いて、取りに戻ってたの。りっちゃん、おはよう」

律「う、うん、おはよ……」

唯「へへぇ〜、ム〜ギちゃん」だきっ

紬「きゃっ、唯ちゃん!?」

唯「えへへ〜、ムギちゃん暖か〜い。それに良い匂ーい」ｽﾘｽﾘ

紬「あらあら、もう唯ちゃんったら。ウフフ」

律「……」ﾑｽｯ

ムギムギでお願いします

いいよーいいよー

期待しておく

唯ちゃん！

律澪かつ唯憂でお願いします

ムギ「紬ったら今日も綺麗ね」

むぎ「紬こそ今日も一段とセクシーだわ」

ムギ「フフフ、ありがとう。紬の唇……とても柔らかくて美味しそう」

むぎ「駄目よ紬……こんな所で/////」

ムギ「もう我慢出来ないわ。いただきまーす」

むぎ「え、ちょっと……んんっ/////」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

>>41
ごちそうさまです

ただ、もっとマッタリとムギムギしてると最高です

>>36お前のせいだ。
書き手様に謝れ

ゆいむぎ・・・

ゆいむぎぃ

紬「あら？りっちゃんどうしたの？何だか機嫌悪いみたい」

律「え？い、いや別に機嫌悪くなんてないよ!?」ｱｾｱｾ

唯「そうなんだよムギちゃーん。さっきも顔を真っ赤にしてたし。あっ、ひょっとしてりっちゃん、風邪
ひいたんじゃないの？熱とかあるんじゃ」ﾋﾟﾄ

律「う、うわぁああ！/////」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

熱があるか確かめ様と、不意におでこ同士をくっつけてくる唯に驚き、律は思わずのけ反り、椅子から倒
れる。

その調子でお願いします

あれ・・ゆいむぎは・・・

>>48
うっさいだまってろ。

ゆいむぎ・・・

律「イタター」

唯「わっ、りっちゃん大丈夫!?怪我してない!?」

律「だ、大丈夫大丈夫」

唯「ゴメンねー、驚かせちゃって。そんなにびっくりするとは思わなくて」

紬「りっちゃん、顔が赤いわよ。やっぱり風邪なんじゃ」

律「大丈夫だって。怪我もしてないし風邪もひいてないから！」

唯「でもぉー」

律「あ、私ちょっとトイレ行ってくるね！それじゃあ！」

唯「りっちゃん、もうすぐ授業始まっちゃうよ！りっちゃん！……行っちゃった」

紬「りっちゃん、本当に大丈夫なのかしら」

くそっ！りっちゃんがいちいち可愛いぜ！！！

最近のＳＳスレは>>1が「後は任せた」とか言って立て逃げするパターンばっかだな
流行ってるのか、それとも全部同一人物か？
そんな奴のオナネタ提供するボランティア精神に溢れすぎてる馬鹿のせいで増長するんだろうがな
お前のことだよ、ID:hLpmMUo+O

>>53
可哀想だから言うか言わないか迷ったけど言うよ
そのコピペは流行らないよ

>>54
いや、べつに流行らそうとしてるわけじゃないから
コピペで足るほど>>1が他人任せにするＳＳスレが多いってことだ

あーあ、とまっちゃったよ・・・・

トイレ

鏡の前で律は一人苦悶の表情を浮かべていた。

律「あー、もう何やってんだよ私〜。しっかりしろ！唯達に変に思われるじゃないか〜」

「こんな事じゃこの先唯達と普通に過ごせないぞ。よし、気持ち切り替え！」ｷﾘｯ

（でも、さっきムギに抱き付いた時の唯……凄く幸せそうだったな。
ムギもまんざらじゃなさそうだったし）

「ハァ〜」ﾄﾞﾝﾖﾘ

ご飯作る

あと、自分でスレ立てちゃったから物凄く進行遅くなります

どうせこっちは完結する宛もないし誰か続き書いてくれても構わんよ

唯律・・・

カナ可愛いよね

律「はっ！ダメだダメだ！こんな顔してたらまた唯に心配させちゃう。これ以上唯に心配かけるわけには
いかない！」

（でも、唯が心配してくれて……嬉しかったな……）
「唯が私の心配……エヘヘヘへっ/////」ﾆﾖﾆﾖ

>>58
ワロタ
乗っ取りなんかに期待する方がアホやねん

キーンコーンカーンコーン

律「あっ、いけね授業がはじまっちまう。よし！」

律は両手で自分の頬をピシャリと二度叩くと、気持ちを入れ直し、表情を整えた。

律（とにかくこれ以上唯に変に思われ無い様にしないとな）

唯「ムギちゃんって可愛いよね」
　
紬「そうかしら？」
　
唯「世界一可愛いよ！」
　
紬「唯ちゃんには負けるわよ」
　
唯「ああ、うん」
　
　
　
こうじゃないの？

>>64
ワロタ

昼休み

唯「りっちゃん、本当に大丈夫〜？」

律「大丈夫だって。心配性だな唯は〜」

唯「だって〜」

紬「私も心配だわ。りっちゃん、今日授業中もずっと上の空だったみたいだし」

律「ムギまでなんだよ〜。大体、私が授業中に上の空なのなんていつもの事だろ〜」

唯「それもそっか〜」

律「おい」

ほ

紬「でも、今日はお弁当もあんまり箸が進んで無いみたいだし」

律「あ、ああ、ちょっと考え事してたんだよ。よーし食うぞ〜。とりゃー！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

律「う！ゴホッゴホッ」

唯「うわぁ！りっちゃん大丈夫!?」

紬「も〜、あわてて食べるから〜」

律「ご、ゴメンゴメン」

午後の授業中

律（はぁ〜さっきは唯にみっともない所を見られちゃったなぁ。あんな思いっきり弁当吹き出しちゃうな
んて……死にたい）ﾄﾞﾖｰﾝ

（しかも、恋敵のムギにまであんなに心配されるなんて……ってオイ！ムギだって大切な軽音部の仲間だ
ろ！何考えてんだ私は!?）

（大体、唯がそう言う意味でムギの事を好きだなんて言うのは私の想像に過ぎない訳だし）

（そもそも、女の子が女の子を好きになるなんて普通じゃ無い事だしな……）

（あ……しまった。自分で自分の地雷を踏んでしまった）ﾄﾞﾖｰﾝ

悩むりっちゃんが可愛い
というか同姓好きになったら当然行き着く悩みか

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_　_
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||◕‿◕)＜ｓｓが始まっている・・・
|とノ

放課後

律（結局ぐるぐる考え込んでいる内に午後の授業も終わってしまった）

唯「りっちゃーん、部室行こっ」

律「う、うん」

唯「りっちゃん……やっぱりちょっと顔色悪いみたい。今日は部活行くの止めとく？」

律「いや、行くよ。行く行く！全然大丈夫だから！」

律（今は練習に集中した方が余計な事考えないで済みそうだもんな。それに……少しでも長く唯と一緒に
居たいし/////）

澪「おーい、もう授業終わったんだろー？一緒に部室行こー」

唯「あ、澪ちゃーん。ちょっと待ってー。ほら、行こう。りっちゃん。ムギちゃん」

紬「ええ」

律「うん」

四人が部室に着くと、そこには既に梓が来ていて機材の準備をしていた。

梓「あ、先輩達。おはようございます」

唯「わーい、あずにゃ〜ん！」ﾀﾞｷｯ

梓「うわぁ！もう〜いつもいつも〜。やめてくださ〜い」

紬「あらあら、フフフフ」

律（唯の奴〜。梓にもベタベタして〜。そう言えば梓にはいっつもベタベタしてるな。ひょっとして唯の
本命は梓か!?あ……嫌、本命とかじゃ無くて、そもそも唯にそっちの趣味が有るって決まった訳じゃ無い
からー！）

りっちゃんの悩みは深そうだな

ほ

梓「律先輩？何を一人で悶えてるんですか」

律「へ？いや別に……」

唯「りっちゃん、今日何だかおかしいんだよ〜。やっぱりどこか調子が悪いんじゃないのりっちゃん？」

律「だーいじょうぶだって〜」

紬「ねぇ、皆。今日はお茶どうする？練習の後？先？」

唯「お茶をさ
梓「練習が先です！」

唯「えぇ〜あずにゃ〜ん。先にお茶しようよ〜」

梓「ダメですよ！せっかくもう機材の準備もしてあるんですから！今日は練習が先です！」

唯「ねー、りっちゃんもお茶が先が良いよねぇ〜」

律「いや、今日は練習を先にするぞ！」

唯「えぇ〜!?」

澪「どうしたんだ律？今日はずいぶんやる気じゃないか」

律「軽音部も文化祭ライブが終わってから最近少しだらけ気味だからな。ここは部長として皆の気を引き
締めてやらないとな」

梓「へ、変です。確かに今日の律先輩は少しおかしいです」

律「なんだと梓ぁ〜。それはどういう意味だ〜。あ〜？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

梓「あぅ〜ゴメンナサイゴメンナサイ」

澪「ま、まぁやる気が有るのは結構な事じゃないか。ほら唯、諦めてしゃっきりしろ。練習するぞ」

唯「はぁ〜い」

しえn

─────────



澪「ふぅ、今日は随分調子良いな律」

律「ま、まぁな」

律（やっぱりドラムは良いな。ドラムを叩いてる時は余計な事を忘れられるし気分も晴れるよ）

唯「うぅー、もうだめぇ〜疲れたよぅ〜」

澪「まったく唯は〜」

紬「まあまあ。いっぱい練習したしそろそろ休憩しましょうよ」

澪「んー、まあそうだな」

紬「うふ、じゃあ私早速お茶の準備するわね」

梓「あ、私も手伝います」

紬「ありがと梓ちゃん。今日のおやつはモンブランよ」

唯「やったー！」

支援

モンブランってなんか高級な響きだよな

紋舞ラン・・・・・

唯「ムギちゃ〜ん、このモンブランとっても美味しいよ〜」

紬「お口に合って良かったわ」

澪「ところで唯、もうすぐ期末試験だけど今回は大丈夫なのか？」

唯「大丈夫だよ〜。任せなさい！」

律「ほんとかよー。あんまり信用出来ないなー」

唯「ぶー。りっちゃんにだけは言われたく無いよー」

律「なんだとー！それはどういう意味だー！」

しえん

ちょっと頭ぼやけてきたからけいおん見ながら少し休む

☆

ほ

寝てました


ごめんなさい

さわ子「ハァーイ！皆揃ってる〜！」

唯「あ、さわちゃん先生」

律「お茶の時間になったらタイミング良くきたなこの人は」

さわ子「やってるわねティータイム。でも、ちょっと練習もしないとダメよ」

律「アンタが来る前にちゃんとしとったわ！」

さわ子「あ、あらそうなの？」

紬「先生の分のお茶もすぐ用意しますね」

さわ子「ありがとう、お願いね」

唯「うぅ〜、練習中は良いけど、こうやって座ってるとやっぱりちょっと寒いよね〜」

澪「そうだなー」

唯「あずにゃん、抱っこさせてー」

梓「い、嫌ですよもう/////」

唯「え〜、でもくっついていた方があったかいよ〜」ﾀﾞｷｯ

梓「ああん、もぉ〜/////」

律「ああ〜、唯の奴ってばまたやってら」

律（ドラム叩いて気分変えたら、ああ言うの見てても気にならなくなったな。そうだよ、こんな事いつも
の事じゃん。唯に取ってあれくらいのスキンシップにそこまでの意味はないんだよな。うん）

紬「眼福、眼福♪」ｷﾗｷﾗ

支援

支援

モンブランなんて
三年に一度食べれるか食べれないかって位に
食べる機会がないな
ケーキの中では１番好きなのに

ほ

ブラックモンブランなら小さい頃よく食べてたな

ほ

澪「じゃあ、体を暖める為にも、練習を再開するかな」

唯「えぇ〜」

澪「えぇ〜、じゃない！もうすぐ冬休みに入って一緒に練習出来なくなるんだから今の内にいっぱい練習
しとかなきゃ」

梓「そうですよ、唯先輩！」

唯「は〜い」

澪「よし、それじゃあ練習再開するか」

律「あ、ちょっと待って澪。再開前に私ちょっとトイレに〜」

澪「あー、早くしろよ」

律「それじゃあ、いってきまーす」

唯「…………」

紬「唯ちゃん？どうかしたの？」

唯「……ごめん、私もちょっとトイレに〜」

支援

トイレイベント発生ですか。

むぎゃああああああああああああああああああ

h

ho

わくわく

真面目に誰か続き書いても良いんだからね？

えっ！？

ほ

このオチの読めない内容で誰が引き継げるというのか
という訳で責任を持って最後までお願いします

ここで投げるとかｗｗ

tes

なかよしでも読みながら待つか

ほいまふ

うおい！

なかよし読み終えたら復旧してた

昨日のサイカノSSで律と唯が出ると涙が出る

ほ

落ちる？

落ちない

トイレでパコパコ

ほおおおお

ぬふぅ

あと１分！