456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 02:14:57.80 ID:12K3Zham0
h
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 02:57:37.00 ID:jqy+jlil0
e
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 05:20:23.26 ID:uCty7YKk0
n
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 08:52:52.26 ID:0dsaNVhd0
ほ
うほ
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 11:12:51.10 ID:UpRfs/VL0
ほ
御坂「さあて、学園都市を壊滅させるには……そうだぁ。原子力発電所をメルトダウンさせてよう」
イ「短髪ッ、とうまを殺したんだね。とうまをとうまを……死んじゃえばいいんだー」
御坂「あら誰かと思えば、……誰だったっけ?まぁいいやここで死ぬんだし。じゃ、死んで」
電撃が出る。インデックスが何かを詠唱し始めた。
ステイル「禁書目録は僕から離れてて」
神裂火織「いきますよ、ステイル」
そこに例の魔術師が表れた。
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 12:02:57.30 ID:Zgq6McX10
おかえり〜
表れた。
二人「Salvare000Fortis931」
瞬時にワイヤーとカードがばら撒かれた。
ステイル「炎の巨人魔女狩りの王(イノケンティウス)」
火織「七閃」
御坂「そんなんで勝てると思ってんの?」
御坂が消えた。電撃を残して……
ステイル「チッ、逃げられたか……」
火織「しかたn……ステイル危ない」
ステイルは上から降ってきた雷に直撃した。
ステイル「僕は禁書目録を……守りきれなかった。頼むよ神裂」
ステイルが死んだ。
御坂「またアンタ?」
一方「さっきは暴れてくれたなァ。まァそのおかげで俺も本調子に戻れたンだがなァ」
白井「お姉様……。黒子は必ず戻して見せますわ」
黒子は冥土返しから貰った精神安定剤を持ち御坂の前に現れた。
結標「不本意ですが手伝いますわ。白井さん」
白井「まあ……足手まといにならないで下さいね」
結標「その言葉、そっくりお返ししますわ。」
二人の移動能力者が手を組んだ。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 14:25:06.78 ID:uCty7YKk0
hosu
黒子「じゃあ私が薬を飲ませるから囮となってくださいまし」
結標「……仕方ないわね」
黒子が消え結標が軍用ライトで御坂を照らした。御坂はそれに気づいたらしく手に電気を貯めていた。
御坂「今度はトラウマ少女?眠りを覚ます恐怖の記憶でさっさと眠りなさい!」
御坂の前に数え切れないほどの石が現れた。御坂は怯む事無く突破した。
御坂「死んでくれない?瞬間移動能力者……」
そう言うと後ろにいた黒子に向かって電撃をぶつけた。黒子はよけたが、御坂の本当の標的は御坂の後ろに居た結標だった。
御坂は後ろを向いたまま電撃を結標に放った。もちろん結標はよけきれなかったため電撃が直撃した。そして息を引き取った。
黒子「本当に壊れてしまいましたね……、さようなら結標淡希……
初春、全風紀委員とアンチスキルをここに呼びなさい。」
黒子(黒子の成長した姿、とくとご覧あれお姉様)
さっきまで待機していた一方通行が喋る
一方「演算能力を減らされた事にムカついてンだァ、一発殴らねェとなァ」
一方通行が前に出る。
黒子「あんなのにかなう筈ありませんわ。一般人は離れててくださいまし」
一方「あァン?俺を誰だと思ってやがるンだァ?俺は最凶最悪の一方通行様だぞォ。まあ今はもう学園都市一位じゃねェけどなァ……
一方が叫んだ
一方「打ち止めェ!今から演算が大変になるぞォ!しっかり待機してろよォ!」
そして御坂にいった。
「さあて、最終遊戯(ファイナルゲーム)はじめましょうかァ御坂さンよォ」
いまさらですがこれは決して『主人公側のキャラは最強』を皮肉ってるわけでは
ありませんので
こちらこそいまさらだけどもうスレタイ関係ないな
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 16:59:59.43 ID:RBAraNVC0
支援
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 18:23:54.30 ID:Zgq6McX10
hosy
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 18:45:08.99 ID:ezIXlAn00
一方「まあ反射しかできねェし、力の大きさも変えらンねェ。……でもなァ、
オメェには勝たねェといけねェんだ、あのガキのためになァ」
言い終わった瞬間、黒子が一方通行に金属矢を打ち込む。それを一方通行が反射で御坂のほうへ超高速で弾く。
一方「確かに今まで俺はオマエを悲しませたと思う。妹達を殺してきたのも俺だ。そうだ俺は悪党だ。
せめてもの償いとして打ち止めを助けたが、今までやってきた全ての罪は償いきれねェと思う。でもなァ……
オマエがこの償ってきた事を全て壊してンじゃ意味がねーだろ、くそったれが。
いいぜェ……オマエがそんな、ふざけた幻想を押し通すってンなら、
まずはそのふざけた幻想のベクトルを変えてやンよッ!」
>>471……ノーコメント
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 18:52:43.92 ID:SLoXq7bU0
トイレの故障で何もかも壊れてしまった
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 19:25:10.24 ID:Zgq6McX10
そげベ?
ほ
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 21:04:29.27 ID:5kKXk1tFQ
の
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 21:27:49.09 ID:iShN5gZ60
ククク、と歪んだような笑み。
一方通行が少しずつ、何の躊躇いも無く御坂美琴に向かって歩く。
狂気に満ち溢れた紅い瞳、その瞳が御坂を睨む。御坂が電撃でバリアを張る。
御坂「あぎゃははははは、レベル2程度の分際で?はっ、笑わせてくれるじゃないの」
一方「オマエは本当に哀れだよ。狂ったオマエに一つ教えてやる」
悪党な主人公は、手をおもいっきり広げて、
一方「確かにレベルは2程度だァ、だけどよォ――――」
一方通行は一回言葉を区切り、後ろを見た。そして
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 21:30:35.57 ID:iShN5gZ60
一方通行は一回言葉を区切り、後ろを見た。そして
一方「オマエみてェに一人じゃねーンだよ」
一方通行がとっさに走り出す。御坂が電撃をぶつけてくる。
電撃が後ろの人に当たっても気に留めない、
なぜなら――
(俺は――、真の悪党、一方通行だらかなァ!!)
拳はもう握られていた。そして御坂が気づいたとき、その硬く握られた拳は御坂の顔に接触した。
ゴンッ!! とこの空間に響き、この戦いは消えた電撃とともに、幕を閉じた。
一方「手加減してやったんだから、感謝しろよ。くそったれが」
そう呟き一方通行は戦場の中心から平和を取り戻した学園都市へと帰った。おしまい
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 22:44:45.60 ID:UpRfs/VL0
え
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 23:07:51.43 ID:tN8Oi6tM0
え
え
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 23:38:27.97 ID:iShN5gZ60
え
え と言われても返す言葉が無い……
最後のssは禁書目録を見て賢者モードになり書いた。
今思うとこの稚拙な文章はなんだ?と黒歴史に登録したくなる酷さで……
でなんとなく2009年最後の禁書ssと気づくと嬉しくなってるうううう
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 23:45:01.54 ID:UpRfs/VL0
>>484 うれしいのか落ち込んでるのか
はっきりしろ
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 00:08:00.95 ID:sIfz530z0
>>485落ち込んでる。でも
結局佐天「御坂さんってタメの友達いないんですか?」を見て
興奮状態になり何がなんだかwwww
死屍累々www
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 00:46:41.76 ID:sIfz530z0
ついでに
白井、白黒、黒井、白子、囲碁子、オセロ、■□、□■、●○、○●、
白い、黒い、変態、黒い子、チビクロ、ホクロ、黒、ホワイト、ババア、
くろたんと白井黒子は同一人物です。
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 01:16:59.08 ID:kxT/QSXU0
ほ
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 01:35:20.99 ID:PSZRqHruP
ほ
ほ
貴重な2009年スレだ
ほ
ho
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 10:04:07.32 ID:8Omz02yz0
ha
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 10:45:28.29 ID:q0tJRDRF0
ほ
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 11:13:59.54 ID:sIfz530z0
なんかのこってるっうぇうぇwwww
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 12:49:01.52 ID:WYrs/QkfQ
ミサカはミサカは保守してみたりっ
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 12:51:01.91 ID:q0tJRDRF0
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 13:50:12.67 ID:QlMfAtN50
ほ
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 13:54:14.53 ID:/K3NW1c0O
去年の生き残りスレか
佐天「ういはるぅー」
初春は佐天の声で目が覚めた。しかし目の前には昨日とは違う姿の佐天が居た。
その姿とは両手を後方に付き、膝を立て、足を広げていた。割れていく足の間から割れ目が見えた。
初春「佐天さん!何してるんですか!?速くパンツをはいてください」
初春は佐天の足の間を、じっと赤くなりながら見てる。
佐天「いやね、初春の寝顔を見たらなんかおかしくなりそうで……」
初春「と、とにかくズボンを穿いてください!」
佐天にいやらしい行為を見せられるという行為に、
生理的興奮がムラムラとわき上がってくるのを初春は感じていた。
初春(勝手に佐天さんがやってるんです。私は変態じゃありません!)
佐天は右手を割れ目に近づけると、中指を少しだけ秘裂に差し込んだ。内部は湿っていた。
佐天「んっ……ん……ん」
少しの間、指を動かした。液体の分泌がだんだん活発になってくる。
濡れた指を引き抜き、そのすぐ上の小さな突起を擦り始める。佐天の顔が歪んだ。
佐天「あん……」
初春(ヤバイです……このままじゃ理性が保てなく……))
佐天「あれー?なんで初春はそんな股に手なんか置いてるのー?」
初春はもう理性が保てなくなっていて無意識のうちに手が動いていた。
初春「ああ…ちがっ……んんっ……ちがいますよぉ……」
佐天「にしてはスカートが濡れてるね……」
羞恥で頬が一気に熱くなる。初春は思わず手を離した。
佐天「初春ぅ」
初春「あっ、佐天さんっ……何を……」
佐天「早くしてよ、風引いちゃうよ」
佐天が初春の服を脱がした。
まで幻視した。