妹「たんしょーほーけー！」

兄「…」

妹「たんしょーほーけー！ねっね！お兄ちゃんたんしょーほーけー！！」

兄「…なぁ俺の可愛い妹よ…」

妹「えへへ///なぁにお兄ちゃん？」

兄「…そんな言葉どこで習ったのかな？それに意味を分かって言ってるのかな…？」

妹「あのねあのね！隣のお家に住んでるお兄ちゃんの幼なじみさんが教えてくれたの！！がいこくで言うところのメリークリスマスなんだって！！！」

兄「あんのやろおおおぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

なんだ妹がののしってくれるスレじゃないのか

正直たまらん

これは俺にとって初めて期待出来るSSスレ

生徒会の一存ファンの俺がきましたよ

生徒会の日常だっけ？
このネタがかいてあるの

っていうかもろにパクリすぎ

死ね

〜幼なじみ宅〜

バンッ！
兄「おい女！！！」

女「あら〜兄君じゃないどうも短小包茎。今日はいい天気ねぇ〜」

兄「お前まで普通の挨拶みたいなノリで短小包茎なんて言ってんじゃね！！！」

女「や〜ね〜兄君ったら。諸外国ではクリスマスの日にはみんな言っているのよ？短小包茎。」

兄「クリスマスの日に短小包茎なんて言う国がどこにあるんだよ！ていうか語尾に短小包茎をつけるの止めろ！」

そのまま過ぎるパクリやめろ

それでも支援

女「で、今日はクリスマスだというのにそんなに慌てて何をしに来たのかしら？短小包茎？」

兄「疑問系にしてんじゃねぇ！俺の妹の事だよ！お前俺の純粋で可愛い天使のような妹に何吹き込みやがった！！！」

女「あら〜妹ちゃんったらちゃんとお兄ちゃんにメリークリスマスって言えたみたいね〜（欧米式で）ちゃんと言えたご褒美として妹ちゃんにはハッカアメをあげないといけないわね〜♪」ﾆｺﾆｺ

兄「しょぼっ！ちゃんと言えたご褒美しょぼっ！お前は大阪のオバチャンかっ！ていうか俺の可愛い妹に変なこと教えてこむのは止めろって何度も言ってんだろ！！」

生徒会の日常のパクりじゃん

なんかむかつく


セックスシーンがあるなら許すけど

ぱくりでなんでもいい
それ以前にセリフに違和感がある

兄と女がすでに男女の関係なら許す

いいから続け

妹「あの…お兄ちゃん…？」ｿﾛｰ

兄「妹…なんだ来ちゃったのか…」

女「あら〜妹ちゃん。どうも短小包茎。」

妹「あっ…お姉ちゃん。こちらこそどうもたんしょーほーけー」ﾍﾟｺｯ

兄「えっなにこれ！？俺がおかしいの？妙に意識しちゃってる俺がおかしいの？」

妹「お兄ちゃん…ごめんなさい…妹またお兄ちゃんに迷惑かけちゃったのかな…」ｳﾙｳﾙ

兄「いや！そんなことは全然ないぞ妹！妹は何も悪くないんだ。悪いのは全部女のせいで…。だから泣かないでおくれ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「……」

エロゲみたいなお寒いテキスト

妹「えへ…えへへ///」ﾆｺﾆｺ

兄「落ち着いたか？じゃあ家に帰ろっか。ここもじき腐海に沈む…」

妹「？うん帰ろ！妹ねーお兄ちゃんのためにけーき作ったから帰っていっしょにたべよー♪」

兄「おー妹の手作りかーそりゃうまそうだ♪そうと決まればこんな部屋さっさとおさらばさっ」

女「人の家を腐海呼ばわりとはひどいわ〜」

兄「じゃあ帰ろうか妹。もう二度と俺の可愛い妹にちょっかい出すなよ女！」

妹「うん///それじゃあお姉ちゃんおじゃましましたー」ﾍﾟｺｯ

女「あ〜そうそう妹ちゃん〜」

妹「？」

女「これは約束の物よ〜」ｽｯ

妹「わーありがとーお姉ちゃん♪」

兄「えっ！？ハッカアメ！？まじだったの！？俺の妹ハッカアメで買収されてたの！？」

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早く書け

急げ

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女「それから兄君？」

兄「あん？」

女「短小包茎〜」ﾉｼ

兄「いい加減にしろおおぉぉぉぉぉおお！！！」


〜家路〜

兄「ふーしかし女には困ったもんだぜ…昔から俺たち兄妹はあの女の被害にあってばっかりだぜ…」ﾃｸﾃｸﾃｸ

妹「ごめんねお兄ちゃん…妹…よく知りもしないでたんしょーほーけーなんて言って…」ﾃｸﾃｸﾃｸ

兄「いやさっきも言ったけど妹は何も悪くないんだから気にしなくてもいいんだぞ？むしろ妹にはそんな言葉の意味は知って欲しくないな…」

妹「たんしょーほーけーのほんとうの意味？」

兄「ぐはっ！俺の可愛い妹がそんな純粋な目で首を傾げながら短小包茎だなんて…」

ﾃﾗ生徒会の日常まんまｗｗｗ

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☆

ほ

おい

しい

ち

かもん