澪「唯とのスキンシップが足りない」

唯「あずにゃーん」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「んもぅ、またですか」

律「唯ー！」ﾋﾟｼﾋﾟｼ

唯「むあー」

紬「お菓子よー」

唯「わーい」ﾑｷﾞｭ

澪「……」

わざと間違えて唯のティーカップを使うんですね。分かります。

澪（なぜか唯はあまり私に触れない）

澪（なぜだ？）

唯「美味しい！」

紬「良かった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「えへー」

澪（なんとなく疎外感）

澪（私から唯に触る事も滅多に無いしな）

律「甘いもんばっかり食べてると太るぞ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

唯「あ、脇腹触るのセクハラ！」

律「げへへ」

唯「きゃー助けてーあずにゃーん」ｷﾞｭｳ

梓「これはセクハラではないと？」

澪（淋しい……）

俺｢おいで｣

かまわん つづけたまえ

ざまあ

スレタイでうなずいてしまった

澪（私も唯と愛でられ愛でる関係になりたい）

澪（新曲のテーマはこれだな）

唯「澪ちゃん」

澪「う、うわ！」

律「デカい声出すなよ」

澪「わ、悪い、ちょっと考え事してて」

唯「ケーキ食べないの？美味しいよ」

澪「あ、うん。いただく」

律「これがスレンダーな澪を見る最後の日とは誰も知らない……」

唯「ひぃぃ」

澪「うるさいバカ律！」ｺﾞﾝ

律「うぐぁ……」

澪「唯も唯だ！」

唯「つ、つい」

澪（おぉ！怒ったふりして抱き付くチャンス！）

最近のもしもしは優秀だな

なんと魅力的なシチュエーションだ・・・

梓「澪先輩は太りません。茶化しちゃダメですよ」

唯「ごめんなさい」

律「ごめんねごめんねー」

澪（あぁ……そのフォローが憎い……もう怒るに怒れない）

紬「さ、そろそろ練習しましょ」

律「うぃー」

唯「あずにゃん、チューニングやって」

梓「いい加減に覚えて下さいよ……」

澪「！」

澪「ゆ、唯、私がやろうか？」

唯「ほんと！？」

梓「甘やかしたらダメです！教えますから自分でやるです！」

唯「はーい」ｼｭﾝ

澪（このばかにゃん！）

律｢澪は臭いから私しかさわらない｣

ばかにゃんとはなんだばかにゃんとは

♪〜

律「おらおらー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

澪「速いっての！」

律「ロックはスピードだ！」

澪「楽譜見ろ！」

紬「あらあら」

梓「仲のよろしいことで」

唯「でも私は律っちゃんのリズム好きだよ」

澪「な……」

律「ほーらみろー」

澪「ゆ……唯がそう言うなら……」

澪（たまには私の味方してくれたって……）

梓「澪先輩の言う通りです！基本無くして応用無し！」

紬「まぁ一理あるわね」

澪（うぅ……唯……）

もっとやれ

唯「いたっ！？」

紬「どうしたの唯ちゃん？」

唯「ピックが滑って目に当たった〜」

律「ある意味器用だな……」

梓「あー、赤くなってますね」

唯「うさぎさんになっちゃう」

梓「ならないです」

澪「め、目薬あるぞ」

唯「ありがとー」ﾋｮｲ

澪「あ」

澪（さしてあげるのに）

唯「しみる〜」

紬「あらあら、拭かないと」ﾌｷﾌｷ

律「ハンカチ握りしめて何してんだ？」

澪「…………うるさい」

澪唯とはめずらしい

うむ、その調子で頑張りたまえ

これは盲点だったな

けいおん！はハマってる時と冷めた時のギャップが激しい作品だ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261858821/

この>>1が恥ずかしがってるスレわかる？

律「しゃー！練習終了！」

唯「やったー！」

梓「練習終わって喜ぶバンドって……」

紬「私達らしいってことで」

梓「ライブも近いんですから、もっと気を入れて」

唯「お家で自主練してるもーん」

梓「ほほう、唯先輩もやっとやる気が芽生えましたか」

唯「…………今日から」

梓「信じた私がバカだった」

唯「きょ、今日からちゃんとやるよ！」

梓「憂にチェックしてもらいます」

唯「あう」

澪（今日も唯と触れ合え無かった……）

>>4誰だお前ｗｗｗ

バトスピもシンケンもＷもプリキュアも無し！？

帰宅路！

唯「コンビニ寄ろう！」

律「おー、良いな」

唯「肉まんあんまんカレーまーん〜♪」

梓「買い食いばっかり」

澪「寒いし良いじゃないか」

ﾅﾅｺﾃﾞｶｵｶｵｾﾌﾞｾﾌﾞﾝ♪

紬「チョコまんって需要あるのかしら……」

澪「あるよな、奇をてらいすぎてるようなの」

唯「肉まん下さい！」

店員「はいー」

チョコまんは買わない方がいい

あれは地雷だ

唯「あったかーい」ﾎｸﾎｸ

梓「…………」

唯「欲しい？」

梓「い、いらないです」

唯「はい半分こ」

梓「も、もらったから食べるだけですよ」

律「素直じゃないのう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

紬「律っちゃん、カップうどん食べながら歩くのは……」

律「お湯入れちゃったから」

澪「田井中どん兵衛に改名しろ」

律「おーおー好き勝手言いなさる」

唯「あずにゃんとお揃いー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「肉まん一つで何を」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

澪「ちょっと肉まん買ってくる」

サンキューサンジュ！

俺『強盗だー！！！！！！！！！！１１１１１１１１』
唯律澪紬梓『！？』

最近けいおんSSが増えて嬉しい

澪「売り切れてた……」

律「どんまい」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

澪「だが豚まんを買ってきた！」

律「何威張ってんだよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

唯「ふぃー食べた食べた」

梓「半分だと少し物足りないですねぇ」

澪「ゆ、唯、豚まんが……」

紬「私、豚まんって食べた事無いの」

澪「……」

紬「……」ｷﾗｷﾗ

律「かあーっ！出汁旨い！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

紬「……」ｷﾗｷﾗ

澪「……半分いる？」

紬「澪ちゃん大好き！」

セブンに豚まんは売ってない！！！！１
繰り返す！
セブンに豚まんは売ってない！！！！
今はね

澪「てっ・・・・手マンなら・・・・」

唯「キモ・・・・」

紬「意外と美味しいわ」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

澪（皆、邪魔ばっかり……）

律「ふふふ」

澪「バカがバカ面してどうした？」

律「お困りのようですなぁ、澪ちゃん」

澪「お前には解決出来ない悩みだ」

律「まぁまぁ、可愛い幼なじみの悩みを解決してやろうじゃないか」

澪（ほんとかよ）

律「おい唯！」

唯「ほえ？」

澪（え？律の奴、本当に……）

律「澪がコーラちょっとくれってよ」

澪「全然違う」

>>32
店舗によるよ
うちの近所は売ってる

むぎかわいいな

>>34
ムギュだけに

こういうモヤモヤムラムラもどかしいのは大好きだもっとやれ

むぎ可愛すぎ

唯「いいよー、はい」

澪（なんて無邪気な笑み……）

唯「？」

澪（ふわふわエンジェル……マスコットに決定だな）

唯「飲まないの？」

澪「い、いや今のは律が勝手に……」

澪（待てよ）

澪（か、かかか間接キスじゃないか！）

澪「い、いる」

律「澪がいらないなら私が」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

澪「……」

律「おい睨むなよ、ちゃんと残しとくから」

支援！

紬「あら、雪ね」

唯「わぁ」

澪（雪の中の天使……愛らしいなぁ）

梓「家に手袋忘れちゃった……」

紬「あらあら、霜焼けにならないようにしないと」

唯「あずにゃん、手を出して」

梓「？」

唯「ぎゅー」

梓「あ、暖かい……」

紬「うふふふふ」

澪（それだ！）

澪「唯ー、私も手がひえぇぇぇっ！？」

律「秘技！首筋冷やし！」

澪「もうお前に明日は無い……」

唯「仲良しだなぁ」

可愛すぎ

澪「待てバカ律！」

律「待てと言われて待つバカがいるか！」

梓「あんなに走って……」

唯「転んだら危ないよー」

澪「わぁ！」ﾄﾞﾀﾝ

紬「言ったそばから……もう」

唯「だ、大丈夫澪ちゃん？」

澪「全然平気」

梓「鼻が真っ赤ですが」

律「クリスマスは終わったぞトナカイちゃん」

澪「ソリで後頭部削ってやろうか？」

紬「怪我は無いみたいだけど、汚れちゃったわね」

唯「うちで洗濯する？ここからすぐだし」

澪「なん……だと？」

澪「なんで梓ばっかり…」

唯「だって嫌いだもん、ウザいし」

澪「」

もっとだ…

平沢家

唯「ただいまー！大漁だぞー！」

憂「お帰りなさい、お姉ちゃんと皆さん」

律「お邪魔しまーす！」

澪「ごめんね、憂ちゃん。急に……」

憂「気にしないで下さい。良かったら晩御飯も食べていって下さいね」

澪（さすが将来の義妹……）

唯「澪ちゃーん、服洗ってる間私の服貸すね」

澪「うぇ！？」

唯「い、嫌かな？」

澪「いやいやいやいや、是非とも頼む！」

唯「う、うん」

梓（こんなに力強い先輩初めて見た）

しぇん

唯「トレーナーで良い？」

澪「あ、あぁ」

律「唯の服が澪に入るかー？」

唯「むー、それは私が貧乳と言っているのかね？」

律「事実だろ」

唯「そこそこあるもん！」ﾌﾝｽ

澪（可愛い！）

律「ど〜れ、チェックしてやる」ﾓﾐﾓﾐ

唯「やー！律っちゃんスケベー！」

律「おぉ？確かになかなかの戦闘力」ﾓﾐﾓﾐ

唯「んっ……」

紬「律っちゃんって得な性格よね」

澪「うん」

梓「いや先輩は早く服着ましょうよ」

律お前が言うな

もっと…もっとだ！！

俺が腕の毛を剃ってる間に

胸は

澪>さわ子>憂>紬>唯>和>律>梓

怒らないでマジレスしてほしいんだけど、Ｗ無かったし二度寝して良い？

唯＞梓＞律＞澪＞沢庵＞＞＞＞返品された眼鏡＝ゴミ＞焼却＞＞和

>>53
まだ朝だぞ？寝るとか頭大丈夫か？

澪（唯の奴、律とばっかり……）

唯「澪ちゃん、胸キツくない？」

澪「うん大丈夫」

唯「良かったー」

澪（この笑顔の前では何も言えない……ていうか私は唯のなんだって話だな）

律「澪ちゃん、お腹キツくない？」

澪「黙ってろどん兵衛」

紬「くーろいキツネと♪」

唯「カチューシャたぬき♪」

梓「何ですか急に？」

唯「あの二人のテーマソング」

梓（結構酷いなぁ）

けしからんスレだな・・
続けたまえ

梓「私はネコで」

紬「私達は何かしら？」

唯「私は……ムーミン」

梓「自分で言いますか」

紬（ちょっと納得しちゃった）

梓「唯先輩は……マイペースでふにゃふにゃしてて……」

紬「ナマケモノ？」

唯「がーん」

梓「ナマケモノは本気だしたら速いんですよ……ペンギンとかじゃないですか？」

紬「わかるかも」

唯「ムギちゃんは？」

梓「ゴールデンレトリーバー」

唯「あーなるほど」

澪「決着つけてやる！」

律「ふははは！私のルカリオには勝てんよ澪ちゃん！」

梓「いつの間にか人の家のゲーム勝手にやってるし」

唯「私もやるー！」

律「おぉ、一緒に澪を倒すぞ！」

澪「なっ！？唯は私と……」

唯「律っちゃんとチームだ」

律「うい奴うい奴」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ほえー」

澪「…………梓、来い」

梓「えっ？」

澪「こいつら……いや、律を潰す」

梓（逆らっちゃいけないオーラが……）

紬「あらあらまぁまぁ」

澪が律に対して厳しすぎるｗ

あらやだ追いついちゃうなんて…

唯律「勝利ー！」

澪「ば、バカな……私のドンキーコングがルカリオ如きに……」

梓「私のマリオがメタナイトなんかに……」

律「いつも聡とやってるからな、経験が違うぜ」

唯「違うぜー！」

ｶﾞﾁｬ

憂「あのー、皆さん、晩御飯はどうします？」

紬「ご馳走になっていいの？」

憂「カレーなんで、たくさん作れますから遠慮せずにどうぞ」

紬「じゃあお言葉に甘えようかしら」

律「私も」

梓「憂が良いなら」

澪「どの道私は服が乾くまで帰れないし」

唯「わーい、皆でご飯！」

支援

律「さぁもう一勝負だ！」

澪「憂ちゃんだけに用意させられないだろ、手伝ってくる」

キッチン

憂「〜♪」

澪「何か手伝うよ」

憂「あ、いいですよそんな」

澪「いや、気分転換も兼ねて手伝わせてくれ」

憂「じゃあ……にんじんとジャガイモの処理をお願いできます？」

澪「お安いご用だ」

憂「私は玉ねぎ切りますね」

澪（それにしても唯に似てる）

憂「えっと……六人分と」

澪（エプロン姿の唯……いや憂ちゃんも可愛いな）

(=ω=.)つ�C

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

憂「玉ねぎってしみますねー」

澪「あ、あぁ」

憂「六人分も切ってたら涙が……」

澪「大丈夫？代わろうか？」

憂「大丈夫……です」

澪（泣くのを必死でこらえてるゆ……憂ちゃん可愛い）

澪（…………重症だな私も）

憂「お鍋に移して……きゃっ！」ｽﾞﾙｯ

澪「危ない！」ｶﾞｼｯ

憂「あ、ありがとうございます」

澪「いや、怪我が無くって良かった」

紬「今、悲鳴が……」

澪「…………違うんだ」

紬「…………ごゆっくり」

支援

澪「おい良いかムギ、今のは誤解だ」

紬「解ってる、解ってるわ澪ちゃん」

澪「頼むからその微笑みを止めてくれ。私は転びそうになった憂ちゃんを支えただけだ」

紬「愛の形はそれぞれだもの、私は応援するわ」

澪「違うって！憂ちゃんからも説明してくれよ！」

憂「あ……凄く、ドキッとしました」

紬「あらあら」

澪「転びかけた事に対してな、そうだな憂ちゃん？」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

唯「いただきまーす！」

律「ウメーウメー」

梓「憂は本当に料理上手だよね」

憂「あ……うん、ありがとう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪（あ〜、憂ちゃんからの視線が）

憂「み、澪さん……どうですか？」

澪「お、美味しいよ」

憂「えへへ……」

澪（照れる憂ちゃんも可愛いけど……）

唯「皆がカレー食べれば戦争なんて無くなるのにー」

澪（本命はあっちなんだけどな）

律「お、澪食べないなら肉くれ」ﾋｮｲ

澪「はぁ……」

律「肉を取られても怒らない……こいつ偽物だ！？」

また複雑になってきたな

……いい。

澪「静かに食べろよ、桜高一カレーの似合う律っちゃん」

唯「良いなー」

律「えへん」

梓（バカしかいない……）

紬「ごちそうさま」

律「すっげー旨かった！」

唯「そりゃー世界一の妹が作ったカレーだからね！」

憂「もー、お姉ちゃんたら」

唯「ほんとだもーん」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「は、恥ずかしいよ」

梓「いつも私はそんな目にあってるんだよ」

紬「でも断らないのよね？」

梓「う……」

澪（あぁ羨ましい……）

一旦寝る

次回、ドッキドキのお泊まり編に続く…………かもしれない
ていうか読み返したら律っちゃんが主役になってんなこれ

寝るならかけやカス舐めてるんか？

睡眠は大事だ

>>75
同じ電話として恥ずかしい限り

澪憂！！

乙。ゆっくり休むがいい
しかし意外と良いな澪→唯
何故俺は今まで考えつかなかったんだろう

ちらりと梓憂が

なかなかどうして

憂梓は絶対やだ

なぜならば

お前は見込み通りだったようだな…

梓は原作通り澪にあこがれてればいいんだよ！！

早く起きないかなー

SSが原作どおりじゃつまらんだろ、原作しらねーけど

愛いなこの話
続きに期待

>>85
それで唯に靡いてるのがたまらないんじゃないか

ほっほっほす

律っちゃんじゃなくてりっちゃんて書いてくれれば尚良い

唯はやっぱり好意持たれる側がいいね

ほっほすっさ

>>85
原作通りなら澪には憧れ、等身大の恋愛対象として唯

>>94
え、梓ってガチレズなん？

>>94
恋愛対象・・・？

>>95
大なり小なりみんな同性愛者のケがある！

……と仮定して見ると実に興味深い

律澪紬に憂に梓、この辺は殊に面白微笑ましい

原作が梓→澪で
アニメが梓→唯

>>95
原作ではなｗ

りッッッッちゃんッッッッ

アニメ後から原作でも梓→唯になったな
そっちの方が好きな人多いから大正解だと思うけど

これは素晴らしい

梓唯なんてあったか？唯梓ならしょっちゅうだけど
個人的的には梓澪が好き

アニメでは合宿回を境に唯←梓になっていった様な。
普段だらしなかった先輩の真面目な一面にやられたって感じで。

逆に澪にはこの時点で幻滅してる様な感さえあって当時澪好きだった俺は結構ショッキングだった。
あくまで個人的な感想だけど

唯澪はいいと思うすごいいいと思う

ゲーマーズの原作三巻と活動日誌の同時購入特典のカバーは素晴らしい

ひ

え

い

は

そ

ん

ん

いつまで寝てんだこのやろう

そ

りっちゃんは澪しゃんの気持ちに気づいているのではと穿ってしまったり

つまり

　　　律→澪→唯
　　　　　↑　↓
　　　　　憂←梓


　　　　　　　紬 ｷﾏｼﾀﾜ

みたいなね

ｓｓ読む人は、やっぱり書いたりもしてるのか？

どこに梓→憂の要素があったんだよ
ちょっと唯に傾いてるだけのように見えるが

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/27(日) 11:25:42.68 ID:XpaT9I0/O
>>85
いいってことよ^^


なんちゃってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウッソだぴょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前が敬語で俺にひざまずく様は実に滑稽であった

唯「むぎちゃんのお菓子ってたまに一般人の私達なんかが買える物よりすごい物がでるけど、あれってどういうところからでてくるの？」

紬「詳しくはあまりいえないんだけど、大体お父様繋がりね」

唯「社長さんの愛する娘のためだもんねぇ」

紬「お父様は見かけによらず心配性なの」

唯「いいなぁ〜私のお父さんなんかさぁ」

憂「（お姉ちゃん しっ！だめだよそれは)」

唯「（あぁそっかごめん)」

唯「あっそうだ あずにゃん二号ってお父さんいるの？」

梓「それが……」

紬「まぁまぁ」

唯「動物でも自立しなくちゃね 逆に良いんじゃないかな」

梓「そうですかね……」
憂「澪さんと律さんがさっきからタイマンバトルしてるみたいですよ？」

＾＾；

ま だ で す か ？

>>118
なにｼｸﾛってるんだよ

ほ

ほ

え

る

紬「片付け手伝うわ」

憂「すいませんお客さんなのに」

紬「良いのよ」

憂「あ、お姉ちゃん、洗濯物畳んでくれる？澪先輩のも乾いてると思うから」

唯「その前に食後のアイス……」

憂「畳んでくれたらスーパーカップからハーゲンダッツに……」

唯「さぁさぁ澪ちゃん、いこ！」

澪「お、おう」

澪（唯が私を誘ってくれるなんて……）

律「…………じゃ、私らは皆の代わりにくつろぐか」

梓「…………救いがたい」

きた！

唯「ふふ〜ん♪アイスーアイスースイアー♪」

澪（子どもっぽいなぁ……そこが良いんだけど）

唯「はい、澪ちゃんの服」

澪「あ、ありがと」

唯「どういたしましてー」

澪「洗ったのは憂ちゃんだけどな」

唯「むー」

澪「はは、ちゃんと唯にも感謝してるよ」

澪（な、なんか凄く自然な流れだ……これは頭を撫でても許される流れ！）

澪「唯……」

唯「よーし、洗濯物おしまい！ハーゲンダッツが私を呼んでるぜ！澪ちゃんも着替えたら来てね！」

澪「……」

澪「……はぁ」

澪（千載一遇のチャンスだったのに）

律「何へこんでんだ？唯にいじめられたか？」

唯「そんな事しないもん！」

憂「澪さん、服……大丈夫ですか？」

澪「あ、うん。憂ちゃんは洗濯も上手なんだな。ありがとう」

憂「や、そんな……洗濯機回しただけで」

梓「憂？顔赤いよ？」

憂「な、何でもないよ……」

律「んじゃ、私らはそろそろ帰るとするか」

唯「えー、淋しい〜」

紬「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪（代わってくれムギ……）

気に入った

玄関

紬「すっかりお世話になっちゃって」

憂「いえいえ」

唯「行かないで皆〜」

律「出会いがあれば別れがある……さらばだ」

梓「大げさな」

唯「……そうだ！週末に皆で泊まりにきなよ！お母さん達は旅行だし、憂と私しかいないし」

律「良いのかよ？」

憂「私は構いませんよ」

紬「じゃあ私も予定空けとくわね」

律「私も」

梓「なら私も」

澪（週末……確か用事が……）

唯「澪ちゃんも来てくれるよね？」

澪「オフコース」

澪・・・俺とのデートの約束をそんなあっさりと・・・

＞唯「澪ちゃんも来てくれるよね？」

唯にこんな事言われちゃったなら仕方が無い。

>>136
全く同じこと考えてた…

帰り道！

梓「ではまた」

紬「またね」

律「おうよー」

澪「気をつけてな」

律「……」

澪「……」

律「なんか喋れよ」

澪「お前と違って無駄口は叩かないんだ」

律「澪ちゃんのプリティボイスが聞きたいわぁ」ｸﾈｸﾈ

澪「うわ……」

律「うわってなんだよ、うわって」

澪「はぁ」

律「たくー、最近ため息ばっかりだな澪は」

澪「律は悩み無さそうで良いな」

律「失礼だな、いっぱいあるぞ」

澪「例えば？」

律「ベルセルクがまた休載だとか、おこづかい足りないとか」

澪「はぁ……」

律「なんだよもう、シャキッとしろよ」

澪「わかってるよ」

律「何でもいいけどさ、いつでも相談には乗るからな」

澪「あぁ」

律「じゃ、元気出せよー、また明日な」

澪「おう。風邪ひくなよ」

律「がってん」

澪「ははは」

澪（言えるわけないだろ……お前と唯の関係が羨ましいなんて……）

週末！

律「おらー！律様だぞー！」

紬「お邪魔しますね」

梓「お世話になりに来ました」

澪「よ……よう」

唯「待ってたよ〜入って入って」

律「突撃ー！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「おい、近所迷惑だろ！」

梓（はしゃいでるなぁ）

憂「澪さん澪さん」

澪「ん？」

憂「今日はごちそう作りますね！」

澪「あ……うん……」

唯「澪ちゃんも入って」

澪「あ、あぁ！今行くよ！」

憂ちゃん可愛過ぎて鼻血でた

支援だね

支援だぬ

唯ちゃん！

憂には可哀想だけど俺は澪の恋を応援しますｷﾘｯ

律「これがテキサスクローバーホールドだー！」

唯「うぎゃー」

律「そしてこれが律っちゃんスペシャルだ！」

唯「むおー！」

梓「ただのコブラツイストじゃないですか」

紬「まぁまぁ、くんずほぐれつね」

澪（羨ましい恨めしい）

唯「おりゃーあずにゃんゲットー！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「ちょ、ちょっと止め……」

律「ふへへ、今日は寝かさないぜ梓〜」

梓「いやーっ！」

紬（カメラ仕込んでおいて正解ね）

澪（澪ちゃん……寝かさないよ……なんて唯に言われたり……えへへへ）

憂かわゆい！
あと一々犯罪に走る眉毛は死ね

>>148
おい、貴様

澪しゃん！

憂「もうお姉ちゃん、ドタバタしないの」

唯「今宵の私は血に飢えてるよーガブー」ｶﾞﾌﾞ

憂「お、お姉ちゃん！？」

唯「へへー吸血鬼だぞー」

憂「もー」

律「なんだかんだで憂ちゃんも嬉しそうだな」

梓「テンション高いですよね」

澪「……」

律「どうした？」

澪「ゆゆゆゆ唯と唯が抱き合って……」

律「唯と唯って……確かにそっくりだけどさ……ってお前、鼻血！」

紬「み、澪ちゃん！」

澪「へ、平気だ！」

梓（どうみても嘘だ）

ちょっと忘年会行ってくるｷﾘｯ

へ

俺が忘れさせてやるから続き書けよ

特に忘れるほど今年もイベントこなしてないから必要無いし保守

リア充でしたか

>>154
濡れた

リア充のために黙々と保守し続ける俺たち…

こりゃ一波乱ありそうやでええ

なんで忘年会ぐらいでリア充だよ

折角忘年会に呼ばれたのにお金無くて行けなかった俺に謝れ保守

で何時帰ってくるの？

それよりリア充で溢れかえってる
オフでやりまくりだったけど質問ある？
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261895469/
にorzﾀﾜｰ貼るの手伝ってくれよ

ほ

ごめんけいおんメンバーがさわ子のこと呼んでるか教えてくれ

さわちゃん
さわちゃん先生
先生

さわ子先生もあった

誰がどう呼んでるか教えてくれるとうれすぃ

追いついてしまった

唯律　さわちゃん
他は先生、さわ子先生
だったような

そういえば原作ではあずにゃんて彼氏いるんだよな？

そのときのテンションによっても違う気がする

俺だな

>>170
それ俺だ

そげぶ

>>170
わたしだ

>>170
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっと原作に介入してくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>169
ありがとう！

>>170
クリスマスの予定のやつ
あれはコラだぞ

唯→さわちゃん先生、さわちゃん
澪→さわ子先生
律→さわちゃん
紬→先生
梓→先生

俺→さわ子

僕→さわりん

某→おさわさん

乳→おさわり

狐→おいなり

>>183
ぼくのおいなりさんをお食べ…

澪に狐耳尾、律に狸耳尻尾、唯に犬耳尻尾、ムギに兎耳尻尾装着させて頭撫でたい
梓はお約束通り猫耳尻尾装備状態で頭撫で(ry

ほ

ほし

ほしり

ほしりす

ほしゅ

>>4
俺「初めてだから・・・優しくしてね・・・・・」

保守

まだー

ヘタレ澪攻め良いよね

>>194
まったくだ
てかクール系な吊り目の子はみんなヘタレ攻めが似合う

>>195
そうだな、かがみとかもヘタレ攻めが合うよね

はさか

ほ

>>196
半でこハーフ天狗剣士娘とか、幻影使いの二丁拳銃娘もそのクチかと

梓はどうだろう、いささかクールさが足りない…かな？

かがみヘタレ攻めのｓｓ教えて

やっと追いついたか

憂

>>1早く

忘年会はそんな早く終わらないよ
過去に参加した事ある俺には分かるｷﾘｯ

忘年会のエロ画像下さい

>>1がおみやげに持ってきてくれるんじゃね

ほ

し

な

個人的に唯梓はないと思ってるけど
唯澪は良いなー

どうせ忘年会から帰ってきたらすぐ寝るんだろうな

そうなったら朝まで保守か
寝たいんだけどな。でも続き気になるし´・ω・`)

半裸でベッドの足に両手足縛り付けられて身動きが取れない状況でバイブ突っ込まれて放置されてる画像下さい
忘年会の

ho

ほ

２１６

ひ

テスト

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　　　　　　　　 /ＹＹY.:.:.:.:./.:ィ７ト

むぎゅっ

ほ

し

ゅ

星ゅ

あ

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澪唯と見せかけて澪憂か、なかなかいいね

夏の嵐

支援そして続きを・・・

>>1だけど、帰りは朝になりそうだから落としても……残ってたら頑張りますです

残すに決まってる

火曜になってから読みにきても大丈夫かな？

木曜でもいいんじゃない

さすがにそれは…

うはｗｗｗ追いついたｗ
まぢありえねーｗｗ

まだかよメーン

>>242
こういうのみると冬休みなんだなって思います

は?冬休みとかまぢ関係ねーしﾜﾗ

ふぉ

まぢ←まぢムカつくから

さり気なく保守

ほ

こーい

はいはい保守保守

仕事行く前に保守してやんよ

寝る前に保守

ほし

昨晩保守してた皆さんお疲れ様です、おはようございます保守

保守

☆ゅ

保守

「ほ」

ちょっと仕事いってくりゅ

>>260
ちょっとだけな

ただいま

澪憂とは新しいなコレ

紬「鼻血止まった？」

澪「うん、もう大丈夫」

澪（かっこ悪いところを見せてしまった……）

紬「まぁ興奮するのもわかるけど」

澪「そ、そんなんじゃ」

唯「澪ちゃんエッチー」

澪「ち、違う！私はただ……」

唯「ただ？」

澪「いやその」

律「そんな鼻血ブー太郎はほっといて、飯にしようぜ」

梓「まだ夕方ですよ。それに作るのは私達なんですから遠慮して下さい」

律「え？」

梓「憂だけに作らせたら大変でしょ？」

律「いや……梓の言い方だと私がカウントされてないっぽいんだけど」

おかえり！支援

なんつーかタイミングいいな

梓「先輩には料理の腕は期待出来ませんから」

律「生意気言いやがって……こうしてくれるー！」

梓「ぎにゃー！」

唯「おぉ、あれはネプチューンマンしか使えないはずの喧嘩スペシャル」

澪（事実出来ないくせに）

律「ふぅ、今日はこの辺で勘弁してやるぜ」

梓「ふにゃ……」ﾊﾞﾀﾝ

唯「ナイン……テン！律っちゃんの勝利ー！」

律「ナンバーワーン！」

澪「梓、大丈夫か？」

梓「うー……澪先輩……」

澪「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪（唯以外なら平気なんだけどな）

憂「お姉ちゃん、遊んでないで夕飯の材料買ってきて」

唯「わ、忘れてた」

紬「買い出しなら皆で行きましょう」

律「おー、それくらいなら手伝うぞ」

梓「私は残って憂を手伝います」

憂「ありがと梓ちゃん」

澪「私は……」

憂「あの……澪さんも手伝ってもらって良いですか？」

澪「え、あぁ別に……」

唯「えー澪ちゃんも一緒に行こうよー」

澪「あ、うん」

憂「あ……」

律「三人いれば十分だろ、料理出来ない組は大人しく買い出し行くぞ」

紬「私は出来なくもないけど……」

唯「いって来まーす！」

憂「車に気をつけてねー！」

唯「はーい！」

梓「さて、夕飯は何にします？」

憂「お鍋でどうかな？」

澪「良いんじゃないか、人数もさばけるし」

憂「はい！」

梓（なんか嬉しそうだな憂）

憂「じゃあ私は出汁作るんで、野菜とか切ってもらえます？」

梓「任務」

澪「了解」

憂が可愛い過ぎて死にそう

まぢ支援

>>33
こんなのでわらた

ｻﾞｸｻﾞｸ

澪「……」

梓（真剣だなぁ……見惚れそう）

梓「澪先輩ってよく料理するんですか？」

澪「んー、まぁそこそこかな。親が共働きだから帰りが遅い時とかは作るよ」

梓「外食とかしないんですか？」

澪「作った方が早いし安いから……わざわざ外出るのも面倒だしな」

梓「意外と男らしい考え方ですね」

澪「あと……料理出来た方がその……好きな人とかに……喜んでもらえる……かも」

憂「……」

梓「……」

澪「………………先輩命令。忘れてくれ」

支援

黒いきつねとカチューシャたぬきにティンときた

ｻｸｻｸ

澪「梓と憂ちゃんは何でも器用にこなすな」

梓「そうですかね」

憂「最初は失敗ばっかりしてましたよ」

梓「そうなの？」

憂「うん。でもお姉ちゃんは美味しい美味しいって言ってくれて……だからかなぁ、嫌にならずに頑張れたのは」

澪「わかる」

憂「え？」

澪「あ、いや、食べてくれる人がいた方が張り合いあるよね」

憂「ですね！」

梓「食べさせる相手がいるんですか？」

澪「……」ﾎﾜﾜﾝ

律『澪ー！腹減ったー！』

澪「あー……ノーカウントが一名」

梓「？」

こういう憂やあずにゃんに対していい先輩っぽい澪は凄く良いな

やった復活してる支援

追いついちまった…
支援

梓「野菜切り終わったよー」

憂「ありがとう」

澪「他に手伝う事は？」

憂「後は私がやるんで、休んでて下さい」

澪「遠慮しなくて良いよ。泊めてもらうんだから手伝うのは当然だ」

憂「あ……じゃあコタツ動かしてもらって良いですか？お鍋だとキッチンよりそっちのが食べやすいので」

澪「わかった」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

梓「ここで良い？」

憂「ありがとう。後は本当に大丈夫だからくつろいでてね」

梓「コタツぬくいー」

澪（あぁ……普段は唯が寝転がったりしてるんだろな可愛いだろな）

梓「よ、よだれ出てますよ」

澪が変態になってる

でも変態澪もかあいいよね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

憂「〜♪」

澪（後ろ姿なんて唯と同じだな……双子みたい）

澪（エプロン付けた唯……）ﾎﾜﾜﾝ

澪『ただいま』

唯『おかえり澪ちゃん！』

澪『ご飯作ってたのか？』

唯『うん！今日は澪ちゃんの好きな物いっぱいだよ！』

澪『ふふっ、ありがと……でも一番のご馳走は……』ｸﾞｲ

唯『え？』

澪『唯……お前だよ』

唯『澪ちゃん……』

澪「えへ……えへへ……」

梓「せんぱーい！帰ってきて下さーい！」

澪さん自重…じゃねえや、もっとやれｗ

唯「ただいま！」

澪「ほ、本物！」

唯「？」

律「あー寒かった。私もコタツ入れろ」

紬「その前に手を洗ってうがいね」

唯「はーいムギお母さん」

律「ばいきんまんだぞー！」

唯「きゃー助けてアンパンマーン！」

梓「幼稚園児ですかあの人達は」

憂「ふふ、律さんといるとお姉ちゃん本当に楽しそう」

澪「！」

澪（憂ちゃんから見ても唯と律はお似合いなんだ……）

唯「キレイになったよ」

律「ねんがんのこたつをてにいれたぞ」

紬「あったかい……」

律「さすがに５人だと狭いな。唯、もっと澪の方につめてくれ」

唯「うん」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

澪「あ、あう」

唯「ごめんね澪ちゃん」

澪「い、いや全然いいよ。なんならもっと……」

唯「コタツって眠くなるよね〜」ｳﾄｳﾄ

梓「はやっ！」

唯「ご飯が出来るまで一眠り……」ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ

澪「あ、危な……」

ｺﾞﾝ！

唯「痛ーい！」

澪（なにこの可愛い生き物。今すぐ保護指定しろ、すぐにだ！）

よっしゃ手続きと申請はまかせろー

こういう澪と唯の関係ってSSで書かれるのあまりないから新鮮でいいな

やめてー

やっぱりほのぼのはいいな

紬「大丈夫？」

唯「お母さーん」ｶﾞﾊﾞｯ

紬「よしよし」ﾑｷﾞｭ

唯「ムギちゃん温かいー」

紬「あら泣いてた子がもう笑ったわ」

澪（私のバカバカ！こんなチャンスを見とれて逃すなんて！）

律「ムギは良いお母さんになりそうだな」

紬「その前に旦那さんを探さないとね」

梓「先輩なら選り取り見取りですよ」

紬「だと良いわね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

唯「……zzz」

律「寝付き良すぎるだろこいつ」

澪「む、ムギ暑くないか？唯をこっちに……」

紬「外は寒かったから唯ちゃんの体温が心地良いの」

澪「そうか……」

唯「……ｸｰ」ｽﾔｽﾔ

紬「可愛い寝顔」

律「……」ｳｽﾞｳｽﾞ

澪「イタズラしたいと思ってるだろ」

律「バレたか」

澪「律の行動なんてお見通しだ……許さんからな」

律「真面目な澪ちゃんつまんなーい」

梓「うわ……ほっぺた柔らかい」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

唯「ん……」

澪（油断していた！伏兵が！）

梓「ちょっと澪先輩も触ってみて下さいよ、気持ち良いですよ」

澪「え……」

原作で割と澪にちょっかい出す唯
みたいな2人のやりとりが好きな俺

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

澪「い、良いのか！？」

梓「え、いや別にそれくらいは良いんじゃないですか」

澪「ゆ、唯……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬（澪ちゃん指先震えてる……）

澪「さ、触るぞ？」

梓「私に確認されても……」

律「変顔ー」ﾋﾞﾖｰﾝ

唯「んー……」

紬「ぷっ」

澪「おい、私の理性があるうちにどけ」

律「へ、へい……」

澪「行くぞ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「出来ましたー」

唯「ご飯！」ｶﾞﾊﾞｯ

澪（神よ……そんなに私が嫌いか）

たまらんち

ksms成分ktkr☆

ゆ…唯のほっぺたぷにぷに…
とかやってくれよ

このもやもや感が醍醐味

唯「ご飯だご飯だ♪」

澪「……」

憂「澪さん？」

澪「食べよう。今の私には鍋しか見えない」

律「太……」

澪「あ？」ｷﾞﾛﾘ

律「……りませんね」

全員「いただきます！」

憂「豆乳鍋にしてみました」

律「やーん、律っちゃん益々美肌になっちゃう」

梓「その自信はどこから……」

紬「美味しい……凄く良い出汁ね」

憂「……」ｼﾞｰ

澪「憂ちゃんは大した妹だな」

憂「えへへ……ありがとうございます」

いいぞ

原作以外と唯と澪の触れ合い多いよな

唯が可愛すぎて生きるのがつらい
憂が可愛すぎて生きるのがつらい
あずにゃんが可愛すぎて生きるのがつらい
澪が可愛すぎて生きるのがつらい
ムギちゃんが可愛すぎて生きるのがつらい
りっちゃんが可愛すぎて生きるのがつらい

唯「鶏肉ー」

律「肉だんごー」

憂「お姉ちゃん、野菜も食べてね」

澪「律もな」

紬「ふふふ」

梓「どうかしました？」

紬「なんだか澪ちゃん、律っちゃんのお姉さんみたい」

澪「ぶっ！」

憂「み、澪さん！」

律「澪みたいなすぐ怒る姉ちゃんはやだよー」

澪「ゲホゴホ……こっちだってお前みたいな妹は願い下げだ」

紬「ほら……ね？」

梓「なるほど」

律「？」

唯「私は澪ちゃんがお姉ちゃんだったら嬉しいけどなー」

ロザリオを用意せよ
繰り返すロザリオを用意せよ

おそいいー

ロザリオの〜♪よおにかあがやく〜♪

， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘　　　　　　　　
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘ 　　　　　
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。　　　　　　　　
　'+。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘. 　
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘. 　　
　　　　　　／⌒ヽ　
　　　　　/　 =ﾟωﾟ)

いい

どーゆー席順？

澪「…………もう一回」

唯「ほえ？」

澪「もう一回言って」

唯「え……澪ちゃんがお姉ちゃんだったら嬉しいなって」

澪「そ……その言葉であと十世紀戦える！」

律「頭のネジ外れたか」

澪「え、何？」ﾆｺﾆｺ

律（喜びが怒りをよせつけてねぇ……）

唯「憂も澪ちゃんがお姉ちゃんだったら嬉しいよね？」

憂「すっごく」

澪（こ、こんな可愛い妹が二人もいたら可愛さで殺される！）

梓「これが俗に言う姉属性？」

律「私も姉なんだけどな」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

紬「律っちゃんはわんぱくだから」

律「褒めてるのそれ？」

>>310

憂唯澪
こたつ
梓紬律


もしもしだから上手く図に出来ない
ごめんね

>>312
こちらこそ考えないで聞いちゃってゴメン

ほ

憂「締めはうどんにします？それともご飯にします？」

律「うどん！」

紬「私はご飯かしら」

梓「私も」

澪「圧倒的だな、あきらめろどん兵衛」

律「ぶーぶー。うどん神に怒られるぞ」

澪「はいはい……憂ちゃん、入れていいよ」

憂「ごめんなさい律さん。では……」

ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

澪「熱っ！」

憂「ご、ごめんなさい！」

紬「跳ねちゃったのね」

澪「大した事ないから大丈夫だよ。気にしないで」

憂「でも……」

唯「舐めたら大丈夫だよ」ﾍﾟﾛ

ｷﾏｼﾀﾜ

ﾍﾟﾛ…だと？
は、はやく次のページをめくらないと

死んだ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒（｡Ａ｡)⌒Ｙ⌒（ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒（｡Ａ｡)⌒Ｙ⌒（ﾟ∀ﾟ)━━!!!

ひゃあああああああああ

唯「これは…青酸カリ！？」

澪「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

律「澪？」

澪「唯が……唯が私の手……舐め……」

唯「あ、ごめんね、つい」

澪「うふ……うふふふふふ」ﾊﾞﾀｰﾝ！

唯「澪ちゃん！？」

憂「澪さん！？」

紬「あらー」

梓「澪先輩！」

律「さらば澪……安らかに眠れ」

ひょおおおおおおおおおおお

梓「そんな……澪先輩が……」

憂「嘘……やだ……」

唯「うわーん！澪ちゃん死なないでー！謝るから！ごめんなさいするからぁ！」

律「幸せそうな顔してるだろ……笑顔で送ってやってくれ」

紬「忘れないわ澪ちゃん……」

澪「おい勝手に殺すなバカ律」ﾑｸﾘ

律「うわ！ゾンビ！」

澪「お前いい加減に……」

唯「澪ちゃーん！生きてたんだね！ごめんね！ごめんねぇ！」ｶﾞﾊﾞｯ

澪「……」

唯「うぅ……良かった……良かったよぉ」

澪「……」

唯「澪ちゃん？」

律「こいつ……気絶してるぞ」

よっしゃああああああああ

┣"┣"┣"┣"┣"
　　　　＿＿
　 /　 /┏))))
　/　 / ┃　┃
`/　 (　┃大┃∧∧
/ ／　　┃勝┃´Д)
／　　　┃利┃　⌒)
／　　　┃　┃/ ／
＿　　 /((((┛／
＿＿　/　/~＼ ＼
　　 (＿＿)　＼ ＼
⌒ヽ,;;し′　／ ／
　 人 ';　 ／ ／
Ｙ⌒)⌒ヽ　＼＿)

律「おらー！起きろ澪ー！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

紬「ちょ、ちょっと律っちゃん……本当に死んじゃう……」

澪「う、うーん……」ｸﾗｸﾗ

律「ふぅ、蘇生成功だ」

澪「一発で十分だろ一発で」

憂「大丈夫ですか？」

澪「多分……ビックリしただけだから」

憂「良かった……」

唯「ほんとにごめんね」

澪「いいからいいから。気にするな」

唯「もうしないから」ｼｭﾝ

澪「え……」

梓「雑炊ウマー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ざ

澪「しないって……唯……」

律「澪も生き返ったし、気を取り直して食うぞー！」

唯「おー！」

紬「減ってる……」

憂「あれ？」

律「あーずーさー」

梓「が、我慢出来ませんでした……」

律「食い物の恨み……覚えとけよ」

梓「にゃ、にゃあ……」

憂「まぁまぁ、まだありますから」

唯「あずにゃんは私が守る！」

紬「デザートにケーキ持ってきてるわよ」

唯「わーい！」

澪（そんなの……やだ）

梓ちゃんマイペースだな

律「満腹満腹」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

唯「もう食べられない〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

梓「牛になりますよ」

律「牛ドラマーとして生きてく」

唯「牛ギタリスト〜」

梓「ダメだこの人達」

憂「洗い物してきますね」

紬「手伝う？」

憂「大丈夫ですよ、ゆっくりしてて下さい」

律「お言葉に甘えてー」

澪「ったく」

唯「お腹いっぱいで眠い……」

梓「またですか？」

紬「はしゃぎ疲れたのもあるのよきっと」

唯「睡魔に負ける私じゃないよ……」ｳﾄｳﾄ

唯「……zzz」

梓「陥落」

憂「もうお姉ちゃんたら……すいませんけど、布団敷いてもらって良いですか？」

紬「わかったわ」

澪「律、どけよ」

律「ふっ、そんなパワーじゃ私は動かせない」

澪「はいはい」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

律「畳がこすれるー！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「寝る準備完了！」

紬「歯磨きしていつ寝ても良いようにしときましょうね」

律「ほんとにお母さんだな」

澪「唯、布団敷いたぞ」ｸﾞｲ

唯「ん……あ、自分で起きるよ」

澪「うん……」

切ねええええええええええ！！！！！！！！！！１

律「さーてパジャマに着替えたところで枕投げだ！」

澪「近所迷惑」

律「う……じゃあ好きな人を赤裸々に話す」

梓「女子高なのに？」

律「うが……じゃあ……えーと……」

澪「無理に遊ばず寝ろよ」

憂「でもこの部屋に６人寝るのは……少し無理がありますね」

唯「皆丸まれば大丈夫だよ」

憂「それも良いけど……梓ちゃんは私の部屋来る？そしたら多分いけるよ」

梓「行く行く。ここは危険だもん」

律「どういう」

唯「意味かな？」

梓「その卑猥な手つきはなんですか！」

律っちゃん間違いなくクレしん読んでるわ

六人とも微笑ましくていとおしい、ありのままの貴女たちでいてください

りっちゃんがいちいち可愛い

紬「電気消しますよー」

律「まだ眠くなーい」

唯「なーい」

紬「暗くてもお話は出来るでしょ。はい消灯」

ﾊﾟﾁﾝ

唯「真っ暗」

律「ふー」

澪「うおお！？」

律「相変わらず首筋弱いのね澪ちゃん」

澪「この野郎……」

律「ちょ、ちょっと待て澪！そこは……」

澪「日頃の恨みだ！」

律「んっ……やぁ……」

唯「わー……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「暗視カメラの出番だわ」

さるよけ

澪「はぁ……はぁ」

律「うぅ……もうお嫁にいけない」

澪「何言ってんだ」

紬「そうよ、澪ちゃんがお嫁にもらってくれるわ」

澪「これ以上つっこまさせないでくれ……」

律「唯ー、澪がいじめるよー」

澪「なっ！」

唯「おーよしよし、可哀想に」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「うへへ」

唯「悪いお姉ちゃんですねー」

律「そうだーお仕置きが必要だー」

澪「……寝る」

律「ありゃ……拗ねちゃった」

続けて

そう、そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー

澪「おやすみ」ﾓﾌﾝ

唯「あ……」

澪（なんだよ唯……律ばっかり……）

澪（嬉しかったのに……心配してくれて……）

澪（もうしないって……さっきから私の事微妙に避けてるし）

澪（やばい……泣きそうだ）

澪（寝よう。寝て忘れよう）

澪（……………）

澪（全然寝付けない）

澪「ふぅ」

律「お、起きたか？」

澪「ちょっと夜風に当たってくる」

律「この寒い中を！？」

紬「……」

あ

ベランダァ！

澪「……寒い」

澪「やはりこの時期は無理だったか」

澪「まぁおかげで涙も出ないけど」

澪「……」

澪「私は一人で風に吹かれてるのがお似合いなんだ……」

澪「誰も温めてなんかくれない……」

澪「へくしゅ！」

澪「あぁもう最悪だ」

ｷﾞｼ

澪「！？」

唯「澪ちゃん……風邪引いちゃうよ？」

澪「唯……」

ktkr

はたから見ると澪が律ばっかり構ってるように見えるの

梓猿

唯「部屋戻ろう？」

澪「もう少ししたら……」

唯「ダメだよ！本当に風邪引いちゃうよ！」

澪「心配してくれてありがとう。でも大丈夫だから」

唯「嘘！」ｷﾞｭ

澪「ゆ、唯！？」

唯「ほら、こんなに冷たいのに大丈夫なはずないよ」

澪「あ……う……」

唯「嫌がって離さないからね」ﾌﾝｽ

澪「嫌……じゃない」

唯「ふえ？」

ｗｋｗｋ

これはいいイベント

ｷﾏｼﾀﾜｰ

澪頑張れ！
超頑張れ！

やっとか

wktk

きたこれ
澪がんばれ

ふおおおおおおおおお

うおおおおおおおおお！！！！！！！！

澪しゃんガンガレ！

わああああああああああ!!!!!!!!!

ho

澪「わ、私も……律や梓みたいに……」

唯「みたいに？」

澪「唯と」

唯「私と」

澪「つつきあったり……じゃれあったり……したかった」

唯「あ……」

澪「でも唯はあんまり私と遊んでくれないし……私からしようにもどうすれば良いか解らないから」

澪「他の皆に嫉妬した」

澪「だからさっきのは唯は悪く無いんだ。嬉しくて……その……あぁ上手く言えない……とにかく嬉しかったんだ！」

澪「私も……私も唯と触れ合いたい！」

ktkrktkrktkrktkrktkrktkr

唯「え、えっと……」

澪「ごめん……急にこんな事」

唯「ううん、謝るのは私の方」

澪「え？」

唯「澪ちゃんってそういうのあんまり好きじゃなさそうだから……ちょっと避けてたかも」

唯「でもそれが余計なお世話だったんだね」

唯「ごめんね澪ちゃん」ｷﾞｭ

澪（暖かい……）

澪（神様……私に勇気を下さい！）

澪「唯！」ｷﾞｭｳ

唯「わ、わ」

澪「唯……唯……」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

唯「て、照れる」

うおおおお

ＢＧＭ：ふわふわ時間（桜高軽音部）

きた

あぁ神様お願い２人だけの…

性欲に目覚めたちうがくせいか

ほあぁぁぁぁああ！！！

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

唯「あんまり名前呼ばれたら照れるよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「そうか。私は唯の体温で溶けそうだ」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

唯「そ、そんな事言わないでよぉ」

澪「照れてる唯も可愛い」

唯「あぅ」

澪「そういう素直なとこが好きなんだ」

唯「す、好きって……」

澪「あー、いや……と、友達としてだぞ」

唯「そ、そうだよね……ドキッてしちゃった」

澪「唯のほっぺたぷにぷにだな」ﾆｮｰﾝ

唯「ひゃめてー」

澪（今はまだ……友達で良い）

ｱﾖﾖﾖﾖ−

あああああ

あ、あまずっぺー……

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

早く!!
風邪ひいちまう

うんたんﾏﾀﾞｰあああああああああああ

唯「ただいまー」

澪「おー、律、さっきは態度悪くてごめん」

律「んあ？澪が態度悪いのは普段からだろ。気にしてねーよ」

澪「そっか、ありがとな」

律「あれ？怒らない？」

紬（なんだか澪ちゃん吹っ切れたみたい）

唯「うー寒い寒い。布団に入らなきゃ死んじゃう」

澪「確かに」

律「さて、４人揃ったし、改めて……」

全員「おやすみなさーい」


ﾓｿﾞﾓｿﾞ

澪（ん……誰の手だ？寝ぼけてるのかな？まぁ……良いや……眠い……）

青春だなー

むっひょおおおおおおお

kwskkwsk手kwsk

うおおおおおおおお

よくあさ！

梓「先輩達ー、朝ですよー」

ｸﾞｰｽｰｶｰﾋﾟｰ

憂「熟睡中だね」

梓「手繋いで寝てる人までいるし」

憂「…………ズルいなぁ」

梓「え？」

憂「な、なんでもないよ！私朝ご飯作るから皆を起こしといて！」

梓「アイサー」

憂（でも仕方ないか……あんな幸せそうな寝顔見せられたら、納得するしかないよね）

梓「おりゃおりゃー！起きるです！」

唯「……おはよ、澪ちゃん」

澪「おはよう、唯」

おしまい

乙

えっ
終わり！？

おわり？







…woo

お疲れ様でした、面白かったよー

乙
唯澪もいいね

第一部完、という意味ですねわかります

乙和

100レス以上も保守されるとは思わなかった……支援も含めて、本当にありがとう


最近ようやくクロスさせずに書けるようになってきたかも
でもバカみたいに書いてたからしばらく自重しよう
じゃあの

否、まだ終わってなどいなかった・・・

乙！

あったかい気持ちになったありがとう乙

乙ぱい

欲言えば二人のこの先が見てみたい‥けど超乙！
久々に良いけいおんSSに巡り合えた。唯澪に目覚めそう

gdgdになっても良いから唯澪の続きが見たいぜ
まあ乙

昨日から見てたよ乙

おーーーーーつ

終わりかよ！
乙！

乙

俺は梓律かいたよ
スレ規制されてるから無理だが

第二部を希望します

もえもえきゅん

おっつん

乙カレー

乙

乙！
唯澪はもちろんだが、りっちゃんも良かった

ごじつだん！

ください

乙

おちゅ

乙

田井中どん兵衛のネーミングとモクモクと食い続けるりっちゃんがツボでした、乙だｯ

乙
非常によかった

良かった

乙
で 続きは？

続きは？

乙！
吹っ切れた2人のその後が気になるｗ

乙！
全員の魅力をあらためて体感できた
(´；ω；｀)みんな良い子だよほんとに

澪唯いいなぁ

はじめて澪に好感が持てたわ
>>1乙

みんなかわいかったし>>1もかわいかった

最後急展開だったが本当に面白かった
あと初めてけいおんでカップリング良いなと思えた
澪唯な、忘れないぞ

律梓に澪唯
昨日今日とすばらしい組み合わせだ

うんたんしろよオラ

澪唯もいいが
りっちゃんがひたすら可愛かった

澪唯のその後か澪憂が見たいよ〜

終わっていた…だと…

乙
面白かった

俺たちは……諦めない！

さあ…

なんかすごい良かった……

乙

良かったよぉ
乙！！

特にエロシーンないのに勃起してしまった…
乙