半生聞くスレが面白いから>>5の半生でも聞こうと思う

短くても長くてもいいよ>>5頼む

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　　ラスト合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

今まで童貞を守ってきた

ｋｓｋ

こんばんわ

そうですか

ｗｋｔｋ

>>5頼む

書け

逃げたわけじゃないよな

>>5よ、書いているなら一言くれ
書けないなら再安価して

(´･ω･｀)おやおや立てちゃったのかい？
しょうがない子だねぇ

また立ってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、4のつもりだった
書けないごめん
本当にごめん

またかｗｗｗ

そういえば半生スレのまとめって更新されてる？

>>14
再安価よろしく

>>23

うふふ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

最近、よく立つね

半生ってどんな風に語るのよ

ksk

へいへい

ｋｓｋ

ksk

>>23
よし語れ

>>23
ｶﾞﾝﾊﾞ
好きに語ればいい形式も長さも細かさも何も問わんよ

このシリーズ大好きだ

たまには書いてやろう

やらかした
携帯なのに
やらかした

じゃあ暇なので書きます
俺はいわゆる普通の家に生まれたんだ

最近よく起つね

ｗｋｔｋ

幼少期は問題もなくすくすく育ったらしい
小さい頃からならいごとをよくやらされてた
ピアノやら水泳やら
いわゆる普通の家庭だった

小学校でも普通だった
成績も普通、運動能力も普通
特技は一輪車
ガリだったから付いたあだ名はななふし

ガリのあだ名がななふしとつく辺りに感動した

なんの問題もなく公立の中学生に進む
だけどそのころから俺はちょっと変になった

変？

急に一般的に言う普通の自分が嫌になってなんか人と違うことがしたいと思ってた
いわゆる厨二病というやつだ

ほぉ

んで、自分なりに考えた結果、変わった音楽をやろうと決めた
普通の楽器じゃなくて、とびきり変な楽器や、変な編成で
ピアノを習ってた経験を生かして作曲をしだしたんだ

・・・・・・・・・・・・・・

作曲ｗｗｗなんかすげぇなｗ

年代

あ、駄目だ
全然話が盛り上がる気がしない
俺の半生面白くなさすぎワロタｗｗｗｗ

とりあえず色んな曲をつくったのさー
鞄の留め具をカチャカチャさせるだけの曲とか、ピアノ5台で演奏する曲とか、糸車にバチつけて太鼓をならしまくる曲とか
高校の文化祭で発表もしたぜ

んでなんだかんだあっていまだ
サラリーマンだ
ごめんなさいもう無理ですｗｗｗ
本当に俺の人生普通だｗｗ

他普通じゃないやつ誰か頼む

普通にサラリーマンになった人の話も逆に聞いたこと無い

いやーすべらんねー

　ｶﾗﾝ
　　　＿＿＿ 　　 　
　.／ 　 　 ／|　　　
　|￣￣￣| 　|　
　|　>>53 | 　|　　　
　|＿＿＿|／ 　 　
　　　　　　　　　ｺﾛﾝ

かっそく

加速

ｋｓｋ

こい

ksk-

期待ｗｗｗ

>>53
ＧＯ

さぁ、頼んだぞ

あら、あたってもた

昨日スレ立てて叩かれまくった
中二臭い文章書いちゃう大学生だけどおｋ？

普通に中堅高校でて中堅大学の文系でて地元企業に就職だよｗｗｗ
年収400万程度だよｗｗｗ

>>55頼んだ
俺はもうだめだ
多分死ぬまで普通だ･･･

俺はだな中学校の数学の授業の時、腹が痛くなってうんこ漏らしたけどばれずにすごしたんだ

聴きたいのはそれに至るまで

>>58もしかしてまだ終わってなかったのかｗｗ

このスレのまとめとかないの？

みんな違ってみんな良い

ところで>>53はどこ行った

よし、書こうか

1989年、俺は生まれた
県庁所在地の市だが、数分歩けば隣の町、村に行けるような田舎
親父は僧侶。そう、俺の家は寺院だった

確かにまとめ欲しいな
暇なときとかに読みたい

>>66
ＩＥで開いて魚拓っとけば？

幼少期はとにかくでかかった
Ｌサイズのオムツがあわないほど
未だに太ももの付け根に蒸れた跡が残ってる

>>67知らないうちに落ちたやつもよみたいじゃな〜い？

保育所ではまあまあ人気者
年少なのにでかいため、年中や年長を抑えて
劇で主人公を演じた覚えがある
すごく恵まれてたと思う

小学校に入学
市で１，２位を争う小ささの小学校
俺の学年は１４人で、それでも多いほう
男子一人で他女子、女子一人で他男子みたいな学年もあった
クラスというより大家族みたいな感じだった

習い事もいろいろやってた
ピアノ、スイミングスクール、習字、剣道
通信で公文式もやってた
このころから算数が好きになった

小さいなｗｗそういうのもいいね

ほう

ちょっとそういうの憧れる

保育所からの友人がほとんどだったし、交友関係はかなり良かった
友達と遊ぶ、友達の家に行く、楽しかった
勉強もよくできたし、人気はまあまああったと思う
６年では委員長、運動会の団長も務めた
小さい小学校だったこともあるけど
ちなみに小学校卒業時、俺の身長は１６８ほどあった

oi
misu
おい
すでに俺より高いぞ

何で１９の俺と同じ身長なんだ・・・

ふざけんな、万年１６５の気持ち考えろ

…

早く!!

中一で170ならいたな

スイミングスクールでＡ君と出会う
彼は隣の小学校のやつだった
こいつがかなり「うざい」やつだった
執拗に好きな子がいるのかを聞き、無駄に冷やかす
何かあればチ○コ触ってくる
嫌いまではいかない、「好きではない」やつだった

高すぎるだろｊｋ
くれよﾁｸｼｮｳ

中学受験はせず、地元の公立へ
そこは市で一番小さい中学校
俺の小学校とＡ君の小学校の人たちのみが集まる
全校で１５０人ほど、もちろん２クラスのみだった

入学早々、俺は事件に巻き込まれた

嫌な事件だったね・・・・・

３�aでいいから
３�aでいいからあああああああ

>>86
勝手に死亡フラグたてんなよｗｗｗｗｗｗ

入学式の次の日だった、
同じクラスになったＡ君と廊下で会う
その後、俺はＡ君と口論になったかどうか、よく覚えていないんだけど

突然Ａは俺の下腹部、いや、股間を殴りあげた

Ａは股間を触りたかっただけ・・・
許してあげて

それっきり勃起不全になったと
いい話だね＾＾

俺だったらぶん殴る

俺はその場で腹を抱えて倒れこむ
周りが俺を取り囲み、話しかけるも俺は痛みで声が出ない
問いかけに首を縦に振るか、横に振るかしかできなかった

そこに話を聞きつけた教師が出動、Ａと俺は別室へ

かた☆タマ

明日まで残ってますようにっと･･･
せめてID:X1ugpUe00のだけでも聞きたかったがＴＩＭＥうｐだ寝る

話を聞くと
「前から知っていて、なんかうざかったから殴った」
なんていうＡ
呆れながらも、首だけへこへこ下げるＡを許してあげた
その後、Ａの親は俺の家に来て謝りに来たそうだ
その時、俺は通い始めた塾に行っていたから聞いた話なのだが

「家がお寺」なんてネタがある俺
夢の中学校生活は１日で崩壊する、悪夢が始まった

これは突然ずっしりと

破ァァー！！…？

Ａとその仲間が俺にちょっかい
→俺それに乗る
→俺キレて手を出す
→Ａたちは何も言われず、俺だけ教師に質問責めくらう

これが何度も繰り返される日々
とくにクラス担任だったＢ教師がかなりひどい
勝手に俺のことをすべて知ってると解釈し、とにかく擁護しようとする
それがさらにいじめを助長させていた
次第にＢ教師にもいら立ちが出始めていた

>>98
俺Ｔさんじゃないｗ

俺は２年に進級する
担任はＢではなくなった
クラス替えでもちろん俺とＡは別クラスに
まだいじめはマシになった

しかし、さらに俺はこれ以上の大事件を起こしたんだ

ほう

wktk

この手のスレ面白いな

２年の２学期、技術の時間。担当はＢだった
確か実習でコンセントとプラグを作る時だ
俺はわざと友人にわざとふざけてみた
するとそれを見たＢがかなりの形相で止めに入ろうとした
俺が真面目キャラだったから少し驚いたのかもしれない
だが、俺はそれに対する苛立ちと一年の時の恨みで

Ｂの頬を数発、思いっきり殴ってしまったんだ

人数少ないが濃い中学時代まっただ中だな

小さい上、平和な中学校だから俺の行為はかなりの問題に

そこから一週間、俺は他の生徒よりも遅く登校し、
別室で渡されたプリントで勉強し、
給食には毎回一人教師がついて食べる日々
友人と全く話すことができない辛い生活
反省文を書かされることはなかったし、殴った理由は押し黙っていた

Ｂには形の上では謝ったが、やはりＢは
「君の事をちゃんとわかってたはずなのに、こんなことをされて悲しいです」
と話していた
俺のことなんてこれっぽっちも分かっていないのに

この事件以降、友人との関係までギクシャクし始める
塾が有って部活を途中で抜けなければならないため、部の仲間とも疎遠になった
すごく辛かったけど、それでも俺は風邪以外では学校を休まなかった
いじめに負けてはいけない、というのもあったけど他にも理由があった

意外と壮絶じゃｗ

だんだん重くなってきたな

股間を殴られた時も、謹慎から復活した時も、最初に
「大丈夫？」と話しかけてくれた娘がいたんだ
その娘をＣさんとしよう
評価が下がってしまったにも関わらず、Ｃさんは俺に対して優しかった
誰にも差別をしない、心が広い娘だった
勉強は学年トップクラスだっだ俺に「ここ教えて〜」てやってきたり、
他愛もないことを話して盛り上がったり
Ｃさんに恋をした俺は、半分Ｃさんに会うために学校に来ていた

今思うと気持ち悪い理由だね

学生時代の楽しみなんて恋ぐらいのもんだろ。

そんな状況じゃしょうがないだろ

あ、Ｃさんは俺とは違う小学校だったんだ

それでもＣさんに俺は告白はしなかった
すごくシャイだったし、もし付き合えて、それがばれれば
Ｃさんの評価も下がってしまう
小さい中学校だとカップルがいれば目立つ
Ｃさんは天然気味だし、俺の気持ちに気づくことはなかった

結局告白せず、俺は中学校を卒業した

顔のスペックkwsk

そして高校時代
俺は県内有数の進学校に低倍率で合格した
同じ中学からやってきた人は数人しかいないし、いじめるようなやつらではなかった
できるやつらだらけなので、友人関係に不安はなかった

しかし、とにかく勉強の日々
予習、復習、テスト勉強
部活にも入ったけれども、運動部のため家に帰ればヘトヘト
勉強なんて手に付かない
部活は休みがちになり、部長に怒られることもあった

>>114
うーん、顔面偏差値は４５〜５０といったところだろうか
魔女の宅急便のトンボみたいだと言われたことがある

高校内ではどんなに勉強しても成績は中の下ほど
中学までトップレベルだった俺は落胆した
中学までできた国語ができない、世界史覚えられない
それでも小さいころから好きだった数学ができた
家が寺であるにも関わらず、２年から俺は理系に進んだ

見てるから続きどんどん書いてくれ

結構時間かかってるみたいだな
規制か何かか？

２年の国語担当の担任からは
「お経というものに触れていながら、なぜ古典ができない」
と何度も言われた
学年末に配られる一年のまとめを載せる冊子のクラス紹介を書いた時は
「こんなに良い文章が書けるのに、なんで国語ができない」
まで言われた

このころ、理学に行こうと思っていたが、
将来の就職を考えて工学にも興味が出始め、迷っていた

３年、数学担当の担任に衝撃的な言葉を言われた
「お前、数学の教員にならないか」
その言葉で俺の気持ちは大きく動いた

数学を教えたい
俺のような中学生活を送る生徒を生み出したくはない

俺のモチベーションは上がり、理学部数学科を目指すことにした

いいねえ

おもしろい。
楽しんで拝見してるお

必死に勉強した結果、
俺は無事に隣県の大学に現役で合格

他の部の奴ら（５人）はどうかと言うと
東大４人、医学部１人
彼らの能力の高さに驚いた

支援

大学生活、仲のいい友人と楽しんでいる
友人のアパートに集まって勉強したり、冬は鍋したり、
巨大肉まんを作ったことも

俺は大学とともに、僧侶になるための専門学校にも入れられた
中学校の件もあり、実際は継ぎたくはないが
そっちも一応こなしているが、バイトができないのが苦しい

恋はできる暇もなく、恋人なんていなくてもいいとまで思っていた

しかしこの前、寝ているときに夢を見た
Ｃさんが夢に出てきたんだ

ふむふむ

俺と博物館か美術館でＣさんがデートをしている
Ｃさんがくっついて話しかけているけど、
俺は緊張してドギマギしちゃってる
みたいな夢だった

そのあと、大学で講義を受けているときも、勉強しているときも
Ｃさんのことが頭から離れなくなってしまった

布石か・・・

そのことを友人にも相談したが、なんせオタクが多い学部
恋愛に強い奴があまりいない

そこで俺はパー速にスレを立てた、今現行中である
「最近初恋の人が夢に出てくる」ってスレタイなので、
よかったら訪れてください

最後宣伝になってごめんなさい

もうちょっと話題があったけど、長くなるのでやめておきます
長々とごめんなさい

次>>135でお願いします

まさかの宣伝ｗｗｗ

乙
とりあえず終わりかな？

恋愛に強いも弱いもないよ、行動しなきゃ何も無い。待ってて彼女ができるのはイケメンだけ。

あげ

なんという番宣
どこのテレビ番組かとｗ

乙

面白かった!!

>>135
よろしく

あとでそのスレいってみようかなｗｗｗ

あらら

赤ちゃんの頃、親に聞いたらハイハイで前に進めなかったらしい。
腕の力が強いのか、バックだったそうな。
正直ネタだと思った。

ん？

うんうん

半径10キロ以内に両親の親（俺のじいちゃんばあちゃん）が住んでいて、
物心ついて、保育園に入ったら「田舎」とか憧れてた。
家は県庁所在地の古くからある住宅街だったし。

病弱で喘息持ち。夜中に発作が出て病院に行くことがしょっちゅうあった。
一輪車が好きで園庭で乗り回す。
何の前触れもなく肩の骨が外れて整骨院に運ばれる。
近所のラーメン屋に母親とよく行って、
毎回ラーメンの量とかの話を行ってたらお子さまセットがメニューに載る。

そんなんして小学生になる。

ほうほう

良スレ発見

小学で宿題のサボり癖がつく。
未だ直らない。困った。

小１。高鉄棒から顔面垂直落下して、生え替わった前歯を折る。
ちょうどPTAで来ていた親のところに泣きわめきながら行き、歯医者に連れて行かれ、
半年くらい矯正して治す。
あとは宿題サボり先生に怒られながら進級していく。

小４でともだちとタバコを吸ってみる。俺アホでそれを先生に言っちゃう。
なんか話した記憶があるけど覚えてない。
いろいろな方面にごめんと思った。
以降タバコの授業やアンケートあるたびに、胸が潰れそうだった。

さるべーじ

前スレも読んだが面白いな、俺も軽くまとめてみるか

小５で学研教室に嫌々行くようになり、
体育以外オール５という恐ろしい成績を取る。
学研でも宿題は出さず。
小６で体育会系の先生にあたり一年間地獄をみた。

中学。
友達の誘いで弓道部に入る。
別の友達の誘いで街の小さな学習塾に通う。
塾は遊びの延長で行ってた。終われば、ちょうど前に広がる公園でサッカーとかバク宙？とか、路地裏で鬼ごやったりした。

弓道部は部長をした。
石投げて遊び、それが女子に当たって、その後完全に険悪ムードとなってしまう。
大アホ。
結局謝れてないし。

生徒会もやった。
会議の司会進行役。ボランティア活動の議題で、惰性に流されて廃止の流れを作る。
心臓の手術の募金活動を生徒会で手伝う。
んで、

中３、生徒会長と付き合う。
↓
なんと生徒会長、中１ごろからヤリマンの節があることを知る
↓
本当だった。
↓
嫉妬とか独占欲という概念が崩壊する。
↓
結局３ヶ月くらいで分かれる。

このころパソコンが家にきた。
Flashが最盛期を過ぎつつある感じだった。
ヤベェＰＣぱねぇ。ネットぱねぇ。
まだ2chには踏み出せず。

高校はまさに地方進学校という感じのところに行く。
MMORPGにハマる。
サボりピークに達する。

それは萎えるわなぁ

進学校にちょっと無理して入った感じだったこともあって落ちこぼれる。
理想とのギャップや2chにずぶりを浸って不登校になる。

高校４年生、通信制高校に行く。
なんだかんだでそれも１年で卒業して、地方大学に入る。
いまここ。

生徒会長の件があって
「汚れる」
イメージがなんかある。そんな童貞の話でした。

稚拙で申し訳ない。
次は>>158で

乙

おつんお
みんな色んな人生送ってんなぁ

おつ

乙
やべ
面白い

乙だ

乙

あれ？

乙
そして俺は寝る
明日まで残ってるかな

☆彡

ああ俺だ

この時間で見てる人いないかもしれないが

小学校のときはごく普通
運動はやや苦手だが勉強は出来たほう
女の子にはモテなかった
この頃からゲーマーだった

しえん

小学校卒業間近でごくごく軽くだがいじめられる
原因は爪噛み癖のせいで極端に爪が短かったこと
今にしたら大したことじゃないが当時は凄く傷ついた
今でも無意識に人から爪が見えないように指を組む癖がある
んでその影響か中学入学後とにかく自分に自信がなくなった

支援

勉強はそこそこ出来たけど
容姿と性格が人より著しく劣っていると思うようになった
あとこの頃からクラスにDQN化する奴がちらほら出始めた
整髪料つけて学校来たり制服の着方がそれっぽかったり
そういう奴らが苦手でますます前に出られなくなった
あと女性恐怖症みたいなのになった
うちの中学隣の席は必ず女の子で、机くっつけなきゃいけなかったんだけど
俺は女子にキモいと思われてる、と思い込んでた
話かけられるとものすごいキョドってたし
自分の呼吸の音すら聞かれるとキモがられると思って
毎日毎日めっちゃ浅く呼吸してた
一回酸欠みたくなってぶっ倒れたこともある

どきどき

ほう

とにかく他人、特に女子と目を合わせるのも怖かった
女の子が嫌いだったわけじゃない
好きな女の子だっていた
でも自分に自信がなかったから嫌われるのが怖かったんだ
コミュニケーションを怖がるあまり、中二くらいから髪を伸ばし始めた
別に中二病ではなく、前髪伸ばせば目が隠れて人と目合わなくなるじゃん
そんな理由
前髪が顎くらいまであったわ
一応所属がテニス部だったんだけどそんなんでボールなんてまともに見えるわけもなく
3年間で1回も試合に勝てなかった

あと高校受験の時期
受けたかった公立の資料を学校で読んでたら
隣の席の女の子が話しかけてきた
「あ、あたしもその高校受けるんだー。一緒に頑張ろうね！」

こんなキモ野郎と同じ高校なんてその子に申し訳なくて俺は志望校を変えた

どんなけ自信ないんだｗｗ

フラグのようなものだったかも知れないのに

おまｗｗｗ自信なさすぎワロタｗｗｗ

そんなこんなで中学卒業
高校入学を間近に控えたある日、俺の髪の長さにいいかげん親がマジギレする
唯一神おかんから散髪代を授かり、実に1年半ぶりくらいに髪を切った

で高校入学
結局公立は落ち、私立に進学した
隣の席になったやつがパッと見超絶DQNだった
俺は憂鬱だったが意外にもそいつはいい奴だった
ていうかクラス全員めっちゃいい奴ばっかだった
みるみるうちに俺のコミュニケーション不全は改善されていった

いい高校生活だったな

ﾎｼｭε=┏( ・_・)┛

高校時代はホントに楽しかった
あまりに楽しすぎて勉強しなくて、浪人…しちゃった☆

親は大激怒
仕方なく深夜のコンビニでバイトしながら予備校代稼ぐ浪人生活
それでもあんま勉強してなかった
第一志望の大学が英語と現代文だけの試験だったからそれだけ集中して勉強してた
普通の大学はそこに古文とか社会科目とか入るから実質そこ落ちたら二浪確定
試験受けてから発表まで10日くらいあったけどほとんど飯食えなかった

発表当日、大学まで結果見に言ったら見事合格
嬉しくて叫びだしたかったけど落ちたらしくて泣いてる女の子が近くにいたからやめといた
でもどうにも嬉しくて叫びながら駅までダッシュしたら
駅前の交番の警官にタックルされて取り押さえられた
万引きと間違えられてた

浪人ワロタｗ

何このお方おもしろい

タックルﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大学入った俺はストリートダンスのサークルに入った
前にめちゃイケでSMAPのライブに岡村が出るのを見て
岡村パネェwwダンスかっけぇwwと思っていたのだ

そっから毎日ダンス時々ゲーム
自主休講の嵐だった
単位なんざヤギがウンコするみたいにポロポロ落としてったよ

そして遅れ馳せながらモテ期も到来していた
しかし俺の特殊効果発動
俺が嫌いな奴からしか好かれない

サークルの先輩、飲み会の時いっつも俺の財布に刺身とツマと大葉を挟んでくる
バイトの後輩、仕事しなさすぎ　便秘でバイト中2時間トイレに籠り客からクレーム　俺が謝る
バイト先によく来てた中学生、中学生というジョブの時点で無理
大学の教授、御歳52歳　何も言うまい

そんなこんなで留年スレスレだったが大学卒業
就職

タックルｗｗｗ

就職したものの先輩と反りが合わず身体に異常をきたす
が、社会人たるものその程度のストレスは誰でもあるだろう、と思い
とりあえず我慢することにした
1年くらい我慢したが一向に良くならずむしろ悪化の一途を辿る
職場で倒れること数回、いい加減病院に行くとパニック障害と診断される
そして休職　うはwww毎日がエヴリデイwww←今ここ

長くなって申し訳ない
次>>192で

パートスレ化してるな

前スレはいい感じで終わったのに

>>186
乙
休職たのしめよｗｗｗ

こういうスレ面白いよね。
がんばれ。

ksk

すごいな
乙

人少ないんだな…飽きがきてるのか

できれば踏みたくなくて保守できないんだよ

飽きというか、単に時期と時間の問題じゃね？
俺はコミケ準備しながら見てる

お前が飽きさせるなよｗ

おまえら…そういうことか…ｗｗｗ
踏んだからには書くが…叩かれそうだ。

1990年5月に北海道で産まれた。
姉が1人と弟2人。
裕福ではないけど、貧乏でもない普通の家庭だ。

保育園は行ってなくて、公園で保母さんたちと遊ぶ、自動保育っていうのに行ってた。
３歳くらいなのに、やけに面倒見が良かったらしく泣いてる年上とか慰めてたみたい。
でもマヌケな部分もあって、笑って口から落ちたガム平気で食っちゃったし、銭湯でうんこ漏らしたこともある。

４歳の誕生日に茨城に引っ越して、幼稚園に通い出した。
小学校入学を期に今度は栃木に引っ越した。

小学校のときは、わりと普通のおとなしめの子だった。
なんつーか、自分では目立ってるつもりなんだけど、周りの人間には何とも思われてなかったな。
音楽と美術はずば抜けて出来たけど他は普通だったな。
マセてたからあんまり男子とは話せなかった。

センスあるっていいな
羨ましいぜｗｗｗ

女子？wktk

で、小４の時家を追い出された。
親父がアルコール依存症になって暴力振りまくりｗ
父方の祖父母は、そんなことする子じゃない！と親父を擁護。
他の家族は唖然としてたｗｗｗ
それ以降親父は酒飲みまくり、祖父母に欲しいものねだりまくりで我が家は一気に極貧になった。
一度は追い出されたが、また家に戻ってきて親父の暴力に怯えながら暮らした。
これは今も変わらん。

面白くなってまいりましたｗ

>>200
ごめん女子で。

で、まあ小学校はいい子チャンのままで卒業。
中学に入って、小学校の時と同じように明るく元気に振る舞っていたんだが、
他校だった子たちはそれが気に食わなかったらしく、イジメにあった。
女子とは仲良しだったけど、クラスの男子からはシカト
靴に画鋲入れられたり悪口言われたり。
でもそれ以上ひどいことはされなかった。

イジメに気付いた担任の先生(女)が一喝したら、次の日にはイジメ終了してたｗｗｗ

喝！

部活は美術部だった。
周りは全員腐女子ｗｗｗ
当時セックスすら知らんかったがみんなのお陰で腐女子デビュー。中２のときだな。
２ちゃんは中２からやってるｗ

で、まあそっちの世界にはまりまくったので成績はガタ落ち。
でも先生からの人望は熱かったので、バカな県立高校に推薦入学した。

破ぁぁぁぁぁぁぁっ！

高一の時、とあるデパートのトイレに入った。
ウォシュレットのおしりボタンを押したら、変な音がした。
ガギョゴゴゴゴウィーって。
ケツの穴に水がでる棒がささったｗｗｗｗｗ
あまりの痛さにびっくりして、目が覚めた。
自分はホモ小説を書いてたけど、こんなに痛い思いさせてたのか、と。
そこで腐女子は卒業した。

カオスｗ良いことだｗ

ネタだろｗｗｗ

それで卒業てｗｗｗ

ネタやめろｗ

>>209
あれ以来ウォシュレットついてるトイレ入れねえよｗｗｗｗｗ
マジ怖いから気をつけてな！


高校は…まあ選んだ高校が悪かった。
バカ高校だから、男子は70％がDQNで恋の予感は0。
女子はすっげーギャルorすっげー地味。
微妙にふわふわした立ち位置だった。
周りがバカだったから、勉強を頑張りだした。
学年では一応1番だったな。

家では相変わらず親父が暴れる毎日。
離婚しないオカンは尊敬する。
ねぇちゃんはフリーターで家にお金入れないから、オカンのパートと自分のバイトで何とか暮らした。

ア゛ッー！

で、高２の秋。
知りたいことがあって色んなブログで情報収集をしてたんだけど
たまたま、くりぃむしちゅー(芸人)とくりぃむれもん(エロアニメ？サイト？)を書き間違えてる人が居た。
くりぃむしちゅーのファンだった私はコメントをした。それが出会いだった。

自分もブログをやってたから、お互いコメントしあう仲になった。
彼も私と似た境遇で、親父がアルコール依存症だったらしくて親近感がわいて。
自分は17で彼は38。
年は21個も離れてるが、話があわないことはないし、むしろ自分のしらない時代を彼は知ってるから、それが楽しかった。
ゆっくり相手の事を知っていって、高３の春に付き合いだした。

2回り離れてて会話成立するとかすごいな
最早言語が違うだろうに

ウォシュレットって前の人が最強に設定してるとびっくりするよね

人を好きになったのは初めてだったから、なんつーか、相手を大切にする方法がわからなかった。

初めて東京に行って、彼に会った日も、エロい雰囲気になったんだが、ウォシュレットを思い出して怖くて仕方なくてエッチできなかった。

彼は処女とセックスしたことがないので、会いに行ってはセックスを試し、失敗しては、なんで？の繰り返し。

勿論セックスも出来ない女とは長く続かなくて、彼は風俗でやりまくり、自分には目も向けなくなった。
で、半年で別れた。

んぎもぢぃぃぃぃ

なんやねんそいつ！

>>218
結局入らんかったからまだ処女だｗ
はやくそう言える日がきて欲しいｗｗｗｗｗ

その恋は今でもまだ引きずってる。
ひねくれ者、加齢臭がひどい、独身主義、マスゴミをバカにしてばかりの彼だけど、悪い人ではないんだ。
気が合うし常識は弁えてる。
翻訳家だから今は英語の教師として利用させてもらってる。

高校はまあ、ふわふわしたまま、テスト前には良いように利用されて過ごした。
図書委員だったから、放課後はたまに図書室で本読んでたな。コーヒーのみながら。

カフェイン

>>219
勇気がでなかった自分が悪いんだｗ
チキンなものでｗｗｗ

で、進路は就職にしたんだが、仕事選びに失敗した。
服屋にしたものの、すごいスパルタで
120カ所の店舗と上司のフルネーム(筆記)
あと、1分で服を5枚、同じ幅で畳むテストをやらされる。
受かるまで研修先の船橋から帰れなくて同期みんなマジ泣き。
120人居たが半分は研修でやめていった。

で、3ヶ月目にしてまた研修をやらされた。なんなのｗｗｗ
今度は東京で、17時間労働で残業代はなし。
ビジネスホテルに押し込まれて、1週間ちょいそこから職場に通った。
そこでもテストで受からなくて疲労はピーク、また同期みんなマジ泣き。
行き帰りに2時間＋17時間労働＋テスト勉強で睡眠は3時間くらい。
倒れて退職した。

で、もう働く気も生きる気も起きずうだうだニートやってる。
ながながごめん、読んでくれた人有難う。
次>>230くらい。

乙。俺の親父似たようなもんだけど、早く金貯めて家出た方がいいよ

ksk

過疎ってるから安価遠いよ

勇み足じゃなくて？

ｴﾝｯ!!!

ksk

テスト

ﾌｧｯｸｵﾌ！

>>230
期待ｗ

半生書くのって途中で投げ出しそうだなｗ

目が覚めるようなの頼む

しまった
加速ついでにIDテストするつもりだったのに

強烈なの頼む

6人兄弟の長男として生まれる
上には姉がふたり
金持ちではない普通の家庭だと思う

まだ物心ついてないころにテレビが落ちてきて頭を縫う大怪我をしたらしい
それいがいは健康にそだった

幼稚園で知り合った友達に半ば強制的に万引きをさせられる
スーパーでマーブルチョコをとったことは覚えてる
すげーこわかった

姉の影響で幼稚園の頃からゲームに触れおもしろさに気づく

小学生1年の頃から勉強するのがイヤだった
宿題なんてこのころからほとんどしたことがなかった気がする
そんなとよりもとりあえずゲームしてた

小4の頃、チンコ触ると気持ちいいことに気づく
何がきっかけだったかは覚えてない
ただ精通してなかったからイッた感覚はあっても何も出なかった
というかこの頃は何かがでるなんて考えたこともなかった

そんなきもちいいことに気づいた俺は日々隠れながらちんこしごいてた

そして小五の時に姉の部屋から俺の人生に響く重大なものが見つかる

タンスの奥に眠っていたのは同人誌数冊
1冊はショタホモだった
他は憶えてないけどBLも混じってた気がする
でもおれはそんな事は関係なくそれを盗み見てはちんこしごいてた

それから姉の部屋にあったマンガも盗み見てみた
サザンアイズ
エロくてこれ見て抜いてたこともあった

ドリフでは抜いてなかったの？

中学入って特定のグループにいじめられるようになる
空き教室に連れてかれてぶん殴られたりけられたりG握りつぶされたりしてた
周りの人間は気づいてたけど誰も止めたりする人いなかった

中2で登校拒否1年まるまるいかなかった
中3で復帰する
この頃はもういじめなくなった
多分俺が登校拒否してる間に誰かがいじめられてたことを先生に言ったんだと思う

俺としては強に高高ﾈんて行きたくなかったが、父親がうるさくて受験することになる
でも勉強はまったくできなかったので底辺私立高校しか受験できなかった

中1レベルの勉強すらできない俺は受かる訳ないと思ってた

>>240
兄弟多くて一人部屋なんて無いから、テレビ見ながらなんてできないよ

なぜか高校に受かってしまう
そしてここでDQNな友達ができ、だんだんと自分もそれに染まってった

高校生活夏休み前に父親が入院
末期ガンでした　闘病の末、冬に死亡
父親に言われて入った高校をおれはすぐにやめた

その後DQNグループと完全に行動を共にするようになり原付や単車いじりまわして乗り回してた

おおおまだある

>>242は寝たか？

寝たな

再安価した方がよくね？

まだあったんだこのスレ

安価
>>250

支援ｱｹﾞ

あげ

まじか

誰か頼む

>>254

みんな頑張って!

支援

安価とってしまった
ちょっとまってくれ

幼少期
俺はある田舎の県の県庁所在地に生まれた
家族構成は両親、三つ上の姉貴、一つ上の兄貴、俺、一つ下の妹の六人家族
今現在、兄貴は容姿端麗、運動神経抜群、頭脳明晰で性格も裏表のないという
冗談みたいに超ハイスペックなんだが、この頃から既になんかカリスマ的要素を持っていた

とにかく兄弟で兄貴を取り合ったのをよく覚えている
特に妹はいつも兄貴にべったりでよく俺と喧嘩してた

幼稚園卒業時に市内の別の場所に引っ越す

しえん

小学校
引っ越してきた家のお隣りさんは両親の職場仲間だったので
その一家と家族ぐるみの付き合いになる。
そんでもちろん家族の子供、俺と同年代Ａと一つ上の姉Ｂも兄貴争奪戦に参加
この頃から大勢の女に一人男となんとなく俺は居辛くなり、近所の友達と遊ぶようになる
またそれは兄貴も然りで女の子ばかりで疲れているときは、よく俺のところで遊ぶようになった

ここで大きな転機を迎える
俺が小３のとき兄貴がバスケをやると言い出した
さらに妹、Ａ、Ｂも兄貴がやるならとバスケを習い始め、俺も空気を呼んでやることに。
これがこの先、俺にとって大きな問題となることも知らずに

完璧人間の兄貴はバスケを始めて間もなく、才能を開花させ小５でレギュラー
俺も兄を目標とし、ひたすら練習する日々が続いた。

高学年なると異性を意識し始める時期がくる
兄貴のモテようは凄まじかった
ある日、それに嫉妬した妹が学校でシスコンぶりを発揮し問題を起こす→女子からハブ
それが俺にも影響し、一時期いじめられそうになるもなんとか回避

バスケでそこそこの成績を残し中学校へ

支援

ブラコンじゃね？

妹欲しい

中学校
一年のときは平和な日々が続く
思えばこのときが一番楽だった

そして怒涛の中２が始まる
ある日、兄貴と幼馴染Ｂが付き合い始めたのがすべてのきっかけ
これにより、学校中の女子からなぜか俺に苦情が殺到
理由は「兄貴には嫌われたくないし、幼馴染Ｂもいい人だから傷つけたくない
けど二人が付き合ってるのは許せない」というふざけたもの
その上姉貴の反抗期とシスコン妹発狂と家の中まで荒れ始める
いつもなだめるのは俺の役で、妹と学校の女子とＢという板ばさみ状態
特にバレンタインの日なんて……もう死ぬかと思った
さらに勉強、部活ともに兄貴と比べられ、ちょっとでも成績を落とすと先生から白い目でみられた
バスケ部の顧問なんかは俺がヘマやらかすたびに兄貴の名前を出した

ストレスで遂に学校で倒れる

兄貴恐怖症になってしまう
あまりの俺の変わりように、妹も女子もＢも俺を気遣いようになった
兄貴も謝ってきたので、すごく気まずい思いをした
そこからＡとフラグがたつ→付き合い始める

中３になる
もう卒業した兄と比べられる日が続くものの、少し楽になる
兄とは違う高校へ進学

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
リア充ばっかりじゃねーかｗｗｗ
彼女ってなんだよ・・・

しえん

高校
兄のいない高校生活は素晴らしいものだった
兄貴のことは嫌いという感情ではなくむしろ恐怖に近いものだった

発端は高１のとき中学からの友人ら三人で兄貴の部屋を物色したことからだ
エロ本やＡＶくらいあるだろうと思ったが何もなかった
パソコンも覆暦を見て、削除したもの復元させるがそれらしきものがない
ここまでくると兄貴が人かどうかも怪しくなって、俺は急に寒気を覚えた

少し長くなったな。端折るか。
Ａのヤンデレ化とかいろいろあったけど、大学受験は成功

今くだぐだと一人暮らしをしてる

再安価忘れた
次は>>270よろしく

ｋｓｋ

今北
>>225乙

おつ

超絶非リア充生活を思い知れリア充ども

おつ

>>270

wktk

超絶非リア充生活をきこうか

思い知るぜ

思い知ろうじゃないか。

期待してる

人の不幸は蜜の味

言っとくけど俺の半生はマジでつまらない

幼稚園・小学校

幼稚園の時で途中で引っ越すことになる
それで同じ小学校に親戚の子と一緒に通うことになる
その子と登下校、放課後遊ぶようになる
それが原因か何か知らないけどその子が異性と言う事もありいじめられる
しかもそいつはお世辞にも可愛いと言えない子だった（俺も人の事言えないがｗｗ）

泣いて帰る日々が続いただけど親には何も言えなかった
俺には妹がいるんだが当時の俺はどう思ったか妹をボコボコに殴ってストレス発散していた
妹がアザだらけになりおかしいと思ったのか妹の先生が親に連絡
俺死亡・・・でもイジメは変わらない小学校が終わるまで続いた

中学校

中学校は6クラス位あって小学校の俺を虐めていた奴とはあんまり会わなくなり
特別虐められることはなかった。
俺はサッカー部に入ることにした
だけどここでも虐められることになる
サッカーなんか授業でやったことしかなかった
他の部員は小学校からやってる連中ばっかりだった
他にも中学校から始める奴がいたけどまあ俺がチビと言う事もあり
虐められ始めた。サッカーも下手くそだし当たり前なんだけどなｗｗｗ

それで夏休み前にはもう部活をやめていた。ここで2週間ぐらい不登校
親には風邪とか腹が痛いとか言っていたがこれ以上学校に行かないとさすがにまずい
と思い学校に行った。

高校

高校は地元の公立高校に行った。
高校時代は部活にも入らず何にもしなかった。
クラスの行事にも積極的にはならず一部の奴を除いては打ち解けようとはしなかった
もちろん女子との会話なんて無い

そのうち大学受験が迫ってくるしかし塾にも行かず何にもしなかった。
でも東京に行ったら何かが変わると思い東京の大学に行こうと志す
特別勉強したわけではないけど東京の中堅私立大学に受かった

もうすぐ終わるから我慢してねｗｗｗｗｗｗｗ

帰ってきたそして追いついた

大学・現在

ここから東京で一人暮らしが始まる。
ここで俺は大学デビューをしようと金髪に近い茶髪ロンゲで入学式に行った。
この時点でコミュ力も何も無い変なみためだけDQNが完成したわけだｗｗｗ
まあ友達は結構出来たけど中学高校の時みたいな友達とは違う上辺だけの友達

飲み会とか遊びに行ったりしたけどどうも楽しくない
俺は引きこもるようになる。そこでVIPと出会う
大学にいかなくなり前期5単位ほどしか取れなかった
まあそんなことどうでも良くなった俺はヒッキー生活を満喫していた

さすが仕送りだけでは生活が厳しいのでバイトするが続かずもうどうしようもなかった。
2年で大学をやめ実家に戻り現在ヒキニート生活

もちろん童貞ｗｗｗｗクズ人間の半生でしたｗｗｗｗｗｗｗ

次>>285

ナマナマしいな
妹が気になる

>>283
親にバレてからは何もしてない今は普通に接してる

ほい

ｋｓｋ

安価踏んだので書くよ

特に何もなく小中と過ごしてきたんだけど
最初の転機だったのは高校受験ね

行きたい学科が廃止になったせいもあって
高校進学する気なくして入ったのが学区内イチのバカ高校でした

で入った学科が女子9割のクラスで
入学式でちょっと目立ったことをやった私は
イジメの対象にｗｗｗ
でまあ人間不信になり高校も退学
とりあえず高校だけは出ろっつー親の頼みもあり
定時制高校に編入してみた

そこでちょいちょい悪い事も覚え
何とか高校卒業（まだ処女ｗ）

まともに高校出席してなかったから
就職出来たのがパチ屋だったんだけど
3か月位で退職

そっからはもうフリーターですよ
何やっても続かない・・・

将来に不安を覚える27歳の冬（まだ処女ｗ）

誰もいない？
次は>>295で

売れ残り乙

>>289
昨日振られた俺と付き合ってください

乙
ここまで来たら結婚するまで処女守ってくださいｗｗｗ

>>289
乙っす

乙

ちんこ

（まだ処女）←要るのかｗｗ

ｋｓｋ

>>295

>>295
ＧＯ

>>295
ちんこうｐ

踏んじまった

公立小学校、中学校卒業
私立の底辺高校卒業

陸自曹候補試験合格
陸自入隊
訓練期間終わって、いざ入隊
１年と数か月たって、もう少しで一任期終えるとこで鬱になって除隊

仕方ないから警察試験受ける、まず無理不合格
友人の家の会社に就職させてもらう←今ここ

我ながらこの不景気で、仕事見つかってよかった
持つべきは良い友人だな

次安価>>305

うし

自衛官やってても鬱か
体動かしてるから大丈夫そうに見えるのに

乙

乙

>>305
ＧＯ

あ、踏んだ
未だ厨房な上被りネタだと思うから叩かれんの覚悟しとく
今からかくね

1994年12月16日おぎゃー
裕福な家庭ではなかった
4､5歳の頃両親が離婚
なんか父親の酒好きが原因らしい
よく引っ越したから保育園5つくらい転々とする
小学校から今迄通知表にマイペースの文字が入らなかった事がない。そんな子。
中学ではパソコン部に入るも三学期あたりで美術部に入部。
これがなかったら今の性格できてないと思う

簡潔に言うとその部活の娘が好きになった
何時からかは覚えてないけど､二年のクラス替えの時にクラスが違って凹んだ記憶がある
べったりだった。
良く抱き付いてて周りの人からも｢お前らレズだろｗ｣っていわれる位だった。
この娘を仮にＳとする。
二年の時の顧問(女)にＳがぞっこん？で嫉妬とかしてた。
この頃はまだ平和だった。

今追いついた

三年の六月くらい？にほっぺにちゅーして、プリクラもしてるのある
あ､抱き付いてんのもちゅーも強引に？です


そっからエスカレートしてって
キスマーク
↓
ちゅー
↓
べろちゅー

と段階踏んでく(踏んでっちゃだめなんだろーが…)

大体2ヵ月前くらいにＳに｢お前も世の中がめんどくさいって思う時がくるよ｣って急に言われた
その時は大して気にしなかった
Ｓは結構めんどくさがりなところがあるから。


で､その一週間後くらいに男子Ｐに告白される。
全然そういう風に見てなくて､友達のままいられないものかと思ってた。

それでぽろっとＳに｢めんどくさいね｣と呟いてみた
そしたら何でだって執拗に聞いてくるから､粘った結果Ｓも面倒臭いと思った理由を教えると言う約束で告白された事だけ伝える

Ｓ｢ふーん､誰？｣
俺｢いや…｣
Ｓ｢Ｐだろ？｣
俺｢(ﾟДﾟ)｣


バレた

ほう

Ｓ｢見てればわかる｣

だそうです。
Ｓは何で面倒臭いと思ったのか聞くと


Ｓ｢…俺を振ったからだよっ｣



間。
意味を把握した途端涙でた
トイレに駆け込んで馬鹿みたいに泣いた
Ｓの心情考えると涙が止まらなかった

読みにくくないかな…
文章支離滅裂でスマソ。


後日､Ｐには忘れようとしてるけどまだ好きな人がいると伝える←Ｓのこと
その時に悪いとは思ってもＰに振った人について聞いたら､

ＰがＳに告白､付き合いだす
↓
特になんのフラグもたたず､何故好きだったのかさえ分からなくなる
↓
ＰがＳを振る

と言う経路らしい。


付き合ってた期間をきくと4月頃〜9月頃まで。
Ｐがやきもきしてる頃私はＳの柔肌をまさぐっていたりした訳です。ほんとこれも申し訳なかったと思ってる。特にＳに。

なんかすごいな・・・

15歳にして濃い人生

そして普通に時は過ぎ､周りは受験勉強モードになり､私は相変わらずマイペースで､ＳともＰとも変わりはないけど､三人で喋っていると上っ面だけの会話に思えてくる。

昨日Ｓが一人でｲﾂﾜﾘのｳﾀﾋﾒ見に行くっていうから付いてこうと思ったら母親と色々あって行けなくて､ちくしょークリスマスマスマってなんだバカヤローとvipに来た訳です。


見てくれた人有り難う御座います。
次>>400で。

遠いよ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ遠いｗｗｗ

なんて遠投ｗ

>>318
乙！すげー半生だな！

間違えましたどうしたんだろ
>>322で

>>323
極端な奴だなｗｗｗ

>>322
がんがれ

322
ファイト

ごめんなさい;
>>330で

狙い撃ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ

いけっkskだ！！

>>330
いけ！！

生まれは宮城の育ちは東京

運動も勉強も普通で背は低かった

小学生のころは友達も多かったしかなり充実してたと思う

半生を通して一番女子と気兼ねなく話せた時期

一度小学校を転校して時々いじめにも会ったような気もするが……気にしない

小学3年の時に両親の仲が悪く別居

二人兄弟で、兄は母とおばあちゃんの家へ

俺は転校がイヤで父と家に残ることにした

時々母は俺に会いに来ていたがいつの間にかずっと会いに来なくなっていた

後に理由を知ることになる

しえん

そんなことも気にせず小学校を卒業

隣接していた中学に入学した

1年の頃は小学生モードのまま何も気にせず馬鹿やっていた

友達もいた

2年になって急に話せる友達が少なくなってしまって一気に根暗な奴に

厨二病の幕開けである

そんな中二の終わりごろ、兄が久しぶりにウチに遊びに来た

雑談をしていると急にシビアな雰囲気に

兄「実は、母は死んでるんだよ。」

最初は嘘だと思って聞き流していたがどうやらホント

そう言われればそうか

向こうからかかってくる電話はいつも兄からだった

兄「お前おかしいと思わなかったの？」

俺「思わなかったｗｗｗｗｗｗｗ」

笑い事じゃない

うんうん

俺が小学4年の頃に死んでいたらしい

父に知られたくなかったから、俺にもずっと黙ってたらしい

母が病気で手術を受けていたのも知っていたが、そこまで重い病気だとは思わなかった

死んだ母の携帯のスケジュール帳には

「○○ちゃん（俺）誕生日」と書いてあったらしい

それでも、死んだことに対して大きなショックは受けなかった

少し長い間会わな過ぎた、と思ってる

兄と同じく長い間一緒にいれば泣いたであろうが

あろうことか厨二病の俺はそのことを自分で

『悲しい過去を持つがそんな弱みは決して誰にも見せない武士』気分でいたｗｗｗｗｗ

もし死んだ母が俺の心を覗いたらと思うと非常に申し訳なくて心が痛む

ｶｰﾁｬﾝ…

進級し、中学三年では周りの友達にも恵まれ楽しい日々を送った

卒業したあと一年の頃からずっと好きだった女子にに告白するも玉砕

確かにフラグは立ってたはずなんだが…！

そんなこんなで無事に中学を卒業

近所の都立高校に入学

中学の頃よりメチャクチャ喋る奴になって

女子とも最低限話せるようになった

デビュー？

家ではPCとアニメに浸りながらもいい友達に囲まれている

そんな俺も今じゃ高二病

おわり…


安価>>345

ｋｓｋ

かそく

テラかそく

ｋｓｋ

ｋｓｋ

まさかまさかの

346ゲットン

張り切ってどうぞ

>>345
たのむ

>>345だが話してもいいのかな…？
正直いって踏んだのはいいが大して中身ないきがするww

んじゃ話す
遅いけど許してくれｗ

1996年4月上旬、埼玉県の田舎(最寄のコンビにまで車で10分)に待望の初の子供の俺が生まれる

それから1歳までは父親と母親と暮らしていたらしい

>>349
それもまた一興

ゆとりか

1歳も終わりに近づき、親の話ではもうオムツが取れかかっていたらしい、信じてないがｗｗ

んで、その1歳の終わりごろに母方の母＠ばあちゃんがヘルニアこじらたらしい
それで母と俺のみ母の実家に住むことになる
＝おとん単身赴任になる

それで今住んでる田舎に住んでいます、ここまでが１才の話

〜２歳へん〜
このころから記憶というものがある
お前らむさしの村ってしってるか？埼玉県にある遊園地的な場所
あそこにアンパンマンショーを見に行ったんだが８頭身アンパンマン出てきてな、怖くてなきまくった覚えがある
あとははぶらしまん？あの歯磨き粉擬人のやつ、あれかっこよかったな

はみがきまんだな

2003-1996＝13

お前にびっぱーになる年じゃないだろＷＷＷＷ
まだ人生諦めんな

>>352ゆとりです；；
冬休み万歳

そんで３歳、うんこもらしまくって砂食べて一人で遊んでた
友達？いねぇよｗｗｗ

んで、４歳、違う市の幼稚園に入園
理由は動くSL機関車があったから、もちろん乗れるし踏み切りもあるし本格的だった
これが一番の理由かな
親もこの幼稚園を薦めてたし入ることにした

〜サイドストーリー〜
このとき初めて友達作りというものを経験した俺、意外とみんな俺を受け入れてくれて仲良くなりまくった
初恋もこのときだったかな…

んで入園から２〜３週間たったある日俺含む大人数でどっちボールしてるときに向こうの陣地みたら初めてみる顔のやつがいた
友達増やしまくってた俺には話しかけないわけにはいかず、「君何組み？ペンギン？」とか聞いた


まさか同じクラスとは思わなかった…
それで俺は同じクラス、さらに同じ趣味(女子を常に見つめる)だったのでどんどん仲良くなり、次の年の春が来るころにはお互いの家にさえ泊まるようになってた

さらにこいつの母親の夫が俺の母親が高校生だったときの先輩ということもあり、どんどん仲良くなっていった


おそいねごめん(´・ω・｀)

幼なじみの正しい作り方ですね
わかります

遅くても良いから話聞かせてくれや

そして卒園
大事なことを忘れていた
ここは俺が住んでいるところとはちがう市、さらに俺の地域から来てるやつは俺しかいない

一瞬で学校が嫌になった





わけがなかった
友達を増やす楽しみを知ってしまった俺に怖いものなどない
もうｗｋｔｋ過ぎてどうしようもなかった

そしていざ入学、とりあえずピカピカの１年生として新たな人生の一歩を踏み出した

〜大暴れの１年生〜
このときやった記憶にあること
今部活で同じのA君の耳の中に青色クーピーの欠片を入れる
初めて２重とびを成功させる、それから６年になるまでできなくなる
クラス１のおちゃらけものとふざけてて脛蹴り、痛かったそうでがちなき、俺知らん振りｗｗ
プールの授業で水が汚かったらしく、擦り傷が化膿、いやゃいｓｙｇｄかしｙｇｃｂｄ
そして最も恐ろしい事件が起きた…

ブランコでたちこぎしてて背中から転倒、痛くて転げ周りorz見たいなポーズをとる
そしたらなんと女子がこいでたブランコの角に頭がｄじぇｊふぃ
頭に注射打って２針縫いました＾＾

自分より年下がいるなんてビックリだわ

そして２年生、書くの忘れてたけど１年のときの担任はごみうんこばばぁだった
それに比べ２年のときの担任はあたりだった
何に対しても熱く、優しい教師の鏡みたいな先生(男)だった、イケメンすぎるｗ

当時俺らのクラスは合計３０人ぐらいだった
その人数で、学級対抗長縄跳びってのやったんだ、記録がありえないのよもうｗ
なんと２分で２００回ｗなんかおかしくね？ｗｗでも本当なんだｗ
それぐらい先生は熱かった、それが俺らの本当の力を引き出してくれたんだ(潜在能力的な意味で)だと思った
いや今でも思ってる、先生元気ですか？

そして俺がリア充だった時期とも言える
俺のリア充期＝２年生、４年生５年生６年生中１です
なぜ３年がぬけているのか、
それはそう

い　じ　め

本当にかっこ悪いのにね；；

３年のときの担任はブルドックじじぃだった
金正日に似てた

そしてこのクラスにやんちゃ坊主(現不良)が２人も集まった
そしてS女子も多く、休み時間のたびに足蹴られてたの覚えてる

こんなところでくじけるものかｗ
幼稚園時代で培ったコミュニケーションの力を使ってみんな取り込んだ
１年から３年までずっとクラスの中心的存在だったｗ
さらに自分で言うのもあれだが、弱いやつにも話しかけてあげて何とか俺らのグループにも入れてあげようとした

そしたらこれだ、
友達「何でお前あんなやつと関わるん？」
俺「…」(かわいそうってなんか恥ずかしくていえない…)
友達「調子乗ってるとお前も嫌われるぞ？」
俺「……わかったよ、でもその代わりあんまりいじめるのやめてあげろよ」
友達「遊び行こうぜww」(聞いてない)
俺「おｋｗｗｗｗｗ」(わかったくれただろｗ)

その後クラスから弱いやつは消えた

追いついた
頑張ってくれ、俺も見てるから

そして４年、担任は当たりｗ
ここで俺のリア充ぶり発揮、さらにパソコンを買ってもらったおかげで女子とメールしまくりｗｗ
気になってる女子もいたんだが、友達ラインから抜け出せなかった

成績もこのころから気にしだすようになった
ちなみに国語と社会と理科が得意だった
算数苦手なんですｗ
いまでは社会と理科も苦手になった、国語だけはいける

そしてこのときにも事件がおきた
学年一キモイやついるだろ？お前らのときにも？
そいつがな…俺の子と好きらしい、いや好きだってことを知った
理由がな、嵐の松潤に似てるとかいう理由でらしい、俺天然パーマなだけだぞ

後うれしいこともあった
バレンタインデーで２桁越えのチョコの数
４年生の１年間だけで慎重が２０センチ伸びる
144→166ｃｍまで伸びた


疲れた

どんな成長率だよ

>>364
最後まで気を抜くな、若者よ

>>364
頑張れ
疲れたなら簡潔に書けば？

二桁とかチートじゃね？

山王の河田クラスの成長率だなｗ

じまんか

>>363ありがとう
今見てくれてる人何人ぐらいいるのかな

さて５年生、担任ははずれ、おおはずれ
あの１年のときのくそばばぁになったｗｗ
どのぐらい糞かというと理由なく切れてマジ泣きするレベル、怖い
先生とかがないテルの見ると死にたくなるよね、きもくてｗ

５年のときは２クラスあった
んでもう片方のクラスにはいかにも大阪！って感じの大阪の先生が来た
イントネーションとかも大阪っぽかった
んでこの先生、とてもいい先生で２年のときの担任みたいに熱くて優しかったんだが、

きれやすい

これで一回階段から落とされそうになって焦りまくった、机にはへこんだ後とかもあるしｗ

でもそのクラスのやつはみんな素直になって、不良の奴も矯正された、んで明るい

>>371見てるぞ、頑張れ

俺らのクラス？あぁ記憶がない＾＾

なんか暗かった気がする
ここら辺で趣味というものを見つける
ペン回しだ
今でもやってるほどはまってる
あの時はなんか皆やってたなｗ
親指の周りを２階回す技を神業として崇め、皆で練習してた

その後上達したのは俺だけだった、皆ゲーム路線にいった
俺ももちろんゲーム好きで、友達のゲームを友達よりも先にゼンクリした

そして好きな子が増える
常に誰かにフラグ立ててたなｗ
もちろん立てるだけで何もしない、友達以上恋人未満って完成の奴が今でも何人かいる

>>365ガチ
成長痛で寝れないことなんてざらだった

>>366まかしとけ

>>367いやがんばってみる

>>368友達以上恋人未満だからほとんど義理だけどねw

>>369わからんぢおえｆｈ

>>370ありのままでｓ

タイプミス多いなw

さて六年、卒業も控え慌しくなってくる
担任ははずれ、今迄で一番の外れっぷりだった
なんか学校ほぼ毎日来ないし、国歌歌わないしｗｗ

さてお前らの学校には総合の授業ってあった？
この総合の授業で発表会をすることになった、題は自由(といっても勉強関連)

これでやりたい題が似てるものどうしてグループを作ってやるんだが、俺らは
信長が明智に殺されてから江戸幕府開くあたりまっでやった
俺がもちろんリーダー、クラスの中心の権力うめぇｗ
このころは擦れてて弱いものなんかしらねぇｗって感じだった

それで劇は大成功、親やＰＴＡの人たちからもお褒めの言葉をもらったｗ

さて卒業、俺がひそかに片思いしてる奴は女子中に行くらしく中学は別々になった

さてこれからが恥ずかしい思い出
卒　業　式

卒業式１週間前、謎の風邪に罹り、１週間熱が下がらない、ずっと３８度台、死ぬかと思った
毎日半日以上は寝てた

さて卒業式は出れるかどうかも危ぶまれたが、当日どうにか熱が引き(３７度４分)で学校まで親に乗せてってもらう

そして卒業証書をもらい、早春の光の中で〜で始まるあの掛け声が始まった
皆緊張して声がうわずったりするやつとかもいた

そんななか俺は吐き気と寒気で倒れた
倒れた
倒れた
ｶﾞｼｬｰﾝ！ｷｬｯ！(女子の叫び声的な)
そしたら待機してた保健室の先生が走りよって俺家に帰るｗｗｗ

本当に恥ずかしい…

大丈夫だ
これから先、それよりももっと恥ずかしい死にたくなるような経験を何度もするさｗ

支援

もう知らない冬休みの間誰の顔も見られんかったｗｗ

でも皆あんまりそのこと気にしてなかったらしく中１になる

もう俺のリア充ぶりが発揮された

まず女子の友達が格段に増える、一気に３０人は増えたんじゃないか

部活では今まで運動苦手だった俺もどう間違えたかバレー部に入部、今ではアタッカーやってます

そして彼女も一回だけできた、Ｂカップだったらしい
ﾌﾞｻﾒﾝだったのにねｗ

そして今、冬休み真っ只中、あと少しで彼女ができそうなところまで来てる

成績は相変わらず、音楽も苦手になった
映画は苦手なのになぜか高評価、

来年もバレンタインデーが待ち遠しい俺でした

駄文糞文読んでいただきありがとうございました

次安価>>382ぐらいで

ありがとうございました

ＫＳＫ

幼いながらにリア充だな、悔しい

ｋｓｋしてみる

>>378乙

期待

>>382がんばってくれ
俺は見てるぞｗｗ

やはりコミュ能力有る奴は好かれるんだな
乙

>>382期待

前乙
次期待

きたいしえん

まだ残ってたか
支援

>>381が憎い

祖父母と両親がいる家庭で育った

MS-DOSがあったりして幼いころからPCに触れていた
今でもマイクに向かって喋っていた2歳ごろの声が残っている
PC本体が何個もあったので2号とか3号とか呼んでた

幼稚園になってからは子供向けのPCゲームソフト(スノーマンとかの)でも遊んでた

おつ

しえん

このスレまだあったんかｗ

面白いこのスレ

「わたしとパソコン」になってた　いかんいかん

小5から中学受験開始
もともと内向的でひねくれたな性格、小5病?、塾という場所に通うようになった事で友人は飛躍的に減った
小6にはさらにそれが進行　最終的な友人は2、3人になったが卒業

受験した私立中高一貫校に入る　知り合い0からのスタート
人見知りがほぼ完成していたが、頑張って休み時間一人だった奴とかに話しかける
人数は少ないが安定した友人が得られるようになる

中1で初めて少年漫画に出会う
なんだか目の前が開けた気がした
友人から借りた漫画以外にも買うようになった

そんなこんなでいつの間にか中二病にかかったり人見知り完成したり高校進学したりした

高2　周りの受験ムードが高まる　就職とかセンターとか志望校とかいう単語を友人が発し始める

志望校なんてまだ早いよまだわからんよ、と思っていた私は
「楽しけりゃいいじゃないか　楽しいのが一番だ　勉強が楽しくなるように勉強しよう」と思う

そんな中友人が「戦隊面白いよ！絶対見るべきだよ！」と言ってくる
朝早く起きないので今まで特撮に無縁だったが、見始める→ハマる

･･･ん？女の子なの？

支援

>>396その通りですごめんなさい　ちなみに女子校

アニメと漫画と読書一辺倒から「生の人間が見られるのもいいよなぁ」みたいに思う
今は着実に成長途中

進路も文学部一択だったのが、少し動いてきた

今は、
毎週日曜が待ち遠しいこのワクワク感のようなものを皆にいつも感じてほしい
明日も明後日も楽しみだという人が増えてほしい
皆が楽しくて満足できればなあ

…というような事を漠然と考えているだけだが、そういう進路を少し考えたいと思う
書き出してみると子供っぽい気もするけど

支援

そんな感じで今は高2

これまで特に挫折も無く生きてきたので
どんな事があるかどんな事で挫折するか楽しみだ

うっかり安価取ってしまって、慌てて書いたまとまりのない文章でしたが付き合ってくれてありがとうございました
お粗末さまでした

次>>403

おー乙

>>400乙
挫折しちゃ、らめええ･･･なのか？

ｋｓｋ

おつー

乙

>>403期待

>>403
ｷﾀー

乙

さあ次期待

やっちゃった・・・
面白くなる気がしないけど

80年代の後半に産まれる。
父方の祖母と両親と3つ違いの妹の5人家族だった。

乙

小学校に入る前までは幼稚園に通ってた。
祖母に連れて行ってもらっていて、
最初の頃は祖母と離れたくないって言って、幼稚園に行くたびに泣いてたらしい。

その中ではどういうわけか喧嘩ばかりしてた。
友達は少ないながらも、いつも一緒に遊んでくれるやつが居た気がする。

その後、特に何事もなく卒園。
親が教育熱心だったからか、小学校受験して、合格。
地元の大学の附属小に入学することになる。

支援

その小学校は隣に幼稚園があって、半分くらいはそこから継続して通ってた。
だから、なんか疎外感があって友達が出来ない。
家が近い人も居ないし、みんなやってたサッカークラブに入ってみるも馴染めず。
1〜2年のときは友達の少ない2〜3人でこじんまりと遊んでた。
今思うと些細なことでよく殴り合いの喧嘩をしてたのも原因かもしれない

担任は1〜2年は同じ人で
何で仲良く出来ないのかとか声が小さいとかでよく怒られて
先生が嫌いになったのはこのときからだった気がする。

3年になってよく遊んでた友達とは別のクラスになる。
誰も友達が居ないし、仲良かった人たちとは疎遠に。

更にこのときからなぜかいじめられ始める。
学校行っても誰とも話さない。
毎週買ってもらえるジャンプと、共働きの両親が家に居ない間にやるゲームと、
夕方のアニメ見ることだけが楽しみだった。

4年生くらいのときに、ジャンプで特集されてたとある洋画にはまる。
その頃は家にもPCとネットが出来る環境が揃っていて、
ネットでその映画の画像見たり、英語のサイトに行って雰囲気だけでも楽しむのが趣味になってた。
更に、トイザラスでグッズを買いに行ったり、本を集めてたりもしたな。

だけど、学校での生活は変わらず。
運動神経も中の下くらいで、成績だけは親のおかげかそこそこだった。

そんな感じで何にもいいことがなく小学校生活が終わる。
卒業文集で将来の夢とか書かされるも、特に思いつかず、
親にどんな職業が儲かるか聞いて、医者だって言われたからとりあえずそう書いといた。

中学校に入学。
また半分くらい外部の生徒で、ひょっとしたらやり直せるんじゃないかと思った。

1年生のときは、奇跡的に同じクラスで洋画の好きな友達や漫画の好きな友達に会えて楽しかった。
更に、スラムダンクにあこがれて小学校にはなかったバスケ部に入った。
練習はきつかったけど、同級生の部員はみんな良い奴で仲が良かった。

このときが一番楽しかった気がする。

2年になっても部活は楽しかったし、クラスの友達もほとんど同じクラスで楽しかった。
この年に人生で唯一のバレンタインチョコというものを貰った。
ただの友達からだったけど。

3年になると、クラス換えで友達が居なくなり、小学校のときに俺をいじめてた奴らと同じクラスに。
昼休みや放課後は楽しかったけど、教室では小学校と同じく暗い感じに戻ってた。

部活を引退して高校受験ムードになる。
中1のときの仲の良い友達で同じ高校の理数科に行こうってことになったけど
小学校のときから先生への印象は悪いほうだったからか、
担任からは試験の結果は悪くないけど内申点が悪くて合格は厳しいんじゃないかって言われてた。

結局不合格で、同じ高校の普通科に通うことに。

さるよけ

高校に行くとどういうわけか成績が良かった。
生活態度が悪くて注意されることはあったけど、何故か先生たちが優しかった。
1年の2学期から進路の話をされてた。
特に何のヴィジョンもなかったけど、
小学校の卒業文集を思い出して医学部に行きたいって言ったら応援してくれた。

理数科に言った中1の時の友達とは仲良くしてたけど
クラスには馴染めず、学校に居る間はやっぱりぼっちだった。
通ってたのが進学校で成績がいいって噂があったからか、
たまに話しかけてくれることがあった分今までよりは多少はマシだったけど。

親の勧めで2年のときから現役生用の予備校行ってた。
塾は、これ以上ぼっちで寂しい思いをしたくないって言って断ってきたんだけど、
1人でブースに入ってビデオ見るような奴だったから、これならいけると思って通うことにした。

高校のときは部活もやらず、学校と中1のときの友達の家と自宅のループでだらだら過ごしてた。
祖母から貰うお小遣いも増えて、洋物のフィギュアを集めたりするのも楽しくなってきてた。

クラスでは相変わらずぼっちだし、将来のヴィジョンも無かったけど
楽しかった気がする。

そんな感じで高3になって大学受験。
なんとなくで言ってた医学部だけど、他にやりたい事もないし受験してみることに。

大学に合格。
周りに知り合いが誰も居ないって状況が小学校入学時以来でやっぱりほとんど友達できない。
バスケのサークルに入って数人友達が出来るけど、練習がきつくてみんなで辞めた。

そんな中、2年のときに留年。
下の学年に入ったら、サークル辞めたせいで知り合いが居ない。
学校行くと浮いてる気がするからサボりがちになったのと、
たいしてやりたくも無かった医者の仕事が相当きついってことが分かり始めて
これからどうしようってのが現状です。


たいした中身もないし、文才も無いしで、楽しくなかったと思うけど
読んでくれた人ありがとう
友達が居ないばっかだった気がするわ

次は>>425あたりで

>>420
お疲れ様。

ＫＳＫ

いけるか

>>420
乙

すげぇ過疎？

乙だ
書いてみたいぜ

乙

踏んだああああ

>>425
頑張れ。

携帯ですんません
過疎っぽいがかいてこう

さっさと書いて終わらせよう。



僕は1990年に生まれたゆとり世代の一人さ。

小さい頃から背が高く、高１まで必ず 6.5cm/年 伸びるというメトロノームっぷりを見せつける。ちなみに今183。

あと気が弱かった。

そこでどういうことが起きるかというと、それは下の式で表せられる。

デカい + 気弱 = サンドバック

そう。恐ろしいことに僕は５歳まで戦いごっこの餌食になっていたのだ。あぁ…！

しかしそれが許せなかった元スーパーDQNの親父をはじめとする、プライドの高い僕の親戚は僕に空手合気道を習わせた。





強くなった

期待

腹筋しながら期待

俺の携帯の早打ちナメるなよ
サクサクいこう



おかけで虐められフラグが折れたの僕。
助かったね。

そんで小学校入学。
水泳、サッカー、空手、合気道、英語習った。
学級委員やりまくった。
運動会白組代表やった。

リア充すぎた。


しかし

中学に入学する直前、突然の転勤が決定した。

僕は戸惑った。
僕「え？今までの友達は？」
母「ばいばいしよっか」
僕「うぅ…ばいばい…」


おかしくなった。
身長6.5伸びている成長期なのに体重５キロ減った。

若干拒食症、会食恐怖に陥った。
しかも入学してクラスのボス的な奴に因縁付けられて虐められた。はぁん！




でも秋になぜか仲良くなって急にクラスの中心になった。

おかげで少し精神的な病が治ってきた。

たしか中３のとき完治したっけか？

過疎パネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



まぁそっからはふつうの毎日で適当に塾いってそのまま受験。
あ、柔道で二回骨折した。
感想：痛かった。


そして偏差値70あったからとりあえず県二番のとこ受けた。落ちた。はぁん！



滑り止め入学〜ヒヒヒ…


落ちたショックで18キロ太った。
このとき身長178センチ83キロ

支援

ふんふん

紫煙

支援

ここで言っておかねばなるまい。
中３まで僕は女性が苦手だった。
だって馬鹿にされている奇がするんだもん。

そんで高１、バレー部に誘われたんでバレー部はいる。
しかし同時に僕のアイデンティティに革命を起こすヤツに出会う。
そいつのスペック
かなりイケメン
176cm
歌うまい
運動神経抜群
女子と絡みまくり
てか勝てる奇がしない
なんだコイツ…

なぜかクソ仲良くなった。
おかげさまで遊びを覚えた。
一緒にいるせいで嫌でも自分の携帯に女子のメアドが流れ込んできた。
なんか女好きになってきた。
遊び楽しくて仕方なくなってきた。
勉強嫌いになってきた。
あれ、なんかフラグが見えてきたぞ。



あぁ偏差値３４、６！
あなや！

しかも同時進行でオンラインゲームにはまったよ！
体重はもうマックスに！ブヒー！

バレーの方は幽霊部員やっていた。

そして夏休みに母親泣かせた。
進学校に入れたはずが
オンラインゲーム付けの偏差値３０台だもん。

だから９月に改心。

オンラインゲームを引退し、バレーを本気でやることに！

めざせレギュラー！
うおおおおおおおおおおおおおお！












留年の危機に。

>>442
なんかお前極端だなｗｗｗ

おもしれぇ

原因は化学。
単位足りなすぎた。
一学期3
二学期3
ちなみに10中ね

化学の先生に泣きついて助けを求めた。

自ら放課後、先生のもとへ出向いた。

化学の楽しさに気づいた。

そして単位10とった。フォイ！
そんで高２になった。
相変わらずバレーに本気だしてた。
体重15キロ減った。フォイ！

夏、レギュラーとった。フォイ！




偏差値39.8。はぁん！
化学は70越えてた。

高３
偏差値39.8ではまずいことに気付く。
勉強すんぞおおおおおおおおおおおお

そんで八月に全教科偏差値60超えた。
ちなみに国立理系だす。

９月やる気なくなった。
もうどうでもいい。

１１月
ある男にまた僕のアイデンティティを変えられた

ハルヒ、マクロスＦとか見せられた
にこ動見せられた
歌教えられた




虹にハマった

おまえｗｗｗｗ

もともとVIPにいたせいか抵抗なかった。
だからすんなりアニメを虹を受け入れた。
一瞬ルイズに恋した。
あきた。
一瞬シェリルに恋した。
あきた。
ハルヒには引いた。
あきた。
オヤジに顔面殴られた。
目が覚めた。
センターの前日にね。
ふふ…

落ち着けｗｗ

センターで過去問で最高8割5部とっておきながら

本番6割5部

母親泣いた
オヤジ切れた
俺は泣いた
弟はポケモンやってた。


仕方ないからあきらめた。
浪人するか…


でもなぜか理科大と早稲田受かった。

全部蹴った。シュウウウウウウウウウウトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

東大目指すことにした。
理由はなんかかっこいいから。
ちなみにセンター6割5部とは家、理系科目だけなら9割だったから私立受かったんだと思う。
まぁどうでもいいや。

で、今年浪人。
某予備校トップくらすにはいる。
やめる。フォイ！

かっこいいからってｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

精神的にまたおかしくなったらしい。
あの拒食症が蘇った。
ぎゃああああ

で、そっから宅浪。
あとちょいでセンターだね。

やべぇやべぇｗｗｗｗｗ

今年はｗｗｗｗｗ東大がんばるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


おわり

乙

いい休憩になったありがとう！

長々とすまんかった！


もししつもんあればこたえます。
とりあえず安価>>460

乙

ksk

ksk

ksk

>>455
乙。受験頑張れー

乙
そしてｋｓｋ

ｋｓｋ

かたりたいんだが…

過疎ってると思って油断したでござる

>>460
ありがとうがんばる

意外と人いたのな………

踏みたかったがまぁいいや

くだらないれすね

馴れ合いきめー

正直小学校後半までの記憶がない

1987年6月に生まれる

ごめん、文章力ないから年表形式で行くわ


小学時代…ストレートヘア。勉強だけが取り柄。名門と呼ばれる男子校に進学。

中学時代…何故か髪質がこの頃から変わり始める。成績も進学校内では中の下。

高校時代…すっかり剛毛天パに。以後俺の髪質はもとに戻ることはなかった。この時期に２ちゃんねるを始める。周囲が高２辺りから受験対策をしているのを横目にゲーセンに通い続ける。周りに流されて東大を受験するも当然不合格。浪人へ。

浪人時代…予備校に通い始めるも１ヶ月で飽きる。でも「二次の数学で９割取る」という無謀な作戦が効を奏し東大文二に合格する。

大学時代…周りと馴染めない。自分で創設した秋期休暇やら俺生誕記念休暇やらで半分も出席しなかった。留年した。

んで今親に２留しそうですごめんなさいしながらVIP見てた。まさか安価踏むとは思ってなかったんだ…。

次安価>>473

思春期迎えると天パになる人は社会人になったら幾分和らぐって聞いた

乙

ミバレとか怖いな…

>>472
マジですか！？生きる希望が湧いてきたありがとうありがとう

おおっきた！

前半暗いかもかしれんが聞いてくれ

wktk

また過疎ってる？

俺は北国で比較的裕福な家庭に生まれた

まぁ普通の家庭だったが、いつからだろう、母親がうつ病になった。母親は自殺未遂やら、車で失踪やらいろいろやらかした。精神科に入退院を繰り返した。

俺は中学生になった。授業もろくに聞かず、テスト勉強もしなかったので、いい成績はとれるはずもなく。テスト結果もっていくたび母親は荒れていた。

んで中３無理矢理入れられた塾は、モンペなど恐れないスパルタだった。講師が怖くて授業と宿題くらいは真面目にやった。

中学の勉強はほぼ暗記みたいなもんなので、詰め込まれ、成績はすぐ上がり、テストでもかなりいい点とれるようになった。

このあたりで母親は大分落ち着いてるようにみえた。実際にはDQNな妹とかに矛先が向いただけだが…

このまま俺が県トップの進学校に進めば、うつ病なんで治るといっていた。俺は志望校を上げた。

なんだかんだで受験、俺はわりと普通に合格した。

母親は上機嫌だった。ホントにうつ病が吹っ飛んだと思ってた。甘いよな…

高校で使う教科書を買いにいった時のことだ。
俺と同じ高校に進学する、いわゆるスーパー優等生♀(勉強できる、委員長、水泳全国クラス、ただし顔は可愛くない)がいた。

そいつはもう買い終わっていて教科書ガイドをみていた。
母親は俺にも買えといってきた。俺はガイドは厨房のとき買って失敗したからいらないといった。母親はその場でヒステリーを起こした。

ほうほう…

とにかく必要になったら買えばいいだの何だのいって落ち着かせようとしたが無理だった。

仕方なく、無理矢理車に連れていき、金だけ奪い、必要最低限のものを買った。

帰りの車で母親は俺をけなしまくった。

だからお前はダメなんだ。
もう出遅れたんだからお前の高校生活は終わった。
その親父ににた頑固さにへどでる。

まぁ覚えてるのはこんなモンだが十数分罵れ続けた。普段はスルーしてる俺だがめちゃくちゃカチンときたことを覚えている。

俺なりに努力して県トップの進学校に入ったプライドみたいなもんがあったのだろう。今思えば安いプライドだ。これから母親のヒスの矛先がまた俺をむいた。

そして入学。
授業が始まり少しした頃、母親と口論になった俺は、この前のこともあり溜め込んだもんが爆発した。

母親が親父と離婚してやるというので(いつものこと)

俺は
｢俺は親父についてく！お前みたいなのと暮らしたらこっちまでおかしくなる！！｣
といった。

次の日、俺は４限の途中で担任から呼ばれた。病院に連れていくという。
俺はピンときていた
(あの野郎…またやりやがったな…)

自殺未遂して、同居していた祖母が慌てて救急車でも呼んだんだと思ってた。

母さんは死んでた。

本当に病院ついて死体みるまで死んでるなんて思わなかった。自殺未遂しながらなんだかんだずっと生きてるもんだと思ってた。

今でも思う。俺が前日あんなこと言わなかったら、教科書ガイド素直にかってりゃ…

母さんはしなかった。

俺が母さんを殺した。

これは一生背負ってくと思う。てゆーか背負うと決心している。

そして母さんとの最後の会話があれだったのが悲しかった。

>>475
俺はストレート→えぐい癖毛
になったが二年ぐらい縮毛矯正してたら
だいぶまっすぐになった

俺は高校で弓道部に入った。
男女がひとつの道場で日々練習するんだぜ…？期待しちゃうだろ？まぁ一年のときは何もなかった。でも同期の女子はほぼ全員可愛かった。


俺(フツメン？当時ｶﾞﾘ(175cm57kg))とＮ子(かわいい、身長高い165cm、スレンダー、貧乳が悩み、黒髪肩くらい、足がたまらない。)
の話しをしようと思う。

まぁ多少不純な感情もあったものの弓道は楽しかった。
通学はチャリ１時間かかり、しかも峠越えする結構ハードなものだったが毎日朝練して、練習後自主練して、かなりうまくなった。一年の９月には団体メンバーに入って本当に弓道にうち込んだ。勉強はしなかった。

２年になり、他の同期も団体に入りはじめた。
春の総体で組んだ男子団体で俺は２番目に射ていた。
Ｎ子も女子団体で同じ位置だった。そして二人とも周り３年のなか一人だけ２年だった。

同じ状況に親近感を感じて、急に会話が増えた。Ｎ子は本当に可愛かった。
でもＮ子には中学から好きな人がいた。相談に乗ったりしながら俺は好きにならないよう必死だった。

>>483
流れが急に変わりすぎてびびった

ﾃｶﾃｶ支援

Ｎ子の好きな男に彼女ができた。

Ｎ子は諦めたらしかった。俺は本気で慰めた。まだなんかＮ子を好きになっちゃいけない気がしてた。

ある日俺はいつものように練習後、自主練していた。その日あまりあたらなかったＮ子も一緒だった。

強い雨が降ってきたのでそろそろ帰ろうということになり仕度。俺が男子部室からでてくると50Ｍくらい後をＮ子が歩いてる。
声かけようか迷ってると雷がなった。
｢うわっ！鳴った！｣
Ｎ子が駆け寄ってきた。俺はよくわからないが、この瞬間完全にＮ子を好きになった。
流れでその日は一緒に帰ることになった。俺はチャリに挿した傘をパクられ、Ｎ子は自転車で傘さしができない(片手運転すらできない)ので二人とも濡れながら帰った。
Ｎ子は痴漢の話しをしていた。Ｎ子の家あたりはでるらしい。俺は空気が読めず、ふーんと聞き流していた。
んで少し別の話題になったが、俺の家とＮ子の家への分かれ道の近くで、またＮ子は痴漢の話しをしだした。さすがに空気を読んだ俺は｢送ってくよ。｣
と下心たっぷりにいった。
Ｎ子は迷う様子も遠慮する様子もなく
｢お願いします。｣
といった。雨に濡れたＮ子に心臓が張り裂けるほどドキドキした。

それからＮ子と俺は毎日一緒に自主練して一緒に帰った。どんどん二人の距離は近づいた。
まずは立ち位置が決まった。必ずＮ子は俺の左側に居たがった。俺は意地悪してわざと右側に来させるように歩く。Ｎ子は立ち止まってなんとか俺の左側に来ようとする。俺、萌える。

まだ寒い時期、自主練中二人でホットカーペットに座る。
一番萌えたのは、だべってるとき、二人の間にあったティッシュ箱避けて
｢暖とるか！｣
ってくっついてきたときだった。なんで当時の俺は好きな子にここまでされて告白しなかったのか？

まわりの後押しもあり俺は全県総体前日Ｎ子に告白。付き合うことになった。
そして全県総体。

男子団体優勝。インターハイ出場決定。
本当人生のピークじゃないかと思う。そして俺はある悩みを抱えることになる。
大会前に二人で冗談でいっていた
｢どっちかがインハイ決まったらごほうび｣
ごほうび何にしよう…？

部活はしばらくテスト休みなので二人で道場でだべってると、ごほうびの話題になった。俺は悩だあげく格好つけてしまい
｢インハイ決まって、お前と付き合えて、今はこれ以上なんもいらないから、ごほうびはいらない｣
といった。
本当はちゅーしてとか膝枕とかいいたかった後悔してる。
Ｎ子は少し迷うと
｢目、つむって｣
といった。








wktkがとまらなかった

wktk!wktk!

wktk!

Ｎ子は
｢インターハイ頑張って。｣
というと、ほっぺにちゅーしてくれた。

お互いかなりハニカんだあと、今度は俺から口と口でキスをした。

お互いファーストキスでぎこちなかったがめちゃくちゃ柔らかかったのを覚えている。

何でリア充しかいないんだよ・・・

支援

テストが終わり、初めてデートにいった。
ベタに映画なんてみたり、公園のベンチでしゃべったり、お揃いのストラップ買ったり、クロマティ高校で盛り上がったり。

でも北国の田舎だから遊ぶ場所なんてそうそうない。結局、いつもだべってる弓道場にいった。

弓道場につくとＮ子がちょっと具合悪いといった。
腕枕して横にならせるとすぐ寝ちまった。悶々とする気持ちと安心して寝てるＮ子が愛しくてたまらない気持ちでよくわからなかった。

いつの間にかあたりは暗くなっていた。
寝顔見てみたいな〜と思って髪掻き分けようとしたらＮ子が起きた。

俺｢大丈夫？｣
Ｎ｢平気。｣

どちらからとなく(たぶん９割方俺から)キスをした。ねっころがりながらなのでかなり興奮した。
耳元で何かいった(何かは覚えていない)らＮは小さく喘いだ。

｢耳弱いの。へんな声でた｣
理性が切れる音がした。

え？

えっ

おっぱい触っちゃったﾃﾍ

｢小さいから恥ずかしいのっ！｣
って言われたときには死にかけた。

ちなみにこれを後輩に話したせいで俺の大学の部活でのあだ名は"おっぱい舐め蔵"です…orz

その後Ｎ子とは３ヶ月でわかれた。

俺はインターハイで忙しく、Ｎ子も家庭環境が良くなく、すれ違いが原因だった。

追い付いた

それからとくに上の大会に進むわけでもなく部活を引退した。文系のＮ子と理系の俺は部活が終わったあとはほとんど絡まず。
とくにその後好きな子もできないまま受験を迎えた。

いや、嘘だ受験の天王山といわれる夏休み、俺はエウレカに恋をした。夏休みで１〜50話全部見た。
もちろん前期は落ちたものの、後期で奇跡の某国立大学に合格。
久しぶりに弓道部に顔をだすと…Ｎ子がいた。

｢大学同じだね｣

意味がわからなかった。そのまんまの意味だったわけだが…

こうしてまたＮ子と同じ校舎に通ってしばらくたつ。
正直Ｎ子とやり直せるかもと期待したが、同じ大学だかＮ子とはなかなか顔を合わせない。

大学から新しいスポーツ始めたんだけど、その影響で夏休み実家帰れないから、弓道部の集まりにも参加できない

Ｎ子と別れてからかわいいとか、いいなとか思っても好きになる子がいない。

３次元では…だが

俺は正直Ｎ子を引きずってる。

つーわけだ俺まだ童貞だし、今は高校みたいにリア充じゃない。体重だって57から80に増えた。目標は90kgだぜ。

半生をかたるって話しだったけど俺に影響が大きかった２つに絞って話しちまったな。
スレチならすまん。

長くてスマンかった！

じゃあつぎ
>>515
よろしく

乙
ちょっと遠くないか？
ｋｓｋ

今北

ｋｓｋ

加速

ksk

乙
セクロスしてたら殴ってた

ksk

ｋｓｋ

期待

またたってたー

今北ｋｓｋ

期待ksk

おちんこまんこ

ksk

期待しておるぞ

結構人増えたか

ｇ

かそく

かそく

>>515
よろ

>>515 さあいけ

聞きたい

わくてか

>>515
語れよチンカス

おぉこのスレか。最初から読んでみよう。

ついに踏んだ
お前らみたいに波乱万丈じゃないし、場違いな感じかもしれないが書いてく


1990年、産まれる

家の周りは田んぼの田舎
街もあるが、東京にいる今は鼻で笑っちゃうレベル

幼稚園時代はあまり覚えてないが、幼稚園を抜け出して友達の家でゲームをしてて、保母さんや親に心配かけまくって怒られたのは覚えてる

小学校入学、隣の席の女の子、Ｅを好きになる
多分、初恋だった

半生語るスレなんだから波乱万丈じゃなくったっていいのよ

Ｅとは隣の席だったこともあり、すごく仲良くなった

２年生になっても同じクラスで、ずっとＥと一緒にいた

家に遊びに行ったり、肩車して登校下校したり、一緒に勉強したり

友達に冷やかされても
俺｢俺こいつと結婚するから｣
Ｅ｢するから！｣
みたいな感じだった
今思い出すと純粋すぎて笑える

ほうほう

かわいいな

３年生の夏、突然Ｅが転校することになった

先生がそのことを話して、Ｅが今までありがとうみたいなことを話出す

何も聞かされてない俺は、ただぼーっとＥのことを見てた

笑いながら皆に手を振ってるＥを見てると、どうして言ってくれなかったのか、腹が立つというか悔しかった
そのあと何度か話かけてきたＥを俺は無視した

その夜、Ｅから電話が来た

俺は電話に出ずに、母親だけが話をしていた

今でもその電話に出なかったことを後悔している

今はもうＥの顔もあまり思い出せない

それからはそのことが理由かは分からないけど、女の子に妙にちょっかいを出すようになる
女の子に優しくして、その気にさせてから突き落とすのが快感だった
小学生の頃からどうみても変態です、本当にありがとうございます

黒いなｗ

変態ｗｗｗ

俺もおんなじような経験ある。
連絡先聞いとけばよかった・・・

４年生になると少年サッカーを始める

自分の小学校はサッカーが強く、県大会優勝などもした

学校に行って、家に帰って友達とゲームやらで遊び、友達とサッカーの練習に行く
大体その繰り返しだったが、その頃は本当に楽しかった

小学校６年生のとき、ませた女の子に告白され初彼女ができる
といっても何をすればいいのかもわからず、恥ずかしがる彼女の頭を撫でるだけだった

だからすぐに自然消滅した
今小学生に戻れるならもちろんハァハァry

へ、へんたいだー！

などとわけのわからないことを供述しており、

長くなりそうだな…もっと略したほうがいいのか？

中学に入学
色んなことをやってみたいと思い、サッカーではなく野球部に入部

しかしこの野球部が不良の溜まりだった
先輩達がタバコで部室を燃やすわ、他校とケンカするわ、教師ボコボコにするわで酷いありさまだった

入部したての初々しい自分達も先輩達に毒され、不良の道へと進んだ

部活という名の遊びで、制服のままボールを打ちまくり、楽しんだら片付けもせずに帰る

先生に起こられても自分達は先輩達のせいにして逃げた
今では本当に馬鹿だと思う

２年生になっても相変わらずやりたい放題だった

授業中は友達とゲーム、部活は他の部活のとこに遊びに行ったり、バッティングセンター状態

３年生になると、ちょっと風向きが変わった

新しい先生が来て、野球部の顧問になった

ルーキーズ状態の自分達に、まさに川藤のような人
知らない人はググってちょ

熱血先生のノリはどこか自分達と同じノリで、やってやんよｗｗｗｗｗって感じになった

それからほとんど素人の自分達だが、練習は楽しかった
少しずつ自分達が上手くなっていくのは充実感があった
雨の日も泥だらけになりながら、楽しみながら練習をした

周りの評価もうなぎ上りだった

そして中学最後の公式大会

略さなくていいよ
長々と思いつくだけ書いて

最後の公式大会

結果は５回コールド１２対０
相手は３年間頑張って練習してる。自分達は７ヶ月くらいの付け焼き刃
やっぱり現実はこうだ

終わってから、やっぱこんなだよなーｗｗｗ俺らじゃ無理に決まってんじゃんｗｗｗ
みたいなテンションだったが、一人が泣き出すと、皆つられて泣いた
今でもこのメンバーは大好きだ

部活を引退すると、周りの野球部はまたちょっと非行に走っていたが、自分は勉強し無事高校受験を終えた
今考えると要領いいな自分ｗ

修学旅行で寝過ごしてしまい、ホテルに５人置いていかれたこともあった

高校に入学
１年時はリア充ってやつだったと思う
若干DQN気味ではあったが
深夜、友達と地元の中学のプールに侵入して遊んでた
通報されたのかわからないけど、警官か警備員が来て裸で逃げた

そんな感じで遊びまくりで成績がガタ落ちした

２年になると周りの人間関係やらが面倒になって、楽な奴らとしか一緒にいなくなった
この頃から何故か嫌いな奴が増え、友達が減り、VIPを知った
VIPタノシーｗｗｗ


好きな子Ａとよく遊ぶようになった
でも書くと長くなるので省略するが、女のいざこざで会えなくなり、遊ぶこともなくなった
女が恐いと初めて思った

Ａは俺の嫁、反論は認めない！

どうでもいいけど０対１２って書いた方がいいぜ

面白い

３年になると何故か自分はさん付けで呼ばれ、初めは馬鹿にされていると思ったが、怖いオーラが凄かったらしい
今考えると確かにクールぶってて中二病乙ｗ
だが女の子には一番モテた時期

東京の大学に来て、アニオタに＼(^o^)／

ひょんなことからセフレの関係になってしまった女の子とクリスマスもセクロス

そのときに付き合ってと言われたが、寝たふりをして聞いてないことに

今どうするか悩み中
好みじゃないし年上だしであうあうあー
だれかアドバイスを！

最後の方はしょったけど終わりー
聞いてくれてありがと

次>>552頼んだ

乙

支援

ksk

ｋｓｋ！

おつ
面白いなこのスレ

乙
セフレよこせ!!

kskst

やっぱりstは撤回で
安価踏むとは思わんかった

>>545
好みじゃないなら絶対に付き合わない方がいい
情で付き合うと絶対公開する
ソースは同じ経緯でメンヘラに捕まった俺

なんか過疎ってるようだけど書いてもいいのだろうか

>>553
用は安価ふみたかったのか？

過疎だな

ROMってるのが多いんじゃね？

>>552
書くなり安価するなりしろよ

>>555
進まんからとりあえず書いたほうがいいと思ふ

まぁいいや。それじゃあゆっくり書かせてもらう。

俺は小中高と北海道の田舎で育った。
親は俺が6歳ぐらいの時に離婚して、母、姉、俺とで普通のアパートに暮らしてた。

がんば

小学校の時は、2年から野球を始めた。
まぁ、特に変わったこととか事件はないんだな、これが。

野球は、6年の時は結構強かったと思う。
全道大会に3回くらい出場したかな。最高でベスト4
因みに、札幌ドームで試合したことあります。
ドームでの試合で初めて1番に指名されてかなり緊張したのを覚えてますねｗ
なんだかんだ言って、1打席目にスリーベース打ちました。
2番がサインミスしました。3番のスクイズ外されました。
結果は0-10でコールド負け。ヒットは俺の一本のみ＼(^o^)／

ベスト4になれた大会では、出塁こそしているものの、ヒットは0本。
ってか、俺が打った試合では大抵負けてますｗ

最後の大会では、初回に俺が2点タイムリー打ったけど3-4で負けた。
その年の打率は1割台。打てなかったんじゃなくてわざと打たなｋ（ｒｙ

書き込んでないがちゃんと見てるぞ頑張れ

なんか鬱な気分だ･･･

因みに姉は、6年の時にソフトテニスで全国行ってました。

で、中学に入学。姉はテニスで推薦受けて遠くの高校で寮暮らしということになりました。

部活は当然野球部。結構人数が多かったです。一年だけで2チーム作れました。

この頃も変わったことないんだよな。つまらなすぎﾜﾛﾀ

中学では成績良かったです。定期テストは大抵トップ10に入ってました。

初期のPSPで書いてるの？

寒い

しかし、家では殆ど勉強してない俺。
姉は家でも真面目に勉強してオール5もとった事があるわけで。

母に度々叱られてました。この頃から2chやったりネトゲやったりしてました。

母は小学校のときの野球の監督と付き合ってて、週に何回かは飲みに行って朝帰りだったんで
そういう日は朝方までPCしてました。

で、たまにその監督にも説教されてました。話は全部聞き流してました。

どんだけ遅いｗｗｗｗｗ

>>568遅筆&駄文でごめん

この後も適当に時は流れていって、俺は高校に入学した。

結構偏差値高い所だったんで、可愛い子なんて全然いなかった
もう少し低いところに入れば良かったと後悔したね
周りは皆ガリ勉みたいな奴ばっかりだった。もちろん例外もいたが

入学当日から鬱気味になった俺
でも一つ幸運が舞い降りた

俺の後ろの席の奴が結構可愛い子だった
飛びぬけて可愛いって訳じゃなかったけど、周りと比べれば全然可愛かった

駄目だもう書けねぇ、ギブアップ
自分の文章力の無さに萎えた。

安価>>577

ksk

ん

kskst

kskst

しえん

期待

>>577
よろ

みんな話したいからromってるなｗｗ

俺の人生そんなに語るほど壮絶な訳でもないんで・・・
>>585よろしく！

>>579じゃね？

先延ばすなｗ

>>585
よろ

wktk

gdgdやってるから踏んじまったｗ
10分で終わらすから次準備しとけよ

期待

確かにグダグダｗ

海無し県に生まれる
1歳を待たずに心臓病で死に掛けるが生還
保育園でウンコするときに扉を開けっぱなし公開スカトロ
小学校3年のときに同級生のO崎君に
「ちんげはちんこに生える毛でまんげはケツに生える毛」と教えてもらう
小6で中の良かった隣の席の女の子に回りから冷やかされ避けられるになる
多分初恋オレ死んだ
小・中は中二症発祥
読書するオレカコイイ状態

おもしろい

なんでパー速の同名スレを無視してパートスレを立て続けるのか

http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/part4vip/1238876903/

高校デビューで第１期モテ期到来
だがコミュ能力に欠けるためとりあえずフリ続け
校内でホモ説広まる
2年で生徒会会計
年間遅刻133回を記録
中二症全開のため若干ハブられる
3年で生徒会副会長
多分まだモテてたんだけど誰とも付き合わず童貞を死守して卒業
でもバレンタインにチョコレートは貰ったことなかったな

ふむふむ

ああああ終わんねええええ

進学も就職も希望してなかったので仕方なくFラン大学へ
特に何もやってないが学費は自分で払ってた
2年目の後半はスロプー化しててそれで学費も払った

卒業しても就活しなかった俺はコンビニでそのまま働くが
環境が悪くストレスでハゲ始める
死にたい

んでコンビニ辞めて
とりあえずバンドのボーカルやりながら警備員のバイト
そこで初めての彼女ができるがメンヘラ

彼氏居たのは知ってたが
オレと付き合ってる間に少なくとも5人は他に男いたな

彼女の両親に紹介されて結婚を前提に付き合うも他の男は切れず
1人にはメル凸1人には電凸した
電話しながら泣いた

すごいな…

バンドを取るか彼女を取るかの選択肢を迫られ
彼女を取った挙句失敗結局別れる

その後ブラックIT企業に就職するも会社が入社4ヶ月で
派遣部門だけ切り売りされる

スキルはあったから現在会社を転々としながら
今はPGやってる

次>>605

書きたくなってきた
支援

乙！

おっつ

乙ksk

ksk

おつ!

>>605
よろ

>>605
よろ

あ、踏んだ

もしもしから失礼する

おつ

1992年某月、S岡県中部に生まれる

このとき姉×1

わろす

保育園時代は記憶なさすぎ

でも確かかなり気弱でバカだった気がする
あとすぐ泣く子供
このくらいのときに父親譲りの天ﾊﾟを母が猛烈に嫌い、ずっと丸刈り
おかげで今はｻﾗｻﾗ
しかし髪を刈るときに暴れたらしく、直径1cmくらいのﾊｹﾞ完成

そんなことも関係なく、小学校に入学

めちゃくちゃ普通だった
このときには水泳を初め、同い年の姉にボロ負け
あと目が悪いらしく、というか遠近感が少なくてめっちゃ運動音痴
でもなぜかナルシストの気が強く自分ｶｺｲｲってずっと思ってた

小1の夏に父親の実家近くの田舎小学校に引っ越し
転校先ではみんな田舎特有の集団でちょっと浮いてた
小5になってドッヂボールのチームに入るも目のせいで下手くそ
でも県大会は優勝した
このぐらいでﾒｶﾞﾈになる

小6では少し回りと仲悪くなる
そんで地元中学行くの嫌で私立中学を受験、合格

このもしもし打つの早くね？

モシモシカラシエン

地元の連中がゆとりの威力を発揮する中、自分はめっちゃ頭いいと思ってた

塾にも行って、回りの誰よりも勉強ができた

でも中2の時、あのﾊｹﾞが原因でいじめにあう
クラスのリア充にﾊｹﾞのデッサンを黒板に書かれる
でもめげずに学校いってた
当時は厨二全開で｢ふん、好きにしろ屑が｣とかマジで思ってた

金玉記録保持者が殿堂入りするんかああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

見ろ
ttp://www15.atwiki.jp/hansei/

支援ありがと。

その頃、仲のよかった熱血野郎に空手部入らね?って誘われた

中高一貫だったから部活にはちょっと恐怖があった
でも中学男子だけで高校は女子もいるってことで変な期待といじめグループと闘いたいために入部

それがきっかけで塾はやめた
なので成績はちょっと落ちた

部活はかなり楽しくて、のめりこんだ
でも女の人と話すのが苦手だったから先輩はちょっと話しづらかった

そんなこんなで中学3年の秋、初めて女の子と手を繋いだ
相手はヤンキー目指してます的なﾋﾞｯﾁだったが、それなりに可愛かった

だめだ
眠い
自分語りはまた次の機会にしよう
おやすみ
支援

当時まだ厨二病だった俺は、かっこつけとチキンでｷｽできなかった
でも付き合うとこまでは行った
メールとかめっちゃしてたけど、メガネのオタクみたいのとそんな女の子が釣り合うはずもなく、フラれた

そんで中3の冬、フラれたのをネタにしてたら唯一話せる女の先輩に聞かれた
そっから仲良くなって告白、付き合うことに
でも相手は3つ上だから高校に上がったら東京の大学に行ってた

おまえ…

高校入る→彼女と疎遠→いつのまにか受験生

おわり

おつｗｗえらいはしょったなｗｗｗ

次
>>629

おつ

最後はしょったなｗｗｗ

おつｗｗｗｗ

おつ

ｋｓｋ

リア充ばっかでワロタ

ｋｓｋ

おつ

ｋｓｋ

>>629 いけー

俺の波乱人生をきくかい？

>>631
この週末にビッグイベントあったのにここにいる時点でそうでもないだろｗ

>>629
よろしく

踏んだｗｗｗ

1990年長男として生まれる。

>>636
あとでな

市内の私立幼稚園に通う。

6歳のときに妹誕生。

妹ｶﾜﾕｽ

妹wktk

んで小学校もエスカレーターで通う。

小学校3年のときモテ期到来。
バレンタインデーとかチョコもらいまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんで小4。
両親離婚。原因はオヤジが借金まみれになったから。
転校して違う市の小学校に通う。
小5でサッカー始める。

で、何事もなく小学校卒業

中2のとき反抗期で妹突き飛ばして妹がベッドにぶつかって歯が折れる。

めっちゃ血出てきて
母親にめっちゃ怒られて
大変なことやらかしたと思い、反省して反抗期が終わる

中学校も女と男とも話す普通の少年だった。

で、何事もなく中学校卒業

高校は一応進学校という感じの学校に通う

とりあえず運動部に所属

高1モテ期再来！

高1の6月にメールしてた女の子と付き合う。
ノリで付き合ってた感じだった。
最低俺
で長続きするはずもなく一か月で分かれる。
手も繋がず少し一緒に帰っただけだった。

リア充おおすぎwwwwww

反抗期の終わり方かわいいなｗｗ

畜生め、うらやましい。

636 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/12/27(日) 01:18:58.27 ID:J2aN9ghL0
俺の波乱人生をきくかい？

ぜひたのむ

>>650
安価とれたらな

俺の人生つまんな

で普通に通って地方の国立大学合格

とりあえず学校も行かずにff13をやってる。

まあヒッキーですよね。

おわりｗ

あ、あんか忘れた
>>657

おっつー

おつ

な

すまんあげ

おつｗ

ｋｓｋ

　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　またこのスレか･･･
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

半生聞くのって面白いなｗ

>>657
ようし、波乱万丈な人生を聞かせてくれ

wktk

PSPだが勘弁してくれ


1990年大阪に生まれる
幼稚園から小学校は関東住まい
小学校の生活は普通だった

だがしかし
中学になって関西にまた戻ってきてしまったのだ

関東弁が関西の人をいらいらさせる
↓
いじられる
↓
いじめ
↓
壮絶ないじめへ発展

わくてか

悲惨な香りがプンプンするぜぇぃ

というか1990年生まれが多いな

上靴に絵の具ぬられたり
アホって書いた紙を背中に張られたり
ちんこ露出させられたりと
古典的ないじめから最新のいじめまで数多く経験
女子からはゴキブリを見るような目


しかし小学校の時からいやいやながら合気道をはじめてた

まさかこれが事件になろうとは

ほう

ある日いつものようにDQNが俺の周りに集まってくる

DQN1「おまえ合気道やってたのか？wwww」
いつのまにか道場へ行くのをみられてたらしい・・・

俺「うん・・・」

DQN2「おまえがやっても弱いもんは弱いわ」

俺「うん」

DQN3「きんもー」
ここまでは耐えることはできた

きんも〜

いったい・・・

ｴﾝｯ!!!

何が・・・

wktkが止まらないｗｗｗ

DQN1「おまえもきもいって事はおまえの親もきもいのか？wwwwww」

DQN2.3「wwwwwwww」




気づいてたらDQNの一人の胸をおもいきりハリテしてた

きたああああああああああああああああああ

wktk

ああああああ

ｷﾀｰ

一瞬なにが起きたのか状況がつかめないDQN
しかし落ち着いてくるとDQN1はプライドを傷つけられたもんだから殴りかかってきた

やらなきゃやられてた・・・

自分でも信じられないくらい劣化版セガールになってて
DQN1を投げた後手首の骨を折って肩関節をはずした


そのときさすがにヤバいと思ったのか見ていたギャラリーが喧嘩を止めた

DQN2.3はただ立っていた


ありがとう合気道！
合気道に人生ではじめて感謝した


しかし本当の地獄はこれからであった

いったい・・・

後日親、俺、校長、担任で面談

一週間の謹慎

もちろんDQNたちも謹慎

何が・・・

小学校じゃ負けた事が無いというわけか

クラスの人たちは俺を池沼あつかい
↓
無視
↓
いじめらてた方がマシwww
↓
不登校

不登校ルート

こういう事情があってか親は関東に引っ越してくれた
↓
関東の高校へ
↓
明るさをとりもどす

ほう

いい親だな〜

そして大学受験
↓
なんとか成功
↓
え！？もしかして俺ってリア充！？
↓
しかし女恐怖症　童貞
↓
今に至る

ありがとうございました


次>>703

おつ

はしょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェック
過疎りすぎだろ

ｋｓｋ

おいついた

乙

ksk

ｋｓｋ

>>703
よろしく

>>703頼むぞｗｗ

>>703 がんばがんば

ありゃ、外したつもりだったのに。
もしかしたら、寝落ちするかも知れんが、その時はすまん。

とりあえず、1988年生まれ　言うまでもなく男。
生まれた場所は県の中心部だったらしいが、両親の仕事の関係で、小さい頃に山間部のあまり大きくない町にいた。
そこで、２〜５歳までをすごしたが、特に思い出はない。
普通に遊んで、暮らしていただけ。
強いて言うなら、最強のカップラーメンはラ王で、最高のお握りの具はツナマヨだという事に気付いたぐらいか。

落ちるなら安価してからな
でも落ちるな

高菜だろ。そこは譲れん

５歳で気付くなんてしっかりしてるなｗｗｗ

オレはネギトロわさび一択

で、県の中心部に帰還。
母親が公文の先生をしていたこともあり、かなり詰め込み教育を受けていて、小学校低学年で微積分をやらされていた。
当然のごとく、私立の小学校にお受験をしにいったが、当時の俺は「お受験」が何のことか分からず、とりあえず、筆記テストを受けて楽しんでいた。
後で聞いたところによると、筆記試験だけなら十分に合格していたらしい。
ところが、翌日の面接試験、先生の指示を聞かず、動き回った挙句、面接の順番を決めるくじ引きで隣の子と殴り合いの喧嘩をした。
当然、不合格。
「喧嘩しても泣かなかったよ」などと、自信たっぷりに報告しに来た俺を、母親は苦笑いして迎えるしかなかったらしい。

小学校で微積とか・・・

ああ、そういえば。
俺の最初のあだ名は「岬坊や」。
幼稚園の頃に家族旅行で四国の足摺岬に行った先で迷子になった。
両親は大慌てで探し、道行く人に俺がいなかったか聞いて回った。
すると、一組のカップルが「もしかして、岬坊やじゃない？」と両親にこたえたらしい。
俺にはまったく覚えがないのだが、岬の先端近くのところで、俺は立ち尽くしていて、通りかかる人が、
「迷子かな、係りの人のところへ行こうか」ときいても、「お母さんを待っているだけです」と言ってまったく動かなかったらしい。

健気ｗｗｗｗ

さて、幼稚園の思い出といえば、人生初のラブレターを出したことか。
結局、幼稚園卒業後、相手の子が引っ越してしまったため、その後一度も会っていないが、その後小３ぐらいまでは、たまに手紙のやり取りをしていた。
その後、小学校に入学、２年生まで大過なく過ごすが、二年生の終わりごろ父方の祖父が死に、同居するために転校が決まった。
ここまでは、友達も大勢いて、サッカーも勉強も出来る人気者だったのだが、ここから少しづつ変わっていく。

…ゴクリ

みんな結構転校するのな

大した人生歩んでない自分が恥ずかしいな

転校初日、順調に自己紹介も終え、席に着いたが、そこでトラブル発生。
隣の席の子が消しゴムをちぎってはこっちへ投げてきた。
ニ、三回「やめてよ」などといったが、相手が止めるそぶりをまったく見せないので、業を煮やした俺は相手の机から消しゴムを奪った。
後はもう、「返せ泥棒」「うるさいバカ」見たいな言い合いが少し続いて、あっちが先に手を出して殴り合いの喧嘩になった。

ここで悪かったのは、相手の子が、地元の子供達の間のリーダーみたいな子だったこと。
翌日から、「変な他所もん」扱い(地域も若干閉鎖的な港町だった)でいじめというほどではないが、不仲な日々が続いた。

あだ名が冷蔵庫の俺に四角は無かった

>>723
むしろ四角いから冷蔵庫だろ

ふむふむ

それでも俺が友達を作ろうとすれば、まだ状況に変化はあったのかもしれない。
ところが、俺には友達よりも面白い物を見つけてしまった。
それは、学校の図書室。
両親の英才教育の一環で、本を読まされ続けてきた俺は、ねじれることなく、本好きに育っていた。
どのくらい本が好きだったかというと、小学校２年生での読書感想文に海底二万マイルを選ぶほど。
前の学校では、三年生になるまで、図書室の出入りは禁止されていたから、図書室にいけるのがすごいうれしかったのだ。
さらに「あんな奴らに関わらず本読んでる自分かっけー」という非常に早い中二病まで発病し、小学５年生までこれといった友人がいないまま、過ごしていた。

そして、小学５年生になると、地元の私立中学に行くために塾通いが始まり、いよいよ友人が作れなくなる。
と思った矢先に、いきなり友人が出来た。
きっかけは、生徒が作った月間目標のポスター。
「廊下を走るな」というポスターに書かれていたのは、人を踏み潰しながら廊下を走るエヴァ初号機。
「なんで、エヴァがいるんだよ」と思って笑っていると、となりにもう一人笑っている奴がいた。
なんだこいつと思っていると、「お前、エヴァ知ってるの」と聞かれ、うん知ってると答えた。
その後は、エヴァやらガンダムやらの話で一気に盛り上がり(といって、○○萌えなどという話ではなく、エヴァかっこいい、ガンダムかっこいいといった感じの話)すぐに友達になった。

眠くなってきた保守

がんばってるなｗまだ小5だぞｗ

厳駄無

おれもきくのがんばる

なぜ、エヴァの話を知っていたのかというというと、それは全面的に母親のせいだ。
会社に勤めていた頃の母は、五時になると、すぐさま荷物をまとめて、家に帰り五時半から初代ガンダムの再放送をみていたような、一種のオタクで
俺も小さい頃から、銀英伝やエヴァ、ガンダムを見せられていた。
ちなみに友人は当時高校生だった兄貴からの受け売りだった。

まぁ、友達なんて一人できれば、後は芋づるで出来る物で、幸いにして修学旅行などをボッチですごさずにすむことになった。

>>719
どうでもいいが、お前の酉いい酉だな

母親に感謝だなｗ

ごめん、少し加速するわ。
漁船沈めたり、カラスをロケット花火で打ち落としたり、テレビを崖から突き落とすなどなど、小学校生活を楽しんだ俺は、無事に中学受験に成功。
地元でそれなりの進学校(男子校)に進学した。
ちなみに、エヴァで繋がった友人は、両親の仕事の関係で、修学旅行を最後にアメリカへ行ってしまった。
今では、たまに日本に帰省してくるときに会うぐらいだ。

今北けど、これってクリスマスイブから続いてるやつ？

さて、中学に入ってからの俺は一気にどん底へ沈む。
両親の詰め込み教育により、平均世代を超える学力を持っていた俺は、小学校の授業などろくすっぽ聞いていなかった。
俺って頭いいと過信していた俺は、塾の授業すら、科目によってはろくに聞かずに過ごし、悪いことにそんな状況でも常に塾内での成績は五番目以上だった。
当然、中学に入っても、「俺は頭いいから問題ないさ」と一年生の頃から授業を内職するなどふざけたことをし続けていた。
それでも、周囲が平均的な生徒なら中の下ぐらいで止まっていたかもしれないが、周りは県内の秀才が集まっている。
恐ろしい勢いで俺の成績は下がっていった。

>>733
ありがとう
今日デビューしたｗｗ

そんな状態で、俺がやっていたのは文芸部だった。
発端は一年生の文化祭。
ユニセフへのチャリティーということで、古本市が開かれていて、その中に、明らかに市販の本とは装丁の違う本が混じっていた。
しかも売っているのは、保護者の母親達ではなく、高等部の先輩。
なんだろうこれはと思い買ったのが、文芸部の冊子で、３００ページぐらいあったそれを一晩で読み終えた俺は、小説を書くのは面白そうだと思い
文芸部に入ることを決意した。

通りで見かけないコテだと思った
イケイケっていいよな、その後もかなりイイ
頑張ってな

ウチの校則では二年生以上にならないと複数の部活に入ることが出来ず、すでにサッカー部に入っていた俺は、二年生になるまで、部に入れなかった。
で、二年生になり、文芸部に入ると、最悪の展開が待っていた。
所属している部員は、俺と、一緒に入ったもう一人を除けば、全員高三。
つまり、今年で卒業する生徒達だけだった。
しかも、中二にとって高三は雲の上の人で、しかも、受験で忙しいということで、ノウハウなどを聞くことが出来ず、事実上０から部を始める羽目になった。

>>739
文才ある人羨ましい；；
小説とか憧れるわ

自分のペースでいいから頑張ってな！


>>740
ちょｗｗ照れるからやめれｗｗｗ

コテって変な目で見られるから頑張らなきゃな！ｗ

言われてみれば文章の書き方きれいだな

みてれぅ

壁張り新聞みたいな部誌からスタートして色々と試行錯誤して、その年の冬にはちゃっちいながらも冊子も作り、俺は大喜びしていた。
もっとも、その間にも成績は下がり続けていたが。
そして、中三になったとき、遂に編集技術をもった人間が部に入ってくれた。
ウチの学校は中学受験と高校受験の両方をやっていて、その人は高校受験をして、入ってきた。
もといた中学でも文芸部をやっていたという先輩の能力は高く、その年の文化祭には、昔の先輩方が作っていた部誌に匹敵するようなものが作れる見込みだった。

一学期を終わり、夏休みの間に全力を尽くして部誌を作ろうと張り切っていた俺を、突然、担任の先生が呼び出した。
用件は進級のことについてだった。
ウチの学校が、中学から高校に上がる間の試験、というか評価が厳しく、そのときの俺の成績だと進級が危なかったのだ。
先生は文芸部を一時的に休部して勉強をし、高校生になってからまた始めろと言った。
流石に「進級よりも文芸部の方が大事です」とは言えず、また、自分がいなくても先輩と先輩と一緒に入った文芸部経験者の人たちがしっかり運営してくれると考え、しぶしぶ承諾した。

だめだ限界…orz
明日まで残っててくれ

読み易いな









文章力にshit

煮え切らない気持ちで夏休みを終え、二学期を迎えた俺をまっていたのは、突然のいじめだった。
もっとも、主にいじめられていたのは俺と一緒に文芸部に入った友達で、俺はそいつと仲がいいという理由、シカトされたりしていただけだったが。
ちなみに原因は進級。
さっきも言ったとおり、ウチの学校の進級条件は厳しく、そのせいでストレスがためる奴がどうしても多くなった。
後から、知ったことだが、毎年のようにこの時期には、程度の差はあれ、いじめのようなことがあるらしい。
今はもうなくなっていることを願いたい。

気になって寝れない

友人がいじめの標的になったのは、やっぱり変わり者だったからだろう。
俺以外の友人は少なく、しかも、そのほとんどがいじめる側に回っていた。
でも、俺とは妙に波長が合う奴で、その頃一番仲がよかった。
さて、イジメに関してだが、小学校の経験で耐性の付いていた俺とは違い、友人は精神的に弱いところがあり、毎日のように元気をなくしていた。
俺は独りぼっちになりがちだったそいつと、可能な限り絡むようにしていた。
それが、あんな結果になるとは思わなかった。

おっと〜
こいつぁ引っ張りやがるぜぇ

１１月になって文化祭があり、最後まで関われなかったことを悔しがりながらも、完成した冊子を手に俺は小躍りしていた。
友人も冊子を手に取って、喜んでいた、と思う。
文化祭が終わった後、通常の授業が始まると、そこに、友人の姿はなかった。
担任は病欠だと言っていたが、俺はああ、不登校になったんだなと思った。
なぜなら友人で、雪が降ろうが、台風が来ようが、年中夏服で過ごし、それで一度も病気にならなかったという色んな意味で変わり者で
そいつが病欠というのが考えられなかったからだ。
予想通り、一週間を通して友人は休み、そして、俺は校長室に呼び出された。

野郎！
いちいち引っ張りやがる！

そのとき俺は、イジメについて誰がやったのかとかを聞きたいんだなと思って、てぐすね引いて校長室に向かった。
おそらく自信満々の表情で、校長室に入った俺に教頭は「○○君(友人)のイジメに付いて話が聞きたい」と言った。
ほら来た、と思い、イジメていた奴らの悪行を思い出せる限り言おうとしたした途端
「君が一番、イジメてたらしいね」
と、教頭の一言。
目上の人に向かって真顔で「はぁ？」といったのは後にも先にもこれっきりだった。

>>754
すまん、小説を書いてるときの癖で、どうしても表現が大げさになってしまう。

どうやら、友人に対して積極的に接していたことが、裏目に出てたらしい。
俺が励ますつもりで、冗談を言ったり、からかったりしているのを、友人はイジメだと思っていたらしい。
しかも、良かれと思って何度も繰り返していたから、友人としては一番、しつこく、イジメに来ていると思ったらしい。
おまけに、俺の成績は当時地を這っていて、先生もはっきりとは教えてくれなかったが、落第の一番手だったっぽい。
そして、友人は変人ながら、成績は優秀。
バカが妬みで優等生をいじめていると言う図式が綺麗に出来上がっていたようだ。

で、俺は切れた。
もちろん、その場で先生達に対して怒鳴ったわけじゃない。
そこは平身低頭、いじめるつもりではなかったと説明し、３０分ぐらいして解放された。
学校の成績の関連でただでさえいらいらしていた(この時点でも、まだ、俺は頭がいいんだと思っていた)俺は、この一件で切れた。
怒りの矛先はイジメをしていた奴らに向いたが、そいつらを殴りにいけるほど豪胆さはなく、逆にイジメの対象にしてやれるようなネットワークも持っていなかった俺は姑息で最悪な鬱憤晴らしをした。
いじめてた連中の物を盗んだのだ。

悲しいなぁ

今、思い返してみれば、これほどバカな復讐法もないのだが、当時の俺は完全に頭に血が昇っていた。
財布やら、鍵やら携帯etc、片っ端から、盗んでは、排水溝やどぶに捨て続けた。
当然、すぐに問題になり、朝のホームルームなどで話題になった。
この時点で、止めておけばまだ良かったのだが、俺はさらにそれを続けた。
最も愚かしいのは、自分のクラスだけからとっていたのでは、いずればれると思い、他のクラスの関係のない生徒の物まで、同様に盗み捨てたのだ。

しつこいぐらいに何度も言うが、本当にバカなことをしたと思っている。
もしかすると、この件で俺が誰か分かった奴がいるかもしれないが、ばれるのは仕方がないと思うし、もし、被害にあった人がいたら、本当にすまないと思う。
正直に言うと、ここ数週間、このスレに張り付き続けたのは、この事を告白したかったってのがあるのかもしれない。

まぁ、こういった諸々の悪事って言うのはいつかばれる。
ある日、また一人のノートを盗んで、家に帰ろうとしたところ校門にいた担任の先生に呼び止められ、かばんをチェックされた。
当然出てくる他人のノート。
そこで、素直に認めればいいものを俺は「俺は今、いじめられている。　誰かが仕組んだ罠だ」見たいな言い訳をした。
まぁ、正直、逃げ切れるとは思わなかったね、ああ、退学だなと思った。
でも、そうはならなかった、その後、先生は家にやってきて、両親を交えて話をした。
両親にも「正直に言いなさい」などと諭された俺は、自分がやったとはっきりと認めた。

さっきじいちゃんをサーモグラフィーで見たら真っ青だった

そのあと、先生は一人がんばってくれた、職員会議では俺を退学にしろという意見も多かったらしい。
だけど先生が弁償さえすれば、俺の名前を出さずに、当然、退学などはなしの方向へと話を進めてくれた。
友人へのイジメの話のときも、先生は俺がイジメの中心人物だということに半信半疑だったらしく、そのことも含めて俺を擁護してくれた。
おかげで、俺はそのまま学校にい続けることができ、もっと言うときちんと卒業もできた。
今でも、先生には頭が上がらない。

うん

これがドラマや、映画なら、このあと俺は奮起して勉強をして、優等生になり、有名大学に入学して、先生として母校に帰ってくる。
などという展開が待っていそうな物だが、当時の俺は本当にどうしようもなかった。
何とか滑り込みで、高校に進学したものの未だに「俺は天才説」を捨てきれない俺は勉強に熱心に取り組む機など毛ほどもなかった。
というか、滑り込みでもなんでも、進級できたのが悪かった。
「いざとなれば、俺は何とかできる」という、己の能力の過信が益々深まってしまったのだった。
そして、さらに悪いことに、あれほど熱心にやっていた文芸部すらも捨ててしまったのである。

ｴﾝｯ!!!

ふんふん

きせいかいじょされてないよね？

なんだか、一時的に規制をくらったっぽい。

そういえば、言うのを忘れていた。
友人は結局退学し、別の高校に行った。
最後に顔を見たのは中三の修学旅行のときだったが、一切、話はしなかった。
正直、誤解がどうなっているのかも、わからないまま、友人とは一切音信不通になってしまった。
この時確信したのだが、俺と一定以上仲良くなった人間はいずれどこかへ行ってしまうというジンクスというか呪いがあるらしい。

さて、文芸部である。
先ほども言ったように、俺がいない間、文芸部は先輩方により運営されていた。
皿に言うと、俺と友人が抜けたことで俺と同じ学年の人間がいなくなり、当初の俺達の意志を伝える物がいなくなっていた。
先輩は、どのような作品を載せるのかではなく、どのような冊子を作るのか方を優先し、自分が持つ冊子へのイメージを優先した冊子作りをしていた。
そして、困ったことにその趣味が、まったく俺とかみ合わなかったのだ。
さらに、俺がいない間に入った新入生(厳密に言うと、一学期の間に一緒にいたのだが、時間は非常に短い)は、完全に先輩方に感化され。
俺が部内での少数派、どころか、完全に孤立した存在なっていた。
結果、その居心地の悪さから、俺は文芸部を諦めた

あ〜あ

そんなこんなで、いよいよ暇をもてあました俺はネットでの創作活動にせいを出したり
新たに出来た友人達といたずらや悪ふざけをした。
あるときは、立ち入り禁止の屋上で菓子鍋を作り、あるときは、他校のＤＱＮに絡まれて一騒動起こしたり、
あるときは、体育祭で時限爆竹と時限ロケット花火を仕掛け、体育祭に混乱を起こしたり。
一歩間違えば、退学になりかねないことを繰り返した俺は、間違いなく、親不孝であり、先生不幸であった。
しかし、そんなのんべんだらりとした生活も高三で終わりを告げる。

まぁ、他にも修学旅行で北海道に行った際に、遭難しかけた挙句、小規模な雪崩とニアミスしかけたなど、ネタはあるのだが、とりあえずは割愛する。
高三といえば、大学受験である。
言ったとおり、俺の学校は進学校でありＭＡＲＣＨ、国立は当たり前、旧帝大と医学部に何人を送り込めるかが勝負。
といったような学校で、バカバカしいことに、俺は医学部を志望した。
一年がんばれば何とかなるという、どっから出てきたのか摩訶不思議な自信を根拠に、勉強をするが、6年間の遅れは早々取り戻せるもんではない。
模試を受けるたびに周りが第一志望にＡやらＢやら出る中、一人Ｄ，Ｅが出ていた。
それで、本気になれば、まだしも、まだどこかで「大丈夫、きっとこの先伸びるさ」などといった楽観論を片手に遂に１２月を迎えた。

ヤバいよヤバいよ

この頃になると、流石の俺にも危機感というものが生まれる。
こうなれば、センターに全てをかけると言わんばかり勉強をした。
正直、学校に入って以来最も勉強したに違いない。
一日の睡眠時間が2時間ぐらいだったと思う。
そのかいあって、センターは八割オーバーをマーク、医学部は無理でも地元の国立なら余裕で狙える点数だった。

さて、ここまで読んで下さった方なら、オチがもう見えるだろう。


そう、俺はこの点数で安心しきって、再びのんべんだらり生活に戻ってしまったのだ。
当然のごとく、前期後期ともに不合格、浪人生活が決定した。

ちなみに、ジンクスどおり、この時点で友人の過半数は県外へと飛び出していってしまった。
さて、浪人生活である。
これははっきり言って、天国と地獄の挟みあわせだった。
長きに渡る男子校生活の結果、俺には女性への耐性が完全に欠如してしまっていた。
女性の声、特に笑い声が甲高く、俺には黒板に爪を立てる音と同程度の不快感を与えていた。
さらに、わずかな化粧品の匂いに、俺の鼻はトリュフを探す豚の如き敏感さを示し、その匂いで気分が悪くなるほどだった。
とどめに、現役時代のラストに運動をせずに夜食食べまくりの生活を送っていた俺はぽっちゃりレベルに太っており
テレビ等から間違って得た知識を元に、何時ののしられるのかと戦々恐々としていた。

少しペースをあげてくれ…

なんという文章力

そして、幸運というのは予備校の立地である。
俺が行った予備校は、地元の大学のそばにあり、それこそ個人経営のこじんまりとした古本屋から、大手のブックオフのような古本屋まで
多くの古本屋が近所にあったのだ。
それらは俺にしてみれば、宝の山で、毎日一時間以上、古本屋へと足を運んだ。
浪人期間中に本にかけたお金は10万を超えた、これは、つきに渡される小遣いだけでまかなえる量ではなく、俺は食費を削ってその費用に当てた。
結果として、俺の体重はあっという間に減り、高三になる前よりもやせることとなった。
本好きにはおすすめのダイエット法だと確信してる。

やっと追いついた

とにかく、予備校にいる時間が苦痛極まりなかった。
女子はいるし、新しく買った本は読みたいしで、授業が終わるたびに、自習室には一秒も残らずにすぐに帰り、本を読みふけった。
正直な話、こんな生活でよくもまぁ、成績が平行線を維持できた物だと、自分でも関心する。
そして、気付けば10月、女子の存在にもなれた頃、模試の成績ががたりと落ちた。
バカをし続けた俺も流石に、今までのパターンから危険性を感じ取り、勉強を開始。
まぁ、センターの採点ミスなど色々事故はあったものの、かろうじで、とある総合大学の理系学部に入学した。

女子とはなるべく話さぬように終始した、浪人生活だが、知り合いレベルには仲良くなった女子が一人だけいる。
とにかく、彼女のいいところは声だった。
ハスキーがかった声をしていた、女子に対して抱いていた苛立ちなどを一切感じさせない、本当にい声だった。
俺は、今までの人生でアレより好みな声を聞いたことがない。
おまけに、頭の回転が速く、俺と同じ映画好きだというのだから、食事や古本屋などでたまに会うと３０分ぐらい話はした。
とはいえ、それだけの関係。
メールアドレスを交換することもなく、今や、音信途絶である。

予備校といえば、以前イジメで退学した友人だが、あるときとある大手予備校の合格者一覧を見たところ、彼の名前が某旧帝大合格者の中にあった。
とはいえ、ありふれた名前と苗字なので、同姓同名の別人だという可能性もあるが、俺は友人だと信じたい。

あと、どうでもいい話といえば、オカマさんに掘らされそうになったこともある。
駅近くを歩いていたら、いきなり「いいことしよ」といわれ、トイレに引き込まれた。
一瞬、何が起きたか分からず、身体障害者用のトイレの仲で向き合うと、いきなりスカートを捲り上げて下着を下ろし、俺よりも立派な息子を見せ付けて
「入れて頂戴」といわれた、自分でも文字で書き表せないような不可解な叫び声をあげて逃げ出した。
しかし、あのオカマ、美人とは言わないが、顔は本当に女にしか見えなかった。

どうでもいい話の最後、携帯にまつわる話である。
俺は浪人期間中に一度番号を変え、四度携帯を買い換えた。
一度目は携帯を買って僅か3週間後に、流しに落として水没。
二度目は落とさぬように、紐をつけていたのに、電車で寝てしまった間に紐を切って持っていかれた。
三度目は落としたときに運悪く女子のヒールに踏まれて大破。
四度目はセンター試験の会場に忘れて、そのまま行方不明。

さらに、一時期、「本当に2万円でやらせてくれるの？」などといった内容の電話が色んな男からかかってきたために、番号を変える羽目になった。

なっが(笑)

長い まぁいいや

>>308死ねガキ

さて、大学生活である。
はっきり言うと、リア充どもの巣穴だった。
未成年だというのに、話事といえば、酒と車、そして時折パチンコなどのギャンブルの話である。
そういったことに妙に堅い俺には、そういったことが理解できず、付いていけなかった。
大学は行ってすぐに入った文芸部、かろうじてそう言ったバカは少なかったので、多少はマシだったが
文型の巣のような場所で、一人理系の俺は、まるで違う大学の学生のような気分だった。
それでも、これまでの経験則から友達を作ろうとしたが、初めて話しかけたやつが、とんでもなかった。

http://www.domo2.net/ri/r.cgi/soccer/1260448656/

支援

シャナヲタで声優ヲタ、しかも、それ系のネタを公道で大声でいえるというずぶという神経をもち、挙句に学会員という
どうやったらら、それだけ悪い要素が組み合わせられるのか理解できない人間だった。
二人目は、一人目に比べたらマシだった物の、母親が九条の会に属しているらしく、それ系の話題になると、我を忘れる感じの人間だった。
幸いにして、話をした残り二人は特に書く必要もないぐらい普通だった。
いいね、普通。

omosiroi

なげぇよｗ

で、これから話すのが、目下の所、一番大事な人の話。
その人と会ったのは今年の2月14日。
本来なら、講義が一切ないはずの日なのだが、やれ追試だ補講だと割かし人が多かった。
で、かく言う俺も追試の申し込みに行っていた。
申し込みなんてものの１０分もあれば終わるわけで、俺は、小説を書こうと部室へといった。
まぁ、世間一般にはバレンタインデーなわけで、部室の冷蔵庫には講義なり、追試なりが終わった後に渡すつもりで、幾つかチョコレートが入っていた、それも高そうな奴。
その人は、牛乳パック片手に、容赦なくそれらを開封して食べてた。

すげえまだあったｗｗ

ああ、もう、回りくどいい方するアレだからさっくり書くけど、それって女性だったんだよね。
髪が長くて綺麗だなとは思ったんだけど、顔はそうでもない。
てか、初めて顔を見たときには、口に牛乳が付いてて、まぁ、今思っても可愛いとは言いがたかったね。
どっちかって言うと間抜け面？
どう考えても、他人のチョコを食べてるわけで、そりゃ、進学校の男子校といえば、いい意味でも悪い意味でも頭のネジが富んでる奴ばかりだけど。
さすがにこのタイプの変人には会ったことがなかった。
で、こいつは開口一番、「もしかして、ここのチョコ受け取りに来たの？」って言ったんだよ。

もし、そんなんがいたら、どうする？　俺は何も言えなかったぞｗ
そしたら、立ち上がって、冷蔵庫に張ってある紙にマーカーで線を引くと、代わりのあげるから付いてきてって言うんだよ。
あとで気付いたんだが、その紙には「この冷蔵庫内に無記名でおいてある物は自由にしてよい」ってかいてあってさ、言われてみれば、数ヶ月前になんか決めた覚えがあったんだよ。
で、彼女についていくと、今度は別の部室(部名を言うと大学名が分かるから割愛)に入って同じように冷蔵庫漁って、俺にチョコ一箱渡して自分はエコバックの中に詰め込んで、そのままどっかに行った。
正直いって、はじめ合ったときはわけが分からん相手だった。

ああ、もちろん、同じように紙がはってあったよ、冷蔵庫には。
あと、チョコレートはありがたくもらって食った、モロゾフので結構うまかった。
まぁ、そのあと、すぐ春休みで小学校以来久しぶりの女友達も出来たりして、楽しく過ごしてたから、完全にとは言わないけどだいぶ忘れてた。
てか、この手の変人は覚えておいて、話のネタにするんだけど、今回は泥棒まがいで俺も片棒担いでるから、大きな声では言えない。
そのせいで、忘れかけていた。

あと、できれば１０レス以内には終わらせる。
俺も眠くてもだいぶ思考がヤバイ。

がんがれ

で、再会したのは年度改まって四月十七日。文芸部の部誌を作るにあたって、それぞれ特集の分担わけが決まった。
俺が担当したのは司馬史観を知るていうタイトルで、ちょうど、坂の上の雲の放送もあるしということで、自分で提案した。
でも、流石に一人じゃ無理だから、司馬遼太郎の本をある程度読んでいて、時間が合う人間ということで、ペアに選ばれたのが、彼女だった。
最初にそれを聞いたとき、ラッキーだなと思った、まだ見ぬ変人と会話できるのは非常に面白い。
波長さえあえば、普通の人間と話すより遥かに楽しいからね。
で、まぁ、名前を言って話を始めて、まず驚いたのは彼女が医学部生だってこと。
見た感じ、頭はよさそうだなと思ってたんだが、流石に予想外だった。
まぁ、あとあと分かったんだが、医学部でも変人で有名で、こういった輩らしく成績も優秀だった。

しえん

特徴としては、頭の回転は速いし、知識も豊富で話をしていて非常に面白い人間だった。
ただ、欠点は口が悪い。　今まで、ここまで自分の欠点を何度も書き連ねていたが、これらを真の意味で自覚したのは
彼女に過去の話をして、その際に延々なじられ続けたからで、もし、これがなければ、大学生活はもっと切羽詰った物になってたと思う。
そして、無駄に正義感が強い、優先席にでかでかと座ってるＤＱＮに対して、全力嫌味を言い続けあげく、自分を殴らせて警察沙汰にしたり、
タバコをポイ捨てした奴を２００メートルぐらい追いかけて、罵倒し続けて拾いに戻させたこともある。
彼女がやったことで、俺も手伝ったことといえば、スーパーなんかで、身体障害者用の駐車スペースに止めてるバカがいるだろ
アレの車に、Ａ３の紙にデカデカと「ここは頭の弱い人のための駐車スペースです、なるべく近寄らないでください」と貼って回ったこともある。

まぁ、やることなすことが痛快で、今まで、そういったマナー違反の連中に俺もやんわりと注意したりしたことがあったし
その結果、ホームへ突き飛ばされたこともあった。
母親達は、そういう話を聞くと、バカに関わって怪我したらバカらしいとか、正しいことをしても正しい結果が返ってくるとは限らない。
なんて言われて、それに俺中学のときにやっちゃてるから、心の中で、どうしても「俺が言えたことかな」って思ってどうもしゃっきりしないわけ。
でも、もう、彼女と一緒にいて、そういう話をしてると、なんか、気持ちがすっきりするんだよね。

そんな正義感強いならチョコパクんなよwwwwwwww

うーん、ごめん。
もうちょっと、彼女について核心的な話をしようと思ったんだけど、話そうと思うと、どうしても彼女の秘密の話をしないといけなくなるし。
自分のことならともかく、他人の秘密をベラベラしゃべるわけには行かないから、ここまで、期待させといて本当にゴメン。
ただ、行っておくのは、大学入って彼女と会うまで、俺、ずっと罪悪感を抱えたんだよね。
さっきも行ったけど、色々人に迷惑かけといて、今のこのざまはなんなんだろうなって。
でも、彼女も以前は同じようなことを思っていて、だけど、俺と違って、それを何とか自分で納得させることに成功させてた。
もし、彼女と会ってなかったら俺の頭じゃ、多分何も解決してなかったし、それどころか、「天才の俺ならいつか何とかできる」見たいなことをどこかで思っていて、ずっとそのままにしてたかも。
そういう意味で彼女に会えたのは本当に行幸だった。

寝ぼけた頭で、多分、俺にしか分からないようなことを延々書いてると思う。
多分、ただの後味の悪い文章だと思う。
こんな終わり方で本当にごめんなさい。
次の人に安価を回します。
次>>810

乙

次きたい

>>807
正義感という言い方はちょっと違ったね、なんて言えばいいんだろう。
物事をいい、悪いに分けて、それを分けたら、決してそれを曲げないみたいな。
悪を突き通せば、それはそれでかっこいいみたいな。

ごめん、多分、何言ってるんだか分からないと思う。

はらへった

ゴメン、自分で踏んだorz
>>815に再安価

ksk

かそく

過疎

なにやってんの？

>>815
よろ

やべぇよ半生ってほど生きてねぇよ。つまらなかったらごめん

１９９１年に大都会岡山のド田舎に生まれる。俺の住んでいる村には俺以外に子供が二人しかいなかった
母親は教育熱心で、自然派の保育園に入れさせられた。真冬に半裸＋裸足でグランド走らせるやべぇとこだった

今でも覚えてる事は、男女関係無しにプールで全裸で泳いだこと。あの頃に戻りたい。
ちょうどそのころ、好きな子ができて相思相愛になった。

２m近い竹馬を自由自在に操って動き回れるようになった頃、卒園した

竹馬ワロタｗ

イブからまだあったんだ、このスレ

小学校に通うためには山を越えないといけなかった。毎朝歩いて山を越えていた。
同じ学年の奴は俺を含めて１６人。その内男子６人女子１０人。女子の中に保育園の頃から好きなあの子がいた。２年生になった頃、男子が二人減った。転校だった。

今から思えば天国だった。隣の席の女子が授業中漏らしたり、体育の時一緒に着替えたり、休み時間遊んでる時パンチラがあったり。人生の最盛期だった気がする。

告白も大きいイベントも無い内に卒業した。卒業文集で『吉本に行きそうな人』第一位に選ばれるほど明るい性格だった最後の時代だった。

何故か、女子三人は俺達とは違う私立中学に進学した。やがて俺はその理由を知る

鬱っすか

地元有数の不良中学だった。単車の原付の登校率が驚くほど高かった。週一で警察が来るおっかない中学だった。
運よく入学時中学を支配していた三年が小学生時代の先輩で、ものすごく気に入られた。何故か不良に一目置かれた。

その頃からだんだん性格が暗くなった。勉強は出来ないが性格の良い兄と比較されて、余計に暗くなった
卓球部に入ったがすぐ退部した。ブサメンの前歯をへし折る暴力事件を起こした。

二年生の頃は特に語る事は無い。性格のいい兄のダチになったボスに気に入られて、更に荒れた

三年の時、転機が訪れた。後ろ盾を失った。立場逆転。呼び出されては集団でボコられた
気づいたら不登校になって勉強に打ち込んでいた。成績はグングン伸びて、あっさりと高校に合格した。

因みに中学の時ビビった事は、授業中に窓を突き破って飛び蹴りが来た事、屋上から無数の牛乳瓶を投げつけられた事、そして隣の中学の奴等が不良マンガみたいに殴り込みに来た事

高校は割と平和なとこだった。俺は自分を変えようと生徒会に入った
前回会計で、今回副会長になった兄の七光で当選したと周りから言われた。更に暗くなった
夏休みにアニメにはまった。ついでに脱衣ブロック崩しにもはまった。宿題をまったくしなかった

夏休み明けから一ヶ月後、会議室に呼び出された。コの字型に机が配置されていて、凹んだ部分に座らされた俺は教師の叱責を受けた。その後、冬休み明け、春休み明けにも呼び出される

２年生になってからも再び生徒会に立候補する。信任投票で否認票がギリギリ過半数に届かず当選する
オタクが悪化してラノベに手を出す。一番可愛がってくれていた爺ちゃんが死んだ。最後の言葉は「学べ」だった

夏休み明けにも呼び出された

宿題をするのを止めた。点数が下がった。留年が見えた。親が泣いた。
そんな時保育園の頃から好きなあの子から会いたいとメールがあった。あの子の家は貧乏なのに大家族で、定時制に通っていた
塾をサボって待ち合わせ場所にいると、単車が来た。厳つい顔の後ろからけばい女が降りて、単車は去って行った

あの子だった。健康的な髪は金色になって、綺麗だった肌は死体みたいに白くなっていた。
単車の男は彼氏で、すでにズッコンバッコンしたらしい。長い初恋が終わった。

そして現在、三学期の学年末テストに一つでも赤点があったら留年な状態で、遊戯王とフレッシュプリキュアにハマッた

ぐだぐだとつまらない癖に長くてごめん。次は>>830で

KSK

ｋｓｋ

>>826
面白かったよ。乙。


安価なら下で。

おつ

踏んだので書きます

1990年に生まれる
最寄り駅にはバスに乗らないと行けないぐらいの田舎だった

両親が共働きだったので小学校に入学するまでは保育園に通っていた
父方のおばあちゃんに面倒を見てもらっていたので自然と甘えたおばあちゃん子になった

保育園の記憶がまったくないけど
父が厳しい人だったので怖がっていたのは覚えている
父の顔色を伺いながらたくあんばっかり食べているビデオが残っていて
それはちょっとおもしろかったけど

小学校に入学
入学祝にピアノをもらった
すると隣の家にお嫁さんがきた
ピアノの先生だったので習い事としてピアノを始めた

友達はできたけど休みの日にはピアノを弾く方が友達と遊ぶより楽しかった
本を読むのも好きでどんどん内気な性格になっていった

小学校５年になるころにはピアノを弾くのが楽しくて楽しくて仕方なかった

でも急に転校することになった
友達と離れ離れになるのは悲しかったけど
ピアノを辞めるのも悲しかった

ピアノは新居に持っていった

転校先ではなじめなかった
更に親が離婚した
原因は父の借金だった
ピアノも売った
飼っていた犬も親が知らない人にあげた
おばあちゃんが癌になった

母親の方に引き取られたのでまだ引越しをした
けど、もう転校するのは嫌だとわがままを言って毎日車で小学校まで連れて行ってもらってた

小５で転校してきて初めて出来た友達も同じような境遇で更に仲良くなった
でも卒業したら引越し先の中学に行くことになった

中学では美術部に入った
入らないつもりだったけど
一年生は全員入らないといけない校則だったので仕方なく入った
その一年は真面目に行った

二年生で彼氏ができた
友達から漫画を借りて本よりはまった
友達の友達から漫画を借りた

同人誌だった
でもそのときはなんか絵柄が違うな〜と思うだけで気付かなかった

友達の友達は腐女子だった
借りた同人誌が今までとは違った濃厚なBLもので
内心気持ち悪くて仕方なかった
性格は良かったけどその人とは疎遠になった

中三で彼氏と別れた
それで目が覚めた
一気に受験モードになった

ごめん規制されたから携帯で

頭は悪くなかったけど数学はひとつもできなかった
その反面国語は進学校に行けるレベル

結局底辺高校に入学した

結構みんな転校するんだね

流され易い性格だったので髪を染めてピアスもあけてタバコを吸うようになった

あとバイトを始めた

でも勉強は楽しかったので成績は良かった底辺だけど

高ニのとき友達がニコニコ動画にはまった
誘われてアカウントとってみたけど面白さがわからなかった

高三の最初にタバコがばれて謹慎処分になった
謹慎中は暇すぎてiPod買った

パソコンは持ってたけど殆ど触らなかった

iPodを買ってからパソコンする時間が増えてニコニコ動画にはまった

あっ書くの忘れてたけど小６のときおばあちゃんが死んだ
忘れてたけどめちゃくちゃ悲しかった
おばあちゃんが死ぬ半年前くらいに妹が産まれた
すでにひねくれた性格だったけど素直に嬉しかった

で高３に戻る
ニコニコ動画はすぐに飽きてＶＩＰにはまった
中二病という言葉を知って小学校から今まで中二病だったことを知る
底辺なので進学率は半分以下だった
中二病なので少数派に入りたい→進学を決意→中二病なので東京に行きたい→挫折

人生で二度目の受験だけど対策の仕方が全然わからなかった
高校には勉強せずに入ったし家で勉強したことも無かったから
だらだらしたまま夏休みが過ぎていくとき母がきれた
話し合いをした
ニコニコ動画やＶＩＰで学会ネタを見て気付いたことがある
自分の家のとってる新聞が聖教新聞だった
話し合いのときにそのことをぶつけてなんで言ってくれなかったとかいろいろ言った

興味深い

更に衝撃の事実
妹が小１にして学会に入らされていた
自分のときも小さいころに入らされそうになってた事も聞いた
でも父が止めてくれたらしい

父の話をするのを忘れてたけど離婚して自己破産したときに自殺未遂をした
厳しくて怖いと思ってたけど人間なんだな〜と思った
タバコも父が吸っていて匂いで思い出すから吸いはじめたと思う

あと私は妹が産まれた不思議だった
離婚するのが決まっていたのになんで産んだのかも聞いた
そしたら母が
「おばあちゃんもお父さんも居なくなって
もしお母さんも居なくなったらあんたが寂しいじゃろ」
って言った

泣いた

ピアスとかタバコとか全部やめて真面目にしようと思った

髪も黒にして短大と大学を受験した

どっちも受かったけど学費が安いので短大に入学した

で今は短大一年生
教習所のお金が貯まったので夏に入所
未だ仮免手前ｗｗｗｗ
長々とお付き合いありがとう

安価を忘れてた
+5ぐらいでいいかな

なるほど

あーなるほるほどー

乙

乙

乙かれ

おつかれ

まとめスレってあるの？

ミス
スレのまとめってあるの？

>>853よろしく

>>853
wktk

では、拙い文ながら頑張らせてもらいます

1995年誕生
父親は花屋　母親は専業主婦
二年後、妹が誕生する

1998年　幼稚園に入園　このころ幼馴染の子に初恋
この年の冬、妹が亡くなる

その日は祝日で、父は普通に自営業なので働いて、母はその手伝いをしていた
俺はテレビを見ていたんだが、妹の様子を見るように頼まれて寝室を見に行くと

そこにはだれもいなかった

次の日は大雪で、すごい寒さの日だった
親戚一同が集まっていたが、小さいころの俺にはなぜかよくわからなかった
そして、昼。妹が溺死体で見つかる

どうやら近くの川でおぼれていたらしい

妹とは仲も良かったらしいのだが、小さいおれには、妹がいきなりいなくなっても
別段悲しいとも思わなかった

はじめてこのスレ来たけど結構おもたいんだな…

>>861 何故か踏む奴の人生は波乱万丈と言う

色んな人生があるんだな…

波瀾万丈ってこういう事かね？

1999年、幼稚園の年長
俺は夏、タイに行ってきた

何を隠そうおれの母親、タイ人なのである

そのままタイで二週間ほど過ごした後、家に帰ると
なぜか葬式をしていた

どうやら、曾祖母が癌で亡くなったらしい
よく妹と遊んでくれた人だったので何となく悲しかった

そして、多分俺が小学生になるからだろうか、
一緒に住んでいたおじさんも出て行ってしまった

こうして、今の形の祖母、父、母、俺
という4人家族の形で落ち着く

いきなり今までの家族がいなくなってしまったので、俺は少し悲しくなった

そして、その冬俺は幼馴染みに告白を決行する

見事玉砕という形で終わった
もっとも、振られた記憶はこれっぽちもないが

2000年小学校入学

別にいじめとかもなく、普通に友達を作って遊んでいた記憶しかない
しかし、三年生のころから、少しいじめられるようになる。

というか、母親がタイ人というのをネタにされていじられていただけだが
そしてこのころ、「まっちゃん」というあだ名が付けられ今もこれで定着

>>859
＞1995年
＞二年後、妹が誕生する

＞1998年
＞この年の冬、妹が亡くなる

２歳前の幼児が一人で家の外に出てっちゃったってこと？

俺の話ほんとに需要ある？ｗｗ

そして、その時、また俺は恋をする。
そして、なぜか隣の子の気を引こうとして必死にバカなことをして笑わせた
そう、これが原因で、面白い人というキャラを固定させることとなった

そしてこのころ、母親が入院する。
どうやら部屋の模様替えのとき、腰を痛めたようだ。

そして、母、療養のためにタイへと帰郷する
４、５年生の時は別段何もなかった。母が帰ってきたことくらいと
祖母が脳腫瘍と心臓発作で倒れたことくらいだ（まだ生きてるよー）

>>869
聞いてるよー
続けてくれーい

需要ならここに

>>868
そうなんだよ、玄関開けて出て行ったみたいなんだ。説明足らずでスマン

あ、その恋なんだけど、俺がヘタレチキンだったために告白せずそのまま終了

そして小六のころＰＣを父が買ってきた
あとは・・・言わなくてもわかるな？

そしてこのとき、俺はおかしな笑い方を習得する（なぜかは知らんが）
さんまさんみたいな

しょーもないことで大笑いし、みんなも感染したように笑い始めるのだ
そう、この謎の奇病、このころ、話題となったアスベストと
俺の名前の上二つから、マサベストと命名された

そして、マサベストは着々と児童に感染していったのだった

こんなことから、おれはいじめられることもなくクラスの三枚目的な立ち位置だった

時間もないので端折るよ

中１、中２の時も結局三枚目的ポジション。
忘れてはならない中２の冬、ラノベと出会うことで俺はオタへと覚醒する
そして、オタの道を転がり落ちるのだった。

しかしながら、救いだったのがこの中学校、50％ちかくがオタなのだった

そして、中３俺は大量のオタ仲間と一緒に楽しくやってます。
クラスでも面白い人として頑張ってます

そして、これから冬期講習あるし
受験生なのにVIP開いてカキコしている俺←今ここ

次安価>>890

おつかれ

安心しろ
浪人のくせにVIPしてるやつがここにもいるからｗｗｗｗ

>>872
マジでか。そんな小さい内から玄関開けられちゃうのか…うちも気を付けねば…

乙でした。

安価遠すぎワロタ…

kskst

>>874
うはｗｗ仲間ｗｗｗ
>>875
頼むから俺の妹みたいにはしないでくれ
>>876
スマソ

ちょっと書いてみたけど最低な半生だった

>>879
まあ、半生振り返る事なんて滅多にないからいい機会だったと思いなよｗ

そういうオレの半生も平凡過ぎてつまらんorz

このスレ楽しい

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

乙

加速

ksk

支援

じゃあ俺がやるよ！

ksk

>>890
どうぞどうぞ

>>890
頼むぞｗ

>>890
ないわ
kskst

まぁ聞いてもつまらんと思うが

>>890
よろ

楽しみ

家族構成は父親母親父方の祖母と兄と俺と妹だった

幼稚園時代
プールの時間に好きな子の全裸みて興奮したくらいしか記憶にない
あと気持ち悪い不細工女の先生にファーストキス奪われた

かわいそうだ

小学校
二年生の夏休みに両親が離婚。ここで家族構成は母親と兄弟三人
母親はパートで三人兄弟だから半ば無理矢理貧乏生活スタート
あとこのころから自分がとてもキレやすい人間になっていった
背の順はいつも一番後ろ
悪いこともかなりした
小学生のうちは物盗んだり、ガラス割ったり、先生に殴る蹴るの暴行したり
でも比較的真面目な生徒ばかりの学校だったから
あのときの回りの冷たい目線は今でもトラウマ
小学校卒業時には身長が180近くあったな

女最低すぎる…

でかすぎだろｗきめぇｗｗｗ

でけぇ

遅くてすまん

体がでかかったからいつも「何かスポーツやってないの？」
と回りの人たちに言われていた
小学校のとき一時期野球やってたが先輩と監督と不仲で二年間で止めた
小学校卒業間近に柔道を習うことにした

sien

中学に入学すると野球部に入った。何だかんだ野球に未練があったから
でも毎日のようにバスケ部から勧誘があった
柔道の練習は週に２日
野球の練習は週に３日
バスケの練習は週に５日〜６日
柔道と掛け持ちすると大変だから断ってたけど何だかんだ
野球とはここで縁をきり、バスケ部に入部する

正直キツかったが中学生の時が人生のピークだったな

柔道とバスケの掛け持ちでオフは二週間に一度くらいだった
体の無理がたたって二年生にあがるとヘルニアを患う
柔道の先生が「二兎を追うもの一兎をえず」って言ったのをよく覚えてる

先生かっこいい

どっちを続けるか散々なやんだ挙げ句にバスケをとった
いろいろはしょると
性格最悪だったからバスケ部でハブになる→バスケ部も止める→俺廃人になる

そういえば中１で一回彼女できたな
相手告白→okする→興味本意でセクロス→いつの間にか振られる
女性経験はこれきりだが脱童貞がサーティーンというまさかのハイスペック

>>909
くそーｗｗｗｗｗ
羨ましすぎるｗ

高校でバスケやり直すつもりだったけど
お金ないし、普段から飯もろくに食えないから結局バイトしてた
そのころ家庭は泥沼
暴力と怒号の嵐
バスケだけが生き甲斐だったから高校でも廃人
今１人暮らしだけど廃人
おわり

スポーツ一筋の奴が怪我したらつらいな…

おつ！

安価よろしく！

次安価>>920

ksk

面白いな

もう終わりじゃねこのｽﾚ

ksk

ｋｓｋ

だなｗ
つぎは？？

ksk

ｋｓｋ

>>920
よろしくｗ

>>920
おまえさんだよ

>>920
頼んだぜー！ｗ

>>20

よろ

このスレ次行きたいな

1000までに>>920が完結しないもしくは次の香具師が中途半端で終わっちゃえば誰かしら建てるだろ

あちゃーｗ
ふんでもーたがな。

このスレもわずかなんで端的にまとめる。

1990年代前半に生まれる。
小/中/高ともに公立。
告白されたこと3回。したことは2回。

まあ，聞きたい部分を書くつもりだから，とりあえず突っ込みたいところおしえてくれ。

全部書きなさい

もりあがらんなぁ

そうです全部書きなさい

>>930
全部かよｗ
さすがに全部書いてるとなるとスレ足らないかも。
まっ，いいや。

生まれたのはとある田舎町。とは言ってもその地方では一番の町だが。
両親+弟と共に暮らす。
3歳の時地元で一番交通量のある道を突っ切ってサンクスに行く。
当時のマイブームは「FMVの高倉健のパンフレット」
6歳 隣の学区の小学校に入学。
両親曰く「近くの学校は人数が少なく友達ができても小さな関係で収まるだろう。」という理由らしい。
12歳 中学入学。
隣の学区の小学校とは同じ校区なのだが，町でも1・2を争う規模の学校。部活はたまたま行った吹奏楽半強制的に。
14歳 職場体験で違う中学の人に告白される。地元のスーパーのテーマソングの編曲にはまり吹奏楽版を完成させる。
15歳 部活の後輩に突如告白される。だが気づかず放置。受験勉強をほとんどせず，その地域では2番目の高校に入学。
高校では今のところ大きな動きはないので省略。

なかなか難しいなぁ。テーマを絞ってもらえると書きやすいのだが。

もし何か一つに絞るのが書きやすいんなら自分で書けそうなテーマ決めれ

vipって本当にゆとりばっかなんだな

いや、そんな感じじゃね

冬休みだしな

まぁ、実際は成人のが多いと思うけどな
ゆとり発覚は確かに多い

冬休みがあっていいなぁ

そうか、冬休みなのか。いいな

っつっても冬休みだから･･･って香具師は少なくねーか
普通の厨房工房は部活か勉強でお忙しいんだろ

今居る比較的暇人はいつでもいると見る

安価は?

思いっきりゆとり世代ですね。
ゆとりを満喫していますｗｗｗｗ
冬休みですね。でも，あけたらすぐにテストが待ち構えてます。

とりあえず，ごくごく平凡な生活だと思うんで書くネタすらないというｗ
面白そうな恋愛ネタで。

中1の秋。
そろそろ文化祭（高校なんかと比べると地味で非常に文化的）だなという時期で，帰りも遅くなってきだしてた。
たまたま，方向同じ+ほぼ同じパートの人と一緒に帰る機会もちょくちょくあった。
その理由は「好きな人は誰か？」ということだ。まあ，この時期にありがちな話ではあるが。
とりあえずのらりくらりとしていたのだがそうもいかなかった。
んで，冷静に考えてみると・・・ そのことを話している張本人が好きなことに気づいたのだが，
どうしたらいいのか分からん。 ということでメールで告白→断られるｗｗｗ

その後もその人のおかげでまあ，普通に楽しく過ごすことができた。ただ，その人は3月にはもう別所へと転校していったｗ

こんなのでいいなら続ける。もういいやって事だったら安価貼るわ。

>>943
ごめんな、おれはもういいや
おまえはがんばったよ

おれもそろそろチャート始めないとテストがやばいんだわｗ

>>948 頼んだぞ！

ksk

ｋｓｋ

KSK！

>>948
頼む

>>948
ＧＯ

ﾓｼﾓｼからなので読みにくったらごめんよ。

1983年、関西に生まれる。
初孫で女なので、ジーチャンバーチャンに猫可愛がりされる。

生まれてから一番古い記憶は、１歳の時に引っ越した家が広くて、キャッキャしたこと。

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌではなくｷｬｯｷｬなのか

やけにゆとりが多いと思ったら冬休みか
俺もゆとりだけどｗｗｗ

しえｎ

>>953
だから二行目余計だ言わなければどうということはない

自分で言うのも何なんだが、まあまあの容姿だったので、家でお嬢扱いされてたのもあり、結構ワガママに育ったと思う。
幼稚園は「マイペース」で乗り切ったけど、小学生になると眼鏡かけだしたのをきっかけに、ちょっと孤立ぎみになる。
今、写真見ると全然笑ってない。
中学は恥ずかしすぎて男子と喋れず。

言うからゆとりなんだろ

高校入学、思春期ニキビが完治＆眼鏡やめてコンタクトになったのをきっかけに、プチ高校デビュー。
男子とも普通に喋れるようになり、部活やバイトやオシャレを楽しみ、彼氏も出来る。←その後、約６年付き合う。

短大入学。
よく笑うようになったからか、モテ期到来。
彼氏いるのに他の男と遊ぶも、元がヘタレなので肉体的お付き合いは彼氏のみ。
「男友達」に服買って貰ったりが彼氏にバレて別れの危機になるも、何とか回避。

女かｗｗ

そして就職。
９時出社→11時退社、通勤一時間が毎日で、ストレスで一年で８キロ位痩せた。
半年位、毎日吐き気と戦ってた。
ここで辞めたら負けると思い、頑張ってたらいつの間にか体が慣れた。

痩せたからか、美容室の専属モデルを依頼され、ちょっと調子に乗る。

22歳の時、彼氏が転勤になり、遠距離になる。
ちょっと冷めかけてた事もあり、ここで初めてのセックスありの浮気。

浮気相手は、セックスは下手くそながら、チンコがとても良かったため、ほぼオナ用として利用していた。
家が会社に近かったので、平日は宿＆セックス目当てに泊まりに行っていた。
週末は、地元に帰ってきた彼氏とデート。
しかし、彼氏のチンコがあまり好きではなかった為、いつも前戯止まり。

彼氏かわいそす

そんな生活が半年弱続いた頃、面倒くさくなり、どっちとも別れる。
が、性欲が有り余っていたので、出会い系に走る。
主にSM系。
ヘタレな性格とがっつく男達に引いたのが幸いしてか、どの男とも会うには至らなかったが、ある日、SM関係なしにご飯行こうよと誘われて、一人の男と会うことに。

支援

会うことになった当日、ドタキャンしても良かったのに、約束したからには行かないといけない！と思いこみ、待ち合わせ場所に。
いたのは普通の人だった。
食事に行き、話が何故かとても合い、相手が来週から出張で海外行くから、戻ってきたまた会おうよと言っていた。
出張先から３日おきに電話をくれ、２ヶ月後には付き合う事になった。

ふむふむ

付き合ってみると、話や体や食事やその他いろいろと、とにかく相性が良い。
誠実な人で、これからは浮気や浮気未遂やらの不貞を、絶対しないぞと思い付き合っている。

先日プロポーズされた。
結婚式で、二人の出会ったきっかけを何にするか悩んでいる。←今ここ

めでたすぎるｗｗ
出会いの理由は友達の紹介とかでおｋ

以上です。支援ありがとう。
次、>>975よろしく。
では荒縄に縛られてきます。

なんだ、幸せな人生じゃまいか

それここで聞くかｗｗｗ

乙

オチワロタ

ｋｓｋ

KSK

>>975
期待

>>475 がんばー

うお
携帯なんで遅いと思うがスマソ

ごくごく平凡な家庭に生まれた。
五人兄弟で上から二番目。
小さい時から引っ込み思案で恥ずかしがりやで、友達はほとんどいなかった。

小学生のころは、石が友達だったｗ
昼休み遊んでくれる友達がいなかったので、校庭で綺麗な石を探して、それを蹴って遊んでた…
暗いなｗｗｗ

中学に入ってもあんまり友達できなかった。
でも別にいじめられてた訳じゃなくて、ちびまるこちゃんの野口さん的な位置にいた。
リア充達にちょいちょいイジられてた。

確か卒業アルバムのクラスのランキングで、変だと思う人１位になってたなｗ
まぁ中学まではそんな感じで。
高校に入ってから変わった。

まずずっとひっつめ髪？だったのを、前髪つくって髪型変えた。
それとアイプチで二重にした。
自分で言うのもアレなんだが、かなり変わったと思う。
で、調子に乗ってビッチ化した…高２の夏。

5人とか頑張ってんな

メル友が周りで流行ってて、自分もスタビ登録して、毎日、授業中もメールしてた。
何人かとメールをしてたんだけど、その中の一人を、本気で好きになってしまった。
メールだけで盛り上がってしまい、とうとう付き合うことになったｗ
メールエッチもしてたｗｗｗｗｗ

で、いよいよご対面。
場所はお台場。
服装も気合いいれて、望んだ。
会う前はメールで、「会ったらぎゅーってしてね（はぁと）」
とか言ってたｗ

待ち合わせ場所に行くとそこには、紛れもなく…



馬、うまがいた。

おうまさんに期待

「どうも…」
お互いよそよそしい感じで、取りあえず出会った。
気まずいかんじでお台場ウロウロして、マックでゴハンすることに。

無言のままチーズバーガーをほおばっていると、携帯のバイブがなった。


「やっぱり会っていきなりギュ〜はできないよｗｗｗｗ後で思いっきりギュ〜していいかな？？」


馬からだった…目の前にいるのにメール…
メールでは、あんなにかっこよかったのに…
私は急用が出来たと告げ、逃げるように帰った。

それからの私はというと、メル友と会いまくりやりまくり…やりまくりってほどではないかも。
とりあえずＢまではやってた。しかも屋外で。
猿のようだったな…

初体験もメル友。
ちなみに血でなかったし痛くなかった。中学時代にモナニーしまくってたからかなｗｗｗｗ
チューペットみたいので。

思い返すと最悪だな自分…

でも高三からは普通にバイトで知り合った人とずっと（四年くらい）付き合って、普通に大学生になって、
社会人になり今に至る…

これはざまあｗｗｗｗｗｗｗ

書き込んだら終わってた

乙

安価よろ

いまから安価しても足りなくね

あー立てる？

もしもし

立てて

ガチャ

今現在は彼氏無し。
そろそろ寂しくなってきたので、合コンなるものに行ってみようかと。

ちなみに今年の誕生日とクリスマスはモナニー三昧でしたｗｗｗｗｗｗｗｗ
一人暮らしサイコーｗｗｗｗ友達いないｗｗｗｗ
いや、いるにはいるんだけど、特別な日に一緒に過ごしてくれる友達がいない、かなｗ

普通の人生でごめん。

じゃあ>>998
スレたてもよろ

ごめん勝手に建てちゃったよ俺

>>994
おつかれー

>>995
いやいや
ＧＪだよ！

リンク忘れ
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261900028/l50

乙

埋め

1000なら彼氏できる