御坂『佐天さんちょっといい？』

一方通行「オラ、いくぞォ！」

打ち止め「ひょおおおお！ってミサカはミサカは引っ張られる浮き輪に乗って楽しんだり！」

佐天「あんな小さい子の面倒なんて大変なのに一方通行って素敵ですね、御坂さん！」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

御坂「え、えぇ・・・（アイツってあんなヤツだったの？な〜んか急に雰囲気変わったような）」

上条「ま、姉としては嬉しい限りだろ御坂も」

御坂「え、う、うん/////（久しぶりに”御坂”って呼ばれた////）」

佐天「・・・・」ｽｲｰ

このスレの一方さんかわいい

ﾎﾞｶｯ

一方「っつ！なァにしやがんだァ！？」

打ち止め「ざまぁｗｗｗとミサカはミサカは指差して笑ったりｗｗｗ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

佐天「あんたねぇ、この子とばっか遊んでどうすんのよ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

一方「あァ？」

佐天「身内への対応、この場合はこの子の姉にあたる御坂さんにね、そういうところも見られるのよこういう場は」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

一方「！！」

佐天「わかったらこの子と御坂さんとこ行って談笑してきなさい」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

一方「おおォ、いくぞォ」ｸﾞｲｯ

打ち止め「イエーイ！！」

ラストオーダー

ｷﾀｷﾀ

御坂「でね、黒子ったら・・・あれ、一方通行たちがコッチ来るわ」

上条「水流に逆らいながら浮き輪に乗ったあの子引っ張るなんて疲れるだろうに」

一方「お、お義姉さ・・・ま・・・」ｾﾞｪｾﾞｪ

打ち止め「ヤッホー！」

御坂「ちょっと黒子みたいな喋り方はやめてよ」

一方「ジャッジメントですの」

御坂「　　」

すいません、また少し出かけます

一方さんｗｗｗｗｗｗ

ジャッジメントですの噴いたｗｗｗｗｗｗ

一方ちゃん黒子知ってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落とすわけにはいかん

一方さんがババアの中のババアの真似するなんて

ほっ

せいやっ

ホッシュメントですの

エツァリ

保守

ほし

ぜいはぁ

保守ですの

一方「（佐天の野郎ォ話が違ェじゃねェかｧｧｧｧ！！！）」

佐天『あんたの声で白井さんの物真似すりゃ好感度も急上昇よ！』

一方『白井ィ？』

佐天『ほら、あのババァ声の』

一方『ババァ声ってテメェも(ry　ｶﾞｽｯ

御坂上条「・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ
一方「（ちくしょォォォォ見事に雰 囲 気 殺 し 決めちまったァァァッァ！！！！）」

打ち止め「ｐ、ププッｗｗｗ」

御坂上条「？」

打ち止め「あ、あまりのキモチ悪さにミサカはミサカはお腹をかかえて笑ってみたりｗｗｗ」

一方「ンだとテメ（ｒｙ

御坂「ふふっ」

上条「ったくよぉ、しょうもねぇギャグだな」

一方「（ば、場の空気が・・・！！）」

打ち止め「ｗｗｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　
一方「（オマエはオレのEngel だぜ・・・）」

エンゲル…

woo...

演算機能がoffになっとるw

woo...

御坂「で、どうしたのよ急にコッチ来たりして？」

一方「お、おォ、コイツがオマエと遊びたいって言ってよォ」

打ち止め「お姉さまぁ！ラストオーダーですの！とミサカはミサカは！」

御坂「はいはいｗ」

一方「ンなわけでよォ、お前アイツの相手してやっててくンねェか？」

佐天「」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

上条「はいよぉ」

御坂「え、ちょ、ちょっと」

打ち止め「遊ぼうよお姉さまー！ってミサカはミサカは」

御坂「（や、やだ、佐天さんのとこ行っちゃうの？）」

御坂「ま、待ちなさいよ！！」

上条「え、オレ？」

御坂「そうよ！ちょっとコッチ来なさい！」ｸﾞｲ

上条「ちょ、ちょっと」

一方「お、おい」

打ち止め「ピーン！とミサカはミサカはお姉さまの乙女心に勘付いたり！」

佐天「ちょっとぉ！！上条さん行っちゃったじゃない！！」

一方「ン、ンなこと言われてもよォ・・・」

佐天「役だたずがァ！！沈め！！」ｶﾞｼｯ　ｼﾞｬﾊﾞ

一方「　」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「おい一体どうしたってんだよビリビリ！？」

御坂「アンタ、佐天さんの事どう思ってんの！？」

上条「はぁ？いったい御坂お嬢様はどうなされたんですか急に」

御坂「いいから答えなさい！！」

上条「どう思ってんのって言われてもなぁ」

御坂「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

上条「いい子だと思うぜ実際、明るくて可愛いし、オマエのことも慕ってるみたいだしな」

御坂「え・・・って、じゃくてそれだけ！？」

上条「それだけと言われましても、後はえぇと・・・」

御坂「お、女としては見てるの？」

上条「女ぁ！？佐天さんはこの間まで小学生だったんだぞ？数年先ならともかく今はそんな目で佐天さんを見れねぇよ！」

御坂「じゃあ・・・アタシは・・・」

上条「へ」

ほ

まそっぷ

御坂「アンタはア、アタシのことをどう想ってんの・・・ってき、聞いてんのよ//////」

上条「ど、どうって」

御坂「・・・・」ｼﾞｰ

上条「っ！オ、オレはよぉ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佐天「ところでさぁ」

一方「あァ？」

佐天「アンタってなんで能力使えないの？学年都市の中じゃ最強なんでしょ」

一方「そ、それは言えねェ！」

佐天「そうよね、アタシ達の友情なんてその程度のものよね・・・」

一方「！？いや話す！話すからァ！」

どうたらこうたら

佐天「ふぅん、じゃあこの子がそのネットワーク使ってアンタの演算を補助してんだ」

一方「まァそうなる」

佐天「ふぅん、じゃあさ、この子がアタシを補助してくれればアタシも脱レベル０できんの！？」

打ち止め「できるよ！レベルの差っていうのは演算能力の差だから！いわばミサカは学園都市におけるチートコードなのです！とミサカはミサカは胸を張りながらえばってみる！」

一方「ば、バカ！そんなポーズとんじゃねェ！」

佐天「なに反応してんのよ」

一方さんかわいい（；´Д｀）ハァハァ

佐天さんから麦のんの香りがする

打ち止め「あ、二人が帰ってきた！ってミサカはミサカは指さしてみたり！」

佐天「（あ、御坂さん凄い笑顔・・・そっか、やっぱアタシ御坂さん好きなんだなぁ）」

御坂「ゴメンゴメン」

上条「ったく美琴のヤツがいきなり連れ出すから」

御坂「なによ、当麻アタシのせいにする気！？」

ホーリーエンジェモンってなあに？

>>253
何度も大声で口に出せばわかる

一方「おい」

佐天「なによ？」

一方「アイツらがどうなろうがオレはあんま関係ねェんだけどよ、ここまで協力したんだから御坂にオレのこと話といてくれんだよな？な？」

佐天「（そういやそんな約束してたっけなぁ、ていうかコイツに御坂さんの妹任せるってかなりヤバくない？）」

一方「おい、聞いてんのかよ」

佐天「あ〜、あの話ね！あれはナシってことで！」

一方「ンな！」ﾌﾞﾁｯ

佐天「ちょ、ちょっと落ち着いて、ほら友情友情！」

一方「うるせェェェェェ！！オレはもう他人を信用しねェェェェ！！」

佐天「（ヤバ、マジギレ！？そうだ！）ねぇ、チビ御坂ちゃん」

打ち止め「？」

佐天「かくかくしかじか」

打ち止め「え〜それじゃああの人があまりにもってミサカはミサカは」

佐天「こんど遊園地連れてってあげるから」

打ち止め「OK！とミサカはミサカは快諾してみたり！」

一方「Engelから離れやがれェェェェ！！！」

佐天「チビみさ！」

打ち止め「ネットワーク接続、承認！！ってミサカはミサカはGGGってみたり！！」

一方「おらァァァァァ！！！」ｼｭｯ

佐天「これがアタシの能力！！第４波動ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

一方「あ”あ”あ”ｧｧｧｧｧｧｧ」

　　　　　　　　　／　 . :　　　　　　　　　　. :｀ヽ　　　　 ｀ヽ
　　　　 　 　 ／　. : : /　　　 　 . : :}　 . : : : : : }　　　　　 ハ
　　　　　　 / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } 　 トﾍ　 .ｨハ
　 　 　 　 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ﾄ､: : : : : :! 　人　Ｙ　ﾌハ
　　　　　 '　!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ ｏ く : ハ
　　　　 /　: : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ｧァ¬ト ハﾊ/　　　｀7　ﾄ､　ヽ∧
.　　　 /　 .ﾊ : : :ﾚ'「｀ヽ: :i :{　/ /´ｧﾃ示ミＶ/　　 　 いﾉ: :`^′: ＼
　　　/　. :/∧: : { _」二ヽ|八　　〃 いし:｢》　. : : : : : : :.:ｉ: :ｉ : : : : : :＼
　　 ,′. :// ∧ハ〃んﾊ　　　　 　 ｒ'.::ツ/. : : : i| : : ト､ﾉ:八: : : : ﾄ､: : ＼
　　　. : : : : : : :ゝ:}ﾊ ｒ'::ﾂ　　　　　 ´￣ /／!: : :||: : ﾉく Y: : :＼: 八 ＼: : :ヽ
　　i : i : : : i : : : :.:}　＾´ 〈　　　　　 　 /（　 |: :ノj／) }　ハ : : : ｉﾄ､: ヽ　 ー-=ミ
　　|:i i: : : :ハ／|: i　　 　＿＿＿_,　　　　　|'´〃＾ 　 ｲ: : : : : 八: : : : ＼　　 　 ｀ヽ
　　|:! i: ／　　　ｊ从　　　 Y^ ⌒^'|　　　　　 　 ｒ‐＜ : |: : : : :/: : ＼: : : : ＼
. 　从 !'　　　　/. :.:.＼　　 Ｖ　　丿　　　　　　｜: : : :.从: : :/: : : : : ＼: : : : ｀: ー--‐=＝
　　　　　　　 / . : : : :.:＼　 ｀こ´　 　 　 .イ　 ├‐-=ミﾉ : /: : : : : : : :｀ヽ: : : : : : : : : : : : :
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　　　 　 ／. :/. : /!: : : : : : :｀ ¬!　 　 　 　 　 / ／. : : /::::::::／／⌒＞ｘ 　 ）: : : : : : : : : :
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.　　　/ : :.:/: : /　ｒ┬一'´.::::::／ｊ　 　 　 ／. : :／} : :/::／／　 /　　　　　　＼::::::::::::::::::＞＞::ヽ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

たのしかった

カエルの頑張りがあっさり実現されとるw

>>1

　　　　　　　 /≦三三三三三ﾐﾄ､　　　　　　　　　　.　 ――　.
　　　　　　　《 二二二二二フノ/｀ヽ　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　| l ￣￣￣￣￣ ∨{ﾐvﾍ　　　　　　/　　　　　　, 　 !l　ヽ
　　　　　　　ト＝＝　　 ＝＝彡 》=《:ヽ　　　　 ′ ―‐ｧ!l　/￣}
　　 　 　 　 /≧ァ 7¨７: :ァ.┬‐くミV!ハ　　　　|　 　 （__　　 _ノ　　　 |
　　　　　　 ′: /: ｲ: /': :/ |:ﾘ　　ヽ }i! : .　　 　 |　　＿j＿　　 ツ　 　 |
　　　　　　i. /: il7ｴ:/ }:/ ≦仁ミ　ﾄ:.i|: i｜　　　|　 　 ｄ　　 __ ､､　　　|
　　　　　　|:i|: :l爪jｶV′´八ツｿ　Vミ :l｜　　　|　　　ﾉ　　−　ﾉ　 　 |
　　　　　　|小f} `　　 ,　　　　´　　ji }} : .{　　　 {　　 ┌.　　ｰ ´　　　 }
　　　　　　　}小　　　 _　　　　　 ,ムｲ|: :∧　 　 .　 　 |/　　　ヨ
　　　　　　 //:込　　└`　　　／| : :i i : :.∧　　　、　 o　　 ―┐!l　/
　 　 　 　 /:小:i: :＞ . 　 　.イ ＿L__|:| :li {∧　　　＼　　　　__ノ　／
.　　　 　 /′|从 :|l : i :爪／´. - ､　〈ﾄ |ﾄ:ﾄ :'.　　　／　 　 　 　く
　　　 　 　 　 　 N V ｢{´　／　　　ヽ{ハ| 　 `＼ /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　| }人ノ/　　 li　　V　　　 ＿.′贈　 惜　 と　　'
　　　　 　 i´ }　　　　//} i′′ ハ　､|　　　｀ヽ. 　 り 　 し 　ミ　　 !
　　　　 　 {　{ 　 　 〃ノ {l l!　　}　:　 {　　　　　}　 ま　 み　 サ　　|
　　　rー‐'⌒ヽ　 ,ｲ　　　i{｜　｜　　 i　　　 　 |　 す 　な　 カ
　　　〉一 '　　 ∨ｎ 　 　 ∨ 　 ′　 ハ　 　 　 |　 　 　 い.　は　　}
　　　`r‐‐ ´　　 V　　　　｜　　　　 　 |　 　 　 !　 　 　 称　　　　 ′
　　　 ‘r‐‐ ´　 　 ＼　　　}/i⌒ヽ　　　{　 　 　 .　 　 　 賛　　　 /
　 　 　 `¨¨` ｰ .､　　` ＜ ` |　 　 `ト､ }　　　　 ヽ 　 　 を
　　　　　　　　　}}＼　　 　 ￣ ｀ヽ　ト ソ　　　　　 ＼　　　　 ／
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--ﾞﾞ-フ'フﾞ ..:::::::::::::_-'　　　...／　　 |::/　　　..::∧|::,!!''_-'ﾞ 入|　　　　　乙だ！
　 _-'ﾞ:／ ..:::::::::_-'ﾞ　　....:::_-'　　　　|:/　　　.:::i _ ''_-::: _-'ﾞ　_!,
-'　／...::::::::::i-'::　....:::::_-'　　　　　　|'　　　.::::i:ﾞ-'ﾞ　 :''ﾞ　_-'ﾞ-i'
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'_-'ﾞ:::::::::::::/:::::::::::::,!'::　 ....::　　　 ../　　...:::::_--'ﾞ　 _-::: _-'ﾞ |- |
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　　　_=-':::::::::::/:::/::　　.:::::_-/..::::／',ﾞ　　_-''ﾞ''ﾞ , ,-::ヽヽ,　　　|,:::::'- ___ -'ゝ
　　_-'ﾞ::::::::::::::/:／:　...:::／:/...:::／''''''''''''ﾞﾞ　　 _!/ ::::::::ヽ,ゝ　　|ヽ::::::::::::／
_-'ﾞ::::::_ -''ﾌﾞﾞﾌ/::::..::::／「７::::::ト-:i- ＿──__/　 ::::::::-:/_┐ |:∧￣￣
::::_-''ﾞﾞ　／::‖::::::::イ::::／_＜'ﾞ''''''''＼_ﾆﾆ_￣　　　　 _-='ﾆｴﾆﾆﾆﾆｴ!
'ﾞﾞ　　 ∠-ﾌ'':::::／　|＜-'::::::_!'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''ﾞ　　 ヽ､　　　,-二-'ﾞ...　|::|::/::＼
　　　　 ／:::::::/　　|/::::::::i／::::　 .:::　　　　　ﾞﾞ-,　 ﾞ'ﾞ　..::::::　 |_メ:　Ｘ ﾞ'ゝ
　　　／::_--''ﾞ　　_/::::::／::::　　 .:　　　　　　　 !-___...　　　　|:: |／　ノ　|
　／:／ﾞﾞ　　　／:::::::／:::::　　　　　　　　　　　　　 ヽﾞ''ﾌ- _,-!: _|　ノ　　|
　￣　　　＿--二＝--------______　　　　　　 ,　|_￣　　　_-　|　　ノ |

>>254
かーちゃんに怒られた

乙だ

そして最後までエンゲルだった…

エンゲル係数とかけてんのかね。


追いついたと思ったら終わってた。乙

ホーリーエンジェモンを何度も大声で口に出してもわからないんだが…
頼むから教えてくれ

>>265
ラストオーダー