御坂『佐天さんちょっといい？』

佐天『はい？』

御坂『佐天さん昨日男と歩いてなかった？手ぇ繋いで』

佐天『みみみ、見てたんですか！？////』

御坂『・・・・・』

佐天『ち、違いますよ！？違いますから！！ホント全然そういうのじゃないですから！！/////』

御坂『・・・・・』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚﾍﾞﾙ0
佐天『あれは、その・・・私が足、捻っちゃって。なんもない道中でですよ！？ホントとことん無能力者ですよねﾀﾊﾊ』

御坂『それで？あの男は？』

佐天『（・・・あれ？なんかﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてる？）で、そこにたまたまその人が来て、あ、名前は上条当麻っていうんですけど』

御坂『・・・・・』ﾋﾟｸッ

佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」　美琴「え・・・・？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261702828/

佐天『最初は新手のナンパかぁ！？って警戒してたんですけど、な〜んか心を許しちゃうっていうか会話が弾んじゃって！』

佐天『あの人もレベル0らしくて、傷の舐め合いってわけじゃないですけど、互いの苦労をぶっちゃっけあっちゃったり』

御坂『で、手を繋いで歩くに至った、と』

佐天『あ、あれは///その、ほら足痛めててあたしが歩けなかったんで！！///全然、ホントにそういうんじゃないですから！！////』

御坂『そ、悪かったわね引き止めて』

ダッ

佐天『ちょ、御坂さん！？一体どうしたってんだろ・・・・』

重複してるがネタがあるならかまわない続けろ

お題が似てるスレがある様だけど続けとくれ

御坂『（アイツアイツアイツアイツアイツ！！！）』ｽﾀｽﾀｽﾀ

御坂『（手ぇ繋ぐなんてアタシにだってしたことないじゃない！！って何考えてんのよアタシ！！///）』ｽﾀｽﾀ

御坂『（そりゃあアタシとアイツはそういう関係じゃないけど・・・！！だいだたい佐天さんはまだ中学生よ！？そういう年頃の女の子がそういう事されたら嫌でも変なキモチになるでしょ！？ってアタシも中学生だけどさぁ！！）』ｸﾈｸﾈ

？？『なんだか道中で一人芝居してる私のオリジナルがいる・・・ってミサカはミサカは若干虚ろな目で投げかけてみたり・・・』

？？『バカ、見るンじゃねェ！！』

御坂『（あぁんもう！！あれもこれも皆アイツのせいよ！！ってここアイツのマンション・・・）』

〜上条宅〜

上条『ｲﾝﾃﾞｯｸｽのやつも今日は姫神と小萌先生ん家に泊まりに行ってるし、上条さんは久々の平和なひと時を満喫しますかねっと』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

上条『まったく上条さん久方ぶりの平穏を崩す不逞の輩はどちらですかね』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

上条『はいはい今出ますって！』ｶﾞﾁｬ

上条『げっビリビリ！！（何か機嫌悪そうだし・・・）・・・不幸だ』

御坂『な、ふ、不幸ってどういうことよ！？このアタシがせっかく会いにきてやったのに！！』

上条『ごめんなさい！！前言撤回！！休日に御坂お嬢様に会えるなんて今日の上条さんはツイてるなぁ』

御坂『最初からそういう態度とりなさいよ、ったく。あがらせてもらうわよ』

上条『お、おい』

上条『ほらよ、安物の茶だけど』ｺﾄ

御坂『ありがと、アンタは飲まないの？』

上条『あいにく飲もうにも我が家には湯飲みが御坂様がお使いになってるヤツだけで飲もうにも飲めんのですよ』


御坂
　 　　　 ／￣￣　ヽ,　　 　━━┓┃┃
　　　　/　　　　　 　 ',　 　 　 　 ┃　　　━━━━━━━━
　　 　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0} 　 　 　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　　.ｌ　　　　 ヽ._.,,'　　　≦　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┛
　　　ﾘ　　　　ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
　　　|　　　 ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
　　　| 　　　　-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　 　 | 　　　　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　　　　　　　≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　　　　　　　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

支援

このパターンは好きだな

フィアンマ

上条『うわ、キタネっ！！なにやってんだビリビリ！！』

御坂『ご、ごめ・・・（え、何！？アイツもこれ使ってるって・・・これ間接キス！？）』

上条『ったく、お嬢様はそんなに安物は口に合わないんですか？』ﾌｷﾌｷ

御坂『ち、違くて、ってアンタも少しは気ぃ使いなさいよ！！/////』

上条『休日にアポなしで来た来訪者を手厚く出迎えた上条さんにこれ以上どう気を使えと！？』

御坂『だから、これじゃあアタシとアンタがｋ、間接・・・・////』ｶｧｧｧ

上条『間接？』

御坂『あぁもういい！！///』

構わん、続けろ。

インターネットさんはまた空気っすか？

御坂「関節技じゃゴラァァァ！！」

ビリビリ死ね
時代は佐天

さすがインストラクターさん
どこのスレでもちゃんと先生宅にいるとは

ふふん、誰の時代が来ても必ずメインヒロインが最後には勝ちのこるんだよ

かまわん

>>20
インデペンデンスデイさん映画感動しました

上条『ったく休日だってのに相変わらずだなオマエも。で、今日は何用ですか』

御坂『え、えっとその・・・』

上条『？』

御坂『アンタこの間女の子と手ぇ繋いで歩いてたでしょ・・・』

上条『女の子？』

御坂『佐天さんっていうんだけど・・・』

上条『あぁ涙子か』

御坂『！？』

涙子かｗｗｗ

上条『アイツお前の知り合いだったのか、ってアイツ常盤台じゃないよな？どういう繋がり？』

御坂『ーーッそれはコッチの台詞よ！！！！』

上条『！？な、何を怒ってらっしゃるのやら上条さんには理解できないんですが・・・』

御坂『知らないわよバカ！！』ﾀﾞｯ

バタン

上条『な、何だったんだ一体・・・？』

〜翌日〜

御坂『（涙子か・・・アタシだって下の名前なんか呼ばれたことないのに・・・やっぱそういう関係なのかな・・・）』ｽﾀｽﾀ

御坂『（あぁ〜次からアイツにも佐天さんにも顔合わせづらいじゃない！！）ってアレ？』

佐天『もう悔しくて！思わずやっちゃいましたよ「第4波動ォォォォ」って！』

御坂『（やっぱり佐天さん、誰と話してんだろ？）』

上条『hahaなんだよそりゃ』

御坂『ーーーッ！？』

期待

佐天『でもホントにいいんですか？自宅にお邪魔しちゃって』

上条『あぁ平気平気、財布拾っていただいたお嬢様にお礼もしないほど無作法じゃありませんよぉ上条さんは』

御坂『（じ、自宅ぅ！？あの話し方だと恋人同士って感じじゃないけど、自分から家にあがらせるなんて・・・！！）』

佐天『まぁビックリしましたよ実際、拾った財布の中見たら当麻さんの学生証入ってて』

御坂『（とととｔ、当麻ぁ！？）』

支援します

上条『ハハ、運命ってヤツですかぁ』

佐天『それ以上に驚いたのが入ってたお金が100円以下ってことなんですけどね』

上条『だ、だからさっき銀行でおろして・・・！！』

佐天『残金が3桁でしたね』

上条『上条さんの生活力ならあれくらいのお金で十分なんですよ』

佐天『はいはい、今日はアタシが手料理ふるまってあげますからいつも当麻さんがカップ麺かってる”スーパーしりげや”に行きましょうね〜』

上条『な、何故それを・・・？』

佐天『この間見かけたんですよ、両手に大量にカップめんはいった袋ぶらさげてる当麻さんを』

上条『あ、あの日はたまたま・・・！』

佐天『はいはい』

御坂『・・・・』ｺｿｺｿ

ｱﾘｶﾞﾄｰｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

佐天『すいません、なんか重い方持ってもらっちゃって』

上条『いえいえ、涙子さんの手料理の食えるんだったら安いものですよぉ』

御坂『（なによ店内でもまるで夫婦みたいに買い物しちゃって・・・！！）』ｺｿｺｿ

？？『電柱の影からストーキングしている姉を見てミ、ミサカは・・・ミサカは・・・ｳｩ』

？？『目ェ閉じろォ！！』

佐天さんと上条さんのいちゃいちゃは和むなぁ

一方さん母親かよｗｗ

SSで出てくる御坂美琴はいつもこんな感じだけど原作でもそうなのか？

御坂『（なんで買い物の後に河原なんて行くのよ・・・！！ここはアタシとアイツの・・・）』

佐天『ここまで来てなんですけどホントにいいんですか？インなんたらって人もいるんでしょう？』

上条『あぁ、アイツなら今日も泊まりだから気にしないで泊まってけよ』

御坂『（！！！？？？？）ちょっと待ったーーーーーーーーー！！！！！！』

上条『ビリビリ？』

佐天『御坂さん？』

上佐『『なんでここに？』』

御坂『ハ、ハモってんじゃねーわよ！！それよりどういうこと！？泊まりって！！』

上条『はぁ？だからインは小萌先生ん家に泊まりに行ってるって昨日オマエが来た時もいなかったろ』

御坂『インのほうじゃなくて！！佐天さんの方よ！！』

上条『涙子がどうしたってんだよ？』

御坂『下の名前で呼ぶなぁぁぁぁぁぁ！！！』

上条『何だってんだよ一体・・・』

御坂『何って・・・決まってんでしょ！！佐天さんを泊めるってどういうことよ！！佐天さんまだ中学生よ！？』

上条『オマエだってそうじゃねぇか』

御坂『そ、そういうことを言ってるんじゃなくて・・・！！』

佐天『大丈夫ですよ御坂さん、アタシ明日は開校記念日で休みですし』

上条『右に同じく』

佐天『真似しないでくださいよぉ〜』

上条『真似してませんよぉ』

御坂『だからそういうことじゃなくて男女が一晩を同じ部屋で過ごすって意味わかってるの！？特に佐天さん！！』

佐天『はいぃ！？』ﾋﾞｸｯ

御坂『コイツにちょっと優しくされからって気を許しちゃダメよ！！コイツは女なら誰にだって・・・！！』

佐天『御坂さんもですか？』

御坂『えっ』

とあるって異常な程カプ厨多いよな
なんでだろ

>>39
上条さんがイケメンでフラグ乱立してるから

上条&佐天さんを尾行する美琴を尾行する打ち止め&一方通行
仲間外れは一人ぼっちの美琴…

佐天『さっきから、いえこの間から変ですよ御坂さん。アタシの知ってる御坂さんはいつも冷静でちょっと凶悪で・・・でも最近の御坂さんはまるで・・・』

御坂『わかってるわよ！！』

佐天『！？』ビクッ

御坂『そうよワタシは貴方に嫉妬してるの！！これ以上ソイツの側にいないで！！そこは・・・！！』バチバチ

佐天『ちょ、御坂さん落ち着いて！？』

御坂『アタシだってソイツとデートぐらいしたことあるわよ！！アナタだけが特別と思わないで！！』バチバチ

上条『特別だよ』

御坂『え』

たまらん

上条『涙子は特別だ、オレにとって。オマエとのデートはオマエが頼んできたから付き合っただけで今回のことはオレが自分で望んだことだ』

御坂『そ、そんな』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚｰﾙｶﾞﾝ
佐天『//////』

上条『けどオマエが立ちはだかるってんなら仕方ねぇ、学園都市第３位のレベル５、超電磁砲だろうが関係ねぇ！！まずはそのふざけた障害をぶっ飛ばす！！』

美琴いじめいくない

御坂『そ、そんな・・・』

佐天『当麻・・・』

上条

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　　　　　　　　　　 厶イ:::::::::ｰﾍ　　　 　 　 　 　 ´/ノ.::::::＼_/.::::::/イ　 }
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　　　　　　　　　 　 　 /　　 ∨/ｊ　　 ＼:::＼　　;::::. .＜:::::'///＼
　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ∨′　　　＼::::::￣::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＞ｘ:::.、　　 ＼::::::::::::::::::::{'/////////＼

ゴメン、ところどころルビがズレまくってる

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ミコトスキーとしては辛くて見てられない・・・



ﾁﾗｯ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　 '　￣￣　｀丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ∠ -― -　__ヽ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　/ : :＿, ' ＼: ／¨ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　i＿＿＿＿／ヽ┐ |　|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　_／:.:.:.:/:.:.::/:∧:.:.T:.ヽ┘ | 　
　　　　　　　　　　　　　　　 /　了:, メ､|_／|/|､,∨:|:.::.:|:ト | 　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,' ／/<|イ{ f:::`j‐/　-!斗+‐|:|ヽ! 　　エッチなことしたら命はないんだよ、とうま！
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /,'　/乂|::!ゝゝ '　 , 　 （;;ﾉ从|;|　|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ／／/:::/|:!､⊂⊃　　　⊂⊃ｲ/　 i　　　 人 　
　　　　　　　 　 　 　 ／／/:/::;:'ィ|!´ゝ､　 '一　 ,.イ|:.:| ,.ィ i　　＜　 ＞
　　　　 　 　 　 　 ／イ:.:./:/／　 |!∨:::ヽ｀フ¬ト､|:|;/´./　 i　　　Ｖ
　 　 　 　 　 　 ／　 /:.:/.／ 　 i　|　∨::::∧:::::/ / v'　/:ヽ　 i
　　　　　　 　 /　　./:.:/:/　　　 |　| 　∨/　∨ / ./.　/:|:i::ヽ＼
　 　 　 　 　 /　　./:.:/:/､　　 　 ! .|:　/〈　Ｏ ﾚ　/.　/∨.|:.∧　＼
.　　　 　 　 /　　./:.:.:./　 ＼　　/　|i/:::∧. ./|　/.　/　.∨.:.:∧　 .ヽ
　　　　　　/　 ／:.:.:./　　　 ヽ /.　.|:|:::::::::∨::|,/ 　/　 　.∨:.:.∧　　ヽ
　　 　 　 / ／/:;:':.:/　　ヽ.　　ヽ.　|:.|::::::::∧::/= 7'　　 /　∨:.:.∧　　ヽ
.　　　　 ／ ／:/:.:/　　ー ､ヽ.　ﾚ――ァ-/¨辷/､ー― ､._ ∨:.:∧　　 i
.　　　　ヽ／/:/:.:/　　,.　-ー ´/::::::::://¨¨　　　 〈-､＿　　　∨:.:.:|__／
　　 　 ／｀ｙ /|:./　　'　 　 　 /::::::::://＿　　　　/:::∧　｀ヽ.　.∨::|
　　 ／ 　 i,' |:.|:.|　　　 　 　 /::::::::://,ゝ　｀ー／| |::::∧　　 ヽ　∨
　 　 　 　 | .乂/| 　 　 　 ／::::::::://　ゝ-- '´＼.| |::::::∧　　　　 }

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佐天「そして二人はビリビリ娘を退け、めでたく結ばれたのでした」

初春「・・・・」

黒子「・・・・」

御坂「・・・なにこれ」

佐天「何って、言ったじゃないですか、『とある佐天の恋愛目録』ですよ！」

えっ？

　

えっ！？

・・・・

黒子「こんな物語、斬新すぎて見たこともありませんわ」

初春「これ、完璧に御坂さんへの嫌がらせじゃないですか！！」

御坂「それより、なんでアタシがこんな扱いなわけ！？」

佐天「いや〜、作り話の中でくらいレベル５に勝ってみたいな〜とか思って」

oh...

『』はワザとか……

御坂「レベル５だったらアタシ以外にもいるでしょ！？」

佐天「御坂さん以外のレベル５知りませんもん」

黒子「というより、まずこの物語においてレベル５も０もまったく関係ない気がしますけど？」

初春「誰ですか？この御坂さん似の幼女と学園都市最強のロリコンって」

佐天「いやいや白井さん、ここから御坂さんが『レベル０同士だから！？レベル５のアタシは・・・』って悶々と・・・」

バチッ

佐天「あたーーーっ！！」

初春「ふざけすぎですよ佐天さん・・・」

黒子「けっこう効きますでしょ、お姉さまの電撃」

御坂「そもそもなんでアタシがアイツに恋してる設定になってるのよ・・・！！」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

佐天「え〜ここはリアルの設定用いた・・・ギャーー！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

御坂「ったく、年下が年上をからかうもんじゃないわよ」

佐天「あ、でも大丈夫ですよ、上条さんに興味はありませんから」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「っ！？」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

佐天「いだだだだだだ！！！」

御坂「ったく・・・」

黒子「今のはレベル３相当の電撃でしたわね」

佐天「ふふ、年上、ですか」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「な、何よ」

初春「なんか今日の佐天さんやけに御坂さんに絡みますね」

黒子「ですわね」

佐天「年上、かぁ」ﾁﾗ

御坂「ど、どこ見てんのよ！？///」

黒子「まぁ確かにお姉さまの胸部は同年代のソレと比べていささか発育不足ではあるかもしれませんわね」

初春「ちょ、白井さん・・・」

黒子「それに比べ佐天さんはなかなかに」

佐天「ありがとう白井さん、ﾌﾌﾝ」ﾁﾗ

ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan049192.png

支援

御坂「黙って聞いてりゃ・・・！！胸の大きさが何よ！！世の中にはねぇ胸が小さい方が好きな人もいるんだから！！」

？？「その通りだァ！！」ｶﾞﾀﾝ

？？「きゅ、急にどうしたの！？ってミサカはミサカは目の前の情緒不安定な人にたずねてみたり」

黒子「？なにやら向こうの方がさわがしいですわね」

初春「ちょ、ここお店の中ですよ！？////」

佐天「上条さんはどっちが好きなんですかねぇ〜？」

御坂「！？」

佐天スレありすぎだろｗｗｗ

佐天「大きいほうと小さいほう」

初春「ちょ、調子にのりすぎですよ佐天さん！！」

バン！！

御坂「わかったわ・・・」

3人「？」

御坂「佐天さんアイツを誘ってプールに行くわよ！！」

期待

佐天「プールぅ？」

御坂「プール行って水着姿でどっちがアイツを誘惑できるか勝負よ！！」

？？「（そうか、その手がありやがったか！！）おい、プール行くぞ！！」

？？「今から！？ってミサカはミサカは唐突な提案に疑問を投げかけてみたり」

？？「いや水着買ってからだァ！！いくぞ！！」

？？「う、うんってミサカはミサカはとまどいがちに頷いてみたり」

ホーリーエンジェモン！！

今更だけど一方通行と打ち止めの名前伏せる意味ないな

とある系はアニメしか見てないからところどころ破綻してるかもしれない

禁書スレという名目なのにインなんちゃらが出てこないとはこれいかに

〜〜プール〜〜

上条「で、なんでこんな季節にオレはプールにいるんだ」

御坂「いいじゃない、室内なんだし」

佐天「そうですよぉ、それに二人も綺麗どこ連れちゃって」ｷﾞｭ

上条「え、いや、ハハハ（あ、当たってる・・・）」

御坂「（んなっ！！）ほらボサッとしたないで行くわよ」ｷﾞｭ

上条「はいはい（こっちは平らだな）」

御坂さん…

上条さんがあからさますぎて泣いた

超電磁洗濯板

>>65
いいことだ

一方「（来たぜ来たぜぇ！！室内プールっつってもこんな季節じゃ客もほとんどいねェ！！ｸｹｹｹｹｹｹ）」

打ち止め「な、なんか怪しい電波を感じるってミサカはミサカは不安を覚えたり」

一方「あァ？ンなこたァどうでもいいから入るぞオラ」

打ち止め「妙に優しいあなたに違和感を覚えたりってミサカはミサカは疑問を抱いたり」ｼﾞﾄ

一方「ひ、一足早いｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなんだよォ！！」

打ち止め「なんで前かがみなの？ってミサカはミサカはアナタの姿勢に違和感を感じたり」

一方「うるせェ！！」

ムクムク一方さん

上条「プールって言ってもなぁ、何して遊ぶんだ実際？」

御坂「え！？えーと」

佐天「上条さん一緒にウォータースライダーやりましょうよ！！」

御坂「！？」

佐天「ほら早く早く！」ｷﾞｭ

上条「ちょ、引っ張るなって！！（あぁまた胸が・・・）」

御坂「待ちなさいってば！！」

羨ましすぎて泣ける

黒子が黙ってるハズがない

佐天「うわー近くで見上げるとデカー」

上条「こりゃまた結構な高さだな」

？？「あ”あ”あ”ァァァァァァ！！！！！！！！！！」

ザッパーーーン

上条「な、何だぁ！？」

一方「あンのクソガキャァァァァ！！」

佐天「だ、大丈夫ですか！？」

一方「大丈夫なわきゃねェだろ！！あンのガキ、オレがベクトル操作してる時にネットワーク切断しやがった！！いや、別に怖かったわけじゃねェぞ？万が一ケガしたら大変だしよ、って」

上条「げ、おまえ！！」

一方「て、てめェは・・・」

打ち止め「キャッホーーーってミサカはミサカは歓声あげてみたり！」

ｻﾞﾊﾟｰﾝ　ﾄﾞﾝッ

一方「グエ」

殺し合いがはじまるｗｗｗ

打ち止め「着地地点に居座るなんて・・・とミサカはミサカはアンタの非常識さに呆れてみたり」

御坂「まぁ、なんて可愛い顔をした子なのかしら！！！」

上条「・・・・」

佐天「妹さん・・・ですか？」

御坂「ま、まぁそんなところよ」

一方「　　」

かまわん、続けろ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

最近いろんなとこで一方さん狂ってんな。
だがそれがいいｗｗｗ

上条「（なんだこのメンツ・・・）」

打ち止め「ねぇねぇパフェ頼んでいい！？とミサカはミサカは肯定以外を求めない質問をしてみたり」

一方「ここ来る前にアイス食ったろ」

御坂「（ていうかなんでアタシの妹と一方通行が一緒にいんのよ？）」

打ち止め「じゃぁ帰るってミサカはミサカは機嫌を損ねたり」

一方「わ、わかったアイスだろ！？今買ってくらァ！」ダッ

御坂「（しかもあの子の方が主導権握ってるっぽいっし）」

アクセロリータさん支援
あとインスタントラーメンも出してくださいよ

佐天「あのぉ、アチラの白髪さんは？」

一方「あぁ一方通行っつてな、学園都市最強のレベル５、だよなビリビリ？」

御坂「まぁ」

佐天「最強！？1位ってことですか！？御坂さんより上ってことですか！？って佐天は佐天は驚いてみたり」

打ち止め「ムム！？この口調はミサカの特権だよ！ってミサカはミサカは自らのアイデンティティーを主張したり」

佐天「ごめんねごめんね〜と佐天は佐天は反省したり」

一方「てめェ、なにソイツの口真似してんだ・・・」

自己紹介ﾜﾛﾀｗｗ

ごめん、ロリコンさんの自己紹介を上条さんに変換しといて

一方さんまでビリビリ呼ばわりｗ

あれ？ひょっとして百合子トップレス？トップレスなの？

>>92
今気付いたｗｗｗ同じくﾜﾛﾀｗｗｗ

佐天「え、いやこれはスキンシップというか、タハハ」

一方「てめェがやってもキモイだけなンだよババァ」

佐天「バ、ババァ！？アタシはまだピチピチの中学生よ！？」

一方「中学生ってのはなァ・・・ バ バ ァ な ん だ よ 」

一方死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダメだこの一方さん真性だｗ

上条「やめろって、コイツはレベル５だぞ、その気になりゃ俺らなんて消し炭だぜ？」

一方「^^」ドヤ顔

打ち止め「大丈夫だよってミサカはミサカは・・・んぐぅ！？」

一方「余計なこと言うンじゃねェェェェェェ！！（やべェ、コイツの唇がオレの手の平に・・・）」

御坂「ちょっとやめなさいよ！！」

一方「あァン！？」

上条「やめろ！！コイツに手ぇだすな！！」

御坂「え/////」

上条「コイツが下手に抵抗したら周りが感電死すんだろうが！！ちっとは状況考えやがれ！！」

御坂「　」

さすが学園都市最強のロリコンｗｗ

とあるのSSまとめってないんかい？

一方「チッ、ンなこたァわかってンよ」

打ち止め「この人今は能力使えないよ！！ってミサカはミサカは真実告げてみたり！」

一方「おいィィィィィィィィ！？」

佐天「なんだ、無能かよ」

一方「テメェ！」ガタッ

御坂「佐天さん！？」

上条「危ねぇ！！」

>>102
ライトノベルの部屋２
tp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/lightnovel-toarumajutu.html
579 ◆UHJMqshYx2＠禁書原理主義 SS一覧
tp://579.blog.shinobi.jp/Category/1/
のくす牧場 : 牧場長の情報実験広場
tp://sea-mew.jp/nox/
とある魔術の禁書目録 | 小説
tp://x49.peps.jp/vf25/book/index.php?cn=66&tnum=6&md=view&c_rows=39&c_rc=40
とある魔術の禁書目録　Index - トップページ
tp://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1.html
イッキ
tp://ameblo.jp/4554789/

どっかで貼られたのものを持ってきたお

バキッ

一方「ゴフゥ」

佐天「能力使えなきゃ無能以下か」

バキッ

一方「ちょ、タンマ・・・」

佐天「中学生は・・・何だって？」

パチン

一方「グッ・・・その信念は曲げねェ！！何度でも言ってやるゥ！！！中学生はババァなンだよォォォォォォ！！」

佐天「目潰し」グシャ

一方「ぐォォォォォォォ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

百合子ちゃんいびられキャラになっちゃってまあ

佐天さんつええええｗｗｗｗｗｗｗ

その信念は曲げねぇ
アクセロリータさんかっけぇ

アクセロリータさん漢っす

佐天「ま、その心意気は認めたげるわ、ちょっと来なさい」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

一方「　　」ゴッゴッ

上条「おい、アイツ頭床に打ちつけてるぞ・・・」

佐天「ねぇ、あんたあの幼女に発情してんでしょ？」
ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan049192.png

一方「ン、ンなぁ！？」

佐天「隠さなくてもいいのよ、その突起物みればわかるわ」

一方「////////」

佐天「別にアナタの性癖なんてワタシにはどうでもいいの、ただちょっと協力してほしいのよ」

一方「協力だァ？」

>>103で無能と言われて落ち込んで隅でウジウジしてるアクセロリータさん想像してちょっと萌えた

アクセロリータさんかわいいｗ

佐天「そ、あそこにいる御坂さん、中学3年だからアナタから見ればババァどころか老婆ね」

一方「あァ」

佐天「これでもワタシあの人を尊敬してるのレベル５だし何より優しいし強いし」

一方「まァレベル０の無能から見りゃ(ry」ゴッ

佐天「話聞けよ無能ロリコン」

一方「　　　」

インディアナさんはまだですか？

一方さんかわいそすぎるwww
ちょっとでも能力使えないのか？

>>116

ゴメン原作読んでないからわからない

使えるの？

これはいいサテンさん

佐天「けど1度でいいからあの人に勝ってみたい、そこで上条さん」

一方「なンでアイツがでてくンだよ？」

佐天「御坂さんね、上条さんにお熱なのよ、でその上条さんの気持ちを一時的でいいからアタシに向かせて優越感に浸りたいの」

一方「小せェ・・・」

>>117

ごめん俺もよく分からないwww
気にしないで続けてください

佐天「・・・アナタ、もしあの幼女御坂と一緒になりたいのならあの人の許可必要なんじゃないの？」

一方「ンなもん・・・アイツ説得して能力取り戻しゃ楽勝だろ///////」

佐天「それで世間はアナタ達を認めるかしら？」

一方「！？」

アニメしか見てないが一方はなんで能力使えないの・

一方は原作だと時間限定で能力使えるようになるよ

でも面白いからこのまま続けてください

だから何で使えないの？
後遺症で？

>>122アニメでは拳銃で頭撃たれて演算能力と言語能力を失ってる。一方の能力は演算能力が無けりゃ使えないとかそんな理由だったと思う
デフォルトの反射は知らん

>>104
おそなったが土門

言語失うてもはや赤ちゃん並の頭脳かよ．．．
じゃあ一方最強じゃなくね？

佐天「『姉を能力で打ちのめして妹を手にしたロリコン！！』なまじ知名度がある分ウワサの効果は絶大でしょうね」

一方「い、一体どうすれば・・・」

佐天「これでもワタシ、御坂さんの友人の中じゃかなりの地位を得てるわ、そのワタシが御坂さんに口ぞえしてあげる」

佐天「『一方通行は能力も人格ともにとても優れた人間です』ってね、これで万事解決よ」

一方「お、おォ・・・・」

佐天「どう？ワタシと共同戦線張ってみない？」

一方「おォ！」

ミサカネットワークとかいうのが
代わりに演算やってるんじゃなかったっけ？

時間限定で能力つかえるんだよ

>>129
ネットワークに代わりに演算させるのに電池使ってるんだけど
能力を使っちゃったら電池の消費激しくて何十分しかもたないとか設定だったと思う

>>127
それで失くした演算、言語能力はミサカネットワークが補ってる
それを受信するための電極のバッテリーは通常使用だと一日程度、能力使用だと15分程度使える

涙子は「わ」言わない

>>133

ありがとう

佐天「これでアタシたちは無二の友よ、よろしくね一方通行」スッ

ガシッ

一方「つ・・・ウゥ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐天「ちょ、なに泣いてんのよ！？」

一方「（初めて人と握手した・・・暖けェ、反射が使えねぇってのも悪くねェな、これが友情ってヤツか）いや、なんでもねェ」ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天「それでね、まずは」

一方「おう」

御坂妹の肉片くちゃくちゃ噛んでた奴とはおもえないな・・・・

>>62これどんなシーンだっけ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佐天「まずはこれで行くわよ」

一方「あァ！共同戦線だな！で、チーム名は！？」

佐天「チーム名？」

一方「ばっか、オレたちのチーム名だよ、友情の暁にはチーム組むのが常識だろォ！？ダークシャドーズとかエターナルナイツとかよ！！」

佐天「（うわぁ・・・）じゃ、じゃあ『チーム妹大虐殺』なんてどう？」

一方「　　　」

暖けえ・・・ｗどっかで聞いたぞｗｗ

サテン黒い

うわぁ・・・

日常に必要な代理演算切ると言葉遣いがグチャグチャになってまともに歩けないレベルだけど
それ以外なら能力に頼らない戦い方を会得したから女子中学生に負けるレベルじゃないと思う

>>137美琴が黒子に電話して脱ぎ女がどうこう言ってたシーンじゃね？

佐天さんどうやったらそんな名前が

佐天「せっかくボケたんだからツッコミなさいよ！！」ベシッ

一方「あァ、いけねェ！友情ボケし忘れちまったぜ！！」

佐天「（うわ）と、とりあえずチーム名はおいといてさ」

一方「え〜！？チーム名ねェとやる気でねェよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

佐天「（めんどくさ・・・）じゃあ”ホーリーエンジェモン”なんてどう？」

一方「”ホーリーエンジェモン”か！！いいな！！へへ、ホーリーエンジェモン！！」

おまｗｗｗそれはｗｗｗｗｗｗ

支援

ｗｗｗ

佐天「・・・じゃあ先に戻っててちょっとアタシは飲み物買ってくるから」

一方「ならオレも付き合うぜ、それも友情ってヤツだろ？ﾍﾍｯ」

佐天「いいの、本当の友情ってのはそういう気遣いすら不要な関係でしょ？」

一方「あァ、そうだな！じゃあ先行ってるぜ！（友情♪友情♪）」ダッ





佐天「うわぁ・・・手洗ってこよっと」

少なくともこの一方さんは確実に脳がやられてる

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

原作19巻を読んだ後だとこの一方さんは見てられない・・・

ミサカ「おかえり！ってミサカはミサカは傷だらけの人を暖かく出迎えたり！」

一方「おう！」

御坂「やけに爽やかね・・・」

一方「そうかァ？ま、いいじゃねェか、せっかくのプールなんだから楽しもうぜ！」ニタァ

御坂「！？」

佐天「おまたせ〜！」

一方「よう、遅かったじゃねぇか！ってオイ飲み物はどうしたンだよ？」

佐天「飲み物？あ、あぁ無かったのよ！ほしいのがさ！」

御坂「やけに仲よくなったのね佐天さんと、えと・・・」

一方「ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰでいいぜ！！義姉さ、じゃなくて御坂！！」

御坂「うん、ｱｸｾﾗ・・・ﾚｰﾀｰ」

一方「（いよっしゃァァァ好感度アップゥゥゥ！！）」

佐天「あれれ〜？御坂さんまさか一方通行に」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「え、ちょ、冗談はやめ(ry」

一方「ンなわけねェェェェェだろォォォォ！！！こンなババァ趣味じゃねェんだよォォォォォ！！」

御坂「え」

むぅ〜私もウォータースライダーってのやってみたいんだよ…アイスも食べたいんだよ〜。

神父「し、しょうがないな…僕が連れて行ってやるよ///」

ﾄﾞｶｯ

一方「おおゥ・・・」

佐天「ちょっと！好感度下げるのはいいけどアタシの計画崩さないでよ！」ﾋｿﾋｿ

一方「す、すまねェ」ﾋｿﾋｿ

佐天「すいません御坂さん、さっきコイツにババァって言われちゃったのが何か腹立たしくてアタシから頼んで言わせちゃったんです、ゴメンナサイ！」

御坂「そ、そう、いいわよ気にしてないから」

上条「ま、一つのわだかまりも解消したことですし、皆で遊びますか」

打ち止め「遊ぶ遊ぶーー！！ってミサカはミサカは案も特にないけどはしゃいでみたり！！」

佐天「（来たっ！）じゃあアッチにある流れるｐ（ｒｙ」

一方「アッチの流れるプール行こうぜ！！」

佐天「　　」

>>155
なぜかアンデルセンで再生された

すいません、明日用事あるので寝ます

ありがとうございました

需要があれば保守していただけるとありがたいです

>>157
ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ?
>>158
乙
続き期待してるぜ

なんかこの4人を見てるとホテルのやつ思い出す

　､-≦_ー‐　 -=ﾆ`ー､ヾ,ヽヽﾄ､ヾﾖヽ'i Y,r‐'‐ｲ　　 ／ ￣￣￣＼
　　〉三_‐_´＿　`ミ､_ヽ`ミﾄ､ﾄ_ﾐ;;W_ヽi ﾘ∠'-三!,／　　ﾌ　　　　　＼
　彡ﾗ'_´-_‐' -‐三ミｰ_-ミﾐr'　　　　`"┴ミﾐﾐ≦|　　化ﾘ　踊　踊　 |
　 〃彡-_　,-__ヽ≡_−ヾミ{_　　　　　　　 ﾄ＼､!|　　物.|　.れ　れ　 !
　ﾑ,∠／-,-',,.-, |彡_／~~≡＿　　　　　　|ﾊ!ヾ'|　　共ｸ　　　　　　 |
　　}三三{　／)　ﾄ'､'､　　　`ｰ‐-'_､　　, 　 !　　 |　　　 ｽ　　　 　 　 !
　. f三三ﾑ !r'(　　　ヽヽ､　　､ r-､ミヾi|!|,-|　　　＼　　　　　　　 ／
　 f三シ´ } y'/　　　　＼｀ヽ,ヾ|!､ !ヽﾐﾘｿ|Z!　　　　 ＞　　　　＜
　ﾉ彡ﾞ　　ヽｯ';:;;:､　　　　 ＼ ｀ヾ≧ｷ};=＝iﾘ　　　／　　　　　　　＼
　:ﾞ　　　　 /;:;:;;〃_,,､_　　　　｀ヽ{_ノ'-' 　 !　　／　　　　 　 　 　 　 !
　ヽ,　 i　 /;:;:;=､´,=ﾄ､ﾞ_　　　　　　,.-､. 　 i 　 |　 私　こ　見　地　 |
　ヽヽ,i'　 i',彡;:;, 　 ﾞﾄy_`,ｰ-..､　　ﾄ､,.＿　 〉‐'|　 に　の　せ　獄　 !
　　ヽヽ,　 ＼ﾚ: .:,　 ｀'ヽ'､'w,_ ｀ヽ､〉" 　 YヽL|　　　　　　 ろ　.を　 !
　､　ヽヽ, 　 ｀に;;::;　　 ､ ｀ヽ_~)'r'´i_,r ‐ ┼　ﾞi＼　 　 　 　 　 　 　 !
　ヽ　 ヽヽ　　 ヾrシ　　　ヾ_-ｧ‐'　〈r'　　 ヽ,-'‐　＼　　　　　　　／
　　ヽ　 ヽヽ　　 ヾfｼﾉ,　, 〃/　　　ヽ_,　　 ﾉ!i＼　 ﾉノヽ＿＿_／
　　　ヽ　 ヽ＼_,..-ヾｶｿﾉｿｼﾉ｀ヽ､　 <／　　 ｿ　 ﾞ　＿,| |
　　　　ヽ､_ソ／）､　 ｀＼´　　 　 ｀ヽ! 　 　 /　　, └┐i!
　　　　ヽミ_-' / ﾉ＼　　 ＼　　　 　 |　　　 |!　 ､ヾｯ, | ||
　　　　 ヽ ￣　´　　＼　　 ＼.　　　 ﾄ､　　 "　　＼_`'､||

おｋ、続き期待してるよ

>>160
もはや思い出すってレベルじゃないと思う



一方さんとか

妹１万人殺して人格優れてるってのもすごいな

>>163
それにしても今回のレールガンにカレーが出てきたのは笑った

一方「中学生はﾊﾞﾊﾞｱなﾝだよ！！！」

ｽﾃｲﾙ「わ か る 。その気持ちは僕にも良くわかるがコレを見て欲しい」ｽｯ

(小萌先生の写真)

一方「か、可愛いじゃねｪか！お前わかってるなｧ！」

ｽﾃｲﾙ「…信じられないかもしれないがその写真の人は20歳以上だよ…」

一方「なんだと…？」

ほりゅー

一方通行かわいい

一方通行とこもえせんせいは面識がえふんえふん

皆ありがとう

>>160

ホーリーエンジェモンのくだりとかもろパクってます、すいませんｗｗｗ

>>161
なるほど、このAAがｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ神父なんだな

>>169
面白いから頑張ってくれｗ

ホーリーエンジェモンのスレのせいで今日の超電磁砲のカレーのとこで笑っちまった

ほりー

保守

ほ

ー

保守

ｽﾃｲﾙさんじゅうよん歳

保ーリーエンジェモン

ほ

ほ

保守

☆

ほ

佐天愛しい

SSスレ久しぶりだが良いもんだな

やっぱ佐天はいいな

同意

御坂｢何がビリビリだよ！！ナデナデしろオラァァァァァ！！｣

ほす

>>166
いやもうすでに会って(ry

>>189
俺が一日中なでなでしてあげる！

びりびり「ナデナデシテー」

ほ

美琴にいちゃいちゃレールガンを読ませると死ぬ

美琴≧佐天＞神裂＞木山先生＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

アニメだけ見た感想

>>195
ふにゃーになる

いちゃいちゃ

まだ？

暇だな

昨日御坂のオナニー手前でやめといて続き見ようとしたら落ちてた絶望感

>>201
スレタイでググレば出てくるよ
確かどこかにまとめられてたはず

のくす牧場にあった

>>202
助かります

間違えた
スマソ

ほ

そりゃ

ほし

ホースーエンジェモン！

佐天｢サーテンｗｗｗ｣

もす

な

保守ありがとうございました

のんびり投下していきます

原作まだ６巻までしか読んでないからおまえらの話がわからないんだが…

>>209
今週の超電磁法で
カレーが出てきてワロタwww

>>214
安心しろ俺は3巻だ

一方通行「オラ、いくぞォ！」

打ち止め「ひょおおおお！ってミサカはミサカは引っ張られる浮き輪に乗って楽しんだり！」

佐天「あんな小さい子の面倒なんて大変なのに一方通行って素敵ですね、御坂さん！」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

御坂「え、えぇ・・・（アイツってあんなヤツだったの？な〜んか急に雰囲気変わったような）」

上条「ま、姉としては嬉しい限りだろ御坂も」

御坂「え、う、うん/////（久しぶりに”御坂”って呼ばれた////）」

佐天「・・・・」ｽｲｰ

このスレの一方さんかわいい

ﾎﾞｶｯ

一方「っつ！なァにしやがんだァ！？」

打ち止め「ざまぁｗｗｗとミサカはミサカは指差して笑ったりｗｗｗ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

佐天「あんたねぇ、この子とばっか遊んでどうすんのよ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

一方「あァ？」

佐天「身内への対応、この場合はこの子の姉にあたる御坂さんにね、そういうところも見られるのよこういう場は」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

一方「！！」

佐天「わかったらこの子と御坂さんとこ行って談笑してきなさい」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

一方「おおォ、いくぞォ」ｸﾞｲｯ

打ち止め「イエーイ！！」

ラストオーダー

ｷﾀｷﾀ

御坂「でね、黒子ったら・・・あれ、一方通行たちがコッチ来るわ」

上条「水流に逆らいながら浮き輪に乗ったあの子引っ張るなんて疲れるだろうに」

一方「お、お義姉さ・・・ま・・・」ｾﾞｪｾﾞｪ

打ち止め「ヤッホー！」

御坂「ちょっと黒子みたいな喋り方はやめてよ」

一方「ジャッジメントですの」

御坂「　　」

すいません、また少し出かけます

一方さんｗｗｗｗｗｗ

ジャッジメントですの噴いたｗｗｗｗｗｗ

一方ちゃん黒子知ってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落とすわけにはいかん

一方さんがババアの中のババアの真似するなんて

ほっ

せいやっ

ホッシュメントですの

エツァリ

保守

ほし

ぜいはぁ

保守ですの

一方「（佐天の野郎ォ話が違ェじゃねェかｧｧｧｧ！！！）」

佐天『あんたの声で白井さんの物真似すりゃ好感度も急上昇よ！』

一方『白井ィ？』

佐天『ほら、あのババァ声の』

一方『ババァ声ってテメェも(ry　ｶﾞｽｯ

御坂上条「・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ
一方「（ちくしょォォォォ見事に雰 囲 気 殺 し 決めちまったァァァッァ！！！！）」

打ち止め「ｐ、ププッｗｗｗ」

御坂上条「？」

打ち止め「あ、あまりのキモチ悪さにミサカはミサカはお腹をかかえて笑ってみたりｗｗｗ」

一方「ンだとテメ（ｒｙ

御坂「ふふっ」

上条「ったくよぉ、しょうもねぇギャグだな」

一方「（ば、場の空気が・・・！！）」

打ち止め「ｗｗｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　
一方「（オマエはオレのEngel だぜ・・・）」

エンゲル…

woo...

演算機能がoffになっとるw

woo...

御坂「で、どうしたのよ急にコッチ来たりして？」

一方「お、おォ、コイツがオマエと遊びたいって言ってよォ」

打ち止め「お姉さまぁ！ラストオーダーですの！とミサカはミサカは！」

御坂「はいはいｗ」

一方「ンなわけでよォ、お前アイツの相手してやっててくンねェか？」

佐天「」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

上条「はいよぉ」

御坂「え、ちょ、ちょっと」

打ち止め「遊ぼうよお姉さまー！ってミサカはミサカは」

御坂「（や、やだ、佐天さんのとこ行っちゃうの？）」

御坂「ま、待ちなさいよ！！」

上条「え、オレ？」

御坂「そうよ！ちょっとコッチ来なさい！」ｸﾞｲ

上条「ちょ、ちょっと」

一方「お、おい」

打ち止め「ピーン！とミサカはミサカはお姉さまの乙女心に勘付いたり！」

佐天「ちょっとぉ！！上条さん行っちゃったじゃない！！」

一方「ン、ンなこと言われてもよォ・・・」

佐天「役だたずがァ！！沈め！！」ｶﾞｼｯ　ｼﾞｬﾊﾞ

一方「　」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「おい一体どうしたってんだよビリビリ！？」

御坂「アンタ、佐天さんの事どう思ってんの！？」

上条「はぁ？いったい御坂お嬢様はどうなされたんですか急に」

御坂「いいから答えなさい！！」

上条「どう思ってんのって言われてもなぁ」

御坂「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

上条「いい子だと思うぜ実際、明るくて可愛いし、オマエのことも慕ってるみたいだしな」

御坂「え・・・って、じゃくてそれだけ！？」

上条「それだけと言われましても、後はえぇと・・・」

御坂「お、女としては見てるの？」

上条「女ぁ！？佐天さんはこの間まで小学生だったんだぞ？数年先ならともかく今はそんな目で佐天さんを見れねぇよ！」

御坂「じゃあ・・・アタシは・・・」

上条「へ」

ほ

まそっぷ

御坂「アンタはア、アタシのことをどう想ってんの・・・ってき、聞いてんのよ//////」

上条「ど、どうって」

御坂「・・・・」ｼﾞｰ

上条「っ！オ、オレはよぉ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佐天「ところでさぁ」

一方「あァ？」

佐天「アンタってなんで能力使えないの？学年都市の中じゃ最強なんでしょ」

一方「そ、それは言えねェ！」

佐天「そうよね、アタシ達の友情なんてその程度のものよね・・・」

一方「！？いや話す！話すからァ！」

どうたらこうたら

佐天「ふぅん、じゃあこの子がそのネットワーク使ってアンタの演算を補助してんだ」

一方「まァそうなる」

佐天「ふぅん、じゃあさ、この子がアタシを補助してくれればアタシも脱レベル０できんの！？」

打ち止め「できるよ！レベルの差っていうのは演算能力の差だから！いわばミサカは学園都市におけるチートコードなのです！とミサカはミサカは胸を張りながらえばってみる！」

一方「ば、バカ！そんなポーズとんじゃねェ！」

佐天「なに反応してんのよ」

一方さんかわいい（；´Д｀）ハァハァ

佐天さんから麦のんの香りがする

打ち止め「あ、二人が帰ってきた！ってミサカはミサカは指さしてみたり！」

佐天「（あ、御坂さん凄い笑顔・・・そっか、やっぱアタシ御坂さん好きなんだなぁ）」

御坂「ゴメンゴメン」

上条「ったく美琴のヤツがいきなり連れ出すから」

御坂「なによ、当麻アタシのせいにする気！？」

ホーリーエンジェモンってなあに？

>>253
何度も大声で口に出せばわかる

一方「おい」

佐天「なによ？」

一方「アイツらがどうなろうがオレはあんま関係ねェんだけどよ、ここまで協力したんだから御坂にオレのこと話といてくれんだよな？な？」

佐天「（そういやそんな約束してたっけなぁ、ていうかコイツに御坂さんの妹任せるってかなりヤバくない？）」

一方「おい、聞いてんのかよ」

佐天「あ〜、あの話ね！あれはナシってことで！」

一方「ンな！」ﾌﾞﾁｯ

佐天「ちょ、ちょっと落ち着いて、ほら友情友情！」

一方「うるせェェェェェ！！オレはもう他人を信用しねェェェェ！！」

佐天「（ヤバ、マジギレ！？そうだ！）ねぇ、チビ御坂ちゃん」

打ち止め「？」

佐天「かくかくしかじか」

打ち止め「え〜それじゃああの人があまりにもってミサカはミサカは」

佐天「こんど遊園地連れてってあげるから」

打ち止め「OK！とミサカはミサカは快諾してみたり！」

一方「Engelから離れやがれェェェェ！！！」

佐天「チビみさ！」

打ち止め「ネットワーク接続、承認！！ってミサカはミサカはGGGってみたり！！」

一方「おらァァァァァ！！！」ｼｭｯ

佐天「これがアタシの能力！！第４波動ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

一方「あ”あ”あ”ｧｧｧｧｧｧｧ」

　　　　　　　　　／　 . :　　　　　　　　　　. :｀ヽ　　　　 ｀ヽ
　　　　 　 　 ／　. : : /　　　 　 . : :}　 . : : : : : }　　　　　 ハ
　　　　　　 / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } 　 トﾍ　 .ｨハ
　 　 　 　 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ﾄ､: : : : : :! 　人　Ｙ　ﾌハ
　　　　　 '　!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ ｏ く : ハ
　　　　 /　: : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ｧァ¬ト ハﾊ/　　　｀7　ﾄ､　ヽ∧
.　　　 /　 .ﾊ : : :ﾚ'「｀ヽ: :i :{　/ /´ｧﾃ示ミＶ/　　 　 いﾉ: :`^′: ＼
　　　/　. :/∧: : { _」二ヽ|八　　〃 いし:｢》　. : : : : : : :.:ｉ: :ｉ : : : : : :＼
　　 ,′. :// ∧ハ〃んﾊ　　　　 　 ｒ'.::ツ/. : : : i| : : ト､ﾉ:八: : : : ﾄ､: : ＼
　　　. : : : : : : :ゝ:}ﾊ ｒ'::ﾂ　　　　　 ´￣ /／!: : :||: : ﾉく Y: : :＼: 八 ＼: : :ヽ
　　i : i : : : i : : : :.:}　＾´ 〈　　　　　 　 /（　 |: :ノj／) }　ハ : : : ｉﾄ､: ヽ　 ー-=ミ
　　|:i i: : : :ハ／|: i　　 　＿＿＿_,　　　　　|'´〃＾ 　 ｲ: : : : : 八: : : : ＼　　 　 ｀ヽ
　　|:! i: ／　　　ｊ从　　　 Y^ ⌒^'|　　　　　 　 ｒ‐＜ : |: : : : :/: : ＼: : : : ＼
. 　从 !'　　　　/. :.:.＼　　 Ｖ　　丿　　　　　　｜: : : :.从: : :/: : : : : ＼: : : : ｀: ー--‐=＝
　　　　　　　 / . : : : :.:＼　 ｀こ´　 　 　 .イ　 ├‐-=ミﾉ : /: : : : : : : :｀ヽ: : : : : : : : : : : : :
　　　 　 　 , '. : : : : : : : : ＼　　　　　　　 　 　 ∨ .:／: : /三二＞＜: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
　　　 　 ／. :/. : /!: : : : : : :｀ ¬!　 　 　 　 　 / ／. : : /::::::::／／⌒＞ｘ 　 ）: : : : : : : : : :
　　　　/ . :.:/. : / ｊ: : : : : : :_／:::|　 　 　 　 ／.: : : : : :/:::::／／　　´　　　寸ニニニﾆﾆ＝=ミ
.　　　/ : :.:/: : /　ｒ┬一'´.::::::／ｊ　 　 　 ／. : :／} : :/::／／　 /　　　　　　＼::::::::::::::::::＞＞::ヽ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

たのしかった

カエルの頑張りがあっさり実現されとるw

>>1

　　　　　　　 /≦三三三三三ﾐﾄ､　　　　　　　　　　.　 ――　.
　　　　　　　《 二二二二二フノ/｀ヽ　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　| l ￣￣￣￣￣ ∨{ﾐvﾍ　　　　　　/　　　　　　, 　 !l　ヽ
　　　　　　　ト＝＝　　 ＝＝彡 》=《:ヽ　　　　 ′ ―‐ｧ!l　/￣}
　　 　 　 　 /≧ァ 7¨７: :ァ.┬‐くミV!ハ　　　　|　 　 （__　　 _ノ　　　 |
　　　　　　 ′: /: ｲ: /': :/ |:ﾘ　　ヽ }i! : .　　 　 |　　＿j＿　　 ツ　 　 |
　　　　　　i. /: il7ｴ:/ }:/ ≦仁ミ　ﾄ:.i|: i｜　　　|　 　 ｄ　　 __ ､､　　　|
　　　　　　|:i|: :l爪jｶV′´八ツｿ　Vミ :l｜　　　|　　　ﾉ　　−　ﾉ　 　 |
　　　　　　|小f} `　　 ,　　　　´　　ji }} : .{　　　 {　　 ┌.　　ｰ ´　　　 }
　　　　　　　}小　　　 _　　　　　 ,ムｲ|: :∧　 　 .　 　 |/　　　ヨ
　　　　　　 //:込　　└`　　　／| : :i i : :.∧　　　、　 o　　 ―┐!l　/
　 　 　 　 /:小:i: :＞ . 　 　.イ ＿L__|:| :li {∧　　　＼　　　　__ノ　／
.　　　 　 /′|从 :|l : i :爪／´. - ､　〈ﾄ |ﾄ:ﾄ :'.　　　／　 　 　 　く
　　　 　 　 　 　 N V ｢{´　／　　　ヽ{ハ| 　 `＼ /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　| }人ノ/　　 li　　V　　　 ＿.′贈　 惜　 と　　'
　　　　 　 i´ }　　　　//} i′′ ハ　､|　　　｀ヽ. 　 り 　 し 　ミ　　 !
　　　　 　 {　{ 　 　 〃ノ {l l!　　}　:　 {　　　　　}　 ま　 み　 サ　　|
　　　rー‐'⌒ヽ　 ,ｲ　　　i{｜　｜　　 i　　　 　 |　 す 　な　 カ
　　　〉一 '　　 ∨ｎ 　 　 ∨ 　 ′　 ハ　 　 　 |　 　 　 い.　は　　}
　　　`r‐‐ ´　　 V　　　　｜　　　　 　 |　 　 　 !　 　 　 称　　　　 ′
　　　 ‘r‐‐ ´　 　 ＼　　　}/i⌒ヽ　　　{　 　 　 .　 　 　 賛　　　 /
　 　 　 `¨¨` ｰ .､　　` ＜ ` |　 　 `ト､ }　　　　 ヽ 　 　 を
　　　　　　　　　}}＼　　 　 ￣ ｀ヽ　ト ソ　　　　　 ＼　　　　 ／
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　 _-'ﾞ:／ ..:::::::::_-'ﾞ　　....:::_-'　　　　|:/　　　.:::i _ ''_-::: _-'ﾞ　_!,
-'　／...::::::::::i-'::　....:::::_-'　　　　　　|'　　　.::::i:ﾞ-'ﾞ　 :''ﾞ　_-'ﾞ-i'
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'ﾞﾞ　　 ∠-ﾌ'':::::／　|＜-'::::::_!'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''ﾞ　　 ヽ､　　　,-二-'ﾞ...　|::|::/::＼
　　　　 ／:::::::/　　|/::::::::i／::::　 .:::　　　　　ﾞﾞ-,　 ﾞ'ﾞ　..::::::　 |_メ:　Ｘ ﾞ'ゝ
　　　／::_--''ﾞ　　_/::::::／::::　　 .:　　　　　　　 !-___...　　　　|:: |／　ノ　|
　／:／ﾞﾞ　　　／:::::::／:::::　　　　　　　　　　　　　 ヽﾞ''ﾌ- _,-!: _|　ノ　　|
　￣　　　＿--二＝--------______　　　　　　 ,　|_￣　　　_-　|　　ノ |

>>254
かーちゃんに怒られた

乙だ

そして最後までエンゲルだった…

エンゲル係数とかけてんのかね。


追いついたと思ったら終わってた。乙

ホーリーエンジェモンを何度も大声で口に出してもわからないんだが…
頼むから教えてくれ

>>265
ラストオーダー