全ての『邪気眼使い』よ……今年最後にして最大の『聖戦』だ……！

邪気眼使い・魔眼使い・カノッサ機関・黒騎士団etc……
今こそ力有る者全てが団結し、『聖夜』に立ち向かう時……

心せよ……これは我らの存亡をかけた
―――最終決戦だ。

ｼｺｼｺ

遂に『サタン・クロス』を討ち取る時が来たか…

『聖夜』の討伐――本当に必要かしら？

――どうせ、あと少しで『聖夜』は終わるのよ……。
倒すまでもない、やり過ごせばそれでいい……！

今年も包帯を取るときが来たか

って書こうとしたけどやめた

クク・・・・・


有象無象共がどれだけ束になっても同じこと・・・・・

　　　　　　　　　ﾎｰﾘｨ･ｴｸﾞｾﾞｷｭｰﾀｰ
『聖夜』の守り主『聖 な る 執 行 者』の元へ、来れるものなら来てみるがいい――――

宣言しよう。貴様らは『サタン・クロス』様の顔を見る事もなく、この『ゲーム』から退場する・・・！！

テス�d

…はあ
【大きな木の下に足を延ばして座っている】

俺の結界≪ロンリネス≫は未だ破られない……！

クク・・・ククク・・・
フハハハハハハッハハハ！！！
面白い、聖夜ごときで滅びる私では無いことを証明してくれよう・・・！！

――――れが

【空が語りかける】

―――俺が呼ばれたか…


【紛れも無い肉声が、世界の全てに響き渡る―――】

>>11
誰だよ
【立ち上がる】

ざっと…サンタ・クロースが5000体、トナカイが10000頭か


気をつけろ、雑魚ばかりじゃあない

――――……さて、戦闘準備開始、ですわ。

退けるにしろ、やっつけるにしろ……、戦闘は避けられない――……。


【全身に青を纏う少女が、半月を見上げ、呟く】

ククク…

貴様ら…サンタ・クロス様からの伝言だ。


今のうちにこちら側に忠誠を誓うなら、孤独から解放してくださるそうだが…？

【何処か所在も知れぬ山中】

【今まさに気絶から醒めんとする男が一人―――】


―――着いたか……
この俺が………世界に"呼ばれた"……と―――

【賑わい始めた歓楽街を一人の青年が歩いている】

あの日からもう１４年・・・か
見ててくれよ、じーちゃん

クリスマスにまでこんなスレに住み着いてロールプレイする俺たちってどうなんだろうな・・・
まあそういいつつついついスレッド検索をしてしまうわけなんだが

>>18
運命

【リンゴを作り出しかじる】

>>15

・・・ちっ・・『あの方』の気まぐれにも困ったもんだぜぇ。

こっちに連中が寝返っちまったら・・・つまんねえじゃねぇかよぉ〜

俺は・・・・俺の右目を奪った邪気眼使い共をぶっ殺したくてたまんねぇってのによぉぉぉぉぉ！！！！

――――さて、準備をしなければ。

相手の戦力が分からない以上……、最高の準備をしておくべきですわね。

……はぁ、面倒臭い――……。

【地面を歩く音としては異常な、硬い音を響かせて】
【ひとり、歩く】

【火を纏った日本刀を作り出す】
まあ並の者じゃ勝てないだろ
【右手で持ち歩いていく】

何が対抗組織だよ・・・

今日もちゃんと動いてるの私一人じゃない・・・
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

フ…妬ましいッ！！嗚呼妬ましいッ！！妬ましイ妬ましイッ！！
フフ…フ！！フフフフフ！！消滅しなさい…全てのアベック共よ！！！
我が力にてッ！！血で彩るブラッディ・クリスマスを作り上げますよこの２５日にッ！！
フフフフフ…フッフフフフフフフ！！！！！

メリクリデーイ♪

奴らの最後の決戦、か
いや、最期、かな？

まぁ、面白ければ、どちらでもいいけどね、そんなの

【黒いスーツと帽子に革靴を身につけた顔が見えない者が歩いている】
【その右手には火を纏った日本刀が】

見ろ、特別警戒だ何だ言いながらあいつらはイケメンとか渋いおっさんとつるんでるんだ
死ねばいいのに、死ねばいいのにビッチ共

成る程――――クリスマスか

去年と同じか……去年の今頃も……このように"呼ばれて"……


【黒ローブを羽織った男が、街の方向へ向かって下山を始めた―――】

フフフフ…見なさい…！
≪　童　帝　≫　の怒りを…
『無矢球震（クエイク）』！！！目覚めよ滅びの世界ッ！！このクリスマスムードをぶっ壊しなさイイイいいッ！！

【この世界全体にカップル一組を震源とした地震が起きる。】
【彼の表情は…憎しみに、濡れていた。】
【しかしその中には悔しさと、悲しみ…そしてそれをかき消すほどの怒りを含んでいる】

>>27
フ…フ！フフフフ。
貴方…強そうですね…？その刀の炎。惚れ惚れしそうなほど美しい・・・！！

――……はあ、退屈ですわ。

戦闘準備は万端、迎撃準備も終わった……。

さて、どうしましょう？

【青い服を纏う少女が、一人歩く】

【その後ろには、水で出来た３ｍほどの巨人が、二人歩いている】

どーしたもんかなぁ、こりゃ
【単ラン眼鏡の男がフラフラとさまよっている】

何なの・・・何であいつらはあんなに楽しそうなの・・・
何でうちの組織でちゃんと仕事してるの私だけなの・・・

【ジュースを飲みながら愚痴る娘がベンチに一人】

>>33
……糞退屈ですわ。

【こつこつと、硬い足音と、澄んだ声】

【全身に青色を纏う少女が、そちらへ歩いてく】

【その後ろには、水で出来た3ｍほどの人型が、二つ、歩いている】

この音―――既に始まったか。

『Catastrophe……』

【其の口には詠唱の言の葉が紡がれ―――】

『Blade』

【その瞬間、男の右手には、水晶の如き透き通った刃を持つ大剣が握られていた】


……
（やはり本来の力までは"思い出せん"か……去年の聖戦の代償、か）

しゅわっきまっせぇり〜♪
シュワッキマッセェリ〜♪
【単ランの男、雪をかき集め】
【無数の形の悪い雪だるま作り】

は〜あ・・・いつの間にかクリスマスプレゼントをもらう側からあげる側になっちゃったわね〜。

それにしても何かしら、どうみてもタダ者じゃない連中ばかり集まってるけど・・・。

最大の聖戦とやらは、まだかしら？
始まるまでが、こんなにも暇なんて、聞いてないわ…

今より我等機関はサンタさんの味方になった
サンタさんよ存分に力を振るえ

聖夜に組織の『山猫』と『波憑き』の邂逅ですか、イイ献立ですね・・・

【ビルの上から>>33-34視界に収め、見下した目で。】

ん・・・？

【>>33のいるベンチのある公園の敷地内、不格好な雪達磨に囲まれた>>36を見て】

なんでしょう、『招待客』ではなさそうですが・・・

>>39
【背中の極一点に突きつけられた冷たい刃先】

裏切り早々悪いが……――――死んでもらおう。


【唐突に背後から聞こえる、低く響き渡る冷たい声】

【何時からいたのであろうか―――想像もつかぬ程突然に】

また戦争が始まるのか
まぁ俺には関係ないけどね

>>40
【その気配に気づいたのか】

……♪

【ビルの方を向いて手を振った】
【不気味な笑顔だ】
【そしてまた音痴な歌を歌い、雪だるま作りに励む】

>>40
――…………。

【青い少女は、ふと足を止め】

【青いキャスケット帽子を、脱ぐ】

――――……。

【そこにあるのは、明らかに異質なもの――長い長い、触覚――】

【それをゆらゆらと、まるで>>40を探るように、動かし】

【青い蒼い瞳で、そちらを見つめる】

>>34
機関の対抗組織じゃないし・・・
明らかに娯楽組織だし・・・

腹立つ、ああ腹立つ
通行人にすら腹が立つ・・・！
【ジュースを一気に飲み干し、缶を投げ捨てる】

あ〜めんどくさ…。
何が悲しくて休日返上して邪気眼使いを迎撃しなきゃいけないんだよ…。

>>45
――……あら、ポイ捨てですの？

【投げ捨てられる缶の動きを目で追い】
【地に落ちた後に、相手に視線をやり、肩を大げさに竦め】

そんなにイライラしたら、ハゲますわよ？

【こつこつと、硬い音を鳴らして歩み寄る】

それにしても寒いわね・・・いつまで待たせるつもりかしら、あの子

【タバコを取り出しくわえる】
【指をぱちんと鳴らすとそれだけでタバコに火が点く】

あーあ、今日は機関の人間ですら楽しそうにしてるねぇ
まあ私にとってはいいことなんだけど、さ

【女がいる。ぶかぶかのシャツとボロボロのジーパンを着込んでいて、かなり寒そうだ】
【実際女の細く脆そうな体は小刻み震えている】

うう……さむっ
私の能力的に冬は天敵さね

【そう言う女の背中には機関員の死体がある】
【燃えて顔も分からなくなってしまっているが】

はい？邪気眼使いを狩って来い？
そんな無茶を・・・・・・
あ〜・・・・・・分かりましたよやりゃあいいんでしょう
【携帯電話を切る】
あー面倒くさ

シュワッキマッセェリ〜♪……
……飽きちった
【雪だるまを作る手を止め】

あーあー手も冷たいしぃ、足も冷たいしぃ
【冷えた指先を擦り合わせ】

ただこれを拾えて俺ラッキー♪ぎゃはは
【拾い物のマフラーに顔を埋め】

…………暇ね
本当は私が直接叩きに行ってみたいんだけど
それはあの方に駄目と言われてるし…

【ゆらゆらと揺れている黒い人影の様な者が、呟く】

>>47
【女の声と足音を聞き、明らかにいらついた顔を女に向け】

一人だけバカップル共を眺めながら仕事させられて・・・もうとっくに私の心は禿げ上がってるわ

【ため息交じりにそう言う】

>>50
…………

【――――何かが――黒い人影が目前を横切る】

【其れが、歩いて横切ったのは確かだが―――その割には異常に速かった】

あくまで噂なんだけど、「サンタ・クロウス」の正体はあの「ビル・ゲイニッツ」らしいよ…



【鎧の上に座っている池沼】

今日は聖戦かwwwwwwwwwwwww
クリスマスにこんな戦いとかwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwww
そんなもん俺の『力』使えば吹っ飛ばせるのになwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

はーい、から揚げ串買う人はこっちでーす

>>53
【少女の肌は透き通るほどに白いが】
【髪が服が瞳が装飾品が靴が全て全て全て全て――青い】
【そして目立つのは、頭から生える、長い長い触角】

あら、大変ですわね？　

【くすす、と笑う】

【その少女の後ろには、水で出来た3ｍほどの人型が二人】
【べちゃ、べちゃ、と音を立てながらゆっくり歩いている】

――メリー・クリスマス。良かったらクリスマス・プレゼントはいかがかしら？

【そして、手に持つ、青いキャスケット帽を>>53へと、差し出す】

【ほぼ同時に、意識をこちらに向けた>>43-44に視線を返す】

[　見ている―――私を　]

【無表情だった口元をニヤッと、歪ませる】

決めましたよ――今年のオードブルを・・・

【彼と彼女の視線を解くように、黒いスーツが闇に溶けけてゆく】

さて、ディナーの準備に掛かりましょうか・・・

それまでどうか『生きて』いてくださいね・・・

ｱｲｽﾞﾌﾞﾙｰ　　　ﾐｽﾀｰ ｲﾚｷﾞｭﾗｰ
『蒼眼猫』　と　『招かれざるモノ』・・・

お師匠さま…

一体どこに…？

【携帯電話が鳴る】

はい、もしもし？
何、右手が疼いてきたから来れない？

・・・あぁそう・・・勝手にしなさい！
【電話を切ると、イラついた顔で手近にあった>>51の作った雪だるまに拳を叩き込もうとする】

クリスマスとかwwwwwwwwただの平日だろ今日wwwwwwwwwwww
キリスト？wwwwwwwwwwww誰それwwwwwwwwただの人間じゃんワロスwwwwwwwwwwwwww

聖夜とかwwwwwwwwww何が聖だよwwwwwwwwwただの平日にさwwwwwwwww
キリシタン馬鹿すぐるwwwwwwwwwww

一人もんは寂しいな・・・いや全く

今日は楽しいクリスマス〜

……なんて歌ってみても楽しくならないよな…………

誰か相手してくれぇ〜〜
【青年がベンチに腰をかけながら下手くそな歌を歌っている】

>>59
――――――……。

【青い蒼い瞳は、>>59を射抜くように、向けられて】

（――……あれは）

【溶けていく、黒いスーツ】

（…………）


【――す、と半月へと視線を移し】


――――――……要警戒、ですわね。

【呟く】

>>59
【ビルから、また自分の周りの雪だるまに興味を戻し】

……次は雪うさぎかな〜っと
【雪だるまに手を伸ばすが】

>>61
ぎにゃ！？
【あっけなく粉砕される雪だるま】

ちょっとちょっとぉ〜いきなりなにさぁ！？
芸術は爆発ってかぁ？

>>57
からあげくださいッ！２パック！今すぐです今すぐッ！！
他に何か売ってますか・・・？

私の参戦を待てないとは…せっかちな方々ですね

【スナイパーライフルを構える】

>>64
から揚げ串…いるか…？

とあるビルの屋上にて

「ここ数日『聖戦』は断続的に在った…しかし結局事態は何も変わりはしない…
　だというのに…戦い、傷つき、苦しみながら、何故未だ抗うのでしょう」
「…それが『生命』のルーティンならば…」

男の手からツバメを模した機械が空へと放たれる

「そこに、君を完成させるヒントがあるかもね、『ラースタチュカ』」

>>69
あんたは……

一本もらえるか？

>>58
【少女の姿を見、一瞬怪しんだような顔をしたが、すぐに元の憂鬱な表情に変わり】

あ、プレゼント？
ありがとう、受け取っとくわ

【帽子を受け取る】

・・・何それ、召喚獣の類？
機関とかじゃないといいんだけどね、私もさっさと帰りたいわ

【ため息をつく】

ヒャーッハッハッハァ！
燃えろ燃えろ燃えろ燃えろォォッ！！
どいつもこいつもイチャイチャイチャイチャしやがってよォ！アァ！？
そこまでアツく過ごしたいなら俺様がもォっとアツくしてやるよォ！
『メリー・クルシマス』ってかァ！？ヒャハハァッ！！

『邪気眼』なんぞとは格が違うッ！『煉獄眼』使いの俺様からの『クルシマス・プレゼント』だァッ！！
ヒーハハァーッ！！

ハハハ、かかって来るがいい！ジュラの眼を持つ者よ！

この聖なる白き夜を紅に染め上げてやろう！

>>67
ポテトとか色々ありますよ、揚げ物なら希望どうぞ

>>71
どうぞ、寒いから体には気をつけろよ、

――強い――力――
何処――なの――？――

【長髪の少女が何かに憑かれたかのようにふらふらと歩いている】

――あと――３時間――

【少女の数えるそれは、終わりへのカウントダウン】

>>73
五月蝿いぞ貴様。
もっと静かにやれないのか？

>>72
ええ、どうぞ。

戦場では、身分を隠す必要――ありませんものね。

【にっこりと、笑う】
【帽子に不審な点は無く、本当にただのキャスケット帽だ】

――ええ、機関ではありませんわ。
私、機関ってあんまり好きじゃありませんの。
敵対組織だから、以上に、ちょっと――嫌ですの。

【一瞬、表情に露骨な不快感を現し】

【くるりと、相手に背を向け、近くの自販機へと歩いていく】

>>75
ありがとう…

あんたのおかげであったけえ

>>75
ありがとうございますー。
えーっと、から揚げ二つに…骨付きのチキンあります？
あと何かお勧めの一個くださーい

>>79
俺も独り身さ…ただ不思議な能力持っちゃってね…どこでも自由に揚げ物作れちゃうんだ…

ついにエデンの秘宝を使う時がきたか•••

>>76
強い、力？
それは私も欲しいな　純粋な、強さが

【細身の女性が木にもたれかかるように話しかける】

>>73
うるさいなぁ…

【頭を狙撃する】

（…なんだ、ここは。
微かにだがそこら中から殺気を感じる。
一体…何が起きているんだ。）

時間がない…
魔力の類を、頂きにいこうかしら…

【人影は、ふらりと歩き出し】

後…、３時間…

……
もうすぐ……
『new year's eve』だな……

>>66
あら、ごめんなさい
殴りやすい位置にあったものだからつい・・・

作り直してあげたいところだけど、ほらご覧の通りだから
【粉砕された雪だるまが湯気を立てて蒸発】

気にせず続けてよ、うさぎさん作るんでしょ？

【レス抽出】
対象スレ：全ての『邪気眼使い』よ……今年最後にして最大の『聖戦』だ……！
キーワード：【

抽出レス数：44

>>54
懐かしい臭いがしますね・・・こちらはディナーの準備で大忙しと言うのに・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ ﾝ ﾏ ﾅ ｰ ﾀ ﾌﾞ ｰ ﾒ ﾝ
去年のパーティを滅茶苦茶にした『礼儀知らずの不作法者』の臭いがッ・・・！

【笑顔は変わらず、しかし、確実な怒りを持って】

>>81
なんだその能力

じゃあ天職だな

>>80
あ、はい分かりました、おまけにエビフライ付けときますねー、

>>91
でもこの能力案外気に入ってるんだよな…なんかのイベント時にとても役に立つしな…

>>78
機関じゃない、それだけで安心だよ
仕事しなくて済む

【そう言ってキャスケット帽を被り、ベンチから立ち上がる】

それじゃあ、さようなら
―サンタさん

さて、私ももう帰るか
【そう呟き、歩き出す】

>>83
――――――ない――
――貴女――じゃ――

【首を力なく左右に振る】

この場――に――強い力を――感じる――
――ソレは――あっては――ならない――
――破壊の力――

>>88
いーんだけどさーまだいっぱいあるしぃ？
【男の周りには無数の雪だるまが】

あー
【その湯気に手をかざし、暖をとろうとする】

もぉ飽きちゃったし、冷たいからやらない！
もーテンションがた落ち！さむいさむいぃ！ぎゃはははは
【の割りに大声で笑う】

>>92
おおエビフライとかあるんですか！それは素晴らしいフフフフフ！
えっとこれ代金１７２５円っす！ありゃっしたー！

【>>81を聞いており…】
それは素晴らしい能力ですね…
いただきます。
【手を合わせ、食べ始める】

……………

【夜の都市の一角―――クリスマスムードに包まれた街からは少し外れたビルの屋上】

【活気に溢れた街からは何もかもが隔離されたような―――そんな雰囲気を従えつつ】

【街を静観する、黒ローブを纏った男】


……始まる、か。

>>88
気の毒な女(かた)だ…

【右肩を狙って撃ち抜く】

高速歩行の能力を身につけた俺には敵はいまい
帰宅時の歩行スピードは常人の数倍とも言われているぜ・・・

>>97
言って貰えるだけでありがたいよ、あと20円オーバーしてるんで返すねｗ

>>95
あってはならない力、か
よくある話だ

…危険なら壊すのみだろう
その力を倒せば私はさらに強くなる

>>93
俺はいいと思うぞそれ

平和的で羨ましい

>>94
そう。
――……でも、組織は何も機関だけじゃあ、無い。

【一瞬、纏うは北の海のような、冷たい水の気配】


――……ええ、さようなら。

【お金を入れ、ボタンを押し】

【――がごん、と音】

【それを取り出してから、相手を見送る】

愚かな奴等だ…未だかつて
我々サンタ衆が12月25日に負けたことがないと言うのにな

>>99
【遠方から対物ライフルの弾丸が飛んできて顔の直ぐ横を通る】

（それにしても………腹が減った。）　　　　　

>>103
そうですか…後このエビフライ入りますか？ソースはマヨネーズですかね？

>>102
――駄目――貴女は――理解していない――
アレは――消せない――人々の――ココロ――だから――
――貴女では――壊せない――
ヒトである――限り――

【意志の篭った少女の声は、小さなもののハズなのに不思議と周囲に響き渡る】

>>96
あらそう止めちゃうの・・・あなたのセンス、嫌いじゃないのに

そんなに寒いならこれを
【と、手を翳したところで>>99の狙撃を受ける】


つっ・・・なに！？何が起こったの？

【肩を押さえてその場にうずくまる】

>>106
ほう…

【左手の指でキャッチし、新たに>>106を狙撃】

トナカイ機関は、俺が潰す。
来年にはまた違った光景があると信じている。
【純白に覆われた大地の中から、光る一つの真紅の眼、　　　　　　　　　　 ｱｷﾞﾄ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ　　　白銀の装甲と牙と強大な顎、
　　　　　　　　　　　　　六肢の美しい棘と無限のイカズチを持つ、それは姿を現した】
「クエン酸って食えん酸？」

>>108
いや

エビフライはプレーンで頂く派なんだ

戦うことしか出来ないなんて気の毒な人たちだなあ

――――……さて。

【全身に青を纏う、長い長い触手のある少女が一人】

【ベンチに座り、かしゅ、と缶を開ける】
【――ホットココア】

どうしようかしら……ふう。

【ベンチの横には、水で出来た3ｍほどの、人型の何かが立っている】

　　　　ﾁｶﾗ
オイラの能力…

使ってもいいかい？


【少年が目を閉じると巨大な魔法陣が街全体を包む】

>>101
おやおや…これはこれは…すいませんねへッへ
【１０円×２を手に取り】
【エビフライを口にくわえる。】
フゥ――…なんという…サクサク感…！！
それで居て中はまだ新鮮ッ！まるで生きたままに衣を与えたかのようッ！！
芸術的な美味しさです…素晴らしいッ！素晴らしいッ！神々しさすら感じます…ッ！！
尻尾まで…旨い！
【エビフライを口で吸い込むように食べ終わり…】

もうひとつ…いただけますか・・・？
【そういって、エビフライ代を財布から―――取り出した―――。】
【パックの中のから揚げとチキンは…まだ暖かかった。】

>>113
なるほど、わかりました、ではどうぞ、熱々の内に食べてくださいね

>>110
あらあら…大丈夫ですか、貴女
傷が痛々しい…

【狙撃麻酔銃で太ももを狙う】

>>109
…なるほど、意識的なものか
ヒトである限り、ね　まるであなたはヒトではないような言い方だな

>>110
ありゃ？
【>>99の狙撃を受け、うずくまる女】
【その一連の流れを呆然として眺め】
ありゃりゃー大丈夫？
どーしたもんかねこりゃ
【全く他人事のように】

誰かお医者さんでもいないかねぇ？
俺ってば結構マトモな対応！ぎゃはは！
【あたりを見回した】

>>111
【スコープを除くと男は捕捉出きるが射程外。】
【逆に男のM62A2アンチマテリアルライフルは余裕で届くようだ。】
【再び二発、対物ライフルを発射する】

>>117
褒められただけで光栄ですよ、どうぞ、一匹サービスです

何が嫌いだ彼女と一緒に食事をしたり
プレゼントをあげたり貰ったり良い事ばかりじゃないか
何故嫌うククク…それがもはや負け犬の考え
孤独がいいなどと言いつつ目を背ける
そんな奴等が俺達サンタに勝てるわけがないだろう

やっぱ長生きするものねぇ…

【深く着込まれたローブの隙間からは体を通う真っ赤な血が透けて見えるほど真っ白い肌が見えている】

>>118
ん、いただきます

うん、うまいぞ

>>119
……
【その弾を】
【腰の日本刀を抜き、弾く】

……メリクリデーイ♪
【笑った】

さて、人のいそうな所には来たけれど
それなりの魔力を持っていそうな人は…

【人型の少女が、辺りを見渡し】

スレきもすぎわろた

>>122
狙うねぇ…
だが君は観測手をつける事をおすすめするよ

【サプレッサーつきハンドガンで弾を迎撃】

>>126
次はお正月にやる予定なんですよ、よかったら来てくださいね、またこのあたりなんで

>>128

――――……。

【全身に青を纏う、長い長い触角のある少女が、歩いている】

【足音は、不自然なほどに硬く、辺りに響き】


【少女の後ろには、3ｍほどある、水で出来た人型の何かが、べちゃべちゃと不愉快な音を立て、歩いている】

>>128
おや、こんなところに誰かいるとは珍しい

【女が声をかけてきた。歳は二十歳くらいだろうか】
【ぶかぶかのシャツにボロボロのジーパンとかなり寒そうな格好をしている】

いや、《何か》かな

………

【一人、右手に握られたトランプのジョーカーのカードを見つめつつ】

『聖夜』は必ず――――俺が潰す。


【呟くと、漆黒のマントを翻す】

【コツン、コツンと無機質な足音だけを響かせながら】

【闇夜に溶け込むかのように、繁華街とは反対側の方向へと飛び降りていった――――】

>>131
わかったよ
その時はまたエビフライの礼言いに来る。忘れんなよ？

ついに・・・！ついに来たのか！【聖戦】の刻が・・・！

>>130
【戦車に余裕で穴を開ける対物ライフルの弾丸。】
【幾ら狙撃に使い、威力が下がったとしてもハンドガンなどでは撃ち落とせない。】
【そのまま相手の両肩に被弾する】

は〜、それにしても邪気眼使いは見つからんな
つーか何処に居るんだよ、あいつら
上司の命令とは言え寒いし見つからねえしやってられねえな、こりゃあ

>>135
ははっ、必ず来てくださいね？後、礼はいいですからまた食べに来てくださいね

力を持つものよ貴様らもサンタになれ…
全世界の人間から好かれ…圧倒的な力と権力が待ってるぞ…

>>127
まるでニンジャだな、フフフ
だが女を庇うのは余裕ある者のやることだ

【アサルトライフルで攻撃】

>>123
ありがとうございます！
【二匹目も一気食い】
ぷふぁあ〜〜…これは・・・美味い・・・ッ！！フフ…フフフフフ…！！
【その時、目から一筋のオイルが…】

フフ…余りにも美味しすぎて…フフフフフ…！！クリスマスにいちゃつくカップルなんて…どうでも良くなってきましたよ…！
また来ます。フフフフフ！
最高でしたよ、貴方のエビフライは！
【そういって、その場から去っていった。】
【手にはから揚げが。】
【そして、それを――口に入れる…！！】
【頬が蕩けそうだった。余りの美味さに、また…大粒の涙を流す。】
【空から降ってくる粉雪を見つめ…吼えた。から揚げの美味さに。この世の理不尽さに。】

にしても、嫌な夜です・・
まぁ、とりあえずこの『聖碑』を早く教会に持ってかないと。
邪気眼達に先を越される前に・・

【シスターの格好をした少女は目的地へと急ぐ】

>>139
ああ、じゃあな

>>121
大丈夫・・・傷は大したことないわ
ギリギリ間に合ったみたいだし

【肩を押さえた手を開いて見せると、炎を纏った妖精が溶けた弾丸を抱えている】

それより私から離れなさい！
狙撃されるわよ！
第二射は・・・！？

>>142
はい、また正月になるんでまたきてくださいね【笑顔で手を振る】

何にも解っちゃいないのに解ったフリするやつは嫌い
命乞いしてる暇があったら死ねば？
…ああ、もう死んでるか

>>132
…………あれは…
…魔力の塊？

【興味を持ったかのように、水で出来たものを見据え】

>>133
………

【相手の方に顔を向け】

…いきなり失礼ね…

>>137
背広をかすりましたね…
だが別に落としにいったんではない、弾道を曲げたのだよ

【アサルトライフルで攻撃】

>>120
――私は今――貴女と――変わらない――
私も――ソレに――支配される――立場――
――でも――あと――３時間――
いえ――１時間半――後――私は――

――ヒトじゃなくなる――

【少女はそう言うと唇の両端を歪に吊り上げた】

>>124
「進化は否定から始まる…いや、変化は、でしょうかね
　その先に在るモノがより“力”を持つ何かであったなら、それが新たな歴史となるのです」
「ただその不安定さが、無駄に思える揺らぎこそが可能性というものと同義であるということでしょう」

>>144
それではまた、自分もそろそろ仕事切り上げますかね、いや、まだこれからかな…

―補足完了。

けっこうな人数だね…

ひとりひとり当たっていきますか…

【公園を後にし街の方へ歩を進める】

>>148
ははは、まあいいじゃないか
誰かと喋るなりなんなりしてないと、寒くて死んじゃいそうなのさ
冬は私の天敵だからねぇ

【悪びれる様子もなく女は笑顔で話す】
【敵意は無いようだが、そのかすかに感じるオーラは人間離れした恐ろしさを感じる】

>>148
【――それは、魔力の塊】

【――否】

【少女のものだろう、魔力が大量に溶け込んだ、水】


――――……あら？

【少女がそちらに気がつき、青い蒼い瞳を、向ける】

（――――……人、ではありませんわね）

>>145
私は貴女を殺しに来たのではない、貴女で遊びに来たのだ

【狙撃麻酔銃で肩を狙う】

貴女をテイクアウトしてもよろしいですか？

>>141
ぬ゛ー
【その弾を】
【長い袖から出された鎖でまたもや弾く】

なんだなんだいきなりー♪
【あまり困ってはいない様子で】
【相手に雪玉を投げつけた】

>>145
お、かわいー
【妖精に対してのコメント】

えー？何か楽しそうだしいーじゃん？
【女とは対照的に、能天気に】
【狙撃主に雪玉を投げつけた】

>>149
【狙撃銃の届かない位置から突撃銃の弾丸が届くわけがない。当たり前の様に、途中で失速し、墜落している。】
【そうこうしている内に男は武器を変える。】
【灯油ストーブを縦に二つ繋げたぐらいのサイズのデカイ銃に電流をチャージを始める】

>>151
そうかね？まったく彼女と黙って遊べばいいのにな
理解できない人種だよ彼らは

なんだか銃声が聞こえますね…店に当たらないといいんですが…

>>157
狙撃の…いや、遊びの邪魔をしないで戴きたい

【雪玉を狙撃】

>>150
人ではないなら…何になる？

何やってんのこの人達？
おかしいね

くそっ・・・・こんなわけのわからない組織なんて抜けてやる！
もう拾われた借は充分返したしな・・・
【少年はそう云うと黒いフードを脱ぎ捨て】
【明るい灯りがともる街に走りだした】

へっ、お子ちゃまはエビフライや唐揚げ食って喜んで
背伸びしたお子ちゃまはこの聖なる夜に似つかわしくない小競り合いしてやがる

ﾏｽﾀｰ
大人はエビフライ食いながら高みの見物としゃれこもうかね

はぁ？

>>154
ふーん
ならもっと着込めばいいのに
…変なの

【その声は異常に無機質で、無感情】

>>155
（…感じ取った…）
（あれは、水）
（でも、沢山の魔力が篭っている…）

【視線を向けられても、それには気が付かず】
【興味は、水の塊にしか向いていない】

>>165
酒の方はどちらにしましょう…？

>>158
レールガン、ですか…

ならばこちらも

【パーツを組み立て、超長距離用狙撃銃で狙う】

>>161
にしししし♪
【ニタァ、と不気味に笑い】

いーじゃんいーじゃん！メリクリデイだぜ！？
俺も遊ぶのすきなんだあああああ！！！
【悪ノリか素か――】
【狙撃主に対し、雪玉連投】

>>162

――礎に――希望に――そして――
――『　』――に――

――全ては――私達の――ヒト――の為に――
――アーリッヒ達の――救済を――行う為に――

【そう語る少女の眼に迷いはない、あるのはただ、哀れみと哀しみ】

黒い羽を集めるんだ
羽ばたくその時を夢見ている
本当の仲間、ツレ、

俺たち名もないカラス、とびわまるときがきた
輝くのは汚れてきた分だけなんだ

大人たちでよごれてよどんだ町にでていこう…

友情は永遠(とわ)に…

blackenjelは不滅…

sinse12月24日

woo…

>>167
（――――――）

【青い少女は、素人が見れば油断しているような、立ち姿】

【――もちろん、そんなことは無い】

【その立ち方は、どの向きからの攻撃でも受けられるような、隙のかなり少ない立ち方】

（――――……コレが、そんなに珍しいかしら）

【視線は>>167から外さない】
【ただ、ほんの僅か、自分の背後の人型へと、思考を向け】


（――――……、ならば）

【人型が、1歩、2歩と、前に歩み始める】

>>167
それができれば苦労しないんだけどねぇ

【興味がなさそうな声に微塵の苛立ちもみせず、呆れたように女は話し続ける】
【その体は小刻みに震えているが、彼女がいることで何故かあたりの温度は上昇していく】

私はこの服しか《着れない》のさ
耐熱性がないと燃えちまうからねぇ

うーん、どうやら戦いは始まっているようだが弾が飛び交って危ねえなこりゃあ
こっちに流れ弾が飛んでこなけりゃいいがな
【双眼鏡で戦いの様子を観察する】

>>170
…視界にはいるな

【ハンドガンで迎撃】

早打ちなら負けないよ

あ〜寂しいよ〜

お兄さん寂しいよ〜〜
誰かいないかな〜……
【ぶらぶらと歩く青年】

意味分かんないんだけど？
ここは何？
キモオタとキモオタがレロレロチュバチュバしてんの？

やっべ！遅れちまった！
こりゃ後で姐さんから雷貰っちまうなぁ・・・

>>175
なぁそこの兄ちゃん！何してんだ？？
【物珍しそうに周りをキョロキョロ見ている少年が声をかける】

>>169
【男はレールガンを射出する。電磁誘導により加速された弾頭は恐るべき威力を誇る】
【それは真っ直ぐに相手の脳天を狙っている。】
【秒速7kmはスーパーサイヤ人でも無い限り目視では見切れない。簡単に言えば、発射音より20倍早く弾頭が被弾するのだから。】

>>168
酒は駄目なんで…オレンジジュースください
いや、別にパクリじゃねーぜ、ガキ共を見下ろしながらの一杯もオツなもんよ

…………

【一人、廃れた街外れを歩く黒マントを羽織った男】

【この世ならざる―――排他的とでも言おうか、そんな孤独感のみを漂わせながら】



………未だ…"思い出せん"か。

>>156
なんて素敵な口説き方・・・
火傷しても知らないわよ？

>>157
(あら、この子見かけによらずなかなかの使い手じゃない)
(少しお手並み拝見・・・)

【炎の妖精が体を震わせると、周囲の雪が一気に蒸発】
【水蒸気で目眩ましを作り一旦その場を離れる】

>>171
救済、ねえ
私は正義とか、悪とか見境いをつけないからそういうのは分からない

ただ、自分が「それでいい」と感じたら、そうすべきだ

まーたあんたらか

>>176
入るなもクソも割ってきたのはアンタだからねぇ？
【ケタケタと笑い】

けけ、降りてきたらぁ？
別の凄腕とも喧嘩してんだろぉ？
【ニタニタと笑い】
【撃たれた弾は鎖で弾きながら】
【雪玉に石を入れたり】

>>182
はい…わかりました、エビフライの海老は開いたほうがよろしいでしょうか？

ぎゃひぃ〜ん
キモスｗｗ
キッモォ〜スｗｗｗｗ

>>159
「そうですね、でもそもそも理屈でストレートに存在を認められるモノなんてそんなにない」
「無意味で無駄で下らない…
　でも、人間だって結局そんな不条理なですよ
　世界への反抗は、つまり世界を認識する通過儀礼なのでしょう」

>>177
そんな貴方に、から揚げを。
【振り返ると…パックからから揚げを一つ差し出す男の姿が…】

確かに暇では有るんだがわざわざこんな日に出勤とは・・・
上の連中も全く無茶を言うものだ・・・もう少し現場の辛さを理解すべきだよ
【愚痴りながら目つきの悪い青年が街を徘徊する】

>>181
貴方の狙いは正確だ…が
貴方の銃は無事ですか？

【発射の寸前、レールガンの砲身に跳弾で弾を当てる】
【弾道が僅かに反れる】

狙撃というのは、砲口が一番大切なんですよ

ゲラゲラゲラｗｗｗｗｗｗ

むぅ・・こ、これはまずいのです！！
早く教会に急がないと・・
でも、どこもかしこも戦いばかりで
隠れながら進まないと・・・

【シスター姿の少女は目的地へと急ぐ】

>>184
！？きゃー
【雪が蒸発した光景を目の当たりにし】

アンタもまたスゴいねぇー
【場を離れた、女がいた場所に一言】
【ちゃっかり湯気で暖をとるのは忘れない】

>>192
お、これから現場に行くのかい？この揚げ物のパック持っていきな…スタミナ付くと思うから…

>>173
…………

【歩いてくる人型に警戒をしつつも】
【自分もそちら側へ歩いていく】

…あいつが、これを操っているのかしら…？

【そこで初めて、少女の存在に気がつく】

>>174
大変なのね、色々と
…まぁ、私は気温の変化なんて感じないから、関係ないんだけどね

【辺りの気温の変化にも、動じる事は無く】

>>191
どわっはぁ！！
いいいい、いきなり後ろに立たないでくれ……

「鴉」は来てんのか？通信を・・・
って、何だよこのノイズ！ECMか？

第4種兵装だぞ・・・戦闘になったら、俺・・・

>>199
フフフ。趣味です。
【骨付きチキンを手に取り、食べる。】
少しご一緒しませんか・・・？

>>195
あの服装は…たぶん味方だ
お嬢さん教会はどこかね
【赤い服来た男が話しかける】

>>197
･･･どこの誰とも知らない奴から貰った食い物をホイホイ食べると思うか

>>184
まだ逃げないで欲しいな…

【閃光手榴弾を投げつける】

>>187
子供は寝なさい…

【手榴弾を投げつける】

食いもん・・・誰でもいい・・・・・

何でもいいから・・・誰かあ・・・・！食いもん・・・おくれぇ・・

>>198
【――べちゃり】
【――ぺちゃり】

【そんな音を響かせて、人型は歩き】

【>>198とある程度近づいたところで】
【それは、唐突に凍り始める】


――――ええ、そうですわ。

【人型が前に出たことで、だいぶ隠れてしまった少女が、声を出し】

――あなた、ソレがそんなに珍しいかしら？

【首をかしげる】
【もちろん、その動作にも隙は無く――】

彼女と遊びに行ってくるわ
変態ごっこ頑張れよ〜ｗｗｗ

むーん…

迷ってしまった…


どこだここ？

>>195
……？
教会――関係者か。


【闇夜の中、姿を確かに目視し―――近づく】

【どうやら黒い服装をしているようで、この暗さでは明視は困難だ】

ここは・・・どこ・・・だ？

許さん…若者どもよ…
子供はサンタを信じない…そして、聖夜に性行為をする若者もいる…
どいつもこいつも…サンタを馬鹿にしおって…許さん！こんな事なら、聖夜などいらん！
ワシが破壊してやる！
【胸に機関の紋章を付けたサンタが言う】

>>193
【男は飛んできた弾丸を撃ち落とすなんて真似はしなかった。】
【彼は左手から漆黒の冷気を噴射させ、弾丸を包む。】
【凍った弾丸は、まるで時間ごと凍結したように止まってしまう。】
【おそらく、再び発砲しても同じ結果だろう。】

【銃口は依然、相手の脳天を捉えている】

>>201
嫌な趣味だな……

まあ、一緒にいてやる

トマトトマトトマトー！！

>>203
ははは、警戒深いですね、ま、食べなくてもいいですから取り合えず貰っといてくださいっと

>>198
羨ましいかぎりだねぇ

【笑いながら女が少しだけ細い眼をして>>173のほうへ向かう少女を見つめる】
【どうやら話しながら少女が何者かを見定めようとしているようだ】
【あくまで口にはださない。だしても意味が無いだろうから】

さて、存続とかどうとか、俺には関係ないね
この騒ぎに紛れて何人斬れるか、楽しみだな・・・なあ、相棒

【「相棒」と呼んだ刀を鞘にしまい、男は街へ向かう】

ハックシュン！うぅ寒っ・・・組織から抜けたのはいいけど・・・黒いコートくらいは貰っておけばよかった・・・ｽﾞｽﾞｽﾞ
【鼻水を垂らしながら少年が呟いている】

Wo war ich schon einmal und war so selig
かつて何処かで そしてこれほど幸福だったことがあるだろうか
Wie du warst! Wie du bist! Das weis niemand, das ahnt keiner!
あなたは素晴らしい 掛け値なしに素晴らしい しかしそれは誰も知らず また誰も気付かない
Ich war ein Bub', da hab' ich die noch nicht gekannt.
幼い私は まだあなたを知らなかった
Wer bin denn ich? Wie komm'denn ich zu ihr? Wie kommt denn sie zu mir?
いったい私は誰なのだろう　いったいどうして　私はあなたの許に来たのだろう
War' ich kein Mann, die Sinne mochten mir vergeh'n.
もし私が騎士にあるまじき者ならば、このまま死んでしまいたい
Das ist ein seliger Augenblick, den will ich nie vergessen bis an meinen Tod.
何よりも幸福なこの瞬間――私は死しても 決して忘れはしないだろうから
Sophie, Welken Sie
ゆえに恋人よ 枯れ落ちろ
Show a Corpse
死骸を晒せ
Es ist was kommen und ist was g'schehn, Ich mocht Sie fragen
何かが訪れ 何かが起こった 私はあなたに問いを投げたい
Darf's denn sein? Ich mocht' sie fragen: warum zittert was in mir?
本当にこれでよいのか 私は何か過ちを犯していないか
Sophie, und seh' nur dich und spur' nur dich
恋人よ 私はあなただけを見 あなただけを感じよう
Sophie, und weis von nichts als nur: dich hab' ich lieb
私の愛で朽ちるあなたを 私だけが知っているから
Sophie, Welken Sie
ゆえに恋人よ 枯れ落ちろ
Briah
ブリアー ――
Der Rosenkavalier Schwarzwald
ローゼンカヴァリエ・シュヴァルツヴァルド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ ﾝ ﾏ ﾅ ｰ ﾀ ﾌﾞ ｰ ﾒ ﾝ　　ｸｽﾞﾄﾞﾓ
去年のパーティを滅茶苦茶にした『礼儀知らずの不作法者』の残党が―――

―――またこの街に集まってきたようですね・・・

【>>183を感じてつぶやく、しかし笑顔は変わらずに】

>>205
だだだ、大丈夫ですか！？空腹ならこの魚のかき揚げでも…

へへ、あと二時間もすりゃクリスマスは終わり
耐え切った俺らの勝ちだ…何！？リア充の追撃部隊土日の弐連休が迫っているだと！？
くそ！くそぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！

一応・・・偵察・・・始めるか・・・
はぁ、クリスマスなんて禄でもねえや・・・
あああ畜生め！クリスマスは厄日だぜ！

>>202
―――……！他の者か……！

【其の姿を見、接近を止めて様子を窺う】

お兄さんもお姉さんもそこ行くあなたもよっといで
紳士淑女の皆さんだって今日ぐらいハメをはずしてバチは当たりませんでしょう
さぁさぁ世にも珍しい能力者たちのオンパレードだよ！
用心棒に奴隷、身代わり、実験台！
気の利く代用品は要らんかね？
さぁさぁさぁ！見るだけタダだよ！
【全身黒ずくめのフードを被った怪しい男が一人】

>>211
うわあなんだあれ…気味悪ィな新手の変態か
と思ったらあら、機関のマークついてやがるよ…あそこは俺レベルの変態がゴロゴロいるところだからな…

まあ、俺レベルの使い手はいねーだろ、といっても戦いはしねーけど　からあげクンうめーな

>>213
ありがとうございます
【ニコリ、とチキンを加えながら。】

この呪われた日付…終るのはあと２時間くらいですか…早く終ってほしいです。はぁ…

【チキンの肉を骨からガリガリと削り取る。】

>>204
……おーっとっと
【飛び込んでくる手榴弾を】

こんなもんかな？
【銀風を起こし、鎌鼬で切り刻む】

あと俺ガキじゃねーし！成虫したばっかだし！
まあ知能はガキ程度だなっ♪ぎゃははははは！
【ニタニタ】

っと、確か資料通りならココで合ってるハズなんだよね…
さて、僕も僕で動かせてもらおうかなぁ

>>202
わぁ！？
(み、味方なのかな・・。でも敵だったら・・)
(と、とりあえず知らないふりを。)

こ、これ私の私服なんです。
はは、紛らわしかったかですかねぇ。
(た、たとえ味方でもこの『聖碑』を持ってることは知られちゃいけない)

>>212
なら、目眩ましをしましょう

【暗視ゴーグルを装備】
【辺りの照明、電線を手当たり次第に狙撃】
【目を反らし、閃光手榴弾を投げつける】

>>227
そうだな
てかお前いじきたねえな
【あきれ顔で言う】

>>215
断る
それが爆発物だという可能性もゼロではないだろう？

ククク……、聖夜【ホーリー・ナイト】などくだらん……

邪なる瞳とカルメスの猟犬の保護を持たぬ貴様等に明日は無いのだから精々今を楽しむがいいさ……ククク……

http://live.nicovideo.jp/watch/lv8686922
・生まれつき目が青く肌が白い
・難聴だけど音楽に触れるうちに治った
・音楽教室を経営してる

邪気眼先生、今日は堂々のコスプレ放送ｗ

>>221

【差し出された腕をがっちりとつかむ】

・・あ、ありがとうよぉ・・・・・・

あ、んた・・・う、うううまそうな・・に、においするなぁあああ・・！

【男がゆっくりと顔を上げる】

>>225
なんだ貴様？･････なにをごちゃごちゃと･･･････

【スッと横から、チキンをかじったスーツ姿の男が出てくる】

ん？なんだアレ・・・・
【>>255のほうを見る】
食いモンでも売ってんのかな・・・・

>>225
ん・・・？
（双眼鏡で様子を伺っている）

ありゃ・・・調査書に書いてた商人か・・・？
なんだってこんな所に

おれとしたが・・・・みすた

>>206
【凍ってしまった人型と少女を、見比べ】

これの魔力…、少しくださいな？

【そう言うと、人型に手を近づける】
【よく見ていれば、少女の手が球体間接なのが、わかるかもしれない】

>>216
私は人ではない、からね
そんなもの感じるわけが、ない

>>230
そうか…世界サンタ協会から…
今日近くの教会に派遣されて来たのだが
途中わけのわからない輩に攻撃され…地図を燃やされてしまった
シスターだと思ったのだがな

>>226
【>>226にソリで近づく】
ワシは変態ではない！サンタだ！

>>233
本当に警戒深いですねぇ、ま、倒れないっていう自信があるならどうぞ、行ってください

>>236
だ、大丈夫ですか！？取り合えず椅子に…

>>232
フフフ…すいません、つい…美味しくって…つい…フフフフフ…。
【頬を赤らめ…】
…こうして歩いていると…
カップルみたいですね、私たち。
【禁断の言葉】

>>225
・・・ふふ、面白そうだな・・・
それで？斬っていい能力者は何人集まってんだ？

>>231
【閃光手榴弾を確認するとレールガンを相手の脳天に射出。】
【スピードは秒速7km。スーパーサイヤ人も死ねるレベル。】
【そして目眩ましに引っ掛かる】

ふんふんふーん♪

【大きな風呂敷のような物を背負った男が歩いている】

>>225
すんませ〜ん、チキン売ってますか？？

>>204
スタングレネード！？用意の良いことっ！
【ミニスカを跳ね上げ拳銃を抜くと、信管を打ち抜く】

でも、浮気性の男は嫌いよ？
他の相手を片付けるのが先じゃないかしら？

>>220
――――たか

【何処からか―――】

―――来たか


【――――否、出所など知れぬ、四方八方より聞こえる、低く響き渡る声】

【やがて其の主は、確かな気配を持って近くに現れ―――】

>>180
いやぁ、ちょーと面白い物をみていてねえ
お前さんも見るかい？
【双眼鏡を手渡す】

>>243
うっわあ近づいてきやがったマジうぜえ、適当にあしらって追い返そう
（そうですかすいませんね、お仕事頑張ってください）

>>216
（――……そういえば）

（"あちら"も、人っぽくは――……無い）
（いくら、戦闘準備はしてあるとは言え――……）
（人外を一気に2匹相手にするのは、辛い）

【視線も向けずに、思考をめぐらせる】


（――――……ふふ、それにしても"3人とも人外"だなんて）

【それから、ほんの僅か、自嘲するかのような笑みを浮かべた】

>>241
――嫌ですわ、と言ったら？

【ほんの僅か、目を細めて、問う】

【人型は、その手から逃れるように1歩下がろうとする】

>>245
何を言うかと思えば馬鹿じゃねえの？
【さらにあきれる】

力が…



力がほしいか…？

>>241
人ではない、ね
まあそれは分かっていたけど

【少しだけ女が考え】

……例えば、吸血鬼とか？

ワロタ

この戦いに紛れて“機関”は何かをするのだろうか
……警戒は怠れぬ

【仮面の女がひとりごとを言う】

>>244

【男は促されるまま椅子に座る】

・・ガツガツ・・・

【そして差し出された魚の揚げ物を食べ】

・・・たんねぇよぉ・・・もっと食いもんくれぇ・・・・・
あんたの・・・・右腕でもいいからぁ・・・！！

>>244
そもそも食料を用意するのが当然だろう、これでも一応機関の構成員だから、な
では言われたとおりさっさと行かせてもらおう

>>252
お、サンキュ〜！
【双眼鏡を手に取り覗き込む】
なんだアレ？？

>>185
――ありが――とう――
望まないヒトも――いるけど――
――私は――必要だと――思うから――
独善的な――救済を――実行する――
――この――街には――居ない方が良い――

――さよなら

【少女はそう言うと微笑んで、闇の中に消えていく】

>>253
ふん…まずは、貴様に恐怖という名のプレゼントをやろう！ゆけっ！トナカイよ！
【トナカイが突撃してくる】

にしても、寒いなぁ
コートでも持って来ればよかったかもなー
…お腹空いた

>>259
お、おい！こんなところに女がいちゃ危ないだろ！
仮装なんかしてパーティー気分なのかも知れねえがここももうすぐ炎に飲まれるぞ！

>>260
はははっ、私の右腕よりエビフライとから揚げのほうが美味しいですよ、もっと食べてくださいね

>>261
はい、それでは、また

>>247
…





…





…





眩しかった…今のは眩しかったぞ
だが…生きている…帽子は焼かれたが

【炭になった帽子を捨てる】

疼くっ！体が疼くぞっ！
……フフフハハハハハ！

>>262
なーんか無粋な連中が聖夜に戦いを始めたような・・・・・・
まあ詰まる所よく分からんが見ている分には退屈しなくていいぜ

>>263
ああ、さようなら
【手を振ることもなく見送る】

>>255
バッ…馬鹿とはなんですか馬鹿とはッ！
許しがたい屈辱ッ…！！フフフ…組織『百眼』！その第６１位にして幹部のこの私へ…馬鹿！？
フ・・・ッフフフフフフフ・・・！！
【先程までの雰囲気を消し…妙なふらつきとともに邪気を体に溜める…！！】

『鳥骨波飛（クレイジーボーン）』・・・！！
【しゃぶり終わった骨を>>255の足元へ向けて落とし…】
【上へ…突き上げるッ！！】

>>265
ちょっとそこのオニーサン、ひとつウチの商品見て下さいよ！

【風呂敷を背負った泥棒にしか見えない男が話しかける】

>>242
(サ、サンタさんだぁ！！　サンタさんに悪い人はいない！！)
ど、どうも！！
えっと、聖十字教会のシスターなんです。
怪しい人かと思って・・

地図なくされちゃったんですかぁ？
わ、私にできることでしたらお手伝いしますが・・

>>254
貴方を倒して、奪う
…と、言いたいところだけど、残り魔力が少ないから、出来ない
稼働するだけで精一杯

【異常に無機質な声で、喋り】

>>257
残念、かすりもしてない
自分からバラしてもいいんだけど、それはあの方に駄目と言われてるから、出来ない

【相手を見上げ】

機関も来ているな・・・
聖なる夜にご苦労なこった

>>266
炎など、大したことは無い
君こそ大丈夫なのか？

>>270
ふ〜ん、オレも混ざってきちゃおっかな！
【おどけた表情で少年はそう云った】

>>273
あー寒っむ…ん？
商品？　面白そうだね、見せてもらっていい？

>>237
ああ、これはこれはようこそいらっしゃいました
私めはただの薄汚い商人でございまして…ひひっ
ただ見る目は確かでございます…
奥によりすぐりの“商品”がありますので…
ご覧になりますか？
【男はニヤニヤ笑うと路地裏を指差す】

ふー……やっぱり飽きちゃった
【雪玉に石を詰める作業を止める】

しかし冬になると食べるもん無くて困っちゃう
落ち葉が無いなら……雪を食べればいいじゃない！ってか！？
むををー！！
【雪を食べ始める】

>>254
【ちらちらと女が少女を見ている】
【その眼には少しだけ威嚇の意味も込められている】
【あたりの温度が、すこしだけ高くなる】

>>275
ふむ…すると…

【女が少しだけおどけたように】

…サンタさん？

>>272
ぅおっと！
【ギリギリで避ける】

可愛い顔してえげつねえことするんだな
【口元はにやけている】

>>250
綺麗な肌だ…貴女は実に色っぽい

【>>250のハンドガンを狙撃】

>>256
力、か　私は力がほしい

だが、簡単に手に入る力は嫌いだ
力とは努力によってなりたつものだ

>>268
【もし未だに閃光が効いているならば、】

【もし未だに暗視ゴーグルを着けていたら、】

【上のどちらかを満たしていれば、】

【男の放った第二波、元素を焼く純白の炎を避けることは出来ないだろう。】

>>267

【男はさらに差し出された揚げ物を貪る】

・・・ハフハフ・・ッ！ハフッ！

【が、突然その動きが止まる】


・・・・！？お、おめぇ・・・なぁに食わせたんだぁ・・・・？
あああ・・・か、からだ・・・がぁっ・・・！！！

【バタリ、とうつ伏せに倒れる】

「さて…」

『データリンク：システム『翼を持つ眼』に接続...
　[自由飛行モード]映像を受信』

「さあ、ショーを高見の見物といたしましょうか」
「状況は…既に所々で戦闘が開始されていますね…でも非戦闘要因も多々居る」
「しかしまあ、この状況下で逃げ出さない人はまず『一般人』ではないと見て間違いない」

>>274
いやーよかった聖十字教会に行けとヨハンさんから直接頼まれてね
まあ…たくさんいるサンタから私が派遣されただけですが
教会の場所を教えていただければありがたいですな

・・・ドシャッ・・・


はあ、斬ったのはこれでサンタが5人、トナカイ7匹か・・・


足りねぇ、こんな雑魚相手じゃ、全然足りねえよ・・・

>>279
まあ、基本的には何でも売ってるんですけどね、本業はお面屋なんですよ

【男が風呂敷を開くと、食品からお面まであらゆる物が出てくる】

>>280
商人だと･････

おもしろそうだな。
少し見物させてもらうとするか

>>277
おう、こう見えてカノッサ機関の人間なんだ、下っ端の下っ端だけどな
炎など大した事ないって、もしかしてあんたも機関の人間か？

>>287
おおおおっと、大丈夫ですか！？あんまり勢い良く食べるから！！！






なんとか大丈夫のようですね…もっと落ち着いて食べてくださいよ…

うーん、さっきの奴からこの辺りの情報を聞き出せばよかったな
しかし上の連中もその程度の情報ぐらい事前に提供して欲しいものだがな･･･

>>286
うっ！あつ…


【目を瞑る、ゴーグルを外す】
【引火した背広を雪に押し付ける】

>>239
私だっていつでもこんなことが出来る訳ではありません
今日限り…限定“商品”もありますので見て損はなし…ひひっ
【フードを被った怪しい男が客寄せをしている】

俺の渇きを癒やしてくれょぉぉぉ！
聖戦なんだろぉぉ！？
さぁ……やろうぜぇ……さぁ！

>>283
（おやおや・・・ほぼ不意打ちにも関わらず…避けましたか！流石邪気眼遣い…フフフフフ）
【残しておいたチキンを食べ始める】

フフフフ…！それをかわす貴方も恐ろしい・・・！！
【>>283を睨み付ける。口元は…チキンのタレが付いていた…！！】

――我――望む――
ヒトを超え――救いの礎に――ならんことを――
――全ての『　』と――ならんことを――
我の容れ物を使い――人々に――救済をもたらさんことを――
――アーリッヒの者達を――『　』へ還元し――同化し――救いとなることを――

――あと――２時間――

>>293
いや、邪気眼使いだ

サンタに気をつけろとは言われたが、
いつの間にサンタはそんなに凶暴な人種になっていたのだ？

>>275
――そう、エネルギー切れってところかしら？

【こつこつと、硬い足音をさせ、少女へと歩いていく】

差し上げてもよろしいですわ。
ただし、条件が最低でも二つ。

1、あなたは機関に関係する何かかしら？　なら、差し上げません。
1、得た魔力で、私に何かするつもりかしら？　なら、差し上げません。

守れますかしら？

【ピースにした右手を、少女へと見せる】

>>282
（…………。私が、視線如きでどうにかなると思っているのかしら？）
（――だとしたら、酷く馬鹿ね）

【青い蒼い瞳が、一瞬女を捉える】
【そこにあるのは、北の海のような、冷たい青】

（――……暑い。不愉快ですわ）

>>298
斬らせてくれるか？
俺でよければ・・・相手になるが

「いくら能力者でも戦闘機には敵わないだろう・・・」

【戦場へ向けて飛ぶ３０機のＦ−２２型戦闘機】

「いくぞ！ペイバックタイムだ！」

>>291
わ、ホントだー
便利な風呂敷だねぇ
暖まれそうな物適当に見繕ってみようかな？

>>298
水だけならあるけど飲むか？ﾆｯ
【笑いながら少年が話しかける】

>>299
おい、ちょっといいか……？
【真剣な顔つきで聞く】

>>278
ありゃりゃ、ひょっとしてお前さんあれか？
なんかやたら強かったり妙な能力使えちゃったりするあれか？

>>246
興味がおありですか旦那様
ただしうちのものは全て大事な“商品”なので…
それなりの代金をお支払になってからお楽しみください…ひひっ

>>297
あぁそうかい
ま、せいぜい機関に目をつけられない様気をつける事だな
反動勢力である俺たちは、自身を守るので手一杯なんだ

あーつまんないぃっ！
腹減ったぁあ！！
もーやだ！人間ってよくない！
【日本刀を振り回して叫ぶ】
【単ラン眼鏡マフラーの男の周りにはキラキラ輝く何か】

これで終わりなんだな・・・

最後だ、行こう「双御」

【刀を持った少年がつぶやく】

>>294
【むくり、と起き上がる】

へへ・・あんたぁ・・・いい奴だなぁ・・・
お、おれ・・・あ、あんたに恩返しするだよ・・・
ちょ、ちょっと待っててくれなぁ・・すぐにし、新鮮な、いい肉持ってきてやっからなぁ・・！！


>>298
お、おいいい・・・そ、そこのお、おめぇ・・・！
わ、わりいけど・・・・し、死んでくれや・・・！！

>>303
話のわかる奴が要るじゃねーかぁ！
てめぇが剣なら俺は拳だぁ！
いくぜぇぇぇ！

>>305
ちょっと待って下さいね……

【男が物品の山を探ると、中から防寒用品が出て来る】

>>307
（…この期に及んで何を…？まさか…私の隙を作るために？警戒しておいたほうが良さそうです…フフ…）

はい、なんでしょう？
【不適な微笑み。】

>>296
【純白の炎は必死の消化を嘲笑うかのように燃え広がる。】

…そいつを防ぐには時を止める必要がある…。
つまり俺の冷気でしかそいつは止まらない。

【背広を元素単位で焼き始め、いずれ身体までにも燃え広がる。】

>>309
代金、か・・・
ここでお前を斬れば、そんなもん払わなくて済むんだろ？

【刀をちょっと鞘から引き抜いて見せる】

>>289
ほ、本山にですかぁ？
そ、それはちょっと出来かねます・・
あそこも最近狙われるんで最近は不可視結界で居場所を隠していて・・
ほ、他に出来る事でしたら・・

(でも、わざわざこんな危険な日に教会が人を招くなんておかしいなぁ・・)

>>249
何の肉が問わないのでしたら…お作りしますよ？
味は…どうでしょう、ひひっ

>>313
ちょちょちょちょちょ、ちょっと！そんな体で大丈夫なんですか！？

>>311
私の視界の端で騒ぐな…

【アサルトライフルで(ry】

>>308
『邪気眼使い』のことか？う〜んそうなのかな・・・実は自分でもよくわかんねぇんだわ！
ってかあいつ大丈夫かな・・？
【>>298を指差す】

>>282
…………

【少し考えてから、顔を上げ】

…何それ？
怪物？

>>302
【相手の顔を見上げ】

機関は、しらない
でも、あの方は、何れ滅びいく存在、って言ってた

別になにも、しない
自分から戦闘を仕掛けてはいけないって、あの方に言われてるから

>>301
邪気眼使いか
機関の命令で邪気眼は見つけ次第即効応援を呼びその場で戦闘が原則なんだが
今日は特別な日、戦闘は仕掛けないでおく。それに俺この命令は余り好きじゃないからな
サンタ、俺もよくわからねぇ…ただ一般人に
被害が及んでからサンタが凶暴かどうかを判断したんじゃ遅すぎるからな、上の情報を信じるしかねぇ

>>316
あの……タレが……
【口元を指さす】

>>312
お、おめぇでもいい・・・！
あ、あの人の、>>294の『エサ』になってくんろ・・・！！

>>304
うおっ遂に正規軍が介入？
ありゃあ・・・ガルーダの紋章か？畜生暗視ゴーグルが使えねぇ！

>>327
ちょっちょっちょ、いくら好き嫌いの無い私でも人肉は食べれませんって！落ち着いて落ち着いて！

>>314
「剣」とは呼ばないでもらいたいな・・・俺のは「刀」だ

【刀を引き抜き背後に回った男が言う】

>>284
フラメア！
【炎の妖精の名を呼ぶと同時に発砲】
【溶けた弾丸が水しぶきのように前方に飛散し、狙撃の弾道をぎりぎりで反らす】

残念だけど来るとわかってる弾丸に当たるほど間抜けじゃないわ・・・ｱﾌﾞﾅｶｯﾀｹﾄﾞ・・・

>>327
どういうことだ？

>>292
どうぞどうぞご自由に…
気に入る“商品”があったら遠慮なくお知らせください…ひひっ

>>315
わ、防寒具だ
ホント、欲しくなるねその風呂敷もー
んで…手に取る前に聞いときたいんだけど、さ
…お代はどうやって払えばいいのかな？

>>319
派遣されて来たからこの極東まで来たのに
これはもしやサンタ協会に対しての宣戦布告…だろうか…
まったくこれを持って来いって言われたから
この短剣を必死になって探したのに

――今宵も…月が、綺麗だ

【黒いコートを羽織り、二挺拳銃を下げた青年が静かに佇んでいる】

さあ、そろそろだ。聖夜を、終わらせに行こうか―――

(レスこないから他のとこ行ってたらこんな伸びてた)

【刀は火、氷、雷と次々に性質を変えていく】
なんか面白いことねーかな

>>326
・・・・・・・・は・・・・？

【恐る恐る口元へ指を…つける。】
【口から離した指を見ると…何と其処には薄茶色の…液体…！！】

どういう・・・ことですか・・・？
まさか・・・これが・・・貴方の・・・能力！？
タレを・・・口からはみ出させる・・・能力ッ！？
【驚愕の余りしりもちをつく】

>>317
背広が焼ける前に君の時間を止めるだけさ

「…各隊、狙撃開始」

【317の周囲四方360ﾟから特殊弾頭による狙撃】

>>239>>249>>318>>320

どうやら、俺のほかにも客がいるようだな。

どれも能力者なようだが････

>>302
【女の眼が一層刃のように鋭くなる】
【少しだけ、女の長い髪から火の粉が発生した】

>>324
……あれま
知らないのかい

【視線を>>302に向けたまま】

じゃあなんだい？神様とでも？

>>318
ええ、ええ、もちろんでございます…
その前に私は逃げますけどね、ひひっ
ご覧になるだけでもいかかですか？
場合によっちゃ代金は考えなくもないですね…ひひっ

>>324
――……。

【返答を聞いた後】

【僅か一瞬、相手の少女の瞳を、見据え――】

……ええ、よろしいですわ。
どれくらい、必要かしら？　あんまり取られると、困るんですけれど。

【人型ではなく、自身の右手を差し出す】
【そこには、魔力が集められている】

（――……あのお方、っていうのは少し気になりますわね）
（……まあ、いい。渡した後、それを餌に吐かせればいいですの）

>>341
（――――……なんですの？）
（そんな睨んでも何になるわけでも無し――……。やはり、馬鹿ですわね）

【視線は向けない】

【氷の人型が、じわじわと水に戻っていく】

>>329
へ、へへ・・！ちょっちょっと待っててくれなぁ・・・！
>>332

あの人はよう・・・おらに食いもんくれただ・・・
だからよう・・・・恩返しすんだよぉ・・・・お、お前の肉、あの人に食わせてやるんだぁ・・・！！！
お、大人しく死んでくんろ・・・・！！

>>338
はぁ……？
あんたは真性のアホか？

ほら
【ハンカチを差し出す】

>>323
そいつは残念、邪気眼使いなら面白かったが・・・・・・
え？>>298のやつ？なんか戦いを始めているが
まあ何にせよ戦いが好きなやつが多いもんだな、今日は

――――『絶』

【ただそれだけを呟くと、自らに襲い掛かってきたサンタやトナカイを瞬く間に四散させる】


……何処だ。
ここまで『聖夜』を改悪した……忌まわしき者は……―――

>>325
そうか、“機関”は変わらないな
まだ邪気眼使いを狩っているのか

サンタは“機関”の味方だ、との噂も聞いたが
それは違うのか

>>328
「我々はカノッサ航空支援部　第12戦闘戦術飛行隊　通称、カノッサ部隊だ」

「今宵、聖夜の意味を勘違いしたバカ共に支援爆撃をする！」

「カノッサ部隊、エンゲージ」

【30機のF-22がトライアングル編隊を作り、一気に上昇する】

>>340
バレとる・・・
光学迷彩起動・・・最大出力・・・！
逃げ切れますように！

>>337
戦いは面白いが…まあ私は変人だからな
【漆黒の太刀を提げた細身の女性】

>>331
ジュツを使う姿まで美しい…

【跳弾による四方からの狙撃を狙う】

>>336
また、ガンナーか…

【手榴弾を投げつける】

>>342
冗談だ・・・
無抵抗のやつを斬っても、何の面白みもない・・・


随分と量が多いが、これだけの能力者・・・どうやって集めた？

>>334
そりゃ、私はお面屋ですからね…
ちょっと顔の皮を剥がせて頂いて…って冗談ですよ冗談、
そんな恐ろしい物を見るような顔をしないで下さいよ

【よく見ると、お面はどれも、とてもリアルな造形をしている】

>>334
オレの肉食うって・・・化け物か？
悪いけど死ねないな、かわりにその化け物を殺してチャラだ

>>344
えっ、えええええ、いや、あの、落ち着いてくださいって！えーっと…こういう時はどうすれば…

>>335
な！？

【少女は後ろへ跳び距離をとる】

何なんですか！？　そんなもの取り出して！！
(な、何でサンタさんがあんなものを・・)
(それにあれ・・ただの短剣じゃない！！　に、逃げないと・・)

どうやら呼び出しを食らったのは俺だけじゃないようだな
しかしこれだけ大規模な行動を取るとは･･･上の連中は一体何をするつもりだ

【機関の紋章が胸に入ったサンタが空を飛びながら】
ふん…死ね！サンタを敬わない若者どもよ！
【地上に向け黒いエネルギー弾を飛ばす】

>>330
【背後からの刀をもろに受ける】

つあっ！……へへぁ、効いたぜぇ！
悪いなぁ、戦いに集中してて目があんまり見えねぇんだ。
だがよょぉぉぉ！

【血が結晶となって手に結着し殴りかかる】

安価ミス
>>334×
>>344○

>>339
【自身の周囲に漆黒の冷気。特殊弾頭だろうが時間の凍結には耐えられない。】

【そして再び純白の炎を相手へと放つ。】
【これ以上燃え広がれば死に直結するだろう。】

>>345
・・・・・・・・・、・・・・・・・。
【ハンカチを手渡され…口を拭く。】
【馬鹿にされた憎悪など…いつの間にか、消え去っていた。】

あの・・・
【ハンカチを返し】

>>351
そこで何してんですか？
俺はなんもしてませんけど

>>346
おもしろかった？？ま、いいや！んじゃオレはチキン買いく！そんじゃまた会おうぜ！
【少し疑問を抱くような表情をした後に少年は笑顔に戻り>>225のところへ走り出す】

>>341
うん、知らない

神様は私じゃなくて、あの方
あの方は、私に命を与えてくれたから

【自分の両手に目を落とし】

>>343
私は体が小さいから、この量の魔力なら殆ど損害はないと思う
多分、全体の５％くらいでも十分

【無機質な声で、そう伝え】

>>348
まだ？ってことはあんた昔から俺らに狙われてたのか？
はぁ…前々から思ってたんだが、どうして機関は邪気眼使いを狩ろうとするんだ。
上の奴らが言うほど邪気眼使いは凶暴じゃないじゃないか…

わからん、ただ、聖夜にサンタが暴れるからとめろとしか聞いてないからな
それしか聞かされてない以上一般人を守るためには出るしかないのさ

>>363
女の子だったらもう少し身だしなみをだな……

>>355
ごごご、誤解です！いくらわわわ、私でも人肉は食べませんって！いや！マジで！

>>365
ああ、さいなら

>>340
なぁ！ここって何か食いモン売ってんの？？

セイント聖夜ー
流石にドンパチもやってても静かだねぇー
【カランコロン、下駄の音】

なんならバイトでも初体験しちゃえばよかったね
【日本刀で地面の雪に絵を描きながら】

>>360
【後ろに大きく飛んで拳を避ける】

ふん、怪力馬鹿の類か・・・俺が最も得意とするタイプだな

【再び刀を鞘にしまい、居合切りを構える】

>>364
私も何もしてない
…街はキラキラ明るすぎて嫌いだ　とくに12月は

>>350
ふっ････
そんなものをつけたところで、見えにくくなる、というだけだよ･･･

【一瞬のうちに>>350の付近まで移動する】

>>354
なんていうか、悲痛な叫びーって感じのお面ばっかだよねぇ…
…あっはは、冗談か！　なら、僕の顔は無事だね、良かった

【気のせいか１〜２メートルほど距離が離れている】

>>362
うぉぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！











【狙撃隊の一人が突然発火、灰と化す】

『私』は…死ねないのだよ

【『私』の炎は消える】

この運命は…業だ…

>>355

あ、あの人は化けもんなんかじゃねぇ・・・！！
ば、化けもんはオラの方だ・・・・そんなオラにあの人は優しくしてくれただ・・！！

あ、あの人を化けもん呼ばわりするとは・・・ゆ、許せねぇだ・・・！！

【感情の高ぶりと共に、男の口から、肉食獣のような牙が生え始める】

あーあ、暇だな邪気眼使いでも現れたりしないかねえ
邪気眼使いでもサンタさんにお願いするかね

>>367
私にも分からないな
自分たちの計画に邪魔だからではないのか？

そうか
あのサンタ（>>359）は“機関”の使いのようだが

>>343
【女が意識しているのは、少女よりむしろその水かもしれない】
【何故なら、女にとって戦闘で一番厄介なのは天敵である水なのだから】

>>366
！　……へぇ、命を……
（これまた意外なところで探し人にヒットしたかもしれんね）

【驚きの中に多少の期待をのせて】

>>373
来いよぉ！

【挑発する】

>>374
その太刀も黒光りしてんじゃないですか？

>>368
…すみません…。
【赤くなり、うずくまる。】
………、
………………
ぁ…ありがとうございます…
【恥ずかしがりながら、今までとは比べ物にならないほど小さな声で…言う。】

>>357
そんな事言われて驚かれてもねえ…あなた達が飾るって言ってたから
わざわざプレゼントしに行ったのに…
聖十字教会の偉い人にようがあるのに会えないのはしょうがない
拒否されたから後で上に文句言って貰いましょうか
【落ち込みながら短剣を袋に入れる】

>>310
ご親切にどうも…
機関など…ひひっ

さぁさぁよってらっしゃい見てらっしゃい！
世にも珍しい物売りだよ！

>>378
コイツも化け物か！？、やってられるか
逃げるが勝ちだ
【その場から走り出す】

>>379
やっほー
ねぇアンタ暇人？
【話しかける男の声】
【しかしそこに男の姿は無く】
【一匹の蛾がいるのがわかるかもしれない】

>>383
…やかましい
黒光りとかGじゃあるまいし…

>>377
　＿,,_　
(　ﾟдﾟ)

【イマイチ良くわかっていない様子。】

【ただこれ以上何かされると厄介なので、相手を漆黒の冷気で時間ごと凍結させようとする。】

>>366
そう、なら良かった。
――体が小さいからって、油断は出来ませんものね。

【右手は、まだ少女へと差し伸べられている】
【触れれば、澄んだ水のような魔力が、少女の体へと流れ込むだろう】

（――……ま、戦闘は今のところあまり無いようですし）
（この程度、命に関わる量じゃない）

（――……、それにしても。私がこんなことするなんて、明日は硫黄でも降るのかしら)

【自分の行動に対して、心中、僅か自嘲の笑みを浮かべる】

>>381
【じわじわと、氷の人型は、溶け】

【やがて、完全に水の人型へと姿を変える】

（…………）
（……暑い、ですわ)

【もちろん、その思考を顔に出すことは無いが】

>>382
(・・・下手に動きたくはないが)


【刀を抜くと同時に前方に飛び込みながら刀を振りぬこうとする】

>>375
ひぃっ！

おおおおおお俺はふふふふふつうのいいいっぱんぴぴぴぽーです！！！１
殺してもたたたのしくくくくないですすよよう！！！

>>378
おち、おおおおお落ち着いてくださささささ、だだだだ、大丈夫ですって！

>>384
それに粋なり人を攻撃ってどういう事だ？
あれは普通死ぬぞ？
お前はどういう教育をうんたらかんたら
【説教をし始める】

>>389
へえ…
…であなたはする事があるんですか？

>>376
そうですよ、アメリカンジョークって奴です
このお面は職人の腕が良くてですね、売れ行きもいいんです
どうですか、おひとつ？

>>352

――――遅い、ね

【ホルスターから拳銃を抜き放ち】

【発砲。起爆と同時に放たれた破片が、次々に撃ち落とされてゆく】

不意打ち――かい？随分と洒落た真似をしてくれるね

くくく…はははは…
若者どもめ、死ねぇ！死ねぇ！
【狂ったように機関の紋章を付けたサンタが銃を乱射する】

>>380
計画か…ますます上の考えてることがわからん…

なっ…！馬鹿な…カノッサ機関は一般人を守る組織のはずだぞ…
俺は、俺はだからこの仕事に誇りを…サンタ…それも機関の紋章をつけたサンタが一般人を…
【唖然とした表情で>>359を見ている】

>>393
2,3質問がある。
お前は何処の所属だ･･･？

機関か？軍か？･･･････それとも別の･･･？

>>395
う…ぐぅ〜…ＯＴＺ
ご、ごめんなさいぃ〜
【涙目でぺこぺこ謝る】

>>387

駆除対象No>>378を補足…。
…この場は一先ず私に預けてもらおうか。その間に早く【鍵】の所へ…。

>>396
…戦いを探す事、かな？
私は戦う、戦って強くなる
それが生き甲斐だからな

>>388
ああ、暇人だ
退屈すぎて死にそうなくらいにな
【一匹の蛾を見つめる】

>>385
え？　えええ・・
(これ私断っちゃったら破門されたりするのかな・・)
(こ、ここは案内だけして道忘れちゃいましたみたいな感じでいこう。)

す、すいません。
ちゃんと案内しますから。　つ、付いて来て下さい。
(さ、さりげなく迷うぞ・・)

>>357　　　　　　　ｸ　　ﾘ　　ｽ　　ﾏ　　ｽ　　　　　　主賓　　あかし
お嬢さん、アレは祝福されし十字降る夜を駆るサンタのマークですよ

【いきなり背後に現れた闇に溶けるスーツの男は言う】

『無関係』な私が言うのも何ですが、教会の人間であれば、足蹴に扱うべきではありませんよ・・・

―――おっと、『ディナー』の準備に遅れそうです、それでは私は是で・・・

【そして前触れ無く、闇に溶けた】

>>381
そう
だから私は、あの方には絶対に逆らわない
不平不満も、ない

>>391
【無言のまま、それに触れ】
【魔力が満ちる感覚を味わいながら、静かに目を閉じ】

>>403
任せた、って・・・鍵？

【>>387を追おうとした所で、>>394の言葉が耳に入る】

シュウウウウウウウ・・・

【牙がおさまる】

>>394
す、すまねぇだ・・・お、おらあんたに、そ、その『お礼』がしたかっただ・・

ところでこの禁珠を見てくれ。こいつをどう思う？

>>353
さながら心臓に悪い冗談だ…ひひっ

それをお尋ねになりますか旦那様…
まあ私にもそれなりのあてがありますから…じゃなきゃとっくに消されてますよ…ひひっ

「ふむ…」
パタン、とPCを閉じながら
「割といつも通りですね、これなら普通に行動していても問題無い」
「さて、適当にぶらついてみるとしましょうか」

>>404
ほお…
でその戦う相手はいるんですか？

>>387
俺が倒す！
今こそ自然を操る力を開放する時・・・！

【男が天へ手をかざす。途端に上空に黒雲が現れた。その雲は放電を始める】

行け！サンダーバーストストーム！

【何百という雷の束が>>378へ向かう】

>>401
こ、殺さないなら教えます！
というか殺さないでください！

>>390
私は…命を持たない。

私の死とは、部下達の死。
私の知る人々が、私の代わりに死んでいく！

この業を断ち切るため、私は銃とともに『赤い太刀を持った男』を狙っている…

先祖代々の、運命なのだよ

【ワイヤーガンを発射】

>>402
反省したか？
【見下ろしながら言う】

>>410
いえいえいえ、自分はただ助けたい人を助けただけなので、そうですねぇ…あなたは行く先ありますかね？

『自分がどんなに苦しくても、多くの人が笑っていられるのならそれでいい…』
そう言ってアイツは陰の中で死んでいった。
……なのに、これが……この現実が……貴様等の答えかぁぁぁ！！！

【廃墟となったビルの屋上、雲一つ無い星空を見上げ一人吼え】

>>414
いや、今の所いないな
今の所、な

【ゆっくりと太刀に手をかける】

>>405
そ
【蛾だと思っていたものが――】
【単ランにマフラー、眼鏡をかけた男の姿に変わる】

じゃあさぁ……俺と遊ばない？
なんつって♪ぎゃはは！
【男の腰には日本刀が】

>>397
…腕良すぎでしょ職人
じゃぁ、一つ貰ってみようかな

【相変わらず一定の距離は保ったまま、むしろ開いているかもしれない】

>>412
まあ、まともな答えが返ってくることなんて期待してなかったがな・・・

今は立ち去る、状況次第でまたあとで来るかも知れんがな・・・じゃあな

>>392
【刀を右腕で止める】
【刀身が食い込んでいる】

……へへぁ

【血が刀を伝い結着する】

さぁ！ダンスといこうぜぇ！

>>365
さぁさぁいらっしゃ…ん？
…どうかしたかいお坊ちゃん
ひひっ、興味があるのかい？

>>409
今は詳しく話している時間は無い。そのまま逃げて鍵を探せ。

（クソ…上の命令じゃなきゃ邪気眼の手助けなど…！）

>>400
一般人など何とも思っていない者のほうが
“機関”には多いと思っていたのだが

>>406
ありがとう恩に着るよ
ちゃんとプレゼント渡したら帰るので
この激戦区の日本とはいえ
こちらも子供に夢を与えるのと同じ位大事な仕事なので

【死骸が大量に転がり、血と思わしき物で赤色に染まった真ん中で女が一人佇んでいる】

ククク・・・・

【女は不気味に微笑むとポケットから何かを取り出す】

この血のような朱色・・・！
この美しきツヤ・・・！
たまらねぇ・・・これさえあれば機関なぞ取るに足らん・・・！

【それを一つ口に放り込むと同じものをまたポケットから取り出す】

・・・！
くそっ・・・エビチリで手がベタベタになっちまった・・・

>>415
やややや、やめてください！彼には正気が戻ったんですよ！
【>>378を庇う】

>>418
はいｏｒｚ
もう、ちょっとキレたからって人を襲ったりなんかしません〜…ぅぐ。
【土下座して言う。】

>>416
ふっ･･･
【軽く笑う】

誰も殺しはしないさ。
【手に持っているのは食べかけのチキンだけだ】

>>421
…まさか私ですか？
やめといた方がいいですよ
【淡々と話す】

>>391
【女はただ魔力の受け渡しを黙ってみている】
【特に戦う気はないようだが、警戒だけはするようだ】

>>408
不平不満は無い、ねぇ

【少しだけ少女に同情のような視線を浴びせる】
【が、すぐにいつもの何かを楽しんでいるような笑みに変え】

で、その《あの方》っていうのはどこにいるのかな？
私はその人に用事があるんだけど

―――『サンタ』どもの活動が活発になったか…

そろそろ……か。


【黒マントを羽織った其の男は、何かを悟ったかのように夜の街を歩き出す】

>>423
ええ、ええ、どうぞ……

【その顔には、いつの間にか趣味の悪い般若のような面がつけられている】

>>432
馬鹿って言われたぐらいで怒るなよな……

ほら、つかまれ
【手を差し出す】

>>427
わかった、鍵・・・だな、任せとけ
【走り去る】

>>417
やめとけ、もうお前の敗けだよ。

【ワイヤーガンを純白の炎が襲う。】
【2秒としない内に元素単位で焼き消えてしまう。】

なら見境なく人を撃つな。だからそんな奇妙な因果に放り込まれるんだ。

>>433
・・・
（ばつの悪い表情）

名前はありません、ただ「集まり」と・・・そう呼称されています
機関への反動勢力ですよ、新興のね

>>428
馬鹿な…そんな馬鹿な…
じゃあ俺は今まで何を…俺は…

>>425
(ただの怪力馬鹿じゃない・・・こいつ・・・”機関”か！)

【右腕に食い込んだ刀をそのまま強引に振りぬこうとする】

面白い・・・それでこそ斬りがいがある・・・

>>434
…ああ、止めた方がいいかもな
ただ、強さというのは努力してこそ手に入れられるものだ
【柄を握りしめる】

>>415

【>>419に背を向けていた所に、>>415の雷撃が背中に直撃する・・・！！】

・・・がああああああああああああああああああああ！！！！！！！

【黒い煙が背中から上げる】

・・・い、いけねぇ・・・『おめぇ』が出てきたら・・・・
みんな・・みんな死んじまう・・・・！！！！あああああああああああ！！！

【一度おさまった牙が再び生え、>>415に襲いかかる】

>>422
おお、蛾が妙ちくりんな奴に変わりやがった
いいぜ遊んでやるよ
【男の手が赤い光を放つ】

>>431

ほう…珍しい現象もあるものだな…。だが、そいつがいつまた化け物に
なっても知らんぞ。あと俺のことは忘れろ、いいな。

【自らの影に取り込まれ闇へ消える】

機関から逃げてくる時に武器まで落っことしちまったよぉ・・・・
どっかに武器屋とかねぇかなぁ・・・・

ふ…ふふ…ぐふふふ…
はははは…は…はば…
【機関の紋章を付けたサンタは狂ったように銃を乱射し続ける】

>>408
【清らかな水のような魔力は】

【魔力に飢えていたであろう、少女の体に滲みこむだろう】
【乾いた地に、水を垂らした様に】

――……さ、調子は良くなりましたの？

【少女の手を握るようにしながら、首をかしげる】

>>435
（――……視姦趣味かしら）

【結構酷いことを考えている】
【もちろん、表情にそんなこと出さないが――】

>>437
え、あれ？

【自分と相手の位置を見比べながら首を捻る】

…あーらら、見えなかった。意外と素早いんだね

あ、普通に外れるんだこのお面。呪われてるー、とかかと思っ…って、
何かこれ凄く怖いんだけど…

>>444
どんなに努力しても強くなっても勝てない者もいますよ
例えば…

>>447
は、はひぃ、あぁ、怖かった…もう大丈夫ですよ…

>>424
どうぞお好きに…私は暫くここにいる予定なので…ひひっ

>>446
んふふ、誉めことば♪
【ニタァ、と笑って】

何かな？その光……まぁいいや、そのうちわかるよねぇっ……！
【言葉と同時に男に突っ込んでいく】

>>429
【しばらく歩くがなかなか教会には着かない】

す、すみません。　道に迷っちゃったみたいです。
そ、それ私に渡して頂けませんか？
教会に着いたら私が上に渡しておくので・・

(悪い人じゃないかも知らないけどやっぱり本山にはなぁ・・)

>>440
調子に乗るな…
貴方にはわかるまい…！

【各隊が反元素砲を構え、四方から発射】

>>438
……フフフ。
【手に捕まり、起き上がる。】
【いつの間にか笑顔。】
（ああ…つまり…こういう…感じなんですね…？）
【ニヤニヤしている。】

>>435
【暫く魔力を得ていたが】
【それが終わったらしく、そちらを向き】

…上

【空を指差し】

>>450
うん、よくなった
お礼は、言わない
でもありがとう

【手を握られながら、返事をし】

>>442
もちろん一般人を救うこともあるだろうが
それは多分全て邪気眼や対抗組織絡みなのだろう
そういう組織だ、“機関”は

>>443
そうでなきゃ……面白くねーぜぇ！

【血の結着が進行、刀を握っている手に血が結着し始める】

>>441
そうだったか････

｢集まり｣･･･････あまり聞かないな。
【腕を組む】

と、いうことはお前も邪気眼使いまたは能力者ということか。

実はな、俺も機関についてのちょっとした情報収集をしている最中でね。
君は、あのサンタをみたか？
【辺りを見回す。銃声やらが聞こえてくる】

>>458
な、なんだよいきなりニヤニヤして……
【若干引き気味】

さて・・・・・・・随分と遅れたが・・・・・・・やってるな・・・・。

>>449
「ありゃ…『機関』にあんな馬鹿が居たのでしょうか」

>>455
無闇に突撃すると長生きできないぜ？
【防御の姿勢をとる】

>>451
そりゃそうですよ…


材料は人の顔ですから


【そう言うと、般若の面を奪い取り、自分でつける】

>>452
例えば？

>>456
いや…いい直接渡さないと信じられないものでな
帰らせて頂きましょう…
子供に夢を与え…大人には貴重品を仕入れる仕事をして数十年…
この仕打ち…サンタ一生忘れませぬぞ
【赤い服を来た男が泣きながら去っていく】

>>460
くそ…くそ！！！
>>449
おい！今すぐ発砲をやめろ！
【>>449の前に立ちふさがる】

>>352
ちょ・・・わっ待っ・・・それは勘弁！！！
【ぴょんぴょん跳ね回りながら跳弾をなんとかかわすが、足を掠める】

これは付き合ってらんないわ・・・
フラメア〜分が悪いし、最後の手段！

【炎の妖精が足下に着地】
【地面がどんどん溶けだし、地下に逃げ込む】

じゃ〜ね〜！

>>461
くっ・・・血が結着して・・・切れ味が・・・やむを得ん・・・

刀よ、汝に眠る本来の力を解放し、その本来の用途にしたがって目前の物質を斬り裂かんとせよ

【そういった瞬間、体からどす黒い力が刀に流れ込む】

>>457
【漆黒の冷気を噴射し、弾丸を時間ごと凍結させる】

ああわからねえよ！てめえみたいに頼ることを知らずに一人で無謀な事を続ける奴の気持ちなんざ一生わかるわけねえだろ！

>>465
【ソリで近づく】
ん…？なんだ？貴様？
恐怖という名のプレゼントが欲しいのか？

>>468
…この続きは後にしましょう
あなたは今から何をするんですか？

>>469
おいそこのサンタ！オレにプレゼントくれ！剣な！
【少年がいきなり怒鳴り込んでくる】

>>463
っえェ！？ああぁ…何でも、何でもありませんッ！
【焦りながら両手を横に振る】
（…フフ…目覚めてしまったかもしれません。恋。）
【顔を隠しながら笑う。】
【照れ隠しに雪から出ている岩を蹴る。】
【足の爪が折れた。】

>>450
【無事完了して、自分に敵意は無いのを見ると少女から眼を離す】
【急に興味を失ったように】

>>459
【空を見上げ、少しだけ思考してから】

……そのお方は、空にいるのかな
（これは……アタリだね。多分）
とはいえ空じゃあ殺しにもいけないけど……

【恐らくはつい出てしまったのだろう】
【女の口からそんな言葉が漏れる】

>>462
・・・撃った弾丸は外れない程度の能力ですよ
サンタ？居るんですか？

物騒ですね、シカゴでは日常茶飯事らしいですけど

>>477
………………大丈夫か？

>>466
けけ、関係ないね！
【男の目の前で、たん、と跳び上がり】
【そのまま男の背後へ】

はてさて、どーなるかな？
【両袖から鎖を出し、男の首にすがりつき、巻きつけようとする】

鍵はどこだー

>>467
っ！　やっぱりそーゆーコトですかぁっ！
結局貴方は何がしたいのさ？

【顔を少し気にしながら若干臨戦態勢】

>>476
ほれこの短剣だプレゼントする予定だったが
坊主にやる恐ろしい力を出せるぞ
【袋から短剣を取り出し投げる】

>>470
……

【黙って様子を見る】

>>470
【今度はソリで>>470に近づく】
ぐふふふ…恐怖という名のプレゼントをあげよう！

>>469
・・・すみません。
(はぁ、悪いことしたのかなぁ・・)

【少女は申し訳なさそうに言う】
【そして不可視結界を解き教会に入ろうとする】

お坊ちゃんもお嬢ちゃんもつまらない日常にはウンザリだろう？
よっといでよっといで
ここにはあなた方のつまらない日常をぶち壊す素晴らしい“商品”が並んでるよ！
さぁさぁさぁさぁ見るだけタダだ！
気に入った“商品”は早い者勝ちだよ！
【フードを被った怪しい男が一人】
【誰にも気付かれないようなひっそりとした路地裏近くで客寄せをしている】

>>449さんすごい発砲ですねぇ…店に当たったら大変ですねぇ…

>>459
――……それなら、良かった。

【にっこりと、柔らかい笑みを浮かべて、その手を離し】

…………。

【――ふと、少女の頭をなでようと、離した右腕を伸ばす】

>>478
…………ふう。

【初めて、そちらに顔ごと視線をやる】


――――……あなた、私に何かご用事ですの？

【氷のような視線で、女を射抜く】

>>474
「『目的のために手段を選ばない』という言葉はですね
　目的があるからこそ言えるものなのですよ」
「貴方のソレは『機関』の理念に背く。そのマークが本物だとは到底思えませんね」

「ふっ」と笑う

>>473
理不尽な環境に生まれた存在は、認められてはならないのか！？

貴方には、決してわからない！！

【反元素弾の狙撃部隊が473の手足を狙う】

>>475
【刀から手を離す】
…そうだな、外国でも行って邪気眼使いと戦うか

>>488
なぁ、『鍵』？
売ってないかな？
探せって言われてるんだ

>>484
おぉ〜〜！サンキュ〜なサンタのじいちゃん！
【目を輝かせながら剣を受け取ると、満面の笑みで礼を云った】

>>445
怪物のクセに・・・その子を守ろうとする意思があるのか・・・

【男は手にグッと力を入れる。その手は青い光に包まれた】

すまなかったな・・・今治してやる

【怪物のやけどがみるみる治っていく

>>485
証明してやる！機関は正義のための組織なんだ…！
>>486
今すぐ止まれ！どこの誰の命令でこんなことをする！機関の人間だというなら
どこの所属かを言え！早く！

>>480
ッ……ー痛くない痛くないっ！大丈夫ですフフフフフ！
私全っ然痛くないあるヨ！こんな岩蹴ったぐらいで何も起きませんっ！ホラッ！…・・・っ！！
【何か調子にのって同じ位の大きさの岩を蹴り、その反動で折れた爪がちょっと剥がれて悶絶する】

>>481
うお！危ねえ！
【ギリギリでしゃがんで避ける】
なんつーか読みにくいな攻撃が
油断したら俺も死ぬかも知れんな
【手から炎を出し発射する】

さてと、他人でも探すか。
【喪服のような服装の男が歩き回っている】

>>495
ヘッ気にすんじゃねえガキにプレゼントするのが仕事よ
来いトナカイいいいいいいいいいいいい
【地面からバイクが現れ乗って去っていく】

この国を…少し観光してから帰るか…
後はクレームだな

>>483
材料が足りないってね…技術部、いや、「職人」がうるさいんですよ

【よく見ると、面の額には機関の紋章が入っている】

そういう訳で、顔の皮を貰いますよ？

【そう言うと、常人では考えられない速さで襲いかかる】

>>494
『鍵』…ですか？
そうですねえ…その『鍵』とやらが人型をしているならあるかもしれませんねぇ
何せうちには“商品”が多くて…ひひっ

>>498
大丈夫じゃないだろ……

足ちょっと出せ
【かがむ】

>>491
ふふふ…ワシの目的は、サンタを敬わない若者どもを皆殺しにする事だ！ゆけっ！トナカイよ！
【トナカイを投げつけ、ソリに載ってどこかへいく】

>>493
…それではお聞きします
あなたの使命、または目的はなんですか？
これは答えてください
そしてもう一つ

あなたは邪気眼使いですか？

まあ違うでしょう
私はそう思います

>>501
じゃあなぁ〜〜〜！じじーーーーい！！
【手を振りながら別れを告げる】

>>478
…空じゃない
空のずっと上、星のある黒い空間の、反対側
そこに、あの方と、沢山のお姉さんが、いる

【瞳に空を映しながら】
【相手の言葉は耳に入らなかったようで】

>>490
【その行動を警戒する事も無く】
【無言のまま、相手の顔を見上げ】

>>496

【男の光を受け、傷が回復すると同時に、牙もおさまった】

・・・・・あ？・・・あんた・・・なにもんだぁ・・？
『あいつ』を押えちまうなんて・・・『キカン』の人間にもできなかったことだべ・・

>>431
あ、ありがとうよぉ・・・あ、あんたまたおらの事助けようとしてくれたなぁ・・

>>503
人型なんだろうか？
って、人型？

>>492
【男は抵抗を見せない。弾頭は無慈悲にも男の手足を撃ち抜く。】

これでも…。

【しかし男は痛そうな顔一つ見せず、そのまま直立不動のまま。】
【彼も死ねないのだろうか。】

わからないと言うか？

>>497
……やめたほうがよいと思うが
今はまだ、私には止められない

なぁ、今日ってクリスマスなんだろ？
あれって良い子にしてたらプレゼントが貰えるんだよな
スッゲーワクワクするな
(兄貴って純粋だな……)
(サンタクロースなんて存在しないし、プレゼントって普通親があげるんだよ……)
(つまり僕達には何の関係のないイベントなんだって)
え？そうなの……？
なんだよそれ、つまんねーの
(それにクリスマスもあと少しで終わっちゃうしね……)
【鏡に向かって一人言をしながら少年が街を歩いている】

>>499
そーこなくっちゃ！
【男から離れ】
【炎に石入りの雪玉を投げる】

俺殺し殺され嫌いだかんねー……時と場合によるけど！
そら次だっ！
【炎に投げていた石入り雪玉を】
【今度は男に投げつける】
【当たれば結構痛い】

>>507
じゃあな坊主ー暴れちまえー
【手を上げて去っていく】



恋人…夢見る子供そんな奴を俺達は守らないといけない
それが俺達サンタ！サンタだ

>>509
『あいつ』・・・・だと？
貴様の変身能力のことか・・・？

>>504
大丈夫ですって！
（なんか恥ずかしいィイーーーーー！！びゅーん！）
【反射的に使った能力で上へ急上昇、空中へ。】
【>>504はそれに吹っ飛ばされる】

聖戦か…
よし！俺も参戦するとしよう！

>>506
私の目的？　強くなりたい、それだけだ
他に何が必要だ？
そして、私は人間だ　ただのな
この刀は、邪気眼の能力によって出来たものだがな

>>496
あああ、ありがとうございます！ありがとうございます！本当に危なかったんでありがとうございます！

>>509
だ、大丈夫ですか？ほら、椅子に座って座って

>>497
ぐふふふ…機関？
ワシは機関では、邪気眼使い抹殺の為の戦闘員でしかない！
貴様も抹殺されたいか！？

邪気眼使い共が！我が神聖なる計画の邪魔をするでないッ！
我が願いは唯一つ！子供達の『幸せ』だッ！

>>517
だあぁっ！！
【吹き飛んで転ぶ】

いてててて……

【一際高いビルの上より>>508>>490を見下ろす】

まだかかりそうですが―――ディナーの準備は整いつつあるようですねェ・・・

【黒スーツの支配人は笑う、感情のこもらぬ、ただの――笑顔】

最初に血を流した方を『食卓』に並べましょう・・・

そこまでいかぬと言うなら―――『ふたつとも』並べてもいい。

【感情のない、しかし焦りを感じるつぶやき】

>>519
そうですか…
【ふふっと笑う】

…じゃあ私には勝てませんね
【笑顔で】

>>502
あー、機関の人かー…
結局寒いまんまだよー

【口を尖らせて不平気味】

んで、流石に一回見た速さくらいなら反応できるんだけどさ、僕
誰に向かって話してるの？

【背後から牽制気味に投石】

>>490
……別に

【女は視線だけを少しずらすとそれだけ呟く】

（ただ、能力的にどこかで見覚えがあっただけさ）

【いう必要も無いと思ったのか、その言葉は心にとどめておく】

>>508
お姉さん？
あんたはなんでそこに居ないんだい？

【純粋な質問なのか。腹を探ろうとしているのか】
【女の顔では判断できない】

>>511
わからないし、わかれるとも思わん

【反元素の狙撃銃で頭を狙う】

>>510
ああ、説明の仕方が悪かったですね…
人の形をしている、ということですよ
生憎うちの“商品”は全て人間でしてね…あなたのような、ひひっ

>>516
そ、そうだよ・・お、おらの体ン中にはお、恐ろしい怪物がいるだよ・・
おらは、『キカン』にその怪物を無理やり植えつけられて、今までずっと『ジャキガン』
とかいう人達を殺すようにめいれいされてきただよ・・・・

こ、この怪物だけは目覚めさせちゃぁい、いけねぇんだ・・・！！お、恐ろしいことが起きちまう・・・！

これが…首都か！大きい
何でも買えそうだ
【バイクから降りたサンタが街を歩いてる】

ふぅ・・
当初の任務は達成しました・・
あとは、教会にとっての敵を殲滅するのみ。

【赤いコートに着替えた少女は獲物を探し探知結界をはる】

>>523
（あッーーしまッ！た！フフフ…うっかり！うっかりです！）
ごごごごご、ごめんなさいィイ！！
【あわてて地上へ、>>523のそばへ寄る】
・・・だ、大丈夫ですか・・・？

>>479
ふむ･････そうか。

そのサンタがどうやら機関に関係しているらしいが、詳しくは知らん。

ところで、君のほうはなにかその他機関に関する情報は集まったかね？
【食べかけのチキンを食べながらいう】

ちっ･･･冷めてやがるぜ

>>529
人って・・・アンタ何者だ？

>>533
ああ、大丈夫大丈夫

あんたこそ足は……？

ふぅ・・・何とか逃げ切れたかな？
あ〜地味に痛いわコレ
【右足首から出血】

サンタさん、メタラーな彼氏とかシャ○ルのサングラスが欲しいとか贅沢は言いません
包帯ください包帯
火であぶって止血だけはやりたくないのよね〜

>>528
【スパーンと痛快な音がする。】
【頭部に穴が空いているが…。】

よっ。

【生きてた。】

>>530
なるほど・・・機関・・・の・・・・か
あいつらは何でも知ってるつもりだがまだまだ無知だ。
この世界以外にもまた別の世界があるということも・・・
恐らく知らんだろうな

>>520
へへ・・・あ、ありがとうよぉ・・・
お、おら決めただよ・・・『キカン』を抜けて、あ、あんたについていくだ・・・！

>>514
当たると寒いんだよ！
【炎で雪球を溶かす】
って石入り！？汚ねえ！
【避けるが一個当たる】
いってえなおい！そっちが石を投げるならこっちは刃物だ
【何処から取り出したのか包丁を大量に投げる】

>>525
人間だからと、甘くみない方がいい
ま、君と闘う気はないがな

>>530
なるほど…それで逃げてきたと…？

>>512
フーッ！フーッ！
【やり場のない怒りでかなり興奮している】
>>521
黙れ！！機関は…機関は…人を護るための組織だ！
捕まえて尋問にかけてやる…！覚悟しろよ！
【袖に隠していたリングが手槍へと姿を変える】
【殺気を滾らせながら>>521を睨み槍を構えている】

>>536
大丈夫ですよ！ぴんぴんしてます！ちょっと折れたくらいじゃなんともありませんよっ！ホラッ！
【そういって靴を脱ぐ】
【右足の親指真っ赤。】

>>534
・・・機関がこの周辺に出張ってきて、殲滅戦の構えを見せています
航空部隊の投入も確認されているようです

>>508
【ほんの数秒、少女の頭をなでてから】


――……ふう、ガラにも無いことをしてしまいましたわ。
ごめんなさいね？

【少女の頭から手をどけ、困ったような笑みを浮かべ――謝る】

>>527
――……そう。
別になんとも無い相手をジロジロ眺めるの、やめたほうがいいですわ。

こんな血の気の多い世界、それだけで命に関わる。

【冷たい冷たい瞳で、見据える】

【水の人型は、いまだ少女の後ろだ】
【攻撃する様子は無いものの――きっと、女が仕掛ければ即座に動けるんだろう】

よっしゃ！サンタに貰った剣もある事だしオレも喧嘩に混ざろっかな！
【周りをキョロキョロ見回している】

>>535
私…？私めはただのしがない商人でございます…ひひっ
どうぞ中をご覧になりませんか？
きっといい“商品”が見つかると思いますよ…

>>537
今日は大出血だ二つの意味でな…すまん
【サンタが包帯を投げる】

>>526
……はっはっは！
それぐらいでなければ我が仮面になる資格は無いな！

【般若の面を投げ、小石に当てると面が割れる】

次はどうかな？

【男はやはり趣味の悪い火男の面をつけると、火を吐く】

>>505
「ふむ…決定的ですね、彼は『機関』の意志を知る者ではない」
「しかし彼が『機関』への当てつけであのマークを付けようなぞという思考をするとは思えない」
「となると…誰かが、あの狂乱を利用している可能性が高い
　…ああ、それが『機関』であるという可能性もあるでしょうか」
「…どちらにせよ最後には『機関』の者に始末される。放置しておいて問題はないでしょう」

>>532
でもさ、まだ間に合うんじゃないか？クリスマスプレゼント！
(まだそんなこと言ってんの？サンタクロースなんて居ないんだって)
何だよ夢が無いなぁ
(兄貴は夢がありすぎるんだよ……)
【一人言をしながら少年が歩く、探知結界のなかとも気付かずに】

>>544
……サンタの戦いも気になることだ
大人しく観戦しよう

>>539
お、おら難しいハナシはよくわからねぇだよ・・
で、でもあんたは『キカン』の人間じゃあなさそうだし、よかっただ・・！
は、早くここから逃げた方がいいだ・・『キカン』は『さんた』とかいう兵器を
使って、ここにいる『ジャキガン』をみんな殺しちまう気だ・・・！

>>545
やっぱり……

治してやるから近くよれ

>>546
そうか････なるほど。
機関の老人どもの考えそうなことだ。

協力してくれ、機関員を探し出す。
【食べ終えたチキンを路上に投げ捨て、タバコの火をつける】

>>555
し、しかし行き場所がありませんからどうすれば・・・

>>527
私もいるよ
今日は私が、地上に降ろされた
只それだけ

【相手の顔を見ることは無く】
【只空を見上げ】

>>547
…？
なんで謝るの？
別に私は、いいのに

【人が持つべき感情を、理解できていない様子】

>>542
ははっ
私も人間ですよ？
まあ一般的に言われる『人間』とは違うかもしれませんけど


…その太刀ってどういったものなんですか？

>>556
えっ…
【顔を赤らめ】
むぅ…さむいです。
【素足のまま近くへ】

>>538
うぉあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

【乱射】

>>551
あ、般若割れちゃった？
使い捨てるほどお面持ってるのね、あんた
えーと、火か…丁度暖まりたかったんだよね

【ギリギリ引火しない位置で暖を取りながら出方を伺う】

>>524

やあ、支配人。クリスマスプレゼントを届けに来たよ――

【背後から】
【微かな足音が、響く】

>>557
え、えええ・・・？
俺、特注のアサルトライフルしかないですよ・・・？
これから撤退しようとしてたのに・・・
（うじうじ）

お〜い！だ〜れ〜か〜！オレと勝負しよーーーぜーーーー！！！
【少年が大声をだしながら大通りを歩いている】

>>541
ぎゃははははは！！
【滅茶苦茶楽しそう】

いいねぇ！テンション上がってきたぁ！
【男の周りには、鱗粉が舞い】
【光を受けて輝く】

む？当たったらいてーなぁ？こりゃ！
【銀風を巻き起こし】
【向かってくる包丁の軌道を歪めつつ】
【また、鎖で包丁を弾いていくが】

【避けきれない包丁はあるようで】
【一つ二つ、男の腹部や足を裂く】

あいたた……んふふ、まだまだだよぉぉ！！
【銀風による鎌鼬を>>541へ】

>>544
ぐふふふふふふ…
面白い！この第６６６代目サンタクロースに挑むと言うのか！？
後悔するがいい…！
【サンタの体にトナカイが吸収され、トナカイの角がサンタの頭から生える。そして、サンタの肌の色は青白く変化した。】

>>543
そ、そうだよ・・・！お、おらもうヒト殺すのはい、いやになっただ・・・！

だ、だから今夜の作戦に紛れて、け、研究所を抜け出してきただよ・・・！
あ、あんたも早く逃げたほうがいいだ・・『さんた』っていう兵器は、お、恐ろしいだ・・！

>>555
私はこの世界よりはるかに科学技術が進んだ世界からやってきた
・・・やってきてしまったと言った方がいいな。タイムトラベルの
実験で次元壁が破壊され、私のみがこの世界に飛ばされたのだ。
もう20年前のことになるがな

>>553
探知です！！
(ん？　独り言言ってる？)
(一般人？　でもこんな所には来ないだろうし・・)
(よし、問い詰めてみよう・・)

と、止れ！！
き、貴様何者ですｋっ・・だ！？

>>561
さっさと終わらせるからぶつぶつ言わない！
【足に手をかざすと暖かみのある光が足を包む】

>>550
あら、ありがとう
・・・・っていうかホントにいたのね、サンタさん
願ってみるものね

【包帯で手当しながら】


・・・・・・・でもそのダジャレは無いと思うわ・・・・・
【炎の妖精と二人併せて首をすくめ寒いのジェスチャー】

>>540
【スケート靴を履いた赤い何かが街の中を軽快に滑る】
邪気眼使い共が……どこまでも我輩の邪魔をしおって……！
【赤い帽子と衣を纏い白い髭を生やしている】
【その姿は一般的に『サンタ』と呼ばれる者だった】

トナカイとソリがやられた、さぁーてここからどうするか。

>>568
サンタの名を騙るな！！夢を配るサンタが人を殺して良い筈がない！！
【>>568に突っ込み心臓に風穴を開けるほどの一突きを放つ】

>>562
【途中まで無抵抗だったが】

それ以上は止め、治すの面倒だから。

【途中から漆黒の冷気で防ぎ始める】

>>537
女…まだ生きてたか

その願いならどっちも叶えてやる、ちょっと力を貸せ！

【包帯を投げつける】

>>560
父の形見だ
父と母は両方とも邪気眼使いなんだ、なのに私は人間
邪気眼は遺伝しないいい例だ
この刀は父の能力の一つだ、斬撃を自在に操り、あらゆるものを斬り裂く　それがこいつの能力

>>547
へぇ
それはすまないことをしたねぇ

【女が両手をポケットにつっこんで、悪びれた様子もなく謝る】

まあ、そんなことで死ねるなら死んで見たいけどね

>>559
今日は？ってことは順番でもあるのか
というかあんたらはなんで命を与えられたんだい？

【少しだけ、ほんの少しだけ女のあたりの雰囲気が鋭くなる】

>>569
サンタとやら・・・。私の世界にもサンタという幻想の産物があったな
この世界には実在するのか。また夢のある話だ。しかし兵器とな・・・？

>>569
それはすごい決心でしたね…ご家族の人たちは？

しかしまたこんな所に送り込まれるとは・・・
まったく上層部の爺様方は何を考えているのやら・・・・・・・

>>563
オラの火力じゃ無理があるだか…

【何か変な口調になりながら、相手に向けて爆発物の入った瓶を投げる】

>>581
ところで聞きたいのだが・・・貴様は誰だ？

>>559
……そう、なら、いいですわ。

【にっこりと、笑う】

――――……。

そうだ、あなた、雪とかは好きですの？　

【ふと、少女に問う】

>>579
ええ、そうですわ。
見知らぬ人にジロジロジロジロ見られる趣味、ありませんの。

【冷たく、言い放ち】

だいぶ力には自信があるみたいですわね……、まあ、私には関係ありませんけれど。
あなたが抹殺対象ならともかく。

【女の全身を改めて、見る】

>>565
それくらいあれば十分だ。

俺はハンドガンくらいしか持ってきていないからな。
【背広の中のハーネスにはマガジンとハンドガンが収納されている】

とりあえず、あの爆音のする方向へ行ってみるぞ
【>>565の手を引き、歩き出す】

>>578
ふふふっ
もしかしたら目覚めてないだけかもしれませんよ？

>>584
ただの屋台をやってる人です、あの人(>>569)が空腹で倒れてたので助けました

>>573
ああサンタはたくさんいるぞ
今日飛行機に乗って帰る予定だったがな
俺の洒落はいつものだ気にしないでくれハッハ

>>572
あッ……わあああ…！！
【自分の足を包む光を見て、純粋に驚く。】
（…美しい光…！・・・あったかい。）

あ…あとどれくらいですかっ！？
【恥ずかしくなってきた】

>>571
ん？
あんたこそ誰？いかにも怪しい感じが出てるよな
【鏡に向かって言う】
(あ、怪しいって思うなら少しは隠せよ！馬鹿兄貴！！)
馬鹿って何だよ馬鹿って……

あ、俺たちは別に怪しく無いからな！

>>576
あの黒いのを攻略せねば…

【トランシーバーを出す】

「二番隊は私を救出、五番隊は冷気を分析、他はヤツの足止めだ！」

>>586
今日は厄日だ・・・

>>580
そ、そうだ・・・あ、あいつらは『にんげん』のつらをしちゃぁいるが・・・
じ、実は『にんげん』でも何でもねぇ・・・！あ、あくま・・だ・・・！！
で、でもその『さんた』もおらの中にいる『あいつ』は止めらんねぇんだ・・・！

>>569
う・・・・か・・・、か、ぞく・・・・！？

【急に頭を押さえ出す。どうやら記憶にプロテクトがかかってるらしい】

>>579
…知らない
私は生まれてから、まだ２日しかたってないから

それも、知らない
それをするのは、あの方の自由だから
でも『生命の作成』は、私が初めてと言っていたわ

>>585
【感情の篭っていない目で、相手を見やり】

…ユキ？
知らないわ、何それ？

【首を傾げ】

サンタ？ご存知無えな
サタンなら知ってるけどよ

>>590
ん〜もうちょっとだな

久しぶりだから勘が鈍ってる
【足に集中しながら】

>>587
ああ、そうかもな
こいつの本気だって、私はまだ知らない
まあそのうち分かるさ　戦っているうちに

>>575
【>>575の攻撃を闇のシールドで防ぐ】
ぐふふふ…確かに、ワシはもうサンタではないかもしれないな！
そう、サタンなんてどうだ！
【闇のシールドをエネルギー弾に変え放つ】

>>594
え、あああああ、すみません、変なこと聞いたようですね…(機関からプロテクトかかってるんですね…可哀想に…)

>>569 ×
>>581 〇

>>592
あー、無駄な抵抗は止めた方がいいぞ。

【やれやれと言わんばかりの顔。】

俺には足止めは効かないし、眼を突破されたことも無いんだ。

>>583
え、あれ。性格変わってる？

【右腕を払うと、袖口から大量のガラス片のようなものが飛び出す】

あー、そういうチカラか

【何か一人で勝手に納得している】
【袖口から出たガラス片は集まり、大きな盾の様になって瓶を弾いた】

>>597
ほ…ぇ…！
分かりましたぁっ！
【何か頭がくらくらしてきた。恥ずかしさで沸騰しそうです。】
（フフ…フフフフフフフ………！）

あああああーーーーー！！！誰でもいいからオレと勝負しろぉーーーーーー！！

ｸﾞｩ〜〜

腹・・・・へった・・・・・

>>598
そういえば、あなたのお父さんは他にも能力があるんですか？
先ほど『父の能力の一つ』と言っていましたが

>>605
？おやおやそこの少年。どうかしたのかい？

>>585
そうだねぇ
私も、あんたが私たちの域にさえ来なければ、何もしないさ

まあ、私はあんたの事が、能力が嫌いだけどね

【きっぱりと言い放つ。喧嘩を売っているようにしか聴こえない】

>>595
初めて、ねぇ
初めてにしてはあまりにも人間に、生命に近づいたものを作れるねぇ

>>604
はい、終わり

綺麗さっぱり治ったぞ

>>589
アハッハッ、あなたに飛行機は似合わないわよ

ねえ、まだこの国に居るなら、姉貴の子供にプレゼントあげてくれない？
私は今日は無事に帰れそうもないし・・・

>>607
へ？あ、いやお腹が空いてｔ・・・じゃなくてお前！オレと勝負しろ！

>>600
【頭痛が治まる】

・・も、もう大丈夫だ・・・お、おらはこの『街』から抜けられる『脱出口』
を知ってるだ・・・！！た、多分『キカン』のにんげんがいるだろうけど・・・
そ、そこからしかねぇだ・・・！

>>606
他に、と言うか、刀を作る能力なんだ
『刀匠眼』と呼ばれる
作られた刀は、異能の力を持つ邪刀になる

>>595
……雨は知っているかしら？

それが凍って、地に降り注ぐこと――……かしら。
具体的に言えば違うんだけれど、大体そんな感じね。

【言ってから】

【ふと、水の人型へ体を向けて】
【ソレを、指差す】

【それはばしゃりと弾け、地面に落ち――】

【水柱となって、あたりに水を散らす】
【それは、降り注ぐ途中で雪となり、降り始める】

【ふわふわと舞うソレは】
【――綺麗かもしれない】

>>608
――……あら、そう。
なら、交わることのない道。お互い、平和に進みましょう。

【ひらひらと舞う雪の中、冷たい目で女を見据え】

そう、私もあなたのその熱、嫌いですの。

【きっぱりと、言い返す】

>>594
【ビーッビーッと突如警告音のようなものが鳴る】

ん・・・？なんだ？

【男は腕時計のボタンを押してＳＦ映画に出てきそうな宙に浮かぶモニターを見た】

まずい!この反応は・・・！

>>591
(うぅ、何なのこの人。　怪しすぎ、怖いよぉ・・)
(で、でもマスターの命令なんだからしっかりやるぞぉ！！)

わ、私は邪気眼や能力者、機関の人間を狩っている者だ！！
(一回もないけど・・)
あなた達がそうなら倒しまｓっ・・倒す！！
【少女は自信無さげに言う】

>>602
「各隊、ヘッドショットを狙え！
　勢いだけでも削ぐんだ！」

【改造RPG-7で集中砲火】
【各隊による集中狙撃】

>>612
そこを通るしかありませんか…でも見つかると厄介になりそうですね…

>>593
ふむ･････に、しても広いところだな。ここは･･･

【歩いていると>>599らを発見する】

あれが話しに聞く『サンタ』か･･････
どうやら取り込み中のようだな

>>610
今の時代サンタもハイテクなんだよ
プレゼント？俺はサンタさんだ誰にでも配るぞ

>>609
ワオ！す…すごいッ！！
【恥ずかしさを紛らわす為か、大きすぎるような声で言う。】
（フ…フフ…悪くない…フフフ…）

ありがとうございますっ！凄いですね…！他にどんなことができるんですか！？
【>>609の力に興味を示す】

>>603
【火では通じないと判断したのか、新しい面を取り出す】

【夜叉のような面に付け変えた瞬間、火男の面が粉砕される】

もういい、貴様は俺が斬る

【そう言うと、風呂敷の上から日本刀を取り出す】

>>617
体が四散するから止めて欲しいなあ。

【漆黒の冷気で時間ごと凍結させる。こっちからは攻撃しない。】

>>618ッ！援護してくれ！”サンタ”共が来たぞ！

>>618

こ、この戦いのドサクサに紛れてなら・・・いけるだ・・・！！
だ、誰も邪魔が入らなきゃあいいんだけどよぉ・・・・

だ、大丈夫だぁ・・・あ、あんたは、お、おらがちゃんと守るだ・・・！

>>567
なんだ、鎌鼬！？
クソ！避け切れん！
【鎌鼬が左腕を切る】
あと少し遅かったら左腕持っていかれてたぜこりゃあ
じゃあ俺も同じような技使わせてもらおうか！
【炎で鳥を作り>>544に突撃させる】

>>608
私の作成には、あの方の友達が、協力したんだって
それ以外は、何も知らない

そう、何も…

>>614
……知らない
私は、生み出されたばかりだから

【そう言いつつ、雪を見つめている】
【人間らしさがない、その瞳で】

>>625
あ、ありがとうございます、取り合えず行きますか…

>>613
…ちょっとこれ飲んでみてください
【そういい手のひらを差し出す】

【すると一瞬で瓶に入った緑色の液体が現れる】

>>621
別にすごくねえよ……
【照れ気味に】

あとは……まあいろいろかな

>>619
ひぃぃぃ！
なんか自分で悪魔って名乗ってますよ！？
無理ですって！失礼ですって！

>>628

あ、ああ・・・！問題は『一か所』だけだ・・・！
そこさえ通れれば・・・まずは大丈夫だぁ・・・・

>>614
……やっぱ嫌いだわ、あんた
特に性格が

【女が少し苦笑しながら呟く】
【寒いのだろう。体の震えが大きくなる】
【雪は、彼女に触れる前に空気で溶けてしまう】

>>627
友達、ねぇ
こりゃ人違いかもね。いや、そうとは限らないけどさ

【独り言のように呟いて同じように雪を見る】
【酷く寒そうだ】

>>632
は、はい、んで、その一箇所とは？それとさっきの人いますかね・・・

フー…何とか逃げ切れたな、全く機関も何を考えてるんだ？
子供達にサンタの格好でプレゼント配れなんざ幹部の俺に命令するなよ。
【付け髭を外し、帽子を脱ぐ】

とにかく周りの様子確認だ。……俺にもパートナーが欲しいなー……。
【ビルの屋上へと跳躍する】

>>622
え、あ、ホントに使い捨て？
うー…とりあえず牽制っ！

【盾が四散し、粒になったガラス片が>>622を目掛け飛来】

>>630
凄いですよ！一つの事しかできない私の能力とは大違いですっ！

いろいろ？例えば…？空中浮遊？レーザービーム？大自爆？
【色々言いながらちょっとづつ近づいてゆく】

>>616
(……！兄貴、なんか結構危ない人だよこの人)
なんだよただ力比べがしたいだけだろアイツ
そんなに危ないか？
(いいから、代わってよ)(何とかするから)
はいはい……
【鏡に手を触れるとそれまでとは雰囲気が変わる】
その……き、君っていま……今までで何人たおしたの？
ちょっと、さ……参考までにさ
(何緊張してんだよ情けねぇの)

>>634
何をしている！サンタ共が向かっているぞ！早く私の後ろに退避しろ！

>>629
「……毒だったら殺すぞ」
【瓶を受け取ると匂いをかぐ】

>>611
腹が減ってるのか？
ならこれでも食いな。
【おむすびらしきものを渡す】
腹が減っては戦は出来ぬっていうだろ。

>>631
【懐から双眼鏡を取り出す】

少し監視してみるか。
どうやらどちらも機関に所属しているようだしな
【物陰に隠れ、様子を伺う】

>>620
じゃあプレゼント、お願いね

・・・そろそろ行くわよ、フラメア
【炎の妖精に声をかけ、拳銃の弾倉を入れ替えて薬室をチェック】

じゃあね〜サンタさん！

>>627
――……そう。

【ほんの少し、寂しそうな目をした】
【……気がする】


【ちらちらと舞う雪は、量が少ないためか、積もることは無く】
【水として、地に吸い込まれていく】

【そして少女の後ろ、地に吸い込まれた水が集まり、再び人型を作り始めている】

>>633
そう。私もあなた、嫌いですわ。
暑苦しいですの。なるべく、近寄らないで欲しいですわね。

【溶ける雪を見て、僅か、眉を顰める】

>>639
は、はい！
【とっさに隠れる】

>>640
大丈夫です
【無臭】
私は安易に人を殺したりしませんから

寒いな・・・ぶぇっくし！
機関の奴が俺を殺しに来る前に・・・ここの施設は全て破壊しなくちゃあな・・・ああ寒い
【体中が火傷まみれの男 】

>>637
ちょ、近づきすぎ……
わかったじゃあ一個だけ見せてやる

ほら
【人差し指を>>637に向けるとそこから微量の電気が流れた」】

>>634
>>639

こ、この人は『さんた』にはやらせねぇだよ・・・！

（な、なんとか『あいつ』の力の一部だけを引き出すだ・・・
　そ、そうしねぇと、こ、この街がなくなっちまう・・・！）

>>626
おぉ！なんかすげー
【炎の鳥に対して】

じゃあ……こっちはまかせた！なーんてねぇ♪
【鎌鼬を炎の鳥へ向かわせる】
【力押し】
(……相殺できりゃぁ上出来だねぇ)

さ、俺はこっちだよぉ！
【ダッシュ】
【日本刀を構え跳び上がり】
【男の頭上から振り下ろそうとする】

>>641
お、お、おおおおおお！！！誰だか知んねぇけどありがとな！！
【おむすびらしきものを口に頬張る】
いや〜機関を抜けてから何も食ってなかったんだよ！

>>642
・・・
【光学迷彩を起動して監視】

>>636
【夜叉の男が日本刀を振るうと、突風が吹き荒れる】

…ふん、この「宿主」ではこの程度の力しか出んか

【夜叉は、他の面とは別格の力を持っているようだ】

ジングルベー、ジングルベー、鈴がーなるぅー
今日はー楽しいークリスマスぅーヘイ

【真っ白い少女が歌いながら戦場をのんびり歩いている。両手には血のように赤い銃が握られている】

…クリスマスが楽しいなんてちゃんちゃら可笑しいよねー

>>643
ああわかったぞ…
（デンジャラスな国だ…）



何故ここまでこの国の能力者に…サンタが嫌われてるのだ
まあいい帰るまでの数時間…相手をしてやろう

>>646
「………」
【ぐいと飲み干す】

>>599
っつあ…！！
【弾をモロにくらい吹き飛ぶ】
っくそぉ…！！
(そうだ…あの仮面の女…)
仮面のお譲ちゃん！まだいるならすぐ逃げろ！こいつは俺じゃ手に負えない！
【倒れたまま>>512に出せる限りの声で叫ぶ】

>>645
全シールド展開！最大出力！

【男の前方に巨大なオレンジ色の六角形の物体が出現する】

マイクロレーザービームキャノン！転送！

【突如巨大なライフルのようなものが現れる】

目標・・・ロックオン・・・喰らえッ！我が世界のテクノロジー！

【極太のレーザーがピーという高周波音とともに照射される】

>>638
(何か人格代わった！？　怖いよぉ・・)
(で、でもこっちの人の方が気合いそう。)

ひゃ、百・・ち、違う！！　せ、千人だ！！
(神様嘘ついてごめんなさい・・)
そ、それでその怪しい鏡は何なんだ！？

「ふう…暇になりましたね」
「カオスな状況に変わりはないですけれど…」

ぶらぶらと小径を歩く

>>650
上か！だが空中なら動けまい！
【自分を中心に特大の火柱を発生させる】

>>658
お、おお…すごいですね…これならいけるはず…

>>653
っぷ！
この程度って…十分すぎるよっ

【物凄く寒そう】

でも、顔は惜しいしな…やるしかないよね

【突風で飛ばされたガラス片は右手に集まり剣を形作る】

>>633
そう、友達
マドウシなんだって
普段はあんまり、会ってないらしいんだけど
その日は特別だったんだって

>>644
【何も言う事はなく】

【不意に、口を窄め、雪の結晶を一つ吸い込んだかと思うと】
【それに魔力を込め、吹き出す】
【その辺りに魔力の篭った雪が瞬き、地面に落ちていく】

>>648
フフ、すみません…ｗ
【ちょっと離れる】

…おもしろい…
【>>648の出す微量の電気を見て呟く】
もしかしてそれの強力なの出せたりしますか・・・！？パチパチじゃなくてバリバリな感じの！

>>656
【激苦】
苦いでしょう？それ
良薬口に苦しですよ！



変化はありますか？

>>657
なぜ私が逃げねばならぬのだ？
そこまで私は弱弱しくはない

【>>599を見ながら呟く】

>>665
まあ、人を真っ黒焦げにするぐらいは楽に

>>644
おやおや、ひどいねぇ
暑苦しいじゃなくて、江戸っ子気質と言っておくれよ

【嫌がらせのつもりだろうか】
【熱を少しだけ上げ、わざと少女に抱きついてみようと試みる】

>>664
魔導士、か
もう何百年前に世の中から消えた存在だと思ってたけど

……いや、なつかしいねぇ

>>657
ぐふふふふふふ…
どうだぁ？いたいかぁ？つらいかぁ？苦しいかぁ？
ぐふふふふふふ…
ワシが、怖いかぁ？
【少しずつ近づいてくる、今なら隙をつけそうだ】

>>659
(千人！？チョー強えーじゃんアイツ！！)
だ、黙ってろよ……
【小声で喋る】

あ？コレね……えっと……あ！
アクセサリーだよ！！ど……どうかな変かな？
(何だよビビんなよ戦ってみようぜ！楽しそうだし)

周りはやたら騒がしいな、寂しいのは俺んとこだけか？

>>666
「…不吉な安価らしく、不吉な味だ……」
【誰が上手いこと言えと】
「…いや、特に変わったことはないが」

>>668
え！？
じゃあちょっとやってみてください！私に！
【両手を開き】

>>652
【監視しながら】

結局、お前たちはどういう活動をしているんだ？

新興、とか言っていたが････詳しく聞かせてくれないか？

>>664
【それを見て、ふと、微笑み】


――……もう少し、降らせようかしら。


【顎に手をやり、思考を一瞬】

【だいぶ集まった人型を、もう一度破裂させ】
【再び、雪として降らせる】

>>669
暑苦しい。寄らないで欲しいですわね。

【抱きつこうとする女を、1歩下がることで避け】

【近づけば分かるだろう】
【少女の周囲は、寒い】
【――冬だから、夜だから】
【それ以上に、そこだけ、寒い】

>>651
【あちこちで爆発音】
しかしなんでまたお前はこんなとこに来たんだ？

>>661
！？あっづぅぅ！！
【火柱に気づき】
【慌てて背中から出したのは蛾の羽根】

【羽ばたいて火柱から離れるが――】

……焦げた
【左翼が焦げている】
【涙目】

全治二週間ってとこかね？
もーひどいなぁ
【左翼をさする】
【よく見ると横っ腹も焼けただれている】

>>658
【通りすがりのサンタに当たる】

>>662

命中ッ！

【ポケットからサングラスを取り出し、かける。サングラスの耳の方を指で押す】

想定被害・・82％・・・よし！その退避できる道を案内してくれ！
私が貴様たちを援護する！

>>674
あんたは真性のアホでしたね
付き合えきれません。帰っていいですか？
【あきれている】

>>673
…じゃあんた普通の人間だね
その薬はね？能力があった場合その能力を無理やり引き出す薬なんだよー
変わった事がないなら能力がないってこと！

……今年の締めくくり、かしら？
ふふん、俄然楽しくなってきた

【無数の仮面を提げた少女が】
【戦場に足を踏み入れる】

>>680
は、はい！今すぐ！うわ！後ろからいきなりサンタが！【言葉を発した瞬間後ろのサンタは破裂する】

>>680

よ、よぉし・・・！（これならオラの力を使わなくてもよさそうだ・・）

こ、こっちだよ・・・！

さ、『さんた』が来なきゃぁいいが・・・！！

>>681
え！？えぇええ！ちょっとちょっと！帰るんだったら撃ってからにしてくださいよ！？
黒焦げになってもまた治してくれればいいでしょうッ！！

>>675
・・・
機関が様々な団体に圧力を掛けてるってのはご存知ですか？
軍門に下る勢力もあれば、その逆も叱りって事ですよ
まぁ、こちら側の勢力もビビたる物ですがね・・・
【自嘲気味に笑う】

なーんかもう始まってるみたいだなー
しかも今年は随分派手にやってるねぇ
サンタ…いやサタンだっけ、とにかく敵さんもそれだけ必死ってことかぁ
これじゃまずいかな、換えるか

【少女が持っていた2丁の拳銃は光を纏って、1丁のバズーカへと変化した】

>>667
っく…！何言ってんだ！見誤って死んじまったら元も子もないだろ！
>>670
怖いさ…だが…お前は俺が捕らえる！
【起き上がり懐に入り思い切り突きを放つ】
機関が何なのかを俺が見極めるために

>>669
…………

【何も言わず、只それを聞き】

>>676
【また降ってきた雪の結晶を、今度は手を伸ばして掴み】

……
…ない

【手を開き、そう言う】

>>671
(よ、よし。ハッタリが効いてる！！)

鏡に話しかけるなんて変でｓっ・・変だろ！！
き、貴様何か隠しているな？　言え！！

(ち、調子出てきたぞ！！　ふふふ)
【少女は隠しているがにやけている】

>>682
はあ…それだけの為にこの味か
二度と飲みたくないな

>>683
【遠くからの視線】
(機関の兵士・・・？いや様子が妙だ)

>>686
馬鹿か！？
黒こげになったらもう死んじゃってるしそんなに治せねえよ！！

【ビルの屋上に到着】
結構見晴らしが良いじゃねーの？ここ。
【ポケットに仕舞われている携帯電話から着信音が鳴り響く】
おっと、こんな時に機関からですか……
ﾋﾟｯ
はい仕事は既に終わっていますよ。……ええ…はい…分かりました。
では、作戦に入ります。
ﾋﾟｯ
そんじゃ行きますかッ！
【ビルの屋上から飛び降り、道路の中を滑っていく】

>>684

【手にはさんたの首を持っている】

へへ・・・あ、あんたには指一本手出しはさせねぇだよ・・・

ふしゅー
この国には…我々とは別の…悪しき…サンタが居る…
【服が燃え上半身裸になった男が居る】


興味深い…少し見ていこう
何故ここまで嫌われてるかを

>>693
【そちらをちらりと見】

【にっこりと笑い、手を振った】

>>677
オレ物心ついた時から機関で育てられててさ、一回も街とかに行った事なかったんだよね。
だから街に行ってみたくて機関から逃げ出してきたんだ！

>>696
あ、ありがとうございます！いずれ恩を返せればいいですが・・・

>>678
知るか、俺は蛾は嫌いなんだよ
つーか虫全体が嫌いだ
【さっきの特大の炎でかなり力を使ってしまい少しふらつく】
くっ・・・・・・
【消耗したのを悟られないように振舞う】

>>696
ほう・・・やるな。
お前にはこいつを渡しておく

【腰にぶら下げていた刀の一つを>>696に渡す】

こいつは斬鉄剣と言ってな、私の友人から貰ったものだ
・・・っと、これは死亡フラグだな

>>689
そう簡単には死なぬ
そういうふうにできているからな

【仮面の下で笑う】

>>692
実はね
【手のひらから瓶に入った赤い液体が現れる】
さっきの薬のおいしい版がここにある！
【ニヤニヤしながら】

>>676
むっ

【寒さに少しだけ不快そうな顔をして】
【もう少しだけ熱を上げて少女に近づく。顔を見るとそうとう寒いようだが】

>>690
で、あんたはその魔導士に会った事があるのかい？
いや、それ以前にその方に会った事があるのかい？

>>698
！？
(うわ目が合ったうわ美人だしかもこっちに完全に気づいてるうわどうしようわこいつなんか危険な香りがするうわうわあああ)

>>690
……まあ、そうですわね。
氷は熱に弱いですもの。

【言って】

【握った自身の右拳に魔力を集め】
【それを、開く】

【そこには、よく雪の絵として描かれるような、雪の結晶】
【それを、少女に差し出そうとする――】

【魔力で固められているのか、これは触れても溶けないだろう】

大体、こんな感じのものが、降ってますの。

>>705

――――――……。

何ですの？

【露骨に嫌そうな顔をするも、今度は後退しない】

【変わりに、水で出来た人型が、女に逆に抱きつこうとする】

>>687
【双眼鏡から目を離す】

そうなのか････
私もな････簡単に言うと軍隊に所属している。

近々、大きな戦争が起こるぞ･････
それこそ昔の大戦に相当する規模の････な。
【また監視を再開する】

>>700
へ・・へへへ・・礼にはおよばねぇだよ

>>702

こ、こりゃあ大した刀だぁ・・・！！こ、これでオラはもう大丈夫だぁ
あ、ありがとうよぉ・・・

このスレキチガイすぎｗｗｗｗｗｗ

『サタン・クロス』……何処に居る……！！

【呟きつつ、孤独感と共にビルの屋上に佇む、漆黒のマント姿】

>>691
な……何も隠してなんかないぞ！！
(俺以外はな)
うるさい！！
【思わず大声で言ってしまう】
あ……
(あーあ……)
あの……これはその……


仕方ない兄貴！
(おう！)
逃げよう……
(おい！！)
【少女に背を向け逃げようとする】

>>697
あの…これ…良かったら…
【赤いコートを差し出す】

>>663
笑止！
我と刀で勝負しようとは！

【先ほどの般若よりもはるかに速い速度で移動し、斬りかかる】

>>694
いいえ馬鹿ではありませんッ！なんせ戦闘能力を買われて組織に入会したのですから！！
馬鹿ならあのお方は私を無視するでしょう！

（…それに、私が死んでも…代わりが居ますしね…フフ…）
体の丈夫さには自信がありますッ！ショック死だけは私したことありませんから！
というわけで・・・ね？
【ウィンク】

>>706
【唇が動く】

【「み」「て」「て」「ね」】
【そして、笑みの形に歪められた】

――さあ。
【仮面を装着】

誰か、最後に遊びましょ？

>>713
すまないな…プレゼントする側がされるとは
【コートを着る】

>>708
・・・
【生唾を飲み込み】
歴史は繰り返す、か・・・

>>704
…ふざけとんのか貴様

>>689
ぐうぅ！？がはぁ！？
【サンタは吐血する】
馬鹿…な……この第６６６代目サンタクロースもとい、サタンクローズが…こんな奴…に…
ワシは…まちがってなど…いなかったはずだ…なのに…
【サンタは、その場で息絶えた】



（落ちます。絡んでくれてありがとう。）

>>699
そうかい。そいつぁ災難だったな。
と言っても知ってるかもしれんがここには機関の開発した強力な生物兵器。通称「サンタ」が大量に放たれている。
・・・・・・・まぁ何にしろ危ないからな。争うよりかは味方を見つけて生き残る事を優先した方がいいと思うぜ？

>>701
……あっそ
【不機嫌そうに】
【"嫌い"という言葉に対してらしい】

……だいぶ疲れちゃったぁ？
ホラホラ、虫がよってきちゃうよーん？
【ニタニタと笑う】
【こいつも包丁、炎ときてまるっきり元気という訳ではなさそうだが】

【羽根をしまい、男の懐へ飛び込み、首ったまにすがりつく】
【と、同時に鱗粉を放出――】
【それが毒を持つものなのか、そうでないものなのかはわからない】

>>715
へえ……

じゃあちょっとだけ本気出すぞ？
【嫌な笑みを浮かべる】

>>719
ぶふっ
【瓶ごと液体が消える】
そうでせふざけてます

まだ俺には二つ名がないんだ・・・

>>716
機関・・・？
まあ俺の姿を見たからには・・・消さねばならんなあ
【右手の手袋を外した】
おい！！そこの美人！！

>>717
【気にしないでと言うように首を振ると、路地裏に走っていく】

>>712
あ！　ま、待てーー！！
てやぁあああ！！

【少女はコートから出した鎖鎌を投げる】
(びびってるびびってるぅ！！　何か強者のオーラって奴？)
(私強くなってる気がするぅ！！)

【少女は調子に乗って追い回す】

>>723
（フフ…一応、この方の戦闘能力を測るシーンも"見せ"なければ…）

さァッ！来なさいッ！！！！
【堂々と構える】

う・・・・・うわああああああああああああ！！！

い、いけねぇ・・・！『キカン』の奴ら・・・む、無理やり『あいつ』
を解放する気だ・・・・！！>>700、>>702・・・・は、はやくおらから！
離れてくれ・・・・・！！！！お、おら、このままじゃあんたたちを殺しちまう・・・！

>>720
はぁ…はぁ…ずいぶん打たれ弱い奴だったな…機関の実験だったりしてな…はは…何言ってんだ俺…
>>703
終わったみたいだ…
なぁ、もし良かったらしばらくお譲ちゃんについていって良いか？

>>727
ありがたいこの寒さ堪える

>>705
あるよ
生まれたときに、一度だけ
それからは、会ってない

【寂しそうに顔を伏せ、だが表情は寂しそうではない】

>>707
ネツ…

【差し出された手の中を覗き込み】

…………

【よくわかっていない様子】

>>711
・・・よお、今の戦況どうなってるかわかるか？

>>724
はぁ…
ますますお前と戦う気が失せた
そろそろ私は行くよ

【去っていく】

>>714
うわ、っと、っと…

【剣を受けながら後退するが、剣は少しづつ削られ、破片が飛び散る】

まぁ、計算づくなんだけどさ

【剣の破片は>>714の背後に転がり、鋭い棘となって襲い掛かった】

さて、血も止まったことだし・・・

一人二人は狩って帰らないと格好つかないわね
いい獲物、居ないかしら

【拳銃を構えながら路地裏を探索する】

>>726
美人だなんて、うれしいなあ
【けたけた笑う】

注意しててねお兄さん。私は仮面の子、
――そして今つけている仮面は
【唐突に、自分の手首に切り傷をつける】
【流れ出した血は固まって、】

――緋色の剣士の仮面だよ

【赤い日本刀となった】

>>707
まひゃどっ！？

【妙な声を上げて女が大げさに後ろに跳んだ】
【少しだけ息を切らせている。よほど水に抱きつかれたくなかったのだろう】

>>733
……

【女、少女の顔を覗き込む】
【唐突に口の端に手をやると、無理やり笑顔を作らせた】

>>729
何考えてるか知らないけど思い通りにさせないぜ

【一瞬で後ろに回り込む】
やあ、誰も電気使うなんて言ってないよ

にしても後ろとられるとはね〜
【へらへら笑っている】

>>722
そっちもきついだろうに！
【熱で上昇気流を作り出し鱗粉を舞い上げる】
能力も使いようなんだよ！

>>733
体温とか、そういうもので溶けてしまいますの。

私は冷たいから、雪を触っても溶けないですけれど……。

――……あ、これはあなたが触れても大丈夫ですわ。

【右手に乗せたままの、氷の結晶(5センチくらい)を少女に差し出しつつ】

>>739
――……マヒャド、ね。

出来ますわ、やって差し上げましょうか？

【水の人型をちらりと横目で見てから】
【女を見て、にぃ、と笑む】

【やる気だ】

>>718
まぁ、そういう事だ････残念だがな。

【>>720>>731の様子を見る】

お、どうやら終わったみたいだ････
どうする、ここで出て行くか？　一人は手負いのようだ。
さっさととっ捕まえて、尋問でも何でもしてみるか？
【上着の下から銃を取り出し、臨戦態勢に】

>>740
むぅ・・・？
（雰囲気が変わった・・・ッ？）
【『能力』の力を溜める。】

速い…ですね…フフフフ。
【即座に反応し>>740を見る】

―――任務、完了

さて。俺も締めに掛かるとするか……祭の後片付けの始まりだ
【黒いコートの青年が、二挺拳銃を空に向けて発砲する】

――終わらせよう。この悪い夢を

>>700・・・私の後ろに

【中指と人差し指だけを立たせ、後の指を握る。そしてその手を下から上へと振る
途端に、>>700の周りを青く輝く長方形の物体が覆った】

汝に隠れし魔物よ、すぐにそこから立ち去れ。

【そう言ったあと呪文らしき言葉を呟く】

>>735
ばいばーい
【満面の笑みで手を振る】

行った…ね
【手のひらから薬を出し飲む】
【すると浮かび上がった】
どこいこっかな
【とりあえず飛んで行く】

>>728
ヒィ！
【鎖鎌の刃の部分に拳が当たる】
【しかし拳は切り裂かれる事なく鎖鎌を弾き飛ばす】
(流石ぁ……丈夫だなぁ)イテテ……兄貴、これ逃げれそうに無いね
(お！やる気になったか)隙があったら逃げるさ……
【次の攻撃に注意し、構える】
【全身から軽く光を纏いながら】

>>737
質問だ。答えてもらおう。
【どこからか声が響く】
お前は『機関』か？『邪気眼使い』か？『一般人』か？
それとも『それ以外の何か』か？

ふー…何体倒したっけなぁ
ひぃふぅみぃ…あ、両手じゃ足りないや

【少女が抱えている真っ赤なバズーカの銃口からは、一筋の煙が流れている】

>>734
…………誰だ。

【其の男は、第一波たる『イブ』の日に共闘した者とは違っており】
【転生――否、その類ではない。完全に異なる存在のようだ】


（すまん、本当はキャラ変更しただけだｗｗ）

>>743
ん・・・そうですね・・・
あ、通信回復しました
？・・・撤退？

>>744
（何か怖っ……）

じゃ、じゃあぼくちんはここらへんでおいとまさせてもらうよ〜
【苦笑いしながら逃げようとする】

>>731
私は構わぬが、
ついてきてどうするつもりだ？

つーか何回最終決戦()してんだよ

目に入るだけで不快だからさっさと終われや

>>738
あーくそ・・・仮面のせいで顔が見えねーじゃねえか
【細長い袋から日本刀を取り出した】
俺の刃圏・・・入れば叩き切る
【居合の構え】
さァ来い 技と技の試し合いだ

>>736
そのような速さで……何だと！

【明らかにおかしい動きで、顔面が破片の方へ向けられる】

まさか、この「宿主」か！

>>752
なんだって･････？
【銃をしまう】

撤退だと････？まぁ、この状況じゃあ、機関の戦力は圧倒的だしな･･･。

さぁてと・・・・・・・じゃ、一緒に戦ってくれそうな人でも探すかな。

>>741
けけ、そーなんだよねぇ♪
【男から離れようとはせず】

……そんなわけで、俺から振っといて悪いけどぉ？
そろそろ撤退するわぁ……
【少し残念そうに】
【炎の鳥と競り合う鎌鼬も姿を消し】
アンタからもらった火傷、なおさなくちゃねぇ！
冬眠？ぎゃはは！
【火傷を雪で冷やしながら】

そんなわけで、メリクリデーイ♪また遊んでねー
【小さな蛾に姿を変え、寒空を羽ばたいていった】

(すみません寝ます)
(絡んでくれてありがとう)

>>739
…………

【暫くそのままでいたが】
【不意に辺りの雪ごと空気を吸い込むと】
【魔力の篭った水を吹き出す】

>>742
【それを受け取ると】
【色々な角度から観察している】

…………
これが、ユキ…

>>758
引継ぎが後々、情報収集をするそうです
情報はまた後日、ということで・・・

>>755
そうはいっても、最終決戦かと思ったら最終決戦じゃなかったってパターンが続いてるから終わんないんだよね

ま、そのうち終わるんじゃないかな

これがサンタか…酷い紛い物だ…
【サンタを倒しながらサンタが歩く】

>>751
誰ってお前・・・悪い、人違いのようだ
俺は昨日にに引き続きサタンをぶっ潰しに来たんだが・・・
（IDに気づいたかｗｗ）

>>749
【驚いた様子もなく拳銃をくるくる回しながら】

う〜ん、強いて言うなら『一般人』がすこ〜しレアなモノを持ってるって程度かな？
趣味は・・・・・・邪気眼狩りよ

>>756
――「あたし、いや。儂に剣で挑むか。面白いなぁ小僧」

【少女の声色ががらりと変わったのに、男は気づいただろうか】

【一歩の踏み込み、それだけで男に瞬時に近づいて】
【左から右へ、横薙ぎの斬撃を繰り出す】

>>754
確かめたいんだ…
今まで俺は邪気眼使いが皆凶暴だって上の言葉に疑問を持ってたが一般人のためだと思って戦ってきた
でもおお嬢ちゃんを見てやっぱりおかしいって思ったんだ…さっきのサンタにしろ、俺は一度忠誠を誓った機関に
疑問を持ち始めた…確かめたいんだ、勝手な言い分だとは思うが、頼む…
【>>754に頭を下げる。監視をしている>>743と>>718には気づいていない】

>>748
(は、弾かれた？　ううん、気のせいだよね。)
(だって私は設定上千人たおしてるんだから！！）

えい！！
【鎖鎌をもう一度投げる】

その怪しげな鏡を渡して貴様が何者か吐けば許してやるぜ(ｷﾗﾝ
(決まった！！)

>>753
えっ！？あ…ちょ…　ぁあぁああ〜〜…
【逃げる>>753を追わずにその場で立ち尽くす】

『サタンクロウス』が来る…

>>759
ぐへぇ！　ｽﾞｻｻｱｧｧ
【全身黒ずくめの人間が現れる】
いつつ…やっぱなれないことはするもんじゃないね
【いることに気づいていない】

>>742
【恐らくそれが何かを知らないのであろうが】
【女、何それという風な顔をしてから】
【笑みを見て顔を引きつらせる。雰囲気で察したのだろう】

>>761
おっと

【少女から手を離して回避する】

ったく、つれないなぁー
もっと笑わないと人生損だよ？

【女が快活に笑う。少女にも笑えと暗に示すように】

>>770
【逃げ切ったあと】
ふひ〜
何か怖かった〜逃げて正解だったな

>>772
ん？誰だあんたは？

>>761
本当はもっと小さいし、いろいろな形があるのですけれど。
一番良く見かける雪の結晶、がそれですの。

【どこか楽しそうに、その様子を見ている】

【長い長い触角が、ゆらゆらと動いている】

（――……たまには、こういうのも）

（――……楽しいと思っても、悪くは無いでしょう？）

【……そして、にっこりと笑う】

>>773
――　マヒャド

――ヒャド系統、最強の呪文――……だったかしら？

【ちょこん、と首を傾げ】

【それと同時に、女に抱きつこうとした人型が弾け】
【空中、氷の刃として、少女の周りに漂う】

>>749
その回答は一般人じゃないと判断したぞ？
【周り地面が凍り始める】
――戦闘開始だ。死ね。
【凍った地面から氷柱が飛び出す】

あと15分で聖戦が終焉を迎える

しかしまぁこうやって雑魚退治に専念してると、今の戦況がよく分かんなくなるなぁ
どっかそこら辺の人に聞いてみるかなー

>>775
…？
人間ですけど？

>>757
うわ顔が変なほう向いたっ！？
「宿主」？　何のコトだろうね

【攻撃の手は一応緩めない。斬る度に弾ける破片はその都度棘へと変わり、停滞する】

>>767
(体捌きが子供のそれじゃァ無い！！)
【刀は抜かず鞘で斬撃を受け流す】
あああ！！鞘の塗料がハゲた！！くそったれがあ！
【足元の土を蹴りあげ砂埃を相手の目にあて､間合いをとる】

>>769
あれ……キャッチ出来るかも……
エイッ！！
【飛んできた鎖鎌をキャッチする、やはり手は切れない】
【片手で鏡に触れる】
ヨッシャ！！やってやる！！
【そのまま子供とは思えない力で鎖鎌を引っ張る】
【鎖鎌を持ったては軽く血が滲んでいた】

>>777
安価ミス
>>749×
>>766○

>>780
え？・・・・・・・あぁそうかい。
ところでなんで急に飛び出してきたんだ？

>>765
………そうか。

【この世ならざる、不思議な存在感が滲み出ながら】

【まるで"世界という水"の中に一滴だけ滴り落ちた"油"のような―――】

【そんな雰囲気を出す男である】


―――先に言うが……共に行動はできん。
何故なら、俺は―――

【漆黒のマントを翻し、背中を向け】
【懐からトランプのジョーカーのカードを取り出し、其れを背後の男にちらつかせながら】

【このカードの意味するものは何か――――】

>>764
そうか、分かった。
【新しいタバコに火をつける】

色々連れまわして悪かったな
【右手を挙げる】

>>768
どうやって確かめるのか
“機関”を裏切って、私とでも“機関”に喧嘩を売るのか？

私は“機関”に特に詳しいわけでもない
いつか戦うことになるとは思っているが

さて諸君恋人とのひと時をプレゼントだ
メリークリスマス来年もよろしく
【プレゼントを撒きサンタはタクシーに乗り空港へ向かう】

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp32489.jpg_AvvdSDNLxuZMEGUsYPpt/upp32489.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up13877.jpg
http://viploader.net/ippan/src/vlippan049262.jpg
http://viploader.net/ippan/src/vlippan049261.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org495067.jpg

>>774
【ぽつん、と残され】
…フフフ…寝ますか。
【雪降り注ぐ道路で、バタンと倒れ、寝息を立てた。】
【車があわてて急ブレーキを踏んで片方の車線がおかしな事になるのは、その数秒後の出来事だった。】

//寝まする。　絡み有難う

>>773
私の中に『笑う』というプログラムは、ない
だから、する必要が無い
私がすべきは、あの方の命令に従うのみよ…

【無表情に、そう言い】

>>776
【暫くそれを観察していたが】
【ふと顔を離し】

…………

【結晶を乗せた手を高く突き上げ、そこに魔力の渦を作り出す】
【辺りの魔力を、巻き込むかの如く】

>>785
ああ…
この薬を飲んで飛んでたら操作に失敗して落ちちゃったんだよ
【手のひらから真っ黒な塊が現れる】

>>782
――ふふ
【仮面を外す。血の刀は消えて無くなる】
【次の仮面――狐の仮面を手にとって、装着】

――「お師匠様、ボク、がんばります！」
【また声が変わる】

【少女が手を翳す】
【白い炎の矢が3本、それぞれ違う角度から男に迫る！】