佐天「サテンクロースだよー！」

初春「えっ」


あとよろしく！
↓

ほら早く続きを！
↓

佐天「第四波動！！」

↑
ありがとうございました。

佐天「トナカイとかいるわけないよねーｗ」

初春「えっ」

続きを↓

早く!!→

サテンクローズだろ

佐天「初春の本体って頭の花なんだよー」

初春「よくご存じですね」

佐天「えっ」


続きを！
↓

年末だから第九だろ

佐天「あっ・・・お、お願い・・挿れて・・・」

初春「何を何処に挿れてほしいの？」


続きを！
↓

寒いからはやくしろ

↑
書くそうです

佐天「佐天ビーム！」

初春「なんの！初春ブラスター！」


続きを！
↓

ここまで書き手（笑）なし

美琴「わ……私がプレゼント…ッ！！」

上条「………」

美琴「無視すんなやゴラァァァァァァッ！！！！！」

見つけた俺の嫁のスレ！
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan049144.jpg

>>16
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

「なんか・・・寒くねぇか？」

佐天「・・・」

「こっ凍ってる！まさか・・・」

佐天「ククク・・・メリーホワイトクリスマス・・・」

「きさまあああああああああああああああああああ」
佐天「第四・・・波動・・・」

ところで佐天って誰だよ？
花の冠してる娘のスカートめくってる薬中？

>>19
そうだよ！

佐天「今日の初春は何色かなーっ？」

ガバッ！

初春「きゃっ！」

佐天「どれどれ〜？赤の縞々とかかな〜？　えっ・・・勝負・・・下着・・・」

初春「・・・・」

佐天「・・・・・」

初春「佐天さん・・・その・・・ごめんなさい・・・今日は・・・」

佐天「だっ　だよねー！クリスマスに女同士とか・・　そっそうだよねー！ﾊﾊﾊ・・・　」

初春「・・・・・ごめんなさい。」

佐天「・・・」

>>20
そうか！
なんか仄暗い感じが可愛いよな

テステス

>>21
続けてくれ

佐天は地面に頭擦り付けて命乞いするような死に方すればいいのに

>>21
早くSSを書く作業に入るんだ！

佐天「ふふふ…今夜はクリスマス…初春は何してるかな？」


初春「ん…ぁ…白井、さん…」

黒子「初春のここ…すごく熱いですわ…」


佐天「」

遊戯「サ店に行くぜ！」

ホーリーエンジェモン！

>>16
ことりにみえるｗ

ピリリり

初春「あっ　佐天さんちょっとすいません・・・」

佐天「あ　うん」

タッタッタッタ・・・・

初春「・・もしもし・・・　うん・・・　ううん　もう終わるから大丈夫・・・うん・・・わかった・・
じゃあ・・・そっちいくね・・・うん・・・」

タッタッタッタ・・・・

初春「佐天さんごめんなさい！今黒子さんとジャッジメントの仕事がはいっちゃって・・・」

佐天「・・・あー　うんいいよ気にしないで　そっち重要だしｗ」

初春「すいません・・・じゃあまた」

佐天「ういー」

タッタッタッタ・・・・・

佐天「・・・」


佐天「・・・・・・声・・大きいっつーの・・・」

×黒子さん
◯白井さん

佐天「うーいーはーるっ！サテンクロースがプレゼント持ってきたよー」

初春「きゃっ！佐天さんお風呂場にいきなり入ってこないで下ひゃい！！」

佐天「初春さん家の煙突はここかなー？」

>>32 　普通に間違えました　すいませんｗ

初春さんのなまえはかざりって言うのか
完全に人型部分はオプションだな

ほ

>>35
お前・・・消されるぞ・・・

メイド嫁てそんなに抜けるの？

佐天「あーあ、まさか初春に先越されるとは……」

街中総出浮かれやがって……
ていうか中１で付き合うとかそういうの早くない？

佐天「今からどうしよっかなー……ん？」

黒子「…………」

おや、白井さんも一人かな？

佐天「おーい、白井さーん……」
黒子「…………」


佐天「しら……い、さん？」


白井さん、泣いて……る？

ふむ、続けたまえ

佐天「……し、白井さん」
黒子「あら、佐天さん。今日は初春は一緒では……あぁ、そうでしたわね。初春は、」

佐天「うん。そ、それより今さ……」
黒子「何ですの？」


泣いてなかった？


佐天「し、白井さんこそ御坂さんはどうし……」

そこまで言って気付いた

黒子「お……おね……うぅ、お姉様あぁぁ……」


クリスマスに、白井さんが泣く理由を

しえん

私怨

上条さんのとこ行っちゃったか

ほ

閉経した

ほ

も

だ

黒子「う……うぅ……」

本当に好きなんだなぁ……、御坂さんの事


佐天「……白井さん、」

黒子「お姉……様ぁ……」

――ガバッ


佐天「おー、今日は黒のひらひらしたよく分からん何だコレってエっろこの下着！！」

捲らずにはいられないのか

黒子「！？」

佐天「やっぱり勝負下着もレベル５相手の勝負となると露出が違いますなぁ」

黒子「な、ななな……」

佐天「というかこんなの穿いて許されるのは杉本彩くら
黒子「何してくれますのこんな街中でっ！！！」

佐天「初春にはいつもやってますよ？」
黒子「そういう問題じゃないでしょう！！」

佐天「ですよねー。……でも、」
黒子「でも何ですの！？」


佐天「呆れて涙止まっちゃったでしょ」

黒子「え？……あ、」


佐天「今から……どこか行きませんか？」

素晴らしい
支援

佐天「初春……」


そう言い裸になった佐天は真っ赤に顔を染め、初春を思いっきり抱きしめた。そして


「プレゼントはあたしよ……」


そう言い佐天は器用にの手を動かし初春を脱がす。


初春「佐天さんなら……貰ってやってもいいですよ」


顔を真っ赤にした佐天は手を止めない。初春の顔は赤くなっていた

裸になった二人はどんどんエスカレートしていく

佐天「あっ、うっ、初春っ」

初春「あっ、あっ、佐天さんっ」


口から漏れる卑猥な叫び声。 二人の夜は始まった。

あとよろしく↓

↑

>>52の続きを所望

黒子「私と……？」

佐天「傷心の今が狙い時かなー、なーんて」

黒子「……」
佐天「……」

黒子「……ぷっ」
佐天「へへ」


黒子「……とりあえず、」
佐天「？」


黒子「『黒子』でいいですわ、涙子」