長門　「有希りんのココ、空いてます」

キョン　「なんかのギャグか？」

長門　「とぅーす」

キョン　「元気か。元気が一番だぞ長門」

長門　「…」

>>1
空いてますよ では？

いや、空いているでござるだろ

キョン「長門、俺のここもあいてるんだが」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

長門「・・・」ｽﾀｽﾀ

長門「・・・」ｽﾄﾝ

キョン「ん・・・」ｷﾞｭ‐

長門「・・・」

長門「暖かい」

キョン「・・・ああ」

>>4
チャック空いてるのかと思った

キョン「・・・」ｷﾞｭー

長門「ん・・・」

キョン「あ、すまん・・・強すぎたか」

長門「気にしなくていい」

キョン「長門の抱き心地を知りたくてな」

長門「そう・・・もっと」

長門「もっと強くしてもいい」

キョン「・・・そうか」

寒いから早くしてくれ

長門「私の・・・」

キョン「ん？」

長門「私の抱き心地はどうだった？」

キョン「ん〜〜、よく考えたら他の人を抱いたことが無かったから比べる相手がいないな」

キョン「だから長門、お前が最高だ」

長門「そう」



長門「・・・そう」

ほっこり

長門を膝の上に乗せて後ろから抱っこして、ちっぱいをもみもみしながらキスしたい。

>>10
色々とIDが残念だ

長門「あなたはどのくらい私のことが好き？」

キョン「・・・」

キョン「・・・長門はどれくらいなんだ？」

長門「・・・」

長門「これくらい」←両手をめいっぱい広げてる

キョン「そうか」

キョン「俺はこのくらいかな」←手の甲と甲を合わせてる

長門「・・・」

長門「・・・迂闊」

長門かあいい

そのころロシアでは

一方通行「ロシア寒すぎンだろ」

打ち止め「なら温めてあげるねってミサカはミサカはあなたに抱きついてみる！」ｷﾞｭー

一方通行「ッ！なにしてンだはなｒ・・・子供体温あたたけェ」ｷﾞｭー

打ち止め「え！予想外の反応にミサカはミサカは目を丸くしてみる！」

一方通行「寒ィだろォ〜・・・離れんなよォ」ｷﾞｭー

打ち止め「あわわわわゎ冗談半分だったのにってミサカはミサカは戸惑いながらも
　　　　　あなたの体温を感じれることを嬉しく思う」ｷﾞｭー

ちょっと待て

鳥ガラに用は無い
でかちちを召喚せよ

>>16
また会ったな、表に出ろや

長門は俺の女神

長門の目の前でみくるとチューをしたい

>>18
おまえの女神は俺の嫁

>>17
俺もついていくぜ

キョン「長門、ミカン食べるか？」

長門「・・・」ｺｸﾘ

キョン「・・・」ﾑｷﾑｷ

キョン「ほら」

長門「ん」

長門「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

キョン「うまいか？」

長門「美味・・・ﾋｮｲ・・・ﾊﾟｸ」

長門「ふぁなたにもぉ」ｽﾞｲ

キョン「んぅ」

ｸﾁｭｸﾁｭ

キョン「ぷはっ」

長門「ん」

キョン「いきなりはずるいぞ」

谷口「うるせぇ」

国木田「放課後の教室で押し倒そうとしてた人でしょ？見守ってあげなよ谷口」

結局>>14はなんだったんだよ
俺以外は気にならないのかよ？

そのころ下界では

ライト「これで終わりだ！！」ｻﾞｼｭｯ

PSICOM兵士「まだ終わってねえ！！！」

ライト「ッ！？しまったブレイクしたと思ったのに！」

ホープ「ライトさん！！」ｻﾝﾀﾞｶﾞ

PSICOM兵士「ぐわっ！！」

ホープ「大丈夫ですかライトさん」

ライト「ああ、すまないまた助けられてしまったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ホープ「///」





スノウ「大丈夫ですか義姉さnぐはっ！！」ﾎﾞｺｯ

ファング「空気読めや」

その間間のショートストーリーはなんなんだ

おい
















おい

キョン「そういえばみんな部室に来ないな」

キョン「雪降ってるし先に帰ってのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

長門「・・・」ﾍﾟﾗ

ほ

長門「もし私が消えたらあなたは悲しい？」

キョン「もちろん長門が死んだりなんかしたら悲しいに決まってるさ」

長門「どのくらい？」

キョン「う〜〜ん、実際そんな状況を想像できないが・・・廃人ゆきくらい？」

キョン「ってなんで突然そんな物騒なこと聞いたんだ？」

長門「聞いてみただけ」

長門「私が消えたあとではあなたの悲しみを理解することができないから」

キョン「確かに死んだ後じゃ分からないが、今俺が長門と一緒にいてどれくらい幸せかは
　　　　分かるんじゃないか？」

長門「そう・・・理解した」

キョン「雪もだいぶおさまってきたしそろそろ帰るか」

長門「・・・ｺｸﾘ」ﾊﾟﾀﾝ

>>17
童貞が何人集まろうと、雌のエキスを大量摂取したこの私に勝てる道理がなかろうが

下駄箱にて

キョン「まだちょっと降ってるな・・・傘持ってきてないし困ったな」

長門「hdthjsrtjnrfmjf」

長門「・・・」ｽﾞｲ

キョン「ん？」

長門「傘・・・あなたの分」

キョン「ああ、すまんな長門」

長門「いい」

キョン「・・・」

キョン「・・・」ｼﾞｰ

キョン「一本で十分じゃないか？」

長門「・・・」

長門「名案」

>>33
雌の胸しか見ねぇような奴に負けるかよ
屋上の方がいいか？

おまえら黙れ。
両方俺のなんだからこれで解決

>>36
どっちも俺のだし

>>36-37

いやいや。俺のDAKARA

>>36-38
おまえらもまとめて相手してやるよ

キョン「・・・」ｽﾀｽﾀ

長門「・・・」ｽﾀｽﾀ

キョン「・・・」ｻﾞｸｻﾞｸ

長門「・・・」ｻﾞｸｻﾞｸ

長門「・・・」ﾁﾗｯ

長門「（白い足跡は二つ・・・）」

長門「・・・」ﾋﾟﾄｯ

>>36-39
だからおれのだっつうの

小動物的かわいさだよな
ゆきりんは

いいぞもっとやれ

そのころ下界では

ライト「コクーン壊れてしまったな」

ライト「・・・・・・・・・」

ライト「まあセラとホープが無事だしよしとするか」










俺「・・・・・・・・・・・・・・・・えっ？」

また出たｗｗ

油断してた…

キョン「ふぃー寒いな〜」

キョン「なんかコンビニで温かい物でも買っていくか？」

長門「・・・」ｺｸﾘ

コンビニにて

キョン「缶コーヒーのホットとあんまんにしよう」

キョン「長門は？」

長門「同じコーヒーとピザまん」

キョン「じゃあそれで」

店員「すいません。先ほどピザまんは売り切れてしまいまして・・・」

キョン「そうなんですか・・・長門どうする？」

長門「・・・肉まんでいい」

>>16-17で吹いた

ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺｰﾝ
店員「ありがとうございました〜」

キョン「残念だったな」

長門「いい、気にしてない・・・」

長門「気にして・・・ない・・・」ﾎﾟﾂﾘ














御坂妹「やはりこんな寒い日はピザまんにかぎります、とミサカは口いっぱいにほうばります」ﾓﾌﾓﾌ

油断したｗｗｗｗｗ

もう何も言うまい

長門宅にて

キョン「ふ〜こたつこたつ」

長門「・・・」ﾀﾞｯ

長門「・・・」ｼｭﾊﾞｯ

長門「・・・」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

長門「ここ空いてる・・・」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org494267.jpg_czucBcVK3kl9l6vLAHDA/www.dotup.org494267.jpg




キョン「（・・・鼻血が）」

ほ

oh…yes…

・・・まさか、このSSのために書いたのか？　　なんてことないよね

キョン「ふぅ・・・暖ったけえ」ﾇｸﾇｸ

長門「・・・」ﾍﾟﾗ

キョン「ん〜〜・・・・・・」

キョン「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

長門「・・・」ﾍﾟﾗ

長門「・・・」

長門「・・・」ﾍﾟﾗ

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飯いってきます

>>57
鬱にしていくんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗ

有希りん　

青木りん

>>52
この雪だるまはベランダに放置されたあちゃくらか？

>>59
黄木りん



樹木希林

保守

まだ飯か？

クリスマスパーティーかな

キョン「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

キョン「う〜ん」ｺﾞﾛﾝ

ﾎﾟｽｯ

長門「・・・あっ」

長門「（・・・膝枕）」

ｷﾀ━

キョン「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

長門「・・・」

長門「（かわいい・・・）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キョン「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

長門「・・・」ｻﾗｻﾗ

キョン「ん・・・んぁ、あれ？」

キョン「寝てたのか・・・」

長門「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キョン「長門？どうした？・・・って長門の膝の上じゃないか！」ｶﾞﾊﾞｯ

キョン「すまん長門、重かったろ？」

長門「いい・・・（残念・・・）」

キョン「有希りんのココ、空いてます」ﾄﾞｺﾞｯ

長門「かふっ！！」

そのころロシアでは

一方通行「gjfgkjyfgtjふぁdrusujx」

打ち止め「あっバッテリーが切れちゃったんだね！ってミサカはミサカは
　　　　　待ちに待った充電作業に取りかかってみる！」

打ち止め「ん・・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・・んﾊァ・・・ﾚﾛﾚﾛ」

ビムムムムム

打ち止め「ん・・・ﾊァﾊァ・んぁ・・・ｸﾁｭ」

ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ

打ち止め「ぷはっ・・・充電完了！ってミサカはミサカは腰がぬけちゃった」

一方通行「・・・・・・・・・・・・」

も…もう動じんぞ…!

長門「先ほどあなたの耳に老廃物の蓄積が見受けられた」

キョン「あ〜〜そういえば最近耳かきしてなかったっけか」

長門「早急に処理すべき」

キョン「そうか・・・長門、耳かき貸してもらえないか？」

長門「hydekentetsuyayukihiro」

キョン「すまないな」

長門「・・・」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

キョン「え？」

長門「私が・・・」

キョン「い、いいのか？」ｺﾞｸﾘ

長門「いい」

キョン「じゃ、じゃあお言葉に甘えて」ﾎﾟｽｯ

ｿーーーｯ…ｻｻッ…ｻｻｻｻｯ

耳かきのフサフサで耳穴の周りを優しくなでられてゆく
こそばゆい感じがなんとも言えない・・・

ｻｻｻｻｯ…ﾂーーーｯ

一通り耳穴の周りを掃除え長門は耳かきを逆さに持ち替え耳穴の入口を
優しく掻きあげてゆく・・・

ｶｻｯ…ｶｻｯｶｻｯ…
ﾂーーーｶﾘｯ

ｽﾞﾝｯｯｯ

長門「痛くない？」

キョン「あぁ、とても気持ちいいよ長門」

ｶｻｯ…ｶｻｯｶｻｯ…
ｶﾘｯ…ｶﾘｶﾘ…ｿーーーｯ

ゾクゾクとした背筋が震えるような感覚のなか二周ほど入口付近を掻きあげられ、
耳かきは耳の奥へと侵入、本格的に耳垢を取り除きにかかる

ｿーーーｯｶｻｯｶｻｯ…
ｶﾘｶﾘｯ…ｶﾘｶﾘ､ﾂーーーｯ

長門「大物発見」

ｶﾞｻｯ…ｶﾞｻｶﾞｻｯ…
ﾊﾟﾘｯ…ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ…

耳を掻きあげられる感覚もさることながら掻き上げられる際に生じる音が
直接脳内に叩き込まれるようで心地よい

ﾊﾟﾘｯ…ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ…
ｶﾘｯ…ｶﾘｶﾘ…ｿーーーｯ

むず痒いヶ所を的確にねらってくる
長門にしてもらう耳かきがこんなに気持ちの良いものだったなんて・・・
長門は耳かきのプロになれるんじゃないか？
耳かきにプロが存在するかどうかは定かではないが・・・

ｶﾘｶﾘ､ｿーーーｯ
ﾊﾟﾘｯ…ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ…

やめて！

長門「大物の除去に成功」

長門はまた耳かきを逆さに持ち替えフサフサしたので今度は奥のほうをなでていく

ﾌｧｻｯ…ｻｻッ…ｻｻｻｻｯ

長門「・・・」ﾄﾝ

長門「最後に耳に消毒を施す」

キョン「？」

長門「ﾚﾛ…」

キョン「！？」

長門「ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ﾚﾛﾚﾛ…」

キョン「うわわわゎ！」

長門「ﾋﾟﾁｬ………ﾊﾑｯ」

キョン「ｯ！？・・・」ﾌﾟｼｭｰ

キョン「いきなりは反則だろ・・・」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田



耳かきって難しすぎだろ・・・初SSな俺にはレベル高すぎた・・・

新川「耳掻きのふわふわしたのは梵天というのです」
森　「ぼんてん…そうなんですか」
新川「ええ」

ﾌﾟｼｭｰてww


ちょっと綿棒買ってくる

もうその鬱日も終わるしかんがれ

いやいや、耳かきパートよかったぜ？

ほ

干す

なんというか厚揚げだと思ったらロールキャベツだったって感じの新感覚

キョン「そろそろ晩御飯にするか」

長門「・・・」ｺｸﾘ

キョン「う〜ん、冷蔵庫にほとんど食材が残って無いな」ｶﾞｻｺﾞｿ

キョン「チャーハンなら作れそうだ・・・それでいいか？」

長門「いい」

キョン「よし」

　　∧,,∧
　(　`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ 　　 ∬∬

　　∧,,∧
　(　`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ 　　 ∬∬

　　∧,,∧
　(　`・ω・）　　　　　　………………
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ 　　 ∬∬

　　∧,,∧
　(　`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作できたよ！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ 　　 ∬∬

一方さん支援

鶏ガラは必要無い
DQN女もいらない
おっぱいを出せ







　 _ 　∩　　
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂

そういやなんで関係なさそうな話が混ざってんだ？
最初は誤爆かと思ったんだけど

>>89
今日もやんのか　表出ろや、おっぱい星人！

キョン「テレビぽちっとな」

ﾊｰﾏｽﾞﾗｱｱｱｱｱｱｧｧｧ!!!!

キョン「今回の金曜ロードショウはターミネーターか・・・懐かしいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

長門「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ついに他の世界と交差か

キョン「ごちそうさまでした」

長門「でした」

キョン「あっ、そういや借りてたビデオ今日が期限だったっか」

キョン「この寒い時期に行くのは面倒だがしかたない。行ってくるか」

長門「私も・・・」

キョン「無理しなくていいんだぞ？」

長門「していない・・私も行く」

キョン「ん？なにやってんだあんなところで古泉の奴は」

御坂妹「こちらの大覇星祭の際のお姉さまの体操着姿は3万であなたに譲りましょう
　　　　とミサカは不敵な笑みをもらします」

海原「3万・・ですか・・・写真一枚に3万・・・」

海原「しかし御坂さんの体操着姿・・・ぐっどうすればいいんだ！！！！？」

御坂妹「まだ決心がつかないようですね、とミサカはあなたのお姉さまへの愛は
　　　　その程度のものだったのかとあきれます」

御坂妹「しかたありません、と臨時収入のためにミサカはとっておきをとりだします」

海原「そっそれは！！！！」

御坂妹「チラリ、とミサカはお姉さまのシャワーシーンの盗撮画像をとりだします」

御坂妹「これとセットで10万でどうでしょう、とミサカはあなたにとって夢のような提案をします」

海原「買います！！！！買わせてください！！！！！！！」

御坂妹「交渉成立ですね、とミサカはしめしめと心のなかで呟きます」

海原「いやっほほほおほおおおほおおおおううううい！！！！！」

キョン長「？」

し

海原ｗｗｗｗ

そのころロシアでは

打ち止め「やっぱりロシアに来たらボルシチだね！ってミサカはミサカは
　　　　　ネットワークから入手し情報を存分に利用してみる」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

一方通行「悪かねェな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

打ち止め「ところであなたはロシアの通貨を持っているの？ってミサカはミサカは
　　　　　質問してみる」

一方通行「・・・」

打ち止め「・・・」

一方通行「・・・」

一方通行「余分な音は反射反射っと」

クロスオーバーどころじゃねぇwwwww

禁書以外のあれらもクロス？

>>100
ごめん・・・正直なんも考えないで書いてるから一体どうなってしまうんだ・・・

打ち止め「そろそろどうするか本格的に考えたほうがいいんじゃないかな？って
　　　　　ミサカはミサカはもうすでに3時間もこのお店にいる状況を真剣に考えてみる」

一方通行「チッ・・・しャあねェな・・・行くぞ」

打ち止め「大丈夫かな？ってミサカはミサカはさっきから店員さんが不振そうに
　　　　　こっちを見てることに不安を抱いてみる」

ここから全部まとめたら神だな

打ち止め「日本円もってどうするの？ってミサカはミサカは疑問に思ってみる」

一方通行「黙って見てろォ・・・」

店員「〜〜〜〜！！！〜〜〜〜〜！！！！！！」

打ち止め「あわわわわ、なんだか店員さん怒ってるみたいだよってミサカはミサカは
　　　　　怖いよぅ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

一方通行「・・・」ｽﾀｽﾀ

一方通行「・・・」ﾊﾞﾝｯ!!

店員「・・・」シーン

一方通行「・・・」ﾊﾞｯ

一方通行「Talk to the Hand!!!」(ｷﾘｯ















打ち止め「ロシアで皿洗いは冷たくて手が痛いねってミサカはミサカは・・・ｸﾞｽｯ」ｺﾞｼｺﾞｼ
一方通行「（何がいけなかったンだァ？・・・やはりロシア語で言うべきだったかァ？）」ｺﾞｼｺﾞｼ

海原「ふふふ、これで3年は戦えますね」ﾙﾝﾙﾝ♪

海原「さっそく帰って恩恵に預かるとしましょうか♪」ｷﾞｭｲｰﾝ

キョン「おい古泉〜・・・行っちまったよ」

キョン「なにしてたんだろうな？古泉のやつ」

長門「・・・？」

そのころとある海で

上条「はぁ・・・はぁ・・・」

上条「一週間泳ぎっぱなしでやっとロシアが見えてきた」

上条「待ってろよフィアンマの野郎」

上条「・・・ぷはっ・・・ぷはっ」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ

古泉と海原（エツァリ）の共通点
・イケメン
・組織の一員
・好意を持った異性は他の男に惚れてる
・限定的な異能の力（用意が必要なので）
・似た言葉遣い

もう同一人物だろｗｗｗｗ

上条「はぁ・・・はぁ・・・」

上条「やっと着いた」

上条「とりあえず人に道を尋ねるしかないか」

上条「あの〜すみませ〜n（ってロシア人に日本語が伝わるわけがない・・・
　　　一体どうすればいいんでせうか？」

男「どうしたんですか？そんなずぶ濡れで」

上条「・・・・・・あれ？」

ピャーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ピャーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ピャーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ピャーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ピャーｗｗｗｗｗｗｗｗ

眠い

書いてる奴頑張れ

上条「はっ！良かった！ロシアにも日本語通じる方がいるんですね！」

男「あの〜大丈夫ですか？」

上条「正直倒れそうですがわたくし上条当麻は探している奴がいるので
　　　情報収集のためにどこか人の多い所に行きたいのですが道を教えてはいただけないでしょうか？」

男「それなら東京に行けばいいんじゃないですか？」

上条「へ？東京？なに言ってるんですか〜ロシアだからモスクワやらシベリアやらじゃないですか！」
上条「まったく冗談がきついですな〜」

男「あの〜ロシアに行きたいのなら成田空港に行かれては？」

上条「成田？まったく冗談の好きな方でせうね！・・・はははは！
　　　ははは・・・はは・・・」





上条「不幸だーーーーーーー！！！！！！！！」

翌日

キョン「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

長門「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

キョン「ん・・・ふぁ〜あ」ﾑｸﾘ

キョン「（今何時だ？）」ｺﾞｼｺﾞｼ

キョン「（え！！もうこんな時間じゃねえか！！）」

キョン「（早く支度して学校行かねえt・・・今日は休みだったか）」

長門「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

キョン「（二度寝するか）」ｷﾞｭｯ

長門「ん・・・ｽｰ・・・ｽｰ」

し

長門「・・・」ﾑｸﾘ

長門「（もう11時・・・）」

長門「起きて」ﾕｻﾕｻ

キョン「んぁ・・・」
キョン「ずいぶん長い二度寝だった・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ

キョ長「・・・」ｸﾞ〜

キョン「腹へったな・・・何か食うか？」

長門「・・・」ｺｸﾘ

キョン「あ〜そういや冷蔵庫の中身がもうすっからかんだったんだ」

キョン「じゃあ昼飯はスーパーに食材買いに行くついでにどっか外で済ませるか」

長門「それでいい」

キョン「じゃあ行くか」

長門は俺の女ｇ・・最初に書いてあるな・・・俺キメェ・・・

上条「だぁ〜見栄張って泳いで行くんじゃなかった・・・」

上条「とにかくロシアに向かわねえと」

上条「土御門にでもかけあってみるか」

上条「ならまずは学園都市に向かわないとな」















上条「・・・・・・走るか」

キョン「・・・」ﾃｸﾃｸ
長門「・・・」ﾃｸﾃｸ

キョン「！！よお古泉」

古泉「これはこれはお二人とも奇遇ですね」

キョン「昨夜はどうしたんだ？声かけたのにすごい速さで消えてったが」

古泉「昨夜ですか・・・昨夜は僕は神人と戦っていましたが」

キョ長「？」

キョン「何言ってるんだ？昨夜はゴーグルつけた女の子としゃべってたじゃないか」

古泉「いえ、実は昨日から神人の出現がとても多くまいってたところなんですよ」

古泉「特に昨夜はひっきりなしだったので・・・とても女性と会話する暇などありませんでしたよ」

ﾋﾟﾘﾘﾘｯ

古泉「おっとまたバイトが入ってしまったようです」

古泉「それでは」ｼｭﾀｯ

キョ長「？」

打ち止め「ずっと歩いてて疲れてきたねってミサカはミサカはロシアの広大さにびっくりしてみる」

一方通行「・・・」

一方通行「おィ・・・おぶってやるからさっさと乗れェ」

打ち止め「え！？いいのってミサカはミサカはあなたの優しさの裏には何が？と不信におもってみる」

一方通行「気が変わらねェうちに乗らねェとおいてっちまうぞ」

打ち止め「わ〜〜待って乗るから乗るから！ってミサカはミサカは急いであなたによじ登る」

一方通行「・・・」

打ち止め「・・・♪」

一方通行「・・・」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

一方通行「悪かったなァ・・・」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ


打ち止め「何が？ってミサカはミサカは質問しながら内容を想像してみる」

一方通行「俺のせいでこんなことになっちまって」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ


打ち止め「ミサカは全然気にしてないよってミサカはミサカはあなたと一緒にいられる
　　　　　ことのほうがずっとずっと嬉しいことを伝えてみる！」

一方通行「そうかよォ」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

>>71
今更だけどラルクのメンバーって解釈でいいのかな？

少し離れた場所で

浜面「大丈夫か滝壺？どこかの街に着くまでのしんぼうだ」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

滝壺「はまづらこそ大丈夫？重かったら私じぶんで歩くから・・・」

浜面「何言ってんだ、滝壺は天使のように軽いから心配すんなって！」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

滝壺「はまづら・・・」///

>>122
気づいてくれた・・・だと？

浜面「なあ・・・ところで滝壺、ロシア語って分かる？」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

滝壺「・・・分からない、はまづらは？」

浜面「ぐっ・・・この能無し元スキルアウトは英語すらわかりません・・・」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

滝壺「大丈夫、なんとかなるよはまづら」

浜面「あぁ・・・（でも実際ど〜すりゃいいんだ〜！！！）」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

浜面「（言葉が通じなきゃ滝壺を安静な状態にさせてやれねえじゃねえか！）」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

浜面「（・・・勉強しときゃよかった・・・）」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田


眠すぎる・・・
ID:Cn7DoyFSOこんなしょうもなくつまらんのに付き合ってくれて感謝

>>117
大丈夫


長門も朝比奈もみんな上条さんの嫁だから

そのころ雀荘では

衣「しげるのにおいは父君を彷彿とさせるな！もっとくっついてもよいか？」

赤木「・・・まぁ・・・好きにすればいいさ・・・」

衣「やたっ！しぃーげぇーるぅー！」ﾑｷﾞｭｰ

赤木「フゥ・・・なんだって俺は子供に好かれんのかね・・・」

衣「むぅ！衣を子供っていうなぁ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

赤木「ククク・・・子供だろうに・・・」

衣「・・・うん・・・やっぱり衣は子供だ！だからもっと甘える！」ｽﾘｽﾘ

赤木「・・・はぁ・・・めんどくせえったらねえな・・・」

で、何の話だっけ？

しｗｗｗｗげｗｗｗｗるｗｗｗｗ

保守

意味が解らない

保守しておこうか

保守

元ネタ分からんから、長門んとこ以外読み飛ばしてるけど頑張れー

保全

hosu

保守

残ってたな

残ってたンじゃねェ


残してたンだよ！！！

ほし

キョン「クリスマス楽しかったな」

長州「何たこコラ…///」

あぐ

とあるファミレスにて

美琴「・・・」ｼﾞｰ

初春「どうしたんですか御坂さん？そんな羨ましそうな目をして」


長門「あーん」

キョン「へ？ここでか？・・・ここではさすがに人の目が・・・」

長門「・・・」ｼﾞｰ
長門「・・・」ｳﾙｳﾙ

キョン「・・・」
キョン「・・・」ﾊﾟｸｯ


黒子「完全なバカップルですわね」ﾁﾗｯ

美琴「私もアイツと・・・」ﾎﾜ〜ﾝ

黒子「へ？お姉さま！？アイツって一体誰のことですの！！！！！！！！？」

黒子「まさかあのいつぞやの殿方のことでございまし！！！！？許しません！黒子は許しませんわよ！！！」

美琴「・・・ふにゃー」ﾊﾞﾀﾝ

黒子「あんのクソ猿人類野郎があああああああああぁぁぁぁああ！！！！！」

おかえりぃぃぃぃぃ！

鳥ガラが帰ってキター

>>144
おかえり。どうでもいいけど類人猿じゃね

>>146
表出ろやゴラァァァァ

>>146
ちょっと屋上こいやァ

>>146
久々にキレちまったぜ…

滝壺「はぁ・・・はぁ・・・・」

浜面「大丈夫か滝壺！？」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

滝壺「大丈夫だからはまづら・・・きにしないで」

浜面「全然大丈夫そうに見えねえよ！早いとこどっかの街に着かねえと」ﾀﾞｯ

浜面「あっ！あそこの人に道尋ねてみようぜ！言語なんてジェスチャーでどうにかなんだろ！」

浜面「あの〜すみません」ﾄﾝﾄﾝ

一方通行「ンあ？」

浜面「・・・」

まさかのセロリ君ｗｗｗｗｗｗ

浜面「あんたは・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

打ち止め「なになにお知り合い？ってミサカはミサカはこんなところで出会えたなんて奇跡だねって言ってみる！」

一方通行「あァ・・・こンなとこで出くわすなンざ奇跡としか言えねェなァ、悪党がァ」

一方通行「いつぞやの続きを始めようじゃねェか」ｶﾁｯ

滝壺「はぁ・・・はぁ・・・はまづらだけでも逃げて」

浜面「馬鹿野郎まだそんなこと言ってんのか！滝壺だけ置いて逃げれるわけねえだろ！」

一方通行「・・・チッ、オマエまだそのガキ引き連れてンのかよ」

一方通行「・・・三度目はねェからなァ・・・」ｽﾀｽﾀ

打ち止め「あれ？せっかく会ったのに行っちゃうの？ってミサカはミサカは残念に思ってみる」

浜面「・・・ぐっ」

浜面「ま、待ってくれ！」

浜面「あのときは滝壺のことを助けてくれて、ありがとう」

一方通行「あ？何言ってンだオマエ？」

浜面「あんたはあのとき滝壺のことを助けてくれたんだろ？」

浜面「なのに俺ときたら何も考えず、ただ状況から判断して滝壺の恩人である
　　　あんたを敵だと誤解しちまった・・・俺が悪かったんだ」

一方通行「ンなガキのことなンざ知ったこっちゃねェよ、オレが勝手に行動しただけだ」

浜面「それでももしあんたがいなかったら今頃滝壺は天国だったかもしれない」

浜面「だからもう一度言わせてくれ・・・ありがとう」

滝壺「はまづら・・・」

一方通行「チッ、その病人のガキちょっと見せてみろ」

>>151
セロリ君やめいｗｗｗｗｗｗ

一方通行「目立った外傷はねェみてェだが、ただの風邪か？」

浜面「その、滝壺は体晶とかいうのの使い過ぎでな」

浜面「もう少しでも使ったら崩壊しちまうぐらい限界なんだ」

一方通行「体晶だァ？ンなくだらねェ物使ってンじゃねェよ」ｶﾁｯ

浜面「っておい！何する気だ！？」

一方通行「うるせェ、いいから黙って見てろ」

←↓→↑←→→↑←↓→↑↓←→→↓→→↓↓→↑↓→→↑←↓→↑↓←→→↓→→↓↓→

チートコマンドｋｔｋｒ

ｶｶﾛｯﾄｶｶﾛｯﾄｶｶﾛｯﾄｶｶﾛｯﾄｶｶﾛｯﾄｶｶﾛｯﾄ

一方通行「これでしばらくは大丈夫だろォ、あとは寝とけ」

滝壺「はまずら、だいぶ楽になったみたい」

浜面「あんたすげえな、一体どうやってやったんだ」

一方通行「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」←適当に説明中

浜面「かさねがさねすまないな・・・」

一方通行「じゃあな、もう行くぜ」ｸﾙｯ

浜面「なあ、あんたたちに付いて行っていいか？
　　　俺たちロシア語が全く分からなくて困ってるんだ」

浜面「それに滝壺を救ってくれたお礼に俺を雑用でもなんでも使ってくれていい」

浜面「だめか？」

一方通行「・・・勝手にしろォ」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

浜面「・・・」ﾊﾟｱァ

打ち止め「ふふ、優しいんだねってミサカはミサカは微笑んでみる！」

どっちがメインかわからんな

とある公園にて

結標「・・・」ｼﾞｰ

男の子１「ﾜーﾜー」

男の子２「ﾋｬｯﾎｳｯ」

男の子３「ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ」





結標「・・・」ﾃｶﾃｶ

ダメだ、腐ってやがる！

結標「中学生はなァ、ジジィなンだよ」

黒子「お姉さま！！！早く現実へと戻ってくださいまし！！！！」ﾕｻﾕｻﾕｻ

初春「でもいいですよねー」

キョン「ほれ、あ〜ん」
長門「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
キョン「うまいか？」
長門「とても美味しい・・・あなたが食べさせてくれるから」


初春「あんなことにならなければ私もあの人と今頃はあんなことができてたのにな〜」

美琴「え！？初春さんにもそんな人がいたの！？」
佐天「聞いてないよ初春！抜け駆けはずるいよ！」


初春「ええ、そうなんですが突然別れ話を持ち出されてしまって」

初春「みなさん聞いてもらえますか？」

美琴「うんうん！」

俺「うんうん」

俺「うんうん」

唯「うんたん」

初春「あれはうだるような暑さの夏休みのとある日でした・・・」

初春「それは私がいつもの通りジャッジメントの仕事にいそしんでいる時でした」

初春「唐突に電話がかかってきたんです・・・もちろんわたしは喜んで電話に出ました」

初春「内容は私をホテルへと呼び出すものでした・・・」

美琴「ホテル・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
黒子「う、初春は進んでますのね・・・」

初春「でも私はうすうすとは感じていたんです・・・私じゃもうだめなんだなって・・・」

初春「そして私がホテルのドアを開けた瞬間に言われてしまったんですよ・・・」

美琴「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
黒子「・・・初春・・・」
佐天「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


　　　

初春「チェンジだっ・・・てね・・・」ﾌｯ















美琴「って！！！オイ！！！！！！！！！！！！！」
黒子「う！初春！？」
佐天「それはお仕事だよ！初春！！！！！！！」

俺「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

初春「秋といえば実りの季節ですよね〜」ｻｽｻｽ

佐天「初春！！！！？？」

初春「もう名前は決めてあるんですよ〜」ﾆｺﾆｺ

黒子「初春！！！！！！！？？？」

初春「でも父親の名前が分からないんですよね〜」ﾃｶﾃｶ

美琴「初春さん！！！！！！！？？？？」





キョン「なんだか隣がさわがしいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
長門「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さすがです売春さん

長門は俺の女ｇ・・・三回目か・・・・

初春「やだな〜じょうだんですよ！」

黒子「ほっ、冗談でしたの」

美琴「きつすぎるわよ！」

海原「まったくですよ」

佐天「そうですよね！」








美琴「え？」

１分くらいどこがおかしいのか考えてしまった

んっふｗｗｗ

なんかよくわかんないよ
キョンと長門だけでいいよ

もうハルヒssなのかとあるssなのか分からんな

一方通行「・・・」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

打ち止め「なかなか街に付かないねってミサカはミサカは先行きを不安に思ってみる」

浜面「あぁ・・・」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

滝壺「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

禁書はアニメ流し見した程度だからよくわからん

一方通行「・・・」ﾊﾞﾀﾝ

浜面「おい！どうしたんだ！？」

一方通行「mouwakewakaranいttaidounaurnda」

打ち止め「あっ、またバッテリーが切れちゃったみたいだから心配しないで！ってミサカはミサカは
　　　　　待ちに待った充電作業に取りかかってみる！」

打ち止め「ん・・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・・んﾊァ・・・ﾚﾛﾚﾛ」

浜面「ぶふッ！」

打ち止め「ん・・・ﾊァﾊァ・んぁ・・・ｸﾁｭ」

ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ

打ち止め「ぷはっ・・・」

一方通行「・・・・・・・・・・・・」

浜面「・・・・・・・・・・・」

一方通行「・・・何にも見てねェよなァ」ｶﾁｯ

浜面「えぇ！えぇ！何も見てませんとも！」

浜面「だからスイッチ入れながらこっちに近づかないでくれ！！！！！」

俺なんてキョンとか長門とかサッパリわからんし禁書もアニメのみで浜面なんてサッパリだけど見てる

実は俺も、禁書原作はまだ半分ほどしか読んでない。
初めて知ったときに見たWikipediaの知識ぐらい。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田



そうなのか・・・
ロシアとかなにがなんだか状態なのに見てくれてるとは・・・

なんでまだクリストスツリー置いてんだよwww

まあ大方の流れはわかってるから俺はいいんだが

面白いから俺もいいんだけどね

はーやーくー

画像はねーわ……
ゴミ過ぎる

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田

昨日のラルクHurry Xmasだった・・・
もう来年の性夜をまちのぞめってか？



http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org498186.jpg_bCxMdLhvb8SDwE0QwFoU/www.dotup.org498186.jpg
滝壺はこんなこだぜい

二次画像にまったく興味のない俺が思わず保存しちまったじゃないか

けしからん

ちょっと深夜まで書けそうにない
つまらなかったら落としてくれい

保守します

補修

俺も保守

やあやあ

ほ

い

す

が

い

る

そんなはまづらとたきつぼを応援してる

にょろん

　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　来年からクリスマスは廃止
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 ∧__,,∧ 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　 ( ´･ω･) 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
　　/　　||＿　| 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

ほしゅ

て

す

佐天「どうやったら胸がもっとおおきくなるのかなぁ？」

初春「バストアッパーもだめでしたしね」

海原「やはり牛乳じゃないですか？」

長門「胸を揉むという方法もある」

黒子「ならいますぐにでも黒子がお姉さまの胸を揉んで差し上げますわ！！！」ﾜｷﾜｷ

美琴「やめなさい！って黒子！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

海原「でも私は御坂さんの胸ならどのようなサイズでも愛すじしんがありますよ！」ｽﾞｲ

美琴「だから顔が近いっつうの！」

黒子「やはりわたくしが隅から隅まで揉んで差し上げますわ！お姉さま〜！！！」

美琴「黒子！！！！」ｶﾞﾝｯ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

やっと戻れました

こんな駄文を保守していただいてありがとうございます

>>1さん…IDがとんでもないことに……gay………

佐天「あ〜やっぱり男の人って胸が大きい方がいいんですかね？」

キョン「・・・」ﾁﾗｯ
長門「・・・」

キョン「あ〜一概にはそうと言えないんじゃないか？」

キョン「俺は長門ぐらいが調度いいと思うぞ、うん」

長門「・・・そう」

海原「あなたは貧乳属性なんですか？」ｽﾞｲ

キョン「うるさいぞ古泉、黙ってろ顔が近いんだよ！」

海原「いいじゃないですか、あと海原です」

美琴「あいつはやっぱり大きいほうがいいのかな・・・」

美琴「大きくなったらあいつも私のことを・・・・・・ふにゃ〜」ﾎﾟﾜ〜ﾝ

黒子「ま　た　出やがったなあの類人猿が！！！！！！！！」

黒子「お姉さま！！！早く現実にもどってくださいまし！！！！」ﾕｻﾕｻ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田

gayHて・・・
+b+I0もなんかキモイ・・・

気にすんなw

さっさとツリー片付けろｗｗｗ

でっかいケーキを頂きました。家族で。

初春「お二人はラブラブなんですか！？」

長門「ラブラブ・・・」

長門「そう・・・ラブラブ」

佐天「きゃ〜！！！長門さんは彼のどんなところが好きとかッ
　　　普段何してるとか聞いちゃってもいいですか！？」

美琴「あ！それ私も興味あるあるかも！！！」

キョン「お、おいおい、さすがにそれはやめｔッむぐっ！」

長門「わたしにまかせて」ｸﾞｲｯ

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　　. . : : : ::::／⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::
　　. .... ..::::/　　<｀O:: :: ::: :::::: ::::::::::::
　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃＜PCから彼女が出てこない…
　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､. . .: : : :::::: :::::
　　　 ./　/ヽ/ヽ、ヽ　 i.
　　　/　/　｡ 　ヽ　ヽ　ｌ　　　
　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　　　　

バッカ、お前が入ればいいんよ

長門「朝、私が先に起床すると隣で彼が眠っている」

長門「わたしはその優しい寝顔に心から安堵し、気づくとわたしは彼の瞼、額、頬
　　　唇にキスをしている」

長門「彼は平均で二十回目のキスで目を覚まし、照れた表情で私の唇に今度は彼のほうから
　　　深いキスをしてくれる」

長門「そして必ずわたしへの愛の言葉をささやいた後朝食を作りにとりかかる」

あぁ、二次元行きに乗り遅れた人か

すまん寝るまた朝から期待してるぜ

長門「朝食は大抵彼が作ってくれる」

長門「私も手伝おうとするが、私が朝に弱いことから『いいから座って待っててくれ』
　　　と、彼は一人で朝食を作る」

長門「そんな彼のわたしだけへの優しさを嬉しく思い、いつも甘えてしまう・・・」

長門「ふとわたしは彼の枕に顔をうずめ、彼の匂いを嗅ぐ」

長門「彼の匂いを嗅ぐととても穏やかで心地良い気持ちになれる・・・不思議」

長門「朝食後は二人で手をつないで登校」

長門「以前はわたしは登校時間よりも早く学校へ登校し、部室で読書をしていた」
　　　
長門「しかし彼と二人になってからは時間ギリギリ」

長門「途中小走りになりながらも彼はわたしの手をしっかりと掴んでくれる・・・」

長門「そんな何気ない時間もわたしにとっては幸せの１ページ」

１ページ、いや１行分でいいからその幸せを分けてくれ

長門「下校後は二人で図書館へと本の返却後、スーパーでその日の夕食
　　　の食材の買い出し」

長門「彼は料理上手で家庭的な知識が豊富・・・わたしも勉強しなければ」

長門「帰宅後は部屋でのんびりする」

長門「二人でテレビを見たり読書、ゲームなど様々・・・定期試験前は彼に勉強を教えることも」

長門「以前のわたしからは想像もつかないほど多くのことができるようになった」

長門「これも全て彼のおかげ」

量産型長門の予約受付はまだですか。

長門「夕食は大抵二人で作る」

長門「彼はいつもわたしの好みに合わせてくれる」

長門「しかしわたしは彼の好みも知りたいので今度は彼の好物にしてほしい・・・」

長門「わたしは料理が得意ではないのでメインディッシュは彼でわたしは
　　　サイドメニューを主に担当する」

長門「食事の際彼は毎回わたしの作った料理を褒めてくれる・・・おせじ
　　　と分かっていながらもとても嬉しい・・・自然と頬がにやけてしまう」

長門「そんな彼の何気ない気遣いがとても好き」

長門「でもいつかわたし一人で作った料理を彼に食べてもらいたいと思う」

長門「テレビを見てる時などはわたしは彼のひざの上」

長門「ひざの上で読書をすることもしばしば」

長門「その際彼は何度も私の髪や耳や頬に触れてくる・・・
　　　くすぐったくもとても気持ちいい・・・」

長門「なんとも言えない幸福感に包まれる」

>>225
俺は１文字でもいいや･･･

長門「彼はわたしのことを名前では呼ばない」

長門「以前名前で呼んでほしいとお願いしたところ、彼はわたしのことはまだ
　　　『長門』と呼びたいと言っていた」

長門「理由を尋ねたところどうやら彼は『長門』という名に
　　　思い入れがあるもよう・・・嬉しいけれどやはりわたしは名前で呼んでほしい」

長門「いい・・・わたしが彼の姓をもらうまでの辛抱」

長門「その後は入浴」

長門「髪を乾かす際わたしは最近、髪の毛の長さをチェックする」

長門「彼はポニーテールが好みなのはリサーチ済み」

長門「しばれるようになるまではまだもう少しかかる」

長門「彼の嬉しそうな顔を想像する・・・楽しみ」

長門「もう就寝の時間」

長門「以前とは時間の流れが早く感じる」

長門「楽しい時間はあっというま」

長門「でももう寂しくない・・・明日も一緒だから」

俺も就寝の時間だ
昼も残っていればいいな

キョン「　　　」

長門「しかし眠らずに性行にいたることmモゴモゴ」

キョン「も、もうやめてくれ！！！！！！！」

佐天・初春「きゃ〜〜〜〜〜！」

佐天「その後も聞きたいな〜！！！！！」

長門「その後hモゴモゴ」

キョン「頼むからやめてくれ！！！もうキョンのライフはゼロだぞ！」

海原「あなたは通い妻ですか？」ｽﾞｲ

キョン「黙れ古泉！顔が近いんだよ！！！！」

海原「海原です」

このスレはぷん太に載らない

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　 |:!　.|::::::l::__;;;|_　l:::l｀ヽヽ;:::l　ヾ;ﾚ‐'''ﾞﾞ´＼ :::::| ::::::::::::::::l:::::
　 l! 　.|:::／ ___ノ,ｨ'ﾄ|''=ﾐ､ ヾ!　　,r-=fニﾐ;;弍;;| :::::::::::::::l~ﾞ'i
　　　　l/　,/ﾄ､::lﾞ__ﾞヾ::ii::|ヽ　　,/　　.|:::illi:::ﾞii/ |:::::::::::::::j¨ﾞ l
　　　/⌒ヾ､|/`fﾄ l　ﾞK);j .l'⌒''h.　　 K);;;;ｯﾘ　l:::::::::::::/　.ﾉ
　　/‐-､ `iﾉ　/'ヽ|､　　 ノ 　　 ヾ､ 　 　　,/　 |:::::::::::/=7ﾞ
　./　､. ヽ |ﾞV,_ 　l:::i､￣　丶 　　　ﾞ''ｰ-‐''　　,l::::::::::/|:;/
　i　 'ﾞヽ_j-'　　　.|::::|.＼　　　‐- 　　　 　 　,,ｲ::::::::/ ,l/　　　　トゥ―ス！
　ヽ　　　 ヽ　　 jl:::::l. 　 ヽ､　　　　　 ,　''ﾞ　/:::::::/ﾞ｀ヽ､
　　ヽ､.　　　　 /ヽ::::|　　　 ,,｀=ｰ '''i´　 　 /:;/ﾚ'〉;:;:;:;:,.,＼
　　　/　　　　/.　 ヽ:|　,,r''ﾞ,.;:;:;r''ﾞ~ﾉ　　　/ｲ　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;

VIP列島＠涼宮ハルヒ　ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html

黒子「わたくしもお姉さまのひざの上で・・・ぐへへへ」ｼﾞｭﾙﾘ

黒子「黒子はもう辛抱たまりませんの！！！！！」

黒子「お姉さm・・・お姉さま！！！！！？？！？！？？」

　　　　　　　　　　＿＿　　　　　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　／　　　 ｀ヽ　_＿_＿_　/´　　　 ＼
　　　　 　 　 （　　　〓　　´　　　　　｀　　〓　 　 ）
　　　　　　　　＼　　_ 　 -――‐-　 、　　　　_／　　　　　　
　 　 　 　 　 　 /　ｲ^Y´:／ : : : : : : : ＼　　 ヽ　　う　　　　当
　　 　 　 　 　 ｛ /(_　う : : : : /＼: : : : : ヽ　　 '、ふ　　　 麻　
　 　 　 　 　 　 //:(ノ: :/: :/ / ＼ ヾ: : : : :ﾟo　　｝ふ　　　　)
　　　　　　 　 /ｲ:./:／ |: /|/　　　　ミ: : : : :ｉ 　/　　　　　（
　　　　　　　 　 |/l/彡 |/　　　 ミ　　⌒ヽ: :|／
　　　　　　　　 / ｲ///　 r ﾍ　　/// f＾゛｝八＿__
.　　　　 　 　 /: i人　　　 ､_ﾉ　　　　ィｰく: : : ＼__〉
　 　 　 　 　 {／}弋_＞‐y-rv‐y＜ Tフ:∧＼|￣
.　　　　　　　 　 '⌒└-/ ∨∨n {-┘Ｖ　|
　　　　　　　　　　/⌒７　　￣　.::{_　　 '⌒＼
　　　　　　　　ヘ/　　>く⌒Y^ヽ､__〉　　　 　 }＿
　　　　　　　　＼__,rく__,.ｨく_{￣}_＼＼＿,、　　　）
　　 　 　 　 　 　 　`┘￣´└'⌒´￣　　　ー‐'"

黒子「しっかりしてくださいましお姉さま！！！！！」

黒子「それはゲコ太ですの！！！！！！！！！！！」

頑張れよ〜

結標「・・・」ﾃｶﾃｶ

男の子１「ﾜｰｲﾜｰｲ」

結標「・・・」ﾎｸﾎｸ

男の子２「ﾋｬｯﾎｰｳｨ」

結標「・・・」ﾓﾌﾓﾌ

男の子３「ｲｴｰｲ」

結標「・・・」ｼﾞｭﾝ･･･

女の子１「ｷｬｯｷｬｯ」

結標「・・・」

結標「・・・」

結標「・・・」ｲﾗｯ

結標「（帰って野菜炒めの練習でもしようかしら・・・）」

眠いもう無理だ
落としてくれてかまわんのよな

保守させてもらおうか

>>230んじゃ俺は一画分でいいわ

わわわ

☆

ほ

>>243
俺も1ドット分位分けてくれよ

保守ですぞ

守らしてもらおう

うんこ

こんま

また僧正

なーがと

ゆきりんのにゅうりん

　　　　∩＿∩　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　 ／ ＼ ／＼　　　＜ すごい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　|　　●_●　 |　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　/　　　　　　　　ヽ　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　| 〃 ------ ヾ　|　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　＼＿＿二＿＿ノ　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　 ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

safariだとAAが崩れるんだけど
これは仕様なのか？

Win板ならMSPゴシックにしてフォントの滑らかさをWindows標準
Mac板ならMSPゴシック突っ込んで設定してフォントサイズ17にすれば大体OK

鯖負担軽減のために専ブラ使え

まだかな

すみません・・・また投下は夜になってしまいそうです・・・

そうか

しえん

長門の正体に迫る
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261884129/l50

ほ

ほ

ほ

も

・

な

が

と

ゆ

き

ほっしゅ

あ、見れた

もしもしは時々見れんように
なるからキツいな


保守

>>257
ものすごく遅れたけど
ありがとう