妹「やっ、だめお兄ちゃんいきなりはやだ！やだってば…ｯ…」

妹「あッ……ひぐッ！ ｶｯﾊ ｱ はぁ、はぁ……んぅ」

兄「あれ？挿入れただけでイっちゃっうなんて、もしかして相当待ち遠しかった？」

妹「う……い、いってらいもん……」

俺「」ｼｺｼｺ

兄「そう？まぁいいけどね……ｸｽ」

俺(……なんか兄うぜぇし早く終わらすか)ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

妹「あ、イクッおにぃちゃんので……おにぃちゃんのおちんぽでイっちゃう、イっちゃうよぉ！」

兄「はぁ、あッ……く、もう出そうだ…」

妹「だしてぇ！お兄ちゃんの精液一番奥に出して！妹まんこをお兄ちゃんの臭いにしてぇ！」

俺「……あっ」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭ

妹「もっとしてぇ！」

妹「お兄ちゃんのおちんちんでいやらしい妹まんこおしおきしてぇ！」

俺「……タイミングミスった……糞が、本邪魔」ﾊﾟﾀﾝ ﾎﾟｲｯ


めりーくりすます(⌒∇⌒)

？？？「うひゃあ！」

俺「うわ！投げた本からなんか出て来た！」

？？？「あいたたっ……あ、あれ？お兄ちゃんがいない」

俺「お兄ちゃん？しかも服装はだけたパジャマの上着だけ…」

俺「もしかして……妹さんですか？」

妹「え？あ、はい」

俺「なんと」

俺「斯く斯く然々」

妹「私が本から出て来た？そんなまさか」



兄「あれ？挿入れただけでイっちゃっうなんて、もしかして相当待ち遠しかった？」

兄「そう？まぁいいけどね……ｸｽ」

兄「はぁ、あッ……く、もう出そうだ…」



俺「ね？妹がいた場所は空白になってるでしょ？」

妹「……お兄ちゃんの独り言みたいになってる…」

支援

腹筋じゃなかった

兄「あれ？挿入れただけでイっちゃっうなんて、もしかして相当待ち遠しかった？」

兄「そう？まぁいいけどね……ｸｽ」

兄「はぁ、あッ……く、もう出そうだ…」




なんだいつもの俺か

妹「本をぶつけられたり、俺さんに投げられてみたり」

妹「いろいろ試したけど本の中に戻れませんでした」

俺「なんかごめんなさい」

妹「となるとしばらくここに住むことになりますね」

俺「俺のせいだから帰れるまで面倒見ます」

妹「じゃあ」

妹「……とりあえず服を」

支援支援

なんかのゲームで開幕永久コンボでも入ったのかと

俺「服？」

俺「あぁ、今妹ちゃんパジャマの上だけだもんな」

俺「ちょっと待ってて今探してくるから」

妹「お願いします」


妹「……こんな格好でいたらお兄ちゃんなら襲ってくるのに…」

妹「あの人いい人かもしれない」


俺「とりあえず姉ちゃんの古着で大丈夫かな？」←今賢者状態

俺「で、大きさ大丈夫だった？」

妹「はい、なんとか」

妹「ただ…」

俺「ただ？」

妹「……そ、その、胸のサイズがちょっと」

俺「……もしかして姉ちゃんのだと小さい？」

妹「……はい…」

俺「というわけで買ってきました」

妹「ほ、ホントに買ってきてくれた…」

俺「だって妹ちゃん場所わからないし」

俺「はいコレ、ちゃんと言われた通りのサイズ買ってきたよ」

妹「あ、ありがとうございます」

妹「（わ、渡す時も表情に変化が無かった）」

妹「（きっとこの人紳士なんだ）」

俺「俺がいるとそれ着けられないか」

俺「んじゃ違う部屋に行ってるからなにかあったら呼んでね」ﾊﾞﾀﾝ

妹「あ、はい。……私が言う前に出てってくれた」


俺「んー、とりあえず隣の姉ちゃんにでもいるか」

俺「……ん…ふぁあ……いつの間にか寝てた…」

俺「ん？なんで俺姉ちゃんの部屋にいるんだ？」

俺「……あ、俺の部屋には妹がいてブラjy…」

俺「………」


俺「あわわわ！女の子と一つ屋根の下じゃねえか！」

俺「おいおい相手はエロ本から出てきた女の子だぜ？」

俺「しかもこんな状況下」

俺「ついに俺にもツキが回ってきたってことか！」


妹『俺さーん』


俺「おっと、愛しの妹ちゃんが呼んでるじゃないか」

俺「はーい、今行くよー」

妹「なにかヒントが無いかなと一通り読んでみたけど」

妹「まさかあの後……お、お尻の方に入れるだなんて…」

妹「こ、これは本から出られて正解だったかも…」

妹「……ん…ちょっとトイレに行きたくなっt…」

妹「ど、どうしよ！私場所わかんないよ！」

妹「そっか俺さんを呼んで聞けばいいんだ！」

妹「俺さーん」


俺『はーい、今行くよー』

あれなんか続いてた

妹「わ、わかりましたありがとうございます！」ﾀﾀﾀﾀｯ

俺「……妹ちゃんがトイレにかけてった…」

俺「それにしてもすごい揺れてたな、ポヨンポヨンて」

俺「……音聞くぐらいいいよな…」


？？？『ただいまー』


俺「……！」

俺「しまった…！もう姉ちゃんが帰ってくる時間だったか！」

姉「……あれ？弟くん返事が聞こえない…な、なんで！？」

姉「弟くんただいまー！弟くーん！！」

俺「お、おう！姉ちゃんお帰り！」

姉「あ！ただいま弟くん！」

姉「えへへ、てっきり寝ちゃってるのかと思ったよ」

姉「そしたらお姉ちゃんが優しく起こしてあげて」

姉「それでそれで御礼にチューしてもらうの！えへへ！」

俺「あはは…姉ちゃんが帰ってきたぁ……はぁ」

しえ

男・・・結局お前には姉がいるのか・・・・・・

姉「あれ？弟くんトイレの前にいるけどお腹痛いの？」

姉「もしかして病気！？わわわ今すぐきゅーきゅー車呼ばないと！！」

俺「呼ばないでいい！偶然トイレの前にいただけだから！」

姉「ホントに？」

俺「ホントに」

姉「そっか、もし弟くんに何かあったらお姉ちゃん死んじゃうとこだったよ」

俺「（これが冗談じゃないんだよなぁ…）」


ｶﾞﾁｬ

妹「あ、俺さん……トイレの前にいたってことはもしかして聞こえt…」

姉「……アナタ…ダレ…？」
俺「………」

ごめんなさい明日お手紙配る仕事あるから寝てもいい……かな？
も、もし残ってたら夕方ぐらいから時間空いてるから…
……続けていいですか？

続けるのか寝るのかどっちなのか
続けるなら支援するぞ

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　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　　　　;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o,　〇;;; ＊
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田

待ってるぞ

>>24
なんか混乱させてごめん、寝ます

ほ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田

ほしゅほしゅ

おでんだと思ったのに

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田

ほ

ホッホッホー

ホッホッ

寝る前ほしゅ

ほ

エロスのスレかと思った

え？なに？イヴの夕方から再開するの？ねえ？これイヴの夕方から再開するの？ねえ？
そんできみたちイヴの夕方からこれ読んじゃうの？ねえ？そんでイヴの夜をこれ読んで明かしちゃうの？ねえ？
そんでいまからこれ保守しまくっちゃうの？ねえ？ねえってば！

ただの平日

ほ

し

の

あ

きんにくん

本からキャラを出すスタンド能力があったような気がする

保守

保守

>>38
今日は子供にとったら只の平日
俺にとっては嫁の誕生日で夜は散財が確実な厄日
嫁にとっては年齢自動加算の日で尚且つ生理中だから朝から超不機嫌

こんな俺が保守しても良いだろ？なあ？

>>48
大変だな
俺は好きな子に遊びに行こうぜって言ったけど、もう予定が入ってるって言われたから
今日は暇だよ
今年中は顔も見れないっていうね
これで隠れて彼氏とかいたら首吊ってやる
ほんと、死ねばいいのに

だから保守

あ

な

る

保守

ほ

>>45
ボヘミアンラプソディー

ほ

http://www.youtube.com/watch?v=irp8CNj9qBI

ほ

保守

なんか……ごめん…
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

姉「投げたえっちな本から女の子が出てきた？」

姉「それで戻る方法がわかるまでここにいるって？」

俺「う、うん、そうなんだ」

姉「……ふーん…そうなんだぁ…」

俺「（お、怒ってらっしゃる…！）」

姉「……うん、わかった」

姉「自分の家だと思ってゆっくりしてってね」

俺「……え？」

いやっほう！再開だあっ！

さっき抜いたばかりだけど支援

妹「ホントですか！俺さんのお姉さんありがとうございます！」

姉「あはは、お姉さんでいいよ」

姉「わたしも妹ちゃんって呼ぶからね」

妹「お姉さんありがとうございます！」

俺「……ほ、ホントにいい…のか？」

姉「んー？弟くんどうしたの？」

俺「どうしたのって…」

俺「てっきり怒って追い出すのかと思ってた」

姉「えーっ、お姉ちゃんはそんなことしないよー？」

姉「弟くんにそんな人だと思われてたなんて……お姉ちゃん悲しいなぁ…ｸﾞｽｯ…」

俺「………」

ほ

1きたあああああああああ

姉「だってその内本の中に戻るんだよね？」

妹「……はい」

姉「なら大丈夫だよー、ねー？」

俺「（な、なにが大丈夫なんだよ…）」

妹「……あの…お姉さんはいきなりこんなこと言われて」

妹「嘘だって思わないんですか？」

姉「んー？弟くん嘘なの？」

俺「ホント」

姉「じゃあ信じるよ」

姉「でもちょっとはびっくりしてたんだからね？」

姉「もしだよ？もし弟くんの彼女って言われてたら…」

姉「………」

姉「あ、そうだ！晩御飯何がいい？妹ちゃんの好きなもの作ってあげる！」

俺「（……あわわわわっ！）」

俺「はぁー、お腹いっぱいだ」

妹「お姉さんって料理上手なんですね」

俺「そう、だな。姉ちゃんの料理ってかなり旨いと思う」

妹「きっと昔から上手だったんですね」

俺「いや、一回だけ……姉ちゃんが初めて作ったオムライスだけは…マズかった」

俺「その日俺の誕生日でさ」

俺「今までやりもしなかった料理を姉ちゃんが初めてしたわけよ」

俺「そんなんだから当然味はひどくて」

俺「正直吐くかと思った」

妹「そ、そんなに酷かったんですか…」

俺「かなり」

俺「でも俺の為に作ってくれたって思ったら」

俺「いつの間にか全部たいらげてた」

俺「……けどその後は料理上手になってたってことは…」

俺「無理して食べ切ったって、姉ちゃんは思ったんだろうなー」

妹「……ステキなお姉さんですね」

俺「そう？」

妹「だって好きな人の為に頑張れる人って……ちょっと憧れちゃいます」

むしろ姉か？

妹「そういえば今私が着てるのってお姉さんの服なんですよね？」

俺「といっても古いのだけど」

俺「ずっとこのままってわけにもいかないか」

俺「……明日妹ちゃんの服買いに行こうか」

妹「ありがとうございます。じゃあ明日は一緒にお出かけですね」

俺「……い、一緒にお出かけ…？」

ごめん、ちょっと展開練ってくる

支援〜
楽しみにしてるよ

支援

>>44
電車の中でﾌｲﾀじゃねーかこのやろう

俺のクリスマスはここでいい

ホーリーナイト

し

飲む

妹支援！！！！

ま

>>73から

俺「（二人でお出かけってことは……つまりデート！？）」

俺「（てことはデートの最後はもちろん！イヤッッホォォォオオォオウ！）」

妹「ど、どうしたんですか？様子がおかしいですよ？」

俺「あ！い、いやその！」

俺「妹ちゃん可愛いからどんな服装でも似合うだろうなーと思ってさ！あはは！」

妹「……！？かわいいなんてそんな！お、お世辞なんて言わなくても……う、うにゅぅ」

妹「わわわ、私お風呂入ってきます！！」

俺「……ふぅ、どうにかごまかせたか」

俺「それにしてもどうしたんだろ妹ちゃん」

俺「わざわざあんなに慌ててお風呂に行かなくてm…」

俺「………」

俺「あの妹ちゃんがお風呂に入ってる…」

俺「あのおっぱいを持つ妹ちゃんがお風呂に入ってる…」

俺「あのおっぱいがお風呂に入ってる…」

俺「あのおっぱい…」

俺「おっぱい…」

俺「ん？そうか、妹ちゃんはあの本から出てきたわけだから」

俺「当然おっぱい以外のスタイルもイラスト通り素晴らしいわけで」

俺「……てことはあそこに毛が生えてないのか」

俺「そ、それが今我が家のお風呂に浸かってるだと…！」

俺「けしからん！実にけしからん！今すぐ覗かなくてh…」

俺「………」

素晴らしいぞ俺
俺じゃなくて男か兄のがいいがな

俺「い、いや駄目だ！」

俺「何故かわからないけど……兎に角駄目な気がする！」

俺「それに明日上手くいけばいくらでも見放題触り放題になるんだ！」

俺「だからここは我慢、我慢だ我慢…！」

俺「……くっ！」

妹「お風呂あがりましたよ」

俺「……あ…あぁ…」

妹「……？どうしたんですか俺s…あ！ご、ごめんなさい！」

妹「私ったら俺さんより先にお風呂いただいちゃったのに気付かないで！」

俺「だ、大丈夫……そんなの気にしなくて…」

妹「で、でもでも！」

俺「違うんだ。これは自分に対する称賛と…」

俺「おっ…いっぱいの後悔が溢れてるだけだから…」

妹「……？」

妹「（俺さんは違うって言ってくれたけど）」

妹「（さっきから私の方見てため息ついてるし）」

妹「（きっと私に原因があるんだけど…）」

妹「あ、あの」

俺「……んー…」

妹「……い、いえ、なんでもないです…」

妹「（どうしたら元気になるのかわかんないよ！？）」

おっぱいを見せればいいんだよ

妹「（もしこれがお兄ちゃんなら）」


妹『お兄ちゃん元気出してよー』

兄『だったらまずはこっちを元気にしてもらうか』ﾍﾟﾛﾝ

妹『もう、お兄ちゃんのえっち。……しかたないなぁ』ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ


妹「（だけど俺さんは紳士だからこんな方法無理だし……どうすればいいんだろ…）」

俺「（あー……見たかったなーおっぱい…）」

別に変えてもいいと思うよ

はやくエロを書くんだ！

俺「はぁ……もう寝るか…」

妹「（結局なにも思いつかなかったなぁ…）」

俺「妹ちゃん今日は疲れたろ？」

俺「明日は出かけるんだからゆっくり休みなよ」

妹「……はい…」

妹「（明日こそは俺さんを喜ばしたい！）」

妹「……明日は良い日にしましょうね」

俺「（明日か……そうだよな、明日があるじゃないか）」

俺「（それに俺がこんなんじゃ妹ちゃんに心配かけちまう！）」

俺「あぁ！明日が楽しみだな！」

妹「……！お、おやすみなさい！」

俺「おやすみ」

支援

また練ってきます。遅筆でごめん

しえん

し

え

はやく姉を出してくれ

ほ

そーいや姉出ないな

−・・ −−・−・ −・・−−

は

し

ん

そこらへんに置いてある同人誌かたっぱしから投げてみたのは俺だけでいい…

>>110
もう手遅れだ…

何故投げる

>>112
>>2参照

>>110
IDがぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>114を
理解できてないのは俺だけ?

>>115

IDがSEX

>>110セクロスおめ

>>116
ああ本当だｗｗ
>>110おめ

>>110
くそぅ

ごめん、とりあえずやってみたけどエロいの無理だったわ

>>110
記念カキコ

>>110
聖なる夜にありがたや

妹「ん……もう朝…？」

妹「なんだか気分がすっきりしたからぐっすり眠れたみたい」

妹「……よし、俺さんを起こしてこよっと」


妹「俺さーん、起きてください」

俺「……zzz」

妹「起きてくれないと布団はがしますよー」ﾊﾞｻｯ

俺「……zzz」

妹「だめ、全然起きない……あっ」

妹「俺さんのおちんちん……おっきくなってる…」

妹「へー、紳士な俺さんでも朝勃ちはするんだね…」

妹「……さ、触ってみてもいいかな…？」ｽｽｽｯ

妹「……！だ、だめだめ！」

妹「そんなことして俺さんが起きたら私嫌われちゃうっ！」

妹「………」

きたか

妹「……お兄ちゃんのよりちょっと小さいかな…」ﾂﾝﾂﾝ

妹「うーん、やっぱりズボン越しじゃ面白くないなぁ」

妹「よし、脱がせちゃおうk…」

俺「……ん…zzz」

妹「……！」

妹「……お、起きない？まだ大丈夫？……はぁビックリしたぁ」

妹「うん、もし俺さんが起きたとき脱げてたら言い訳できないもんね」

妹「このままで我慢しなきゃ」ｻﾜｻﾜ

妹「……あれ？この感じ…なんかヌメヌメしてきてる…？」ｸﾆｭｸﾆｭ

妹「もしかして……気持ちよくなってるの？」ﾌﾆﾌﾆ

俺「………ん、ぅ…zzz」

妹「……そっか。俺さん気持ち良いんだね」

妹「あはは」

妹「よーし、頑張ってもっと気持ち良くしちゃうぞ」ｸﾆｸﾆ

妹「ふふっ、ズボン越しでもすごくヌルヌルしてるのわかるよ」ｸﾆｭｸﾆｭ

妹「……それに…」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

俺「……ぁ…うぅ…zzz」

妹「先端の…鈴いじられるの、好きなんだよね？」ｸﾆｭｸﾆｭ

妹「俺さんのおちんちん……すごいビクビクしてる…」

妹「もっと触ってあげるから、だからいっぱい気持ちよくなってね！」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

俺「ぅぅ……ふ、くっ…zzz」

妹「あれ？……もしかしてそろそろ…出るの、かな…？」ｸﾆｸﾆ

妹「……うん、いいよ出して」ﾌﾆﾌﾆ

俺「……はぅ…ぁっ…ぅぁ…zzz」

妹「私がいっぱい気持ちよくしてあげるから！」

妹「おちんちんからいっぱい精子出していいよ！」ｸﾆｭｸﾆｭ

俺「ぁ……ぅぅ…くっ」

俺「……ぅうっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

見てるぞ

俺「……ん…あ、なんだもう朝か」

妹「お、おはようございます」

俺「おはよう……なんで妹ちゃんがここに？」

妹「あの、えーっと、俺さんを起こしにきて」

俺「そうか、起こしにきてくれたのか」

俺「妹ちゃんありがｔ…！」

妹「……？どうかしました？」

俺「い、いや！なんでもない、なんでもないんだ！あはは」

俺「（……俺、夢精してやがる…！）」

>>130
ｗｋｔｋ

>>131
ごめん、やっぱりエロいの無理だった
なんかwktkを仇で返すみたいでホントにすまない

>>132
そういう読み手との馴れ合いいらないからとっとと書け

とっとと書け太郎

支援

とっとと妹舐め太郎

支援

俺「と、とりあえず朝ごはんにしよう！そうだそれがいい！」

妹「朝ごはん、いいですね」

妹「そういえばお姉さんが用意してくれた朝ごはんがありますよ」

俺「そうそう、姉ちゃんいつもごはんの用意してくれてるんだ」

俺「……で、でさ…着替えるから先に行っててもらっていい？」

俺「ごめんごめん先食べちゃった？」

妹「………」

俺「もしもし？」

妹「……あ、俺さんいつの間に…？」

俺「気付いてなかったか。どうしたの？何か見てたみたいだけど」

妹「そ、その、お姉さんが朝ごはんと一緒に手紙を残してたんですけど…」


姉『お姉ちゃんが愛えk…愛情込めて作った朝ごはん、二人で食べてね』

姉『P.S.二人っきりだからってえっちなことしちゃだめだよ？』


俺「………」

妹「………」

今はいいけどいずれ頼むぞ

姉「ちゃんと二人で朝ごはん食べてくれたかなぁ？」

姉「その為に昨日の夜は一人でいつもの二倍頑張ったんだもん」

姉「だから弟くんの部屋行けなかったのはさみしいけど」

姉「……だからきっと食べてくれてるよね！」


俺「朝ごはんは出かけた先で食べようか」

妹「そうですね」

支援

>>132
さっさと書けよタコが、エロ上手ではないか

俺「うわぁ、今日のバスかなり混んでるじゃん」

妹「何かあるんでしょうか」

俺「いや？今日は至って普通の平日だけど」

妹「それにしては混み具合が…」

俺「ま、そんな時もあるさ」

妹「あわわ！」

俺「おっと危ない」ｷﾞｭｯ

妹「……！」

俺「はぁ、バスがこんな急ブレーキだなんて珍しい」

俺「妹ちゃん大丈夫だった？怪我は無い？」

妹「……あ！はい大丈夫です！」

妹「だ、だって俺さんが抱きしめて守ってくれましたから…」

うむ、よい妹だ

妹「（……さっき俺さんに胸がおもいっきり当たってたのに…）」

妹「（全然変化がありません、さすが紳士です）」

妹「（……だったらこれも…）」

妹「えいっ！」ﾑｷﾞｭｯ

俺「ん？どうしたの腕に抱き着いて」

妹「そ、その、せっかくだから腕を組みたいなって」

俺「……ま、いっか。だけど危ないからバス降りてからね」

妹「（すごい！要望に答えてくれる上に私の安全も考えてる！）」

妹「（やっぱり俺さんは紳士なんだよ！）」


俺「（なんか妹ちゃん嬉しそうだなぁ、よかった）」←夢精で賢者状態

わっふるわっふる

支援

ごめんなさい、昨日と同じ理由で寝ます、すいません

>>149
乙！ゆっくり休んでね！

うむ

もう妹ものとか書かなくていいよ←今賢者状態

すばらしい

ふぅ

俺のIDがsex…だと…？
いっちょまえにIDだけは性なる夜なのか

↓今賢者状態

ほっしゅ

もしもし
落とさせねぇよ
ガチャ

ほしゅ

もしもし

続きが気になります

ｶﾞﾁｬ

保守

>>156
今気づいたのか

ho

ho

腹筋しにきてみれば

クリスマスにIDがSEXとかすげーキセキw

ほ

紳士と言う名のヘンタイですよね？

ほ

ほし

☆湯

☆喩

イ呆

ほしゅしないわけにはいかんだろ・・・

ほしゅ

保守

ち

ん

ち

>>180IDすごいな
ほし

−・・ −−・−・ −・・−−

☆愉

お

ただいま、といってもすぐ用事で出掛けることになるよ！…orz

>>146から


姉「ただいまー」

姉「お姉ちゃん今日は頑張ってはやく帰ってきたよー！」

姉「……あれ？弟くん達の返事が聞こえない…」

姉「あ、そっか。二人でお出かけしてくるってメールあったんだった」

姉「……弟くんと二人でお出かけ出来ていいなぁ…」

そういや昨日全て数字のIDいたな。

姉「……きっと二人共お腹空かせて帰ってくるよね？」

姉「そしたら美味しい晩御飯がいっぱい並んでるの」

姉「えへへ、きっと弟くん褒めてくれるよね」

姉「あ、頭ナデナデしてくれるかな？」

姉「してくれる……よね…？！」

きたー

姉「よーし、お姉ちゃんとっても頑張っちゃうぞー！」

姉「さっそくキッチンに行って準備するよ！」






姉「……朝ごはん残ってる…」

姉「あはは……一口も…食べてくれてないや…」

姉「……やっぱりお姉ちゃんの料理…おいしくなかったんだね…」

姉「……そっか…じゃあ」

姉「弟くん……今まで無理して…食べてくれてたんだ…」

姉「あはは……弟くんごめんね…こんなお姉ちゃんで」

お姉ちゃんかわいそう…

姉「……食べてねって書いた手紙…無駄になっちゃったよ…」

姉「……？……！？」

姉「あわわわっ！手紙に書いたけど食べてくれてないんだよね！？」


姉『お姉ちゃんが愛えk…愛情込めて作った朝ごはん、二人で食べてね』←食べなかった


姉「どどど、どうしよ！じゃあもし二人っきりになっちゃったら…！」


姉『P.S.二人っきりだからってえっちなことしちゃだめだよ？』←しちゃう


姉「だめぇええ！えっちなことしちゃだめぇえええ！！！」

姉「えっちなことなんて絶対させないんだからぁ！！」

姉「えーい！お姉ちゃんレーダー！！」

姉「むむむむぅ！」

姉「……！こっち！！」

姉「よくわかんないけど弟くんこっちにいる気がする！！」

姉「待っててね弟くんっ！」

俺「ん？」

妹「……俺さんどうしたんですか？」

俺「いや……なんか寒気がしたんだけど…」

俺「たぶん気のせいだよな」

姉すげぇｗｗ

お姉ちゃんかわいいな

妹「寒気ですか」

妹「じゃあ俺さんが寒くないように」

妹「手を繋いでみても…いいですか？」

俺「……いいよ、はい」

妹「は、はい……えいっ！」ｷﾞｭｯ

俺「……繋ぐって、握手じゃ歩きにくいけどいいの？」

妹「……あ！違うんですごめんなさい！」ﾊﾟｯ

妹「あはははは、間違えちゃいました」

妹「……うっ、じゃあ改めて」ｷﾞｭｯ

俺「……うん、それじゃあ行こうか」

ごめん、そろそろ出掛ける準備しなきゃいけないのでこの辺で

いいぞいいぜ

行ってら

なんだ只のリア充か

もうこのスレ姉スレでいいよ
姉可愛いし

池袋にクッキー貰いに行けば良かった

ほ

め

ろ

す

っ

きっとヨネは来ない
妹スレクリスマスデイ





保守

ま

ほ

し

の

は

まだか！
まさか今頃・・・けしからん！！！
帰ってきたら説教だ！それまで保守だ

わ

000

まなびや

>>219
おかえりー

ほ

早く続きを・・・
これだけを楽しみにしていたんだ
あと姉ちゃんは泣かすなよ

ほ！

姉ちゃんも本から出ていた　なんてな

姉が不憫なので姉と妹両方と
セクロスできる√でお願いします

支援する

ごめん書き溜めてた……ほんのちょっとだけど…

ほほぅ…

>>199から



妹「あの、こんなにたくさんのお洋服、ホントにいいんですか？」

俺「いいのいいの」

妹「だけど私お金出してないのにこんなにいっぱい…」

妹「なんだか俺さんに悪い気が…」

俺「ううん、お金なんか気にしないで」

俺「だって無駄に使わず妹ちゃんの服を買うのに使ったんだから」

俺「お金も俺も喜ぶよ？」

妹「……そうなんですか？」

俺「そうなんですよ」

妹「はぁ……じゃあ素直に喜ぶことにします」

妹「俺さんありがとうございます！」

全然エロ上手いじゃないか

がんばれ支援

俺「……失敗した」

妹「俺さんが買ったクレープ美味しくないんですか？」

俺「なんか今週のオススメってなってたやつ買ったのに」

俺「ゴマの味しかしないしクリーム少ないし、なのに値段は他より高いし」

妹「それは…やっちゃいましたね」

妹「じゃあ私のクレープ半分食べます？」

俺「そしたら妹ちゃんの分が減っちゃうからいいよ」

俺「……これ捨てるのはもったいないし」ﾊﾟｸｯ

俺「けど美味しくない……」

俺「……あーもう失敗した！こうなったらひとくちで食ってやる！」

妹「あはは、ホントにひとくちで食べちゃった」

妹「（……あ！）」

妹「俺さん俺さん、ちょっとかがんでください」

俺「んー……こう？」

妹「もう少し下で……はい、そこ…で…」ﾍﾟﾛｯ

妹「えへっ、ほっぺたに付いてましたよ？」

俺「あ、うん、ありがと。それじゃ次どこ行く？」

妹「………」

妹「はぁ、なんだか私ばっかり楽しんでる気がするなぁ」

妹「俺さんを喜ばすのが目的だったのに」

妹「むぅ、どうすれば…」
俺「おーい妹ちゃん、飲み物買ってきたよー」

俺「はいこれ、確か妹ちゃんはレモンティーだったよね？」

妹「あ、ありがとうございます俺さん！」

妹「（って！俺さんを喜ばしたいのに！私が喜んでちゃだめなの！）」

俺「で、雨が降ったからみんな雨宿りしててね」

俺「それでなんとなく横見たら幼j……おっと、もうこんな時間か」

妹「（……うーん…うーん…）」

俺「妹ちゃんと一緒は楽しいから時間が経つのがはやいね」

妹「（……だめ、なにも思いつかないよ…）」

妹「（これじゃあ俺さんに……喜んでもらえない…）」

妹「（だめ！このままじゃ帰れない！）」

俺「きっと姉ちゃんが晩御飯用意してると思うし」

妹「（……よし。こうなったら最後の手段だ…！）」

俺「じゃあそろそろ帰ろうk……あれ？妹ちゃん聞いてる？」

期待

幼ｊの続きが気になるｗ

支援

妹「あ、あの俺さん！」

俺「ん？なに？」

妹「……い、いえ、その…」

妹「（や、やっぱりやめ…）」

妹「（だめだめ！俺さんの為にもここで頑張らなきゃ！）」

妹「……実は最後に寄ってほしいところがあるんです…」

妹「いいですよね…？」

紫煙

俺の息子は準備万端だぜ

……エロはなくても良いな

ドドドエロ希望

ごめん、溜めたのここまでしかないんだ
が、頑張ってエロ書いてみるから遅筆を許してくれ！

>>239
浴衣幼女のぱんつが見えただけ

おいおい忘れたのか？
このスレはエロで始まったんだぜ？

浴衣に下着は認めんぞー！

賢者状態強いなｗ

>>249
そのうち魔物状態になるだろ

ほ

あたし男だけど、パンツ脱いだ

っ

(ry

早く大人になりたいね。
そうしたら誰も文句は言わねぇだろ。
そうでもないの。
大人は大人で大変なんだ。
質問。
だったらいつなのさ。
自由に羽を伸ばせるのは。

支援

落ちるもんか!!

おとさん

保守

(・∀・)

た

落とさんぞ保守

ゆ

保守

エロ無しでも十分おもろい

落としてたまるか保守

保守

彼女が作ってくれたケーキが甘すぎて死にそうな俺が


保守

>>268
リア充乙
ここはお前の来る場所じゃない

保守

今日も仕事
保守

これは期待保守

保守

捕手

☆

俺のダディは準備万端だぜ

布団から☆
え？
もちろん今起きた童貞だ

まだなのか！

やらないか！

いや、俺はただ腹筋がしたかっただけなんだｇ・・・ふぅ。

ほす

ホッホー

ホーホー、ヨルノズク

ほ

ほし

お姉ちゃんレーダーとかどこの音姉だよww

ほし

まったく焦らし上手な>>1だぜ

☆

捕手

ほ

っ

ひっ

ほっす

ふ

おいついた保守

ほっすほっす

ただいま
未だゴールが見えぬ上にすぐ用事で出掛けることに

ほ

>>241から



俺「……妹ちゃんが来たいって言うから案内したけどさ」

俺「ここ、待合茶屋だよね？」

妹「茶屋？ここのHホテルはお茶が出るんですか？」

俺「………」

妹「出るなら緑茶がいいんですけど、それって選べるんですか？」

妹「うーん、お茶が出るのかぁ。まさに至れり尽くs…イッたり突いたりですね」

俺「……あ、うん、もうそれでいいや…」

妹「……？ほらほらはやく中に入りましょうよ」

妹「じゃあ先にシャワー浴びてきますね」

妹「……それとも…一緒に入ります？」

俺「ん、じゃあ一緒に入ろうか？」

妹「……そうきましたか。うーん、やっぱりだめです」

妹「お楽しみは後で、ですよね」

妹「だから覗いちゃだめですよ…？」ﾊﾞﾀﾝ

俺「……後で、か」

俺「あはは、まったく妹ちゃんは可愛いなぁ」

俺「………」

俺「って！なんで俺普通にラブホにいんだよ！！」←賢者終了

俺「（いや待ておかしい、これはおかしい）」

俺「（確かに昨日した脳内シュミレーションじゃ最後はラブホでえっちになってた）」

俺「（けどそれはあくまで理想であって現実は…）」

俺「だけど……それが現実に起こってるんだよなぁ…」

俺「……どうしよ…」

姉√がいいです

妹「……今から俺さんとえっちしちゃうのかぁ。えへへ、楽しみだなぁ」

妹「俺さん紳士だからえっちも紳士的なのかな？」

妹「と見せ掛けて実は……とか？」

妹「はぅぅ！もう待ちきれないよぉ！」

妹「兎に角俺さんをいーっぱい気持ち良くして」

妹「いっぱいいーっぱい喜んでもらわないとね！！」

妹√でいいです

俺「（……でもよく考えたらこれって悪い状況じゃないよな）」

俺「（だって妹ちゃんとえっちできるんだし）」

俺「（むしろ天国じゃね？）」

俺「（うむ、天国なら問題無いな）」

俺「よーし、それじゃ頑張っていっぱいえっちするぞー！」

妹「するぞー！おー！」

俺「おー！……うわぁあ！？い、妹ちゃんいつからそこに？！」

妹「あはは、俺さんもえっちしたかったんですね」

妹「でも、そんなに張り切られたら」

妹「私が耐えられなくなっちゃうかも、ですよ？」

俺「お、お……おぅ…」

�C

俺「（あわわわ！い、妹ちゃんがバスタオル一枚でででで！！）」

妹「んー？どうかしましたか俺さん？」

俺「い、いや！なんでもない！なんでもないから！！」

俺「（妹ちゃんダメ！そんな顔下から覗き込んだら！）」

俺「（おっぱいが！バスタオルからおっぱいが見えてる見えてるぅぅ！）」

妹「なんでもないんですか？でも様子が変でs…」

妹「……あはっ」

俺「……？」

妹「ほうほう、なるほど。そういうことですか」

俺「（さっきから妹ちゃんどこ見て……あっ！？）」

俺「ち、違う！こここ、これは違うんだ！！」

妹「えーっ、違うんですか？でも…」ｻﾜｻﾜ

俺「はぅ！」

妹「ほら、おちんちんおっきくなってますよ？」ｻﾜｻﾜ

わっふるわっふる

・・・さて、さっきさるったし時間が来たのでこの辺で

ぶちころすぞ

生殺しか…やるな>>1

>>312　　えっ？









>>312　えっ？

え

何だと

す

なん…だと…！？

さるらないように協力しますから…

支援

早く書いてください

保守感覚わかんえ

保守間隔わからないなら保守しようとするなよ頼むから

保守間隔なんかねえよ
今どれだけVIPに人がいるか、
それだけなんだよ

>>325
ピコピコは黙ってろ

>>325
常にスレがどこまで沈んでるか監視して保守してるんですか

すごいですね

毎日がeverything

>>326
お前と違って金払って2chやってるんだ
貧乏人は黙ってろ

ほ

>>329
無料なのになんでわざわざ金かけるの？

>>331
お前2chが有料なの知らないの？

>>331
これだから冬厨は…何も知らないんだな

>>331
e-hentaiの料金請求が来たときを思い出すよ

>>331
今まで知らないでやってたのかよ…
こんなでかい掲示板無料で開放できる訳無いだろ

料金踏み倒してるバカがいると聞いて

それは、ほんとうですか？ぼくは、まいにち、たくさんりようしてるんですが、おかねが、ありません。たすけて、くだ、しあ

>>331
請求書届いてない？
ポストとか確認してみ？

料金踏み倒してるとかシねよ

取り立て方ア○イ○フ○ルの比じゃねえぞ

こんなにツッコミが来るとは思わなかった…

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　釣り師 ↓　　　 　
. 　　　　　　　　 　 ／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

かと思うんだけど、どうよ？

思い出のmemory

壊れかけのradio

殺伐としたスレに救世主が！
　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
　|＿＿|
　　|　|

おらあ

はやく続き

19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

早く書いて！賢者にジョブチェンジさせてくれ！

まだかなぁ

早くぅぅぅ……

　

支援

保守

早くしろ

おい








おい

　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::　::　　　　｀,

事後

まだか……

ははは、終わらねえ

>>310から


俺「そ、それは……そうなんだけd…っ！」

妹「えへへ、どうですか？気持ちいいですよね？」

妹「とーくーにー、えいっ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

俺「……あぅっ…！そ、そこは…！？」

妹「あはっ」

妹「先っぽいじられるのが大好きですよね？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

(ﾟ∀ﾟ)

俺「お、あぅっ…！」

妹「えへへっ」

妹「（俺さんちゃんと気持ち良くなってるよね？）」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

妹「（だっておちんちんがすごいビクビクしてるんだもん）」

俺「だ、だめ……だって…妹ちy…んくっ！」

妹「（でも、なんか俺さんが紳士に見えないなぁ）」

妹「（なんでだろ？）」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ktkr

俺「ぅあ……こ、こんな…良い…知らな…ッ！」

妹「……？」ﾌﾆﾌﾆ

俺「女の子に…ッ！してもら…うの…っ！」

妹「……あれ？」

妹「もしかして、俺さんって……えっちしたことないんですか？」

俺「………」

支援

妹「（そっか、紳士な俺さんは女の子襲ったりしないから）」

妹「（こういうの初めてなんだよ、たぶん）」

妹「（……じゃあ私がちゃんとリードしてあげないと、）」

妹「（だめだよね？……よし！）」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

俺「……わっ！い、妹ちゃんなにしてるのさ！」

妹「なにって、おちんちん出そうとしてるだけです」

戻ってきた

俺「だ、だめ！だめだって！」

妹「……でもズボンから出さないとえっちできないですよ？」

妹「えっへん！全部私に任せなさいっ」ﾍﾟﾛﾝ

俺「あっ…！」

妹「おおっ……俺さんのおちんちんとごたいめんだぁ」

妹「……えいっ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ふぅ

俺「ぬぅ！い、妹ちゃんの手が…！」

妹「えへへ、やっぱり直接触るほうが好きだなー」

妹「それじゃあ動かしますね」ｺｽｺｽ

俺「ぁう…くふっ」

妹「俺さんどうですか？ちゃんと気持ち良いですか？」

俺「ぅ、うん、良い…よ…とっても…ｯ！」

妹「……！えへへ、そう言ってもらえると私も嬉しいですっ」

妹「ふふっ、じゃあお礼にもっとしてあげますね！」

俺「う、うん…お願い…っ！」

妹「えいっ」ｺｽｺｽ

妹「えいえいっ」ｺｽｺｽ

妹「あははっ、えいえいえいっ！」ｺｽｺｽ

(・∀・)

支援！

　　　　　　　　,. -‐''' ー- ､ヽ‐---､::::::::＼　ヽ､　i､
　　　 　 　 ／　´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞　Y′　おにいちゃんなら･････いいよ･･
　ﾄ､　　 ／　　　　　　　　　 　 ｀ヾ､=;r‐<´ヽ.　ヽ.l、
-'ーﾞ-v':　　 ﾞ´￣　ミ =ﾐ:.､.　､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ　|
　｣::--三'　　　　　 ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´　　　　　 　 ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀　　　　　　　　 　 　 ,.　-_;'ニニ;_ ､_
::://,　　　　　 ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､　 ／.／　　　　 　 ｀ヽヽ､_
::l// ,'　　　　ヽ､　ヾ;ヽ 　 ｀`'´　／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::.　　　　　　 　 　 ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. ,　　 ヽ,.ヽﾄ､,､　　　　　 /／　,.r '' "´　　　￣￣　, ｲ ./:::::.:.　　　　　　　　　　 i　　 　 ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l　　､　:ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / 　 /　　　 ,　　　　 ,.-‐/ / //:::::.　　　　　　　　　　　|　　　　　　ﾞ､.l
　 ﾊ ﾚl ', 　 ＼ヾﾐヽゞ=ｲ 　 /　 ./　　 .／　　 | ./´ ./.'　!　|,'::::::::.:.　　　　　　　　 　 /　　　　　　　l l,
　/ハVい､ ':,　`ヾﾐ､ｰ＞-‐:|　./ 　 ／　　/＿|/　 /　　|　j'::::::::::.:.　　　　　　　　 .,.ｲ:::.　　　　　　 .! |
　!.|　|`ﾄlヽヽ ヽ　　ヽ`ヾ:;＼| /　 ,.'　　/／ 　 |　 ,'　　 .l　,'::::::::.:.:.　　　　　　　 .:/:;::i::::.:.　　　 　 　 | |
　|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ 　 ｀:.､ ＼〈　 / _,. イ /　　 .|　 !　　 ,'　!::::::::.:.:.　　　　　 　 .::;' / ﾉ::::.:.　　　　　　i ,'
　　 ヽﾞ､い　 l::::/ヽ､　　｀ヽ､`j./´　 /　,′　　|　 |　　,'　.|:::::＿＿__　　　 　 　 |:／::::.:.:　　　　 　 / |
　　 　 ヽヾ;､､l;ハ､-｀ヽ､.　　l　　　ﾉ　/　　　 .l　 l. | .,'　 ｢-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - ､ __　　　　/　.l
　　　　　 ＼ヽ-‐ヽ　　 ｀`｀` i　／　/　　.,'　 l､_ | .| .l　 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ　 |

俺「ぉぅ…！あ、くっ！」

俺「（い、妹ちゃんの手…！気持ち良過ぎ…ッ）」

俺「（それに腕と一緒におっぱいも微妙に揺れt…あっ！）」

俺「い、妹ちゃん！ストップ！ストップ！」

妹「……？出してもいいですよ？」

俺「ち、違…ｯ、そうじゃな…ああっ！」

妹「……？」ﾊﾞｻｯ

俺「……バスタオル外れるって…言おうとしたのに…」

妹「もー！だったらそう言ってくださいよ」

妹「……あっ」

妹「もしかして私のおっぱいが見たいからわざと？」

俺「ちちち違う！そんなことしな…あぅっ！」

妹「……俺さん今胸のほう見てましたよね？」ｷﾞｭｯ

支援

よーしいいぞ支援だ

支援

いい調子

し

俺「み、見てない見てな…ッ！」

妹「えいっ。まったく、嘘ついてもだめですよ」

妹「だって口では見てないって言えても…」ぽよん

俺「……！」

妹「おちんちんは嘘つけないんですから！」ｷﾞｭｯ

妹「うーん、なんで男の人っておっぱいが好きなんですかね？」

妹「……あ、そうだ！そんなに好きなら」

妹「俺さんのおちんちん」

妹「私のおっぱいでゴシゴシしてあげます！」

妹「そしたら俺さん、もっと気持ち良くなれますよね！」

流石に本から出て来ただけはある

ヤりたくてうずうずしてたんだろうなｗ

支援

シエン

Sien

早く書いて

おねがいします

支援

保守

ほしゅ

ほしゅ

ほ

ほす

試演

補修

おまえら健気すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

はやく！

お前ら保守したいのか埋めたいのかわかんねーな

なんか無駄に時間だけ掛かってごめん

あと先に謝っとく、ごめんなさい

先に言っとく
ティッシュ間に合わなかった

>>383から



妹「えへへ…ッ」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「…ど、どう…ですか？」ｺﾞｼｺﾞｼ

俺「くっ…！ど、どうって…聞かれて…も…っ！」

俺「い、妹ちゃんのおっぱい…ッ！やわらかくてっ…！」

俺「良いっ…、凄く良いよ…！」

妹「そ…そう、ですか…それは良か…ッ…った、で…すっ！」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「で、でも…ッ！これ……し…ッ…失敗かもしれなっ…！」

妹「だって……んはぁ…っ…！」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「お、おっぱいがっ…こすれッ…る…と…！」

妹「わたし…ま…で…っ！気持ち良く…ッ…なっちゃ……ぅ！」

俺「いっ、妹ちゃん…ッ！妹…ちゃん…も…気持ち…良いいん…だね……っ！」

妹「……っ！やだ…ッ…！俺さん……それ…だ、だめ…！」

妹「おっぱいの…先端っ…！こすれ…る…だけで…す、凄いのに…ッ！」

妹「そんな…つまん…だら…だめぇ……ッ！」

俺「……い、いやだ…っ！」

俺「だって……さっき…から…俺ばっかり…気持ち……良…くて…」

俺「だから…っ！妹ちゃんに…も……もっと…ッ、気持ち良く…なって…ほしいからっ！」

妹「……俺…さん…ッ！」

円円円円

妹「あ、はぅっ！で、…でも……はぁ…んっ！」

妹「それ…っ！強す…ぎるっ…のっ！」

妹「お、俺さんがっ…そうす…るな…ら…ッ！」

妹「わたしだっ…て！！」ﾊﾟｸｯ

俺「……！？」

妹「ほ…ほえへ…ほうはっ…！」

俺「くっ！おちんちん…のあたま…が…！」

俺「い、妹…ちゃんの…口の中…に…入ってるっ！」

妹「ほひへ…ほほ…はは…っ！」ﾚﾛﾚﾛ

俺「……うぐっ！？し、舌が…ッ…舌がっ…ぅぅ…動い…てっ！！」

俺「そんなっ…！それ…良いっ…！はぅ…っ！」

妹「……んっ、ぷはぁっ…はぁはぁ…。ど、どうで…すか…っ？」

妹「い、いっぱい…気持ち…良く…っ、なれ…ました…か…？」

俺「なれ…たよ…っ！凄く…気持…ち……良かったっ…！」

俺「でも…妹ちゃん…が…あとすこし…で…っ！なんで…止め…ちゃだめ…っ」

妹「……はいっ…、出そう…だった…から…ッ、やめ…ました…っ」

俺「……！？……な、なん…で…」

ええい！姉はまだか!?

支援

俺「お、お願い…します…っ！もうっ…限界…なんです…っ！」

俺「い…妹ちゃん…の…口で…っ！出さ…せて…くださいっ…！」

俺「お願い…しますっ…！」

妹「えへへ…っ、俺さんは……っ！変態…さん…ですねっ…！」

妹「年下に…えっち…な…おねだり…する……変態さん…ですっ…！」

妹「……でもだめ…です…ッ」

会話が途絶え途絶えでこの二人の身になにか重大な出来事があったのかとおもた

復活ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!

俺「そ、そんな…っ、妹ちゃんっ…！」

妹「…くちじゃ…もう……っ、だめ…なんですっ…！」

妹「……じつは…私…もっ…限界…でッ……！」

妹「さっきからっ…！おなかが…キュンキュンしててっ……！」

妹「もう…我慢……できなくて…っ！」

てんてんがいっぱいです

妹「俺さんっ…！お願い…します…っ！」

妹「俺さんの…おちんちんを…っ！私の中に…っ、入れてくださいっ！」

妹「私の中……っ！俺さんので…ぐちゃぐちゃに……してくださいっ…！」

妹「お願い…します…っ！」

けしからんな

ざわ…ざわ……

いつからアカギスレになったんだここ

俺「……うん…入れたいっ…！俺も入れたいっ！」

妹「じゃ、じゃあ…」





俺「……でも…ゴム付けるから…」

俺「ちょっと…待ってね…っ」

妹「……はい…」

妹「あ…あの…」

妹「ま、まだ…ですか…？」

俺「妹ちゃんごめん……もう少し…待って…」

妹「………」

妹「もしかして、自分で付けられないんですか？」

俺「……うん、ごめん…」

妹「はぁ……仕方ないですねぇ…」

妹「私が代わりに付けてあげます」

妹「しかもくちでしてあげます」

俺「……！」




妹「………」

俺「………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「………」

俺「……もう一回付けてもらって、いいかな？」


―――

口で…そんな技が…！

……ごめんなさい、ホントにごめんなさい
一回抜いて頭冷やしてきます

エロシーンなのにお前が賢者になってどうする

>>1
おまえはｗｗｗｗｗｗ

>>427
賢者タイムになると今まで何書いてたんだ俺になるからお勧めできない

最期まで一気に逝け

ごめん、いつもと同じ理由で寝ます
・・・姉どうしよ

>>431
あ、完全に忘れてた　
そういや、レーダーで探してたな

>>431
ここはもうnice boatしか無いでしょ

事後に突入して号泣

ほ

し

ゅ

う

！

！

ちんぽじ

！

仮面ライダーＷやらねえのかよ…

>>443
俺もさっき絶望した

ほ

こ

天

しかしこの妹も既に中田氏されてるんだよな…

な

か

だ

し

済

だ

よ

。

残

念

機

械

保守　続き期待

保守

>>457->>460
残念機械ってなんだよ…
韓国製か？韓国製のこといってんのか？

ほす

>>463
｢残機｣って書きたかったんだろうけど
俺が｢念｣を先に書いちゃったからこうなった

保守

>>465
解説するな恥ずかしいじゃないか
せっかく次レスのフォローがあったのに……！

月額/腕一本

☆

ゅ

>>467

それはすまない
俺のアナルで許してほしい

ほしゆ

ほ

し

もう今年も終わりなんだな…

いかに年越しを意識せずに暮らせるか

>>471
はぁはぁはぁはぁはぁ

ほ

っ

し

ゃ

ん

の

ゃ

き

ち

>>475-476
おいやめろ

ｷﾀｰ

>>425から


妹「さっき出したばかりなのに」

妹「またおちんちんおっきくなってますね」

妹「やっぱり俺さんは変態さんですっ」

俺「だ、だって、妹ちゃんの綺麗な裸が目の前にあるんだから」

俺「興奮しちゃってもしかたないよね？」

妹「……えへへ、俺さんに喜んでもらえて嬉しいです」

妹「どうですか？ちゃんと一人でゴム付けれましたか？」

俺「うん、妹ちゃんに教えてもらった通りにしたよ」

俺「ほら、ね？」

妹「はい、ちゃんと出来てます」

妹「じゃあご褒美として、ここに…」

妹「い、入れてくださいっ！」

俺「………」ｺｸｯ




姉「……嘘…そんな…弟、くん……」

妹「えっ…？」

俺「ね、姉ちゃん…？なんでここに」

姉「弟くんが妹ちゃんと？えっち、する…？」

姉「……そんなの、だめ…なのに…」

姉「弟くん、だめ…えっちしちゃやだよ…」

俺「ね、姉ちゃん落ち着いて」

姉「だめぇぇ！弟くんえっちしちゃだめぇぇ！！！」

支援

俺「ちょ、姉ちゃん危なうわああ！」

姉「しちゃやだ！やだやだやだぁ！そんなのやだよぉ！」

俺「ど、どいてくれ姉ちゃん！動けない！」

姉「弟くんのお姉ちゃんはわたしなのっ！」

姉「わたしの弟くんなの！」

姉「だからわたしが大事に守らないといけないのにっ！」

邪魔が入ったか

なるほど3Pか

ドアのカギ閉めとけよｗ

姉「お姉ちゃんがいけないの」

姉「料理もちゃんと出来ないから」

姉「だから弟くんを他の人に盗られちゃうの！」

姉「でもそんなのやだよぉ！！」

姉「妹ちゃんお願いっ！わたしの弟くん、盗らないで！」

姉「わたしはずっと弟くんのお姉ちゃんでいたいの！」

わっふるできない

この姉に鍵なんてものが通用するとは思えない

お姉ちゃんパワー・鍵あけ

俺「ね、姉ちゃん…」

妹「………」

姉「弟くん、お願いだから、えっちしないで…！」

姉「どこにもいかないで！」

妹「………」

妹「……なるほど。じゃあ…」

妹「3Pしましょう」





俺「……は？」

妹「お姉さんは勘違いしてるんです」

妹「私は俺さんを盗りません」

姉「勘違い？」

姉「で、でも妹ちゃん弟くんとえっちしようと」

妹「それは俺さんを私のものにしようとしたんじゃなくて」

妹「私が俺さんのものになるため、です」

姉「……妹ちゃんが、弟くんのものに…？」

姉「じゃ、じゃあ弟くんはわたしの弟くん、なの？」

姉「わたしは弟くんのお姉ちゃんでいられるの？」

妹「もちろんです」

妹「そしてこれからもそうありたいなら」

妹「俺さんとえっちして自分のものだって示しちゃえばいいんですよ！」

姉「……！」

姉「……うん、わかった」

姉「わたし弟くんとえっちする」

姉「ううん、弟くんとえっちしたいの！」

姉「いいよね？弟くん？」

俺「……はぁ…」

俺「……妹ちゃん、ちょっと聞いていいかな？」

妹「はい、なにか」

俺「……なんで3Pなの？」

妹「むしろなんで3Pじゃないんですか？」

おい姉よけいなこと言うんじゃねぇ

妹「ま、まさか私をのけ者にする気なんですね…？」

妹「そしてえっちしてるとこを私に見せ付けるんですね！」

妹「俺さんの変態！そんなのずるいです！」

妹「私だってえっちがしたいのにっ！」

俺「……あ、うん、そうだよね」

俺「………」

妹「………」

姉「………」

俺「……はぁ」

俺「じゃあ、みんなでしようか」

姉・妹「「うん！」」

俺「（もしかしてこれ、姉妹丼に……ならないな、うん）」

なんかもうどうでもよくなってきたから出掛けてきます

なん…だと…

え？

賢者タイムか…

何でさっき1から読んで今リアルタイムで追いつけたし

(　ﾟдﾟ)

ここで賢者

姉・・・とんでもない奴だな・・・

なんで姉とかいう生ゴミだすかな…
信じられない

このSSには姉はいらん
だが姉は生ごみじゃないぞ

俺もこのくらいの賢者タイムスキルを身につけなければ

まだか

支援保守

ほ

�C

>>518
屋上

姉

寒いんだけど
そろそろズボン履いていいかな？パンツ履かないでおくから

妹

が

パ

流行に乗っかってるだけで全然面白くないしキャラも崩壊してるし毎回同じような展開だし
書いてるやつは中学生だし読んでる奴も中学生だし
スレの殆どを保守で寝るんで保守お願いしますとか平気で言って
本当にクズでゴミで高貴なVIPには全く必要の無いカスだよ
だから早く出て行けよゴミクズカスどもブログでやれ

流行に乗っかってるだけで全然面白くないしキャラも崩壊してるし毎回同じような展開だし
書いてるやつは中学生だし読んでる奴も中学生だし
スレの殆どを保守で寝るんで保守お願いしますとか平気で言って
本当にクズでゴミで高貴なVIPには全く必要の無いカスだよ
だから早く出て行けよゴミクズカスどもブログでやれ

はいはいスルースルー

はいはいワロスワロス（AA略

保守

>>532
> 本当にクズでゴミで「高貴な」VIPには全く必要の無いカスだよ


？？？

気持ち悪いんで死んでくれませんか？
本当に
>>1のオナニー文庫を見せつけられて、それに群がるとかとても正気の沙汰とは思えません
それともそういった性癖をお持ちの方々ですか？
とにかくＶＩＰから出ていくか、死ぬかしてください

スルースルー

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261901645/

すっげぇ面白いぞ！支援！

スルーになっていませんね
スルーと書き込むというということはつまり、このレスが見えていると、見ているという証明になります
すなわち、君はスルーと書き込むことにより私にダメージを与えて、追い出そうとしている訳です
しかしながら、あなたが唱えた呪文は回復魔法です
だから、なにをしても無駄ですよ

・・・・　−・−−・　−・・　・・−−・

スルースルー

今北だけど乗っ取ってもいいのか？

>>1を待ってるからダメ

スルーになっていませんね
スルーと書き込むというということはつまり、このレスが見えていると、見ているという証明になります
すなわち、君はスルーと書き込むことにより私にダメージを与えて、追い出そうとしている訳です
しかしながら、あなたが唱えた呪文は回復魔法です
だから、なにをしても無駄ですよ

こいつらは素直に保守って
言えないシャイな奴らなんだから
優しく接してやれよｗｗ

>>543
把握
>>1が来たら乗っ取るわ

>>542
任せた

>>1
任せんなよｗｗｗｗｗ

(　ﾟдﾟ)ｴｯ

>>547
いや冗談なんで真に受けられても困りますん

任せた…だと…?

ふざけんじゃねェォォォォ
気持ち悪いっっていってんだろうが厨房ども
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ID:loTCrAfEO「ほうら、ぼくのおちんちんをおなめ〜〜〜〜〜」

はいはいペロペロ

じゃあ俺が書くよ

>>555
妹「期待」

>>555
ID:RXWbDmcV0を待ってるからダメ

loTCrAfEOはリアルではクズ、人間のクズでせめてネット上では頼りにされたいと変な使命感もっちゃった可哀想なやつだから許してくれ。
まさか本当にやるとは誰も思わなかったんだ

>>555さんまだですか

冬休みか…

冬休みで暇すぎるんだけどどうすればいいの

>>552さんに敬礼

ID:loT(以下妹)「お兄ちゃんの書く作文ってほんと気持ち悪いよね」

俺「スルーします」

妹「……スルーって言うって事はスルー出来て無いって事なんだよ？」

俺「素直に構ってって言えないの？かわいいね」

妹「な、なにいってんよばかぁ……」

俺「おいで、構ってあげる……」

妹「あっお兄ちゃんいきなり過ぎるよぅ……んぅ……」

中略

妹「もっと！お兄ちゃんの煽りレスでもっと構ってえええええええええええ！」

おしまい(⌒∇⌒)

パルメザンチーズ

ズッキーニ

忍者

>>563
素敵だな

>>563
いや、これはなかなか

つづき(⌒∇⌒)

妹「ねぇお兄ちゃん……もっとしよ……？」

俺「ふぅ、もうおまえのレス飽きちゃったんだよねーって言うか最初からハマってなかったんだけどね」

妹「うそだよね、うそなんでしょ？ほんとは私のレスがすごすぎて怖くなっちゃっただけなんだよね？」

俺「いや、勘違いし過ぎだろ……きもっ……」

妹「お兄ちゃんに構ってもらえないの？早く新しいレス考えなきゃ……うぅ、思い付かないよ早くしなきゃ早くしなきゃ早くしなきゃ早くしなきゃ早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く」

中略

妹「……思い付かないや、やっぱり私じゃ駄目なんだ……あは、あはははははははははは」


発狂エンドでほんとにおしまい(⌒∇⌒)
まぁもしもしじゃ発狂したってたかがしれてるだろうがな(⌒∇⌒)

何か楽しそうなスレになってますね

妹「それにしても最近のSSスレではのっけからR-18展開が多いですよね」
兄「そうだな……。というか全部エロ展開があるんじゃないか？」
妹「さすがにそれはないと思いますけど……私の見る限りでは8割ぐらいですね」
兄「まあ、中学生やら高校生やら、性に興味が出てきたSS書きが増えてきたからな」
妹「ニーズも変わりましたか」
兄「そういうこと。昔は無理やりエロ展開に持っていく事は無かったし」
妹「純粋に物語を楽しんでましたよね」
兄「ま、それも作者の腕があってこそなんだけどな」
妹「後は誰か一人がSSを書き出したら他の人間は観客に徹しろという風潮とかも最近目立ちますよね」
兄「そりゃ一つの物語読みながら別のストーリーを追いかけるのは難しいだろうよ」
妹「……そうですね。ですが保守代わりだとか支援代わりとしては優秀なのではないでしょうか」
兄「ん。そりゃ、ただの一言保守は規制されるからな。どうなんだろ」
妹「色々語ってみましたが私たちにSS書きとしての才能は無いようで」
兄「そりゃSSなんて書いたこと無いんだから当然だろうよ」
妹「結局私たちは何がしたかったのでしょう？」
兄「現在のSSスレに対して何か思うところがあったから言ってみただけだろ」
妹「ほとんどお兄ちゃんの独り言じゃないですか」
兄「そうだったかな。でも、そういう奴には違う言葉を言わなきゃ駄目だろ？」
妹「そうですね」
兄「それじゃ言ってくれたまえ」

妹「チラ裏でやれ」

>>535
頭悪いなこいつ

保守

外野がうるさい、静かにしろ

ははは

>>574　外野だって大事だぞ

>>2さんまーだー？

こんなスレがあったとは

期待支援

ほ

し

>>572
へぇ、ここはいつの間に「高貴」になったんだ？
頭悪い俺に教えてくれよｗｗ

>>582さんへ
亀過ぎて保守ついでとしか思えないし、SSスレ叩きもう飽きられてるからレス返ってこないと思うよ。

この遅さなら言える

ぬるぽ

>>584
ガッ！

>>583
親切にｔｈｘ
保守ついでのつもりだったんだが・・・
もう来なさそうなんで撤退するわ

あれ、>>585さんのIDなんか気になるなぁ…気のせいかなぁ…

3日ルールあった方が良かったな

>>585
>>585
>>585

書く気ないなら顔出すなよ

ははは

>>1、続きをどうぞ

>>585

>>585
おかえり!
さあつづきを!

>>585
ここのやつらはホントよくＩＤ見てんのなｗｗ
続きをどうぞ！

メレンゲってなぁに？

スキーする所だよ(ｷﾘｯ

追いついた

しえん

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　 ／⌒ヽ　||
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな.｜　ノｗｗw ヽ　　ﾉ
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（.｜.　迷　　惑　 ｜
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |wｗw.|場違いスレ死ね|
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　w.w|＿＿＿＿＿＿_..|
ｗｗ.ヽ(｀Д´)(`Д´)(`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)
　　 　 (＿_)メ(＿_)メ(＿|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　 　 　 ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|| 　 |　^ 　 　 ^　.|
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ(⌒)　| ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ　　　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ j

俺はもう寝る…ほ

ほし

ホントにごめんなさい。遅筆だし下手くそだし
しかもエロい経験無いのにエロ書こうなんて馬鹿で
>>577に>>2って呼ばれて嬉しくなってる馬鹿でごめんなさい

>>602
そのIDは・・・まさか・・・嘘だよな・・・？

あ？んなのわかったからさっさとかけや
こっちは全裸待機でつらいんだぞ、>>2さんよぉ・・

>>509から




俺「……あっ、姉ちゃん」

姉「弟くんなあに？」

俺「……するなら服、脱がないと」

姉「えっ？あ、そっか、二人はもう脱いでるし」

姉「わたしも脱いだほうがいいね」

妹「……着たままで、というのもありですけど」

姉「そんな！わ、わたし一人だけ服着てるなんてなんかやだっ！」

経験なんて飾りです、エロイ人にはそれがわからんのです

俺「（……姉ちゃんが服脱ぐなら……）」

俺「………」ﾁﾗｯ

妹「（……ええ、了解です）」ｺｸｯ

姉「えへへ、じゃあ今脱ぐからちょっと待ってt……わわっ！」

姉「こ、こらっ！妹ちゃんなにしてるのー」

妹「なにって、えーっと……羽交い絞め、ですね」

姉「も、もう妹ちゃんたら！これじゃあ服が脱げないよ？」

俺「……じゃあ俺が脱がしてあげる」

俺「とりあえず上着から」

姉「ほ、ほんとに？！」

姉「あわわわ！お、弟くんっ！だめっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「こら、あんまり動くとボタンが外せないじゃないか」

妹「お姉さん、おとなしくしてましょうね？」

姉「や、やだ！脱がしちゃだめっ！」

妹「えっ、でもさっき自分で脱ごうとしてましたよね？」

俺「そうそう、結局はだかになるんだからいいじゃん」

姉「違うの！脱ぐのと脱がされるのは別なの！」ｹﾞｼｹﾞｼ

俺「おっと、姉ちゃん危ないなぁ」

俺「妹ちゃん、足も押さえておいてくれる？」

妹「はーい」

姉「弟くんのばかっ！ばかばか！ばかばかばかぁぁ！」

俺「あーもう、手足が動かせなくても口が動くか」

俺「……はぁ、あれやるか」

姉「わわわっ、急に顔近づけてなにすｒ…！」

姉「そ、そんなだめ…んっ！？」

妹「（口をふさぐ為にキスするのって定番ですねー）」

妹「（……私もしてみたいなぁ…）」

“俺”が急に手練れになったなｗｗｗ

今北だけど文才無さ過ぎて萎えた

姉「んぅ、ちゅる、にゅ……ぷあっ」

姉「はぁ…はぁ…、お、弟、くぅんっ」

俺「……舌入れてみたら姉ちゃん無抵抗になったんだけど…」

妹「それはきっと好きな人にされたから、ですね」

俺「……よし、今のうちに」

姉「……あ、あれ？服着てな…あっ！」

妹「お姉さんのおっぱいちっっちゃくてかわいいっ」

妹「えへっ、いっぱいぺろぺろしてあげますねっ」

俺「じゃあ俺は反対側、っと」

姉「やっ！だめぇ！両方はだめぇっ！」

妹「えーいっ、もう吸っちゃえっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

姉「ふぁっっ！！」

なんだ俺が続き書こうと思ってたけどやめとくか

妹「えへへ、お姉さんもえっちな女の子なんですね」

妹「一人は弟、一人は同性なのに」

妹「責められて気持ち良くなってるんですもん」

姉「や、やだぁ、そんなこと言わないでっ」

妹「ほらあそこが」ｽｰｯ

姉「はぅっ！…はぁ…はぁ…、んっ、妹ちゃんやめてっ」

妹「とっても気持ち良かったって教えてますよ？」

★

妹「どうですか？私の指見えますよね」

姉「見てない！わたし見てない！」

妹「ほら、お姉さんから出たえっちなお汁が糸を引いｔ……あんっ！？」

俺「……それは妹ちゃんも、ね」ﾂｰｯ

妹「えへへっ、ばれてたんですね……にゃっ！？」

妹「お、俺さんそれはっ！」

俺「おお、妹ちゃんの中」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「なんだかあったかい」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「い、いきなり指を入れる…んっ…なんて、」

妹「はんそｋ…！お、お姉さんなにを！？」

姉「むぅ！妹ちゃんに、仕返し、するんだからっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ひうっ！」

妹「お、俺さんとお姉さんのゆ、ゆびがっ！」

妹「中で別々に動いてるぅぅ！」

俺「妹ちゃんからどんどん溢れてきてるから」

俺「もうお尻の方まで伝ってってるね」

姉「ねぇ弟くん、そっち、もう少し見やすく、して？」

俺「こう？」

妹「そ、そんなっ、拡げちゃ…んぅっ！」

妹「はぁ…ッ…はぁ…はぅんっ！」

俺「………もう、いいよね」

俺「妹ちゃん、ごめんっ」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「あっ！はああっ！」

妹「入ってる!入ってきてるぅ！」

妹「俺さんのおちんちんっ！おちんちんっっ！！」

俺「……いっ、入れちゃったっ…！妹ちゃんの中っ！」

俺「良い…！妹ちゃんの中、凄く良いっ！」

妹「わ、わたしも俺さんっ！おちんちん！好きィっ！」

ｗｋｔｋさせてもらおう

姉「……妹ちゃんいいなぁ…」

姉「……弟くん…」

姉「…ん、くはぅ…ッ、ふぁっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「おっ、弟くぅ…んっ！」



俺「あっ」

妹「どう、したんで…あ！

妹「お、お姉さん、一人で、してるぅっ」

妹「えへっ、な、んだか、かわいいです」

俺「……うん、かわいい」ﾋﾟｸｯ

妹「……むぅっ」

>>612
ごめん、一回出して賢者だからってことにしといて

だらだら無駄に時間かけたのにまだ終わらなくてごめんなさい
次書き溜めて来たときには必ず全部終わらせます

ここまで読んでおいて言っても説得力はないんだろうけど、
正直エロい展開になる前の方がおもしろかった。
エロになってからは「……っ」みたいなのが多くて見てられない

文句いわれてもめげない>>1に濡れた

>>626
禿同

あげ

ほし

★

☆

なんで２回開いてんの俺…

ほしゅ

>>635なら弟×兄のホモSSに変更

>>635
おいやめろ

ほし☆

ほ

こいよアグネス

児ポ法なんて捨てて、かかってこい

236: しんのすけ「ひまわり…お、お兄ちゃんとお医者さんごっこするぞ！」 (432) 237: 妹「やっ、だめお兄ちゃんいきなりはやだ！やだってば…ｯ…」 (639)

ころみさんももう歳だよな…

>>640
わらったから寝るわ

さてと

うっほほーい

ほし

ほ

の

か

花満開

なぜ追い付いた

ｈ」

ほ

ほ

ほ

保守

ん

(｀・ω・´)

断固ほし☆

ずっと謝ってばかりでごめんなさい
そして今までたくさんの保守や支援ありがとうございました
これで終わらせます

>>624から


妹「えいっ！」

俺「うわぁ！」ﾄﾞｽﾝ

俺「い、妹ちゃん危な…ぉぉ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

妹「こらぁ！わ、わたしとえっちしてる、のに」

妹「そんなのだめだ、ぞぉぅ！おしおきですっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「おあ、はっ…い、妹ちゃんが、俺の上に乗って」

妹「騎乗位でぅ！」ﾕｻﾕｻ

妹「でもまだ、まだ、」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「…お姉、さん」

姉「ぁ…な、なぁに…？」

妹「俺さんの、上半身……空いてます、よ？」ﾕｯｻﾕｯｻ

姉「……？」

妹「顔、が、空いて、るんですよ？」

俺「……！ま、まさか顔面騎ｊｙ……ぉぅ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

妹「なぁに、口答え、して…んはぁ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

妹「してる、んですか……ふ、ぅん」

姉「かお…？」

妹「俺さんの顔に、乗るん、です……あはぁう」

姉「……うん」ﾌﾐﾌﾐ

俺「おわ！足がっ！」

妹「………」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「むーむー！」

姉「妹ちゃん、こう？」

妹「そう、です……ん、ふあっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「股間を、顔に乗せてえう！」

姉「……弟くんの顔、えへｈ……はあん！」

俺「（これ息が！苦しい！！）」

姉「弟君の顔が！顔がこすれてくるぅ！」

妹「俺さん今、どうで、すか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「気持ち、良いです、か？」

妹「ぁぁん…わ、私は、俺さんのおちんちん…！」

妹「俺さんのおちんちんが気持ち良いんですっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

俺「（あ……これが姉ちゃんの匂い、なんだ）」

俺「（この匂い……好き）」

俺「（それに妹ちゃんの中具合が良くて）」

俺「（とっても気持ち良くって好き）」

俺「（大好きだ！）」ﾌｶﾞﾌｶﾞ


姉「やぁあんっ！そこだめぇなのぉ！」

妹「良いの！俺さんのおちんちんしゅきなのぉ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

俺「（ぅあぁぁ、俺、もうだめ！）」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

姉「はああん！だめ！イッちゃううう！わたしイッちゃううぅぅ！！」

妹「私も！私も俺さんのおちんちんでイクッ！」

俺「（うぁぁああ！で、出る！！）」ﾄﾞﾋﾟｭッ

妹「……！出てる！俺さんのおちんちんからせーしいっぱいでてるのぉぉ！！」

妹「ああっ！イクッ！俺さんにせーしだされてイッちゃうぅぅぅ！！！」

妹『良いの！俺さんのおちんちんしゅきなのぉ！』ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

俺『（ぅあぁぁ、もうだめ！）』ﾌｶﾞﾌｶﾞ

私「」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

姉『はああん！だめ！イッちゃううう！わたしイッちゃううぅぅ！！』

私「（ここまで読んだけど、何この書き手うぜぇし早く終われよ）」ｸﾘｸﾘ

妹『私も俺さんのおちんちんでイクッ！』

私「（……あっ）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺『（うぁぁああ！で、出る！）』ﾄﾞﾋﾟｭッ

妹『……！出てる！俺さんのおちんちんからせーしいっぱいでてるのぉぉ！！』

私「……タイミングミスった……糞が、携帯邪魔」ﾊﾟﾀﾝ ﾎﾟｲｯ

？？？「うひゃあ！」



終わり

>>667
乙！
なんか小説みたいだなw

最後まで楽しんで見させてもらった

俺の嫁が携帯から飛び出してくる日を楽しみにしながら、毎晩布団に携帯を投げ続けるよ

>>1乙

捕手ジョージ・マッケンジー

乙ざるを得ない

>>667
女だったのか…？

乙した

におっつん

>>672
ちょっと思ったが、「俺」だと一人称かぶるからな

乙でございました