プロミュージシャンになった

そこに行き着くまでの話を聞いてくれないか
誰かに聞いてもらいたいんだ

名前晒してからな

死ね

↓こいつに頼むわ

めんどい。本でも出せ。見掛けたら２ページ立ち読みしてやる

氣志團

ぼくうんちくん！

どうせ何も成し遂げないまま消えるんだろ
売れてからほざけカス

嘘です

>>5
人気ではほぼ互角だが、エロシーン満載のブルマとクリリンとのキスシーンくらいしか無い１６号で互角だとすると
かわいさでは圧倒的に１６号が上なのは明らか。
もし作中に１６号の入浴シーンや金玉まくら、ノーパンスカートめくり等があったと想像してみろ。
ブルマ程度では勝負にならないことが良く分かるはず

なるだけならなー・・・
そこからがなー・・・
まあ頑張れ

まさか立つとは思わなかったｗｗｗ
でもせっかく立ったんだし聞いてくれ
もしもしの自分語りで本当に申し訳ない

>>1だからどうした、興奮して立てたんだと思うんだけど
盛り上がるのはお前だけだから＾＾俺たちはつまんないからｗｗｗｗｗ死ねｗｗｗ

まさか立つとは思わなかったとかテメーが立てようとしたんだろウゼえんだよクソ

だれだよお前

俺が楽器を始めたのは中学生のときだった
よくある仲いい奴等でバンドやろうぜって話になって俺はドラムを始めた
中学の文化祭で演奏しようっていうのを目標に頑張りはじめたんだ

うわ･･･なんか語りだした･･･

「〜たんだ」口調はいらない

遊びの延長みたいな感じでスタジオに入って練習をしてた
もちろんメンバーは楽器始めたばかりでとても下手くそ
今思い返すと聞いてるのも辛い感じだったろうなとは思う
でもボーカルをやっていた女の子だけが桁違いに上手かった

俺は文化祭で全校生徒があっと驚くようにある仕掛けを体育館のステージに施したんだ
費用はかかったがとてもいいものができた

ジャンプ台を俺達はつくりあげた。そう、ステージ下からステージに飛び上がっていくようなものだ。
そして本番、俺達は緊張のせいで顔が怪物のようになっていた。

日本でメタルでプロになるのって無ずくね

そして本番になった、ここで授業中の妄想がいよいよ実現するのかと思うと顔がさらに怪物のようになった。
イントロが流れる。ギターやベースなどがジャンプ台の位置についた

でもいくらボーカルが上手かろうと周りが下手くそだと上手くいくはすがない
案の定ライブは失敗した
しかしみんなで何かをやったという達成感か、あまり覚えてないけどとても嬉しかった記憶がある
バンドをやるまではあまり面識がなかったメンバー同士もいたんだけど、バンドを始めてからはとても仲がいいグループみたいになって文化祭が終わってからも練習したり遊びにいったりした

生徒会役員に目を向ける。役員はスイッチをおす。豪快なイントロとともにギターが飛び上がる。沸き上がる喚声、高鳴る鼓動、小鳥のようなギターの音。
そしてリズムとともに次はベースが飛び上がった

ブログでやれ

読む気にもならないしまず興味がない

そして俺の心は折れて、プロになることをあきらめた。

おまえ歌スタでよろしくもらった厨房か？

あいつは顔がダメダメだろ

もっと売れてからロキノンに２万時インタビューやってもらえ

でっていう

イケメンのベースが跳び跳ねると全校生徒はさらに歓声をあげる。ブサメンのボーカルの俺は意気揚々とした。次は俺のばんか…
高鳴る鼓動、響き渡るどす黒い重低音
ギターとベースによるイントロはまるで猿のようだった

>>10
１６号はおっさんじゃないか？

あめじおつ

いよいよボーカルの俺が飛び上がった。俺の鼓動はまるで盆踊りのようだった。ゆめにみたステージ、静まり返る歓声、下がっていくテンション
そして事件は起こった

次はドラムの登場だ。ジャンプ台にのせられたドラムセットとデブなドラマーが宙に舞った。そう、俺達はこの瞬間を見逃さなかった。
しかもジャンプ力がドラムだけ強く、最高点が１０メートルにも達していた。
舞い上がったドラムセットは勢いよく下に落ち、ステージはぐちゃぐちゃになった
空しく響き渡るイントロが哀愁を告げる
こうして俺達の伝説は終わったのだった

1. 暇だから、寂しい等の理由でかまってスレを立てるネットミーハー女の増加。それに構う男も増加
2. 中高生のマジ恋愛相談スレの増加
3. 「ｗ」の連打、「だお」「〜ス」をつけて安価で会話するのがVIPPERだと思っている
4. VIPPERがやる面白くも何とも無い馴れ合いラジオ
5. 専用板があるのに、なんでもかんでもVIPでスレ立ててひたすら馴れ合う
6. 半年ROMという言葉も知らない厨房
7. 今日学校で…会社で…等のmixiの日記のようなどうでもいい日常報告スレ
8. 彼氏が〜、彼女が〜という聞いてもいない恋愛報告
9. 何十・何百番煎じのネタをまだ引っ張ってる
10. 中高生VIPPER大好き「安価で痛メール」
11. 聞いてもないのに「○○才だけど」等の寒い年齢・学年・性別晒し
12. 大して特別な職業、役柄でもない、その辺の一般人の「〜だけど質問ある？」
13. ネタにマジレスの嵐
14. (´・ω・｀)や（　＾ω＾）、ぁぃぅぇぉ等の多用
15. OFF会大好き地域スレ。VIPPER同士で実際に会ったり、VIP言葉で喋ったりするのがクオリティ高い行為だと思っている
16. mixiやハンゲ等の他サイトにVIPのノリ（ｗｗｗｗｗ・〜だお・ちょｗｗｗおまｗｗｗ・kwsk等）を持ち込む
17. 安価で馴れ合い→「奢る」だの「会ってカラオケ、飲み会しよー」だの、一番2chぽくない俗物ど素人な流れに→そして出会い系へ
18. 「VIPPER」であることがアイデンティティになっているお子さま達
19. 「別に馴れ合ってもいいだろ」とか言い出す奴
20. ネタでもなんでもない、素の相談事（主に思春期、中二病的な悩み）
21. 私女ですが、○歳ですが、とか書けばレスが伸びる
22. 2chはVIPしか見ないお子様達
23. アド、電話番号晒し、出会い目的のスレは、2chでは特定の馴れ合い板以外禁止だということを知らない
24. ネタスレだろうが糞スレだろうが安価で馴れ合いチャット出会いチャット
25. もうただひたすら安価で会話、安価で馴れ合い
26. 面白くもないスレを永遠続けパートスレ化、いつの間にか保守スレになる
27. 自分が知っていることは常識と思ってる
28. 携帯厨の増加。空気の読めないレス、マジレスの嵐
29. 面白くない空気コテの増加。ネタの一つもできない

その時A子が叫んだ「愛しているのは貴方だけなの！」
俺はそっとA子を抱きしめた





そして俺はフロントスープレックスを決めた
うなだれるA子
いつまでも会場から拍手喝采が止まなかった

>>1だけど携帯からPCに移行しました

そのあとメンバーでよくつるんでるうちに、よくある話だけど俺はボーカルの女の子に惚れてしまった
しかしチキンの俺には告白なんてとても出来ないので、伝えることはできずただ毎日が過ぎていった

時が過ぎるのは早いもんで、いつの間にか高校生になった
俺とボーカルの女の子とギターは同じ地元の高校に進学した
高校に行ってからはメンバーがバラバラになったからバンド活動もしなくなり
そうなると自然に今まで仲良くやっていた奴らも疎遠になっていった

しかしちょうど高2の夏くらい、突然ボーカルの女の子がみんなを呼び集めた

本当に集まるのは久しぶりで、また仲良くバンドが出来るのかななんて期待していた
しかしボーカルが俺たちを集めた理由はもう一度バンドをやるなんてことではなかった
待ち合わせ場所に向かうと既にボーカルとベースの奴はその場にいた
何故かボーカルが大きめのキャリーバッグを持っていて、少し疑問に思って挨拶を済ました後にでも聞こうかと思っていたところにギターが現れた
久しぶりの再会を喜んで、楽しく喋っていたんだけど
ボーカルの女の子が「集まってもらった理由なんだけど」と言って話を遮った

はじめはみんな「なんだよー」なんて軽い雰囲気でちゃかしていたが、ボーカルの表情がそんな空気ではないことを物語っていた
全員が黙って静かになるとボーカルは話始めた
「自分はプロの歌手になることになった。だから今から東京へ行ってくる。
これで会えるのは最後かもしれないけど、バンドは本当に楽しかった。」
よく覚えてないけどこんな内容だったと思う
上手いとは思っていたけれどプロレベルだということに驚いた
でもそれより、好きだった女の子と離れ離れになるのがショックであまり内容が頭に入ってこなかった。
最後にボーカルは一言
「またバンドしようね」
と言ってそのまま空港へ向かった
その言葉は今も鮮明に覚えている

今思えば社交辞令のような冗談の類だったんだろうけど俺は本当にもう一度バンドがやりたかった
というのは建前でボーカルと一緒にいたかったんだろうと思う
自分のことながらあまりよくわからなかった
そこからはドラムスクールに通い始めたりととにかく練習をした

いいなー

名前は？

先生は本当にいい人で俺に手取り足取りドラムを教えてくれた
なぜか俺のドラムを気に入ったようで、スクールの外でもライブに連れていってくれたりとにかく良くしてくれた
そんな先生に就けたおかげか、ドラムが大好きになり睡眠・食事・学校・バイト以外はほとんどドラムの練習をしていたと思う

>>45
いわゆるスタジオミュージシャンっていう裏方だから言ってもあまりわからないと思う
ボーカルの女の子は結構有名だと思うよ

>>47
女の子の名前は？

日山正明？

ほとんどドラムばっかりやっていたので学校の成績はダメダメ
並くらいはあったみたいだけど大学に行く気にはなれなかった
専門学校とかの選択肢も先生に薦められたけど学校のような気分で音楽を学ぶと嫌いになりそうだったので行かなかった
高校を卒業すると共にフリーターになった
そのまま1年ほどドラムを続けているとある日先生が「俺の先生を紹介してやる」と言ってスタジオに連れていかれた

>>48
それは言えないｗｗ
>>49
違う違う
フュージョン系の仕事はあんまりしたことないなぁ

スタジオに行くとドラムをやってる人ならほとんどは聞いたことがあるようなスゴイドラマーの方がいた
そのほかにもギターとベースとキーボードの人がいたが当時の俺にはよくわからなかった
「まぁ一曲叩きなよ」とドラマーの人が言ったけど、俺はその場を動けないほど緊張していた
そんな俺を見て先生が笑って「一発かましてこいよ」といって背中を叩いてくれたおかげで俺はなんとかドラムの前に座ることができた

「A列車、できる？」とキーボードの人が言った
A列車と言うのはジャズのスタンダードナンバーでセッションではよく用いられる曲のひとつ
先生の指示である程度はセッション曲を練習していたのでA列車は知っていたし、叩くことができた
ホンモノのプロドラマーに見られてることもあってかかなり緊張してｇｄｇｄな演奏だったが
周りで演奏してくれている人たちがリードするように演奏してくれたのでいつしか楽しくなってきて緊張は消えていた

終わったあと、ドラマーの人が先生に「いいね、この子」と言っているのが聞こえて俺は心の中で狂喜乱舞してた
先生と短く喋り終わったあとに俺のところにきて話しかけてくれた
色々とドラムや音楽について話していると、プロドラマーの人は俺に
「君もプロでやってみない？」
と誘ってくださった

ジャズドラマーｋｔｋｒ
オレの師匠になってくれ！！！！
BPM300後半の4ビートできるし、バースもできる
だがドラムソロで全編複合ポリリズムやるとリズム崩れちゃうんだ、さすがオレ日本人ｗｗｗ

普通の人が定年退職するくらいの年齢までそれでやっていけるの？

そんなこんなで俺はプロになった
初めての仕事は歌手のバックバンドの一人としてレコーディングへの参加だった
聞いたことのない歌手の人だったが、今も多分売れていないのだろう、名前を聞くことはほとんどない
そのあとジャズバーでの演奏に参加したりと本当にいろんな仕事をいただいた
面白いもんで、音楽関係ってのは横の繋がりが大事らしく、仕事をこなすうちにどんどんと音楽仲間が増えていってそれと共に仕事の依頼も増えていった
でも俺はまだまだ下手くそだったから先生に教えてもらったりしていた
先生は「俺より上手い奴に教える気になんねーよ」なんて笑っていたが明らかに先生のほうが上だった
先生のライブがあるときはローディーとして後ろにくっついたりして本当に楽しかった

やっぱ習うと違うもんなのかねー

>>54
それだけできりゃ十分と思うんだけどｗ
ポリリズムのソロをやりたいの？
俺はソロはとにかく上手い人のソロをコピーしようとした
コピーするようなもんじゃないと思うけどわざわざ譜面に起こしてメトロノームならしてやったりしてたよ
>>55
スタジオミュージシャンは結構いけるもんよ
バンドでデビューして消えていく奴らは、就職して普通の仕事やってるやつもいる

ちょっとメシいってくるごめんなさい

>>58
いや、オレもエルビンソロを真似てるんだがね、それができんのですｗｗｗ
「エルビンはすごいけど、彼を真似するドラマーは総じて哀れだ」という言葉があるのは分かるんだが、やりたくてしょうがないんだよね
こんなオレを笑ってくれ
やっぱ、そうだよな、エルビンのグルーヴは無理かもしれんけど、コツコツやってくわ

ジャズドラムやりたいがなんだか難しそうで結局メタルに走ってしまった

戻りました

本当に充実したミュージシャン人生を送ってたんだが
やっぱり楽しいときってのは長続きしないのかな
ある日ちょうど仕事から上がったあとに電話がきた
先生の奥さんからだった
内容は先生が事故にあって亡くなったということだった
俺は車を飛ばして先生が搬送されたという病院へ向かった

なんか悲しい展開に

>>57
みたいだね
俺も習う前と比べて上達のスピードが異常にあがったよ
>>59
やりたいことをやるのが一番伸びると思うよ
周りから何言われようが自分の芯貫いて自分の音ならせる奴が一番カッコいい奴だよ
決して独りよがりの自己中になるなということではないけどね
>>60
最終的にはジャズもメタルも似たようなもんだとは思うけどね
こんなこと言ったら怒られるかもしれないけどｗ

病院へ向かうと先生の先生（俺をプロに誘ってくれたドラマー）が入口で俺を待っていてくださった
軽く挨拶を済まして俺はICUって言うんだっけ、そこに案内された
そしたら寝てる先生がいた
俺がどれだけ声かけても動かなくて、返事もしてくれなくて
事故って聞いてたからひどい体になってるのかな、と思ったけど打ちどころが悪かったせいらしく、体は綺麗なままだった
それが余計に俺に実感を沸かせなかったみたいで、医者に止められるまで俺は狂ったように先生に話しかけていたらしい

俺は本当に先生から離れたくなかったから医者に止められた後もずっとそばにいた
そしたら先生の奥さんが「お葬式もしなくちゃね」って掠れた声でいった
俺にも手伝ってほしいと言われた
その時は何も考えずYESの返事を返したけれど、今考えてみたら先生から離れたくなさそうな俺に気を遣ってくれたんだろうと思う
そこから葬式が終わるまでは先生の家に泊めてもらったりもしていた

ごめん誤字があった
>>59へのレスで
>決して独りよがりの自己中になるなということではないけどね
じゃなくて、決して独りよがりの自己中二なれということではないけどね、に脳内変換お願いします

先生が棺につめられるとき、死後硬直で固まって棺に入りきらなかったらしく肩の関節とか外されてるのを見て
先生はもうドラム叩けないんだっていう実感が急に湧いて思いっきり泣いた
そんな俺を見て奥さんも泣いていた
そこからしばらく俺は腑抜けたようになっていた
しかし葬式が終わった後、先生の先生が遺牌と遺影を持って、スタジオに行こうと言いだした
ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝらしく演奏で見送ってやろうとの計らいだったらしい
俺は遺牌と先生のスネア（いわゆる小太鼓）を持ってスタジオに向かった
そこには先生とバンドをやっていた人たちや先生と仲が良かったミュージシャンたちが集まっていた

まずは先生の先生がドラムで、先生の十八番だったSPAINという曲を演奏した
先生のドラムを真似たのか、目をつぶれば本当に先生が叩いているかのようなドラミングだった
先生の遺影も笑っていたような気がした
そこから何曲か演奏していると、先生の先生が俺に向けて「最後は君の番だ」って言った

>>66
チック・コリアのやつか
名曲だよな

俺が演奏したのは先生がアレンジした「アメージング・グレイス」のジャズバージョンだった
先生のバンドメンバーの人たちと一緒に演奏させてもらった
でも叩けば叩くほど先生の顔が浮かんできて俺は泣きながらドラムをたたくというよくわからないことになっていた
リズムもクソもあったもんじゃなかったと思うが、演奏しきったときその場にいた全員から拍手があがった
俺以外にも泣いてる人はいたが、みんな笑って「向こうでも元気でやれよ」とか「そっちいったらセッションしようぜ」なんて叫んでいた
俺はただ先生の遺影に向けて泣き笑いしてた

奥さんと先生の先生が話し合って決めたのか、先生のドラムは俺にいただけることになった
シンプルだけど奥が深くてカッコいいドラムセットだった
叩いても先生のように上手くはいかなかったが先生に近づける気がして俺はそのドラムを大事に使った
先生はいなくなっても俺は音楽をやめるつもりはなかった
むしろ頑張ろうとも思えて、以前よりもがむしゃらにただ頑張ってドラムをたたき続けた

>>67
あの曲は本当にすごいよ
チック・コリアはピアニストとしても作曲者としても一流ってレベルにも収まらないだろうね

そうやって仕事を続けるときに一本の電話が入った
先生のバンドメンバーのベースの人だった
そのベースの人もスタジオミュージシャンをやっている方で、なかなか有名な人だった
その人に「今度、ボーカリストのアルバムのレコーディングあるんだけどドラム叩いてくれないかな」なんて頼まれた
どうやら今までそのボーカリストのバックバンドを務めていたドラマーが忙しくなって抜けてしまったようだった
ちょっと忙しくて、アルバムレコーディングに参加する暇はないように思えたが先生のメンバーということもあってなんとか暇を作るといってOKした

高校から始めてプロになった人とかいますか？

もう予想付いたりしてるかもしれないけど
そのボーカリストってのが俺が中高と好きだった女の子だった
本当にドラマみたいな展開で自分でも嘘じゃないのと疑ったが実際に仕事場で会って驚いた
メディアなどで何度かその子を目にしていたが、まさか本当にまた会えるとは思っていなかった
向こうもこっちを覚えていたみたいで、ベースの人から名前を聞いたとき驚いたそうだ
実は再会するまでプロになろうと思った動機なんて忘れて、ドラムを叩くことが楽しいからってやっていた
チキンでかっこつけな俺は「約束したから」なんて言ってみたりしたけどやっぱりカッコつかなかったらしく笑われてしまった

>>71
いっぱいいるよ
むしろ俺の周りはそっちのが多いかも

もう恋愛感情なんてものはなかったけど、一緒に仕事が出来たことは本当に楽しかった
彼女が歌う曲は、やっぱり懐かしい感じもあって自分で言うのもなんだけど理想通りのドラムが叩けたかな、なんて思う
ただ本当に忙しかった
仕事があることは幸せなんだろうけど、このときばかりはドラム叩くのが少し嫌になるくらいだったｗｗ
でもやっぱり苦労した分アルバムが完成したときはとても嬉しかった

かっけー
プロになってみたいな
工房なんだが1月に某レーベルのオーディションに受かった後輩達の助っ人としてライブ出るんだ
まあ後輩がプロになっても一緒にバンドやってく気はないが

そんで今度、そのボーカルの女の子と、先生のドラムセットひっ下げてライブをしてきます
俺の音楽始めるきっかけになった人たちが同じ場所に集うなんて夢みたいな気分だけど
やっぱり広いようで狭い業界なのかな、って思う
もしライブを見に来てくれる方がいたら、ボーカルの歌唱力に惚れてやってください
そして俺が叩いているドラムセットに詰まった想いなんてものも感じていただけたら幸いです
無駄に長い話になったけど聞いてくれてありがとう

GJだった

乙

好きなシンバルは？
好きなペダルは？
好きなバンドは？

感動しました
来年大学生で今ドラム歴３年なんだけど本気でプロドラマーになりたいと思ってるけど
(実力は全然たいしたことないが)
やっぱ習った方がそういった職につきやすい？
てか習わなかったらどんな経緯でプロになれそうなのかアドバイスください

>>74
その後輩たちもすごいが助っ人頼まれるくらいの腕があるならもしかしたらそのライブみたバンドから誘われたりするかもね
>>78
シンバルはイスタンブールのアルケミーシリーズが好き
ペダルはアイアンコブラの初期型使ってる、ツインの時はアイアンコブラのパワーグライド
好きなバンドねぇ・・・最近のシーンだったらSuperflyとかかなり熱いと思うよ
>>79
プロになるのは腕も大事だけどコネってのもあるからね
習ったら俺みたいな感じでなれる場合もあるかな
習わなかったら、大手主催のコンテストに出たりとか、とにかくライブをして色んな人に見てもらうことが大事だと思う
もしバンドでプロを目指すなら腕より曲やセンスが大事だったりもするかな

>>80サンクス
チャンス来るまで腕を磨きながらがんばろうと思う