1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
いつも通り駆け寄って抱きつく唯先輩。でも、今さっきとんでもない単語を口走って・・・
唯「assにゃん♪assにゃん♪」
梓「いい加減にしてください!assにゃん、assにゃんって。私はお尻の穴じゃありません!」
唯「え?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:51:04.88 ID:udiJYdRv0
唯「私、変な事言った?」
律「いや、言ってないぞ・・・。」
向けられる皆さんからの哀れみの目。聞き間違い・・・だったのかな?
梓「・・・・・・。」
澪「まぁ、誰にでも間違いはあるさ。しっかりしろよ、ass!」
梓「!?ッ」ビクッ
かずにゃんホイホイときいて
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:53:28.41 ID:ZnTQrJ5EO
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:54:50.80 ID:udiJYdRv0
梓「澪先輩まで!いい加減にしてください!冗談が過ぎます」
思わず声を荒げてしまった。肩を怒らす私とは対照的に皆さんはポカンと口を開けて私を見つめる。
律「おい、おい・・・どうしちまったんだよ、assの奴」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:57:44.79 ID:udiJYdRv0
紬「熱でもあるのかしら。」
ゆっくりと近づく紬先輩。
紬「どれどれ・・・」
梓「ひぃっ・・・!」
スカートに手を入れ、パンツ越しに肛門に指を捩じり入れる。指を動かし、奥へと入れていく紬先輩。常軌を逸した行動をしているというのに表情は平然としている。
紬「熱は無いみたいねぇ・・・」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 14:58:09.90 ID:ZnTQrJ5EO
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏
ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:00:43.05 ID:udiJYdRv0
梓「な・・・何しているんですかぁっ!!!」
反射的に突き飛ばしてしまった。紬先輩はバランスを崩し、勢いよく尻もちを着く。
紬「きゃっ・・・!」
梓「人のお尻に指を入れるなんてどうかしています!気が狂ってやがるです!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:03:00.91 ID:udiJYdRv0
澪「何言ってるんだ!お尻に指を入れるのは常識だろ!」
そんなの嘘だ。何故、そんな下らない嘘を。冗談にしては、笑えないです。
梓「違います!そんな常識、ありません!」
律「おい!いい加減にしろよ!ムギは変態じゃないぞ!お尻に指を入れて何が悪い!」
唯「そうだよ!ムギちゃんはちょっと変わってるけど、お尻に指を入れるのは常識だよ!」
梓「・・・・・・。」
皆さんの目の焦点が合っていない。狂気を含んだ皆さんの顔に恐怖を感じる。
唯「今日のassにゃん、おかしいよ・・・。」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:05:59.36 ID:ZnTQrJ5EO
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:06:02.34 ID:udiJYdRv0
律「そうだな。きっと相当具合が悪いんだろうな。」
喋るたびに口の端から垂れてくる唾液。話す調子もうわ言の様だ。
澪「そうだ!ワクチンをうってあげよう!私のワクチンはよく効くからなぁ〜」
パンツを下ろし、スカートをたくし上げる。そこには本来女の人には無いはずの
血管の走った逞しい男性器がそりたっていた。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:07:33.29 ID:udiJYdRv0
梓「う、うわあああああああ?!!」
澪「すごいだろ?ass〜?私のお注射、立派だろぉ〜?」
踵を返し、ドアに向かって走り出す。しかし、それも束の間
唯「assにゃん、注射しないと駄目だよぉ〜?」ガシッ
律「そうだぞぉ〜、具合が悪い時はお注射しないとなぁ〜」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:09:12.92 ID:ZnTQrJ5EO
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:09:48.40 ID:udiJYdRv0
梓「は・・はなしてください!」
必死に手足を動かすがビクともしない。男性器をいきり立たせた澪先輩がゆっくりと歩を歩める。。
紬「ジタバタしても無駄よぉ。観念しなさぁ〜い」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:11:00.06 ID:UUcZFpFyO
こんなんでちんちんおっきする俺死ね
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:11:37.60 ID:udiJYdRv0
唯「わくチン♪わくチン♪」
澪「へへへっ、言われなくてもぶち込んでやるさ」
亀頭を私の肛門にあてがう。
梓「ひいっ・・・!」
律「おい、ass。力抜けよ。痛くなるだけだぞ〜?」
そんな事をいわれても力を抜けるわけがない。ゆっくりとめり込んでいく
肉棒。激痛が走る。
梓「んぎいいいいいいいいいい!!!!」メリメリメリ
唯「あはは、痛そぉ〜肛門様から血がでてるぅ〜w」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:11:51.99 ID:ZnTQrJ5EO
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:13:58.43 ID:udiJYdRv0
律「そら、言わんこっちゃ無い。力を抜かないからだってのw」
澪「まぁ、assの肛門は入口が小さいからな!私のお注射じゃキツキツかもな」
左右のおさげを掴み、荒々しく腰を打ちつける澪先輩。
梓「い゛・・・い゛だぁ゛い゛ぃ!!!」
澪「そうか?私は気持ちいぞ〜w」ズコッズコッ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:16:17.98 ID:udiJYdRv0
梓「あ゛っ・・・あ゛ぁ・・・」
唯「assにゃん、苦しそぉ〜。笑顔だよ、笑顔♪病は気からだよぉ〜」
無理矢理私の口の端に指を入れて吊り上げる。涙と唾液が床にたれ、声にならない声
が漏れる。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:16:46.96 ID:ZnTQrJ5EO
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:19:51.60 ID:udiJYdRv0
梓「いぎゃあああああああああ゛」
紬「あらあら♪すっかり元気になったわね」
律「そうだなぁ〜、assの奴ビクンビクンいっているよ」
微笑ましいとでも言いたげに場にそぐわない和やかな表情を浮かべる二人。その
非日常的な雰囲気にこれは悪い夢なのではないかという思いがよぎった。
しかし、これが現実だ。肛門に走る苦痛と先輩に弄ばれることへの恐怖がその証明だ。
澪「ほらほら、もっと腰を振れ!頑張んないとワクチンでないぞぉ〜w」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:22:20.88 ID:ZnTQrJ5EO
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:24:10.45 ID:eIWgYubx0
マジキチwwwww
続けたまえwwwwwwww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:25:26.15 ID:mLRp+j73O
突っ込んだら負け?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:26:00.56 ID:6ws/s0mS0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:26:03.50 ID:udiJYdRv0
梓「いぎぃっ・・・・い゛ぃいいいい!!!」
先輩に促されるままに腰を振る。決してワクチンがほしいわけではない。
言うことを聞かなかったときの仕打ちが怖いからだ。今の先輩達は何をするかわからない。
唯「assにゃんが腰ふってるぅ!!ワクチンが欲しいんだぁw」
律「あははwはじめはあんなに嫌がっていたのにな!今じゃ欲しくてたまんねぇってわけだ!」
紬「うふふ、微笑ましいわねぇ」
口々に勝手なことをいう先輩達が憎らしい。生まれて初めてだ。これほど人を憎んだのは。
梓「う゛ぅっ!!!あ゛あああああああっ!!!!」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:31:59.83 ID:udiJYdRv0
澪「ぅ・・・お゛おお!出る!出るよ!!ass!!!!」
肛門からいきおいよく男性器を抜く。バランスを崩した私は勢いよく床に尻もちをついた。
澪「assぅう゛〜〜〜〜!!!!!!!」ドボドボドボッ・・・!
梓「いぎゃあああああああああああ」
頭上から降りそそく白濁液。髪に、顔に、制服に。澪先輩の精液があますことなくかけられた。
ドボドボドボッwwwwww糞吹いたww
こんなんで笑っちまう俺死にてぇw
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:34:27.41 ID:6ws/s0mS0
唯「Wii〜」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:35:12.44 ID:mLRp+j73O
腸内に出せよ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:41:11.70 ID:udiJYdRv0
澪「ふぅ〜、すっきりした♪」
男性器を私の口にねじりこみ、額の汗をぬぐう先輩。
唯「澪ちゃん、お疲れぇ〜。Assにゃんのお顔がザー汁で真っ白だよぉ〜」
律「そうだなぁ〜、これぞホワイトクリスマスって感じだなぁ!まぁ、精液だけど」
紬「精液だろうとなんだろうと関係ないわ!クリスマスの前の日に生命の滴が清らかな少女の顔に降り注ぐ、すっごくロマンチックだわ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:46:51.85 ID:udiJYdRv0
唯「そうだねぇ〜。ムギちゃんのいう通りとってもロマンチックだよ!それにクリスマスはキリストさんの誕生日を祝うものだし、精液のほうがとってもマッチしてるよ!」
律「それもそうだな。よしっ!今日からホワイトクリスマスなんて呼ばないでザーメンクリスマスだ!!今の世間じゃ雪が降るより精液が出るほうがぐっと確率が高いぞ!!!
ザーメンクリスマスばんざぁ〜い!!!!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
世の中、自分の中で常識だとおもってたものが必ずしも通用するわけでは無い。それを初めて思い知った16歳のクリスマス。
雪を見るたびに思い出す、ザーメンクリスマス・・・
梓「ザーメンクリスマス万歳・・・」
〜姦〜