上条「御坂妹?」御坂弟「ミサカはミサカは男の子……」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 16:43:34.23 ID:+mST2jSpO
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 17:08:44.30 ID:/mzufVP80
美琴「ちょっと弟のフリしてあいつを脅かしちゃえ」
御坂弟「服を交換ですか?と僕は姉のロクでもない思いつきに溜息をつきます」
美琴「いいから♪いいから♪」
上条「ただいまー」
美琴「お帰りなさい。と僕は挨拶w」
上条「ああ。じゃあ風呂に入るとするか、一緒に」
美琴「!?」
やったああ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 17:44:19.43 ID:/mzufVP80
ごめん小ネタのみ。誰かちゃんとしたの書いてくれないかな
黒子「ああ、この世にフランクフルトのついたお姉さまがいるなんて!黒子は幸せですわ」
御坂弟「さっきから僕にくっついて離れないこのおばさんは誰ですか?と僕は質問します」
上条「変態さんだ。しばらくそっとしてやれ」
美琴「黒子が寮に帰ってこない・・・」
御坂弟「...zzZZ」
黒子「ニヤニヤ」
上条「こいついつまでウチにいる気だ・・・」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 18:30:04.46 ID:FdqftJ+nO
>>118は?
いないならいっそリレーにでもすればいいんじね?
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 18:31:24.82 ID:FdqftJ+nO
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 18:53:47.88 ID:N8riS/cH0
,_. :≦ミ: :ー‐__、
/:,. : ‐ ァ‐、‐.ミ: : \
_,ん/. :./ . . .}: . : \: ヽ
r((ヽ'´): / . . . : :トミ: 、: ヽ: ハ
とて人) :/: ′. : :i \: : .ヽ: : . .
| :/ :′ /:;イ. .: :|:.′ , `ミ: .{: : .小.
|イ: :| ト:i:/ {: :l: :}:|/, ___ ∨=ミ: {∧
|.:/| . ムミハ: :/}ノ /iぅ::. }》 i⌒ }|: ヽ
}/.ハ :《 iちミV 廴ツ ノ’ ノ: ト : : \
/ ∧:八.:ツ /// ノ:爪: : :|  ̄
/´} . 込. // r‐ 、 イ∧:.:/\{
ノ/ \フ7Zマ/⌒i∨ V
(⌒入_`>、ノ
了__ {
/7〒´ ̄\
ヽ厶::{__:L_:}:ノ
,ん./ ヽ_入、
とァ’ }r_ぅ’
ほ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 19:54:18.31 ID:uPYjnDO/0
きになる
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 19:58:41.79 ID:IaZMvpuYO
まだ残ってやがったか!ww
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:07:21.72 ID:FdqftJ+nO
黒子「この……真下に…爆弾が…ある…そうです…」
上条「おい、それって…!」
弟「何か妙な音…警告音のようなもの聞こえる、とボクは緊張しつつ報告します」
美琴「早く逃げましょう!」
黒子「私のテレポートで…
ピッ
>>208 需要があれば
ただ、つまらなくなると思うよ
思うよ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:21:12.38 ID:FdqftJ+nO
そう
じゃあパソコンだと打つの遅いから、携帯から書くね
9時から投下します
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:42:56.44 ID:FdqftJ+nO
☆
黒子「犯人は初春が確保しましたの。ですが犯人によって犠牲者が…」
上条「何だって!?」
黒子「しかもその犠牲者というのが…」
美琴「いうのが?」
黒子「学園都市が誇るレベル5、アクセラレイターですの」
上条「!?」
美琴「ちょっ、待ちなさい!!」
打ち止め「御坂は御坂は!!」
御坂弟「ボク達も地下へ急いだ方がいいと思ってみたり」
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:53:14.56 ID:bhrJETW0i
アクセラレータ
地下食料品売り場
初春「皆さん…」
打ち止め「御坂は、御坂は戸惑いの感情を抑えきれなかったり…」
上条「……アクセラレイター……なのか……?」
美琴「…プッ、アッハハハ」
御坂弟「この場合、笑うのは失礼に当たるとボクは思ったり…」
一方通行「……、笑ってんじゃねえ」
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:54:10.51 ID:/mzufVP80
支援
黒子「初春、これは一体どういうことですの?」
初春「はい、犯人の能力は人体変性。試食コーナーの売り子に変装し、その…好みのに男性に試食物品を媒介に能力の行使を…」
――――ぷにぷに―――
上条「おお、胸がある…」
一方通行&美琴『バシッ』
ktkr
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 20:58:36.60 ID:FdqftJ+nO
来た!
支援
一方通行「おい、どうにかなんねーのかよ、これ」
初春「は、はい。先程連行された犯人によりますと、効力が切れるのは完全なランダムだそうです」
一方通行「チッ、ふざけやがって!」
美琴「プッ、今のあんた、なんてゆーの?ヤンデレみたいよ?ククッ…」
バシバシバシ
一方通行「気安く背中叩いてんじゃ…」
御坂妹「!?御坂は心配を隠せなかったり…」
一方通行「いや、何でもねえ…」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 21:02:53.46 ID:LFmuNO370
上条さんの幻想殺しで余裕でした
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 21:04:31.79 ID:GNtP/1iV0
あれ?反射できなくなってね?
上条「おい、まさかお前、能力が…」
一方通行「うるせえ!おい、帰るぞ!」
黒子「お待ちになって欲しいですの」
一方通行「何だよ?」
黒子「今の貴方が能力を使えないレベル0同然だと、ジャッジメントとしてはこのまま返すわけにはいきませんの」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 21:05:31.93 ID:oD9NU5w0O
違うよ
上条さんが触ったおかげで本来の女の体に戻ったんだよ
上条「どういうことだ?」
黒子「恐らく、今の彼は肉体自身が変異している為に高度な演算ができませんの。ここまではおわかりですわね?」
美琴「だからどうしたのよ?」
黒子「最強の名を欲しいままにしていたレベル5、アクセラレイター。今までに倒してきた人間、返り討ちにしてきた人間は数知れず…。普段からも度々襲撃にあっていたのではなくって?」
一方通行「…ッ」
御坂妹「それは否定しがたい事実だと御坂は肯定したり…」
初春「つまり、今の状態の彼を返すのは危険だということです」
美琴(確かに、あの子がついていたとしてもあの子自体の能力レベルはレベル2程度。危ないわね…)
黒子「貴方、体が元に戻るまで誰か保護してくれるようなあてはありますの?」
一方通行「………………ねえよ」
黒子「あらあら、それは困りましたわね」
御坂弟「突然ですがここでボクは、アクセラレイターさんも上条さん宅でお世話になることを提案してみたり」
一方通行&上条&美琴&黒子「はぁぁああ!!??」
黒子「ちょ、ちょちょっと、貴方、そこの野蛮人と暮らしてますの!?」
初春「あの…、白井さん、あちらの方々は御坂さんのご親族なのでしょうか?」
美琴「い、いとこよっ!!」
上条「お、おう。ビリビリんとこは寮だし厳しいから俺のとこで預かってんだ」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 21:23:16.46 ID:GNtP/1iV0
どうでもいいが、原作だとアクセラレータだな
黒子(あんな野蛮人とお姉様そっくりないとこの方が同棲?許せませんわ!一つ屋根の下で暮らしていれば当然男女のことですもの、あんなことやこんなことまで…。穢らわしい!お姉様っ、お姉様っ!)
美琴「黒子、丸聞こえよ。それとこの子は男の子だから」
黒子「あら、そうなんですの」
初春「それにしてもそっくりですねー。」
黒子(お姉様そっくりの男の子…。アリですわね)
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 21:26:14.40 ID:/mzufVP80
支援
クイクイッ
上条(何だよビリビリ?)
美琴(詮索されるのはまずいわね。とりあえずあいつらを連れてまずはこの場から離れるわ)
一方通行「冗談じゃねえ、俺は帰らせてもらうぜ」
黒子「お待ちなさい」
美琴「まーまー、黒子、ここはお姉様に任せてあんた達はジャッジメントとしての仕事を頑張んなさい」
黒子「お姉様っ!」
美琴「はいはい、いい子いい子、なでなで。ぎゅーっ」
黒子「お、おおお、お姉様っ……」
美琴「初春さん、頼んだわよ」
初春「はいっ」
アクセラレイターにものすごい違和感を感じるw
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 21:35:27.75 ID:GNtP/1iV0
もしもしなのに律儀にsageてるID:+mST2jSpOを支援
とある喫茶店
美琴「………」
上条「………」
一方通行「………」
御坂妹&弟「………?」
美琴「で、あんた、これからどうするつもりよ?」
一方通行「ケッ、話はそれだけか?」
上条「御坂妹のこともある、本当に誰か世話になる奴はいないのか?」
一方通行「いねえよ」
上条「うーん……、これは困ったな。どうする?」
美琴「あ、あたしに聞かれても…」
御坂妹「御坂は先程の提案を良しと思っていたり…」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 21:40:00.07 ID:/mzufVP80
iina
上条「おいおい、うちのキャパシティを考えてみろよ?ただでさえ大飯喰らいがいる上に、もう一人増えたばかりだぞ?」
御坂妹「御坂は御坂はそんなこと全く気にしないですし、大人数の方が楽しいと思ってみたり」
一方通行(気にしろよ)
美琴「……………………」
上条「どうしたビリビリ?考え込んで」
美琴「いい考えかもしれないわ。あんた、この子達をまとめて面倒みなさい」
上条「はいー?こちらのお嬢様は一体何をお申しで?」
美琴(いい、クローン体のあの子がいる以上下手な相手には預けられないわ。それに…)
上条(それに?)
美琴(それに……、何でもないわ!そういうことだからあんた、なんとかしなさいよ)
ごめんなさい、携帯が書き込み過ぎで規制かかりました
明日今みたくPCで書き込みますね
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 22:00:45.88 ID:/mzufVP80
楽しみにしてる
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 22:31:11.96 ID:FdqftJ+nO
保守
明日が楽しみだ
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 22:48:13.87 ID:M7HTl69Ji
明日まで残っていますように
247 :
はま〜ん ◆ZGUNDAM.12 :2009/12/23(水) 22:57:16.07 ID:2mqIx3irO
ここはいちゃいちゃ展開じゃないからクリスマスでもイライラしないね☆
保守
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 23:31:39.30 ID:FdqftJ+nO
星
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 23:42:35.52 ID:/mzufVP80
hosyu
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守