さすが与良w
腹がよじれるwww
社説ウオッチング:鳩山内閣100日 各紙の違い、より鮮明に
◇毎日など「期待・注文型」
◇読売・産経「批判型」
09年は政権交代の年だったと歴史に刻まれることになるだろう。
それを念押しするように年末も税制改正大綱や来年度予算案の決定、
そして鳩山由紀夫首相の元公設第1秘書の在宅起訴(政治資金規正法違反罪)と、それを受けた首相の釈明会見……と新政権に関連する大きなニュースが続いた。
24日は内閣発足以来、ちょうど100日にあたる日だった。米国では大統領就任後100日までを「ハネムーン」と呼び、メディアは批判を控える習慣がある。
私たち日本の新聞にそうした慣行があるわけではないが、日を追うごとに政権に対する論調が各社とも厳しくなっているのは確かだ。
(以下略)
【論説委員・与良正男】
http://mainichi.jp/select/opinion/watching/