梓「実は唯先輩と…」律「私も澪と…」

梓「え？」

律「え？」

梓「せ、先輩達今まで何もなかったんですか？」

律「あ、当たり前だろ！それより梓達が何もなかったことの方が驚きだ！」

梓「だ…だって唯先輩にぶくて…」

律「あぁ…」

梓「そういう空気に持ってくのが大変だったんですよ」

律「ふむふむ、詳しく聞いてやろう」

　　　 　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┏┳┓
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　　|:::::::::!　　 V:::::::::l斗へ、　 　 　 　 　 .イﾍ|::::::::::/　　　 　 　 l::::::::::::::l　　　┗┛　 　 ┗┛　 　 　 　 　 ┗┛
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　　 ∨/: :.://∧∧: : : ｉ｀ヽ　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : ／〉 /::::::::::::::/　}

梓「詳しくって言われても…」

律「とりあえずどうだった？その…イけたか？」

梓「！！」

梓「…」

梓「…」

梓「………はい…｣ｶｱｧ…

律「あっははは真っ赤だぞ！」

梓「そ、そんな最初っから突っ込んだ質問しすぎです！」

律「わりーわりー。じゃあ気持ちよかったんだな｣ﾆﾔﾆﾔ

梓「そうです！悪いですか！？」

律「落ち着け落ち着け」

　　　　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　　 　　　　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　　　　 　　　　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　　　　 　　　　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　　　 　　　　　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　　　 　　　　　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
　　　 　　　　. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
　　　 　　　　/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/::::::::| 　　　　　
　　　 　　　　|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::|　　　　
　　　 　　　　|:::::::小、　　　 ヽフ 　　　/::::::::::r'´ |:::::::::| 　　　　　　　　　
　　　 　　　　|∧:::| l::＞　.. _　 　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::|　
　　　 　　　　ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|::::::::|
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　　　　　　　◎＿| ≡｜二二｜≡　| ◎＿） ヽ　｜
　　　　　　◎◎＿＼__＼＿＿＼＿_◎◎　）丿_ノ
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　　　　|====7____----~---__/＝＝/◎~(()~(()~◎ ＼　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
　　　　ヽ===|＿＿＿＿＿___V≡≡|~)~~|√|√|√~(()＼
＿＿... ..ヽ==＼＿＿＿＿＿__V===７|◎ |√|√|√|~◎｜.. ... .. . .. _ .. ... ..＿＿
　　　　　　ヽ===√λλλλλV===/　λ λλλλ／

アンジャッシュ

梓「すっごくあったかくて柔らかかったです」

律「ほーう…」

梓「なんかいい匂いもしたし…」

律「あーそれはあったな」

梓「なんかこう…ムラムラ来ますよね」

律「だな。もう襲ってくださいと言わんばかりだよな」

律「で、押し倒したのか？誘い受け的な感じか？」

梓「…押し倒しましたけど…」

律「うっひょーやるー！」

梓「もう！茶化さないでくださいよ！」

なんだアンジャッシュかと思ったらガチ百合か

話せる相手が今までいなかった分イキイキしてるね

律「いやーしかしよく押し倒したなぁ」

梓「頑張りましたよ…しかも押し倒してもきょとんとして『あずにゃんどうしたのー？』とか言うんですよ」

律「すげー想像できるわ」

梓「…ていうか律先輩こそどうやったんですか？」

律「えー…なんか雰囲気で…」

梓「ズルい」

律「なっ、ずるくねーぞ！エロ本仕込んだりしてそっちの方向に誘導したんだからな！」

梓「もうちょっと他の方法なかったんですか」

律「長い付き合いだとこう…突然そんな真顔で迫ったりは厳しいんだよ」

梓「そんなものですかね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_　_
　 ┏┓　　　　　　　　　　 ..イ/===＼｀丶、　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┏┓┏┓
┏┛┗┓　　　　　　　　/: : :ﾘ´ヽ｀´/ ヽ: く　　　 　 　 　 ┏━━━┓┃┃┃┃
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　　　　　　　　　　　　　　じ∨ 　 |　 ,′
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼_,ﾉ ./
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　　　　　　　　　　　　　 　 {_ﾝ'¨´

絶対クソコテいると思ったらいなかった

支援

期待

まだか

しんえもん

俺も今日友人と････

ぼくがいなくても投げられるんじゃねぇ…
単に立て逃げする奴が増えただけでしょうにゃん

律「だって恥ずかしいだろ？キスする時なんかもう死にそうだったぜ」

梓「それは私も恥ずかしかったですよ…」

律「まぁすぐ舌いれたけどさ」

梓「恥ずかしさはどこいったんですか」

律「くちびるやわらけーんだもん！入れたくなるだろ！」

梓「…」

律「？ どした？」

梓「いや…ちょっと思い出して…」

律「やりたくなっちゃったか」

梓「ち、ちが」

律「はいはい。明日は休みだしな、思う存分いちゃこらしてこいよ」

梓「先輩は？」

律「ふへへ」

梓「人のこと言えないじゃないですか」

ありがとう。幸せな気持ちになってきた

………

唯「ふんふーん♪」

澪「…なぁ、唯…」

唯「？ どしたの澪ちゃん」

澪「あ…あのな…実は…」

唯「うん」

澪「その…律と…」

唯「えっちなことした？」

澪「！！」

澪「…｣ｺｸ

唯「なぁんだ、もっと大変なことかと思ったよぉ」

澪「へ？」

唯「私もこないだあずにゃんとしたよー♪」

澪「ほ、ホントに？」

唯「うんっ」

４円

しえーん

澪「…ど、どうだった？」

唯「気持ちよかった！」

澪「梓にも言った？」

唯「うん、すごく気持ちいいーって言ったよぉ」

澪「はぁ…唯は素直でいいな」

唯「澪ちゃんは？」

澪「うん…気持ちよくて」

澪「…立てなくなっちゃったんだ」

唯「腰砕けってやつですな！」

澪「そ、そう言うのか？…で、律に痛くて立てないって言っちゃって…」

唯「ありゃ」

澪「律ショックだったかな…」

唯「うーん…大丈夫じゃないかなぁ？」

澪「…」

唯「りっちゃんちゃんと澪ちゃんのことわかってくれてるよぉ」

唯「それに顔でホントに痛いかわかるんじゃない？」

澪「う、それは…」

唯「気持ちよさそうな顔してた？」

澪「いや、自分じゃあんまりわかんないけど」

澪「…よだれは垂れてた」

唯「あ、私も」

澪「垂れるよな！」

唯「うん、もうよだれ気にしてる場合じゃなかったもん」

………

律「はぁー澪のおっぱいさわりてーよー」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ

梓「はやく唯先輩といちゃいちゃしたいでー｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

こっちもむぎはひとりぼっちか…

澪「…」

唯「りっちゃんちゃんと澪ちゃんのことわかってくれてるよぉ」

唯「それに顔でホントに痛いかわかるんじゃない？」

澪「う、それは…」

唯「気持ちよさそうな顔してた？」

澪「いや、自分じゃあんまりわかんないけど」

澪「…よだれは垂れてた」

唯「あ、私も」

澪「垂れるよな！」

唯「うん、もうよだれ気にしてる場合じゃなかったもん」

………

律「はぁー澪のおっぱいさわりてーよー」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ

梓「はやく唯先輩といちゃいちゃしたいです
ー｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バーン

ぼくははやく唯にゃんとあずにゃんがいちゃいちゃしてるところがみたいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

律「そーいや通販でバイブ買ってみたんだ」

梓「！」

律「明日届くんだよなー♪」

梓「い、いくらでしたか？」

律「わりと安かったぞ？1000円でお釣りがくるよ」

梓「…」

律「欲しいんだなー？」

梓「べ、別にそんな…」

梓「…欲しいです」

律「だよな！どんな反応するか楽しみだなー」

梓「…URL教えて下さい」

律「よっしゃまかせろ。携帯でも頼めるぞ」

梓「今すぐ注文します」

オチが気になる

律「で、注文ボタン」

梓「…よし、完了です」

律「え？3つ？」

梓「えっと、いろんな所に同時に…」

律「くっ、その発想はなかった…あれ、メールだ」

梓「誰からです？」

律「澪とムギから…2人とも今日は部活休むって」

梓「あ、唯先輩からも同じ内容で来ました」

…

唯「ホテルかぁー」

澪「うん、クリスマスに2人で行きたいなって」

唯「私もあずにゃんと行ってみよっかなぁ…あ、ポテトなくなっちゃった」

律「…｣ｶﾁｶﾁ

梓「…｣ｶﾁｶﾁ

…

唯・澪「あ、メールだ」

唯「あずにゃんからだ！…澪ちゃんとハンバーガーやさんにいるよっと…」

澪「律だ。唯とハンバーガー食べてる…っと」

唯「来るって？」

澪「うん。向こうも一緒にいるみたいだ」

唯「私たちと同じような話してたりして！」

澪「はは、まさか」

…

律「んじゃいくか！ …」

梓「どうしました？」

律「…部室にも鍵はあるんだよな…」

梓「ダメですよ」

　

わくわくてかてか

ガチ百合だけは駄目だ

そんなの最初から分かりきってた事じゃないか

百合とかマジきめぇ

鍵て

BLも百合も変わらんよ。
四人で百合か・・・・是非俺も混ぜ混ぜ混ぜ納豆ご飯ｳﾝﾏｰ

百合もノーマルも変わらんよ

でも好きな相手以外とはやってほしくない

にしても、＞１は遅いな

相思相愛、良いな唯梓、良いな澪律

速さが足りないッ

律「にしても、なんでムギ休みなんだろーな？唯と澪はサボリっぽいけど」

梓「さぁ…家の用事とかじゃないですか？」

律「かな。 あ、そういやこないだ澪が私のスティックでさ…」

…

澪「はぁ、律の事話してたらなんか寂しくなってきたな…」

唯「はやく2人来ないかなぁ」

律「おっす！」

梓「どうも」

唯「あ、2人ともー！」

澪「遅かったな」

律「話しながら来てたからさぁ。澪の秘密のお話聞かせててさぁー」

澪「え…まさか…」

梓「…｣ｶｱｧ…

澪「…律…｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…

律「」

バイブもなしに腰が抜けるまで続くとかどうなってんだ

ってか女同士って舐め合うだけ？貝合わせとかって気持ちいいのか？

交わるには何も絶対に男と女の組み合わせじゃなきゃいけないなんて事は無い。
愛し合ったなら女同士だろうと男同士だろうといい。
それに、絶対に人間同士でなければならないとも思わない。
本人同士が良ければ世間の常識なんてあって無い様なもんですよ。

要するに愛さえあれば良いんだよ

>>47が獣人大好きの俺に勇気をくれた

All needed Is loveってやつですな(ｷﾘｯ

ほんとにそう思うわ
もっと言ってやれ

恋愛は真面目にやればなんでもおｋ、ただし
ずるはいかんよ

律「いてて…で、そっちは何の話してたんだ？」

澪「！」

澪「…」

梓「澪先輩？」

唯「えへへー、えっちな話ー」

澪「唯！」

梓「なっ」

梓「い、いくら澪先輩でも唯先輩にちょっかいかけるのは許さないです！」

澪「ち、ちが」

唯「お互いの相手についてだよぉ」

律「なぁんだそっちもか」

澪「え、じゃあ律達も？」

梓「…｣ﾎｯ

唯「とりあえず座ろうよぉ」

えっちなことにオープンな唯梓もなかなかいいものだにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ネタ百合なら大歓迎だが、ガチ恋愛や肉体関係が絡んでくると拒否反応がでる

だからそんな事はスレタイでわかるだろうと何度

>>50-51は狙ったのか偶然なのか判断に迷う

とりあえずストロベリーパニックとうなぎ犬は否定させない

梓「…」

律「どした？」

梓「いえ…こういう時はどう座ればいいのかなぁって」

澪「向かい合うか隣かってことか？」

律「別に私はどっちでもいいけど」

唯「隣がいい！｣ｸﾞｲｯ

梓「わっ」

唯「えへへ」

梓「もう…」

律「おーおー見せつけてくれちゃって」

澪「…」

澪「…｣ｸｲ

律「…」

律「はいはい」

人生の大半の時間を共有してきた澪律は、心が通じ合ってるとかそんなレベル超えてるのかな

vipで真面目に恋愛語るとかスゴすぎるだろ

律「そーいやムギは？なんか知らないか？」

唯「あ、ムギちゃんなら」

澪「和と2人でそこの通り歩いてたぞ」

梓「え」

律「あの2人できてたのか！？」

唯「前からちょくちょく遊びに行ってたよぉ」

律「全然知らなかった…」

澪「和がちょくちょく軽音部に来てたのもそのためだろう」

梓「ちょっと意外です」

律「あの2人も引っ張ってくるんだったなー。ムギの話は参考になりそうだし」

梓「…確かに」

澪「なんのだよ」

↓その頃のさわ子

さわこ「オナニー気持ちいいなぁ…｣ｸﾞｽ

最近和紬始まりすぎだろ

和紬というカップリングについてはともかく和ちゃんは最初から始まってた

憂「……」

さわ憂という新ジャンルを開拓する勇者はおらんのか

まんこ

さわ「やっぱり唯ちゃんとは揉み応えが違うわねっ」むにむに

憂「ん……っ、や、あっ」

どした

通はさわ子×ムギ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>1は何処じゃ

あずにゃんとゆいにゃんのにゃんにゃんが見れただけでも
このスレは十分価値があったにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

元

保守

ほ

ほ

しゅ

４Pくるー？

こない

寝る

ほしゅ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

か

むぎゅ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂純まだー？

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>89
お前のID神すぎだろ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

紬「かっちゃん♪次はどちらへ？」

和「紬 なんか楽しそうね何よりだわ」

紬「え？だって私あまりこうやって【外】に出て遊んだりお買い物したりお散歩したりってないから、つい興奮しちゃって……！」

和「そこまで嬉しいの？やっぱり厳しいのね」

紬「うふふ って厳しいってどういう意味？」

和「あっなんでもないわ それじゃ、次は合唱コンクール見に行こ」

紬「あら小学生の子の？まぁまぁ(ｷﾗｷﾗ」

和「う〜ん一般公開だし子供からご老人までいるんじゃない？」

紬「そう 楽しみね〜 ﾙﾝ♪ﾙﾝ♪ﾗﾝ♪」

和「紬 たく……眉抜けそうだぞ」

紬「ﾙﾝ♪ﾙﾝ♪ﾙﾝ♪ﾗﾝﾗｰﾝ♪」ぺりっ。。。

憂「！！！！！」

さわ子「つらいけど、これが現実よ素直に受け止めなさいそして乗り越えたときあなたは本当に大事なものがなんなのかわかってくるはずだわ」

憂「………………お忙しい中相談に乗っていただきましてありがとうございました。私この辺で失礼します」ｶﾞﾗｯ ｶﾞﾀﾝ

さわ子「梓ちゃんに注意するように連絡しといた方がよさそうね」






憂「はぁ〜お姉ちゃんがまさか梓ちゃんと……未だに信じられないよ………いや、信じたくないだけかな」

聡「ん？ありゃもしかして憂さんじゃねぇか」

憂「今日はひじきでごはんにしよっ………」

聡「あのぅ……平沢憂さんですよね？」

憂「いいえ人違いです私今廃人です……」

聡「そうですか……よかったら一緒に映画見に行きませんか？」

憂「え？………恋愛ものじゃなければいいよ」

聡「あれ？女の子ってそういうのが好きなんじゃないのか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

聡「俺がそんなもんみると思ってるんですか？wもちろん仮面タイガー新作映画ですよ！」

紬「いつもこういうときのために、眉毛を常備してるのよ♪」

和「へぇ〜大変ね」

紬「あっほら開演時間じゃないかしら？」

和「そうだね じゃ静かにしないと」

紬「…………」

和「…………」

紬「………ｻﾜｯ」

和「！………ｷﾞｭｯ」

紬「ｯ！///……」

和「………」

紬「………」

和「………」

紬「………」

和・紬「＞＜」

憂「……聡君今中学生だよね？」

聡「えぇそうですよ？」
憂「まぁ人の趣味にとやかく言うこともないわね」

聡「なんですか？気になるじゃないですか」

憂「私も１女だけど、今のうちだと思うよ？」

聡「ん？どうゆう意味ですか？」

憂「純情なんだね聡君は……ふふっ」

聡「おっやっと笑ってくれた」

憂「え？」

聡「なんか考え事してるみたいだったから」

憂「あっ……ごめんねなんか変に気使わせちゃって」

聡「いや別にいいですよ それより映画ほんとに行きませんか？」

憂「へ？ハイパーマンだっけ？」

聡「いやTV局違うから」

支援

あとは>>1さんにお任せ

>>100
ざけんな続けろ

うわ聡とか誰得

聡氏ね
ヤクザに肛門ぶち抜かれて氏ね

ほ し ゅ

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

どうでもいいけどけいおんの舞台って京都じゃなかったんだな

京アニ「どうせ適当でも売れるから手近な場所にしましたｗｗｗ」

修学旅行京都だから原作では他県確定だけどな

>>97
つむぎちゃん　眉毛は女の子の命だよ　他人の前でみだりに付け外ししちゃダメだよ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>110
そういえばそうだな

東京以外の関東だろうな

なぜ東京以外？

埼玉か神奈川辺りに住んでそう

>>115
澪の作文が県から賞を貰ったって言ってたから

>>117
なるほど


埼玉だったらあいつらといっしょだよな…

千葉がいいな

神奈川な予感

648:名無しさん＠お腹いっぱい。 2009/12/14(月) 22:19:37 ID:D225TdTb
原作では
・澪が「県」の作文に入賞している→都道府ではない
・東海道新幹線に乗って、富士山を眺めつつ京都へ修学旅行→富士山よりは東

こんなとこか。

663:名無しさん＠お腹いっぱい。 2009/12/15(火) 21:53:48 ID:kDFvXldz
神奈川の可能性が高くなってきたな。

和はＫ大というが千葉埼玉からＫ大（日吉）へ自宅通学はかなりきつい。
茨城栃木群馬orもっと東・北からは三田を含めて無理。

そしてＮ女子大の生田キャンパスがある。

しかし富士山を有り難がっている以上は神奈川でもかなり東、川崎あたりか。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253248376/

和ちゃんはファンまで頭がいいのか

K大とN女子大を実際にあるものと決め付けちゃって良いのか

っていうかかきふらいが大学なんてあんま知らないんだろ。
本人はとりあえず東京舞台に描いてるけど、かきふらい出身京都府だし。
京大とかﾉｰﾄﾙﾀﾞﾑとかしか知らないんだよ、きっと

横浜だったら俺歓喜

京都出身で現在関東のぼくにスキは無かった

ふ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

りっちゃんちゃん！りっちゃんちゃん！

神奈川が聖地になるのか…

ふ

保守

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ふっふー

h

ほ

IDちぇき

聡君はだめですか？

勝手にした前

む

紬「zzz...」

和「案の定寝ちゃってるわ」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

和「ほら終わったよ起きて」

紬「んー……ぐー」

和「どうしようかしら」

この過疎っぷりなら言える

昨日は和ちゃんをオカズにしました

お和

ふ

>>143
テラワロスww

憂「それおもしろい？お姉ちゃんがたまに話すけど」

聡「うぅんなんともいえないかなぁ女の子でも好きな人はいるし」

憂「そうなんだぁ お姉ちゃんと話してもよく分からないからだいぶ熱く語るんだよ？」

聡「唯さんはたしかにね でもこの機会に少しでも話のネタにしてくれるば」

憂「うん、寝ちゃってたら起こしてね？」

聡「………分かりました」

憂「ん？なにいまの？」
聡「いや、別に」

憂「具合でも悪いの？」
聡「大丈夫ですよさぁ行きましょう」

聡(せっかくデートに誘えたんだ この機会をみすみす逃すわけにはいかない 今日こそ告白だ)

はぁ……

(;´Д｀)ハァハァ

みんな>>137のIDはスルーしてるのかな
あずにゃん嫌いなのかな

>>149
今気付いたwwww

デコかわいい

聡「好き」

憂「嫌い」

聡「好き」

憂「嫌い」

聡「好き」

憂「嫌い」

聡「好き」

憂「……」

聡「あっ……」ﾀﾞｯ

憂「行っちゃった 花びらの数は最初からわかってたはずなのに……」

>>155さんと憂と

俺

俺だよ俺

ほ

和「あら憂じゃない？おーい！」

憂「あっ和ちゃんだ！」
聡「なっ余計な邪魔が入る予感……」

和「また買い出し？」

憂「はい、まぁそんなところかな？今聡君と一緒に映画見ようって話になったので映画館に行く最中だったんです」

和「へぇ〜珍しいわねあなたたち二人で」

聡「まぁ偶然ばったり会いましたから ノリで」
和「偶然かぁ まぁいいわとりあえず聡に頼みたいことがあるんだけど」
聡「まさかそちらで睡眠なされておられるお姫様を担いでいきなさいと？」

和「お勘がいいわね その通りよ まったくわがままなお嬢様よ」

聡「いいですけどこっちにも予定があるので……」

和「そうだったわね だから別に家までとはいわないからちょっと近くの公園までお願いできるかしら」

聡「まぁそれぐらいなら」

和「ありがとっあぁセクハラはしないようにね」
聡「それは多分無理な相談ですよ」

ムギに触るな、聡死ね。

聡はいらない子
京アニは何故けいおんに男キャラ出したのかさっぱりわからん

ほ

☆

ほ

濃厚な唯梓、澪律が見られるハズじゃなかったんですか！？

紬「……んっ……」


聡「あっ起きました？」


紬「……」


聡「起きてないのか………」


紬（おんぶされてる………おっぱいが擦れて気持ちいいの……あっ）


ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ


聡「……んっ？な、なんか垂れてる！！」


後任せた

聡シネ

聡しね

律澪は…？

聡って結局嫌われてるのか愛されてるのかどっちだ

アンチネタが流通するキャラはある意味愛されているとも言える

澪の在日ネタとか、あずにゃんのゴキブリネタとか

>>169
え？公式でそう設定されていますよ＾＾

唯「クリスマスも近いし毎年恒例のケーキを予約しよう！」

憂「………お姉ちゃん、注文受けて発送して到着するのにどれくらいかかると思うの？」

唯「えっ？でもさでもさwiiのぷよぷよは発売日前日に予約してもちゃんと当日に買い求める事ができたよ？」

憂「うぅ〜ん………コンビニでたまには小さいのもありだよね？」

唯「やーだー！やーだー！私はあの特大ジャンボショートケーキが食べたいのー！」

憂「お姉ちゃん落ち着いて！今年はもう諦めよう？また来年あるじゃない」

唯「憂は知らないんだね？もうあと2.3年後には人類が破滅するってこと」

憂「えっ！！？そんなのはじめてしったよ！呑気にまた来年なんて言ってられないね！今すぐ無理矢理予約頼んでみるね！(ここは信じたフリをしてお姉ちゃんの気を少しでも和らげば」

唯「うん！(ふふっ計画通りようっふっふ)」

番外編 終

紬×憂

唯梓は？

りっちゃん愛してる〜

聡が出てきたから帰る

聡だすなよ

聡「ごくり……本物のお嬢様が今俺の腕の中に……」

和「聡ー聞こえてるわよ」

聡「うぇっ！？聴力良すぎですよ！」

和「こんなに近くにいるんだからそりゃ聞こえちゃうわよ 独り言みたいに言ってるんだもの」

憂「…………」

聡「……だっだいたい男の俺にいきなり前ふれもなくお嬢様を抱きかかえろって言われてるんですからこっちの身にもなってくださいよ」

和「あら？せっかく彼女さんにカッコイイ所を披露できるように私が提供してあげたのよ？」

憂「えっ！？聡君……」
聡「いっいや違いますよ！憂さんも変に信じないでください！」

和「ほほぅ まだつきあってはいないと？」

聡・憂「違います！」

死ね

俺は和ちゃんが真性のドSだったとしても和ちゃんを愛せるよ

聡が出た時点で死んだ

聡=お前らってことでよしにしようぜ

保守

なら仕方ない

ごめんなさい
もう聡出さないから

どうでもいい

いや別に聡出ててもいいと思うが

まあ最初百合スレだったから何分客層が悪いってのもある
普通の聡スレならこうは叩かれない

よくねえよカス
スレタイみろや

そもそももしもしが乗っ取るのが間違ってる

それで、続けるの？続けないの？

あ

い


なんだかんだで寝たきりの紬を担いでくれた聡
礼を言ってお別れした
二人で横並びな背中はどこか幸せな感じがした

和「ほら紬 いい加減起きなさいお家についたわよ」

紬「んーあら私今までなにを……ふぁぁあ」

和「合唱コンクールから今の今まで熟睡よ まったく大変だったんだからね」

紬「ありがとう それとごめんなさい」

和「もう過ぎたことはいいわ、とりあえずここでお別れね ばいばい」

紬「あっあの……かっちゃん！」

和「ん？なに？」

紬「お詫びといったらあれですけど、今夜家に泊まりませんか？」

和「んー………確かにもう全身ボロボロだわぁ」
紬「うふん決まりね♪」

は

ら

い