恵「あの娘が、秋山澪か・・」

和「先輩、何眺めてるんですか？」

恵「！」

恵「な、なんでもないわ！」ササッ

和「？」

恵「・・・」ボー

和「(先輩、なんだか元気がないわね・・)」

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澪ちゃんの女からのモテっぷりは異常

恵って誰？
ああ、元生徒会長で秋山澪ファンクラブの会長でもある曽我部恵か！
単行本三巻で初登場したんだよね！

　　　/::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::::::::::ヽ:::::::＼
.　　/:::::::::: ::::::::::::::::::::::::/!:| l.',:::::|:::::::',:::::::::ヽ
.　 .::::::::::::: :::::::::|::: :::::::/ .!:! |. ',:::|,:::::::i:::ｌ:::ヾ:::',
　 i::::::::::::::::::::::::|::::::::::ﾒ､ j:i　! _.斗',:::::|:::!::::::!ヽ!
　 |::::::::::::::::::::::_!::::__/ 　 ﾘ・ |.　 ﾘ .',:::l:::j: ::::|
　 !::::::::|:::::::::/,z'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽxjノ;:/: ::::!
.　|::: ::::|:::::::::|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　j:::::l::,'
.　!:::::ヾ!:::::::::! .　`ー 'ﾉ　 !､`ー '　　/::://　
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￣: : : : :|:::::::::|',　｀.　､｀二´　ィ: :..:|:::: :::!: : ヽ
: : : : : :.:.|:::::::::|:.',　　＼二ﾌ　l: : :..:|::::::::|: : : :.i
みおちゃん

※このスレは田井中律に目線だけ向けて盗み見されてます

恵「・・・」

恵「(みおたん♪みおたん♪)」ソワソワ

恵「(ああ、愛しのみおたん！)」

恵「みおたんが好きだぁあああっ！」

和「！！」ビクッ

恵「あら、いけない・・」

和「先輩・・なんですか、『みおたん』って・・？」

恵「ああ、ごめんね・・新商品のパンの名前なの！」

和「はぁ・・そんなに好きなんですか？」

恵「まあね・・」

恵「(つい口に出してしまったわ・・)」

http://up3.viploader.net/news/src/vlnews006202.jpg

>>8

宣伝スンナ

蛸壺の新刊はあの同人の前日談かな
澪のケツ毛バーガーだけで欝になりそう

恵「(はぁ・・みおたんへの切ない気持ちが抑えきれない・・)」

恵「(そうだ！)」

恵「(この気持ちを恋文に認めて、みおたんに贈ろう！)」

恵「・・・」ガタッ

和「先輩？どこへ行かれるんですか？」

恵「ちょっと用事を思い出したわ」

恵「後はよろしくね、真鍋さん」

和「ああっ！ちょっと待ってください！まだ仕事が残って・・」

ピシャッ

和「やっぱりおかしいわ・・」

律「みーお！一緒に帰ろうぜ！」

澪「分かったから、くっつくなよ！」

澪「まったく・・」

パカッ

ドサドサドサドサ

澪律「！！」

澪「な、なんだ！手紙・・？」

律「ひょっとして、これ全部ラブレター！？」

律「澪！お前モテモテじゃん！」

澪「モテモテって・・ここ女子校だぞ？」

律「えー、どれどれ・・」ビリビリ

澪「あっ！こら！」

澪「勝手に読むなよな！」

律「」

律「・・・」

澪「どうしたんだ、律？」

律「これ読んでみろよ・・」

澪「どれ・・」

澪「！！」

澪「な、なんだコレっ！？」

澪たんのベースの弾く細くしなやかな指
澪たんのベースの弾く細くしなやかな指を切り落としてコトコト煮込んであげたい
澪！澪！澪！澪ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！澪澪澪ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！秋山澪たんの前髪パッツンの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
曳地康！曳地康！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
コミック2巻の澪たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメも放送されて良かったね澪たん！あぁあああああ！かわいい！澪たん！かわいい！あっああぁああ！
WEBラジオも配信されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…ラジオもアニメもよく考えたら…
澪 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！軽音楽部ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の澪ちゃんが私を見てる？
表紙絵の澪ちゃんが私を見てるぞ！澪ちゃんが僕を見てるぞ！コミックの澪ちゃんが私を見てるぞ！！
アニメの澪ちゃんが私に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！私には澪ちゃんがいる！！ひとりでできるもん！！！和しね！！
あ、CDの澪ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
ううっうぅうう！！私の想いよ澪へ届け！！放課後ティータイムの澪へ届け！

澪「」

律「これって、ストーカーって奴か・・？」

律「おい、澪・・？」

律「大丈夫か？」

澪「」パクパク

律「ダメだ、ショックで気を失ってる・・」

私怨

唯「これ全部内容おんなじだ・・」

澪「見えない・・聞こえない・・」ガクガク

紬「いったい誰がこんなことを・・」

律「どうやら、澪のストーカーがいるみたいだな」

唯「うーん・・」

唯「悪気があってやってるんじゃないかもしれないよ？」

律「こんな変態的な手紙を贈っておいてか？」

唯「きっと、澪ちゃんが大、大、大好きなんじゃないかなー」

律「むー・・澪の熱烈なファンの仕業なのか・・？」

恵てだれ？

>>4

澪「ん？」

律「どうかしたか、澪？」

澪「いや、誰かの視線を感じたような気がしたんだけど・・」

律「私たちの他には誰もいないぞ？」

律「紬の視線じゃないのか？」

紬「いいえ、それはないわ」

律「えっ？」

紬「だって・・」

紬「私はずっとりっちゃんの太腿を見つめていたもの・・」モジモジ

律「」ゾワーッ

澪「おかしいなー・・」

唯「このおやつおいひいねー♪」モグモグ

ほ

聖ジョルジュ

>>8
タイトルが既に鬱映画のパロじゃん

ほ

澪「それじゃーなー」

律「ああ、気をつけて帰れよ」


澪「うー、今日も冷えるな・・」

ギラッ

澪「ん？」クルッ


澪「気のせいか・・」

澪「はー、早く帰ろう・・」


恵「みおたんみーつけた・・」

ガラガラ

澪「ただいまー！」

澪母「あら、お帰り」

澪母「今日は遅かったのね」

澪「うん、ちょっと練習が長引いちゃってさ・・」

澪「お風呂沸いてる？」

澪母「ええ、もう沸いてるんじゃないかしら」

澪「それじゃ、先にお風呂入るね」

澪「ふんふん♪」ゴシゴシ

澪「ふでぺーんふっふー♪」

澪「はじめてきーみーへーのー♪」

澪「また新しい詩も作らないとなー」

澪「みんなを驚かせてやらないと♪」



●ＲＥＣ

ガチャッ

澪「はー、さっぱり♪」

澪「ん・・律からメールだ」

律『ぐへへ・・お姉ちゃん、いまどんなパンツはいてるの？』

澪「なんだ、気持ち悪っ！」

澪「全く、悪ふざけもたいがいにしろよな・・ったく」ブツブツ

澪『バカなことやってないで、さっさと寝ろ！』ポチポチ

澪「送信っと・・」ポチ

澪「さてと・・宿題しなくっちゃ」

会長麗しいよ会長

澪「・・・」

プルルルッ　プルルルッ

澪「電話だ・・誰だろ、こんな時間に」

澪「非通知・・？」

澪「もしもし？」

？「ハアハア・・」

澪「？」

？「ハアッハア・・」

澪「あの、どちらさまですか・・？」

？「・・・」

澪「もしかして、律・・？」

澪「お前また悪ふざけかよ！？」

澪「いい加減にしろってさっきも言っただろ！」

？「・・・」

澪「りつ・・？律なんだよな！？」

澪「ちょっと、返事し・・」

？「み、みおたん・・」

澪「？」

澪「あなた・・誰・・？」

？「みおたんの声・・ステキ・・」ハアハア

澪「誰なの！？答えなさいよ！！」

？「みおたん・・あいしてる・・」ハアハア

ガチャッ　ツー　ツー

澪「な、なんなの・・いったい・・？」ガクガク

ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ
澪「はい、もしもし」
西濃「おるかーー？」
澪「え…？ど、どちらさまでしょうか…？」
西濃「よーし、おるな！いくわ！」
澪「え、え！？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、ｶﾞﾁｬ

西濃「ここやで、ﾄﾝﾄﾝ（はんこ押すとこを指で叩きながら）」


　　　西　濃　は　神

あ

い

ま

す

恵は澪のことが好き…
澪は…

！！

田井中律の危険が危ない！！

ほ

>>8
漫画太郎の地獄甲子園思い出した

ヤクいぜ

やひ

まだか

元

a

『澪「ふんふん♪」』

『澪「ふでぺーんふっふー♪」』

『澪「はじめてきーみーへーのー♪」』

『澪「また新しい詩も作らないとなー」』

『澪「みんなを驚かせてやらないと♪」』


恵「みおたん・・みおたん・・」キュッキュ

恵「うっ・・！」

恵「・・・」

恵「もう一回・・」キュッキュ

翌日


恵「真鍋さん、ちょっといいかしら？」

和「なんですか、先輩？」

恵「あなた、秋山澪さんのこと知ってるかしら？」

和「ああ、軽音部の秋山澪のことですか？」

和「まあ、友達を通してなら・・」

恵「あら、そう・・」

和「それがどうかしたんですか？」

恵「いえ、その・・何と言うか・・」モジモジ

和「？」

恵「彼女のことを詳しく知りたいとか・・」

恵「そういうわけでは全然ないんだけどね・・」

和「はぁ・・？」

恵「何でもないの、気にしないで仕事続けて頂戴」

和「わ、分かりました(最近どうも様子が変ね・・)」

恵「・・・」ボー

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

和「先輩・・？」

恵「・・・」ボー

和「先輩！」

恵「あっ・・」

和「頼まれてた資料作成、全て完了しました」

恵「ああ、ありがとう」

恵「流石は真鍋さんね」

恵「仕事が早いわ」

和「そんなこと・・」

恵「あなたが居てくれれば、安心して卒業できるわ」

和「もう、先輩ったら・・」

恵「冗談よ」

和「・・・」

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

恵「ご苦労様、後は私がやるから」

恵「真鍋さんは先に帰ってなさい」

和「はい、わかりました」

和「・・・」

和「あのー・・」

恵「何？」

和「そんなに澪に会いたいのなら、ここに連れて来ましょうか？」

恵「！！」

恵「な、なにを言い出すの？真鍋さん！」

恵「私は、別にみおた・・」

恵「秋山さんに会いたいとか、そういうことを言ったんじゃあなくて」

恵「ただ、ちょっとだけ話がしたいなあ、というか何というか・・」

和「(素直じゃないなぁ・・)」

和「今も部室に居ると思うんで、連れてきますね」

恵「ちょ、ちょっと！真鍋さん！？」

ガラガラッ


恵「みおたん・・」

恵「みおたんが、私の前に・・来るっ！」ゴクリッ

めぐみ

しえ

続きを

書け

おやすみ

みらくる

しえん

山田太郎

物語

ｲｸﾞｯ

あ

き

や

ま

み

お

さ

ま

律「そうか、昨日そんなことがあったのか・・」

澪「どうしよう・・ストーカーに付きまとわれるなんて・・」

紬「警察に相談した方がいいんじゃないかしら？」

澪「それが、あんまり取り合ってくれないんだ」

唯「その人よっぽど澪ちゃんのことが好きなんだね！」

律紬澪「・・・」


ガラッ

和「みんな、ちゃんと練習・・」

和「してないみたいね・・」

澪「和ー！」ヒシッ

和「わわっ！どうしたの、澪！？」

澪「助けてくれ！変態ストーカーが私に付き纏ってくるんだ！」

和「と、とにかく話を聞かせてくれるかしら？」

澪「うん・・」

しえん、

紬「粗茶ですけど・・」

和「気を使わせちゃってごめんなさいね？」

紬「いえいえ♪」

唯「実は、澪ちゃんのことが大、大、大好きな人が(ry」

律「お前は黙ってろ！」

唯「あうぅ・・」

澪「昨日、変な電話が掛かってきたんだ・・」

和「変な電話・・？」

澪「最初は、また律のイタズラだと思ってたんだけど・・」

律「・・・」

澪「なんだか気持ちの悪い吐息と意味不明な・・」

澪「もう思い出しただけでも・・ううっ・・」

和「よしよし、もう大丈夫よ」ナデナデ

和「私が何とかしてあげるから、安心しなさい」

澪「和・・ありがとう！！」

澪「和はやっぱり頼りになるよ！」

律「・・・」

唯「おいち♪」モグモグ

紬「おかわりもあるのよ？」

唯「わーい♪」

しえん！

唯がただの空気読めない池沼になってる件

和「電話は澪の携帯に掛かってきたのよね？」

澪「そうだけど・・」

和「相手はどうやって番号手に入れたのかしら？」

澪「携帯はいつも肌身離さず持ってるけど」

和「誰かが教えた人の中に居るのか、あるいわ・・」

律「あるいわ？」

いつもの事

一歩間違えれば池沼だな

和「身内の犯行かもしれないわね」

紬「！」

律「そ、それって私たちの中に犯人が居るって言ってるのかよ！？」

和「あくまでもそういう可能性もあるってことよ」

澪「そうだよな、律も昨日同じようなことしてきたし・・」ジロッ

律「あれは、ジョークだってば！」

>>86
それがＳＳでの唯の可愛さじゃないか

和「ストーカーのほとんどが、本人と何らかの接点を持つ人物らしいわ」

和「澪、今までに交際した男性はいるの？」

澪「私誰かと付き合ったりとか・・したことないし・・」

和「そう・・」

和「とにかく、今度は通話内容を録音しておかないとね」

和「あなたの電話にも録音機能が付いてるんじゃないかしら？」

澪「分かった、次はちゃんと録音しておく」

澪「もう掛かってきて欲しくないけど・・」

唯は池沼じゃない
空気を読んだ上で茶化してる

和「それはそうと・・」

和「あなたに会いたいって人がいるのよ」

澪「えっ、私に？」

澪「和の知り合いなのか？」

和「知り合いっていうか・・この学校の生徒会長なんだけど・・」

澪「せ、生徒会長！？」

和「ちょっと変わった人だけど、すごく良い先輩よ」

澪「そんなご立派な方が、私に何の用なんだろう・・？」

和「今回の件も、先輩に相談してみるといいわ」

和「きっと、力になってくれるはずよ」

澪「分かった・・会ってみるよ！」

律「なんだか私たち蚊帳の外って感じだな」

紬「まあまあまあまあ」

紬「澪ちゃんにお友達が出来るのは、いいことだと思うわ♪」

律「まあ、そうなんだろうけどさ・・」

唯「まいうー♪」んぐんぐ

>>93
それじゃただの性悪じゃねーか
余計ひどいわ

ちょっとこいつID変わりすぎ一気に読めない

ほ

si

恵「どうしよ！どうしよ！みおたんが来ちゃう！」オロオロ

恵「とりあえず、カメラ・・後、色紙も用意しとかなきゃ！」

恵「ぐへへ・・」

恵「みおたん・・私のみおたん・・」

恵「ブヒヒ・・」

コンコン

恵「！！(みおたん、きた！？)」


和「失礼しまーす・・」

恵「なんだ、メガネか・・」

和「・・・」

きゅっきゅ！

(　ﾟ∀ﾟ)o彡° みおたん！みおたん！

こんなつまらないもの書けるっていうのは凄いな

唯は汚れを知らないんだよ

おい、いつまで下半身を出させる気だよ。風邪ひいちまう

みおたん（笑）

Lovely みおたん Love

ネタSSでの会長のキャラが確立されてしまう

ほ

し

ゅ

は

ひ

ふ

ゅ

まんまんきゅっきゅ！

まんまんきゅっきゅ！

和ちゃんが活躍するSSは良作が多い気がする

澪「失礼しまーす・・」オズオズ

和「先輩、秋山さんをお連れしました」

恵「・・・」

澪「い、一年2組の秋山澪です！」

澪「よ、よ、よろしくお願い致します！」

和「先輩・・？」

恵「・・・」

和「あのー・・もしもーし？」

恵「あらっ！ごめんなさい・・」

恵「少し眩暈がしちゃって・・」

澪「大丈夫ですか！？」

恵「ええ、大丈夫だから、安心して頂戴」

恵「自己紹介がそういえばまだだったわね」

恵「私は、2年の曽我部恵」

恵「そしてこの学校の生徒会長もさせて戴いてるわ」

恵「よろしくね、秋山さん」

澪「はい、よろしくお願い致します！」

恵「ふふっ、素直そうで良い子ね・・」

澪「そんな・・」カァッ

何でこんなにちょくちょくID変わってるんだよ

>>122
俺も今日5回ぐらいID変わった

>>123
マジ？鯖が何度か落ちてるのかな？
気がつかなかった

ぽす

澪「それより、本当に大丈夫なんですか？」

澪「眩暈がするって・・」

恵「ええ、心配無用よ」

恵「それより・・あなた、軽音部に所属してるのよね？」

澪「ご存知なんですか？」

恵「あなたたちの活躍は、生徒会にまで上がってくる程よ？」

澪「そうなんですか？あ、ありがとうございます！」

澪「(まだライブも何もやってないんだけどな・・)」

恵「もし活動する上で何か困ったら、私に何でも相談してくれていいのよ？」

澪「えっ・・でも、それはやっぱり迷惑なんじゃ・・」

恵「そんなことはないわ」

恵「私たちは、いつでも貴方達の味方だから」

恵「ねえ、真鍋さん？」

和「え、ええ・・まあ・・」

恵「急に呼び出して悪かったわね、秋山さん」

澪「いいえ、そんなことありません！」

澪「私、会長みたいな立派な方に声を掛けていただけるなんて・・」

澪「ホントに嬉しいです！」

恵「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない」

和「澪、あのこと相談しなくてもいいの？」

澪「あっ！」

恵「どうかしたの？」

澪「・・・」

澪「すごく言いにくいことなんですけど・・」

恵「大丈夫よ、何でも話してごらんなさい」

澪「会長・・！有難うございます！」

澪「実は私・・」

澪「ストーカーに付き纏われてるみたいなんです！」

恵「なんですって！？」

きゅっきゅ！

シエンタ

大海恵かと思ったのに

二期やるらしいな

しえん

ち

ライブってなにやるのん

恵「みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪
　　みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪
　　みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪」

恵「み！」

恵「お！」

恵「た！」

恵「ん！」

恵「ああ、みおたん・・あなたはどうしてみおたんなの？」

恵「きづいてくれるかしら、わたしのきもち・・」

恵「やっぱりすきなんだもん」

恵「まけない・・」

恵「みんなにみとめさせる！」

恵「おんなのこどうしのあいを！」

不定期すぎじゃ

まじきち！

これもP〇Gの提供かぁ…

きゅっきゅ！

きゅっきゅ!

きゅっきゅ！

きゅっきゅ！

ｸｲｯｸﾙ ﾜｲﾊﾟｰ!

お

い

かや

きゅっきゅ！

恵「それは、由々しき問題ね！」

澪「警察にも相談・・」

恵「け、警察！？」

澪「はい、相談してみたんですけど、軽くあしらわれちゃって・・」

恵「そう・・」ホッ

和「・・？」

恵「とにかく・・ストーカーだなんて許しがたい女ね！」

澪「女・・？」

恵「え・・？」

澪「私、相手が女ってもう言いましたっけ？」

恵「あ、ああ・・この学校女子校だし！そうでしょ！？」

恵「犯人が女だって簡単に推測できるじゃない？」

澪「さすがは、会長！」

和「・・・」

恵「とにかく！この件は私に任せてくれないかしら？」

恵「きっと解決してみせるわ！」

澪「あ、ありがとうございます！会長！」

恵「『会長』は固いから『めぐみ』って呼んでくれるかしら？」

和「えっ！？」

澪「そんな！会長は先輩だし・・」

恵「それじゃ、恵さんで！」

澪「は、はい・・じゃあ・・『めぐみ』さん？」

恵「・・・(きゅるるるりーん♪)」

きゅっきゅ！

恵「ゴホン！」

恵「また何か困ったことがあれば、私に相談しなさい！」

澪「ありがとうございます！会・・恵さん！」

恵「ええ、いつでもいらっしゃい」ニコ

澪「失礼しました！」

パタン


恵「フンフン♪」

和「先輩」

恵「なに、真鍋さん？」

和「先輩、犯人に心当たりあるんじゃないですか？」

恵「！！」

恵「あなた、何を言い出すの？」

和「いや・・先輩ならひょっとして・・」

和「もう犯人の目星がついてるのかと・・」

恵「いくら私でもそこまでは無理よ」

恵「真鍋さんはこの件を風紀委員に報告して頂戴」

恵「学内に不審な人物がいるかもしれないわ」

和「分かりました(気のせいかしら・・)」

きゅっきゅっ

ふでぺん　きゅっきゅっ

きゅっきゅっ

きゅっきゅ

ふでぺーんふっふー♪

http://imepita.jp/20091219/284990

>>162
　　みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪
　　みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪
　　みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪みおたん♪

　　み！

　　お！

　　た！

　　ん！

きゅっきゅ！