『邪気眼使い』よ……『カノッサ機関』への叛乱の刻は来たれり……
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
この世界は『機関』の物に非ず……
奴らの独裁統治を潰す気概の有る者は集え……
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:15:49.82 ID:Bg8eAmeZ0
……………
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:17:35.43 ID:TbxmtiKU0
ねぇパパ
この人変だよ
ねぇパパ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:23:35.63 ID:XkgCWEV80
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:30:30.22 ID:Bg8eAmeZ0
『刻』が来るまで耐え抜こうとしようか……ククク
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:40:44.51 ID:6h6o8IYs0
ガッ・・・ ハッ・・・
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:42:51.09 ID:1/z0JZFoO
やれやれ…
待ちくたびれたんだよ
あいつさえこなけりゃ、楽なんだがな…
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:44:46.36 ID:Bg8eAmeZ0
フッ………『機関』の独裁統治など、三日天下で終わらせてくれよう。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:46:56.40 ID:DzxItwsAO
鳳凰員乙
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:47:22.81 ID:nn0eLuBa0
(機関・・・アイツがいる・・・)
アノ男はオレが殺す・・・
カノッサ、ねぇ。
六年前の言葉、忘れはしねえぜ。
……存分に楽しもうじゃねえか! なあ、相棒!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:52:10.04 ID:3w+PHyVR0
悪ィがてめえらの出番はねェぜ…彼奴らなんぞ俺ひとりで十分だからよォ…
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:52:24.94 ID:Bg8eAmeZ0
既に内通者とも連絡がついているが………
―――『鮮血の紅葉』……果たして奴を信じられたものかな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 18:54:25.21 ID:Bg8eAmeZ0
>>12 思い上がりは止せ。
『邪気眼使い』の結集が宣言された理由をよく考えてみるといい………
俺がデューティーに入ったのは、機関のやり方に疑問を持ったからだ。
イカレたガキとオカマみたいな学者から人々を守るために入った。
カノッサ機関に何か不満でもあるのか・・・・?
邪気眼と機関の戦闘なんて、そんなものに興味はないのだけれど
ちょっとしたネタ程度にはなりそうだから、少し見ていきましょうかね
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:08:27.44 ID:Bg8eAmeZ0
俺の『第参の眼』が疼く………
俺を呼んでいるのは誰だ……?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:16:55.39 ID:Bg8eAmeZ0
…………………
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:22:22.43 ID:Bg8eAmeZ0
………何処だ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:28:34.38 ID:7CAtwJBZ0
ククク・・・・
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:33:29.27 ID:Bg8eAmeZ0
妙に集まりが悪い………
既に多数の使い手が狩られたというのか……?
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:35:30.37 ID:nn0eLuBa0
くそ、「邪気眼」と言う餌がなければ・・・
アイツがこねぇ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:36:49.30 ID:/bj+fvAM0
妙だ……静かすぎる……
……ッ!!!北東から"奴"の"気"が……ッ!!
こっちに真っ直ぐ向かっている…まずい……!!
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:42:03.11 ID:Bg8eAmeZ0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:42:43.85 ID:ltn554Av0
機関如きが!図に乗るなよ!
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:52:24.76 ID:Bg8eAmeZ0
直に俺達も実験台になる運命だ……
なら其の前に……反旗を翻すのみ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:53:46.65 ID:jqMvYZId0
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
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/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:55:13.74 ID:sHrtLb2MO
任せろ…
奴らは俺がやる…お前らは早く「革命」を…
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:57:46.88 ID:Z39Ddtgx0
HAHAHAHAHAHAHAHA!
日本(ジャペ〜ン)の『EVIL EYES』ユーザー達はVERY-VERY
WEAK-WEAKER-WEAKESTディス!
こんなティターラクでは『かのっさ』とやらがノサバッテル訳も分かりマース!
(紫色に左目輝く左目を押さえる)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 19:58:02.02 ID:cQ5bvWLF0
>>28 敵う・・・わけがない・・・ッ!!こんな奴…!!
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:00:32.03 ID:riXLfNC9O
機関…か
君たちには手に余るかな
退いてて良いよ
1分有れば十分だ…
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:01:51.56 ID:nn0eLuBa0
>>33 ザケンナ、寝言は寝て言ってろ
オレは殺さなければいけねぇ奴がいるんだ
オレが行く
強 者
ククク.......ついに、俺と同じ『邪気眼使い』達が収集されたか........
これは大戦争になるぜェ...........ククク.......楽しみだなぁ.........なぁ、『邪気眼使い』諸君よぉ!?
いけるぞ、突破できる!
隊列を乱すな!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:05:22.99 ID:Bg8eAmeZ0
本部に潜入するのは俺の役目だ……
―――何、前にも一度同じようなことをした……自信はあるさ。
【紫の服の上に、黒いコートを着、腰には太刀を差した男が言う】
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:05:43.79 ID:sHrtLb2MO
>>33 残念だが…
俺はあんたの都合なんか知らん
…いくぞ
奴らを「消去(デリート)」する
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:07:00.31 ID:jqMvYZId0
(こいつら・・・一体どんな表情で書き込んでるんだろう・・・!!)
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:08:17.85 ID:cQ5bvWLF0
フフフ…
人類皆仲良く手をつないでカノッサを踏み潰せば良いだけではありませんか…
自我が強ければ自滅しますよ…フフ…フフフフフ…!!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:08:49.15 ID:t7DU8+si0
>>33-34 仲違いをしている場合ではないだろう?
ここで仲違いをするのは奴らの思う壺だ
標的を見誤るな!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:10:04.25 ID:JJJqWukk0
無能な邪気眼共が・・・・まだ分からんのか・・?
ごたくはいい。死んだ仲間共に会わせてやる・・・
ククク......『カノッサ』ってつええのかなぁ?こええのかなぁ?
考えるだけでゾクゾクしてくる.......ッ!楽しみだなぁ...........!!
もう俺の邪気眼がうずいてるゼェ!!もう暴れちまいそうだぁッ!!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:11:35.31 ID:KBgacLrDO
【傷だらけの少女が倒れている】
俺カノッサ機関の経理担当だけど質問ある?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:12:14.13 ID:uagUKdOW0
邪気眼共が…我等機関最強の部隊 BLACK ENGELが貴様らを潰す…
>>42 おっと、早速お出ましだったのかヨォ!?
一人目は俺が殺す!わりぃなオメェら、ヒャアハハハハーーーーーーーッ!!!
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:14:24.98 ID:cQ5bvWLF0
>>45 …カノッサ一軍暗殺部隊の一年の軍資金は…いくらですか・・・?
まずいな…奴らが…いや奴が来る
もうすぐここら一帯は焼け野原になるだろう
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:15:02.68 ID:JJJqWukk0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:15:37.57 ID:2OyMMUuz0
我が刃がカノッサ共の血を吸いたがっている…
暇ね
どうでもいいから早く戦闘を始めてほしいものだわ
勝敗はどうでもいいから、ね
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:16:25.32 ID:Mja0JV4n0
カノッサ?はっ!!そんな機関どうでもいいねぇ!!!
俺は俺の野望のため動かさせてもらうぜ・・・「ライトシーザー」の力でなぁ!!!!!
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:17:08.05 ID:nn0eLuBa0
>>46 オイ、オマエ機関に神経操る男がいるはずだ
どこにいる?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:17:24.41 ID:Bg8eAmeZ0
………(こいつの服が潜入に丁度いいか)
【倒れた機関兵の死体を見、服を剥ぎ取ってそれに着替える】
さて……往くか。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:17:35.78 ID:jqMvYZId0
『ウロボロス・システム』起動してもいいですかぁ〜?
>>48 ブラッククロス
俺の主な担当は部隊「漆黒の逆十字」だから暗殺部隊のことはよく知らないけど、
不況の影響で大量リストラ+予算大幅削減くらったらしいよ
前線に穴を開けたぞ!俺に続け!
>>46 これを使う日が来るとは…
いくぞ…「暗獄炎龍〜ブラックインフェルノ〜」
【紅い眼の黒龍の形をした銃を構え】
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:19:23.11 ID:ccqYUlvi0
全機関員に告ぐ
ゴミ共がいくらか侵入しているようだ
カノッサの名において掃討を開始しろ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:19:59.11 ID:KBgacLrDO
【傷だらけの少女が倒れている】
【まだ、息はあるようだ】
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:20:21.39 ID:sxtunqp10
にゃーん
・・・また屑どもが集まっているのか
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:21:05.67 ID:JJJqWukk0
>>60 クク・・了解・・・
さて・・・まずは・・ん?見慣れん顔だな・・
おい、そこの
>>55
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:21:05.68 ID:75G2u7EE0
ブルブル ブルブル
……う、うあああああああああ!!!うううう………………
まっ、ままマママまた戦争が、はっ始まるのかぁ、、、
イイイいいぃやだないやだなぁ、またオオオおかたづけしなきゃいけなくなるじゃないじゃないじゃないか!
1000人かな……1500人かなぁ…………もも、もしかしたら6万人かもしれないな アアア
せっ、せせせ戦争するやつがわりゅ、悪いんだだからね!!!! ウウウ ブルブル
66 :
& ◆QnxmZYSUu.d7 :2009/12/19(土) 20:21:21.07 ID:yPoCPDKf0
東の空が明るいな…
東方からきたる…
いや、神話を持ち出すようでは俺も老いたな
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:21:21.81 ID:cQ5bvWLF0
>>57 なるほどなるほど…それは大変ですねぇ…。
宿敵といえどリストラ食らった奴等に同情しますよ…フフフフ。
貴重な情報、ありがとうございました…フフ…フフフフ…!!
【謎の笑いと共に消える】
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:21:26.88 ID:t7DU8+si0
>>62 む、なぜこんなところに猫が?
【若干警戒を解き、猫に近付いていく】
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:22:06.62 ID:NvSB/3mOO
はっはっ!この高ぶり!!昂揚!!!500振りだ!!!!
今度は最後までついてこいよ邪気眼ども!!
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:22:26.93 ID:lflOlKKg0
__
‖+|
‖ ̄
‖
./| ̄ ̄ ̄| ○_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.∧_∧ | .|: 擬古 :| (゚Д゚ )__<入院患者の
>>1 が逃げたぞ ゴルァ!!
( ´Д` )| .|. 精神 :| | づ/ \______________
ミミ皿皿皿皿皿._) (_皿...|: 病院 :| 皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿_
ミミ彡ミ 田 田./ . `、 | /| 田 田 田 田 :|
ミミミミ彡 /,r| r‐、い| / | :|皿皿皿皿皿
ミ彡ミミミミ [.| | .| {ニ }/.|/ | 田 田 田 田 :| |
ミミミミ巛彡. {_} | `‐'i" | .| :|田 田 田│
ミ彡彡ミミミ /"ヽ-、 .|./| ̄ ̄ ̄ ̄| | │
ミミミミミミ彡ミ二. | .| ヽ .| _| ╋:‖ | ̄ ̄| :| ̄ ̄| |田 .三. /□∧ アラ
>>1 サソ
| | i.|...:;;:;; 三≡| |λ {ll|..:| :┌─‖ |┐ _,:| :| ._:| |_三二 (゚ー゚*) ドッタノ?
| l i.|:;:;;;;;;;: | | mn_ ヾ._リ_:| _ _| ‖ |│_| :|__| | . || (y[と)]
|二二二二二二.{ .7. .. l,,,,,|_____..|.Π.‖_|;;;;;;;;;;;|_|;;;;;,;;;,;;|__|:: ̄  ̄ |__|
::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ_.( ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∪∪
::::::::::::::::::;;;;;;;::  ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;::::;;:: :;;;:::::;L;;;; ::::;;;;;:::::::: :;L;;;;::: :;;;;;::::.................................
今日も日本は平和です
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:22:47.26 ID:Bg8eAmeZ0
>>64 ……何でしょうか。自分のような下っ端に。
【下級の機関兵の服装をした兵士】
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:23:41.54 ID:eo9KL25hO
ハーッッッ!
俺は龍焔の狼牙!
カノッサの雑魚共なんぞ我が奥義で瞬殺よ!
くらえ!奥義、必殺龍焔狼牙!!!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:24:22.17 ID:sxtunqp10
>>50 オイオイぃ、勝手に俺のこと殺すなよォ、ククク
.................テメェ、22次デスクロス抗争の『紅十字街のカマイタチ』って話知ってるか・・・?
大量のバラバラ死体とは裏腹に、戦場には血が一滴も無かったらしいゼェ?こええなァ・・・・・・・
そして・・・これが俺の殺した機関員の首だ、ククク,,,,,,どういうことかわかるな?
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:24:32.33 ID:RLp9Xq9oO
>>56 とっととやれ
……それにしても、てめぇの尻尾食ってる間抜けの名前付けるなんていい趣味してるぜ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:24:57.76 ID:IHumi5hn0
……………………。
【ドレスを纏う少女が】
【剣としては壊滅的なほどに装飾のなされた剣を地に引きずりながら、歩いている】
【引きずられているにも関わらず、剣は地に傷をつけていない】
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:25:40.81 ID:KBgacLrDO
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:25:41.89 ID:ccqYUlvi0
>>77 いいじゃないか、悪趣味な方が我々には合ってる
ただでさえ悪趣味な仕事なんだ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:26:08.19 ID:JJJqWukk0
>>72 (クク・・・下手な変装・・・)
その制服は第二殲滅部隊の様だが・・・知らん顔だったのでな・・新入りか?
悪いが『契約』の証を見せてくれ・・なあに形式的なもんだと思ってくれ・・
>>79 モルヒネもってこい。
大丈夫だ。すぐに楽になる。すぐにな・・・・・
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:28:13.66 ID:t7DU8+si0
>>75 なに!?
猫…いや、犬だったのか?
……それ以前に普通の家畜が消えるはずがないぞ!!
【異常事態に気付き、あたりを見回す】
……さて、そろそろこの俺、
経理担当は仮の姿のカノッサ機関第五支部AAランク構成員『赤銅色の羅針盤』が
邪気眼使い共の息の根を止めてやるとしますか……ッ!!
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:28:33.85 ID:sHrtLb2MO
>>78 てめえ…カノッサか?
…その剣、まさか…
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:28:39.26 ID:KBgacLrDO
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:29:40.65 ID:JJJqWukk0
>>76 【
>>76が持っている首をちらっと見る】
そんな雑魚をやったくらいでその調子じゃぁ・・先が思いやられるな・・
>>78 【その視線に、気が付くだろうか】
【灰色のフードコートを身に纏った人影が】
【やや遠くから見据えている】
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:30:20.71 ID:BPwtP7AR0
>>84 「カノッサの人間コンパス」と名高い羅針盤さんじゃないっすか
今日はどんな方向音痴っぷりを披露してくれるんすか?
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:30:22.55 ID:jqMvYZId0
>>80 悪趣味ってなんですか悪趣味って!!
死と再生・破壊と創造!永遠の象徴なんですよー!
教祖様に叱られても知りませんからね!!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:30:28.82 ID:nn0eLuBa0
>>84 テメェからだ・・・
AAだがなんだが知らねェが
死んでくれ
【刀を抜く】
>>86 今機関の陣地に突撃している。
悪いが治療は難しい。
良い具合に邪気眼(サンプル)共が集まってきましたね
しかし、大量に集まるのはいいけど、リスクも高いな〜、この方法は
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:31:52.05 ID:Bg8eAmeZ0
>>81 (先程の着替え…見ていた可能性があるな、警戒せねば……)
……ええ、最近実戦に出たばかりの。
(証となると……それらしきものは……)
【カノッサ機関のロゴの入った剣を抜いてみせてみる】
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:32:01.92 ID:ccqYUlvi0
>>90 知らんよ
俺はただの雇われ兵士だ
その教祖様とやらの顔も見たことがない
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:32:50.90 ID:IHumi5hn0
>>85 …………?
【そちらに、視線を向ける】
【空のように青い瞳には、一切の生気が篭っていない】
【それから、目を逸らし。
>>88の方を見た】
>>88 【そちらに、目を向けている】
【ただ、その目に一切の生気は無く】
【本当にそちらを見ているのかは怪しいところだ】
【そちらを向いている、と言った方が正しいかもしれない】
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:33:58.21 ID:KBgacLrDO
>>92 いや…死にたくない…
死にたくない…死にたくない…死にたくない…
死ぬのは…あなたですよ。【どこからともなくナイフを取り出し投げつける】
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:34:49.90 ID:mK1UN5R00
>>86 俺の連れをやるのはよしてくれ……
それでもやるなら相手になるぞ……
【二本の刀を構える】
>>92 ・・・私にその娘の治療を任せてくれ
医術の心得はそれなりにあるからな
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:35:42.45 ID:t7DU8+si0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:36:13.40 ID:sHrtLb2MO
>>96 違うみたいだな…
俺の求めている奴とは…
ここは戦場…てめえがくる場所じゃねえよ
【紅い眼をした黒龍の銃を構え】
なんか言え
>>89>>91 ほう……言ってくれるじゃないか。
よかろう、少し遊んでやる。たかが野良邪気眼なぞ片手で十分だ、二人同時にかかって来い
>>97 デューティもなめられたもんだな・・・・
こんな小細工を・・・・・・
(ナイフが刺さるが平然としている)
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:37:25.40 ID:JJJqWukk0
>>94 【剣を抜いた
>>94の腕を右手でふいに掴む】
クク・・・おめでとう・・・合格・・・!
カノッサ機関第265条・・・「機関員は部隊長の前で戦闘時以外は剣を抜いてはならない」・・
さすがに知らなかったよなぁ・・・偽物君・・いや・・・「邪気眼使い」と呼んだ方がいいかね?
【
>>94の腕を掴む力が増す】
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:37:37.88 ID:nn0eLuBa0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:38:42.81 ID:jqMvYZId0
>>95 (チッ…!金でしか動けない犬共が…ッ!!なんでウチがこんな愚図の監視をしなきゃなんねェだよ胸糞悪ィ!!)
そーなんですかー…教祖様は素晴らしい方なんですよー?
一度礼拝堂にいらしてくださいよー歓迎しますよー
>>96 あの目は、私を見ているのか?
そうには見えないが、まぁどちらでもいいがな
【人影はフードを深く被っており、顔を見ることは出来ないだろう】
【だがその視線は、真っ直ぐ前の少女を見据えている】
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:39:18.51 ID:cQ5bvWLF0
【
>>102を見て】
フフフ…私がこっそりと服へつけた超小型時限爆弾にも気付かずに…フフフフフ…
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:39:46.39 ID:ikJjiaP+O
はぁ…邪気眼狩りも楽じゃねぇなー…はあ…
【青年がバイクにまたがり何か呟いている】
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:40:15.17 ID:BPwtP7AR0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:40:53.25 ID:RLp9Xq9oO
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:41:25.72 ID:njgH5jxsO
マジキチ
>>87 【首をブラブラさせて】
こんな雑魚殺したって自慢になんねぇくらいわーってるぜ、ククク
俺が見せたいのは俺が殺したこいつの首の傷だ・・・・血が出ているように見えるかい?
どうだィ?流れた痕跡すらないだろ?『22次デスクロス抗争』のようによぉ?
つまり、この俺が..........
まぁ、テメェは今は殺さないでおこう。また後で出会うことになりそうだなぁ?あ?アンタもそう思うだろ?
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
アンタは強えからな
じゃあな!
【フッと目の前から姿を消す】
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:41:38.08 ID:ccqYUlvi0
>>106 俺は宗教が合わないんだよ
大体、よく知らんが宗教ってのは神様を信仰するんじゃねえのか?
その教祖様とやらを崇めるのは違うだろ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:42:13.37 ID:IHumi5hn0
>>101 …………。
【そちらに目を向けて】
【かくり、と首を傾げた】
【それは人形のような動きだ】
【そしてまた、
>>107に目を向ける】
>>107 …………。
【青い空色の、生気の全く無い目を変わらずそちらに向けている】
…………。
【そして、そちらへと歩き始めた】
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:43:01.98 ID:KBgacLrDO
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:43:06.48 ID:Bg8eAmeZ0
>>104 ………触れれば死ぬぞ。
【服の下に隠されていた太刀を、もう一方の手で抜刀する】
【其れと同時に、自らの腕を掴む
>>104の腕を、肩の付け根から切り裂こうとする】
機関の人間が多く見えますね……何が起ころうとしているのか……
無敵ビームwwwwwwwwwwww無敵ビームwwwwwwwww
はい世界滅んだしwwwwwwwwwwwww
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:44:37.11 ID:t7DU8+si0
なんだかんだであちこちでやりあってるみたいだな……
さて、私の敵は――いや、いまのうちに内部に侵入しておくべきか
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:44:45.74 ID:sHrtLb2MO
>>115 ちぃ、あの旦那の方がいいか…
じゃあな!
【近くにいた構成員を撃ち殺し去る】
こ・・・ここ何処なんですかぁ・・・?
怖い人達がいっぱいいるんですけど・・・誰かたすけて・・・
【茶髪の少年が涙目になりながら歩いている】
>>116 やれやれ・・・
しかたないからさ・・・
君、楽にしてあげるよ・・・
【ナイフを掴む】
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:46:36.14 ID:t7DU8+si0
>>116 っ!!
【咄嗟に避けようとするが、避けきれずにかすり】
さっきの家畜といいこいつといい…今日はよく罠にかかる日だな
それで、おまえは機関の手先か?
>>123 勘違いしないでくれ
こんな手を使うのはイカれた技術者連中だけだ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:47:52.67 ID:t7DU8+si0
>>123 すまん、まんまと引っかかった
というかおまえ、大丈夫なのか?
【相手にモロに刺さっているナイフを見ながら怪訝な顔で言い】
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:48:06.44 ID:ikJjiaP+O
愚痴っても仕方ないか…"あいつ"の命令だからな…さてと!!邪気眼探すか!!
【青年はバイクに乗りどこかに向かっていった】
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:48:14.10 ID:KBgacLrDO
>>123 あなたは、私が機関員だと気づいていたのですか?
なら、私を殺してくださいよ!できるものならね。
機関に抗う…叛乱か…
(―――無駄なんだよ…何もかも…)
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:49:25.74 ID:JJJqWukk0
(くく・・赤銅色の羅針盤が動いたか・・・ならば)
【
>>117の斬撃を後方に跳んでかわす】
・・・なかなかいい太刀筋だったよ・・Bクラス機関員では君には傷一つ負わせられんだろうなぁ・・
だが・・・
【右手を宙にかざす・・・そして蒼い輝きを放つ巨大な槍が掌に握られる】
カノッサ機関第一特殊部隊長・・AAクラス機関員の私に・・・どこまでやれるかな?
>>115 生きているのか死んでいるのか、よくわからない奴だな
まぁどっちでもかわらないか、うん
【その場から動く様子は無く】
【その少女を待っているように、見えなくも無い】
うっせぇぞてめぇら!
こちとら明日三時起きな…ん…
間違えました
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:49:47.85 ID:KBgacLrDO
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:51:12.49 ID:t7DU8+si0
>>126 家畜は逃げるし、助けようとした相手は敵だったし、侵入しようとしたら見つかるし
はぁ…本当についてないな
【いたって平静とした態度で愚痴をならべ】
いやぁ、悪いけど、既に戦闘中なんだ
進入は諦めるから見逃して……くれるわけないよな?
>>135 あなた・・・機関員?
所属と階級を教えなさい
【ナイフを上に投げ遊んでいる】
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:51:29.55 ID:IHumi5hn0
>>121 【視線を向けないままだ】
>>133 【剣を引きずるまま、そちらへと歩いていく】
【その速度は非常に遅く、たどり着くまでかなり時間が掛かってしまうだろう】
【そして、引きずられる剣は】
【地に一切の傷をつけていない。……剣がよっぽど軽いのか、それとも?】
>>127 オカマの考え付きそうなことだ。
>>128 第二世代型強化外骨格だ。
少々の攻撃じゃビクともしないさ。
>>130 大きい声じゃ言えんが、俺も元機関さ。
科学技術のオカマたちに改造された口だな。
んー、よりどりみどり……
早く誰か倒れないものかねぇ、さっさと解剖して理解して改造したいよ
>>131 あの・・・その、貴方って、強いですか・・・?
僕、一人でとっても怖いんです、一緒にいてくれませんか・・・?
(クソッ、こいつら……中々やるようだな)
失礼、機関からの呼び出しがあったようだ。どうせ下らない会議だろうがね。
貴様等薄汚い邪気眼使いを掃除できかったのは残念だが、
続きはまたの機会とさせてもらおうか。
『羅針盤』の名をゆめゆめ忘れぬことだ。さらばッ!!
>>139 私もあいつらには手を焼いているよ・・・
忠誠心のかけらもないような屑は使いづらくてしかたない
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:54:17.04 ID:KBgacLrDO
>>137 そう言うあなたは?
そちらから名乗るのが、礼儀ですよ?
>>136 それはよかったこっちも(現実)で呼び出しがかかったんでね
今回は逃してやろう…ただし9分後にまたくるかもしれないがね
>>138 しかしおっそいなぁ…あいつ
来るまでちょっと眠っているかな、うん
しかしあの剣…まぁいいか、細かい事は、まだ
【そう言うと近くの木に寄りかかってフードの下に隠れている目を閉じ】
【すぐに、寝息が聞こえてくる】
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:56:24.55 ID:Bg8eAmeZ0
>>132 さぁな……
――只、俺は貴様らとは因縁があるからな……
【機関兵の服を脱ぎ捨てる。其の下には黒いコート姿】
【脱ぎ捨てた服を
>>132に向かって投げつけ――其れを追う形で接近し、服で姿を隠しながら、服ごと太刀で斬り捨てようとする】
>>143 機関に愛想がついたならデューティに来いよ。
オカマや性格の悪いクソガキにさよならできるぜ?
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:58:31.25 ID:cQ5bvWLF0
【
>>142を遠くから見つめる】
(フフフ…此処で戦闘が終了してしまったのは惜しいですが…上手く行けば私の爆弾で上位ランクを皆殺し…フフフフ…ゴージャスです…ッ!!)
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:58:53.04 ID:ikJjiaP+O
>>141 なあ坊主、ここらへんに街って無いか?
【バイクに乗った青年は笑いながら話しかけた】
>>149 ま、気が向けばな
現司令が引退したら考えさせてもらおう
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:59:47.45 ID:jzJaI+d6O
みんなお前みたいになれば
この世界は平和なのにね
【死体を踏みつける少女が一人】
【靴は血で染まっている】
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:00:17.93 ID:jqMvYZId0
>>114 教祖様は素晴らしい方なんですよー
創造主様の生まれ変わりなんですー
知ってます?今から約20000年前に6666柱の魔を封印したお方ですよー
その方のおかげで今の世界があるわけなんですよー
あと信仰の自由というものはあるにはありますが…
くれぐれも粗相のないようにしてくださいねー
数ヶ月前に街の自警団の方々が私達のことを邪教だなんて言って協会に攻め入ってきたんですよー
ちゃんと「お話」をしたら引き返してくれましたけどねー
あ、今はとーっても遠い処に遠征してるそうですよー
早く戻ってきてほしいですねー
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:00:37.34 ID:IHumi5hn0
>>146 【たっぷりの時間をかけて、ようやく人影の元へと到着する】
…………。
【そして、人影の体に触れようとする】
【触れられれば】
【生気を吸い取られるような妙な感覚がするだろう】
>>135 さっきまで瀕死だったのに元気だこと
【相手がいつ仕掛けてきてもいいように、背中の剣へと手を伸ばし】
>>137 しかもおまえも機関だったのか
全く、次から次へと絶えないやつらめ
>>139 ほーぅ、これまたいいものを使ってるな、道理で
【相手の体をしげしげと眺め】
>>145 案外機関にも話が分かるやつがいて嬉しいよ
それじゃ、またな
>>151 ぼ、僕にはわからないです・・・
貴方はここがどこか分かるんですか・・・?
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:01:21.84 ID:KBgacLrDO
>>148 なるほど…
私は、人体実験部門の幻影の魔神、とでも名乗っておきましょうか…
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:01:28.65 ID:PJEuUxuu0
その地まるで私が想像出来るようなものではなかったーー否、零に等しい
(最近機関員の行方不明者が続出していると聴き調べに来たが・・・これは)
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:01:29.84 ID:mvP23lbX0
【一人の女が歩いている。歳は二十歳くらいだろうか】
【ボロボロのジーパンと、サイズが大きめのシャツを着ている】
また……邪気眼使いとカノッサ機関の戦いが始まるのかな
【女のシャツには、紅い鮮血が飛び散っている】
【彼女の血ではない】
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:01:52.80 ID:JJJqWukk0
>>147 【襲い来る太刀を槍の柄で受け止める】
ガキン!
・・・・因縁・・ねえ。その黒いコートそしてその太刀・・
ククク・・まさかこんなところで「黒の復讐者」に会えるとはねぇ・
君は機関の構成員を数十人殺害してるらしいねぇ。
・・・楽には殺さんよ・・なぶりゴロシだ・・!!
【槍をバッと振り払う】
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:02:08.93 ID:mK1UN5R00
あ〜あお腹すいた〜
どっかにうまそうな死体無いかな〜
なあ,そこの
>>153!!
その死体食ってもいいか?
>>141 ん…?
【少年の方を向く。黄色の瞳が少年を捉え】
あー、強いんじゃないかなー…
【目の前の少年の表情に気づき】
ま、頼られすぎても困るけどな。
>>155 【触れられるその瞬間】
…遅い
もっと素早く動け
【フードの下の目を開き、そう言う】
《こちら『報告者』》
《はい…はい…ええ、現在の所順調です》
《心配なら無用ですよ、ええ、はい、私は一般人、ですからね》
《…では》
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:03:28.40 ID:KBgacLrDO
>>156 怪我なんて、偽装にきまってるじゃないですか?
気づかなかったんですか?
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:03:41.51 ID:ccqYUlvi0
>>154 ……やっぱ俺にはよく分からんな
さてと、そろそろお仕事の時間かな?
【椅子から立ち上がり、伸びをする】
>>163 よかったぁ・・・僕、何時の間にかこんな所にいて・・・
周りの人たち、皆怖い瞳をしていてすっごいこわかったんですよ!
い・・・一緒にいてくれますか!?
woo.....どこも強そうな奴らはもう戦っているぜェ..........
誰かつええヤツはいねぇかねぇ?暇でしょうがねぇ
【物陰から辺りを見回す】
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:04:44.48 ID:ikJjiaP+O
>>157 そうか…ありがとな!!お礼に一緒に居てやるよ!!
どうも坊主は邪気眼を引き寄せる"力"があるからな…
【青年は笑いながら言ったが、その目は笑っていなかった】
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:04:59.90 ID:IHumi5hn0
>>164 …………。
【それには答えない】
【触れれば、生気を吸い取り】
【触れられなかったのならば、もう一度触れようとする】
しかし、機関の動きも本格化してきましたね……
邪気眼と機関、対立を続ける事に意味は無いはずなのに……
【白衣を着た男が小さく溜息をつく】
まぁ、それも人の性とでもいいましょう、か
やっと・・・!やっと、妾の祖国の復讐が・・
機関に潜り込み、厳しい環境に耐えてきた成果がようやく実を結んだ
あとは・・・このスイッチを・・・・!?・・・ゴプッ
>>156 機関からの手切れ金代わりさ。
元強襲空挺隊だったんでな。
>>158 あなたが例の?
そうですか、まぁ暴走しない程度にしといてくださいよ?
>>171 こ、答えになってなかったんですけど・・・ありがとうございます!
僕なんかでいいなら一緒にいさせてください・・・!
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:06:39.46 ID:jzJaI+d6O
>>162 ……
【ちらりと見ると足を止める】
こんなのが食べたいの?
…なら食べれば
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:08:15.76 ID:y6NS9Oxg0
まーた【】スレか
【と、男は肩をすくめながらぼやく。
頭をぼりぼりかきながらあくびをする姿は典型的な中年男性とでも言おうか、とにかくうだつがあがらない。
恐らく高級品であったろうスーツも、今ではしわがくっきりと浮かんでしまっている。
男はどっこいせ、と路上に座り込み、タバコに火を付けた。紫煙を燻らす。
ふぅ。一息つき、彼はぽつりぽつりと語り始めた。
昔の邪気眼スレは良かったよな。
とにかくひたすら痛々しいことを言ったりしてよ。皆でバカやってよ。
あの頃のネタはみんな、ネタがネタって分かるネタでよ。
…本当に、昔は良かったよな。
20、30のいい年した大人が子供に立ち返った心持ちではしゃげたんだぜ。
現実から一時でも目を背けられる場があったんだ。
終わった後にもう少しだけ頑張ってみよう、なんて思える場がさ。
それが今はどうだ。
いい年した大人は皆、ケツの青いガキばかりになっちまった。占領されちまった。
大人たちの息抜きの場はガキの遊び場になっちまったんだ。
今いる輩の殆どが単なる妄想の垂れ流しだよ。とことんマジになっちまった、な。
…俺たちみたいなオッサンの安住の地なんて、なくなっちまったんだ。
じじじ。タバコの灰の長さが臨界点に達しようとしている。
おっと、ちょっと長く愚痴りすぎたかな。年を食うと長話しがちで悪い。
男はそうぼやきながら立ち上がり、灰を落とす。
昔話に付き合わせちまって悪かった、と一言かけ、立ち去っていく。
が、すぐにこちらを振り向き―――もう一言、言葉を発した。】
こうですか?わかりません><
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:08:34.39 ID:Bg8eAmeZ0
>>161 降りかかる火の粉を払っただけのこと……
【体勢を低くし、槍の薙ぎをかわした上でカウンターの動作に入り】
……ふん!!
【横腹辺りへと反撃の斬撃を走らせる】
>>172 何をしようとしているのかは、知らないけど…
私に触れるのは、止めておいたほうがいいよ
只でさえ溜まってるからね、今は
【そう言いつつも、その場から動こうとはしない】
【伸びる手をかわそうともせずに】
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:08:59.44 ID:RLp9Xq9oO
>>174 ああ?
コイツいきなり……ん? なんか持ってやがんな
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:09:04.17 ID:KBgacLrDO
>>176 ふふ、まあ…数人殺せればいいでしょう。
では、また仕掛けてきます。さようなら。【光に包まれ、姿を消す】
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:09:39.87 ID:cQ5bvWLF0
>>170 【
>>170を物陰からじろーっと見つめる】
(フフ…我が組織のサンプルになってもらいましょうかね…?フフ…フ。ぺろぺろォ!!)
【銃を取り出す】
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:10:10.49 ID:ikJjiaP+O
>>177 ちゃんと守れるかわかんないけどな…
(この坊主と一緒に居れば邪気眼探す手間が省けるぜ〜よかったよかった)
>>169 ふーん…
…この辺り、結構人いた?
別に構わないけど…君、能力は?
(この様子だと、持ってたとしても戦闘慣れはしてなさそうだ…)
>>171 なぁなぁ、お前も能力者?
【少年と話しているのを見て、声をかける】
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:11:02.90 ID:mK1UN5R00
>>178 おお、ありがと〜
【近づき死体を食べる】
……でもまだ食い足りないな〜
【そう言って少女を見る】
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:11:05.56 ID:IHumi5hn0
>>181 【ぺたりと、相手の体に触れる】
【そして、生気を吸収】
【触れたことで、何かが起こっても、数秒は手を離さない】
>>183 余計な仕事は増やさないでくださいよ
では、お気をつけて
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:12:18.10 ID:ccqYUlvi0
>>185 そこの二人、迷子なら家に帰りな
そんなとこでぼさっとしてると死ぬぞ
【和服に下駄を履いた男が話しかける】
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:12:31.61 ID:KBgacLrDO
【少女が倒れている】
【外傷は、なさそうだ】
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:12:40.63 ID:t7DU8+si0
>>165 なら医療班の方か
それで、私たちに敵対する意思は?
【『無用な戦いは面倒だからな』と付け加えて言い】
>>167 あぁ全く
これならモルヒネを与えさせておけばよかったよ
【苦笑とも微笑ともとれぬ笑みを浮かべ】
>>175 なんだ、機関出身の連中であるのに寝返るっていうのが流行ってるのか?
…けど、そういう特別付録がついてくるなら考えないこともないかも
【この戦時にもかかわらず、呑気なことを言い】
>>185 よかったぁ・・・!
【少年は涙を手で拭い、満面の笑顔を見せる】
こ、これからよろしくお願いします!!
>>182 (不味いッ)
(ここで捕まったら全てがパァになる・・・)
【フードを深く被りその場から逃走しようとする】
>>191 おい、大丈夫か
【女が声をかける】
【一見悪人には見えないが、女が着ているシャツやズボンには血がついている】
>>188 ……
【少女が触れたその瞬間】
【膨大な量の負の感情が溢れ出し】
【その手を伝って微量の生気と共に少女に流れ込む】
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:15:01.13 ID:ikJjiaP+O
>>186 能力者っていうか、機関の人間なんだ…
まあ本当は戦いなんか嫌いなんだけどな…
【青年は溜め息まじりに話した】
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:15:15.64 ID:KBgacLrDO
さて・・・機関に歯向かう羊共・・・
狩りの時間だ・・・!
【軍服の男】
>>184 んう?風の......雰囲気が変わったなァ......
俺の『カマイタチ』が思う存分暴れそうな............やばい気配がするぜェ!それもすぐ近くでだァ!
ゾクゾクするなぁ...........楽しいなぁ.........アンタもそう思わねぇか?そこのペロペロうるせェ変態さんよォ
【静かに風が吹く】
>>186 ええっと・・・能力って言われても・・・よくわからないです・・・
【少年は困惑する】
強そうな人が二人もいれば安心ですよぉ・・・!
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:15:53.44 ID:PJEuUxuu0
>>182気をつけろ奴がもっているのは・・・
ーー男はこの地獄でもを見たかような表情をしている
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:16:18.14 ID:PvV6dX56O
201
ダーカー ザン ブラック
を過ぎたwww
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:16:33.95 ID:JJJqWukk0
>>180 【ガキン! またも金属音が鳴る・・!だが今度受け止めたのは槍ではない】
・・・ふぅ。「具現化」の「契約」を使うのは・・・何年振りだろうなぁ・・・
【地面を割って突如生えた剣が、
>>180の斬撃を防いでいた】
それじゃあ・・この私『蒼竜の奪略者』・・その能力の一端を垣間見せてやろうか・・
【と、その瞬間
>>180の周りの地面から何本もの剣が生え、襲いかかる・・!】
>>192 んー、あなたたち次第・・・かな
誰かを傷つけるためにここへ来たのなら動けなくさせる
誰かを守るためにここへ来たのなら最大限の援助をさせてもらいます
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:16:51.35 ID:jzJaI+d6O
>>187 …変な気、起こさないでよね
わたし、平和主義者だし
足りないなら、自分で殺して食べろ
【視線に気づき、目を細める】
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:16:54.23 ID:ikJjiaP+O
>>193 おう、よろしくな!!
(よし、作戦成功!!)
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:17:44.11 ID:RLp9Xq9oO
>>194 うぉいっ!
何だよ、いきなり逃げなくてもいいじゃねぇか……追いかけたくなるだろ?
【足元の地面に微かな傷を残して姿を消し、瞬間で行く手へ現れる】
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:17:46.64 ID:cQ5bvWLF0
>>200 【ばれたのに気付き】
おやばれましたか…フフッ!!
(しかし――能力を晒すような発言とは…甘いッ!!)
フフ…私も楽しいですよ!!あなたのような者と戦えるのですからねぇ!!フフフフフッ!!
【銃を…
>>200へ向けて発射する!!】
>>198 機関……?
機関に狙われてるって事はあんた……
【女が呟く】
ちっ、機関め。なかなかやるな
だが負けんぜ!
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:18:49.03 ID:IHumi5hn0
>>196 …………。
【少女の様子は、変わらない】
【数秒相手に触れた後に、手を離す】
【……それから僅か、眉を顰める】
>>208 えっ!?
あうっ
【結構な勢いで走っていたので避けようと身体を傾けて、こける】
>>192 俺たちデューティは大半が元軍人さ。
機関でよ、オカマやガキの身勝手な殺しとかをやらされたわけだ。
村を焼けとか皆殺しにしろってな・・・
機関に立ち向かう理由は、俺たちがよく知っているからさ。
機関の狂気ってやつを。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:20:33.78 ID:KBgacLrDO
>>210 そう…
私も、邪気眼使い…
なわけ、ないでしょ。【少女の雰囲気が変わり、ナイフを投げつける】
>>207 はい!
・・・・・・
ところで・・・貴方は、何処から来たんですかぁ・・・?
>>197 機関、ね…
【どうやらいいイメージは無いらしく。声のトーンが落ちる】
ほんとウンザリだよなー、こういうの。
>>201 ふーむ…
(いつの間にか此処にいたってことは、何かしらありそうだけどなー…)
はは…さっきも言ったけど、頼られすぎても困るよ?
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:21:46.34 ID:BPwtP7AR0
うっひゃぁ
機関の戦闘員が所狭しと・・・
エース級もチラホラ見えるっすねー
戦争でもおっぱじめる気なんすかねぇ
まぁ、そうなってもうちは高みの見物するだけなんすけどね
【高台らしきものの上で、大きな両刃剣を傍に置いた少女が呟く】
>>209 【左手人差し指をクイッと動かす】
【鋭い金属音が響き、壁二箇所に銃槍ができる】
【
>>209に対して一言言う】
こんなつまらねぇコテ調べはやめな、こんなんじゃ俺の風で真っ二つにするのも分けねぇぜ?ククク
>>212 あら…
まぁ今更驚きはしないけれど
私の能力が効かない奴なんて、山ほどいるからね
まぁ魔力で何とかしているか、気合で何とかしているか、そもそも効かないのいずれかには当てはまるのだけれど
【少女は、フードを被りなおし】
しかし、他人の生気で自分の生を繋いでいるとは、中々面白い子ね…
【目の前の少女を見やり】
【相変わらず、顔は見えないが】
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:22:58.17 ID:3CSKEO+o0
隣の部屋・・何かいるぞ・・
【普通にしているが危険な人間の雰囲気には敏感】
>>218 ほんとね
なにが楽しくてこんなことしてるのかしらね
【背後に小柄な女が現れる】
さてと…行っておいで
【ツバメを模した機械を空に放つ】
…流石に季節外れかな
まあ、戦闘馬鹿にはそんな風流心は無からバレないよね、『ラースタチュカ』
>>218 クックック・・・
見物?ライオンの檻の中で、そんなことが出来るとでも?
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:24:10.02 ID:IHumi5hn0
>>220 …………。
【ふるふると首を振って】
……えねるぎーぎれ。
……よけいなどうさにまわすよゆうが……ない。
【あどけない、子供のような声で返す】
…………いれものに、あながあいてる。
だから……えねるぎーが、こぼれる。
【子供の声で、説明する】
>>217 あ、はい・・・!
僕、貧弱だけどがんばります!
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:24:34.89 ID:mK1UN5R00
>>206 そうしたいのは山々なんだけど、俺が殺るとどうも原型が残んね〜んだよ〜
【かなりデカイ肉切り包丁を撫でる】
ってな訳で俺と組まないか?
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:25:14.85 ID:ikJjiaP+O
>>216 えっと…まあでっかい所かな…
(確かにでかいよなー機関の本部って……いつも迷うんだよなぁ)
>>217 心配すんなよ
あんたと殺るつもりはないしな
【青年は笑いながら言った】
>>218 ですよねぇ
そんな大きな戦闘に巻き込まれちゃあ、こっちもたまったモンじゃあありませんよねぇ
遠目で見るのが一番ですよ
【黒のロングコートに黒の皮靴、黒の手袋に深くかぶったフード】
【素肌を殆ど露出していない男がうんうんと頷く】
……あ、どうも、こんにちは
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:25:22.62 ID:t7DU8+si0
>>205 そんなの立場によって変わる意見じゃないか
私たち邪気眼側は機関へ叛乱を起こすために…君の言葉を借りれば傷つけるために来た
けど、それらは私たちを守るためでもある
さぁ、君はどうする?
>>214 そういうことをやらせないというのがおまえの機関に敵対する理由か?
【興味深げに尋ね】
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:25:33.39 ID:ccqYUlvi0
>>223 今の燕って機械?
【いつの間にか隣に立っている和装の男が言う】
蒼焔神槍【サファイア・ヴレイゼウス・ランス】を使うときが来たようじゃな・・。
・・・・・57年前の二の舞にはさせんよ・・・。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:26:30.02 ID:cQ5bvWLF0
>>219 【壁に突き刺さった二つの銃創を見てニヤリと笑う】
(フフ…予想通り…いや予想以上!彼の能力は…風と見ていいでしょう!)
(それか…フェイク?)
フフフフフ。怖いですねぇ…あなたのカマイタチとやらは。
ならばコレは避けれますかねッ!?
『無矢球震(クエイク)』!!!!
【いきなり
>>219を震源とした地震が起きる】
>>215 おっと
【女が、横に飛んで飛ぶのではなく、膝を追ってナイフを避ける】
【よっ、という声と一緒に女が元の体制に戻った】
おやおや、ウソはいけないな
>>218 や、何してるんだい
【女が声をかける。外見は二十歳くらいの若い女だ】
【ボロボロのジーパンとぶかぶかのシャツを着ているが、今はそれらに派手に血がついている】
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:27:22.87 ID:4jk53X1EO
今日の直視できないスレ
>>225 ふぅん
入れ物に穴、ねぇ…
…欠陥品?
【口元に笑みを浮かべ】
エネルギーってのは、生気の事かしら
てか、そうよね
まぁエネルギーはその辺のを使えばなんとかなりそうだけど
穴のほうはどうしたらいいのかしら…?
見当も付かないわね、うん
>>228 ・・・?
【少年は首を傾げる】
よくわかりません・・・
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:28:25.92 ID:Bg8eAmeZ0
>>204 ……くっ!
【何本かが男の足や胴体を浅く切り裂く】
(予測のできない攻撃……なら単純に防御を固めたほうがいい)
『暗黒ノ武装(ダーク・アーマメント)』!
【全身を漆黒の重装甲で覆う。其れと同時に太刀も巨大な大太刀へと変化する】
………ふん!!!
【身の丈を軽く越す大太刀を、重量に任せて振り下ろす】
【先程までの攻撃とは格が違う、"斬る"と言うよりは"叩き潰す"といえる攻撃】
>>230 立場によって変わる意見ってのがわかってるならさ
私の立場がわかっているあなたならどう動くかわかっているでしょう?
機関に仇成すものは・・・私の敵よ?名目上はね
>>223 ん、燕……?
【白衣の男は上空を飛び行くソレを見つけ】
……一体何が起ころうとしているのか、本格的に判らなくなってきましたね。
こう、取り返しの付かない事だけは勘弁して欲しいものですが……
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:29:34.67 ID:KBgacLrDO
>>234 ふふふ…反撃はしないのですか?
殺してくださいよ。できるものなら。
・・・・まずはゆるりと体をならそうかの・・。
>>231 …あちゃー
そうですよ、実は個人制作でして
色々作ってるのですよ
あ、気になります?
ただの自立式飛行機能搭載カメラですよ
それではっ
【足早に立ち去ろうとする】
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:30:24.98 ID:ikJjiaP+O
>>237 まあ…分かんなくていいよ…
危ないとこだからさ…
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:30:37.33 ID:hDzmqy9x0
恥ずかしい
恥ずかしい
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:30:48.07 ID:IHumi5hn0
>>236 【欠陥品、という言葉に表情が変わることも無く】
……そう。
【とだけ、返す】
めったにくれるひとがいない……。
……もうすぐ、うごけなくなる……。
【子供の声とは合わない、ぼそぼそとした喋り方だ】
>>230 まあそんなもんだ。
それに、あろうことか味方まで切り刻む奴らだからな
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:31:12.10 ID:BPwtP7AR0
>>222 血が滾る。って奴じゃないっすか?
頭脳労働系のうちにはイマイチ理解できないっすけど
っていうかお嬢さんどなたっすか?
【そこまで動揺した様子も無く、少女に素性を尋ねる】
>>224 軍人さんすか?
うち、基本肉体的な労働は苦手なんすけど・・・
【そう言う割には、体に無駄なところは無いように見える】
>>229 なんだかんだでここもそのうちでっかい戦場の一つになりそうなんすけど・・・
因果ってやつっすか?世の中不条理ッス!!
っていうかなんでそんなに厚着なんすか?日光に弱かったり?
>>234 高みの見物・・・のつもりだったんすけどねぇ
【そう言って見回すと、周りには多数の能力者】
やっぱ傍観者気取ってると、いい事ないんすかねぇ
>>226 おーう。
(にしても…能力なし、ねぇ…)
【眉を寄せて、考え込むそぶりを見せる】
(ただ単に目覚めてないだけ、とかか…?)
>>228 そりゃ良かった。
【ため息混じりに】
……なーなー、機関の本部って何処にあるんだ?
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:32:11.83 ID:jzJaI+d6O
>>227 お前と組む、ね…
【すっ、と目を細める】
…機関員でなければ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:33:00.04 ID:ccqYUlvi0
>>243 【笑顔で肩を掴み】
まあ待てよ
一応、今は機関に雇われてるんでね
怪しい奴はチェックしないといけないみたいなんだよ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:33:09.48 ID:RLp9Xq9oO
>>213 何やってんだよ……よっ
【急に傾いだ体を、
>>213の胴体に足を当てて支えた。荒っぽい痛みは全くない】
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:33:30.38 ID:SMX7NnMV0
やっと機関から補給が来たの
「〜〜〜〜〜!!!!」
あ、ちょっと暴れないでよ
「〜〜!・・・・〜〜〜〜〜」
もうそんな悪い子は釘で打ちつけちゃうんだから
「!!!!ーーーー!」
あははキレー標本みたーい
「・・・・・〜〜〜〜・・〜〜〜〜〜」
んじゃ続けるねー
【およそ人のものとは思えない怒号にも似た悲鳴が響き渡る】
>>248 構わんよ、その方が楽ということもある・・・
刈る者にとっては・・・ねェ!
【光の弾を両腕から生成し、打ち出す】
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:33:43.96 ID:JJJqWukk0
>>238 【すっ・・と振り下ろされる大剣に向かって左手を持ち上げ、呟く】
ディスアピア
消滅
【左手の先に小型のブラックホールの様なものが現われ、叩きつけようとしていた部分がポッカリと消え去る】
・・・まずは、この場に居るカノッサ機関をまとめて消す・・・・。
・・・・・・・・離れろ、若造共・・。
>>244 そうなんですか・・・?
・・・・・・・・・・
あれ・・・なんか頭が・・・痛いッ・・・・う・・・・
【少年が呻きだす】
>>248 私はただの一般人よ
ただの医者
あなたは?
>>233 うをを!ナンだこれ!?もしかして俺、やばいかァ!?
【焦る顔をする】
・・・・・・・って、ナーンちゃって
【不意に姿を消す】
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:34:51.64 ID:nn0eLuBa0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:35:24.49 ID:ikJjiaP+O
>>249 それは禁則事項だ…
まあヒントだけ言うと…結構意外な所にある。
【青年は何故か溜め息まじりに答えた】
>>241 ははっ、威勢が良いね
そんな子は大好きだ
【女の周りに熱気が集まりだす】
【同時に、女の足元から炎が噴出す】
でも、殺すのはいやだなぁ
そんなことしたら私の存在する意味がなくなってしまう
>>248 はははっ。そうかもしれないな
【女が快活に笑うと、少女から一歩距離を置く】
【いつのまにか女の眼が温和そうな目から獣の目へと変わっていた】
まあ、私も仕事の関係上、仕方なくあんたを倒さないとねえ
ああ、辛い辛い
>>248 日光に弱い?はは、吸血鬼じゃああるまいし
まぁ、肌は弱い方だけど、そこまで徹底的に守らなきゃいけないほどじゃあ無いね
寒がりなんだよぉ、私はさ
……さて、複数人集まったようだが
さぁ、誰が敵で誰が味方かな?
>>246 …そう…
まぁそりゃあ自分の生気を喜んで他人に渡す奴なんて少ないでしょうね
その辺の機関の下っ端でも倒して持ってくればいいかしら?
あ、でも穴が開いてるならどのみち意味が無いような…?
【なんか一人で考え込み】
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:37:28.40 ID:mK1UN5R00
>>250 機関??
そいつは美味いのか?
俺はおいしい血の匂いをたどってきただけだから
その機関とやらには関係ないとおもうよ
てな訳でよろしくね〜
【手を差し出す】
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:38:09.16 ID:t7DU8+si0
>>239 はぁ……『私』は余計な戦闘をしたくないんだが
【なぜか『私』の部分を強調して言い】
……と言いたいところだけど、やっぱりついてない
悪いけど、勝負は一旦お預け
【理由も述べず去っていき】
>>247 その話を聞いて機関への思いを再認識させてもらった
おまえみたいのがいれば機関もきっと落とせるだろうな
さて、少し急用が入った。任せたぞ
【機関の本部とは反対側へ去っていき】
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:38:19.64 ID:KBgacLrDO
>>262 そうですか…
つまらないですね。殺すつもりでないと、私は倒せないですよ?【再びナイフを投げつける】
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:38:22.20 ID:cQ5bvWLF0
>>259 【
>>259が突然消えたことに驚く】
(むぅ…いきなり消えた…ッ!?やはり風は…いや風に…なった…?)
【考え事をしているうちに地震の影響で木とかが倒れそうになるのに気付く。】
おっと、『上下浮遊(フロート)』。
【上へ上昇、空へ浮きビルより高い位置へ。】
(この位置なら…フフフ…!!)
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:39:00.43 ID:IHumi5hn0
>>264 だから……あんまりうごけない……。
【ほんの少しだけ、しょぼんとした】
……いいの……?
【持って来る、という単語に反応】
【首をちょこんとかしげる】
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:39:22.82 ID:SMX7NnMV0
>>260 「!!〜〜〜〜〜〜!!!!!」
なにって、見て解んない?この能力者の生皮剥いでんの
機関もねーもうちょっと考えてくれなきゃ。傷が多くて使いにくいったら無いよ
【話ながらも壁に打ち付けられた人間(もはや性別は解らない)から生皮を剥がすのをやめない】
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:39:25.55 ID:BPwtP7AR0
>>254 のぎゃああああああ!!!
【咄嗟に脇の剣をとり、転がるように回避しようとする】
やっぱこうなるんすかああああああ!!!理不尽だああああああ!!!
>>258 うちはぁ!!ただの賞金稼g
ドゴォ!!
【光弾が近くに着弾。話をしている暇はなくなりそうだ】
お医者さんなら怪我したら治療頼むッス!!!金無いっスケド!!!
>>262 だから、うちは、肉体労働苦手なんすってばああああああああ!!!!!!!!!!
【転がりながら何事か呟く。すると剣が風を纏い】
ッハァ!!!
【剣を振るうと、女性に風刃が複数飛んでいく。先手必勝】
>>263 だったらだったら!!このドンパチ終わったらなんか暖かいもんでも奢るんで!!
【攻撃を避けながら必死に喋る】
ちょいとうちの味方してはくれませんか!!まじで!!
【軍服とジーンズ女性を指差して言う】
>>261 あっちゃー、手厳しい…
意外なトコね。まぁ心には留めとくよ。
ところでなんか言ってるけど、大丈夫なワケ?
【
>>256の方を指差し、笑ってみせる】
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:39:36.31 ID:ikJjiaP+O
>>257 …っ!!
【青年は驚きながら】
大丈夫か?少し休もうか?(やばいな…機関の情報だとあれはまだ起こらないはず…)
さぁ、行くぞ、
蒼天焔龍閃!!
【蒼い炎を纏ったオーラの龍が老人の構える槍の先から出現、一直線に衝撃波】
>>266 私も戦闘はあまり得意じゃないのよね
傷付けるのは好きじゃないし・・・
ま、そっちからなにもしてこないなら私も手は出さないわ
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:41:46.88 ID:B2KZiKus0
邪気眼スレって【】に乗っ取られた途端安価だらけになるよな
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:41:51.12 ID:nn0eLuBa0
>>270 お前を殺せばオレみたいな存在はなくなるのか?
>>271 いいわよ
まぁ怪我しないように頑張ってね
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:42:25.49 ID:Bg8eAmeZ0
>>255 何…俺の……太刀が…!?
………!
【残った部分を天に投げると、其れは闇に包まれて何処かへ消える】
(修復まで暫くかかる……其れまで耐え抜くことができれば……)
(だが武器を失うのは随分と痛いな……)
―――喰らい尽くせ
『飢エシ闇(グリード・ダークネス)』!!
【男の目前に展開された巨大な闇が、大口を開けて迫る】
【万物を食い荒らす欲望の闇。獲物は
>>255…只一人】
>>269 なんか大変ねぇ…
【手をパーにして突き出し】
5秒
この時間だけ待ってられるなら
大丈夫だとは思うけど、うまくいかなくても嘆かないと約束出来るなら
この二つを守れるなら、行ってくるけど
>>271 君の血肉が明日の平和に繋がるのだ・・・
さぁ頭を垂れろ、その死に誇りを持て・・・!
フフ・・・ハァーハッハッハッハ!!!!
【両手が光を纏い】
【2mはあろう剣の形を成す】
>>271 うーん、美人ちゃんのお願いを蹴るのも忍びないんだけどさぁ、
そっちの軍服さん、私と職場同じでさぁ
だから、ごめんネ?
【懐から小さめの銃を取り出し、
>>271に向ける】
>>249>>273 ・・・うあぁああああ・・・・痛い・・・!!!!!
【ガクガクと震えていたのが一瞬止まる】
ヒャッハアアアアア!!!!やっと出れたぜェ!!!!
テメェ等のお陰だ!感謝と一緒に死をくれてやんよおおおおおおおおおお!!!!!
【突如豹変した茶髪の少年が謎のテンションのまま青年に襲い掛かる】
>>266 死ぬんじゃねーぞ。
【機関の陣地に突撃していく】
きやがれ、有象無象め!
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:44:34.29 ID:ikJjiaP+O
>>272 んー…あれは他の奴に任せる。
いまそんな気分じゃないしな…
(それにめんどい…)
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:44:52.21 ID:jzJaI+d6O
>>265 本能のままに…ってやつ?
いわゆるばか
【ちらりと手を見ると踵を返す】
…確かに組んだ
ただ馴れ合う気は甚だ無し
よろしく…
>>267 それじゃあ、殺す「つもり」でやってあげるよ
【炎が女の背中に集まり、翼の形を作り出す】
【同時に地面を蹴り、女は走り出した】
【体をすこしずらしてナイフを避ける】
>>271 風、ねえ
【女が少しだけ全身に力を入れる】
【巨大な炎が突如爆発したように女の体から発生し、それらを打ち消す】
さて、こんな寒い夜なんだ
暖でもとっていかないかい!
【炎はそのままつきすすむ】
>>251 いやだなあ、怪しいなんて
ちょっと極秘任務遂行していただけじゃないですか
ほら、貴方も見ます?ちょっとだけですよ?
【パソコンを開く】
【(R-18)】
ちっちゃなカメラならどこでも入れるからこーんなことやあーんな…
あ、よろしければ貴方にもデータのお裾分けを…
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:45:21.29 ID:IHumi5hn0
>>280 …………。
【かくり、と頷く】
【約束出来る、という肯定の意味だろう】
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:45:25.71 ID:TbOsU1ctO
神だろうが、カノッサなんだろうが生きているのなら………
______殺してみせる
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:45:53.17 ID:SMX7NnMV0
>>277 んー言ってる意味が解んないけど今私忙しいのよね
「・・・・・・・・」
あーやっと静かになった。あんまり質は良くないけど5人分もあれば鏡の国のアリスぐらいは復元できるかしら
【奥のほうの壁には赤い人型が1,2・・・3・・4】
>>268 【目だけが空中に浮かんでいる】
(なんだあいつ・・・・・・今度は浮きやがった・・・・能力がつかめねぇぜ・・・・楽しい.......WOO-)
【
>>268が上昇を続けるのを見て驚く】
(!?あいつ、上に・・・・・・マズイかもな、ククク)
(ここは一つ・・・・)
【右手人差し指が空中に現れる】
【指をふる】
【
>>268の両足アキレス腱を風が切り裂く】
【が、血はでない】
>>252 くっ・・・助けられたとは思わないぞ!?
【咄嗟に手を突き、その反動で横に転がり逃げる】
なにこのスレ怖い
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:47:58.03 ID:ikJjiaP+O
>>283 あっちゃー…出ちゃったか…
仕方ないな…
気絶でもさせるかな…
>>289 じゃ、ちょっと行ってくるわ
【そう言うと、少女の姿が紐のように解け】
【機関の、とある基地】
【一人の機関員の後ろに現れ】
…1
【その機関員の首を後ろから掴むと同時に、わき腹を殴り気絶させ】
…2…
【その小さな騒ぎを聞いていた近くの機関員の、目を見やり】
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:48:14.24 ID:KBgacLrDO
>>287 来なさい。かわすつもりは、ありませんから。【余裕そうに笑う】
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:49:06.87 ID:mK1UN5R00
>>286 ああ、よろしくね〜
…早速だけどどっかで死体作ってくれないか?
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:49:10.27 ID:JJJqWukk0
>>279 ・・・・・・・・・・・・・・・!!!
【襲い来る闇を必死に振り払う・・・が】
・・・お〜いてててて・・まさか『闇の書』をマスターしていたとはねぇ。
【男の左肩から先が無くなっている】
これだけの力を持ってるなら・・・機関に入ればいきなりのAクラス入りも夢じゃないぞ。
・・『カノッサ機関』に来い・・そうすれば私の下で更に大きな力を手に入れることもできる・・!
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:49:57.16 ID:BPwtP7AR0
>>278 恩に着るっす!!
まぁ生きてたらの話何すけどね!!
>>281 っだああああああ!!なんで軍人ってのはこうバトルが堅っ苦しいんすか!!
【一気に跳躍し、剣を構えると軍服のわき腹目掛けて剣を横薙ぎに一閃振るおうとする】
>>287 ッ!?(あぁもう!機関員二人相手なんて冗談じゃないっすよ!!このままいっても結果は)
【剣を持っていた左手を離し、炎に向けたかと思うと魔法陣のようなものが生成。陣から大きめの球体が放たれる】
(あれが接触さえしてくれれば・・・巻き込んで大爆発・・・その隙に逃げ道を)
>>282 って考えてた矢先に一人ふえたあああああああああ!!!!!!!!!!
【まずい。非常にまずい。今第三者に狙われるには無防備すぎる】
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:49:57.84 ID:IHumi5hn0
>>296 …………。
【少女の姿が消えると】
【先ほどまで、少女が寄りかかっていた木の根元に座り、木に寄りかかり】
【目を閉じた】
【……眠るわけでは無さそうだが】
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:50:03.84 ID:nn0eLuBa0
>>291 アンタは害がなさそうだな
こんな騒ぎで逃げだせたんだこのチャンス逃すわけにはいかない
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:50:10.53 ID:RLp9Xq9oO
>>293 いや、こっちも大して助けたっちゃあ思ってねぇけど……
【困ったように眉尻を下げ、片足を上げたまま頭をかいている】
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:50:23.08 ID:RyDYDVgHO
道に迷って、変なとこに来てしまった……
まぁいいか。面白いものが「観」れそうな雰囲気だし、このままここにいよう
【中肉中背、銀縁眼鏡の男、さりげなく登場】
アルファゲートを占領した!
俺に続け!
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:51:13.54 ID:jzJaI+d6O
>>298 …命令するな
それとわたしは平和主義者だ
意味もなく人を殺さない
…組む相手を間違えたんじゃないのか?
【馬鹿にしたように笑う】
【荒れる戦場を眺める、一人の男】
【格好はドレスシャツの上から、黒いジャケットを羽織った衣装じみた物で――】
【さらにその素顔は、表情の無い仮面で隠されている】
――……始まった、か
【そして感情の無い声で、ポツリと一つ呟いた】
>>300 死んでも蘇生はできるわよ?
まぁ定期的なメンテは必要になるけどね
あ、ちなみに私も機関員なのよね
>>285 気分で決めるとは酷いやつだね…
【笑みは苦笑いに変わり】
>>283 わー、なにこれ…
(発現とか覚醒とか…暴走とか?)
なんにしてもちょいと過激すぎやしませんか少年A(仮称)っ!
【青年に向かう間、後ろに回りこみ】
もう一回引きこもっとけやァ!
【後頭部めがけ、とび蹴りを放つ】
>>301 …3
【機関員を掴んだまま、もう一人の機関員の近くの高速移動し】
【その腹に肘打ちをし】
…4……
【前から首を掴んで相手の意識を消し】
【先程と同じように、紐のように解けてその場から姿を消し】
【次の瞬間には、先程の少女の前に戻っていた】
…5.24秒…
>>295 黙ってろ糞ガキ!俺は今すこぶる機嫌がワリーんだよっ!
【背中から蝙蝠のような羽を生やし、手には三又のようなものを持っている】
テメェ、俺の事を何で知ってやがる!俺はそういう先読みされてるのが一番!ムカつくんだよォ!!
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:53:26.70 ID:cQ5bvWLF0
>>292 【
>>292の目や指には一切気付かない】
痛ッ…!!フフ…やはり危険ですね…いや地上も同じ事!
下手すれば出血死・・・恐ろしい…ッ!!フフフフフ!!
【血が出ていないことにも気付かず血を能力で止血しようとしている。】
(しかし攻撃が来たと言う事は…少なくとも戦いの場から離れては居ない。)
(しかし遠くからの攻撃の可能性もある…厄介厄介、厄介ですね…フフフ。)
では・・・こうしましょう・・・!!
『無矢球震(クエイク)』+『究極円柱(デス・ピラー)』
リンケージ!!
『笑狂禿地蔵(マッドキッドイズラフィングアッチュー)』!!!!
【震源から半径1km内に土で出来た円柱による突き上げ攻撃が大量に出現。】
【地上に居れば、その突き上げ攻撃に吹っ飛ばされるであろう。】
>>300 【脇腹から進入した剣は体の中ほどで止まり】
終いか?
折角の夜だ、楽しませて貰った後に・・・死んでもらおう
【ゆっくりと剣を抜き、2歩3歩と下がる】
【出血は殆ど見受けられない】
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:53:53.32 ID:SMX7NnMV0
>>302 んーーー?
【少女がぐるりと首だけ回して向き直る】
えっと、貴方は機関の人間?それともそれ以外?
【眼だけが爛々と輝く】
まだもうちょっと材料がほしいんだよねぇー
>>297 【女が小さく舌打ちをしてみせる】
【なかなかに単調なようだ】
燃え尽きろ!
【右手を空に掲げる】
【すると空から炎で出来た槍が現れ、それらは少女に向かって突き進む】
>>300 おっと、どこにいくんだい?
【いつのまにか四方に、全く同じ姿の女が現れる】
【分身か、はたまたクローンか】
あと、あんたは勘違いしてるみたいだけど、私は機関『なんか』じゃないよ
まぁ仕事である事には違いないけどさ
【同時に女の背中に炎の翼が現れる】
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:54:56.80 ID:Bg8eAmeZ0
>>299 嘗めている様にしか聞こえんな………
―――俺の大切な人を…彼女を一度でも実験台にした貴様等を……
俺は絶対に許さん……―――!!
『漆黒ノ牙(ブラック・ファング)』!!
【血塗られた黒い牙が、
>>299の足元と頭上から2本ずつ突き出す】
【其れは正に獲物を狙う、肉食獣の犬歯のようである】
戦ってるやつが線の細い美少年美少女しかおらん……
あんなんで戦うとか頭沸いてんじゃねぇの?
肉くって筋肉付けろよ
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:55:42.78 ID:IHumi5hn0
>>310 …………。
【ゆっくりと、目を開け、そちらを見る】
【空色の瞳には、やっぱり生気は無く】
【ビー玉か何かのように錯覚させるかもしれない】
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:55:50.35 ID:nn0eLuBa0
>>314 機関には飼われてたモルモット・・・と、でも言っておくか
人材か・・・自分の体でも解剖してたらどうだ
>>300 はい、バーン!
【
>>300の足元に向けて発砲する】
安心してくれよぉ、「私は」君を殺すつもりはないからさぁ
【そう言ってケラケラ笑いながら、銃口を逸らさない】
…騒がしいこった…
…さて、俺は自分の仕事をするかね…ククク…
【クラシアンの人がトイレのトラブルを対処し始める】
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:56:05.63 ID:ikJjiaP+O
>>309 そういう性格なんだよ…
【青年は頭を掻きながら】
さてと、やるかな…
ってすごいな…
【跳び蹴りを見て】
>>303 ・・・ハッ!
い、今はお主に構っている場合ではない!
【にア 逃げる】
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:56:56.69 ID:v9UZr+yA0
まったく、邪気眼狩りなどという愚かな行為をする輩のせいで
“機関”は今日も嫌われている!
こまったものだ
【白衣の男が歩き回る】
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:57:46.26 ID:SMX7NnMV0
>>319 飼われて「いた」ってことはぁ・・・
【するりと片手をあげる】
今は機関の人間じゃないんだね?
【手には血糊の固まった金属製の箆】
>>318 …0.24秒遅かったわね
まぁ、2体いたのはちょっと想定外だし
私の動きにもちょっとミスがあったんだけどさ
その分2体持ってきたから、これで勘弁しておくれ
【そう言うと、両手に掴んでいる機関員を、その場に放る】
あ、殺してはいないから、安心していいよ、一応
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:59:27.98 ID:KBgacLrDO
>>315 【少女は、槍の直撃を受けた】
うわぁぁぁぁぁあ!熱い!熱いぃ!【すぐに少女の表情は苦痛に歪んだ】
【そして、少女はその場に倒れ込み、息絶えた】
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 21:59:41.66 ID:ikJjiaP+O
>>311 はいはいすごいね。
いいからその坊主返してくれないかな…
【青年は腰のホルダーから銃剣を取り出し】
これガンブレードって言うんだけど…結構痛いぞ?
(ふう…
『極秘任務』に『こんなことやあんなこと』。嘘は、言ってませんからね
…さて、『ラースタチュカ』は順調にデータを収集しているハズ
…同業者の方も散見できるようですし、私がそう無理をする必要も無い)
【PCには青年向け動画が映し出されたままだ】
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:00:45.18 ID:IHumi5hn0
>>326 べつに……もんだいない……。
【あどけない声で言って】
【嬉しそうに剣を振り上げ】
【機関員の一人に、突き刺す】
【ただ、その剣は刺されたにも関わらず、機関員の体を傷つけていない】
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:00:55.09 ID:RLp9Xq9oO
>>323 何か用事か?
なら、あんたは走らなくていい。俺が連れて行ってやっからよ
【またしても同じ現象が起きた。今度は、先程よりも距離を縮めている】
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:00:56.65 ID:JJJqWukk0
>>316 ふん・・・くだらぬ情に囚われて目先のことも考えられん愚か者だったか・・
なら・・・
【襲い来る牙がまさに男を飲みこまんとしたその刹那】
ガキキッ・・・!!!ギリギリギリ・・・
【槍を縦に構え、その牙を受け止める】
『カノッサ機関』の一員になる資格などない・・・・あの世でその彼女と仲良く暮すんだな・・!
インフェルノ
地獄の猛火
【
>>316の周囲に突然高温の火柱が起こる・・!】
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:01:13.26 ID:mK1UN5R00
>>306 命令じゃないよ〜、お願いだよ。
それにさっきだって殺してたじゃん?
あんな感じでよろしく〜
………あと俺そんなに気は長くないからあんま嘲笑すんなよ
【もうすぐ切れそうな表情になる】
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:01:21.21 ID:nn0eLuBa0
>>325 今はこんな騒ぎだからな、監視人を殺して逃げている
こんな能力と引き換えにオレは十年も飼われていた
おつりとして、機関の奴らを殺してるのさ
何でも出来る系の能力はつまんねーな
邪気眼じゃなくて魔法使いじゃん
どこだよここ・・・はぁ、不幸だ・・・
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:03:00.36 ID:v9UZr+yA0
機関員を狩る人がいるようですねえ……
私も気をつけなくては
>>312 【うろたえる
>>312を見て】
(滑稽だ、滑稽、ククク.......)
【ふと下を見る】
(どこもかしこも火柱やらなんやら・・・・WOOー)
【突然、土の円柱が大量発生した】
(うわー、なんだこりゃ?ヤツの能力か?こええー...ククク........)
【あることに気づく】
(.........ん?これ、俺が地上にいないことがバレたな。機転の効くやつだ.....ククク)
(この姿じゃあ消耗が激しいなァ......ヤツの能力の全貌がつかめないが・・・・・そろそろ姿を現してみるか)
【
>>312から80mほど離れた所に姿をあらわす】
>>330 ふーん
なら手加減する必要は、なかったかもね
いや、少しはしないと駄目か
形がわからなくなってしまうわ
しかし、さっきのは絶対短縮できるわよね
2.5秒辺りの振り向きの隙を無くせば5秒きりは行けそうね
【なんか1人で納得し】
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:04:10.07 ID:BPwtP7AR0
>>308 それって蘇生っていうかサイボーグ化・・・
っていうかなにこの四面楚歌・・・やばげマックスなんすけど!
【そういいつつ、剣に魔力をこめ始め】
>>315 【分身っぽいのを見て】
(蜃気楼?・・・炎系ならあり得なくもないっすけど・・・ええい!情報がなさすぎっす!!)
おかしいっすねぇ!!機関以外に狙われる恨みは買った覚えないんすけど・・・ねぇ!!
ゴォッ!!
【魔力に呼応して剣が変形し始める】
>>320 (遊ばれてるっす!!これ絶対遊ばれてる!!)
あんたに殺されずとも、今現在進行形で死の淵彷徨ってるからあんま関係ないっスよ!!
っていうか最後には絶対「やっぱこーろそ♪」って言いそうですっげえ怖いんすけど!!!
【そうこういってる間に、剣への魔力供給完了。刀身が輝き始めると】
>>313 手ごたえなさすぎっすよ!!!!アンデット?契約者?悪魔憑き?
まぁせっかくのお誘いのとこ悪いんすけど、ここで闘っても敗北必死なので・・・逃げさせていただきます!!
【次の瞬間、剣を地面に突き刺すと魔力解放。魔力の筋が高台を駆け巡ったかと思うと】
【炸裂音とともに高台が崩壊。強制的に戦闘の場を消すつもりだ】
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:04:14.16 ID:RyDYDVgHO
ここにいるのは中々バイオレンスな連中だな
まぁ、面白いものが「観」れてるし別にいいか
【男、うろうろしながら他人の小競り合いを眺める】
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:04:18.17 ID:Cs3OjtUzO
お土産置いていきますね
【機関の者らしい黒衣の男は、懐から漆色の小箱を取りだし地面に置いた。】
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:05:24.94 ID:IHumi5hn0
>>339 【しばらく剣を突き刺したままだったが】
【少ししてから、それを抜き】
【もう一人に突き刺す】
【やはり、こちらも剣は機関員を傷つけない】
【剣を抜かれた方も、傷なんか付いていない】
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:05:31.34 ID:SMX7NnMV0
>>334 んー下手に殺すとおじちゃんたちが五月蠅そうだしやっぱりいいや
でも馬鹿だねー機関にいれば割と好きに出来るのに
外なんて何にも無いのに
>>309 うるせェ!俺は!器の貧弱カス童貞ヤローと違って!最強なんd痛ェ!
【翼で飛んで飛び蹴りを避けようとするが脛に飛び蹴りが入る】
>>328 黙れ!俺の事なめてんじゃねェエエエエエエ!
ガンブレードなんぞ!ダッセェ名前だな!
俺のこの三又槍の愛称は「ブラックデモンズミラクルブラックオニキスデビルランス」!
俺様のネーミングセンスに震えながら死になァアアア!!!
【男の体目掛けて突進する】
>>343 世の中不思議なもんが沢山あるものねぇ
穴を塞ぐってのは、そうやるのかしら?
そうだとしたら新しいわね、色々と
【その光景を見ながら】
>>331 【そんな目の前に突然現れたら抱きつくことになるじゃない】
・・・・お主は機関の者では無いのか?
>>327 ……あれ?
【女が間抜けた声を出して動きを止める】
>>340 【女は飛べるので関係ない、とばかりにその様子を見ている】
別に、あんたに恨みがあるわけじゃないよ
ただ私たちの『域』に人間が来られると困るんだ
キミはその素質があるから
【女が右手に炎の球を作り出す】
【既に分身は八人に増えている】
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:08:21.94 ID:nn0eLuBa0
>>334 ここで無駄に過ごすより自由に暮らしたい
オレは「外」に興味があるんだよ
たとえ何もなくてもな・・・
さて、もう少し機関員を殺すか
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:08:24.32 ID:jzJaI+d6O
>>333 …馬鹿をいえ
あいつら機関員だったから倒したまでだ
そもそも一日二日食べなくとも死にはしない
ましてや…先程食ったばかりだろう、お前は
【ふ、と視線を反らす】
【組んだばかりで既に一触即発の雰囲気】
>>340 いやいや、ただのゾンビになるだけですよ
体が腐らないようにいろいろ投与しなきゃだからさ
あ、勘違いしないでね?戦闘員じゃないからね?
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:08:50.60 ID:v9UZr+yA0
>>341 やあやあ、あなたも見学中かな?
愚かですよねえ、戦いなんて……
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:09:08.35 ID:ikJjiaP+O
>>345 はいはいかっこいいかっこいい。
めんどくさいなぁ…
【突進を避けて、少年に足を掛けて転ばす】
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:09:12.73 ID:IHumi5hn0
>>346 【やがて、もう一人のほうからも剣を抜き】
【どこか、熱に浮かされたような顔で】
……ありがとう。
【少女に向かって、微笑む】
【先ほどまでと比べたら、別人のようだ】
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:09:34.15 ID:qHl0vJsu0
さてと...そろそろ仕事だ
[なにも無い空間を見つめている男には人には見えない「何か」が見えるようだ]
>>340 安心してくださいな、私はこう見えても仲間内からは「気分屋」で通ってるんですよぉ?
【銃を握る手から軽く力を抜く】
まあ、君以外にも機関以外の奴がいるっぽいし?別に見逃してやっても……!?
【
>>340の攻撃により足場が崩れる】
……おお、なかなか出来るじゃあないですか
近頃の女性はやんちゃだねぇ
【足場の崩壊に巻き込まれぬように距離を取る】
>>340 【高台から落下しつつ】
フム・・・粗いが、素質はある様だ・・・
後まで生き残れば・・・クフフフフ・・・
・・・この世界も捨てたものではないな
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:10:07.29 ID:Bg8eAmeZ0
>>332 ……俺はそんなものになる気など無い。
因縁を晴らすまでは……俺は復讐の『修羅』となる……
―――俺は……闇の邪気眼……『修羅魔眼』の使い手だからな……!!
【高温に耐えつつ、なお力を振り絞る】
『飢エシ闇(グリード・ダークネス)』!!
【巨大な闇が前方の業火のみを喰らい、道を開ける】
……はぁぁ!!
【暗黒のオーラを腕に纏わせ、殴りかかる】
【重装甲の重々しさも相まって、当たればかなりの重い一撃になる】
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:10:30.71 ID:ccqYUlvi0
>>329 まあいいや、職務外だしね
機関がどうなろうと知ったこっちゃない
【そう言うと、背を向けて立ち去る】
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:10:37.68 ID:cQ5bvWLF0
>>338 【自分の技で起こった事以外何も起こらなかった事に気付く】
(…これは…彼は今風となっているという事で確定でしょうね…不定形?)
(攻撃がすり抜けるのならば…打つ手がありませんが…)
【腕を組む。そして
>>338が離れた場所に出現したのに気付く。】
むぅッ!?…隠れていただけ…? いや空中に浮ける!?浮いているッ!!
(しかし…何故姿を・・・!?)
【銃を取り出すが…届く距離ではないことを悟る。】
(私の能力がばれないように…慎重にならなければ…フフフフフ!!そう、あたかも届くかのような視線を送るのですッ!!)
【銃口を向けて睨み付ける。】
1時間離れただけでけっこう進んだな
>>355 おや何をしておられるのですか?
>>345 ひゃっほうヒットォ!
【着地、生えて来た翼を見て】
鳥…人…?
【硬直】
(ブラック二回て…どんだけ黒好きなんだよ…)
>>322 褒めるのはいいからちゃっちゃとなんとかしようよ機関員A!
【取り出された銃剣を見て】
おぉ、いいモン持ってんじゃん!
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:11:28.07 ID:KBgacLrDO
>>348 ふふふ…ふふ…
あはははは…
【どこからか、笑い声が響く】
やっちゃいましたねぇ。【先程の少女とは、違う少女が現れる】
ふぃーっ 夜はいいねぇ、やっぱ♪
【眼鏡に単ランの男がフラフラと歩いている】
【そのまわりにはきらきらと輝く何かが舞う】
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:12:31.47 ID:RLp9Xq9oO
>>347 【まさか抱き付かれるとは思ってなかったんだ】
今はまぁ、所属になるんだろうな
あんたは?
>>354 気にしないで
お礼を言われるほどの貢献はしてないわ
【フードを被りなおしながらそう言い】
ベータゲートまで来たな・・・・
オカマ相手に腰を振っている指揮官殿を嫌ってほど蹴り上げてやるぜ。
夜はまだ始まったばかりだ・・・
何人、日の出を見れるかな?
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:13:51.15 ID:ikJjiaP+O
>>362 これ機関の特注品なんだよねぇ…
とにかく、早く終わらせようや!!
【青年は銃剣を構える】
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:14:18.18 ID:qHl0vJsu0
>>361 いや、ちょっと野暮用でね
君達と戦う気は無いよ俺も「こいつ」もね。
>>365 !!!
【まぁ当然ながら距離を取ります】
妾は・・・いや妾も機関の一員じゃ
何も問題は・・・・無い
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:14:39.20 ID:IHumi5hn0
>>366 えねるぎーがなくなると、からだがうごかなくなって……
えねるぎーのほきゅうも、できなくなる。
だから、ありがとう。
【にこにこと笑いながら、もう一度お礼を言う】
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:15:15.17 ID:RyDYDVgHO
>>352 あ、どうも
私は戦うことは苦手なんですがね、面白いことを「観」ることに対する欲求が人一倍あるんですよ
その点に関しては、ここは楽しめそうです
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:15:45.11 ID:mK1UN5R00
>>350 何日も食ってなくて、まだまだ食いたりないんだ
……なあ、あんたの腕か足一本でいいからわけてくんねーか?
>>364 粒子…?
何だかわからないけどきれい…
>>360 【銃口を向ける
>>360を見る】
(この距離、そしてこの高い位置にいることによる強風では弾丸は届かないだろう.......ククク)
(しかしこの向かい風の勢いじゃぁカマイタチは届かねぇ.......WOOー)
【以前空中にて待機】
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:16:18.52 ID:JJJqWukk0
>>358 ・・・『修羅魔眼』・・本当に存在していたとはねぇ・・・
【突如失われた左肩から大蛇が生える】
(『炎の契約』・・・さらに『零獣の契約』まで使わせられるとは・・・)
【大蛇の大口が
>>358の腕を飲み込む】
(もう残りの理力も少ないか・・・これで終りにする・・・!)
>>372 …なら、素直に受け取っておこうかしら
どういたしまして…
【口元に、笑みを浮かべ】
>>353 はぱっ!
【思い切り転ぶ】
テメェ・・・くそ、久しぶりに・・・キレちまったぜ・・・!
【必死に羽をパタパタさせて飛ぶ】
>>362 ちょ・・・鳥人?!この俺様は鳥人なんてダッセェもんじゃねえよ!
俺は悪魔!デビルだ!鳥人なんてもんじゃねーぞ!超つええんだぞッ!
【ブラックデモンズ(ryを振りかぶる】
>>370 戦う気はないと…では目的はなんだ?
戦闘意欲がない奴を殺すのは好きじゃないが返答次第ではただではすまさん
>>375 おんやぁ?何かいっぞぉ?
イヒヒ、こんばんは?
【人影に気づいたらしい】
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:18:25.13 ID:v9UZr+yA0
>>373 そうですか
私も昔は戦いが苦手でね!
邪気眼を手に入れてからは、そうでもなくなりましたが……
私は欲求というより、義務で「観」ている……という感じかな?
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:18:58.31 ID:BPwtP7AR0
>>348 域?おたく高位生存種かなんかっすか?
もしくは神様?だったら笑えないんスケド!!
【落下途中で手頃な壁に剣を突き刺したようだ。ぶら下がったままで話す】
>>351 死霊使い!?・・・おっぱい腐って落ちたりしないっすよね?
ってそういう話ではなく!!!
【よくみると少女は結構な巨乳だったり。そこは置いといて、戦闘員でないのならば】
なるほどなるほど・・・腐らないならありがたいっすね・・・なる気は毛ほども無いっすけど!(一人減。ガチ四面楚歌は勘弁っすよぉ・・・)
>>356 気分屋の男ってば女からみたら一番厄介なんすよ!!一歩歩いただけで銃口の先っちょの向き変えられたら、たまったモンじゃ無いっス!!
やんちゃでもなけりゃ、この世界生きてけないもんすよ!
【そう言うと、剣を軸に跳躍。剣ごと崩壊していない足場まで飛び上がる】
【足場は非常に不安定な状態。瓦礫や崩れたところにより随分トリッキーな戦闘場になっている】
>>357 【落下していく軍服を見て】
(最後に復活してリベンジにくるとかまじ勘弁っすよぉ・・・)
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:20:10.17 ID:nn0eLuBa0
さ〜って、どこかに活きの機関員は・・・
【機関員の服装をしている男が走る】
>>381 え、あ、こんばんは…
【話しかけられるとは思ってなかったらしい】
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:20:23.93 ID:RLp9Xq9oO
>>371 いやぁ、幸運な偶然ってあるもんだぜ……
【一瞬、緩んだ笑みを顔に浮かべた】
そうかそうか
ちなみに、さっきまでここで何してたんだ?
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:20:35.34 ID:IHumi5hn0
>>378 【最後にもう一度にこり、と笑うと】
【すっ、と立ち上がる】
【それから】
あなたは、どうするの?
【首をかしげる】
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:21:28.41 ID:qHl0vJsu0
>>380 俺の目的は戦いの観戦及び情報収集
集めた情報は全て「こいつ」の力になる
[そう言うと男はなにも無い空間を見つめる]
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:21:31.46 ID:ikJjiaP+O
>>379 その翼邪魔だなぁ…
はやく元戻んないかな…
【青年は走り、銃剣を振りかぶり379の翼を一つ切り取った】
>>384 おや見ない顔だなどこのチームのものだ?
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:22:04.99 ID:cQ5bvWLF0
>>376 (フフ…銃を構えて数秒…動き無しですか…)
(ふむ…弾丸が届かないという事がばれたのか…)
(それとも、あちらが攻撃できないのか…あるいは両方?)
【一呼吸起き、地上に落ちる。地震と円柱攻撃はもう止まっている。】
(これで、片足で一応ケンケンパで進めますね…フフ!!そして…)
『究極円柱(デス・ピラー)』!!!!
【
>>376の真下から一つ土で出来た円柱状の突き上げ攻撃が発射される。】
【
>>376の真下の土が全て強烈な勢いで上昇しているかのように。】
>>386 な、何もしておらぬ
ただ考え事をしておっただけじゃ!
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:23:03.66 ID:jzJaI+d6O
>>378 …そんなものでいいのか?
【きょとんとした顔】
なら食うがいいさ…憐れな死喰い人…
【またも馬鹿にしたような笑み】
【死体が持っていた剣を拾うと】
【自分の左肩に突き刺して切り落とす】
>>384 む?貴様何をしている・・・
早く配置に就け、迷った訳でもあるまい
【埃まみれの機関軍服の男】
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:23:24.17 ID:nn0eLuBa0
>>390 あ、オレか?
【頭を掻きながら】
オレはアンタらに飼われてたモルモットだ
お礼参りに機関員を殺して回っている
ヨロシクな
>>383 んーどっちかっていうと研究の副産物かな
腐食が進行したら落ちちゃうかもね、まぁそんな脂肪の塊なんか腐って落ちたほうが動きやすいでしょ?
【女はひんぬーだった!!】
戦闘・・・できないわけじゃないんだよね・・・
【銃のようなものに何かを込めている、少し起こっているようだ】
>>388 なるほどねぇ…
それでさっきから言ってるこいつってのはなんだ?
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:24:02.05 ID:v9UZr+yA0
>>384 あれ?あの人「機関員を殺す」と言っていたような……
しかし“機関”の服を着ている
裏切り者殺しですかね?
うーむ
>>363 おっと
【女が、対して驚いた様子でもなく呟く】
【視線は倒れた少女から離さず】
>>383 高位、ねえ
まあ神なんてたいそうなもんじゃないよ
確かにそう呼ばれていた時期もあったけど
【炎の翼で飛びながら球を女に向けて放出する】
【威力は無いが追尾性能に優れているようだ】
>>383 あっはっは、手厳しい手厳しい、気分屋は嫌われるのかぁ、そうかそうか
まぁ、別にいいけどね
【そう言って、懐に銃をしまう】
【よっ、という掛け声と共に、比較的安定してる足場へ飛び移る】
はーい、あの軍服さんが落ちちゃった以上は、私も君を攻撃する理由無いねー
ごめんねー、怖がらせちゃってさー!あっはっは!
【慣れ慣れしく声をかける】
>>369 おーよ
【手を挙げ、敵へ向き合う】
>>379 違う…のか、良かった良かった
悪魔相手なら――遠慮はしないぜっ!
【振り下ろされるブラックryの柄部分を、両手で受け止めようとする】
【もし可能ならば、そのまま地面へと引きずろうという魂胆】
>>389 ぐあっ!
【翼を?がれ急降下する】
ぐっ・・・て・・・めぇ・・・ブチ殺すぞォオオオオ!!!!
【槍を青年に刺す】
うーんと、撒けたのでしょうかね?
ああ、そうそう連絡…連絡っと
ピッ
《こちら『観測者』、一瞬でバレたことを除けば概ね良好》
《え?ああ、問題ないですよ、任務に支障が出る以外は》
《ええ、それより『同業者』がやたらといるじゃないですか?アレ、貴方が雇ったのでは?》
《はあ、それでは戦闘以外で個人的な趣味で『傍観』している人が居ると?》
《ええ、まあ、それではまた》
…まあ、私は私の義務を果たしましょう。先ずは適当に戦闘域上空を旋回…と
【PCにプログラムを打ち込む】
さあ、ショータイムだ…
尤も私たちは観客だけどね、『ラースタチュカ』
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:25:53.90 ID:kpbJQYvQO
お前ら遊ぶのはいいが日本にまで影響を与えるのは止めてくれ
>>394 よう、元指揮官殿。
まだ機関のオカマにケツ振っているのか?
ご苦労だな!
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:26:08.37 ID:Bg8eAmeZ0
>>377 ぐっ……!!
【流石に腕を飲み込まれては、自由な身動きも許されない】
(こいつの力……半端ではない……)
(が…残念だったな……其れも……痛手に回ることもある…!)
―――このまま俺の腕にかまけるなら……好都合!!
【膨大。正にそう形容できる量の邪気が男から溢れ出し】
【其れが自らの前方に集中する―――恐らくは大技の前兆】
――終わりだ……!!
『闇災ノ奔流(ディザスター・ストリーム)』!!!
【おびただしい量の闇を激流の如く、しかもこの密着した状態で解き放つ】
【其れは自らの体も傷つける諸刃の剣――しかし、其れで目の前の相手を倒せると確信したのだから】
【自らの無謀な選択に、後悔は無い】
>>395 おやそれはおかしい
お前は機関の服を着ているのに機関員を殺すなど…
スパイをするならもっとうまくやるべきだ!
【腰にかけてた刀を抜き斬りかかる】
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:26:33.57 ID:nn0eLuBa0
>>394 迷うも何もオレは逃げてる途中だ兼殺してる途中だ
アンタも死んどくか?
>>385 イヒヒ、何?アンタぁ?
暇人?なんかの人?
【常時ニタニタ】
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:27:11.70 ID:jzJaI+d6O
>>387 私はこの世界に、戦いを見に来ただけだからね
以後は特にする事はないのです
そう言う貴女は、どうするのかしら?
また先みたいに放浪の旅を?
【問いかけはするが、興味はなさそうで】
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:27:50.63 ID:KBgacLrDO
>>399 あら?反応薄いですよ?
あなたは、罪もない少女を殺したんですよ?【倒れている少女の頭を踏みつける】
>>403 おや、こんなところでまでパソコンかい?
近頃のニンゲンはほんとかわっちまったねえ
【女が近づいて来る。歳は二十歳といったところか】
【ボロボロのジーパンとぶかぶかのシャツを着ており、それらには血がついている】
【その雰囲気は人間のものではない】
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:29:16.21 ID:ikJjiaP+O
>>402 おーこわ
【ブラック(ryを銃剣で捌きもう1つの翼をも切り取ろうとしている】
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:29:41.80 ID:IHumi5hn0
>>411 そう……がんばって……。
【ちょこんと、首をかしげ】
……そう……。
からだがうごくあいだに……したいことがある……。
だから……ばいばい……。
【足音を立てずに、歩いていく】
【お風呂落ちです。ごめんなさい;】
>>401 くそっ・・・俺のブラックデモンズミラクルブラックオニキスデビルランスに触るんじゃねえ!
【足で男の顔を蹴る】
【だが男の銃剣によって翼をもがれ、落下する】
>>391 【落下する
>>391を見る】
ん?落ちやがった?
【多少の戸惑いを見せる】
【そして土の円柱状の攻撃に気づく】
(・・・・・マズイ!?)
【気流を作り出し避けようとしたが、左腕にヒットし、もげる】
(ッ・・・・やっちっまったぜ、WOOー.........)
でも、、、、このスリル、楽しい!
【叫びながら地上に落下する。】
【またも気流を作り出し、着地する】
>>405 機関員に成りすまし、内部からの戦線崩壊を目論む
なるほどな・・・
よかろう、私が直々に冥府へ送ってやろう・・・
【右手から巨大な黒い球体を作り出し】
せめて、一撃くらいは耐えて見せろよ?
【勢いよく打ち出した】
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:30:09.02 ID:nn0eLuBa0
>>407 うおっと
【剣を避け後ろに下がる】
逃亡するのに薄汚い布で逃げるかよ普通
この服はオレを監視してた奴のだよ、拝借させてもらった
まぁ、アンタは死刑決定だ!
【右手で空気をつかみその空気を殴って衝撃波を出す】
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:30:32.43 ID:RLp9Xq9oO
>>392 あんたの持ってる、それについてのかね?
【言った後、少し考えたかと思うとわしわし頭をかいてぼそっと】
……めんどくせぇ。腹の探り合いとか嫌いなんだよ。簡単にいこうぜ
俺が機関員だってことに問題があるんなら、これでいいだろ
……何する気だ?
【機関員の証を投げ捨てて問い掛ける。どうやらかなり大雑把な性格らしい】
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:30:36.29 ID:ccqYUlvi0
>>403 俺も一緒に見せてよ
【先ほどの男がひょっこりとと出てくる】
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:30:39.57 ID:RyDYDVgHO
>>382 義務、ですか……
私は何かを「観」るのは快楽の為でしかないので、貴方とは視点が異なるようです
貴方が「観」たもの、少し伺ってもいいですか?
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:31:16.74 ID:JJJqWukk0
>>406 ・・・・・・!!
【迫りくる闇を前に、咄嗟に防壁を展開しようとするも間に合うはずもなく】
ズオオオオオオオオ・・・
【男は闇の中に吸い込まれ】
ドサッ
【ただ右手だけが地面に落ちた】
>>415 そう
では、さようなら…
【少女の背を見送り】
さて、暇はつぶせた事だし…
つまらない戦闘がいくつか起こっているようだからそれを少し見ていきましょうか…
【少女とは逆の方へ歩き出し】
【乙】
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:31:59.49 ID:qHl0vJsu0
>>397 こいつってのは普通じゃ見えない情報の塊みたいな物だ。
相手の情報を完全に読み取り俺に転送してくれる 無から物を構築する事もできる。 周囲の情報を操作する事も可能だ
まあ便利ツールみたいな物だ
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:32:03.72 ID:RUxdN3nYO
…反乱なんて起こすなよグズども…。
大人しく機関にケツ振ってりゃ最低限の生活は保証されたってのに…。
…可哀想な奴等だ。
【反乱者の戦いを傍観しながら】
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:32:18.70 ID:mK1UN5R00
>>393 おお、ありがと〜
【2,3口で食べる】
ふう、美味かったー
……で、これからどうする?
>>418 てめえがオカマにケツ振っていたから部下に裏切られるんだよ!
鼻から糞たらして死ねやインポ!
【球体を弾き飛ばす】
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:34:16.27 ID:v9UZr+yA0
>>422 「観」たもの?魔力の流れと、内臓ですかねえ……
全ての観測は研究のため
科学の戦いなどどうでもいいが、
異能や魔法や魔術が飛び交う戦場は大いに参考になります
>>420 機関の・・・アリス計画を止める
これは、装置の爆破スイッチじゃ
>>409 ち、違います
何というか、その、綺麗だと思ったら声に出ちゃって…不快にさせたのならごめんなさい…
>>416 いっつ……お、落ちた落ちた
顔面のお返しッ!
【顔目掛けて蹴りを放つ】
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:34:53.88 ID:BPwtP7AR0
>>396 まぁ確かに重くて邪魔になることは数知れず・・・でもまな板になるのはそれはそれで女の尊厳的なもん・・・っが!?
【女の放つオーラに気圧される。女が貧乳だとは気付いていない】
確かにおっぱい邪魔っすけど!!無いほうが動きやすそうっすけど!!服と下着的にも良さそうっすけど!!
【怒りの理由に全く気付いていない。火に油注ぎまくり】
>>399 うちは高位空間いける器なんてないっすよ!!いや、まじでまじで!!
【焦ってそう言いながら、炎球から必死に逃げようとするが逃げ切れない】
【闇雲に逃げていると、ある所に向かって走り出しており】
>>400 まじっすか!!やっぱ気分屋最高っす!!大好きっす!!
【変わり身早っ。喜びを表すために、男の所へ行こうとすると】
あっ
【追尾していた炎球ごと、男のいる所へ突っ込む】
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:35:21.41 ID:cQ5bvWLF0
>>417 (フフ…とりあえずは…ダメージを与えましたか…!!)
(しかし…彼の『風』は私の円柱を一応ギリギリでかわす程度の機動力…)
(一方向にしか効果がない私の能力『地上流星180°(ゴゥ・トゥ・トップ)』でどこまで行けるか…フフフフ…!!)
【
>>417から片足でジャンプしながらちょっとづつ遠ざかる】
(さて…超火力で粉砕するにはもう少し離れなければ…フフ…無理でしょうがね…片足で、機動力10分の1。インポッシブル・・・ッ!!)
>>414>>432 てめえらっ・・・2対1とか・・・卑怯・・・なんだよ・・・!
【顔から鼻血がドピュドピュ溢れる】
俺はこの世界だと実力出せてねえだけだ・・・!本当の俺は、こんなもんじゃねえぞ・・・!
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:36:57.59 ID:Bg8eAmeZ0
>>423 ………!!ぐっ…
……勝った…か…!
【満身創痍ながらも、引きちぎれた自らの右手を拾い】
……俺の眼の力を以ってしても、癒着には時間がかかるか。
ま……暫くは戦えそうに無いな……
【右手を元あるべき付け根にあてがい、其の部分を闇にひたす】
……君は生きていると信じているぞ―――
【最後に、機関の実験台にされた彼女の名を呼んで…空を眺める】
>>428 弾いた?・・・詰まらんな
そしてその言動、戦士には相応しくない・・・!
【両手が光を纏い】
修正してやろう!
【一気に間合いを詰め、殴りかかる】
>>431 キレイ?俺キレイ?ぎゃははははははは!
勝ったッ!蝶の奴に勝ったッ!
【一人で喜び出す】
【く気を悪くした様子は全くない】
ま、そんなわけでぇーアンタ何の人?
【訳:お前は何者だ】
>>412 殺した、ねぇ
【そういいながら自分の指をかんで血を出す】
【それを少女に飲ませようと……】
>>433 はははっ。ほんとにキミは面白い
仕事でなければゆっくりと談笑できただろうに、残念だねぇ
【
>>400のところにむかっているのを理解しながらも】
【気にせず炎の球を打ち続ける】
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:38:38.17 ID:jzJaI+d6O
>>427 …プライドは、
【ないのか、と言いかけるが口を閉じる】
お前のすきなようしろ…
あれで腹が満たされたとは思えんしな
【左肩からは大量の血が流れている】
【少女は至って涼しい顔だ】
チート能力でゴリ押ししただけで勝ち誇っちゃう人って
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:39:01.33 ID:M1PfvsxAO
さぁ〜て、今日も歌うか、死神様の歌を
【長髪の男が口を開く】
>>433 さーてと・・・ひさびさに・・・本気出しちゃおっかな〜
【不思議な篭手を取り出した】
死んでも・・・生き返らせてあげるからね?
>>413 >>421 ちょ…
ああ、ええと、うーん…
ここは逃げの一手ですね『スフィフト』
【黒い箱から展開・構成されてゆく燕の機械、ただし明らかに巨大】
【それに乗って飛び立つ】
ああもう、私自身は一般人で通す計画だったのですが…
しょうがない、です…逃げるが勝ち!
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:40:11.98 ID:RLp9Xq9oO
>>430 アリス計画……? へぇ、大層なことしようとしてんだな
よしやっちまえとっととやっちまえ
どうせ暇なんだ。少しの間ぐらい護衛してやるぜ
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:40:39.32 ID:ikJjiaP+O
>>435 分かった分かった。だから早く少年の中に戻れ、な?
【青年はもげた黒い翼を投げ捨てながら言った】
>>437 そんな女みたいなパンチで殺せるかよ!
【殴られるが平然と反撃してくる】
こうやって、体重を乗せて殴るんだよ!
【パンチにあわせてクロスカウンター】
>>438 た、ただの通りすがりです…
あ、あの、声をかけといてなんですが、これから…そう、そろばん塾があるんで、失礼していいですか…
【言いつつ後ろにじりじり下がる】
>>433 あっはっは!正直な女の子は大好……ん?
【少女と一緒に突っ込んできた炎を一瞬見、】
うわっつあっちゃほあっちゃあっちゃあ!!!?
【炎に包まれ、たまらんとばかりにコートを脱ぎ捨てる】
【その下には、黒のスーツを身に着けた黒髪短髪で、左目が真っ赤な優男】
……はぁはぁ、あー、死ぬかと思った
>>439 おい、アンタ!アンタの所為で俺のお気に入りのコートが……
ってまだ撃ってくるかぁ!
【左手を大きく振る】
【炎の球が弾き飛ばされる……ことなく、男の左手が燃え上がる】
いいッ!?なんだこの炎!?
どうやらこの戦闘地域に同業者がいるようね…
叩き潰してから帰ったほうがいいかしら?
まぁ私から潰しに行ってもいいんだけど、もう少し様子を見てみようかしらね
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:42:26.50 ID:JJJqWukk0
>>436 【
>>436が戦いの場を後にすると、落ちていた右手から顔や胴体がメキメキと生える】
クク・・・今回はなかなかいい『サンプル』を回収できたなぁ。
『修羅魔眼』のデータ・・・技術部が涎を垂らして喜びそうなネタだ。
「黒の復讐者」・・・なかなか楽しまさせてもらったよ・・・
次会うときまで・・・せいぜい他の『AAランク』に殺されないようにするんだな・・
【そして男は音もなく消え去る】
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:43:08.58 ID:ccqYUlvi0
>>448 そこの怪しい二人組、そのまま手を上げろ
【和装の男が歩いて来る】
>>435 だったら本当の力出す前になんとかしないと…なぁ?
【清々しい笑顔を覗かせ】
つか、お前は少年Aの何な訳?
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:43:20.40 ID:KBgacLrDO
>>439 なにをするきですか?ま、こうすれば関係ないですよね。【倒れている少女の頭を踏み潰す】
あらら、これじゃ私が殺したみたい。私は、ただ憑依してただけなのに。【笑いながら言う】
>>447 殺す気など毛頭ない・・・戦士の矜持を教えながら、ゆっくりと殺すさ・・・
【顔面で拳を受けるが】
どうした?手加減はしなくて良いのだぞ?
それとも・・・これで本気か?
【腕を掴み一本背負い】
>>450 ふとあたりを見回すとと、20mほど先に人影が見える……
どうやら、少女が負傷して倒れているようだ。
かなり深い傷らしくぴくりともうごかない
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:44:40.04 ID:mK1UN5R00
>>440 そんなことより肩大丈夫か?
かなり血が出てるぞ?
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:45:22.48 ID:2Vbzyznv0
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_____ _ =_ (ミ-'-' fkイニ___/ ̄=☆= __,>-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ = = `ーー,ーー,ー,ーー,''''´ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ == = ___ == γ `-'i___,,,,,,----------lilil----
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,----,--'''''''i'''''''''i''''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /l{il`ヽ
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『こちら第47爆撃大隊!支援に来たぜ!』
『俺達に任せろ!』
>>445 じゃが、スイッチの起動に必要な最後のギアが足りぬ
機関の誰かが持っておるはずなのじゃが・・・
【ハァ・・とため息をつく】
>>446 ・・・テメェ、何者だ・・・
何で俺の事を知ってやがる・・・俺等が人間界に降りてきたことは誰も知らねえ筈じゃ・・・
【ブラック(ryを杖代わりに立ち上がる】
>>453 ・・・俺は「悪魔」だ
この器の男は俺と相性が良かったからな、こいつの中に寄生してるってだけだ・・・
>>444 あれま、つれないねぇ
【そう言うと女は少しだけ眼を閉じて意識を集中させる】
【突如女の背中に炎で出来た翼が現れ、女はソレを追いかける】
>>449 巻き込んじゃってすまないねぇ
ま、死んでもなんとかするからゆるしてよ
【そう言って撃つのをやめると、右手に魔力を集中させる】
……たぶんね
>>434 【左腕があったところを押さえて】
(これじゃあ、もう風と同一化する体力はねぇな.........ククク)
【遠ざかる
>>434を見る】
(ん?なんだ?..............逃げたようには思えねぇ、また何か仕掛けてくるのかね、WOOー。だが・・・・・)
【生唾を飲み、】
(今の俺の位置は俺にとって追い風!この距離でも『死神の鎌』で一撃死は余裕過ぎるゼェ!)
【右手を振り、突風を作る】
【突風に身を乗っける】
【そして右足を思い切り
>>434に向けて振る】
死ねッ!!
【巨大な一閃の風の刃が
>>434に襲いかかるッ!!】
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:46:30.78 ID:RyDYDVgHO
>>429 成る程、貴方の「観」ることとは表明的に起こる事象の観察のことですか
私の場合それに付随して余計なものまで「観」てしまうので、研究には役立ちそうにもありません
ある意味、貴方の視点が羨ましいですよ。
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:46:30.99 ID:BPwtP7AR0
>>440 【焔弾がとめどなく打ち込まれ、大量の煙が上がっている中】
ゴォツ
【その煙が、まるで風に攫われるように吹き飛ばされる】
【煙の中から姿を現したのは、服がボロボロになった少女】
ゲホッゲホッ・・・ふはぁ。死ぬかと思ったっす。っていうかなんすかあれ!消しても燃えるんすけど!!
【いまだぶち込まれている炎球を、必死に避けながら】
>>449 あらま。中々どうして。結構いい男じゃないっすか
【素顔を見てそう呟く。しかし、暢気に談笑している雰囲気ではなく】
>>443 ってこちらも臨戦態勢!?なんか、見ようによっちゃあっちの燃え神様より怖いんすけど!!!
つかフォローが全く安心できないっすよ!!それむしろ脅しっすから!!
>>455 【一本背負いのときに腕をつかんで巴投げをする】
そのしたり顔も今日までだ。
ホモ野郎!
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:47:22.80 ID:h8z0b3m9O
加納さん機関
>>452 は、はい…
【素直に手を上げる】
【お前が一番怪しいはとツッコミたそうな顔をしつつ】
>>456 ぴくりとも動かないなら、死んでいると見ても問題ないわね
さようなら、お帰りはあちら、ね
【踵を返して歩き出す】
【飛び立つ
>>444を見据えながら】
あ……あれ?
ここは何処だ?迷っちゃったかな〜〜
(おいおい、またかよ……)
(こんなんでちゃんと家に帰れるのか?)
ち……ちゃんと帰れるから!!
黙っといてよ……もう
【鏡を見ながら一人言を呟く少年が1人】
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:48:37.79 ID:jzJaI+d6O
>>457 ああ…気にするな
わたしはこれでなかなか死なないからな
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:48:46.70 ID:RLp9Xq9oO
>>459 ほー……ギア……いや、ギアっぽいもんは持ってねぇな
【内懐に手を入れてがしゃがしゃと金属音を立てている。当たり前だ】
>>465 【空中でバランスを取り着地】
その減らず口も今日までだ
貴様に矜持は解るまい・・・!
【
>>465の頭を掴もうとし】
>>464 焼け死ぬのと溶けて死ぬの・・・どっちがいい?
【左手を前に突き出しながら近寄る】
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:49:44.45 ID:ikJjiaP+O
>>460 機関の人間だよ。
まあこの事知ってる奴は少ないんだけどな…
【青年はそう言い放った】
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:49:50.10 ID:2Vbzyznv0
こちら偵察兵NO.147!弾切れだ!輸送中隊の連中は何やってんだ!
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:50:04.28 ID:v9UZr+yA0
>>463 なるほどねえ、それは大変だ
私の目なんて、異能観測向けにちょっと改造しただけですからね
変なものは多分見えない
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:50:13.51 ID:nn0eLuBa0
オイオイどっかにいねェのかよ機関の野郎は?
【機関員の服を着た男が走る】
>>461 …うわぁ、どうしましょう
あれじゃまるで…
そうか…ここじゃ普通の人間の方がイレギュラだったなぁ
…まあ、スピードじゃ、負ける気はしないのですがね
【旋回しながら急降下に入る】
>>460 悪魔ねぇ…初めて見た。
んじゃあ、どうしたら少年Aに戻るわけ?
>>461 いいからコート弁償し……おいおい、死んでもってそりゃ物騒な……
アレ、ちょ、コレマズイ気がしてきたぞ……?
>>464 そいつぁーありがとさーん……
【やれやれ、とでも言いたげに右手で顔を覆い】
ハァ、褒められるのはいいケドさー、この状況どうします?
ヤバイ気しかしないんですがねぇ……
>>443 アンタも落ち着けよ〜……
アッチ(
>>461)にヤバイ奴がいるからさ〜、同じ機関のよしみで助けてくれよ〜……
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:51:11.72 ID:2Vbzyznv0
>>477 ん?お前どこの部隊だ?見かけねえ服装だな
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:51:19.87 ID:RUxdN3nYO
…面倒な作業だ…。
反乱軍の始末ぐらいBグレードで十分だろ…。
なんでSグレードの俺が…ブツブツ…。
>>468 女性が踵を返し、歩き去ろうとしたその刹那、
背後から風を切るような音が聞こえた。
死角から飛来するそれは、
巨大なコンクリートの塊であった。
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:51:54.50 ID:v9UZr+yA0
>>472 空挺軍を売った貴様が矜持をたれるんじゃねえ!
仲間を売って昇進しやがって!
【頭をつかまれた際に腕の関節を極めようとする】
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:52:33.97 ID:ccqYUlvi0
>>467 そっちの光ってる方とは話したくないからアンタに尋くよ?
こんな所で何してる?
邪気眼使いでもなければ死ぬぞ
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:52:38.44 ID:8xqLNC4r0
現在黒歴史進行中
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:52:44.59 ID:nn0eLuBa0
>>481 (おお、イタイタちょうどいいカモが)
あ、えっとオレは・・・じゃなくて私は新人なものなので
気が付いたら誰もいなかったんですよ
>>471 ならば探しにいくしかあるまい
・・・じゃあの
>>480 あぁ?私は冷静だ!!
邪魔をするならお前も溶かすぞ!!!
>>454 【黙って少女に血を飲ませる】
【少しだけ飲んだのを確認すると、そのまま無言で踏んでいる少女に拳をぶつけようとする】
>>464 さて、と
【女が右手を空に掲げる】
【巨大な、直径二メートルはあるであろう大きな炎の球が現れる】
これまでいろんな奴を見てきたけど……
キミなら、どうするかな
【あたりのことを考えず、そのまま球を少女のところへ投げ飛ばした】
【よく見れば、この戦いの間一度も左手はジーパンのポケットからでていない】
>>486 ですよね…
だから、あの、死なないうちに帰りますんで…
>>483 【コンクリートの塊が当たるその瞬間】
【少女の体が紐のように解け】
何か…用かしら?
【次の瞬間には、倒れている少女の直ぐ横にその存在があった】
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:56:10.85 ID:RLp9Xq9oO
>>489 おう、そりゃそうだ。じゃあ……
……ん? 一人で大丈夫なのか?
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:56:24.46 ID:ZmCP+0F7O
機関とマッカーサーの関係が裏で発表されたらしいな…
奴も所詮はただの駒…いや、実に滑稽な駒と言うべきか
>>474>>479 ・・・
俺はここでこいつの中に帰らせて貰うが!!俺を倒した位で調子乗ってんじゃねえぞ!!!
俺より強い先輩悪魔の奴等がこの人間界に降りてる!てめえ等邪気眼なんぞ一瞬でブチ殺せるぐらいのな!
だがてめえ等だけは!俺が絶対にブチ殺す!俺のブチ殺してやるリストに名前を書いてやるゼェエエエエエエ!
【少年の体からふっと力が抜け倒れる】
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:57:09.00 ID:mK1UN5R00
>>470 そうなのか?
はやそうと思えばはやせるが……
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:57:15.97 ID:2Vbzyznv0
>>488 そいつは大変だな。どれ、ICチップを確認させろ
【持っていたPDAを取り出し、認証モードに切り替える】
ん・・・?Unknown?・・・お前、何もんだ?
>>494 ああ。
どうせギアの形は妾にしかわからぬ
精精元気に生きるんじゃな
>>478 うーん、このまま追いかけるのもめんどくさいな
【女が右手を掲げる】
【一拍おいて巨大な炎が機械に向かって放たれる】
>>480 【巨大な炎の球(
>>491)が向かってくる】
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:58:44.75 ID:KBgacLrDO
>>491 おっと?【拳をジャンプでよける】
怒ってるんですかぁ?殺したのはあなたなのに。八つ当たりはよくないですよ?【また、笑いながら】
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:58:57.99 ID:nn0eLuBa0
>>498 oh〜
あ〜、オレはアンタらに飼われてたモルモットだ
お礼参りで機関員を殺しまわってる
ヨロシクな
【
>>498の顔を殴る】
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:59:07.23 ID:ccqYUlvi0
>>492 いやいや、そういう話じゃないんだ
俺が言いたいのはアンタが邪気眼使いなんじゃないのかって事
【男の手には銃のような物が握られている】
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 22:59:07.97 ID:cQ5bvWLF0
>>462 (しま――…間に合えッ!!)
【後ろを向いているが、声で気付き、とっさに能力のチャージをする。】
『敵的逃弾(アッパーアボイド)』ッッ!!!
【風の刃は背中に突き刺さるかというところで突如急上昇。】
【背中から頭にかけて血が出るほどの巨大な切り傷が出来る。】
【髪はスパっと切れ、その上で風の刃の上昇が止まり、そのまま隣の壁に突き刺さる。】
フ…フフ…フフフ……死ぬかと…思いましたよ!!
次もコレと同等レベルの技を貴方は放つでしょうッ!!ならば…せめて道連れにッ!!
私の『目』の情報は組織へ向かうッ!!故に私自身が生きていなくても…ッ!!
フフフフフフ!!
(見なさい、死ぬ気の猛攻をッ!!)
(プレートを無理矢理上昇させて地震まで起こせる私の能力…)
(そしてそのさらに地下!その熱き『死』を貴方へッ!!)
『溶岩上昇(マグマストーム)』!!!!!!
【技名を叫んでから数秒後…マグマが
>>462の真下から吹き付ける。】
【回避しなければ通常の生命体にとっては致命的な威力となるだろう。】
>>490 だから落ちついてアレ(
>>491)見ろってアレ……ア……レ……
す、スイマセン!ごめんなさい!私に構わず続けて下さい!ヒィィ!
>>500 ……あー、ダメだこりゃ、終わったな
【相変わらずボーボーと燃え続ける左手にも構わず、呆然と呟く】
……この前無理矢理移植した冷却の能力でなんとかなるレベルじゃねーぞ……
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:00:05.82 ID:jzJaI+d6O
>>497 …なんだお前、治療ができるのか
欠落部位を治癒させるなどなかなか高度ではないか
【初めて、まともに感心したような顔をみせる】
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:00:30.74 ID:2Vbzyznv0
>>502 甘い・・・何もかもが隙だらけ。お前今までどんな教育を受けてきた?
【後ろから囁き、鳩尾を殴る】
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:00:53.44 ID:v9UZr+yA0
ああ、無視されてしまった!
大好きな研究に必要とはいえ、汚い戦闘をただ傍観するのも退屈だ……
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:01:02.37 ID:BPwtP7AR0
>>480 んー。まぁ確かに
どう見ても、うちよりレベル高そうっすよねぇ。あの人
【燃え神様を見やり】
んでも、まっ。こういう状況で前に出なくて、何が女なものですかっすよ
【そう言うと、剣の刀身を「叩き壊し」柄だけの状態にしたかと思うと】
【柄からまるで風をそのまま凝縮させたかのような刃が。あっという間に刀身のようになり】
>>473 どっちも勘弁っすよ!!っていうかホラホラ!!あのお姉さんめっちゃ乳でかいっすよ!!
【サイズが大きめのシャツに隠されているが、燃え神様の乳は規格外にでかい様子】
>>491 真正面からぶつかるしかないっしょ!!花道!!通らせていただきますっすよぉ!!
ドンッ!
【「何も考えず」に、剣を後ろ手に構えながら炎球に向かって跳躍。剣で切り裂こうとしているようだ」】
【しかし、剣を持つ手はなぜか片手である】
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:01:31.82 ID:RLp9Xq9oO
>>499 さっきは簡単にコケてたクセになぁ……
ま、そう言うんならいい。気を付けていくんだぞ
>>493 女性の言葉に少女は何も答えない。
無理もない、その少女は既に息絶えていたのだから。
瞳ははちきれんばかりに見開かれ、
腹部から大量の血液を流し死んでいる。
傷口の様子から推察するに、
刃物で斬られたのではなく『素手で抉り出された』ように見える……
「ダッシャァアァアッ!!!」
静寂を破る声が響いたかと思えば、
女性の足元の地面が崩れた。
そこから丸太のような腕が伸び、彼女を捕らえようとする。
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:02:32.49 ID:ikJjiaP+O
>>496 …やっと戻ったか…
【銃剣をホルダーにしまい少年の元に向かう】
>>479 やっと終わったな…
これからどうする?
【青年は疲れた顔をしながら話しかけた】
>>503 …邪気眼使いが何かは知りませんが、もしそうなら貴方と対峙した時点で何らかのアクションを起こしていると思います、よ…
【握っている手をちら、と見】
>>505 ただの火炎球くらいどうってことないじゃん?
あんたどんだけ低級戦闘員?
・・・
【液体の入ったビンを投げ渡す】
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:04:16.58 ID:JJJqWukk0
ああ・・困ったねぇ。
【四十台半ばの女性が呟く。パンチパーマにエプロン。どう見ても主婦である】
こんなところに本当にたかしがいるのかい・・・?
【異常なのは女性がいる場所。辺りには肉片が飛び散り、戦いの轟音が鳴り響いている】
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:04:39.47 ID:nn0eLuBa0
>>507 グホォ!痛ってェ!!
【少し距離をとり】
糞、効くじゃねェか
まだ、戦闘慣れしてないんだよ
少し能力使ってみるか
【空気を殴り衝撃波を放つ】
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:04:44.20 ID:ccqYUlvi0
>>513 まあ、いいや
こうやってみればすぐに分かる
【銃口を向け、引き金を引こうとする】
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:04:46.03 ID:RyDYDVgHO
>>476 まぁ、だからこそただ「観」ることが私にとって娯楽足り得るものになっていることも事実です
さて。向こうの方が騒がしくなってきたようなので、そろそろ「観」に行くとしますかな
それでは、私はこれで
【男、軽く会釈をして歩き出す】
>>510 心配するな
他人に心配されるほど弱いなら今生きてはおらぬ
【背を向けたまま手を振ると人ごみに消えた】
一体……どこら辺を歩いてるんだろう……
とりあえず誰かに道を聞かなくちゃなぁ
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:05:57.47 ID:v9UZr+yA0
>>518 ああ、頑張ってください
私もいろいろデータ収集しなくては……
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:06:01.94 ID:mK1UN5R00
>>506 治療というより再生に近い力だな
それにさっき食った腕分丸々のエネルギーを使うのだよ〜
【かなり自慢げに話す】
で生やすよな?
>>501 だからこの少女は自分で何とかするさ
けどな、単純に
【女の周りに巨大な炎の球が現れる】
私はあんたがきにいらねぇ!
【炎はそのまま少女に向かって突き進む】
>>505 【女が生き返らす、と言ったのはうそではない】
【この状況でわかるはずもないが】
【
>>509が炎を斬ろうとしている】
>>509 さて、どうするんだい
あんたの力見せてくれ!
【女が右手に力を込めると、炎球が更に大きくなる】
>>511 【地が崩れてもその少女は微動だにせず】
【と思えば伸びてきた腕をかわすため突如大空へ飛び立つ】
…翼がないから飛べるかどうかは不安だったけど
なんだかんだで大丈夫っぽいわね…
しかし…お腹がすいたから帰ろうとした矢先にこれか
やれやれ、私はタイミングに恵まれないな、うん
>>509 うるさいなぁ・・・まずは声帯からいじっていこうか?
>>509 さ、最近の女性はやんちゃ過ぎて困る……
で、でもまぁ、頼りになるなぁ、アッハッハ……
【青い顔で震えながら】
が、頑張ってくれよぉ、一応私もサポートするから……
【左手で燃え盛っていた炎が威力を弱め、そこから冷気が漂う】
>>514 も、元々私は被検体的な意味合いが強いものでして……
……で、何ですかコレ?
【右手でビンを受け取る】
>>520 おやぁ・・?あんなところに人がいるよ
ちょっとお前さん
>>496 ……終いには他力本願かよ…
【盛大にため息を吐き出し】
>>512 おー、お疲れお疲れ。
どうしようなー…別にやる事もねーけど。
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:07:55.82 ID:uagUKdOW0
ひかえおろうこの俺を誰と心得る
【戦場に護衛を従えた男が登場する】
>>517 …っ!
【向けられた銃口に反応するが、避けない】
何やら下やら後ろやらから衝撃波が…
【華麗に避けてそうで掠っている】
私を狙っているのか否か…単に戦闘の余波かもしれません。が、どちらにしても、直撃したら死 に ま す ね
さて…こうなった以上なんとかして『ラースタチュカ』を回収しないと私自身の命が危ないですね…
あのシステムは特別だ…
それまで…生きられるか…ううっ
【ちょこまかと逃げ続ける】
>>512>>528 ・・・・・zzzzzz・・・・・・
【少年は幸せそうに眠っている】
ってことで眠いので今晩はさようならー乙でした
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:09:54.04 ID:2Vbzyznv0
>>516 食らってみるか・・わが究極奥義
【腰にぶら下げていた2本の西洋剣を鞘から抜く】
二刀流奥義・・・
クロス フラッシュ
「十 字 閃 光!」
【振り下ろされた刀から極限まで圧縮された空気の塊がビームとなって
>>516を襲う】
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:10:28.76 ID:ccqYUlvi0
>>530 【にやっと笑う】
死ぬかな?
【銃口から弾が飛び出す】
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:10:29.33 ID:RyDYDVgHO
>>508 おっと。返答が遅れてしまいました
では改めて、さようなら
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:10:30.65 ID:jzJaI+d6O
>>522 エネルギー使うならプラスマイナスじゃないか…
まあ、いい
再生にも少し時間がかるからな
頼もうか
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:10:42.47 ID:RUxdN3nYO
>>529 馬鹿だと心得ている。
【さりげなく後ろを通過しながら】
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:10:47.87 ID:Bg8eAmeZ0
【紫色の服の上に黒いコートを羽織り、腰には太刀を差した男】
【崖に腰掛けていたその男が、遂に腰を上げる】
……腕の傷も大体癒えたな。
―――さて、俺もいつまでも休んでいないで、反乱軍に加勢せねば。
>>527 はい……、あ!人だ
いやぁちょっと道に迷ってしまって困ってたんですよ
(あん?誰だぁこいつ?)ちょ、ちょっとうるさいよ!
【小声で鏡に向かって一人言を言う】
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:11:29.16 ID:v9UZr+yA0
>>536 いや、あなたに言ったのではないのだ
お気になさらず
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:12:12.41 ID:KBgacLrDO
>>523 速い!?
【少女は炎に飲まれた】
くっ!この私が…いや…死にたくない…死ぬのって、こんなに苦しいかったの…私は、今まで…なんてことを…
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:12:36.65 ID:nn0eLuBa0
>>533 ハ、笑わせんなよ、空気にもいろんな使い道があるんだよ
【その場で自転し小規模な竜巻を作り技を防ごうとする】
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:12:36.65 ID:ikJjiaP+O
>>532 寝てる…のか?(乙です)
>>528 おれも寝るとするわ…じゃな
【青年は笑いながらバイクを背に座った】
(乙です)
>>535 【笑みにほんの少し眉をしかめ、目をぎゅっと瞑る】
>>540 いやねえ、私もここらへんはあんまり詳しくないんだけどねぇ。
息子を探してるのよ、私。たかしって言うんだけど、最近「カノッサ」とかいう会社に
就職したらしくてねぇ。住所を辿って来て見たんだけど・・・
あんたは「たかし」って名前を聞いたことないかい?
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:14:57.74 ID:uagUKdOW0
>>538 頭が高い男だ先の機関最高幹部の孫にして
機関の参謀長を父に持つ
スーパーエリートがこんな汚いところにわざわざ視察に来たんだぞ
【側近が機関章を見せる】
>>524 崩れた地面から現れたのは
黒いコート――カノッサ構成員が好んで身を包む装束に身を包んだ長身の男。
コートの上からでも分かるほど鍛えこまれた鋼の肉体からみて、武術をたしなむ者だろうか。
「ふむ、実力者ではあるようだが……」
>>547 ママ・・・・?
どうして此処に・・・・・・・
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:15:14.10 ID:2Vbzyznv0
>>544 さて、お前の三半規管はどれほど鍛えられているのかな?
黙っていたが、俺能力者なんだ。自然を操れる
【地面に手をつき、グッと力を込める】
ハイパーアースクエイク!
超 地 震
>>523 寒いィィィィ暑いィィィィ……
チクショー、私が何故こんな目に……
【左手から冷気を発し、男は自身の能力での寒さに震え、】
【目前の炎への恐怖にも震える、歯がガチガチ鳴りっぱなしだ】
>>534 そ、そっちは大丈夫ですハイ!
でも、コ、コートがなきゃ寒いィィィ……
【左手の炎は完全に消え、代わりに左腕に霜が下りている】
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:15:25.19 ID:mK1UN5R00
>>537 じゃあいきますよっと
【左肩に両手をかざす】
【すると手から青白い光を発し、切断部分から腕が元のように生えてくる】
……ふう、お腹がすいた…
>>532 今回限り、ってことはないだろうけど…
…ま、大丈夫だろ。悪魔っつってもアレだし。
【苦笑いで少年を見下ろす】
>>545 そうか?じゃ、お休み。
//お二方ともありがとうございましたー
さ、て……
(幸い能力は使わずに済んだし…)
そろそろ動き出す頃だよなァ…
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:15:44.74 ID:BPwtP7AR0
>>523 そう簡単にゃ!!やられないっす!!
【炎球を切り裂ける距離まで来たところで、剣を一閃に振るうのかと思われたが】
おっるああああああああ!!!!!!!!
【選んだのは斬り払いではなく、「突き」】
【巨大な炎の球に剣を突き刺そうとしている】
ぬぎぎぎぎぎぎっ!!!
【球に刺さったはいいが、このままではただ焼かれるのを待つのみだ】
でもそんなんは、まっぴらごめん、被ります!!!!!!
【刹那、剣を握っていなかった手を振り上げると剣の柄へ何かをはめ込む】
っはぁ!!!!!
【轟音が鳴り響き、次の瞬間剣が作り出したのは「真空」の空間】
【空気をなくして、球の燃焼を消してしまおうという考えのようだ】
>>526 こうなりゃ出し惜しみ無しっす!!
その冷気、思いっきりぶつけちまってください!!!
【拮抗の中、叫ぶ】
>>525 だああああ!!こんな時にむしろ怖いっすてば!!
>>550 !?た、たかし・・・?たかしかい・・!?
あんた・・その両手の血・・・・!!!
一体どうしたんだい?まさか・・・・・!?
>>552 それ浴びなよ、暖まるよ
【ビンを指差す】
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:16:48.40 ID:ccqYUlvi0
>>546 【弾が発射されるが、音は出ない】
【楽しそうな声で】
ゴメンゴメン、これは只のBB弾だよ
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:17:07.10 ID:nn0eLuBa0
>>551 カ、アンタも能力者かよ!
悪いが、三半規管には自信がねェぜ
【右手で空気を掴み衣のようにし体を包む】
>>504 【『死神の鎌』を回避した
>>504を見て】
(WOWOWOWOOOOー、これが当たらなかったのは初めてだッ!)
【
>>504の話を聞く】
オメェは組織の『目』だって!?ってことは生きてりゃもっとつええヤツと戦えるってことだな!
こええ.........楽しみだなぁ.............
【「道連れ」という単語を聞く】
(・・・・・・・・ん?)
【
>>504が技の名前を叫んだのを耳にした】
ククク........確信した!!「貴様は主に地面を操る、他のはオマケの力」そう思っていた!
だが微妙にちがったみてぇだな!貴様が操るのは「大地」そのものだァ!
マグマストーム・・・・お前が今から何をするかわかった!!名前的に!!
テメェ、もう現象は起こしたな!つまり、いまテメェを殺しても現象は止まらねぇわけだ!!
このままでは俺が死ぬことに変わりはない!ならッ!!
【右手でまたも突風を創りだすが、向きはさっきと逆だ】
【そして叫ぶ】
俺はまだ死ぬわけにはいかねぇ!取り合えず逃げる!!
自分の技を自分で食らうことになるとは思わんかったが......ククク
『風神の怒りの鉄拳』!!!
【そして猛スピードで
>>504とは逆方向に吹っ飛ぶ】
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:17:32.70 ID:RUxdN3nYO
>>548 それはそれはご苦労なこった。
こっちこそその親父を護衛してるスーパーエリートなんだが?
【Sグレードマークの入った機関証を見せる】
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:18:06.05 ID:b7BHGMA5O
>>549 (体術系、か)
(めんどうね、只でさえ能力の自由発動が出来ない、今では)
実力者もなにも…
…地上の奴なんかに負けるはずはないわね…
【地上に降りたとうとはせず】
【空中で静止したまま、相手を見据える】
>>559 悪趣味ですね、本当…
…和装なのに銃使ってる辺りも
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:18:43.95 ID:2Vbzyznv0
>>560 無駄だ!
雷よ・・・怒れ・・・そして、放て!
【突如上空に雲が立ち込め、放電を始める】
ライトニングボルト!
>>557 ママ・・・・聞いてくれ、俺は人殺しになっちまったんだ。
>>547 たかし……ですか?
すみません、ちょっと分からないです
カノッサ機関……ですか?
(あぁ……カノッサ機関か、あの悪趣味な組織か)
ちょっとどっちも分からないです。すみません
(おい、何で嘘つくんだよ?)
えっとさ、カノッサ機関ってあまりいい噂聞かないからね……
【また鏡に向かって一人言をしている】
>>556 ほんと・・・うるさいなぁ
【火球にビンを投げつける】
早くこっちにきなさい
痛くしないからさ
>>553 やだなぁ
忘れるなんて
ま、10年も前に殺した人物なんて普通覚えてませんよね
>>542 【炎の威力が強くなる】
【女にためらいは無い】
>>556 ……へぇ
また珍しい戦い方をする
【女が右手を掲げたまま翼を大きく羽ばたかせる】
【それにより生じた炎の羽羽は鳥の形をとり】
【辺りの人間に、意思を持っているかのように次々と突撃していく】
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:20:29.18 ID:uagUKdOW0
>>562 ふーん凄いねえSグレードってまあよろしく
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:20:46.16 ID:jzJaI+d6O
>>554 ……
【じっと見つめ】
ふん…うまいじゃないか
【元通りになった手を軽く動かす】
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:21:03.60 ID:nn0eLuBa0
>>566 糞が、どんだけ能力が使えるんだよ!
【左手で空気の槍を作り雲に向け投げる】
これですこしはマシになるだろうが
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:21:07.51 ID:ccqYUlvi0
>>565 だってさ、邪気眼使いかどうか調べるにはこれが一番効率いいんだよ
……よくぶっ飛ばされるのが難点だけど
>>556 ちょっと、そんな炎に接近してたら使い辛いっての!
まぁでも、私の力じゃあ焼け石に水を注いでるようなもんだししょうがないっちゃしょうがないか……
制御できるレベルに威力を落して……どうだッ!?
【左手から氷の粒が飛んでいく】
【直接冷気を飛ばすと
>>556を巻き込むため、このような形にしたのだ】
>>558 う、うぅ〜……助かりま……ん?
【ビンをじ〜っと見つめ】
アレ……この液体、どっかで見た気が……?
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:21:29.85 ID:RUxdN3nYO
>>563 そうだよ・・・!せっかく見つけたのに、こんな血まみれの姿になっちまって・・
>>567 たかし・・・会社の上司に無理やりやらされたんだろう・・?
大丈夫、母ちゃんはたかしの味方だ。あんたの会社の上司に、母ちゃんが直接ガツンと言ってやる!
さあ、その『カノッサ』とかいう機関に母ちゃんを案内しな!
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:22:39.24 ID:Bg8eAmeZ0
……どこもかしこも入り乱れている。俺の入る余地はなさそうだな……
(機関も軍を送り込んできている以上、何処かに司令部がありそうだが――)
【遠景を見回しつつ、歩く其の男】
>>564 男の姿が掻き消えた。
無論、
>>564が相手を見失うようなヘマをしたわけではない。
ずっと相手を観察していたにもかかわらず、
一瞬にして『消えた』のである。
次の瞬間、男が現れたのは
>>564の目の前。
「悪いが死んでもらおう。」
男は組み付こうと、その腕を伸ばす。
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:23:05.49 ID:uagUKdOW0
>>577 いやあ私基本的にあまり強くないから戦わないのだよ
服が汚れちゃうし
邪気眼の彼等もしかしてまだ元気?
【戦場を見ながら】
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:23:58.70 ID:KBgacLrDO
>>571 あああぁあぁあ!
止めて!お願い!殺さないで!私が悪かった!もう、人は殺さないから!機関からも、抜けるから!
お願い!助けて!
【少女は泣き叫ぶ】
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:25:00.90 ID:RyDYDVgHO
おぉ、やっぱりこっち来て正解だった
さっきより格段に面白いものが「観」れそうだ
【中肉中背男、先程より戦いが激しい所をうろつく】
>>568 あんた・・・何ぶつぶつ一人ごと言ってるんだい?
たかしはもう見つかったよ・・。これからあたしゃ、たかしに酷い真似をさせた『カノッサ』とか
いう所に抗議しに行くよ!あんたもどうだい?
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:25:03.28 ID:RUxdN3nYO
>>581 流れ弾とかの話だ。チープキル程悲しいものはない。
ああ、まだかなりの数がいる。
殲滅には時間がかかりそうだ。
>>575 …効率いいって言うか、それって単にマゾなんじゃ…
あ、あの疑いも晴れたし失礼していいですよね
もうむやみに一般人に銃口なんか向けないでくださいね
>>570 ・・・?
悪いが人違いじゃないかな
10年前といえば私は機関に監禁されていた頃だ
>>576 あぁ、皆さんご存知の王水です
>>580 【少女は、かわす素振りを見せず】
【むしろ自分から、男の腕を掴もうと手を伸ばす】
【その手に触れられてしまえば、大量の負の感情がそこから流れ込み】
【狂気に犯されてしまうだろう】
クソッ!出遅れた!また戦争が始まってしまったのか!
【黒い、小さな鳥がエリアの上空をゆっくりと旋回している】
>>578 今仲間と一緒に機関の陣地まで向かっているんだ。
もう機関から抜け出したんだけどね・・・
どうしても仲間の敵を討ちたいんだ。
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:25:54.09 ID:b7BHGMA5O
>>578 アンタには悪いが、コイツには才能がある。
殺しの才能だ
俺には無いソレがある
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:27:18.43 ID:uagUKdOW0
>>585 確かに…ここ何か弾どころか違う物体も飛んできそうだね
ふむ少し散歩でもしながら機関のみんなに手を振ってこよう
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:27:47.26 ID:ccqYUlvi0
>>586 うん、いいよ
元々ただの暇つぶしだしね
後、俺はMじゃなくてSだ
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:28:10.70 ID:BPwtP7AR0
>>569 それって痛くするって言ってるようなもんだと思うんすけど・・・
>>571 【懸命の措置あってか、炎球は音も無く消え去る】
っしゃあ!!このまま突撃すれb
【そう言って相手を見た瞬間。眼前に広がるのは無数の炎】
ッヂィ!?
【咄嗟に剣を円を描くように廻し、鳥羽を弾こうとするが】
【
>>576の放った氷の粒が、次々に鳥羽達を消していく】
好機っす!!
>>576 ナイスアシスト!!終わったらチューぐらいはするっすよ!!
【お礼は言っておく】
>>587 くく・・しっかり覚えてるじゃないですか
【不気味に笑った】
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:28:42.27 ID:v9UZr+yA0
うーむ、過去の収集データと被るものばかり
もう帰りますk……
>>590 おっ、なんか飛んでる……?
【望遠眼鏡をかけ、観測する】
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:28:45.97 ID:mK1UN5R00
>>573 だろ〜?
まあ、俺にかかれば楽勝だ〜
【上機嫌に話す】
……話を戻してこれからどうする?
機関でもつぶすのか?
>>584 (お!なんか楽しそうじゃん、行こうぜ!)
バ…バカ言うなよ!危ないって
【小声で一人言】
い……いや、僕達家に帰らなくちゃいけないので遠慮させていただきます
せっかくのお誘い申し訳ありません
(なんだよ〜、ツマンねーの……)
う、うるさい!
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:29:35.82 ID:RUxdN3nYO
>>593 俺なんかさっき生首が飛んできたからな。
全く、生きにくい世の中だ。
ああ、行ってらっしゃい。
>>595 痛みを感じる前にすべて終わらせるから
早くその火の人倒してらっしゃい
>>591 た、たかし・・・あんた・・・・(ぐすっ)
いつの間にか・・・男になってたんだねぇ。
よし!こうなったら母ちゃんも助太刀するよ!なぁに、
『神速の雌豹』と呼ばれた実力はなまっちゃいないよ!
>>592 どうやらそうらしいねぇ。本意ではないけど・・・
あたしもたかしの仇打ちに手ぇ貸すことに決めたよ。
>>588 「とったァーーーーッッ!!!」
男が少女に触れる、
その瞬間、流れ込む少女の負の感情をまったく別の物が止めた。
『闘魂』である。
現代人の誰もが忘れ去ってしまった、
古きよき『昭和』の魂がそこにあった。
そう、彼は
――プロレスラーであった。
女性の腕を自分の腕に引き込むようにして肩を決め、
そのまま地面に落下し叩きつけようと試みる。
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:30:54.60 ID:cQ5bvWLF0
>>561 【吹き出る溶岩、それに隠れて見えないので
>>561が溶岩に飲み込まれたと勘違いする。】
(溶岩を上へ吹っ飛ばすのに集中したせいで…彼の断末魔が何だったのかよく聞き取れませんでしたが…)
フフ…!!フフフフ…ゥ…フッフッフ…ァあ…流石に疲れましたね…フフッ!
【そこに座りこむ。】
【溶岩は上へ上へ、一滴も下へ落ちないまま上昇し続け、そして途中で落ちる。】
【
>>561が元いた場所は溶岩貫通により出来た巨大な穴が。吹き出た溶岩はそこへほぼ全て戻る。】
【視界の妨げも気の妨げも消え…そこでやっと
>>561が遠く離れた場所で生きている事に気付く。】
おやおや…フッフフフフフフッ!!これが当たらなかったのは初めてですよッ!!
(しかし…あの機動力ならば…こちらに一瞬…いや3秒以内に来ることが出来る可能性が大きい…)
(私があとつかえるのは…大技一つと小手先3つ程度…ですかね…フフフフフ。)
【その場所から一歩も動かず、じっと
>>561を見つめる。】
【しかし『死神の鎌』による巨大な掠り傷の出血のせいでふら付いている。】
…フッフッフ…面白い!!私も貴方も、まだ致命傷はギリギリ避けているッ!!フッフッフッフッフフフ!!面白いッ!!
>>582 ……
(リストに一名追加、っと……冗談でも言っちゃいけないセリフってあるよねー、ヒヒ
ま、あんなヤバイ炎喰らっちゃ気持ちも解らんでもないけどネ)
>>587 なんだ、それなら安心ですネ
助かりますよ
>>595 はは、暖かい飲み物より魅力的な礼だな!
よーし、もう少し頑張っちゃうぞー!
【さらに氷の粒を飛ばす】
>>594 …確かにSじゃないとこんなことわざわざしませんよね…
なら、これで…
【横を通り抜けてかけていく】
>>597 【少し離れた場所にて、独り言】
『ラースタチュカ』はなまじ自立型の情報システムですから…
機械なのに、普段は本人もとい本鳥はいたって普通の燕のつもりなのですよね…
要するに、何処行ったのさ『ラースタチュカ!』
>>602 ママ、銃だ。
俺の後をついてきて。
あとはチャーリーゲートとデルタゲートを抜ければカノッサだ。
【物陰から】
(邪気眼使い共め……まさかここまで力をつけているとは……。
カノッサ元老院に報告しなければ)
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:32:50.54 ID:uagUKdOW0
>>600 ふふふじゃあ行って来ます
機関の皆さん頑張ってくれ私が応援に来たよ
【側近の男を連れて戦場で手を振りながら歩いてる】
>>605 何者って・・そりゃあ殺したんだからいわゆる幽霊ですよ
アンデッドとは違いますけどねぇ
>>599 あらそうかい・・残念だねぇ。それじゃあこれを渡しておくよ
【主婦は買い物かごの中から小さな青く光る玉を取り出す】
これはきっとあんたを守ってくれるよ。じゃあ、あたしはたかしと一緒に
『カノッサ機関』に攻め込みに行くよ!気をつけてねぇ。
>>582 【女が炎を止める】
【ついでに先ほど少女に飲ませた血は、体の傷を癒す効果があるだろう】
【本人の生命力が強ければ復活も、ありえる】
>>595 >>576 【女が少しだけ驚く】
【右手をパチンとならすと、地面から溶岩が吹き出た】
【それは少女に向かって突き進んでいく】
面白くなってきたね!やっぱりあんたは最高だ!
さあ、失われた不死の炎に怯え、死ぬが良い!
【女が興奮しながら叫ぶと、さきほどまでポケットにつっこんでいた左手を出す】
【そこに込められている魔力は、もはや先ほどの炎球の比ではない】
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:34:09.99 ID:nn0eLuBa0
>>606 でしょう?さ、グイッといっちゃいなさい
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:34:32.83 ID:RyDYDVgHO
>>610 おや、貴方は戦わないのですか?
「観」た所、かなりの実力をお持ちの様ですが
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:34:37.85 ID:RUxdN3nYO
>>611 …。
【近くの瓦礫に腰かけて見送った。】
(乙です)
>>615 !!
違う!!お、俺は別に怪しい者じゃない!!
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:36:00.98 ID:jzJaI+d6O
>>598 …調子に乗るな
【機関、という言葉を聞いて】
やつらが襲いかかってくるから殺しているだけだ…
…まあ、やつらの元に行けばうまい“食事”にありつけるのは明白だがな
>>609 なつかしいねぇ・・この銃のグリップの感触・・。
あたしゃあんたのサポートに回るよ。
あたしが敵をかく乱するから、オフェンスはたかしに任せるからねぇ。
>>612 幽霊・・・?
違う、私じゃない
私は人殺しなんかしてない
祟る相手が違うんじゃ?
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:36:40.38 ID:v9UZr+yA0
>>608 機械のようですね……
ならば、どこかとデータ通信しているはず
送受信測定弾丸はどこにやったかな?
……あったあった
【鳥に拳銃を向け、弾丸を放つ】
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:37:08.04 ID:RyDYDVgHO
>>615 おや、先客の方ですか。これは失礼
邪魔者は消えるとしましょう
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:37:13.16 ID:KBgacLrDO
>>614 はぁはぁ…
ありがとうございます…
なんて言うと思いましたか!?【不気味に笑い、ナイフを投げつける】
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:37:16.95 ID:uagUKdOW0
ふう…慰問も楽じゃないね
これだけ頑張ったんだきっと邪気眼は倒せるさ
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:38:03.64 ID:v9UZr+yA0
>>611 何やら偉そうなお方が……
どなたですか?
>>622 果たして本当にそうかなぁ・・?
あぁ、安心して下さぁい
別に恨んでるわけじゃあありませんから
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:38:43.19 ID:b7BHGMA5O
>>609 おい、何故お前、デルタゲートが稼働してる事を知っている?
あれは表向きには、数十年前に爆破されたはずだぞ?
>>621 向こうに行くときにママからもらった銃、まだ持っているんだ。
いくぞ野郎共!15秒で支度しな!
突撃!チャーリーゲートを落とすぞ!
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:38:58.46 ID:nn0eLuBa0
>>619 あ?オレは何も言ってないんだが・・・
まぁいい、ここで一番偉い奴のところへ連れて行け、死にたくないならな
【頭に指先をくっつける】
>>613 そ、そうですかぁ……
それじゃあさようなら
う〜ん、ちょっと変な人だったなぁ
(だよな、なんか忙しない人だったな)
(で、帰り道どうすんだ)あ!しまった……
まぁもうちょっと頑張ろうよ
(………だな。)
【鏡に向かって一人言を言いながら少年は歩いてく】
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:39:20.50 ID:2Vbzyznv0
ふう・・・終わったか
>>560の焼け焦げた死体を見下ろす
すまないな、”機関”上層部からの命令だ
ヤツらの命令に背いたら・・・俺が殺される
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:39:28.52 ID:BPwtP7AR0
>>601 ぜえったい遠慮っす!!終わったらうちは逃げますからねっ!!
(しかし・・・この神さん倒せるかも微妙っすからねえ)
>>606 まぁでも、微妙にカサカサしてるでしょうから、気持ちよくは無いかもっすけど!!
【あれだけの炎に近づいたのだ。唇がカサカサでも仕方ない】
>>614 っは!!このまま無常に落ちてたまるもんっすか!
シュパッ!!
【空中で剣を投げたかと思うと、投げナイフの如く女性に向かって剣が放たれる】
【凄まじい勢いとスピード。シュルルルルという音ともに、剣は女性の首元を狙って飛んでいく】
【地面には溶岩。後には引けない】
>>629 元機関の空挺部隊だからな。
ここいらの防備は頭の中さ。
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:40:32.39 ID:2Vbzyznv0
>>574 なっ!?別の死体かこれは!?
ちくしょう!
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:40:32.38 ID:uagUKdOW0
>>627 何を隠そう機関最高幹部の孫にして 機関の参謀長を父に持つ…
まあ戦場の視察と機関の方の応援に来たんですよ
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:40:37.18 ID:RyDYDVgHO
>>628 10年前私は薬を作っていただけ
それも治療薬の類のみよ
>>614 ふぅ、なんとか助かって……ないっての!?
の、能力全力全開で解放ッ!
【左腕から凄まじい冷気が飛び出し、溶岩を凍りつかせる】
【ついでに、自身の左腕の一部も凍りつく どうやら能力を制御できないようだ】
……チッ!無理矢理くっつけた能力じゃこれが限界か?
あの材料程の威力は出せないか……
ってヤバイヤバイ!?まだ攻撃する気だアイツ!?
>>616 それじゃあグイッと……と言いたいところですが、むしろ暑くなってきましたよ……
すいませんが、コレは次の機会に使うことにしますよ
>>634 いや、最高の礼だね!
楽しみに待ってるよ!……私が生き残れればだけどね
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:42:12.49 ID:mK1UN5R00
>>620 やはりアンタも最近巷をにぎわす邪気眼使いなのか?
なんか能力持ってるのか?
【興味有り気に聞く】
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:42:59.75 ID:b7BHGMA5O
>>635 なるほどな、空挺出か。
どうりで…
なら、連中の存在も知ってるな?
>>639 埒が空きませんね
じゃあふたぁつヒントを上げましょう
師匠は1人でその薬を作っていましたかぁ?
その薬が本当に治療薬かどうやって確かめましたかぁ?
>>638 (なんだ?)
黙ってて……!なんか怪しい……
ちょっと道に迷ってしまってて……
このままじゃ家に帰れないし、困ってたんですよ
えっと、お二方……?失礼ですが見間違えじゃないですか?
>>623 【鳥の片翼に命中し、黒い破片が羽のように散る】
【ゆっくりと、下降してゆく】
…
《ERROR!!》
えっ…ちょ…待っ…
どっかで『ラースタチュカ』が損傷…被害は…軽微、メインシステムに異常無し…
ん?電波解析…これは、ハッキング!?
ああもう!急がないと!
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:44:13.85 ID:v9UZr+yA0
>>637 なるほど、それは確かに偉い
お疲れ様です
その参謀長に話があるのだが、どこにいますかな?
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:44:49.00 ID:2Vbzyznv0
>>574 おれとしたことが、間違えるとは・・・
言っただろう!俺の能力は自然を操ることができると!
スーパーフリーズ!
周囲の気温が急激に下がり、強烈な冷気が
>>574を襲う
>>604 【地面にうずくまりながら】
うぅ・・・・さすが俺の技・・・・・イテェ、WOO...........
【ダラダラと立ち上がり】
(でも、案外距離伸びなかったな、もう逃げるのは無理だなァ・・・・・・・)
(『鎌』は多分もうダメだ、ヤツも恐らく相当消耗しているだろうが、さっきと同じことになるだろう。)
【再び生唾を飲む】
(アレをヤルしかねぇなァ・・・・・WOOOO........俺もただじゃ済まないだろうが・・・・・・・)
(だが、全力で行くのははつええヤツへの礼儀ってもんだッ!!)
【辺り一帯に風が吹き始める】
【そしてその風はだんだんと強くなり、螺旋する】
(俺の人生で二度目だ、この博打は・・・・・・ッ!!)
【
>>604に向かって叫ぶ】
おいィ!テメェも、テメェ一番の取っておきの技で来い!!
>>631 ……クソッ、背後からの気配に気付かないとは俺もヤキが回ったか
だが、俺の頭部には「機関」特製のリモコン爆弾が仕掛けられている。
そして、今こうして敵に捕まってしまった俺を「機関」が生かしておくと思うかい?
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:45:43.62 ID:uagUKdOW0
>>634 機関の情報収集力をなめてるの?
あなた一人の足取りくらいすぐにつかめるわ
>>640 ああ、デューティは元機関の人が大勢いるんだ。
>>643 一等厄介な奴らだろう?
能力者でしかも規律を維持しているやつらだ。
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:47:05.93 ID:jzJaI+d6O
>>642 邪気眼使い…そう言ってしまえば、そうなるな
…自らの能力を口に出す馬鹿がどこにいる
お前も邪気眼使いの類ではないのか
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:47:48.73 ID:nn0eLuBa0
>>650 なるほど、人質にとれたらそのまま切り捨てか
汚ねェな・・・、ここは見逃そう
【頭から指を離す】
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:48:53.93 ID:b7BHGMA5O
>>653 だったら、何故デルタゲートを使う?
悪いが、今の戦力じゃ犬死にだぞ?
>>653 元機関・・・ということはお仲間かい・・・おやぁ
【ゲートから出てくる機関員を銃で牽制する】
たかし・・・雑兵どもはあたしが引き受けた。あんたはその男と話をつけな。
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:49:08.88 ID:v9UZr+yA0
>>646 うーむ
操縦者は無し、しかしどこかへ信号を送っている……
……彼か
【
>>646を発見する】
>>625 ……はぁ
【ため息をついてそのナイフを右手で受け止める】
【多量の血が出たが、女は痛みを顔に出さない】
さて、どうする?
だまし討ちが無理となると、あんたが私に勝つ方法なんてもう無いと思うけど
>>634 【女は避けるわけでもなく、左手を剣の方向に差し出す】
さぁ……燃え尽きろぉぉぉぉぉ!!
【剣が刺さる寸前、巨大な炎が、レーザーのように放たれる】
【先ほどの炎の球とは比べ物にならない超高音長高速の炎だ】
【放たれた衝撃だけで女の服が少し破れ、女の周りの塵などは全て燃え尽きる】
【究極の一撃。とてつもなくでかい】
【恐らくこれをどうにかしなければ、
>>616、
>>634、
>>641は死んでしまうだろう】
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:50:23.13 ID:RyDYDVgHO
>>645 あぁ、失礼。そちらの方が「観」えたので、つい興味本位で呼び止めてしまいました
【中肉中背男、鏡を指指す】
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:51:07.92 ID:v9UZr+yA0
>>651 ああ、そうですか
どうもどうも
うーむ、部下は「本部にはいなかった」と言っていたような
入れ違いか、もう一回行ってもらおう
>>656 一番安全なのはエコーゲートだが3kmの地雷原だ。
だがデルタまでは一直線だ。
強行で何とかこじ開ける。
>>657 ママ任せたよ。
クリスマスには親孝行するよ。
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:53:58.01 ID:mK1UN5R00
>>654 まあ、そうなるのかな〜
でもノーマルに近いよ………きっと
【少し遠くを見ながら】
>>644 監禁されている間は一人だったわ
確認はハツカネズミかモルモット、あとは自分に投与してたわ
>>660 (なんだよアイツ……俺が見えるのか?スゲェじゃん!!)
だから黙っててって!
か……鏡はただのアクセサリーなんですけど……
趣味悪いですか?
【ジリジリと距離をおき逃げる隙をうかがう】
あ!帰り道思い出しました!
帰らなきゃいけないのでこれで!!
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:55:17.93 ID:b7BHGMA5O
>>662 どうやら、俺の思い過ごしだったようだ。
鎌かけて悪かったな。
手伝うぜ?
【巨大な飛行システムに乗った人間が空中で燕モドキを回収する】
ああ…間に合いましたか…
『ラースタチュカ』本体が誰かの手に渡るようであれば、折角の「視認では観測出来ないエネルギーの流れ」のデータが無駄になるところでしたね…
危ない危ない…
ん?この弾を撃ったのは?
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:56:20.21 ID:KBgacLrDO
>>659 く…ならば、私は死を選びますよ…ただし、自分からね…
あなたに命乞いして生かされるのも、このまま殺されるのも嫌ですから。
さようなら…
カノッサ機関、万歳!!【少女の体が光に包まれ、大爆発を起こす】
(落ちます。絡んでくれて、ありがとうございます。)
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:56:41.26 ID:ccqYUlvi0
>>657 ……わかっ…押すな…うわっ!
【ゲートから和装の男が押し出されて来る】
痛ったいなあ…
いくら働かないからって一人で突撃させるなんて酷いだろ…
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:57:04.59 ID:uagUKdOW0
>>661 (何か朝食の時に父さんから何か言われた気がしたけど…まあいいか)
朝会った時は本部にいるって言ってたような気がしたね
それにしても危ないからたくさん武器持ってきたのに
あまり使う機会が無さそうだねオークションで買った秘蔵のコレクション持ってきたのに
【側近が古臭い刀を持っている】
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:57:17.40 ID:BPwtP7AR0
>>641 それはうちも一緒っすよ
生き残れても、あのお嬢さんにひどい目見せさせられそうですしね!あはは!!
【若干自嘲じみた笑み。しかしどことなく楽しそう】
>>652 いやあああああああああ!!!
この子怖いっす!!絶対ヤったら死ぬっす!!
(まぁでも・・・ゾンビを副産物に出来る実験ってのには興味アリアリなんすけどね・・・)
>>659 ぬおっ!?流石!!天晴れっす!!でもっ!!
【幸いにも刀身を貫かれ辛うじて柄だけになり、女性の近くを浮かんでいた剣から、何かを巻き取るような音がする】
【実は、先程聞こえていたシュルルルという音は、風を切る音ではなく剣から伸びているワイヤーの射出されている音だったのだ】
【後は、ワイヤーを巻き取る作業さえすれば、大きな大きな大剣に少女の体は自然と引き寄せられる】
あんな化け物じみた熱線どうにかするよかは、あんた叩いたほうが早いっす!!
【攻撃中の恐らく無防備であろう女性に、自分が女性の周りに放たれる余波で焼かれるのもかまわず】
【少女は女性の真上から女性の両腕を掴み、真空の波動を流し込もうとする】
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:57:18.17 ID:jzJaI+d6O
>>663 …?
【ノーマル、という言葉に首を傾げる】
一般人の方がこの世界では珍しいぞ
まさか異世界人か
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 23:58:13.65 ID:7CAtwJBZ0
>>664 そっか・・・・本当に覚えてないのかぁ
・・・・もう人違いってことでいいや
じゃあね師匠、少なくとも私はその間楽しかったよ
・・・・・・でも少し寂しいかな
【すぅっと、徐々に薄くなっていく】
>>666 よし、チャーリーをこじ開けよう。
ロケットを打ち込んで一気に制圧だ。
【RPG-7を構える】
はあ…変な人に絡まれるし、嘘ついちゃったし…半分は本当だけど…
そろそろ潮時みたいだし、ここから離れるかな…
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:01:13.75 ID:KuQhNFVg0
>>667 【スピーカーを出現させる】
届くかな……
そ!こ!の、あ!な!た!
【
>>667へ向け、大砲のように大声を飛ばす】
>>659 ヤバ気なレーザーね・・・
空間捻じ曲げられたらいいんだけど・・・そんな便利なものもってきてないのよねぇ
ま、医者としては・・・身をもって患者を守らなきゃ・・・よね
【篭手が輝き始める】
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:03:07.08 ID:ptnpu5JoO
やれやれ邪気眼どもが調子にのりやがって…
【刀を持った男が高台から見下ろしている】
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:03:15.82 ID:KuQhNFVg0
>>670 それほど危ない場所でもないですねえ
ま、武器は持ってるだけで安心感があるってね
>>668 ……愚かだね、ほんとに
【女はそう言い―――】
/お疲れ様でした。
またいつか会えますように
>>671 ―――なっ!?
【女が一オクターブ高い声を上げる】
【実はこの技、放つと自分でもコントロールが効かないという難儀な技なのだ】
【つまり今女は、何も出来ない】
>>668 (……ま、それでこそ、機関員だねぇ)
>>671 はっはっは、じゃあ、彼女に酷い目にあわされる前に、
私に熱いキスを頼むよ?
【青い顔で笑う】
>>659 だったら……コッチも最後の手段だっての!
【右手で、自身の左目を抉りとる】
チックショ……レアな能力だったのに……
食らいやがれコラァーーーッ!!!
【抉りとった左目を炎に向けて投げ飛ばす】
【絶対零度。全てを止める冷気が、
>>659の炎とぶつかり合う】
【……真っ赤な眼球は、衝撃に耐えきれず消滅するも、その冷気だけは消えない】
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:03:45.50 ID:k8Mn/ZzYO
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:04:13.55 ID:0BZM8IXyO
>>665 待ちなさい。逃げるなら向こうの方が良い
そっちは「人ならざる者」達が戦っている地帯だ。君達では生き残ることは不可能だろう
【少年が逃げようとしているのとは別の方向を指差す】
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:04:36.52 ID:QacoK8070
>>649 (ふむ…しかし倒れていた…ということは…吹っ飛んだ?)
(立ち上がりの遅さからして…自分にもダメージを食らうような事をしたのでしょうかね・・・?)
【立ち上がる
>>649を見つめる】
フフフフ…ッ!!見てくださいよ『百眼様』…ッ!!こんな、こんな逸材が今私の目の前にッ!!
フッフッフフフフゥ・・・!!とは言え…ヤバイですね…彼も同じだと良いのですが・・・!!
【大技を出す為力を貯める。】
【そこで、
>>649の雄叫びにも似た『漢』の発言を聞く。】
(遠くからでも分かる…ッ!!彼は…今先ほどの技とは比べ物にならないほどの技を使おうとしているッ!!)
(フフフ…!!道連れにできるかどうかも怪しいッ!!間違いなく彼は我が組織でも上位ランク以上には入ります…!!)
(ですが…)私も、組織の幹部の一角ッ!!常に偵察の為に各地を渡り、常に槍のような尖兵を演じ続けたスペシャリストッ!!
【
>>649へ向かい、】
・・・いいでしょうッ!!受けなさいッ!!我が誇り・・・ッ!!
そして、全てを突き上げる『地上流星180°(ゴゥ・トゥ・トップ)』の真髄をッ!!
地震を起こし、マグマを飛ばし、地形を変えるッ!!そして自分を上昇させ宙へ浮かぶッ!!
変幻自在のこの私の能力の、その一番巨大で初めの奥義…!!
フフ…受けなさい・・・最も拙く、最も単純にして…そして最も強大な≪力≫をッ!!!!!!!
終局の大砲――『圧迫昇天(ライジング・ヘル)』!!
【その技名を叫んだ瞬間、全ての大地が…まるで世界の終わりを迎えるかのように…】
【天へ向かって凄まじい勢いで・・・上昇するッ!!】
【飲み込まれればひとたまりもない。そして、その中心でただひとつ上昇しない私の足場すら、危険。】
【まるで一瞬で周りを亜空間にしたような勢いで、最高最悪の能力は全てを大気圏外まで吹っ飛ばす。】
【少しでも持ち上げられれば、それが最後。あとは宇宙と地球の狭間で焼き尽くされ、亜音速のスピードに粉々にされるッッッ!!!!】
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:05:30.94 ID:OrxFsIha0
>>678 ああ、もう!
だから嫌なんだよこんな仕事!
【男の懐から鉄球が出てくる】
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:05:34.03 ID:EoeugcXD0
>>676 はいぃぁ!?
なっなんでしょう私は単なる善良な一般人です!パンピーです!
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:05:55.53 ID:tWOJgxlP0
さて……あれがカノッサ機関陣地のゲート――といったところか。
【遠くからでも目視するには十分すぎる、巨大な門を正面に見据え】
―――待ってろよ……マリカ。
【決意を固めた男は、迷い無く門へと近づいていく】
>>677 レーザーは速度を緩めず突き進む
―――その前に
>>682が動いたが
>>682 互いの威力を削りあい、少しずつ威力が消滅していく
だが、一人では足りない
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:06:38.79 ID:ouwoSvFD0
>>672 いいや違うよ〜
まあ、なんというか人造人間みたいな物さ〜
少なからず純人間じゃないな
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:06:40.70 ID:EoeugcXD0
シールド全開!とりあえず周りの連中はこのシールド内に入れ!
衝撃波が来るぞ!
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:07:29.80 ID:k8Mn/ZzYO
>>686 言ってる側からッ!!!
やるしかないか!!!
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:07:37.53 ID:CX/bJRJD0
>>680 じゃあ私そろそろ陣で休むので
お元気で…行くぞ
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:07:49.19 ID:qoBBcP3o0
>>690 ちょっと待てよ
【男が言う】
オレと一緒に行かないか
>>671 怖くない怖くない
さぁはやくきなさいな
>>673 ・・・なんなの?
知ってることがあるならはっきり言ってよ!!
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:08:42.48 ID:ptnpu5JoO
>>690 おやおや一人でノコノコと…
【壁にもたれた男がいる】
>>686 たかし・・・“あれ”を使ったんだねぇ・・。
>>687 おやおや・・これはまた前時代的な武器を持ちだしてきたねぇ。ならあたしも接近戦で行こうかね。
【一瞬で男の背後に回り込み、買い物袋から果物ナイフを取り出し、
>>687の首筋めがけて切りつける】
>>694 塹壕に戻る時間は無い!
死にたくなけりゃ、ゲートを落とすしかない!
突撃!
【ゲートに向かって走る】
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:09:43.71 ID:EoeugcXD0
そこの連中!なにやってんの!
>>685の衝撃波が来るぞォォォォォォオオオオオ!!!!!!
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:09:48.58 ID:3FB/qDjP0
>>681 ありったけ!!ぶち込ませていただきます!!!
【そういった瞬間。轟音を響かせ、女性の腕に波動が流し込まれる】
【女性の腕がいやな音を響かせるとともに、女性の腕をあさっての方向へとねじり曲げる】
【熱線の射軸を少しでもずらせればいいと思っての行動のようだ】
>>682 了解っす!!とびっきりねちっこいのいくっすよ!!
>>684 し……信用していいんだろうか?
何かの罠かも知れない
…………
(おい!何1人でブツブツいってんだよ!!)
ワァッ!急に話し掛けるなぁ!
【大きな声で鏡に怒鳴り付ける】
ビックリしたじゃないか……全く
(おい、黙ってなくてよかったのかよ)
……あ
【しまったという表情をしている】
(引っ掛かったな〜、ヘヘッ)
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:10:54.67 ID:KuQhNFVg0
>>689 久々に空でも飛びますか……
【機械の翼を背中に取り付け、浮上する】
そこで待ってて下さいね!
【再び大声を飛ばし、
>>689へ向け高速で飛行する】
>>691 ここはあれだ、あの台詞を言わなきゃだよね
シャイィィンスパァァアアク!!!
【宙に浮き熱線に向かって体当たりをする】
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:11:33.28 ID:4Mjh4qny0
jjythh,jl;,hgnbdxvbjtniuo./p;\
ijnjhfgbxhdjfknuoi/./;/@;/\/l.;
lmncbhgrfbgnhm,/;.l.nbnfghjkl;.:/
jghjklm,mfdsdtrsxchvukjlk,m./l\/l
bfjgnhm,jkl;./;\;\.kjhfxdfnghmj
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:11:38.85 ID:KuQhNFVg0
jjythh,jl;,hgnbdxvbjtniuo./p;\
ijnjhfgbxhdjfknuoi/./;/@;/\/l.;
lmncbhgrfbgnhm,/;.l.nbnfghjkl;.:/
jghjklm,mfdsdtrsxchvukjlk,m./l\/l
bfjgnhm,jkl;./;\;\.kjhfxdfnghmj
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:11:59.43 ID:EoeugcXD0
>>690 俺も協力するぞ!
【PDAを操作しながら】
衛星レーザー、ターゲット、ロックオン!
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:12:42.01 ID:tWOJgxlP0
>>696 ……ああ、これで終わらせよう。
機関の独裁統治を……そして俺たちの自由を取り戻す。
>>698 ……誰だ…!?
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:13:03.04 ID:OrxFsIha0
>>686 【弾は急に軌道を変え、見当違いの方向へ飛んでいく】
>>699 【ナイフに突如、力が加わり、狙いが外れる】
俺に金属の武器を使うからこうなる
【余裕といったような口調で】
>>691 クッソ、レアな能力失っちまった……後でまたテキトーに狩って補充しなきゃ……
いや、それより炎は!?
【
>>691の炎を見、】
……マジかよ、なんて威力だ
はは、終わったな、もう私は打つ手なし、だ
>>702 ねちっこいってのも言葉としてはアレだけどね……
期待して待ってるよ、頑張ってくれよ!
>>704 待てと言われて待つ…価値はありますかね
うーん…うーん…
メカ使いは話が解る率が高い…あ、ケミカル系統は即アウトだけど…
【結果的に待っている】
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:14:35.80 ID:qoBBcP3o0
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:14:54.60 ID:k8Mn/ZzYO
>>700 クソッタレ!!
こんなんなら、じゃがりこの期間限定版食っときゃ良かった!!!
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:15:11.35 ID:CX/bJRJD0
フハハハ疲れた疲れたさて…基地に帰って休もうではないか
何だ…あれ
>>710 (うーむ揉め事か?基地に入りづらい眺めてよう)
【遠くから見てる】
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:15:27.81 ID:EoeugcXD0
ターゲット、確認。内蔵蓄電池....異常認められず
【PDAに表示されている、LANCHというポインタに触れる】
ピーという高周波音とともに上空に白い光が走った
機関の陣地の門に向けて・・・
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:15:44.47 ID:ptnpu5JoO
>>710 なんだお仲間がいたか…
俺が誰かってみりゃわるだろ機関の戦闘員だよ
【刀を抜き去り門の上で立つ】
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:16:20.15 ID:25mYVMpkO
>>692 人造人間…初めて見る
そのような改造を人間に施すなど機関以外に考えられんな
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:16:54.09 ID:ptnpu5JoO
>>714 お前が相手かっ!
【瞬間移動し背後に立つ】
>>697 【首をふるふると振る】
もう・・・いいんです
どうにせよ師匠・・・いや貴方は覚えてない
証拠にほら、もう私の手首から先、消えてます
貴方が覚えているかも、という淡い希望を軸に残った力を振り絞って見ましたけど・・
忘れらr・・のは悲s・・い・・もの・・でs・・
【言葉も途切れ途切れになってきた】
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:17:20.30 ID:0BZM8IXyO
>>703 私は「観」えたものに興味を抱いただけだが、君が私を信用しないなら逃げてくれても構わない
私はそれを、一生の心残りにして生きるだけさ
>>711 ・・・!
そうかい・・あんた・・・『金属の禁』を解いたものかい。
【ナイフを投げ捨てる】
『能力者』が相手なら、あたしも『神速の雌豹』として全力で行かなきゃならないねぇ。
たかし、あんたも手伝っとくれ!
【そして次の瞬間女の姿は消え、
>>711の頭上に疾風のかかと落としが振り下ろされる】
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:17:53.24 ID:KxJD4Pbx0
>>705 【
>>702が少し起動をずらした事もあってか】
【炎は、威力をその場に放つことなく消える】
【それでも着弾点の木々は跡形も無くなっているが】
>>702 【女が苦しそうな顔をすると、同時に翼と辺りの炎が消える】
【嫌な音が響き、至るところから血が吹き出る】
……流石、だねっ
あんたは私と同等になる《資格》がある
【女はそういって笑うと】
【威力に負け地面へと吹き飛ばされ、そのままぶつかった】
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:18:00.35 ID:KuQhNFVg0
>>713 到着っと
やあやあ、あの黒い鳥はあなたのものだな?
動力はなんですか?どういう構造ですか?
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:18:20.04 ID:tWOJgxlP0
>>709 ………頼むぞ。
正直、俺一人では戦力面で不安があったからな……
>>714 ……すまんな、会ったばかりの俺に。
では……往ってくるぞ…!
【全体的に暗い雰囲気を漂わせた其の男】
【しかし今は唯、仲間の覚悟を無駄にせぬよう】
【ただゲートに向かって走る】
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:18:49.80 ID:ALmlshG00
え?いったいこいつらなにしてんの?現実逃避?
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:19:19.94 ID:qoBBcP3o0
>>720 遅ェ!動きは捉えてんだよ!!
オレの「龍視」からは逃れれられねェ
【刀で切りかかる】
>>685 な、なんだこりゃぁ!!
【大地が次々と天へ上昇するのを見て驚愕する】
(こいつを「今」止めないと、死ぬのは俺だけじゃなさそうだな、WOO....こええ、こんなスリル初めてだ!)
よし、受けてみやがれ、かつて街一個消し飛ばしたこの力!それをさらに縮小、高密度化した力だ!!
『風乗り伝説―――ストームライダー』
【細く荒々しい竜巻が
>>685にクリティカルヒットするかどうかというその瞬間】
【自分の体が、自分の立っている地面が少し持ち上がたような気がした】
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:19:40.42 ID:CX/bJRJD0
裏口から入ればいいだけじゃないか
まっこの基地にいる戦闘員が倒すでしょう
【側近と共に基地の中を歩いてる】
>>723 ママ、さすがだよ!
でも衝撃波が着ているからこっちのバンカーに逃げてね!
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:20:23.46 ID:EoeugcXD0
「ターゲットヒット。予測ダメージは47%」
【PDAの合成音声システムがそう告げる】
ちくしょう・・・一発じゃ無理か
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:20:34.91 ID:5zFY8R9R0
――――――…………っふ、ふふふふ!
【少女が一人、走る】
――――……あははははは!
【顔にあるは、狂喜】
――――……やった、やったぁぁぁぁっっ!
【首につけられた首輪には、機関のマーク】
――――――私――
【石に躓き転ぶも】
――――……私は、もう自由なんだぁ!!
【嬉しそうに、笑い続ける】
>>721 あの頃の無茶な投薬のせいでさ・・・
私の記憶はどんどん消えていってるんだ・・・
どの薬の副作用かも、どうやって作ったかももうわからないの
10年前の記憶だって機関が記録してた資料を見ただけ・・・
ごめんね、きっと私の思い出の一つだったんだろうね・・・
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:21:07.40 ID:OrxFsIha0
>>723 上ッ!
【直前に反応し、頭上に鉄板を展開する】
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:22:07.98 ID:ptnpu5JoO
>>729 へぇ…やるじゃない
【刀で受ける】
ならこれでどうだ!
【後退し電撃を放つ】
>>722 ……!
興味あるよねそりゃ……
こんな兄弟普通じゃないしね……
お前らみたいな奴が興味本意で僕達に何をしたか!!
(おい……落ち着けよ)
兄貴には何もさせない!
これ以上誰も兄貴に関わらせない!
お前たちのような大人を信用したりなんか二度としない!
わかったか!
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:22:58.10 ID:3FB/qDjP0
>>697 あと・・・ちょっと・・・っす
【体はぼろぼろ。しかし、闘志は消えない】
>>712 ねちっこいくらいがちょうどいいんすよ!!
頑張るッス!!
>>725 ・・・っぐぅ
【少女は辛うじて着地の形をとるが、余力は少ない】
【女性の落下点へと視線を向け】
うちはそんなにでっかい器じゃないと思うんすけどねぇ
しがない賞金稼ぎってだけで充分っす
【自分に言い聞かせるように、言葉を紡ぐ】
>>725 おろ?
消えた・・・?
何だよ折角本気になったのに・・・
【輝きを失い元の篭手に戻る】
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:24:28.32 ID:qoBBcP3o0
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:24:34.54 ID:ouwoSvFD0
>>719 能力はざっと言うと
「食った人間の能力を不完全にコピーできる」ってなところだな〜
でも残念なことに作られたときの記憶がないんだよね〜
いまさら復讐心も芽生えんしなww
>>732 たかし・・・女にはねぇ、衝撃波がこようが、蹴りを入れなきゃいけない時があるんだよ。
>>736 甘いよねぇ・・・!あたしの蹴りの最高スピードは音速を超えるんだよ・・!
ドゴォ!
【神速のかかとが鉄板を割り、さらに
>>736に肉迫する・・・!】
>>735 おm・・だしt・・・krて・・ありGa・・と・・
だいs・・き・・d・・し・・た・・・しsy・お・・
【にっこり微笑むと空気と混じる様に消えた】
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:25:32.00 ID:k8Mn/ZzYO
>>728 馬鹿言ってる暇があったら、走れ!!!
死にたいのか!?
>>734 なんだ、このガキ…?
>>726 え…と…え?
あ、はい。メインの動力はブラックボックスで…実際のところ拾いものといいますか、一定の微弱なパワーを出力し続けるものなのですけれど…
そこから得られたエネルギーを既存のシステムで変換して飛行に回そうと最初は考えたのですが、研究を進める内にある特殊な性質を持つ生物的なセンサのような働きを…
ってそんなことより誰ですか貴方は!
>>739 さーて、いい感じにぼろぼろになってきたね
【落下店に先回りして受け止める】
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:26:09.31 ID:EoeugcXD0
おい!機関の門が壊せそうにない!協力してくれ!頼む!
衛星レーザーでも半分しか効かねえ!
>>743 うん、ごめんママ・・・助太刀したいけど割り込む隙が無いよ・・・
>>725 やったッ……!ざまぁ見やがれッ!
……さて、生きてるか死んでるか
【左目を失った男が、荒い息で
>>725の落下地点へ向かう】
>>739 ふふ、ねちっこいくらいがちょうどいいか、実はそういう経験が少ないんでね
勝手が解らんのさ、はは
ああ、それにしてもよくやってくれた……
後は、アイツの目を奪って……!
【男の右目が爛々と輝く】
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:27:39.57 ID:ptnpu5JoO
>>741 遅い遅い…
眼だけが取り柄か?
【瞬間移動で空中へ移動する】
眼で反応出来ても身体がついてくるかな?
【腕から焔を放ち地上を焼き払う】
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:27:57.03 ID:tWOJgxlP0
【カノッサ機関陣地・ゲート前】
【多数の兵士を前にして、男は腰の太刀を抜き放ち―――】
………降りかかる火の粉は払う。
お前らも覚悟はできている筈だからな……!―――
【黒光りする刀身を持つ太刀を片手に、全身から黒いオーラを発しつつ】
【男はゲートを守護する者たちにかかっていった―――】
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:28:11.67 ID:OrxFsIha0
>>743 【かかと落としが男の頭に直撃する】
【男は倒れこみ、そのまま動かない】
>>744 ・・・帰ったら・・・資料もう一度漁ってみないとね・・・
あなたのこと・・・見つけてみせるよ
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:29:45.60 ID:KuQhNFVg0
>>746 誰かなどどうでもいいじゃないか!
ただの機械かとも思いましたが、そうでもなさそうですね
参考にしなくては
>>749 たかし・・・あんたの眼にも見えてるだろう・・?
他にもゲートを突破しようとしている人間がいる・・
あんたは彼らを手伝うんだ・・・
恐らく・・・あたしの予想があってるとしたら、ゲートを死守している人物は、
あんた一人じゃあ倒せないよ・・・!
>>739 【砂煙が立ち上がり、様子が見難くはあったが】
【確かに女は生き、立ち上がっている】
ふふ……もったいないねぇ
あんたみたいなのをみすみす手放すなんて
折角久々に一緒に酒が飲める仲間が見つかったと思ったのに
【少しとおくから女が話し掛ける】
>>740 はは、まあ医者なんだろ?
私も手伝うから、この娘を治療してやってくれ
>>750 残念、生きてますよ
【未だ砂煙に包まれながら】
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:30:33.17 ID:ptnpu5JoO
ちっ大分劣勢だな…
全機関員につぐ!
ラグナロクを機動せよ!
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:31:13.63 ID:EoeugcXD0
>>748 ちょwwwおまwww投げるなwww
周りの連中伏せろ!
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:31:16.51 ID:qoBBcP3o0
>>751 (糞、眼が痛ェ、あと一回だけ乗り切れよ)
【焔を斬った後眼が戻る】
(もう、使えないか・・・)
あとは限界を行ってみようか
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:31:44.77 ID:5zFY8R9R0
――――っふふ。
そうだ、私自由なんだ――――……。
【むくり、と体を起こし、周囲を見渡す】
――何しても、いいんだ――。
【にっこり笑って、人のいそうなほうへと歩いていく】
>>753 ふぅ・・・やっと気絶してくれたかい。
久々に『能力者』とやったもんだから、つい本気を出しちまったよ。
さて・・あたしもゲート突破の手伝いにいくかい・・・!
【そして
>>753に背を向ける】
>>758 ま、治療くらいならすぐに終わるんですよ
ただ無駄に能力ある人はすぐに動くから困るんですよね
絶対安静だって言ってるのに・・・
>>757 わかったよ。
死なないでね。
>>760 【ゲートに投げられたC4が起爆する】
突破口は開けたか・・・・・?
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:33:26.21 ID:ptnpu5JoO
>>761 どうやらここまでのようだな…
【刀に冷気を纏う】
死ねやぁ!
【正面から切り掛かる】
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:34:07.96 ID:0BZM8IXyO
>>738 ……どうやら私は、君達が触れられたくない所に土足で踏み込んでしまったようだね
私は、君達がどのような経緯を経てここにいるのかまでは「観」ることはできないが、それは言い訳に過ぎないな
本当に、すまない
【中肉中背男、深々と頭を下げて謝罪】
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:34:33.25 ID:k8Mn/ZzYO
>>762 ちぃっ!!!
このガキ普通じゃないぞ!!!
お前ら、気を付けろ!!!
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:35:16.48 ID:EoeugcXD0
特殊急襲部隊へ告ぐ!門を破壊した!繰り返す!門を破壊した!
【無線機に向かって怒鳴る】
突入せよ!
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:35:34.73 ID:3FB/qDjP0
>>750 気ぃつけてくださいっす・・・まだ敗者が決まったとはいえないっすから・・・
【目を奪おうとしている男を見て、一応注意はしておく】
>>747 ってあれ?
【抱きかかえられ、その主を見ると一気に血の気が引き】
ええ、えええっとおおお!!!うち、今からあの人にのうこーーーーーうなチューしなきゃなんすよ!!!すよ!!!
【なんかもうテンパりまくり。言ってることがはっちゃけすぎている】
っつーわけで!話してくれませんかっす!!!!!!確実にマジデ!!まじで!!
【口は元気だが、体は限界寸前である】
>>758 ・・・
【女性が生きていることに驚きは感じず、お嬢さんに抱えられた状態で口を開いたかと思うと】
同等とか、資格とか、そういうのはうち、いらないんすよ
ただ
≪酒飲み仲間≫なら大歓迎っすし、高みを目指せるなら、それは是非にも飛びつきたい事象っすよ!!
【言い方の違いというか。同等とか、域とか、資格とか。上下の隔たりのある目線ではなく、同じ目線で話をしたかったようだ】
【酒を飲める仲間。というのは地味に心に響いた様子】
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:35:35.40 ID:BR5wOt0vO
かーちゃん「ぶつぶつうるさいわね」
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:36:07.82 ID:QacoK8070
>>730 (全てを消し去る正真正銘の最強技…フフフ。やはり…私の力は拙い…!!)
【持てる力を全て開放している最中。】
【『風乗り伝説』の竜巻は、気が付くと私を粉々に―――切り裂いていた。】
【なのに何故か顔だけ残る。いや、自分の体だった粉が何故か…顔を形作っている…。】
…見事…ッ!!ワンダフォーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
フッフフフフフフフ!!貴方のその『力』!我が組織に間違いなく狙われるでしょうッ!!
わたしの『目』はスデに、データ転送されているッ!!フッフフフ!!
――貴方にやられて、私は悔いはありませんよッ!!所詮バックアップと命に、死に狂っていましたが…
そんなただの組織の武器(私)に死の喜びを与えてくれた貴方へ感謝しますよ・・・フッフッフッフッフ!!!!
【それだけ言い残し、体は完全に消滅する。たった一瞬の出来事。】
【
>>730はその一瞬にて命を救われた…全ての持ち上がった大地は、大気圏に衝突する前に私が死亡した為下へ一直線。】
【近くの全てはぐちゃぐちゃに押し潰されて混ざり合い、ヘドロのような惨状となるが…
>>730は絶妙な位置に居り、その被害を免れた。】
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:36:44.08 ID:OrxFsIha0
>>763 ……だっから嫌なのになあ
【倒れている男に周囲のありとあらゆる金属が集まる】
戦いは痛いし悲しいししんどいし胸糞悪いし面倒くさいし…
【男の周りに集まった金属がそこかしこで人のような形となって行く】
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:37:27.26 ID:tWOJgxlP0
………フッ!!
【ゲートを守る機関の兵士を、太刀で悉く斬り捨てる】
【漆黒のオーラを纏いつつ、黒い閃光となり、超速で敵を屠る様は、正に『修羅』と呼ぶに相応しい姿】
俺は『復讐の修羅』……
大切な人の為なら……このようなゲート如き!!
>>770 もう勝ったも同然だろう?
今日は幸運かも知れない……美人の唇に、こんな強力な能力!
いいぜ、「冷却」の力をガキから奪った時以上のラッキー・デイだ!
>>758 く、クックック……生きてる方が都合がいいんだよ……
神だか何だか知らないが、失った「冷却」の代わりにテメェの炎を頂く……!
【苦しそうに呼吸しながら、ナイフ片手に近寄る】
さぁ、テメェの眼を寄こせ!
>>770 そう、濃厚なキスがしたいのね、わかったわ
【口に薬を含み口移しで無理矢理飲ませる】
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:38:29.92 ID:EoeugcXD0
総員第4種戦闘配置!
突撃だ!
野郎共!空挺の意地を見せろ!
>>769の特務急襲に遅れるんじゃないぞ!
デルタに一番乗りだ!
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:39:56.93 ID:lViH65Iw0
さ、飛ばしていこうぜ
>>774を見つける。
おやぁ・・・?ちょいとあんた・・・随分と面白い技を使うねぇ。
でもねぇ、それじゃあ敵は倒せても、己には勝てないよぉ・・
あんたからは負のオーラがぷんぷん出てる・・・
見えるんだよ・・・どす黒い『殺気』が・・・
ん?…この場所から邪気を感じる、出て来い
>>756 ?…何か誤魔化されているような気がします
いや、ハード面では大部分を『暗箱』に依存していますから参考になるかどうか…
それより重要なのは暗箱によってもたらされる反応の解析ソフトウェアとそれによって得られた今回のデー…タ…
ってあああ!!
しまった『クライアント』さんに怒られてしまいます!
喋り過ぎたどうしようどうしましょう
やれやれ・・・・騒がしいわね
なんでこの私が休日出勤させられなきゃいけないわけ?
【機関の紋章の入った特殊な転移陣でデルタゲートの上に現れる】
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:41:30.45 ID:oHCxjEGc0
此処がゲートの屋上か・・・
おい、旗を立てろ!
チャーリーを落としたぞ!
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:41:38.16 ID:3FB/qDjP0
>>775 【すいません。ちょっとキスきついかもしんないっす】
【そんな届くかどうかわからない思念を飛ばし、少女は
>>776の唇に落ちる】
>>776 むーっ!!!んん・・・!!
【体をばたつかせることも出来ないので、がっつり唇を犯され、薬もたっぷり飲まされる】
>>767 ハァ……ハァ…
別に……気にしなくていいよ
僕もちょっと熱くなりすぎたし
僕達兄弟はいろいろ特殊なんだ……
だからちょっとこういうのには敏感になってて……
もう帰ります。道分かんないけど何とかなると思うし
(じゃあな〜、今度は俺といろいろ話そうぜ)
/寝ます、gdgdで申し訳ない
乙
>>764 大変だねぇ
ああ、人間に生まれなくて良かった
【砂煙から体を出し】
>>770 ……!
【女がその言葉に一瞬言葉を失い】
【だが次の瞬間には笑み】
ああ、そうか
……ふふっ、まだまだニンゲンというのも捨てたものじゃないな
【そのまま女は指を噛む。紅い血が滴り落ちた】
【少女の口にそれをもっていく。飲め、ということらしい】
>>775 はぁ……
なんでこんな人間もいるんだか
【呆れながら。視線を合わそうともしない】
>>786 ふふふ・・・声も出ないようね・・・
ちなみに今飲ませたのはしばらく体動かさないように軽い麻酔だから
お楽しみはこれからよ?
【両手をワキワキさせながら微笑む】
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:44:17.44 ID:ptnpu5JoO
>>783 おやおややっとご到着か…
ただ今こちらの損害は4割だ、俺は今手が放せないからラグナロクの運用とゲート周辺の敵殲滅を頼む
>>788 でさ、気になってたんだけどさ
あんたって何者なの?
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:44:37.73 ID:KuQhNFVg0
>>782 その『暗箱』こそが最高に重要なキーですよ
他はどうでもよろしい
クライアント?お客様でもいるのですか?
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:44:58.10 ID:KpZ0HUZMO
お前らの刻は今か…
だが俺の刻は今だ訪れてはいないようだ…
盟約者が目覚めるまで、我もまた眠り続けよう
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:45:29.79 ID:EoeugcXD0
んで、突入したはいいがどうなってんだここ・・・まるで迷路だな
【そういいながらPDAをポケットにしまい、新たな機械を取り出す】
超音波解析装置の出番だな
このスレ何?
おもしろいけどなんだかわかんないので
マジレスお願いします
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:45:38.83 ID:k8Mn/ZzYO
>>785 んなことより、あのガキを潰すぞ!!
なんて力だ!!!敵味方お構い無しだ!!!
>>783 ・・・・?
空間の振動・・・!?
【上を見上げ、
>>783の姿を見つける】
『カノッサ』の幹部かい・・やっとお出ましってところだねぇ
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:46:31.55 ID:5zFY8R9R0
――――……ま、哀れな犬っコロの最期なんて、こんなもんっすよね。
【少女が一人、腕組をして佇む】
【足元には、胴体と首がさようならした、子供の死体】
――……あーあ、せっかく用意したのにバラバラっす……どうしましょうねぇ。
【カノッサ機関のマークが刻まれた、血塗れの首輪を拾い上げ】
【懐に仕舞いこみ、歩き出す】
>>786 (アレはアレで……眼福、眼福)
>>788 クッハッハ!私はぁ!あの機関で成りあがる!
その為に必要な強力な冷気もテメェの所為で失っちまったからなぁ……
ああ、そういやコートもテメェに燃やされたんだったな!
諸々の弁償はしてもらぞ!テメェの能力を奪うことでな!
【ナイフ片手に
>>788へと突っ込む】
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:46:56.28 ID:zVtPdcEe0
此処も《理想郷》とは程遠いのか…
身を隠すには少々物騒過ぎる、どうしたものか
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:47:18.16 ID:3FB/qDjP0
>>789 ―――っ!?――・・・ッイ!!!!!(ちょ!!やめてっ!!お嫁にいけなくなるっす!!ちょ・・・いやああああああ!!!)
【悲痛な心の叫びを上げつつ、餌食になりそうな時】
>>788 ポチャンッ
【女性の指から滴り落ちた血が、口の中へと吸い込まれる】
―ー!!ツッ!!!(さんきゅっす!!酒飲むとき、つまみくらいなら奢るっすよ!!)
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:47:50.14 ID:OrxFsIha0
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:48:39.06 ID:tWOJgxlP0
>>780 ……フッ…其れは違う………
俺は本当はこの力が……俺を悲劇へと追いやった元凶であるこの力が嫌いだった。
だが……気付いたのさ。
今更憎んでも何にもならない……大切なものは帰ってこない。
闘わなければ……取り戻せない、とな。
【声の聞こえた方向へと顔を向ける。黒髪で、顔立ちは整っていると言える】
【が、やはり邪気眼による不気味な雰囲気は隠し切れないようで】
力は不気味だ……だが、あなたの言っているのとは…違うな。
【開かれた門の向こうを見据え】
……では、往こうか。
>>796 何だって?
くそ、忌々しいな・・・・・
科学技術のホモの作品だ。
>>799 ・・・こんな奴がいるから機関の品位が疑われるのよねぇ
【麻酔の注射器を投げつける】
>>790 ああん?
あんた私に指図できる立場だっけ?
>>801 今から治療するからさ
グロいの苦手なら目瞑ってたほうがいいよ?
【ドリルやチェーンソーなど医療に関係ないものをいろいろ取り出す】
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:51:02.44 ID:OrxFsIha0
【ソレは、いつの間にかそこにいた】
【真っ黒に塗り潰された、しかし目の部分だけが白く光る仮面をつけた子供】
……――、――
【なにかを口走る】
>>791 あらま、分かってなかったのかい
そろそろ気づかれると思ったんだけどねぇ。特にあんたには
【女、それから少しだけ空を見上げ】
……さて、なんだろうねぇ。ふふ
>>799 【無言で拳が入れられる】
【先ほどまでの攻撃が全て手加減していたと分かるくらいの威力】
【普通の人間、いや能力者でも耐えれるものはそういないだろう】
>>801 【その血には不死の力が宿っている】
【たとえ少量でも、一時間あれば怪我は全快するだろう】
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:51:58.98 ID:ptnpu5JoO
>>806 おいおい相変わらず高飛車なやつだな…
階級はあんたの方が上だが一緒に血と汗を流した同期だろ?
【ヘラヘラした顔で笑う】
>>802 ・・・!しつこい男だねぇ・・・!
【金属でできた兵士の頭を蹴り飛ばし、
>>802に向かってその頭を投げつける】
>>802 団体様のお出ましか!
徹甲弾装填!目標デルタゲートの敵兵!
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:52:42.14 ID:EoeugcXD0
>>802 ほー、おれとやろうってのかい?
金属だろうがビームには敵わないだろう!
【腰にぶら下がっているビームサーベルを作動させる】
行くぜ野郎共!魂のない連中は俺たちには敵わねえ!
【その声に人間の兵士達は雄叫びをあげる】
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:53:06.16 ID:QacoK8070
>>795 能力者になりたいh…おっと能力者、または邪気眼使いの楽園だ。
ようするに、なりきりスr…ではなく本気の殺し合いの場所…。
自由に戦い狂うが良い小僧…ッ!!
>>810 ある程度目星は付いてたんだけどね
心当たりが多すぎてわからないわ
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:53:38.70 ID:8NZdFaTAP
>>772 【地面ごと持ち上げられたかと思ったら今度は急降下した】
【急降下する中で
>>772の声を聞く】
おめぇ、トンデモねぇヤロウだったぜ.....WHHHoOOO
こんなつええのでも「武器」か・・・組織ってこええな、ワクワクする!
【地面に激突しかけるが、精一杯の気流で衝撃を抑え、怪我にはいたらず】
楽しかったぜッ.......お前も、そうだろう?
【全身は既にボロボロだ】
【が、暫くすれば左腕以外は元通りだろう。これが、邪気眼を持つものの治癒力である。】
だが、今からはもっと怖くて、楽しくなるぜェ.....
【そして、歩き出した】
落ちる。楽しかった。
>>792 ええ、まあ、この『暗箱』のシステムは構造が把握出来ていないので代替ができませんから、コアであることには間違い無いですね
(しかし組織と邪気眼使いのデータに興味がない?では何故此処に…)
まあ、私は『観測者』ですから、雇い主さんはいらっしゃ…
ああもうなんで喋っちゃうのさ私…
【空中でうなだれるという無駄に高度なテクニック】
>>797 どこのだれか知らないけどご名答っ!
【こっちからは下を見下ろす】
>>808 チッ
やればいいんでしょやれば
あと、口の利き方がなってないから減給ね
>>811 仕方ないわね・・・
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:55:45.29 ID:QacoK8070
>>817 【もうすでに居ないはずなのに…風が…いや私の魂は…それに答えたような気がした――。】
//戦闘乙です、ありがとうございましたーノシ
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:55:47.14 ID:OrxFsIha0
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:55:47.91 ID:5zFY8R9R0
――……さて、次は邪気眼使いの制圧っすか?
面倒っすねぇ……、機関の人、どこに居るんすかね?
合流したいっす……はぁ。
【ため息を吐きながら、少女が一人、歩いている】
>>810 あ……グゥッ!?
【少し仰け反る、が】
ク、クッハッハ……
なぁんだよ、熱がなきゃこの程度の威力じゃあないですかぁ……
【すぐに起き上がり、再び睨みつける】
>>805 さぁ、その眼を寄こせ……!?なっ、ん……!?ZZZ・・・
【異常なまでに即効 立ったまま寝始めた】
>>819 ごたくはいいんだよ・・・
『カノッサ』には息子のたかしの人生を狂わせた罪滅ぼしをさせなきゃあねぇ
尻の青い小娘が・・・はやく降りてきな
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:57:12.07 ID:3FB/qDjP0
>>807 ちょっとで済まないっしょ!!それ絶対「改造」とかっすから!!治療に程遠そうっすから!!
【必死にもがくが、血の力もまだ浸透していないため、うまく動けない】
>>810 ってあれで全力じゃなかったんすか・・・うち、あんなレベルまでいく資質なんて本当に持ってるんすかね・・・
【どうみても月とすっぽんだ。しかし、高みを目指す心意気は衰えない】
・・
なにはともあれ!コレは感謝っす!!
【血のことを言っているのだろう。実際、体に変化が見受けられる】
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:57:57.18 ID:ptnpu5JoO
>>822 おうそこの!門の所にいる邪気眼どもを始末するから手伝えや
【軽い感じの青年が声をかける】
せかいの、おわり
もう、すぐ
そこに、そこに
おとうさん、そこに、
おわりがあるよ。
【子供の声で、歌うように紡ぐ言葉】
【誰が受けとるだろうか】
>>823 よし、大人しくなったな
・・・あいつの能力削除したほうがいいかな?
野心があるのはいいけどあり過ぎるのも考えものよねぇ
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:59:35.20 ID:EoeugcXD0
「オオオオオオオオオオッ!!!」
どこかの国のいつかの時代の兵隊のように雄叫びながら
見かけによらずいとも簡単に切り倒されていく“金属の兵士”
その数は数千。切っても切ってもきりがない
「こいつら・・・何体あるんだ・・・?」
防弾ゴーグルについていたボタンを押す。すると、ゴーグルの超硬質レンズが
青く輝く
【数を解析中.....完了。現在、6478体】
6478という数字がゴーグルの硬質レンズに表示された
「いくらなんでも多すぎだっつの」
彼はなおも切り続ける。この戦いが終わるまで・・・
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:00:13.96 ID:5zFY8R9R0
>>826 そこの扱いっすかぁ? ……つか、あんた誰っすか?
(明らかにあたしより格下じゃないっすか……たるいっすねぇ)
あんた、所属部署はどこっす?
場合によっては協力させてやるっすよ。
【上から目線だ】
>>825 うるさい口ねぇ
【また薬を口に含み飲ませる】
>>816 ふふ、まあ大抵はあたっているだろうね
【女が笑う。あくまでいう気はないらしい】
>>823 あれま、私の拳に耐えれるなんてめずらしいねえ
【倒れたのを見ながら】
>>825 強い者に敬意を払う。
当然のことさね
【そういいながら自分の体の怪我を見る】
【骨はもう完全に治っているし、大きな怪我もなさそうだ】
【服だけは、いいかんじに破れているが。
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:01:27.45 ID:Z3mK9YJP0
ヌルイな貴様ら……
ルインの逆月にも呆れられるはずだ。
ポケット左右に、両手を突っ込んでも勝てるだろうな…貴様ら相手なら。
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:01:35.27 ID:KuQhNFVg0
>>818 内部構造が分からないものを使うとは恐ろしい!
しかし面白くもありますね
私の特製観測眼鏡でも、内部がぼやけてよく分からない
遮断と干渉を受けてしまうようですね……
持って帰って解析掛ければ一週間くらいでどうにかなりそうですが!
……それ、貸してもらえませんよね?
>>824 やぁよ
私、人を見下ろすのが好きなの
たかしなんて知らないけど戦いたいなら上がって来いよ、ババァ
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:02:05.31 ID:3FB/qDjP0
>>832 ちょ・・・んっ・・・!
【今度もがっつり。少しクセになりそう・・・かも?】
【今度こそ、口と体の自由を奪われる】
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:02:50.73 ID:EoeugcXD0
>>821 「なんだよそれ!反則だろ!」
彼はそう怒鳴り、また切る
切った兵士はまたも復元する
「物理的に破壊できんのかこれ・・・」
「ん・・・?物理的・・・そうか!」
「電磁波を使えばいい!」
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:02:50.93 ID:OrxFsIha0
>>828 それは予想外だな
【少し意外そうな声が後ろから聞こえる】
ま、一体ぐらいどうって事ないさ
【そう言うと、金属を成形して作ったのであろう日本刀を振り降ろす】
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:03:28.68 ID:ptnpu5JoO
>>831 第七部部隊の隊長だよ、階級は中佐だ
てかこんな時に階級がどうとか言ってる場合かよ
【門の方へ歩きながら話す】
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:03:38.02 ID:tWOJgxlP0
>>830 俺が手伝おう……
どうやら、破壊してもすぐに金属が接着し、回復するようだからな……
―――ならば体自体を無くしてしまえばいい。
『飢エシ闇(グリード・ダークネス)』!!
【大口を開けた闇が、膨大なまでの数の金属兵に向かっていき、次々に食い荒らしていく】
これで……!
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:03:47.96 ID:3FB/qDjP0
>>833 (は、破廉恥っす!!)
【どの口が言うのか・・・心の口しか動いていないのだが、いいかんじの服破れにちょっと昂ぶる】
【今なら、女性の規格外にでかい乳の存在もあらわになる・・・はず】
>>833 そ、まぁいいわ
あとさ、機関が今のアホみたいのばかりだと思わないでね?
>>839 【前転してよける】
兵隊はおとりか・・・・・・
此処まできてむざむざやられるか!
>>836 【一瞬で
>>836のいる屋上まで移動する】
さて・・・小娘に熟女の技と母親の怒りを見せてあげようかね
【買い物袋からヌンチャクを取り出す】
『神速の雌豹』と呼ばれたあたしの速さに目を回すんじゃないよ・・・!
【そして
>>836の背後にまわりこみ、ヌンチャクを背中に振り下ろす・・・!】
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:05:07.31 ID:EoeugcXD0
>>841 電磁波使う必要なくなったか?
ちょwwwなんだこれwww食われてくww
>>837 ふぅ・・・
さて、とりあえず傷治して・・
着替えも用意しないとね
【小さな鞄から色々取り出す】
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:06:11.48 ID:ptnpu5JoO
>>836 今そちらへ向かうからお前は封印の間まで下がってろよお嬢
【疲れた口調で言う】
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:06:48.36 ID:5zFY8R9R0
>>840 正直、信頼してない仲間に背中預けるの嫌なんっすよねぇ。
(つか、どこの第7っす? 所属言えって言ったはずっすが)
面倒臭いっすねぇ……、ああ本気で面倒臭いっす。
【ぶつぶつ言いながら、後ろを付いていく】
>>845 【振り向かず左手を後ろに回し、受け止める】
痛ってー・・・
>>842 ……ん?
【視線に気づく。だが真意までは知らない】
【元々女には興味の無い話題だ。頭に出なくても不思議ではない】
なんだ?顔赤いぞ?
>>843 これまで嫌っていうほど機関の連中にはつき合わされてきたからねぇ
もう内部事情はだいたいしってるさ
【何の薬も使っておらず、魔法すら使っていないのに、女の怪我はもうほぼ治っている】
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:07:29.44 ID:tWOJgxlP0
>>846 ……この数相手では、僅かに減らしたに過ぎん。
お前にも手があるなら、力を貸して欲しい……
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:08:26.77 ID:OrxFsIha0
>>841 何だあれ?
反則だろ……あいつからだな
【そう言うと、自ら日本刀を握りしめて走って行く】
>>829 ……ッ!?ああ、クソッ!
【目が醒めたようで、頭を振る】
クッソ、体がだるい上に頭も上手く回らねぇ……
薬の体勢はそれなりに出来てたハズなのに……
>>833 ハァハァ……当然、だ
私はぁ、自分自身を改造しぃ、今の能力を手に入れ……あー、
クッソ、体が……
【前のめりに倒れ込む】
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:09:04.84 ID:EoeugcXD0
>>852 了解!電磁場爆弾、設置完了!ケータイの電源切ったか!?
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:09:21.04 ID:ptnpu5JoO
>>849 おーいダラダラ歩いてると置いてくぞ
【高速で門まで接近する】
>>818 ああ、とりあえず一定の性質が見られたのでそれを開発中のシステムに組み込もうと考えただけで、本来何のために存在する物だとかはサッパリ…
仮にコレの解析ができるのなら私としても興味津々です、が
コレを渡してしまっては私の首が飛びます!研究者生命どころか人生にピリオドです!
>>850 ・・・・!
【ヌンチャクから手を放し、後方に跳びつつ、買い物袋から取り出したクナイを投げつける】
これで終わりよ・・!
>>853 なんだ?こっちは興味ねえってか・・・・
ママが心配だ。先に進まないと・・・・・・
>>851 それならいいけどさ
とりあえずほれ
一応人の姿なんだからぼろぼろの服くらい着替えなさい
【フリルがたくさん付いた服を投げ渡す】
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:10:35.21 ID:3FB/qDjP0
>>847 ・・・(お父様。お母様。うちは今日・・・捨てます・・・何をとは言わないッスが)
【覚悟を決めた顔で、待つ。覚悟を決めた顔で・・・うん・・・】
>>851 (服っ!!あんたの服どうにかしなきゃっすよ!!)
【視線で訴えかけてみるが、通じるかどうか・・・というか通じなさそう】
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:10:52.08 ID:OrxFsIha0
>>855 俺切ってない!
【そう言いながら、鉄球を飛ばす】
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:10:56.60 ID:tWOJgxlP0
>>853 ……来たか……こいつは隊長レベルか
【黒光りする太刀を構え、待ち構える】
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:11:31.12 ID:EoeugcXD0
3・・・2・・・1・・・起爆!
【電磁場爆弾 通称 EMボムから強烈な電磁波が発生される
だが、それは目には見えない】
>>854 自作の麻酔だからね
ちょっとやそっとの耐性なんて無駄よ
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:12:06.69 ID:0BZM8IXyO
>>857 おや、面白いものを持っていますな
少し「観」せてもらってもよろしいですかな?
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:12:12.13 ID:5zFY8R9R0
>>856 んなこと知ったこっちゃ無いんすが。
つか、相手に合わせられないやつに背中貸せないっすね、やっぱ一人で戦った方が楽っす。
どの人形使おうっすかねぇ……コンディション良いのが3体ってどういうことっす?
年末だからとか言う言い訳、通用しないんすが。
【腕を組み、ぶつぶついいながらそちらへと歩いていく】
>>848 あ、マジで?
じゃあ頼んだわ
あとで気が向いたら給料上げるよういっとく
>>858 【人差し指をそちらに向けて軽く振る】
えいっ
【クナイは縦にまっぷたつになりこいつを避けるように二手に飛んでいった】
悪いけど後は
>>848が相手してくれるから
じゃあねババア
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:12:38.10 ID:0rvcUjRPO
ここは……機関の付近であるか
ふむ。戦闘も激しいよう……怪我人でも探すか
【襤褸の白衣を無造作に羽織り、無精髭を生やした精悍な男が歩いている】
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:12:40.25 ID:ptnpu5JoO
>>859 まぁそう慌てなさんな
【刀を持った青年が門に到着した】
俺が相手だ
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:13:01.47 ID:tWOJgxlP0
>>855 すまんな……
隊長レベルの相手は俺が引き受ける。
【そう言い、
>>853に対峙しに行く】
>>854 体を改造、ねぇ
理解しがたい行為だね
【あくまで視線は向けない】
【声だけである】
>>860 ん、ああ
【女、それを受け取るが】
【顔をしかめその服を見る】
【着たく無いらしい】
>>861 どうした?もう一戦か?
【全く気づいていない】
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:13:57.83 ID:KuQhNFVg0
>>857 それは残念でs……
……いやいや、いいことを思いついたぞ
さっきは言わなかったが、私は“機関”所属の研究者だ!
その箱と一緒に“機関”に来ればよろしい
世界を動かす大組織だ、君の首を守ることくらい容易いですよ
……すぐそこに、いる
【戦場の真ん中で体育座り】
>>861 ・・・やっぱあいつの血のおかげかな
ほとんど傷はふさがってきてるな
これはどうしてやろうかな
脂肪吸引しよっか?
【ニヤニヤしながら見下ろす】
>>868 おや・・・・!
【
>>868が姿を消す】
ふん・・・しょうがない小娘だねぇ。
それじゃああたしは内部に進むとするかい・・
あたしの考えが間違っていなければ、おそらく黒幕は・・『アレ』を使うつもりだ・・
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:15:29.21 ID:ptnpu5JoO
>>867 やれやれ困った奴だな…
各個撃破でいくぞ、お前も適当に強そうな奴から倒せ
【既に戦闘を開始している】
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:15:58.22 ID:OrxFsIha0
>>871 とりあえず邪魔だ
【日本刀を振り降ろす】
高校生だけど、大人になりたくないよ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261235057/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:04:17.18 ID:W3PqnGB90
ネバーランドへ連れてって・・・
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:06:42.73 ID:W3PqnGB90
こっちは真剣なんだよ
連れてけよ誰か
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:09:18.01 ID:W3PqnGB90
>>3 そんなことしなくていい
俺は魔法が使えればそれでいい
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 00:16:07.30 ID:W3PqnGB90
なんかクリスマスと毎年戦ってるけどあほかと
クリスマスは楽しいものなんだよ それを認識できないのが大人
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:07:22.10 ID:W3PqnGB90
>>83 逃げる?何から逃げるんだ?誰がただ普通に大人になっていく道が普通だと決めた?
>>872 ん?それじゃ不満か?
それならこっちをあげよう
【ゴスロリな服を投げつける】
>>870 ママ、俺は少し遅れるかもしれない。
(ナイフを抜く)
>>865 た、性質の悪いモノを……
ああダメ、体が重い……
>>861 (あ、そういやキス……まあいいか)
>>872 ただ蹂躙されるだけの存在であってたまるか……!
これ以上奪われてたまるか……!
奪われる前に奪ってやる!その為に必要な力だったんだよ!
機関も!能力も!この体もな!
【憤怒の表情で
>>872を睨みつける】
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:17:17.45 ID:0rvcUjRPO
>>874 ふむ
【その周辺に影が落ちた】
どうしたのかね
【眼前には髭を撫でる白衣の男。無感動ながら、優しげに見える瞳を向けている】
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:17:26.90 ID:XIUEpfsh0
jjythh,jl;,hgnbdxvbjtniuo./p;\
ijnjhfgbxhdjfknuoi/./;/@;/\/l.;
lmncbhgrfbgnhm,/;.l.nbnfghjkl;.:/
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bfjgnhm,jkl;./;\;\.kjhfxdfnghmj
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:18:14.62 ID:5zFY8R9R0
>>877 知ったこっちゃ無いっすが。
【懐から、黒い石を取り出し】
【空中へと掲げ】
【時空が歪み、中から少女が一人、出てくる】
【赤色の服で統一された、戦闘人形】
――……さ、ナンバー2。戦闘準備っすよ。
「――――……リョウカイシマシタ」
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:18:22.42 ID:ptnpu5JoO
>>881 母ちゃんに気をとられんなよ
【背後に回りこみ切り付ける】
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:19:00.02 ID:tWOJgxlP0
>>878 ……
【太刀を横にして受け止める】
…フッ!!
【そのまま相手の刀を横へと流し、自らは相手の胴体に斬りかかる】
>>883 ……
【見上げるのは、黒く塗り潰された仮面をつけた子供】
……もうすぐ、おわるよ
【それだけ言って、顔を伏せた】
>>873 それは…何とも魅力的ですね
どうせここまでイレギュラな状況では無事帰ったとしてもミッション失敗扱い…
あの…一つ、お願いがあるのですが
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:19:29.84 ID:3FB/qDjP0
>>872 (ふぅ・・・とりあえず服の問題は大丈夫っすね)
【ひとまず安心。もう一戦なんてしたらそれこそ死んでしまう】
【とりあえず腕を無理やり動かして、グーサインを向けておく】
>>875 (って人の心配してる余裕なかったっすうううううううう!!!!)
【自分の置かれてる状況を再確認。吸引とか物騒なこと言ってらっしゃる】
母ちゃんからもらったこのおっぱい!!そう簡単には吸わせないっすよ!!!!!
【言葉だけとるとあれ?って感じになりそうだが、とりあず声は出るようになったようだ】
>>886 【背面から迫る刀を両手で挟み、背負い投げの容量で投げる】
ママの速さに比べればあくびが出るぜ。
きな、男の子だろう?
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:20:49.26 ID:Ex2whxK3O
うるさいなぁ
僕は眠っていたいんだ
僕の眠りを邪魔するのは誰?
どうして邪魔するの?
それとも一緒に寝たいの?
なら君もぬいぐるみにしてあげようか?
>>880 【女が更に嫌な顔をすると、半眼で顔を向ける】
わざとやっているだろう……
>>882 その考えが、すでにあんたの大切なものを奪ってしまった
救いようが無いね、あんたは
【始めて顔を向ける。その顔にあるのは怒りか、哀れみか】
>>882 まぁ医者ならこれくらいやりますよ
誰にでも効くものを持っていないといざという時めんどうですから
895 :
sage:2009/12/20(日) 01:23:07.30 ID:xw0nQLtP0
−Ancient Blue
ここで一気に数を減らす…!
【機甲兵は砂と化し、崩れ去る】
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:23:14.91 ID:KuQhNFVg0
>>889 ちょっと蓄積魔力が微妙ですね……
ま、大丈夫だろう
【自分の機械翼を見ながら叫ぶ】
ん?お願い?何ですか?
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:23:25.48 ID:ptnpu5JoO
>>891 おっとっと危ない危ない
【地面に手をついて受け身をとる】
接近戦はキツイな…
【地面から氷の柱をだし攻撃する】
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:23:27.80 ID:OrxFsIha0
>>887 俺ってズルイんだよな
【先程の電磁波を免れた兵士が、タックルする】
【と、同時に上空から鉄球が雨のように降ってくる】
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:23:35.07 ID:EoeugcXD0
「俺・・・生きて帰れたら結婚するんだ・・・」
「ちょwwそいつは死亡フラグだwww」
【闘いながらのんきに会話する兵士。だが・・・】
「ぐはっ・・・」
「ちょ・・・なんで・・・・?」
そのまま倒れる兵士。彼の周囲は血で染まる
すみません。そろそろ限界です。落ちますノシ
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:23:41.93 ID:0rvcUjRPO
>>888 今も終わっている。終わりの無い時など無い
【囁きのような小声の直後に断末魔が戦場を貫き、男の言葉を確固たる現実として示した】
……君が何を言うのかはわからないが
【無表情のままに首を小さく傾げ、仕草で疑問を投げ掛ける。何を示すのかと】
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:24:17.19 ID:0BZM8IXyO
あぁ、無視されてしまった
……気を取り直して「観」ることにしよう
【中肉中背男、そこらへんをうろうろ】
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:24:41.54 ID:k8Mn/ZzYO
>>868 なら、俺がお前の相手をしてやろう。
生憎、弾切れでワッパしかないがな…
>>897 くそ、銃が熱でがたがただ・・・・・・・・
【氷の柱を強化外骨格の装甲で受け止める】
>>896 恐らく機関では暗箱を取り外して研究を続けるでしょう
ですから、この鳥を…『ラースタチュカ』を
『暗箱』無しでも、自由に飛べるようにしてやって欲しいのです
そもそも私は、そのためにこれまで研究を続けてきたのですから
そうして頂けるのならば、何なりと協力致しますよ
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:26:01.40 ID:5zFY8R9R0
――――……さて。
【少女が一人、面倒臭そうに腕組して立つ】
【その背にぴったり背を向けて立つもう一人の少女は、無表情の棒立ち】
邪気眼使い共……来るっすよ。
この私……"空蒼の人形使い"が相手してやるっすから。
【二人の少女は、腕に機関のマークをつけている】
【見ればすぐ、機関の者だと分かるだろう】
>>900 この、せかい
せかいはおわるよ
ぼくがうまれてしまったのだから
【仮面の目の部分が白く光っている】
……こうずい
>>890 だってこんな大きいと戦いづらいでしょ?
【胸をわしづかみにする】
>>893 当然、こんな服は私の趣味じゃないからね
【くまの気ぐるみを投げる】
>>894 ……それもそうか
なんだ、ハチャメチャな人かと思ったら、結構立派じゃないか
>>893 ふざけるなよ……!何が大切な物だ!
そんな物、とっくの昔に邪気眼に奪われている!
俺の故郷を潰したのは邪気眼使いだ!そして復讐の機会を与えてくれたのは
俺の能力に目を付けた機関だ……!
救いなど当の昔に失った!私は!私が求めていたのは……!
……何だ、私の求めていたモノは、何だ?
【激昂が一転、男は力なく項垂れた】
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:27:42.69 ID:ptnpu5JoO
>>903 おらおらどうした!
【風を纏い高く飛翔する】
そらよ!
【刀の尖端から炎弾を連射する】
>>909 小技ばっかりだな、そんなもんか?
(避けつつゲートの中に入っていく)
>>908 主な使い方はあんたみたいな奴を止めるのに使うんだけどね
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:31:30.19 ID:ptnpu5JoO
>>910 逃げてばかりのやつに言われたくないなぁ!
【頭上に瞬間移動して雷撃を放つ】
>>890 【それを見て笑っている】
【が、何故かその笑みに寂しさを感じる】
>>907 しかたない、これで我慢するよ
【その場で脱ごうとする】
>>908 ……
【女、少し考えると】
【手から炎が生まれる。それはすぐに収まり、小さな目となった】
……それは自分で考えるんだね
私は、その手助けすることしか許されてないんだから
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:32:03.61 ID:0rvcUjRPO
>>906 そうか
【平坦な声が少しだけ調子を落とした。それでもそこに含まれるのは絶望ではない】
残念なことだが、仕方あるまい
【空気を震わすそれは緩やかな諦観で塗られていた。そこには、彼の白衣の如くくすんだ曖昧な灰色しかなかった】
さて、ゲート封印の準備も大方済んだし
戦闘もめんどくさいし・・・
何するかなー
【う〜んと背伸び】
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:32:12.24 ID:KuQhNFVg0
>>904 無補給飛行システムと選択思考システムを載せれば、
十分飛べそうですねえ
メンテナンスも不要にしたいが、それは厳しいかもよ
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:32:22.46 ID:tWOJgxlP0
>>898 ………!
【咄嗟にタックルを受け流し、次は上空を見据え――】
【雨の如く降り注ぐ鉄球を刀で悉く受け流していく】
(ち……この数と重さでは…衝撃までは吸収しきれんな)
【突然の攻撃。とはいえ、男も戦慣れしていない訳でもなく】
『呪縛ノ斬撃(カーズド・スラッシュ)』!!
【呪いを込めた太刀で
>>898に斬りかかる】
【切り付けられれば呪いが降りかかり、忽ち動きを制限されてしまうだろう】
>>913 いやまてもう少し粘れよ
【ごく普通のいわゆる流行の服を渡す】
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:34:12.51 ID:5zFY8R9R0
>>915 ……はー、誰も居ないっす。
誰っすか? 邪気眼使いがうじゃってるから掃除して来いって言ったの。
【腕に機関のマークをつけた少女が】
【赤い服を着た、無表情の少女――戦闘人形――を連れて、歩いている】
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:34:30.39 ID:3FB/qDjP0
>>907 んんっ・・・ってちょっとちょっとちょっとぉおお!!
【悶えていない。決して悶えてなどいない】
い、いや・・・ほらっ・・・ちっちゃくなると・・・体の・・・んっ・・・動かし方に違和感・・・出るっていうんすか?なんか・・・そんな感じっす!!
だからおっぱいはこのままの方がいいんっす!!
【乳揉まれながら力説している姿は、はっきり言って滑稽だが、その瞳には強い意志が感じられる】
(女っぽいとこが微塵も残ってないうちの最後の砦・・・潰させてなるものかっす!!!!)
【その意思の内容はともあれ・・・だが】
>>913 あっ
【なぜだかわからないが、胸が苦しくなる】
【同情とか、憐憫とか、そのような感情ではなく、しかし悲しい感情に胸が支配される】
・・・(あ、あれ・・・っす?)
【なぜ苦しくなったかは自分にもわからない】
>>914 ひとりだけ、
ひとりだけに、はこぶねをわたしにここにきた
あなたは、たすかりたい?
ノアになりたい?
>>912 ここならいいだろう・・・・・・
【室内で内臓の火炎放射器を発射する】
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:35:33.62 ID:OrxFsIha0
>>917 よく考えりゃその刀も金属だったな
【刀に力がかかり、動かなくなる】
最初からこうすりゃよかった
【持っていた日本刀を相手に向けて投げつける】
>>919 ありゃっ、あんな子うちの組織にいたのか・・・
少なくともうちの配下じゃないなぁ・・・
どこの所属だろ
>>911 ……返す言葉も無い
些か興奮しすぎたようです、私としたことが、恥ずかしい……
>>913 【グ、と奥歯を噛みしめ】
【ひったくるように目を奪う】
ハァハァ、私は、力で……
そうだ、故郷も戻らない、復讐の相手も機関に消された
私が、俺、が、欲しかった、モノは……
【奪った眼を、ポッカリと空いた左目があるべき部分に嵌め込む】
俺、は、大切な、モノが、欲しい……
【左目が赤く染まっていく】
>>916 いえいえ、メンテは愛ですよ
ただそれが必要になれば私の下に来てくれたなら、そしていつの日か本当の鳥のように誰にも縛られずに飛べるようになるのなら…
ええ、もう、決まりました。断られても付いて行かせていただきます
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:38:08.17 ID:5zFY8R9R0
>>924 ……あー、糞寒いんすけど。
【体を震わせる少女】
「マスター、アチラニキカンショゾクトオモワレルカタガ」
【赤い少女が、そちらを指差し】
……あー、こんばんはっすよ。
【少女が、そっちを見て挨拶】
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:38:22.36 ID:ptnpu5JoO
>>922 うわっ熱ちちち!
【右手の篭手て受ける】
にゃろう!
【床から突起状の柱を出して攻撃する】
>>920 ほう、ちっちゃいとうまく動けないとな?
胸がない奴はうまく動けないというのか!!
【手に力が入る】
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:39:02.48 ID:tWOJgxlP0
>>923 な……!
【主の言うことを聞かず、停止した自らの太刀。流石に動揺し】
ぐわぁっ!!
【日本刀が直撃し、胸を斬られて吹っ飛ぶ】
金属を……操る能力……?
>>918 ははは、冗談だって
【女、そう言いながら受け取った服を統べて返し―――】
>>925 ……
ま、分かればいいし。分からなければもう死んじゃうだろうし
>>920 さて、と
【女が何かを決意したように少女を見る】
そろそろ私は本当の姿にもどらなくちゃいけない
ここでさよならだな
【いつのにか女の周囲の温度が上がっている】
……酒、一緒に飲みたかったねぇ
【力なく、笑う】
>>928 ぐううう・・・・・・
【よろけて壁にもたれる】
強化外骨格も限界か・・・・・・
>>925 出世のコツは上司をうまく扱うことだよ
力だけで出世するには余程突出した能力がないと無理ね
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:41:11.92 ID:OrxFsIha0
>>930 さあ、とどめだ
【地面に落ちている鉄球が一斉に浮かび、相手に向けて飛んでいく】
>>927 ・・・!
きゃーかわいいっ!
【秘奥義!W抱きつき】
こんばんわー、ねぇねぇあなたどこの所属?
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:42:50.86 ID:3FB/qDjP0
>>929 ちょぉ・・・っ!!・・・ちがっ・・・おっきいのが・・・ちっちゃくなると・・・バランス・・・っがぁ!!
【ちょーっと危なくなってきました】
っていうか・・・それだけ出来るなら・・・自分で胸おっきくしたりは・・・できないんすか・・・んぁっ・・・!
>>931 ちょ・・・待っ・・・!!!!!!!
【女性のところまで飛ぼうとするが、まだうまく動けない。歯がゆい思い】
まだ・・・飲める・・・一緒に馬鹿みたいに酒飲めるっすから!!!!!
【悲痛な叫び。心の底からそう願う叫びである】
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:42:55.27 ID:0rvcUjRPO
>>921 その先に求める物など無いのでね
全て世に在る物に長らえるほどの価値は無いさ
君の判断に任せよう
>>931 ん?もう戻ってしまうのか?
達者でな、なんかあったら機関のほうに顔を出してくれ
すぐに対応させてもらうよ
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:43:28.74 ID:KuQhNFVg0
>>926 愛、ねえ
いいですねえ、愛
えーっと、自動転移装置は……あったあった
飛び先は私の研究室にしてあるので
身辺整理でもしたら、それで飛んできてください
私はもう一回だけ下のほうを見てくるとしよう!
【煙草の箱にしか見えない転移装置を
>>926に渡すと、地上へ向け急降下する】
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:43:36.55 ID:0BZM8IXyO
……【終焉】が、「観」えてきたな……
全てが終わる前に、誰かと少し話がしたい
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:44:06.97 ID:ptnpu5JoO
>>932 これでさよならだ…
【ニヤリと笑い背中から黒翼を生やす】
火、氷、風、雷、地五大融合…!
『究極属性晶術』(エターナルカタストロフィ)
【全てを破壊する爆発を起こす】
>>936 ・・・・
【手を離す】
・・・試さなかったと思うか?
薬自体は完成しているさ・・・でもな、耐性が・・・
自分に投薬実験し過ぎて効果がなかったんだよぉぉぉおお!!!!
>>941 それを待っていたぜ・・・・・
リフレクトディフェンサー!
【エネルギーをすべて吸収し反射させる】
>>937 ……そう
【言って、仮面を外す】
【男とも女とも取れる幼い顔に、笑みを浮かべ】
はこぶねにのっていきのこったあなたは、アダムになれる
イヴをさがして、あたらしいせかいをつくるといいよ
【仮面を手渡した】
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:47:13.26 ID:tWOJgxlP0
>>934 …!
【地面を転がるようにして鉄球を避け、再び立ち上がる】
まだ終わらん……出でよ、『影武者(シャドウ・ウォリア)』!!
【自らの影から、自分と同じ姿をした、実体を持つ分身が2体出現する】
そして……『闇隠レ(インヴィジブル)』!!
【自ら光を発さなくなり、相手の目に姿を伝えなくする】
【其の術を自分自身と、分身2体にかける】
【見えない攻撃が、三方から
>>934を取り囲むようにして襲い掛かる】
【本体、分身ともに素手や蹴りによる打撃を繰り出す】
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:47:18.56 ID:5zFY8R9R0
>>935 ――――Why?
【少女は唖然と】
「…………アナタ、キカンショゾクデナケレバイマゴロシンデマスヨ」
【赤い少女は、淡々と】
【各々の反応を返し】
あー、私は能力者部隊の3番目の一番上っす。
"空蒼"って言えば通じるっす? 最近は"空蒼の人形遣い"って名乗ってるっすが。
「ワタシハ、セントウキキカイハツブデツクラレタセントウニンギョウノナンバー2デス」
【少女は通り名を】
【赤い少女は、本名(?)を】
【名乗る】
>>931 【項垂れながら、言葉を紡ぐ】
俺、が、守って、やりたかった、のに、
俺、は、力も、無くて、奪われる、だけで、
でも、アイツら、は、いい、やつら、で……
【スゥ、と息を吸い込み、顔を上げて】
……なんだ、もう行っちゃうんですか?まったく、私のコートも弁償しないで……
ま、いいもの貰ったし、コレで勘弁してあげましょうかね?
>>933 難儀なモノですねぇ
ま、でも、結構レアだと思いますよ、私の能力の
「目を奪うことで、元々の眼の所持者の能力を使用できる能力」
……いや、本当利用されるのに便利な能力ですよね……
>>936 ……しばらく目を離した隙に一体何が……
>>942 ……うわぁ
【憐れみの目】
jjythh,jl;,hgnbdxvbjtniuo./p;\
ijnjhfgbxhdjfknuoi/./;/@;/\/l.;
lmncbhgrfbgnhm,/;.l.nbnfghjkl;.:/
jghjklm,mfdsdtrsxchvukjlk,m./l\/l
bfjgnhm,jkl;./;\;\.kjhfxdfnghmj
949 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:50:17.40 ID:ptnpu5JoO
>>943 な、何!?
【防御もとれず直撃してボロボロになる】
俺の負けだ…先に進みやがれ…これがカードキーだ…グフッ
【カードキーを差し出し気絶する】
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:50:56.80 ID:OrxFsIha0
>>945 さすがに無理かな…?
もう鉄球のストックも無いし…
ノルマは達成したから逃げよ
【そう言うと、金属の板に乗り、飛んで行く】
(すいません、無理矢理ですが落ちます)
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:51:56.37 ID:3FB/qDjP0
>>942 (いやあああああああ!!!!!!地雷踏んだっぽおおおおおおい!!!!)
す、好きな人に揉んでもらうとでっかくなったりするらしいっすよ!!!
っつーわけで、いい恋人を探すのが近道なんじゃないかなーって!!あははっ!!
【苦し紛れ。ちなみに少女は自前天然である。男に揉まれた事は無い・・・はず】
>>947 これが人の業ってやつ・・・なんすかねぇ
【ただ胸もまれただけにしては大層な言葉である】
952 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:52:02.29 ID:KxJD4Pbx0
>>938 ま、少なくとも私から行くことは無いと思うがね。
いつかまた私の神社にでもくるといい。もてなしてあげるよ
【女は小さく笑いながら】
>>947 ……頑張れ
あんたならきっと、いい男になれる
【ちょっと、泣きそうな声で】
>>936 【少しだけ寂しそうな顔をして】
【そのあと、無理やり軽快に笑う】
ああ、またいつか会おう
そんときはちゃんと友達として、な
【女の体が空ですこしづつぼやけていく】
【同時に、巨大な炎が現れ、その中心に炎で出来た金色の鳥が生まれる】
……じゃあね
【そして女は消え】
【後に残ったのは、一枚の羽だけで】
/スレも終わり近いんで寝ますねwおつかれさまでした。
みんな文才ありすぎてわろたw
またいつか出会えますように
>>946 あー能力者部隊かー
あそこは私の管轄外だからな、見たこと無いわけだ
それと最近の開発部はかわいいの創るのねー
昔は無骨でぶっさいくなのばっかりだったのに
ま、所属してなくても私にはやられないけどね
954 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:52:59.85 ID:tWOJgxlP0
>>950 【分身を消滅させ、姿を隠す術も解く】
逃げたか……なら…進むのみだ。
(戦闘お疲れ様でした。)
(いいですよ、自分は気にしません)
>>947 レアっちゃレアだけど強い能力を得るには強い能力者を倒さなくてはならないからね
扱いは難しいかもしれないわね
【無言で注射器を取り出す】
>>949 とどめを刺したいが、思った以上にパワーダウンしてやがる・・・・・・
デルタのキーか・・・
ママ、今行く・・・・・
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:53:45.04 ID:0rvcUjRPO
>>944 参った
多くの女性は私を苦手とするらしいし、私は女性が苦手だ
【仮面の下から現れた幼い笑みを見て、初めて感情を表出させた】
次代の人類は繁栄しないようであるな
【苦い笑いを浮かべて、手に取った小さな救いを弄んでいる】
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:54:38.76 ID:81BMlCfcO
jjythh,jl;,hgnbdxvbjtniuo./p;\
ijnjhfgbxhdjfknuoi/./;/@;/\/l.;
lmncbhgrfbgnhm,/;.l.nbnfghjkl;.:/
jghjklm,mfdsdtrsxchvukjlk,m./l\/l
bfjgnhm,jkl;./;\;\.kjhfxdfnghmj
>>951 技術者職に出会いはないんだよ
基本的に個室に篭りっぱなしだから・・・
出会いがないんだよぉぉぉぉおお!!!
変態ロリコンばかりの職場はいやぁぁぁぁぁぁ!!!!
>>939 え!ちょ…これどうやって…
もう聞こえませんか…
まあ、何とかなる気がしますね…
どれどれ…手土産に私の研究結果をかき集めておきましょうか
行こうか、『スウィフト』
【黒い鳥はエリアを一度離脱し自身の施設へと飛び去った】
【さようなら誰か、そしてよろしくカノッサ機関】
あれ?そういやあの人の名前聞いてないなぁ…
私も名乗ってませんから、オアイコですかね
>>957 そう……ざんねん
【ちいさく笑って、目を閉じる】
それ、わたしの眼をふうじるための仮面
それがあったら、わたしのチカラはつうじない
だからそれ、もっていてね
>>952 暇ができたら酒でも持って参拝させてもらうよ
じゃあな
/乙でした
>>951 人とは罪深き生き物哉……
いやぁ、人が救われる日はくるのでしょうか……
【遠い目】
>>952 ……フン!テメェに心配されるまでもねぇよ!
ハッ!感謝しろよ!俺が!俺が素で話す奴なんてそうそういねーからな!
いい男になれるって、テメェが保証してくれるなら安心だな!
……じゃあな!
>>955 ま!さっき貰ったコレがあるからそうそう負けはしませんがね
フッフッフ、かなり強力な炎の力ですよ!
これでもう負けま……あの、その注射器は、その、アハハ……
落ち着こう!まずは落ち着きましょう!?ね!!
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:57:48.29 ID:tWOJgxlP0
……さて…いよいよ戦争も大詰めか。
総てはこの特攻にかかっている……
俺は往くぞ……ここまで俺を動かした信念――総てを滾らせてな。
【そう宣言すると、男は機関の基地の内部へと、戦闘態勢を維持したまま突入していった】
(ここで落ちます)
(みなさん絡みありがとうございました。)
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 01:58:45.27 ID:5zFY8R9R0
>>953 そうっす。
そういうあなたはどこっす?
……ま、言わなくてもいいっすが。
それを作ったやつが変態でロリコンなだけっすよ
「ワタシノカラダハ、ニンゲンヲベースニツクラレテイマス」
「ダカラ、フツウノセイカツモシヨウトオモエバカノウデス」
そうっすか?
ま、別にあたしには関係ないっすけど。
>>963 人間ってさ・・・
血管に空気が10cc入るだけでも死んじゃうってなにかで読んだんだよね
試してみたいなぁ・・・
【注射器の中身を捨てる】
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:02:04.29 ID:3FB/qDjP0
>>952 ・・・きれい・・・っす
【見惚れると同時に、「友達」という言葉に反応し】
ええ・・・うちは友達大事にするっすよ・・・なんせ友達ほとんどいないっすからね!!
またいつか・・・とびっきりの酒用意して待ってますから!!
【残った羽を握り締めながら、泣きそうな顔で笑う。少女は、女性に手を振った】
【「またね」という、思いとともに】
/乙でしー
/楽しかったです!
/また会う日まで
>>959 んじゃ、うちと友達になりましょう!!
うちの仕事圏なら、男はいっぱいっすよ!!種類も豊富っすよ!!
いっぱい紹介してあげるっす!!
【男云々の話は逃げかもしれないが、友達になってほしいのは本当だろう。少女は、寂しがりやだから】
>>963 悟っちゃだめっすから!!
多分大丈夫っすよ!!罪は償えるっすし!!
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:02:53.53 ID:0rvcUjRPO
>>961 【すまない。と微笑のまま謝罪を口にした。彼から紡がれる音は、やはり灰色だ】
君は?
【仮面を空に向けて翳しながら男は聞く】
そのまま、元来た所へ還るのかね
>>965 魔術戦闘部門の会長でぇす
ま、仕事は大して変わらないっすが
ねぇねぇうちの部門に来ない?
ねぇねぇ、ねぇねぇ!
>>967 男なんてさ・・・機関って名前出しただけで敬遠する奴ばっかなんだよ・・・
これはもうあれか?1から自分で作ればいいのか?
友達・・・か・・・
いたことないからいまいちわからなけどよろしくな
>>968 わたしはせかいをおわらせるため、だけにうまれてきた
おかあさんは、わたしをどうぐとしてつかっている
どうぐはつかったあとはすてられる、んだよ
【少しだけ寂しそうに、笑う】
>>967 罪は償える、か……しかし……
【
>>967の豊満な胸を見て】
【次に
>>966の胸を見て】
……いや、無理だね、無理!絶対無理!
>>966 あ、あは、アハハハハ……
えーと、血管が詰まるとか何とか聞いたことがあるような無いような
そ、そんな苦しそうな死にかたは嫌だーッ!
【逃走!】
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:07:10.44 ID:5zFY8R9R0
>>969 あー、魔術っすか……。
ナンバー2も、それっぽいこと出来るんすよ。
あたしは召喚術みたいなもんっすね。
【右手の人差し指を立て、空中でくるっとまわす】
【すると、回した場所に線が現れ、丸を描き】
【その中に鳥が描かれた】
【すると、その鳥が丸から飛び出し、空へと飛んでいった】
あー、あたし今から人の下で働くの嫌なんっすよ
「ワタシハ、マスターノモノナノデ、マスターニキイテクダサイ」
>>972 逃がさん!!
【麻酔入り注射器を投げまくる】
975 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:10:23.83 ID:3FB/qDjP0
>>970 そんな男を願い下げにすればいいだけっす!!
つか、むしろいっその事うちとくっつきません?友達ぶっ通して!
【爆弾発言。まぁ目覚めたんです。そうなんです。多分】
>>972 (なんかよくわかんないっすけど、逃げたほうが・・・あっ。逃げた)
【しかし、手を合わせる。南無南無】
976 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:11:04.70 ID:0rvcUjRPO
>>971 ……そうか
【箱舟を空に泳がせていた手が止まる】
……その役目を果たさなければ、どうなるのかね?
【再び子供に向けた目と、声には微量の苛立ちがあった。黒くあるべきそれが、今はどこか白い】
>>973 はー・・・残念無念
おっともうこんな時間
結界治しに行かないと局長に怒られるなー
じゃあこの名刺わたしとくから気が向いたらいつでもいいから、ね?ね?
【その場から立ち去る】
>>974 ヒィィィィ!?せっかく炎から生き延びたのに!
チックショー!戦略的撤退!戦略的撤退!私は機関に戻るぞーッ!
>>975 【爆弾発言に絶句】
なん……だと……!?
バカな、私といい感じな雰囲気だったハズはうッ!?
【
>>974の注射を受け派手にぶっ倒れる】
おのれ……Zzz……
>>976 やくめをはたさないどうぐなんか、どうぐじゃないよ
どっちにしろすてられちゃうよ
【白い瞳は、どこか悲しそうに】
【それでも笑う。それ以外の表情を、この子供は知らない】
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:15:23.75 ID:5zFY8R9R0
>>977 残念っすねー。あたしは残念じゃないっすが。
「ワタシモデス」
【棒立ちの二人】
ああ、そろそろあたしも帰らなきゃヤバいっすね。
ノアの洪水がもうすぐっす。
ナンバー2、帰還準備するっすよ
「ハイ」
【名刺を受け取って、懐にいれ、赤い少女に話しかけた】
>>979 さて、じわじわ追い詰めるには・・・
新型インフルエンザのウィルスでも注入しよっか
【新たな注射器を取り出す】
983 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:18:44.09 ID:5zFY8R9R0
【漆黒の空の下、少女が二人、立つ】
――――――……ナンバー2、準備は?
「ハイ、オワリマシタ。イツデモキカンデキマス」
んですか。んじゃ、世界の終わり観察と洒落込むっす。
「……ハイ」
【そして、終わり行く世界を、見ている――】
984 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:20:20.83 ID:3FB/qDjP0
>>978 いやねー
口付けといい胸の揉み方といい、惚れちゃったっすわぁー
元々男も女もあんま気にしないタチっすし、くっついちゃいましょ!!
【そういって、お嬢へと飛び掛る。ハグしてもらいたいオーラだし捲りで】
【マジと書いて本気である】
>>979 やっぱ女を制するのは強引さっすよ
気分屋は気分屋でいいんでしょうけど、うちは断然強引さっすね!
985 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:22:15.44 ID:0rvcUjRPO
>>980 若いな。ありがちな感傷だ。下らない
【続く言葉は独白めいた響き。中々動かなかった眉は不愉快そうに歪められていた】
……返そう。私では君の犠牲の上に立つことはできん
親に伝えてくれ。“糞食らえ”とでもな
【仮面を子供の顔に被せ、苛立ちを吐いた。そして己の台詞の陳腐さを嘲笑うように口の端を歪める】
>>984 ・・・え?あれ?
【とりあえず受け止める】
もう麻酔切れたの?あの血すげぇな・・
>>984 チ、チクショウ……!強引さか!
解った!じゃあ強引な男を目指してみよう!……私が生き残れればだけどね
>>982 ふっ……人の世は、無常
アッー!!
>>985 【再び隠される顔】
……
【黒の下で、恐らく子供は笑っているのだろう】
……ありがとう
【それだけ】
【それだけを言って、子供は消え失せた】
【役目を果たさない道具など道具ではない】
【要らない道具は捨てられた、しかし】
【子供は幸せだった】
>>987 一週間は仕事場に来ないで自宅にいろよ
お医者さんからのお願いだ☆
診断書は書いてやるからな
990 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:27:19.54 ID:3FB/qDjP0
>>986 っすねえ。体が嘘みたいに軽いっすわぁ
思う存分ハグできるっす
【言いながら、ゴロゴロする】
>>987 強引すぎちゃうと嫌われちゃうっすよ!
線引きは大事っす!
【そう言うと、気持が昂ぶりすぎていたのか、無意識に風の刃を男へと放つ】
【あくまで無意識である】
991 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:27:31.08 ID:4fvgcOhk0
░█ ∩ _, ,_
▒█░▓ ⊂⌒(^ω^ ) <お?
█░░ `ヽ_つ ⊂ノ
██▒░▓▒█
▒░░▓▒█▒▓░, ,_
█▓█▒░█▓^ω^)<غثڷسئ
▒░██▓つ ⊂ノ
▓█░
▓▒█░▒░▒▓
█▓▓▒░▒▒▒▓█
▒░█░▒▓▓▒█░ <ڷږڱڠڛڐشڭ
▓▓█▒░█▓▒▓
▒▓█░
∩ _, ,_
⊂⌒(☉ ౪ ☉) < 乜乜乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ
`ヽ_つ ⊂ノ
>>989 ゔゔゔ……今週の私の改造計画がぁ……
>>990 はぇ?
【スパン、と綺麗に肩に傷が付き、】
―――
【痛みと、「ああ、こりゃフラれたどころか嫌われたな」という思い込みでのショック、
さらにインフルエンザという体調の悪さも相まって完全に気絶】
/乙っしたー
>>990 どこで進む道を間違えたのだろう・・・
まぁ、いいか
【身を任せる】
>>992 病気ならしかたないさ
お前は悪くない
/乙ですー
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:33:37.72 ID:MSK5XpCO0
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:34:42.27 ID:3FB/qDjP0
>>992 【やっちまった感はあるが、気絶で済んだのを見とどけ】
/乙っす!
/ありでした!
>>993 【ぎゅーっとしておいて、自分も意識を手放した】
/落ちです。ありがとうございました!
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:36:26.01 ID:0rvcUjRPO
>>988 創造主か。……神、か
【消えた子供を目に焼き付け、空を見上げて、星々の落ちることを男は心から望んでいた】
【出でた呟きは、神罰が下ろうとも構わないと言っていた。ただ純粋な冒涜だった】
気分が悪いな
【震えて襤褸の前をかき合わせても、総身を走り回っている寒さは消えない】
【男は、一人で夜の闇へ消えて行った】
>>995 あれ?こんな状態で意識失われたら私抜けれないよ?
もう寝るしかないな
【色々諦めて眠りだす】
/乙でした〜
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:37:36.18 ID:5zFY8R9R0
♪――
One bright monday morning I overslept,the world ended without harbinger
One bright monday morning the world ended fleeting too easily
――♪
【少女が一人、歌う】
【終わる世界の中、歌う】
Plow got him in the eye
The melancholy music got me ・・・・・・♪
【その足は、闇に溶け】
――――neu――――
【やがて、完全に消えた】
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:37:56.34 ID:KuQhNFVg0
戦いもほぼ終結、か……
研究者と『箱』を手に入れた以外は、特に収穫無しですね
さあ、もう終わりだ
帰ろう帰りましょう
【転移で自分の研究室へ去る】
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:38:06.55 ID:sCympjkf0
では皆様、良い夢を
1001 :
1001:
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
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