ゼミのセレクション課題が暗号なんだ助けてくれ

一昨日卒論ゼミの発表だったんだが
希望してたゼミの希望者多くてセレクションになったんだ
で、俺が希望したゼミの課題は暗号で出されたんだ
１問目は分かったんだが、その答えは２問目がある場所だった
２問目分からなくて涙目な俺を助けてくれる暗号好きはいないか


へるぷ

問題うｐもしないで

なぜ問題を投下しないの？バカなの？ボッチリマスなの？

>>2
間違って消したorz
ちょっと待ってくれ

殺すよ？

ビビった

へるぷ が暗号かと思った

文章の中に不自然なくらい｢た｣がはいってて最後にたぬきの絵が描いてあるんだろ？

>>5
つかまりますよ

これが１門目なんだ

以下の問いに答えよ

（9 11 1 14 15 20 15 9 14 9 11 15 20 1 5 25 15)
11 5 14 11 25 21 19 8 9 20 19 21 14 15 13 1 5 14 15
20 19 21 11 21 5 14 15 19 8 9 20 1 23 15 13 9 25 21

いか

まで解読した

>>9

アルファベットだな

セミのコレクションに見えた

>>9
簡単過ぎる

>>9
解読めんどいから答えはやく

教授は厨二病

>>9>>14
そうなんだ
で解読したら場所が出てきて、そこに行ったら次の問題が

２問目

（？）

260

283

サモスの賢人から
レスリングが得意な哲学者へ
彼らに問え
もう一度問え

霧の中の人は
いったい誰だったのだろう？

（以下の問いに答えよ）まで読んだ

サモスの賢人はピュタゴラスだな

サモスの賢人＝ピタゴラス
レスリングが得意＝プラトンらしいぞ

>>18>>19
そうらしいです
でもここから先がわかんないんだ

>>9
最後なんで見ゆなの？
幼女ぶってんの？

最初の

260

283

の意味もわからないな。西暦かと思ったけど合わないし

>>21
あ
21じゃなくて15だ
すまん

(i ka no to i ni ko ta e yo)
ke n kyu shi tsu no ma e no
tsu ku e no shi ta de o na ni

霧の中の人
http://www.asahi-net.or.jp/~XQ3A-SNB/mini/v/v-267.htm

>>24
微妙に変えるなｗ

ていうか学科はなんだよ
学科によって暗号に使う知識変わってくるだろ

>>22
あ、数字に関しては
１問目の各行を足すとその数字になるっぽい
それが何だと言われれば分からんのだが

ちなみに（）内は209

>>27
すまん
心理学系だな

直角三角形の二辺かと思ったが違うな

ピタゴラスって聞いてもと三平方の定理とピタゴラスイッチしか思い出せない

>>28
数字は元から問題に書いてあったのか？

>>28
()内以外に何を答えるの？

霧の中の人
ピタゴラスイッチもレスリングの人も多重人格とか？

>>31
>>16に載せたのがそのまま紙に書いてあった
一応改行とかも同じ

>>32
正直それすらも分からないんだ
"霧の中の人"を答えろってことじゃないかと思うんだが

>>33
教室に209号室は無いか？

霧の中の人…
なんか切り裂きジャック思い出した

ごめん関係ないよね…

>>35
ない
大学の教室番号は全部四桁
「号館」「階数」「部屋番号２桁」

ええいもうわからん！
209の答えを持って教授に言ってみるんだ！ヒントくれるかもしれないし

>>38
そんなのでヒントくれるならとっくに行ってるｗ
玉砕した友達がいるんだorz

ピタゴラス・・・ピタゴラスの定理（三平方の定理）
プラトン・・・・・プラトンの立体（正多面体）

二つの数字・・・ｺﾞｸﾘ

ピタゴラス数があやしい

ここはトンチが効いた答えを示せば良いんじゃね

数学の教授に聞けば

>>41
どう怪しいのかも分からない俺

>>42
俺が教授なら追い返すな

>>43
うちの大学数学教授なんているのか･･･

なんか最近のgoogleって怖いな、
サモスの賢人で検索したらこのスレがもう検索結果に反映されてるわ…ストーカーみたい。

>>45
ついでに答えも出してくれりゃいいのに

取り敢えず最後に出てくる数字をアルファベット読みするとkiとriの間に人名が入ってるとよんだド文系の俺

>>46同じゼミの何人かはググってこのスレを見つけてるだろなｗｗ

>>47
ど文系な俺もその発想は無かった

>>48
そのときは仲良く早い者勝ちにするよ

なるほどなこれは面白い良い問題作ったな

>>50
解けない俺は面白くない
というかあと２年間の大学生活が楽しいかがかかってる・・・

頑張れ

>>52
ありがとうがんばる

これは実に興味深い

>>50
こいつ教授じゃね？

>>55
そう言われるとそんな気がしなくも無い

サモアの怪人ならマーク・ハントなんだけどな

文学部だろ

>>57
マーク・ハントが何故出てきたのか余計にわけがわからなくなるけどな

>>58
文学はあんまり勉強したくないな

0209号室じゃねえの

>>60
0号館なんてない
あるのは1〜8号館なんだ

209、260、283ページを見ろって事だな！

ピタゴラスとプラトンの共通点は哲学者だから
ゼミでくれた哲学の本の209 260 283ページに関係あるんじゃねｗｗ

彼らに問え
もう一度問え

というのは計算して、もう一度同じ計算しろってことな気がするな

>>62-63
ゼミでくれた本なんて無かった･･･

>>64
何かを繰り返せって言われてる気はするけど
何を繰り返すかがよく分からないんだよね

ピタゴラスからプラトンへとはどういうことか
彼らとはだれを指すか
２０９を何に使うか
全然分からん

ぜんぜん数学知らんのだけど、微分積分か何かにfogってなかったっけ
霧の中の人はそれかなと

ユニバーサル

>>66
俺も全然わからん
やっぱだめかorz

>>67
fog・・・
なんだそれ・・・

>>67
それlogじゃね

ピタゴラスからプラトンというのは多分>>40から、2次元（平面）から3次元（立体）じゃないかな
既に出てる数字が2つあってそれに3つ目の209をかけろってこと？
霧の中の人はサッパリ分からないけど、その数字を１問目と同じ要領でやったら人名にでもなるんだろうか

>>67
さあ？ｗ

適当にググってみただけだけど、これとか臭い気がする
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1133283446
合成関数とは、
関数によって対応させる作業を２回（場合によってはそれ以上）行うものです。
xから計算してｙをだしたら、
そのｙを再びｘと考えて
もう１回別の計算をさせるのです。
(例)----------------------------------------
f(x)=2x，g(x)=x+3なら
g(f(x))＝g(2x)＝(2x)+3＝2x+3
f(g(x))＝f(x+3)＝2(x+3)＝2x+6
よって、
gof(x)=2x+3
fog(x)=2x+6

関数によって対応する作業を2回＝彼らに問え　もう一度問え

67じゃないや>>70だ

>>71
平面から立体・・・
というかアドバイスもらうと全部それっぽく感じるから難しい・・・

>>72
文系にそんなわけの分からん計算をさせるのだろうか・・・
そして読んでも意味が分からない俺涙目

サモスの賢人とかある時点である程度の哲学に関する知識を問うてるんだから
今までの習った知識とか使えんのか
あとその教授の担当授業とか専攻分野とか

二次元から三次元を二次関数、三次関数と考えるとか？

一問目は（）に問いが書いてあって
二問目は（？）だけなのは意味があるんだろうか

>>75
今まで習った中じゃ役に立ちそうな知識は無いな
俺が覚えてる限りではだが

教授の担当授業は犯罪心理学
あと精神分析学
専門は犯罪心理だったはず

>>76
考えてもそれをどこにどう当てはめるかさっぱりだ

>>77
言われてみれば確かに
そこが重要なのか・・・？

(209)　260　283
二次関数から三次関数へ
合成関数で1回繰り返せ
fog(x)=？

とかこんな風に書いてわかる数学詳しい人いない？
適当にぐぐって用語置き換えただけだけど

彼らに問え、もう一度問え
問題は２問、彼ら＝生徒
１問目の答えと２０９を使って「霧の中の人」を導出する？

３つの数字をそれぞれベクトルの成分と考えて三角形の面積と四面体の体積求めるときれいな整数値が得られるが

>>81
スカラー量をどうやってベクター量にしたんだ？

>>82
209→(2,0,9)

>>83
なる

問１からわからない俺涙目

>>85
>>11

問い1をもう一度解けってことか

209
260
283
をどうにかしてから問１と同じ様に読むのかも