日本史で誤解されていること、あまり知られていないこと

歴男たち！語らおうぜ！

┏ ⌒ ⌒ ┓
┃ (・)(・) ┃　わかる
┃┓□┏┃
┗━━━┛

パールハーバーはちゃんと宣戦布告しようとしたが
担当が歓迎会やってて奇襲になってしもうたんやでｗｗｗｗｗ

歴女も語っていいかな？

勝海舟の太平洋横断に関して

>>4
おｋ。
やっぱ戦国時代専門？

　。
(δ゜)

奈良の大仏を建てた聖武天皇の嫁さんである光明皇后が、
外国人を通して東方キリスト教の影響を受けていた、とかか？

日本人の平均身長は戦前まで150cm台

>>3
おれの曾じいちゃんは海軍だったからパールハーバーに参加してたんだぜ
>>5
実はずっと船酔いで死んでたんだっけｗ

板垣退助は別に暗殺されてない

真田幸村なんていう戦国武将は存在しない

大政奉還後に慶喜がチャリで移動する姿が度々見られた

江戸時代は毎月月末大掃除があった

江戸時代の下級武士の規律はエタより厳しかった

>>11
長生きしたけど、けっこう寂しい晩年だったらしいね。
まあ明治政治史における板垣はどうもね・・・
>>13
大正天皇と仲良かったらしいね。

真珠湾攻撃の後

トラ・トラ・トラ（ワレ奇襲ニ成功セリ）
って電信あったらしいじゃん

確信犯じゃね

スイカは明治以降になって今のような甘くて大きい品種ができた

明智光秀は山崎で死んでない

奴の正体は天海僧正

おい、歴女も語ってみろや。

神社のお守りは江戸時代の土産物

>>19
それ一説ではってだけじゃね？

俺は天皇が嫌い

邪馬台国の北九州説の人たちってガチで言ってるの？

アヘン戦争以来清でイギリスの官僚制度を真似るべきだという知識人の書籍が
出回ってそれを日本人が中国崇拝で読書することになって日本で達成された

鯨の量が減って捕鯨禁止と騒がれてる原因は日本ではなくイギリス

石鹸製造の為の手っ取り早い材料として捕鯨が行われたが
取りすぎて一時期本当に鯨がいなくなった

学問のススメは難しい本ではなく、無知な庶民向けの本
天は人の上に人を作らずという有名な文句は、平等を謳ったものではない

天皇の血筋は庶民の寄せ集めの側室の血統だらけ

>>27
福澤｢なぁ尾崎、文章は平民、つまり猿だ。猿にもわかるように書かねばならない｣

>>27
へえ〜〜〜。
じゃあ何を謳ったものなの？？

大名行列に参加してる人らは
現地採用の今でいう日雇い労働者

>>12
信繁も？

>>30
平等じゃないからのし上がりたければ勉強しろっていう「学問ノススメ」

読んだら、格差が格差が〜なんて言う奴がアホに見えるぜ

>>30
人に貧富の差が生まれるのは勉強したかしてないか、だ
金持ちになりたかったら勉強しろよ、お前らってこと

人の上に人は造らずはアメリカの自由憲章だかなんだかの引用だな

>>1-1000
うせろｋｓ

戦後初の総理大臣として、任期は短いながらも
戦後処理に奮闘した東久邇宮稔彦は、２０年前まで生きていた。

1986年
俺誕生

>>36
おまえは腹筋スレにいくべし

石原莞爾は東條と仲が悪かった

>>37
総理大臣をやめた後に闇市稼業へ転身する変人

ロシアの文豪トルストイの、いわゆる三部作最後の作品、『復活』を
日本人としてはじめて読んだ人は伊藤博文
（ただし、英訳で読んでます）

>>30
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。
されば天より人を生ずるには、万人は万人皆同じ位にして、生れながら貴賎上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの者を資り、もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずして各＊安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。
されども今広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるものあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。その次第甚だ明らかなり。
実語教に、人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なりとあり。
されば賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由って出来るものなり。
また世の中にむつかしき仕事もあり、やすき仕事もあり。
そのむつかしき仕事をする者を身分重き人と名づけ、やすき仕事をする者を身分軽き人という。
すべて心を用い心配する仕事はむつかしくして、手足を用いる力役はやすし。
故に、医学、学者、政府の役人、または大なる商売をする町人、＊多の奉公人を召使う大百姓などは、身分重くして貴き者というべし。
身分重くして貴ければ自ずからその家も富んで、下々の者より見れば及ぶべからざるようなれども、その本を尋ぬればただその人に学問の力あるとなきとに由ってその相違も出来たるのみにて、天より定めたる約束にあらず。
諺に云く、天は富貴を人に与えずしてこれをその人の働きに与うるものなりと。
されば前にも言える通り、人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし。
ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり。



…要するに『人はこの世に産まれた瞬間から差別があるわけではなく、その後の人生で何を学んだかによって差が生まれる。だから身分の差を嘆く暇があるなら、それを覆すために勉強しなさい』ってこと。

>>37
ひがしくに教という新興宗教を始めたという元皇族としては前代未聞のエピソードがある
当然宗教法人として認められなかった

学問のすすめは国民全員が賢人になれば法律なんてそもそもいらねーんだよ糞どもってとこが良かったわ

>>43
いいこといいますなー
福沢諭吉って日清戦争の勝利ではしゃいだり、結構思想は昔ながらの武士だよねｗ

秀吉の朝鮮出兵で、朝鮮に行った武将は早死にするケースがある
理由はおちんちんの病気

秀吉は男色した事がない

松永久秀は大仏燃やしてない
あれは対戦相手の兄弟がしくじってもえたもの

>>47
熊本県民としてはそれは認めたくない
清正公は家康に毒盛られて暗殺されたんだよ

>>23
心の内にしまっておきなさいｗｗｗｗｗ

桶狭間の戦いは奇襲じゃなくて純粋な戦力での勝利

>>45-46
『人間の男として生まれたならば上を目指すのが義務だ』みたいなニュアンスの文もあったような。
やり方は人それぞれ、比べるのは愚かだが上を見ないのは更に愚か。

村正伝説は実のところ嘘っぱちかもしれないらしい

>>51
に優しく諭されたい

>>32
信繁が正解、幸村って名前は後世の小説だったか演劇だったかの後付け

本能寺で待ってる
という曲がある

天智天皇は若い頃に妹とラブラブで
一時、天皇になれなかった

長篠の戦いで
鉄炮を三段に構え交替で一斉射撃を行う戦法
は行われていない

明治時代白人の女を大量に輸入して日本人の見た目をよくするという日本人改造計画というのがあった

真田幸村は島津義弘が評価するまであまり有名ではなかった

>>57
ライフインザウォーター

今度ライブでやる

>>58
なれなかったんじゃなくて自分からならなかったんだ

福沢諭吉と勝海舟の明治以降の喧嘩も面白いよねｗ

>>59
なん……だと……

上杉謙信は武田信玄に塩を送ってはいない

蝦夷が怖いから東北のあのでかい山には荒ぶる神様がいるよと言っていた

>>65
あの戦法を考えたのは江戸時代の人なんだ

>>65
これは有名

当時の火縄銃は暴発なんか日常茶飯事で
三段になんてなってたら
前の奴死んじゃうｗｗｗｗｗｗｗらしい

慶次は存在自体は確認されているものの
今のゲームやら漫画の慶次像は全て後世、特に花の慶次(一夢庵幻想記)の影響によるもの
でも文化人で、直江の配下で、かぶき者だったのは事実らしい

>>64
日清戦争について喧嘩してたんだっけか？
維新の偉人のその後って面白いな

>>46
福沢先生さすがです

『脱亜論』の現代訳

日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
（中略）
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に
与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
（明治１８年（１８８５年）３月１６日）

>>71
いや、どっちかってと戊辰戦争についてｗｗ
勝が戦わずに江戸城明け渡したりしたことについて批判してる。
あと明治政府に出仕したことも。

日清戦争は福沢は肯定派。
勝海舟は最初は肯定してたけど、後に否定派にまわったよね

伊藤博文は初代総理であり、歴代最年少総理大臣でもある。
あと暗殺経験あり

>>63
そうだったのか
ありがとう

>>72
福沢諭吉は人の上に云々と平等を謳っているのに差別主義だったっていう人がいるが、これのこと言ってたのか
一部だけみて自分のいいように解釈するアホが多いって事だな

>>55
♂だけどいい？

>>72
幻想は捨てるべきである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

1960年に改定される前の
旧日米安保の議定書にはアメリカ側は複数の担当者が署名したが、
日本側は吉田茂が一人で署名した
これは日本の国益のためとは言え、
日本側にきわめて不利な旧日米安保を締結する責任を吉田が一人で負おうとしたため

そもそも信長のイメージは小説が作り上げた捏造。
日本史で語られてるような奇抜かつ効率的な戦法なんてほとんど採用してない。桶狭間ぐらい。
その桶狭間も戦力で圧倒していた上での作戦で、普通に戦っても勝っていただろうと言われている。

あと聖徳太子もかなりイメージが一人歩きしてる。

>>77
早くううううううううううううう

福沢は金王均を支援したりとか、朝鮮には期待してたんだけどねー>>72

てか、その脱亜入欧の文章って福沢が書いたって言う証拠はないんじゃなかった？？

>>76
そういうアホを諭すための『学問ノスゝメ』なのにな

>>72
小沢に読ませてやりたい

なんとかのなんとかってのはあまり急坂じゃなかったらしい
その場所を検証したら緩やかな下り坂だったとか

まあ、時間がたてば地形は変わるから昔はどうだったか知らんが

>>76
娘の彼氏に「身分違いだ！！！」ってキレたという話も

元冦の神風は無かった

>>74
暗殺経験←これについて悪口言われるとめっちゃキレたらしいなｗ

>>48
有名だけど戦国時代は両刀使いがノーマル
秀吉が男色を好まなかったのは、むしろアブノーマルらしいな
秀吉のエピソードで、超美男子を小姓でつけたら、
「お前に姉か妹いる？超美女なんじゃね？」って言って
家臣がずっこけたとかなんとか

勝海舟はアンチ伊藤博文

坂本龍馬は平和主義者みたいに言われているが、
もし大政奉還がならなかった場合、武力革命をおこす準備はバッチリしていた。
あと、寺田屋で２人射殺してるｗ

>>80
聖徳太子はギャグマンガ日和のイメージしかない

ちょっとずれてしまうが
学校に生徒会や委員会があるのは
占領政策の一環

今川義朝が信長に殺されたのは
桶狭間ではなく田楽狭間

上野の西郷さんの像ができたとき、似てなくて西郷さんの奥さんが怒った

>>81
早く寝なさい 明日も夕方に起きるんでしょ？

みんなのパピコに期待してるよ

天皇は神聖にして侵すべからずって文言は、天皇から『実権』を剥奪する為の文言だったとか。

ヒトラー名言集

・女性が権力を持った国は数年以内に滅びる
・少数の男性が大多数の女性と性交渉する時代が来る
・老人が多く自殺する国は滅ぶ
・男性は女性と比べ、生物学的にも全てにおいて能力が上。だからといって男は女性に優しくする必要はない。
　女性に優しい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。
・一般人までもが近代科学文明に頼るようになると性交渉の低年齢化が進み、子供が子供を産む時代が来る
・私は間違っているが世間はもっと間違っている

おやすみなさい

大久保利通が紀尾井坂で殺されたとき、懐には死んだ西郷の手紙が入っていたという・・・。
ちなみに殺した連中は西郷シンパの石川県士族。
なんという歴史の悲劇

桶狭間は奇襲もクソもなくガチでフルボッコにした戦

>>87
弘安の役の方はおそらくあった
で、朝鮮人の手抜き船だったんで沈んだ

>>80
だから信長は天才だと言われてる。
天才的な戦略家はみんな同じ。

日本で初めて楽市楽座を行ったのは信長ではなく六角定頼
日本で初めて天守閣を築いたのは信長ではなく松永久秀
日本で初めて黒人を家来にしたのはきっと信長

WW2での日本の降伏は厳密に言えば無条件降伏ではないということ

シンエモンさんの子孫で有名な武蔵は、あっさりなスタミナラーメンが好き。
贔屓の店が大阪にある

>>103
敵より多い戦力で戦うというのは基本中の基本だしなｗ

そうなるように戦況を作るのが難しいわけで
大軍なら楽勝だとか言ってる奴多すぎ

ノモンハン事件でソ連側の被害が公表されてなかったため日本軍が圧倒的に負けたことになってる教科書が多い

世界で初めて小さな計算機を作ったのは日本

東芝だった希ガス

>>108
そして信じられないことに、日本側はいまだに正確な被害を公表していない

集団戦は戦国時代に入ってからでそれ以前の戦は武士が互いに名乗りを上げて
一騎打ちをして決着をつけていたといわれているが
源平合戦の時点で複数に囲まれ凹られて殺されたり
数万の兵を動員するような戦模様だった

史学専攻だったのに、まったく話についていけんｗｗｗｗｗｗ

ノモンハン事件ってたしかソ連の方が損害多いんだよな

天皇が人間宣言してアピールで歩き回るわけだが
それを聞いたおばさんが
すぐ隣にいる天皇に気づかずに
走っている写真がある

>>112
得意分野は？？
語らおうぜ！

お前らどこでそんなに知識を得てるんだよ


平賀源内はエレキテルを作った訳じゃなく修理しただけ

>>115
『続日本紀』（笑）あたりｗｗｗｗｗ皆くわしすぎんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安倍晴明は実は占事がヘタクソ

藤原兼家の陰謀による花山天皇譲位出家事件を言い当てたはいいが
ときすでに遅し、丁度屋敷の前を出家した花山天皇の牛車が通過したという

天文寮の修養年限を終えたのもかなりの高齢だった

日本人の元を辿れば中国人

ただ、明確な国の境界が感じられなかったため問題なし

ふたなりは平安時代からある
日本の誇り高き文化

>>117
すげえじゃねえかｗｗ
俺なんて幕末明治大正ちょびっとかじってるくらいで、中世はわからんｗｗ

>>91
そもそも武力的裏づけがなければ政権よこせなんていえないからな

>>93
ホームルームなんかそうだな
飛び級があるアメリカの学校では科目ごとに教室を移動する
最後にホームルームに全員集まって教師から連絡事項などを聞いて下校

>>97
立憲君主制の国ではどこでも最初に君主の神聖不可侵を謳っているし、不敬罪がある
戦後の日本が例外
神聖不可侵だから政治責任を問うことはできず、内閣が負う
当然政治の実権も内閣が担う

>>114そんなの教科書補助の資料集に載ってたから授業で習ったぞ

>>102
文永は撤退中に暴風雨に遭って、弘安は普通に台風が来た

弘安の場合、元軍が海上にいたのが一ヶ月以上だから、そりゃ天候も悪くなる

あと、船は時間が足りなくて宋様式の船が作れず、朝鮮式で妥協した

>>104
あまりにも黒いので
「この者、汚れておる。風呂に案内せい」
と風呂に入れたけど黒いまんまでびっくりしたらしいなｗｗ

原爆は北九州の小倉に落とす予定だったけど小倉が曇ってたから落とす場所を広島か長崎かに変えた

>>119
日本人の起源は結局不明だったような
DNA的には南方（東南アジア）に近いってこのまえニュー速でスレ立ってた

俺の大伯父は戦時中特高警察だった。
職務には忠実だったが決して理不尽な拷問をしたり
中国人をいじめたりしなかったらしい。
敗戦後シベリアに送られることが決まったんだが
大伯父の事を知っている中国人が
「なぜ彼をシベリアに送るんだ。彼はそんな事をされるようなことはしていない」
と手を尽くしかなり短期間で帰国することが出来たそうな。
どのくらい短期だったかと言うと大叔母が満州引き上げするより早く
帰国を果たしていたくらいの短期間ｗ

親父から聞いた話なんだけどネタなのかマジなのかはよく知らないｗ

右翼の源流頭山満と、左翼の源流中江兆民は仲がよかった。

>>127
言語的にも南方に近いらしいな
中国語なんかほとんど英語に似た文法だし朝鮮語なんか当て字を使用してるだけ

しゃべり言葉は南方経由で書き言葉は経典とかによって大陸経由か

半分以上は上位大学レベルなら知ってるのばっかりだなｗｗ

>>127
モウコハンついてるからモンゴリアーンなんじゃねぇの

>>128
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>132
南米にも東南アジアにもモンゴロイドはいるんだぜ

太平洋戦争は侵略戦争ではなかった

>>128
こういう話し聞きたいｗｗ

日露戦争にロシア側で参戦していたモンテネグロは講和会議でロシアに忘れられて出席できず、日本との戦争が終わったのが２、３年前

>>132
モンゴリアンも近いし来てるんじゃね
潮流的には南アジアから流れやすい
地理的には中国・朝鮮から来やすい
氷河期にはロシアからも来れる

まぁ、日本人はいろんな人種のごっちゃだから面白いんじゃないかと個人的に思ってる
あ、政治的な話は抜きにしてね

>>123
裏山ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺の資料集には載ってなかった

種子島銃はかなり命中率が低い

>>135
植民地化された東南アジア諸国に独立促してたもんな
今でもそこらへんいくと日本人は有難がられるらしい

>>137
それ、ニュースで見て盛大に吹いたわｗｗｗ

>>137
ワロタｗ

>>131
お前すごいな

>>128
関東軍幹部や満州国の日系官僚に、国民党がかなり甘かったからじゃないかな？
運がすごくよかったと思うよ・・・

へたにソビエト軍に逮捕されたら、特高関係者は
確実にタイシェットの方に送られて、
人力で第二シベリア鉄道建設というメチャクチャな作業をやらされたよ

高校理系だったから左翼とか右翼がイマイチ分からん

そして具体的に突っ込んだ内容の本でこういうテーマについて勉強しようとしても、
既に著者が政治思想に染まりすぎてて説明が客観的じゃないんだ

何か良い題材ないかなあ…
日本史とかってやっぱり基本というか初歩の学習は受験参考書しかないかな？

>>138
たまにすげえエラはったやつがいるんだが、あれは間違いなくコリアーンだろうなｗ

>>140
滑行式マスケット銃だもんな

いわばナックルボール打ち出してるようなもんだ、どこ行くかわかんね

>>140
日本の火縄銃は命中率が高い
むしろ外国のが悪い

>>126
小倉の替わりに落とされたのは長崎。広島は予定通り
長崎は斜面にへばりついているような町なので、原爆投下には適していなかった
広島型（ガンバレル形式）より威力の大きいプルトニウムタイプだったのに、被害が広島より少なかったのはそのため

国際連合(United Nations)はWW2戦勝国のための平和機関
連合国側は枢軸国側を"監視"して戦争を起こさないようにするのが本来の目的。

そのため元連合国は元枢軸国に現在も宣戦布告の義務を持たない
これはUNの条項に今現在もしっかりと書いてある

まぁ、条項は改訂に日本が必死だから知ってる人も多いと思うけどなｗｗｗｗｗ

第二次大戦ではいまだに講和してない国がなかったっけ？
欧州あたりのどっかで

サンフランシスコでの会議に出席できなくて
未だに日本と第二次世界大戦続けてる国もあるね　名前忘れたけど

>>146
導入なら石の森章太郎監修
漫画日本の歴史でおｋ

>>150
舞鶴とか京都も候補に上がってなかったか？

>>109
そろばんディスってんの？

うちの父方の爺さんは、元満州の炭鉱の主任だった。
地元の人間の部下にそれなりに優しくしていた為に、敗戦後手は出されなかったそうだけど、
他の厳しく…と言うか、虐待まがいの事をしてた同僚は悲惨だったとか。

>>155
京都は軍上層部に日本文化大好き人間がいて
文化財としての重要性を訴えて却下されたよ

モンテネグロは意図的に無視されたんだよ
日英同盟の規約にはロシアと日本の単独での戦争にはイギリスは介入できないが、ロシア側について参戦する国があった場合、
イギリスは日本側として戦う義務が生じるため

>>146
右翼左翼はよくわからんが、受験用の参考書よりは一般向けの概説書読んだ方がいいと思う

90年代以降に出されたシリーズなら、思想的な偏向も少ない

>>158
そうだったのか。
中央が広く平坦な盆地だし狙われてたら悲惨だっただろうな・・・

>>145
そうだったのか・・・。
そんな大伯父も92まで生きて大往生を遂げた。
引き上げの時に亡くした娘さんの墓参りを大叔母と一緒に欠かさない人だった。
夫婦仲良く手をつないで墓参りに行っていた姿を今も覚えている。

警視庁を設立した川路利良はフランスで警察制度の視察中、列車内で便意を催し
新聞紙の上でウンコして窓から投げ捨てた

しかもすぐに見つかって怒られた

>>161
むしろそんな形だからこそ狙ったらしい
広島は三方が山で囲まれてる地形だし
小倉はよく知らんが

長崎に原爆落とされた原因ってなんか大きい工場があったからじゃなかったっけ

>>164
京都市内はどこ見ても山だぜｗｗ
山の向こうは滋賀って雰囲気で山科が大津市に思える



北大路通りの標高は五重塔の一番上の屋根の高さに相当するらしい。丸太町通りあたりから北に勾配がある

本能寺の変で燃え尽きた本能寺は小さな寺ではなく小さな城のような強固で広い寺

中国では宇宙大将軍を自称した偉い人がいた

鳩山というと、せいぜい鳩山一郎までしか知られていないが、
一郎のお父さん和夫は1855年生まれで、民党の政治家として明治時代活躍した。

>>167
ちっちゃい本願寺みたいなもんか


現在二条河原町にホテル本能寺という宿があって今では修学旅行生が変(なこと)を起こしているらしい

日本が国際連盟に提出した人種差別撤廃法案は賛成多数で否決された

>>168 そんなこと言ったら信長だって自分は神だって言ってたぞ

太平洋戦争中に日本も大真面目に原爆作ってた
海軍と陸軍に別々で、ついでに松代大本営まで研究を持っていく計画もあった

>>165
三菱の大きな造船所があったし軍港もあった
有名所じゃ大和級二号艦の武蔵はここで造られた

>>173
割と良い線まで行ってたんじゃなかったっけ？
資金とか優秀な人材が戦争でバタバタなくなっていって無理になっちゃったとか聞いた気がする

＞あまり知られてないこと
歩兵第222連隊のうちのじーさんは最初北支に派兵されて最期は赤道間近のビアク島で玉砕したこと
ビアク戦線含む多くの遺骨がまだ帰ってきてないこと……とここまではアレですが

教科書に載らなかった戦場がたくさんあること
ほとんどの日本人が平和の尊さ、帰らぬ戦没者の存在を最低限の教養として心のうちに認識しているはずなのに
こういった戦争の悲しい事実に「慣れ」てしまっていること

平和という言葉に慣れてる自分がちょっと哀しいときがある(´;ω;`)
有難いんだけど

>>175
残念ながら良い線まで行ってない…
もともと計画を請け負った仁科、荒勝両名が優秀な原子物理学者を残したい
といった考えもの元でやってたからそこまで熱心に研究してなかったらしい

>>175
分離塔を作って、ウラン燃料の濃縮段階までいってる

ナチスは濃縮実験をおこなってないし
それどころか
核分裂の引き金になる高速中性子を発生させるサイクロトロンももっていない
ぶっちゃけ
枢軸国では、日本が原爆開発のトップに立ってたよ

ただし、サイクロトロンがなかったにもかかわらず、
プルトニウムの存在をドイツの科学者たちは理論的に突き止めた
（日本はサイクロトロンがあったにもかかわらず、プルトニウムを戦後まで知らなかった）
そしてウラン濃縮法も、
日本が実際におこなった熱拡散法という最悪の効率の方法でなく
分子膜による分離方式を理論的に編み出してしたから
彼らは、作ろうと思えば作れたんだけどね・・・

ノモンハンは日ソ両軍がトラウマになった
ただしソ連はその戦訓を生かし、装甲戦力の充実をはかったが
日本は生かせなかった

熱拡散方式だと戦後の計算で50年以上かかるとかいう計算結果出たんだっけ

>>178 かといって完成させてアメリカに撃ち込んだら日本は未だに焼け野原だろうな

戦時中政府は全く軍を制御できなかったのは有名だが
本当に好き放題やっていた
軍出身の総理である東条英機も　
こいつらぜんぜん言うこと聞かねえよ…
という手記を残している

北九州は四日市ぜんそくよりもひどいぜんそくがあったけど
ぜんそくになった人はぜんそくの原因の工場で働いてたから訴えられなかった

打ち込むことも無理だったろうな
作らせたはいいが運ぶ手段が無かったらしい

大正デモクラシーの結果が二次大戦

飯野賢二と宮崎哲哉がごっちゃになる

伊達政宗は独眼で有ることをかなり気にしていた

いくつかの肖像画に両目がある政宗が描かれているのはそのため

戦国時代の武田家で一番戦果を上げていたのが投石部隊

>>181
・・・いや、これは世界史になるけど
ハーンやハイゼンベルクたちは
真剣に消極的抵抗をおこなっていたみたいだから、完成はしなかったと思うよ

ナチス政府から作れと命令されたにもかかわらず
まったくやる気が見えないんだ
つまり、彼らは大量破壊兵器なんか作りたくなかったみたいだよ

ただし、この消極的抵抗、という説は
英米の科学者たちの間では無視されていて
「ハイゼンベルクたちがバカだったから作れなかったのだ」ってことになってる
まあ
作っちゃった英米の科学者たちにとって、あまり面白い話じゃないからね・・・

伊達の重鎮、片倉小十郎は性的な意味で男に好かれるイケメン

戦国時代のいくさは農民にとって最大の娯楽であり
小高い丘の上から農民の一家がお弁当を広げてピクニック気分で観戦していた

ポーランドって核先進国だろ？
接収出来なかったの？

江戸町奉行は北と南の当番交代制
地域ごとに担当していたわけではない

銃が本格的に普及するまで
世界の戦場（無論日本も）のメインウエポンは弓と石　
剣や槍はサブウェポン　戦国ドラマのような合戦は存在しなかった
特に石は調達が楽な上、鎧の上からでも衝撃を与えられるから
重要な戦力だった

>>181
ごめん、連投になるけど誤読した・・・

日本の原爆開発は、枢軸国ではトップだったけど
>>180さんの指摘のとうり
まったく実現がムリな路線をつっぱしっていた
というか、プルトニウムの存在を理論的につきとめないかぎり
現実的な原爆製造はムリなんだよ
で、日本の当時の科学水準では、プルトニウムの存在を予測できなかったんだ

>>191
今のアメリカ人が野球とかフットボール見に行くようなもんか

>>196
終わった後に追い剥ぎできる特典付きやでｗ

>>196
戦が終わった後に農民の出番があるんだよ

>>197
サインボールもらったりグローブ投げ入れてもらったりだなｗｗｗ

>>198
戦死した兵士の甲冑とか武器を鉄資源にしてたのか

>>197
まさしくその通り
しかもどっち側が勝つか農民間での賭けまで行われていた

戦国時代ではアツアツのお粥も武器にした

>>201
なんて贅沢な…糞尿で満足すればいいものを

>>195 つまり日本では核は作れなかったということか

>>199
自分で使えそうなものは自分のものにして
使えなさそうなのは勝った陣営に売りに行くんだぜ

>>204
まさにボロい商売だなｗｗ

>>202 糞尿は肉体的にダメージ与えられないからね お粥だったお湯と違って冷めにくいからかなり効果があった


関ケ原の戦いで徳川の軍のあし止めにも使われた

忍たまらん太郎できり丸が休暇中に戦場までお弁当売りに行くシーンがあるが
あれは実際に行われていて、観客だけでなく各陣営にも弁当の売り子が表れていた

>>202
籠城戦で使ったらしい
鎧をすり抜けるし、保温力と粘着性も抜群
石垣から落ちて死ななくても火傷で死ぬ

山本勘助は実在した。

>>203
無理だったろうな
まず作るための資源が圧倒的に足りなかった
例えば分離塔を作る為の銅なんかは陸軍が一年間に使う銅の半年分は必要だったとか
ウラン物質を含む鉱石を支配地域中で探してもほとんど見つからないかと
とにかく資源が無かった

>>206>>208
お粥恐ろしや

>>210　やはり日本は鉱物資源に恵まれていないことがありありと分かる内容だな

おかゆ

おかゆ最強説

かーちゃんの作ったお粥は最強や！

>>95
よく見かける西郷隆盛の肖像画自体隆盛本人とは全く似ていない

バナナの皮とおでんも今なら兵器として通用する

>>212
日本の原爆話は結構面白いから本で読んでみるといいよ
読売新聞社から出てた昭和史の天皇４と
講談社文庫の保阪正康のあの戦争から何を学ぶのかに結構書いてある

>>216
弟と伯父さんかなんかを足して2で割った顔が今の西郷隆盛像なんだっけ？

忠臣蔵での討ち入りのの際の服装はみんなバラバラ
藩を潰されて皆浪人なので金がなかった
中にははっぴを着てる奴も居た
合図に使われたのはよく大石内蔵助がもっている太鼓ではなく
豆腐屋が吹いてるアレ

武田勝頼と豊臣秀頼は結構有能

>>209 山本勘助はあまりにも容姿が悪すぎてうまく説明出来ないと書かれている

肖像画といえばイケメンで有名な沖田総司の実物は面白い顔だったらしいなｗ

>>218 �dクス

今の韓国・北朝鮮の国道や鉄道のほとんどが日本が建設したもの

鬼と言われ、ゲームやマンガでは渋いオッサンや怖いオッサンで表現される島津義弘だが
義弘公の像はヒゲの薄い、けっこう優しそうな人相だったりする

>>223 しかも新撰組のほぼ全員同性愛者という悲劇

ここ最近の大河が上杉や幕末ばかりでつまらん。たまには別の時代が観たいお…

ついでに現在のハングル作ったのは日本人
日本人が覚えやすいのはその為

>>228
ずばり江戸中期ですね？

>>228
大正や昭和を舞台にして欲しいお・・・

>>228
よし、じゃあ飛鳥時代だ

実際のロシアの恐ろしさ

レスの何割ぐらいが本当なんだろう

>>228
縄文時代とか面白そうじゃね

>>227
腐女子が喜びそうなシチュエーションだな

>>228 源氏と平家が活躍していた頃が観たいのですよね

>>228
壬申の乱やろうぜ

新撰組の土方が旅館かどっかの娘に手を出して怒られた

日本の先史の時代・・・

いかん、ディスカバリーチャンネルになってしまう

戦国時代とかは軍で連携を高め合うために
同性同士の性交を推奨していた

函館で戦死したとされる新選組鬼の副長・土方歳三は現在も存命で漫画家をしている

欧米で最初に日本語を勉強するための学校を作ったのはロシア
ちなみに
創設が１８世紀初頭で、日本がまだ鎖国をしていた時期だったりするのは、
例によって細かいことにこだわらないロシアクオリティ

>>241
そもそも戦場という危険な場所に女性置いとくのは邪魔だったからってのもある

>>242
実はルネサンス期にはモデルをやってたらしい

敵は本能寺にあり！！

は言っていない

今、ドラマでやってる仁は実在している

日本武尊はタケルという名前をもらった時、女装していた

>>241
こういうのを見るとセクロスって本当に楽しいんだろうなと思えてくる
スラム街の人が唯一の娯楽にするらしいし

>>246 明智が謀反を起こしたのは豊臣にそそのかされたからって言う説もある


大阪城があっさり陥落したのは生前豊臣秀吉が徳川家康に城の弱点を喋ったから

伊達政宗が独眼竜と言われるのは政宗が死んだずっと後
自分では言っていない

有名か

元寇のとき使われた「てつはう」に殺傷能力はなかった
爆破音でビビっているところに突撃するためのもので、今の爆竹みたいなものだった

過去・現在・未来において最強の兵器は｢おかゆ｣
武器にもなり、食料にもなる万能兵器
アメリカの最新ミサイルには、弾頭にお粥が入ってる

弁慶は人生で一度しかセックスしてないって本当？

東条英機は日米開戦の日に寝室でこっそり泣いた

日ソ独伊の連合は条約案までは出来ていた。

>>254
その前に弁慶の存在自体が怪しいらしい

男女の関係に至らなかった歴史上の人物は沢山いる
お前ら元気だせ

アフリカ戦線の時
イタリア軍は砂漠でパスタを茹でて食べていた

ニュートン師匠！

>>253
熱く「お米たべろ！」だな

現在の四条大橋も偽物だしな
牛若丸の像あるけど
実際の四条大橋はもう少し北にあったらしい


豊臣秀吉が信長の履き物を懐に入れて暖めていた
そんな事していない

>>258
男女の関係にも至らず歴史上の人物にもなれないのに元気出せるか

>>263
何か作れよ
タイムマシンとかドラえもんとか俺の子供とか

>>262
あれ？位置が違うのは五条じゃなかったか？

>>258
あ〜、うんうん

文人画で有名な池大雅は、４０歳で結婚したらしいけど
初夜の時、どうにも恥ずかしくて
お嫁さんを置き去りにして部屋から逃げたらしいよ
（ただし伝説です・・・）

>>262
立て直しただけだｗ偽者って言うなｗｗ
牛若丸と弁慶の逸話があるのは五条っすよ

忍者は身分的には下級武士

>>265
そうだった、五条大橋だった
サンクス

平安末期か鎌倉時代くらいまでの合戦の作法では
相手を罵倒する→武将同士の名乗り、一騎打ち→武将を助けるために乱戦
とかそんな感じだったらしい

吉田松陰は童貞界の神様

伊達政宗はちょっとした風邪でもかなりの薬を服用した


そのためただの薬好きなのではと疑われた

ドイツ軍の戦車マウスは戦後ソ連の主力戦車の砲撃をはじいた

切腹の正しい手順は腹を十字に切ったあと右乳首下に刺す

>>270
鏑矢は？

>>275
音の出る矢だっけ
そんなのもあったなぁサンクス

下着はふんどしといわれているが
ほぼみんなノーパンだった

>>277
ふんどしは勝負下着

昔の風俗なんかは、避妊してなかったのかな？

>>277 女性が下着を履き始めた原因はデパート火災が発端

>>279
まんまんの奥に紙を入れてあったとか

>>279 江戸期には確か竹製のコンドームが有ったはず

大戦時には乾燥式のコンドーム『特攻一番機』ってのがあった

>>281
ほほー

大隈重信は条約改正反対派に爆破テロされた際、片足を失ったものの、
テロ後、自害した実行犯の勇気を褒め称えた上、香典まで出した。

当時の日本のテロに対する価値観は今の価値観とは違うんだよね

竹ときたか
さすが昔の人間はタフだな

特攻一番機ｗｗｗｗｗ

>>70
慶次郎は長身で体格よく書かれてるけど、実際普通だそうな
ただかぶき者エピソードはあるね


ある戦にて
利家『この戦はこれからの前田家にとって重要な戦だ。慶次、影武者頼んだぞ！』
慶次『おっしゃ！まかせとけ叔父御！』

〜合戦開始〜

慶次『あぁ〜、我こそは〜前田利家の影武者なり〜！( ﾟдﾟ)』
敵兵｢…ん？てことはあっちのが大将か…、進めぇ！！｣
敵兵たち｢おおぉぉぉぉ！！｣
利家『え！？ちょ！？なんか敵めっちゃこっち来てる(;ﾟДﾟ)慶次のやつめ、またやらかしおって！！』

利家の奮戦は続く

東郷平八郎といえば英雄だが
日露戦争後の東郷は老害でしかなかった

伊藤博文を暗殺した安重根は現在でもなお韓国では英雄扱いだが
北朝鮮では日本の韓国併合政策から国を守ろうとした事自体は評価されているが
その手段として暗殺を選んだこと、かつ併合反対派であった伊藤博文を殺した点で
ただの暗殺者程度の扱いしかなされていない

斉藤一
http://pc.gban.jp/img/16523.jpg
沖田総司
http://pc.gban.jp/img/16524.jpg
土方歳三
http://pc.gban.jp/img/16525.jpg

>>288 肉じゃが作らせただけでも俺の中では英雄以上です

コンドムって魚かなんかの腸を使ってたんじゃなかったっけ

>>160
サンクス

>>291
ビーフシチュー作ろうとして失敗しただけなんだけどな

>>288
具体的にどういった風に？

>>295
軍縮会議の際に艦隊派から担がれて、軍縮会議自体に反対したりしてる
軍縮といえば聞こえは悪いが、あのまま艦隊増やしてたら日本は破綻してた
ついでに日露戦後の海軍の改革なんかにも口出して改革を失敗させてたりもする
軍神、英雄と祭り上げたからその人の言葉に反発するわけにも行かないから
始末が悪い

妹が風呂に入っていたんだが
間違えた振りして風呂場を開けたら別に驚く様子もなかった
次第にエスカレートして度々風呂場を開けるようになると
嫌がる様子もなく、「背中ながしてよ」と一緒に風呂に入って欲しい様子
最近では一緒に風呂にはいることが日課になってしまった
背中をながすだけでなく、恥ずかしい場所も俺が洗ってあげている

来年妹は米寿を迎える

>>296
そうだったんだ・・・ちょとショック

運がいいから司令官に選ばれた、という話は聞いたことあるけど
それだと
日本をまずいコースに引きずり込んだ運の持ち主でもあるね・・・

>>296
その後は知らなかったんで興味深いが
いろいろ見方があるだろうとは思うぜってか思いたいぜ

日本史とかまず全然しらねぇ
日本の文化は平安後期で爛熟あとは興味ねぇ

>>298
でも人物評価なんてさじ加減ひとつでどうとでも変わるからなぁ
東郷の晩年の問題点はその生真面目さと神格化に問題があるだろうから
人物としては立派な人だったと思う

信長は髑髏で杯なんか作ってない。
金箔貼って戦勝会で飾っただけ。

なんだ毛沢東みたいなもんか

>>302
髑髏を盃にしたってのは北方アジアによくあるエピソード
匈奴とかあの辺り
信長に限らず、大陸からエピソードが輸入されるのはよくある話だよな

東郷平八郎に海軍への道を示したのは西郷隆盛。
東郷本人は軍人志望じゃなかったらしい

無謀を起こして反逆者として名高い明智光秀だが

実際は家臣思いの優しい常識人

>>301
利用されたりはあったろうね。だよね

東郷案を出したのは西郷じゃなくて、山本だろ？

坂の上の雲のおかげで乃木希典の評価は不当なまでに下げられたが
もっと評価されてもいい

>>307を読んでみても>>301とつながらない気がするんだが

上杉謙信は女

寝るか、起きててこのスレ残ってたらまた会おう

>>309
いろいろと失敗した

>>306
実際はいい人だった系は結構あるよね。

吉良上野介なんかも領民に慕われる名君だったらしいし。

>>111
亀だが。
数万の兵を〜と書物には書かれているが、保元の乱と比較すると実際の兵数はその10分の1ほどだろうと言われている。
・保元の乱（1156）
　　平清盛軍：300騎、源義朝軍：200騎
・富士川の戦い（1180）
　　平家軍：7万騎、源家軍20万騎

下げてた。上げ

あげ

後に新撰組となる天然理心流の道場に桂小五郎（木戸孝允）が雇われたことがある

あげ

梅田雲浜
こいつはすごい男

そろそろ話題もないみたいね
無理してageなくてもいいだろ

小沢征爾の名前は
伊藤征四郎 石原完爾の名前からとられた

>>317
それは創作。

>>84
しかしその小沢は慶應出身という…

あの世で先生が泣いてらっしゃるな

日本の首都は厳密には未だ京都

京都から東京への遷都の詔がでてないから

しかし天皇陛下が常に住まうところがすなわち首都
という解釈もある

江戸時代は夫婦別姓

坂本龍馬は刀剣マニアだった。

武蔵坊弁慶は実在しない

一般的な士農工商エタヒニンの身分差別は嘘
部落関係の話もあるので、ザックリしか書かないが、どちらかというと租税や職業の考え方
身分間の移動も結構あった

余談ではあるが、非人が与力の補助役をして足を洗うこともあり、
そう考えると、銭型平次の八兵衛は元非人なのかもしれない

北条まん○こ

「赤富士」は夕日ではなく朝日を描いたもの

昔の日本の農民は外国人から驚かれるほどマッチョだった
農耕民族≒戦闘民族

お粥なめんなよ
大量のお粥を足に溢して、皮がべろんべろんになった友人がいる

悲鳴が凄まじかった（´・ω・｀）
ち○こだったら良かったのにねっていう、冗談も流行った

李氏朝鮮は室町時代中頃に、対馬征服しようとして
一万余りの兵で攻め込んだら
１０００人弱の対馬の住民にフルボッコにされた

ミッキーの起源が中宮寺半か思惟像というのは嘘

>>331
明治時代に洋画家が百姓を描いた絵を観たけど、すごかった。
ムッキムキガッチムチ

福沢諭吉は漢字廃止論者

>>336
んなアホな！
森有礼とかじゃなくて？！

>>337
聞いた話しだけどなｗ

漢字なんか覚えるよりももっと違うこと勉強した方がいいって考え方だったらしいぜ

>>333
上陸戦は戦力がいくらあっても足りんしね

元ｺｳはただの威力偵察
補給のこと考えてなかったしね

邪馬台国の正式名称はやまと国
中国は聞いた音をそのまま当て字で表記するため
やまと国と発音したのを邪馬台（ya ma tai)国と記した

という説

>>338
まあ森と同じ明六社だからなー。
そう考えても不思議ではない。

ハゲオタク＝人生の勝ち組

>>340
九州説(笑)

ほぼ畿内説で決着ついたんだっけか

このスレ、ゴー宣と逆説の日本史でほぼ出ているような気がするんだが

>>335
その絵見てみたいわ

日本陸軍は補給軽視と言われているが、実際は補給トラックを作りまくっていること。

インパール作戦時のビルマ方面軍だけで、
ドイツ軍が東部戦線に配備した輸送トラック14000両の1/2、7000両を保有していた。

日本軍は殺人光線を開発していた
その結果ネズミに1日ほど浴びせ続けると殺せる光線の開発に成功している

小学生で習った日本は兵士たちが天皇万歳って死ぬようなイメージが強かった。
すごく狂ってたんだよーって感じ。
そのあといろいろ学んで考え変わったけど。

先人たちが何を思って何をしたのか、どんな想いで散ったのか全て知りたいな。
日本を守るために命がけで戦ったのに誰にも知られないで亡くなるとか不憫すぎる。
そんな想いのつまった国が中国朝鮮に乗っ取られようとしているいまが悲しい。

>>331
>>335
確かに脂肪余らせるほど油分摂れなそうだｗ

>>336
今軽くググって調べてみたが、廃止論者というより制限論者だってよ。
難しい漢字はあまり使わないようにすべきとのこと。

実際、今そうなってるよね

ムッソリーニに亡命を勧めた

まぁ来ても戦後に追い返されたろうけど

漢字廃止論はかなり人気だったから、誰が主張していてもおかしくない

>>343
ほぼ九州なんじゃなかったか？

幕末には前島密が漢字廃止の建白書を漢文で書いている

>>350
そなのか〜
最終的には無くそうと考えてとりあえず制限をかけたのがいまの常用漢字って聞いたんだが

>>355
それはGHQの話だ
庶民が軍国主義を支持したのは字が読めないからだとかなんとかってやつ

戦後のＧＨＱ占領下の日本で
配給制が少し残っていて
闇市にも行かず配給だけで食っていた真面目な議員さんが
栄養失調でお亡くなりになった

>>356
なるほどなるほど
どっかで話が混じったんだろうかねぇ

奴国の金印捏造説

>>357

裁判官じゃなかったか



日本語の　「を」は、日本語の変体仮名が廃止されるときに一緒になくなる予定だった。
だけどその時にはなくならず、いつかなくす、ということになった。そして今に至る。だからいつかなくなるかもしれん

まだあったのかｗｗｗｗｗｗ

西郷隆盛は1863年くらいまでは痩せていた。
長身痩身で、目はギョロッとしていてかなりの異相だったらしい。

>>323
福沢は勝海舟や元勲には評価悪いけどな

>>351
ヒトラーもな

>>72
それネットウヨに祭り上げられすぎて
金王均のクーデターとか、当時の背景も知らず叫んでる人がいて困る

ネトウヨはゴミクズだからな。
歴史は全て自分の都合のいいように解釈。
極度の自虐史観の左翼と変わらないレベル

坂本龍馬は今でこそ幕末の英雄として語られているが、
それは司馬遼太郎の｢竜馬がゆく｣の大ヒットによるもので
当時は坂本竜馬の認知度はほぼなかった

あと｢竜馬がゆく｣では坂本竜馬は北辰一刀流剣術の達人として描かれているが、実際に免許皆伝を受けたのは槍術

>>367
ガセです
当時既に坂本龍馬の人気は大衆にも高かった
ゆえに龍馬についての歴史小説を司馬が書くと知ったとき
周りの作家は「何故いまさら？」という認識だった

槍じゃなくて薙刀じゃね？

水戸黄門は旅してない
若いころは城抜け出して色町で豪遊してた
日本で始めてラーメン食ったり靴下はいたりしてた

歴女って基本ただの腐女だよね

歴史上の人物BLだけでオナニーするか、他のBLでもオナニー出来るかが歴女と腐女の違い

鎌倉幕府は一般的には1192年に出来たことになってるが、実際は諸説あってまだ決まっていない
ってのは流石に有名だよな？

歴女っつうか別にそういうのを入り口にしてもいいけど
そういうのと史実をごっちゃにしないで欲しいな

>>372
近年では1185年が有力だとか

>>1‐>>1000
ソースは？

>>374
源頼朝が征夷大将軍になったのが1192年だけど，実権を得るきっかけとなった
文治の勅許が頼朝におりたのが1185年だっけか．
日本の歴史の流れからすると，個人的には1192年の方が正しいとは思うけどね．
こんなのは解釈の問題だから，歴史家がそういえばその通りというものではないしね

>>370
自分の趣味で水戸藩を潰しかけたとかも

上杉は、新潟が寒かったから冬になると関東に来てた。そしたら戦になった

鉄砲伝来は、倭寇の船に乗ってきたポルトガル人によってだった。

太平洋戦争末期に｢英機を打て｣というポスターが貼られた

>>313
忠臣蔵の事の発端は浅野のただの逆ギレ
吉良上野介はとんだとばっちりを受けただけ

>>119
最近の研究で東南アジアのルートが正しいらしいよ

>>380
どっちだよｗｗｗｗｗｗｗｗハゲの方なのか飛行機の方なのかｗｗｗ