打ち止め「私のアホ毛があなたの頭に！」

どうしてこうなった

上条さんを中心にしたストーリーを組み立てようとしたら白いのが凄い邪魔じゃん

入店前と何一つ変わってはいないと思えた。ただ、一つのことを覗いては


上条「人が……小さくなってる……」

一方通行「小さくなってるんじゃねェ」

一方通行「若返ったのさ！！幼児期までな！！！」

一方通行「たった今、この世に存在する老害は貴様だけだ！！上条当麻！！！」

一方通行「苦しめ！！純粋で可愛い笑顔に囲まれながらただ一つの老害としてその一生を送るンだ！！！」

一方通行「げばばば！！げばばばばばばばばば！！！！！」

一方通行「げばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばぁ」

一方通行「ってばばぁは失せろっつってんだろうがぁー！！」

ドーン！！



　　　　　〜fin〜

お、乙・・・

強まっている！
俺は強まっているぞ！

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　どうしてこうなったああああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　. ﾊｯﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 (ﾟωﾟ　）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

えっ

えっ

えっ

どうしてこうなったｗ

えっ

えーw

山田くん
ID:PH2dzUXuOに病院3個あげて

打ち止めとか一方通行とかなんなの？
きもいんだけど。
そんなこと原作で書いてねーだろ。
ちゃんとアクセラレータとか書けやカスが

抜いて全てがどうでも良くなったようにしか思えない

支援や保守ありがとうございました！！
アクセラレータの心の葛藤、緻密に張り巡らされた伏線、それを回収するまでの流れ、登場人物のさりげない言動に秘められた思い。
辛いこともありましたが構成に構成を重ねようやく皆さんのお目にかかる日を迎えることができました



本当にありがとうございました！！

>>アクセラレータの心の葛藤、緻密に張り巡らされた伏線、それを回収するまでの流れ、登場人物のさりげない言動に秘められた思い。


やかましいわｗｗｗｗｗ

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　♪　∩/　||￣￣||♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　　　　_ ヽ|.....||＿＿|| 7 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　｀) ）　♪　　

>>137
おめでとう

　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　／　　 　 　＼
　　　 ／　　　⌒ 　 ⌒＼
　　／ 　 　 ,（⌒）　（⌒）､＼　一方さんが打ち止め口調の萌えキャラになってるお〜早速読むお！
　　| 　 　 /// （__人__）/// | 　　 　
　　＼　 　　　 ｀ ヽ_ノ　　 ／　　　
　　　　ヽ　　 　, ＿_ , イ
　 　 ／　　　　　　　|＿"＿＿__
　 　| 　　ｌ..　　　／l 　　　　　　　l

　　　　　　　　　:::::　　　　　＿＿＿＿　|ﾐ|　　　　　
　　　　　　　　　　 ::　,. -'"´　　　　　　｀¨ー ､　　　　　
　　 ::　　　　　 　 ／　　　,,.-'"　　　　　　ヽ　 ヽ、　　　 　　らーんららーんららんらんらーん！らんらんらーんららんらんらーん！！！！
　　　:: 　　　 ,,.-'"_　 r‐'"　　　　　,,.-'"｀　　　　　ヽ、　　　うっちどめ！僕のうちーどめ！！
　　　:: 　　/　　　 ヾ (　　　 _,,.-='==-､ヽ　　 　 　 　 ヽ、　君を愛すよ！！僕は愛すよ！！この歌君に届けるよ！！
　　　:: 　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／　　　 _,,>　　　　　　　　 ヽ　ってアクセロリータはアクセロリータは発狂してみる！！
　　 ::　　 ./ /　　＞ ＝'''"　￣￣￣　　　　 　 　 　 　 　 ヽ今から君の唇を奪いにいくよ！！　
　　:: 　　/ .<_　ノ''"　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　 iｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ!!!!!!!!!!!!
　 ::　　 /　　　 i　　　人＿　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　.lビュンビュン飛ばすぜ俺の速度！俺の鉄砲？俺の精子！！
　　:: 　,'　　　　 ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了　　　　　　　　　　　　　　　/気分上々！！血液上昇！！股間のベクトル大上昇！！
　　　　i　　　　　　　じｴ='='='" ',　　　　　　　　　　　　　　/:奪わせてくれやお前の唇！！奪ってくれや可愛い笑顔で！！
　　　　',　　　　　　 (___,,..----U　　　　　　　　　　　　 ／　速度ビュンビュン！！精子ビュクビュク！！飲んでゴクゴク待ってろや！！
　　　　　　ヽ､_　　　__ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ　　 ::　『デ・アルケイデス・リグ・トゥダータ』

　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　:: 　 　 　 　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>137
乙

>>137が一番ワロタ

>>137
お前ｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗ

次回作にも期待

美琴「…（これは）」
黒子「あらぁーん、お姉様何を見ていらっしゃいますの？」
黒子が美琴の見ている雑誌を見ると妹特集、と書いてあった
黒子「お姉様可愛い妹分ならここにいるではありませんかぁ…」
美琴「……」
黒子「そ・れ・と・も、ご自分の体型のことを気にして、あの殿方の攻略方針でも考え直してらっしゃりますの？」
ここで電撃が飛んでくるか顔を赤らめて恥らうかで分岐を考えていた黒子は完全に予想外の反応を食うことになる
美琴「うん、そうだよね」
黒子「は？」
美琴「いままでちょっと強気に出すぎてたかもしれない…押してダメなら引いてみろ！ってね！」
黒子「おおおおお、お姉様！？」
美琴「ってことでこの雑誌は買いね」
スタスタと雑誌を抱えてレジへ向かっていってしまう美琴にあせる黒子
黒子「お、お姉様！お待ちになって！！一度冷静になって考え直してくださいまし！お姉様ーッ！！！」

ここまで考えた

ちょっとまってｗｗｗｗｗまじめにおしまいなのか？！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
うそーん

>>145
ほう・・・続けたまえ

>>145
頑張れ
そしてスレ立てて完結させてくれ

期待してる

建宮「…なあ五和、お前このままでいいのか？」

五和「建宮さん？何のことですか？」

建宮「……上条当麻のことなのよ」

五和「ふぇっ！？」

建宮「毎回毎回俺たちがいくらくっつけようとしても、いっこうに前進する気配がないし…」

五和「す、すいません…」
建宮「別にあやまる必要はないのよ」

五和「………」


建宮「そこで！」ガバッ

五和「(またフリップ！？)」

建宮「ここで新しい作戦を提案するのよな」

五和「作戦……というと」
建宮「それはズバリ！」

建宮「先手を打って恋のライバルをぶっつぶせ大作戦ッ！」

ここまで考えた

>>137
稀に見る強者だな

>>149
かまわん。続けなさい

このスレは続かないよっ！って御坂は御坂は血の着いた鼻糞を舐めながらいってみたりっ♪

>>152
いいぜ、てめえがそう思ってんなら
まずはその幻想を打ち殺す！

とりあえずスレタイに絡ませようぜｗｗｗ

まぁ、あなただから上条さんとか美琴とかでも
何ら問題はないよな

>>155
その発想な無かった

>>155
その幻想は無かった

上条「ん？ああラストオーダーじゃないか」
打ち止め「なんであなたの頭にアホ毛が生えてるの！とミサカはミサカは詳細な説明を求めてみる！」
上条「なんのことだ？」
打ち止め「頭のアホ毛のこと！ってミサカはミサカは指をさしながら指摘してみる！」
上条「…なんだこれは」

まったく展開が浮かばないんだが

上条ちゃん 補修ですよ？

続くと信じてる

頼むぜ

明日になったら戻ってきて
途中から続き書いてくれるのを期待

佐天「おっはよ〜！朝だよー初……う、初春！」

初春「〜〜ん〜〜ふぁ〜、おはようございます。さてんふぁん。今日ははやいでふね」

佐天「う、ううう、初春。だよね？」

初春「そうれふよ〜、どうかひましたか？」

佐天「あ、頭、あたま、鏡」

初春「はい？……え？ええ？えええええええ！」

初春「あたしの花飾りが無くなって、アホ毛がーーー！」

ここまで妄想した

初春の下の人を出されてもなァ

実際に初春と打ち止めは絡みあるからな

>>164
逆に考えるんだ
そこで、他の人が初春だと認識できない→ドタバタ
になると

……誰か書いて

佐天はいらない子だしなぁ

>>164
さかなクンかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>167
いいだろうかかってこい、それは佐天ｓｓを書き上げた俺に対する挑戦と見た

打ち止め「ツンツン頭のあなたにアホ毛があると凄く不自然…とミサカはミサカは腕を回しながら指摘してみる！」
上条「いや、待て…俺だけじゃない…周りを見ろ！」
打ち止め「！？」
そこには全ての人の頭にアホ毛がある異様な光景が広がっていた
打ち止め「これはどういうこと…？とミサカはミサカは戦慄におののいてみたり」
上条「なんだかよくわかんねえけど実害が無いならいいんじゃないか？」
打ち止め「実害ならあるかも、とミサカはミサカは回りくどく何とかするように懇願してみる」
一方通行「オマエら何愉快な話し合いしてンだ？」
打ち止め「あ、やっと戻ってきたー、とミサカはミサカはっ！？」
一方通行「なンだよクソガキ、ＵＭＡでも見たような顔しやがってよォ」
打ち止め「あなたもなの…、とミサカはミサカは絶望の声音を吐いて膝をついてみたり」
上条「アクセラレーター、お前の頭…」
一方通行「あン？…何だよこの説明不能な寝癖は」
打ち止め「もしかしたらこの街のＡＩＭ拡散力場を統括制御した際の副作用なのかも、とミサカはミサカは演算によって弾かれた可能性を示唆してみる」
一方通行（副作用でアホ毛だァ？そもそも能力者じゃねェ大人にまで広がってる理由が説明できてねェじゃねえか）
打ち止め「！？」
一方通行「どうしたクソガキ」
上条（また厄介な事件か）
打ち止め「！？」
上条「どうしたラストオーダー」
打ち止め（まさか街中の人かミサカネットワークに取り込まれたのかも、とミサカはミサカは推測してみる）

誰か続き頼んだ

>>167
初春×佐天SSを妄想する俺への挑戦だな。歯ぁ食いしばれ

おい!前スレ下さい