初春「グールズは俺様が潰す！デュエル！！」

プロローグ

とある公園

バリバリ

学生Ａ「おい、お前いいカード当たった？」
学生Ｂ「おっ、黒光りするＧじゃん。それノーマルレアだっけ？いいなー俺なんか…ホラ」
学生Ａ「お前それホワイトポータンじゃね〜のｗ前のパックでも当たってなかった？ｗ」
学生Ｃ「マジで使えねぇよなこいつ。なあ、ゴミ箱に捨てちまおうぜ！」
学生Ａ・Ｂ「ギャハハハハｗｗｗｗｗｗ」

？？？「おい」

学生Ａ「あぁん？なんだテメェは…ん？女？」
学生Ｂ「なんだ姉ちゃん？逆ナンかぁｗだけど姉ちゃんじゃあ乳もねぇし女としての魅力が足りねぇなぁ」
学生Ａ「第一なんだよ？そのヘンテコな花の首飾りはよォー、頭の中もお花畑ですってかぁー！？ギャハハハハｗｗｗ」

？？？「このホワイトポータン、テメェ等のカードだよなぁ〜？」

スーパーハッカー初春「グーグルは俺様が潰す！」

学生Ａ「テメェ…だと？おい女、口の聞き方がなってないな。ママから教わらなかったのかい？」
？？？「このカードが泣いているぜ…持って帰れよチンカス共がぁ！」
学生Ｃ「おいおい…こいつおかしいぜ、行こうぜお前ら」
学生Ａ「おいおい、こんなアマに舐められっぱなしで引き下がれるかよ！少し可愛がってやるか」
？？？「チッ、忠告はしたが聞くわけがねぇよな、この猿共がよ。テメェ等デュエリストの端くれだろう？ならデュエルで勝負しようぜ？もし万が一テメェ等が勝てばこいつをくれてやるよ」

学生Ａ・Ｂ・Ｃ「ッ！それは！」

初春でやる必要あんの？

MSの手先である初春がグーグル潰す話かと思ったわデュクシ

>>5
ないよ

�C学生Ａ「スターライトロードのシークレットレア！」
？？？「ほォー、いくら猿共でもこれの価値はわかるか。そうだ…テメェ等が勝てばこれを３枚くれてやる。だが負けたら…」
学生Ｂ「ま、負けたらなんだよ！」
？？？「み な ご ろ しだァ〜ァアアアアアアアァッ！！」

つい最近も初春と黒子がデュエルするSSがあったな

>>9作者俺ですｗ



学生Ｃ「ご、ごめんなさいー！俺達が、俺達が悪かったー！金ならいくらでも払う、だから許してくれぇ！」
？？？「おいおいごめんなさいで済んだら風紀委員(ジャッジメント)はいらねぇだろ、それにテメェのお仲間さんはみんな死んじまったぜェ？もう人の型もしてねぇよなぁｗｗｗヒャハハハハハ！」
学生Ｃ「お、おおお前は一体？」
？？？「いいぜ？冥土の土産に俺様の名前を教えてやるよ、」
初春「俺様の名前は初春。テメェ等みたいな弱いカードを破いたり捨てたりする屑共に復讐するために地獄から蘇った！」
初春「初春は偽名だ…俺様の本当の名前は…！」
初春「ってなんだ…怖くて声も出ねぇか？つまらねぇ…もう殺すか、ヒャハハハハハハハｗｗｗ」

ジャッジメント本部

初春「ジャンプフェスタ？」
黒子「そうですのよ初春。今年のジャンプフェスタでは遊戯王ＯＣＧのプレミアムパック先行販売や特典パックの無料配布があるらしいですわよ！？」
初春「それは…すごいですねぇ〜あぁカード欲しいなぁー」
黒子「デュエリストとしてこれは絶対参加しておきたいですの！しかし風紀委員としての仕事が…」
初春「最近物騒ですからねぇ」

初春って名前が同じなだけの別物だな
つーか誰だよ

ああ、>>1

途中で送信しちまったwww

この前のSSは>>1が書いていたのかwww
今回も期待

黒子「先日も公園で起こったらしいですわよ、連続猟奇殺人事件。なにやら被害者の首が鉄棒に刺さっていたとかなんとか…」
初春「ひゃ！白井さぁん、止めて下さいよ〜(それやったの俺様じゃねぇか！あの時の事を思い出すと…濡れて来やがったぜｗｗｗ)」
黒子「その連続猟奇殺人事件なんですけどね、実は被害者には共通点があるみたいなんですの？」
初春「共通点？」
黒子「実は被害者の方々、全員デュエリストなんですって…」

スレタイ初春じゃあ伸びない


黒子「そして被害者全員がマナーの悪いデュエリストだった。パックサーチや鮫トレードなど他人に迷惑がかかる事ばかりしていた人達みたいなんですの…」
初春「それが、共通点…」
黒子「ジャンプフェスタは遊戯王カードの祭典、もしかしたらその犯人が現れるかもしれませんわ！そこで！」

先日のと同じ作者かｗｗｗ

今回も期待してる

黒子「我々ジャッジメントはジャンプフェスタ会場に向かってみんなの安全を守ろうと思いますの！」
初春「白井さん…本当はカードが欲しいだけなんじゃ…」
黒子「と、言うわけでわたくしは上層部にこのことについて掛け合ってみるつもりですわ」
初春「ちょっと無茶だと思うけどなぁ〜(ジャンプフェスタか、確かにそこに行けばタチの悪いデュエリストが沢山いそうだなァ？狩り放題じゃねえか！)」

上条→スキルドレインビート
インデックス→魔力カウンター
ステイル→ヒートビート
美琴→電池メン
黒子→サイキック族
初春→植物族
一方→インフェルニティ

翌日

初春「まさかあっさりＯＫしてくれるとは…」
黒子「わたくしの力を持ってすればこんなもんですわよ！」
美琴「で、黒子。本当にラブやんブースはあるんでしょうね！？」
黒子「あ、当たり前じゃないですかぁ〜わたくしがお姉さまに嘘をついたことなど一度もありませんわよ(お姉さまとお出かけ楽しいですわぁ、後が怖いですけれど)」
初春(もうこの人風紀委員としての仕事なんてとっくに忘れてるんだろうなぁ…)

初春「グールズ？」
黒子「そうですの…あくまでネット上の噂なんですけどジャンプフェスタには毎年限定カード欲しさに小学生に鮫トレードを申し込んだり、力ずくでカードを奪ったりする輩がいるらしいのですわ」
初春「…それが…グールズ…」
美琴「酷い話ね、もしそんな奴らがいたらお姉ちゃんがやっつけてあげるわ！」
初春(それじゃあ困るんだよ、レベル５。テメェに獲物を奪われたらたまったもんじゃねェ！楽しみが減っちまうだろうが！)
黒子「どうしましたの初春？今凄い顔してらっしゃいましたわよ！」
初春「え？…あ、いやなんともないですよ、ちょっと緊張しちゃって…」

美琴「ここがジャンプフェスタ会場？すごい、大きい！」
黒子「こりゃあ遊戯王コーナーを探すのにも苦労しそうですわね…ってお姉さま！？」
美琴「じゃあ私はラブやんコーナーを探しに行ってくるわ！二人とも後で落ち合いましょう？迷子になるんじゃないわよ！」

初春「行っちゃった…で、白井さん、ラブやんってなんですか？」
黒子「さぁ…」

黒子「あった！ここがきっと遊戯王コーナーですわよ！あそこにジャンボ牛尾がいますもの！！」
初春「なんだか人が沢山いすぎで気持ち悪くなりそうです…」
黒子「さぁてとプレミアムパック１２はどこにあるのでしょう…沢山確保しなければなりませんのに。プレイ用、保存用、転売用と大変ですわぁ〜」
初春「白井さん置いてかないで！って…ここどこ？」

男の子「うわ〜〜ん！」
初春「どうしたの？君、迷子なのかな？(俺様と同じじゃねーか)」
男の子「…うぇつ、ぇつ。遊戯王カード…」
初春「遊戯王…」

男の子「ツンツン頭のお兄ちゃんにぃ、カード盗られたぁ〜！」
初春「！」

初春「大丈夫だよ、ぼく」
男の子「え？」
初春「お姉ちゃんがその人からカードを取り返してきます！」
男の子「ホントー！ありがとう」


初春「とは言ったもののこの糞広い会場の中から人一人探し出すなんて骨が折れそうだぜ…ツンツン頭の男、だったな。…それしか特徴知らねぇ…」

初春「とりあえずデュエルスペースでも当たってみるか…」

一方さんはバーンかなイメージ的に

初春「ここか、デュエルスペースは。えーツンツン頭の男はっと」

上条「手札からＥ・ＨＥＲＯエアーマンを召喚するぜ！！」パチパチパチ

初春(間違いねェ！あいつだ！俺様のセンサーがそう告げてやがる！)

上条「アブソリュートＺＥＲＯでダイレクトアタックだ！いけぇー！」パチパチパチ
男の子２「うわぁ〜っ！」

上条「俺の勝ちだ。さあガキ！お前負けたんだからその堕天使スペルビアをよこせ！」
男の子２「あ、あげるなんて一言も…！」
上条「うるせぇ、俺の言うことは絶対なんだよ！いいからよこせ！」

バキッ！ボコッ！

男の子２「うわぁ〜ん！」
上条「ちょろいぜ！やっぱジャンプフェスタ、最ッ高！」

初春(あんな屑野郎めったにいないぜ…待ってろよウニ頭、今すぐテメェの皮を剥いで中身全部出してやらァ！！)

上条ｗ

裏路地
上条(最近のガキ共はすげぇぜ…堕天使スペルビアにレッドアイズダークネスメタルドラゴン！高レートカードばかり持ってやがる！)
上条(これをヤフオクにでも出せばいい小遣いになるぜ…ＰＳＰでも買い直すかｗ)

初春「おい」
上条「うぉッ！びっくりしたぁー。なんだよおまえ！」
初春「テメェ…グールズだよなァ？」
上条「はぁ〜！？」

鉢植えが生意気に

上条「いきなり現れたと思えば変なこと言いやがって！なんなんだよ！」
初春「テメェ、名前は？そのカード全部テメェのか？」
上条「名前ぇ？上条当麻だ、そしてこのカード全部お・れ・の！」
初春「上条さんかぁ〜あれれ〜？おかしいよなぁ、だってょォ〜？この堕天使スペルビア、裏にマジックで さとう ゆうや って書いてあるぜぇ！ピャーｗｗｗ」
上条「な！あんのガキャー！！」

上条「だ…だったらなんだってんだよ！これが盗んだものだったとして、おめぇにゃ関係ないだろ！」
上条「それとも何か？お前俺がうらやましいのか、残念だがお前にくれてやるカードは一枚もねぇよ！」
初春「なぁ上条さんよォ〜俺様とデュエルしないか？もし万が一テメェが俺様に勝てたらこいつをやるよ」
上条「ッ！それは…！」

むしろグーグル潰す話のほうが面白かった

上条「スターライトロードのシークレットレア！」
初春「そうだ？グールズのテメェにはこいつがどれだけ価値のあるカードかわかるよなぁ？こいつを３枚やるぜェ〜！」
上条「マジかよ…乗ったぜ！(おいおいすげぇぞ？こいつを転売すりゃあ、プリキュア遊びコレクション買ってもお釣りがくるんじゃねぇか？)」
初春「だがテメェが負けたらな、その時はテメェの命…ないと思え…」
上条「はぁ〜？いのちぃ？なんだお前、アニメの見すぎなんじゃねぇの…(なんだよ今の顔、マジでイッちまってるぜこいつ)」

上条「まあいいや、いい加減始めようぜ！時間がもったいない、こうしてる間にカモ共が帰っちまう」
初春「ぁあ〜！そうだなぁ〜」

上条・初春「デュエル！」

上条「先行は俺が貰うぜ！ドロー！(おっ、エアーマン！)」
上条「俺はＥ・ＨＥＲＯ、エアーマンを召喚！エアーマンの効果でＥ・ＨＥＲＯオーシャンを手札に加える！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

上条「そして手札から融合を発動！場のエアーマン・手札のオーシャンを融合、Ｅ・ＨＥＲＯアブソリュートＺＥＲＯを融合召喚する！俺はカードを一枚伏せターンエンドだ！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

パチパチ厨の指をおろし金ですり下ろしたい

上条(ほぉら見ろ見ろ雑草女、一ターン目からＺＥＲＯを召喚してやったぜ。こいつは場から離れた時相手の場のモンスターを全て破壊するんだ、攻略するのは一筋縄にはいかないよなぁ)
初春(なに得意気な顔をしてやがる？ウニ頭。まさか先行でＺＥＲＯを召喚したぐらいで自分が優位に立ったとでも思っているのか？ハッ！デュエリストとしての程度が知れるぜ)
初春「俺様のタァンだ！ドロー！」

支援

初春「手札から洗脳−ブレインコントロールを発動、８００ライフを払いテメェのＺＥＲＯのコントロールを得る！」
初春ライフ ８０００→７２００

上条「なにッ！！」
初春「俺様は場のＺＥＲＯをリリースして虚無魔神をアドバンス召喚する！」
上条「な、虚無魔神だってェ〜？やべぇ、こいつが場にいる間は特殊召喚ができねぇ」
初春(さっきの戦いは全部見させて貰ったんでねェ〜、相手がＨＥＲＯなら特殊召喚を封じてやればオッケーだろうがぁ！)

初春「虚無魔神でウニ頭に攻撃、くだばれェエエエエ！」
上条「ちッ！…罠カードオープン、次元幽閉。攻撃モンスターを除外する」
初春(まぁ…そううまく行くわけねぇよなァ〜)
初春「俺様はこのままターン終了。さあテメェのターンだぜぇ！？」

zeroリリースしたら虚無飛ぶんじゃね？

うん、虚無が吹き飛ばされるな

>>43
すんません、ミスです。でも続けさせて頂きます…

上条「ドロー！さっきは運でＺＥＲＯを凌いだみたいだが、二度目はないぜ！真のデュエリストの力を見せつけてやる！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

上条「手札からミラクル・フュージョンを発動！墓地のエアーマンとオーシャンを除外し、アブソリュートＺＥＲＯは再び降臨する！」
初春(わかってねぇなぁ〜ウニ頭。俺様はテメェのデュエルを一度見ているんだぜェ？俺様にＺＥＲＯの対策なんざァ…朝飯前なんだよ！)
上条「ＺＥＲＯでプレイヤーにダイレクトアタック！叩き潰せ！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁってなんなの？

初春ライフ ７２００→４７００

上条「これで女のライフは４７００、俺はまだノーダメージ…この勝負、貰った！」
上条「まもなくスターライトロードは俺の物になる…今日は本当に幸せな日だぜ！」パチパチパチ
初春「おいおい、たかが２５００のダメージで浮かれてんじゃねぇよ。もっとよく周りを見てみな？」
上条「ッ！こいつらは！！」

上条「ゴーズ、そしてカイエン！……だがそれがどうした！？ＺＥＲＯを破壊してみろ、そいつらまで道連れだぜ？ゴーズを出すタイミングを誤ったようだな、この三流が！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

初春(ヤロウ…)
上条「俺はこのままターンを終了するぜ！？なんならもうサレンダーしちまえよ、時間がもったいない」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

初春「随分と余裕だなァ？このターン、テメェは地獄に突き落とされる事になるッてぇのによォ〜！」

上条「言ってろ！さあ早くカードをドローしろよ！」
初春「俺様のターン！ドロー！俺は手札から、レアル・ジェネクス・コーディネーターを召喚するぜぇ！」
上条「レアル…ジェネ…クス…？」

初春「こいつは☆２のチューナーだ。こいつの効果は召喚に成功した時、レベル３以下のジェネクスを一体手札から特殊召喚できる」

初春「そして俺様はリサイクルジェネクスを特殊召喚！こいつは☆１のチューナーだ！」
初春「まずはこいつをシンクロ召喚してやるぜェエエエエ！☆２レアル・ジェネクス・コーディネーターに☆７闇属性のゴーズをチューニング！」
上条「な…なんだこいつは！？」

�L初春「シンクロ召喚！☆９、レアル・ジェネクス・クロキシアン！」
上条(か…かっこいい！)
初春「おいおい…見とれてる場合かよ？こいつの効果は凄いぜェ〜！！なにせこいつのシンクロ召喚に成功した時、相手の場の最高レベルモンスター一体を奪っちまうんだからなぁ！？」
上条「俺の場にはＺＥＲＯ一体しかいない！？しまった！場ががら空きに！」
上条「行くなッ、行かないでくれよぉ〜ＺＥＲＯォ！」

初春「更に！俺様は☆１のリサイクルジェネクスに☆７のカイエントークンをチューニング！」

初春「出ろォオオオオラァア！レッド、デーモンズドラゴン！！」
上条「あ…あ、あああ…」
初春「こいつらの攻撃力を合計するとちょうど８０００だ、さぁ！終わりにしようぜぇェエエエエ！！」

上条「ギャアアアアアアア！」
初春「おいおい…本当に終わっちまいやがった。トラゴエディアやゴーズが出てくるんじゃないかって期待していたんだがよォ！」

上条「ち、畜生！覚えてろよ！俺の先輩パネェから、お前なんかけちょんけち…」

ガシッ

初春「おいおい逃げるのかァ？言ったよなァ？負ければテメェの命を貰うってヨォ！罰ゲーム！」

初春には何の力があるんだよｗｗ

上条「ひっ！(な…なんて握力だ！？これが女の力かよ…！)」
初春「俺様を三流デュエリスト呼ばわりした罪は重いぜェ？楽に死ねると思うなよ、ヒャハハハハｗｗｗ」

ブシュッ！

上条「う、腕がァ〜〜！俺のイマジンブレイカーがぁア〜ッ！ギィヤアァアアアッ！も、げ…」

上条「た、助けてくれょお〜！お願いだ、そこのカード全部持っていっていいから…げふッ！…」
初春「いいや駄目だ、お前は闇のデュエルに負けたんだ…代償はきっちり命で払って貰わなくちゃなァー？」

上条「お前は…一体なんなんだぁ！人間じゃあない！」
初春「そう…俺様は人間じゃあない…俺様はな、テメェみたいなマナーの悪いデュエリストに復讐しているのさ」
上条「復讐？な…なんっで…そんなこと…を！」

初春「俺様はな、テメェみたいな糞デュエリストに捨てられたカードなんだよ…ただ☆５で攻撃力が１５５０しかないという理由だけで捨てられた…」
上条「☆５で攻撃力１５５０…それってモリ…そげぶッ！」
初春「俺様をその名で呼ぶなァーッ！」

前回と正体同じかよｗｗｗｗ

初春「憎くて憎くて仕方なかった…復讐したかった…そして奇跡は起こった！願いは叶い、俺様はテメェ等に復讐できる器を手に入れた！」
上条「そんなふざけたことが…そげぶッ！」

初春「俺様はテメェ等のようなデュエリストがいなくなるまで戦い続ける…これからもなぁ！」

上条「マ、ママ。ママぁあ゛あ゛ああああ！！」
初春「おいおい…何を言い出すかと思えば、 ママぁ〜 だってよｗｗｗヒャハハハハｗｗｗｗｗｗ！」

初春「ん？なんだ？上条、テメェ下の方が濡れてると思ったらお漏らししちゃったのかぁ〜ｗｗｗ」
初春「汚いねぇ〜それじゃあこんなものも、もういらないよねぇ〜？」
上条「や、やめろ！お、俺の、ドラグニティナイト・ゲイボルグだけはぁ〜！」
初春「何がゲイボルグだよ…テメェのはゾーンイーターじゃねえかｗｗｗヒャハハハハｗｗｗ」

ブチッ

初春「なんだ、もう死んじまいやがった、これで一人潰したが奴の話だとまだまだグールズはいそうじゃねえか…ますます面白くなりそうだぜ…」
初春「とりあえず子供達にカードを返して来るか、白井やレベル５も待たせてるかもしれないしな…」



佐天「ふふっ、あれがグールズ狩りね。グールズ総帥の私にはとても迷惑な存在…いずれ戦いましょうか、ねぇ？初春さん」




続くと見せかけて続かない、おわり

乙

初春をバクラに変えても違和感が驚く程無い

長時間付き合ってくれた方々、ありがとうございます。前回のを読んでくれていた方も数人いるみたいで嬉しいです
前回とは世界観は違いますが設定はいろいろ引き継がせていただきました。

乙！

えつ