アルル「だだだだだだだだだだだだだいあきゅーと」

アルル「るるるるるるるるるるるるるるいぱんこ！」

なんと　あるる　に　ちんこ　が　はえた

とうしまんまん　げんきすぎる！

アルル「見てみてカーくん！ちんこだよほら」

カーバンクル「ぐっぐー」

ぱく

アルル「あっ、こら！食べ物じゃないよ！」

カーバンクル「ぐぅー」 かぷ

アルル「いっ、歯たてちゃだめー！」


ちょっと　いたい。

アルル「みんなにも見せてあげるんだ！」

カーバンクル「ぐーぐー」

アルル「行こう、カーくん！」

カーバンクル「ぐー！」

なんか怖いんだけど

とりあえずルルー様まだかよ

続けるんだ

もうだめあよん

なんだこれｗｗｗ

ばよえーーーーーーん

アルル「ウィッチいるかなー」 てくてく

ドラコ「がおー」


ドラコ　ケンタウロス　とうじょう。


アルル「あ、ドラコだ」

ドラコ「やっほー」

アルル「やっほー。あ、ねえねえ。見てほしいものが」

ドラコ「すぅー」


おおきく　いきを　すいこむ。


アルル「げげげっ」

ドラコ「ファイアーブレスだ！がおぉ」

アルル「やったなー！」


ダメージっ！

ヨロレイヒー！げんきぃ。


アルル「なにするんだよ！」

ドラコ「ほんの　あいさつ　がわりさ！」

アルル「そういうことなら、きょうのボクは調子がいいんだよ！ダイアキュート！」

ドラコ「むむっ」

アルル「るるるいぱんこ！」


めがみがあらわれた。


ドラコ「うおっ！？」

アルル「わあっ、すごい！」


『おこづかいを　あげましょう』

ちゃりーん


アルル「ラッキー！」

ドラコ「ああっ！いいなあ！」

アルル「ほらね！」

ドラコ「くっそー」

状況が把握できない・・・

アルル「ファイヤー！」

べしっ

ドラコ「いったいな」


ダメージっ。

やるなぁ、って ひょうじょう。


ドラコ「これをまってたのさ！」

アルル「ええっ！？」


カレーライスをとりだして　たべはじめた。

ドラコ「ぱくぱくぱく！げっふー」

とうしまんまん、げんきすぎる！


アルル「ああっ、いいなあ！」

ドラコ「やっぱりあたたかいカレーライスはおいしいなあ。で、どうしたの？」

アルル「もう、カレーを温めたいなら自分で火をふけばいいじゃないか」

ドラコ「えー、そんなことしたらカレーによだれがまざっちゃう」

アルル「もうきみとはたたかいたくない」

ドラコ「えー、なんでー」

アルル「ほらみて、これ」 ぽろん


げんき。


ドラコ「わあ、これちんちんじゃないか」

アルル「そうだよ！るいぱんこ唱えたらはえてきたんだ」

ドラコ「ふしぎなこともあるもんだなあ」 つんつん

アルル「ひゃっ！さわっちゃだめだよ」

ドラコ「ごめんごめん」

　 　 　 　　/´・ヽ　　　　　　ねことあひるが　力をあわせて
　 　 　 　ノ＾'ァ,ハ　　　　　　　　　　　　　みんなのしあわせを〜♪
　 　 　 　`Zア'　/
　　　　　　　,!　〈　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　 　/ 　　ヽ、_　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　l 　　 　 　　｀ヽ、　 　 　 　 ／　　 　＼
　 　 　. 　 ヽ　　　　　　　ヾツ))　 　⊂ 　） 　 ﾉ＼つ
　　　　 　　　 ＼ 　 　 　 　/　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　 　　　 　 ヽ rーヽ ノ　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　　 　 　 　__||、　__||、　　　　　　　ﾉノ ｀J



　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　,!　〈
　　　　　　　　　　　　 　/ 　　ヽ、_
　　　　　　　　　　　　　l 　　 　 　　｀ヽ、
　　　　　　　　 　 　. 　 ヽ　　　　　　　ヾツ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ rーヽ ノ
　　 　 　 　　　　　　　　　　　__||、　__||、

　　　　　　‐┼‐ヽ 　|ヽレ ノ＿ │　 |　 |　　　‐┼‐　‐┼‐
　 　　　　　__|__　 　 | ┼　|　|　 　 　|　 |　　　‐┼‐　　d
　　　　　 （丿　） 　 |ノ|ヽノ　|　 　 ノ　 ヽ__ノ （丿＼　ノ

ふたなりになったアルルが女キャラ犯しまくる同人は微妙だった

これは…

ぴゅーん

アルル「どうだった？」

ドラコ「空から見てもみつからないよ。本当にこのへんにウィッチの家があるの？」

アルル「うん、結構目立つ家だと思うんだけど……」

ウイッチ「おいっす」


ウイッチ　ほうきにのって　とうじょう。


アルル「あ、ウィッチ。探してたんだよー」

ウイッチ「それどころじゃありませんわ！どういうことですの、これは！」

アルル「え？」

ぱよえーん

ぷよぷよかと思ったら魔導物語だった

アルル「ここは…」

ドラコ「ほえー、大きな穴だねえ」

ウイッチ「突然大きな空いて、私の家が飲み込まれたのよ！」

アルル「ほえー！？」

ウイッチ「慌てて家から脱出できたけど、私の家は…」

ドラコ「ねえねえ、こっちになんか石碑が立ってる。なんか読めない字」

ウイッチ「え？そんなもの見たことありませんわよ」

アルル「魔術文字だね、えーと、ち…」

ウイッチ「ちんこの　めいきゅう」

アルル「……」

カーバンクル「ぐー」

良スレ支援

ウイッチ「な、なんですのこれは…」 わなわなわな

アルル「え、えーと」

ドラコ「アルルのちんちんと関係あるのかな？」

アルル「わあ！ドラコ、しーっ！」

ウイッチ「…なんですって？」

アルル「あうーっ」

マイナーなうえに入手困難なゲーム？

かくかく　しかじか

ウイッチ「きいいーっ！！」

アルル「わあっ！」

ウイッチ「あなたは！無駄なダイアキュートの重ねがけは危険って魔導幼稚園で習う話でしょう！！」

アルル「そ、そうだっけ！？」

ウイッチ「ああーっ、もう！このはなまる大幼稚園児がーっ！」

アルル「ぼ、ボクもう１７歳だよっ！」

ウイッチ「だったらもっと１７歳らしくなさいっ！
　　　　　　ううう、こんなことで私の家が、秘薬がマジックアイテムが実験器具があぁ…」

アルル「ご、ごめんなさい」

ウイッチ「ううううう」 ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

ﾊｧﾊｧ保守ﾊｧﾊｧ

ウイッチ「ライトニング」

アルル「やーったなー！」


うん、がんばる。


ドラコ「ねえねえ、入ってみようよ」

アルル「え？」

ウイッチ「何言ってるんですの、こんな卑猥な名前の洞窟…！」

ドラコ「でもさ、こんな石碑まで立ってるってことは」

ウイッチ「そうか…奥には何か貴重なものがあるかも…！」

アルル「やったね、ういっち！」

ウイッチ「あなたが言うセリフじゃありませんわーっ！！」

ぴしゃーん

アルル「いったーい！」


いたさの　ホームランっ！

もうだめ　あよん。

アルル「ひひひヒーリング」


たいりょく　さいだいまで　かいふく。

まどうりょく　そろそろ　せつやくしよ。


ウイッチ「ああもう！戦闘中じゃないならダイアキュート使う意味は…」

アルル「だってこっちのほうがきもちいいんだもん！」

ウイッチ「そういうところがあなたの…ああもう、きいいーっ！」

ドラコ「いくよー」

状況がイミフすぎるけどアルルにもっと「ぼく」って言わせてほしい

ふんいきがそれっぽい

ちんこの迷宮　Ｂ１Ｆ


アルル「迷宮ってさ、いつ潜ってもどきどきするね！」

ウイッチ「……」 ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ドラコ「大変だなあ、あんたも」

アルル「いつもならこのへんでそろそろ…」


『ぷよぷよぉ』

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾝ

あかぷよ　そらから　ふってきた。


アルル「やっぱり！よーし、やるぞおー！」

ウイッチ「待ちなさいアルルさん！これは…」

＞『ぷよぷよぉ』
＞ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾝ
ナチュラルに脳内再生された

ほ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org463623.jpg

ウイッチ「忘れましたの？この迷宮ができた理由を、この迷宮の名前を！」

ウイッチ「つまりこの迷宮を解く鍵はおそらく、アルルさんの、アルルさんについてる、それ！」

ウイッチ「それをうまく敵に使うことで、この迷宮の謎が解けるとか、おそらくそういう…」


アルル「ファイヤー！ファイアー！」

『うよよよぉ〜』

あかぷよ　ばたんきゅー。


ウイッチ「あ ん た は 人の話をおおおおおっ」

ほうきを　ふりまわす。

アルル「いた、いたいっ」


げんき。げんき。

アルル「でも、ちんこを敵に使うってどうするのさ？」

ウイッチ「うえっ！？そ、それは例えば、さっきのあかぷよだと……」

アルル「あかぷよだと？」

ウイッチ「し、知りませんわっ！」 ぷいっ

アルル「なんだ、ウイッチも知らないんじゃん。カーくんは知ってる？」

カーバンクル「ぐっぐー、ぐぐぐぐぐ (あかぷよをオナホがわりにすればよかったんじゃない)」

アルル「うーん、カーくんも知らないよね。どうすればいいんだろうねー」

カーバンクル「ぐぅー」

うわっつまんね(;^ω^)

ドラコ「とにかく使ってみればいいんじゃない？」

アルル「うーん、そう言われてもなぁ」

ウイッチ「まあそのなんというか、本能に忠実にというか…」


『ごぅ』

スキヤポデス　とびだした。


ウイッチ「ほ、ほらアルルさん出ましたわ！足コキですわ足コキ！」

アルル「あしこき？」

ドラコ「いいから出して使ってみるんだよ！」 ぐいっ

アルル「わあっ！」 ぽろん


アルルの　にょうどうから　たつまきがまきおこる！

ひっさつ！　ちんちんタイフーン！！


『ぷうっ！』


ちょうウルトラ　スペシャル　ダメージ！！！

スキヤポデスは　ばたんきゅー。


ウイッチ「」

アルル「わあ、すごいすごい！ちんこからなんか出た！！こういうことなんだねっ！？」

ドラコ「すごいなアルル！お前のちんちん最強じゃんか！」

アルル「うんっ！！」

ウイッチ「」

ウイッチ「な、ななななんですのそれはーっ！」 ぴしゃーん

アルル「わあっ！」

ウイッチ「なんでおちんちんから竜巻が出るんですの！おかしいでしょう！」

アルル「でもボクのちんこは魔法のちんこだから！」

ウイッチ「それでもだめですわ！ちょっと期待してた私の立場はどうしてくれますの！！」

アルル「えっ？」

ウイッチ「と、とにかく！今後おちんちんから竜巻を出すのは禁止しますからっ！！」

アルル「ええーっ、横暴だよーっ！」

支援

アルル「むー…じゃあ、ウイッチはどんな感じにすればいいと思う？」

ウイッチ「え？そ、それは………お！」

ドラコ「お？」

ウイッチ「お、おちんちんを何に使うか考えれば、おのずとわかりそうなものでしょう！」

アルル「？？？えーと、…………おしっこ？」

ウイッチ「だあー！このアーパー娘がぁ！！」

アルル「え？え？？ドラコわかる？」

ドラコ「交尾につかうんだよ」

アルッチ「えっ」

ウィル「…………」

ドラコ「交尾ってのは、子供を作ることだよ」

アルル「へえ、おちんちんって子供を作るのにあるのかぁ」

ドラコ「タマゴに白いおしっこをかけて暖めると、子供が生まれるんだ！」 えっへん

アルル「へえー、そうなんだ！！」 キラキラ

ウイッチ「こ、これだからハ虫類は…」

アルル「白いオシッコってどうやって出すの？」

ドラコ「さあ？」

アルル「さあ、って…」

ドラコ「だってあたしメスだもん」

ウイッチ「ああもう！こうするんですのよっ！！」 ガッ

アルル「わ、握ったら汚いよ、ウイッチ！」

ウイッチ「ばよえーん！」


「ああ　そのことば　こころにしみわたる　ああ」

アルルは　かんどう　している。


ウイッチ「このすきに！こうですわ！」

しこしこ

アルル「ひゃうっ！」

ふぅ、つづけたまへ

しこしこ

アルル「な、なにこれ、へんだよぅ」

ウイッチ「こうすれば精子が出るんですのよっ！」

アルル「せ、せいし？」

ウイッチ「白いその、おし…っ」

ドラコ「へえ、あれ精子っていうんだ。ういっちはものしりだなあ」

ウイッチ「と、とにかく！こうして刺激すれば…」

しこしこ

アルル「んうっ、ほんとだ、なんか…あっ」

ウイッチ「ど、どう？これでどうですの！？」

しこしこしこ

アルル「あっ、ああっ！だめだよ、なんか…なんか出ちゃいそう」

ドラコ「……」 どきどき

ウイッチ「いいのよ、出して！出してみせて！」

アルル「あ、あッ、ああっ！」


『ふぃーっしゅ！』

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾝ

すけとうだらが　ころげでた。


ウイッチ「」

アルル「」

ドラコ「」

すｗｗｗけｗｗｗとｗｗｗうｗｗｗだｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗ

アルルのちんちんからおっさん……

たら「あーっ！お前らなにしてんだ！女の子同士でえっちっちいけないんだぞー！」

アルル「ファイヤー！」

べし

たら「あちーっ！」


いたいっ！

やるなぁ、って　ひょうじょう。


たら「あちいじゃねえか！なにすんだ！！」

ウイッチ「なにもかにもたらもありませんわ！ダイアキュート！！」

たら「！？」

ドラコ「がお」

ちからいっぱい　すけとうだらを　ひっかく！

たら「うわあっ！」


ダメージっ！

すこし　よろけている。

もう見てられない；；

ウイッチ「ばばばばばよえーん！」


「ああ　そのことば　こころにしみわたる　ああ」

すけとうだらは　かんどう　している。


ウイッチ「さあ、アルルさん今のうちに！」

アルル「え？」

ウイッチ「おちんちんを入れるんですのよ！！」

アルル「い、入れるって、どこにっ！？」


すけとうだらは　まだ　かんどう　している。

保守

ドラコ「あたし知ってるよ！ホ乳類は相手の体にちんちんを入れて交尾するんだ！」

アルル「そ、そうなの！？でもえーと、あな、あな……ここっ！？」


ずぷ


たら「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っZウェＳＸＣＤＲＢＧＹんふいＭＪＫおＰＬ！？！？」



ちょう　ウルトラ　スペシャル　ダメージ！！！

ふらふらだ。


ドラコ「すごい、効いてる！」

アルル「当たり！？これ当たり？」

たら「あふっ、おふっ」

ウイッチ「いい感じにえっちくなってきましたわ！」 ムフー

ずぷずぷずぷ

アルル「ああっ、これすごい、すごいよぉ！」 ビクンビクン

たら「ひいっ、ひいっ！」 ぴちぴち

ドラコ「がんばれ、アルル！そこだそこだ！」

ウイッチ「そうよ！もっとえっちになるのよー！」

アルたら「ああん！！」

ふたなりアルルは至高

アルル「ああっ、出る、なんか出るううっ」

ぴゅるぴゅるぴゅっぴゅ

たら「おほおおおおおおっ！」 びちびちびちっ

アルル「はあ、ふぅ、ふぅ…」 ずぽっ

ドラコ「あ、すごいすごい！これだよ精子って」

アルル「すごい…ボクにも出せたんだ！」

ウイッチ「ふふん、私の言った通りでしょう？」 えっへん

たら「」 ぴく　ぴく


すけとうだらは　ばたんきゅー。

アルル「あっ」

ウイッチ「どうかしましたの？」

アルル「よく考えたらボク、すけとうだらの子供なんかいらないよ！」

ドラコ「そりゃそうだよなあ」

ウイッチ「そこは安心。おちんちんは女の子に入れないと子供はできないのよ」

アルル「へえ、そうなんだ」

ドラコ「ウイッチは本当にものしりだな！」

ウイッチ「まあそれほどでも？おほほほほっ」



たら「」 ぴ く　　　　ぴ　　　く

ドラコ「すぅー」

おおきく　いきを　すいこむ。

ドラコ「ファイアーブレスだ！がおぉ！！」




ウイッチ「ごはん、できましたわよー」

アルル「わーい、たらちりだー！」

カーくん「ぐっぐー！」

魚姦か・・・ｺﾞｸﾘ・・

ウィッチと･･･

ウイッチ「とりあえずこの階は全部回れた感じですわね」 ほふほふ

アルル「次の階にはお店があるといいね。お魚もいいけどやっぱりカレー食べたいよ、ぼかぁ」 はふはふ

カーくん「ぐーっ」 ぺろん

ウイッチ「あっ！こ、この珍獣熱さを感じませんの！？」

アルル「こらカーくん、そんなにいっぺんに食べたらだめだよ！」

カーくん「ぐー」


ドラコ「おーい、こっちも焼けたよー」

カーくん「ぐっぐー！」 ぴょんぴょん

ウイッチ「…ひと口で鍋の中身半分以上持ってかれましたわ」

アルル「だからもっといっぱい作ろうって言ったじゃん」

てんてんてん

アルル「地下二階だね」

ウイッチ「敵も強くなるはず…油断できませんわよ」


『にゃにゃにゃん』
『にゃにゃにゃん』

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾝ

ふたごのケットシー、おどりでた。


ウイッチ「アルルさん！」

アルル「うん！」

ずぷ

ケットシーＡ「あ゛に゛ぁああああああああっ！！？！」

ケットシーＢ「ひいいーっ！」 ぶるぶるじょばー


すっごく　だいダメージ！

ばたんきゅー　すんぜん。

アルル「ヒーリング！」

ウイッチ「ヒーリング！」

ケットシーＡ「まったく、死ぬかと思ったのにゃん！」

ケットシーＢ「サイズの違いを考えろだにゃん！！」

アルル「ごめんなさい…」 しゅん

ケットシーＡ「いくら敵でもやっていいことと悪いことがあるのにゃん！」

ケットシーＢ「エロとか通り越してグロいことになってたのにゃん！！」

ウイッチ「ごめんなさい……」 しゅん

アルル「交尾するにはサイズの違いは大切なんだね」

ウイッチ「勉強になったわ」

ドラコ「いや生物としてそこは感覚でわかろうよ…」

ウイッチ「そう言われても、私たちはドラコさんのように野生の感覚とかは」

ドラコ「……っ！？」 ばばっ

アルル「どうしたの？ドラコ」

ドラコ「なにか、来るっ！！」

ウイッチ「えっ！？」



『うんぱ！』

あれ、エロなのか

ふぅ･･･

ぷよぷよのエロ初めて見た

キュウウウウン

シェゾ「くっ、くっくっ」

ウイッチ「シェゾ！」

シェゾ「ふはははは！まだこんな所をウロウロしているとはな！」

ドラコ「なんでシェゾがここに！？」

シェゾ「知れたことだ！何の前触れもなく現れたこのダンジョン、ならば何らかの力が眠っているはず…」


アルル「ねえ、あれは入れてもいいサイズかな」

ウイッチ「ええ、もちろん…もちろんですわ」 じゅるり

シェゾ「人の話を聞けえっ！！」

アナルに見えたけど間違いでもなかった

ウイッチ「気絶しない程度に弱らせますわよ、アルルさん！」

アルル「うんっ！」

シェゾ「面白い、やる気か！」

アルル「アイスストーム！」


ぺんっ

シェゾ「なんだそれは！」

ぜんぜんきいてない。

とうしまんまん　げんきすぎる！


アルル「あれぇ？」

シェゾ「やみのけんよ！」

アルル「わぁ、ちょっとそれなしっ！」

シェゾ「きりさけっ！」

どおおおおん

アルル「いったぁーい！」


いたさの　ホームランっ！

ためいき、ふぅぅぅー。

ウイッチ「ほいっと！」

ほうきが　とつぜんとびはねる。

『ひっさつ　ほうきのまい！』

べしっ

シェゾ「ぬうっ」

いたいっ！

やるなあ、ってひょうじょう。



ドラコ「アルルっ！」

ドラコは　カレーライスを　さしだした。

ずべッ！ずっこけた。

アルル「あああああああぁ…」

ドラコ「カレーライスがぁ……」


アルルと　ドラコは　たそがれている。


ウイッチ「ちょっとそんなことやってる暇があったら」

シェゾ「アレイアード！」

ウイッチ「げげっ、こだいまほう？」


どぉぉぉん！

ウイッチ「いったあーい！あよん」

すっごく　だいダメージ！

ふらふらだ。

安心しろ

シェゾ「とどめだ！やみのけんよ！」

ウイッチ「っ！す、彗星！ブレイジン」

シェゾ「きりさけっ！」


どおおおんっ！

ウイッチ「だ、ダメだ　こりゃ…」

ウイッチは　ばたんきゅー。


アルル「ウイッチー！！」

よし！さきにウィッチをやれ！

シェゾ「はっはっはっ！その程度の力でこの迷宮に挑むつもりだったのか！」

アルル「ううっ」

シェゾ「それでは宝の持ち腐れだ、アルル！お前は俺がもらってやろう」 ズシャ

アルル「シェ、シェゾのへんたい！」

シェゾ「そういう意味ではないっ！！」

ドラコ「すぅー」

シェゾ「おそいっ！」

どぉぉぉん！


ドラコ「ほぇほぇほぇほぇ」

ドラコは　ばたんきゅー。


アルル「ドラコぉぉーっ！！」

シェゾ「くっくっくっ」 ズシャ

アルル「だ、ダイアキュート」

シェゾ「ほう？」　ズシャ

アルル「ダダダイアキュート！」

シェゾ「強化魔法か、だが多少強化した程度でこの俺に通じると思うのか？」

アルル「ダダダダダイアキュート！！」

シェゾ「それに強化が終わるのを待つほどお人よしのつもりもない！いくぞアレイアード！」

アルル「ダダダダダダダイアキュート！！」

シェゾ「スペシャル！」

アルル「るるるるるるるるるるいぱんこっ！！！」

シェゾ「なにっ！？」

シェゾ「なっ………」

アルル「………っ」



・・・・・・・・・・・・・・・・・スカだ。



アルル「あれええええええええええっ！？」

シェゾ「ふはははは！驚かせやがって！くらえっ！」

アルル「うわあああっ！」



　　.........ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ......



アルル「……？」

シェゾ「この…声は！」

ウイッチ「ダダダダダダダダダイアキュート…」


シェゾ「きさまあっ！」

アルル「ウイッチ！行かせないっ、ばよえーん！」


まどうりょく、なぁーい。


アルル「ああーっ！！」

ウィッチも･･･だと･･？

しえん
魔導物語新作出る可能性がほぼ０でもずっと待ってる

シェゾ「させるかあっ！」

アルル「ど、どうしよう、どうすれば、どうすれば…」

アルル「ウイッチ………はっ！」


　　　ウイッチ『………禁止しますからっ！！』

　　　アルル『ええーっ、横暴だよーっ！』


アルル「ウイッチ…ごめん、約束やぶるよっ！」 ぬぎ　ぽろん

アルル「シェゾぉぉぉぉぉぉぉっ！！！」

シェゾ「ん？なっ………なにいっ！？」


アルルの　にょうどうから　たつまきがまきおこる！

アルル「ひっさつ！　ちんちんタイフーン！！ 」

シェゾ「ぐはああああああああっ！！」


ちょうウルトラスペシャルダメージ！！！

ふらふらだ。


ウイッチ「……ふふっ」

アルル「ウイッチ！！」

ウイッチ「るるるるるるるるるるるるいぱんこ！！」



とんでもなくごっついアニキがあらわれた。



アルル「えっ」

ウイッチ「えっ」

『いまだけ　ちからをかしてやろう』

アニキはアルルにのりうつった。

ちからがとんでもなくパワーアップ！


アルル「おおおおっ」

シェゾ「ぐっ、き、きさま。なんだっさっきの」

アルル「えいっ」

べしっ

シェゾ「ぐはーっ！！」


いたいっ！

ぼろぼろだ。

シェゾ「な、なんだその力はっ！」

アルル「ファイヤー」

シェゾ「ちょ、まっ…」

アルル「だいだげき！！」

シェゾ「がはああああああっ！！」


ばくれつ　スペシャル　ダメージっ！！

シェゾ「むねんっ…」

シェゾは　ばたんきゅー。

>>19
今更だがｋｗｓｋ

ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ
ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ ﾋﾟﾝ

アルル「うひょーい、れべるあっぷ！」

シェゾ「ん…むぅ………はっ！」

アルル「あ、シェゾ起きたよ」

シェゾ「くっ、貴様ら！この縄をほどけっ！！」

ウイッチ「あらあら、いきなり斬りかかってきた人よりはマシだと思いますわよ？」

シェゾ「いきなり飛び掛ってきたのはお前らだ！」

アルル「そうだっけ？」

ウイッチ「えーっと……まあそれは置いといてー」

シェゾ「置くなあっ！！」

ちょい飯食べに

乙

放置ぷれいか！>>1め！やってくれる！

さるったか？

ほ

し

まだかー

かーくんにカレー作ってんだろう

なす

ファイヤー

にらみつける

まだか

ほ

だだだ保守

ちょっとももも酒飲んじゃったょ

ウイッチ「まあ置いといて。さあアルルさん」

アルル「うん！」 ぽろんっ

シェゾ「うわあっ！な、なんだそれは！」

ドラコ「ちんちんだぞ」

シェゾ「見ればわかる！」

アルル「シェゾくらい大きかったら大丈夫だよね？」

シェゾ「い、意味がわからんっ！！」

ウイッチ「うふふふふ。さあお尻をお出しになって」 ぺろん

シェゾ「剥くなああああっ！何考えてるんだお前らおかしいぞ！」

アルル「シェゾがほしい」

シェゾ「変態っ！！」

ドラコ「あはははは」

ウイッチ「うふふふふふ☆」

アルル「えへへへへへ♪」

シェゾ「だれか！だれかあああああああああああアッー！！」

続きはまだか！？

アルル「あはァああ、さいこうにしあわせだよ、ぼかぁ」

ずんずんずん

シェゾ「っやめ、やめろおおおおおおっ！！」

ウイッチ「ど、どうですのアルルさん？闇の魔道士のお尻の具合は！？」

アルル「いいよ、これいい！ボク気に入っちゃったよこれ！ほらっ」

ずんっ

シェゾ「んっく、ああっ！」

アルル「ほら、奥のほう突くときゅって締まるんだ！これ気持ちいい！」

シェゾ「ぬ、抜け！抜けえっ！」

アルル「やだよー、気持ちいいんだもんっ」 ぱんぱん

シェゾ「うあああっ！！」


ぼろぼろだ。

アルルさんおにちくやなぁ

ウイッチ「じゃあちょっと仰向けにしてくださる？」

アルル「こう？」

ぐりゅりんっ

シェゾ「んぃいいっ！？」

アルル「あっ、いまおちんこネジれてきもちかった…」

ウイッチ「うふふ、シェゾさんのおちんちんは私が気持ちよくしてさしあげますわ」 にぎ

シェゾ「おいやめ、やめろおっ！」

ウイッチ「うふふふふ、本当にやめてほしいんですの？ほらほらほら」 しこしこしこ

シェゾ「っく、くうううううっ！」

アルル「ああっ、ウイッチがシェゾのおちんこ擦るたびにお尻の穴がきゅうきゅうしまるよぅ！」

ずぷずぷずぷ

シェゾ「ひうぅぅぅぅ！！」

ウイッチ「あはははは！もっと正直に感じてもいいんですのよ！？シェゾさぁん！！」

シェゾ「だ、誰が…誰が」

しこしこしこしこしこしこしこ

シェゾ「くぅああああああああっ！！！」 びくんびくん



ドラコ「ほえー」

素晴らしい

ウイッチ「あはははは！闇の魔道士がざまぁないですわねぇ！？ねえ？」

しこしこしこしこ

アルル「ああ、シェゾ、シェゾぉぉっ」

ずんずんずん

シェゾ「くぅぅぅぅっ！」

ウイッチ「女の子にお尻の穴掘られてちんちんしごかれてそんな声出して！何が闇の魔道士ですの！？」

シェゾ「い、言うなぁっ、あっ！くぅっ」

ウイッチ「うふふふふ、正直に言ったらもっともっと気持ちよくしてさしあげますわよ？」

シェゾ「誰が…あっ！お、俺はシェゾ、シェゾ・ウィグィィ……」

アルル「あん！そうっ、君はシェゾ！神を汚す華やかアナルぅっ！！」

シェゾ「勝手に改変するなあああああああアッーーーーー！！」

続きはまだかね

ははははははやく

アルル「あはぁぁ、出るよぉ、ボクもう出ちゃう、華やかアナルに出ちゃうぅぅぅ！！」

シェゾ「だ、出すなあ！抜けええっ！」

ウイッチ「あはは、こっちも爆発しそうですわ！ガチガチになって、パンパンに張って！」

シェゾ「さっ、触るな、擦るなあぁっ、あんっ！………っくうっ！！」

アルル「あは、シェゾえっちな声だした！もっと！もっと聞かせてよねえ！」

ずんずんずんずんずん

シェゾ「んぃいいいいっ！ひぁっ、だっ、だめ！止め…あっ、あああっ！！」

どぴゅっ　びゅるっ　ぴゅ　ぴゅっ

ウイッチ「あっ、出た！出ましたわ！すごいシェゾさんの射精すごい！」

シェゾ「はっ、はぁっ、くっ、くう…」

アルル「ああっ、すごい…ボクも！ボクも出すからっ！ね！」

パンパンパンパンパンパンパンパン

シェゾ「んぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！」

ししししし支援

アルル「あっ、出る、出るぅ、んはぁあああああああんっ！！」

どくんっ　びゅーっ　どびゅうっ　どぱ

シェゾ「ひぃいっ！？」

アルル「あ、出る…出る…まだ出る…」

どぴゅん　ぴゅる　ぴゅぴゅ　ぴりゅ　ぴゅ

シェゾ「ぬ、抜い…抜け、抜けえっ……」

わわわわわわwktk

アルル「はぁ、はぁ、はぁ………」

ウイッチ「うふふふ、ふふ、ふふふ…」

シェゾ「お、終わったんだろ！抜けよ！早く抜けよッ！！」

アルル「ヒーリング」

ウイッチ「ヒーリング」

シェゾ「えっ」

ずんずんずんずんずんずんずん！

シェゾ「うおああああああああああああああっ！！」

アルル「ああんシェゾ！シェゾおおおっ！！」

シェゾ「ひい！ひぃっ！ひいいいいいいいいっ！！！」

ひでぇｗ

カーくん「ぐー」

ドラコ「このカレーは、め！非常食なんだから」

カーくん「ぐぅー…」


アルル「おわったよー！」

ドラコ「もう、おそいぞー！」

ウイッチ「おほほ、思わずハッスルしてしまいましたわ」



シェゾ「」　 ぴく　　　　ぴく

シェゾは　ばたんきゅー。

ドラコ「今度あたしにもちんちんつけてよ、アルル」

アルル「う、うーん。偶然ついたものだからね」

ウイッチ「ドラコさんにはしっぽがあるじゃない」

ドラコ「でもあたしのは、ウロコあるし…入れたら血ぃ出るよ？」

アルル「うわあ、それはやだなあ」

ドラコ「でしょ？」




シェゾ「」　 ぴく　　　　ぴく

シェゾは　おとことして　たちなおれない　ダメージを　うけている。

しかし真面目にぷよぷよでキャラも広がってるんだし続編出ないかなぁ
かなり好きだったんだが…

怪我してもヒーリングがあるじゃない！

アルル「でもボクわかったよ」

ウイッチ「なにがですの？」

アルル「このおちんちんから得られる気持ちよさこそが、この迷宮の財宝だったんだ！」

ドラコ「おおー。」

ウイッチ「そんなちょっといい話みたいに言っても騙されませんわ！
　　　　　　うちの家と同等価値あるお宝を見つけるまで帰りませんからね！！」

アルル「ええーっ」

カーくん「ぐっぐー」

誰がDELLかなっ！
次は誰かDELLかなっ！

ドラコ「こっちこっち」

アルル「本当にこっちにお店があるのかな」

ウイッチ「あへあへ言いながら白状した情報ですから、嘘ではないと思いますけど」

ドラコ「この扉だね」

ガチャ

パキスタ「いらっしゃり〜の」

アルル「あ、ほんとにいた！」

ウイッチ「アルルさん」

ずぷ

パキスタ「んほぅおおお〜の！！」

店くらい買ってやれよｗ

パキスタ「はぅっ、はぅん。半額でいぃ〜の」

ドラコ「よっしゃあ」

アルル「おちんちんってすごいんだなあ」

ウイッチ「おちんちんを制するものは世界を制すといっても過言ではありませんわ」 えっへん

アルル「とりあえずめんたまぐさといだてんぐさと……」

パキスタ「そ、それはだめぇなぁ〜の！」

ずぷ

パキスタ「らめぇ！らめぇ〜なはぁ〜のほおおおうっ！！」

アルル「何がだめなのぉ？あはぁっ、はぁはあっ」

パキスタ「のぉっ、のほおおおっ！！」

サタン様がこのスレに興味を持ったようです

パキスタ「あ、ありがたぁ〜な…」 ぴくぴく

アルル「ぱく　ぱく　ぱく」

ウイッチ「ちょっと、のうてんぐさ独り占めするんじゃありません！！」

ドラコ「カレーの補給も完了だよ」 ぽんぽん

カーくん「ぐっぐー！」 ぺろ

ドラコ「あちょ、りゅうのツノもってくな！カレーにしなさい！！」

ちんこの迷宮　Ｂ３Ｆ


アルル「シェゾ置いてきたけど大丈夫かなあ」

ドラコ「まあ、いつか自力で脱出してくるんじゃないか？」

ウイッチ「縛り上げて猿ぐつわ噛ませて顔を隠して「どなた様もご自由にどうぞ♪」って看板立てかけただけですもの」

アルル「そうだよね。特に危険なことはしてないから大丈夫だよね」

ドラコ「気になるのはさそりまんが興味深そうな目で見てたことくらいだよ」

支援あげ

ディディディディケイド！

アルル「まったく」

ウイッチ「タイヘン」

ドラコ「だ」


ちんこの迷宮　Ｂ７Ｆ


ウイッチ「ここが…最下層ね！」

おやすみ

ウイッチ「気をつけて、どんな敵が出てくるか…」


『かぁ』『きぃ』『ぴぃ』

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ　ﾃﾞﾝ

トリオ・ザ・バンシー　ぞろぞろやってきた。


アルル「てや、たあ、さあっ！」

ずぼ　ずぼ　ずぼ

『きゃん』『ぷん』『ぴゃん！』

バンシーズは　ばたんきゅー。


ドラコ「すごいやアルル、一瞬の間に３穴同時に犯しやがった！」

ウイッチ「ここまでのお店のいだてんぐさ全部独り占めしたんですもの、当然ですわ！」

アルル「この扉なんかそれっぽくない？」

ウイッチ「さあ、ついにこの迷宮の財宝が…！」

ドラコ「！？」



『そこまでよ！！』



ウイッチ「誰ですのっ？」

ルルー「あなたたちにその財宝を渡すわけにはいかない！」

ミノ「ぶもーっ！」

アルル「ルルー！」

アルル「ルルーもこの迷宮に来てたんだ！」

ルルー「当たり前でしょう！サタンさまのため、あなたにだけは先を越されるわけにはいかないのよ！」

ウイッチ「まるでこの先にある財宝がなんなのかわかってるような口ぶりですわね」

ルルー「おーほほほ！考えればすぐにわかることじゃない！！」

アルル「え？……え？？」

ウイッチ「…っ？」

ルルー「そう、わかることよ…この先にサタンさまが待っているということもね！」

ドラコ「なんだって！？」

ルルー「話は途中にいたシェゾから聞いたわ！このミノを使ってね！！」

ミノ「　　ﾀﾞﾚｶ　　ｷｵｸｦ　　ｹｼﾃｸﾚ　　」

ルルー「突然現れたこの迷宮！こんな偉大なことをできるのはサタンさまだけよ！」

ルルー「そしてこの迷宮が現れた直前にアルル！あなたの股間に現れたそのおちんこ！」 ﾋﾞｼｨｯ

アルル「う、うん」

ルルー「さらにこの迷宮の名前が！ちんこの迷宮なのよ！！」

ウイッチ「え、えーと？わかりやすいように説明してくださる？」

ルルーつまりね

ルルー「つまりね…」

ルルー「この迷宮はサタンさまがそこのへちゃむくれに生えたおちんこでアナルを
　　　　　犯してもらいたいがためにお作りになった迷宮なのよおおおおおおっ！！」 どーんっ！

ドラコ「な…」

アルル「な…」

ウイッチ「なんですってえええええええええっ！！？！」

ウイッチ「そんな…そんなことのために私の家が…」 がーんがーんがーん

アルル「じゃ、じゃあ財宝っていうのは！？」

ルルー「もちろん！ちんこの迷宮の財宝なんだから、おちんこが生える薬に決まってるじゃない！」

ドラコ「ええーっ！？」

ルルー「アルル！あなたを倒して薬を手に入れれば、私がサタンさまのおアナルを犯すことができるのっ！」

アルル「そんな！ていうかいらない！あげる！」

ルルー「きいいーっ！そうやってまた人をバカにして！いきなさいミノっ！！」

ミノタウロス「ぶももーっ！」

アルル「わああ！」

支援だぁー

ミノ「いちげき！」

きょだいな　オノを　ふりまわす。

すかった。


ミノ「も！？」

ルルー「後ろよ、ミノ！！」

アルル「すきありっ！」

ぐに

アルル「いったーい！」

ダメージっ！


ドラコ「なんてことだ、ミノタウロスはケツの穴まで筋肉なのかっ！！」

アルル「そんな！どうすれば」

ウイッチ「普通に戦えばいいだけですわ！ヘヘヘブンリーサンダー！」

ピシャピシャピシャピシャピシャアン

ミノ「も？な、なんだなんだ！」

ルルー「あだーっ！！」

ミノ「ルルーさま！」

ウイッチ「っし、当たり！」

ドラコ「スーパーブレスだ！がおぉ！」

ミノ「ルルーさま！」

べしん

あんまり　きいてない。

まだまだ、ってひょうじょう。


ドラコ「むううっ」

ウイッチ「そのまま！魔法で援護しますわ！アルルさんはダイアキュートを！」

アルル「うん、わかった！」

ドラコ「てりゃあーっ！」

ルルーさん妊娠するんじゃね？

ミノ「ぶもーっ！」

ミノタウロス　こんしんのいちげき！

ドラコ「いったいな」


すっごく　だいダメージ！

くるしぃの、へらららぁー。


ウィッチ「ヒーリング！」

たいりょく　かいふく。

ドラコ「あはっ、これ戦いやすいぞ！がお！」

しっぽで　ミノタウロスを　ひっぱたく。

ミノ「ぬうっ、うっとおしい！」

あんまり　きいてない。

ドラコ「ちぇっ、なんとか気合を溜める隙を作れば」

ルルー「破岩掌！」

ドラコ「ぁああっ！？」


ちょうウルトラスペシャル　ダメージ！！！

へろへろだ。


ウイッチ「ドラコさんっ！！」

ドラコ「…っ、くぅ」

ルルー「ドラコ一人で盾役ですって？私のことを忘れてるんじゃなくって！？」

支援

ウイッチ「ら、ライトニング！！」

ミノ「もふふーん！」

きあいでまほうを　はねかえす。


ウイッチ「あだーっ！」

ダメージっ！

ルルー「おーほほほほほほ！」

ウイッチ「………っ」

ルルー「ざまあないわね、しょせんは三流！その他大勢のやられモンスターなのよ！」

ウイッチ「い、言ってくれるじゃない…ボスキャラだからって偉そうにしちゃって！」

ルルー「しゅじんこうと言ってほしいわね！！」

ぱく

ウイッチ「そんなに見たいなら…」

ルルー「…？」

ぱく

ウイッチ「みせてやるわ…」 ふらり

ルルー「へえ」

ぱく

ウイッチ「モンスターの意地！」

ルルー「面白い、見せてもらおうじゃない！」

すぅー

ミノ「………っ、いけない！ルルーさまっ！！」

ルルー「えっ？」


ドラコ『ひっさつ！　ドラコスペシャル！』

むすうの　パンチやキックを　くりだす。


ドラコ『やあっ！』

ルルー「きゃあっ！」

ちょっと　いたい。


ルルー「こんなもので」

ドラコ『やあっ！』

ルルー「きゃあっ！？」

いたいっ！

ドラコ『やあっ！』

ルルー「ちょっ」

ダメージっ！


ドラコ『やあっ！』

ルルー「っ！」

おおきなダメージっ！


ふらふらだ。

ドラコ「ういっち！」

ウイッチ「…！……」

ドラコ「アルル！」

アルル「あぃあぃあぃあぃあぃあぃあぃあぃあぃアイスストーム！！」


ミノ「ルルーさまっ！もふー！」


きあいでまほうを　はねかえす。


ウイッチ「ばばばばよばよ」

ミノ「ぼもーっ！？」

ミノタウロスの　ちからが　ぬける。

べしん！

すっごく　だいダメージ！

れんぞく　こうげき！

アルル「アイスストーム」

ミノ「くっ」

アルル「だいだげきッ！！」

ミノ「うもおおおおおおおおッ！」

べしーん！


ミノ「もほほぉぉ」

ミノタウロスを　ノックアウト。

魔導懐かし過ぎて涙が出てきた�C

ルルー「ミノ！よ…よくも！」 キッ


ぐび　ぐび　ぐび　ぷっひゃあー！

アルル「おっけーい！」

ウイッチ「いきますわよ、アルルさん！」

アルル「ふぁふぁファイヤー！」

ウイッチ「サササンダー！」

べし　びし


ルルー「ああああああっ！」

おおきな　ダメージっ！

すこし　よろけている。

懐かしいな‥‥
クラブワールドカップ終わったら見るから保守

ルルー「この…前に出てきて戦いなさいよ！」

ドラコ「おっと！さっきあたしじゃ壁にならないとか言ってたよね！？」

ルルー「きいいいっ！どきなさいっ！！」

ドラコ「ごめんだよっ！！」


ウイッチ「アルルさん！私のホウキに魔力を集めて！」

アルル「え？う、うん！」

ウイッチ「即席なので伝説の魔具とまではいかないけど…あなたにも力を貸してもらいますわよ！」

カーバンクル「ぐ？」

まどうほう　はっしゃ　スタンバイ！

魔導物語ではシェゾの首吹っ飛ぶって本当ですか？

ドラコ「すぅー」

おおきく　いきを　すいこむ。

ルルー「こ、こんな！こんなところで…」

ドラコ「ファイアーブレスだ！がおお！」

ルルー「きゃあっ！！」



ウイッチ「いまですわ、アルルさん！」

アルル「うんっ！」

カーバンクル「ぐー！」

まどうほう　はっしゃ！


ルルー「きゃああああああっ！！！」

ちょうウルトラスペシャルダメージ！！！

ルルー「サタンさまー」

ルルーは　ばたんきゅー。

サタンさま･･･ついに掘られるのか

アルル「やったあー！」

ウイッチ「ふう、さすがに死ぬかと思いましたわ」

ドラコ「でも勝てたよ！仲間っていいもんだな！」

アルル「でも思いっきりやっちゃったけど、ルルー大丈夫かな」

ウイッチ「あんなやつに気を使う必要なんかありませんわ！」


ルルー「ううーん、さたんさまー、ううーん」


ドラコ「うなされてるみたい」

アルル「ルルー…」


ルルー「うひひ、さたんさま…うへへ」


ウイッチ「うなされ…？」

アルル「…大丈夫みたいだね」

ギイイィィィィ．．．


サタン「ふっふっふっ」

ウイッチ「ああっ…」

ドラコ「サタンさま！」

アルル「やっぱりルルーの言うとおりだったんだね」

サタン「その通りだ、我が愛しの妃たちよ」


まどうほう　チャージかいし！


サタン「これより…え？や、ちょっとま、はな」


まどうほう　はっしゃ！


サタン「がはああああああああっ！！」

サタン「な、なん…と」

サタンさまは　ばたんきゅー。


アルル「ふう、これで一件落着だね」

ドラコ「サタンさま…」

ウイッチ「これですの？おちんちんの生える財宝は」 ゴト

アルル「よかったね、ウイッチ！」

ウイッチ「まあ…これの仕組みを解析すれば好事家相手に一儲けはできそうですわね…」

ドラコ「あ！あたし試しに使ってみるよ！」

ぽわぽわぽわ

ドラコ「…？？」

アルル「何も変わらないよ」

ウイッチ「魔力がないと駄目なんじゃないですの？貸してごらんなさいな」

しゃらんら しゃらんら

ドラコ「うーん、やっぱりだめだよ」

ウイッチ「どういうことですの？まさか財宝にそんな力は……ない？」


サタン「ふっふっふっ」 ゆらり


アルル「サタン！」

し

ウイッチ「どういうことなんですの？これはっ！」

サタン「何を勘違いしているのかは知らんが…それは人間やモンスターにチンコを生やす道具ではない」

ウイッチ「な、何ですって！？」

サタン「チンコを生やす道具であることに違いはないがな」

ドラコ「ど、どういうことですか？」

サタン「かしてみろ」 バッ

ウイッチ「あっ」

サタン「こういう………ことだあっ！！」 ビビビビビッ

アルル「うわあああああっ！！！」

カーバンクル「ぐー！ぐーっ、ぐぐぐっ」

サタン「あひぃん、カーくんのおちんちんおっきいのぉっ！あふぅん！」

カーバンクル「ぐーぐー、ぐううっ」

サタン「ひぅんっ、そんなに突かれたらサタンのお尻カーくんの形に変わっちゃうぅん！はうぅん！！」



ドラコ「サタン…さま……」 ずーん

ウイッチ「まさかカーバンクル専用のちんこ生やし器だったとはねぇ」

アルル「カーくんが…カーくんにグロチンが…」 がくがくぶるぶる

るいぱんことは懐かしいネタｗ

支援

ちんこの迷宮　出口

ドラコ「結局どうするの？その財宝」

ウイッチ「一応研究してみますわ。もしかしたら人間に応用できるかもしれませんし」

アルル「…」 ずーん

カーバンクル「ぐっぐー」

ドラコ「もー、カーバンクルも元に戻ったんだから機嫌なおしなよー」

アルル「いや…幼稚園の頃のダンジョンクリア直前のトラウマがね…
　　　　　蘇ってきてね…なんでクリア直前になるといつもいつも…」 ずーん

ドラコ「ありゃりゃ」

ウイッチ「まあそれはともかくとして。私の家もこんなことになってしまったし、
　　　　　　しばらく居候させてもらいますわよ。アルルさん」

アルル「あ。うん、いいよ！あんまり広い家じゃないけど」

ウイッチ「はぁ…錬金器具とまではいかなくても、魔女の釜くらいはありますわよね？」

アルル「え？あ、ははは」

ウイッチ「ありませんの！？あなたは魔法使いとしていったいどんな生活を…」

アルル「いや、ある！あるよ！？ただ、ちょっと…………カレーくさいけど」

ウイッチ「同じことですわーっ！あなたは魔女の釜をなんだと！！」

アルル「だってだって！カーくんが食べる量作るのにちょうどいいんだもーん！！」

ウイッチ「きいーっ！」

ドラコ「あははは。こんどアタシも食べに行くよー」

アルル「うん、いいよ！歓迎だよ！たくさん作るから！」

ウイッチ「ちょっとおーっ！もー！」

ルルー「ええい、いまいましいっ！」

ミノ「ルルーさま…」

ルルー「だいたい接近格闘タイプが２人というのがまずいのよ！ミノ、あんた魔法覚えなさいっ！！」

ミノ「ええっ！？そんなムチャな！」

ルルー「ムチャじゃないの！私がやるといったらやるのよっ！！」

ミノ「そんなぁ……」

サタン「んもう、カーくんったら一回射精しただけで帰っちゃうんだから。いけず…」

サタン「むぅ…この不完全燃焼なリビドーの塊をどこにぶつけるべきか」

サタン「ん？」


シェゾ「お、おい！そこに誰かいるのか！？これほどいてくれ！もう３日もこのままなんだ！」

サタン「……」

シェゾ「おい！聞こえてんだろ！？このへんは言葉の通じないモンスターばかりで！」

サタン「………」 じゅるり

シェゾ「おいちょっと待て！ほどくのはそこじゃなくて縄！なわだ！なわあああああアッーーーー！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　End

ｵﾜﾀ

超なつかった乙
しかしルルー妊娠フラグが見たかったなぁ

カーバンクルの背中に顔を書いて大人のカーバンクル

乙。魔導リメイクされないかなー

俺乙。
大掃除したらなぜかゲームギアが２台もみつかって
両方とも電池の液漏れでご臨終してたんだぜ。

面倒でも電源切る時は電池抜いといたほうがいいんだぜ。
特に飽きたら半年や１年くらいは平気で放置してしまいそうなマイナーゲーム機はな！！

乙
やはりアルルは受けうんぬん

今から読む保守

懐かしかったｗｗｗ
乙

　。
（δﾟ）!!

乙

ワロタｗ

>>189
どこぞの変態妖精に似てて吹いた

ほ

し

ゆ

め

　
ここにいる 　　 ↓

メテ乙

↓
.