ジャンクマン「ここは・・・アリアハン！？」

　〜１時間後〜
ラヴ「おーおー、ウエスターの奴、やりたい放題だな。」
ミキ「グロ！マ○コからすげー量の血とザーメンが出てるぜ！」」
　　パシャッ、パシャッ
イノリ「キャハハハハッ、妊娠確定ー♪キンモーｗ」
　　パシャッ、パシャッ
　全裸で気絶しているミミの写真を撮り続けるミキとイノリ
ラヴ「ようし、仕上げと行くか！パッション、こいつを公園に運べ！」
セツナ「ね、ねぇ、ピーチ。もうやめようよ・・・」
ラヴ「あ〜？」　ピキピキ・・
ミキ「ビビってんじゃねーぞ！！」
セツナ「う、うん！あたし、精一杯頑張るわ！」
ラヴ「ニヤ・・・分かったんなら、さっさと運べ！」

　−サマンオサ学園近くの公園−
ミミ「・・・・・」
　ミミは気が付くと、自分が全裸でベンチに縛り付けられているのが分かる。
　声が出ない・・・さるぐつわをされているらしい。足もM字状態で縛られている為に動かない。

　子供達の声が聞こえる
チビクロ「テンテーン、待ってよー。」
チビトラ「機嫌なおしてよーっ。」
テンテン「いやよ！あたしの手を握るなんて、１０年早いわ！」
スイカ頭「むっほほほ。柔らかかったなぁ。」
デッパ「スイカ頭！お前が手を握るからいけないんだぞ！テンテンに謝れ！」
テンテン「デブって本当にいやらしいわね！」

テンテン「待って！みんなあれは何！？」
チビクロ「うわ！女の人が裸で縛られてる！」
テンテン「泣いてるわ・・・かわいそ〜・・・」
スイカ頭「むっほほほ。」
チビトラ「お腹に何か書いてあるぞ！『鍵はこの中↓』か・・・」
チビクロ「この人の股の割れ目に鍵が挟んであるって事かな？」
テンテン「このままではかわいそうだわ。早く鍵でかいほうしてあげましょう。」
チビクロ「よしきた！」
ミミ「むぅ〜、むぅ〜！」　ジタバタ　ジタバタ

　　クパァ・・・
　チビクロはミミの割れ目を両手で開いた
チビクロ「ありゃ？鍵なんで挟んでないぞ？」
テンテン「あれ〜？変ね〜？？」
デッパ「女の人のアソコって、こんな風になってんだ・・・」
スイカ頭「テンテンのアソコもこんな風になってるの？？むふふ」
テンテン「し、知らない！」
ミミ「むぅ〜、むぅ〜！」　ジタバタ　ジタバタ

キン肉マンと北斗とドラクエだけで十分なのにこのカオスっぷりｗｗｗ

チビクロ「もしかしてこの小さな穴の中に鍵が入れてあるんじゃないか？」
テンテン「可能性は高いわね・・・スイカ頭！腕をつっこんでみなさい！！」
ミミ「！！！！！」
スイカ頭「え〜、僕が〜。何かヌルヌルしてるし、やだよ〜。」
チビクロ「いいからさっさとやれよ。テンテンにいいとこみせてやれ。」
スイカ頭「！！！てりゃー！」　　ズボッ！！
ミミ「！！！！！」
　　にゅりゅぽ　ぐちゅぐちゅ　にぽ
スイカ頭「テンテーン、鍵なんてみつからないよー。」　　ジュボッ！
　ミミの秘所から腕を引き抜くスイカ頭

テンテン「仕方ないわね・・・こうなれば四色泥沼法術よ！！」
他４名「よしきた！」

テンテン「赤！」
　　ズボッ！！
　ミミの秘所に腕を突っ込むデッパ
テンテン「青！」
　　ズボッ！！
　ミミの秘所に腕を突っ込むスイカ頭
テンテン「黒！」
　　ズボッ！！
　ミミの秘所に腕を突っ込むチビクロ
テンテン「黄！」
　　ズボッ！！
　ミミの秘所に腕を突っ込むチビトラ
　　にゅりゅぽ　ぐちゅぐちゅ　にぽ
　　にゅりゅぽ　ぐちゅぐちゅ　にぽ
ミミ「むぅ〜！むぅ〜！むぅ〜！むぅ〜！」　ジタバタ　ジタバタ

　白目をむき、ジタバタするミミ
テンテン「仕上げよ！」
　　　ミチミチ・・・ズボッ！！
　ミミの肛門に腕を突っ込むテンテン
ミミ「！！！！！！！！！！」　　ピシャー・・・
チビクロ「うっわ、汚ねぇ！！おしっこしちゃった！」　　ジュボッ！
チビトラ「うひゃー！！」　　ジュボッ！
　ミミが放尿すると同時に秘所から腕を引き抜く４人の少年
テンテン「きゃあ！」　　にゅぽっ！
　　ブリブリブリブリブリ、ブピィー、ブリブリブリブリブリ
　テンテンが肛門から腕を引き抜くと同時に大量の排便をするミミ
ミミ「・・・・・・・・・・・」
チビクロ「うっわー！！」
スイカ頭「金おじいさーん！」
テンテン「おじいちゃーーん！！」
　逃げ出す少年達。再び失神するミミ。

　この場に居合わせた誰もが気付かなかった。
　鍵はミミの体の中にあるのではなく、ベンチの下の土の中に埋めてあった事を・・・

　−ランシール−
オメガマン「フォフォフォフォフォフォ、逃げるな、ジャンクマン！」
ジャンクマン「くそ！あんな奴まともにやりあって勝てるわけがねぇ！」
　オメガマンはジャンクマンを追いかけている
　気が付けば街中に出てきていた
オメガマン「オメガメタモルフォーゼ！！」　ピカッ
　オメガマンは近くにあったマシンガンに光線をあてた
　するとオメガマンの両腕にマシンガンが装着された

　　ババッバババババババ！
　オメガマンはジャンクマンに向けマシンガンを放った
　必死に回避するジャンクマン
ジャンクマン「超人の力で強化されたマシンガンか・・・あたったらタダじゃすまねぇ！」
　　ババッバババババババ！

オメガマン「メタモルフォーゼ解除！」
　オメガマンの両腕からマシンガンが消えた
ジャンクマン「こうなりゃやぶれかぶれだ！」
　オメガマンに突進するジャンクマン
ジャンクマン「ジャンククラーッシュ！！」
　　ガキーン！！
　ジャンクマンは両腕のトゲ付きプレスをオメガマンに叩き込む
ジャンクマン「な、なにい！！」
　オメガマンの体はジャンクマンにクラッシュされる事なく、無傷のままだ
オメガマン「フォフォフォフォフォフォ！貴様のパワーでは俺の体を砕く事は出来ん！」
　　バギッ！
ジャンクマン「ぐわっ！」
　オメガマンの背中に張り付いていた巨大な手が動き出し、ジャンクマンを弾き飛ばす

しえん

再開してたのかしえん

オメガマン「貴様のフェイバリットが俺様に効かないと分かったんだ！さぁ、観念するんだな！！」
ジャンクマン「あ、あわわ・・・」
　後ずさりするジャンクマン

オメガマン「オメガメタモルフォーゼ！！」　ピカッ
　オメガマンは近くにあったハンドドリルに光線をあてた
　するとオメガマンの両腕がドリルに変わった

オメガマン「貴様は対戦相手を針やトゲで穴だらけにするのが趣味だったな・・・」
　後ずさりするジャンクマン
オメガマン「今度は貴様が穴だらけになる番だ！！」
　　ギュリュリュリュリュー！！
　回転するドリル。ジャンクマンに詰め寄るオメガマン
ジャンクマン「ここまでか・・・みんな、スマン！聖ジュエルは持ち帰れそうにないぜ・・・」
オメガマン「フォフォフォフォフォフォ！」
　　ギュリュリュリュリュー！！

　ジャンクマンはふとカーメンの言葉を思い出した
　　　　　：
　　カーメン「この子はどんな強大な相手にも、弱い自分を隠そうとせず真正面から相手にぶつかっていく。」
　　　　　：
ジャンクマン「・・・チャチャや大ガラスのような雑魚に出来て、俺に出来ないわけがない！！
　ジャンクマンは起き上がり、オメガマンに向かっていく
ジャンクマン「うおりゃー！！」
オメガマン「ついに観念したか！くらえ！！」　　　ズボッ！！ズボッ！！
　オメガマンの両腕のドリルはジャンクマンの腹と右胸を刺し貫く
ジャンクマン「げふぉっ！！」
　　ギュリュリュリュリュー！！
オメガマン「死ね！ジャンクマン！！」

ジャンクマン「死ぬのはてめーだ・・・オメガマン！」
　　ガキーン！
　ジャンクマンは右腕のトゲ付きプレスでオメガマンの背中の指を押さえた
オメガマン「な、何！！」
ジャンクマン「うおりゃー！！」
　ジャンクマンは左腕のトゲ付きプレスでオメガマンの目を狙う
オメガマン「くそう！」
　　ガキーン！
　オメガマンはとっさにジャンクマンから離れるも、左腕のトゲ付きプレスはオメガマンの左目を破壊した

オメガマン「こ、これではメタモルフォーゼ出来ん！！」
ジャンクマン「・・・ざまぁみろだ・・・」

オメガマン「てめー、やってくれたな！ひとおもいにブチ殺してやる！！」
　オメガマンはジャンクマンを抱え上げ、空高くジャンプする
オメガマン「くらえ！オメガ・カタストロフ・ドロップ！！」
ジャンクマン「・・・これがてめぇのフェイバリットってわけか・・・」
オメガマン「そのとおりだ！死ね！！」
　オメガマンの背中の手が、両手両足を固められたジャンクマンを包み込む

　　ズギャーーーン！！！
　オメガマンのオメガ・カタストルフ・ドロップが決まった
オメガマン「・・・・？」
　オメガマンは自分の腕の中の異変に気付いた。ジャンクマンが消えている。その代わりに鋼色の足が一本あるだけだ。
オメガマン「な、何だ、この足は！？」
ジャンクマン「悪魔霊術・将軍復活！！」
オメガマン「な、何！？」

ジャンクマン「俺達悪魔騎士は将軍様の体の一部であればどこにでも変身出来る！！」
　ジャンクマンはかつての上司、悪魔将軍の右足に姿を変えたのであった
ジャンクマン「変身し、体を小さくする事で貴様のフェイバリットのから脱出したのさ！！」
オメガマン「グ、グム〜！だが所詮は片足だけ！一体何が出来るというのだ！」
ジャンクマン「将軍様の右足・・・出来るさ・・・今の俺ならな！」
　そういうとジャンクマンはオメガマンの首を軽やかに刈り上げ、空高く上昇していく
ジャンクマン「５体満足で初めて威力を発揮する技だが・・・今の俺なら将軍様にも負けない程の威力が出せる！！」
　ジャンクマンはスネの部分をオメガマンのアゴの部分にそえ、もの凄い速さで落下していく
オメガマン「う、うごけーん！！」
ジャンクマン「チャチャ！カーメン！みんな！俺に力をくれ！！！」

　　ズギャーーーン！！！
ジャンクマン「地獄の断頭台！！」
オメガマン「くはぁっ！！」　　パリンッ！
　オメガマンは大量に吐血し、彼の着けていたマスクが割れた。オメガマンの機能は停止した。

　　ズゥン！
　ジャンクマンは元の体に戻ると、その場に倒れこんだ

　　ガ・ガ・ガ・ピー　どこからかアナウンスが聞こえる
ザコル「おめでとう、ジャンクマン君。君の優勝だ。今から迎えに行くからそこを動かないように。」
ジャンクマン「・・・なんだ、いつの間にか決勝戦だったのか・・・そして俺が勝った・・・」

ジャンクマン「・・・・」
ジャンクマン「・・・仲間か・・・・いいもんだな・・・・」
ジャンクマン「悪魔騎士時代では味わえなかった感情だ・・・」

支援

支援

ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ支援

　−サマンオサ学園−
　　ペチャ・クチュ・チュウ・・・
ヒカリ「んっ」
　　ペロペロ・・・
マイ「んんっ」
　　ペチャ・クチュ・チュウ・・・
チャチャ「・・・・」
　ヒカリとマイが教室でキスをしている。その間でチャチャがしどろもどろになっている
　　チュウ・チュウ・・・
チャチャ（急におっぱじめるんだもん・・・）
　　ペチャ・クチュ・チュウチュウ・・・
ヒカリ「マイちゃん、上手・・・」
マイ「ヒカリさん・・・もっと・・・」
　　ペチャ・クチュ・チュウチュウ・・・
チャチャ「あ、あのー、あたし何かお邪魔みたいなんで先に寮へ戻ってるね。。。」

　　ガラガラガラッ！
　チャチャが教室を去ろうとすると、教室の扉が勝ってに開く

ラヴ「おおーっと！お楽しみ中だったか・・・俺達も混ぜてくれや！」
　　ガシッ！！
　ラヴに捕まるチャチャ
ヒカリ＆マイ「！！！」　ビクッ
ラヴ「ふへへへへ、幸せゲットさせてやんよ・・・」　ペロッ
ヒカリ「あ、あ・・・・」　ガクガク・・・
マイ「や、やだ・・・・に、逃げよう！」　ガクガク・・・
ミキ「おおっと！逃がしゃしないよ！」
チャチャ「は、離して・・・」

ラヴ「外道高校の皆さーん！！」
外道高校の面々「イーッ！！」　ガラガラガラッ！
　教室に大柄な男達が入ってくる

ラヴ「ぐへへ、お前ら！そこの金髪と黒髪を好きにレイプしていいぞ！」
外道高校の面々「イーッ！！」

スペード「俺はこの黒髪に中出しするぜー！！」
クラブ「俺は黒髪の尻穴いただきだ！」
ウルフ「じゃあ俺は金髪のおっぱいにちゅーちゅーするぜ！」
ゴラス「このロリコン野郎が！俺は金髪に中出し！！」
マハリ「お前もロリコンじゃねーか！！俺は黒髪に小便かけるぜ！！」
ヒドラ「ゲッ！てめぇ、小便かけるのは最後にしろよ！」
外道高校の面々「うひゃひゃひゃひゃ！！！」

ダイヤ「お、おではそっちの赤いヘアバンドの、金髪の娘としたいんだな・・・」
ラヴ「ダイヤ、こいつはあたしのオモチャだ。飽きたらくれてやるからそれまで待ってな！」
ダイヤ「わ、分かったんだな。それまで一人で黒ナスをシゴいてるんだな。」
チャチャ「ラ、ラヴさん！みんないやがってるわ！こんな事はやめて！！」
　　バキッ！！ドガッ！！！
チャチャ「ぶべらっ！」
ラヴ「おもちゃが口答えしてんじゃねぇ！後で遊んでやるから二人が姦されるとこみとけや！」
チャチャ「う、うう・・・・」
ラヴ「おら！！」　バギッ！

　二人の少女は男達によりもみくちゃにされている
ヒカリ「い、いやーーーー！！離して！！」
　　チュー・ペロペロペロ・・
　ヒカリはウルフに右乳を吸われている
ゴラス「ヒャッハー！こいつもうパンツがビショビショだぜ！！！」
ヒカリ「いや！さわんないで！！」
イノリ「こいつら、さっきまでレズってやがったからな。いつでもブチ込めるぞ。」
ほういち「ヒャッハー！！」

スペード「しかしこの娘可愛いなぁ。マイちゃんだっけ？」
マハリ「この子だっけ？星道野球部のゴリラの好きな子って？」
ヒドラ「うへへ、毎日ファックしたいぜ！」
マイ「い、いやよ！誰があんた達なんかと！！」
クラブ「清純そうな顔しちゃって・・・でもナイロンのテカテカパンティは萎えるな。白だけど。」
マイ「！！！」　バッ！
　マイはあわててスカートで足を隠す
マハリ「かーわいいｗ」
ミキ「・・・・チッ」

　　ジョリジョリ・・・
ほういち「うへへへ・・・」
ヒカリ「い、いやーーーーーーー！！」
　ヒカリは下の毛をほういちに剃毛されている
　　ジョリジョリ・・・
チャチャ「ヒ、ヒカリちゃん・・・」
ガイキチ「やっぱりロリっ子ちゃんはパイパンでなくちゃね！うんスジ最高ーっ！」
　ヒカリの薄黄色の下着を頭からかぶるガイキチ
ゴラス「ぐへへへへ！動くなよー！！動くとマン○が大変な事になるぜー！！」
　　ジョリジョリ・・・
ヒカリ「もうやめてーー！！！」

マイ「ヒ、ヒカリさん！」
ミキ「人の心配してる場合じゃ・・・」　ぶわっ・・・
マイ「！！！」
ミキ「ねーだろ！！！！」　バキッ！！！
マイ「ぶーーー！！！」
　ミキはバットをフルスイングし、マイの後頭部をジャストミートした
　マイは鼻と口から大量の血を噴出した
チャチャ「マ、マイちゃん！！」
　　ガスッ！ガスッ！
マイ「・・・うっ！」
　ミキは倒れたマイの腹に蹴りを入れる
　　トスッ！
マイ「ひっ！」　　ちー・・・・
　ミキはジャックナイフでマイの顔をかすめ、地面に突き立てる
　同時にマイは失禁してしまった
ミキ「調子のってんじゃねぇぞ！ブス！！」
ダイヤ「うひゃあ！！美少女がおもらちした！お、おで飲みたい！！」
　そう言うとダイヤはマイの垂れ流した尿を舐めだした
マイ「・・・へ、変態・・・」
ラヴ「・・・おまえら、自分の置かれた立場をよく理解してないようだな。」

キン肉マンならまだしも何故ジャンクマンだし…

悪魔騎士でも地味だよな…ｗ

しかし例えばバッファローマンなら俺はこのスレ開かなかったろう

ミキ「チッ！おーい、パッション！マイの口に糞してやれ！！」
セツナ「え！？あ、あ、あたし？」
ラヴ「テメェ以外誰がいんだよ・・・」　ギロッ
セツナ「何もそこまでしなくても・・・」
ミキ「やんねーとテメェをこいつらに姦させるぞ！」　ギロッ
イノリ「さっさとケツだして糞しろや。」
　タバコをセツナに近づけるイノリ
セツナ「ひっ・・・！」
　ちらりとマイの方を見るセツナ
マイ「・・・うう・・」
ヒドリ「ヒャッハーイ！少女の脱糞ショーだー！！」
セツナ（マイちゃん・・・ごめん）
　セツナはマイに近寄りながら自分の下着に手をかける
？？？「待てー！！やめるんだー！！」
　驚いて声の方を見るセツナ。今日始めて見る顔だ。
ナリマン「君はそんな事するような子じゃない！！」
セツナ「え・・・？」　バッ
　ナリマンはセツナに抱きつく
ヒドラ「な！？」

ナリマン「お、俺は知ってるんだ！君はこんな事より花や鳥の方が好きな子だ！」
セツナ「・・・・」
ナリマン「電車で年寄りに席を譲ってあげたり、戦闘意思の無くなったモンスターを見逃してあげたり、優しい子だ！」
セツナ「・・・・あたし、そんなじゃない・・・」
ナリマン「え？」
　涙ぐむセツナ
セツナ「ぐす・・・あたし、ラヴ達といっぱい悪い事してきたし・・・良い子じゃないよ、ぐす。」
　尚も力強く抱きしめるナリマン
セツナ「今までずっと一人ぼっちで・・・」
ナリマン「・・・これからは俺も一緒だ。悪い事したんなら一緒に罪を償おう！」
セツナ「ぐす・・・・何であたし何かに・・・あたし地味だし可愛くないよ？」
ナリマン「寂しそうなお前をほっとけない・・・好きだ。俺はナリマン。よろしくな。」
セツナ「ぐすん・・・うん・・・よろしく・・・」
　ナリマンに抱きつくセツナ

ラヴ「ぬぅ〜、何だこりゃ！！あのアマ裏切りやがって！！！ヒドラ、こいつらぶち殺せ！！」
ヒドラ「あいよーっ！お前ら、こいつらさっさとぶち殺して女レイプすっぞ！」
クラブ「ナリマン、てめぇの惚れた女の前でブチ殺してやるぜ・・・」
ほういち「うひゃひゃー！！」
マハリ「ナリマン、てめー！お楽しみの脱糞ショー邪魔しやがって！！内臓引きずり出してやる！！」
ゴラス「女は俺に殺らせてくれや・・・犯しながらぶっ殺してやる！」

ナリマン「くそっ！セツナ！お前だけは俺が守る！！」
セツナ「いやぁ！！」

逆きんにく支援

チャチャ（そ、そんな・・・せっかく、せっかく、、、、）　うるうる・・・
チャチャ「駄目ーーーー！！」
ラヴ＆ミキ「！！？」
チャチャ「クレスセントオーロラブレスレット、おたすけブーメラン！」
　チャチャが叫びながらブレスレットのボタンを押すと、光のブーメランが飛び出しどこかへ飛んでいった
ミキ「な、なんだ、ありゃあ？」
ラヴ「おらー！！」
　　バキッ！！
チャチャ「ぶべらっ！！」
ラヴ「びびらせやがって・・・てめぇも今からフルボッコにしてやんよ！」
　　バキッ！！バキッ！！
　チャチャへ馬乗りになり殴り続けるラヴ
チャチャ「う、うう・・・」
ラヴ「ぐひゃひゃひゃひゃ、たまんねぇなぁ〜。その可愛い顔がグチャグチャになるんだからよ〜」

珍八先生「何がそんなにたまんねんだ？」　ガラガラガラ・・・
ラヴ＆ミキ＆イノリ「！！！！」　　ビクーン！！
ミキ「やべぇ！珍八っつぁんだ！！」
珍八先生「変な光を追ってここに来てみれば・・・貴様ら・・・！！」
ラヴ＆ミキ＆イノリ「・・・・・」　ドキドキドキ・・・
珍八先生「レイプまがいな事しやがって！！いいと思ってんのか！！！」　ドンッ！
ラヴ＆ミキ＆イノリ「ひーーーーーーーー！！」　シャーーーー

チャチャ「マイちゃん、ヒカリちゃん、今のうちに逃げよ！」
ヒカリ「チャチャちゃん、ありがとう・・・」

支援

　−外道高校−
ジョーカー参謀「バルコム校長。ヒドラ達、番町グループがサマンオサ学園に乗り込んだようです。」
バルコム校長「なあに、すておけ。サマンオサのアクダイカーン校長とはマブダチだ。」
ジョーカー参謀「しかし、アクダイカーン校長も凄い変わりよう。」
バルコム校長「え？お前知らないの？実際に中身が入れ替わってんだよ、アレ。」
ジョーカー参謀「えーーーーー！！」
バルコム校長「それはゴーヤーン教頭も知ってるし。俺達にはその方が都合がいいしな。」

ジード「校長！！またハート先生が暴れています！何とかして下さい！！」
バルコム校長「またか！ジョーカー参謀、お前の南斗翔天拳で奴を静めて来い！！」
ジード「は、早くお願いします！今はソウジン先生んとこのライガとフウガが食い止めてますが時間の問題です！！」
ジョーカー参謀「お任せを。」　ピシュンッ
バルコム校長「ぬぅ、ワシが現役であれば妖鬼幻幽拳を披露出来たものを・・・」

　−ウイグル国（旧エジンベア）−
ザコル「よくやった！お前が優勝だ！」
ジャンクマン「・・・さっさと宝石よこせ・・・」
ザコル「と、言いたいところだが、まだお前は優勝ではない！」
ジャンクマン「な、ど、どうゆう事だ！全員倒したじゃないか！！」
ザコル「ウイグル国王と戦い、勝って始めて優勝となる！！」
ウイグル国王「む〜、ふふふふ！」
ジャンクマン「な、ひ、卑怯だぞ！！」
ウイグル国王「はぁ〜？聞こえんなぁ〜？」

ザコル「試合開始！！」

ウイグル国王「泰山流双条鞭！！」
　ウイグル国王の冠の角の部分を取り外すと、中から大量のムチが出てくる
ジャンクマン「ぐ、くそ・・・さっきのダメージがモロに残ってる・・・」
ウイグル国王「奥義！熊胴断波！！」　ビシュビシュビシュ〜
　　バシュバシュバシュバシュー！
　ジャンクマンはすんでのところでムチをかわした
ウイグル国王「ほぉ、よくぞかわしたな・・・」

ジャンクマン「く、はぁはぁ・・・」
ウイグル国王「泰山流千条鞭！！」　　ヒュンヒュヒュン
ジャンクマン「ぐわっ！」　　ビシュッ
　ウイグル国王の放ったムチがジャンクマンをとらえた
ウイグル国王「くらえ！！蒙古覇極道！！！」
　　バギーン！！
ジャンクマン「ぐわーーー！！」
　ジャンクマンはウイグル国王にタックルされ吹っ飛ばされる
ウイグル国王「ふん、手ごたえのない奴だ・・・」
ジャンクマン「う、うう・・・」
ウイグル国王「ほう、まだ生きておったか・・・だがこれで最後だ！」
ジャンクマン（次にくらったら完全にアウトだ・・・次の一発で勝負を決める！）

ウイグル国王「とどめだぁ！！蒙古覇極道ー！！！」
ジャンクマン「ジャンククラーーシュ！！」
　　　　　　　：
　　　　　　　：

　−サマンオサ学園の秘密の部屋−
　　ペチャ・クチュ・チュウ・・・
ヒカリ「んっ、マイちゃん好きぃ・・・ぺちょぺちょ」
　　クチュクチュ・・・
マイ「あんっ、サキに怒られちゃう・・・」
　　ペチャ・クチュ・チュウ・・・
チャチャ「・・・・」
　ヒカリとマイが裸で抱き合っている。互いに乳首や秘所をこすり合わせながら体に吸い付いている
　お互い興奮して体が火照ってしまったらしい。
　　チュウ・チュウ　ペチョペチョペチョペチョ・・・
マイ「あーーん！ヒカリさん！でちゃう！おしっこ出ちゃうよー！」
チャチャ（二人ともたまに私の方を見るけど・・・まさかさそってないわよねぇ・・・）
　　ペチャ・クチュ・チュウチュウ・・・
　後ずさりするチャチャ
チャチャ「こ、こんな部屋あったんだー！とっさに入ったからどこだか分かんないー！！」
　ペチョペチョペチョペチョ・・・
マイ「あんっあんっあんっ！！」
チャチャ「・・・・・・」
ヒカリ「マイちゃんのアソコ、さっきよりお肉が柔らかくなってる〜ｗ」
チャチャ「せ、せっかくだし、部屋の中探検してみようかな！！」（早く逃げなきゃ！）
　急いで部屋の奥に行くチャチャ
チャチャ（女の子同士でするなんて・・・）
チャチャ（ちーたー君とメアリーちゃんが教室でしてたのは見た事あるけど・・・服は着てたわ）

何だよこの温度差ｗｗｗ

チャチャ「ん？奥に扉が・・・」
　　ガチャ！
　扉を開けるとアクダイカーン校長が縛り上げられ、餓死していた
チャチャ「！！？ヒカリちゃん、マイちゃん！！これ！！！」
マイ「イクイクイクイクイクーッ！！」
チャチャ「・・・・・・」
チャチャ「・・・・・・まだエッチしてるのかな・・・」

チャチャ「とにかく只事ならない事態だわ！！すぐにカーメンさん達に連絡しなくちゃ！！」
　　パカッ！　　　シーン・・・
チャチャ「あれ？」
　魔法の通信コンパクトは電池切れで起動しなかった
チャチャ「え、うそ！ちょっと！電池切れ！？壊れちゃったの！？？」

ヒカリ「チャーチャちゃん、どうかしたの？」　　ハァ　ハァ・・・
マイ「・・・・・」　　　ハァ　ハァ・・・
　二人が手を繋いで現れた。どうやら事を終えたらしい。

チャチャ「・・・これ、見て。校長先生が死んでる・・・」
ヒカリ「キャッ！・・・・教頭先生、ついにやっちゃったんだ・・・」
マイ「でも校長先生なら今朝見かけたわよ？この腐敗の仕方、死後１週間以上は経ってるんじゃない？」
ヒカリ「何かありそう・・・校長室に行ってみよう！！」
チャチャ「で、でも危険な相手だったらどうすんの？」
　チャチャの忠告を聞かずに走り出す二人
チャチャ（二人とも、服を着ようよ・・・）

　−サマンオサ学園の校長室−
ヒカリ「校長先生！あなた偽者ね！！」
チャチャ「ヒカリちゃん、ストレートすぎる・・・」
アクダイカーン校長「え？そうだけど？」　デロンッ！
　アクダイカーン校長は４本腕のライオンの化け物に姿を変えた
チャチャ「あっさり正体さらしちゃった！」

シーザオライオン「俺はシーザオライオン。バラモス様の命令でこの学園に忍び込み、内部破壊する事が俺の任務だ。」
チャチャ「・・・・」
シーザオライオン「でもこの学園は俺が考えていたより荒れていた！ガキ同士でレイプや殺し合いしてるんだぜ！」
チャチャ「確かに・・・・」
シーザオライオン「極めつけは俺のお茶にトリカブト入れるんだぜ？普通死ぬよ、アレ！」
チャチャ「・・・・」
シーザオライオン「で、何かもうイヤになっちゃって、君達みたいに俺の正体暴きに来る勇気ある奴に聖ジュエルあげちゃおうと考えた。」
チャチャ「え！！？」
シーザオライオン「俺達は別に世界征服したいわけじゃない・・・この宝石で俺達の住みよい場所を探したかったんだ。」
チャチャ「シーザオライオンさん・・・・」
シーザオライオン「だから君にお願いしたい！この世界を人間だけじゃなく、俺達モンスターにとっても住みよい世界にして欲しい！」
チャチャ「・・・・分かりました！」
シーザオライオン「頼んだよ。」　　ニコッ
　　バシューン！！　ピカピカ・・
　シーザオライオンが光とともに消え去ると、そこには一つの宝石が残されていた
　宝石には『聖ジュエル　オパジュエル』と書かれていた
チャチャ「・・・・モンスターにとっても住みよい世界か・・・」

すごい濃い内容だ
北斗のキャラは原作読みながらじゃないと名前出てこないようなキャラまでいるぞ

キョンシーズとかw

マイ「校長先生が偽者だったなんて・・・」
ヒカリ「それにしても綺麗な宝石ですね〜。」
チャチャ「！！？ね、ねえ、この宝石、私にくれない？」
マイ「え？別にいいですよ？」
ヒカリ「その代わり、ちょっとだけ気持ちいい事しよ♪」
チャチャ「え！！」
マイ「はい、脱いだ脱いだｗ」
ヒカリ「女は度胸よｗ」
チャチャ「・・・や、や、優しくしてね。。。」
マイ「チャチャちゃん、おっぱいきれーいｗ」　ちゅう・・・

　−サマンオサ学園の外−
ミキ「ふぁー！ここまで来れば平気だろ！」
ラヴ「まさか珍八の奴が出てくるとは・・・あのハゲ野郎！」
イノリ「セツナにチャチャ、マジでブッコロス！！」　ギリギリ・・・

ラヴ＆ミキ＆イノリ「！？」　プップー！
　　ドガーーーーン！！
ラヴ＆ミキ＆イノリ「うぎゃああああ！！！」
　ラヴとミキとイノリは突然突っ込んできたダンプカーに轢かれ、バラバラになった
　３人の死亡により、サマンオサ学園の番長グループ・新鮮組は解散した

足に化けたときはウナギボティで抜け出すかと思ったが
将軍出てないのに断頭台使われててうれしいwww

　−上空　飛空挺の中−
　久しぶりに再開する一同
チャチャ「ほら！オパジュエル手に入れてきたよ！」
カーメン「おおー、チャチャ一人でか！？凄いなぁ〜！」
チャチャ「えっへん！」
ジャンクマン「よくやった・・・」
カーメン「ところでチャチャ。首や胸元の赤い点々は一体何だ？女子校だし、男では無いと思うが・・・」
チャチャ「む、む、虫よ！あの地方にはたちの悪い虫が沢山いたの！」
アトランティス「はて？そんな虫あの辺にいたかな？」
チャチャ「ど、どーだっていいじゃない！！と、ところでジャンクさんは大丈夫？」
ジャンクマン「ああ・・・ギリギリな。ほれ、サファイジュエルだ！」
ステカセキング「ジャンク、よくやった！」
カーメン「マキマキー！それにしても凄い傷だな・・・」
ジャンクマン「ああ、オメガマン、ウイグル国王の連戦だったからな。」
アトランティス「ケ、ケェー！！あのオメガマンを殺ったのか！？」
ジャンクマン「ニヒヒ、危なかったぞ。逆にウイグル国王は打たれ弱くて助かった。」

ジャンクマン「これで聖ジュエルは８個・・・あと４つか・・・」
カーメン「いや、あと３つだ！」
ジャンクマン「あ？何でた？」
カーメン「ホレ！聖ジュエル　ガーネジュエル！！」
チャチャ「えーー！！どうしたの！？これ！！」
カーメン「いや、スーの村って所でモンスター退治したら村長がくれたんだよ。」
大ガラス「カァー！」
アトランティス「ケケッ、ケーケケ！俺達にかかればちょろいぜ！！」
ステカセキング「ブランカとかいう電気使いだったが、敵では無かったぜ！」
ジャンクマン「・・・後はネクロゴンドのバラモスを倒すだけか・・・」
　　コクッ　　　うなづく４人
ジャンクマン「だがみんな疲れてる・・・少し療養してから攻め込もう・・・」
アトランティス「ケケッ、そうだな。」
ジャンクマン達はサマンオサ地方ににゃんこハウスをかまえ、しばらく療養する事にした


　−バラモス城−
ムーア「むひょひょひょひょ、バラモス様！あやつら、残り全ての聖ジュエルを見つけたみたいですよ！」
バラモス「そのようだな・・・」
ムーア「いよいよでごじゃりまするな！！」
バラモス「聖ジュエルか・・・」
　バラモスの脳裏にかつて戦った青き珠の勇者達がよぎる
？？？「バラモスめ・・・今にみておれ・・・」

　−サマンオサ学園−
　チャチャは椅子に座り、ぼーっと考え事をしている
チャチャ（もうすぐ悪の巣窟、ネクロゴンドに乗り込むのか・・・）
ノゾミ「クルミーッ、ナプキン貸してーっ。」
クルミ「は？無いけど？？」
ノゾミ「えーっ、ショックー！！」

チャチャ（下手したら死ぬかもしれない・・・）
キントレスキー先生「ミズ・シタターレ殿は何を着ても似合うな・・・」
サキ「え？ハナミズターレ？」
キントレスキー先生「こら！サキ！！」

チャチャ（これで１２個全ての聖ジュエルが揃うはずだけど・・・）
ヨゴシュタイン「ブンビー殿からこんなにラブレターが来てるなり！」　ドサッ！
ケガレシア「おじゃー！！」
キタネイダス「それより９９９号が来週の木曜０時にアリアハンへ来るらしいぞよ？」
ケガレシア「・・・もういいでおじゃる。」
ヨゴシュタイン「そうなりｗ」

チャチャ（もしかしたら元の世界に戻れるけど・・・元の世界か・・・）
アナコンディ先生「ブンビーさん、今晩空いてますか？」
ブンビー「いや、申し訳ない！今晩はスコルプ先生に誘われてて・・・」（この女、苦手・・・）

チャチャ（みんなとお別れしなくちゃならない・・・元の世界に戻る必要なんてあるのかな？）
ヒカリ「チャチャちゃ〜ん。。」　ちゅうちゅう・・・
チャチャ（何か首を吸われてるような・・・？）

チャチャ（でも・・・やるしかないよね！うん、頑張ろ！！）
ナギサ「セツナー、男なんかと付き合うのやめなよー、ありえな〜い！不潔だよ？」
セツナ「そ、そんな事ないもん！ナリマンさんは良い人だよ！！」
チャチャ（セツナちゃん、あなたはこの学校唯一の常識人よ。頑張って！！）　グッ！

　ついにバラモス城へ攻め込む日が来た

　−バラモス城−
ムーア「むひょひょひょひょ、あやつら、ついに乗り込んできますな！」
バラモス「・・・・・・・」
ルドルフ「よし！俺様が返り討ちにしてやるぜ！！」

バラモス「ジュエル・ボーン・・・」　　バシュッ！
　バラモスの念により、宝石からギガンテス、シルバーデビル、ライノサウルスが誕生した

バラモス「ルドルフよ、こやつらと共にこの城を守るのだ。」
ルドルフ「ハハ！」

３８くらいまで読んだがカオス過ぎて誰もついて来れてねえじゃねえかｗ
キャラバラバラすぎるだろ…

　−バラモス城１階−
カーメン「何か、あちらこちらヌメヌメしてるな・・・」
アトランティス「ケケッ！死せる水の製造機があるんだ、そりゃ城もヌメるぜ！」
カーメン「？」（アトランティスの今の説明、意味が分からん！てんぱってるのか？）
ジャンクマン「死せる水か・・・既に全世界の海が覆われてるんだよな・・・」
チャチャ「魚は死に、水俣病のような公害も発生している。何とかしなくちゃ！」
大ガラス「カァー！！」

ルドルフ「待っていたぞ！貴様ら！！俺の名はルドルフ！皆殺しにしてくれる！」
ジャンクマン「さっそくお出ましのようだな！」
ルドルフ「お前ら、かかれ！！」
３匹のモンスター「おー！！」
カーメン「三下が！！すぐに片付けてやる！！」

ギガンテス「くらえー！！」　ぶぉっ！
　ギガンテスはアトランティスめがけて棍棒を振り下ろす
アトランティス「遅い！」　ガシッ
　アトランティスはギガンテスをジャイアントスイングで放り投げた
ギガンテス「ぐ、ぐわー！！」
アトランティス「くらえ！俺様のフェイバリット！アトランティスドライバー！！」
　アトランティスはギガンテスの両足を捕らえ、その間に自身の両足を割り込ませ落下する
　　ドガーン！！
ギガンテス「ぐへっ！！」
　ギガンテスは死んだ。

カーメン「マキマキー、こっちも片付いたぞ。」
ジャンクマン「ニヒヒ、雑魚が。」
　二人の足元にはシルバーデビル、ライノサウルスの死骸が転がっている
　そして瞬く間に宝石へと姿を変えた

ルドルフ「ほう、やるな！では俺が相手をしよう！」
ジャンクマン「お前もすぐに片付けてやる！」　ダダダダダ！
　ルドルフに勢いよく突っ込むジャンクマン
ジャンクマン「ジャンククラーッシュ！！」
ルドルフ「フンっ！」　　ザクッ！
　ジャンクマンのトゲ付きプレスがルドルフに決まる前に、ルドルフは甲の爪をジャンクマンのわき腹に突き刺す
ジャンクマン「ぐっ、何て素早い攻撃だ！」
ルドルフ「まだまだー！！」
カーメン「うりゃー！！」

　−バラモス城最上階−
ムーア「ついに戦いが始まったようでございますな！」
バラモス「相手は５人・・・お前も加勢してこい！」
ムーア「はひょ！！ルーラ！！」　ばひゅん！
バラモス「ついに来たか・・・」

チャチャかわええ

　−バラモス城１階−
アトランティス「ぐはっ！！」
ルドルフ「ぐはははははっ！どうした貴様ら！それまでか！？」
ステカセキング「こ、こいつ！今までの相手と格が違う！！」
ジャンクマン「素早い上に攻撃力も高い！どうすりゃいいんだ！」
ルドルフ「こんな事も出来るぞ・・・」　ブワァ・・・
　ルドルフが両腕を交差させると、その中心に赤い光が集まる
ルドルフ「メラゾーマ！！」
　　ドガーーン！！
カーメン「ぐわー！」
ジャンクマン「カーメーン！」
　吹っ飛ばされたカーメンに駆け寄るジャンクマン
カーメン「う、う、まだ何とか生きてるが・・・凄い威力だ・・・」
ルドルフ「ぐふふ、そのはずだ！加減して撃ったからなぁ！次は本気で行くぞ！！」
ステカセキング「こりゃ生きて帰れないかもな・・・」

　　ばひゅん！
ムーア「ルドルフ将軍！加勢に参りましたぞ！」
ルドルフ「ええい！余計な事を！！俺一人で充分だ。」
ムーア「そ、そんな事申されましても、バラモス様のご命令で・・・」
ルドルフ「うるさい！邪魔をするな！！」　ブンッ！
ムーア「はひょ！」
　ルドルフの攻撃をかわすムーア
ムーア「困りましたな・・・お？アイツの相手でもするか・・・」
チャチャ「え？」
アトランティス「！！」

１です。

今日はここまでです。
明日まだスレが残っていたらアップします。

宜しければ保守をお願いします。

期待せざるおえない展開だな

面白いしボリュームもあるな

今のVIPに足らないおっさん成分がある