唯「今日はけいおん!SSが豊富だね！」

憂「やったね、お姉ちゃん！」

カルアスレキタ━━━( ゜∀゜ )━(∀゜　)━(゜　　)━(　　)━(　　゜)━(　゜∀)━( ゜∀゜ )━━━!!!!

憂「お姉ちゃん、また書いてるの？」

唯「ううん、書いてないよ」

憂「お姉ちゃん、いっつも立て逃げしてるだけだもんね」

唯「そんなことないよ？ちゃんと最後まで書くときも・・」

唯「ありません！」

憂「もう・・立て逃げはダメだっていってるでしょう！」

唯「だって・・思いつかないんだもん・・」

別にやってもいいけどさ
ぶっちゃけ皆飽きてるよ

唯「ほら、>>4さんもこう言ってるし・・」

唯「来年の4月にはもう誰も書いてないかも・・」

憂「そ、そんなことないよ！？」

唯「えっ？」

憂「みんな、私たちのことをそんな簡単に忘れたりなんかしないよ！」

唯「憂・・」

いや飽きたのはカルーアスレ
けいおんss自体は小規模ながらもぼちぼち書かれるんじゃないか？

平沢憂ちゃんペロペロ

なんでいきなり憂ｗｗｗｗｗｗ

正直放送初期はここまで盛り上がるとは思ってなかった

カｗルｗアｗっｗて
ｗきｗたｗｗｗ

ＳＳってvipでやる必要ないよね

まあ京アニでハルヒのバンド回を生かした作品って事だったからある程度人気になるとは思ってた
まあssの方向性は読めなかったけど

今日のカルアスレか

じゃあ面白いSSあげてこうぜ

ごねんご！は新たにカルーア属に受け入れられる作品
そういえば唯ポケモンはパー速で再開したようです

>>11
そんなこと言い始めたらvip自体必要性ないじゃん・・・

カルアってよく分かんないというか考えがまとまってなかったため結局は何が言いたかったの？

かるうあ！

澪ゲロは後世に受け継ぐべき

眠れん
誰かカルア談義しないか

カルーアってなにか分からんからググったがマジでつまらなかった
氏ねクズ

カルーアさんは偉大

カルアってなんだよ
カルアって響きが大嫌い

あまり言うとカルアさんの新しいSS読めないぞ
嫌だろ？

けいおんssがvipから無くなりそうになったときこそはぼくが率先して書くのにゃん
ぼくはあずにゃんのいた世界を絶対忘れはしないのにゃん
っていうか、深夜アニメをあずまんがとけいおん以外は知らないし見る気も起こらないぼくにとって
ぼくの人生に多大な変化をもたらしたけいおん！という作品の世界観は絶対なのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

雛苺｢雛はけいおん厨なんて大っ嫌いなのぉーっ！死ねばいいの！消えればいいのぉ！ゴミクズなのぉ！｣

翠星石｢たまにはチビ苺も良いこと言いやがるですぅ！キモオタは腐って死ねばいいんでっすぅ！｣

金糸雀｢かしら｣

どうでもいいからにゃんにゃん言ってる気持ち悪いクソコテ以下のヤツさっさと死なないかな

今の時間、確かに豊富だけど立て逃げもしくは保守スレしかないわけだが

唯「憂ぃ。そろそろ強がるのはやめようよ。下火だって誰もが心の中では思ってるよ」

憂「でもお姉ちゃんは素直に認めちゃっていいの？
　　そうやって自分から流行ってないオーラを出すから新規さんだって増えないんだよ」

唯「でもぉ、ＳＳ書くのが好きな人は黙ってたってやりそうな気がするじゃん。
　　だから私はわざと駄スレを立てて引き立ててあげるの。
　　それが私のけいおんＳＳスレにおける存在意義」ふんす

憂「それを鬱陶しく思ってる人がいるのも事実なんだよ。
　　なんていうか、いじられないネタすれとは空気が違うじゃない？
　　あっちは頑張ってみたけど受け入れられなかった、みたいに」

唯「でもでもぉ、スレタイからイメージを受けて書き手の即興性を刺激する場合だってあるんだよ？
　　カ○ーアさんだったら『お祭りに行ったら…』みたいな途中で投げ出したやつだっけ？
　　それを乗っ取ったんだよ。あれ程の書き手さんが続けたいと思ったんだから、これからも出るかもしれないでしょ」

憂「それはそうだけど。でもほら、今ちょっと検索してみて、けいおんＳＳで保守スレが３つもあるよ？」

唯「ぐうぅ」

憂「ちょっと言い方が悪かったかな。ほとんど立て逃げ状態の保守スレね。
　　分かりやすく名前も出そっか。
　　唯「加藤鷹？」　唯「ちゃれんじど！」　唯「くわらごわがきんっ！」
　　ね？　どれも１０程度しか伸びてないでしょ」

唯「だーかーらぁ、それは見向きされなかったやつでしょ。
　　私は『かもしれない』としか言ってないもん」

憂「はぁ。可能性にかけるにしては鳩に豆鉄砲な感じがするけどなぁ。
　　じゃあ次は本当の保守スレね、挙げていくよ。
　　�@唯「く」梓「ぐ」憂「つ」　�A梓「唯センパイのことが……好き……ﾎﾟｯ//」
　　�B律「これが澪のグーグルか…」　�C澪「あ…秋山澪です担当はベ…ベース…です…///」

唯「えーっと４つでいいのかな？」

憂「そうだね。それで今現在で続いてるのが　唯「いけ！ゴモラ！！」　だね」

唯「憂はどうして番号付けたの？」

憂「これから順を追ってちょっと分析してみるからだよ」

唯「いっこめ　唯「く」梓「ぐ」憂「つ」　」

憂「地の文ありの長編ものだね。少しだけ内容に触れるとしたらお姉ちゃんの人形が出てくるところ」

唯「ふぅん。なんとなく人形って出るだけで欝っぽい作品に聞こえるね。
　　あ、今思い出したんだけどローゼンＳＳって本当に消滅したのかな？」

憂「もうお姉ちゃんったら論点をずらさないで。内容をあんまり書くとネタバレって怒られるから詳しくは、ね。
　　一応スレ的には12月11日からだね、今日で五日目かな」

唯「五日だと結構長いほうに分類されるね。一週間ルール存在するし」

憂「だね。そしたら保守に入る間際に注目してみよっか」

唯「間際？　どういうこと？」

今ある他のssスレを分析とかカルアるを越えた

憂「簡単に言うと作者がどういった反応を見せて保守に突入するか」

唯「あぁー、なんとなく分かってきた」

憂「直接コピペはしないけど、最後のレスでどんな書き方をしたかっていうと。
　　自分は寝るという意思表示、読み手への軽い謝罪、終わらないという言い訳、
　　大まかな再開時間、落としてもいいよ、後からの内情」

唯「憂ぃ毒舌ぅ」

憂「えへへ。ごめんね、正直あんまり好きなタイプじゃないんだ。
　　お姉ちゃんはこれを見てどう思う？」

唯「うぅん、ちょっと言葉が過ぎるかなぁって思う」

憂「やっぱり姉妹だね♪　オトコなら言い訳しないっ。これが一番だよ」

唯「それでも保守されてるし、あからさまな批判レスも少ないよ。
　　だったらあんまり叩く必要ないんじゃないかなぁ。内容は結構面白いし」

憂「>>32内容にはあんまり触れないよ。流れと書き手の本文以外の反応を抽出してるだけ♪」

唯「憂？　誰に向かって言ってるの？」

憂「ううん、なんでもないよ気にしないで。お姉ちゃんが言ったとおり、困るのが続きが気になるから。
　　変わった書き方だしある程度読み進めちゃえば終わりも気になるでしょ。
　　スレ始めでは保守に突入するとか書き溜めがどれくらいとかほとんど明記されてない。
　　だから私は期待して読み始めるんだけど、途中で「書き溜め尽きたｗｗｗｗ」ってなるとハァってなる」

唯「うぅん。それはちょっとあるかも。こっちは早く読みたいのにーってキーってなる」

憂「お姉ちゃん人前でキーッやらないでね、澪さんみたいにファビョッたと思われるから」

唯「ふぁい。んでも続いてるからそれでいいじゃん。読みたい人がいるんだよ」

憂「お姉ちゃん一つ大事なことを忘れてるよ。
　　それはね、『きちんと完結するのは読み手は勿論書き手にだって分からない』ってことなんだよ」

唯「な、なんだってー！！」

カルアスレの作中で言われる事は、半分正解だけどあとの半分は的外れもいいところ

やっぱり憂は澪嫌いなんだなｗ

唯「属にいうパートスレとかＶＩＰサービスのパート板に続くとか？」

憂「そうだね。お姉ちゃんはもしそうなったとしてわざわざ続きを探そうとする？」

唯「んとねぇ、確かに気になるけど時間潰しとしか思ってないし。
　　自分から血眼になって探そうと思うほどじゃないかも」

憂「私達学生みたいに一日中パソコン使えるわけじゃない人にとってはそうだよね。会社員さんとかも。
　　誰かさんとは違ってね♪ギロリ」

唯「憂どこをみてるのー！？　まぁいいや。でも私は見るよ」

憂「私は見ないかなぁ。いちいち探すのも面倒だし、何より作者の作品に対する思いやりが少ない時点でなんか…。
　　ギリギリ面白さは持ってるけど、途中で挟まれる作者の言い訳も相まって。
　　ちょっと荒れたからって投げだそうとしてる場面もあるし」

唯「ＶＩＰに叩きや煽りはつきものだからね。一つ一つに構ってるようじゃ人参だもん」

憂「お姉ちゃん、人参じゃなくて新参ね。手前で意思の弱さを見せ付けられるのはね。
　　所詮、便所の落書きでも一貫性がなければ見向きもされないよ。
　　私が　唯「く」梓「ぐ」憂「つ」　に思うのはそんなところかな」

唯「んじゃ次いってみよ〜」

憂「いっこいっこじゃ時間食うから簡潔にしちゃおっか」

唯「　梓「唯センパイのことが……好き……ﾎﾟｯ//　だね」

憂「ええとなになに、「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」　ふうん、ナニコレ気持ち悪い」

唯「なんかもう恒例行事みたいになってるね。保守代わりに使ってる人もいるかも。
　　かずにゃんも影響力を持っちゃってるんだねぇ」

憂「まぁあの人は酉もコテもないからオリジナルの見分けがつかなくって。
　　今いる人も全員偽物かもしれないしね。んじゃいよいよ見ていくよ。
　　これは>>1のレスで分かるけど、お題だけ出して後は誰かにポイ投げするパターン」

唯「だねぇ。はじめは躍起になって続けた人がいるね」

憂「問題はそこなんだよ、パッとしたインスピレーションが瞬間的に浮かんだ書き手はいいんだけど。
　　落ちまで続けられる力がないのが問題なんだよね。
　　ただ、書き始めてから３４スレまで続けられる力を貧弱（笑）とまでは言っちゃいけない」

唯「作者は今頃悩んでるのかなぁ。きっとインスピレーションが浮かんで書いていくうちに続きは自然と浮かぶんだよ。
　　でも途中で止まっちゃう一番の原因は　「飽き」　にあると思う」

憂「お姉ちゃんするどい！　やっぱり好きなことだって一定以上続ければ歪んできちゃうんだよ。
　　ホラ、趣味を仕事にしたら趣味じゃなくなった、ってやつ」

唯「なるほどぉ〜」

唯「でも乗っ取りの旗を掲げた以上は続けて、できれば終わらせて欲しいな」

憂「それが一番いいんだけどね。即興だから多少の保守は止む終えないだろうし。
　　ただ・・・・・・・内容はどうなと思うけどなぁ」

唯「憂！　これは所詮お話であずにゃんを恨むのは筋違いだからね！
　　ほら、らぶりぃしすたぁらぶ　とか　Lovely Sister LOVE　とか見て栄養つけよ」

憂「お姉ちゃんありがと。勿論一緒に見てくれるよね♪」

唯「う、うん。憂のオーラがダークサイドに落ちていくぅ。
　　とりあえずこの位かな。次いこっか」

唯「次ぃ　律「これが澪のグーグルか…」　面白いスレタイだね」

憂「そうだね、一見不思議に思うタイだとついクリックしたくないっちゃう。
　　内容もまたしかりだけど」

唯「独特の隠語が面白いね〜。私これ好きだよ」

憂「そうだね。一見なんでもないものに当て嵌めるとより面白おかしく見えるよね。
　　発想の勝利？　っていうのかな、これは完結させて欲しい」

唯「あれれ、さっきは保守スレを嫌ってたような気がしてたけど」

憂「中身がよければいいの。それに澪さんの悲鳴はお姉ちゃんの喘ぎ声の次にご馳走だから♪」

唯「ひぇぇ怖いよぉ。空気を帰るために次！
　　短いぞ、とか文句言わない！」

即興で34スレを貧弱とか言っちゃうのか…

唯「最後ぉ　澪「あ…秋山澪です担当はベ…ベース…です…///」　だね」

憂「これは、かなり特殊だよね。書き手が特に」

唯「腹痛、吐き気、その他もろもろを悪化させながらも頑張って書いてるみたいだけど。
　　いかんせん長い！　これ書いてる人凄いよ、尊敬しちゃう」

憂「ね。　だから私も流石に途中から見てないんだ。
　　なんていうか何が彼（彼女？）をそこまで突き動かせるんだろう、って思う。
　　遺言作臭が漂うね」

唯「だねぇ。保守頼みに入るのは、大体○○が痛い系だし、もうテンプレになってる。
　　スレ自体は、これ何スレ目なんだろう。長すぎて分からないや」

憂「パート板だとやる気が出ないからこっちでやってるのかなぁ。
　　何にしてもその熱意だけは確実に伝わってくるよね。ここまで継続できる人はなかなかいないと思う。
　　レクター先生に頭の中を覗いて貰ったほうがいい位」

唯「んむぅ。そいじゃ４つの分析、とまでは行かないなんとなくな作者想定をしたところで休憩はいりまぁす。
　　次は何時からにしようか、憂」

憂「そうだね。私達が乗っ取りや保守を若干非難気味に扱ってるからそこまで間あけると、
　　「偉そうにしてたくせにｗｗｗｗ」　って叩かれちゃうから十一時半からにしよっか」

唯「さんせ〜。ってレス少ないけど見てる人いるのかな？」（ちらっ

憂「だからそれが嫌われるんだってば。はぁ」

とりあえず>>37のパートの件は言ってることがわからない

>>40の憂狂っとる

今回のカルアすげえ

憂「>>43私が言いたいのは内容もさることながら作者の人間性に嫌悪感を持つと続きを読む気にすらならない、ってことかな。
　　とりあえずどっちつかずになった時はね　「意見だけだして後は読み手の想像に任せる」　っていう必殺技があるんだよ。
　　でも今こうやって後付けみたいにすると説得力がほとんどないんだけど」

唯「んじゃそろそろ始めるよ〜」

きも

俺は好きよ

憂「あ、今更だけど私達二人の役割ね。
　　憂→今書いてる中の人の意見主張　唯→相槌、宥め役、話題提供、その他。
　　初代カルアさんが　「キャラで語らせるにしても立ち位置固めないとおかしい」　って言われたから。
　　忘れないようにここに打ち込んでおきます」

唯「まぁこれも即興だからどうせ後から忘れて崩れていくよ」

憂「えへへ、やっぱりそうなっちゃうかなぁ。でも頑張って飽きないで続けるよ♪」

唯（それも嫌わるって言ったばっかりなのに）

唯「そいえば進行中のＳＳについて触れてないよ。
　　唯「いけ！ゴモラ！！」　については議論も何もしないの？」

憂「うんとね、正直言ってネタ元がさっぱり分からないからどこで笑えばいいか分からないかな。
　　でも続けるのは凄いことだよ、頑張ってー欲しいなー（棒読み」

唯「言いたいこと言わせたいが為に憂のキャラがどんどん崩れていってるぅぅうぅ」

>>46
それはどうでもいいけど
作者が専ブラ使ってないから>>37の上半分みたいになるのか
それともキャラに意見を投げた結果そうなったのかっていう疑問

唯「じゃあ憂の理想のＳＳ進行ってどんな形？」

憂「うんとね。ちゃんと書き溜めてあって、投下速度が一定（５分前後）で、保守するにしても短時間で言い訳を入れない。
　　これが最低条件かな」

唯「最低って厳しくないかな。それだとＳＳ自体が全滅しちゃうよ。
　　じゃあ憂は　唯「当たった〜！」　も認めないの？」

憂「あれは同じジャンルの中でも特殊なものだよね。安価に沿って物語りが進んでいくっていう。
　　それはそれでいいと思うよ、安価自体がＶＩＰで慣れ親しんで今尚流行ってるものだから。
　　ただ書き手の技量が大幅に必要とされるよね。これも出来る人は尊敬する。
　　律さんが男になってアハンウフンやったスレとかリアルタイムで追ってたよ」

唯「そっかぁ。じゃあ憂が理想とする作品にピタリ当てはまるのとかってある？」

憂「やっぱり最近のだとぉ、最近すぎるけど　唯「ごねんご！」　かな。
　　内容は鬱々しすぎるのと地の文びっしりだったから所々飛ばして読んでたけど。
　　一日であの長さが完結するのも珍しかったしね。作者のあとがきも一切なかったし」

唯「あとがきがゼロっていうのは本当に久々だったね。何かしらお礼のレス付ける人がほとんどだし。
　　憂はその　「あとがき」　についてはどう思う？」

憂「あってもなくても、かなぁ。でも思いっきり作者様気取り（笑）はイタダケない」

まあこの会話自体が壮大なあとがきなわけだが

カルアスレ久々だけど、こうして改めて見ると痛いな

なんでこんなに上から目線なんだろう…

唯「名作って言われてるＳＳをちょこっと拝借」

憂「散々槍玉に挙げられてる初代カルアさんからね。
　　バタフライ・エフェクトは前置き十六行、長い！　あとがき十一行、長い！
　　長さもそうだけど内容が痛々しい。本文の出来でカバーできる範疇だけど。
　　これが　唯「ミステリー！」　みたいな内容だったら散々に叩いちゃってたかも♪」

唯「憂ぃ、唯「ミステリー！」　の人はまだ高校生だし処女作なんだよ。
　　そんなにキツク当たるともう戻ってこないかもしれないよ」

憂「ＶＩＰに煽りがつきものっていったのもお姉ちゃんだよ。それくらい乗り越えよう。
　　あれだけの量を書き溜められるのは素直に凄いと思う。
　　で、あとがき（まえがき）についてね、初代カルアさんの他のはというと」

唯「澪「唯、今日のエサだよ。」唯「澪ちゃん･･･これ、ゲロだよね？」　これが時点に有名かな」

憂「そうだね。こっちはバタフライ以下略ほどじゃないけど痛々しい。
　　「申し訳ありません」とか「お礼申し上げます」とかね、本当にね、もうね」

唯（今のうちに包丁隠してきたほうがよさそう。。。）

―――――　キリトリ　―――――

憂「>>50専ブラ使ってるよ。でもね、その為に新しくステップを追加すると考えると。
　　そんな短時間の行為すら作品に血眼になってる自分が見えて嫌なんだ」

自分の主張をキャラに代弁させて垂れ流すのは別に構わん

問題なのは垂れ流す内容がSSについてという所だ
SSなんて書き手もオナニー同然なのに、なんで他人が他人のオナニーのあり方に口を挟むんだろう

カルーア様までディスりだした！

ミステリーは死神出さなきゃそこそこ良作

唯（よし、隠してきた！）

憂「お姉ちゃんおかえり。戯言とか闇速覗いて他の過去作も若干見てみたよ。
　　オリコンとギコギコ（多分同一人物）の作品は好きかな。
　　今話題に出している　「あとがき」　についてはカルアさんとは若干違うね
　　お礼の言葉にもフランクさが見える。単芝とか使ってる辺りね」

唯「じゃあ憂の中では許せる範囲なのかな」

憂「そうだね。この人の表現力高いし凄い沢山本読んでるんだなぁって伝わってくる。
　　それでいて固い態度を見せないってことはやっぱＶＩＰに慣れてるんだよ。
　　空気が分かってる（キリッ　から近い存在に思えるんだよね。
　　カルアさんはその点気取りすぎ、だから差が見える」

唯「あはは、カルアさん批判になってきちゃったね。
　　とりあえず、あとがきまえがきはあるにしても、ＶＩＰぽくないと叩かれても煽られても泣いちゃいけない。
　　嫌ってる人もいるんだぞーってことをわかって欲しかったんだね」

憂「そうだよお姉ちゃん！　ご褒美にアイス出しちゃうね」

唯「やたぁ〜」

唯（憂のゴキゲン取ればアイスが貰える！）

支援

>>25
カルアとお前はけいおんSSの癌だと何度言えば分かるこのゴキブリ信者が

かす゜にゃんってＳＳかいたことあるの？

単芝とか使ってる辺りって皮肉かと思ったら違った

かずにゃんの作品や存在もディスって欲しい

お前等が勝手にかずにゃんなんて名前付けて祭り上げるから調子乗っちゃったんだろ…

>>60
まあけいおんSS自体、VIPの癌だけどな
そしてVIPは社会の癌

唯「さぁて繋ぎがなくなったぞ、次は何についてにしよっか。
　　カルアスレも何代目か知らないけど結構語られつくしてる感があるから。
　　できるだけ話題にされてないのを頑張って探すしかないんだけど」

憂「何でもいいよ。お姉ちゃんが聞きたいことなら」

唯「作者の性別、社会的身分ってどうなのかな」

憂「性別は全然語られないよね。それが匿名性の掲示板のいいところだけど。
　　確かに女の書き手さんはいると思うよ、前にこれがそうかなぁって思ったやつがあるんだよね。
　　ナウ、サガシチュウ・・・。
　　あった、律「みんな彼氏くらい〜　ってやつだね。
　　唯「アイスカルーアミルクだよっ」で指摘されたから見に行ったんだけど。
　　これは女の人だって分かるよねぇ」

唯「うん。なんとなくスイーツ臭がするもんね」

憂「もちろん私達も女だから、同姓の人が書くと心情がリアルに出る。
　　聡の間で揺れ動く梓ちゃんとサンジュが凄い可愛かった！　前者のみ」

唯「でもでも、そうしたら男の人には理解されない。
　　っていうか面白く感じないんじゃないかな？」

憂が唯よりも先に初潮が来て、珍しく憂が半泣きで狼狽するSSを誰か書け
いや、書いて下さい

憂「お姉ちゃん次の領域に足を踏み入れたね」

唯「次？　領域？　どういうこと」

憂「つまりね、ここで私が　「男心は〜」　なんて語り出したら、
　　今この時書いている中の人の性別があやふやになるんだよ。
　　上スレで　「女の子の心情が出せてる」　って誉めたから既に中の人は女ですアピールしてるわけ」

唯「そっかぁ。今の憂の中の人は女なんだね」

憂「そういうことにしておいて。でもね、匿名性の掲示板だって言ったでしょ。
　　つまりいくら主張しても、私が女だという確証はＩＤつきで女性らしい部位をうｐしないと分からないってこと。
　　そして無論、そんな破廉恥な行為に出るつもりはない。
　　お姉ちゃんこの意味は分かるかな」

唯「主張は女、でも確かめる方法はない、なら主張させるだけさせて読み手は聞き流すしかないね」

憂「その通りだよ。で、ここで一気に書き込む言葉自体に重みがなくなっちゃった訳でしょ。
　　じゃあさ、属に言われる　「カルアる」　について、過去作を暴露したところで。
　　本当に書き込んだ人と同一かっていう疑問が生まれちゃうんだよ」

唯「ええぇ！？　じゃあ散々カルアさんの過去作がネタにされてるけど。
　　もしかしたら他人のふんどしでウケを買われたっていうこと！？」

>>55
他人のオナニー見ながらオナニーするのが興奮するのと同じ原理かもしれん。

憂「そう。もしかしたら、可能性として「初代カルアさん≠バタフライ略の人」が有り得るのかもしれない。
　　これもしかり、確かめる術なんてないんだけどね。
　　あくまでちょっと話題に出してみただけ」

唯「まぁどっちだっていいよね。見てる人にとってはネタが増える分だけ好ましいんだし」

憂「じゃあお姉ちゃんが言ってた「社会的身分」について掘り下げていくよ。
　　ズバリ、ＳＳ書き手はどんな人達がパーセンテージを占めているでしょうか」

唯「それ前のカルアスレでも討論されたたよ。
　　大学生が多い、っていう結論に達して、周りもある程度納得している気がする」

憂「そうだね。大まかな意見は私も同じ、同時に読み手はそれ以下の年齢が多いっていうのもそう」

唯「あれれ。風呂敷を広げないうちに閉じちゃっていいの？」

憂「今ちょっと悩んでたんだけどね、やっぱり言っちゃおうと思う。
　　書き手の年齢性別職業なんて分からないけど、たった一人だけ確実に分かる人がいるんだ。
　　それはね・・・」

唯「まさか・・・・」

属→俗

つか書き手に女がいたんだな
どうせブタなんだろうけど

どうせ顔はわからないんだから、ここは蒼樹さんで脳内変換しておく

憂「そう。私の中の人だよ」

唯「言うと思った」

憂「ここで晒し挙げている作品名から新規臭が漂ってるのがバレバレだけど。
　　今書いてる人は新参かつ最近書き手に回った人です」

唯「そっかぁ。香ばしいねぇ」

憂「それでもってこんなカルアってること自体態度でかすぎだけどね。
　　で、中の人の社会的地位はヒキコモリニートです」

唯「あちゃー・・・」

憂「でね、どうしてＳＳを書くかについて代弁するね。
　　「社会から隔離された存在だけど何か一つ残しておきたい、どこか小さなところでも輝きたい」
　　みたいなカスい願望から指先を走らせています。いたたたた」

唯「以下レスの反応が楽しみだねぇ」

憂「でもねでもね、ＳＳを書く理由がここで一つ提示されたわけでしょ。
　　全部被る人はいないと思うけど、少しくらいは同じ気持ちを持ってる書き手だっていると思うんだ」

唯「憂ぃ。それじゃ底辺の同士を求めてる悲痛な叫びにしか聞こえないよ」

憂「そうだね、ちょっとズレちゃったね。軌道修正しよっか」

あ？ニート？
東大の院生じゃねーのかクソが

中の人が女であることを期待する
なぁ憂ちゃん

俺がやしなったるわ！

かずにゃーん！早く来てくれー！

唯「大変だよ、憂！　立て逃げスレが乱立してる！
　　これはけいおんＳＳの心象を悪く植えつけようとしている何者かの仕業に違いない！」

憂「実際にいるかもね、>>65みたいにけいおんＳＳをＶＩＰから消すためにコソコソ活動している人って。
　　でも他人から見たら五十歩百歩だね」

唯「そだよね。○○しか認めないって人多いもんね。
　　ＳＳにおいて、そういうコダワリって何かあるかな」

憂「コダワリかぁ。一番に思い浮かぶのは地の文か台本形式か。
　　これも前のカルアスレで散々語られちゃったからなぁ。
　　最近は台本ばっかりだよね。読み手が低年齢化してるからその方が見やすい。
　　携帯なら尚のことそう」

唯「でも、そういった若手が見てると考えると書き手さんにも地の文で頑張って欲しいよね。
　　ほら、パソコンは簡単に変換してくれるけどｴﾝﾋﾟﾂで書くとなると感じが浮かばない、みたいな。
　　ＳＳみたいな軽いものでも地の文で頭を鍛えないと将来が不安。
　　頭の中のイメージだけ強烈で指先がついていかない、だから新しい書き手にも台本が多くなる」

憂「ということで作者さんは頑張って地の文を書きましょう。
　　台本＝ＳＳっていうしきたりが芽生える前に！」

唯「強制はよくないよ〜」

これはひどいｗ
自分で書いてて悲しくならないの？

憂「そうだよね。特にアンジャッシュネタなんて台本形式が一番面白いんだし」

唯「だよね〜。あずにゃんが野球とえちぃものを勘違いしてたＳＳ、名前忘れたけどあれは面白かった」




憂「あ、お姉ちゃんそろそろお昼だけど何か食べよっか」

唯「あれもうそんな時間なんだ。憂ぃご飯作ってぇ」

憂「はいはい。私も中の人も料理タイムに入ります。
　　「花嫁修業と銘打たれて家事こき使われるの面倒すぎる」と中の人からのご挨拶を述べておきます。
　　女アピールうざったいですねぇ。以下、散々卑下しておいて下さい♪」

唯「憂ぃ早く作ってぇ」

憂「それじゃあ一時間後にまたパソコンつけようね。残ってるといいんだけど」

プチィ

女カルアの誕生である

そっかぁ
引きこもりでも花嫁修行するのかぁ

記念巻き込まれ

地の文なんて無理です＾＾ｖ

人の作品を上から目線で批評してる時点で初代カルアの倍は痛いな、こいつ

人の作品にどうこう言うならせめて過去作晒せよ

乗るしかない
このビッグウェーブに

お前も律のために花婿修行するか…

カップラーメン…

女性はなんというか無益なことにもの凄い執念を向けるよな。
マンコで考えマンコに基づいて行動するということか。

保守があっても完結させてくれたらそれで良いと思う俺は異端か…

けど「ごねんご！」とか「やっぱ軽音部〜」みたいに書き溜めてあって書き終わった後もあまり粘着しない作者が一番だけど

はいはい異端異端

えっ異端だ

この>>1は いちごカルーアミルクとでも呼ぶべきか。

>>92
そう呼んで調子に乗らせてどうしたいのか聞きたい

姉｢そこに座りなさい｣
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260065324/

>>93
>>1が月に一度、苺ジャム状の物体を体内から出すことに因んだんだが…

名前付けたらやたら調子に乗る法則ですね

カルアはミルクを毎日だしてんのか

ごねんご！の作者ってカルアじゃないの？
だから、ああいう作者アピールしない書き方になったと思ってたのに

地の文書いて頭鍛えるとか……

本気で言ってんのかよ……

ギャルゲで地の文はマスターできる

とりあえず村上春樹を斜め読みすれば、それらしいものは書けるようになる

>>98俺もあれはカルアさんの作品かとおもた

カルア鑑定とかもういいから

ブイイイーン

唯「うわわ、批判のレスが結構ついてるよ」

憂「そうだね。でも予想より少なめかな、平日のお昼っていうのも関係していると思うけど。
　　それじゃご飯食べながら考えた議題について進めていこっか」

唯「ほいさ。まずは、「擬音効果音」について。
　　これは「ｳﾙﾙ」「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」「ふんす」みたいなものでいいのかな」

憂「その通りだよお姉ちゃん」ぱぁぁ

唯「おお、早速実践してる。私にだってできるもんね」ふんす

憂「で、この擬音効果音だけど、台本形式にはほとんど付け加えられているよね。
　　多様される原因は何だか分かるかな？　お姉ちゃん」

唯「んとぉ、台本だから動きが表現しづらいのかな。
　　よく澪ちゃんがりっちゃんをパシコンて叩く展開とか使われるよね。
　　「ﾎﾞｶｯ」っていう殴る効果音はよく付加されてると思う」

憂「そうだよね。やっぱり喋り散らかす漫才だけじゃ流れに限界があるよ。
　　もっとも腕のある人はそれだけで締めまで持って行っちゃうんだけど。
　　でもね、だからといって心の声有が実力不足ということじゃない。
　　物語を完結かつ、スピーディーに展開するには一番の方法なんだよ」

　「社会から隔離された存在だけど何か一つ残しておきたい、どこか小さなところでも輝きたい」

他人のSSは暇つぶしで作者様気取るななんだけど、ご自分のSSは輝ける作品なんですね
女はわからんわ
スレで嫌がらせの予想とか荒らしとかしてる奴も女くさいのばっかりだし

そんなあなたにニコ生

バイハザとかポケモンについて語ってほしいな

キモ杉ﾜﾛﾀ

顔は蒼樹さん…顔は蒼樹さん…
そう思い込むんだ…

唯「じゃあさじゃあさ、今咄嗟に思いついたんだけど。
　　声にほとんど意味の無いことばかりつめて、効果音を壮大にしたらどうなるのかな」

憂「確かにそれでウケがいいなら才能の一つになると思うけど。
　　それはそれでウルトラマンと怪獣が一切言葉を発しないで乱闘しているみたいな。
　　腕がないと、酷い惨状になると思う」

唯「じゃあやれる人いたら、見てる人で「俺がやってやる！」て感銘を受けたら実践してみて。
　　きっと凄い詰まらなくなるか、大絶賛絶されるかどっちかだろうけど」

憂「じゃあ擬音効果音の種類を絞ってみようか。多様されるのはｶﾀｶﾅﾊﾝｶｸばかりだよね。
　　私はひらがなの効果音があってもいいと思うんだぁ。
　　にょんたか、どよんど、とっぴろきー、きろきろー、みたいな」

唯「憂、それ売れてる漫画家さんの作品からパクだっただけじゃないの・・・」

憂「えへへ、でも可愛らしくていいと思うんだけどなぁ。
　　あ、これも使いたい人いたらどんどん使って、むしろ見てみたい！」

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生不幸になる呪いをかけたよ。
童貞なら一生童貞。ニートなら数ヵ月後にスポンサー（両親）が死ぬ。
童貞でもニートでも無いなら、来年には一家心中する。投資家なら必ず破産する。

ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/internet/1252646713/l50のスレに
「イヤッッホォォォオオォオウ！釣り上げ最高！！」
と書いて３回貼るだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。

唯「ねぇ憂、それを地の文に持って行ったらどういう表現になるの？」

憂「そうだなあ。すっごい簡単に表すと「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ→涙を流した」になるよね。
　　もっと複雑に表すと「涙腺が刺激されると乾きを置いてけぼりにして熱いものが零れた」みたいな。
　　ちょっと遠回り過ぎてくどくなっちゃったけど」

唯「なんか苦手だなぁ。脳内保管しづらいし」

憂「記号みたく簡素にすれば後は読むほうでなんとでも脳内映像にできるしね。
　　つまり地の文で上手い説明ができれば自然と物語の中に引き込まれる」

唯「逆に下手っぴだと書き手の実力不足での感情のズレが顕著に現れるよね」

憂「ね、そこで見限っちゃう人がいると思う。
　　>>99自分の意見を詳細に他人に伝えられる技術は地の文にもちょっとは、ちょっとは現れてると思う。
　　自信がないから曖昧にしておいたよ」

唯「それじゃ擬音の地の文での表し方は置いておいて、次いこうよ。
　　「心の声」についてとか話が広がりそう」

憂「そうだね、じゃあ次のレスで」

憂「心の声っていうと下みたいに表現できるよね」

憂（お姉ちゃんの肌白くて雪みたい。頬ずりしたいなぁ）

唯「えっ、今なんて思ったの？　憂、教えてよぉ〜」

憂「ね。こんな風にキャラ同士では決して伝わらないけど読む方は覗くことができる。
　　例外もあるけどね、内輪でそこそこと話してるのも（）を使って表現されるし」

唯（憂のいじわる！　もう一緒に学校行ってあげない）

憂「お姉ちゃんの考えることが私よりディープになることはないから安心していられるよ。
　　でね、この（）の使い方にもちょっとした問題があると思う」

唯「問題ってなあに？」

憂「それは複数のキャラが（）を乱用しちゃうこと」

わかってねーな
ＶＩＰ形式でいかに雰囲気出せるかの勝負なんだよ
地の文は甘え

憂「大体、物語には「目線」っていうものが存在するよね。
　　時々変化したりするけど、ベースとなるカメラがきちんと置かれているものだよ。
　　表現が上手い人はぎゅんぎゅん視点を変えてもついていけるけど。
　　そうでない場合はコーヒーカップみたいに目が回っちゃう」

唯「じゃあ例えば軽音部五人の何でもないティータイムがあるとして。
　　そこに全員文の（）をつけるのはよくないってこと？」

憂「必ずしもそういう訳じゃないけどね。
　　でもハードル自体は低いよ、だってアニメ自体心の声が聞こえることが多いから。
　　耐性ってほとじゃないけど、けいおんＳＳなんてアニメから入る人がほとんどだし慣れきってる。
　　使うな！　とまでは誇張しないけど、なんだかなぁって思ってる人もいるの」

唯「さっき褒め上げたあずにゃんの勘違いアンジャッシュなんかはこれが生きるよね。
　　じゃあ次は、恒例みたいだけど、地の文で心の声を表すとどうなるの？」

憂「ギュンと難易度が上がっちゃうね。また次のレスで取り上げるよ」

唯（反応が減ったきたぞぉ）ぷんす

憂「地の文だとどうしても小説を意識しちゃうよね。
　　で、沢山と言わずとも読んでる人なら分かるだろうけど、大体が主人公ベース。
　　涼宮ハルヒさんの以下略とか、完全にキョン君目線だもんね」

唯「また売れてるの挙げると叩かれるよー」

憂「視点をコロコロ変えて尚且つ売れているのは、ごめんね、すぐには浮かばないや。
　　でも私の言う「すぐ」っていうのは一段落下げて次の文から、ってこと。
　　節や章を変えているならまだ軽いはず」

唯「それをＳＳでやるには荷が重いね」

憂「うん、中の人も試みたけどすぐ挫折したって。
　　ここで実力がないアピールだよ、過去作晒すなんて馬鹿な真似はしないよ。
　　なんたって中の人は甘いから」

唯「さあ今こそ溜めていた言葉を使うのだ。憂よ！」

憂「なんたって中の人は甘いから。あえて表現するならいちごカルーアだから（笑）」

憂「さてと、荒れる要員を作ったところで次の話題いくね。
　　といっても閑話休題だけど。ＳＳはライトノベルと言えるのか否か」

唯「いな！」

憂「だよね。最近見かけた面白いラノベ例文コピペをちょっと紹介するよ」

「おなかがすきました」
↓
「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、
　俺の胃は今や開店休業状態だ。
　たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、
　簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」

憂「これは極端すぎる例というか上の谷川さんとか村上春巻きさんとかに値するけど。
　　なんていうかこうなる原因は虫食いの穴を埋める見たく、
　　締め切りに終われた作者さんが生み出した新しい表現方法だと思うんだ」

唯「それで、このコピペをＳＳにどう関わらせていくの？」

憂「書き溜めにしても即興にしても書いてるほうは早く完結の目を見たいと思うんだ。
　　締め切りや原稿量に制限ないし、誰からの圧力もない。
　　読み手を飽きさせない程度に展開させていけばいいんだよ、本みたく残るものじゃないから」

唯「でもまとめサイトとか・・・」

憂「まとめサイトについてはもう少し後でね。
　　ＳＳになるとやっぱり怖いのがさるさん規制、そのまま支援もらえずに落ちるとかね。
　　書き溜めしてるとなると途中で終わるほど無念なものはないよ。
　　だからＳＳ書き手は「１レスごと」に読み手を喜ばせる工夫をする。
　　小説、例えば高橋弥一略さんみたいに壮大な世界観で引き込むことが難しい」

唯「似たジャンルだけど、表現方法に違いはあるんだね」

憂「そうだね。でも読み手は若手層だっていうのはどちらも同じ。
　　東京から大阪へ行くのは一緒だけど、飛行機か電車か、みたいな違いかな」

唯「それドラえもんのネタだ〜。私見たこと有るよ」

憂「んもう、バラさないでってば」

唯「んじゃ早くまとめサイトについていってみよ〜」

支援

唯「あれ憂どうしたの？　ＳＳでは強気な憂が珍しく萎縮してる」

憂「流石にね、一日に数千から数万ものアクセスをたたき出してるサイトを煽るのはね。
　　でもまあ正直になるよ。私は闇速さんが一番好き」

唯「つまり戯言さんとぷん太さんとゴールデン略さんは嫌いなの？」

憂「そういう意味に取られるのは嫌なんだってば。嫌いじゃないよ。
　　でも闇速さんは手作り感が好きなのと、アフェリエイトがないこと。
　　それからジャンルが「けいおんＳＳ」一つに絞られてるから見やすいこと」

唯「アフェ叩きは否定しないんだ」

憂「正直ちょっとね。他人の褌どうこうって言われるけど、あながち間違ってはいないかなぁなんて。
　　でも始めに思いついた人はニーズを理解していたってことだよね。
　　痛ニューの人なんて一生遊んで暮らせる分稼いじゃったらしいし」

唯「方向性がまた曲がってきたよー。アイスでも食べてしゃきっとしよー」

憂「それはお姉ちゃんが食べたいだけでしょ」

小学校のときの国語の授業を受けてる気分になった

憂「ハァ。でもまとめサイト自体求められているし、
　　これがあるから過去作とか簡単に見れるんだよね。
　　その為の対価と考えるなら、安いのか高いのか。
　　正直、どれくらい儲けているのか知らないからなんともいえない。
　　でも労力に応じた見返りは貰えて当然だと思う」

唯「一気に擁護に回ったね。まぁそれで正解だと思うよ。
　　でも一番はこの話題にすら言及しないのがパーフェクトじゃないかな」

憂「ね、ＶＩＰで飲酒運転で祭られる人達は大っぴらに公開してるのが馬鹿なんだよね。
　　煽ったらり凸電する人の中には絶対に同じことしてる人達はいると思う。
　　踏み込んではいけない部分を理解しているからバレないんだよ」

唯「まとめサイトについて作者が意見するのも同じ感覚だよね。
　　単一の人のＳＳしか乗せていない訳じゃなし、発言力は分散されるけど。
　　「じゃあお前のＳＳのせねーからｗｗｗそれでいいんだろｗｗ」って返されればお終い」

憂「なので、どうかこの文だけは絶対に転載しないで下さい」

唯「下さい」

憂「お姉ちゃん。そこは自信過剰だって突っ込むべきところだよ」

憂「３３レス目になりました。上にあった目標の３４まで後少しです」

唯「やっぱり話題尽きてくるよねぇ」

憂「それでも諦めないよ。初代カルアさんはもっと頑張ってたんだから。
　　次のお題何か言ってみて」

唯「クロスオーバーについて」

憂「クロスオーバーかぁ。必ず立ち塞がる壁があるね。
　　どちらの内容も理解している人じゃないと話しについていけにくい。
　　だから必然的にメジャーなものとの合併になるよね」

唯「メジャーっていうとハルヒ、ポケモン、レールガン辺りかな。
　　今流行ってるＳＳは」

憂「そうだね。一番絡みが多いのはハルヒかな。
　　同じ京アニだし層がガッチリ被るんだよね。
　　でもハルヒは小説元があるっていうのが違いかな」

唯「そう考えるとポケモンと混ざるのって案外不思議な感じするよね」

アニメのキャラにうんちく語らせて楽しいのかね

うんち食うレベル

憂「うん、始めは衝撃を受けたよ。
　　ゲームを四コマアニメと混ぜようなんて考え浮かばなかった。
　　でも知名度で言うならどっちもかなり高いね」

唯「で、素直な感想は？」

憂「ポケモンＳＳからして好きじゃない」

唯「バッサリだー！　あれなんかデジャブが」

憂「ポケモンだと、特に初代がピックアップされるでしょ。
　　スレタイにも「レッド」が入るものがほとんどだし。
　　まあ必然的にゲーム内におけるキャラクターの情報が少ないから情報補完しやすい。
　　それに公式でのサイドストーリーもほとんど生み出されていない。
　　題材としてはとっても扱いやすいよ」

唯「それで嫌いな要素はどこにあるの？」

憂「けいおんは割かし現実実があるお話じゃない。
　　絶対音感持ってるとか別荘で合宿とか豪勢な付加はあるけど。
　　けど、本質は普通の女子高生やってるもんね」

唯「本物の女子高生はアレの１０倍黒いけどね」

憂「ただ「キャラが好きだから自分の好きな作品と混ぜたい」って考えとしか思えない。
　　けいおんの作品としての良さを踏みにじってる。
　　けいおんらしさを生かそうっていう気が感じられない。
　　それなら別々の作品から自分好みのキャラクター引っ張ってくればいいんだよ。
　　欲望に固執してばっかりでもう以下略」

唯「はい、そこまでー」

憂「ごめんね、吐き出しすぎたね。
　　内容に一切触れられないのは全く読んでいないからだよ。
　　凄い面白い作品だったらごめんね」

唯「人少なくなってきたぁ」

憂「やっぱり他作品を叩かないと反応しないね。
　　三時になるしちょっと休憩しよっか。
　　ポケモン厨さんに文句垂れさせてあげる時間も作りたいと思うし」

唯「それじゃスリープモード、ぽちぃ」

えみしゃのＳＳは面白かった

とか笑み社が書き込む

ポケモンは最初面白かったけど途中からは惰性で読んでたなぁ
うぷ主（笑）もVIPじゃなきゃヤダヤダいいだしてどうでもよくなった

意味を求め過ぎてないか？ただの暇潰しだろ？

SS褒めたらすぐ自演とか言う奴はなんなの

所詮オナニーなんだからどういう目的で書こうがいいんじゃない？

他キャラと絡ませたいから〜って理由は別にありかと
たかがけいおんSS書くのにそんな大した理由なんていらないだろ

>>132
そいつも自演してるんだよ

若干だが納得してしまった

別にオナニーなんだから好きにやったっていいと思うけどな。
「他のやつがどう思おうが知ったことか！俺はこういうオナニーがしたいんじゃあああ！」っていう気概のある作品が好き

って>>133で既に書かれてた

けいおんにこだわってるヤツはけいおんSSしか書かないの？

>>138
けいおん専門の人もいると思う。俺とか
作りやすいんだよけいおん

>>139
過去作品教えてください(ﾆｺｯ

あれ消えた？

憂「はい。今私達は「何も告知せず」に保守に入ろうとしました。
　　今現在、この文章を書いているのは>>127のすぐ後です。
　　お姉ちゃん、どういう意味が含まれてると思う？」

唯「書き溜めるのと、反応が見たいから？」

憂「そうだね。「散々貶しておいてお前が保守頼みかよｗｗｗ」っていうコメを待ってるの。
　　どっちにしてもレス挟んでもらわないと規制されるしね。
　　ところでこの保守間隔だけど、一般的にはどんなものだと思う？」

唯「うーん、分からないから適当に検索するね。
　　ええっと、出た出た。コピペするよー。」

　　保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

憂「若干長いような気がするけど、大体合ってるね」

唯「この表を使ってどうするの？」

あれれ、プロキシ外すのわすれちゃたよ。自分でネタ潰したバカスｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも続けるよ

憂「私はね、例えば今この文章を入力しているのが１５時２６分だけど。
　　この表でいったらどの部分に当たる？」

唯「んもう見れば分かるよ、子ども扱いしないで。１２０分てなってるね」

憂「でも次の目安に重なるから、とりあえず後を優先すると６０分以内ってしておこうか
　　この時間以内に戻ってくるなら「保守頼み」とは言えないと思うんだ。
　　だって間にレスがなくても落ちないでしょ、規制は置いておくとして」

唯「でも、まだか、ってレスは欲しかったりするんでしょ」

憂「えへへ、まあね。ただこの表が絶対じゃなくて基準は誰の心にもある。
　　それぞれが思う保守目安において、これ以上だと落ちるなぁ、ってなった時に初めて保守批判していいんだよ。
　　もっとも事前に戻ってくる時間を告げていなかった場合ね。
　　だとしても長すぎる頼み、例えば「明日の同じ時間から〜」はよろしくないと思う」

唯「そっかぁ。目安は分かった。でもさ、一つ大切なことを忘れてるよ。
　　投下するのとは別端末で保守し続ければ一人でもできるよね。
　　例えば自宅のパソコンで投下、携帯で落ちないように保守、とか」

憂「俗に言われる「自演」ってやつだね」

憂「はい、何故かトリップがついています。
　　足跡のつもりじゃないんだけどね、ある目的があります」

唯「目的ってなぁに？」

憂「自演について話を進める為で、>>132や>>134で挙げられているような内容だよ。
　　やっぱり自演ってよくないと思う、典型的なナルシストじゃん。
　　それこそ自分の作品が認められないとヤダーヤダー喚くだけの喧しい存在でしょ。
　　私はそれが許せない。でも防ぐ方法なんてないんだよね」

唯「運営さんかスーパーハカーさん位じゃないと無理な話だよね」

憂「でもあえて抗いたくて罠を仕掛けたの、それがこのトリップ。
　　>>135に肯定的な意見>>141に続きを待ってるレスがあるでしょ。
　　実はこれが自演なんだよね。
　　次で同じトリップになるから見てみて」

唯「憂ぃ、それ罠って言えないんじゃない。
　　誰に向かってしてやったりな笑顔を向けてるの？」

憂「それも自分自身の満足の為だよ」

テラバカス

憂「このように自演なんて意図もたやすいんです。
　　運営からダメだしされる程の自演がＳＳ程度の評価レスに当て嵌まるわけないし。
　　よって、他レスで何を主張していようが気にしちゃいけない！」

唯「はーい。極論だとおもいまーす」

憂「あはは、心が痛いね。実際励まされたり罵られたりしないと。
　　それ以前に反応がないと便所の落書きから自宅の机の裏の落書きに成り下がっちゃう。
　　ただ、自分の中で「これは自演っぽなぁ」って思う程度でいいんじゃない」

唯「それにさ、例えば選挙でも一票は自分に投票してもいいみたいに。
　　少しくらいの自演賞賛は許してあげようよ。
　　そうしないとけいおんＳＳが消えるんなら仕方ないんじゃない」

憂「その言葉を待ってたの！　そうでも思ってくれないとID:wP9/rNnPPで自演した甲斐がないもんね。
　　お姉ちゃん大好き！」

唯「都合のいい誉め言葉だけを受取妹に育てた覚えは無いよ！」ふんす

憂「えへへ、ごめんね」

やあ(´・ω・`)
とりあえず君には、これからずっと恋人ができなくて孤独に死んでいく呪いをかけておいたよ。
もうすぐクリスマスだっていうのに、残念だったね。
しかし、安心してほしい。この呪いを解く方法があるんだ。
呪いを解くには、下記のスレに君の好きなようにAAを貼ってくれ。
そうしたら、呪いが解けるばかりじゃなく、クリスマスまでに恋人ができるよ。
健闘を祈るよ。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1253418794/

憂「まだ保守もどき開け投下にまで時間があるけど、いくつか気になるものが。
　　やっぱり過去作について求める人って多いんだね」

唯「ついに暴露する気になったの？」

憂「どうしようかなぁ、ってもったいぶらせておいて。
　　気分次第かな。それにけいおんＳＳだけ書いてる訳じゃないし。
　　男君女さん、勇者と魔王、ハルヒ、らきすた、結構有り触れてるテーマかな。
　　実際、作品数からしてそんなに多くないんだ」

唯「おまけにけいおんＳＳはまだ二つだけだもんね〜」

憂「でも結構評価貰ったよ、次も期待してるって。
　　やっぱりけいおんは信者さんが多いから努力の分だけ良好な反応が多いね」

唯「けいおんじゃないと悪いの？　ボロクソに叩かれるとか」

憂「うん、男君と女さんは一回やって酷いことになったけどね。
　　やっぱり元から世界観ががっしりしてる二次創作の方が楽なんだよ。
　　読む方もしかりね」

唯「ここまで書き溜め！」

支援

過去作聞かれて晒すかどうかってのは結構な誘惑なんだよな
たいした評価もされずに落ちた作品に日の目を見せてやりたいってのも当然の感情だし。

>>140
ということで俺は唯「うぅん、ぶりゅぶりゅぶりゅ！」の>>1だ

だんだん興味がない方向に話題がシフトしてきた

紬「あれ？あの２人」

唯「どうしたの？」

紬「りっちゃんと澪ちゃん、あそこ」

唯「あ、ホントだ！隣の席開いてるから呼ぼうよ！おーい」

紬「ダメ！」ｶﾞｼｯ

唯「もがもが・・・ぷはっ！な、なんで？」

紬「あの２人はきっとデートしてるのよ。邪魔しちゃダメよ」ﾊｱﾊｱ

唯「ムギちゃん目が怖いよ・・・」

自分の書いたのを結構評価されたとか言ってるのをみると傍ら痛い

ﾊﾊｯ　誤爆しちゃった

恥ずかしい死にたいうわああああああああ

男君と女さんのSSだけでも教えてくれ

>>151
それ立て逃げじゃないか…
ニートのお前らがけいおん部のみんなとスマブラしたりするssの人把握

>>154
お前のレス片腹痛い

カルーアスレに誤爆＝挑戦、宣伝

クロス云々の話からいきなり自演ダメ絶対になってたでござる

なんか外野の方が痛々しい…

憂「また少し間を空けて、ここまで策略！
　　女アピール＋ドジっ子で可愛らしさが演出されたかな？
　　と思ったら>>153に本物を発見した。負けた気がする」

唯「何を信じたらいいのか分からないよー」

憂「混乱させてごめんね、そろそろ自重しておくから。
　　興味がないからって好き嫌いしちゃ駄目だよ>>152！
　　お姉ちゃんもね、今夜はピーマンの肉詰めにしておくから」

唯「そんなぁ、ピーマン苦いから食べたくない・・・」

憂「我が侭行ってると大きくなれないよ。
　　じゃ一気に方向を戻すね。「元ネタ」のある作品について話を進めてみよっか」

唯「元ネタ？」

誰かけいおんss作家の生活書いたssまだー？

と思ったら
澪がカルアるssがあったな

>>163
あれカルア本人が怒ってたぞ

憂「またネットの海を漁るのは面倒だから既に話題に上がってるものから抜粋するけど。
　　唯「バタフライ・エフェクト」は同名の映画があるよね。
　　唯「ごねんご！」は有名なけいおん同人誌の設定からきてる」

唯「どっちも元ネタ見たこと無いや」

憂「でも、どちらも元ネタが知らなかったからって読み進める分には支障ないよね。
　　むしろバタフライ略なんて元ネタ知ってたら面白さが半減しちゃう。
　　同人誌のほうは、大まかにしか知らないけど結末は多分違う、と思う」

唯「じゃあ見たこと無いほうがいいの？」

憂「そんなことないよ。書き手だって中身を変えてくるはずだし。
　　でもね、昔一つだけ「まんまパクリ」っていうのがあったんだよ。
　　けいおんかハルヒだか忘れちゃったけど、勿論叩かれまくってミンチになっちゃた」

唯「うーん。ふと思ったんだけどマイナーな作品がオマージュされてると嬉しくなるなぁ」

憂「なるねなるね。ともかく、元ネタがある分には厚底を履いたみたく、
　　まっさらのまま始めるよりは有利、だからといって改変がへたっぴだったり、
　　設定を生かせてないと見るも無残。どっちもどっちだよ。
　　視点が高くなれば景色は広がるけど情報を処理する範囲も増える。
　　処理し切れないと思うなら挑戦しないほうが無難だね」

唯「ほどなる〜」

まんまパクリなによ？

そういや最近変態聡SSみないよな

出てきてもイケメンな聡だし
オナニーマスターな聡が懐かしい

けいおん同人なんてエロしか知らんわ

憂「あ、そういえば今書き溜めしてる作品があるんだよ。
　　勿論、元ネタありのね、私が男の人と結ばれてお姉ちゃんが引き篭もっちゃうやつ」

唯「ナニソレ！　元ネタ教えてよ〜」

憂「えへへ、それはその時のお楽しみにね。
　　元ネタって言葉から考えればクロス云々も似たような扱いかもしれないって。
　　今更になって気がついた」

唯「でもさ、けいおんＳＳ自体がけいおんが元ネタになってるんだよ？」

憂「それ言われるとどうしようもないってば」

>>168
前半はエロだよ

憂「そういえばさ、スレ検索してて時折気になってたんだけど。
　　唯「保守スレ！」っていじるべきだよね」

唯「またぁ「こっちのスレにネタを提供してくれてる」みたいな主張すると痛い子になるよ。
　　自信過剰イクナイ」

憂「えへへ、ごめんね。でもせっかくあるんだから今から覗いてくるよ」

唯「ナウ、リーティング」

憂「なんとも言い難いね。そもそも伸びてないんじゃケチつけるにも・・・。
　　２にＡＡがあって若干の燃料投下があって、うん、それだけって感じ」

唯「今、どうして２にＡＡが張られるようになったか薀蓄垂れたくならなかった？」

憂「なったけど元ネタ、もとい発祥知らないんだ、ごめんね」

唯「またもスリーップ！」

グーグルがはやくも闇速に載っている件について

お前ら話題バラバラすぎｗｗｗｗｗｗ

じゃあ俺が司会を勤めるわ

テーマが定まっているかもしれないがあんまり興味がわかない内容だなぁ…

興味が沸くカルーアとか存在するの？

>>174
やって味噌漬け
最低４３レスな

憂「なにここの人達・・・煽りに全く反応してくれない。
　　けいおん好きは舌が、じゃなくて目が肥えてるとは聞いていたけど、これほどまでに」

唯「憂ぃ憂ぃ、やっといいネタ見つけたよ。
　　むしろこれをいの一番にやっておくべきだったんだよ」

憂「あっそうだね、すっかり忘れちゃってた。
　　カルーアのＡＡあるでしょ、モナーのと紬さんの二つ。
　　あれ中の人が作ったんだよね」

唯「ね。何であんな労力の無駄遣いしてるのかと思った」

憂「カルーアスレなんて滅多に経たないしすぐに忘れ去られるだろうにね。
　　と、思ってたけど案外続いちゃってるし、私自身が続けているんだけど」

唯「でも本当に投下しちゃっていいの？
　　職人っていうのは影でコツコツやるもので表に出ちゃいけないものなんだよ。
　　特に２ｃｈ内だとそーいう雰囲気になってる」

憂「いいんだよお姉ちゃん。そろそろ潮時だから」

潮時きたー

なんだかんだで１がカルーアスレ大好きなのはよくわかった

俺もだけど

>>159
そういやお前も以前カルアスレに誤爆ってたなｗｗｗ

>>177
おい34スレだろ
自分の言葉に責任持てよ

40レス程度しか書いてねえのかよ……貧弱だわ

前原国交相が天皇と中国の副主席の会見は自民の首相経験者からの要請だとか発言してたけど、
やっぱりこの一件は小沢一派が仕組んだ自民を落とし入れるための壮大な謀略なんだろうか？
あ、誤爆じゃないからね。

今日のカルーアは終わりか
年越し前に2009年ssを振り替える年越しカルーアがありそう

憂「潮時だもん。保守ばっかりで、作者と読み手の馴れ合い。
　　ついでは方向性を尋ねたり、「じゃあやめます」なんて平気で書き込める時代。
　　こんな世の中じゃ・・・」

唯「ポイズン」

憂「ごめんね、ちょっとキレるね。
　　大体だよ、一定の速度を保って投下する覚悟がなくてスレ立てるってどう？
　　自分が求められている実感を浴びたい作者のオナヌでしょ。
　　もしくは誰かが続きを始めてくれることを望んでるの？
　　それでたて逃げしたけれど二人目が日の目を浴びて賞賛されたらさ。
　　のそのそ>>1が出てきて、「俺のお陰だ」なんていっちゃえるの？
　　馬鹿馬鹿しいよ」

唯「憂ぃ、便所の落書きから色々と昇格しすぎてるよ」

憂「そうだね。ひよちゃってごめんね」

唯「逝くカルア　来るカルア」

暇つぶしだと思ってないから腹が立つんだろね
生理中かな？

憂ちゃんの鮮血ペロペロ

>>185
はっはっは。知ったこっちゃねぇな。
ＳＳ描き始めた頃は全部書き溜めて３〜５分ごとに投下してたけど
そしたら保守の必要性も全くないわけで、自分のレス以外全くつかずに終わることがほとんど。
それからは展開のプロットだけ用意して細かい文章はその場で考えながら書くことにしたよ俺は。
ＳＳ自体がオナニーなんだから、そもそも人の目を気にしてオナニーする意味ってあるのか？
他人じゃなくて自分が気持ちよくなるためのもんでしょう。オナニーってのは。

と釣られてキレてみた。
基本的に「ちょっとここでオナニーするからよかったらみてってーああんＫＤＫ」ってスタンスだな俺は

憂「年越しカルアっていいね。
　　赤信号皆で渡れば怖くない、みたいさけいおんＳＳ作者沢山集まって、
　　過去作暴露して本音トークとかね」

唯「そんな上手くいくとも思えないけど。
　　それこそ憂の嫌ってた馴れ合いに値するんじゃない？」

憂「あれれ、よく考えたらそうなっちゃうね。
　　でも一年の締め辺りにＶＩＰＳＳでどれが一番か決めるやつってなかったっけ？」

唯「んー、どうだろう、明確には決められてなかったかも。
　　でもまとめサイト内でアクセスランキングとかはつけてたね」

憂「でも。年末一斉カルアかぁ、いいなぁ虚しい年末なんだろうなぁ」

幻の八ツ橋SSがよみたい

なんだか今日はみんな紳士だな
もっと激しく俺のケツいじめてくれよ

>>192
ローション忘れた

叩いてくださいアピールとか叩く気失せるだろ
自信満々にｷﾘｯとしてる奴をフルボッコにしておいやめろって言わせるのが楽しいのさ
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｯﾌﾋｯ

>>189
面白いSS＝エキサイティングなオナニーな訳だな

年末だと関東在住者はコミケで消えてそう

唯「>>194が良いこと言った」

憂「全く反論できない」

憂「できない」

なかなか面白い

カルーア以前からけいおんs作者集まれとかあったな
当時のかずにゃん普通のss書きで吹いた

>>185
VIPにそんなことを求めるなんて…普通の人に求めるなら別だが…





あっマジレスしたゃっとぅわぁwww

早く書けよ期待してっから

憂「オナヌとか生理とか語録が飛び交ってるけど。
　　何でだろう自分からはサラッと発信できるのに、他人からだと引いちゃうんだよね」

唯「それが女の性であり常なのだよ、妹」

憂「そういうものだよね。なんて理不尽な存在なんだろうね」

唯「それで全部吐き出せた？　スッキリできた？」

憂「ううん、あんまり。まだまだ行けるよ。
　　「ＶＩＰは便所の落書き」てもう何度もタイピングしてきたけど。
　　本心ではそう思ってないんだよ、きっと。
　　まとめブログとか光の当たる部分が多くなったでしょ。
　　今やリア充のすくつだし、ニートなんて滅多にいない。
　　ＳＳだって作家目指してる有望な若者だって多いはずだよ。
　　そんな人達が大勢の目に止まって純粋な評価を受けるってドコ？　ＶＩＰだよ。
　　だからもう軽々しく便所のなんたらなんて言っちゃいけないと思う。
　　「所詮〜」なんて口にできるのは面白くない事しか言えない哀れな批判厨なんだよ」

唯「長いってば」

情緒不安定ですな

おおっと>>1さんここで免罪符を差し込んできたぁぁぁぁぁぁぁッ！！

あー。
本気でやってる奴を馬鹿にするつもりはないけど
「俺たちが本気だからそこのお前らも本気でやるべきだ！」というのもどうかと思うけどねー。
いや、俺はただちんちんをしこしこしにきただけですからと。
そんなセンズリやおマンズリをこく上でのお作法とか心構えとか言われても、と。

ID:GkdSc0Qu0に100ペソ

ニコ臭がしてきた

憂「だからＳＳ書けるのも一つの才能を見せたいから。
　　私はね、極論になるけど「私のオナヌ見てけ。嫌ならどっか行け」だもん。
　　>>189みたいに気軽になれない。
　　オナヌする以上はこれが最高のＧだと誇りを持ってるんだ」

唯「壊れてきたね。救急箱はどこかな。
　　リタリンデプロメール三犯神経薬なんでもあるよ」

憂「ううん、いらない。それから私>>1じゃないよ。
　　さっきも言ったけど乗っ取りだから。
　　頑張ってるのは今書いてるほうなのにスレ立てたほうを賞賛するとか変だよ。
　　確かに火の無いところに煙は立たないって言われるけどさ。
　　たった３レスで終わらせた弱小書き手にその実を奪われるなんて」

唯「屈辱だともーしております」

有望な作家志望の若者がここに集うなんて…









まぁ〜素晴らしい憶測ですわぁ〜www

でも正直ここまでスレが伸びてレスがつくのは才能ある証拠だと俺は思う

けいおんssがニコニコ臭いってのは結構言われてるよな
そういうコメばっかで主のやる気が失われないか心配

やっぱり薬飲んでるんだね…

釣り針垂らすなよ

めんどくさいから>>1って言ってるだけだろ

苺みるくタソ大丈夫？だいぶ日本語が不自由になってきてるよ？

>オナヌする以上はこれが最高のＧだと誇りを持ってるんだ」
その心意気嫌いじゃない

気軽にオナニーしようが全力でオナニーしようが結局はオナニーなんだしそこらへんはどうでもいいよね

有能な作家志望？
クズ豚の集まりの間違いだろ、マジでやってるなら二次創作はねーよｗｗｗｗｗ

ちょっとやめてください///
皆さんもっと上品にいきましょう！

憂「閑話休題。そういえばＳＳの類ってニコニコに出張されないね」

唯「それを話題に出すと試験的に試みる人がきっといるよ。
　　けいおんＳＳをニコニコで汚されちゃってもいいの？」

憂「「面白いレス集」程度ならいくつか存在するよね。
　　私はまとめブログと似た感覚で見てるかな、媒体が違うだけで。
　　ただそれが原因で出張してくる人達が迷惑なんだよね」

唯「でもさ、そういった輩がけいおんＳＳに来るとは思えないよ。
　　とにかく面白いから来て、その輪に混ざろうとするものだよね。
　　けいおんＳＳは単発レスで満足できないから寄り付かないはずなんだけど」

憂「なのにニコ厨臭いって言われるのは侵害だよね。
　　歌ってみたくらいならうｐしたけど、それをこっちに持ってきてるわけじゃ、
　　今持ってきちゃった」

唯「アチャー・・・」

憂「もう釣り針も見切られてるし、潮時だよね。
　　むしろそろそろ潮が全部引ききっちゃいそう」

俺がニコ臭がするって言ったのは

＞ＳＳだって作家目指してる有望な若者だって多いはずだよ。
＞そんな人達が大勢の目に止まって純粋な評価を受けるってドコ？　ＶＩＰだよ。

この考え方についてだよ

二次に頼ってないでオリジナルのSS書けよ

びびってんのかお前ら、あん？

やっぱ軽音部ryはメディアミックスされてるが

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7407571
http://www39.atwiki.jp/_pub/ricchan/daze/

カルーアで人気のゲロ澪、澪瓶はさっぱりだよな
カルーアスレって創作できないカスばっかなのかな

>>221
お前と黒霧島が飲めそうだ

ニコニコだと唯「ばとろわ！」が移植されてる
あんまレスついてないっぽい
いやニコのはレスっていわないのか。なんていうんだあれ

>>225
コメント？

そだコメだ。出てこなかった

憂「てっきりすぐにレスに反応するからニコ臭いて思われたのかなって。
　　違ったんだね、ニコ（生）臭いかと勘違いしちゃった。
　　返事があるのはカルーアならではだよ？　その点は肩の力抜こうね」

唯「それは>>221に対する明確な答えになってないよ」

憂「うん、特異な方向に理論付けて逃げれば納得する人もいるかなぁって。
　　ニコにも歌い手が歌手声優志望って看板掲げてるとこもあるよね。
　　それと共通しているみたいな言い方だったんだね」

唯「それでどうなの？　同じものと捉えていいのかな？」

憂「同じじゃないよ。後付になっちゃうけど、あくまでも可能性の一部。
　　評価を受ければ「もしかして自分って才能あるかも」なんて錯覚する人だっているでしょ。
　　初代カルアさんなんかそのタイプだと思う。妄想じみた決め付けだけどね。
　　じゃあ中の人が今作家志望になればいいんだよ、そうすれば辻褄があう。
　　ＳＳ書き手には作家志望がいます」

唯「キリッを忘れてるよ」

自分の過去作が他人に叩かれるの見ると、批判は受け入れなきゃと分かっていても悲しくなる
しかも女の子に叩かれるってやっぱショック

>>229さんの過去作品はなにかなー(ｼﾞｭﾙﾘｯ

で、唯「ばとろわ！」でもなかった。検索しても出てこない

ＳＳ書くのはいいけどvipでやるなよ

俺は女に好かれるようなのはひとつも書いてないぞ
むしろ書かない（ｷﾘｯ＆ﾁﾗｯ

>>1が最近一番怒ったｓｓを教えてくれよ、まさか俺のじゃないだろうな？

憂「>>229ミステリーの人いらっしゃい♪」

唯「またそうやって決め付けしてぇ。
　　キャラとしての立場が危うくなってきたよ」

憂「ニコにけいおんＳＳ関連あったんだね、全然伸びてなかった。
　　こりゃあ望み薄かなぁ。工作しても流行らないよ」

唯「そうだね。実際ニコで受け入れられて流入なんて、どう追い返したらいいか」

憂「大丈夫。絶対にないから、ありもしない妄想で留めておいていいんだよ。
　　さてと困ったときのレス便り、一番怒ったＳＳは唯「れんたん！」。
　　何で嫌いかっていうとあの程度で闇速に乗っちゃうからなんだよね」

唯「それ嫉妬心から来てるんじゃ」

憂「否定はしないよ。ネタが枯渇してたからあえて取り上げたのかな？」

唯「今度は管理人さん怒らせるようなこと言って・・・。
　　このカルアＳＳさ、役割を「憂→澪、唯→律」に変えたほうがいいんじゃない」

え？いやれんたんはアリだろあれアイディア勝負な感じで。
正直なぜこれを思いつけなかったかと臍を噛んだぞ俺は

はぁ？

取り乱した

れんたん！書いた俺涙目：｡･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･｡

くやしかったら神ssでも書けばいいのさ
描写が上手ければ恋空レベルでも今まで見たけいおんssの中で一番！って奴が湧くから

れんたんが駄目とかｗｗｗ
ああいうシュールなのも普通にいいじゃん
グーグルみたいなもんだろ

憂「後さ、お姉ちゃんがよく扱われる池沼キャラってあるでしょ」

唯「ううぅ、なんか話題にされるのは嬉しいけど素直に喜べない」

憂「ええとこの顔文字だよ、(^q^)あうあうあー。」

唯「憂いぃ、お願いだからやめてぇ」

憂「えへへ、縋ってるお姉ちゃんも可愛い！
　　多分だけど元ネタって唯「うんたんうんたん( ^p^)」だよね。
　　これもちっとも理解出来ないんだ。
　　投稿日が六月二十三日だけど、これ以前にも(^q^)ってあったよね。
　　確かにお姉ちゃんを表のには的確すぎるけど。
　　21レスで終わったネタを後から色んな人が取り上げるのってどうもなぁ」

唯「お願いだからそれ以上話を広げないでぇ」

語らせるキャラ変えてどうすんの？面白くなるの？
そうですか期待しときますね＾＾

久々に感動した！

書籍化はいつですか？

おいやめろ

憂「叩くことが楽しくなってきたかも」

唯「個人的には早く澪ちゃんりっちゃんにバトンタッチしてもらいたい」

憂「本当はカルアスレが立てられるたびに話題に上げられる、
　　唯「ばいはざ！」の内容について問いただしたいんだけどね。
　　如何せん頭のさわりしか見てないんだ。うーん残念」

唯「残念のままで終わらせておこうよ」

憂「長すぎるのはどうしても躊躇っちゃうから。
　　自分で投下するにしても５０レス〜１５０レスの間には収めるしね。
　　その方が読む方も手軽なスナック感が味わえると思うんだ。
　　それに唯「ばいはざ！」をほとんど見ていない側としては、
　　評価がマチマチだよね、面白いけど〜〜ってレスが多い」

唯「さっき好き嫌いするなって言ってたのにーむきー」

憂「>>243変えたい理由。
　　「憂ちゃんに痛いけなことを話させるのは気がひける」だそうです。
　　ここまで言わせておいて何様のつもりなんでしょうね。
　　スレ立てた>>1を恨みます♪」

唯「好きなキャラは自分の書く物語でも可愛そうな目には合わせたくないって思うのかな。
　　だったら澪ちゃんが一番・・・」

憂「サンジュさんの話題なんて必要ないよ、お姉ちゃん。
　　じゃあ続けようね」

今書いてる人平日ずっとこんな生産性のない意味のない事やってて欝にならない？

生産性はないけど自己表現してるじゃん

意味があるかどうか判断するのは自分だよ

>>248
すでに軽い鬱入ってると思われ

あげ

憂「唯「れんたん！」の作者さんが泣いてる・・・」

唯「悪いことしちゃったね」

憂「そうだね、でも後悔なんてしないよ。
　　だって自分の書いた作品が一番なんだもんね」

唯「方程式が見えてきたよー。
　　自分の作品が一番→当然長文が多い→短いので評価されるのが気に入らない。
　　そういうことだったんだね」

憂「悔しいけどアタリだね。反論できないよ」

唯「反論の前に言ったとしても説得力があると思われないからだよ。
　　負けを恐れるあまりに勝負にすら参加しない・・・、みたいな」

憂「その通りだね。だから短く終わっちゃった作品は取ってあるんだ。
　　投下しても５０レス以内で落ちちゃうのは明白だからね。
　　どうせなら、この機会に投下してみよっか。
　　初代カルアさんも実発表の作品出してたもんね」

唯「いいね〜。で、どんなＳＳなの？」

憂「「律さんとサンジュさんのえろえろな話」だそうです。
　　はじまり、はじまり」

最近の澪厨は凶暴

カルーアにss投下とかジュラシックパークの牛ぐらい悲惨な目に会うぞ

なんだ黒歴史の始まりか

ある夏の日。
蝉はギシギシと鳴いて野良猫がこむら返りを起こすくらいに暑い日のことであった。

「ただいま。律もいるからー」
「あぢぃ、やっと救われる」

秋山家の玄関に二人は立っていた。
軽音部の活動を終えて仲良く帰宅した次第である。

「みーおー、暑いー」
「そうやって口にするから暑く感じるんだぞ」

そう言って諭するものの、ベースを背負って歩いてきた澪の背中はひどく湿っぽい。
首筋に玉のような汗が光ると滴っていた。
律はそんな様子をじぃと細い目で見ると提案する。

「もー暑い！　シャワー浴びようぜ」
「はいはい、行ってくれば」
「おい、澪。そりゃないぜ」
「ん。何がだ？」

あからさまに口をへの字に曲げると律は落胆する。
大袈裟に溜息をついて肩を落とす、演技に磨きがかかっていた。

「あ、び、よ、う、ぜ！」
「はぁ。そういうことか」

憂「言い訳が届いています「他にも結構あるけど反応がよさそうなのを抽出しただけだからね」だそうです」

なんなの？また罠なのこれ
つっこんだら負けなの？

狙いを読み取った澪が途端に嘆息する。
言い返す言葉を探すようにうんうんと唸る。
しかしその先の文句が中々出てこない。

「やだ」
「散々悩んだ結果がそれかよ。まぁ嫌ならいいけどさ」

吐き捨てると階段に足をかけて早々に二階に上がろうとする。
澪は焦る表情を見せた後に強い口調で言い返した。

「使うのが駄目だなんて言ってない。一人で浴びてくればいいだろ」
「えー。でもでも、秋山家の方々を差し置いて一人だけお先にっていうのもー」
「じゃあ私が先に浴びてくる。その後入ればいいだろ」

乱暴に言い残すと早歩きでバスルームへと入っていく。
十秒ほど経ち、律はゆっくりと階段から足を下ろすとニヤリと笑みを浮かべていた。

「全く。もう子供の頃とは違うのに」
「うむ、バッチリと大人の体になっているようですな」
「ちょっ、律！」

丁度、澪が着衣を全て取り払ったところで脱衣所の扉から影が覗いた。
目線は上から下まで彼女の隅々まで観察すると満足したのか淫様に垂れる。

そういや東方ＳＳってvipで見ないけど、タブーなん？

カルーアスレの頭脳戦にはついていけません＞＜

憂「p2から言い訳が届きました

　　「初期の初期に書いたものを選んじゃったアハハ。技量無さ過ぎて叩かれたら悲しい」

　　だそうです」

「なっ、何でこんな時に入って来るんだよ！」
「ふっふっふ、長い付き合いじゃないか。布の擦れる音で何枚脱いだかなんてお見通しだぜ」

澪は紅潮を覚えて必死に体を隠した。
しかし下着は既に洗濯機の中にあり、ハンガーにかけた制服は早々に奪い取られていた。
両手で必要な三箇所だけを隠すと壁に張り付いて腰を屈ませる。

「ううぅ」
「そんなに恥ずかしいならバスタオルでも巻けばいいだろ。ほら」

引き出しを開けて素早く一番薄いバスタオルを選ぶ。
ニマリと悪戯に笑うと目の前の防壁を弾いてその内側を拝んだ。

「こらぁ、やめっ！　お母さんに気づかれる」
「なら黙ってるんだな。ほいほいほいっと」

くるんと半身に巻きつけられたバスタオルはなんとか大切な部分を隠していた。
落ちてしまわないようにと布の上部をくるりと巻いていく。

「ちょっとどこさわって、一人でできるから！」
「その割には嫌がってないですけどー？　はい完成」

流石のカルーア民もこれには苦笑い
1さんメンヘラなの？ごねんご！の澪ちゃんなの？
後で枕に恥ずかしくなってうずくまるの？

即席の澪春巻きが出来上がると律は自慢げに腰に手を当てる。
そんな高飛車な態度に澪の怒りがふつふつと湧き上がってくる。
照れを隠しながら大口で言葉をぶつけた。

「調子に乗るのもいい加減にしろ！　私はお前の玩具じゃないんだぞ」
「え？　あぁ、そうだよね。ごめん」

途端に強気な態度を収束させる律。
さっきまでの強気な振る舞いが嘘のようだ。
影響されて比例するように、澪の感情も一緒になって下がる。

「ほら、最近は軽音部での活動ばっかだろ。中学まではあんなに一緒に遊んでたのにさ」
「それはそうだけど」
「今日、久しぶりに澪ん家に誘われて嬉くなったんだ。
　軽音部の中のじゃなくて一人の親友として見てくれているんだなって、安心した。
　澪はそんなつもりで私を呼んだんじゃないのか？　答えてくれよ」
「それは、その」

その瞳は真っ直ぐに相手の眼を貫いている、真剣そのものだった。
焦りの感情を、沸きあがる想いをそのままに伝えて澪は肯定した。

「律は親友だよ。他の誰とも違う特別な存在、だから」
「ありがとう。その言葉を聞けただけでも嬉しい」

言い訳しすぎだろｊｋ

律はそのまま目線を横に流すと、少しだけ口角が上げた。
照れるような恥ずかしいような、色めかしい視線を壁に向けたまま立っている。
少し間を置いて、律はあるお願いをした。

「なら私も澪が特別だって証明したい」
「分かった。言って」
「いや脱がして」
「えっ！？」

淡白に告げると律は胸を前に出して両手を横に広げる。
そのままリアクションを失う、ただ緊張に顔を強張らせていた。
二人の視線が何度も交差する。

「私は脱がされても嫌がらない。澪は特別だからどこを見られてもいい」
「でもさ」
「玩具にするんじゃなくてお願いなんだ。それで証明したい」

吐息まで湿っぽくなると澪の首筋を掠めてちくりとくすぐる。
影響されるように、律の鼻先に暖かくて不規則な息がかかる。
しばし沈黙して、根負けした澪は要求を呑んだ。

「分かった。律の頼みなら聞ける」
「ありがとう、我が侭でごめんな」
「いいよそんな」

地の文書く人ってこういう人おおいよね

カルアさんといいミステリーの人といい

澪はゆっくりと体を近づけて覆いかぶさる形を作っていく。
布の擦れる音がして頬と頬が近づく、冷たい髪先が相手の頬に張り付いていた。
襟元を掴むとブレザーを肩から降ろしていく。

「澪、もしかして緊張してるのか？」
「分かってる癖に」

それだけ告げるとブレザーを床に落とす、リボンに手をかけた。
不意に指先がシャツに擦れると動きは鈍くなってしまう、すぐに解けてはくれなかった。

「乱暴にしてもいいよ」
「それはヤダ」

ちまちまとした作業がもどかしい、吐息は抑えられて喉元で渦巻いていた。
ようやく解けると僅かに二人の距離が離れる。
次にすること、澪は考えを発展させると戸惑いを表してしまう。

会話はなく目線だけが訴えている、アイコンタクトだった。
澪は唾を飲み込んでからシャツのボタンを外す作業に入る。
一つ、また一つと律の内面が晒されようとしていた。
ふくよかとは言えないものが手の甲に当たると、火傷を起こしたように熱くなる。
作業が半分まで進むと律のものを包む生地が明らかになった。

「これ確か、前に言ってた」
「そう。勝負モノ」

内容云々よりまず、時制が一致してないんだが

以前、二人で買い物に行き律が購入したものだった。
勝負下着にするんだ、とおどけて澪を怒らせた思い出がある。
普通に考えるなら、それの意味するところは異性の存在にある。

「ごめん。気づけなくて」
「今分かってくれたから十分。チャラでいいよ」

澪は暗い表情を残すと沈んでいる、ボタンに手をかけたままで。
キリキリと奥歯が噛みあうと瞼を深く置く。
異変を察知したのか律は素直に困惑を見せていた。
澪は途端に吹っ切れた、決意を新たにして乱暴に指の動きを早める。

「みっ、澪！？」

突然変わった方向性についていけず、律は驚きのまま紅潮する。
シャツをまくって肩から引き剥がす。
律は視線をあちこちと変えて困惑している。
無視するように引き寄せて澪は更に手を伸ばす。
お互いの突起した部分が摩擦を起こしていた。

「私、責任取らなくちゃね」
「そりゃ。そう、だよ」

�C

しえーん


何これかわいい

追いついた支援

久々の良スレ支援させてもらう

言葉を交わしながら、澪の指先は邪魔な接合部を排除しにかかる。
慣れた手つきで簡単に外してしまう、また一つ段階を超えた。
そのまま爪を立てると律の背中を下から舐める。

「律の背中びしょびしょだぞ」
「しょうがないだろ。暑いんだから」
「どこが熱いんだ？」
「いきなり悪戯になるなよ」

自らが優性なことに満足すると澪は体を戻す。
同時に掴んでいたシャツとブラを一気に下げ落とした。
素肌の面積を増やした律はその分だけ勝気な姿勢をどこかに隠してしまう。
澪の視線は二つの眼から、同じく存在する二つのものへ注がれている。

「澪、するのか？」

澪は何も返さずに頭を下げた、重心を左に傾けて目標を定める。
はっきりと聞こえる吐息は律の突き出た部分を揺らしてくすぐる。
傍から見ても硬く収縮しているのが分かった。
律は覚悟を決めて硬直する、瞼を閉じて受け入れる体制を作っていた。

「ぁっ、くぅ」

ピクンと体を振動させて小さく跳ねる。
正直に体を委ねた結果だった。
しかし単発に終わる、我慢ならなった律は目を開けた。

とりあえずじっくり読むか…

ん？カルーアか？

とりあえず投下が終わるまでは大人しくしていようと思う

「あれ？」
「まだ髪の毛しか当たってないぞ」

律は声のする方に視線を落とすと澪の頭部を見つけた。
当人は行動を先に進めている、スカートのホックに手をかけていた。
置いてけぼりにされる律を尻目に、一気にずりおろしてしまう。

「驚かされる側の気分はどうだ」
「正直、嫌な気分」

その台詞に満足したのか、澪は最後の砦に手をかける。
ブラとお揃いの勝負ショーツ、こちらの方がより汗を吸収している。
着衣としての役割を低下させて内側を薄く透かしていた。
澪は展開を始める、汗が蒸発するように時間をかけてめくっていった。
律の恥じらいを逆撫でする程の慎重さだった。
ついに露出すると澪はまじまじと観察していた。

「律、ちゃんと見てるよ。可愛い」
「ほっ本当か？」

言葉は出たもの体は固まったままだ。
律は見られている場面に視線を向けようとしない。
ショーツから離れた左手は目標を変えた。
澪は指先をまっすぐに突き出すと一直線に前へ突き出す。
割れ目に到達すると、肉が挟んだ。

「ひゃぅっ」
「ねえ、律」

あれ？ちんこから精子が…

　ﾌﾞｰﾝ　 ／⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
　　　　|　　/
　　 　 ( ヽﾉ
　　　　ﾉ>ノ
　　三 レﾚ

刺さったのは太ももの内側だった。
クモを這わせるみたくこちょこちょと遊ばせる。

「力抜いてくれないとこれ以上下ろせないよ」
「あ。ごめん、てっきりもう」

そこまで語録が続いたところで途端に閉口する。
そっぽを向くとチークがまたも濃くなった。
澪は見上げながら満足げに微笑む。
隙間が緩くなるとストンとショーツが床に落ちた。
完全に剥かれた律は無防備にその身を晒している。

「ちゃんと証明できたな」

腰を上げると澪は改めて全体を観測する。
撫でやかな肩に形のいい胸元と少しくびれた腰からその先まで。
視線は愛おしそうに何度も同じ箇所を交錯していた。
直立に務めていた律だったが、次第に小さく縮まってしまう。

「見すぎだってば」
「あっ。ごめんつい」

澪はバスタオルを取り出すと同じように巻き始める。
娘を着替えさせる母のような光景だった。
てきぱきと作業を終えると二つ目の春巻きが完成した。

「はい。完成」
「ねぇこれだけ？」
「え、他に何があるんだ」

律はジト目を向けて不満だと訴える。
慌てふためく澪はあれこれと何かを探すが一向に言葉が出てこない。
ハァと分かりやすい溜息を吐くとデコを指差した。

「カチューシャな！」
「あっ、そうだった」
「残念でした。澪の負けー」
「くぅ」

澪は悔しそうに小さく唸る。
対して律は囃し立てるように子供っぽい仕草を見せるのだが。
それもすぐにしぼんでしまう。
カチューシャを乱暴に外すと相手に見せつける。

「正直、取って欲しかったな」
「ごめんってば」

澪はばつが悪そうに俯く。
それ以上口を噤んだままの姿に呆れたのか、律はバスルームへ足を進めた。
お互いの目線が外れたまま律は悪戯になる。

「罰として私が先に浴びるからなっ」

勢いよくスライドさせると音を立てて閉めた。
律は勝手知ったる手つきでシャワーを出すと水を浴び始めてしまう。
シャー、と水の弾ける音がしてタイルばりの室内に音がこだましていた。
澪は舌を噛んでいた。
スリ硝子にぼやけた律の体を見ながら胸に手を当てている。
何かを確認すると、いきり立って進入した。

「律、律！」

行水に勤しんでいた律の肩を掴むと向き直らせる。
強い姿勢を保ちつつ澪は胸の内にあるものを吐き出した。

「私は知ってるぞ。隠してるけど、ちょっぴり照れ屋で脆い部分もある律の内側。
　目を逸らすなんてしない、受け止めたいから。私の全てを知ってるのも律だけなんだから」

真っ直ぐに伝えられた想いは冷水がしたたる律の体を熱く戻す。
そのまま間髪を入れず前に出た澪は体を薄く重ねていく。

「だからほら、こんなにも熱い」

澪はカチューシャの跡におでこを押し当てた。
それを償いとするように、律の表情が緩くなった。
瞬きをするとまつげ同士がちくちくと交わる。
二人だけが知る合図で深く顔を入れていった。
まだ汗の拭えない澪の熱い唇に、律は同じものを覆い被せる。

「んんっ」

声が漏れると強く求めた。
舌先が相手の歯と歯茎と頬の裏までまさぐっていく。
確かに繋がれた短い空間に唾液が溢れかえっていた。
不意に顔を離した律は色めかせると欲望に忠実になっていく。

「澪ぉ」

体ごと澪の全身に重なっていった。
力が強すぎて澪はよろけてしまう。
それでも止まらない勢いは壁に到達するまで続けられた。
冷たいタイルを背に密着させても、澪は暖かい表情で迎えている。
律は澪の唇に短くご褒美をくれる。
わざとらしく粘着液をこすり付けるとゆっくりと離れた。
二人の間に引かれた糸が鎖となって澪は微笑んでしまう。

「澪だけだよ。私の全てを受け入れてくれるのは」

言い終わらないうちに律は吸い付いていった。
首筋に沿って舌を這わせて、しょっぱい汁を拭き取っていく。
喉から鎖骨から肩に至るまで執拗に攻める。
一滴足りとも残さないと、自らの口内へすくい取っていった。
澪は呼吸を荒げるとただ感じるままに鼓動を早めている。

「ん、あっ」

時折息が漏れると律は素直に速度を上げていく。
自らの液体で澪を包む込むように支配していった。
その度に澪は正しい反応をして律を綻ばせる。

「声、すごく可愛いよ。もっと欲しい」

やっぱ女が考えたエロssはリアルなんかね

なんだかすごいSSにまよいこんでしまった

腋から上を攻略した律は大きな山に差しかかる。
バスタオルの上を通って突起した部分を目指す、あえてだった。
布越しにも十分に伝わるように唾液を溜めていく。
全てを押し付けるように勢いをつけて口付けた。
澪の声が格段に跳ね上がると高い音が室内にこだまする。

「ふぁぅっくぅ」
「もっと声出して。もっと私で感じて」
「これ以上は、だっぅぅん」

赤子のように吸い寄せては舌先でころころと転がしていく。
時折甘噛むと心拍計のようにピンと上体が跳ねた。
決して力任せではない、優しい愛撫だった

「律ぅ、はぅっ」

澪は正直に体を従わせて喜びを表現する。
自らのモノに夢中になっている様を見下ろしていた。
それでも噛まれてしまうと目を閉じて感覚に集中してしまう。
既にバスタオルは機能を失っていた。
澪の肌液と律の唾液が合わさって、ぐちゃぐちゃに中の様子を透かしている。

「感じすぎ。でもそんな澪が好き」
「私、律となら、どこまででも」
「じゃあ、行っちゃうよ？」

律は奥深い場所を目指して顔を沈めていく。
濡れ蒸したタオルを伝いながらじわりと近づける。
絡まった指を解いても澪の手はタイルに張り付いたままだった。

「私も澪のを見るね」
「ぅん」

垂らされた布をめくる。
澪のそれは隠されるべき内側までも曝け出している。
絶え間なく湧き出ているだろう液体はびちゃびちゃと垂れている。
辺り一帯を澪の色で完全に染め上げていた。
そうしている間にまた一滴、タイルに跳ねて領域を拡大していく。

「律、我慢できない、早くぅ」
「そんなに慌てるなよ」

言葉とは裏腹にかぶりつく。
下部から舐めるように突き上げるように拭っていった。
律の口内は全てを包み込んで、舌を突き立てると凹凸に沿わせて動く。
上まで行ききると空気を混ぜて、わざとらしい音を立てていた。

「音おぉ、立てないでぇ」

回答を態度で示すように舌使いは激しさを増す。
狙いを奥深いところに変えると舌下に力を伝えて突き破った。
受け入れながらも澪は強烈な膣筋肉で締め付ける。

唯「ホットカルーアミルクだよっ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256821947/
唯「ホットカルーアミルクだよっ」２杯目
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257585357/
唯「アイスカルーアミルクだよっ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258029570/
唯「ホットカルーア八つ橋ミルクだよっ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258452433/
唯「学歴なんて意味ないよね」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258609531/
唯「私達はね、二重螺旋の鎖に縛められた――謂わば奴隷なんだよ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259384887/
唯「闇速ワロタ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259817728/
唯「今日はけいおん!SSが豊富だね！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260802838/
唯「やった〜まとめサイトに載ったぞ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259687662/
唯「りっちゃんりっちゃん。私もSS書いてみたｗ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260368744/

もはや言葉にならない喘ぎは制御を失っていた。
周囲なんて関係なしに、叫んでは自らの快楽を追及している。
澪の膝はがくがくと震え、時々力が抜けたようにガクリと下がる。
その度に律は下から深く押し上げていく。

「駄目ぇ、落ちちゃぅんっ」
「落ちたら続けられないよ」

非情に振舞うと律は対象を大きく変えた。
舌を引っ張り出すと今度は歯をあて始める。
捲れた皮状のものにあてがうと澪の顔を見上げていた。
力を伝えて擦ると澪は今までに無い苦痛の表情を歪ませる。
続けてイボ状のものに噛り付くと歯を押し当てた。

「――――！！」

澪は重力に抵抗する術を失い崩れ落ちた。
お尻から大きな音を立ててタイルに激突する。
それでもどこか上の空に目線を送っていた。
だらしなく体を伸ばしながら、下半身の動きだけは止まっていない。
ヒクヒクと痙攣を起こすと愛液をぶちまけていた。

「最高に可愛いよ、澪」

そんなだらけた顔に律は口付けていく。
交わった証を刻み付けているようだった。
それでも一向に起きない澪に不満な目線を向ける。
意地悪に笑いながら胸の内を告げた。

「でも、一人だけはずるいぞ」

澪に密着するように体を合わせると相手の手を取った。
人差し指と中指を突き出させて、下へと運んでいく。
そのままゆっくりと自らの内側へ、攻める対象を自分に変えていた。

律のそれはまだ濡れきっていないのか入り口を閉ざしている。
澪の妖艶な顔を眺めながら感情を高ぶらせているようだった。
少しづつ侵入を許していく、それでも澪は起きそうにない。
律はとうとう不満を爆発させた。
爪を立ててもう一度、澪が感じ過ぎた部分に強くあてた。

「！！！」

澪のうなだれた体が一気に生を戻す。
強い電流を流したような衝動だった。
澪は何が起こったのか確認したかったのか、体を動かす。
左腕を強く上に昇らせると途中に何かにつっかえた。
ぐにゃりとしたものが澪の指を包んでいた。

「あがあああああああっ！！！」

律は何者かに糸で吊られる。
マリオネットを急激に引っ張ったようだった。
瞳孔を限界まで開けて、肺の奥から空気を爆発させる。
全身の筋肉を緊張させたまま、動きを停止していた。

「律、私もしかして。律？」

澪は事態を把握すると頭の先まで沸騰させた。
ふるふると震えて目の前で絶している律を眺める。
愛くるしい瞳に映しながら、張りつめた頬を優しく撫でる
そして律の最深部までずっぽりと埋められた指先を発見する。

「ごめんね。もう少しで気持ちよくなるから」

掻くように指先を交互に混ぜていく。
最初こそ胸を突き出したまま息を荒げている律だったが。
動きに影響されるように色めいた表情に変えていく。
時々澪は強く突き上げると、また張るように上がる声を聞いていた。

「凄い。律は絞めたがりだもんな」

散々に内部で遊ばせると律はとろけた目筋を伸ばす。
澪は違う反応を求めて、肉を摘むとギュウと捻り上げた。
音にして聞こそうなほどの瞬発力を散らしてびちびちとタイルに跳ねてしまう。

律の視線はブレながらも徐々に相手を捉えていった。
攻めの姿勢を崩さない澪を見つめながら悦に従っている。
そんな様子に澪はご満悦の笑みを浮かべた。

「律の感じ方いやらし過ぎ。そんな所も好きだよ」

ぅん

律は言葉を受けて一念発起する。
強引に腕を二人の間に押し込むと澪のもの目掛けて突いていった。
その先端は臆することなく膜を次々を破いていく。

「お返しだぞっ」

行き止まりに激しくぶつかると澪は反るように壁に頭を擦りつけた。
濁点交じりの喘ぎは成熟した色気をかもし出す。
そのまま律は自らの体をあてがって押しつぶした。
更に耳元に口を運ばせると甘い口調でお願いをする。

「澪、一緒にしよう。二人ならきっと行けるよ」
「うんっ、律となら私怖くない」

そしてどこまでもお互いをかき混ぜ合う。
根競べをするみたく相手にもっと快感を与えるようと蠢く。
性欲だけが止め処なく湧いていた。
自らの所存でいやらしい声を上げられるのを求めていた。

「律ぅ。声が止まらないよぉ」
「ならキスしよう」

引き寄せられるように激しくキスをする。
歯と歯がぶつかっても尚構わずに押していった。
下に負けてしまわないように、ぐちゃぐちゃと唾液を混ぜながら。

>>289
こんなにあるんだ
ﾜﾛﾀ

世界は二人の間だけで完結していた。
形振りを構わず性感だけを刺激する作業から抜け出せない。
それだけで充分だと言っているようだ、求めるものが一致している。
澪が求めるものを律が満たして、澪の吐き出すものを律が残さず拾い上げる。
そして今度は逆から、終わりが遠かった。

「律、律ぅ。私もう駄目、壊れちゃうぅ」
「なら一緒に壊れよう。二人でぼろぼろになろ」

愛撫して掻き回して突き上げて。
時折引っこ抜けば表面を触診してまたねじ込んで。
それでも足りないのか余った片方の腕が行き場所を探して吸い付く。
ぐちゃぐちゃに汚れたバスルームの中で二人はどこまでも貪欲だった。

不意に目線を狭めるとその時が訪れようとしていた。
言葉で伝えるのではなく、目線で示しあう。
痛いくらいに擦れてしまった場所に最後まで力を振り絞る。
互いの快感をそれぞれの行き様に変えていった。

澪は体の奥から沸き上がる感情を喘ぎに変えた。
どこまでも響かせると底無しの液汁を散乱させてひくひくと残した。
律は雷でも落とされたように全身を一直線に伸ばす。
背中からタイルに落ちると神経の気が済むまで跳ねていた。
止まない吐息や流れる汁が何もかも混ざり合って排水溝へ流れていく。
しばらく二人はそうして余韻に浸っていた。

「へーっぐぢ！」
「コラ。あっち向いてやれ」
「んじゃこの子にでも」
「もっと駄目だ」

律は小さなぬいぐるみを人質に取ると顔の前に置いた。
繰り出される掴み攻撃をフェイントでかわしつつ澪を挑発する。

「とれるもんならとってみそー」
「まったくもっ、っふぇへっくしょん！」
「やーい、澪の鼻垂れー」

勝利のポーズを決めると満足げに笑う。
そのままの勢いでベッドに飛び込んだ。

「うぅ。もう服貸してやんないからな」
「なら一生これ着といてやる」

律が着けているＴシャツ、色々な部分に余裕があるのは借り物であるからだ。
あれからしばらくして二人はバスルームを出た。
脱ぎ散らかしていた制服や下着はとうに乾いていたのだが。
なんとなく、という曖昧な律の一存によってレンタルするに至ったのである。

「本当に一生着てくれるのか」
「えっ？　それはそのだな」
「隙あり」

言いながら緩んだ律の手のひらからぬいぐるいを奪い取る。
奪還に成功すると上機嫌に鼻を鳴らした。

書き溜めてあるならとっとと投下すりゃええ

「ずるいってば。私の弱いとこ知ってる癖に」
「その逆もしかりだろ」

そのままベッドに倒れ込むと澪は体をすり寄せる。
天を仰いだまま並んで横たわる二人の姿があった。
ぬいぐるみはどこかに放られてしまっていた。

「なんか寒いな、風邪引いたかもしんない」
「結構時間経ってたからな」

二人で天井に愛し合った姿を投影していた。
何度もお互いを確かめる二人の姿を。
くっ付いた肩越しに伝わる熱が感覚を思い出させていた。

「寒いけど熱いな」
「うん、熱いけど寒い」

手を繋いで指を絡める。
求めるままに体を横に起こせば自然と向き合わせの形になる。
淡く優しく抱き寄せると頭を合わせ、目を閉じる。

「みーお」
「りーつ」

名前をひたすら言い合った。
決してそれ以上を欲さないで。
続きは夢の中にまで持ち越されることとなった。

すげえまだ書いてたのか


そしてなんか読みにくいな下手糞め

才能ない

「みおー？　お菓子持ってきたけど。入るわよ」

扉から顔を覗かせた澪の母はやれやれと嘆息する。
困ったものね、と吐いてからスナック菓子の詰め合わせを机に置いた。
ベッドには細く寝息を立てる二人の幸せそうな姿がある。

早々に部屋から立ち去るとエプロンのポケットから電話の子機を取り出した。
慣れた手つきで番号をダイヤルすると耳に当てて喋り出す。

「あっもしもし田井中さんですか？　いつも澪がお世話になっております。
　ええ、そうなんですよ、また。夕飯は此方で取らせますから、いーえーそんなお気になさらずに。
　はいはい、それではまた今度〜」

菓子詰めの隙間に挟まっている一枚の紙。
そこには【もう少し静かにやりなさい】と書かれていた。



おしまい



憂「「時制」をウィキで調べててみたんだけど。よく見れば本当にバラバラだね」

唯「またそんな予防線を張るぅ」

憂「ごめんね。じゃあ好きなだけ罵っていってね」

カルアスレと聞いてやって来たのだが
これはなかなか・・・

おい3分以内に投下しろよ
無理か？書き溜めなんだろ？＾＾

やっとID:Khxw70KR0を女かもしれないと思えるようになった

オナニーの実況でもしてくれたほうが興奮したかな

このスレ自体がオナニーなんだが

鶴たくさん折れた

百合SS見せられても評価しづらくないか？
いや、読んでないけど

これ感想言っていいの？
死んじゃわない？

これはVIPりした！に載る

反応が今ひとつだった理由はいろいろありそうだけど
一番の理由はこのスレの奴らは別に百合を求めて来たわけじゃない、という点。
そりゃあ 律「澪の○○って□□□」澪「ええっ！？」 みたいなスレタイなら
読む方も百合エロを求めてくるわけだから、エロ表現に対していちいち反応もしてくれるかもしれんが
特にそういうの求めてない層にとっては、突然の百合エロでも、なんというか、反応に困る。

こういう時は誰でも反応できるような、ネタっぽいＳＳや
「なんだそりゃあ」と突っ込みやすいマジキチＳＳを乗せるべきなんだな、と
他人の失敗を見て俺は学んだ。

憂「途中から確信したんだ。さるさん規制に陥れて散々に叩く要因を作ろうとしてるなって。
　　実際に一回なったんだけどね。ヒヤヒヤしたぁ。
　　空読めない人が多少いて助かったよ」

唯「それで内容については一切言及しないの？」

憂「うーん、どうだろう。ネット中毒の人がむっつりさんが多いし、いい感想は期待できないよね。
　　それが濃厚なえろえろ話であっても。
　　ちなみに妄想する時はアニメ絵で考える。
　　実際二人ならこんなえちぃしそうだと思う」

唯「なんていうかねっとりしてるよね、どっちも誘い受けだからどうしようもなさそう」

憂「所謂ツンデレってやつかな。幼馴染だからこその昔の秘密とか。
　　そういう部分にちょっと惹かれる」

唯「さあ世帯主様が帰ってきたよ。そろそろお終いかな」

憂「今が一番流れが速いだろうし、戻るまでにdat行きするのは時間の問題だね。
　　燃料が足り無すぎるもん」

唯「ということで、さよーなりー」

憂「それと、お姉ちゃん枕頂戴。ちょっと泣いてくるから」

このスレ単発ID少ないね

なんだかんだで残って数時間後に>>1がしたり顔でレスするに100ペソ

内容とかサルさんとか以前に、一行ごとに過去と現在行ったり来たりしてるんだってば

コロコロコミックにカイジを載せちゃった感じ
百合にしとけば叩かれないよねって意図を感じた
はたしてID:Khxw70KR0のオッサンは何がやりたかったのか
カルア史に名前を残したかったのか、謎である

終わりかい？

柱┃ω・｀）

>>318
ようカルーア
よかったなお前の嫁候補が見つかったぞ

柱┃ミ

このスレどうすんの…

>>320
なに？この人がカルーアさんなの？恥ずかしがり屋なのにカルーアしたの？

カルアはバタフライ・エフェクトを書いた（そう主張した）から納得いく部分あったが
ID:Khxw70KR0は文章力・構成力ないから駄目だわ。
女アピールに先手打っての叩き封じ、薬出したり最後に百合SS、
自己主張と自己防衛が混ざり合って悪臭を放っている。

まあ「構って欲しい」という目的を果たせたんだから満足してるだろ。

これがカルア格差社会か

SSはつまんなかったがこのスレはけっこう楽しめたがなぁ

「あそこでＳＳ出さなきゃよかったー」
と身もだえしてるんじゃないか今頃

女ならかわいいな
まあオッサンかブタなんだろうけど

正直百合エロってけいおんＳＳでもうやりつくされちゃてるからなあ・・・

百合なら無限大にシチュはあるんだろうけど

つーかあれだ。
唯「私もＳＳ書いてみた」のサンジュと同じ匂いが

あれ…女カルーアのくだりデジャヴなんだが
俺エンドレスエイトしてね？

最近のカルーアはただの雑談っぽかったがこのスレは面白かった

この人はこれから苺さんとでも呼ばれるのだろうか

>>328
大半は、お泊り→お風呂のシチュ
百合厨は発想力がなさすぎる
ラブホという展開が出てこないって事は、書いてる連中全員童貞なんだろうな

カルアスレに非童貞、非処女いんのかよｗｗｗｗ
俺は非童貞だけどｗｗ

>>312
なんだよ！既婚者かよ！さんざん夢見させて…

ともあれ、何故かＳＳ書いてると女認定受けることが多い。
それって作中のキャラが上手く演じてくれてると思っていいのかな？

地の文ってうるさいわりには地の文が破綻してる

>>334
父親だって世帯主だろうに

世帯主って親のことかと思ったが

>>334
どんな夢見てたんだよｗｗ

お前ら落としてやれよｗｗｗｗｗ

わざとぼかしてるってことは父親と思わせたいだけだろ？
もし既婚者でないなら結婚してくれ！

>>338
「あ、自分○○の作者なんですよ〜」
「そうだったんですか〜？抱いて」

みたいな

結婚式はssで頼む

ってか花嫁修行っていってんのになぜ既婚者だよ

>>331
呼ばれないよ。one of カルーアでしかないよ

>>342
実は世帯主＝兄で
兄「花嫁修業ははかどってるか？」
「…はい…」
兄「では、夜の花嫁修業がはかどっているか確かめてやろう」
「ん…くぅ！」

ってことか！？

お前キチガイだろ

>>345
お前のほうが基地外だよ>>333のレスとか見ててかなしくなる

えっ…ただの冗談じゃないですか…
やめてくださいよ…

冗談で済むかよ
ケツあげろ

このゴミSS何が面白いの･･･
>>1の公開オナニーじゃん

自分のID抽出してみなとても冗談には見えないから

Khxw70KR0…苺カルアﾀﾝと結婚したいです…
全財産苺カルアﾀﾝにゆずると遺言状を書いてもいいので結婚してください。

なんなのこのスレ…
お前ら敵を間違ってる叩くべきはカルーアとイチゴだろ？

この中に八ツ橋さんがいる
そんな気がする

カルーアも苺も楽しめたわ

澪「今日はけいおん！ＳＳが豊作だなー！」

唯「澪ちゃん？ノートパソコンで何見てるの？」

澪「ん？VIP板のけいおん！ＳＳを見てたんだ。
　唯も見る？面白いよ。」

唯「へぇ〜そんなに面白いの？」

律「やめとけ、唯。
　そんなの読んでもいいことなんて何も無いぞ。」

唯「そうなの？」

澪「そういうこと言うな、律！
　面白いか堂かは唯に判断させればいいだろ！？」

律「ヘイヘイ…」

カルーアスレの愉快な仲間達

カルーア(カルア)
かずにゃん
八ツ橋
苺←new

唯「じゃ…じゃあ澪ちゃん…けいおんえすえす見せてもらえるかな？」

澪「まかせとけ！
　唯はどういうＳＳが見たい？」

唯「え…どういう、って？」

澪「欝系カオス系百合系純愛系不条理系日常系…色々あるけど」

唯「え…じゃあ、>>360を見てみたいかな…」

まーたなんか始まった…
ksk

ID:sInBWX+H0が昔かいたやつ

まさかの安価

百合

>>359

>>359

つまりID:sInBWX+H0が昔かいた百合か

うへへ
オナニーしてたら落ちちゃった

あ　空気読んでなかったごめん
やっぱ>>359がいいです

ID:i2rSIlyJPの過去作品でいいよもう

唯「じゃ…じゃあ…百合系ってのが見てみたいかな？」
　（百合ってお花の名前だしきっと平和なお話だよね？）

澪「百合…か…
　正直なところ百合系はあんまり詳しくないんだ…
　せっかくだからスレで聞いてみようか？」

唯「すれできく？」

澪「そう。
　このインターネット掲示板では分からないことがあったら
　書き込んでみるとすぐに答えが貰えるんだ。」

唯「ほえ〜…すごいね、澪ちゃん！
　あいていぃ〜…って奴だね！！」

澪「そうだなｗ」

澪「じゃあスレ立てるか。」

［おまえらにお勧めのけいおん！百合ＳＳがあったら聞いてやる］

澪「送信・・・と」

唯「み…澪ちゃん…いくらなんでもそんな聞き方失礼じゃない？」

澪「そんなこと気にすることないよ。
　こういう話し方はこの掲示板の挨拶みたいなものだから。」

唯「で…でも…すごい勢いで死ねとかググレカスとか
　オマ…あ…(///…うｐとか書かれてるけど…」

澪「気にすることないよ」

　　　　(´ ⌒｀＼　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ／
ﾎﾟｯﾎﾟｰ! 　|｜　 ＼　│＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　人　 　　＼l l　澪ゲロ唯拷問レクターバタ／　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
自分語 （＿_） りで　 ＼ フライエフェクト厭な妹　／　　　/U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　何が （＿＿） 悪い！ ＼後は、お墓参りに行／　　　..／　　　U　　　　:::::::::::U:
　　 　 （,ﾟдﾟ＃）　　　　　　＼ ったら……… ／　　　　../／ ＿__　　　＼　　:::::::::::|
　 ＿|￣￣||＿）　　 　 　 　 　＼∧∧∧∧／　　　　　　|　　|　　 |　　　　　U ::::::::::
／∪|――||/／ ／|　ｶﾙｶﾙ 　＜　　　カ　＞　　　　　　|U　|　 　 |　　　　　　::::::U::::|
|￣￣￣￣￣|￣| . |　　　　　　＜　　　ル　＞　ｷﾒｪ.... 　|　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
|＿＿＿＿＿|三|／　　　　　　＜　の　ｌ　 ＞　　　　　　.ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
────────────＜　予 ア　＞──────────────
＿_---―――――---＿_＼ ＜　感　　　＞　　　またｶﾙｰｱ(笑)とか……
　<　　 ＿,ノ , 、ヽ､＿　ノ 　　;;＜　 !!! 　 　＞　何番煎じだよ　　＿＿＿＿＿
　（y軽'）｀ヽ) ( ´（y亜'）　 　;;;|／∨∨∨∨＼　　　　 ∧＿∧　　|｜＼　　 ＼
　　⌒　/　　　　ヽ⌒　　 　／梓「あ、はい、 ＼　　（ ；´Д｀）　 |｜　｜￣￣
かるう　|~￣￣~.|　あぁ ／いただきます」 唯「 ＼┌（　　つ／￣|｜／　￣￣
ああ|　|||! i:. |||! !| |ぁ ／おいしい？」梓「はい、な＼ヽ　|二二二」二二二二二
あぁ| | ||| !! !!||| | ||／んかｶﾌｪｵﾚみたいですね。 そ＼］＿）　　|　|
あ　　| |!!||l ll|| !!／れよりちょっと甘いですけど｡で、何＼　　 ／　 |
ぁ　　　| !l. || |／で唯先輩はこんなスレ立てたんです？」＼［＿＿」
　　　　 | !l ／唯「うん、ちょっとね。それに今日はけいおん＼
　 　 　　／SSも結構あるから――そろそろ、潮時かなってさ＼


まだこれが貼られてない事に驚いた

唯「ID:sInBWX+H0の過去作品を晒せ…って言われてるよ、澪ちゃん！？」

澪（そう言われても私百合作品なんて書いた事ないしな…
　誰かスレにお勧め書いてくれたら唯に教えてあげることができるんだけど…
　>>375くらいなら気に入ってくれるかな？）

うーんkskst

ｋｓｋ

ksk

唯「み…澪ちゃん…
　あの…無理なら無利子なkて大丈夫だから…」

澪「え…あ…偉そうなこと言っておきながら自分が得意じゃない
　ジャンルだからって何も教えてあげられなくてゴメン…

　私の得意なジャンルだったら少しは語れるんだけど…
　それじゃあダメかな？」

梓（そんな逃げ道を用意するくらいならはじめからそういえばよかったのに…）

最近の健全な唯憂を闇速から探せばいいんでない

澪「ゴメン！唯！
　唯が読みたいような百合ＳＳ準備出来なかった！！」

唯「そんなの気にしなくていいよぅ」
　（別にそんな見たいわけでもなかったし）

澪「もう、開き直るからさ、お詫びに私のお勧めＳＳ見て欲しいんだ！」

唯「え〜そんなに気を使ってくれなくてもいいのに〜」
　（つーか、めんどくさい）

澪「それじゃあ私の気が済まないんだ！
　今検索するから待っていてくれ！」

唯「……」

支援したろう

ハルヒけいおんが同じくらいSSが多くて、
ローゼンらきすたがたまにあって、
後はその時やってるアニメのSSがあったりするって感じか

澪「これなんかどうだ！？『聡「澪姉の中 気持ちいいよ‥」』」

唯「え…これってどういう意味？」

澪「あ、タイトルは気にしなくていいよ！
　中は唯と聡のちょっとほろ苦い恋愛ストーリーなんだ！」

唯「へぇ〜…」

澪「なんと言っても私はこれを見てＳＳを書き始めた位だからな！」

唯「え…澪ちゃんもえすえすっての書いてるんだ？
　どんなの書いてるの？」

澪「そ…そんなの恥ずかしくて…言えない…」

つづきかけよ

唯「澪ちゃんは普段どんなえすえすを見てるの？」

澪「わ…私か！？
　私は…百合よりもノーマルカプの純愛モノ…かな…
　さっきのＳＳとか『唯「聡くん、デートしよっか」』みたいな。」

唯「へぇ〜…
　みんなはどんなえすえす読んでるの？」

面倒になったからってこっちに話を振るなｗｗ

なにがはじまるのれすか？

聡の純愛とか読むと気が狂うだろ
ごねんご！とかも律が山Pの3倍のかっこいいヤリチンに喜んで抱かれてて死にたくなった
そのあとかがみを見て死んだ

聡純愛は聡が調子に乗ってなければ二人とも可愛いし甘酸っぱくってなんか許せる

>>384
かがみkwsk

この世のものとは思えない怪物を映し出す法具の事だよ

もうスレストでも食らえばいいのに

らきすたＳＳで鬱物やってたのかと思った

和ちゃんはおじさんネタ書いてそう

>>388
しゃぶすた？

ぶっちゃけらきすたのかがみんがミンチにされてもブラックジョークとして笑えるわ

紬「私は百合・・・と言いたいところなんだけど
　それは色々難しいからほのぼの系が好きかしら。
　『唯「おれおれ！」』は名作だと思うわ。」

律「私はちょっと不思議系が好きだな！
　超メジャーだけど『バタフライ・エフェクト』は単純に読んでて面白かったな！
　作者がでしゃばりすぎて評価を落としたって言われてるけど
　別に私はそれは気にならなかったし、作品単体で見れば間違いなく名作だと思うしな。」

梓「私は青春群像みたいな話が好きです。
　『律（私じゃ駄目、なのか…!?）』みたいな。」

唯「ほえ〜えすえすって色々あるんだね。」

澪「極端なこと言えばＳＳはみんな好き勝手に書いてるから
　書く人読む人の数だけ世界があるんだ。
　そんな中から自分の好きなＳＳを探すのも面白いし、
　それで満足できなくなったら自分でかくってのも面白いぞ！」

律「そうして澪が書き始めたのが純愛モノだったりするんだよなｗ
　けど、ハルヒクロスはそこそこ、気を付けとくんだぜ？」

梓「ハルヒクロスは多いですからね。
　しかもレベルの高いハルヒ系ＳＳ書きの方とバッティングすることになりますから
　ちょっとやそっとでは読んでもらえないですよ。」

澪「わ…わかってるよ！
　いいんだ…私は聡と斉藤さんだけでノーマルカプを作っていくから…」

やっぱり聡は可愛いな
突き合ってくれ

あれ？さっきあったハルヒとのクロスはもう落ちたの？ｗｗｗｗ

今月のきららのけいおん見たらめちゃ癒された
原作にはアニメやssみたいな欝要素は皆無だし
似たようなうらバン！はレベル低すぎだし
かきふらいはほのぼの4コマ漫画としては成功に足る漫画描いてた事を認識した

つーか、斉藤メインの話なんてあるのか？
数少ない名前のある男のキャラなのに…

安価で斉藤と聡クンがパンパンするのならあった

>>396
紬を監禁するようなのを見た覚えがある

斉藤さんの純愛モノも見てみたい気がするなぁ…
さわ子先生と…とか

唯「キャラ会話が終わったようなので少しだけ再開するよ」

憂「「戻るまでに」って書いてる時点で戻る気マンマンだよ。
　　長くいれるかはその時次第じゃないかな。
　　どうせ日が昇る頃には黒歴史確定だよ。
　　そんなに怖がっていたらＳＳなんて投下できないよ？」

唯「でもさ、百合ＳＳの途中で結構躊躇ってたよね。
　　「安直なエロなら飛びつくだろう」ていう安っぽい予想してた割には、
　　全然支援無くて泣きそうだった」

憂「それ言っちゃ駄目でしょ。
　　ていうか叩かれる為に存在してるのに、何故かハァハァしてる人いるし。
　　脳内補完って便利だね。そのうち脳みそに外付けＨＤＤできるんじゃないかな」

唯「憂ぃ、ちょっと油断するとすぐにけいおんＳＳの話題からそれて行くよ。
　　軌道修正しよっ」

憂「うん、じゃあ何について話そっか」

唯「これで最後ね、このスレにどれだけ作者がいるか、ってどうかな」

俺、作者だよん！

なんかきてるｗｗｗｗｗ

作者だよ☆

ここにもいるよ

漏れも漏れも

私読み手だけど作者かっこいいと思う

憂「ともかく作者の集いの場と化しているのは間違いないね。
　　上の上のずーっと上のほうのレスにあるけど、「ＳＳ作家あつまれー」みたいなスレあったみたいだし。
　　都合のよく作者が界せる場所が見つかってみんな喜んでいるんだよ」

唯「そだね、それで書き込んでいる人自体はどれくらいいるのかな」

憂「よく言われるのが「一人の書き込みにつき十人見てる」だね。
　　今書いている時点でのスレ数は３７０だね、でも同一が結構いるから。
　　純書き込み人数は５０程度じゃないかな」

唯「ってことは５００人も見てるの？　アワワ」

憂「その全員が全ての文章を追っている訳無いよ。
　　真面目に見てるのは、多分その十分の一くらい」

唯「あれれ、また５０に戻っちゃったよ」

憂「５０もいれば充分だよ。けいおんＳＳなんて小さな小さなコミュニティーだもん。
　　その中から書き手は１０人くらいいるだろうね。
　　とすると、先に挙げた３人を抜かすとまだ過去作晒してない作者が７人も！」

唯「よく想像だけでそこまで発展できるね。
　　じゃあ普段からじっと私を見てるのもやっぱり・・・」

憂「勿論、頭の中ではぽわぽわなことになってるよ♪」

唯「へんしん！」
が人気なくて悲しい。最後の乙の嵐は嬉しかったよ

憂「差込だよ。急に作者主張増えた、どうしてだろう」

唯「叩き煽り、それから見限った人とか消えてるからかな」

憂「じゃあじゃあ信者さんってことでいいのかな？（笑）」

唯「また神様にでもなったつもりでぇ。
　　ともかく上の予想は絶対だおともーしております」

憂「だってちょっぴり嬉しいんだもん。
　　女神になった気分かな？　でもうｐとかは最後までナシね」

唯「ずっこぉ」

>>1は餌撒くの上手いな

憂「一応ね、ID:sInBWX+H0がすぐに投げ出す前提でこれを書き溜めていたんだ。
　　だから早く終わってくれているといいな。
　　向こうが終わらないとこっちが続けられない。
　　それに夜遅くになったら眠すぎて投下できるかすらあやふやになっちゃう」

唯「腹黒いよー。怖いよー。
　　だからわざと普通のレスをして相手がキャラ会話を断ち切らせたんだね」

憂「えへへ、ともかく書き溜めもこの程度にしておくね。
　　即興投下も続ける元気がないや、自分のレスだけで９０もいったし満足。
　　日付が変わると同一性がどうしても失われちゃうから、この辺までだね。
　　それに肩甲骨が磨り減ってきたかも、いたたたぁ」

唯「それだけを言いたいが為にID:sInBWX+H0の頑張りを踏みにじったんだね、厭な妹。
　　結局今日一日けいおんＳＳに張り付いちゃったけど、案外スレ立て多かったなぁ。
　　でも全盛期見てないから比較できなそうだけど」

憂「ホントだ。立て逃げもあるけど続いてるのも多い」

唯「今日はけいおん!ＳＳが豊富だね！」

憂「やったねお姉ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7⌒ ー-
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／|　,′　　ヽ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　/-‐ﾄ､{　 卜、 ‘，
.　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|/´￣｢ ∧　L 」　 }
.　　　　　 |　　カルーアスレの特徴 ♪ 　l,ｨ扞ﾄl/　 ヽト､|　　　　 }
.　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ﾋ'シ　　　.ミ､ |　ﾊ 　 /
　 　 　 　 |　キャラで自分語り 　　 　 　 |''　　 . 　 {ｔ.r}j |/　|　/
　　　　 　 |　 批判もキャラでフォロー　│　､　　　｀,,＾　}　｜'
　　　　　　|　　　 　 　 そして正当化へ　|、　 ｀　　　　'ﾌ 　 }{
　　　　　,.⊥、　　　　　　　　　　 　 　 　 {.ｎ｀! ‐--‐,１|T　　 八
　　　　　}ニY　過去作を晒す　　　　　　ｆ,二Y´ ￣ト|｣｣_　 /{　 ヽ
　　　　rウT′　言われずとも晒す　　　{_rこ)　　ﾉ　ノ　 ,ハ 、
. 　 　 　 ヽ|　　　　　（稀に信者発生） 　 | 　 }Ｙ´／　　 /　｜ ヽ　}
　　　　　 ｢|　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　│ ｒ'{ﾌ/　　 ／　　 |　　∨
.　　 　 　 !|　~　~　~　~　~　~　~　~　~　 　|ノ ,ﾊ{　　/　　 　 ﾊ
.　　 　 　 ｌ|　これらの異常行動を 　　　 l／ﾟ。∨/　／　 /} }　　 }
.　　　　　 l|　総称して｢カルアる｣と言う　|　　　　Y´　　 / ﾉﾉ　　,ﾊ
　　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿l　 　 　 |　 　 '}／　 ／
　　　　　　 丶--‐　 ´　　　 /　　　　　　,|　　 　 　 |　　 /-‐　　　　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 C八　　　　　 　 ∧　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　 ＼　　　　イ}　}　　　 ／


続けるならがむばれー夢の中で応援してるあー

ID:sInBWX+H0…
女なんてこんなもんさ、落ち込むなよ

唯「帰ってきた憂」
これほど誰得なSSはないと思う

聡と澪のセクロスに不覚にもホロリときたがやっぱ許しちゃいけない

いま梓紬の書き溜めしてるけどタイトル思いつかない助けて

何が夢の中だー
膣の中で応援しろー

まだやってんのか
女の書く文章って本当頭弱そうだな

>>414
あれたしか最初の方のカルアスレで投下予告してたよな

>>416
スレタイなんてほんとに好きな人はけいおんssスレってだけでとりあえず開いてみるって人だと思うから
テキトーにつけて早くうpするにゃん！
ごはんちょうだいにゃん！

>>416
梓「ゴキブリはたくあんが大好きです」

全盛期見てない癖にけいおんＳＳ語ってたのか・・・

今度こそ終わり・・・なのか？


戻って来い

>>416
唯「ホウ酸だんごの代わりにたくあん使うよ」

書き込み回数二桁いってる奴大杉
やっぱりおれおれと澪瓶が賞賛されてるし
いつも通りのメンバーで安心した

>>416
梓「紬先輩のまゆげにじゃれたい」

>>413
落ち込んでなんかいないさ。
それより結婚して欲しい…

でももう酒がつきたので体が持たないかも…
その前に一度でいいから
ID:Khxw70KR0とセクロスしたかった…

お前ら…いつも通りこの調子で2009年終えるの？もうすぐクリスマスだよ…？
俺は非童貞だからいいけどそれじゃお前らの人生あまりにも寂しすぎない？

>>416
紬「ツインテールで私を縛って！」

>>416
梓「クリスマスなのでセックスしましょう」

>>428
あ、クリスマスＳＳ準備しとかないといけないな…

>>421>>424>>426

いいアイデアありがと
前に澪紬書いたらタイトルセンスないっていわれてトラウマだわ

最近はあずにゃんのssがマイナスの意味で豊作なのにゃん

いっそ冷やし中華やれや

前にどっかで杏仁豆腐って見た気もするけど

>>431
クリスマスにイケメン彼氏とちゅっちゅする軽音部みたいなssだけはやめろ

95割お前が原因だかずにゃん

キムチとたくあんって合うよね〜みたいなやつか？もしかして

在日ネタ嫌いな奴が多いからそういうのは疎まれると思う

>>434
あんにんどうふは創作じゃね

在日ネタはむしろ好まれてるような

でも負けないのにゃん
ssは数あるうちのけいおんの世界の平行宇宙という脳内設定で辛うじてぼくは元気なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ていうかかずにゃん来るの遅い

ID:Khxw70KR0さんの考え方にすごく興味があります。
メールアドレス載せたら返事くれますかね？
それなら載せるんですが…

>>439
まず澪ファンは嫌うだろうし、ネタとしてそんな面白いものでもない
それに実際在日在日騒いでるのってけいおん！について殆ど知らないような層が多い

>>437
ごめん…

地の文の書き方わかんね
ここ見てるとやっぱりあった方がSSとして優秀っぽいし泣ける

憂梓のssってなんかあったっけ？

かずにゃんカルーアスレでは空気読んでロムってくれるのに
他のスレではなんで空気読めないのかな

サンジュに比べて平　沢唯（たいらのさわただ）ネタは伸びないよな…

>>447
書くのに必要な知識量が雲泥の差

サンジュはけいおんssでは挨拶みたいに当たり前になってるのに
澪アンチ認定して笑えないとか言い出す新参が増えたよな
俺みたいな古参になるとそういう奴らが目障りでしょうがないんだ

>>444
あんま地の文書きすぎるとそもそも読んでもらえないことも多い

ss書きの舞台裏なんてはっきりいってどうでもいいのにゃん
空気読んでromってるんじゃなくて最初から読んですらいないだけなのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>445

唯←憂←梓

または

唯←梓←梓

の場合　高確率で

唯　憂⇔梓

になる


…って、どこかで読んだ

>>450
もう台詞オンリーでいいや

>>452
テンプレ通りでなんちゃらかんちゃらのコピペか

おいらのくそＳＳを一週間も保守してくれたかずにゃんのために
またあずにゃんが聡とラブなＳＳ書いたるからなー！

>>449確かに最近ちょっとしたサンジュネタにも騒ぎだす澪厨がおおくなったね

最近澪はマシな方だと思うんだがなあ
あずにゃんの方が酷い扱いばっかで心が痛む

ごめん

最近はみんな扱いが良くなってきたと思うけどなぁ
強いて言うなら紬が出番が少なくなってきてるくらいで…

俺はキャラ同士のカップリングとかどうでもいいんです
どうせテンプレ通りのつまらんギャルゲの腐ったようなssだろ

澪が幼馴染の聡を意識しちゃう
↓
律が二人を上手くくっつけるけど幼い二人はすれ違いが発生する
↓
なんだかんだでよっこらセックス

なんでvipで恋空みなくちゃいけないんすかｗｗ
けいおんだから出きるシチュエーションで魅せろよな

>>455
今まで在日ネタのＳＳ以外にはあんま使われてなかったのが
ネタとして定着しちゃって普通のＳＳでもちょくちょく出てくるようになったのが原因だと思う

いや澪厨じゃないけど在日ネタはいい加減飽きた
韓国とかどうでもいいし興味ないから冷める

恋愛に関しては澪と梓が圧倒的に子供に思えるからな、
実際に年下で子供な聡とはバランスがいいように思う。

唯律紬（憂和）は感情が大人過ぎて聡とは釣り合わない気がするんだよなぁ

>>459
恋空とは全然違うだろｗ
むしろ百合物の方が性別除けば携帯小説の内容に近いものは多いと思う

百合ＳＳは本気でオナニーだからな
比喩とかじゃなくて本当の意味での

>>459
聡が澪を意識するのはそれこそいくらでもあるけど
澪が聡を意識するＳＳってあるか？
見たことない気がするんだけど

カルアさんまた降臨してくれないかな
全レスしてくれた時は本当に嬉しかった
俺はこれからもカルアファンであり続ける

俺がけいおんメンバーに延々と尿道責めされ続けるＳＳが書きたい

とにかく俺はけいおんssの方向性に疑問を投げかけたいね
みんなカルーアで変に賢くなりすぎなんだよ
俺が一番ばかだおｗｗｗｗってss増やしてくれよ
ただあとは任せたするぐらいなら強制的に終わらせてくれ

>>465
割かし最近のだと
あずにゃんと聡が付き合ってた所にそれを知らない律と紬が澪と聡をくっつけようとするＳＳとか
澪が聡との淫夢見る所から始まるＳＳとか

聡は数少ないノマカプ要員だし出てくるＳＳは恋愛物が殆どだね
相手も唯憂澪梓と色々ある、りっちゃんのを見ないのが意外だけど

>>468
でも奇抜な要素って大抵やり尽くされちゃってるんだよなぁ。
当時は斬新だった澪の在日や唯の池沼ネタなんかもうテンプレ化されてるし
ウンコや殺人暴力ネタもすでに日常だし。ばかがばかでなくなってしまったわけだ

>>648
方向性(笑)
何でけいおんSSはこうでなきゃいけないって決めなきゃならないんだよ
いいからさっさと布団に踞ってキモい妄想しながら寝てろブサメン童貞

流石携帯は未来に生きてるな

え？もしかして>>471は布団に入っても妄想しないの？
じゃあ何が楽しくて人生生きてんの？

>>469
いや、ノーマルで近親は正直ないわ

純愛がやりたいからこそノーマルやってるだろうに、タブーに触れてどうする

カルアスレ内毎度お馴染みの煽りあい

あまりに下らなすぎて安価ミスったわ
>>468ね

>>468
vipらしさ、糞スレさが足りないということか
昨日あったネット用語で澪律レズはいい馬鹿ＳＳだった

けいおんSSはもう出尽くした感があるから最近は読者煽るぐらいしか楽しみがないわ

>>478
ネタならそこらにまだまだ転がってるよ
散々既出のネタを引っ張ってるのはつまらんと言っている

全体的に人死にやマジキチとか色々なインパクトに読者も作者も慣れ過ぎちゃったのが一番の問題

たしかに何やっても二番煎じな感はあるな
ゲロ澪はかわいい澪がマジキチになるギャップが当時面白かったんだよね
いまじゃ澪はマジキチが当たり前だから困る
その発送はなかったってスレタイを考えないとな

ぼくも二番煎じは大抵つまらないと先入観があったけど
ごねんごを見てそうでもないなと思い始めるようになったにゃん

ぶっちゃけると二番煎じだろうとなかろうと内容次第だにゃん

黙れ

夏前ぐらいのSSに加筆修正を加えれば上手くいくような気がする

まあ鬱やカオスは当たれば語り草になるし面白いのも沢山あるけど
俺は日常系の方が好きなんだぜ
律「お願いゴロゴロしてるだけでいいから！」とか
けいおんじゃないけど孝太郎スレとか
インパクト勝負もいいけどそっち方面もたまには書いてくれや

VIPけいおんｓｓの歩み

黎明期　4月〜5月

発展期　6月〜7月

最盛期　8月〜9月

安定期　10月

衰退期　11月〜現在

みたいな感じでけいおんｓｓの年表作ってくれ誰か

やっとＳＳ完成した。

タイトル　唯「せめんとっ！」

なんも問題無ければ午前十時か十一時頃から始める。
良かったらみてつかぁさい。

>>414
俺は今でも覚えている
和ちゃんを汚したあのSS作者を一生許さず呪いつづけると誓ったことを…

ドカタをたくさん出すSSってなぜか笑っちまう

>>489
すまん

ふ

>>487
唯「こんくりーと！」

>>492
すごい残虐なスレになりそうだな

鬱って書いてる本人は楽しいだろうね
ぶたがやめるブヒーて騒いでくれるんだもん

本気でやめさせようと思ってるなら荒らして容量落ち狙うかスレストするだろ・・・

読まないだろ

鬱書くの自体は別にいいんだが、コンクリだけは絶対に許さない

キモすぎ

500なら過去作晒す

501なら過去作晒す

カルアスレは伸びるなあ

唯「うぅ…ムギちゃんごめんなさい、助けてぇ…」

梓「紬先輩、お願いします…唯先輩だけでも！」

紬「唯ちゃんは私の愛を裏切ったの…」

紬は唯に恋心を抱いていた、ギター代20万円チャラという条件で話はまとまり恋人同士になったのだ
しかし唯は紬そっちのけで梓とイチャイチャしてばかり…紬の怒りを買ってしまった

紬「大丈夫、心配ないわ…それほど唯ちゃんと梓ちゃんの愛は強いのね…痛みや恐怖…死よりも…」

紬「斉藤！」

紬は執事に準備させる…
唯と梓の体は手品に使われる箱のようなものに固定された
箱には胴部分に5つ、足部分に2つ、くろひげ危機一髪を連想させる穴がついていた…

紬「二人の箱には番号がついた穴合計14、そのうち9箇所に鉄板が入っているの」

紬「貴方達交互に穴の番号を指定してもらうわ、これは自分の箱でも相手の箱でも構わない」

紬「指定された穴…そこに剣を刺すわ！」

唯・梓「！」

紬「これを9回繰り返すの…」

唯「ひいぃぃぃぃ！！」

どこの誤爆かな？
いじってほしいのかな？

カイジネタだな

>>503
保守がわりに(ry
とか言ってよく貼られてたコピペだろうが