亀田父「興毅、おやすみのキスや・・・・ちゅっ♪」

「んっ・・・//」

どうすんだよこのスレ

亀田次男「パパ・・僕も・・・///」

誰得

>>3

俺が今からこのスレを解体するから誰も近寄るな
皆離れろ

-避難中-

緊急退避！緊急退避！

うああああああああ

想像したら吐いた

落ち着いて好きな味噌汁の具について語るんだ

なにこの異世界

何故俺はこのスレを開いた・・・

ちょ、開いた途端解体作業が始まった

>>3
IDにBLとな

>>3IDがBL

亀1「あかん火照って寝れへん・・・親父、しゃぶってくれや」
亀父「まかしとき、ほな横になれや」

なんでこんなスレ開いちまったんだ

きもすぎてスレ開こうか迷ったわwww

　　　　　　　　　　　∵＼　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　＼　　;　　　　　　　　 　 ／　 ＼
　　　　　　　　第　　　　..　＼　　　　　　　　　　　|　頭 .丿
　　　　　　　　二　　　　　　'　＼"　∵　　　　　 　>　 (
　　　　　　　　宇　　　　　　　　　＼　　″　　 　|￣|　 |
　　　　　　　　宙　　　　　　　　　　＼　　　　　/| 　|　/
　　　　　　　　速　　　　　　　　　　・　＼へ从／ ／／
　　　　　　　　度　　　　　　　　　　　　そ＼／ ／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡／　　.(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　ﾉﾉ
　　　　　 ＿＿_＿＿＿＿＿_ 　　.　 　　 /　　//
　　　　　|　　　　　　　　　　　|　　　　　　| 　 <<(´⌒(
　　　　　|　　　　便器　 　／　　　　 　∵ ＼　＼＼　(´　　∵　(´(´⌒(´
　　　　　|　　　　 　　 　／(´　 　　　　　　　 　>　 ＼＼　　(´⌒;;;　(´⌒;;;
　　　　　|　　　　　　　│(´⌒(´⌒;;　　　　（　　／／ (´⌒(´⌒;;″∵・
　　　　(´⌒(´　　　　⌒;;;　⌒;;;　　　　　　　　　 (´⌒(´⌒;;

wktk

俺はそう考えてる。

なんでこのスレ開いたかいまだにわからない。どうしてだろうか。頭おかしいのかな。ヤバいな、ヤバいよ。逃げるか、逃げたほうがいいのか。う〜ん、う〜ん

亀父｢興毅、ほらお前ちんちんたっとるやないか｣

興毅｢んっ、あ、あかんて親父…｣

亀父｢無理すな…はむ…ん…やっぱうまいわ興毅のちんちん｣

興毅｢ああー、あかん！親父あかんてほんま…あっ｣

>>6
亀田がお前になら掘られたっていいんだから///

興毅「大毅おまえ頭まで亀頭みたいな形してからに・・・・・・ペロペロ」

これはひどい

　　　　　何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::| 　　何ここ
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
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　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

どうしてこうなった…

だめだ吐き気が…
右上の×ボタン押します

もうやだこのスレ

勃った

ごめん、首吊ってくるわ…みんな待ってるぞ

亀田父「せや、もっと・・・突いてこんかい・・・//」
亀田１「親父ぃっ・・・アカン、・・・・しゃあ・・おらぁぁぁぁ///」

亀田２「シコシコ」

興毅「オヤジ…」

亀田父「…なんや、興毅」

興毅「足りん…足りんねん…
　　　　毎晩毎晩キスだけで焦らされて、俺のココ…こんなになってんねん…」

亀田父「なんや、ケツマンコいやらしくひくひくさせて…
　　　　　何が欲しいんや！」ｽﾞﾎﾞｫｯ

興毅「うああっ！指っ！指で俺っ、うあっ！ほじくられてるっ！ああっ！」

亀田父「どうした興毅！何が欲しいかハッキリ言わな分からへんぞ！」ぐりぐりっ

興毅「ああああっ！チッ、んんっ！チンポッ！オヤジのくっさいデカチンでノックアウトして欲しいねんっ！んあっ！」

亀田父「よう言った興毅！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ

興毅「あっ　あぁっ！？は　入って、きたぁっ！俺のケツにぃっ！オヤジのチンポのストレート飛んできたぁっ！
　　　　しゅごいっ！KO確実っ！」



大毅「兄貴…オヤジ…」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ

(ﾟＡﾟ)
。川

>>31
てめぇのスレだろうがｗｗｗ

大毅「去年はよくも大恥かかしてくれよったなぁ」
内藤「す、すみません」
興毅「ほんまに反省しとるんか?反省しとるんやったら体で示してもらわな、なぁ親父!」
内藤「えっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

亀父｢興毅、今日もこれから夜のスパーリングやぞ！｣

亀１｢あかん親父、昨日の激しいスパーリングのおかげで今日のアナルヒリヒリやねん…｣

亀父｢なんや興毅…そんなもんワシが唾つけて治してやるから安心せい…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

亀１｢あ…あかん親父…そない優しく舐めたらあかん…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

()　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　♪　∩/　||￣￣||♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　　　　_ ヽ|.....||＿＿|| 7 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　｀) ）　♪　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ♪　||￣￣|| ；ヽ∩　♪
　　　　　　　∧＿∧　　　 　 ｒ||＿＿||.....|　ﾉ 　　　　どうしてこうなっ・・・
　　　　　　 （ 　　　 ）　　　 　└‐、　　　　ﾚ´｀ヽ　　　
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/ 　　　　　y　　　__ノ´｀　　　　　・・・ってアレ？？
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　 （ （￣　　♪　

これはひどい

本人がみたらど(●'ω'●)ん？な反応するんだろうな

誰得

大毅「お兄ちゃん、こんなに固くなってる・・・//」
大毅「僕が楽にしてあげるね・・・ちゅ、ちゅぱ・・・んっ、んむっ・・・じゅる・・・」

興毅「うっ・・・大毅・・・ごっつ気持ちええぞ・・・///」

興毅「これが元チャンピオンのおしりの中・・・あったかいわ・・・」
内藤「アッ・・・アッ・・・」
大毅「おい兄貴、こいつもういてまいそうやぞ　もっと根性もたんかい」
内藤「は、はい」

おいやめろ
このスレをこれ以上伸ばすな

興毅「親父、ぎゅーってしてくれや」
亀父「なにいうてんねん、しょーのないやっちゃな」
興毅「頼むは親父、親父のぎゅーがないと俺眠られへんねん」
亀父「ほんま興毅は甘えん坊さんやなあ」
興毅「ぎゅー」
亀父「ぎゅー」

晒し

>>3
BLを書いたマイマイGJって事か

誰得

亀田父「どうした興毅！守りばっかりじゃ勝てへんぞ！」

興毅「そんっ、なことっ、言ったって、あんっ！オヤジのチンポっ！でかすぎてっ！ひんっ！」

亀田父「アホゥ！こういう風に動くんや！」

興毅「あっ、ああああああんっ！そんな急に激しく…っ！んんっ！
　　　　ヤバいオヤジ！そんなにされたらっ！で、出てまうっ！うあっ！」

亀田父「父親にケツマンコ突かれて腸液ダラダラ垂れ流してアンアン喘いで、本当にお前は淫乱やな！
　　　　　オラっ！イってまえ！アへ顔晒しながらイってまえ！」

興毅「イくっ！イってまうーっ！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ



大毅「…兄ちゃん」

興毅「っ！大毅！？」

大毅「ひどいで兄ちゃん、弟に顔斜するなんて…　うぇ、苦い…」ﾍﾟﾛ

興毅「あ…悪い…」

大毅「…兄ちゃん、オヤジ…　　　俺も混ぜてくれや…」

良スレage

どうすんだよこのスレ・・・













もっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ