>>332 動画を見れない方向けに文字起こししてみたw(杉尾部分のみ)
みの「ルールってのは一応、理由があってつけられている」
杉尾「ルールはルールですね。まぁ表に出なければこんなに問題にならなかったと思っているんですけど」
みの「宮内庁の方がかなり固い調子の記者会見を」
杉尾「そうですね、かなりその・・激しいですよね、宮内庁長官、羽毛田長官なんですけど。
要するに宮内庁の言い分としては、天皇陛下の会見をされるのに、相手国が大国であろうが小国であろうが、
それによって差をつけるべきではない。だから一応、一ヶ月ルールってのがあるんだと。その中国だから、
その直近だけれども認めたら〜ってことになるとですね、その・・やっぱ日本のですね、対外的な信用にも
関わってくる、まぁ天皇陛下の。自身のことでもそうですけども、そういうことが懸念されて、長官がああいう
発言をされたのかと。と思いますけどもね」
みの「でもそういう懸念を持ってしかるべき、ですよね?」
杉尾「そうですね」
みの「で、中国がこうだ。次に今度は・・例えばですね、名前も聞いた事ないような国の方がお見えになって、
どうしても天皇陛下にお会いしたいって言った時に、このルールはもう無いわけですよね?これからは。」
杉尾「いえ、生きてるでしょ。」
みの「生きてる?」
杉尾「基本的には生きてるでしょう。」
みの「じゃあ中国だけが特別なんですか?」
杉尾「・・ん〜、前回のコキントウ主席の場合も副主席の時に面会している、というこの前例があったから、ということ
だと思いますけどもね。」
みの「当然中国はこういうルールを日本が持っていることは、ご存じですよね?」
杉尾「ん〜・・それについては、認識がどこまであったか?ってことは定かじゃないですね・・」
みの「これは、習さんとおっしゃるんですか?」
杉尾「ハイハイ、シュウキンペイです」
みの「ね、お見えになったら聞いてみたいね、このスタジオにお招きしてね。知ってましたか?ってね。
こういうルールがあったってことを。日本では大騒ぎになったんですよ、ってね。」