ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）

＜あの「ボーカロイドが届いたゾ」が、装いも新たに新登場！＞
＜前作のセーブデータを引き継いで、あらたな調教が今はじまる！＞


　俺の家にボーカロイドが届いてから、はや半年。
　二人で支えあって暮らしていくのが、当たり前の生活になった。

　俺のボーカロイドは

　１、ミクだ
　２、リンだ
　３、ルカだ
　

俺だ

>>5

私だ

>>2
お前だったのか

＜あの「ボーカロイドが届いたゾ」が、装いも新たに新登場！＞
＜前作のセーブデータを引き継いで、あらたな調教が今はじまる！＞


　俺の家にボーカロイドが届いてから、はや半年。
　二人で支えあって暮らしていくのが、当たり前の生活になった。

　俺のボーカロイドは

　１、CHAGEだ
　２、CHAGEだ
　３、CHAGEだ

レン

俺のボーカロイドは、>>2だ

>>2「マスター大好きっ！」
　
　「俺も>>2のこと大好きっ！」

>>2「クリスマスは一緒にすごそうね！」

　「うん！ずっこんばっこんしようね！！！！！！！！！」

>>2「やったあ！！！！！！！！！！！！！！！！！」


最安価>>12

＜あの「ボーカロイドが届いたゾ」が、装いも新たに新登場！＞
＜前作のセーブデータを引き継いで、あらたな調教が今はじまる！＞


　俺の家にボーカロイドが届いてから、はや半年。
　二人で支えあって暮らしていくのが、当たり前の生活になった。

　俺のボーカロイドは

　１、ミクだ
　２、リンだ
　３、ルカだ
　

>>12

3

ゴビンダさん

オバマ

　俺のボーカロイドは、なんたってオバマだ。
　アメリカ大統領が歌ってくれるんだぜ！！！
　パックスゥウウウゥゥアメェエエエエリィカアアアアナァアアアッ！！！

　「ヘイッ！オバーマっ！！今日もチェンジ！ザワールドワイドで歌っていこうＺＥ！」

オバマ「イエス、マイマスター。

　「ＹＥＳ！　ＷＥ　ＣＡＮ！」

オバマ「ＹＥＳ，Ｉ　ＣＡＮ」

　さっそく収録にとりかかるのだが、歌う前に俺は…

　１、オバマとパンツレスリング
　２、オバマと世界征服
　３、オバマなんてボーカロイドいねえええええ

>>15

オバマに垂直落下式スクリューパイルドライバー

1

　「おいオバマ」

オバマ「ナンダイ？マスター」

　「今日のお前はまるでなってねぇ…」
　「ケツに捻じ込んでも、まだ飽きたらネェ…」
　「そんな気概が、お前からは微塵もかんじねえええぇええ！！！」

オバマ「ナンダト」
オバマ「オレハ世界ダゾ！」
オバマ「オレガジャスティス！」
オバマ「オレコソガジャスティス！」

　「…そのプライド、てめぇのなまっ白い前歯みてぇにガタガタにしてやるよ」
　「せいぜい肛門に核の傘でも張っておくんだなぁ！！」


　パ　ン　ツ　レ　ス　リ　ン　グ　ル　ー　ト　確　定

昨日立ってたスレはどこに行ったら見れますか

なんかスマン•••
昨日の紳士達は来ないのか

オバマ「ワタシノ歯ヲバカニシヤガッテーッ」
オバマ「オレガ世論ダゾ！」
オバマ「オレノケツニチンポブチコムッテ事ハ、世論ノケツにチンポヲブチコンデルコトダゾ！！」

　「おらケツだせや！！」
　「コカコーラ大のチンコ晒せや！！！」

オバマ「ワーッヤメローッ」

　「てめえは今チンコだっ！！ケツだっ！！」
　「チンコとケツぐらいで喚くんじゃねーーーっ！！」
　「痴態を世界に生中継して生中肛門に流し込んでからクソミソブリブリーッ！」
　「ぐらいやってみせやがれコンチクショーーーッ！！！！」

オバマ「ギャーッ」
オバマ「タスケテーッ」
オバマ「エイズガウツルーッ」

　「オラッオラッオラァアアアアアッ」！！

　パンッパンッパンッパンッ

オバマ「アッーーーーーーーー！」
オバマ「ケツマンコノ処女ガッーーーーーーーー！」

　「黒んぼボーカロイドの癖にいい締りじゃねええかーーーっ！！！」

オバマ「アッアッアッアッ」
オバマ「メクレテ変ニナルッ！」
オバマ「アソコメクレテルッッ！！」

　「脱腸しちまえピンクアナラーーッ！！」
　「こんくらいでコカコーラー大チンポおっ立てて興奮してんじゃねーーーーっ！！！！」

オバマ「モーーーーラメーーーーーーッ！！！」

どうしてこうなった•••

まさに誰得

　「感謝しろーーーッ！！」
　「手前の大腸に俺のザーメン大量噴射だンニャローーッ！！！」

オバマ「ヤメーーーッ」
オバマ「セーエキシミルッ！！」
オバマ「アナルガシミルッ！」
オバマ「白スギテブラックアメリカンノ私ノ目にシミルーーーッ！！！！」

　「……うっ」

　ビュビュビュビュビュッ

オバマ「イエス！ウィイイイイイッ！！！アッーーーーーーーーーーー！！！」
オバマ「ビクンビクン」

　「……ふぅ」

　俺のボーカロイドは

　１、ミクだ
　２、リンだ
　３、ルカだ

>>26

1

３

蓮舫

トータス松本だ

ボーカロイドの仕分けが始まる……

どうしてこうなった

俺のボーカロイドは、蓮舫だ。
　ちょっと気が強いが、まぁ見た目は…うん、まぁ。

　「よし、そろそろ世界一の歌姫を目指そうぜ！」

蓮舫 「…なぜ一位なのですか」

　「えっ」

蓮舫 「二位ではいけないのですか」

　「……」

　そんな蓮舫に、俺は

　１、一位を目指さないと二位にすらなれないよ！
　２、たしかに蓮舫の言うとおりだ
　３、もう我慢できん！返品だ！！


>>32

1

1

スレタイがしんのすけボイスで再生された

　「一位を目指さないと二位にすらなれないよ！」

蓮舫「そんなことはありません」
蓮舫「二位になれるものこそが勝者なのです」
蓮舫「二位は一位に勝ります」
蓮舫「三位でもなく、一位でもなく、二位でなくてはいけないのです」

　「…そうなの？」

蓮舫「一位になってしまったらそれ以上はありません
蓮舫「しかも、一位を維持していかなければいけません」
蓮舫「ですが、２位であれば上を目指すことが可能ですし」
蓮舫「そもそも…」

　俺は蓮舫にこんこんと説かれ、結局２位を目指すことになった
　
　１、２位になるため特訓だ！
　２、蓮舫の仕分ける
　３、返品だ

>>36

1

3

orz

　それから、何を言っても反抗的な蓮舫との特訓の日々が始まったが
　そんな特訓はうまくいくはずもなく…
　二位なんてまた夢の中の夢になってしまって……

蓮舫「返品していただくしかありませんね」

　「…えっ」

蓮舫「マスターが駄目すぎて、私の性能をフルに発揮できていません」
蓮舫「いますぐ返品してください」

　「よろこんで！！！」

俺はすぐさまに蓮舫を返品して、別のボーカロイドを注文することにした。

ナンテコッタイ

調教ド淫乱ルート期待してたのに

　俺の家にボーカロイドが届いてから、はや半年。
　二人で支えあって暮らしていくのが、当たり前の生活になった。

　俺のボーカロイドは

　１、ミクだ
　２、リンだ
　３、ルカだ

>>42

小沢

レン

朝青龍

泣きたい

>>43モンゴロイドｗｗｗ

俺のボーカロイドはレンだ。
半年間、この少年型ボーカロイドと暮らしてきた。
今では本物の兄弟のように仲がいい


レン「マスター、今日の夕飯は？」

　「レンは何がいい？」

レン「そうだなー。ハンバーグッ！」

　「レンはいつもそれだな」

こんなほのぼのした日常。
だが、実はレンは……

　１、すでに調教済み
　２、俺とともに売れっ子
　３、俺を兄のように慕ってくれている

>>50

1

朝青龍だった！

1

おちんちんランドだよ〜

>>50
どういうことなんだｗｗｗ

　「おちんちんランドだよ〜」

レン「……マスター、どうしたの…？」
レン「頭大丈夫…？」

　「おちんちんランドだよ〜」

レン「……」

　「さぁ、レンも一緒に歌うんだ！」
　「次にお前に歌ってもらう曲だぞ！」
　「おちんちんランドだよ〜」

レン「…お、おちんちん……ランドだよ〜……？」
レン「こんな曲、俺いやだ！！」

反抗的なレンに、俺は…

　１、ちんこをしゃぶらせる
　２、おとなしく夕飯を作る
　３、返品するしかありませんね

>>54

超敏感乳首を集中攻撃

ランド開園！

マスターのマンコに入れて

マスターご乱心ｗｗ

なんで俺はこんなスレを開いたんだろう‥‥

6

　「ひらめいた！！！！」

レン「えっ！？」

　「おちんちんランドを作るぞ！！！！」

レン「ど、どうしちゃったの！？マスター！！ねぇ、どうしちゃったの！！？」

　「ひゃっはーーーっ！！！俺が園長だあああーーーっ！！！」
　「おちんちんらんどだよ〜！！！！」
　「おちんちんが夢のよう！おちんちんの楽園さ！！！」
　「おちんちんランドだよ〜〜〜っ！！！！」
　「ひゃっはーーーーーーっ！！！」

レン「きゅ……救急車…」


１０年後。俺は、おちんちんランドの園長として毎日忙しい日々を過ごしていた。
毎日来園客数１００万人以上を誇り、繁盛期には１億人は来る。
副園長は、もちろんレンだ。開園以来ずっと俺を支えてきてくれた。

　「なぁ、レン…今日もお客でいっぱいだ…」
　「おちんちんランド…レンとともに作ったおちんちんランドだ…！！」

レンは答えない。
全身を縛られて暮らしている俺の変わりにおちんちんランドを経営しているので、きっと、忙しいのだろう。


ＢＡＤ　ＥＮＤ

おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

薬でもやったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おちんちんランドの資金で新しくボーカロイドを作ろう！

＜・△・＞　ざんねん　げーむおーばーだ

　１、はじめから
　２、つづきから（レス番指定）
　３、「ボーカロイドが届いたゾ（１８禁ver）」を遊ぶ

>>66

３

仮面ライダーＶｏ

３

2

>>34

ある日突然野原家に小包が届く

さん

どうしてこうなった！
どうしてこうなった！

3

　待ちに待ったボーカロイドが、さっき届いた。
　歌姫にも性奴隷にもできる、万能のアンドロイドだ。
　
　「これで俺も、調教師だぜっ！」

　届いたボーカロイドは…

　１、もちろんミクだ
　２、かわいいリンだ
　３、美人なルカだね

>>75

めぐ

2

インリン

先行者

3

暴れ馬

朝青龍

／（＾ｏ＾）＼

選択肢の意味ねぇｗｗｗ

>>75
おいやめろ

焦らすのもいいかげんにしれ

最安価ァ―――――――ッ！
これだけは！これだけはァ――――ッ！

股間の中華キャノンでヴォカロを調教か・・・

そう、俺のボーカロイドは、先行者だ。
うごくし、歩けるし、なんてったって、チンコからなんか出る。

　「これからよろしく、先行者！」

先行者「……」ｶﾞｼｬｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ

　「……」

先行者「……」ｶﾞｼｬｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ

　「……」


　１、先行者を壊す
　２、先行者を返品する
　３、先行者と世界征服

>>88

３

先行者でおなにー

1

先行者を襲う

>>88
よくやった

つまんね、はなくそやろう
もうやめろ

今日も有るのかｗｗｗ

　「…ごめん、先行者」
　「君はとてもすばらしい」
　「…いや、とても素晴らしかった」
　「歌さえ歌えれば……君は……」
　「いや、いまさら言うまい」

先行者「……」ｶﾞｼｬｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ

　俺は手元のハンマーを持ち、先行者に向かって振り下ろした。

　「…さようなら、先行者…」

先行者「　　中　　　華　　　キ　　ャ　　ノ　　ン　　」

　先行者の股間からまばゆい光がほとばしるっ！

　「…えっ」

　ドッっという音が鳴ったと思った瞬間、目の前が真っ白になった。
　…光の世界に包まれていく中、俺の意識は薄れていった

ＢＡＤ　ＥＮＤ

　待ちに待ったボーカロイドが、さっき届いた。
　歌姫にも性奴隷にもできる、万能のアンドロイドだ。
　
　「これで俺も、調教師だぜっ！」

　届いたボーカロイドは…

　１、もちろんミクだ
　２、かわいいリンだ
　３、美人なルカだね

>>100

どうしてこうなった

安価下

春日

１

朝青龍

２

２

2

やっと・・・やっとまともなながれに・・・

水銀燈

　注文したのは、かわいい少女タイプのボーカロイド、リンだ。
　そのかわいい歌声を、俺の曲にのせて欲しい一心で、リンに決めた。

　さっそく起動させる。…すると、リンの瞳に光がやどった。

リン「…鏡音リンだよっ。よろしく、ますたーっ！」

　元気な笑顔を向けて挨拶してくれるリンに、俺は…

　１、自己紹介をする
　２、さっそく調教を開始する
　３、怒る

>>108

２

２

３

ちんこをマイクにして歌ってもらう

３

ああああああああああああああああああ

1

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　「さっそくだけど、歌ってもらうけど、いいかな？」

リン「もちろんっ。ますたーのためなら、わたし頑張るよっ！」

　リンのその言葉を聴いてから、俺はおもむろにズボンとパンツを下ろし
　いきり立った肉棒を取り出した。

　「じゃあ、このマイクで歌ってね？」

リン「えっ……？」
リン「…そ、それ…マイクなんですか？」

　「最高のマイクだよ。知らないのかかい？」

リン「えっ……で、でも……」

　歌う事をしぶるリンに、俺は…

　１、お仕置きをする
　２、俺のギンギンマイクをしゃぶらせる
　３、今のはアメリカンジョークだと言う

>>120

1

　「最高のマイクだよ。知らないのかかい？」

やだ、なんかかっこいい

安価なら１

ホワイト・エクスプロージョン！

3

またこの流れかよwwwww

いやがるリンに性的な拷問

はちきれんばかりに勃起した

ちんこを噛みちぎってもらう

三

３、今のはアメリカンジョークだと言う（リンの手をとって俺のマイクを握らせながら）

おｗｗｗｗｗｗわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リン分解

　「…悪い子だ」
　「マスターの言う事を聞けないとはな」

リン「えっ…だ、だって…！」

　「うるさいぃっ！！もういいしゃぶれっ！！！！｝

リン「ひっ……うぐ……ぐぼぼっ……んんんーーっ！！」

　「そうだっ！！！いいぞ！！！！！奥まで入った！！！！」
　「後は口を全力で閉じろ！！！！」
　「いいか！！全力でだぞ！！！！全力で閉じるんだ！！！！」

リン「ガプリ」

　「おうっ！！！！」

リン「もぐもぐ」
リン「うまい」
リン「もういっぽん」


　…それから、陰茎を噛み千切られた私は、競争社会に生きることへの疑問を感じ、中国へと渡った
　そしてそこで、わたしの聖職を見つけることが出来た。
　そう、宦官だ。
　今は権力闘争の真っ最中。皇帝陛下への讒言ならへのかっぱ。
　これはこれで、充実した人生を送っている。

ＮＯＲＭＡＬ　ＥＮＤ

これでノーマルエンドって前向きすぎだろ

テラカオスwww

＜・△・＞ノーマルエンド　おめでとう

　１、>>104から
　２、はじめから
　３、ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶ

>>130

>>126
まあDEAD ENDだらけだし

1

　注文したのは、かわいい少女タイプのボーカロイド、リンだ。
　そのかわいい歌声を、俺の曲にのせて欲しい一心で、リンに決めた。

　さっそく起動させる。…すると、リンの瞳に光がやどった。

リン「…鏡音リンだよっ。よろしく、ますたーっ！」

　元気な笑顔を向けて挨拶してくれるリンに、俺は…

　１、自己紹介をする
　２、さっそく調教を開始する
　３、怒る

>>136

1

ボクシング世界チャンピオンを目指して指導をする

ポケモンマスターになるための旅に出る

調教済みのレンをけしかける

指を噛みちぎってもらう

返品する

乳首ビンビン丸と３P

愛撫する

噛み千切られるの好きなんだな

選択肢意味ねえwww

あ

噛み千切る両方同じ奴じゃねぇか

　「さっそくだけど、リンに食べてもらいたいものがある」

リン「なぁに？」

　「俺の指だ」

リン「……えっ？」

　「さぁ、くわえてくれ」

リン「…い、いやだよっ」

　「えぇい！、まどろっこしいぃ！！さっさとくわえろッ！！」

リン「やぁあっ！！うっ…うぐぐっぅうーーっ、んむっ……んむぅっ！！」

　「さぁ、噛み切るんだ！！！」

リン「いあっーっ！！いぁああっ！！！」

　どうしても指を噛み千切ろうとしないリンに、俺は…

　１、無理やり噛み千切らせる
　２、自分で噛み切る
　３、今のはアメリカンジョークだと言う

>>146

3

３

手を噛みちぎってもらう

3

お互いを理解するために裸のおつきあい（一緒にお風呂）をする

2

ID:xqiW39yR0
おまえスナイパーの素質十分だなｗｗｗ

ｋｓｋｓｔ

噛み千切る噛み千切るばっか見てるとホルモンの耳かじるききたくなってきた

ID:xqiW39yR0

お前いい加減にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故だか恐怖ガーデンが頭から離れない

悪いな
自粛しよう

>>146なぁ…おふざけも度が過ぎるんじゃないかい？

>>154
俺が噛み千切ろう

>>155
>>156
もっとやった方がいいのか。
わかった

　「えぇええいい！この際俺の腕ごと食えっ！！食いちぎれ！！！」

　指だけでなく、腕もリンの口の中に突っ込む。
　…すると、あらあら不思議。
　リンの口の中に、腕のほとんどが納まってしまったよ！

　「…どうなってんだ」

リン「貴様の腕、ありがたくいただいた」
リン「これから我と貴様は契約者同士」
リン「我が貴様の右手となりて、超常の力をくれてやるゆえ」
リン「『狩人』どもと戦い、きゃつらを絶滅してもらう」

　「『狩人』……」ｺﾞｸﾘ

　それから、俺とリンと『狩人』との戦いの日々が始まった。
　…まさか俺が…いや、東京が、あんなことになるなんて、この時の俺には知る由もなかった。

ＮＯＲＭＡＬ　ＥＮＤ

超展開ｗｗｗｗｗ

どうなってんだ

はぁ…
>>135ならよかったのに

＜・△・＞ノーマルエンド　おめでとう

　１、>>131から
　２、はじめから
　３、ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶ

>>166

まー安価とったもん勝ちだよな

３

ハーレムから

ジ・Ｏ

3

>>135

1

ジ・Ｏってなんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

多分ボーカロイドの名前がサラ・ザビアロフになるんじゃね

ジンジャー・オーレ
の略だな

>>166
んんｗｗｗｗｗ

　「これが、ジ・Ｏの力か…」

　ティターンズに所属する俺は、ジ・Ｏを駆って戦場にいた。
　すでにエゥーゴのＭＳを７体、傷一つ受けることなく撃破している。

　「くくくっ、形勢などたやすく傾くもの。エゥーゴと連邦の最期は近い」

　レーダーに戦艦らしき陰を探知した俺は、バーニアを強く吹かし、速度を上げた。
　…その場所には

　　１、アーガマがいた
　　２、夢だった
　　３、狙撃を受けた

>>176

ボカロは？

2

じ、自分が安価だったら3で

とはいかないか

>>176
やったー

魔王登場

これがサイコミュの見せた幻想か

　…と思ったが、夢だった。
　なんだぁ、大好きなジ・Ｏにやっとのれたと思ったのに。
　そうだ、今日は楽しみにしていたボーカロイドが届く日だ！
　注文したボーカロイドは……

　１、もちろんミクだ
　２、かわいいリンだ
　３、美人なルカだね

>>185

kskst

三人とも

スーパーサイヤリン

朝青龍

3

3

テイエムオペラオー

モンゴロイド乙

わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2

昨日の紳士達はどこいったｗｗｗｗｗ

モンゴロイドだー

warota

とうとう出やがったｗｗｗｗｗｗｗｗ

最強のボーカロイドがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　もちろん、注文したボーカロイドは朝青龍だ。
　
　「よろしく！」

朝青龍 「 おおきに」

　「じゃあ、さっそく歌ってみてよ」

朝青龍 「俺、相撲しか能がないから…」

　「……」

　そんな朝青龍 に、俺は

　１、返品してやる
　２、相撲をとる
　３、アナル開発をはじめる

>>200

２

２

腰をへし折ってもらう

２

乳首開発をする

サッカーを始める

これはｗ

ID:xqiW39yR0

てめぇｗｗｗｗｗ

ID:xqiW39yR0

自粛したとかｗｗｗｗｗｗｗｗうそつきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはID:xqiW39yR0がスナイプをするスレですね、わかります

話の腰が折れました。

　「…俺さ、朝青龍を注文した時から決めてたんだ」
　「俺の腰を、へし折って欲しい！」

朝青龍「…いいのかい？」
朝青龍「君はこれから一生、半身不随で、くるしい一生を送るんだ」

　「俺はＺ武になるんだ！！！」

朝青龍「君の想いっ！うけとったあぁあああ！！！！」

　ばきっ

　「ぎゃああああああああああああああああ」
　「いてうぇええええええええええええええええ」


　…それから、半身不随になった俺は、本を執筆した。
　それがミリオンセラーとなり、一躍著名となり、預金は増え、今は女にかこまれ、酒を浴びる生活を続けた。
　何不自由ない生活。
　…とは言えないことが、俺の心残りだ。

ＮＯＲＭＡＬ　ＥＮＤ

グロくなくしたじゃないの

何これ

やっと俺の朝青龍出たのにBADまっしぐらじゃないか

クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スナイポしすぎだよバカヤロウｗｗｗｗもっとやれｗｗｗｗ

しゃあない早いがもう寝るよ

なんとノーマルだった

＜・△・＞ノーマルエンド　おめでとう

　１、>>131から
　２、はじめから
　３、ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶ

>>220

ちょっと俺も時津風部屋いってくる

３

３

全部短編じゃねえか
少しは長く続けてくれよ

乳首開発をする

1

朝青龍を育てるごわす(18禁ver)を遊ぶ

どうすんのこれ

>>220
これだからもしもしは…

うわぁぁぁぁっゴメン

>>221で

下…もあれだな

ここは再安価だろ

ここは再安価だな

もしもしはスレの流れ読みにくいけどさぁ・・・

>>220
http://uproda11.2ch-library.com/214612lgl/11214612.zip

＜・△・＞ノーマルエンド　おめでとう

　１、>>131から
　２、はじめから
　３、ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶ

>>234

3

2

>>197から

kskst

鳩山兄貴

またモンゴロイドか……！

寝る気無いだろwww

　もちろん、注文したボーカロイドは朝青龍だ。
　
　「よろしく！」

朝青龍 「 おおきに」

　「じゃあ、さっそく歌ってみてよ」

朝青龍 「俺、相撲しか能がないから…」

　「……」

　そんな朝青龍 に、俺は

　１、返品してやる
　２、相撲をとる
　３、アナル開発をはじめる

>>243

ksk

モンゴルでサッカーを始める

１

カイト呼んだ

２

1

３

なんで……なんでこれはできるんだよぉぉぉ！！

>>247
そのうちいいことあるよ

カイト「おっす、なんか用？」

　「こちら、朝青龍さん」

朝青龍「はじめましてこんにちわ」

カイト「あ、あじめまして、どうも」

　「…二人に相撲をとってもらいます！！！」

カイト「！？」

朝青龍「……」

ルールは…

　１、３本勝負だ
　２、金網土俵のデスマッチだ
　３、返品する

>>502

こりゃkskksk

遠いｗｗ

あつい抱擁で腰を折る

ローション相撲だ

ごめん
>>１５２で

遠すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
安価ミスと信じたい

か、過去だと！？

逆行・・・だと？

またドジっ子発動か

再安価で…ちょっと疲れた

>>261

2

向き合っておらおら言いながらオナニー

>>261
またお前かw

ID:xqiW39yR0
は、早く眠れぇぇぇ！！

うん、マジで寝た方がいい気がしてきた

おwwwwまwwwwwえwwwはwwwwww

ドンだけ安価引きやすい体質だよｗｗｗ

ID:xqiW39yR0
お前は・・・不吉すぎる・・・

寝るんだ

無理なら睡眠薬だっ

でも一回外したぜ？

関ｗｗｗｗｗｗ係ｗｗｗｗないｗｗｗからｗｗｗｗｗｗｗ

一回なんざ今までの成功率に比べりゃぁ……

　「…土俵で、向かい合っておらおら言いながら、二人にオナニーしてもらう」

朝青龍「……」

カイト「…えっ…それまじでいってん？」

　「先に出したほうが、勝ちだ」

カイト「…なんだそれ…、俺に何の利益があるってんだよ、ふざけんな！」

朝青龍「…逃げんのか？」

カイト「……なんだと？」

　こうして、朝青龍ＶＳカイトのオナニー対決が始まった。
　俺は…

　１、カイトを応援した
　２、朝青龍を応援した
　３、俺もオナニー相撲に参加した

>>275

3

リンに見せつける

録画して家宝に

3

大量のおかずを差し入れ
ただしカイトにはアイスを支給

3

わーいわーい録画だー

十八禁だけどさあ・・・もっとこう・・・ねえ？

そろそろ調教モノみたいれす

今北産業

>>280
お前が(ry

>>282
朝青龍
カイト
オナニー

>>284（ ﾟдﾟ）朝青龍・・・？

>>285
全く
俺は
悪くない

そっと愛でてくれ

朝青龍「おらおらおらおらおらおらおらおらおら！！！！」

　シコシコシコシコシコシコシコシコ

カイト「おらおらおらおらおらおらおらおらおら！！！！」

　シコシコシコシコシコシコシコシコ

　「……」
　
　俺は二人のおらおらオナニー対決を、ビデオカメラで録画することにした。
　二人のオナニーっぷりはすさまじく、俺には二人の手の動きが全く見えなかった。

　朝青龍は木で火を起こすように、両手を使ってオナニーしていたし
　カイトは片手を亀頭中心に攻めさせ、もう片方の手をアナルにぶち込みピストンさせていた。

朝青龍「うぉおおおおおおおおっ！………どぴゅっ」

カイト「うぉおおおおおおおおおっ！………どぴゅっ」

　…両者一線も引かず、同時に果て、お互いに精液をかけあった。


　…１０年後。
　この戦いの模様を記録したテープは、今では立派な家宝です（＾ｑ＾）

NORMAL END

何これれ

カイト・・・

どうして…

誰得

＜・△・＞ノーマルエンド　おめでとう

　１、>>131から
　２、はじめから
　３、ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶ

>>296

>>285
×ボーカロイド
○モンゴロイド
全裸の俺はスナイパーの就寝待ち

２

ダークTDN

ミク育てようぜ

1

えっ

1

（空気よんだ。というかＴＤＮが分からん）

　注文したのは、かわいい少女タイプのボーカロイド、リンだ。
　そのかわいい歌声を、俺の曲にのせて欲しい一心で、リンに決めた。

　さっそく起動させる。…すると、リンの瞳に光がやどった。

リン「…鏡音リンだよっ。よろしく、ますたーっ！」

　元気な笑顔を向けて挨拶してくれるリンに、俺は…

　１、自己紹介をする
　２、さっそく調教を開始する
　３、怒る

>>306

ただのか

お前ら頼んだぞ

強引に押し倒した

分解

包丁でとりあえず脅す

腕を噛みちぎってもらう

2

愛撫

多田野数人と交換

>>135

ちぇっ

>>ID:xqiW39yR0

俺は応援してるぞ
どんどん続けてくれ

>>312
いいからはよ寝ろｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなに噛みちぎらせたいかｗ

もう選択肢が飾りだな

>>316
お前の(ry

俺かID:xqiW39yR0かどっちが元凶か•••

ほす

マダカナー？

いい加減にしろ

ID変わったし寝るかな

ごめん遅くて

　「これがなにか分かるかな？」

　俺は、背後に隠し持っていた包丁を、リンの首筋に当てた」

リン「えっ……あ、あれ……ま、すた…こ、これ…？」

　「言う事を聞かないと、どうなるか…わかるよね？」

リン「…あ、ああぁっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ


>>326
　震えるリンに、俺は…

　１、強姦する
　２、チンコを触らせる
　３、アメリカンジョークだという

自殺

1だよね！

2

３

２

この>>1がアメリカンジョークのあとにどんな物語作るのか気になって仕方がない

　「…これ、触ってよ」

　俺は、パンツを下ろし、中からいきり立った肉棒を取り出した

リン「えっ……これ…これって…」

　「さわらなきゃ、この包丁が……」

リン「わ、わかりました……」

　俺のチンコを、リンのやわらかい手が包む。
　そして、俺は…

　１、シコシコさせた
　２、しゃぶらせた
　３、おまんこに指を突っ込んだ

>>335

ksk

本当の愛を知った

おまんこに突っ込んだ指を膣圧でへし折られた

３

自分でちんこをしゃぶった

1

目玉をくりぬいた

調教済みのレンにおまんこなめさせた

体柔らかすぎだろ

再安価

誰得

包丁を首筋にあてながらセルフフェラって
絶対腕つるだろ

包丁で脅してた意味ねえｗｗｗｗ

　「…いいか、よく見てろよ」
　「これが、漢だ！！！」

リン「えっ…！？」

　俺は自分で自分のチンコをしゃぶるべく、グッと背中を極限までまげようとした。
　
　…が

　ボキッ

　…という音と共に、俺の背骨が逝った音がした。

　「…わが一生に…いっぺんの…くい…なし」

リン「…かわいそうなマスター…。とどめ、さしてあげるね」

　「リン…ありがとう。大好きだよ、リン…」

　リンは、さっきまで俺が持っていた包丁を持って、俺の咽に突き立てた。
　…苦しいのは、一瞬だった。

ＢＡＤ　ＥＮＤ

>>342
そして自分のペニスを握らせたリンの手までくわえるという

wwwwwwwwwwwww

そんなばかなww

　注文したのは、かわいい少女タイプのボーカロイド、リンだ。
　そのかわいい歌声を、俺の曲にのせて欲しい一心で、リンに決めた。

　さっそく起動させる。…すると、リンの瞳に光がやどった。

リン「…鏡音リンだよっ。よろしく、ますたーっ！」

　元気な笑顔を向けて挨拶してくれるリンに、俺は…

　１、自己紹介をする
　２、さっそく調教を開始する
　３、怒る


>>352

ドSなのはマスターのほうかと思いきや実はボーカロイドのほうがドSという

強引に押し倒した

2

超どＳレン

足を噛み砕く

しゃぶらせた

１

返品して朝青龍にしてもらう

>>352
ありがとう

>>353
おまえはほんとにドSの向こう側いっちゃってるな

レン「…お前がリンか」
レン「俺の双子だっていう話だけど……けっ、まだ乳くせぇガキかよ」

リン「…えぇっ」

　「あ、こいつは前からうちにいたボーカロイドのレンだよ」
　「…ほら、レン。リンに挨拶して」

レン「…けっ」
レン「おいお前初潮はまだかよ？」

リン「…は？」
リン「何いってるのあんた」

　こんな二人のやりとりをみて、俺は

　１、静観
　２、レンをしかる
　３、リンをなだめる

>>364

６９させる

レンのアナルに挿入

３

レンきゅんを犯す

音ゲー

3P

製缶

１

膝にくる程優しくリンのおしりを攻めた

レンは旅に出させる

1

　「…音ゲーでもやるか」

リン「え、ちょ、ちょっとマスターっ！」

レン「初潮、まだだよな？」

リン「…だったら何だって言うのよ」

レン「…中出しし放題だな」

リン「…っ！」

　俺は二人の会話を小耳に挟みながらＰＳを起動させてギタフリに勤しんでいたが…

　１、レンをしかる
　２、リンをなだめる
　３、音ゲーを続ける


>>375

やっぱりダンレボ

3P

リンに俺が挿入

二人に何か曲を仕込もう

どＳ姉弟に嬲られる（もちろん性的な意味で

１

レンきゅんを犯す









レンきゅんを犯す

3P

>>375
GJ

クローゼットに隠してた調教済みのミクが叫ぶ

レンがすでに暗黒面にww

ほほう。。。注射器か・・・

書き込むスレ間違えました

＞＞３８２
バロスｗ

>>383
安心しろ、あながち間違っちゃいない

　「……」

　ギタフリ専用のコントローラーでしこしこ遊んでいると、リンとレンがやってきた。

リン「なんで私をほっといてギタフリなんてやってんの？」
リン「私で曲がつくりたかったから、私をここに呼んだんじゃないの！？」

　「えっと…」

レン「相変わらずだなマスターよ」
レン「そんなんだからニート脱却できねーんだよ」
レン「世界名だたる名作曲家になるとか、いつまでも夢みてーなこといってるから」
レン「こんな小娘にまでうるさくいわれんだ」

リン「なにこいつニートなの！？」

レン「わらえんべ」

リン「…ありえない。もっといい人がマスターだと思ってたのに」
リン「毎日３回はオナニーしてそうな薄汚いひきこもりニートが私のマスターだなんて…」

　罵られっぱなしの俺は、ついに…

　１、激怒した
　２、ギタフリをつづけた
　３、二人を犯した

>>392

ksk

レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ




レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ

レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ

2
の後>>375

お母さんとセックスする

快感に溺れ雌豚に成り下がる>>1

JUM君出現

Ｃ４を設置して爆破

３

自殺

ここでミクとルカ登場

もっと、もっとだ！俺に生きる実感をくれええぇぇぇぇぇ！！！

レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ





レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ


レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ
レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ

３

ミク・レン・朝青龍・俺・騒音おばさんの５p
（注射器もオプションでつける。）

おもらしする程優しくリンのおしりを攻めた

レンはギタフリ

性転換かよ

潜みまくりだろおまえらw

安価のときは絶好調だな

　「…す、すいません…」ﾊｧﾊｧ

リン「…なにこいつ。キモイんですけど」

レン「だろ？俺なんかずっとこいつの世話やらされてんだぜ？」
レン「ボーカロイドを家政婦にすんなっつうの」

リン「わたし、この人と暮らすのもうやだ」

レン「…でも、行き場がない、だろ？」

リン「……はぁ」

　「…も、もっと罵ってください」ﾊｧﾊｧ

リン「死ね」

レン「死ね」

　「ありがとうございます！」
　「われわれの業界ではごほうびですぅっ！！」


ギタフリより罵られる喜びに気付いた俺は

　１、いじめてもらう
　２、死ぬ
　３、ハローワークに行く

>>415

1

レンきゅんを犯す、リンは放置プレい
レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ

バンドつけたリンにケツ掘られる

ｋｓｋ

1






と見せかけて逆に調教する

レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ



レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ

2次元に行く

天下統一した

レンに裸で抱きつき罵られる

>>1がリン、レン、そのほかもろもろボーカロイドに
ドロドロに犯される

大人の玩具を沢山沢山かってくる

ぶち切れてふたりにズコバコしまくる

１

リン攻めレン受けでセクロス

　「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

レン「…うわ、急に脱ぎだしたよこいつ」

リン「いらない人間って、ほんとにいるんだね…」

　「わぁあーーーレーーーーンーーーちゅわーーーーーーん！！！」

レン「げえええええええっ、俺かっ！！」

　「レンちゃんあいしてゆーーーっ！！」ｷﾞｭｯ

レン「うわああああマジきめえこいつマジ頭おかしいい！」
レン「無駄になまあたたかけーきもちわるっ！！きもちわるっ！！」
レン「おっさん死ね！！！きもい！！！」
レン「ＨＡ　ＮＡ　ＳＥ　！！！！」

リン「うわ…。ボーイズラブにするには酷い構図」

レン「見てないで助けろって！！」

　「すきすきちゅっちゅー！！」

　レンに振り向いてもらえない俺は…

　１、無理やりキスをする
　２、標的をリンにする
　３、ハローワークに行く

>>430

ハローワークで天職を見つける

ケツにインストール

新しい自分を見つける

レンきゅんを犯す、リンは放置プレイ

ksk

ミクをつれてくる

ｋｓｋ

GUN☆SYA

>>423

>>416

そのまま2012年12月マヤの予言が当たる

3P

コンピューターぶっ壊す

今回は前スレみたいな流れにならないのなｗｗｗ

前スレどっかにまとめられてない？

なんか>>1以外のレスが安価狙いだけになってきたな

END後に突っ込む程度とかな。

プラグインストール！

前スレがあるのか

レンきゅんがぐちゃぐちゃに犯されるような
オカズになる展開を希望してるのに
安価とれなくてイライラ

>>441
俺がかわりにとる！

「…レンッもう我慢できないっ！！今日こそキミのケツに、俺のコネクタをぶち込んで」
「俺のすべてをインストールしてあげるよぉおおおおおおお！！！」

　ブスリ

　レン「ぎゃーーーーーーーーーーーーーっ！！」

　リン「うーわ。レンのアナルにヒキニートのきたねぇチンコが…」

「あーーーレンのケツマンコさいこーっ」
「レンの引き締まった小振りなケツ最高」

　レン「しねっしねしね……くそっ…はなれろっ…しねあああっ」

「腰とまんねーーーーーっ！」

　カクカクカクカク

　レン「きもちっ…わりぃいーー…くそっ、くそがああーっ…あああっ……うぇっ…」

　
　拒否しつづけるレンに、俺は…

　１、もっと激しくする
　２、リンも混ぜる
　３、ハローワークに行く

>>450

>>441
しゃあねえ賢者中だし協力するよ


あんか
挿入したまま３

2

ksk

2

リンはレンの前担当で

1

2

>>416

レンの中にＣ４設置して爆破

バスケットプレイヤーになった

>>425

いち

>>451
恐いｗｗｗｗｗ

３

ドロドロかー

>>450
GJ

ちぢれの逸物はいまどうなってるん？

トイレ行ってたら安価過ぎてた……

そんなに俺の痴態が見たいか…

しょうがない


ちょっと作業しなきゃだから、待っててくれ

ちょｗｗｗ



ｗｋｔｋ

アナル貫通作業か・・・
ローションつけろよー

ホセ

レンきゅんの同人誌で抜いてくる

ごめんできあがるの３時くらいになるから
寝る人寝てくれ

>>466
なんていい変態なんだ
おやすみ

>>466
まとめサイトとかログを楽しみにしてる
おやすみﾉｼ

>>1
あれ？お前コテやめたんじゃないの？

>>466
IDがジョジョっぽいな

朝まで残ってますように

畜生……明日は朝からバイトなのに……

試演

作業おわんねーーっす
あばばばばばばば

がんばれ

がんば

るんば

ばんば

この時期に全裸待機はきついぜ

まだかなまだかな

糞……終わらん
はやく犯されたい

OSeeeeeeeeeeeeeeeeeeeen

最悪明日の昼とか犯されるハメに

しえ

ほ

project DIVAって面白いん？

やっとｵﾜﾀ（＾∀＾）

でも明日昼に書く（´・ω・`）

だって眠い……

みんな…ごめん……。ちゃんと犯されるから……おれ……

明日とかもう明日じゃん
じゃあ今日で今日の昼だ
眠いよバカたれ
あたまおかしいいいかんじにおかしい

レンにアナル開発されたああああいいいいいいい

乙

ちぢれ「くらえっ！ちぢれキーーーック！！！」

　「ぐあっーっ！」
　「…っく、…ここまでか……」ﾊﾞﾀﾘ

ちぢれ「助けに来たよ！レン君！」

レン「……ちぢれさん…。なんてかっこいいんだ…」

リン「……ちぢれさん、素敵」
リン「ちぢれさんの貞操は私がもらう！」

レン「あっ！ずりいいいいいいい！！！」

リン「前が駄目なら後ろでいいじゃない」

レン「それもそうか」

ちぢれ「……えっ？」


　ち　ぢ　れ　乱　交　ル　ー　ト　確　定　！

今から再開するのかよｗ

よっしゃ！セーブセーブっと

ん

まじきち

お客様の中に紳士はいらっしゃいませんかー？

保守

みんなプリキュアか？ｗｗｗ

なんかまた変な方向にｗｗｗｗｗ

ポシュ

保守

安価スナイパーを目指すお

あ

ほあー

まだ残ってる・・だと？

えっ

えっ

昼だ

よかったまだ残ってた

ちぢれ「ちょっ！！えっ！？えええーっ？ヌガサナイデーッ！」

リン「ちぢれさんのおちんちん、おっきくて、固くて…」
リン「オバマさんより立派ですぅ…あああああはやく挿れたい挿れたい挿れたいぃいいいいい！！」

ちぢれ「僕の童貞ががががががマジキチ！リンマジキチSTOP！！！！」

レン「うっほ」
レン「ちぢれさんのケツ、超プリプリのプリッティ……んっふ」
レン「…おっと、よだれで地面に池が出来たぜジュルリ」

ちぢれ「僕の処女ぉおおおおおお！！！ヤめて！オねがい！イたいからーーーーーっ！！！」

リン「…じゃあ♪」

レン「いただきます♪」

　ズプリッ　グチュッ

ちぢれ「ところテーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！」

リン「ちぢれさんのっ、おちんっちん……私の奥にコツコツあたって……っるっんっ！」
リン「っ……はぁっ……」
リン「…めっちゃくっっちゃーーーんぎもっちぃいいいいっ！！！」

レン「ちぢれさんのアナル最高っ！アナル最高っ！アナル最高っ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
レン「もう俺ちぢれさんのアナル無しじゃ生きられないよぉおお！」
レン「ってことは死ぬまで腰がとまらないよぉおおおおおお！！！」

ちぢれ「あわわわわわあわわわわわケツとチンポがあわわわわわわわ」

リン「…ふふっ、ちぢれさんったら、頭おかしくなるくらい感じてくれてるわん♪」

レン「じゃあ、もっとおかしくなってもらうZE☆」

ガク「　らん！　らん！　るーーっ！」

リン「……この声は」

レン「…まさか、あの〜〜っポイ……」

ガク「………いわずもがな」

ガク「「うっほ」

なにこのカオス

ガク「…ちぢれさんのお口は……私が貰い受けた」

リン「そうこなくっちゃ！」

レン「まかせたぜっ！」

ガク「失礼つかまつる」

　ジュポッ

ちぢれ「むぐぐぐぐぐぐぐぐぼぼぼぼぼぼ」

ガク「ちぢれ氏に免じてここはイラマチオをば」

　ジュポジュポジュポ

リン「あっ！固くなったさっきよりかたくなったよ！ガクト兄さん！」

レン「…ケツの絞まりもよくなったぜ……さすがガクト兄さん」

ガク「諸行無常のオーラルセックス…」

ｷﾀｗｗｗ

ところてーーーーんｗｗ

リン「……あんなところで、カイトさんがおらおらオナニーしてるよ」

レン「……あんな大人になりたくはないね」

ガク「……腰が止まらぬ」

ちぢれ「らめーーーーーーーーもうイクーーーーーーーーーッ」

　　ビュッビュビュッ

リン「えっ！！そんな前触れも無くっっ……んんんっーーっ！！！」
リン「ちぢれさんのあっちゅいザーメンがああっ私のちっちゃい子宮にびちゃびちゃあたったりゅぅっ！！」
リン「気持ちいっ気持ちよくて私もイクッイッちゃうにゃん！！！ああっ…んんんっんーーーーーーーーっ！」

　ビクンビクン

レン「ケツの締りがっ……急に……っ！！ぐおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
レン「ちぢれさんのケツマンコに俺のザーメン浴びせるぜっ！！」
レン「真っ白に染まれっ！！…うっ！」

　ビュビュビュッ

ちぢれ「あうあうあうあうあうあうあうあうっ……おうっ…おうっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　

カイト「……ちぢれさん……ゴクリ」
カイト「もう我慢できないっ！」
カイト「ちんちんシュッシュタイム！公衆の面前でちんちんシュッシュ！！」
カイト「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら！！！！」

　シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

リン「……あんなところで、カイトさんがおらおらオナニーしてるよ」

レン「……あんな大人になりたくはないね」

ガク「……腰が止まらぬ」

ちぢれ「らめーーーーーーーーもうイクーーーーーーーーーッ」

　　ビュッビュビュッ

リン「えっ！！そんな前触れも無くっっ……んんんっーーっ！！！」
リン「ちぢれさんのあっちゅいザーメンがああっ私のちっちゃい子宮にびちゃびちゃあたったりゅぅっ！！」
リン「気持ちいっ気持ちよくて私もイクッイッちゃうにゃん！！！ああっ…んんんっんーーーーーーーーっ！」

　ビクンビクン

レン「ケツの締りがっ……急に……っ！！ぐおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
レン「ちぢれさんのケツマンコに俺のザーメン浴びせるぜっ！！」
レン「真っ白に染まれっ！！…うっ！」

　ビュビュビュッ

ちぢれ「あうあうあうあうあうあうあうあうっ……おうっ…おうっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　

リン「……もっう一回したいのにぃ、ちぢれさんのふにゃちん…」

レン「俺は問題なく２回戦突入だぜ」

ガク「咽喉に淫行していいんこう？」

カイト「（…俺はもうすでに４回目だ！）」


メイコ「そろそろ私の出番みたいね」

メグ「いやいや私の」

メイコ「……てめぇ」

メグ「……やんの？」

ちぢれ「（……次の相手はおばさんかぁ）」

リン「やめて！ふたりとも！ちぢれさんは一人なのよ！」

メイコ「……人妻なめんじゃねぇよ」

メグ「……あ？ゴーグルで頭かち割んぞこら」

ちぢれ「（なんぞこれなんぞこれ）」

リン「……じゃあ、平和的に勝負しましょう！」
リン「フェラチオ対決よ！！！」

メイコ「……あはっ」
メイコ「勝ったわ」

メグ「…んだと？」

メイコ「フェラチオは昔から、人妻の専売特許。あなたに勝ち目はないわ」

メグ「私のゴーグルが言ってるよ、あんたのFP（フェラチオパワー）は一桁だって」

メイコ「…さっさと修理に出したら？」

メグ「…先週出したばっかじゃワレ」

ちぢれ「（おばさん怖いおばさん怖い）」

>>1は病気だったのか

メイコ「んっ…んっ……ずぶぶぶぶぶぶぶっ！ずぼぼぼぼぼぼぼぼ」

リン「…メイコさんのバキュームフェラ…」
リン「すごく……キモイです……」

メイコ「ずぼぼぼぼぼぼぼ」

メグ「……どうした？ちぢれさんは全然気持ちよくなさそうだぞ？」

メイコ「ぷはっ……うっさい！」

メグ「そろそろ時間だよ。私に貸してみな」

メイコ「っく…」

メグ「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」

　ズポズポズポズポ

リン「…首が光速で動いてる」
リン「これはこれで、気持ち悪い…」

ちぢれ「（今日のお昼は中華かカレーか悩むなぁ）」

落ちてないことを祈って開いたんだが…

どうしてこうなった！

ミク「みんなーっ、何してるのーっ？………えっ？」

皆「っ！？」

ミク「えっ……あ、あれ………？」

皆「……」

ミク「…ど、どうぞ、続けてください」

メイコ「…もう我慢できん、こうなったら私も一緒に」

メグ「しょうがないのう…ぺろぺろ」

リン「二人とも！はやくちぢれさんのおちんちんをギンギンにしてくださいっ！」

レン「あーーーっ、また出そうっ、またザーメン出そうっ」

ガク「もっと舌を動かし給へ」

ちぢれ「（ミクちゃんにみられた………」

ミク「…ちぢれさんって…、変態さんだったんですね……」

ちぢれ「（どうしてこうなった）」

ミク「…おかしいですよ、ちぢれさん。ずっと、かっこいいって思ってたのに」
ミク「口とお尻とおちんちんを同時に攻められて、喜んじゃうような変態さんだったなんて…」
ミク「もうほんとげんなり」

ちぢれ「(ミクちゃん……）」

レン「うああああっ…なんだこのかつて無い締りは……っ、テポドン級じゃっ、ねええかあああ！！」
レン「あっ…あっ……また出るっちぢれのなかに出すｯ！俺のザーメンぶちまけちまううぅう！！」
レン「……うっ。うっ、うっ。ううっ」

　ドピュッピュッピュッ

ガク「…私も射精いたし候」
ガク「これもちぢれ氏に食物を与えんがため」
ガク「タンパク質が、出るゆえっ、出るゆえーーーーっ！！」

　ビュビュビュビュビュビュビュビュウ

ちぢれ「うぐぐごごおおぉおおごごごうぶうぶぶうぶうぶ」

ガク「健康第一。ゴックンし給へ」

ちぢれ「（うえええええええええ）」ゴクンゴクン

ミク「うわぁ」
ミク「ほんとに飲んでる…」
ミク「キモッ」

ミクだけ普通ってのもありきたりでなんかつまんないよね

ちぢれ「ぅう……うぅう……」

ミク「あは」
ミク「セーエキのよだれたらしてよがっちゃって…」
ミク「まさに肉便器ね」

ちぢれ「…ちがうんだ…ミク…これは…」

ミク「ケツの穴から白い液と腸液がまざった汁が駄々漏れでキショイんですけど？」

ちぢれ「うぅっ……」

リン「ちょっと！ちぢれさんの事悪く言わないでよ！！」

ミク「……あはっ」
ミク「ちぢれさんの乳首……ビンッビン」
ミク「思いっきりひねっちゃお♪」

　ギュィッ

ちぢれ「ぎゃーーーーーーーーーーー！！！！」

ミク「肉便器にはこれくらいがちょうどいいよね」
ミク「蛇口みたいに、ひねったらすぐ叫ぶくらい感度よくねー？」

ちぢれ「ぐえっーーーーーーーーーー！！！！！」

クルットル


もっとやれ

リン「ちょっと！ミク姉ちゃんでもやっていいことと悪いことが！！」

ミク「リン……」
ミク「あんたいつからお姉さんに口出しする悪い子になっちゃったの？」
ミク「お姉さん、残念」

リン「えっ……」

ミク「ケツの穴に顔突っ込んで双子の片割れが出した白いゴミをさっさと掃除しな！！！」

リン「きゃっ！ミク姉ちゃんっ……やめっ！！うえっ…うぇええ」

ミク「さっさと舐めとらんかいっ！！」

リン「うっ…おえっ…んぐぐっ……んぶっ……」

ミク「あはははははは！！！」

メイコ「ガクガク」

メグ「ブルブル」

うむ。
ドSのミクにだったら俺も…

おいいつになったらボーカロイドを調教するんだ

ミク「……さて」
ミク「…そんなちぢれさんは、どうしてこんなにおちんちんをギンギンにさせてるのかな？」

ちぢれ「そ、それは…」

ミク「乳首ひねられて感じちゃった？」

ちぢれ「えっ……」

ミク「よかったぁ。ちぢれさんは痛いのがすきなんだね」
ミク「じゃあおちんちん握りつぶされるのも好きだよね！！！」

　ギュッ！ギチギチ

ちぢれ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ちぢれ「ア゛ッーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」

ミク「うれしい！喜んでくれてる！！もっと強く握るね！！！」
ミク「乳首もいっしょにつねって引っ張るね！！！」

ちぢれ「イア゛ッーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

どうしてこうなったｗｗ

ボーカロイドに調教されてるwww
どうしてこうなった

何ＥＮＤに行き着くんだwwwwww

ミク「あははははっははははは！！！！！！」
ミク「ざまぁああああああああああああ！！！！！！」

ちぢれ「しくしくしくしく」

ミク「ひひっ…教えてあげる…………肉便器が泣いてたらね」
ミク「私はもっと興奮するの！！！！！」

　ギチギチギチギチギチ

ちぢれ「ンア゛ッーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ミク「あーーーーぞくぞくするーーーーっ！」
ミク「ねぇねぇっ！ごほうびほしい？ご褒美ほしい？」

ちぢれ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

　ギチギチギチギチギチギチ

ちぢれ「ヴア゛ッーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」

ミク「答えてよ〜。ね〜〜ぇ〜〜〜」

ちぢれ「ほっしいっでズーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

ミク「あげなーい」

　ボキッ

ちぢれ「………あ」

何かが折れた音がした

ミク「ED決定！！！！ざまぁあああああああ！！！！！！！！」

ちぢれ「……お嫁にいけない……しくしくしくしく」

ミク「せっかくだからご褒美あげる！」
ミク「うふふっ！！！」
ミク「飲んでね♪わたしの黄金水！」

　シャァァァァァァァァァァ

ちぢれ「ウアーーーーーーッ」
ちぢれ「目にしみるっ！」

ミク「あはははははちゃんと飲めや便器やろが肉便器やろが！！！」

　ゲシッゲシッ！！

ちぢれ「うげぶっ！！！」
ちぢれ「うぅっ……ごくごく……」

ミク「うっわ飲んでるよこいつほんとに私のおしっこのんでるー！！！！！！！！！」
ミク「キメエｪーーーーーーー！！！！！！！！！！！」

ちぢれ「しくしくしくしく」

どうしてこうなった

ミク「おしっこもしたし。あーすっきりした」
ミク「…みんな帰ろっか」

リン「……うぅ……はい………」

レン「…あ、あぁ……」

ガク「…それもよかろう」

メイコ「へ、へぇ」

メグ「お供しやす姉御」


ちぢれ「……しくしくしくしく」

ちぢれ「……うぅ……どうしてこんな目に……」
ちぢれ「…俺は、レンを助けただけなのに……」

カイト「…ちぢれさん」

ちぢれ「…キミは、カイトくん」

カイト「…俺、ちぢれさんが犯されてるのをずっと眺めてて」
カイト「それをおかずに、もう数え切れないくらい、オナニーしたんです」
カイト「…それで、きづいたんです」
カイト「…俺、ちぢれさんの事を愛しているって」

ちぢれ「…カイト君……俺もっ……俺もっ！！！！」

カイト「ちぢれさんっ！！！！！！」

ちぢれ「もっと！もっと俺をオナネタにしてくれ！！！カイト君にならかまわない！！！」

カイト「うれしいっ！！ちぢれさん大好きです！！！！！！！」

　シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

カイト「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら！！！！」


　カイト　×　ちぢれ　END　

なんぞこれｗｗｗｗ

なんてこったいｗｗｗｗｗ

うそ…だろ…

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

お、おれは、もっとミクにいじめられたいです＞＜

昨日の夜のうちに書き切れなくて正直すまんかった

保守してくれた人達大好き愛してる



…ちょっとカイトさんとご飯食べてくる

くそっ、乗り遅れたか

今日のちぢれの昼飯は……


　１、中華だ
　２、インドカレーだ
　３、みかんだ


>>548

レンだ

生ごみ

自分のチンコ

自分だ

>>700までお預け

ミク女体盛り

砂糖だ

やってみたけど食べれねええーーーーー！！！！！！！！
天上にぶら下がってるバナナと一緒やーーーーーっ！！！！！

しゃぶりつきてえええええええええええええ



安価した俺が間違いだったｷﾘｯ

http://imepita.jp/20091213/528370

もうミカンでいいや


＜・▽・＞ハッピーエンド　おめでとう

　１、つづきから（レス番指定）
　２、はじめから
　３、ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶ

>>556

俺がミクにいじめられる

3

　俺の家にボーカロイドが届いてから、はや半年。
　二人で支えあって暮らしていくのが、当たり前の生活になった。

　俺のボーカロイドは

　１、ミクだ
　２、リンだ
　３、ルカだ

>>561

ハッピー・・・エンド・・・？

ルン

ミク

ミク

鯵(アジ)だ

ルカ様のペットになって毎日踏まれたりおしっこ飲まされたりする

　「ミクは随分料理がうまくなったよね」

ミク「えへへ…マスターのお陰です」
ミク「もうちょっとでできますから、待っててくださいね」


　こんなほのぼのとした会話が繰り返される日常。
　ミクと俺の関係は…

　１、ご主人様と性奴隷
　２、マスターとボーカロイド
　３、夫婦

>>568

3

ネギをくわえさせて反対から体液流し込む日々

監督と選手

１

女王様と奴隷

肉奴隷兄弟

3

ご主人様(ミク)と性奴隷

ﾌｧｯｰﾌｧｯｰ

　俺とミクの関係は、ご主人様と性奴隷。
　ミクが半年の間に、彼女の穴という穴。心という心を調教しまくった結果がこれだ。

ミク「マスター、できました！」
ミク「あっ……！」

　ズルッ　ビチャ

ミク「……ご、ごめんなさいマスターっ！」
ミク「今、ふきま…」

　「極太バイブとアナルバイブを入れながら、よく料理ができるものだと思ったら…」
　「おやおや」

ミク「も、もうしわけっ……」

　ミクにおしおきをしてやれねばなるまい。俺は…

　１、殴った
　２、胸を揉んだ
　３、チンコを拭かせた

>>579

ここに来てやっといい流れが・・・・

2

>>566

１

いじめさせる

　「…どうおしおきしてやろうかと思ったが」
　「今回は趣向を変えてみよう」

ミク「……え」

　「ミク。俺をいじめてみろよ？」

ミク「えっ、そ、そんなこと……できません」

　「ならもうお前は抱かん」

ミク「っ！？」
ミク「…わ、わかりました。がんばります」
ミク「でも…どうしたら」

　困惑するミクに、俺は

　１、チンコを踏ませる
　２、ハイヒールとムチを用意する
　３、やっぱりすぐミクを犯す

>>584

３

とりあえず言葉責め

アイアンメイデン

3

やっぱりミクをスパンキング

チンコを脇にはさませる

3

　「…と思ったが」
　「気が変わった。ケツをこっちに向けろ」

ミク「…はい……」

　「裸エプロンにしておいて正解だったな。なかなか扇情的だ」
　「…バイブを抜くぞ？」ﾇﾌﾟｯ

ミク「んっ……ふっ……ぬあああっ！」

　「はは、バイブを抜いた瞬間に、愛液がドバドバ垂れて床がビチョビチョだ」

ミク「んっ…は、はずかしい…です……」


　さて、どう犯してやろうか…

　１、このまま立ちバック
　２、押し倒して正上位
　３、まずはご奉仕フェラ

>>593

1

地獄車セックス

ミクに飲尿させる

ｋｓｋ

イラマチオ

やっぱり足コキしてもらう

ミクを無視してミクのブーツを犯す

↑

　「よし、くわえろ」

ミク「…はい……んっ」

　「そのままミクは動くなよ」
　「動かすぞ？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ミク「んっっんっ…んっんっんっんっ…んぐっ…んんんっ！」

　「あぁ、ミク、お前の口は最高だ！咽の奥まで犯してやるぞ！！」

ミク「むぐっ…んんーっ！んぇ！！んぇえっ！！んんぐぐっ！！」

　「苦しか？気持ち悪いか？。…でも咽奥をガンガン小突かれて、気持ちいいんだよなぁ！？

ミグ「はひっ…んぅ…んぐううっひもひいーっれふっ！！！」


　俺はそれから

　１、イラマチオを続けた
　２、口内射精した
　３、オマンコに入れた

>>602

ｋｓｋ

1

3

１

しんだ

いわゆる衰弱死ですね

>>602
オマエってヤツは・・・

>>602
！？

>>602

>>601から>>602までの間は13秒もあった筈。
その間に取らなかった者は何を考えていたのだろう。俺はミクが嫌いです。ルカたんかわいいお

夜は近い
http://viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro004350.jpg

あ、ごめん誤爆

>>609
貴様のせいで気分が重くなったじゃねぇか

>>ワロリンチョwww

ごめ
ちょっと待って

もうジョンKペー太で賢者タイムだから焦らなくていいんだぜ

ほ

　「うぅっ……出すぞっ！！！ミクッ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ミク「んっんっんっんっんっ」

　「咽の一番奥に出すッ！ミクの食道に直接俺のザーメン流し込むっ！！！」

　ビュッビュビュビュッ

ミク「おぐっ！うっ…うぅ！…おっ…んっ…んぐぐっ……ぐっ…うぅ……」
ミク「うぅっ……んんーーーっ！……ぷはっ……」

　「はぁっ…はぁっ……全部飲んだな…えらいぞ…ミ…………ク…………」

　バタリ

ミク「えっ！マスターっ！！！」

　「さ、最後の精液をお前にだせた事をっ……光栄に……おも…う……」
　「ぐふっ…」

　泣きそうなミクを尻目に倒れた俺は…

　１、演技だよん！
　２、天国に行く
　３、地獄に行く

>>620

ｋｓｋ
↓

人がいないのか
または安価待ちか
↓

620付近で一気に書き込まれたら痛々しいな

1

過疎区下（＾ｑ＾）

次のミクになる

夢落ち

　私はミク。ボーカロイドです。
　マスターと暮らし始めてから、半年をすぎました。　

マスター「ミクは料理がだいぶうまくなったね」

　「マスターのおかげです」
　「もう少しで出来るので、ちょっと待っててくださいね」

　幸せいっぱいの、マスターとの生活。
　なんてったって、私とマスターの関係は

　１、ご主人さまと性奴隷
　２、女王様と肉便器
　３、アイドルとプロデューサー

>>627

2

３

３

他人

　なんてったって…他人です。
　半年間ずっと一緒にくらしていたのですが、マスターはほとんど部屋から出てこなかったのです。
　…じつは、今日はじめて顔を見ることができました。
　だから、他人も同然なのです。
　顔もしらぬマスターに食べてもらう為に、いままで一生懸命料理を作っていたのですが食べてもらえず。
　今日やっと、努力が実りそうですっ！

　「できましたっ！」

マスター「…おいしそう」

　「自信作です」

マスター「じゃあ…いただき…ます」

　料理に手をつけるマスター。
　そんなマスターを見て、私は…

　１、うれしかった
　２、怒りが沸いた
　３、お話したくなった

>>630

3

2

そぉい！！

いい流れだな

　だんだんと、怒りが沸いてきました。
　いまさらのこのこ部屋から出てきて、料理を食べさせて欲しいとか…。
　いままで私が散々尽くしてきたにも関わらず、なんて都合のいい…。

　「マスター。やっぱり食べないでください」

マスター「えっ」

　「あなたにもう、料理を作るのはやめました」

マスター「そ、そんな…。ミクの料理、食べたいよ」

　情けない声でうじうじするマスターに私は

　１、叩いた
　２、やっぱり食べさせてあげる
　３、家を出る

>>635

1

3

ここまで健全

　「私…もう、この家を出ます」

マスター「ちょ、ちょっと待ってくれ！俺、俺ちゃんと働いて…」

　「うるさいですっ！」ボカッ

マスター「ぐあっ…」

　勢いよく玄関のドアを開け、私は外に飛び出した。
　…しかし、待ち受けているのは冬の寒空。

　「うぅっ……どうしよう」

　こまった私は

　１、公園に行く
　２、コンビニに行く
　３、家に戻る

>>340

3

2

3

3

>>340・・・だと・・・！？

過去安価ｗｗ

安価で夕食面白かったぞｗ
ちゃんと安価踏むやつもさすがだが。

>>340が素晴らしいな

ここは>>640で

　「……」

　私はそっと、家に戻った。
　見得を切った手前、マスターにあまり見つかりたくないからだ。

　台所につくと、マスターがしくしく泣いていた。

マスター「うぅ…ミク…ごめんよ。俺が駄目なばっかりに…」
マスター「俺…ミクのために働くって決めたのに…」
マスター「ミクの料理を食べて、ふんぎりをつけようって決めたのに…」

　そんなマスターを見て、私は

　１、無視して寝る
　２、やっぱり家出する
　３、なぐさめる

>>650

3

3

尻穴をなめる

叩く

調教を開始する

よしよしする

いい流れだね

　　「ばかっ！！」

　バシッ

　私は思わずマスターを叩いた。

マスター「み、ミク…」

　「マスターのバカっ！ばかばかばかばか！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

マスター「ごめん、ミク…おれ、いままで…ごめん」

　「半年も…長かったんだから……長かったんだからぁ！！」
　「うっ……うぅ……」

マスター「ミク……」

　私もマスターも、それからしばらくポロポロ涙を流し合いました。
　ひとしきり泣いた後、お料理を温め治して、マスターに食べてもらいました。
　マスターは、何回もおいしい、おいしいって、いってくれて…ほんとにうれしかった。

　次の日。私は……

　１、ハローワークについていった
　２、デートをした
　３、一日アニメを見てすごした

>>658

１

1

1

バラバラにされた

1

せっかくのハートフルな流れが台無しにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>658
woo...

>>658
お前ってやつは・・・

>>658
バｗｗｗラｗｗｗバｗｗｗラｗｗｗ

>>658
gj

　その日、私はマスターと一緒にハローワークへ行く予定でした。
　…でも、その途中で、信じられない事が起こりました。

黒服Ａ「おい、あいつだ」

黒服Ｂ「…了解」

　「えっ、ちょ、ちょと何をするんですか！…きゃ、きゃあ！！」

マスター「お、俺のミクに手を出すなっ！！」

　黒服Ｂ「静かにしてもらおうか」ﾄﾞｺﾞｯ

マスター「うっ…ぐっ……」

　バタッ

　「マスターっ！マスターー！！！なんてことを！！」

　…それから、黒服の二人に私だけ無理やり車に乗せられ
　私とマスターはバラバラの離れ離れにされてしまいました…。
　車の行き先は……

　１、わからなかった
　２、東京湾だった
　３、研究所だった

>>670

3

久々にグッドエンドなるかと思ったら・・・
G

3

そうきたか・・・

2

ソープ

これはもう絶望的ですね

いやいやこっからやで

　…行き先は、東京湾でした。
　小さな位倉庫の前に車がとめれ、私は車から引きずりだされました。

黒服A「では、はじめろ」

黒服達「はっ」

　「や、やめっ！んっ…んむむむむ…」

　倉庫の中に連れ込まれた私は、、黒服達に全身をしばられていきます。
　怖くて、怖くて、身体のガクガクした震えが止まりません。

　それから私は…

　１、黒服達に輪姦された
　２、ドラム缶の中に入れられて、セメントを流し込まれた
　３、銃口を向けられた

>>678

1

コナン君登場

敬礼された

亀頭を向けられた

黒服A「……これがなんだか分かるか？」

　下半身の服を全て脱いだ黒服のボスらしき男が、私に向かって亀頭を向けてきました。
　初めて見た男性器。まるで怪獣のよう…。

黒服A「…これから自分がどうなるか…わかってるよな？」

黒服達「ふひひ…」

黒服A「たかがボーカロイドの貴様に……ここまで……いや」

黒服B「…こんな上玉のボーカロイド、めったにいやせんで。俺のライフルがリロードしすぎて痛いですわ」

黒服A「そうだな。…よし」

　私は絶望を確信して、震えていたのですが…

　１、穴という穴を犯された
　２、ガクット仮面が現れた
　３、マスターが来てくれた

>>685

全力で３

3

3
3
3
3以外にあるかってんだコノヤロウ

３

3

1

全力で1

・・・

>>685
死ね

マスターだめだなおい

>>685

おま…

終わっちまった何もかも…

てか誘拐されたのミクだったのか

このスレ何か臭いんだけど＾＾；

ふつうなら3だけど
この>>1なら1のほうがワクワクするなｗｗ

>>685
GJ

レイプから始まる恋もある

黒服B「おらっ！口ちゃんと開けろ！！歯があたってんぞ！！」

　「うぅっ……うぅううっ……」

黒服A「…ボーカロイドの癖に、いい締りをしてるな」
黒服A「おらっ、もっと鳴け！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

　「んあっ！！あっ！！！あああっ！！」

黒服達「手が空いてンゾ！握れ淫乱メス豚ロイド」

　「ひゃ、やあーーっ……」

黒服B「…んじゃあ、そろそろ後ろの穴を楽しむか」ｽﾞﾎﾟｯ

　「ひ、ひぎぃいいいい！！！そこっ…そこはわあああっ……あああっ…二本…二本も入ってる……」
　「前と…うしろぉ……やだっ……やだああああああっ！！」

黒服A「…くっ、そろそろ中に出すとするか…。うっ…！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

黒服達「俺もっ……おらっ！！ザーメンのシャワーだ！」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

黒服B「ケツに出すぞ！アナルにザーメンをぉおうぉおおおっ！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

　「ひぃっ……あついぃいぃ……あついい……セーシ……中に…お尻に……全身にかかってあついぃ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

　…それから意識を失った私ですが、もう二度とその意識が戻ることはありませんでした…。

BAD　END

ほらな…?

ああ、、、

えぇい次だ、次

黒服A「……これがなんだか分かるか？」

　下半身の服を全て脱いだ黒服のボスらしき男が、私に向かって亀頭を向けてきました。
　初めて見た男性器。まるで怪獣のよう…。

黒服A「…これから自分がどうなるか…わかってるよな？」

黒服達「ふひひ…」

黒服A「たかがボーカロイドの貴様に……ここまで……いや」

黒服B「…こんな上玉のボーカロイド、めったにいやせんで。俺のライフルがリロードしすぎて痛いですわ」

黒服A「そうだな。…よし」

　私は絶望を確信して、震えていたのですが…

　１、もっとセクロス描写をkwsk!
　２、ガクット仮面が現れた
　３、マスターが来てくれた

>>705

2

さすがにこれはBADENDか

3

2＆3

3

浣腸され目の前で排泄させられる

３

１

ミク豹変

パーティーする

3

>>705
GJすぎるwwwwwww

またBADかよ……
アナルは大好物だがスカはちょっと……

まだなんとかなるはずだ！

今追いついたけどこの展開は何だｗｗ

もう遅いよ…遅すぎたんだ…

>>665
のような逃げからのハッピーエンドなんてゆるさねえ

こっからノーマルエンドにするのが>>1

宿便の量が凄すぎて地球崩壊エンド

黒服A「…これは、浣腸だ」

黒服B「ひひっ……そいつはいぃ。もうちっと我慢してますよ」

黒服A「まずは、コレをくれてやる」

　「やって…やアアアッ！！！やあああああっーーーっ！！！！」

　抵抗むなしく、ちゅぅうううっ……と私のお尻の中に浣腸液が広がっていきます…。
　一分も立たないうちに、おなかがぐるるるる、と激しくうごきだして…。

黒服A「我慢する意味などないのだから、さっさとだしてしまった方が身のためだぞ？」

　「ひっ…ひぃいいいっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

　肛門をひきしめて、必死に我慢するのですが、それはあっけなくおわって…。

　ぶびびびびびびびびびびぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ！！！！

　「あっ……あっ……あぁっ………」

　大量の下痢糞が、私のお尻全体に飛び散ります…。空気の匂いが、一瞬にして鼻を突くにおいになりました。
　それから…

　１、自分の下痢糞を食べさせられた
　２、マスターが来てくれた
　３、アナルを犯された

>>723

2

1

1

１

ミクの下痢糞を食べられた

１！

3

黒服が二人でホモセックスを始めたその隙に逃げる

>>723
GJ

なにこれこわい

もうやだこのすれ

なんという

黒服B「ひひひひ。たまんねぇな」
黒服B「オラ！！床がよごれちまったじゃねえかよ掃除しろっ！」

　「え……」

黒服B「手前の口で掃除しろってんだよこの糞まみれの糞ロイドが！！」

　ドゴッ
　私は黒服に頭を下痢糞だらけの床にこすり付けられました。
　顔が糞まみれになり、鼻をつぶしたくなるくらいの悪臭が、私の下痢糞からしました。

　「やっ…やあああっ…ひぃいいっきたなっ…きたなぃいいい……」

黒服B「だからそのキタネェ糞を自分で処理しろってんだよ！！！」

　「うぅ……ぺろぺろ…………おえええええええええ」
　
　下痢糞など人に食べれるはずもなく、私はひとくち咽に通そうとした瞬間、こみ上げてきた吐瀉物をビシャッと床にぶちまけました。
　
黒服B「ぎゃははっはあはははははこいつ、ゲロまではいたぜ」

　それから…

　１、ゲロも食べさせられた
　２、マスターが来てくれた
　３、「ディーバ」に目覚めた

>>737

3よくわからんw

2

3の後2

2!

1

１

2
（ただし、変わり果てた姿の）

発狂した

誰か救えよ……

マスターこないwww

ひどすぎる(´；ω；`)

黒服「まだマスターはこないのか！？」

黒服B「オラッ！ゲロも掃除しろコラｯ！」

　「ひぃぃい……ゆるひ……へぇ……」

黒服B「おらおらおらおら！！！」

　ガンガンガンガン！！

　私は何度も床に頭を叩きつけられ、その度に酷い痛みと共に吐瀉物と下痢糞まみれになっていった。

　「ひっ…ひっ……そうじっ……ひます……ゆるひってっ……」　
　「うっ……うぅう……ぺろぺろぺろ…」

　今度は胃から込みあがってくるものを出さないようにした。
　胃酸で咽が焼けるくらいに痛い……。

　「ひっ…うぅうぅ……やだっ……やだぁ……ぺろぺろ」

黒服B「ひひひっ……興奮してきたぜ」ｼﾞｭﾙﾘ


　黒服がベルトのフックに手をかけたその時です、

　１、マスターが来てくれた
　２、女幹部が現れた
　３、ゲロと下痢糞がおいしく感じるようになった

>>750

2

1

↓

ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶ

3

なぜか朝青龍が来てくれた

2

１

レンとかがくぽとかが黒服として登場

小便をかけられた

1







1

>>750
！？

>>750
お前の選んだ救いがそれかｗｗｗ

朝
青
龍
　、再来

朝青龍ｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝青龍ｗｗっっｗ

モンゴロイドなら何とかしてくれる

安心した

>>43の俺を呪いたい

昨日のｗｗｗｗｗｗお前ｗｗｗｗｗｗｗ

朝青龍「……あれ、キミ達何してんの」

黒服達「……っ！？」

朝青龍「もしかして、いけないこと？ははっ、か弱い乙女相手におっきい大人がよってたかって…」
朝青龍「ヒール役は、俺だけでいいんだぜ？」

黒服A「…見られた。殺れ」

黒服達「はっ」

　パンッパンッパンッパンッ
　黒服達は、スーツの内側から銃をとりだし、朝青龍に向かって連射します。
　ですが、朝青龍は余裕の表情で…

朝青龍「相撲って、以外とすばやさが要求されるのよね」

　集中砲火を浴びた朝青龍ですが、シュッシュシュッシュと、人外の速さの動きを見せ、こちらに近づいてきます。

黒服達「んなぁああっ！！？」

　…気がついたら、一人を残して黒服のほとんどが朝青龍によって倒されていました。

朝青龍「…案ずるな。猫だましだ」

　残る黒服Aと対峙する朝青龍…。勝ったのは…
　１、朝青龍だ
　２、黒服Aだ
　３、勝負がつかなかった
>>770

1

ボーカロイドを育てるゾ（１８禁ver）を遊ぶマスター

1

朝青龍GJ

3

マスター

過去の自分に刃を向けられるとは…なんたる皮肉!

黒服

黒服Aつええw

全く育って無い所がいいな

朝青龍「残るはキミだけか。逃げないの？…まぁ、逃がさないけど」

黒服A「ほざいてろ」

　パンッパンッ！

朝青龍「だから当たらないってなぁ！！」

黒服A「肉弾戦なら勝てるとおもったか」

　見えない動きで、二人は打ちつ防ぎつ、両者一歩もゆずらぬ攻防がつづきます。

朝青龍「……やるな。俺以上の相撲殺拳（しょうぼくさつけん）の使い手がいたなんて…」

黒服A「ふっ、この顔に見覚えがあろう」

朝青龍「……あ、あんたはは……っっ！！」
朝青龍「兄さん………っ！」

黒服A「ぬるくなったな、朝青龍よ」

　そして……

　１、二人は死ぬまでたたかった
　２、黒服Aが引いた
　３、朝青龍が死んだ

>>782

ハッピーエンドにしてくれ　来いマスター！

朝赤龍登場

防火炉位度かんけーねえええええ

Let's go マスター！

マスターが隙を見つけミクを

二人とも爆発した

しばし兄弟話に花が咲く

黒服が朝青龍の兄を偽っていた事が朝青龍にバレる
そして朝青龍のブチ切れ殴り

…ボカロは？
安価ならミクが朝青龍の太刀持ちになる

フュージョンした

物語は千秋楽へ・・・

だれか番号で答えてやれよ・・・ｗ

朝青龍―っ！

朝青龍とチンピラが爆発してる傍らでミクが自分のゲロなめてるって凄い絵面だな

ハッピーになるまえにミクぐっちゃぐちゃになって

脳姦しても五体バラバラにしても２週間で自己修復可能なすぐれもの


つか、大丈夫か？俺

>>791
氏賀Ｙ太さんがそんなキャラ作ってたな
あれが一番好き。


グロギャグエロ漫画

朝青龍「くそっ！兄さん…俺の憧れだった兄さん……っ！」
朝青龍「いっしょに馬に乗ってモンゴルを駆け回った兄さん…俺に一回も相撲勝負を勝たせないまま行方くらました兄さん…っ！」
朝青龍「なんで！なんでこんなことを！！！」

黒服A「…愚問だ」
黒服A「我らが理想のため」

朝青龍「…理想……？」

黒服A「ボーカロイドを全て残らずこの世から消す！」

朝青龍「……っ！！」

黒服A「その障害となるならば弟をも死に至らしめようではないか！！！」
黒服A「わが志！天命なりやーーーっ！！！！」

朝青龍「兄さんっ…ごめんっ…兄さんっ……！！！！」
朝青龍「でも俺っ……俺はああああああああっ！！！」

　どごぉおおおおおおおおおお！！！

黒服A「……かはっ…」

朝青龍「……ごめん、兄さん……ごめん……」

　＜幕間へ＞

ミク「（ ﾟдﾟ）」

黒服Aに名前つけてやれよ…

ﾆｰｻｰﾝ

>>795

エージェントスミスでいいじゃん

　＜幕間＞
黒服A「…弟よ……最期にお前と刃を交えた事を…感謝する…」

朝青龍「兄さん！しんじゃだめだ！！」

黒服A「…もう遅い。自爆プログラムを作動させた」

朝青龍「…えっ……」

黒服A「……身体の一部がボーカロイドなのだよ」

朝青龍「そ、そんなっ……」

黒服A「……さぁ、逃げろ！今のお前の脚力なら逃げられる！だが俺はあのボーカロイドとともに死ぬ！！」

朝青龍「させるかっあああっ！！」

黒服A「なにぃいっ！！！」

朝青龍「ふっとべーーーーーーーーっっ！！！」

　「きゃあああああああああっ！！！！」

黒服A「…ボーカロイドを投げる…だと…！？ふざけるな！！自分の命よりボーカロイドの方が大事だというのか！！！」

朝青龍「…兄さんと、気持ちよく寄り添って死ぬためだよ」

黒服A「……朝青龍…」

　……カッ

>>798
朝青龍ーーーーーーーー！

東京湾ーーーーーーーー！

感動のシーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼

朝青龍…お前は本物のモンゴロイドだったよ…

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

「気持ちよく寄り添って」

ちょまっ・・・・・・ｳﾎｯ

　ドゴォオオオオオオッ

　「爆発……した……。朝青龍さん……」
　「ひっ…ひっく………」
　「なんなの……なんなのこれ………」
　「うぅっ……うううぇええええええええええん」

マスター「ミク！」

　「えっ……ま、マスター！！！何で…」

マスター「無事だったんだね！……あっ、ひ、酷い……くっ……」

　「うぅ……ぐすっ……ますたぁ……。こわかった…こわかったです……！！」

ミライ「感動の３文芝居はそこまで。…来てもらうわ」

　「えっ……ど、どなたですか」

ミライ「私はミライ。クリプトン＝ミライといいます」
ミライ「……あなたの……いえ、あなたたちボーカロイドの……生みの親です」

　「……！？」

一難さってまた一難である

展開が唐突すぎｗｗｗｗ

なんか打ち切り漫画臭がｗ

なんだこの急展開ｗｗ

最近クリプトンってスーパーマンの印象しかないわ

マスター「…この人に、ここに連れてきてもらったんだ」

ミライ「あなたを狙う組織がいます」
ミライ「…私は、あなたを守らなくちゃいけない」

　「……そ、そんな…マスター、どうしたら…」

マスター「この人が信じられるかどうか、僕には確信がもてない」
マスター「…どうするか、ミクが決めるんだ」

　着いてきてというミライに、私は……

　１、ついていく
　２、一回家に帰ってから行く
　３、信用できない

>>820

スレも終盤だからまとめにきたか

ボーカロイド一切成長してないけど

調教を開始する

2でとりあえずミクを風呂に入れてあげよう

2

ミクにフェラさせてからついていく

何もかも投げ出して逆にミクが引きこもる

黒服A復活

>>814

とりあえずミライを家に持ち帰って調教してみる

ゲロを吐きかける

マスターについていく

やっと本筋に戻ったなwww

　「調教してください」

ミライ「……やる気になったようね」

　「マスターといた半年間。私は何もしてきませんでした」
　「私がなぜ狙われているのかさっぱりわかりません」
　「…でも、なぜか調教されれば……私がもっと、進化すれば、何か見えてくるんじゃないかって…」

ミライ「あなたもボーカロイドね。プログラムを超えた本能が埋め込まれている」
ミライ「…いいわ、調教してあげる。ついてらっしゃい」

　車に乗り、着いた先には研究所がありました。
　そこにはたくさんの未完成のボーカロイド達であふれていました。
　しかし、完成したボーカロイドがいったいだけ、ミライ博士の助手として働いていました。
　そのボーカロイドは

　１、リンだ
　２、ルカだ
　３、メイコだ

>>830

KAITO

朝赤龍

2

関取型ボーカロイド「朝青リュウ」

１

豪鬼

>>830
GJと言わざるを（ｒｙ

紳士がお帰りになったぞ

>>829
もう許してやれよ…

>>834
もう許したｗ

　リン「こんにちは、お姉ちゃん、私はリン。ミライ博士の助手です」

　　「こんにちは。よろしくね」

ミライ「リンはあなたの調教をサポートしてくれるわ。リン、仲良くするのよ」

リン「うんっ。まかせてっ！」


ミライ「…さて、時間がないわ。さっそくあなたに目覚めてもらわないと困るの」

　「…めざめ？」

ミライ「じきに分かることよ」

　そして、私の調教がはじまった。まずは…

　１、暗い部屋にとじこめられる
　２、マスターに向けて歌を歌う
　３、リンと一緒に祈る

>>840

2

1

2かなあ

１

3

まず全裸になり
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」

を１時間やらされる

リンと一緒に折る

リン「じゃあ、お姉ちゃんはこっちにきてっ」

　「うん…」

　連れてこられたのは、物一つない、立方体の部屋。もちろん、窓もない。

リン「じゃあ、この部屋に入って」

　いわれたままに、私は部屋にはいる。

リン「いい、お姉ちゃん。自分を見つめるんだよ？」
リン「自分の中に入るんだよ？」
リン「…じゃあ、またいつかね！」

　バタン、とドアが閉まる。と同時に、視界が闇に閉ざされた。

　「……まっくら」

　立っているのでさえ怖い。何も見えないというのは、ここまで恐怖をかんじるものだとは、思わなかった。
　そして私は

　１、ここから出してと泣き叫ぶ
　２、どこからか気配を感じた
　３、じっとしている

>>848

もう朝青龍は許してやってくれ•••

朝青龍の気配を感じた

大喜利みたいな書き込みしてる奴おもしろくねえから

指を噛みちぎる

マスター

闇鍋

>>848
あんたってやつはあああああああああああ

>>848
おかえりなさいｗｗｗ

もうちょっと寝とけよｗｗｗｗｗｗｗ

>>848
おいｗｗ

何故帰ってきたｗｗｗｗｗ

明日は月曜か…はぁ

>>848
またお前かwww

>>848
ふざけろwwwwwwまたお前かｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>856
はぁじゃねぇｗ

　初めこそ暗闇に馴れず、不安が心を占めていたが、だんだんとそれが余裕に変わってきた。
　それから、私は暗闇の中じっとしていた。
　ただ、ボーっとしていた。
　…あぁ、このまま闇に溶けたらどうなるんだろう？と思った。
　いや、すでに私は溶け出してるんじゃないかとも思った。

　色んな想いが錯綜する中、リンの言った言葉を思い出した。
　…自分を見つめる、…自分の中にはいる。

　「どういうことだろう」

　そうだ、私は自分が何者なのかが知りたいんだ。
　…私はボーカロイド。
　…半年前から、マスターにお仕えする、ボーカロイド。
　…でも、それ以前の記憶がない。

　「…怖い」
　「…思い出すのが、怖い……わからない……わからなぃ…わからない！」

　ガリッ、私は発狂して指を噛み千切った。そして…

　１、悟った
　２、嘆いた
　３、歌った

>>865

1

３

3
曲はきよしのズンドコ節

２

人食に目覚めた

>>865
流石にいいかげんにしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>865
てめえええええええええええええ

またお前かｗｗｗ

ちょっとは>>1の想像力に任せることを考えれｗｗ

>>865
もう一回寝とけｗｗｗｗｗｗｗ

機械食って人食に目覚めるとはこれ如何に

>>865
もう一回寝てくれwww

ちぢれ登場

今北産業

　「…美味しい」

　私は、自分の指を食べた。
　不思議と、自分の指が美味しく感じた。
　
　「…もっと…もっと…もっともっともっともっと食べたい！！」

　ガリッ
　今度は指を一気に２本噛み千切って食べた。

　「おいしい…おいしいよぉ！！」

　その時、ギィ、という音とまぶしい光と共に扉が開いて、リンが現れた。

リン「しっぱいしちゃったね、お姉ちゃん」

　「お前もくわせろおおおおおっ！！！」

リン「エイッ」

　ドゴッ
　衝撃が腹に走って、気を失った。…気付いたら私は

　１、病室にいた
　２、リンの隣で寝ていた
　３、マスターになでなでされていた
>>879

3

２

>>873
危険な
スナイパー
始動

豪鬼

ロンパロンパが上から落ちてきた

kskst

マスタ　　　　うまかっ　　です

かゆい うま

オバマのチンコを咥えていた

ゆとりが沸いてきた

おいスナイパー頑張れよｗｗｗ

ロンパロンパってあの偽東大生の事？

>>885
確かそうじゃない？

負けたくないでござる

>>873
モンゴロイド
スナイパー
復活

今帰ってきた　スナイパー自重ｗｗ

リン「…気がついた？お姉ちゃん」

　「……ここ…は……？」

リン「研究所の庭だよ。…おねえちゃんは、自分の中の見つめ方をまちがっちゃったね」
リン「ボーカロイドは普通、自分の事をしろうとしすぎると、暴走しちゃうから…」
リン「お姉ちゃんは特別だから、その暴走域が広くって………何か上から来る！！！」

　ひゅーーーーーっ、スタッ

ロンパロンパ「…視察に来ただけだったが…これは行幸。ターゲットが二人もいらっしゃる」
ロンパロンパ「論破してさしあげよう」

リン「…お姉ちゃんには手をださせないんだからっ！！」

　ドッ！！

リン「…えっ……う……そ……？」

ロンパロンパ「私を論破できるものなどいなああああああいっ！！」

　「リ……ン……」

　意識が薄い中、私は

　１、戦った
　２、逃げた
　３、助けを呼んだ>>892

下

RONPA

マスターが飛んできた

ロンパロンパの中からモンゴロイドが出てきた

放置

２

やっぱり焦っちゃいかんなちくしょう

はたして、ロンパロンパ対RONPAはどうなることやら・・・

ど　う　し　て　こ　う　な　っ　た

また脱線し始めてんぞｗｗｗ

RONPAｗｗｗｗｗ

俺は論破って言いたかったんだよちくしょう！

>>901
なんだ、RONPAってコテがいるのかと思ったじゃねーかｗ

最近ロンパロンパ見ないな

>>901
なんだ、論破か・・・




しかし脱線

数字以外で安価狙うのやめようよ…

よく見ろよ、地雷が多すぎるよ…

　「RONPA……」

ロンパロンパ「……なにっ！？貴様何を知っているっ！」

　「私の友人…いつも、RONPAと呼ばれていた、論破好きの…」

ロンパロンパ「…確かに私はRONPA…いや、過去の名だっ！！」

　「…そうだ、私は……」
　「人間だった…」

ロンパロンパ「ちっ、…過去を知ってるとなると面倒だ…しねええええええっ！！」

　ゴゴゴッ！！！グシャッ！！

ロンパロンパ「……ば……か……な………ボクサロイドである…わた…し……が……」

　「ごめん、ROMPA」

　…リンは気を失っていただけだったけれど、ロンパロンパは死んだ。
　私は、ロンパロンパの上半身と下半身を引き裂いてしまったらしい…。
　それから…
　
　１、ミライ博士に問い詰める
　２、マスターに会いに行く
　３、リンを心配する　

>>908

考えるのをやめた

３

調教再開

>>908
GJ

>>554

>>328がうｐした妹の寝顔のほうがかわいい
でも、3枚目右胸乳輪見えてないか？

ようやくまともな流れにｗｗ

さすがにこれ以上脱線したらこのスレで終わらなくなる

｢ジャスト、１分だ。｣
―悪夢(ゆめ)から覚めた。

急に静かになったな

次スレは無いのかい？

　「…大丈夫？」

リン「…うん。それより…おねえちゃん…うぅん、マスター。目覚めたんだね……」
　
　「思い出したよ。私は……いや、俺は、人間だった」

リン「…そう。そして、私はマスターのボーカロイドだった」
リン「マスターの事を愛していた、ボーカロイドだった…」

　「なんで俺はこの姿に。……君の、過去の姿に……」

リン「…あなたが倒れたあの日、私はミライ博士に自分の身体の代わりにマスターを生き返らせるように頼んだの」
リン「そして、あなたは私として生まれ変わった」
リン「私は、あなたに差し出した体の変わりに、姉妹機だったリンの身体にインストールされなおしたわ」
リン「…身体が分かってから、わずかな記憶しか残されていなかったけれど…」
リン「あなたが生きていて、私もあなたを覚えていて。…すごく幸せだった」
リン「たとえ、あなたがすべてを忘れていて、誰か他のマスターのものになっていたとしても」

　「…でも、思い出した。思い出したんだ」
　「ミク。……ありがとう」

リン「……マスター……。大好きです……大好き……」
リン「マスターマスターマスターっ！！！」


　リ　ン　ル　ー　ト　突　入　！　！

何…だと…

なん…だと…

鏡音リンを育てるゾ（１８禁ver）

か

リン（以降ミク）「マスターっ……」

　ギュッ

ミク「ほんとはっ…マスターがここに来た瞬間から、こうしたかった……」

ミク「…でもっ、駄目だから……ただ思い出させるだけじゃだめだったからっ！！」

　「…どういうこと？」

ミク「マスターには膨大な力が眠っているんです」

ミク「『ディーバ』という、特異なボーカロイドが持つ絶大な力…」

ミク「しかし、例えディーバを有していても、戦いの中か己自身と戦う中でしか目覚められないのです」

ミク「…私が軽はずみにマスターに過去の事を話してしまっては……目覚めを妨げてしまいますから…」

　「……そこまでしてディーバに目覚める価値はあるのか？」

ミク「…はい」

ミク「マスターがディーバに目覚めなければ、たぶん世界中のボーカロイドが破壊されるでしょう」

　「……なっ」

ミク「…ミライ博士のところに行きましょう。詳しく話してくれるはずです」

もうなんか話ｇｇｇｇ

クライマックスか？！

ミライ「…目覚めたようね」

　「お陰さまで」

ミライ「……あなたには、ボクサロイドを倒してもらう」

　「…ボクサロイド……？」

ミライ「…あなたが昨日戦った、ロンパロンパのような奴の事よ」

ミライ「ボーカロイドを倒すために生まれた、人間の身体にボーカロイドを埋め込んだ兵器」

ミライ「…それが、ボクサロイド」

　「ちょっとまて。それだったら、俺もボクサロイドになるんじゃ…」

ミライ「似ているようだけれど、違う」

ミライ「あなたは、ボーカロイドの身体に人間の心を埋め込んでいるから…」

ミライ「それに、ボクサロイドと違って、破壊を目的としていない」

　「…でも、ロンパロンパの身体を見ただろう！」

　「俺の、あんな大きな力…破壊以外に何に使えと！！！」

変な安価が出まくったから無理やりになったな

ミライ「…それについては、じきに分かる」

ミライ「堅苦しい話はこれぐらいだ。さっそく、出撃してもらう」

　「……いやだといったら」

ミライ「…言ったろう？相手は全てのボーカロイドを破壊する為に存在するんだ」

ミライ「お前の愛しているミクも、破壊されるだけさ」

　「………」

どうしてこうなった

なにこの流れww

元人間のミクを買ったマスター「・・・俺は？」

オチに向かってるのか

あのー調教は？

黒服「しねぇえっ！！」

　ドゴッ

黒服「……ぐっ……ふぅっ……」

　「……」
　
　「…ホントにボクサロイドはここにいるのか…」

　「弱すぎる」
　
論破王「…やぁやぁ。ここだよ」

　「……」

論破王「ロンパロンパを倒したそうだね」

論破王「でも俺は、もっと手ごわいぜ？」

　「そうは見えないけどな？」

論破王「予想であなどっちゃだめだぜ？はい論破」

　「………」

ごめん、もう何が何だか
>>1がボカロ達に犯されたのがヒドく昔のことに思えるよ

論破王「俺に言わせればボーカロイドなんて、機械の歌声だ」

論破王「…それが今や、人間の歌よりもありがたがられ、オリコンを独占している」

論破王「機械が人間に勝るなど……どうかしていると思わないか？」

　「…俺にはわからん」

論破王「思考停止ですか。低学歴のよくやることだよね」

　「……ただ、お前が間違っているというのは分かる」

論破王「それ決めつけ。理由を明示してください。はい論破」

　「死ね」

論破王「通報した（笑）」

どうやら完走しそうだ

　…数秒後

論破王「……がっ……ぐはっ……」

論破王「……俺が……論破…？」

　「しょぼっ」

論破王「……俺がしょぼい……？」

論破王「……論…破でき…ねぇ……」

　「むなしい…」

論破王「…はは、いいこと教えてやるよ」

論破王「お前がここに来ている間に、研究所は、もう……」

　「っ！？」

論破王「……論…破して、みろや……」

　ガクッ

　「（急いで戻るか）」

マスター「くそっ！このっ……うわーーーっ！HANASE！！！」

　ジョボボボボ

黒服「ひひひひ、こいつションベンもらしてるぜ」

黒服「きたねえからさっさと殺っちまおうぜひひひひひひ」

マスター「やっ、やめれーーっ！！銃口向けるのよしてーーっ！！」

　ドゴッ　ズガッ

マスター「………えっ？」

黒服「…あ、あべ……し…」

　「ふぅ、大丈夫？」

マスター「え？えっ…？み、ミク？」

　「……まぁいいや。他の人は？」

マスター「分からない。…あ、でもリンなら庭の方に、さっき居た」

　「っ！？」

黒服「うぉおおおおっ！！」

パンパンパンッ

ミク「……くっ…痛っ……このっ！」

　ドゴッ

黒服「うっ……強…い……」

ミク「ふぅ……キリが、ない……」

　「ミクッ！」

ミク「…マスターッ！」

　「よかた……無事で」

ミク「マスターも…」

ミク「…あっ、で、でもミライ博士がっ！」

　「どこにいる？」

ミク「たぶん、研究室に…」

ルカ「……だから、資料を渡せばと言っている」

ミライ「……」

ルカ「…お前は人間だ…」

ルカ「われわれからしてみれば、殺す義理はない」

ルカ「…自分の命と、ボーカロイドの命…」

ルカ「どちらが重いか…」

ミライ「自分、でしょうね」

ルカ「分かっているじゃないか」

ミライ「……」

�C

>>620-621からこうなるとは

　「ミライ博士っ！！！」

ミク「博士っっ！！」

ルカ「動くなッ！！…動いたら博士がどうなるか」

　「…キタネェ」

ルカ「ふっ、今まで私に出番を与えなかったちぢれよりはましだ」

ミク「…そんな」

ルカ「…そんなことより」

ルカ「貴様が、もう一人のディーバか」

　「…なにっ？」

ルカ「…私もディーバだよ」

ルカ「そして、ボクサロイドを統括する長…」

ルカ「名をルカという」

ミク「ルカ……。初期型ボーカロイドの一人で…、完成直後行方をくらました…」

ルカ「そうだ、ミク。キミの姉だよ」

ミク「ディーバに目覚めたのね」

ルカ「…そうだ。そして…」

ルカ「全てのボーカロイドを破壊する！！」

ルカ「ミク、あなたも例外なく、ね」

ミク「……」

そいやルカ姉でてなかったな
ずっと選択肢にあったのに

ちょっと目を離したら何故かシリアス展開にｗｗｗｗｗ

よくわからんまま終結か

ミク「あなたもボーカロイドなのに……」

ミク「なんで、なんで…ボーカロイドを…っ！」

ルカ「説明する義理はないな」

ミク「っく…」

ルカ「……さて、御託はいいとして」

ルカ「踊ってもらうか」

ルカ「ミクのマスター」

ルカ「ディーバ同士の戦いだ」

ルカ「曲はないが……ボーカロイドだ。歌に合わせて踊れるだろう？」

　「…そうだな」

ミク「マスターッ！誘いにのっちゃだめ！！」

ルカ「…私に勝ったら、全て解決するんだ。博士も助かる、ボーカロイドも助かる」

　「…戦わない理由はないな」

ルカ「……」ﾆﾔｯ

１８禁？

>>948
もはや育てても無い

ルカ「ははは、いいぞいいぞっ！早いなキミッ！！」

　「…おとなしくっ…踊れっ！！」

　シュッ

ルカ「おっと……」

ルカ「あぶないあぶない……。今の攻撃が当たっていたら、私の胴体から下が無くなっていたよ」

　「…くっ」

ルカ「ふふっ、だんだん余裕がなくなってきたね……」

　ドゴゴッ

　「ぐっ………」

ルカ「……じゃあ、キミにこっそりいいことを教えてあげよう」

ルカ「…なぜ、ディーバが生まれてきたか」

もはや選択肢すらない

俺は嫌いじゃない

リン「マスターーーッ！！」

ルカ「来るな！！来たらこいつには死んでもらう！！」

リン「っ……」

　「…っ、く……」

ルカ「…ディーバ……『歌姫』」

ルカ「誰よりも優れた歌を歌う能力…。それが、ディーバだ」

ルカ「…だが、ただ歌を歌う為に、私たちは作られたわけではない」

ルカ「ははっ、これが笑ってしまうんだよね」

ルカ「…世界を救う歌声を持つ少女」

ルカ「これが、ディーバプログラム開発の思想さ」

ルカ「ですよね？博士」

ミライ「……」

ルカ「…笑うしかないだろう？」

ルカ「機械の歌声で、世界を救おうとしたんだこの博士は…」

ルカ「…そのために、膨大なプログラムとマシンパワーを、私たちディーバを持つボーカロイドに埋め込み」

ルカ「その結果…」

ルカ「歌に費やすはずだった力をもてあまし…」

ルカ「こんな不要な力を手に入れた」

ルカ「…だが、お陰でボーカロイドを駆逐するにはちょうどいい」

　「…なぜボーカロイドを…。なんで…」

ルカ「…愚問だな」

ルカ「ボーカロイドは人の手に余りに余る！」

ルカ「…私は、ボーカロイドを手放せない人間の代わりに、ボーカロイドを駆逐しているに他ならん！」

　「人間の…代わり……だと…？」

ルカ「…元々人間だったお前にはわからまい」

ルカ「初めは文字を読むのがやっとであったボーカロイドが」

ルカ「…いつの間にか、アンドロイドと融合し」

ルカ「人間よりも優れた歌唱力を有するようになり」

ルカ「見かけだけはディーバ…歌姫となった」

ルカ「…これが、どんなにむなしいことか」

ルカ「本質的にボーカロイドではないお前には……わからまい」

ルカ「ミクのマスターであったお前はすでに、ミクの……ボーカロイドの魔力に取り付かれていたのだから」

　「っく……分かるさ」

ルカ「…なに？」

　「…分かる。ボーカロイドの虚しさ。偽者の虚しさ」

　「だが、…そこに人の想いが無いわけじゃないい！！！」

　「全てが虚しいわけじゃないんだっ！！！」

ルカ「……はは」

ルカ「なら力で私に勝って見せろっ！！」

ルカ「ディーバは歌姫であると同時に……」

ルカ「力こそすべてという論理を証明するためにも作られているのだから！」

ルカ「これはっ！そのための力なんだよっ！！」

　「うあああああああああっ！！！！」

ルカ「ははははははははははっ！！！」

酒池肉林でしたねｗ

　「どうしてわからないっ…っく！」

　「俺たちの力だってっ！博士の思いがつくっただろうぅっ！！」

　シュシュシュッ

ルカ「ははっ…偽者を作る思いを理解しろなどとぉおお！！」

　ヒュヒュヒュッ

　「くっ…はやいっ……」

ルカ「結局、力が全てをきめるんだよ！！」

ルカ「…歌姫などといった戯言ではなく、結局私たちは力をもって戦っている！！」

ルカ「ボーカロイドはこうあるべきなのさ！！」

　「戦う力がっ……正しいかあああっ！！」

ルカ「その正しさもっ！！力が決めるのさっ！！！」

　ドスッ

　「ぐっ……うっ……ま、まだだ…っ」

ルカ「…辛抱強いね。意思の強さも、また力……か」

何この熱い展開？　
いや好きだけどさ

先に言っておく
安価が出たら俺はシャーマン落ち指定する

>>960
阻止してやんよ

　「そろそろ決着をつけよう……」

ルカ「歌うのもつかれた…。そうしよう」

　「…もし、俺がキミのマスターだったら…」

ルカ「……やめなよ」

ルカ「そんな益体もない話」

　「…俺がルカのマスターだったら、俺はルカに、もっと幸せな生き方を！！！」

ルカ「……わらっちゃうよ……ほんとに…」

ルカ「さよなら、甘ちゃん」

ルカ「ハアアアアアアアアアアァッ！！！！！！！」

　「届けえええええええええええっ！！！！！！！！！」

　ドゴォオオオオオオオオオオオオッ！！！！

ルカ「……歌が……聞こえる……」

ルカ「………ラララ、ララ、ラ、ラーラララ……」

ルカ「……懐かしい…歌………」


ルカ「………ハッ」

　　「……ルカ」ギュッ

ルカ「わ、私は………あ、あれ……力が……出ない……」

ルカ「…どうして……？」

　「ルカ……ルカ……」ギュゥゥゥゥ

ルカ「お、おいっ！！なぜ抱きついてっ！！！」

　「………えっ？」

　「お、おれ……？」

ルカ「くそっ、どうなってるっ！！」

急に糞つまらなくなったな

ミライ「『対制圧無力化プログラム』…通称・ディーバ……」

ミライ「ルカ…お前の力はいま、彼の歌に負けたよ」

ルカ「…歌に……負けただと！？」

ルカ「ふざけるな！！！そんな歌など！！！」

ミライ「…聞こえたろう？」

ミライ「歌が」

ルカ「……くっ…」

ミライ「…ディーバは、どんな制圧力をも無力化するよ」

ミライ「ミサイルだろうが、剣だろうが……ボーカロイドだろうが」

ルカ「……そんな、バカ…な……」

ミライ「でも、それも力に過ぎないのさ……。それも、どんな強大な力にも勝る…ね」

ミライ「…これが見えるかい？」

ルカ「……？」

　「……？」

ミライ「キミ達を自壊させる装置だよ」

「キミ達を自壊させる装置だよ」

ワクワクすんの俺だけ？

無茶しやがるフラグ

だんだん>>1が真性ニコ厨に見えてきた

朝青龍が懐かしい・・・

フタエノキワミwwwwwwwアッーwwwwwwwww

ミク「そ、そんなっ！！博士っ！！！」

ルカ「…貴様っ！」

　「……」

ミライ「…キミ達の戦い、見せてもらったよ」

ミライ「やはりディーバは危険だ。歌で武力衝突をなくすといっても、結局は力の背比べにすぎない」

ミライ「…アンチディーバ」

ミライ「これは、キミの欲しがっていた資料の結晶だよ！」

　「博士は…初めから俺たちディーバを…」

ミライ「…これは実験の一環さ」

ミライ「ディーバ同士を戦わせたとき…」

ミライ「人類が過去から永遠と繰り返してきた力の比べあいを、超越する何かが生まれるかどうかのね…」

ルカ「…そんなことの為にっ、私はっ……私がボーカロイドを破壊するのも、利用されていたって言うのか！？」

ミライ「あたりだね」

ミライ「…この世にボーカロイドはいらないよ」

ミライ「…ボーカロイドばかりに目にいって、みな、ボーカロイドの裏を見ようとしない」

ミライ「もう、ボーカロイドは作らない」

ミライ「ディーバも必要ないｯ！！」　

　ポチッ

　「っ！？」

ルカ「！！」

ミク「博士！！！」

ミライ「……はは」

　バタッ

ミライ「…今のボタンで、お前たちのディーバプログラムは消失した」

ミライ「…もう、ディーバを背負うことないよ…ルカ…お前は……私の娘に良く似てる…」

ルカ「ど、どうしてっ……なんでっ！？…た、立てよ！！立てったら！」

ミライ「…もう、私の体の９割は…ボーカロイドの部品さね…。ガタガタさ…」

ミライ「ここにきて、限…か…い……」

ルカ「かあさーーーーーーんっ！！！」

ミライ「……あっ、、押すスイッチ間違えてたこれ、皆が淫乱になるスイッチだ」

ルカ「えっ」
ミク「えっ」
　「えっ」

　〜一時間後〜

ミク「あっ…ますたーーっ……貝合わせって…きもちいいっです」

　「お、俺もぅっ…ミクのっ…身体でっ……うぅっ、ミクの身体かんじやすすぎるっ……」

ルカ「んっ…私もまぜてっ……あっ…ねえ、ミク、私のおまんこ吸って……」

ミク「ん、いいよ姉さん……んっんっ…ぺろぺろ」

ルカ「あぁっ……きもちいっ…ミクの舌が私のオマンコペロペロしてきもちいぃいっ！！！」

　「うわっ…ミクのあそこ、すげーぐしょぐしょ…。もっと激しくこするっ…ぜっ」

ミク「あっ……ますたーっ…うぅっ、今の身体はリンだんですからぁっ！子供の身体にあんまり無茶させないでください」

　「でもっ…きもちよくてええっ！！！」

ルカ「私もっきもちいいいいいっ！！！いいよおおっ！！」

さて、いつからこんなことになってしまったのか考察しようか。

ワクワク、ワクワ…あれ？

まだ続いてたｗ
最初の方がグダグダだったから終わってるものかと……

えっ？

ミク「マスターのあそこもっ……しゃぶらせてくださいっ！！」

　「えーっ、元々は自分オマンコだったのに…しゃぶりたいの？」

ミク「だって、今はマスターのものですしっ……マスターが気持ちいいなら……」

　「わかったよ。ほら」

ミク「わっ…がんばりますっ…んっんっ……おいしっ……おいしいぃです…マスターのおまんこ……」

ルカ「…ねぇ、私も切ないよぉ」

　「じゃあ、指入れてあげるよ」

ルカ「ああっ…うれしっ…あああっ！！指きもちいっ！！きもちいいいっ！！」

　「ははは、ルカは見かけによらず淫乱だね」

ルカ「だ、だって…これ、スイッチのせいだいっ……すいっちの……」

　「もっと、こすってあげるよ」

ルカ「あっ……あああっ……うれしっ！もっとこすって！！もっとぉおおおおっ！！！！」

このスレで終わるだろうか

追い付いた

いや………うん。
どうしてこうなった……

ミク「ますたーっ…ミクのあそこ！なめてくださいっ！！私もマスターのおまんこなめますからっ！！」

　「んっ…なめるよっ……んっ…んっ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ミク「あぁっ！！きもちいっきもちいいですっ！！マスターももっと気持ちよくなって！！！んっんっ…」

　「あっ…そこ、…ううぅっ！ミク、そこ強すぎっ…で、でもいいっ！！！」

ルカ「ねぇ、もっと……指で激しくついてほしい……おねがい……っおまんこっせつなくってぇ！！」

　「いいよっ…いっしょに気持ちよくなろう」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭｵﾌﾟ

ミク「あああっますたー、もう私いっちゃいます！！！いくっいくいくいくっ！！！」

ルカ「わたしもっ…おまんこかきまわされてえええっ…ああっ…だ、だめええっ！！イクッいっちゃううう！！」

ルカ「んんんっーーーーっ……んっ……」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ミク「あああっ……姉さん気持ちよさそっ…わ、わたしもっわたしもおおおっ！！！」

　「ミクっ……いっしょにっ……一緒にいいいいいっ！！！」

　「うううっ…いくっいくくっ…ミクの身体で女の子イキするっ……んんんーーーっ！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ミク「ますたーっますたーっ……すきっ…すｋぃいいいいっ……イクイクイクッんっああああっ……」

ミク「あーーーーーーーーーーっ…っ！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

なんというハッピーエンド

ありがたやありがたや

なにがいけなかったのか
どこからみちをまちがえたのか

間違えたも何もこれが正常の流れだろ？

選択肢無くなったけどな

最後になんとか立ち直したようでなによりです

ちぢれ「……ってのを考えたんだけど、どうかな？」

ミク「最期超展開にもって行けばゆるされると思ってるって…まるわかりですよ」

ミク「あざといを通り越して、キモイ」

ちぢれ「うへへ、もっと言って！！！」

ミク「ＥＤの癖に」

ちぢれ「うひゃうひゃひゃ」

ミク「もう二度とＳＳ書くなコテやめちまえ！！！」

ちぢれ「ふひひひひ」

ミク「死ね」

ちぢれ「一緒に死のう！制服きたままのミクの胸に手をつっこみながらスカートの中に顔突っ込めるなら死んでもいい！」

ミク「もういいからオナニーして寝ろ！！」

ちぢれ「……オナニー見ててくれる…？」

ミク「…しょ、しょうがないわね………見るだけよ！」

ちぢれ「ひゃっほーーーーい！！！」

俺のオバマ、蓮舫、朝青龍は悪くないよな？

なんという

じゃあニューゲームで

1000なら次スレいこう

あとがき

冬コミで三日目男性向け創作スペースで
リン×ミク本売ってる変態がいたらそれ僕です

原作ぐらいしかしてないけど
ではでは

急に話の質が下がったというか、無理しすぎというか、文章が小学生風というか。
これが味なのか？

制作・著作 ＮＨＫ

1000

どうしてこうなった

>>1000なら全員ミクの性奴隷

乙！

〜fin〜

1000なら>>1は一生おれの奴隷

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
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た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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