自分の妄想漫画の名台詞挙げてけ

最初に言っておきます
あなたがもしその力を限界まで解放したとしても
お嬢様には傷一つつけられませんよ

俺こういうスレ好きなんだよ

お兄ちゃんを……お兄ちゃんって呼んでいいのは……私だけ……！

死亡フラグ？
俺はそんなもんぶち壊すＫＹな男だぜ？

軍隊の役割というのは、
中味のカラッポな鉄クズを弾丸の形に仕立てて、
ケツに十字を刻んでやることだ

こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
エルマ族の中でも優秀な、ハスーイの末裔ですよ。
この前、友達のクレセロとジャッフンーの大会に出たんです。
それで決勝までいったんですが、決勝で凄い面白いことが起きたんですよ。
なんと最終ババウのときに、クレセロがケウェーウをシャイツｗｗｗｗｗ
しかも相手チームもハジャエをロッキンスマールしてたしｗｗｗ
セルニャじゃないんだからｗｗｗｗ
まじうけるｗｗｗｗｗナハウｗｗｗ
ハユイｗｗｗケスｗｗｗｗ
やべｗｗｗ母国語出ちゃったｗｗｗバスｗｗｗｗ

君
僕に話しかけていいって誰が許可したの
散れ

僕、残念だけど君のこと好きみたいだ

残念だが、お前の夢は此処で潰える。

人間にはな。
人間には不可能だろうさ。
だがあいつは人間じゃない。
あいつは化物だ。
正真証明、混じり気なしの、疑いようのない化物なんだ。

仲間だからこそ、あいつは俺が止める

>>10
ベルセルク＋アカギみたいな台詞

俺は斎藤！！現在無職！！
世界の王になる男！！

>>12
ヘルシングっぽくもあるな

人の数だけ性癖はある！

斬れんよ、おまえには

きさまらに3ヶ月与える。3ヶ月後全国の男を連れてここに戻って来い！！

潰した夢を積み上げて、俺は俺の夢を叶える。異論は認めない

“悪魔の血”(本能)が“騒ぐ”(疼く)んだよ……

そいつのことを忘れたくねえってんならそいつに金でも貸しとくんだな

現実は妄想、妄想は現実になる

血を流せ
目を背けるな
力の限り前へ進め
本気で生きるとはそういう事だ

本日の邪気眼スレはここかな？

妾は皇女ぞ！

諦めたくないから今ここにいるんだ！！！


…orz

最終話ﾗｽﾄｾﾘﾌ


これで私とあの人の冒険は終わりです
ああﾐﾈｱ様――今日もｾﾗｽは、平和です。

それが君だよ

肉を裂き 骨を断ち
血を啜り 魂を喰らう

血生臭い手だけど、お前に触ってもいいか？

あなた様はあくまで偽善と仰るのですね
そうやって私から逃げて…信じようとしない

将来使う予定の作品なのでネタバレはできませんなあ

死屍累々と言いたい所ですが 肉片すら残ってません

理由が必要だってんならテメーをブッ飛ばしたその後で考える

>>20
これ(･∀･)ｲｲ！

先生、エッチがしたいです

理想を現実に換える事の出来るのはお前達しかいない！頼んだぞビッパーーーーー！

ごめんね、15年も待たせてしまった…

約束、守ってくれるって信じてたよ

ああｾﾗｽ様――あなたの事が忘れたくないのでお金を貸そうと思います。

『それでもやっぱり人間が好きです』

（笑いながら涙を流して）

地元にセブンイレブンが出来た…だと？
革命だな。弟よ。

夢がない？
別に良いんじゃないか？
夢が無いって事はその為にやらなきゃならない事も無いって事だろ
裏を返せばお前はまだ何にでもなれるって事だよ
焦る必要何かない、ゆっくり探せ、やりたい事をな

治るのは病気じゃない怪我だ。
治らないから病気なんだよ。

オレ、アノタイヨウスキダ
アノカガヤキハ、オレノホシニモナイ

斎藤が職に就いた・・・！？
いやあれは！！あれは職務をこなしていると見せ掛けてさりげなく2chに書き込んでいる斎藤！！やはりいつもの斎藤だ！！

人が闇を恐れるのは、闇よりも怖いのが、「孤独」だからよ
ほら、私の手を握ってごらんなさい？
目を閉じれば、そこにはぬくもりしか存在しないわ

ししょおおおおおおーーーーーっ！！！

今日一番わくわくしたのがこのスレとか悲しい　
お前らの想像マンガ読みたいわ

「いいか、これは貸しだ。
お前の命を貸しておこう。
気が向いた時でいい…返しに来い。」

「返しにきましたよ、〇〇さん。
利息つきでね。
嫌と言う程分からされました…俺にはこの世界にしか生き道がない。
だからまた仲間に加えて下さい。」

あばよ、相棒

弱いくせに生きるか死ぬかなんて考えてんじゃねぇよ。
死ぬ気で生き残ってみろ！！！

オレが闘う理由？
んなもん決まってんだろ
守るべき人がいるからだ
全力でいくぜ

返してくれ、違うのだ金でない、お前が今もぎ取ったバッテリーを返してくれ
あやつはバッテリーなしでは動かれないし喋られもしないのだ
あやつがいないのでは私には心臓がないも同じなのだ

死の先に天国と地獄があるのなら私は地獄へ行きたい
地獄がこの世より酷いところとは到底思えないからだ

どんな悲鳴も叫びも銃声でかき消せば伝わってこない
銃声が鳴り響いている間だけは救われている気がする

愛情、友情、熱情、情けのつく文字は多い
しかし今私の目の前にあるのは結果という情報だけだ

身を覆う寒さにコートも毛布も意味はない
なぜならこの寒さは私自信が発しているからだ

死んだ者が残した遺物も遺品も炎が焼き消してゆく
しかし遺恨は焼き消すことができるのだろうか

この屍の山を登り詰めた先にあるは死ノ国か
死ノ国でも人は人を殺しているのだろうか

死ぬことに戸惑いはない
しかし死んだ後、私はまだ人を殺し続けるのだろうか

死んでみてわかったことがある
肉体も魂もない、死ねば何も残さず塵と消えるのみ
想いなど残らない
生き残った者の胸中にその欠片を残すことがあったとしても
私の欠片を残す者はいない
誰も…

「見せてやるぜ！！生まれ落ちた瞬間に親を殺したこの魔力を！！」
「絶対殺戮結界〈エターナルデスプロテクション〉！！！！！！」

ホームレスになろうが夢は捨てない
それが斎藤だ

どうしよう>>52が読みたい

「そんなこと言ったってっ…まだ下の階にはハルカがいるのよ！？出来るわけがない！」
「それがどうしたと言うんだ！市役所では何人巻き込もうがそんな躊躇はなかったじゃないか！」

「あっ髪の毛が増えてる！」
「あっ痩せてる！」
「！！ ………ここは… もしかして…………20年前の……！」

働く理由は見つかったか？相棒

>>56
簡単に説明するとバッテリーで動く給仕人形に世話をされてる子供が転売人に泣いて縋るシーン

初めて出来た親友、悲しみの淵で出会った恩人
そしてあいつを守ると誓った俺、その出会いをお前は知らない。
お前は、少女の物語の全くの途中から現れた、ただの脇役なんだよ。

あぁそうだった
こっちの世界は能力使えない奴死刑だから
ちょっと温泉行こうぜ

順位なんて気にしちゃいねー
あいつに･･･あいつに勝つ事さえ出来れば
勝手にチャンピオンになるさ

ギャアー！お父さんのちんこがとれた！

「来客とは…どれくらいぶりかな？」
「はい、この屋敷への訪問客は、先の第二次魔女狩り以来ですから
　360年と3ヶ月ぶりになります。」
「危うく火あぶりにされかけたね。お客人、実にこのような有様だ、
　人と話すのは本当に久しぶりでね、要件がてら食事でもいかがかな
　今日はこの子の誕生日でもあるんだ、一緒に祝ってくれないか。」

ダメだよぅママ帰ってきちゃうよぅ

薬草で回復したッ！

お前は底辺なんだよ！！
一番下だ！！社会の不適合者だ！！なのに何故そんな顔してる！！
死んでも誰も悲しまない底辺野郎のくせに・・・
なんで・・・そんな目ができるんだ・・・！！
なんでだよ！！

すいませんでした。もう世界征服すんのやめます。
田舎に帰って牛の世話でもします、はい。
どうもお騒がせしました

『嬢ちゃん、あと30秒で降下ポイントだ！後部ハッチ開けるぞ！！』
「了解。ご協力ありがとうございます！
　ええと…領収書は『上様』でお願いしますね！降下開始！！」

『…隊長、費用請求…かなり高額になりますけど？』
『馬鹿野郎、幸運の女神の輸送なんざ滅多に出来やしねえぞ？女神様に寄付しとけ』
『はぁ…タダ働きですか
　…それにしても、連中の女神様はロードローラーで舞い降りるんですか…御利益あるんですかねぇ』
『宗派替えするなら今のうちだぜ？』

スクウェア最後の旅だ。行くぞ！

さて…残り少ないこの命、どれだけ高くあいつらに売りつけてやれるか、ここが最後の見せ場かな？

王位も要らぬ権威も要らぬ
ただ貴様が居ればよい
貴様の首の皮が繋がっておりさえすればそれでよいのじゃ

俺の　負けだ

300年だ・・・300年待ったのだ
永い永い・・・時だった・・・本当に永かった・・・
それだけの時を、私はただひたすらに待った

貴様のために、貴様と戦うために・・・
悠久の月日は、俺から肉親を奪った、友を奪った、恋人を奪った、
顔を奪った、名前を奪った、記憶を奪った・・・・
そして・・・貴様と戦う理由すら・・・俺から奪っていった

何ゆえに貴様をあれほど憎んでいたのか・・・いや、本当に貴様を憎んでいたのか・・・
あるいは貴様を深く愛していたのかもしれん・・・もう・・・・それすら定かではない

しかし私にとってひとつだけ確かなことがある・・・「貴様と戦う」ことだ

さあ・・・・剣を抜こう

そして、はじめよう

「もうその体じゃ変身もできまい！」
『悪いな、変身出来なくても俺は仮面ライダーなんでね』

いいから喋ってないで手を動かす！
お魚も上手に捌けない人に最強の剣士がどうとか言われましても説得力ありませんよ

違う！余はホモでもロリコンでもない！
ただ世界中の人間から「兄」と呼ばれたいだけなのだ！

行かないでぇ……

俺は独りやない
ディレクターもプログラマーもデザイナーもコンポーザーも
みんなおるんや！
お前がいくらこの世界を壊そうが また0から創ればいい！

誰かの願いが叶ったときは誰かの願いが叶わなかった時でもあるんだね……

……私は君の幸せを願うよ


だから……覚えてて

消えても……世界中が私を忘れても


私が“君を好き”だったことを……

ニーソックスとオーバーニーソックスは違う！

く　た　ば　り　や　が　れｯ！
性感対義忍術・秘の型・スカトロ！

エネ・マグラル・ハリケェェェエエーンｯ！！！

エロすぎて狂っちまうぜ！！

「俺にお前を超える何かがあったらなあ」

おまえらか
うちの可愛い子を泣かせたのは

みろ可愛いのにこんなに泥塗れにさせやがって
それになんだ、おまえらは子供から盗ったもんをオークションで金儲けか
見上げた根性だ、溜息が出るぜ

おっと、盗り返そうなんざ思っちゃいねえぜ
俺らも商人だからよ、市場荒らしなんて野暮な真似は風流じゃねえ
言っとくけどなあ、その何の変哲もないように見えるバッテリー、世界になんぼもあると思うなよ
こんな寂れたオークション会場でさばかれていいようなもんじゃねえ

……二億からスタートだ
異論はねえな？

欲望には果てがない。
果てがないから１番強い。
簡単な話だろ？


だからよ、テメーが力を何倍にしたって無駄なんだよォ！
「かける5」だの「かける10」だのでよお！
「たす無限」に届くと思ってんのか水虫くせー酢豚があああ！

大河は悠久の時を流れ続ける…
まるで連続していることのみが存在価値であるかのように
でも、停止しているんじゃないよ
ただ我々の不完全な主観がその変化を捉えられないだけ

あの怪物達は
僕が生み出してしまった者だ
だから僕にしか倒せないし
僕が倒さなくちゃいけないんだ！

「神の存在はその対存在の悪魔の存在をも肯定することにもなるのさ。皮肉だね。」

まいったな…妹の飯…二度と喰えねえや

現実がなんだって？俺は厨二だーっ！！

そのときの増えたプリンが世界滅亡の予兆だったのです

笑いが止まらんｗｗ

もっと激しく！もっと熱く！
そうしないと快感ってヤツは、現れないんだぜ！

攻めでも受けでもどっちでもいけるからね〜、お兄さんは

彼女が学校の財布を握っているに等しいのよ！

>>64
「すまん、父さんは女だったのだ…」
（って、私は誰の子だッー！？）

>>97
どうしよう読みたい

これは良い厨二スレ

断言するよ
お前は俺には触れない　指先ですらな

１０秒やる

一秒事に指を切り落とすから早く答えろ

ｹﾞｪﾊｯﾊｯﾊｯﾊｰｯｯ!!

いいか、対象を念じてこのボタンを押すと、そいつが下痢になって猛烈な便意に襲われる

>>104
おもしろそうだ

バンダナ刑事の生え際を見た者はいない！

私の能力は君と同じ「能力者殺し」だ
そして君は年端もいかん子供、対して私は大人



後はわかるな？

幽霊なんかと一緒にしないでください！私は立派な妖怪です！
幽霊に猫耳や尻尾がついてると思いますか？！

「ごめんなさい……今貴方の相手をしている暇は無いんです。……最初から全力(フルスロットル)でいきます……！」
「バカな……これが下位能力者の力だと……っ！」

顔なんてなくてもいいじゃない！
そこに愛があるなら！

｢土曜日にちょっと悟り開いてきたんだ｣

｢なんていうか…そっその肉けい……いいよな…//｣

(な…何もかもおかしいよぅ…)

人間が動物の気持ちなんて解らないだろう
だから私のような高等な存在は
貴様ら人間の気持ちなど解らんのだよフハハ

音速を超えて光速を超えて神速に到った

お嬢様、それは命令ですか？



それとも友達としてのお願いかい？

「ま、まあ・・・あたしは気にしてないからさ　別に」
「うう・・・う・・・・」
「ほら泣くなって、男だろ？」

また妄想漫画描きたくなってきた
どうしよう

ただ会いたかっただけなんですよ
僕の知っているスクウェアにね

好きな女の前でかっこつけねぇ男がどこにいる！！！

知らないのか？奴こそ別名「ピンポンダッシュの鬼」
その足の速さは並みの陸上選手では適わないという
玄関を開けた瞬間、奴の姿はこの町にはもうない・・・

俺はヒトじゃない

>>75の静かに熱いセリフが好きだ。お前らもっとやれ

我が胸に刻まれるといいな

「貴様……死に抗うというのか……？」

「めんどくさい……死ぬことがめんどくさいんだよ」

「……死に神にそんな口を叩くとは」

「まぁ、俺は魔王だから自由なんだよ」

安心してよ!私男には興味ないから!

「ねえ・・・　何で神様が必要なの？」
「人間って、何かにすがりついてなきゃ生きてけないんだよねぇ　だから必要なの」

お前の頭を踏んで俺は最上階へ飛ぶ
それも5秒でだ

なんだ・・・これが・・・「死」か・・・。

休日の朝に二度寝するような幸福観が今わたしを包み込むっ！！

確かに俺は偉そうなこと言える立場じゃないさ。でも言うことはできる
賢者は愚者に学ぶって言うだろ
お前がおれの無責任な指摘を真に受けて、それでお前がまたレベルアップしたなら、
それはお前のためになるし、俺のためにもなる。みんなハッピーだ
だから黙って俺の言うこと聞きやがれ

主人公「よう神様、あんたとずっと試合してみたかった、小さいころからの夢がかなったぜ」

チャンピオン「雑誌などで私のことを卓球の神様などと書くものがいるが、はっきり言ってそれは間違いだ。私は断じて神などではない」
主人公「へぇ・・・世界大会八連覇の男がずいぶん謙虚じゃねぇか」

チャンピオン「ただ・・・もし神が卓球で勝負をしてくれるのなら、私は神に喧嘩を売れる自負がある」

壊れたケーキはもう元に戻らない…、けど、俺は、あいつを信じる…！

敵「何故だ！射程圏内に入ったのに、能力を使ってこない・・・」

主人公「『能力者殺し』
たかだか能力を消すだけの生ぬるいやり方で
終わらせるとでも思ったか
貴様がやってきた悪行をじっくりと回想してろ
その間中ずっとブチ込んでやる
覚悟しろ お前だけは殺す！」

「夏休みが終わるまでには、この戦いを終わらす！宿題だって、まだ手ぇつけてないんだ！」

「ちゃんと、やるの？」

「うるせ〜！」

「ふふっ」

コインの中に神様はいると思うか？

君が「当たる」と思い続けている限り
その攻撃は未来永劫僕には当たりませんよ

貴様ら人間がゲームを支配するのではない。
ゲームが人間を 支配するのだ！

嫌だッ

諸君！私につき従う戦友諸君！死を恐れず、鉄の意志を持って数多の戦場を戦い抜いてきた戦士諸君！
幾万の敵を殺し、血の河を作り上げてきた兵士諸君！最も誇り高く、最も勇敢な強者諸君！
我々は今まで無視されてきた！その存在をなかったことにされ、目を逸らされ続けてきた！
我々は闇の中を歩き、石を投げつけられ、泥水を啜りながら生きてきた！
縋り付いた手は振り払われ、足蹴にされ、それでも我々は生きてきた！
しかし今日！今！この時から！我々は立ち上がり！そして戦う！
私たちを亡き者にせんとした者、そしてそれを許容した者全てに復讐する為に！
我々に慈悲はなく！一切の容赦もない！
かつて彼らが我々にしたように彼らの物を一切合財奪い取ってやる！
さあ行こう！諸君！

うるさいシャラップ黙れ喋るな口を縫い合わすぞ

嫁の作る晩御飯が一日で最高の楽しみなんだ。食べずには死ねんよ。

何万回も、同じ歴史を繰り返してきたよ。
人は変わらない、宇宙が始まり、そして特異点に消えゆくまでを、僕は何度も見てきた。

でも、後悔してないんだ。僕が選んだこの道を。

だって、いつか…果てしない螺旋の中で、瞬きにも満たない僅かな時間。
それでも、そこに君がいるから。

君が待っていてくれる。

何度繰り返して、なんど絶望しても。

もう一度君に逢えるのなら。


僕は、この役目を続けたいと思う。

なかなか悪くない人生だったな……

ちょっと待ってくれよ！まだ死ぬ前の名台詞を考えてないんだ！

俺様、只今参上！

飛べないモモンガはダメだろう…

>>138
少佐で脳内再生された

そんなセキュリティでは、私のhackは防げませんよ

>>114
かっこいいな
俺も執事で妄想しよう

戦いの有りようは只五つ。
戦える時戦い、戦えぬのなら守る。守れぬのなら逃げ、逃げられないなら降参する。
降参できぬ時は･･････死ね。

その娘なら、とっくに死にましたよ
最後まであなたの名前を叫んでいましたがね･･･
きっとあなたが助けてくれるとでも思っていたのでしょう
馬鹿な娘です

私はね
何も趣味で働いてるわけじゃないんだよ

耳を削ぎ
目をくり抜き
歯を砕き
鼻を潰し
腕をもぎ
脚を切り落とし
腹を裂き
臓腑を喰らい
血の一滴まで抜き取るのも

全部仕事だ
つらいね

感極まって鼻血した。

かつての栄光に縋りつくカスほど醜いものはないな、英雄殿。

やっぱり・・・お前だったんだな・・・

「あ゛っ、あ゛・・・あ゛あ゛あ゛っ…あ゛ぁぁぁあああああああああああああ！！！！！」

「○○…大丈夫だ…今、俺が殺してやる…よく…頑張ったな…」

コンピューターってのは本当にアホだな、間違えることすらできんと見える！

>>156
この台詞好きだな

例え・・・貴女が誰かを傷つけても
誰かを傷つける事しか出来なくても
それでも


僕は、貴女が好きです

勝手で悪いが、あんたの人生、背負わせてもらうぜ。

「お前質問から二秒でゲシュタルト崩壊してんじゃねぇよ」

『悪かった』だなんて微塵も思ってない癖に白々しいのよッ！

・・・『なんでもする』？だったらこのナイフでアンタの目玉抉り出しなさいよ！
今すぐ！自分の手で！別にかたっぽでいいわよ？欲しい訳じゃないんだし。

・・・フン、やっぱりね。まぁいいんじゃない？
こっちだってアンタ達と仲良くする気なんて無いんだから。
お互い餓死しそうでも無視し合える関係でいましょ？

お前の存在を断る

私、『てれび』で見ましたもの

『ひーろー』は遅れて来るものなのですわ！

広大な時間の歩みの中で。

無数に枝分かれした運命の中で。

それでも、彼らは出会い、愛した。

僕は思うのだ、それは、奇跡だと。

人は笑うだろうか？　嘲るだろうか？　君は…？

無限の繰り返しの中で、人は出会い、そして別れていく。

人はそれを残酷だと言うのかもしれない…でも

僕と君とが出会えたことを、そして、君を僕の腕の中で感じることが出来ることを。

あの神に感謝したい。

もう、僕がもう一度瞬きする間に、君は居なくなってしまう。

そんな残酷な出会としても、僕は…

泣きたくなったらさ、空を見てみようよ

人は不思議だ

自分の為なら、自分の仲間を殺せる
自分の為なら、自分の思い出を殺せる
自分の為なら、自分自身を殺せる

うん、氏ね

人なんていつか死ぬんだ。
今死ねよ。

もしお前が失敗せず逃げ出していたら、俺はお前を殺していた

わたしを無視するなッ！！

努力なんてさ
今時流行んないんだよ
カッコ悪いしさ
認めて貰えないことのほうが多いし

でも流行に流されるやつなんてさ
糸繰り人形と一緒だよな

あなたは力を手にした時なにを思いました？喜び？優越感？僕は虚しさでしたよ

やったー僕また小学5年生なのに厨房と呼ばれたよー

子分「親分！後ろから水軍がっ！」
親分「…これが本当の背水の陣ってね」

>>172
かっこいいな

あいつが何をしたっ！？

体が弱くて、頼りなくて、要領悪くて、だけど優しくて、
子供出来た時めっちゃ喜んで、
これから幸せになろうとしたのに！！
あいつが何をしたっていうんだよ！！

>>170
ルキアの声で鮮明に脳内再生された

フン、好きなだけ喚け。どうせキサマらはここで死ぬんだ。
キサマらが最期の幻想―――ファイナルファンタジー、 と銘打ったようにな

まいったな・・・

オムレツにちょっとマヨネーズを入れただけなのに、
世界がこんなにもバラ色に輝き出すなんてな

>>176
ごめん泣いた

みんなセンスあるな

「どうしてそんなにアーサーを信じられるんですか！？」
「アーサーだからだよッ！！」

「夢の中の私はさ…とても強いのに…
　　ホントの私は…こんなに弱いんだ…」

お兄ちゃんは、やっぱり私のお兄ちゃんだったよ！！

>>178
FFマンガのラストバトルか…！

違うな
お前は逃げたんだ
現実の壁とロクに向き合えもせずな
だがこいつは違う
現実と向き合い乗り越えてきた
たとえ一人では無理でも助け合える仲間がいる！

人と人とは一期一会！

出会って！
別れて！
また、出逢うんだッ！！

「そろそろ携帯の電池が切れる…
もしかしたらお前らと二度と話ができなくなるかもしれない…
言いたい事があれば聞くぜ？」



「お前、昔二万貸しただろ？忘れたとは言わせねぇ。
だから絶対生きて帰って金返せ！」


「わかったよ、ヤツらの財布から取って来てやるぜ。じゃあまたな」

私の幸せはどこに「居る」んですかっ！！！！！！！

何度だって！
何度だって何度だって何度だってなァ！！

できるかできないかじゃない……やるんだ

>>180
ちなみに俺の妄想だと言った奴が復讐を始める

A「…くくくっ」
B「どうして笑ってられるんだ！」
A「俺が無敵だからさ」

男「アレか、要するに俺に死ねってのか？」

女「死ななくてもいいけど、いっそ死にたいと願うほど苦しむ病気にかかったまま長生きしてください」

>>190
スクライドを彷彿とさせる
嫌いじゃないぜ

やっぱりお前らすごいな
俺なんかまだまだヒヨっ子だよ

私は、私は先輩のことが好きです
返事が遅れて、ごめんなさい

だから今この瞬間に、いっぱい言わせてください

え？

日本か…懐かしい名前だな…

1000年！1000年だぞ！！1000年待ったんだぞこの瞬間を！！
900年前は声を聞くこともできず！！750年前は姿を一目見ることしかできず！！
500年前は彼女の｢助けて｣の声のみ！！100年前は話をする前に貴様に打ちのめされた！！

やっとここまで来たのだ！貴様を殺し！彼女を助け！片手のみの腕で抱き締め！愛してると伝えるのだ！

あからさまなパクリが混ざってるな

男兵士「あータバコある？」
女兵士「…熱センサーに引っ掛かるからやめて」
男兵士「はぁ近くにコンビニ無いかなぁ」
女兵士「…ここが敵地のど真ん中だってわかってるの？」

男兵士「無事帰ったら結婚しよう」
女兵士「ッッ！不吉なこと言うなバカーッッ！」
敵兵士「誰だっ！」
男兵士「あーあ」
女兵士「アンタのせいでしょ！」

男兵士「心配すんな、大抵死ぬ奴は新婚さんだ」

いいけどうまい棒買ってくれ
足痺れたんだ

妄想なんだしいいじゃない
許してやれ

「スティール・ガーネット。
君は今の今まで見逃され続けた、それは見捨てられたと同義だったはずだ。
だがそれは既に過去の話のようだな、今や君は役立たずではない。恐るべき能力を得て私の前に立ち塞がってみせている。
残念だ…今の君ではかけらも惹かれはしない」

…男の強がりは見てみぬ振りをするのがいい女だってママに教わらなかったのか？
いい女になれずとも、あなたの女にしてくださるのでしたらそれ以上は望みません

(いい女だ)
(いい女だな)
(いい女だねェ…)

「博士！不可能ですよいくらあなたでも！やめてください！」

「ハハハ・・・
相変わらず面白いことを言うな、君は
できることだけをやってどうする？
人間は不可能に挑み、それに打ち克って成長したのではないのかね？
まあ見てなさい
私が人類の限界を少し引き上げて見せるさ」

>>207
博士に死亡フラグ乱立じゃないか

ごめんなさい、生きてて、さようなら、生きてて

「カミサマってのがどんなもんかは知らねぇけどょお……
膝をついて、目をつむって手を組んでさ、
俺には、お前が自分で自分を縛ってるようにしか見えねぇよ」

「……」

「もっとできる事があるんじゃねぇの……
祈るのは、その後でも遅くねぇだろ？」


「……うん！」

｢あなたは、生きたい？死にたい？｣

｢私は-----…｣

この美しい自然を破壊する愚かな人間って言うけどよ
海や森や空や命を美しいって有難がってんのも人間だぜ

「……『首を吊る縄は安い』という言葉を知っているか？
死ぬこと自体は容易い。だがお前が今すぐにでも死のうとしないのは
少なからず未練があるからだ。今すぐ立ちあがって任務に戻れ。
死ぬ準備をするのは任務を終えてからでも遅くはないだろ？」

私はラビュリア。戦乙女なんて可愛らしいものじゃないわ。
だって私はロマネの妹よ？鬼神に決まってるじゃない。
私だって普通の女の子として貴方といられて楽しかったけれど、やっぱり無理なのよね。最期に一言言わせて。





あなたのことなんて、だいすきなんだから！

博士、胸部装甲の増加を要請する
できれば弾性に優れた素材を使ってほしい

確かに現状でも十分な防御力は得られるのだが……そのだな……

何故人を殺してはいけないのか･･･そんな簡単なこともわからんのか
失うものが大きいから　だ。
お前も人を殺したことがあるのだろう？
何も失わなかったか？


・・・失った。確かに、大きいわｗ

敵の口上中に
主人公「うっせー死ね!!」

こんなチンチクリンのガキンチョが自分以外のヤツの為に鼻水垂らして泣いてんだ
俺にはこのみっともねぇツラが正義の上に成り立ってるとはどうも思えん
一番シンプルな方向でいこうぜ
かかってこい
勝った方が正義だ

潔白っ・・・！
わしは天地神明に誓って潔白っ・・・！

漫画みたいに正義は

我と共に生きよ

>>219
鷲頭様で脳内再生

また３％の力で勝ってしまったよ…

デコピン以外の技を使った事がない。

>>219
なんという福本

「とどめだ。祈れクズが。」

「へっ・・・神頼みするのは下痢の時だけで十分だ…」

「…」

「腹痛・・・治してくださいってなァ！！！！！」

俺に死神が取り憑いてるって？

なかなか頭のいい死神じゃねーか

自我がなくなるのは怖いけど、とりあえずこの堕落から抜け出せると思うと死って無限大な可能性を秘めてるね

あいつのことを想うとね、わけもなく泣きたくなる。
でも君のことを想うとね、ただただ謝りたくなるんだ。

不誠実な男だと思うだろうけど、これが本心だよ。すまない。

笑って、泣いて、笑って！！
生きろ！！！

お前は俺が…必ず守ってみせる…！

てめえ、なんだその有様は
腹に穴が開いてんじゃねえか
腕が血塗れじゃねえか
死ぬなよ、死ぬなよ、たのむから。死んだらぶっ殺すぞ

「才能は時に努力を上回る
しかし才能だけでは勝てない事もある
…何故だか分かるか？
努力という物が有るからだ」

性に100％誠実な男なんているわけねぇだろ！！！

みんなと一緒に戦えて良かった
本当に感謝してる

だから、最期の恩返しだ

おでんはそれ即ち小宇宙

｢顔を変え、名前を変え、立ち振る舞いも言葉遣いも変えた。たがお前との友情は変わらなかった！｣

「アイツにとっちゃあな
その辺に転がってる鉄クズの全てが武器だの」

「例え俺がおっ死んじまったって、アンタにはまだ未来がある。
生きろ、生きて、俺が掴めなかった分の幸せまで掴んでくれ。
それが、アンタの使命だ」

せめて誰かに殺されたとか事故とかだったらまだマシだった。
きっと泣き喚く暇も無いくらい俺は殺した奴を憎む、殺す、その為なら何でもしようとする、出来る。
けど病気って何だよ。
ふざけんな。
俺は誰を、何を恨めばいいのか。アニキ、なぁアニキ。
アンタがいねぇと俺はこんなにも無力だ。

さあ、覚悟はいいか

――――――私の論理は、神を殺すぞ。




内容は、悪霊と戦う科学者の話。

君のためなら死ねるだなんてそんな大それたことは言えない。
でも残りの人生、君のために生きる。約束する

人形とはこっちで言うダッチワイフのことですよ
人形遊びってのは自慰行為の隠語です。

知りませんでした？あ、コレ可愛い〜♪


・・・誠か
ハイ・・・orz

ワタクシ、まだ華の十七歳でしてよ！
二十六のおば様にぶち殺されるなんて、トンでもありませんわ！

かかって来なさいビッチ！！

高学歴なやつが優秀なんじゃない。優秀なやつが高学歴なんだ

>>140
すっげー感動しそうだ

>>235
吹いた

テメェ不細工だからって調子のってんじゃねーぞコラァ！！！！

「貴様…何者d「正義のミカタの中の人だ！変身!!」

「ﾊﾊｯ　こ、怖くなんてないよ！」

「ミ○キーみたいな口調になってますよ！？」

いい勉強になったろ？

役満よりも効果的にダメージ与える平和1000点があるってこった

私の中でエリは生きる

お前の中のエリは

スキヤキに、鯖…？


いいだろう、認めてやる。

だが、シラタキの代わりにコンニャクを入れることだけは許さん。


切れ込み入り？

もっての他だ。

「こういう手合いに有効な手っていうのはだな、まぁ押し倒してマウントポジション取って顎狙って殴り続けりゃいいんだ。俺は基本そうやって化け物を退治してきた。先輩ヒーローからのアドバイスな」
「やり口の汚なさが敵以上なんですけど」

おっぱいは時として100年の争いを終結させる！！！！！

「名前を･･･呼んでくれ･･･俺を･･･生かして･･･くれ･･･　（ｶﾞｸｯ）」

みんな考えてることは一緒だな

「神様っているのかな？」

「いるんじゃねーか？
　あんなに熱心に拝んでるんだし」

ぼくの能力「キング・オブ・ルーム」
発動させるとね、それまでその空間内にいた分だけ
その空間のみでだが強くなれる
つまり！この部屋で4年間引きこもり、一歩も外へ出なかった僕は今！
絶対的な神ということなんだよおおおうわはははははー！！！！
神の裁きを喰らえ愚民どもおおおお！！！！

「………ここまで一秒、気付いた時にはもう遅い」

悪いな、助けに来たのがお前のヒーローじゃなくて！
この場は日本が世界に誇るスーパーヒーローの俺様に任せてもらおうか！！

１に１を足しても２にしかならないが、
１に２を足したら３になるんだぞ・・！！！！！

いえーい！今日も百八の煩悩を引き連れてあっ、百鬼夜行！？違うよそんなつもりで言ってないよごめんねバーニィ！！てっ事で私推参もしくは爆誕！

お前らは何か勘違いしてるって言いたいんだよ。
神だとか悪魔だとか？そんなもんいやしねぇんだよ。
あるとすれば都合がいいか悪いかだけ。

２ちゃんねるでお前も見たんだろ？"神"を。

「いいぜ…座れよ！」

「あらあら。三島でわたくしと？」

「そもそも」

「わたくしのリリに触れるかしら」

ゴ ゴ ゴ ゴ

「アンタと友達になれると思っていた。だけど所詮、夢物語だった。
　さようなら。二度と話しかけるな、クソが」

妹とアイツに、あとは頼んだって伝言頼むわ

あっめあっめふっれふっれダーリンがー♪　あの娘とご帰宅かっなしいなー♪
bitch！　bitch！　fuck！　ｆuck！　Damn！ Damn！ Damn！

ここで死ぬのもいいかもな。英雄になれる、お手軽に。
最高の逃げ道だな……
でもやり残したことがあるなら、それ片付けてからの方がいいと思うけどねえ俺は。
家族と向き合うとかさ。

｢私が・・・いつまでもアンタのお姉ちゃんでいてあげる・・・｣

>>266
惚れた

>>266
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「暇だなー」
「ああそうだな」
「チョップ」
「やめろ」
「エルボー」
「地味にいてえし！ジワジワいてえし！」
「かくばくだん」
「学校消えるし！いや学校どころじゃねーし！」

俺って、結構カッコイイじゃないか

私が真に恐れるのは、死ぬことではなく
死ぬことを恐れることで私の命より尊き者が蹂躙されることなのです

ああ…次は大便だ…

現は夢。夜見る夢こそ現であります。

俺が俺であることをためらう必要はどこにもないんだ

もう少し、生きていたかったかな

この男
まさに絶対的悪にして
絶対的正義

Ａ「なーに刺し違えて死のうとかしちゃってんのー？」

Ｂ「離せっ、たとえ刺し違えてでも俺はあいつを倒すっ」

Ａ「だーかーらー、めんどくさいのが増えるじゃーん、誰がお前の死体持ってかえんの？俺だよ？
　　誰がお前の嫁さんに死体届けて"守れませんでしたーｗ"って謝んの？俺だよ？
　　誰がお前あ死んだあとにお前ができた仕事すんの？俺だけじゃないよ！？」

「まさか女装趣味があったとは…」

「趣味じゃねぇ！特技だ！」

女「・・・・えへへっ　やっぱり、ちょっと恥ずかしいですねぇ」
男「そうですね」
女「でも、悪くないですねぇ」
男「僕もそう思います」

街中で抱きしめあいながら

自分の妄想を思う存分披露できるって気持ち良いな

>>282
そうだな

アイテテテテ
見てるこっちが恥ずかしくなる

ライバル？あいつが？俺の？
違う。あいつはヒーローだ
俺だけじゃない、全ての人間のな
お前はヒーローの子供なんだ
だからこんなところで命を捨てるな
ここは俺たちの死に場所なんだ
そんなところに希望の光は眩しすぎる
さっさとここから消えろ

おっと、最後に・・・さっきのは助かったぜ

「学校にテロリスト？」
「そう、誰でもそんな妄想くらいするだろ」
「確かにするよな」

「だからって別に俺らがテロリストにならなくてもよくね？」

「超高速で動いている訳でもなく、催眠術でもない。まして制止させた時間の中でも姿を捕えられなかった。とすると考えられるのが……
体の色と風景を一体化させていたって事。お前の能力は擬態、融合素材はカメレオン……そうだろ？」
「なぜだ!?どこで気付いた!?擬態外装も完璧だったはず!!」
「言ったろ。こっちは客観時間の一秒を主観時間一分にして活動できる。普通ただ速いだけなら見えてて然るべきなんだよ」

ありがとう

微妙にほんとに名言ぽいのが混じってるから困る

ふざけんなよ…何が安心して行って来いだよ…
何が俺は負けねぇだよ…

偉そうなこと言って死んでんじゃねぇええええ！！！
ふっざけんな！！立て！立てよぉ！！

って泣きながら主人公が仲間抱き起こします

もうやだ
もうやだって考えるのもやだ

コレがお前の墓標だ・・・！
変身！

「俺の能力は、"一蓮托生"。お前の仲間にも等しい苦しみを与える。」

俺を殺してやりたいって思ったんならさ
行動で示せよ
思ってるだけじゃ伝わんないから！
殺してみせろよ！俺も思い伝えるからさぁ！

「とりあえず今日は勝負下着だぜ」
「はっ？いくら最終決戦だからって別にそんなもんいらねぇだろ！！」
「この戦いが最後なんだろ？だったら後々必要じゃねぇか」

「人の敷いたレールの上を走ってちゃ、永遠にその人を追い越すことは出来ないんだよ！！」

雨が降っていたからさ

「過去に縛られ未来に生きようとする者を妬み
それを貪り生き長らえようとするお前は気に食わないんだよ…」
「過去に埋もれて、消えろっ！！」

そのパトラッシュはもう使い物にならんよ

そりゃ俺も憧れてたさ
パンくわえた女子高生が角で俺とドーッカン　
ごめんなさい大丈夫ですかなんだかんだでゴールイン

俺の友達がそれやっちゃったんだけど

「変身、登場から即必殺技ってステキだと思いませんか？」《MAXIMUM CHARGE AND OVER》
「ちょ、待「うっし、おしまい」《EXCEED KICK》

「おい！あの時の約束憶えてるか！？何でも言うこと聞くってやつ！」
「ああ、それがどうした！」
「じゃあお前はそいつを連れて速く逃げろ！」
「ふんっヤダね！」
「なっ…！」
「約束は破るためにあるっていつもキミが言ってただろ？」
「チッ！もっと真面目に生きとくんだったぜ！」

俺の最大出力なんだけどさ
死んでくれたら有難い

あと三年で地球が滅びるって？
そいつは今年一番のバッドニュースだ。
あと三年も生きなきゃならないなんて…。

あごと肘はくっつかない。
つまりは、そういうことです。

正しいから負けない！
正義は勝つって、昔から言うだろ？

だからお前をぶちのめす！！

間違いない
能力者だ!

1＋1＝２だろ？
だから俺は他の生物には絶対に負けない

もぉ〜、汗で蒸れたに匂いが好きだなんて主様は変態さんですぅ
そんな所に鼻を押し付けちゃ駄目ですよぉ
あ…ちょっと変な気分になってきちゃいましたぁ…

「狼藉を・・・！」
「狼藉ってなんだ！確かに俺は狼だけど！」

嫉妬してるの？うふっ、可愛い坊やね

逃げるのが負けだなんて誰が決めましたっけ？

「死なないから……死ねないからさ、戦うんだよ。不死者になった自分の使命はそれなんだって、人を襲う怪物から人間を守る事が使命なんだって、そう思うから戦うんだよ」
「じゃあお前は、永遠に痛い思いをし続けなきゃならなくなんだろ…いいのか、それで!!」
「同じ化け物なら、僕は襲うより守りたい」

「私…みんなの中で一番駄目な子で、煙たがられてたの知ってるんだよ。」
「見たの。母上が私は駄目な子だって言ってるところ。妹にも負けてるクズなんだって。」
「○○(喋ってるキャラの専属メイド)が私のことかばってくれて…みんなから嫌がらせにあってるのも知ってるんだよ。」

「私、この旅終わって欲しくない。終わったら帰らないといけないから…」
「でも…仕方ないよね。みんな、この旅を終わらせたいみたいだし。仕方ない…よね……」

俺を信じろ！

「私の負けだ…殺すが良い」
「何言ってんのお前…気持ちワルッ」
「貴様！！」

村をひとつ！
一人殺せば村をひとつだ！
お前達の村だ！
皆殺しにするなり、自分の王国にするなり、お前達の自由だぞ！

最初から
ほとんど知ってた

ちょっと知らなかった

《こちら狙撃手。人質の射殺許可を申請する》

「それは許可できない。現状より、発砲も許可しない。ターゲットを捉えたまま待機しろ」

《なぜですか》

「答える義務はない。貴官は命令に従っていれさえすればよい」

《こちら狙撃手。本官の飛び降り自殺許可を申請する》

>>194と>>197がすごい好き

本来は城塞の攻略でもないと使う機会のない代物だが・・・
まあ人に向けても別にかまわんだろう

女なら誰でもいいって訳じゃないだ・・・あいつじゃなきゃ駄目なんだ・・・

あんただってそうだろ・・・


だから俺はあんたを倒さなきゃいけないんだ・・・！！！

「若いって良いわね」とか言ってたくせに
今度は「これだから最近の若いのは・・・」だ


まあそれはどうでも良いんだけどね
とりあえず殴って終わらせる

忘れたかったら忘れてもいいわよぉ？
思い出すまで嬲ってあげるから
謝る必要もないのよぉ？
私がぁ、好きに裁いてあげるわぁ

「諦めろ。何度やっても貴女が私に勝つ事など無理だ」

「いやです！私はまだ希望を捨てない！」

「ふん。ならばその希望、私が砕いてやろう！」

「負けないっ！例え砕かれようとも、その一片はまだ希望なんです！一粒、一屑になっても！希望は無くなったりしないんです！拾い集めた希望を握り固めて、貴女を殴り飛ばします！私がッ、諦めるまで、殴るのをやめないッ！」

１、２、３、４、いっぱい、えーっとたくさん死んだ

また会いたいんです
また会いましょう

「すいません。私はあなたが死のうと別に構わないんですよ。どうせすぐ生き返るでしょう」

手紙って・・・・今時古臭いよ
でも、メールもやだ

直接会って、話したい

「すっげぇ！エヴァみたいだ！」

「いや、あの出方はマッハバロンだな…」

男「あんたを見てると虫唾が走る、って言われた……」
友達「ああ、言われてたな……しかも苦虫を噛み潰したような表情で」
男「はやく人間になりたい」
友達「諦めるな！　一寸の虫にも五分の魂ってやつを見せてやれ！」
男「また虫か！」

喋りすぎるとろくな事がない。だから私は無口でいるの。

「おがあざーん！いだいよおー！おがあざーん！」
「もう、痛いのは生きてる証拠なんですよ」
「あら、もう聞いてないわね」

さよなら　望ちゃん・・・

「貴様ッ・・・！なぜ僕を守らない！？
　命令を忘れたか！！
　『僕の命を守れ』と言ったはずだ！」

俺「もちろん命令は遂行している。
　　その顔面への蹴りは相当効いているみたいだが、命に別状はないはずだ。」

「・・・！そうかよ・・・！
　だったら命令変更だ！『あらゆる敵意を持った攻撃から、僕を守れ』！
　それともう１つ！『こいつらを倒せ』！今すぐ！この場でだ！」

俺「・・・了解だ。マスター、死ね。」

その後味方だったやつらと闘うけどなんだかんだでセックス

「わたしたちが命を与えた子供たちは
　のちのちあなた達を苦しめるでしょう」
「……ご主人様死んだな
　多分あれが最後の命だ」

メールの時代におきてがみ！？

あの時、アナタがしてくれた事にとても感謝してるわ…

アナタの慈悲が五臓六腑に滲み、
アナタの狂気を網膜に焼き付け、
アナタへの怨恨を肌に刻んだわ



だから、ね？



今から怨返ししてあげるわ

あんこは！こしあんこそが至高なのだ！
それすらもわからん奴はつぶあんのとこにでも逝って来い！

「ずっと一緒だって言ったのに、勝手に一人で逝っちまいやがる。
　　これだから弱っちい人間ってやつは嫌いなんだよ。」

・・・ずっとお前のことは忘れない。

「光あっての影じゃない！
　影あっての光だ！」
「……なんか、
　音の奴と同じようなこと言ってら」

この茶番劇のシナリオを書いたのは奴らだが、幕を降ろすのは君達だ
エンドロールを…見れそうにないのが…残念だ…な

「おお！見ろ！飛んだぞ！」
「お前の唾がな」

死ぬわけにはいかないよ
死にたくないのではない、生きる意外にやることがないだけさ

「俺が時を止めるッ！！」

おかしいですよね…私…氷の精なのに…
冷たいのと寒いのが、大好きなはずなのに…

今、凄く心地がいいんです…
あなたの温度が…あなたのぬくもりが…

すごく…すご…く…

お前のやろうとしている事は！お前のやろうとしている事は…えーっと…悪いことなんだぞ！

>>347
お前のセリフ、嫌いじゃない

あぁ漫画描きてえなぁ

「バカヤロウ、聞こえんよ……」

ジミー「ジョン、肌色の色鉛筆とってくれ」

ジョン「ほらよ」

ジミー「ありが…これ黒じゃないか」

やばいものすっごく恥ずかしい

女「私なんかじゃ駄目です…。」
男「そうだ。駄目なんだ。」
男「お前じゃなきゃ駄目なんだ！」

あの人は、うちのために死んでくれはったんよ。
なんであんたはうちのために
生きようとしてくれへんの？

実は最初のシナリオ…
はじめから失敗を前提にしたシナリオだった…

はじめからお前に第一シナリオをぶち壊させる手筈だったのさ


おれの本命は次のシナリオ…第二シナリオ…つまり 今だ

お前の行動を全て読んだ、オレの勝ちだ

「凄いな、1分間に750文字。それでいて何一つ心に響かない」
「ただ聞き取れなかっただけじゃ？」
「…」

「・・・私は、貴方が好きでした」
「僕も貴女が好きですよ」
「愛していました」
「僕も愛しています」
「・・・ッもう、良いんですよ！終わりなんですよ！！全部終わ―――」

「違います、これから始まるんです」

神か・・・神とは何だ？
お前達の都合の良いように動くのが神か？
それとも万物を創造したのが神か？

お前達の言う神が後者であるならば貴様らの眼前に居るが。

三下の分際で主人公よりも強い武器使うとは良い度胸だ

敵「愚かな……見ただろう、人の業を。奴らは笑顔で同族を殺せる連中なんだぞ。
　　他人の愛した人物でさえ、奴らを守っているはずのお前が愛した者でさえ、笑顔で殺せるんだぞ」

主人公「だけど、人の世には愛がある。
　　　　　例え愚か生き物であっても、狂気の上で育まれた物でも、人は確かに愛を持っている。
　　　　　――オレはただ、この美しい物を守りたいだけだ」

敵「…それもいいだろう。だが世界はお前に感謝することはない。お前に恐怖し、お前を拒絶するだけだ」

主人公「こんな化け物を受け止めてくれる人間なんてそっちの方が恐怖だぜ。
　　　　　別にオレは見返りが欲しくてやってるんじゃない。
　　　　　もう二度と人の世に帰れない身体なんだ。だったら好きな物を……この美しい愛を争いから守っていたい。
　　　　　この世から争いが無くなったら……誰も来ないような所で静かに暮らす。
　　　　　それだけさ」



主人公「――――死に場所を選べ、お前は長く生き過ぎた」


主人公10歳なのに。

>>359
じゅっさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>359
どこのカブトボーガーだよ

>>359
獣神ライガーの主人公は11歳だからあんま違和感無い

嫌だなあ、『何をしたかったんだ』だなんてドヤ顔で聞いてきてさ
あんたは何を言いたいんだ？

（死を目前に控えるラスボスの側には赤ん坊が…）
ラスボス「まだ…お前の戦いは終わってはいない…私の息子が残っている…」

主人公「子供には何の罪も無い。殺しはしない。俺が引き取ってやる。」

ラスボス「そうか…だがその選択をいつか後悔するかもしれんぞ
　　　　　その子が…いずれ大きくなれば私のように世界を混乱に陥れるだろう…」


主人公「なぁに。そん時ゃ俺がひっぱたいてやるさ」

まったくもってナンセンスだね。そんなの、魚類とアルファベットぐらい違うじゃないか。

99％の確率でこっちの勝ちだと？今言った奴出て来い！こっちが負けるフラグじゃねーか！！

>>364
かっけえ

>>364
小説でもマンガでもゲームでも良いから早くそれを作る作業に戻るんだ戻ってくださいお願いしますマジ見たい。

待て！このバカッ！
それは弱点じゃなくてただのコインロッカーだ！

>>364
本当にかっこいいと思った

ねぇ…私死んじゃうみたい…もう痛みもなにも感じないの………

…私…さ、アンタにいっつも文句ばっかり言ってた…
だめなやつ、とか使えないとか…
私ね本当はうらやましかったの
私はアンタみたいに特別じゃないから…

そういえば、さ…私アンタの笑顔…横顔でしかみたことなかった……
ねぇ…笑って…？
最後くらい…私に向かって笑ってよ
……なに…泣いてんの…ふふっ…おかし…
普通泣くのは今から死ぬ私のハズなのに…ふふっ…ふふふっ…

………大好きだよ






orz

「狂ってる……」

「ごもっとも。　
　 『君のやる事は理に適っている』と言われたくてやってる事では無いのだよ」

>>364
いいなこれ

>>364
かっけぇ

アンタがやろうとした事は悪いことじゃないけど
やり方が気に食わなかった
次はちゃんとルール守りな、まぁ次は無いけどね

大好き

学校も、世界も、友達も
みんな大好き

どなたかお題提供してくれない？

声優になってみたいＶＩＰＰＥＲが声うｐするよーお題募集
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260528427/

【クリスマスって】声劇つくっちゃおうぜ【おいしいの？】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260540418/

「彼女は確かに私の親友だ。だが同時に、私の部下でもある。
私には部下の命を背負う義務があるのだ。」

「彼は確かに私の親友です。でも同時に、私達の王でもあるんです。
私には国王のために命を捨てる義務があるんです。」


これを別の場所で同時に

ライバル「……まさかお前とこんな所で鉢合わせるとはな」
主人公「これも何かの縁だ、またいっちょ闘りあいたい所だが……どうやらそうもいかないな」
ライバル「ああ、この状況下で闘うなど愚策中の愚策だ。……協力すべきだな」
ヒロイン「あれ？ あなたそんなキャラだったっけ？」
ライバル「現状を把握できないほど愚かじゃないさ。……で、どうすればいい」
主人公「今は耐えろ。……それしか俺たちに出来ることはない」





リーダー「ケツにミソ付けたまま何を格好つけてるんだお前ら、滑稽を通り越してもはや哀れだぞ」
主人公「哀れに思うなら紙をYO☆KO☆SE！！」
ヒロイン「女子トイレが埋まってたからって恥を忍んで男子便所に来た結果がこれだよ！！」
ライバル「誇り高き魔族がこんな屈辱を味わうことになるとは……っ！！」
リーダー「つか魔族って大便すんのな」


そして最後まで紙を渡さないリーダー。

男「けっ！　そんな罵り文句じゃ俺の強靭な精神にダメージは与えられねえよ！」
女「キョウジン、の字が違うのならすごく納得」
男「それは傷つく。やめて」　

僕は許せないんだよ…
僕の持ってないゲームの話で皆が盛り上がってるのがねぇええええ!!!!

お前らの妄想漫画には少女漫画とか土方系漫画とかはないのか

少女漫画が官能小説にも似たエロス満載を指すのならあるが

男1「おい、お前何顔真っ赤にしてんだよ？本当に恥ずかしい奴だな！ほら、今日が最後だろ！しゃっきりしろよ！」
男2「な、泣いてねーよ！ちょっと思い出してだけだ！・・・みんな、三年間ありがとうな。」

途中から急につまんなくなったな
前半には秀逸なのがいっぱいあるのに

>>381は好き
さすがスレ主

｢俺が正しいから勝ったんじゃない。俺の『信念』のほうが強いから勝ったんだ。｣

心に強いも弱いもあるかよ…

｢わたしの…

足りないとこに、おにいさんが入ってきてちょうどよくなる……

ね…、おにぃさん……｣

何故sageるんだっ！！！！！！

女「昨日駅前のダイエーのとこで知らない人に噛まれたの」
男「どうしたの？」
女「今朝になったら傷が膿んでるし」
男「大丈夫？」
女「頭痛と吐き気もするし」
男「どうしたの？」
女「ニュースじゃあちこちで暴動が起きてるって」
男「大丈夫？」
女「熱も結構あるみたいで苦しいの」
男「どうしたの？」
女「わかんない」
男「大丈夫？」
女「病院にも電話がつながんないの」
男「どうしたの？」
女「わかんがあああああああがががああああああ」

>>390
男の方ががどうした

ｶﾞﾝﾏﾝ「さあ抜け！腰抜けが！」

俺「(ｲﾗｯ）言われなくても抜くけど？」ﾋｭﾝｯ　ﾊﾟｰﾝ　（超絶早撃ち）

ｶﾞﾝﾏﾝ「ぐがっ・・・」ﾄﾞｻｯ

ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ　ｽﾁｬｯ　（銃を回しながらホルスターに収める）

俺「で？お前は抜かないのか？」（冷淡なドヤ顔で死体を見下ろしながら）

主人公「この世界が嫌いだって？100億円が空から降ってきたら同じ台詞が言えるか？」

妄想もいいけど仕事もしような？

俺のヒーローは俺の心に居る。いつだって俺の背中を押して、ほんの少しだけ力を分けてくれるんだ。
どんなに辛い時でも、ほんの一歩だけ、最初の一歩を始める力を。

「俺、今度家帰ることになったわ」
「ずーっと待ってたんだからね！」
「ふっ笑　お前ほんと俺のことが好きだな」
「そんな台詞言われてもひかないの、あたしぐらいやん笑」
「そうだな…　ただいま〇〇。」
「おかえり。」

守るってのいうのはな・・・
そいつの前に立って代わりに戦うって事なんだ
戦って勝つって事なんだ

俺はお前達化け物だけじゃなく、信じて守り続けてきた人間にさえ存在を否定された。

お前の言う通り、そんな人間達を守る価値があるのかなんて解らない。

ただ、一つだけわかってることがある。

…俺の使命は、人間を守ること。
それが俺の存在理由だ！

変…身っ！！！

おまえらヘルシングとかベルセルクとか仮面ライダーとか大好きだろ

「マスター…思い出したんです…私は…私は…！」
「黙れ！お前は私の下僕なんだ！お前はただ私の命令に従ってさえいれば良いんだ！他の事は考えるな！」
「マスター…私はあの時…貴方の故郷を…家族を…滅ぼし「黙れと言っている！！」

面白い奴だ,気に入った、殺すのは最後にしてやる

あーだこーだ難しい事言ってるけどよーするに人が一杯死ぬんでしょ？…そんなの俺は許せないね

「戦争が無意味？まったく・・平和ボケしてるねぇ・・」

１００％の力？
数字に囚われてるおまえに勝つ術はない！！

「うぅ・・・ん・・・・・・ん？」
「やっと起きたか」
「だれぇ・・・・・・
！・・・それあたしのメガネ！」

ﾋｮｲ

「だめだめ、これかけるとまたおかしくなっちゃうから
・・・にしても随分印象が変わったなぁ
目つきからして違うね」
「え？何の話？」
「やっぱ知らないか・・・洗脳されてたんだよお前は」
「はあ！？」
「利用されてたんだな
お前の頭脳には素晴らしいモノがある」
「そうだったんだ・・・あなたが助けてくれたの？」
「まあそうだな」
「ありがとう」
「なに、礼を言う必要はない
しかしお前大して目悪くないだろう
何故メガネをかけたがる」
「え？・・・えっと・・・・・・オシャレだから☆」

（・・・こいつ天然か？）

漫画でよく見かけるセリフを少しだけアレンジしたのばっかりだなー

漫画でありがちなセリフを挙げてくスレになってるよね

ヒトの想像力なんてその程度のモノだよ

>>407
それはなんて漫画からとってきたの？

でも偉そうなこと言う奴に限ってアレンジすらしないよね

俺に尻尾が付いていたら誰かに振るためについてるんじゃない、自分の意志を伝える為だ

ゲームがゲームを作れるわけないだろ！
人がゲームを作るんだよ！

テンプレート化されたありふれた怪談にそれぞれの学校の特徴を当て嵌めるだけです。

そうやって怖い話は量産される。人の退屈な日常をほんの少しだけ刺激的なものにするために。
好奇心を満たすために。

アレンジするスレじゃないからなしないわなあ

人を批判し中傷することなど赤子でもできることだ

>>414
俺赤ん坊だけどちょっと無理かな

私はね、酒も煙草もやらないし、賭け事だってした事も無い
嘘をつくどころか冗談も言いやしない
浮気や二股だってした事は無いし、……未だに童貞だ
ありとあらゆる不正・不誠実を拒絶し、否定し、打ち砕いてきた
そうして生きてきたんだよ
そうすれば生きていられたんだよ

だから知らなかったんだ
「わるいこと」がこんなに面白いなんて！！
俺がこの世に生を受けてから今この殺那に至るまで
消化される事無く溜まりに溜まった悪意の塊27年分！！今から貴様に叩き込んで……！！

……そんな顔しないでくれよ
虐めたくて堪らなくなる

>>413
アレンジだなんだほざいてる奴がいたから言ったまで

さあ早くアンタのオリジナルを聞かせてくれ

>>414
それはなんて漫画のセリフ？

「さあ早くアンタのオリジナルを聞かせてくれ」

アンタの麻雀は可愛すぎる・・だから俺に勝てないんだ…！

ロン　清老頭…！

こういうスレでID赤くしてる奴はちょっと勘違いしてる人

>>412
これすごい聞いたことがある気がするが思い出せない

”赤”の基準は人によって異なるんだぜ？

>>422
え、なにそれこわいお前友達かもしれない

これは生きるための約束です。

「悪党とは化物である！
善人を傷つけても意に介さない理由はそこにある！
故に正義が異形を裁いても許される！
凶行を繰り返す醜い獣を殺す事に非はないからだ！
しかし人間一人の不滅の正義がどう足掻こうと全ての善人は救えない！
だから俺はなったんだ！怪物に！自身の正義の狂信の異形に！」



自己再生能力にカロリーを消費する瀕死の男がミスを犯した仲間を食って敵に向かい合うシーン

>>422
「なんか妖怪？」っていう昔の漫画

努力とは馬鹿に与えた夢・・

>>427
mjd、探してみる
完全オリジナルだったんだが人間考える事は同じなのか

お前、肩のそれ何だ？鳥か？

>>427
読んだことないｗ

「ど…どうして！どうして僕がこんなヤツにっ！こんな出来損ないのプロトタイプにぃぃ！！」

「…確かにオレはお前の出来損ないの一人かもしれない…でも、オレは母さんに拾われて大切な物を貰った…人間としての心をもらった！みんなを守りたいという思い、それがある限り絶対に負けない、いや負けられないんだ！」

お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！

お前の敗因はただひとつ、相手が俺だったってことだ

「これは･･･この曲は･･･『涙を拭いて』？」
「ソウデス。ナグサメルタメキョクナノデショウ？」
「それはね・・・違うよ。悲しむための曲なんだ。師匠の悲しみが詰まってるんだ」

ランチェスターの法則を無視して戦争に勝とうとするのは愚か者の考えですよ

（敵の計画上重要な装置に大砲をぶち込んでから大声で）ごめん！