梓「彼氏？いますけど。それがなにか」

唯「え？あずにゃん彼氏いるんだ！」

梓「というか、この年でいないほうがおかしいです」

澪「ぐさっ」

律「うぐっ」

紬「ギリ…ギリ…」

支援

続けろ

コテの方かと・・・

唯「えー、どんな人？どんな人？」

梓「そうですねー、大学生で」

唯「えー？大学生の彼氏なんだ！あずにゃんおっとなー！」

梓「え、ええー？そうですかー？」 てれてれ


律「おい大学生の彼氏だってよ」

澪「ふ、ふうん。えー…と。それってすごいのか」

律「…たぶん。ほら高校より大学の方が上！って感じするじゃん」

澪「…そうか。そうなのか…」

紬「めらめらめら」

唯「それで？それでその大学生の彼氏ってどんな人？」

梓「ど、どんなって言われても、その………………か」

唯「？」

梓「…………………………………………かっこよくて…優しくて」 ぼそ

唯「えっ？なにきこえない」

梓「な、なに言わせるんですかもーっ！！」 ばたばた



紬「………」 　ﾁﾘ...　　ﾁﾘ........　　　ﾁﾘ


律「お、おいなんかムギの服が全面的に黒くなってるんだけど！」

澪「まずい、殺意の波動に目覚めているッッッ！！！」

かまわん続けろ

裏不無！

このままムギがゴキブリに馬乗りして顔面ぼっこぼこにしてくれ

唯「そっかー。あずにゃんも大人になっちゃったんだねー」

梓「お、大人ってなんですか」

唯「エッチとかもうしたんでしょ？」

律澪「ぶぅぅうううううっ！！」

梓「わっ」

唯「ど、どうしたの二人とも！」

澪「げほっ、けふ。いやいきなり唯の口から唯じゃない言葉が」

唯「？」

律「唯のやつ……あなどれない」

律「で、したん？えっち」

澪「お、おおおおい律っ！」

梓「な、なんですか律先輩までっ！」

律「えー？だって興味はあるじゃん？」

梓「………むー」

律「なんだー、やっぱエッチまだかー。おこちゃまだなあ」

梓「そ、そんなことないですっ！最初のデートの時に………あっ」

律「ほうほう」 ニヤニヤ

梓「… //// 」 カアアァァァ


紬「ほう…」

柏木

唯「いいなあ。私も彼氏作ろうかなぁ」

紬「ほう……」 ｽﾞｼｬｯ　ｽﾞｼｬｱ

澪「お、おい！滅多な話をするもんじゃない！」

唯「え？なになに？」

律「いいから！今そういう話はやばいんだよっ！！」

唯「なにそれ？」

紬「………」 ﾆｺﾆｺ

唯「もうー。私たちを捨ててどっかいっちゃわないでよー？」 ぎゅう

梓「なんですかそれー。行きませんよどこにも。もうっ」

澪「そうだぞ梓。男にかまけて部活をおろそむぐむぐっ」

律「いやそれ梓がスネて軽音部と距離おくフラグだから確実に」

澪「むぐーっ」

唯「えへへ、あずにゃーん」 なでなで

梓「もう唯先輩ったら」 ほわーん

紬「ふう……」 ｼｭｳｳ

律「あ、戻った」

エッチはしてないんだよな！？な！？

お前はなにを読んでるんだ？

続けろおおおお

あずにゃんの彼氏ですが何か？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


梓「…なんて言うんですよ。唯先輩ったら」

リア充「ははは。楽しそうな部活だね」

梓「はい！」

リア充「わかるよ。君のかわいい顔が輝いているから」

梓「えっ……や、やだもう！リアさんったら //// 」

リア充「ふふっ」

梓「もう…もうっ ////// 」

梓「〜〜〜で、〜〜〜〜が、〜〜で、唯先輩が…」

リア充「じゃあさ」

梓「なんですか？」

リア充「ぼくも梓のこと、あずにゃんって呼んでもいい？」

梓「えっ ///// 」

ｸｿｯｸｿｯ!!

つい先日の俺と梓の会話を知ってるとか>>1はストーカーか？

梓「そんな…なんか、うーん」

リア充「いやかい？」

梓「い、いやじゃないです！…けど、いつもは唯先輩から呼ばれてるから、リアさんだとなんか…」

リア充「ふふっ」 ｽｯ

梓「あっ…」

リア充「あずにゃん」

梓「ひゃうっ」

リア充「どう？」

梓「なんか……くすぐったいです… //// 」

リア充「ふふっ」

俺がリアさんだ

フロントさんの出番はまだか

今日からこのコテにすることにしました

呼んだか？

＞君のかわいい顔が輝いているから





リアさんでもこれはないわｗｗｗｗｗｗ

リア充「あずにゃん」

梓「もうっ ////」

リア充「あーずにゃんっ」

梓「もうーっ ///// 」

リア充「くすぐったい？」

梓「わかってるならやめてくださいーっ！ //// 」 ばたばた

リア充「ふふっ」

梓「もうっ！」 ぷいっ

やべぇｗｗｗｗｗｗｗ二ヤニヤｗｗｗｗｗとｗｗまｗｗｗらｗｗなｗｗｗすｗｗｗグヌフｗｗｗｗわｗ

本日のリア充死ねスレ

おい！やめろっ！
やめてください！

梓「つーん」 ぷいっ

リア充「うーん、怒らせてしまった」

梓「………」

リア充「あずにゃん？」

梓「ぷいっ」

リア充「うーん、これは重症だ」

梓「………」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｛ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　Y）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒〈　　ｌ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　｝ 　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／　　.　　 ´￣￣｀
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 "´　 　／　　　.:　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 ,　 '´ 　 　 　 ／ 　 　 ,／l　 　l、　　ヽ　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 /　　/　 〃　|　　 | ヽ　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 /| 　 .′ 人＞　　　|∠ｨ　　！ｌ　 ｉ
　.　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 .ｲ | |　l 　/　_　　 ＼ |　　ヽ　｜ 　 }
　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 _／　:! | |　| ,ｘ=z-ミ　　　｀≦ｚ=ｘ　| |　｜
　.　　　　　　　 　 　 　 l　　　 　 　 | |_|　VＹ'辷う　 　 　 辷う^ﾍ/ |_　!
　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　 　 　 　 | { |　::} 　 :::::　　 ,　　 :::::　　{　| } |
　.　　　　　　　　 　 　 　 ， 　 　 　 い|　::{　　　　　　　　　　　　}　|ﾉ！
　　　　　　　　　　 　 　 　 ，　　　　 ｌ！ ::::、　 　 　 Ｈ　　　 　 /:　ｌ:.. ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 ,′:l: ｒ>､　　　 　 　 　 .ィ::;　！￣ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 丶　　　| 　 :l:| {　＞、 ..__.. ィ::八l/ 　 l 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 人　　 l　　:::ｌ |、 ゝ:::::_ｘ――- ′_　｝/　　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //ハ　　'.　　::ﾞ.|　￣｀./{　　　　　 　 ￣　 ¬ ―- ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 // : : :〉 　 ﾞ､　 :::l＿＿_! ﾞ.　　　　　　　　　 　 　 　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　i { : : : l∧　八　　:l　 　 ｌ　'.　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 l∧ : : /. :∨　 ' 　 ﾞ.　　 | ,ハ.＿_.:::へ
　　　　　　　　　　　　　 　 {　＼/ . : :| ＿_ﾊ　 ｝ 　 | |ｌ J　 ｛ 　 {_ 二ｒ-　＿　　 　 　 ﾉ

このリア充は土Pの臭いがする

カップルなのに変な会話だな

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

リア充死滅しろ････

おい

絶望した！

うぁぁぁあ…
あずにゃん…
僕の大好きなあずにゃんがぁ…
やめて…

リア充「そうだ、その唯先輩ならこういう時はどうしてたんだっけ」

梓「……！」

ぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわ

唯「あずにゃん！」 ぎゅう

梓「わ！もうなにするんですか唯先輩！」

唯「もぅー。機嫌なおしてよあずにゃーん」 なでなで

梓「………もぅ…」 ほわーん

ぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわぽわ

梓「…………」 どきどき

リア充「ああ、そうかそうか。このまえ話してくれたよな、うんうん。思い出した」

梓「……！！」 どきどきどきどき

リア充「…………」

梓「…」 どきどきどきどきどきどきどきどき

リア充「……ぷっ」

梓「……へ？……っ！！」 カァァァァァッ

リア充「わ、わり…だって体ちぢこませて、めちゃめちゃ期待してるから……ぷははっ」

梓「も、もーっ！もうーっ！！」 ぽかぽか

リア充「い、いたっ、いたたっ、ぶはははっ」

梓「わらうなーっ！もうーっ！！」 ぽかぽか

ギャアァァァァアアアァァ！！！！！
死に至るやまあああああいいいいいいいいいいいいいい！！！！！

死ね

あずにゃんかあいいいいいいいいいいいいいい

>>1の文章で俺達の命がヤバい！！

ごめんな

クリスマスだったら完全に死んでいた

セフセフ

梓「つーん！」 ぷいっ

リア充「ああもう悪かったよー。ほらぎゅってしてあげるから」

梓「ふんだ」 ぷいっ

リア充「ほら梓」 ｽｯ

梓「…」 ｽﾙﾘ

リア充「おお…よけられた」

梓「ふんだ」

リア充「よっ」 ｽｯ

梓「っ」 ｻｯ

リア充「おお…これは難しいぞ」

梓「……ぷっ。あははっ」

―――あぁ…嫉妬で死に狂いそうだ…

僕は目を閉じた
しかしそれは
その行為は最善の対応ではなかった
むしろ
最悪だったと言える
一瞬の暗闇から一気に広がるパラレルワールド
あずにゃんが僕には見せた事のない笑顔でリア充をぽかぽか叩く姿が
鮮明に
くっきり
はっきり
脊髄に飛び込んで来てしまうのだ
そうか…
あずにゃんは
活字でも萌えるのか…

いいぞ、もっとやれ

やめろ

ふぅ

やばい文字に殺される

リア充「ほーら、すきあり」 ｶﾞｼ

梓「あっ」

リア充「つかまえた」 ぎゅう

梓「 ///// 」 どきどき

リア充「んー、かわいいなあ梓…あずにゃんは」 なでなで

梓「……あ、あずにゃんって呼ばないでください…」

リア充「ん？やっぱ嫌？」

梓「そっ、そうじゃなくて…こういう時は、その…」

リア充「…梓」

梓「……はい //// 」

リア充「ふふっ」

俺「梓...もう二度と離さないからな」

おいやめろ

　トンファービ〜ム！
　　　　　　∧＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__.、
　　　　　_（　´Д｀）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣"’
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　>>1゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
トンファー置きっぱなし式ブレーンバスター！！
　　　　　　　　　　　　 　 　　＼＼＼＼　＼＼　ヾ
　　　　　　　　__,,-‐‐'' -- ､_ 　　　 ,, -‐‐ 、　 ヾ/＾＼_
　　　　._,,-‐''´ 　　　　 　 .　｀ヽ､_/ 　　ヽ　＼／　,,＿ ＼
　　 ,r'´ 　 　 　 　　__ 　 　 　／⌒ヽ 　　＼/ 　 /　 __￣
　　 | 　iｰ--‐‐''i￣l ｀ヽ、　/　 ,,!ー-＼　　 　 ,,/ ￣ .__,,＼
　　 .|　 〉　　 　 !　|　　 ヾ/ 　ﾉ|　 　 　 ヽ､,,_ ノー''￣　 ￣
　　　|　|　 　　　.! .|　　　（　 '' .ヽ　　>>1　 ヽ
　 　.ﾉ _,〉 　.　　ﾉ　〉　　　（　､Ц ,＼　　　　　｀ヽ、
　　（/ / 　 　 　｀-' 　 　 　∨￣∨/　/（　､Ц, ）｀ｰ‐ --r''ﾘ
⊂ニ○ニニニニニ⊃　　　　＜　〈　ヽ､∨￣∨｀ ｰ‐ -- '´　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|／ヽmz! ∧ ∧ ∧/ ∨ ＼ |

　　　　　　／!／{　 ／　ヾ--ｒ
　　 ＿　 /　 　　￣　　　　＜＿
　＿＞｀´　　　　>>1　 ＿＿＿＜_
　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
／ ,　　　　|　　｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
￣/　　　　|　　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　...|　 /!
　レ l　ｄ　　　　 _}｀ー‐し'ゝL _
　　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　|/|　　＼　　　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　 ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　 ￣￣
　　　　　　|└-- 、＿＿/｀＼-:、
　　　　　__,ゝ,,＿＿＿__/ ＼_」　＼

リア充でさえなければ・・・

「中には？」

「2人います」

「牧師。この2人のうち、どっちかがアルザリアンか？」

「いやこの2人はジブラーンじゃない。彼は弟のハミットだ」

「ジャック、突入できます」

「B班、C班は裏に回れ！残りは俺について来い！」

エル・マリアッチに銃殺されりゃいいのに

けいおん！オタの釣りスレかと思ったらSSかよ

意識がとんだ
この男は何故僕の可愛く愛らしく誇りである恋人と
―――ちちくりあっているのだ
梓「お…王子…！これはね…」
理性とは完全に決別していたこの時の僕は
力任せ
強引にリア充の右頬と左ほほ…保守！

ぎゅう

梓「……」 もじもじ

リア充「梓…」 なでなで

梓「リアさん…… //// 」

リア充「ほんとだ。なでなですると大人しくなるんだな、梓は」

梓「そ、そんなことありません… //// 」 どきどき

リア充「ふふっ」

梓「どきどきして、そわそわして落ち着かなくて…唯先輩の時はこんなんじゃないんです……」

リア充「へえ…なんでだろう」

梓「それは相手が…その、リアさんだから…… //// 」

リア充「ははっ、うれしいなあ」

梓「い、言わせないでくださいっ！ //// 」 カアァァァァァ

リア充「かわいい」

梓「もうっ！ //// 」

頼むから全部王子に変えて

ｸｿｯ･･･


また壁殴っちまった･･･

「よし、突入する」

「ジャック。本部からです」

『ジャック、突入は中止だ。』

「どういうことだ、中に2人いるのを確認したんだぞ！」

『クロエがその周辺を監視している衛星を見つけた。恐らく突入すれば奴らはそれに対し何かの報復を企てる』

「・・・っ」

「ジャック」

「クソッ。全チーム、待機！待機だ！」

全部裕也に変えて下さい

ぎゅう

梓「はぁ…っ」 もじもじ

リア充「ふふふ」 なでなで

梓「リアさん…もう私、どきどきしすぎて変になりそうです……」

リア充「え？ふふ、それは大変だ。どうすればいいのかな」

梓「…いぢわる。 ん…」 ｽｯ

リア充「うん……」

ちゅっ

梓「 //// 」

リア充「ドキドキは収まった？」

梓「ま、まだです…どきどき止まりません //// 」

イチャイチャすんな死ねｋｓｇ

同人誌でやれ　いや、やって下さい

では余った澪ちゃんは私がいただいて行きますね

ぐぁぁあぁぁぁあああああああああ



ちゅっ


がぁぁぁぁぁぁああああああああ

リア充ってだけでこんなに攻撃力あがんのか…

梓「リアさん…」

リア充「梓……」

ちゅっ　ちゅ　ちゅっ

梓「ん……」

リア充「どう？」

梓「だめです…どきどきして、ふわふわして…どこかに飛んでっちゃいそうです」

リア充「重症だな」

梓「私が飛んでかないように、その……もっとぎゅってしてください…」

リア充「こうかな」

ぎゅうっ

梓「はぅ…… //// 」 ぽっ

こんなスレ開かなければよかった・・・・・・・・

来世はこんな人生にする予定だから大丈夫

来世楽しみでワクワクしてきたぞ！

リア充＝俺で再生したいのに出来ない････くそっ････くそっ････

>>78
(´；ω；｀)ぶわっ

梓「俺さん…」

俺「梓……」

ちゅっ　ちゅ　ちゅっ

梓「ん……」

俺「どう？」

梓「だめです…どきどきして、ふわふわして…どこかに飛んでっちゃいそうです」

俺「重症だな」

梓「私が飛んでかないように、その……もっとぎゅってしてください…」

俺「こうかな」

ぎゅうっ

梓「はぅ…… //// 」 ぽっ

タラヲ死ね

ｺﾞﾙｺﾞ13｢今回のターゲットはｺｲﾂか｣

梓「もう…私がこんなにドキドキしてるのにリアさんは大丈夫なんですか？」

リア充「そんなことないよ。すっごくドキドキしてる」

梓「じゃ、じゃあ…リアさんが飛んでっちゃわないように私が支えてあげます //// 」

ぎゅうっ

リア充「ふふっ。ありがとう、梓」

梓「 //// 」

おい やめろ

梓「もう…私がこんなにドキドキしてるのにリアさんは大丈夫なんですか？」

俺「そんなことないよ。すっごくドキドキしてる」

梓「じゃ、じゃあ…リアさんが飛んでっちゃわないように私が支えてあげます //// 」

ぎゅうっ

俺「ふふっ。ありがとう、梓」

梓「 //// 」

律が好きな俺としてはどうでもいい話

俺「あずにゃんは可愛いなぁ」

梓「俺さんも素敵ですよ///」

俺はあずにゃんの体を優しく抱きしめた
小柄な体は柔らかくて暖かい
あずにゃんは目を閉じて俺に身を任せている

俺「キスしてもいい？」

梓「はい…」

拳握りすぎて血がでできた

あずにゃんの体がびくっと震える
二人の唇がそっと触れ合い数秒の間時が止まった

梓「俺さん・・・大好きです」

俺「俺も大好きだよ・・・ずっとあずにゃんを大切にするよ・・・」

あきた

梓「ん…ちゅ…」

リア充「ん……」

ちゅ　ちゅっ

梓「はぁ…っ。べ、べつに…べつにえっちなことしてるわけじゃないんですよ？」

リア充「ん？…ああ、そうか」

梓「最初はえーと、唯先輩が…その、あれで…とにかく健全な理由でこうなったんです」

リア充「とりあえず今は梓が飛んでかないように支えてさ」

梓「そうです！この体勢はエッチなことじゃないんです！」

リア充「ふむ」

梓「…ですから……し、下の！なんというか、その下のそれをなんとかしてくださいっ」 あせあせ

リア充「…そう言われてもなぁ」 ｹﾞﾝｷ ｹﾞﾝｷ

いやああああああああああああああ

>>80
いや今世は生まれるときにいろいろミスったね
なんせ初めてだったわけだし
来世は初期値調整に気を配りまくるわ

お前らも初期値調整しっかりしとけよ！

>>87
あれ…俺がもう１人

展開おせえよ

リア充「梓をぎゅーってしてエッチになるなってほうが無理な話だよ」

梓「で、でもそんな…そんな、大きく、その…するなんて…だめです……」

リア充「じゃあ梓はエッチになってないの？」

梓「な、なってないですよっ！」 ぷんすか

リア充「え…そうなんだ」 しゅん

梓「えっ」

リア充「俺って男として魅力ないのかな…」

梓「そ、そんなことないですっ！」 あせあせ

リア充「いいよ…気を使わなくて」

梓「ほんとですよ！本当は私も下着とかちょっとだけ濡れ」

リア充「ほう」 ﾆﾔﾘ

梓「あっ！」 カァァァァ

<<94俺がいる

リア充とあずにゃんがいちゃいちゃしてるのなんか見たくないのに
見たくないのに！！！！！！！なんで俺はまた更新ボタンを押してるんだよおおおおおおおおおお

このスレは荒らされるべき

なんか疲れそうだな
このままでいいや

リア充「よかったー。あずにゃんもえっちだった」 ぎゅうぎゅう

梓「え、えっちじゃないですーっ！ていうかあずにゃんって、もうーっ」 ばたばた

リア充「かわいいのうかわいいのう」 なでなで

梓「もうーっ //// と、とにかく！その…それ、なんとかしてくださいっ」

リア充「って言われてもねえ……手伝ってくれる？」

梓「て、てつ……っ //// 」

段々俺のあずにゃんじゃなくなってきた


なんだ、別人か
良かった良かった

１０年後

リア充（やばい…仕事が見つからない）

梓「リアさん…話があるの」

リア充「や、やあ梓！どうしたの？」

梓「あのさ、もうあなたとは付き合えない。私のこと幸せにしてくれる人が見つかったし」

このスレにかずにゃんはいないのか

>>103
※ただし学歴は東大の理系

梓「もう…結局えっちなことじゃないですか！」 ぷんぷん

リア充「いやー、男ってのは不便でねえ」

梓「もう、結局こうなるんだからっ。じゃあその、お…おてつだいしますから //// 」

リア充「わるいねー。じゃあおねがい」

ぼろん

梓「きゃあっ！！なにいきなり出してんですかーっ！」

リア充「えー？もう見慣れてると思ってた」

梓「見慣れるわけないじゃないですかっ！そんな……その、そんな………もの」 チラ チラ

リ…リアみつ

さぁそろそろけいおんスレにいつもの張りついてるあのブサメンが暴れ始めるぞ

かずにゃんならリアを自分に置き換えられるだろ

構わん。続けたまえ。

リア充「梓」

ぎゅっ

梓「きゃ！だっ、それ出したままくっつかないでくださいっ」

リア充「えー？だって手伝ってくれるって言ったから」

梓「もぅ…どんなことさせるつもりですか？」

リア充「しごいてくれる？」

梓「……それくらいなら」

リア充「あそこで」

梓「いやですっ！」

これ以上俺達から何を奪いたいんだお前

リア充「えー？なんでやなのー」

梓「もうっ！ムードってものがありますっ」 ぷんすか

リア充「ムードねえ…めんどｋ」

リア充「ごほん。もとい、あれだな、ムードってのは」

梓「そうですよ。わかったらもっと」

リア充「要するに梓をえっちにさせちゃえばいいってことだよな」

梓「違いますっ！わかってない！もうっ」

リアみつは変態だなｗ

>>111
リア充「梓」

ぎゅっ

梓「きゃ！だっ、それ出したままくっつかないでくださいっ」 （離せこの勘違い野郎）

リア充「えー？だって手伝ってくれるって言ったから」

梓「もぅ…どんなことさせるつもりですか？」 （息くさ・・・・）

リア充「しごいてくれる？」

梓「……それくらいなら」 （はいあとで５万円請求〜♪）

リア充「あそこで」

梓「いやですっ！」（まじきっついわ・・・）

リア充「えー？濡れてるって言ってたじゃん」

梓「いっ……言いましたけど、それとこれとは」

くちゅ

梓「んっ……」

リア充「わ、すごいえっち」

梓「え、えっちじゃないですーっ！」

リア充「なんだ、梓のほうがえっちじゃん」

梓「そ…そんなこと……んっ、ひぁっ」

リア充「ちょっと濡れたって感じじゃないし、これ」

梓「や…やぁっ //// 」

>>115
それ墓穴だろ
俺たちならなおのこと

面白いから頑張ってリア充

いいぞ続けろ
けいおんSSは百合ばっかりでイライラしてたんだ
こういうSSが増えてくれると嬉しい

梓「や、やっ…んっ、やぁ」

リア充「どんどん溢れてくる」

梓「やだぁ…… //// 」

リア充「やっぱりえっちだ」

梓「//// リアさん…」

リア充「ん？」

梓「…ちゅーして」

リア充「ん…」

ちゅっ

梓「はぁ…ちゅ、ちゅーしながらなら…してもいいです」

リア充「うん…」

ちゅっ　ちゅ　ちゅっ

梓「んっ、んん…んはぁっ！くぅ、あっ」

リア充「梓…」

梓「リアさぁん……はぁ、あは、ぁ……あん！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=4pbnW6jWGPY&sns=em

良いぞ

〜中略〜

梓「んちゅ…ん、はぁ…っ」

リア充「はあ…梓……」

梓「はぁ、はぁ…っ。その、いいですよ…」

リア充「ん？」

梓「お、おてつだいしてあげます…その、ぁ………そこで」

リア充「梓…」

梓「 //// 」

クリトリスさわらせい！！

挿入くるー

なんか笑っちまうのは俺だけか？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


梓「…と、いった感じでしたね。昨日のデートは」

唯「へええええ！あずにゃんすっごい！おっとなー！！」

梓「えっへん」 ｴﾊﾞﾘｯ



紬「………」 ﾊﾟｷ..... ﾋﾟｷ.....


律「お、おいムギが」

澪「見るな……見るな」

抜きたいのと死にたいのが同時にきます(26歳童貞)

唯「えっちってどんな感じなの？気持ちいい？」

梓「な、なんてこと聞くんですか！そりゃ…その………気持ちいいですよ //// 」

律（お、女の顔になってる……）

紬「ふふ、ふふふふ…」

澪「い、いったの？やっぱり。何回いった？」

梓「えーと…３回 //// 」

澪「そんなに…」 ドキドキドキ

律「どさくさにまぎれて何聞いてんだ！」

澪「だ、だってー！」

>>127
おいこらちょっとまてや

むぎちゃんのたくあんが殺意の波動で真っ赤に変色しているぞッ！

唯と律が処女で安心した

そのたくあん食いたいな

唯「すごいなー。あずにゃんはー。もうあずにゃんが部長でいいんじゃない？」

律「いやちょっと待て」

梓「ま、まあそれほどでもありますけど？」 えばりっ

律「おいおい…」

澪「三回…三回も…」 もんもん

律「おいまずいぞ澪。梓が彼氏持ちだからって増長しはじめたっ」

澪「ん？え？」

律は処女に見えるだけ

律「ここは一つ先輩らしくびしーっとだな」

澪「…律が言えばいいじゃないか。部長だろ？」

律「いや…だって私はその。澪はネットで蓄えたエロ知識があるじゃないかっ！」

澪「人を変態みたく言うなっ！！」

律「そのエロ知識でさ！梓はまだまだだって感じでさ！」

澪「いやそんなエロ知識とかないから！私の知識とかごくごく一般的だから！」

律「いいから！！」

ムッツリ澪ちゃん

澪「な、なあ梓」

梓「なんですか？澪先輩」

澪「いや、ほらアレだ。梓は体験したといっても、ほらあの。ノーマルなセックスだけだろ？」

梓「はい？はぁ…」

澪「真に経験豊富というには、アナルセックスくらいはできなきゃな」

梓「あ、あな！？」

澪「それに勃起したおペニスを見せられたら迷わずお口に含んでちゅぱちゅぱするくらいでなきゃ」

梓「え……ええっ？」

律「……どこが一般的だ」

澪「こ、これぐらいは一般的だろっ！？」

律「どこの世界の一般だ……」

リア充もいいけど>>1｢とか俺｢でも面白そう

おい澪ｗ

梓「そ、そんな…一般的な人たちがそんなすごいことをしていたなんて……」 ガーン！

澪「ああ。大体基本は３Ｐいじょ」

律「もういいもう黙ってくれ」

澪「もがもが」

梓「澪先輩は…やっぱりすごいですっ」 キラキラキラ

澪「あ、ああ…は、ははは、はっ」

律「一応先輩の威厳は保てた…のか？」

紬「私たちの地獄はこれからよ」 ｹﾞｯｿﾘ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


梓「私にアナルセックスを教えてくださいっ！！」

リア充「へ？」

梓「世間一般の人たちはみんなアナルセックスをしてるって澪先輩が教えてくれましたっ！」

リア充「まじか」

梓「はいっ！ですから私にもっ！」

リア充「ありがとう澪先輩」

梓「はい！澪先輩は素晴らしい人です！！」

おいリア充ｗ

梓「それでリアさんはアナルセックスって知ってますか？」

リア充「へ？」

梓「セックスっていうからには、普通のセックスとは少し違うと思うんですけど」

リア充「……」

梓「わ…私が知らないのは、内緒にしててくださいね？こんな常識的なこと人に聞くのは恥ずかしくて…」

リア充「アナルっていうのはな」

梓「はい！」

リア充「お尻の穴のことだ」

梓「はいっ！」





梓「……はい？」

>>135
屋上

梓「え？ちょっと待ってください。アナルがお尻の穴ってことは、お尻の穴＋セックス で…」

リア充「うん」

梓「ええええええええええええええええええええええっ！！？」

リア充「まあそういうことだねぇ」

梓「な、ないです！ないないないないない！それはないですよっ！！」

リア充「でもさ、澪先輩さんの言うとおり、それが世間一般の常識なんだよね」

梓「そ、そんな……」 ガーン

梓「ど、どうしよう…」

リア充「んー。ほらおいで、梓」

梓「リアさん……」

ぎゅっ

梓「あっ…… //// 」

リア充「ぼくもね、梓に無理やりそんなことするつもりはないよ」

梓「リアさん…… //// 」

リア充「梓の悲しむ顔なんて見たくないからね」 なでなで

梓「 //// 」

大変！あずにゃんの肛門が裂けちゃう！

梓「で、でも…したくないんですか？リアさんは、その…アナル //// 」

リア充「うーん、したくないといったら嘘になるけどさ。でも梓が一番大事だから」

梓「リアさん……… //// 」

リア充「梓……」

梓「わ、私やりますっ」

リア充「えっ？」

梓「は、はずかしいですけどっ！リアさんのためなら…わたし、わたしっ！」

リア充「梓……」

リア獣か...死ね

死んでくれ
頼む

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リア充「へえ…」

梓「あ、あまり見ないでくださいっ ////」

リア充「ふふ、かわいいよ梓の」

梓「そ、そんな //// そんなこと言われても…うれしくなんか //// 」

リア充「触るよ？」

ぴと

梓「ひゃん！？ だ、だめ！汚いですっ」

リア充「ちゃんと洗ったろ？」 くにくに

梓「あ、洗ったけど…でも、でもっ」 ぴくん

生きろ

リア充「大丈夫だよ…梓のなら」 くりくり

梓「だ、大丈夫じゃないですぅぅぅっ。くうんっ」

リア充「そろそろいいかな？」

梓「えっ？」

つぷ

梓「ひぃっ！ゆ、指っ、入ってるう！？」

リア充「すごいなあ…梓のお尻の中の感触、よくわかるよ」

梓「や、やだあっ ///// 」

エロエロな澪ちゃんかわいいよ

リア充「でも柔らかいね梓のお尻。普段から何か入れたりしてる？」

梓「し、してません！ほんとにっ」

リア充「ふふっ。大丈夫そうだからちょっと指増やすよ？」

梓「えっ」

ずぷっ

梓「ひうぅぅっ！？」

リア充「大丈夫？」

梓「だ、だいじょうぶ…ですっ、くぅ」

ここにきて>>1の投下速度がアップした

ああ梓のアナルショジョが

　　　　　　　　　 　 〉ﾐ｣｣ﾘﾑ-､彡!　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　 　 　 　 　 　 /　ﾆﾆ´　　ヾﾐ| 　 　 　 |.　甘えを　　　|
　　　　　 　 　 　 に;=, _.=;ﾆ＾　〉:|　　　 ∠　　　捨てろ　 |
　　　　　　　　　　| ﾆ7:　ニ´　||ｆ.｝　　　　 ＼＿＿＿＿／
　 　 　 　 　 　 　 l. rし-'__-､　ﾚ'|＼_
　　　　　　　　　,. ﾍ.l‘三‐┘!_∧|: :|: :｀'''ｰ- ､.._
　　　　　 　 ／: : : |:｀iー ''"´ ／ｌ : | : : : : : : : : ﾊ
　　　　　　ﾊ: : : : : | : l.＼_／　 ,': : | : : : : : : : /: ヽ
.　　　　　 l: :l: : : : :|: : l ,.ｲ_:>、/ : :/: : : : : : : :l: : : :〉
　　　　　 l: : l : : : : ＞'l　|::|　/`＜: : : : : : : : :|: :／ 〉
.　　　 　 l＼ |: : : : :＼:ヽ|:::|./: ／: : : : : : : : : |/: ／:|
　　　　　l＼｀l : : : : : : ＼∨／: : : : : : : : : : : |／:／:|
.　　　　 ｌ: : :｀| : : : : : : : : Y´o : : : : : : : : : : : |／: : : |

しんだ

そろそろ澪や唯も出してくれ
律はどうでもいいからさ

>>160
屋上

リア充「大丈夫？痛いとかきついとかない？」

梓「わ、わかりませんっ //// 」

リア充「じゃあ大丈夫だね。こりゃ本当に素質あるなぁ」

ぐりゅ

梓「ひゃんっ！」

リア充「気持ちいいとこに当たったら言ってね」

梓「や、やあっ！ぐりぐりしちゃだめですっ！」

尋常じゃない痛み

腸内洗浄シーンを飛ばすとかふざけんなよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梓「んはぁ、ん、んぅ…」 ピクピクン

リア充「わかる？指三本が根元まで入ってるの」

梓「は、はぃっ…あぁっ」

リア充「お尻の穴にね」

梓「い、言わないでくださいっ //// 」

リア充「ふふっ。ねえ、そろそろいいかな」

梓「えっ？いいって……あっ //// 」

リア充「ここまで広がったらさ、入ると思うんだ」

梓「はい…あ、あなるせっくす………しましょう //// 」

梓「この体勢でいいんですか…？」

リア充「ああ、ほら膝を抱えて」

梓「こう…ですか？」

リア充「うん、お尻の穴が丸見えだ」

梓「 ///// 」

リア充「じゃあ、入れるよ？」

梓「はい…あなるせっくす、してください //// 」

裂ける

つぷぷぷ

リア充「んっ…」

梓「あっ、入って…入ってきますっ…」

リア充「ああっ、すごい…梓のお尻、すごいよ」

梓「ああっ、リアさん…リアさぁぁん」 びくん

リア充「入ったよ梓…根元まで入ってるのわかる？」

梓「はぁっ、リアさんのが私のお尻の中でビクビクしてるの、わかりますっ…」

リア充「梓……」

梓「リアさぁん……」

ちゅっ　ちゅ　ちゅっ

スムーズに入ったのは梓を泣かせたくないからか

梓「はぅ…私、私…」

リア充「梓…」

梓「私…リアさんとあなるせっくすしてるんだ… //// 」

リア充「まだだよ」

梓「え？」

リア充「セックスなら動かないと」

ズルルルルッ

梓「ひいいぃぃぃぃぃっ！？」 ビクン

リア充「まだ半分抜いただけだよ？」

梓「い、いや違うんですっ、うん…いやあれ、そのあれ、出てないですよねっ！？」

リア充「大丈夫だよ。念入りに洗ったろ？」

梓「は、はい。でもその…感触が似てて… //// 」

リア充「へえ…じゃあ入れるときは？」

ずぷぷぷっ

梓「ひぅぅぅぅぅんっ！あっ、あああっ！！」

リア充「うんちが戻ってくる感じ？」

梓「う、うんちとか言わないでくださいっ！もうっ //// 」

ズッ　　ズッ

梓「あはぁ、んっ、んんんっ」

リア充「痛くない？」

梓「んっ、気持ちいいですっ…」

リア充「へぇ…」

梓「あっ！お、お尻の穴で気持ち……その、もごもご」

リア充「？」

梓「き、嫌いですか？」

リア充「大好きだよ」

梓「よ、よかった… //// 」

ずぶぶぶぶっ

梓「ぁ、きゃあああんっ！」

リア充「愛してる」

梓「り、リアさぁぁぁん。もっと、もっとぉ //// 」

良いぞもっとやれ

支援

リア充「かわいいよ。アナルセックスしてる梓、すっごくかわいい」

梓「あふっ、あっ、リア、ああっ、リアさんっ、私ぃっ」

リア充「梓…梓…」

梓「リアさん…あっ、ちゅ、ちゅーしてぇっ、お願いですぅっ」

リア充「ん…ちゅ」

梓「んむっ、ん、んぅーっ！んはぁ、お、お尻っ、お尻すごいですぅーっ！」

リア充「ふふ、すっかり気に入っちゃったみたいだね」

梓「あはぁっ、リアさんの、リアさんのがお尻で、あはぁぁぁっ！！」

いままでアナルはないと思ってたけど目覚めそうだわ…
あずにゃんのかわいいピンクアナル…
かずにゃん…お前の気持ちがわかったよ…

肛門性交

ムギが無事ならいいや

こんなあずにゃん嫌なのに勃起してしまう

ごめんよあずにゃん

何このスレ

リア充「梓、お尻好き？」

梓「あんっ、好きぃ！好きですぅっ！！」

リア充「ふふ、前とこっちとどっちが好き？」

梓「ええっ？そんな、そんなぁっ」

リア充「じゃあ動き止めるから、いつもの感じを思い出して……」

梓「は、はい……はぁ、はぁ……はぁ…っ」

パンパンパパンパンパパパン！

梓「ンひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいっ！！」

リア充「どう？どっちがいい？なあ、なあっ？」

梓「わ、わかんないですっ！わかんないですうううううっ！んひぃぃぃぃぃぃっ！！」

>>1
一家で地獄に落ちて焼け死ね

───その頃、俺と憂たんは情熱的なえっちをしていた

リア充「ああっ、梓っ。ぼくも、もう…」

梓「あひ、ひぃ…っ。は、はぃっ…」

リア充「中に出していい？梓の中でいきたい…」

梓「わ、私もっ！私の中でいってほしいですっ。いってくださいっ」

リア充「じゃあいくよ？梓っ、あずさああああっ！」

梓「リアさん、リアさぁぁぁん！あっ、ああああぁぁぁん！！」

俺「ドクッ・・・ドピュ・・・」

梓「はぁ、はぁ、はぁ…っ」

リア充「ふぅ…ふぅ…」

梓「すごかった…です」

リア充「ふふ、梓がお尻の穴でこんなに乱れるなんて思ってなかったな」

梓「や、やだ！……いわないでください… //// 」

リア充「かわいかったよ。すごく」

梓「 ////// 」

俺「ハァハァ・・・・リア充もいったのか・・・はぁ・・・やっぱ３ｐはいいなおい・・・・」

リア充「俺さんの腰さばきは神がかってますねｗ」

梓「ヒクンヒクン・・・」


〜こうして世の中は平和になったのだ〜





fin

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


梓「…と、いう感じだったんですよ。昨日のデートは」

澪律「」

唯「ふええーっ！お尻でそんなことできるんだぁ」

梓「私もびっくりです！澪先輩のおかげで新しい世界が開けました」

澪「え？いやあ、はは、ははは…」

梓「これからもいろいろ教えてくださいね！」 ニコッ

澪「お、おう、まかせとけ…」 あせあせ

紬「……澪ちゃん？ちょっとお話が」 ｷﾝ...... ｷﾝ　　 　ｷﾝ　　ｷﾝｷﾝ ｷｷｷｷｷﾝ

澪「り、りつぅーっ！」

律「知らん知らん。こっちに振るな」

俺「いやいや、俺に振られても知らねえよ！ｗ」

このリア充はいい人そうなイケメン
だが死ね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


リア充「…と、いった感じだったんだよ。昨日は」

ＤＱＮ−Ａ「マジか。お前の彼女エロすぎだろ」

ＤＱＮ−Ｂ「高１だっけ？写真だと中２くらいに見えるのになー。実際会うともっと違う感じ？」

リア充「いやいや、変わんねーの。その写真と」

ＤＡ「マジかよ。犯罪じゃんそれ」

ＤＢ「お前ロリコンだもんなあー。いや俺も好きだけどさそういうの」

ＤＡ「見た目が幼けりゃそれでいいのか、この鬼畜め」

リア充「ばっかやろ、中身が伴ってなきゃ駄目にきまってんだろ」

ＤＡ「というと？」

リア充「ほら、前に話しただろ、抱き合ってる時になんか言い出したやつ」

ＤＡ「あー、あー。」

ＤＢ「私が飛んでかないようにー、ぎゅーって支えててくださーい♪」

『ぶははははははははははははははははっ！！』

ＤＡ「ひーひー、ないわ。そりゃないわー」

ＤＢ「まじうける！そりゃ確かに中身も中１だわー」

リア充「だろ？だろ？いやー、あん時吹き出さなかった俺をほめろって！」

ＤＡ「やるなーお前。ノーベル賞だわ」

ＤＢ「賞状は飛ばされてったけどな」

リア充「ぶはははははははははっ！！」

今起きたにゃん
リア充ってだけで殺意が沸いてくるのに、それと裏腹に勃起してるイチモツを見て死にたくなったにゃん
>>1は今さらやめてももう遅いのにゃん
ぼくのあずにゃんを前の穴のみならず後ろの穴でさえ汚した罪は万死に値するにゃん
お前は録な死に方ができない事を覚悟するにゃん

>>193は奈良重雄説

このタイミングでかずにゃん…

かずにゃんがリア充をフルボッコにするべき


いやかずにゃんがリア充か

何やら萌え展開ですな。wktk

何このリア充
中身まで最悪だにゃん
こんな奴にあずにゃんが抱かれたとか二次創作でも不愉快だにゃん

琴吹家に拉致されて海外に売り飛ばされる

アッー

最近のドラゴンボールは喋るのか

3P4Pｸﾙｰ？

ぼくは誰に抱かれたとしても、例えリア充の彼女だったとしてもあずにゃんのことが大好きな事に変わりはないのにゃん

あずにゃん にゃん ！ あずにゃん にゃん ！


あ、ただしリア充は死んでもいいのにゃん
っていうか死ね

>>197
だまれクソムシが

なんであずにゃんにゃん！にスペースがついてるの？偽物？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リア充「ふふ、すっかりお尻が好きになっちゃったね、梓は」

梓「あっ、はいっ、お尻ぃ、お尻たまんないんですぅっ！」

リア充「ああ、ぼくも梓のお尻、大好きだよっ」

梓「あはぁ、リアさんっ！リアさんのもっとずぼずぼってぇ！」

リア充「ふふ、欲張りだなあ。こう？こうか？」

梓「ぁんっ、それぇ！それですぅっ、それすごいよおぉぉっ！！」

リア充「梓…梓ぁ…」

梓「リアさん…リアさぁん……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梓「もうお尻マスターと読んでください」 えっへん

唯「ほへー。すごいなぁ」


紬「ふ、ふふふ…ふふふふ……」

澪「りつぅーっ…」 うるうる

律「みおぉーっ…」 うるうる

え？何？梓の彼氏って俺のこと？呼んだ？

だめだにゃん…
dqnと喋ってるシーンでどうしてもリア充がぼくに脳内変換できなくなったにゃん…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


リア充「いやマジで。マジでアナルマスター」

ＤＡ「マジか。進みすぎだろ最近の高校生」

ＤＢ「いいなあ。いやマジで羨ましいなぁ」

リア充「いやあ、俺の梓は？最強だから？」

ＤＡ「うわなんかムカつく」

ＤＢ「いいなあ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梓「んちゅ…ちゅっ」

リア充「あっ、そう…そこを舌で…」

梓「ちゅぱ…こ、こんな感じですか？れろ…」

リア充「あ、そう！それいいっ」

梓「ふふっ、リアさんかわいいです」 ちゅっ

リア充「うぁっ、そっちにキスですか」

梓「えへへっ」

uaaaaaaaaa

あずにゃんの落とし方をだれか伝授してください
こんなことしたいです

唯と律が無事でなにより

このスレを見るとぼくの心にダメージを受けてしまうのにそれでも更新してしまうこのジレンマ…

憂じゃなければどうということはない

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


梓「へらちおマスターと呼んでくださいっ！」 どん！

唯「おおおーっ！」 ぱちぱちぱち

梓「あれから会うたびに何度もしたので、お口とお尻の経験値は最高潮です！」

唯「ほへーっ」

梓「これもそれも、もう全ては澪先輩のおかげです！ありがとうございますっ」 にこっ


紬「澪………ちゃん……？」


澪「うええええええええんっ！びええええええええええええええんっ！！」 ぼろぼろぼろ

律「マジ泣きだ。ガン泣きだ…」

こんな梓はもういらない

あずにゃんの毛穴がまだ残ってる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ＤＡ「今度はフェラチオマスターか。いやお前どこまで昇る気だよ」

リア充「とりあえず…神の領域を目指してみるか」

ＤＡ「ぶはっ」

リア充「悪い今の忘れて」

ＤＡ「神の領域ｗｗｗｗｗｗｗ神の領域ｗｗｗｗ」

リア充「わすれろーーーーっ！！」

ＤＢ「あずにゃん……」 ほぅ

梓の眼窩は処女なんだよな…

妊婦

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

律「ってなことを梓がやってるみたいなんだ・・・」

俺「うわっ、やばいなその梓って娘」

律「だろ！？　後輩にどんどん差つけられてるみたいで・・・」

俺「え？そっち？」

律「だから・・その・・・///」

俺「・・・？」

律「やろうぜ！アナルセックス！」ｶﾞﾊﾞｧ!!

俺「うわあ！」


ﾁｭ…ﾑﾁｭ……ﾁｭﾊﾟ…

>>222
おい…









俺を俺に変えて続けて

どうせリア充なんだからガバガバになったと分かればすぐ捨てるだろうにゃん
そこで傷心のあずにゃんに

ぼく「ぼくは絶対あずにゃんがどうなろうとあずにゃんの事を裏切らないのにゃん ！」

梓「かずにゃんさん…///」

の口説き文句で落とすのにゃん ！
だからリア充お得意の「あいつ？あいつならもう別れたよ＾＾」を早く披露するにゃん
ぼくの戦いはそこからだにゃん

あずにゃん にゃん ！ あずにゃん にゃん ！

傷心のあずにゃんにそんなの鬼畜すぎる

ＤＡ「あん？どしたＢのやつ」

リア充「なんだ、人の彼女の写真抱えて」

ＤＢ「はぅ……」

ＤＡ「おいおい…」

ＤＢ「先生…あずにゃんとエッチがしたいです」

リア充「は？ふざけんな死ねボケ」

ＤＢ「いやマジ俺惚れたんだよ。友達の頼みだと思って」

リア充「うせろうせろ」

ＤＢ「なんだよー。前の彼女の時はＡのやつと３Ｐとかしてたじゃん」

リア充「梓はそういう対象じゃなーいの」

ＤＢ「ちぇっ。なんだよちぇっ」

なんだあずにゃんをただ調教したいだけか
大事に思ってるならそれでいいじゃん

ＤＢ「……マジな話さ。いくらならいい？」

リア充「しつっこいなぁ。いくらとかそういう問題じゃねえから」

ＤＢ「３万」

ＤＡ「うお、いきなりでかいな」

リア充「………いや、いやいやいや」

ＤＢ「４万」

リア充「………………………いや。ふざけんなよお前」

ＤＢ「７万」

リア充「………………………………………」

初めてリア充と意見が一致したにゃん

だがこのリア充は死すべき
苦しんで苦しんで苦しみぬいて死すべき

ＤＡ「バイト代そのまま突っ込む気かお前」

ＤＢ「いやマジ本気だよ俺」

リア充「え、あ、いやんーと、うーん」

ＤＢ「先生お願いします」

リア充「いや、まぁ、ん、んー。ちょっと、ちょっとくらいならな？うん」

ＤＢ「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおうう！！」

ＤＡ「まじか」

壁殴壁殴壁殴壁殴

これだからDQNは

堕ちていく

諭吉20人出すからぼくも混ぜるにゃん

期待外れな>>1だな

>>234
お前堕ちたな

くwずwにゃwんw

>>234
お前くずだな
お前が梓を幸せにできないと確信した

俺が幸せにする

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リア充「で、なんでお前まで来てんだよ」

ＤＡ「なんでもなにも、お前に全部持ってかれたらＢのやつ生活できねーだろ」

ＤＢ「Ａが３万もってくれたんだ」

ＤＡ「おう。だから俺も参加させてもらうぞ」

ＤＢ「おおう！持つべきものは友達だよな！」

ＤＡ「よせやい」

リア充「なんか理不尽だ……」

もう更新ボタン押したくねぇｗｗｗ

おいやめろ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梓「リアさん」

リア充「よ。梓」 なでなで

梓「えへへ //// あれ？後ろの方たちは」

リア充「ああ、俺の友達のＡとＢ」

ＤＡ「よろしく」

ＤＢ「うわぁぁ、生あずにゃんだ //// 」

梓「あ、中野梓です！リアさんとその…お付き合いさせてもらってます //// 」

リア充「いやー、こいつらに梓の話したらみんな羨ましがってなー」

梓「え？そ、そんなぁリアさんったらー //// 」

リア充「で、みんなで一緒にエッチしようって話になったんだけど」

梓「えっ？」

このビッチゴキブリはやっちゃうんだろどうせ
乱交ぐらい体験しましたよ(笑)とかの意地はるために

断れ、断るのにゃん
こんな奴は絶対あずにゃんを幸せにできっこないと早く理解するのにゃん

おまえがいうな

どうしてリア充ってこんなやつばっかりなイメージなん

>>1ここで俺を登場させるんだ

>>246
え？リア充ってこう言う奴のことでしょ?

リア充にいじめられてきたらこの結果です

ヤバい 涙でてきた

やめてくれ

俺はもうみない…

梓「い、いやですっ！リアさん以外の人となんてっ！！」

リア充「梓……」

ＤＡ「そりゃそうだよなぁ」

ＤＢ「あずにゃんかわいい……」

梓「わ、私リアさん好きだから！リアさんが相手だからその…恥ずかしいこともできたんですっ！」

リア充「うん……」

梓「だから…だから私、リアさんだから…他の人となんてっ…」 ぽろぽろぽろ

リア充「…………」

ＤＢ「あずにゃん //// 」

梓「うっ…ひっく、うえ、うええええええん」 ぼろぼろぼろ

リア充「……梓」

ＤＢ「泣いてるあずにゃんかわいいにゃん //// 」

ざまあああああああああああああ…

>>247「おい、きみたちなにやっているんだ！女の子を泣かせて！」 ｶﾞｯ

ＤＡ「あﾞ？てめぇにゃ関係ねぇだろぉあ、おﾞ？」 ｷﾞﾛ

>>247「ひ！？ヒィ！ごめんなさい暴力反対助けておかあちゃーん」 ｼﾞｮﾊﾞｰ

DBはかずにゃん

>>254
お前のせいでかずにゃんにしか見えない

リア充にいつ天罰がくだるんだよ
なあ？

ぼくはこんなんじゃないにゃん
いやがるあずにゃんに性行為を強要したりなんかしないにゃん
出直してくるにゃん

アッー！

とっとと書け太郎

そして早くこのリア充とDA,DBに天罰を食らわせるにゃん

リア充「やっぱり……そうだよな…」

梓「ぐすっ…リアさん……」

リア充「いっつも……ここで終わっちまうんだ……いつも、いつも！」 ぽろぽろ

梓「えっ……」

リア充「わかってるんだ、それが当たり前だって…だからずっと我慢してた…でも、俺は…」 ぽろぽろぽろ

梓「リ、リアさん…？」

ＤＡ「リアはな……」

梓「えっ？」

ＤＡ「自分の女が人に抱かれるのを見ないと、駄目なんだよ」

梓「だ、駄目って……」

ＤＡ「だから今までの彼女にもこういう頼みをして…ずっと振られ続けてきたんだ」

梓「そんな……」

ＤＢ「この前振られた時にね…もうこんなことはしないって言ってたんだけどさ」

梓「Ｂさん……」 ﾁﾗｯ

ＤＢ「うわあかわいい！」

ＤＡ「っ」 ﾊﾞｷｯ

ＤＢ「げふっ」

梓「え？えっ？」

ＤＢ「んっ、ごほん！そう言ってたんだけどね？」

梓「は、はい……」

ＤＢ「梓ちゃんは運命の人だから、自分を隠したまま付き合うことはできないって」

梓「えっ……」

リア充「………」

梓「リアさん……」

リア充「ごめんな……今まで黙ってて」

梓「……リアさん。私…」

リア充「嫌われたくなかったんだ……梓ちゃんに」 ぽろぽろ

梓「泣かないでください。私…私、リアさんのためなら…っ」

リア充「梓………」


ＤＡ「……ぷふっ」

ＤＢ「笑うな」

これは痛いｗｗｗｗｗ

死ね死ね早く死ねリア充死ね

梓、賢くなりなさい。

梓「が、がんばります私！で、ですからあの…」

リア充「うん、なるべく梓が辛くないようにするから…ごめんな？梓…」

梓「そんな顔しないでください、リアさん…もっと早く相談してくれれば、私も…」

リア充「梓……」

梓「リアさん……」




ＤＡ「台本通り」

ＤＢ「いやお前ら慣れすぎだろ」

ＤＡ「うっせ。お前こそなんだよ、運命の人って」

ＤＢ「うっせ！俺はあずにゃんに運命を感じたんだ！」

ＤＡ「言ってろ」

ＤＢ「うおおおおお！あずにゃんとえっちだああああ！！」

※俺たちがvipでssを読んでいる間も世界のどこかであずにゃんみたいな子はリア充とセクロスしてます

>>267
や め ろ

梓好きじゃないけどこれは読んでてつらい
土曜の夜にこの仕打ちはつらい

ｴｰｼｰﾜﾝｻｰﾃｨｰｽﾃﾝﾃﾞｨﾝﾊﾞｰｲ
ﾘﾋﾟｰﾄ
ｴｰｼｰﾜﾝｻｰﾃｨｰｽﾃﾝﾃﾞｨﾝﾊﾞｰｲ

お前らクリスマスどうすんの…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


リア充「じゃ、始めようか」

梓「は………はい！」

ＤＡ「…」 ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

ＤＢ「あずにゃんとえっち…あずにゃんとえっち…」 ﾆﾀﾆﾀ

梓(わ、わたし今からこの人たちと……リ、リアさんのためなんだからっ！) ぐぐっ


リア充「じゃ、俺はここで見てるから」 ｷﾞｨ

梓「あ、リ、リアさん………」

ＤＢ「あずにゃん」

梓「ひゃいっ！？」

リア充を筆頭にＤＡ・ＤＢエスポワール行き

クリスマスは耳を塞ぎ、目を閉じ、ただひたすら布団のなかでこの悪夢が過ぎ去るのを待つだけなのにゃん
どうせこんなスレしか立たないのはもうわかりきったことだにゃん

確かにクリスマスは精神的にきついssが多そうだな
けいおんキャラがリア充と性夜を過ごす…そんなss

ＤＢ「むちゅっ」

梓「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？！？！？！」

ＤＢ「んちゅっ、ちゅっ、んりゅっ」

梓「んー、んー！んんんんんんぅぅぅっ！！！」


ＤＡ「うーわ」

リア充「そうだそうだ、いつもＢの奴を呼ばない理由を思い出した」

ＤＡ「見てて萎えるんだよ。あいつのは」


ＤＢ「んはぁ！えへへへ」

梓「んっ、り、リアさぁぁぁぁん」 ぐすぐす

リア充「すごく興奮するよ、梓」

梓「リアさん…ぐすっ、私がんばります……」 ぐすん

やっぱりリアさんのコテにするのやめます

ちくしょうめ
このぼくがもし二次元に入り込むことができれば…
この世の中の物理法則がとっても憎らしいのにゃん…

リア充「梓がＢなんかに唇を奪われるのを見て、ものすごく悔しくて胸が張り裂けそうだよ」

梓「リアさんっ…」

リア充「口の周りべちょべちょにされて、Ｂに汚されてしまったのを見て……」

梓「…………」

リア充「でも、だからこそ……心の底から梓を愛しく思う気持ちが沸いて来るんだ」

梓「リアさん……！」

リア充「梓……」

梓「リアさん…………じゃあ」

リア充「うん……」

梓「キスして……ください」

リア充「えっ」


ＤＡ「ぶはははははっ！！」

梓の彼氏&その友人は京○教育大生か、もしかして？

あずにゃんざまぁあああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

上田「ぶははははっ！！」

>>282ＤＡのキャストが確定した

リア充「え、ちょっといやちょ」

梓「リアさん……私もリアさんが、大好きです」 ずい

リア充「ちょま、くさっ」

梓「どんなことをされても、心はずっとリアさんのものですから…」 ずずいっ

リア充「ちょいや、ちょっヨダレくさ、まっ」

梓「リアさん…っ！」

むちゅっ

リア充「んんんーーーーーーーーーーーっ！！！」



ＤＡ「ひぃっ、ひーひー！はらいてー！！」

ＤＢ「いや俺としてはいろいろ複雑なんだけどさあ、なあ」

残る頼みの綱はむぎゅうだにゃん
これを聞いたむぎゅうのたくあんパワーで、こいつらを早く社会的に抹殺するのにゃん
これ以外の結末は認めないのにゃん

あずさ…なんでそこまで…

高身長、イケメン、さわやか、優しい
だったらいいのか…

これはリア充じゃなくてDQNだろ

リア充「キスは控えるように」

ＤＢ「ちぇ」

ＤＡ「まあまあ。ほら梓ちゃん」 ひょい

梓「わっ」

ＤＡ「へえ、軽いね」

梓「き、気にしてるんですっ」 カァァ

ＤＡ「へへっ、こんな小さい子は久しぶりだな」 も…　も

梓「やっ……ん //// 」

ＤＡ「…揉めない」

梓「ガーン！」

おいあずにゃんの家どこだよ
105mmぶち込んでやろうぜ

ちっぱいの価値がわからずにあずにゃんの体を求めたんならとっとと去ね

リア充「いやいや。むしろそれがいいんだ梓は。梓の魅力の一つがそれだ」

梓「リアさん… //// 」

ＤＡ「そういうもんか？わからん…」

ＤＢ「そういうもんなんだよっ！あずにゃん！あずにゃんのおっぱいぱいぱい！」 もみもみすりすり

梓「ひぃぃぃぃぃっ」 ぞくぞくぞく

ＤＢ「ほらほらあずにゃんぬぎぬぎしようね〜げへへ」

梓「う、ううっ。リアさぁん……」 ぐすっ

リア充「……」 ﾆｺ

梓「すん…脱ぎます……」

しゅる　しゅる

ＤＢ「うおおおお！ちょっと！ちょっとだけふくらんで！」

梓「うううううっ」

ＤＢ「もぅがまんできなァい！んちゅ！ちゅるちゅる！じゅびびび！」

梓「いやあああ！やめてえ！おっぱいに変なことしないでえええ！！」

ＤＡ「んーじゃ俺はこっちかな」 スッ

梓「やぁっ！？」

ＤＡ「………ん？」

梓「ふぇっ……え？」

ＤＡ「…剃ってんの？」

リア充「いや天然」

梓「 //// 」 カァァァッ

ＤＢ「奇跡だ！奇跡の財宝がここにあった！！！

梓｢！！｣

梓｢……はぁっはぁっ……なんだ夢か｣

梓｢夢でよかった……彼氏は欲しいけど、あんなのは無理です……｣

梓｢もう一回寝よう……｣

>>294
ktkrと思ったらお前じゃないのか…


あああああああああああ

何故か分からんが>>294が神に見えた

くにくに

梓「ひゃふぅんっ！」 ピクン

ＤＡ「こういう感触は初めてだなぁ」

梓（り、リアさん以外の指が、私の………にぃっ）

ＤＢ「んじゅるっ、じゅじゅびっ、ぴじゅるるるるるっ！！」

梓「ひぃいいいいいいいいいいいいいっ！！」

リア充「どうだい梓？俺以外の男二人に体をまさぐられて」

梓「き、気持ち悪いですぅぅぅっ」

ＤＡ「お前のせいだな」

ＤＢ「じゅび、ふぇっ！？俺はちゃんと愛情をもってやってるよ！！」

梓「っ、Ａさんだけでも気持ち悪いですっ！」

ＤＡ「あん？」

　　　　　　　〜fin〜

>>294現実逃避したい気持ちはわかる

現実逃避でも現実逃避しなくちゃいけないなんて
俺はどこに逃げればいいのさ

ＤＢはＤではないよなｗ

梓の表記をGにしろ
話はそれからだ

ＤＡ「気持ち良くないんならこの音なーんだ」

くちゅぴちゅぴちゅちゅちゅちゅ

梓「くうぅぅぅぅっ！？そ、それだめ！それだめですうううっ！！」

リア充「ああ、大丈夫だ。梓は俺以外の指で気持ちよくなったりしないから」 ﾆﾔﾆﾔ

梓「り、リアさぁん……はぅ、うううううっ」 ビクンッ

ＤＡ「んー？なんかビクビクしてきたけどよ」

梓「ち、違うもん…っ。違う、もんんんんんんんんっ！」 ビクビクッ

ＤＡ「すっごい濡れ方だぞこれ。あれ？これ気持ちよくなると出るんじゃなかったっけ」

梓「違うのっ！違っ、それは鼻水みたいなものなんですっ！！」 ビクン

ＤＡ「ぶっ！」

リア充「くっくっくっくっくっ」

梓「だ、だからいじられるとだらだらって……え？え？えっ？」

ＤＢ「あずにゃんの鼻水飲みたいにゃん！」

じゅるるるるじゅびびちゅるちゅぱべろんべろん

梓「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！？！？」

なんで女なんだ
DBさんは男にしか興味ねえだろうが！

梓「だっ、だめえええ！Ｂさんだめえええええええっ！！」

ＤＢ「んじゅっちゅっちゅばぱぱぱっぽにゅぽちゅみょるりん」

梓「んぃいいいいいいっ！あっ、だめぇっ、ほんとだめえっ！！」

ＤＢ「あずにゃんいっていいよー！俺の舌で！俺の舌で！！」

梓「いっ、いかない！いきたくないぃぃよおおおおおおっ！！」

ＤＢ「んじゅるっ！ちゅるちゅぱぺちゃちゅぴどっぱっぱー」

梓「だめえ！だめだめ、だめぇえええええええええっ！！」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ＤＡ「おー、イッたイッた」

梓「う、ううっ…く、ぅぅぅぅっ」 ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ

こんな彼女を大切にしないゴミとっとと振っちまうにゃん

梓「いっ、いかない！いきたくないぃぃよおおおおおおっ！！」

興奮した

>>300
涙ふけよ

コロコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロススコロス

リア充「いっちゃったな梓」

梓「ご、ごめんなさいリアさん…私、私…」

リア充「いいんだよ梓。悲しいけど…仕方ないよな」

梓「リアさん…うっ、うううっ」 ぽろぽろ

ずっ

梓「ぅひっ！？」

ずずずずずっ

梓「ひああああああああっ！？」

ＤＡ「悪いなー、ちょっと待ちきれなかったわ」

ずっ ずっ ずっ

梓「あひぃっ、り、リアさぁんっ！」

リア充「おうー、がんばれがんばれ」 ひらひら

なんだかAVまでおちそうだな
もうこの梓はどうなってもいいわお疲れ

けいおんとかキャラと名前が一致してないくらい知らんけど
なんでも妄想までイライラしなきゃいけないの

けいおんssは修行
自分に鞭打つ事で精神的に強くなる

そこにけいおんssがあるからなのにゃん

名無し「え？ なんていったの？」

津 「 ばっ///二回言わせるなよ だから
もう一回しかいわないからな/// キスしてっていってんだよ」

名無し 「………」

チュ


クチュクチュチュパカブラ

もう終わり？

俺は彼女達と性行為をしたいんじゃない
一人の男として認められたいんだよ！

リア充は死ね

>>1は死んだか？

1は俺が泣かしたわ
いま部屋で反省してる

パンパンパンパン

梓「あひっ、いいっ！やあっ、ちよっと、休ませ…あはぁんっ！」

ＤＢ「んあー！あずにゃんのおまんまんが占領されちゃったにゃん！」

ＤＡ「いい加減そのキモい喋りを直せ。ケツのほうなら空いてるぞ？」

ＤＢ「ではそれを頂こうか」 ｷﾘｯ

ＤＡ「おう」

ズブブブブッ

梓「んひぃぃぃぃぃぃっ！？おしり、おしりぃっ！？」

ＤＢ「んにゃああああ！あずにゃんのおけつまんこ気持ちいいのにゃん！にゃんにゃんにゃん！！」

ＤＡ「だめだこいつ」

ああああかずにゃん死ね

>>1ここで俺を登場させるんだ

ＤＢ「あずにゃん！あずにゃん！」

パンパンパンパン

梓「ああああっ！おしりぃっ！お尻はだめですぅぅぅぅっ！！」

ＤＢ「えへへへ、俺のちんぽ気持ちいいのかにゃん！？」

梓「きもちぃ、くぅっ、よくな、はぁっ、いいいいいいいいっ！！」

ＤＡ「おうおうご機嫌なこと」

ズッズッズッズッズッ

梓「ぁやああああっ！同時ぃっ、交互にずぽずぽしちゃだめぇれすぅぅぅぅっ！！」

やっぱりかずにゃんだったか

し、し、しらないにゃん ！
ぼくは無実だにゃん ！

かずにゃん最低すぎワロタ

〜そのころ唯は〜

ピッ

>>323「105円ぃありあーす」

唯「えへへー、にくまんにくまぁーん♪ほっかほか〜」

>>323「あぃあとっしたー」

おい俺と律の初体験シーンはまだか！！！

俺この>>1嫌いじゃないぜ

>>329

>>315でよければ

>>294
ちがうのかよ

いや…悪くないけど…

>>331
津って誰だよ

このSSをクリスマスに見てたら死んでたわ...

クリスマスどう過ごそう…
今回の事でけいおんssは危険だと悟った、女友達と遊ぶべきか…

唯ちゃんは永久処女！！何故なら天使だから！！

>>334

…青森県民でな
津軽階級でだしてましたごめんなさい

>>337
何回ヤっても処女か
気が狂いそうだな


という事はたまに見る池沼唯はレイプ後…

床殴してたら下の奴から苦情が来た
>>1は責任とってこのリア充とdqnを社会的抹殺endで終わらせろ
それだけだ

>>337
漫画のキャラ＝天使なら間違ってないよ
でも処女かどうかはわからん
もしかしたら裏設定で中学時代に処女喪失してるかもしれないし
ていうか処女喪失してたほうがリアルで興奮できる
処女信仰とか現実味なさすぎて気持ち悪いし全然面白みがない
穢れを知らないカンジの娘が実は男を知っているってほうが断然いい
だから軽音部全員非処女でもいっこうにかまわない
なぜならそっちのほうが萌えるから

>>341
キモすぎﾜﾛﾀ

唯ちゃんはセックスなんて汚らわしい事しないよ！！
何故なら天使だから！！

憂たん性格よすぎ可愛いすぎもう憂たんしか見えない？

そうだね憂たん！憂たん憂たん！

世間の奴らはあずにゃんあずにゃん．うんたんうんたんうるさくて憂たんの魅力に気付いてない

まぁ彼女出来ればわかるが
けいおん中でリアルに彼女にするなら
憂＞＞＞紬＞唯＞澪＞和＞梓＞＞＞＞＞＞＞＞さわ子の順だな

家事も勉強も子育てが上手く性格もよく可愛くスタイルがいい…

これ以上の女が存在するだろうか？

いや．しない

つまり憂たんこそ


天使なのである

いままでつかさ．櫛枝と嫁を持ってきた…
しかしけいおんをみた瞬間私は知った…

つまり憂たんこそ


天使なのである

>>344
では遠慮なくりっちゃんは俺が貰っていきますね＾ｑ＾

唯が単体生殖を行って増えた結果が憂

リア充「おお、気持ち良さそうだな梓」

梓「りぇ、じぇん…くっ、ぜんぜん気持ちよくありませんからっ…」 ぐぐっ

ＤＢ「えへ！えへへへへ」

パンパンパンパンパンパン

梓「いぁあああっ！おひりっ！おひりだめえっ！ずぼずぼしちゃ、ぅくうううんっ！！」

梓「あっ、ああっ…くっ、んくぅっ、ん……はぁ、はぁ、はぁ」

梓「き、気持ちよくなんて、ないですから……はぁっ…あは、ははは…っ」 ﾆｺｯ

ＤＡ「うわー、いいなあ。こいつすごくいいわ」

梓「はぅ……へっ？」

パンパンパンパパパパパン

梓「ひぃぃぃいいいいぃぃいっ！？」

ＤＡ「ああもうなんだこいつたまんねえ！そらそらそらっ！」

梓「あぃいいいいいいっ！お、おま、こわっ……あくぅっ、あっ、はあああん！」

何故か蛸壷の同人思い出した

お、おま、こわっ






ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＤＡ「おらおらどうだ？どうなんだよっ」

梓「だめぇ、だめえっ、あっ、うぅぅぅん、やはあぁぁん」

ＤＡ「だめーじゃわかんねーだろ、おらっ」

梓「あいぃぃん！ふ、ふかぁっ、はぅ、んんんんっ」

ＤＢ「えへへへ、あずにゃんったら俺のこともわすれちゃだめにゃん！」

梓「ひぃぃぃっ、おひり、おひりぃっ、くうぅぅぅんっ！あっやああっ」

ＤＢ「えへへ、お尻気持ちいいのにゃん？正直にいったらもっともっとしてあげるのにゃん」

梓「あ、あはぁぁぁ、き、きもち…きもち……ぃ」

リア充「梓」

梓「あっ！き、きもち…ぅっ、うえええええんっ」 ぽろぽろぽろ

うううぅううううううぅうぅぅ


俺の意思とは反対に、息子が・・・・悔しいよ・・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ















シコシコ

ＤＢ「んにゃあああ！泣いちゃったあずにゃんもかわいいのにゃん！にゃんにゃんにゃん！」

梓「んいいっ、んっ、ひぐっ、うあああっ、あっ、ああん！あん！」

ＤＢ「ぼくのおちんぽでもっと泣かせてあげるのにゃん！にゃんにゃん！」

梓「あっ、あううう、やだああ、もうおちんぽやなのおおおおっ」

ＤＡ「なんだ、いいのか？抜いちまって」

梓「やあああっ！抜くのもだめええ！もうやあ！もうやなのおおお！！」

ＤＢ「あはああ！混乱してるあずにゃん最高にかわいいのにゃん！！」

梓「ああっ、おひっ、あっ、やはあああっ！」

唯ちゃんちゅっ！！！ちゅっ！！！
うわあぁぁあん！！
胸が苦しい！！

このＳＳなんか見たことある

DBの言葉使いでいっぺんに萎えたのにゃん

個人的にはおじさんみたいに淡々とやられる方がくるモノがあるな

>>355
わかったらやめろ

ＤＢ「あにゃああん！もういきそうなのにゃあん！」

梓「ええっ、あっ、やっと…やっと…」

ＤＢ「あずにゃんの中に出すのにゃん！にゃにゃにゃんにゃん！」

梓「ううっ……」

ＤＢ「あずにゃんのウンチをぼくの精子で妊娠させるのにゃん！」

梓「え、ええっ！？」

ＤＢ「これからあずにゃんが出すウンチは全部僕とあずにゃんの子供なのにゃん！にゃんにゃんにゃん！！」

梓「い、いやあっ！そんなのいやあっ！！」

ＤＢ「これからウンチをする度に僕とのお尻セックスを思い出すのにゃん！！」

梓「いやああああっ！お願いだから普通にウンチさせてえええええっ！！」

ＤＢ「もう遅いのにゃん！あずにゃんとぼくのブライダルザーメン発射するにゃあああああああん！！！」

梓「いやあああああああああああああああああああああああっ！！！！」

好きなキャラがビッチに走らず鬼畜に逃げず普通に作った彼氏と純愛Ｈしてるのが一番鬱ると思う

>>359
前もそんなこと言ってたな

この口調何か書いてる最中は気にならないけど客観的に見るとものすごく気持ち悪いにゃん…

>>359
ブサメンさんチィーッス

>>361
だからやめろ

>>359
純愛モノは好きだぞ。
自分の好きなキャラが幸せになるんだから。

でも、嫁と思ってる相手が別の男とラブラブしてるのを見るのは辛いのかなぁ？

>>361
今日で１番笑った

ＤＢ「ふう……なにやってんだ俺」

梓「ううっ、ひぐっ、ひっく、ひっく…」

ＤＢ「なにがブライダルザーメンだ、ばかばかしい」

梓「うええええええんっ、ひぅッ、うえぇぇぇっ」


リア充「」 ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ＤＡ「おい俺はどうすればいい」

リア充「どうした」

ＤＡ「萎えた」

リア充「そうか」

ていうかこれかずにゃんの為のSSじゃね？
もっと喜べよフフフ

>>364
お前イケメンだろ
しね

>>360
なんかどっかのけいおん！ＳＳスレで全く同じようなこと言ってた記憶はあるんだがどこか思い出せん

ウェブ検索結果
ブライダルザーメンに一致するウェブページは見つかりませんでした。

唯ちゃんにアイスあげたい！！
唯ちゃん天使！！！

リア充「よく頑張ったな、梓」 なでなで

梓「うえええっ、リアさあああんっ」 ぐすぐす

リア充「愛してるよ、梓」 ぎゅっ

梓「ひっく、ひっく…ぐすん」



ＤＢ「青春だねえ」 ｼﾐｼﾞﾐ

ＤＡ「お前もう二度と呼ばねえ」

ＤＢ「いや今日の主催は俺だから」

ＤＡ「じゃあ二度といかねえ。つーか３万返せ」

ＤＢ「貰っちゃったものは返せないにゃーん」 ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊﾞｰ

ＤＡ「うわムカつくっ！てめえこのっ！」 ﾄﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ


リア充「帰れお前ら」

>>362
イケメンさんチィーッス

>>369
唯｢きょ…キョン君て好きな人いる…？｣

>>369
澪と聡がＨしそうになるやつじゃないか？

DBのしゃべり方がTHEGODOFDEATHのキモオタに見える

なんだかカルア談議になりそうな空気だな
そういうのホントもういいから

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


梓「と、いうことがあったんです…」

唯「えっ」

澪「いやいやいやいや。いくらなんでもそれはおかしいだろ！！」

梓「え？でも澪先輩も３Ｐは常識とか言ってたし…」

澪「い、言った………っけ？」

律「言った……ような気がする」

紬「澪………ちゃん？」 ﾕﾗﾘ

澪「ひいぃぃぃっ！？」

わかっててもその名をだすなやめろ


といいたいところだがssを阻止できるならやってもいい

>>69
裕也ただいまー

つか昼からずっと頑張ってる>>1を誰か評価しろよ

保守や支援じゃなく
ssに一喜一憂してやるのが俺ら流の評価

>>376
ＤＢというとこれしか思い浮かばなくなってしまったｗｗ
　　　　　　　　 Ο ○　　　　　　　　　　　　　　　　､　y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　　　　　　　　　　　ο 　　　　　　　　　　 　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　　　　　　　　　　　　v 　　　　　　　　　　　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　　　　 　　　　/ _⌒ヽ⌒ヽ　　 　　　 　　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　 　　　　　　/ 　` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ　　　　　　　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ
　＿＿　 　 　/　 　 　,_!.!､ 　 ヽ　　 　　　　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ　　　＿＿＿＿
　　　　 ＼..　/ .　　　 ---　,,　 ヽ　　 　　 　　}l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj.　 ／
　　　　　　|i./　 　　　　　Ｙ　　 　ヽ　 　 　　　.{|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!　 |
　さ　.や　|i. 　　 　 　　　八　　　 ヽ.　　　　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ　 |　立　新
　と　.っ　 |i　　　　　__／/.　ヽ　,, , ）.　　　　　 l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'　　|　 っ　ス
　し　.た　 |i ,,,,;;::::::::::: 　 八.,　　''''''!　　　　　　 '、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、 　 |　 た　レ
　く　 ね　 |i"　　　=＝ｭ　　r＝=　j　　　　　　　.ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ　＜　 よ　が
　ん　　　　|i　 　.､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'|　　　　　　　　丶　 ｀二´　 丶 ／　　　 |　　!!
　！　　　　|i|　 　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　|　　 　　　　　　 丶、　　　 ,.　' ヽ 　 　　|
　 　 　　　 |i|　　　． ,ｲ　　 'ヽ　　 　|　　　 　　 　 ノ:r ｊヾ｀￣´ 　　.:ｱ` …‐: |
　　　　　　 |i.　　　ﾟ ´...:^ー^:':...　　ﾟ│　 　　 __,.．'| /　　　　　　　　/　　　:::: |
　　　　 　　|i　 　　 r ζ竺=ｧ‐､　　　│..　__,,:'´　　 t/　　　　　　　／　　　　|
　　　　　　 li　 　　　 　｀二´　 丶　　|_:'´　　　　　{　　　　,,___ ／　　　　　,,/i ＼＿＿＿＿
　　　　　　 |i.　　　　　　　　　　　　　|/j＼　　　　_:ヘ:ニヽ,,,／_,,　　　　, ／:::ｊ　　　　　 ｊ
　 ＿＿ ／ 　 　　　　　　　　　　 　|　　i:::::ヽ::`r‐'___ ｀　　　ヽ ,,:_,,＿,,／:::::ﾉ"ﾉｼ　　　 〃

律「いやそれでもおかしいから！友達とさせるとかどんな…どんなアレだよ！」

梓「えっ……り、律先輩はリアさんのこと知らないからそんなこと言うんですっ！」 ﾊﾞﾝｯ

律「知ってても知らなくても変だよそれはっ！！」

梓「リアさんはずっと一人で苦しんでて…助けてあげられるのは私だけなんです！！」

律「なんだそりゃ！なんでそれがその…そういうことと繋がるんだよ！」

梓「……っ、い、いいです！もう律先輩には関係ありませんからっ！！」 ぷいっ

律「…っ！……………そ、そうかよっ！」 ぷい

律が梓を諦めさせるためにリアとセクロスとか安易な展開はやめろよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


律「ってなことがあったんだ。酷いだろ？梓」

俺「そうだなぁ・・・」

律「寂しい・・・」

俺「ん？」

律「俺ぇ！！」ｶﾞﾊﾞｧ!!

俺「うわあ！」


ﾁｭ…ｸﾁｭ……ｱﾝ…

あずにゃんって牛乳の匂いがしそう

澪「梓……」

唯「あずにゃん…」

ぎゅっ

梓「あっ……」

唯「怒っちゃだめだよ。あずにゃん」 なでなで

梓「っ………いやああああああっ！」 どんっ

唯「きゃっ！？」

梓「あっ、あああああずにゃんって呼ばないでくださいっ！！！！」

唯「あ、あずにゃん！？」

梓「えっ？……あっ！ゆ、唯先輩……ごっ、ごめんなさいっ！」 だっ

律「おいちょ、梓っ！」

唯「あずにゃん……」

紬「………」

>>385
お前律がセクロスするの見たくないだけだろ

なんかこのスレ見てたらけいおんもう一回見たくなってきたな。

おい欝展開やめろ

しっかりトラウマになってんじゃん…
レイプされた女は殆どが自傷行為するっていうし無理ないかも知れないが

ムギ｢ざｗｗｗまｗｗｗｗあｗｗｗｗ｣

かずにゃん
絶対に許さない

むぎ無双が来るぞ…

りっちゃんマジ純潔

はじめのころは律はビッチだと思ってたのに
いつのまにか女神扱いだよね…

律「どうすんだよこれ……」

唯「あずにゃん…あずにゃんが、あずにゃんがかわいそうだよっ！！」

澪「ムギ……」

紬「………私のほうでいろいろと調べてみるわ」

律「ムギごめん…たのむ。梓のこと…」

紬「ええ…」

ダンダン

リア充「ん？なんだなんだ」

ガチャ

梓「リアさん……」

リア充「梓…」

梓「リアさああああんっ！」 ぎゅっ

リア充「お、おいっ？」

梓「うっ、うえええっ、うええええええんっ」

リア充「と、とりあえず中入れよ、な」

バタン

必殺仕置き人の音楽が流れてるんですが

律ちゃんは信者のキチガイぶりが…
それしか印象にないにゃん

梓スレのがキチガイ多いだろ
特に語尾ににゃんつけるような奴

／三三三三三三三ヽ　　　　 ヽ　ヽ
/ 三三＞＜´￣ヽ ヽ ヽ.｀ヽ.　　　 | !　i
三ﾆ／i!　ﾄ､ ＼　　＼ ＼＼N　　　! |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
三/|　 |　 | ヽ.　＼　,.＞＜__j彡'　 ! i|　|　　　　 ,. -‐　￣￣￣　 ￣￣￣￣　　　　　 ￣ ｀ヽ
�W　|　 !　 ヽ　＼,. へz圻辷豸´!　|　|　|　　　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'
　!　 |　ヽ 　 ＼ ､ ￣ア 弋_rﾀ| |　 !　|　|　　／'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __　　　 /
ヽ ＼＞,.-≧＜二ｱ´　　´　　| |　 |　 ヒﾘ／ /　　　　　　　　　_,.　　-―‐ ¬7ｱ´　　　　/ 　　　　　　　　あんまりオナニー
　＼　斗fr^込ﾊ 　 　 　 　 　 ! !　 ! /￣ヽヽ　　　　　　　 , ／　　 　 　 　 　 /　 　 　 ,.'
ヽ　 `ｰﾆｱ、“´　 ヽっ_,.ィ　　 | |　 !/　　　　､ 　 　 　 　 / {　　　　　　　　　/　　　 ／ 　　　　　　　　　　しちゃダメよ
　 ｀T「´ i|　!ヽ.　　　 　 '　　 /| !　/　　　　 ∧　　　　　 {　 ＼　　　　　　 /　 　 ／
　　 | ||　|　 |　｀T7 ‐ ｧ―‐1ﾄ､!ﾚ'　　　　　/　　､　　　　　＼　`ｰ-　 _　/　　_,. -‐　¨￣￣｀ヽヽ
　　 | ||　 |　 | 　i|: ／ 　 　 ||　 ヽ　 　 　 /　　　､　　　 　 　 ヽ ||　　　￣￣　　　　　　　　 　 }　＼
　　 | || 　 |　 | ,.Ｘ　　、､　 |ト ､　 `　　 / 　 　 　 ､　 　 　 　 　 ヽ.　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　,.-‐ ､
　　 | i!　　i! ／ 　 ＼　｀ヽ ||　　｀`　　 '　　　　　　 ､　　 　 　 　 　 ､　　　　　　 　 　 　 　 /／　　　 ､
　　 V 　 ／　　 　 　 ＼　! ||　　　　　 ヽ. 　 　 　 　 ､　　　　　 　 　 .　　 　 　 　 　 　 /／　　　　　　､
　　　ヽ/　　　　　　　　　ヽ! || 　 　 　 　 '.　　 　 　 　 ､ 　 　 　 　 　 '.　　　　　　　　／　　　　　 　 　 ;
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　||　　　　　　 :　　 　 　 　 |「＼　 　 　 　 !　　　　　　 ／'　　 　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　 　 !　||　　 　 　 　 . 　 　 　 　 |ﾘ 　 `　 ､.,_　 ;　 ＿＿,. イ /　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　'.　||　　　　　 　 '.　　 　 　 |　　 　 　 　 ァ￣￣￣￣ Y　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '. |ﾄ､　　　　　　 ヽ　　　　|　　　　　　 ,.'　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 V^`ヽ､　　　　　　ヽ. _　j!　　　　,.　'　　　　　　　　/!　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ. 　 `　‐--　､,._／∀`¨7¨´　　 　 　 　 　 　 / |　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`　 ､,.＿_,. -'"　　 ヽ /　　　　　　　　　　　/　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 　 ､　　　　　　　　　 　 /　 |　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､　 　 　 ､　　 　 　 　 　 　 /　　| 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､　 　 　 ､　　　　　 　 　 /　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |

リア充「そっか。そんなことが…」

梓「私…私どうしたらいいか……」

リア充「そりゃまた…面倒くさいことになっ」

梓「えっ」

リア充「めっ、めん…めぃ〜、め、め〜らめらと、解決に向けて闘志がわいてきたぜ」

梓「リアさん…」

リア充「とはいったものの、どうすればいいか」

梓「………あの。また昔みたいにぎゅって、してみてください」

リア充「ああ、こうか？」 ぎゅっ

梓「………」

リア充「梓？」

梓「…あずにゃんって、呼んで…頭を…」

リア充「……あずにゃん」 なで

梓「あっ………」

リア充「…どうだ？」

梓「よかった……リアさんなら平気です」

リア充「そっか」

梓「もっと…してください //// 」

リア充「ああ…」

もうええわ
愛想が尽きた
こんなスレ閉じて俺は旅に出る

ちんこ勃ちまったよにゃん

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リア充「…って、ことがあってなぁ」

ＤＡ「うっわぁ」

ＤＢ「あずにゃんかわいそうだにゃん…」

リア充ＤＡ「誰のせいだ、だれのっ！！」

ＤＢ「しゅん…」

リア充「いやでも、マジメンヘラだけは勘弁よ。ロクな目に合ったためしがない」

ＤＡ「いや、その彼女は特別なんじゃなかったん？」

リア充「なんだろうなー。Ｂに抱かれて喘いでる姿見たら冷めたわ。すーっと」

ＤＡ「はぁ？」

リア充「お前と一緒に３Ｐしてた頃にはこんなことなかったんだけどなー。なんでだろ」

ＤＡ「Ｂがキモすぎたせいじゃねーの？」

ＤＢ「心外な。純愛の発露と言ってくれたまえ」

リア充「純って文字を２０回書き取りして来い」

ＤＢ「心外にゃ！！」

　　　　　　 /:::/::::::::;: --- ､:::::::::|::::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
　　　 　 　 |:::｣.ｨ　┴――┴‐- L::::::::|
　　　　　　 |´ : | , -‐ ､　　 ‐- ､| ｀T ト､　　　　あちゃー梓の奴とうとう捨てられちゃったか　　　　
　　　　　　 l: : : |{ 　じ　　　じ　 }: : :V::::::} 　　　　　　
　 　 　 　 〃!: : |　ｰ　 　 　 ｰ　| i: : }_／ 　　　　　　　　　　
　　　　　 /　|:i ; | u　　 '　　 　 jｲ : ﾊ 　　　
　 　 　 　 　 l:ﾄ､:ﾄ .　 ^TTIﾄ　.ｲ/: /: :ヽ 　　
　　　　　　　｜ ヾ ｨ＞ｲｌ川´}∨∠ｪｰ ´ 　　
　　　　　　　_.． ﾍ　ヽ　川||/　 ハｰ-　._
　　　　, ｨ''´　　　 }　　ﾝrtく　　{　　　 　 /ヽ
　　　/　 ｌ　、＼ ｛_／　|ｏ|　＼_}　　 　 /　　,
　　　{、　l　 >--＼　　 |o|　　　　　､　,′　　 、
　　 ﾊ_｝　／ _二ヽ ＼　Ll　　　　 　 V/　　 　 ヽ
　　 {　　/　　 -- ､ﾝ‐ヘ　　　　 　 　 {i　　 ＿＿}
　　 に７　 ‐ｧ-一'’_¨二＼二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ﾉ
　　/／　　/ヽ､＜´ ﾐ=三ゝ=ミ ｀＞ﾉ ノ　　｀ヽ |

唯・・・信者は多いがアンチも多い。憂梓のカップリングを毛嫌いしている
憂・・・普段は大人しいが憂が一番だと力説。キャラ同様に根深い愛がある
律・・・VIPでは最大勢力。褒めて伸ばすタイプが多い
澪・・・信者よりアンチの活動が目立つ。信者は在日ネタに怒る
紬・・・ムギを美化するあまりムギの言動にも細かく注文つける信者が多い
梓・・・あずにゃんにゃん
和・・・一途な信者が多いが不人気との自覚か自己主張はあまりしない
さわ子・・・極少数だが異常なファンがいる。専用スレはすぐ落ちる

ＤＡ「いやでもマジどうすんだよその女」

リア充「なんかもうどうでもいいー。誰か引き取ってくんねーかな」

ＤＢ「はいはいはいっ！」

ＤＡ「またこいつだ」

リア充「いいよもう。お前にやる」

ＤＢ「わーい！」

あずにゃん…

よかったじゃねえかかずにゃん
梓はお前のものになったんだぜ

かずにゃんとうとうｓｓでカップル成立か
おめでとう

かずにゃんだけ実写か

この世界観にかずにゃんはピッタリだにゃん！
レイプにゃん！

>>1さん！
いつまでもこんなクソ駄文を引き延ばしてないでさっさと終わらせてください^^

でたw

>>1さん！
文章キモすぎです！むしろチンコ萎えました^^

>>1さん！
キモい妄想はそのフケだらけの頭の中だけでしてください！^^

ＤＡ「わーいじゃねえよ。いや納得しねえだろあの女」

リア充「セッティングだけしてやるから、ビデオでもなんでも撮って脅せばいいじゃん。得意だろそういうの」

ＤＢ「おおう！Ｂちゃんそういうの大得意！」

ＤＡ「あちょっと待った俺もそういうのは大好き」

リア充「じゃあまかせた。二人で好きにやってくれ」

ＤＡＢ「ほーい」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピー　ガガッ　ザーーー

紬「………冗談じゃないわ」

>>1さん！
SSってなんだかわかりますか？
まさかこんなクソ台本なんかでSS師きどちゃったりしませんよね？^^

盗聴とはさすがだな

紬の活躍に期待

ピー　ピロリロ

律「ん？」

ピッピッパロポロ

澪「ムギから？」

ポッポッペロラロ

唯「きんきゅうしゅうしゅう？」

憂「どうしたの？お姉ちゃん」

>>1さん！

「現実」
↑これなんて書いてあるか読めますか？^^

かずにゃん虐殺ですね

何なんだ最初に見たときはあずにゃんとこの野郎が別れるのを待ちわびていたというのに
実際別れるとなってもぼくの心にあいた大きな空洞が埋まる事はないのにゃん
素直に喜べないこの空虚な気持ちの正体は何なのにゃん？
見当もつかないのにゃん…

澪「おーい」

律「おう、澪」

澪「梓のことかな」

律「だろうな。こんな時間に集まれってことは」

唯「うえええーん」

律「お、唯……え？なんか泣いてる」

唯「ひっく、ひっく…」

憂「梓ちゃんがそんな大変なことになってるなんて、どうして教えてくれなかったのっ！！」

唯「ごぇんなさあああい、えーん、えーん」

>>429
あずにゃんの処女膜跡地

着信音がGANTZの爆破警告アラームにみえた

>>411
あまりあてはまらないな。

I'm the scatman

>>1さん！
これ以上けいおんを汚さないで下さい！
こんな、けいおんを公開レイプするようなことして楽しいですか？^^

紬「みんな集まったわね」

律「ムギ！」

紬「状況は静観を許さない状況に来ているわ」

澪「説明してくれ」

紬「ええ……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

律「ふざけるなっ！」 ﾄﾞﾝ

憂「なにそれ…許せない！」 わなわな

唯「あずにゃん…うっ、ううっ」

澪「ムギ、どうするんだ？何か手があるんだろ？」

紬「……」

>>433
あくまで俺の印象だからな
気に入らないならお前もやってみろ

>>1さん！
こんなクソ駄文かいてる暇あるならクリスマスの予定をたてたらどうですか？^^

ADJ4kWOeOうぜぇ氏ね

あずにゃんあずにゃん！

NGしとけよ

ムギの無言は何か頼もしいな

りっちゃんのところに人口も多ければマジキチも多いを追加するにゃん

>>1さん！
どうしました？はっきり言ってつまんないですよ？悔しかったら僕のチンコたてられるような文章かいてくださいよ！^^

紬「……」

澪「お、おいムギっ！」

紬「だから…みんなで何か策を考え」

律「なんだよそれっ！！」 ﾄﾞﾝｯ

紬「っ」 ﾋﾞｸｯ

律「なんとかできるんじゃないのかよ！琴吹グループの力で！！」

紬「こっ、琴吹グループは暴力団じゃないのよ！？できないわよそんなこと！！」

唯「ムギちゃん……」

紬「私だって何かできるなら…できるなら…っ」 ぽろぽろぽろ

憂「紬さん……」

>>1さん！
なんでこんなクソスレたてたんですか？自分の妄想をそんなにみんなに見てもらいたかったですか？^^

今さらだけどさ


30 リアさん 　[]　2009/12/12(土) 13:11:03.82 ID:QX0VRSyxO
やべぇｗｗｗｗｗｗｗ二ヤニヤｗｗｗｗｗとｗｗまｗｗｗらｗｗなｗｗｗすｗｗｗグヌフｗｗｗｗわｗ

67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 　[]　2009/12/12(土) 13:46:49.80 ID:QX0VRSyxO
ｸｿｯ･･･


また壁殴っちまった･･･


どうせこの間に抜いてたんだろ

あずにゃんにこの事を教えて、あずにゃんの方からリア充を振るように促すのが最善策だと思うにゃん

>>1さん！
今さらシリアス路線とか寒いだけですよ？さっさと終わらせてください^^

紬「1050年地下行き・・・・・・っ！」

いや身体ぼろぼろにされてゴミクズの様に捨てられても最後までリア充のことを信じながら死んでいくとかそういう

ムギの力に安易に頼らない>>1に惚れた

律死ね
俺のむぎちゃん泣かせてんじゃねぇよ

くそでこ

>>1さん！
SSってカーンタンですね！
妄想を文章にすりゃいいんですもんね？^^

展開に詰まったなら素直にかずにゃん大活躍にしとけ

澪「でも…策を考えるといっても、どうすれば…」

憂「戦いましょう」 ｷﾞﾗﾘ

唯「う、憂！？ナイフなんてどこに持ってたのっ！！」

憂「果物ナイフだよ。カバーがあるから安全なの。」

唯「うわあ、ヒマワリの絵がついてるんだね。かわいい」

律「無し無し無し！無しだからそういうのはっ！！」

憂「でもそれじゃどうするんですか！？梓ちゃんが大変なんですよ！？」

紬「でもその男が死んだら梓ちゃんの心はずっと捕らわれたままになるのよ？」

憂「えっ…」

紬「梓ちゃんはずっと死んだ男のことを想い続けて生きるのよ……忌々しい」

憂「………っ」

っていうか盗聴しておいて何を今さらゆってるのにゃん…

>>1さん！
あれあれ？本格的にシリアスに路線変更ですか？めだかボックスよりもひどいですね^^

ここで颯爽と俺が現れあずにゃんの心を奪い、ＤＱＮＡＢとリアをぼっこしハッピーエンド

我ながらかむぺきなストーリーだ……

こういう展開好きだわ燃えてきた

>>1さん！
やめてくださいよ！妄想垂れ流してただけのあなたにシリアスは無理ですって！
鮮血ENDはいらんですよ^^

この>>1はできる>>1
さてどうなる...

澪「ムギ、色々調べるって言ってたよな。わかってることを教えてくれ」

紬「ええ。通っている高校はＦランクの工業系大学。公立だから琴吹グループからの圧力という方向はやろうと思っても無理だわ」

律「そうか………なんでそんな馬鹿男に…っ」 ｷﾞﾘ

紬「自宅はアパートで一人暮らし、バイト先は自宅付近の居酒屋で週３勤務」

澪「うん……」

紬「わかったのは…これくらい」

憂「あ、なんとかしてアルバイトを首にしてしまえば！」

澪「どうにもならないよ。そんなことじゃあ」

憂「うう…」

>>1さん！
とりあえずクリスマスまでに彼女つくりましょうよ
応援しますから〜^^

これは展開が読めなくなってきた
支援するぜ

>>1さん！
今さらシリアスSSきどっても遅いですから〜
やるなら最後まで妄想たれ流してくださいよ^^

>>463
一部分だけ文章がおかしい

>>1さん！
乙！
いい話でした！

もう続きは書かんでよろしい^^

大学生と見せかけた、高校生だったのか

もしもしうるさい

>>1さん！
そんなことより僕は>>1さんの話が聞きたいな〜

負け組ってどういう生活送ってんのか興味あるんです！^^

父親をハニートラップにかけて慰謝料たっぷり払わせながら圧力をかけて会社を首にして
母親をホスト狂いにしちゃえばいいのでは？

唯「でもなんとか、なんとかしなきゃあずにゃんが…」

紬「ううっ、本当に私の家が暴力団ならよかったのに…！」

律「ムギ…ごめん、私が…」

憂「やっぱり私が…！」 ｷﾞﾗﾘ

澪「ばか！ムギの話だと、その男がいなくなってもＢってやつが暴走したら」

憂「じゃあ！その人もいなくなればいいんでしょ！？」

澪「なんてこと言うんだっ！憂ちゃんが捕まったら唯はどうなるんだよ！？」

憂「あっ……おねえちゃん…」

唯「憂…わたし憂がいなくなっちゃやだよ」

憂「…うん…うっ、ううっ、どうすれば…」 ｸﾞｽ ｸﾞｽ

みんなええ子達やないか

>>1さん！
キモい妄想をvipに殴り書きするのが>>1さんの「けいおん」への愛なんですか？
すばらしいですね^^

唯「みんなで話しに行こう！きっとわかってくれるよ！」

律「話っつーか殴り合いになりそうだけどな」 ﾋﾞｷﾋﾞｷ

澪「わ、わたしだって…」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「む、無理よ！あんなことする人たちよ！？みんなにもしものことがあったら、私…私っ…」

澪「で、でも…梓が…」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「大丈夫です。もしものことが起こる前に、私がみなさんを守りますから！」 ｷﾞﾗﾘ

律「いやそれはやめろ」

>>433
唯→信者はやや少なめ。でも唯が活躍してるＳＳだと結構出てくる。

澪→アンチが一番多い。アンチのせいでアピールできないでいる印象。

律→一番熱狂的な信者が多い。ただ律死ねとかの
糞コテがいるほどアンチもなかなか多い。

梓→あずにゃんにゃん

紬→最近は律信者よりもアピールし過ぎだと思う（ちなみに俺はムギが一番すき）

憂→特に深い印象がない。

和→あまり騒がれないが、一部すごい信者がいる。

さわ→信者が少ないし

アンチは唯よりも律とか澪の方が多い感じがするな。

>>1さん！
妄想は任せろー

　　　 ∧_∧
　　　(ﾟωﾟ )
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□ l丶l丶
　　　/　 (　　 ）
　　 (ノ￣と　　|
　　　　　 しーＪ
　　やめて!
^^

>>1さん！
妄想楽しいでちゅか〜？ vipのお友だち仲良くしてくれてよかったでちゅね〜^^

紬「みんな……うん、そうよね。私も…私も行くわ！」

唯「ムギちゃん！」

律「おーうなんか燃えてきたぜー！」 ﾊﾞｷﾎﾞｷ

憂「私が守る…私が……！」

澪「じゃあまず情報を整理しよう。ムギ。知ってる情報をもう一度出してくれ。全部だ」

紬「え、ええ。大学と自宅と勤務先…は前言ったわね。あとはえーと…」

憂「実家はどこですか？場合によっては親の勤務先に圧力をかけるとか」

律「えぐっ」

憂「当然です！梓ちゃんのためを思えば…」

紬「実家は神奈川。個人経営の焼き肉屋よ。圧力とかは…ごめんなさい。無理そう…」

憂「そうですか…」

澪「………」

何か返り討ちされそうだな

>>1さん！
無理しなくていいんですよ？妄想オナニーはもう終わったんですよね？だったらもうお疲れでしょうから 鼻クソでもほじくってて結構ですよ^^

はす向かいに安くて美味しい焼肉屋を出しちゃえばいいのに

憂ﾚｲｰﾌﾟフラグが見える

>>1さん！
すばらしいミステリーですね！エドガーアランポーもビックリです！^^

実家は焼肉屋ｗｗｗｗｗ
バイトは居酒屋ｗｗｗｗｗ
高校はＦランｗｗｗｗｗ


屑野郎ぶっ飛ばす

> 紬「実家は神奈川。個人経営の焼き肉屋よ。圧力とかは…ごめんなさい。無理そう…」



Bか在だな…

>>1さん！
すばらしい文章ですね！私の見たところこの文章は京極夏彦に影響をうけたといった感じですかね？^^

>>487
なるほど在日相手じゃ分が悪いな
また怖くなってきた

>>1さん！
いや〜すばらしいです！
これならノーベル文学賞も楽勝ですね^^

プルルルル　プルルルルルル　ガチャ

リア充「はいよ、リアだよ」

父『アsぇdcｒｖｆｔｂｇｙんふいｍｊｋ、おｌ！！？』

リア充「あぼ…、父さん！？落ち着いてよ、父さんのハングル早口でわかんねーって！！」

父『うおおえあああ！！お前なにしたんだあ！』

リア充「いぇぇ？な、何したって？」

父『父さんな！民団の偉いさんに呼ばれたんだぞ！？お前なにやったんだあああ！！』

リア充「え？わ、わけわかんねえよ！何もしてねえよ俺！！」

父『ふざけんな何もしてなくてなんで呼ばれｃｔｖｆｇｙｂふにｊもｋ、ｐ！！』

リア充「だから落ち着けよ父さん！わかんねえから！ゆっくり話してくれないとハングルわかんねえから！」

　ピン　ポーン

リア充「なんだよこんな時にもおおお、父さんちょっと人来たから！また電話して！ね！」

>>488
うんこまん！うんこまんじゃないか！いや〜相変わらず臭いな〜

　ピンポンピンポンピンポーン

リア充「はいはいわかったわかったいまいきますからーっ！」

ガチャ

澪「カムサハムニダ」

リア充「えっ」

男K「ちょっと上がらせてもらうニダよ」

男R「キムチの匂いがしないニダね。自家製漬けなきゃ力出ないニダよ」

リア充「お、おいちょっとな」

澪「ちょっとお話があるんです。朴さん」

リア充「なっ…な、なんで、俺の」

澪「お話が」

リア充「……っ」

まさかのサンジュ先生

唯厨=変態
澪厨=一番数多し。他のキャラを貶して澪の魅力を語る
律厨=数はそこそこ。個別では一番スレ消費が早い。職人多し
紬厨=数は少ないが厨一人一人の熱さは一番
梓厨=澪から流れて来た奴が多い。唯厨とはまた違う意味で変態、キチガイ
憂厨=百合、近親、ヤンデレ、妹好きが多い。
さわ子厨=希少種
和厨=いない

これはこれで怖い

澪大活躍だなw

>>1さん！
いままでどんな小説を発表してきましたか？
いやいや！ここまで素晴らしい文章かける人が素人のわけありませんもんね！^^

李さんと金さんかｗｗｗｗ

超展開すぎワロタｗｗ

そろそろリズムの出番か

澪は在日じゃねぇ！

澪「ただいま」

紬「澪ちゃん！澪ちゃん、大丈夫だった！？」

澪「うん。なんとかなったよ。話し合い、で」

男K「じゃ私たちはこれで」

男R「またなんか困ったことあったら呼んでね」

澪「うん、ありがとう！」

憂「あの人たちは？」

澪「アボ…お父さんの友達なんだ！」

律「へえ、あたしも初めて見たよ」

唯「でもよかった…ほんとうによかったよおお！うえええええん！！」

サンジュwww

サンジュが活躍なんておもってもみなかったぜ

くわばらくわばら

アボジｗ

ひっでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪のアボジは民潭の偉いさんかｗ

ID:ADJ4kWOeOは澪がハングルだったのがよほど嬉しかったのか急に静かになったなｗ

また在日ネタ・・・なんか最近ＳＳでも増えてきて悲しい

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


梓「うえええええええん！うえええええええええええん！」

唯「あず……ちゃん」

律「そうかー。振られちゃったかー」

澪「ま、まあ男なんて星の数だけいるわけだし！な？」

梓「うう…はい…すん、すんっ」

紬「そうよそうよ！女の子も加えればその倍もいるのよ！？」

澪「えっ」

律「なにそれこわい」

在日ネタか……めんどくさくなったな

あずにゃん…
嬉しいはずなのに素直に喜べないにゃん…

未練残したまま別れるんじゃちょっとな…

梓「ぐすっ…ありがとうございます、先輩…わたし、わたしっ」

澪「梓…忘れろなんていえないけど、辛いときは、私たちがいるから！」

梓「澪先輩っ！」

唯「うん、彼氏の代わりにはならないけど、私も、りっちゃんも、澪ゃんも、ムギちゃんも！
　　みんなあず…さちゃんと一緒にいるから！ずっと一緒にいるから、ね！！」

梓「ぐすっ、もうっ…あずにゃんでいいですよ、唯先輩」

唯「えっ、いいの…？あずにゃん」

梓「はいっ！唯先輩にならそう呼ばれても、だいじょうぶですっ」 ﾆｺｯ

澪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めて澪を好きになれた気がする

誰かID:ADJ4kWOeOが出てきたSSまとめてくれ

唯「あずにゃあああん！」 ぎゅうっ

梓「わあっ！ふふっ」

唯「ううん、あずにゃんすきすきー♪」 なでなで

梓「もう、唯先輩ったら……唯先輩…」

唯「えっ、あずにゃんやっぱりだめ？」

梓「いいえ、唯先輩、やっぱりあったかいですっ！」

唯「ほんと？じゃあもっとぎゅーってしてあげる！」 むぎゅう

梓「わぁ！もう、度がすぎると嫌ですーっ」

唯「えー？ちぇーっ」

紬「うふふ、うふふふ…☆」

律「これでまた、いつも通りの軽音部だなー」

澪「…まだいつも通りとはいかないかもしれないけど、それでも…」

律「ああ……」

梓「そうですよ！私失恋してるんですから！いつも通りとはいきません！」 がばっ

唯「わあ！あずにゃん！？」

梓「失恋のもやもやは楽器にぶつけるんですっ！今日からしばらく強化週間ですっ！！」

唯律「ええーっ！？」

澪「はははっ、じゃあ梓、ちょっとボーカルでもやってみるか！」

梓「はいっ！さあ、唯先輩も律先輩も行きますよ！！」

律「んーじゃ、しょうがないなーっ！」

唯「よーし、やるぞーっ！！」

梓「いきますよ！“私の恋はホッチキス”っ！！」

律「ワン、ツー、スリー、フォー！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

おつんつん

乙

どこかから圧力かけられて無理矢理ハッピーにしたのか…？

なんかいつものオチで安心した
乙

乙、乙だが梓が男に未練とトラウマを残したままなのがちょっと
付き合ってたのがどんだけクズだったのかと思い知らせてほしかった

乙にゃんにゃん ！
久々に胸のあたりがむかむかするssをどうもありがとうにゃん ！

何はともあれ乙

次作書く時があるなら澪の在日扱いやめてくれると嬉しい

あーやべ
あまりのショックに３時間程
気絶してたみたいだわ

SS完結したみたいだし読んでくる ノシ

澪の在日扱いは愛情の裏返しとも思えるにゃん

あずにゃんバンド活動に没頭→新しいギターが…→円

在日だったから痛快な展開になったと思う！！
次からもサンジュでよろしくお願いします！！！

おつかれ
素直に楽しめたよ

>>1ごくろうさまです

乙ー

>>1死ねとあえて言っておくわ

A&Bはお咎めなしとな？

誰が得するんだよ
テレビつけたらイケメンキムタクが松孝子とちゅっちゅしてたし
いまじゃイケメンジョンコナーがかわいい女の子と行動してるし
パソコンじゃイケメンリア充と梓がいちゃいちゃしてたし
俺はどうすればいいんだよ

おつ

乙

俺は好きだったの〜
（owo）

サンキューサンジュ

iPhoneぶん投げちまったくそがっ

これあずにゃんの中では良い彼氏のままなんだよな
微妙よのう

全穴開発後キモブサDQNに売られた挙げ句理不尽に振られるあずにゃん萌え

毛穴は開発されてないようだな、安心した

>>544
ことの真相を明かしたとしても

梓「なんでそんなリアさんを悪く言うんですか！先輩達の言うことなんて信じられないですっ！」 だっ

唯「ああっ、あずにゃん！」

プルルル

リア充「おうＢか。セッティングできたぞ」

ＤＢ「えへへへ！あずにゃんにゃんにゃん！」

で時間切れ→BAD ENDになる展開しか見えてこなかったので

だからこんなあずにゃんじゃなあい娼婦にゃんは105mmでクソ充もろともぶっ飛ばせと

>>547
というか既に3Pやられてるじゃねーか…

会話録音しとけば良かったのに

梓、澪好きには辛いＳＳだったな

とりあえず今日のおかずには使えそうだにゃん

あずにゃん にゃん ！ あずにゃん にゃん ！

このSSは暴走気味の憂ちゃんが可愛いに尽きるな
>>1乙

澪が在日とかふざけんな
もう知らない！

ビッチ扱いのあずにゃんよかマシだろにゃん

>>553
同意

>>411
律厨乙

乙

ほ

き

読み終わった
キレイに終わらせたなｗ

乙

た

彼氏殺してオレがあずさ犯す
それだけだ

そんなことしてあずにゃんが喜ぶと思うかにゃん？

かずにゃんを殺して梓に感謝された後あと犯す
それだけだ

あずにゃんが生きている限りぼくは死なないのにゃん
何故なら、ぼくの生命力の源はあずにゃんだからだにゃん ！

あずにゃん にゃん ！ あずにゃん にゃん ！

じゃああずにゃんを殺した後死姦する
それだけだ