文才の無い人けど文才のある人を敵視せずにとにかく小説を書くスレ

ここはお題をもらって小説を書き、筆力を向上させるスレです。


◆お題を貰い、作品を完成させてから「投下します」と宣言した後、投下する。

◆投下の際、名前欄 に『タイトル（お題：○○） 現在レス数／総レス数』を記入。メール欄は無記入。
　（例　：『BNSK（お題：文才） 1/5』）　※タイトルは無くても構いません。

◆お題とタイトルを間違えないために、タイトルの有無に関わらず「お題：〜〜」という形式でお題を表記して下さい。


※※※注意事項※※※
　容量は1レスは30行、1行は全角128文字まで（50字程度で改行してください）
　お題を貰っていない作品は、まとめサイトに掲載されない上に、基本スルーされます。

まとめサイト：各まとめ入口：http://www.bnsk.sakura.ne.jp/
まとめwiki：http://www.bnsk.sakura.ne.jp/wiki/
wiki内Q&A：http://www.bnsk.sakura.ne.jp/wiki/index.php?Q%A1%F5A

▽読み手の方へ
・感想は書き手側の意欲向上に繋がります。感想や批評はできれば書いてあげて下さい

▽保守について
・創作に役立つ雑談や、｢お題:保守｣の通常作投下は大歓迎です
・【!】お題:保守=ただ保守するのも何だから小説風に保守する=通常作扱いにはなりません

▽規制されている方へ
・>>1から辿って行けるまとめ板に、規制者ｽﾚがあります。
そちらの方に投下していただければ、心ある人が転載してくれます。

▽その他
・作品投下時にﾄﾘｯﾌﾟを付けておくと、wikiで｢単語検索｣を行えば自分の作品がすぐ抽出できます
・ただし、作品投下時以外のﾄﾘｯﾌﾟは嫌われる傾向にありますのでご注意を

現在、第192回品評会が今週末に予定されています。

215 名前： ◆h97CRfGlsw [sage] 投稿日：2009/12/09(水) 21:18:28.43 ID:GbuuSmuc0
――でも、あの人はいなかっただろ


第１９２回品評会 『敵視』


規制事項：５レス以内
投稿期間：2009/12/12(土)00:00〜2009/12/13(日)23:30
宣言締切：日曜23:30に投下宣言の締切。それ以降は時間外。
※折角の作品を時間外にしない為にも、早めの投稿をお願いします※
投票期間：2009/12/14(月)00:00〜2009/12/15(火)24:00
※品評会に参加した方は、出来る限り投票するよう心がけしましょう※

保守

ここのスレに投稿したものですが、ブログ作りました。
一回だけ宣伝させてください。
ここに投稿した小説を手直ししたものや、投稿していない小説も載せていく予定です。

http://bnrai.seesaa.net/

今は一作だけ載せています。
よかったら読んでみてください。

いっちょつ

スレタイ日本語になってねえｗ

今回品評会参加したいなあ

>>3
第192回週末品評会は先週終わりましたので、今週は第193回だと思うんです。

ところで前スレは「文才無いけど小説書こうず」でよろしいでしょうか？
年末に向けあまりスレを確認できなくなってきますので、dat行きになったスレがありましたらうｐして頂けると大変助かります。

多分そうでござる

ずいぶんな時間帯に立てたな、保守難しいぞ

これは無理かもしれんね

あたしは知ってる！このスレは落ちる！こんな時間に建てたこのスレは間違いなく落ちる！！

落とさせはしない！

いちょつ

敵視し来て

燃料投下のためになんか書くか、お題くれ

>>15
寒稽古

>>16
把握

よし、俺も書くぜ！何かお題を

>>18
家族

>>19
把握

おだいください

>>21
お前にやるお題はないから保守してろ

>>21
はあく

>>21
なんと言う自演

>>21
ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！


頑張れ

御題おくれ。

投下します

ぼくの　おとうさんは　かっこよくて　やさしくて　つよいんです。
ぼくの　おねぇちゃんは　きれいで　おしゃれで　やさしいんです。
ぼくの　おかあさんは　いやなやつで　ぼうりょくをふるって　こわいんです。

ぼくの　おとうさんは　きょねん　こうつうじこで　しんでしまいました。
そのせいで　おかあさんは　かわってしまいました。
きっと　かいじんが　おかあさんに　とりついたんだろう。
だから　おかあさんは　あんなふうに　なったんだろう。
それなら　おかあさんに　ついている　かいじんを　どこかに　やろう。
もうぼくは　かいじんをゆるさない。
こんや　おかあさんの　なかの　かいじんを　ころしてしまおう。



「……なんで……なんで父さんを……母さんは死んでいたのに……」
「弟よ……なんで父さんを殺したの……？」

しまったぁぁぁぁっぁぁぁ

お題は家族です！すいませぬ！

　|　　　　　前スレまでの通常作品、過去スレ、過去ログ、全て編集完了致しました。
　|､∧
　|ω･`)　　総作品数：６７２６作品
　⊂）　　　 総スレ数 ：７７９スレ
　| /　　　　現　　在　：７８０スレ目
　|´　　　　 備　　考　：dat行きになりませんように。

>>26
読みました。

訳分からん。3回ほど読んだけど、やっぱり分からない。
俺の読解力が無いのかもしれない。それだったらごめん。
感想の書きようが無い。

>>27
ねこさんおつです

>>28
やっぱ俺には文才ねぇ　寝る

>>23
国際交流

俺にもお題プリズ

>>25
さいごのにぎょうでふにおちる、というわけにはいかないようです



ね
こ
さんおつ

>>31
インターナショナル

>>31
把握。

>>25
読んだけどやっぱり訳がわからなかった
野暮かもしれんけど解説求む

念のため

敵視敵視ジャック

このスレを落とさない
僕の単位ごと、落としてしまう気がするから

お題　国際交流　投下します。

1
ありがとう、君はカッコ悪いと言いたげな表情で僕を睨みつける。
でも君は僕の事が大好きだから口には出さないでいてくれている。
勿論僕も君が大好きで、君のその徹底的に利己主義なところも、それを他人に御仕着せてしまう自己中心的な性格も、
その御仕着せに気付かない間違った素直さも、全部全部大好きで堪らない。
君の真っ赤な林檎色の頬っぺたについつい自分の頬を擦り寄せてしまい、
君は慌てて真っ赤な林檎色の顔で僕に文句を言う。
でもゴメンね。
君の話している言葉はまだ僕には難しくて完全には理解できないんだ。
僕は頭の中がホワホワであんまり利口じゃないからね。
僕が言葉を話せれば、君の母国語を理解して君ともっともっと沢山喋ってみたいのだけれど、でも今はとっても幸せだよ、
君が僕の頭を撫でてくれる掌の温かさから、君の気持ちは十分に伝わっているからね。
うん………寂しくないって言えばちょっとだけ嘘になるかな。
前のご主人さまも僕の事をとっても可愛がってくれていたからね。
前のご主人さまは君と同じくらいの年齢の時に、沢山並んでいた僕達の中から、僕を小さな掌で撫でてくれて、
その後とても優しく抱きしめてくれてね、僕はこのご主人様なら僕の事を一生涯大切にしてくれるって思えたね。
ううんっ！君の事も大好きだよ！ホラホラ泣かないで。君が泣いていると僕は如何していいのか分からなくなってしまうからさ、
ほら………僕は利口じゃないから。

2
………あの日の事はとても不思議な感覚のまんま僕は記憶しているんだ。
大きくなったご主人様に頭を撫でられながら、それでもご主人様は悲しそうな申し訳なさそうな顔を
して僕を大きな会場に連れて行ってたんだ。
そこには沢山の僕の仲間たちが居て、大きな箱に詰められていてさ、
僕はいよいよご主人様が僕の事を捨ててしまうんじゃないかと思ってとたんに悲しくなった。
でもね………他の仲間達は全然そんな様子じゃないんだよ。
まるでピーターパンに連れられて夢の国に向かう途中のウェンディー一向のような表情の奴ばかりでね………
僕はとても不思議な感覚を覚えたもんさ。
ようやく意味が分かった時には僕は他の仲間達と一緒に箱に詰められてガーガーピーピーすごい音のする車
みたいな機会に乗せられて大きな船に乗せられていたんだ。
でも全然怖くなかったよ、だって最後にご主人さまに
「○○……新しいご主人さまの事を宜しくお願いね。好きになってあげてね。きっと新しいご主人様は貴方を必要としているんだから」って言われていたからね。
意味に気が付いてからは全然怖くなんてなかったさ。

3
それからは君も知っての通り、沢山の仲間達の中から、君は僕を選んでくれた。
勿論最初は戸惑ったさ、僕の頭を撫でてくれた掌の温かさと想像を相反する、意志の強そうな瞳とその容姿にね
………あの時は本当にごめんね。
でも君は底抜けに優しかったんだ、とんでもなく素直じゃないけれどね。
君は前のご主人様みたいに、僕を抱きしめてはくれないけれど、でも君は前のご主人さまと同じくらい僕をとても可愛がってくれるから、
君の事は最高に大好きなんだ。
僕は喋れないけれど、君のこれからの人生を一緒に歩むパートナーとして恥ずかしくないように心掛けるつもりさ。
いつか君の事を好きになってくれる人が現れて、君がその人と結婚して、子供を作ってその子供がまた結婚して子供を作って
………そんな繰り返しの中でも僕は君を慕い続けるし、前のご主人様に出来なかった分、君の子供もその子供だって見守り続けるつもりさ。
ほらっ………ママが呼んでいるよ、きっと晩御飯の用意ができたんだよ。
前のご主人様の国の料理とは全然違うけど、この国の料理ってのも魚をたっぷり使っているって点では結構にてるのかも。

4
晩御飯は美味しかったかい？そうかそれは良かったね。
さあ何して遊ぼうか、もっとも僕にできる事なんて限られてるけどね。
………ん？　なんだいその便箋は？　へっ？　これから僕の前のご主人様に手紙を書くって？　
うん、そりゃあ良い考えだ！君はとっても賢いから流れ星のような、素晴らしい手紙になるよ。
………え？　い、いやぁ僕の事なんて書かなくていいよ、照れ臭いしね。
………写真？　ま、まぁそれ位なら構わないけどね。
………はぁ疲れた。パパさんはしゃぎ過ぎだよ全くねえ。
君はまだ眠らないのかい？僕はもう眠らせて貰うことにするよ、撮られ疲れたからね。
手紙は明日郵便に出しに行こうね。
御休みなさい大切なご主人様。

5
「あら………エアメールだわ？………どこの国からかしら………カンボジア？………あっ！」
一人の女性が自宅のポストに入っていた手紙をみて、嬉しそうな表情を浮かべていた。

終わり？

はて

？

お題ちょうだい

蜂蜜

>>48
把握

ところでみんなには
敵視してる存在ってある？

小説を書くのがうまい人全般

楽天の三木谷

すべてのBnskerだな


ここで投下開始
お題:光るもの
レス:2

ここはひなびた村の山奥。軽装の男が、歩いていた。
男は自殺しようと思っていたが、周りの木はすべて枝打ちされている。仕方なく、首をかけられる木を探して、歩いていた。
もうそろそろ別の場所にしようかと思った男の目に、何か光るものが映った。男はそれを手にしたら、自殺をすることがなんだかとてもくだらなく思えて、
首吊りはやめよう、と、帰って行った。
数年後、その男は企業を立ち上げ、大成した。

ここは古びたビルの屋上。やつれた女が、下に顔を向けている。
女は自殺しようと思っていたが、先ほど別のとび落り自殺を目撃してしまって、足が震えている。脳味噌と目玉が、飛び散っていた。
やっぱり別の場所にしようと思った女の目に、何か光るものが映った。女はそれを手にして、思った。凄く、綺麗だ。磨いたらどうなるだろう。
自殺を忘れ、服のすそでそれを磨きながら、女は帰って行った。
数年後、女は名のある芸術家として、その名を轟かせた。

ここはとあるアパートの一室。太った男が、カッターを手に冷や汗を流し、震えている。
男は自殺しようと思っていたが、手首を切る痛みを想像すると、なかなか踏み切れない。
カッターはやめて、毒にしようとした男の目に、何か光るものが映った。窓の外に手を伸ばし、それを手にする。男は、思った。
まだ、やりのこしたことが、あった。まだ、死ねない。
数年後、太った男は、世界でも有名な歌手になった。

かつて首吊りをしようとしていた男が言う。「あの頃とは、何もかも変わってしまったようだ」と。
以前は光り輝いていた万年筆は、今はくすみ、山奥で拾った頃の面影も無かった。もう、これも用済みか。他にいい万年筆はいくらでもある。
「社長、会議の時間です」秘書が言う。社長は、すぐ行く、と言って、ためらわず万年筆をくずかごに放り捨てた。
三日後、社長の惨殺死体が発見された。怨恨を持った部下の反抗。後を継ぐものはおらず、会社はまるで夢だったかのように、消えた。

かつて飛び降りをしようとしていた女が言う。「私には、こんな才能があったのか」と。
拾った頃は光り輝いていた筆は、今はくすみ、ビルで拾った頃の面影も無かった。別に、この筆じゃなくても書ける。弘法筆を選ばず。
「この絵は見事ですね」芸術展の係員が言う。女は照れを隠し切れない顔をほころばせながら、筆をくずかごに投げ捨てた。
三日後、女は絵に埋もれて死んでいた。地震もないのに倒れてきたらしい。絵は呪われていると噂され、皆が手放し、忘れられた。

かつてリストカットをしようとしていた男が言う。「こんな賞をいただけるなんて、感激です」と。
昔は光り輝いていた音の出ないマイクは、今はくすみ、ボロい部屋で拾った頃の面影も無かった。だが、男はそれをいつまでも大切にとっておいた。
「音の出ないマイクを、どうして取っておくんだ？　しかも、ボロボロのゴミ同然じゃないか」仲間のひとりが言った。男は答えた。
「俺が歌手になった、大切なきっかけだ。それを捨てたら、なんというか、歌手としての自分は居なくなると思ってね」
「ふうん……」
だが男の本音はそうではなかった。村に伝わる伝説を、信じていたからだ。


いつか祖父が言った。「この地方には、"光るもの"の伝説がある」
男はそれを覚えていた。村の出身者が死のうとしている時、それはどこからともなく現れる。その時は美しく輝いているが、年月が立つとくすんでいく。
きっと有名になるにつれて、盗まれないように光をなくしていくんだろう。少なくとも俺には、そう思えた。
それの形は人によって違う。なぜなら、それはその人間の才能そのものであるからだ。そのことは、自分がよく分かっている。
また、それを捨ててしまうと、三日のうちに自分の命は尽きてしまう。祖父が言うには、それは「一度は捨てた命」であるからだそうだ。
このあたりは、俺は詳しくないが、自殺間際に現れるという事から、それはなんとなく分かった。
自分の命を捨てる。才能を捨てる。そんな事は自分にはできない。しかし社長と芸術家は、それを捨ててしまった。
太った歌手は、思った。飛びぬけた才能を持つ人が早死にするのは、きっと自分の"光るもの"を、捨ててしまうからなのだろうと。
俺は死ぬ前にやりたい事をやった。ダメもとでも、歌手になろうと思った。そして今、こうして歌手になり、死にたくないと思えるようになったのだ。
俺の才能よ。どうかいつまでも、消えてしまう事のないように。

投下終わり

好きとか嫌いとかだけでもいいです、
いけない点を指摘やあら探ししてくれると嬉しいです。

>>43
むずかし
主人公（？）は何なんだろ
何となく中古テレビが発展途上国で使われてるとかってイメージになってしまったんだけど…
うん、やっぱりよくわからない
でも文体とか雰囲気が何だか好き
優しい感じ

>>55
面白くもなく、かといってつまらないわけでもなく
別に好きでもなければ嫌いでもない
強いていえば、何かを読んだ
そんな感じ
・・・何とも言えない、何も思うところのない話かな、と思った

こんな感じでいかがでしょう？

>>57
感想thx
やおいになってしまったかな。しかしそこまで印象が薄いとはｗｗｗ
話をもっと練る必要があったかな。

お題くださいな

>>59
オリンピックなんかどうよ？

>>60
えー、微妙。

とりあえず把握するけど、もう2つくらいお題くれてもいいんだぜ。

>>61
じゃあ俺からは「コンビニ」「遺失物」

>>62
了解です

>>54-55
個人的ですが、作中の寓意がまさり過ぎていて、のん気に楽しめなかったにょ

言うべきことはあれどそこにドラマがないというか

>>56
感想書くのが難しいな・・・
なんだろ、もっと話をコンパクトにまとめた方が良かったと思う
それこそ『笑ゥせぇるすまん』みたいに社長か歌手にしぼってまとめた方が綺麗に終わると思う
つーか、最後に伝説とか村とかだされても唐突過ぎて伏線張ってないからなんじゃそらーになるぜ
あと、光るものっていうのを拾ってから自殺を思いとどまる流れが弱いから、ご都合主義的に感じる
こんなもんかな？

お題をくださいな

資格

□把握

お題(笑)

>>69
笑い

ふぃろそふぃーなお題ぷりーず

そもそもフィロソフィーって何だ

>>71
愛
自分
幽霊

保守部隊参上！

>>72
「哲学的な」じゃなかったっけ
フィロソフィアが哲学

過疎なのかー
しかし品評会できない

自分は今回のはパスしようかな
無理して書いてもしょうがないし

ちょっとむずかしそうだよな。珍しくバトル物が投下されるんだろか。

>>73
おっとスマン思いっきり忘れてた。
サンクス。
「自分」を貰って行くぜ。

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260500882/

間違えた……orz

寝る前になんか書くのでお題下さいー

>>81
バニーガール
or
バニーボーイ

>>82
把握
バニーガールで

ほ

とうとう土曜日の十二時になってしまったね。ここ最近の時間の流れの速さに驚きを隠せない自分がいるよ。
さて、ここで僕は戯れに、スレの住民たちに向けてある告白をしようと思う。
別に知りたくもない、という人は華麗にスルーしてほしい。これは単なる独り言、いや独り書きと言えるものだ。

正直に言おう。僕は嫉妬している。もっと包み隠さず言ってしまうのなら、憎んでるとさえ言える。
一体誰のことをだって？そんなのもちろん決まってるじゃないか。文才がある人間全てに対してだよ。彼らが憎くて堪らないのだ。
ああ憎い。正直憎くて仕方がない。そして人というのは自分自身の心に嘘をつく事などできはしない、とても弱い存在だよね。
このスレにはスレタイを読むことのできない玄人はだしが集まりひしめきあっている。それを見るたびに、僕は即座に敵視してはスレを睨み付けていた。
恨めしい。才能と希望とに溢れた若き小説家の卵たち。住民たちが燦然と輝いた文章をこれでもかと見せつけてくる。
その度にこの胸には薄暗い声が聞こえてくる。やつらに粛正を、天の裁きを下せとささやく声が聞こえてくる。
そこで僕は徹底的に蹂躙した。その純粋な感性ではとても書けないであろう、みみずが這いずりのたまわるような文章を書きなぐったのだ。
もちろん反応は上々だった。『ひどい――小説かこれ？――ちゃんと小説を読んでますか？』などなど。
純粋な感性が挙げた悲鳴ともいうべき罵声、その罵声につぐ罵声をこれでもかと全身にあびる。それはなんという恍惚であっただろう。
攻められる度に押し寄せる被虐性の屈伏欲と、ある種の征服欲を満たす複雑に入り組んだ快感。あの頃の僕は時を忘れて酔い痴れた物だった。

だが、ある日の事だった。今までの熱がまるで嘘のように急に引いてしまったのさ。
僕はね、はたと気づいてしまったんだ。これではいけない、という誤った考え方をようやくね。
一向に上手くなっていかない自分の筆力や能力、それによって書かれた文章を見直した時、それが惨めな捨て犬みたいに思えてきたのさ。
彼らは一様に僕の方を睨み、恨めしそうにこう言ってるような気がしたよ。『なぜ書いた？』ってね。
そしてこれこそが自分の敵なんだって、その事がはっきりとわかったんだ。物書きは書いた小説たちに対して責任を持たなくちゃいけないって事をね。
でもそこに気づいた所で、どうやって自分の筆力を上げたらいいのか全くわからなかったんだ。そのまま、日々の中で悩んでいたんだよ。
そう、実は僕が品評会と出会ったのはその頃の事なんだ。おっと品評会ってのはこのスレで毎週開かれている例の催し物の事さ。
いや最初は僕だってもちろん本気にしてなかった。こんなのが効くはずがないって半信半疑だったんだ。
そしたらどうだい、参加した次の日には、伸び悩んでいた身長がぐんぐんアップしだしたんだ！ホント驚きだよ！
しかもだ！信じられない事に顔までパッチリ二重で堀の深いイケメンになっていたのさ！もちろん彼女もゲットだ！
本当にありがとう！ＢＮＳＫの品評会のおかげで僕は人生が楽しくて仕方がない！
もしスレを見てるけど書き込む勇気がでない、そんな君もぜひ参加してみなよ！じゃあね！


第１９２回品評会 『敵視』開始だよー！

毎度毎度おつ
やっぱりきもちわるいな

さて久々に頑張るか。
お題くれ。

>>87
バニー

俺にもお題くれ

>>89
流れ星

>>86そうだね！しかもちゃんと読むと気持ち悪さ倍増だよ！
今回はそこもポイントなのさ！ハハッ！

じゃあまた来週

>>90
把握

はぁ、綺麗


今高島雄一は大阪から会社の出張で東京に来ていた。
偉そうなおっさんどもとの接待を終え、雄一は1人でホテルにある、ベッドにねころんだ


いいねー、一人部屋
今日はうるさい嫁もいないし、子供いない…こういうのもたまにはありかな…









あぁバーニガールとＨしてぇ

>>93
え？

あげ

ほ

ほしゅ〜

お題：バニーガール投下しますー

　最近になって思い出したことがある。　
　私は七年くらい前、ウサギを飼っていた。
　その頃の私と同じく、ひどく小さく弱々しいウサギだった。ペットショップで買ったそれではなく、父がどこからか貰ってきたのだったと思う。
　とにかく私はウサギを大事にした。自分の下の名前と同じ名前をつけて、まるで妹ができたみたいにかわいがった。一日中、家にいる間はつかず離れず傍にいた。
　身体が元々病弱なこともあって学校を休みがちだった私には、友達らしい友達はそのウサギしかいなかった。
　だけど、いつからだろう。
　私の身体がすこしずつ大きくなって、健康になっていくうちに、ウサギのことは私の頭から抜けていった。不思議なことに。
　一緒に遊んだ記憶は数えきれないくらいある。なのに、いなくなった、という記憶がない。だけど確実に、いつの間にかウサギは私の中から消えていた。
　あれだけ大切だったのに。あれだけ愛していたのに。
　どうして忘れてしまったのだっけ。
　ウサギがいなくなった時を。

　
　大晦日の大掃除。家族ジャンケンで敗北した私は、一番めんどくさい倉庫の掃除を任されることになった。埃まみれの倉庫は開けるだけでひどく噎せる。
　さっさと終わらせちゃおう。そう思った私は、心なしか乱暴な手つきで荷物を外に運び出していく。
　あらかたの荷物が運び終わると、徐々に奥の壁が見えてきた。あともう少しだ。そう意気込んで一番奥にあった大きなダンボールを持ち上げると、腐っていた底が抜けて中身が辺りにばらまかれてしまった。
　落ちたものを慌てて拾い集めると、その中に一つ、細長い長方形の桐の箱を見つけた。なんだろう、と私は好奇心に駆られ、それの蓋に手をかける。
　中に入っていたのは、干からびた細長いもの。平べったい干物が、二つ並んでいた。それは魚の干物に見えた。だけどそうではないということもすぐに分かった。
　我が家には干物を大事に保管しておくような風習はないし、なによりそれらに同梱していたものが、魚とは無縁のものだということを物語っていた。
　白い、ケモノの毛。
　それを認識した途端、私の頭を激しい頭痛が襲った。ズキズキと、頭のてっぺんが激しく痛む。
「うっ、うあぁ……」
　激しい頭痛が私を苛む。あまりの痛みに私の意識がグラついてしまう。視界は明滅し、吐き気まで催してきた。
　そしてチカチカと白黒の景色が頭に流れてくる。

　――それは幼い頃の私だった。
　真っ白い部屋に鎮座するベッドで、私は苦しんでいる。細っこい身体のあちこちに、チューブは機械をつけられて。
　折れそうなくらい痩せこけた腕が、もがき苦しみあちこちを引っ掻き、自身の肌に無数の傷跡を残していく。傷口から流れる赤い血が、白黒の世界にはっきりと映し出される。
　そんな私を、窓ガラス越しに私が見ていた。私は外にいるのだろう。それにしても奇妙な光景だ。私が、私を見ている。
　ふと、ベッドの私と私の目が合う。彼女の目にすでに光はなく、あるのは苦しみから漏れる涙と、鏡のように反射した私の姿。
　白くて耳の長いワタシの姿だった――


　そこで悪夢は途切れた。待っていたのはそれまでとは違う現実だ。
　目の前には散らかった荷物と、桐の箱に入った干物のようなもの。いや、耳だ。これはウサギの、ワタシの耳。寂しさに耐えきれなかったウサギが、愚行を犯した証だった。
「フゥ…………」
　肩の荷が降りた、というのはこのことだろうか。どういうわけかワタシの心には大きな感情の揺れはなく、むしろ爽快としていた。
　きっと、自分がウサギだと忘れていても、心のどこかで人間の暮らしが負担になっていたのだろう。となると、この爽快感は思考が単純化された、ということだ。
　ならば、するべきことは明快だ。
　ワタシは倉庫に転がっていたカッターナイフを掴むと、ギチギチと刃を鳴らして、思い切り自分の首に突き立てた。
　ウサギは寂しいと死んでしまうの。
　いつかの彼女の言葉を思い浮かべながら、ワタシの意識は深く深く沈んでいった。最後におこがましくも、彼女に会えることを夢想して。

えー拙いものですいません
最後やっつけなのでボロクソに叩いてくれて構わないです
では

>>101
読んだ
よくわからんかった

１レス目の時点だとどんなオチにするのか期待したけど最後がよくわからんかった
自分なりに解釈したけど、主人公の女の子は昔飼っていたウサギで、病気で死んだ飼い主の女の子になってたのか？
なんとなく他にも病気の女の子の見てる夢みたいなものや、全部病気の女の子の妄想の可能性も有りそうだがよくわからん
最後辺りで一人称が「私」から「ワタシ」に変わってるから多分ウサギが変化したのだと思うけど、その理由があいまいなのが
よくわからん原因かと

そんで、最後に自殺して終わりなんだけどわりと唐突な感じがするな。一応直前に「寂しいと〜」という描写と、初めに「友達らしい〜」という伏線があるけど、
その後に「健康になっていくうちに〜」と続くことで現状に不満がないように思えるのが原因かと
これをオチに持ってくるならもっと人間社会にストレスを感じる描写があったほうがいいかも

まあ、単に俺の読解力が足りないだけかもしれんけどな

>>101
前半の穏やかな雰囲気が妙に好印象だったのに、
「何で後半そうなるんだーーーーー！
　そして何で最期そうなるのーーーー！！！」

と思わず叫びたくなりました
夜中だから叫ばないけど

あくまでも好みの問題やもしれません

よーし。
今から投下します。

漆黒と言っていいほどの黒色の髪の毛が肩口まで丁寧に切りそろえられ、そこから覗く首筋が白みがかってとても扇情的だ。
微動だにしないその小さな体は一種の芸術性を帯びていていつまでも鑑賞していたい気持ちになる。
日生鞠子(ひなせまりね)は夕日が差す肌寒い放課後の教室でただ一人窓際の席で頬杖をつけながら風景を眺めていた。
いや、眺めているのではない。
日生さんが一人思考に耽っている時は頬杖をつきながら焦点が定まらない目つきをしている。
何を見るまでもなく、そうなのでたまたま窓際で風景を眺めている様に見えるのだろう。
4月に高校1年生になって今は11月になり、7ヶ月が経過している。
廃部寸前の写真部の仲間内としては日生さんのことを知るには十分過ぎる時間だ。
物忘れの激しい日生さんに今日が写真部の活動日であることを知らせるために、音も無く引き戸を開けて教室に入ってきたおれとしては今声をかけて日生さんの思考の邪魔するのは酷なことなのでポケットから文庫本を取り出して彼女のそれが終わるまで時間を潰すことにした。

黄昏時は終わり夕日はすでに落ち、辺りは暗くなっていた。
そろそろ学校中の部活が後片付けを始める頃だろう。
写真部自体は気が向いたら行くぐらいの軽いものなので別に今日行かなかったらどうってことはない。
あと10分したら最終下校時刻だなあと何気なく思っていると日生さんのいる辺りからいきなりガタッと椅子が音を立てた。
まるで寝起きのように周りをキョロキョロと見て、教室の後方に文庫本片手にもたれているおれを発見した。
「あ！時見(ときみ)さん」
「おう」
日生さんは教室の前方上部に取り付けられている時計を見てハッとした顔をして
「あ……すみません……また部活の存在を忘れてました……ほんとごめんなさい」
指導中の生徒が先生に謝っているみたいなオーバーリアクションをする。
おれとしてはシュンとした日生さんをもう少し眺めていたかったが少し可哀想なので
「今日は部活無いよ。今忘れ物取りに来ただけだから」
と言って右手の文庫本をぶらぶらと掲げる。
1時間近くずっと本を読んでいたし今日は部活のある日というのは部活内での決定事項だが、当然そんなことを知らない忘れている日生さんはぱぁと笑顔を弾けさせて
「そうでしたか！わたしってすごい早とちりですねごめんなさい」
結局謝っている日生さんである。
そして日生さんは帰る仕度を始めた。
「そんじゃおれトイレ行ってくるから校門で待っててくれな」
「はい」
おれは写真部に荷物を取りに行った。

ふと上を見上げると星が見えない都会の夜空。
人通りの多い道。
人口の光があちらこちらに輝いていた。
日生さんの歩幅が小さく、おれがそれに合わせているので二人の進行速度は遅い。
「わたし、どうしても分からないことがあるんです」
真面目な顔つきで、いきなり日生さんが歩きながらそう切り出した。
来るとは分かっていたので別段驚きもせずに
「何が？」
と聞くと
「わたしがわたしであるか、ということです」
いつも通りの哲学的疑問。
おれも最初の方は彼女のそういうところに少しばかし手間取っていたが今では彼女をそういうキャラクターとして捉えているので別になんともない。
おれは現実主義者、というか面倒くさい疑問には目を向けない主義だった。
しかし彼女と触れ合うおかげで自然と哲学に触れ合い、ある程度の知識を身につけた。
「そういうのってデカルトがなんか言ってなかったか？」
「cogito, ergo sum.
我思う、ゆえに我あり。」
「そう。それでいいんじゃない？」
「私も最初はそう思いました。でもよくよく考えてみとですね……」
おれは何も言わず無言の首肯でその次の言葉を促した。
「自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、
そのように意識しているところの我だけはその存在を疑い得ない―“自分はなぜここにあるのか”と考える事自体が自分が存在する証明である。
要するにどれだけ物事を疑ってもその疑うという行為自体に主体性─わたしという媒体が必要であるがために、わたしは存在する。
ということです。
でもですね、小説を見ていたときにそれについて疑問を抱きました
それはヒロインがデザートイーグルを両手に構えて極悪非道の悪漢共に鉛弾をぶち込むアメリカのアクション小説です。
わたしはその小説を見ていたときに自分でも気づかない内にそのヒロインに感情移入していました。
わたしがそんなことすれば両手複雑骨折もいいところですがそこは置いといて、わたしはデカルトの『我思う』はこういうことではないと言い切れないと言うことです」

訳が分からず、思わず何が？と聞き返した。
「我思う、ゆえに我あり。
どれだけ物事を疑ってもその疑うという行為自体に主体性、私という媒体が必要であるがために、私は存在する。
本当に私は疑っているのでしょうか？
ただ単にわたしは『我思う、ゆえに我あり』と思っている……という文章を読んでいる読者であるかもしれないということです。
自分は何も考えていないだけなのではないでしょうか？
疑問を抱くという夢を見せられているだけなのではないでしょうか？」
「おい！それって、」
これには思わず言わずにはいられなかった。
「はい。『デカルトの悪魔』です」

「……」
これには流石に沈黙。
デカルトの悪魔……この世の現実は現実ではなく、意地の悪い悪魔が自分に見せている一生分の夢なのではないか？
これを否定するための「我思う、ゆえに我あり」と思う自分すらも夢なのではないか？
と思う自分すらも夢なのではないか？
思考の無限ループ。
「そして、私は私なのか？という疑問に行き着いたわけです」
デカルトもびっくりの方法的懐疑。
結論なんて付けれるわけがない。
「だいたい言いたことは分かった」
もう、おれには無理だ。
だからおれは現実主義者として意見を言った。
「結論は出ない。それがおれの結論だ。
それでも別によくないか？
日生さんは日生さん。おれはおれ。
たとえそうじゃなくても、勝手に思い込めばそれでいいんじゃないか？
そして、わざわざこんな幸せな一生分の夢を見せてくれているデカルトの悪魔に感謝しないとな」
真剣な顔つきだった日生さんの顔が急にクスッと微笑んだ。
自分でも無理難題なことは自覚していたらしい。
「そうですね。時見さんの意見が正しいです。私が、たとえ私ではなくても、それは私です」
「それでおーけー」
日生さんの笑顔はいつも見ていて和むものがある。
おれと日生さんはお互い笑いあった。
それはとても楽しい夢だった。

よう、デカルトの悪魔？
今見ているか？見ていたら、こんな幸せな夢を見せてくれてありがとう。
と言っておく。

一応さる

終わりました。

彼女と日生さん。
どちらで統一しようか迷っていて結局後者にしました。
でも彼女となってしまっている箇所もありますので、自分の校正力の無さを笑いつつ、スルーしてやってください。



批評、批判、アドバイス、駄目だしよろしくお願いします。

私とわたし。
こっちも統合性が取れてなかったです。
マジでごめんなさい。

ついでにお題ください

>>112
先輩でよろ〜

>>111
読んだ。くどい

とりあえず文章的に描写がくどいのと、いらない説明が多いから二重で読みづらい
写真部に所属していることや文庫本読んでた理由とか本筋に関係ない描写はばっさり切っちゃったほうがいいと思う
あと、描写がくどいところは一回自分で音読するか一日置いて読み直したら大体わかると思うぞ

んで、内容についてだがぶっちゃけ哲学的な問答（この場合ならデカルトの悪魔）をメインにするのか日生さんの可愛さをメインにするのか絞った方がいいと思う
哲学的な話ならそれこそもっとつっこんだ内容にしてもいいと思う。というか最後主人公が日生さんの問いをあしらってるように見え俺には見えたぞ
そんで日生さんの可愛さを柱にするなら、主人公目線で変わった女の子であること、そして自分が彼女を好きな理由なりエピソードなりもっと甘々にしてもいいと思う

というか日生さんって厨ニ病だよなあ・・・

>>112
睡眠
刑事
暖房


眠くて読む気力ないので感想はまた次回に・・・
おやすみなさいなー

>>113
いらないところ多い。
マジで読み直してそう思った。
これに関してはこれから書くときもっと気をつけてみる。

あしらっている、というより結論がこれしかなかったんです。
まぁ主人公が熟考してる描写が無かったんであしらってるっぽく見えてしまうのかーと。

あと萌え描写にしても自分はなんかあざとい萌えが嫌いなんで、かるーく入れてる程度です。

書いてたデータが全てぶっとんだ

保守

品評会難しいな〜。
お題は消化できてもストーリーがおもしろくならない。

ほ

し

お題おくれ

闇雲

夜勤

(^p^)あうあうあー

>>121>>122>>123
�dｸｽ

礼には及ばんよ

な

品評会諦めるかなー

お題くらさい

>>127
友だち

自分にはいません

>>128
把握しました

兼好法師も
「詩は上手な人の中で揉まれて上手くなるもんだ
　　　　　笑われるのは仕様がないからめげずに頑張れ」
っていってたぞ

まぁ頑張れ!!

>>57
感想ありがとう！
初めて書いたけど、文章を書くって本当に難しいですねｗｗｗ

主人公＝古惚けた熊のぬいぐるみ
抱き上げられない新しいご主人＝地雷によって片手と片目が無くなってしまったツンデレ少女。
主人公の立場＝国際交流事業の一環で行われる、貧しい国への物資の送付で送られた。

です。

あげ

お題okure

付箋

>>134
把握………付箋なんてネタにしたことないから新鮮だわｗｗ

>>131
説明しなきゃ理解して貰えないようじゃ…
ってことで、次回はそこらの説明の描写を上手く取り入れて書いてみると良いかと

あえてボカす書き方も、上手く使えれば不思議な雰囲気になるので良いのですけれどね
むしろ私がよく好んで書いて、ワケ分からん、と言われてるわけですが

岩手
岩手の女生徒を退学処分にした。ｗｗｗ
岩手

壮絶いじめ宝塚歌劇団 (阪急阪神ホールディングス)ｗ

長野県の善光寺の娘(９６期)と宝塚歌劇団と副校長と９６期が犯罪を捏造して、金もコネも無い岩手出身の女生徒を退学処分にした。ｗｗｗ
長野県の善光寺の娘(９６期)と宝塚歌劇団と副校長と９６期が犯罪を捏造して、金もコネも無い岩手出身の女生徒を退学処分にした。ｗｗｗ
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△▼【万引捏造】96期[Part15] 【冤罪退学】▼△
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1260543134/
【Googleは】宝塚音楽学校冤罪退学事件3【ﾊｯｶｰ】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/12★60390479/
宝塚音楽学校を退学処分になった女性、不祥事を捏造されたとして提訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/125★7679254/

宝塚音楽学校でガチャ切りしたの誰なんだろうね？
事務員とかな電話対応やクレーム対応習わないのかとらびっくりなんだけど。
宝塚歌劇営業部はまともな対応だね。
音楽学校は、アーアー聞こえなーい電話ガチャンって姿勢だからね。
裁判所にもアーアー聞こえなーいだし、クレームなんか聞く気もなさそうだよ。

保守

あげあげ

保守

ちゃんと批評してくれる人がいるんだね

保守

するよ

ほし

ほ

お題ちょうだい

ステンレス食器

ほ

も

の

ぶ

ん

き

よっしゃ品評会書き終えた夢見た

お題って他の人のを使ってもいいんだっけ？前はテンプレにあった気がするけど、なくなった？

お題くだちゃい

>>155
テンプレ

天ぷら把握

おだいくれ

>>158

痛み



あとぼくにもおだいください

>>159
苦しみ

痛み把握

おちち

よく落ちねえな

ほしゅ

だめだ。

お題くれ

>>154
無問題です。

>>165
足がつかない

>>166
把握

保守

ほ

あらあら

保守　おやすみ

ほ

東京は糞の掃き溜め

地方出身者のひがみ乙

わたしワシントンに住んでるけど首都ってやっぱり汚いよね、便利な部分とか含めたらトントンかな
……トントントントンワッシントン！そしてここジャパン！

いや、しかし暇だな

きめーと思ったらアンタか


しかし、皆品評会苦戦してんのかね

おう、俺だ
今回けっこうむずかしそうだよな

デュクシｗｗｗｗｗｗテキシｗｗｗｗｗｗｗｗ

品評会とか無視して〜
お題下さいな

スルー

>>179
ドロップキック

>>181
ドロップキック←把握

おい、おまえらそんな事言って油断させておいてどうせ参加するんだろ
マラソン大会で最初は絶対走んないとか言って結局走るタイプなんだろ、ちくしょうもう騙されないからな

全然勉強してないとか言って勉強してるやつだな

俺は今回は結構勉強したと言って赤点取るタイプだ

毎回毎回来週こそは出たいと言って、もうどれくらいになるだろう……
ネタが思いつかない＆話をゆっくり考える暇がない
こうしている間にも、ただでさえボロイ俺の腕はさらに錆びていくんだね

ちょっとお題頂戴

>>187
太陽
壁紙
鍋

>>188
おーけい