黒子「あなたが学園都市最強の超魔道幻影使いですの？」俺「ああ。」

黒子「あなたの力を貸してほしいですの。」

俺「嫌だな。俺の力を易々使うと世界が滅亡する。」

黒子「そこをなんとか！」

俺「悪いが君達ジャッジメントには強力できない」

黒子「お姉さまがレベルアッパーの開発者にやられてしまいましたの。もうあなたしか残っていませんの！」

俺「レベルアッパーだと？面白い。引き受けよう。その代わりこの世界が滅亡するかも知れない。いいな？」

黒子「構いません。お姉さまのためなら！」

俺「よしわかった。」

＞俺「レベルアッパーだと？面白い。引き受けよう。その代わりこの世界が滅亡するかも知れない。いいな？」

急に態度変わりすぎだろ

　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
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　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

凄い威圧感だ・・・

俺「レベルアッパーか。これがあれば・・・。」

黒子「ところであなたの能力はなんですの？」

俺「俺の能力は超魔道幻影(シャドウマジック)だ。」

黒子「どんな能力ですの？」

俺「俺が念じたとうりにこの世界が動く。」

黒子「！！」

俺「相手がどんな能力を持っていようと無駄だ。」

まさに升能力

なんだただの黄金練成か

とうりに

ゆとりでした

俺「これは古代に封印された能力だ。」

黒子「じゃあなんで。」

俺「この世は幻想だ。」

俺「この世は幻想でできている。操られないよう制御しているだけ。」

黒子「！！」

俺「俺の能力はそのセキュリティをとくだけの能力。それだけさ。」

ネーミングセンスが中２臭くて良い

PCの電源は子供の手の届かないところに設置してください
万一押してしまうとこのようなスレを立てる危険性があります

背中がかゆい
しんでください

>>1「感電死」

>>1「窒息死」

>>1「圧死」

上条「そげぶ」

なんだ上条さんに瞬殺だな

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　世界は滅亡する！
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l

そこをなんとか！
になぜかわろた

上条さん早くだせ

黒子「じゃあ・・・。」

俺「そうだ。俺はなにもかもを可能にする神の存在だ。」

黒子「学園都市最強ってレベルじゃ・・・。」

俺「そのためにこの目がある・・・。」

黒子「くっ！赤い？」

俺「この目は神から与えられた。かつて神は死んだ。そして俺が神の力を継いだ。」

ネタ系は嫌いじゃないぜ

神戸市民乙

てか魔道っていっちゃってる時点で学園都市側じゃな（ry

神・・・だと？

超魔道がわからない

何だこの感じ…

嫌いじゃない俺がいる

どうやって強力するんだろ

黒子「この学園都市には幻想殺しがいますの。」

俺「幻想殺し？ああ、俺には効かないよ。」

黒子「え？」

俺「俺はこの世界全てを操る。」

黒子「！！」

俺「そいつにもちゃんと効く。」

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>俺「そいつにもちゃんと効く。」
どことなくブロントテイストだなｗ

はぁはぁ…うっ…

さっさと>>1と黒子の激しいエロシーンを書けよ

なんという自信家

俺「俺の力は超能力ではない。」

黒子「なんですの・・・？」

俺「俺はレベル1の超疾風衝撃刃使いだ。」

黒子「！！」

俺「だが俺がすこし念じるとこの能力もレベル５に変わる。」

俺「まあこんな能力を使わなくてもなんでもだせる。」

俺「たとえば超電磁砲もな。お前の瞬間幻影もできる。」

これはいいギアス

ってなんだこの>>1劣化俺じゃん

何故5文字

超魔道幻影使いの読みはデバッガーでおｋ

よくわかんなくなってきた

これはネタとしてやってるんだよな？
ガチでやってたら･･････

今日の邪気眼スレはここですか？

>>1はこれちゃんと完結させろよ、期待してるからな！

頑張れ中学二年生

これは………ネタだよな

ふむ…

どこがブロンティストって証拠だよ！

>>1
気持ち悪い…

きもい

すごい厨二病
さすがにネタだろうけど

まだかよ

なんでもできる・制御できる。強いな

くそー面白いｗｗｗｗｗ

気持ち良いくらい中２

小学生の時によくやった
A「はい、タッチ！」
B「バリア！」
A「バリアを突き通すタッチ！」
B「バリアを突き通すタッチをも守れるタッチ！」
とよく似てるね

まあ、この場合はA勝ちだと思う

なんだろ
一周してすごくいい…

アヌスなんとかと何が違うの？お兄ちゃん教えて；ｗ；

さっさと書けやつかえねぇゴミクズが

続きを期待して急いで帰ってきたのに更新無しとか
俺のこの胸の高鳴りをどうしてくれるんだスレ主は

なるほど……麻原みたいなもんか……

黒子「では実際に見せてくれませんこと？」
俺「いいだろう。あそこをみと」ｼｭｯ
黒子「まあ！」

妊婦「ｷﾞｷﾞｷﾞ！うまれそうじゃー！」

黒子「大変、陣痛がはじまってますわ」
妊婦「くるしいのうくるしいのう」

俺「全部自分の幻想でしたｗ」

どうやら俺の見込み違いだったか……

黒子「早く救急車をよばないと！」
俺「その必要はない」

ｷﾘｯ

俺「おい赤子！」
妊婦「ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ」
俺「俺がお待ちかねだ。とろくさ勿体振ってないででてくるがいい」

赤ちゃん「すぽーん！」

黒子「げえーっ！まるでピーダマンみたいに妊婦の股間から赤ちゃんが飛び出したー！」
俺「ふふふなかなかいきのいい男の子ですね」
赤ちゃん「ばぶ？おぎゃー！」
黒子「俺さんを見て泣き出しましたわ！」
俺「赤子は皆、生まれた瞬間に涙を流す。この世に俺とチャックノリスが存在することを本能で察知し、自分が幻影の１ピースに過ぎないことを理解するからだ」
黒子「これがシャドーマジック･･････」

面白いもしもしですね＾＾

酷すぎる

なんかも代わりに俺がごめんなさい

ごめんなさい・・こんな時どういう顔をしたらいいのか分からないの・・・

すぽーん！←これは流行る

>>67

続けなよ

なんだよなんだよ
おまえらだってほんとはこーゆーのを待ってたんだろ！

上条乙

まだかよ

全知全能のパラドックス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%83%BD%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC

昔書いてたSSを朗読されるようなむず痒さが癖になる
で、続きは？