アムロ「クリスマスだ・・・奴がきたんだ」

相手がサンタなら！人間じゃないんだ、ぼくだって

サンタ「見せてもらおうかアムロ君の靴下の容量とやらを

アムリ「悔しいけど…僕も男なんだな」

>>2
赤い彗星！！

アムロ「これがクリスマスの街・・・すごいぞ五倍以上のカップル数だ」

童貞だけを殺す日かよ！

シャア「ララァは私とクリスマスを過ごすはずだった」

アムロ｢親父にもプレゼントされた事無いのに！！｣

ジョニー・ライデン｢・・・・・・｣

寒い時代だと思わんかね

サンタ「トナカイ！　あの壷をキシリア様に届けてくれよ！
　　　　　あれは……良いものだぁー！」

彼女がいるリア充にはそれがわからんのです!!

ジーン「へへっ、こいつ怯えてやがる」

　　　　　　　　　　 ,..-‐ ´￣　''ｰ-.__
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　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ　外に出なければ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　　どうということはない
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

「一騎のトナカイは三倍のスピードで近づいてきます！」

リア充｢ニートとは違うのだよ！ニートとはっ！｣

「80％？冗談じゃありません。現状でクリスマスは100％楽しめます」

「彼女がいないじゃないか」

「あんなの飾りです。エロい人にはそれがわからんのですよ」

俺｢諸君らの愛していたクリスマスが鬱だ！！何故だ！！｣

悲しいけど、これ毎年なのよね。

種OOネタ禁止

>>18
ぼうやじゃなくなったからさ

クリスマスは暇だよ兄貴！

アムロ「乳首って小さいのだな…」

あえて言おう、欝であると！！

シロッコ「この感覚…不愉快だな…（お正月にさえなれば…！）」

クリスマスやめてよね

クリスマスのおかげで姉は彼氏の家、弟はホテルへ！
俺は二次元を追ってきてこのザマだ！
貴様に笑われる筋合いはない！

君の姿は〜僕に似〜て〜い〜る〜

....アムロ.....元気か？

祝い方を教えてやる！！

>>24
あえて言おう、暇であると！！

シャアとシロッコは相手に困らなさそうですね

シャア「彼女がいれば、どうということはない」

私の妻は二次元です

クリスマスの街は！
ビビった方が負けなんだよ！

燃え上が〜れ〜燃え上が〜れ〜燃え上が〜れ〜キャンドル〜

怯えろぉ！竦めぇ！
共に過ごす恋人がいないまま死んでいけぇぇぇ！！

ここからいなくなれー！

やらせはせん、やらせはせんぞぉー！

撃てよ撃てよ撃てよ〜
(シャンパン)

アニメじゃない




アニメじゃない




ホントのことさ

それでも男ですか！軟弱者！

>>36
うまい

正気でクリスマスが祝えるかよ！

クワトロ「（彼女のいない）君を笑いにきた」

アムロ「邪期がきたか！！」

カミーユ「クリスマスを大事にしない世界を創って何になるんだ！」
シロッコ「VIPPERの足を引っ張る事しか出来なかったリア充どもに何が出来た！」

やめてよね、リア充が本気を出したら君が適うわけないだろ

シャア「顔面の性能の違いが、クリスマスを楽しむ決定的差ではないことを教えてやる」

ブシドー「クリスマス、屈辱！」

カミーユ「リア充がいるからクリスマスがなくならないんだ！消えろ！ 」

御大将｢クリスマスになぁ！彼女などぉ、できるわきゃねぇだろぉぉぉ！｣

>>6
おまえ優勝wwww
一方的に誘われない苦しみを教えてやろうか！

刹那「ガンダムエクシア、カップルに武力介入する！

シロッコ「このプレッシャーは、なんだ！？」

五飛「オタクを舐めるなぁっ！」

アストナージ「ケーキを一緒に食べるんじゃなかったのか……」

スレッガー「悲しいけど俺童貞なのよね！」

ムウ「やっぱ俺って…クリスマスも孤独に…」

カミーユ「なにが楽しくてクリスマスなんてやるんだよ！貴様のような奴はクズだ！生きてちゃいけない奴なんだー！」

キラッ☆五飛にまたがって　あなたのもとへ急降下♪

ヒイロ「クリスマス……お前を殺す」

シャア「ん、トナカイがいないようだが？」
技師「あんなのは飾りです。子供たちにはそれが分からんのです」

ワッケイン司令「我々に出来ることと言えばVIPでクリスマス終了のお知らせを流すことだけ・・・・寒い時代だとは思わんか・・・？」

ケーキ、売るよ！

ハマーン「よくもずけずけと人のパーティに入る！恥を知れ、俗物！！」

カミーユ「サンタクロース！ わかった！お前は生きていてはいけない人間なんだ！！」
　　　　「 暗黒の世界へ戻れ、サンタ！！」

メルクリウス「呼んだ？」

シャア「残念ながら、童貞にはクリスマスを突破できる能力はないのだ。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ！」

クリスマスなんか修正してやる！

ん？ なんだこれは……？
……俺の、涙か……

アムロ｢たかが日付ひとつ！ガンダムで押し返してやる！！」

教えてくれ五飛。俺はあと何回、一人のクリスマスを過ごさなきゃならないんだ

ジオンの赤い彗星 サン・タクロース

蟹眉毛「早く正月になぁーれ………」

なんだ…
このイラついた感じ…

>>72
アムロ！カップルどものデートは、始まっているんだぞ！

「ケーキは予約してあるか・・・・？」

「・・・え？」

「ケーキは予約してあるのかと聞いている・・！」

ランバ・ラル「はっはっはっ！ クリスマスなのだよっ！ 盆暮れ正月とは違うのだよ盆暮れ正月とはっ！！」

>>72
「クリスマスが中止になるかならないかなんだ！やってみる価値ありますぜ！！」

メリクリであるっ！

カミーユ「歯を食いしばればれ！　そんなリア充修正してやる！」

各員、予定の空いてるものは左舷を見てみろ、カップルの群れだ。

VIPPER共になあ、楽しくクリスマスを過ごすなんて・・できるわきゃねぇだろぉぉぉぉ！！！！

リア充の足を引っ張ることしか出来なかったオタク共に何が出来た！！
常にクリスマスを動かしてきたのは一握りのリア充だ！

げんしけんメンバーで脳内再生されるおまえらのやりとり

五飛「貴様のせいで何人の一人身がクリスマスを過ごしていると思っている！」

今年のクリスマス凄いよぉ！　流石イエスキリストの誕生日！

もてない独り身に、クリスマスは危険なんですよ！

いつかは！ やがていつかはと！ そんな甘い毒に踊らされ、我々はいくつものクリスマスを過ごしてきた！

知れば誰もが望むだろう。リア充のようになりたいと！ リア充のようでありたいと！ 故に許されない。リア充という存在は！

今日の私はサンタすら凌駕する存在だ

聖夜を祝ったことは！？

わたしのトナカイは凶暴です

僕には帰れるところ（2ch）があるんだ･･･こんなに嬉しいことはない（泣）

>>92
一度だけあります（ウソ）

独身童貞だって、時代を拓けるはずだああああああああっ！

私はまだ、クリスマスの存在を認めてはいない！

「ガウを、カップルにぶつけてやる！私とてザビ家の男だ、無駄死にはしない！」

君は生き延びることができるか！

アカハナ「またトナカイの着ぐるみ…か…」

人口の十分の九が喜んでいると言われればこうもなろう！

アムロ「リュウさん！僕本当にあの人達、殴りたくなってきた！」

ガ「ティファ、売るよ！」

テ「！？」

シーマ｢うるさいっ！あたしはこうして生きてきたんだ！ベッドでｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝしてるカップル達のクリスマスで！あたしだって、故あれば甘いクリスマス過ごしたいのさ！｣

俺は！生きる！行きて二次嫁（沙都子）と添い遂げる！

哀　ふるえる哀
プライドは　大地にすてて
新たなスレをひらくか　
引きこもる　哀戦士たち
お店に並ぶ　カップルの列
黒くゆがんで　まっかにもえる

死にゆくオタクたちは　愛する女（二次）たちに
死にゆく女（二次）は　戦うオタクたちへ

何を賭けるのか　何を残すのか
I pray, pray to bring near the new day.

アムロ「これがクリスマス・・・親父が発狂するわけだ！」

ウーフェイ、教えてくれ。俺たちはあと何回明石家サンタを観ればいい？
あと何回、あの歯とあの女子アナくずれを観ればいいんだ…？

オデロ「童貞主義ってのは、そういうんじゃないんだろ！」

全く！恋人とクリスマスを過ごすなんてのは、アホウのやることだ！

>>101
>>109
が個人的にツボッたwwww

ガトー「生き恥を晒せと！？私は死んでもクリスマスを中止させます！」
デラーズ「ならんッ！今は耐えるのだ…」
ガトー「くっ…」

クリスマスになあ！恋人や女房の名前を呼ぶ奴というのはだなあ
　
VIPPERに叩いてくれと言ってるようなもんなんだよぉぉぉ！！！

シャア「ひ、一晩で。一晩で…脱童貞か。」
「させるかぁ！」

ロラン「クリスマスは性交をする日じゃないでしょー！」

ガルマ「笑うなよ、リア充が見ている」

サンタ「トナカイ……私を導いてくれ」

だがアカギ
ここでクリスマスを見送る暴挙に出る･･････

鬱ソ｢｣

ミーシャ「滅びゆくもののために・・・。」

アムロ「ララァにはいつでも会えるから」
モニター見ながら

>>115
キース「（そうは）思わないね。俺には女房がいるんだ。
　　　　クリスマスに性交して何が悪い」　

>>117
トナカイ「大佐、今年からノーマルスーツを着けて配達をなさってください」

待たせたな！童貞ども！

ﾀﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾀﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾀﾞﾝﾄﾞﾝってBGMが再生された
赤い彗星だったか

（クリスマスに）パソコンでVIPやるだけの男で終わるものかよ！

誕生日が26日で何が悪い！！

>>104
シーマ様とは甘いクリスマスを過ごしてみたい気がせんでもない

カツ「地下に彼女が隠してあるとくらい言って下さい！」

>>126
やってみる価値ありますぜ！

抵抗するんじゃない、泣いちゃえよ！

ビルギット「昔さ、アニオタってアニメに関してはスペシャリストが居たよな。
そう言うのって大概クリスマスには不幸だったんだよな？」

>>132
やめなさい・・・！

「聖夜が我らを黙殺するから、我らは聖夜を滅ぼすのだ！」

プレゼントはまだか・・・？


・・・プレゼントはまだかと聞いているっ！！

よく腰を振るっ！エアＳＥＸとでも言うかっ！

イブはいい！クリスマスというメインイベント、即ち聖夜を討てば戦いは終わる・・！

1つ言っておこう
未来を作るのはカップルではない
カテゴリーD（童貞）と呼ばれた我々だ……！

深夜も電飾を点けてるなんて気に入らないんだよぉ、消しな！

アムロ「まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな悲しいことはない！」

ケーキいらないよ

ターンXでクリスマスを破壊して、新しい祭日を始めるのだ・・！

マ・クベ「私は信じんよ…サンタさんの存在など」

カップルはいい！童貞を写せ！

ラル「この孤独、この虚しさこそ、クリスマスよ。」

カップルだけに、いい思いはさせませんよ！

ガンダムエクシア…クリスマスを破壊する!

シコシコシコシコと、なんで童貞ですと言えんのだ！

貴様と遊んでいるヒマはないっ！(泣)

セシリー「エロゲがなければクリスマスを過ごせない情けない男性…それがクリスマスを中止させるだなんて…」

シャア「認めたくないものだな。自分自身の不細工さゆえのと孤独というものを。」

だってよ、童貞なんだぜ…？

シャア「私は観覧車に乗る時は必ず一人で乗る主義だ。家に居たくない一心でな。だからサンタ服だのバイトの制服などは着ないのだよ。」

カミーユ「童貞が独りでシコシコしてるんだぞ！いっぱい童貞がシコシコしてるんだぞッ！」

ヤザン「お前もその仲間に入れてやろうってんだよ！」

同じ人間じゃないですか
童貞だっているんですよ？
いつも通り過ごせばいいじゃないですか！
クリスマスを祝うなんてひどい…ひどすぎます！

ガルマ「泣くなよ、リア充が見ている」

クルーゼ「知れば誰もが望むだろう！リア充のようでありたいと！」

てめぇだって童貞じゃねぇか…童貞卒業を掲げるエロリストさんよおお！！

クワトロ「外に出る気にはなれないのか」
アムロ「あのイルミネーション地帯の光は怖い」
クワトロ「リア充に会うのが怖いのだろ」

童貞、売るよ！

カイ「ミハル俺は悲しまないぜ・・・童貞みたいな奴を増やさない為にも俺はクリスマスを叩く・・・！徹底的にな！」

エマ「童貞ってクリスマスになると元気もなくなり家から一歩も出なくなるようね」

ウッソ「おかしいですよ、サンタさん！」

さすがトナカイなんともないぜ

燃え上がれ
燃え上がれ
燃え上がれ
カップル〜♪

子供の頃のクリスマス・・・プレゼントがもらえる誕生日についで待ち望んでいた日

今のクリスマス・・・・・・苦痛というプレゼントがもらえる日


・・・どうしてこうなった

刹那「俺が彼女だ///」

>>166
坊や（童貞）だからさ

シャア「見せてもらおうか。クリスマスのカップルの性交とやらを」

ニート「何も考えずシコれ！」

ロラン「みなさん僕は、僕はね童貞なんです、童貞なんですよー」

ええいホワイトクリスマスはいい！
冬コミを映せ！冬コミの戦いっぷりを！

土足で人の家の中に入るな！

艦首王「あのねぇいいですか？確かに貴方はクリスマスを謳歌するリア充かもしれない。
　　　　 けどね、このクリスマス全体を見て苦悩したり自殺するキモオタもいるんですよ」

>>173
なんかワロタ

五飛、教えてくれ。俺たちは後何回一人で過ごせばいい？

俺は全ての童貞たちの代弁者だ！

しかも脳波コントロールできる！！

アムロ「母さん、これはクリスマスなんだよっ！」

（サンタからのプレゼントではなく）これ・・・母さんです

（使用済みのコンドームは自分が使ったものではなく）これ・・・母さんです

サンタさんかな？違うな、サンタさんはみんなにプレゼントくれるもんなー

御大将「ほう､これが性の六時間というものか」

ハマーン「こ、これで終わりにするか、つ…続けるか、シャア…んッ////」

「リア充は言いました…『彼女を求めてさすらう時代はもう終わったんだ』…と。」

童貞を捨て、彼女を作れば、それが一番だという考えは間違っている！

喪の思いが、喪の意志が力となって行くのか……！？これがリア充……！？」

ゼクス、リア充など何処にもいない！人類全てが童貞なんだ！俺もお前も童貞なんだ！

鈴の音が聞こえる・・・

シャア「リア充！彼女とのSEXは止めろ！」

あれは童貞を乱すツリーの光だ

シャア「二次元は喪男のエロ全部を飲み込めやしない！」

アムロ「三次元の彼女はそんなもんだって乗り越えられる！」

シャア「ならば今すぐ喪男ども全てに彼女を授けてみせろ！」

シャア「ならば今すぐ童貞どもに彼女を授けて見せろ」
アムロ「クリスマスを倒してからそうさしてもらう」

カトル「怖いんだね、クリスマスが。だったら外に出なければいいんだよォ！」

ハマーン「吐き出す愚痴など！無いッ!!!!」

アムロ行きます
俺こもります

赤い彗星のシャア
赤い涙腺の俺

キラのＭＳはフリーダム
俺の予定もフリーダム

ファラ「あっははは…！聴こえるだろう？リア充達を憎むクリスマスの鈴の音がさあ」

カミーユ｢怖いんです、クリスマスは｣

たかがカップル板の一レスに多くのVIPPERがやられるのか…

毒男の栄光！童貞のプライド！やらせはせん！やらせはせん！やらせはせんぞお！！

ふふふ、ははは！私の勝ちだ。今計算してみたがクリスマスは確実に一人で過ごす。お前らのシコりすぎだ

アムロ｢だから童貞にイルミネーションの光を見せなけりゃならないんだろ！｣

聖夜さん「この、軟弱者！」

バーニィ「(一人でも)楽勝っ！」

ガロード「童貞、売るよ！」