【名目全国紙】毎日新聞抗議活動2ch本部286【実質地方紙】

高校生 逃げて〜

【高校総体：来夏から毎日新聞社が共催　高体連と発展へ連携 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)】
　高校スポーツの祭典、全国高校総合体育大会が、来年度から全国高校体育連盟（三田清一会長）と毎日新聞社との共催で行われることが４日、決まった。
高校総体の一部として開催されている全国高校駅伝競走大会（京都）や全国高校ラグビー大会（大阪・近鉄花園）を主催してきた毎日新聞社の実績も踏まえて両者が合意。来夏の「美（ちゅ）ら島（しま）沖縄総体」から共催となる。
　東京都内で開かれた全国理事会後、全国高体連の梅村和伸専務理事は「毎日新聞は教育とスポーツに力を入れている。駅伝、ラグビーと、高校スポーツへの理解もある」と共催に至った経緯を説明。
三田会長も「高体連に登録している全国１２０万人の高校生が日の目を見る舞台にしたい」と期待を口にした。

　また、沖縄総体では、陸上、体操、柔道、テニス、重量挙げ、空手道、アーチェリー、カヌーの８競技について、ゼッケンスポンサーを導入する。
高体連主催大会では、今年２月の全国高校総体スキー競技、今月２０日の全国高校駅伝に続くゼッケンスポンサーの導入となる。
昨年までは教育的配慮もあり、商業的要素の強いゼッケンスポンサーを認めなかったが、開催自治体の財政負担軽減などを考慮した。
８競技セットでの協賛社を求めており、今後は他競技での導入も検討する方針。【井沢真】
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20091205k0000m050048000c.html