1 :
ちぢれ:
兄は同人作家
妹は中学生
兄と妹はセクロスして
結ばれました
…それから
2 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 22:39:12.34 ID:fAk7Mb880
兄「ふぅ……やっと客がまばらになってきた」
妹「すごい売れ方だったねっ!お兄ちゃん」
兄「あぁ…。開場前から、すでに列できてたなんて初めてだぜ」
妹「…えへへっ、お兄ちゃん資料にするからって…私とえっちなこと一杯したけど」
妹「ちゃんと、活かされてるみたいだねっ!」
兄「そ、そうだな…」
兄「感謝してるよ」
妹「えへへっ…♪」
妹「…あ、私トイレ行って来るね。さっきまで忙しかったから、ちょっと我慢してたっ」
兄「おう、悪かった。」
兄「……ふぅ。あと50部くらいか……掃けるかなぁ」
幼女「くーださいっ」
兄「は、はいっ!一部500円になります!」
兄「……あれ?」
兄「だれもいない」
3 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 22:52:56.18 ID:fAk7Mb880
幼女「ここです」
兄「…っと」
幼女「一部くーださいっ」
兄「…………小さい」
幼女「むか」
幼女「いいからはやく」
兄「…お嬢ちゃん、これは成年向けだよ」
幼女「知ってます」
兄「なら…」
幼女「…あなたの同人誌に、幼い女の子が出ていることも知っています」
兄「ぬぅ…。何がいいたい」
4 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 22:57:42.72 ID:fAk7Mb880
幼女「いいですか」
幼女「あなたの同人誌に出てくる女の子は、中学生です」
兄「あぁ、そうだ」
幼女「私は中学生よりも、もっと年下です」
兄「そうみたいだな」
幼女「なのになぜ、私はあなたの同人誌を買ってはいけないのでしょう?」
兄「……んんっ?」
幼女「道理がなっていません」
兄「えっ?ええっ?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/04(金) 22:59:21.35 ID:fXwZ3Bvq0
wktk
6 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:04:09.36 ID:fAk7Mb880
幼女「そもそも、私がえっちな本を買ってはいけないはずがないのです」
兄「未成年だから…?じゃなくて?」
幼女「それは法律です。法律は法律です。法律に縛られない柔軟性が、現場では求められています」
幼女「それにくわえ」
幼女「あなたの同人誌は、えっちですが、変態的ではありません」
幼女「むしろ芸術の域です」
兄「ゲイ……ジュツ」
幼女「そうです」
幼女「ミロのビーナスだって、ラファエロ像だって、みんな裸みたいじゃないですか」
幼女「あれは青年向けですか?」
兄「……いや、ちがう」
幼女「そうです」
幼女「やっと分かってくれましたね」
幼女「一部くーださいっ」
兄「………?」
7 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:07:37.06 ID:fAk7Mb880
兄「いや、でもねぇ…」
幼女「このわからずや」
兄「ぬぅっ」
幼女「いいですか」
幼女「銭湯の女風呂に男の子が入っていいのはなんでですか?」
兄「……そういえば、なんでだろう?」
幼女「そうなのです」
幼女「理屈ではないのです」
幼女「あなたは直感で、あなたの同人誌を私に売ればいいのです」
兄「…直……感……?」
幼女「いい加減悟りを開いたようですね」
兄「……これが、目覚めか」
8 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:11:09.96 ID:fAk7Mb880
幼女「目覚めたあなたにとって、これほどたやすい事はないでしょう」
幼女「一部くーださいっ」
兄「……本当にいいのだろうか…こんな、幼女に」
幼女「…あなたという人は」
兄「ねえ、お嬢ちゃん。おこづかいは月にいくらもらってるの?」
幼女「…おこづかい?もらってません」
兄「………えっ?」
兄「……」
兄「そっか」
幼女「はい」
兄「(えっ……?じゃあ、なんでコミケ開場に…?この同人誌を買うお金は…?ええっ?)」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/04(金) 23:11:48.34 ID:5/ScvuKO0
紫煙
10 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:17:06.20 ID:fAk7Mb880
幼女「わたしは、自分で稼いでいます」
兄「……えっ?どうやって?」
幼女「…なんですかさっきから。さっさと一部ください」
兄「うーむ」
幼女「あなたの態度、いらいらむかむかします」
兄「まぁまぁ。こっちとしても、お嬢ちゃんに本を売ってあげたい気持ちはやぶさかでもないんだけど」
兄「でも、ほら…売ってるところを準備会の人たちとかに見つかったらさ…」
幼女「大丈夫です。バレないように工作するのは慣れてます」
兄「まぁ、そういうのもなんだし…」
兄「…まぁ、その…お嬢ちゃんは俺のサークルのファン…なんだよな?」
幼女「じゃなければ、あなたの同人誌を芸術だなんていいません」
兄「そっか…うれしいな」
11 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:24:57.33 ID:fAk7Mb880
兄「じゃあ、こうしよう」
兄「コミケが終わった後に、開場外でよければ、お嬢ちゃんの居るところに渡しにいくよ」
兄「一部だけ、おじょうちゃんの為にとっておくからさ」
幼女「そんな回りくどいことをしなくても」
兄「とりあえず、この場ではあまり売りたくないんだ…ほら、周りのサークルの目もあるしさ…」
兄「次回以降参加取り消しなんていうことにはなりたくないんだ」
幼女「…わかりました」
幼女「私も、あなたの作品とサークルを愛していますから…」
兄「ありがとう。素直にうれしいよ」
幼女「では、コミケが終わったら、ゆりかもめ有明駅の先にある、階段のあたりにいます」
兄「ややこしいな」
幼女「あのあたりは人があまりいないんです。では、失礼します」ペコリ
12 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:27:44.85 ID:fAk7Mb880
妹「おまたせーっ。なんかトイレ混んじゃっててさ…。お客さんきたかな?」
兄「一人だけ」
妹「そっか…」
妹「あ、どうぞ〜。よかったら見て行ってください♪」
兄「……」
兄「(…変な子だったな)」
13 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:35:17.16 ID:fAk7Mb880
夕方
兄「ふぅ……。やっとおわったぁ」
妹「ねっ。お疲れ様。結局完売できてよかったねっ!」
兄「あぁ、これで今回も黒字だ。次に繋がる」
妹「じゃあ、お祝いにおいしいもの食べにいこうよ〜っ」
兄「そうだな…」
兄「……あっ」
妹「ん?」
兄「ごめっ!急用思い出した!先に駅向かっといて!りんかい線のほうだぞ!」
妹「えーっ」
兄「じゃ、またあとでっ!」
14 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:40:44.67 ID:fAk7Mb880
兄「……有明駅の先…。このあたりか」
兄「おっ、階段。ここか」
兄「…あの子、居ないな」
兄「ここじゃないのか…?」
幼女「っ…ふっ、す、すいませんっ!」タッタッタ
兄「うわっ!」
幼女「はふぅ…遅くなってしまいました…。でも、ちゃんと着ていただいてうれしいです」
兄「……そ、その衣装はっっ!!」
幼女「キュアブラックですが?」
兄「……すばらしい。エクセレント。ナイススパッツ」
幼女「ありがとうございます」
15 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:48:43.67 ID:fAk7Mb880
兄「…しかし、なぜプリキュア」
兄「なぜ、コスプレして走ってきた」
幼女「それがですね」
幼女「コミケが終わってもカメコさん達がしつこいもので」
幼女「ちょっと相手をしていてあげました」
兄「……というと?」
幼女「私コスプレイヤーなんで」
兄「ほう」
兄「…実に興味深いですな」
兄「そこで一つ、相談なのですが」
兄「写真をひとつ、とらせてはいただけやしませんか」
兄「なぁに。同人活動の貴重な資料といたします。他意はありません」
幼女「まぁ、いいですよ。少しくらいなら」
16 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:54:53.49 ID:fAk7Mb880
数十分後
兄「ふぅ……」
幼女「満足しましたか」
兄「えぇ。スパッツはやはり最高です」
幼女「これでも私、結構有名なレイヤーなんです」
兄「そうなの?」
幼女「しりませんか?コスプレイヤー幼女って…」
兄「ごめん。あんまりコスプレ詳しくないんだ」
幼女「そうですか…。良ければ検索してみてください」
兄「わかった」
「…おいっ!あそこにいるのl、コスプレイヤー幼女じゃねぇ?」
「おい…まじか…っ!?さっき会場の取り巻きを突破したって話だったが、こっち来てたのか!」
「まちがいねぇ!幼女ちゃーーーん!!」
幼女「……見つかってしまった」
17 :
ちぢれ:2009/12/04(金) 23:58:51.18 ID:fAk7Mb880
「おいほんとにコスプレイヤー幼女かよっ!」
「あんなにキュアブラックが似合う女なんて他にいるかよ!本物以上だぜ!」
「……確かに。一枚撮らせてもらおう」
幼女「…さて。どうやら仕事のようですね」
幼女「今回の新刊はあきらめて、カメコどもの相手でもしてきます…」
兄「いやなんじゃないのか?」
幼女「えっ?」
兄「あいつらの相手するの」
幼女「……そうですね」
幼女「嫌じゃないですけど……今日は、もう疲れました」
兄「じゃあ、逃げようぜ!」
幼女「えっ!?」
18 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:05:44.27 ID:7i3B3DAh0
幼女「はぁっ…はぁっ……はぁっ……」
兄「はあっ…ここまでくれば、あいつらも追ってこまい」
幼女「…ははは」
幼女「こんなに走ったの…ひさしぶりです」
兄「なんだ、子供の癖に走らんのか」
幼女「…えぇ、まぁ。そんなには」
兄「体育でマラソンとかあるだろ?」
幼女「うーん」
兄「…しかし、どうする?コスプレしたままだと、ちょっと目立つな」
幼女「こういう時の一般人の視線は、オタクの視線の何倍も痛い」
兄「だな。どっかで着替えよう」
幼女「はい」
19 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:12:40.94 ID:7i3B3DAh0
トイレ
幼女「じゃあ、着替えてきます」
兄「おう」
幼女「……」
兄「…?」
幼女「……」
兄「どうした?」
幼女「……えっと」
兄「?」
幼女「…こ、怖い」
兄「うぇ!?」
20 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:17:55.41 ID:7i3B3DAh0
兄「……い、いいのか…俺まで入って」
幼女「一人で入るよりましです」
兄「そ、そうか…」
兄「しかし、なんでそんなにトイレが怖いんだ?」
幼女「あなたは知らないんですか!?」
幼女「トイレにまつわる怪談の数々を!!!」
幼女「水を流そうとしたら、髪の毛だったり血だったりするんですよ!!!」
兄「……ぶふっ!」
幼女「……なにがっ、面白いのですか!」
兄「いやぁ、ははっ。お嬢ちゃんの第一印象は、年相応な感じをうけなかったからさ」
兄「子供らしいところもあるんだなっ。って」
幼女「こ、こどもっ……っ。むかむか」
兄「あはは。かわいいかわいい」
しえん
22 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:22:33.53 ID:7i3B3DAh0
幼女「…私は年齢的にはまだ子供かもしれませんが、精神は十分大人です」
兄「大人はトイレに一人で入れるよ」
幼女「むすっ」
兄「わかったわかった。大人だよ。大人」
幼女「もう、頭にきました。あなたの同人誌をください」
兄「なんだい藪から棒に。まぁ、渡すの忘れかけてたからいいけど。はいっ」
幼女「ありがとうございます」
幼女「………」ピラッ
幼女「………」ジーーッ
兄「なんだ?成年向け同人誌みて、大人アピールか?」
幼女「むかむか」
23 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:31:46.49 ID:7i3B3DAh0
幼女「あなたもしつこいですね」
兄「(どっちが)」
幼女「大人ですから、音読だってできます」
幼女「…ほ、ほら。もう、ぐっちょり………?だぜ。……ぐっちょり……うぅっ…」
兄「つづけてつづけて」
幼女「あ、あたりまえです!」
幼女「お、まん………こ?びちょび、ちょ……えぇっ」
兄「(にやにや)」
幼女「おっ…ちんっ…ちん……いれてぇっ……ひゃあああっ///」
幼女「や、やらしーです……。せんせ……やらしー。いつにもましてやらしいっ」
兄「んっ?」
幼女「すてきです…せんせ……」
兄「えぇっ?……せん…せ……?」
24 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:36:30.05 ID:7i3B3DAh0
兄「そんな台詞あったか?」
幼女「無いですよ。あなた、せんせですよね?この本書いた」
兄「まぁ」
幼女「だから、せんせ」
兄「はぁ…」
幼女「いつもせんせの本みて、私…ときめいてるんです」
兄「へぇ」
幼女「今回も、いつにも増してすばらしいです……ひぁああっ///」
兄「……そ、そうか。それはよかった」
幼女「はわわっ。なかだし…してる……きもちよさそです…」モジモジ
兄「……んっ?」
幼女「はぅ………」モジモジ
兄「(モジモジしてる……えーーっ……)」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 00:38:05.80 ID:yzkiRzSDO
C
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 00:38:47.46 ID:slQmSWN2O
立ってたのか支援
27 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:43:27.33 ID:7i3B3DAh0
幼女「せんせは、やっぱり実体験を元に、本を描かれてるんですか?」
兄「ま、まぁな」
兄「(…っていっても、妹相手に数えられるぐらいだけど)」
幼女「ど、道理でこんなにえっちに……ごくり」
幼女「で、では……やっぱり、ヒロインが感じてるみたいに、えっちって気持ちいいものなんですか…?」
兄「そ、そりゃまぁ、…な」
幼女「ふぇえっ……すごいです。やっぱり、せんせはせんせなだけあるのです…」
兄「(複雑だ)」
幼女「…わたしは心は大人ですが、エッチ方面にまだ造詣が深くなくて…」
幼女「ぜひ経験してみたいのですが…ちょうどよい相手も見つからないので」
兄「そ、そうかい」
幼女「……」ジッ
兄「……」
幼女「……」ジッ
兄「(ううっ…)」
28 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 00:53:13.43 ID:7i3B3DAh0
幼女「せんせ……」
幼女「せんせの本読んでると……あそこがムズムズするんです」
兄「へ、へぇ〜」
兄「(キュアブラックのコスプレでその台詞を…っっ…た、耐える。耐えてみせるっ)」
幼女「…どうしてですか…?」
幼女「せんせの本のせいですよ……?どうしてムズムズするか、ご存知ですよね?」
兄「し、しらないなぁ。おしっこでもしたいんじゃないの?」
幼女「…ちがうんです……おしっこじゃないんです」
幼女「おしっことは違うお汁で、もうスパッツの上から分かるくらい濡れちゃってるんです…」
幼女「…触ってみてください」
兄「………あ、うん。」
兄「ぬれて……るね」
兄「(もうだめむりこれ)」
支援
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 01:15:18.56 ID:Kjx9ehwcO
幼女
31 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 01:18:38.09 ID:7i3B3DAh0
幼女「見てください…スパッツ脱ぐので……わたしの、あそこ…なんで濡れてるのか…おかしくないか。」
兄「(それを脱ぐなんてもったいない!)」
兄「ストップ!」
幼女「ふぇっ!?」
兄「そ、そのままでいい。スパッツを全部下ろすんじゃない」
幼女「……はい。せんせ」
兄「糸…引いてるな」
幼女「はずかしいです…」
兄「しかたない」
兄「もう少し詳しく見る必要があるな」キリッ
あんたはすごいよ
33 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 01:25:09.17 ID:7i3B3DAh0
兄「じゃあ、便器の上に座って」
兄「そう、ひざを抱えるようにして足を上げて」
幼女「これじゃ、あそこが丸見え…うぅっ…」
兄「(半脱ぎスパッツの足を抱いてる図が非常にエロい件)」
兄「よし、じゃあこれから幼女ちゃんのおまんこをみて上げるよ」
幼女「よろしく…おねがいします…」
兄「どれどれ……見事なスジマンだな」
幼女「…おかしい…ですか」
兄「いや、逆だ。素晴らしい」
兄「(まさか、生きている間にこんなに間近で拝めるとは…っ!)」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 01:25:39.10 ID:F8XiTP2yO
全力で支援しよう
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 01:25:44.93 ID:/7QJUR570
可哀そうだから支援してやんよ
36 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 01:31:35.70 ID:7i3B3DAh0
兄「ちょっと広げるよ…」
幼女「んっ……」
兄「うわぁ…。幼女ちゃんのあそこ、愛液でぐちょぐちょ。すごいよ」
幼女「えっ…やっぱり、おかしいんですか…」
兄「おかしいよ」
幼女「…わたし、何かの病気ですか。こわい…」
兄「安心しなさい。これはなかなか治る病気じゃないが…」
兄「このえっちなお汁を止める方法なら知っている」
幼女「そうなんですか。さすがせんせ…。どうかよろしくお願いします」
兄「任せたまえ。少々荒療治だが、君のコスプレに免じてみてあげよう」
幼女「?」
兄「コホン。ではさっそく、準備にとりかかるぞ」
37 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 01:39:02.99 ID:7i3B3DAh0
兄「うんっ…しょっぱくて、なかなか美味」ペロペロ
幼女「んっ…せんせっ…わたしのおまんこおいしいんですかっ!」
幼女「わたしのおまんこから溢れたえっちなお汁、おいしいんですかっ!」
兄「美味しい」
幼女「でもっ…なんか、さっきよりどんどんあふれてきてるっ…」
幼女「せんせのベロがおまんこ這うたび、なんか、ジンジンしてきちゃいますっ!」
兄「それでいいんだ。よくなってる証拠だよ」ペロペロ
幼女「ふぁああっ……せんせ、せんせっ……ジンジンが、頭にひびいてぇええっ!」
兄「上のお豆もせめてみようか」
幼女「そ、そこはああっ……っ!」
幼女「だめっ!そこだめですっ!!!すごっ…すごく、えっち!おまんこから、えっちなお汁いっぱい出るっ!」
兄「いまは遠慮なく一杯出すんだ」
幼女「はいっ…はいいいぃっ……あああぁぁぁぁっ」
38 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 01:42:53.45 ID:7i3B3DAh0
ねみいぃいぃぃ
いまエロ書ききったら3時になちゃうから寝る
残ってたら明日の午前中書く
なんでおれこんなの書いてるんだ……
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 01:55:37.82 ID:47aYDULI0
全力であげ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 02:09:46.18 ID:47aYDULI0
あげ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 03:13:54.99 ID:f+2WSEBGO
的確なほしょ……!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 03:48:21.01 ID:NLNQxVfGO
チンポたった
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 04:28:25.57 ID:35nxkt7iO
あげ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 06:44:38.34 ID:pFbIouCE0
ほ
浮気はよくない。浮気は…
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 07:25:50.84 ID:237heSw10
幼女から少女に格上げしようぜ!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 09:11:52.53 ID:237heSw10
ほ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 09:44:29.18 ID:UjqhTwuZO
はよ書け
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 10:09:35.70 ID:Co517ICfO
誰か作画してLOにでも持ち込めよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 10:49:36.73 ID:237heSw10
51 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 11:08:11.96 ID:7i3B3DAh0
寝坊した
最速で書く
52 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 11:16:33.26 ID:7i3B3DAh0
幼女「ふぁっ…せんせっせんせっ…おまんこって、すごぃっ…すごいです」
兄「いま俺が舐めてるところは、クリトリスっていうんだよ」
幼女「クリ…トリス…」
幼女「クリトリス…えっち…クリトリスきもちいぃ…クリトリスすごぃっいぃいいっ」
兄「わっ…幼女ちゃんのスジマンから、ぴゅぴゅってお汁出てきてるよ」
幼女「お汁…えっちなお汁いっぱいでてますか…あぁ…とまらないです」
兄「このお汁はねぇ、クリトリスに塗るとすごくきもちいいんだ」
幼女「えっ……」
兄「ほら。指でお汁すくって、撫でてあげるよ」
幼女「ふぁあああああああああああっっ!!」
幼女「あぁっ!なにっ!?クリトリスがっ…クリトリスが…だめですせんせっ…へんになるっ…なっちゃいますっ!」
53 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 11:28:08.51 ID:7i3B3DAh0
兄「幼女ちゃんは、まだちっちゃいのにエッチだね」
幼女「えっち…えっちです…。だって、幼女は体は子供でもっ…こころはぁああっ!」
兄「クリトリスで感じちゃうのは、体が発達してきてる証拠だよ」
幼女「はぁっ…あっ…うれしいですっ…体も大人に、はやくなりたいです!」
幼女「クリトリスきもちいいっ!大人って、こんなに気持ちいぃんですねっ…っ」
兄「そうだよ。ほんとに幼女ちゃんはませてるね」
幼女「ふああっ…なんかっ、なんかこみあげてきますっ…こみあげてえええっ!」
幼女「クリトリスがビクビクしてっ!もうだめっ…だめですっ…せんせこわい!わたしこわいですっっ!」
兄「大丈夫だよ。俺の本読んでればわかるだろ?イクって感覚に近づいてるんだ」
幼女「ふぇっ…これがっ…わたしもうすぐイケるのっ?」
兄「はげしくするね」サスサスサス
幼女「んんんっ!!やだやだこわいぃいいっ!ふあっ…クリトリスきもちっきもちいいいいっ!やだっやだああぁっ!!」
幼女「あっ…あああああぁぁああぁあっぁっ…………」ビクッビクビクッ
兄「(うわ…キュアブラックが足抱えて痙攣してるぜ…。背筋伸ばしてびくびくして……たまらん)」
54 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 11:33:55.58 ID:7i3B3DAh0
幼女「わたし……イッちゃった…。クリトリスでっ…イッちゃった…」ビクンッビクン
兄「……幼女ちゃん、これがなんだか分かるかな」
幼女「…あっ…これは…」
幼女「おちん…ちん……」
幼女「おもってたのより…ずっとおっきい…」
兄「はは、さわってごらん?」
幼女「はい……」
幼女「わっ…あつくて、かたくて…すごい」
兄「じゃあ、ちょっとさすってみようか?」
幼女「…こうですか?」シコシコ
兄「うっ…うまいな…?」
幼女「せんせの本で、予習してますから…へへっ」
55 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 11:40:11.04 ID:7i3B3DAh0
兄「じゃあ…このあとどうすればいいか、わかる?」
幼女「えっと…こうですか?」ペロペロ
兄「うっ…くぅ…正解っ」
幼女「えへへー」
幼女「あれっ、せんせのおちんちん、しょっぱいお汁でてます」
兄「あぁ、それはカウパー氏線液っていうんだ。男も興奮すると、えっちなお汁でるんだよ。」
幼女「そうなんですか…」
兄「幼女ちゃんのえっちな姿みてたら、いっぱい出ちゃったんだ」
幼女「はずかしいぃ…。でも、もっと興奮してください…あむっ、んっんっんっ…んんっ」ジュポジュポ
兄「うぁっ…幼女ちゃんの口の中っ!とろけそうだっ…ちっちゃくて、きもちいぃいっ!」
幼女「んっ…んふっ…んッんんっ…んむっ…」
兄「(キュアブラックが俺のチンポしゃぶってる…やべぇやべえよ……これが天国か……)」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 11:47:04.57 ID:FEJ+Nc51O
支援
57 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 11:53:06.98 ID:7i3B3DAh0
幼女「んっ…んんっ…ふっ、ふっ…んんっ!」ジュポジュポ
兄「(うわ、俺のチンポ舐めながら、早速自分でおまんこさわりだした…幼女ちゃんも興奮してんのか)」
兄「幼女ちゃんはおまんこさわってていいよ」
幼女「んふぁっ……ふぇっ?」
兄「そのかわり、頭おさえさせてね?」
幼女「ん…?ぐっ…んんむっ!んむむむむっ!!」ジュポジュポ
兄「あーーっ、きもちいい、きもちいいよ幼女ちゃんの口の中…腰とまんないよ」
幼女「んぐっぅっ…ふっ…んんんっ、んむぐっっ!」
幼女「んふっ…ふううぅうっ…んっ…んんんっ…んんっ…」ビクビク
兄「(うわっ…イラマチオされながらオナって興奮して、早速イッてるよ…エロイよキュアブラックエロい)」
兄「んっ…もうだめだっ…、幼女ちゃんの口きもちよすぎるっ……だす!口の中に全部出すぞっ!」ガクガク
幼女「んむっ!??んっんんっーーっ!んんむっんんむっ!」
兄「ぐあああぁぁっ…口の奥っ…咽にザーメン流し込むぞっ!出るっ、出る出るっ」ビュビュッ
幼女「んんっ…んっ…んっ…んんんぐっ……ん……ん……」ゴクゴク ビッビクッ
兄「(ザーメンのんでる…キュアブラックがイキながらザーメンのんでるっっ!)」
幼女何歳だよ…
59 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 11:59:41.97 ID:7i3B3DAh0
幼女「んっ…んんっ……ぷはっ……」
兄「ぐっ…まだ、でる…ううぅっ!」ビュビュビュッ
幼女「ふぇぇっ…あああっ…熱いっ…白いお汁がかかってぇええっ!」
幼女「ふあっ…えっちなにおいする…これ…えっち…ふあぁっ…ううううっ…」ビクンビクン
兄「俺のザーメン浴びて興奮した?」
幼女「はいっ…はいいいっ…さっきからっ、手が…とまんなくてぇええっ!」
兄「そっか。あーでも、衣装汚しちゃったね…。続きすると、もっと汚れちゃうかも」
幼女「いいですっ…汚してください、汚していいからもっと、もっとしてほし…です」
兄「そっか」
兄「じゃあ、幼女ちゃんの処女……俺にくれる?」
幼女「処女……せんせに……?…は、はい…もらってください。わたしの処女せんせにあげますっ!」
兄「うれしいな。じゃあ、このおちんちんを、幼女ちゃんに入れるよ?」
幼女「くださいっ、おまんこと、おまんこの奥が、せんせのおちんちんが欲しいって…さっきからずっと…」
60 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 12:12:20.97 ID:7i3B3DAh0
幼女「あぁっ…あたってます…せんせの熱いおちんちんが、おまんこにっ…」
兄「(自分で足抱えさせての挿入がこんなに興奮するとは……スパッツの裏地びちょびちょでエロいし…)」
兄「じゃあ、幼女ちゃんのスジマンに、俺のおちんちん入れるよ?」
幼女「はいっ、はやくほしいですっ、熱いおちんちん中にほしいですっ!」
兄「うぅっ…きつ……ぐっ…」ズプッ
幼女「んんっ…んっ……あああっ…中に…私のおまんこひろげて、おちんちんが中に入ってきますっ!」
兄「ぐああっ…なんだよこのしめつけっ…全然前にすすめねぇっ…でも、すげえきもちいいぃっ!」
幼女「ごめんなさいっ…体は子供でごめんなさいっ…でも、きもちいです!おちんちんしゅごひっ…」
兄「…くっ…辛抱できないっ…幼女ちゃん、このまま一気に奥までいくよ!」
幼女「はぃっ…私の処女膜やぶってください…せんせ…来てっきてくださいぃっ!」
兄「ううっ…ぐぅっ!!」
幼女「んんぁっ………がっ………はぁぁっ…………」ガクガク
兄「奥…幼女ちゃんの奥……ぐぁあああっ…なんだこれ、圧がはんぱっねええっっ!」
幼女「…処女…あげちゃったっ……わたし、大人だよぉ…ふぁああっ…」ビクンビクン
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 12:17:33.33 ID:215WR3J9O
精液でた
62 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 12:22:12.98 ID:7i3B3DAh0
兄「うごくよっ…ぐうっ…っ!」ジュポジュポ
幼女「あああっ…奥にコツコツあたってます……ここ、子宮の入り口ですよねっきもちっ…きもちいっ!」
兄「さ、さらにしめつけがぁあっ…幼女ちゃんのおまんこドロドロだから大丈夫だけどっ、キツすぎっ!」
幼女「ごめんなさいっ…ごめんなさいぃっえっちな子供でごめんなさいぃっ!」
兄「いいよっ、キツキツマンコ最高だっ!…幼女ちゃんのマンコ経験したらっ、他のマンコなんてもう無理だっ!」
幼女「ほんとっ!?ほんとにっ!?うれしっ…うれしいですっ…もっともっと気持ちよくなってくださいっ!」
兄「あぁっ…言われなくてもっ…!」
幼女「わたしもきもちっ…はじめてなのにっ!子供なのにっきもちいっ!」
幼女「ふあっ…あああああっ…イクッ…イクッ…奥きもちっきもちっおまんこの奥いいいぃいっ」ガクガク
兄「ま、またイッたのかっ…ほんとにえっちだなっ」
幼女「言わないでっ…あぁぁ…おちんちんきもちー……ああああぁっ」ビクンビクン
兄「(くっ…いつ出てもおかしくねぇ……我慢…我慢……)」
63 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 12:28:56.61 ID:7i3B3DAh0
兄「ちょ、ちょっと、一回抜くよ」
幼女「へっ…ふ、ふぇえ……な、なんでっ…ですか……」
兄「(んな残念そうな顔すんなよ…広がったスジマンと相まってエロすぎんだよ……)」
兄「ちょっと、後ろ向きになって?…そうそう、じゃあ、持ち上げるからね?」
幼女「ふああっ…、ういちゃった…」
兄「幼女ちゃん軽いねー。このあとどうするかわかる?」
幼女「えっ……?」
兄「幼女ちゃんをこのまま下ろしたら…どうなる?」
幼女「……おちんちんが…スパッツとおまんこの間にあるおちんちんが…わたしのおまんこにはいっちゃいます…」
兄「正解♪じゃあ、早速入れるね!」
幼女「わたし、おちんちんに釘刺しにされちゃいます…あぁあっ…らめっ…」
64 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 12:37:16.96 ID:7i3B3DAh0
兄「どんどん入っていくよー。2回目だから、結構すんなりいくね」
幼女「あぁっ…おちんちんおくまでくるっ…きちゃうううっ!!」
兄「んんっ…ここが幼女ちゃんの一番奥かな?」コツン
幼女「ふああああぁっ…奥におちんちんっ…おちんちんあたってます…熱くて固いのがっ、私のおくにぃぃつ!」
兄「うんうん。じゃあ、動かすよ……幼女ちゃんを」
幼女「ふぇっ…!?」
兄「掴んでる脇のあたりが痛くなったら教えてね?」ジュポジュポ
幼女「ふあっ!はあああっ!!なんですかこれっ!えっ…えええっ!わたしっ浮いて、動いてっ!ふああっ!!」
兄「はは、ぶらんぶらんだね」
幼女「こんなの、えっちすぎてっ…えっちすぎてぇえええっ私ぃいっ!」
兄「幼女ちゃん軽くてっ…おまんこキツキツで最高でっ…あああっ…きもちいよっ!幼女ちゃん!」
幼女「うれしっ…私もきもちいっ…ですっ!!」
幼女「おまんこの奥にっ!わたしの体重かかって!強く当たってぇえっ!!当たるたびにキュンキュンいってますっ!!」
65 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 12:46:57.67 ID:7i3B3DAh0
兄「はは、おまんこぐちょぐちょだね。奥突かれまくって感じちゃったんだね。いっぱい垂れてスパッツに新しい染みが出来てるよ」
幼女「えっちなお汁とまんないです…おちんちんが奥にあたるたびにビュビュッってでてるのわかりますっ!!」
兄「じゃぁ、こういうのどうかな?」ピタッ
幼女「ふぇっ…な、なんで…」
兄「おまんこの奥グリグリするね〜?」
幼女「やだっ…そんなことしたら私の体重全部かかって!おまんこ壊れちゃっ!」
兄「大丈夫だって、幼女ちゃん軽いし。ほらっ」グリグリグリ
幼女「あああああぁっっあ゛っ……あ゛あ゛っ……」
幼女「んっぐっ…かはっ…………あああっ」ガクガクガク
兄「んっ…おまんこ痙攣しまくってる……すっごい感じてるんだね…動かないでも勝手におちんぽ搾ってるよ」
幼女「なに…これっ…あぁっ……ぐっ…んんっ……いあっ…ああああ!!」ビクンビクンッ
幼女「あっ…な、なんかでちゃ……でちゃ…いま……らめえええええええっっ!!!」シャアアアアアアッ
兄「うわっ…もらしちゃってる…幼女ちゃんいけないんだぁ」
幼女「だめっ…おもらしっ…かってにでちゃって…おもらしぃいぃっなんでっ…んんっふあああっ」
66 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 12:52:41.64 ID:7i3B3DAh0
幼女「あぁっ……あ……んっ………」ビクンビクン
兄「幼女ちゃんの下半身、ぐちょぐちょだね」
幼女「えっ……ん………」
兄「はは、気持ちよすぎてぐったりしちゃったかな」
兄「…でも、まだ終わりじゃないよ。これから俺の精液を、幼女ちゃんの奥に……子宮にぶちまけるよ」
幼女「せーえき……しきゅーに……?」
兄「さっきの、白いやつだよ…。幼女ちゃんの中に出すんだ」
幼女「ほしっ…せーえき奥にほしっ…です……」
兄「ほんとに幼女ちゃんは、えっちな子だな。じゃあ、さっきより激しくうごかすよ」
幼女「はひっ…うごかしてくださいっ…いっぱい!いっぱい激しくしてくださいいっ!!」
67 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 12:55:12.77 ID:7i3B3DAh0
死にたくなってきた
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 12:58:22.15 ID:6V2ex4gNO
>>67 画面の向こうの裸で待ってる男達を見捨てるのか?
69 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 13:01:30.12 ID:7i3B3DAh0
兄「くぅっ…幼女ちゃんのまんこ、ただでさえキツキツなのに、さっきから痙攣しっぱなしで…っ!」
幼女「らってっ!らってぇええっ!!おちんちんきもちよくてっ!セーエキほしくってぇえっ!!」
兄「あぁっ、たっぷりあげるからねっ。さっきから出すの我慢しっぱなしだから、一杯出るよ!」
幼女「うれしっですっセーエキはやくほしっ…いっぱいほしいっ!」
兄「んっ…幼女ちゃんのまんこっ…最高だっ…」
兄「コスプレして犯されて感じちゃう変態幼女ちゃんっ、最高だよっ…!」
幼女「はひっ…わたしっ、コスプレして犯されて、でも感じちゃうんですっ!変態さんですっ!すっごくえっちなんですっ!」
幼女「だからっ…だからセーエキ奥にくださいっ!いっぱいくださいぃぃぃっ!!」
兄「絞まって…うねって……中やべっ……うおおおっっ!」
幼女「こわいっ…からだいっぱいうごいてぇっ!怖いぃぃっ!!でもきもちいいいっですううっ!!」
兄「いくぞっ…幼女ちゃんの中にっ…俺のザーメン残らずぶちまけるぞっ!!」
幼女「くださいっ!わたしのえっちなおまんこに、ザーメンいっぱいくださいいぃいっ!!」
70 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 13:13:28.28 ID:7i3B3DAh0
兄「がああっ…出るっ…幼女のロリマンコにっ…キュアブラックのキツキツマンコの子宮にっ!ぐああっ!!」ビュビュッビュッ
幼女「あ…………あちゅぃ……あついぃっぃいいいい!!!セーシあちゅっ!ザーメンあちゅうぃいっ!!」
幼女「おまんこの奥の奥にあたってりゅっ!おちんちんも届かないおくのっ…おくにぃいいぃっ!!ああぁっ!!」ビクビクビクッ
兄「ま、また痙攣がはげしっ……とまらねぇええっ!!」ビュビュビュッ
幼女「あ゛っ……ああっ…んんっーーーっ!!セーシ浴びてイッてるっ!!おまんこイッてる!!!わたしっ…わたしいぃっ!!」
幼女「らめっ…らめええっっ!!すごすぎっ…おまんこセーシいっぱいなのわかるっ…こんなのすごすぎてええっっ!!」
幼女「んんっーーーーーっ!!!」ビクッビクッビクビクビクッ
兄「幼女ちゃんエロっ……よだれたれまくりでっ……おまんこ痙攣とまんなくてっ……ぐぅううううっ子宮にっもっと出すっぞおおっ!」
幼女「あひゃっ……でてりゅっ……まだでてりゅっ……わたひの子宮ぅうっ…あちゅいせーしでいっぱひぃ……」ガクガクガク
幼女「はひいぃっ……こんなにきもちーのっ……すごぃっ…わたし、大人…だよぉ…えっちな大人になったよぉおおぉ……」
兄「んっ…あぁ、幼女ちゃんは、体も心も、もう立派な大人だね…。よかったよ……」ヌプッ
幼女「ふぁっ……えっちなお汁…せんせのセーエキがぁ……おまんこから垂れて……いっぱい垂れてぇええ……」ビクンビクン
幼女「えっち…やみつき…なっちゃ……。もっと…してね、せんせ……。私とえっち……これからもいっぱい……」
71 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 13:18:00.76 ID:7i3B3DAh0
兄「ふぅ…着替え終わったかい?」
幼女「はい…」
兄「じゃあ、帰ろうか」
幼女「……」ジッ
兄「ん?」
幼女「せんせは、恋人いるんですか……?」
兄「……えっ?」
幼女「……」ドキドキ
兄「い、いないよ」
幼女「ほ、ほんとですか!」
幼女「じゃあ、私と………おちゅきあい……して、ください……」
兄「う、うん……俺…幼女ちゃんが…好きだ」
幼女「私もせんせが好きです…あっ…言っちゃった…」ポッ
兄「(どどどどどどどどどどどどどどどどどうしてこうなった)」
72 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 13:21:44.12 ID:7i3B3DAh0
妹「死ね」
兄「……ごめん」
妹「理由も言わないし……連絡もなかったし……」
妹「なんなの…?」
兄「ごめん」
妹「もう聞き飽きた」
妹「………」グスッ
兄「妹……」
妹「…いい。帰る」
兄「……うん」
妹「……」
兄「(どうしよ…まじでどうしよ……)」
niceboatの予感
74 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 13:29:08.88 ID:7i3B3DAh0
夜に残ってたらまた来る
クオリティ低くてすまねぇ
いつもこれからって時に落ちるから欝になる……
昨日とかタッチの差だったぜよ……
面白くないのがいけないんだけどさ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 13:30:25.41 ID:237heSw10
妹ヤンデレ化の悪寒
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 14:00:39.02 ID:h9dtMfyEO
保守せざるを得ない
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 14:27:24.79 ID:jBP86sqy0
ho
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 15:07:20.75 ID:pFbIouCE0
ほ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 15:17:05.26 ID:2lHfm7SJO
アゲ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 15:36:45.57 ID:NLNQxVfGO
抜いた
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 16:19:06.49 ID:hbipk7ahO
ふぅ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 17:05:36.64 ID:v2iUL9phO
ほ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 17:42:39.00 ID:ytfvYzIcO
ほ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:09:01.02 ID:KOOI+No60
し
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:29:39.52 ID:Co517ICfO
の
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:34:40.81 ID:rAaaVO08O
あ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:45:01.27 ID:nXd/YGcPO
きききききき
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 19:20:47.11 ID:/hu4NkH2O
ほ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 19:31:59.57 ID:RlmipoeB0
た
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 20:00:48.05 ID:rAaaVO08O
ま
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 20:19:52.87 ID:KOOI+No60
ほ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 20:41:26.46 ID:KOOI+No60
し
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 20:56:41.38 ID:3vMrxYsAO
し
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:18:30.96 ID:ytfvYzIcO
と
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:44:51.37 ID:v2iUL9phO
は
96 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 21:53:07.47 ID:7i3B3DAh0
その夜・兄の部屋
兄「幼女ちゃん…検索してって言ってたな…」
兄「ググってみるか」
兄「……コスプレイヤー幼女……っと」
兄「『コスプレプレイヤー幼女のお部屋』…おぉ、このページかな……?」
兄「…すげぇ…カウンターが9999999で振り切ってやがる…」
兄「いったいどうして……!?」
兄「…どうやら幼女ちゃんのコスプレ写真もここで幾つかみれるみたいだな」
兄「ちょっとみてみるか…」
兄「……」
兄「……」
兄「………ふぅ」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 21:59:35.93 ID:KOOI+No60
きたぁ
98 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 22:01:13.38 ID:7i3B3DAh0
兄「法に触れなければいいって問題じゃないぞ。けしからん」
兄「まったくもってけしからん」
兄「…でも、まぁせっかくだからブックマークしとくか」
ぶるるるるる ぶるるるる
兄「おっ、メールが…幼女ちゃんからだ」
兄「…いま電話しても大丈夫ですか……?」
兄「……妹は…いま風呂だな」
兄「よし。こっちから電話してあげるか」
兄「………もしもし?幼女ちゃん?」
幼女「あっ、せんせ!わざわざそちらからかけていただいて、ありがとうございます」
兄「いやいや。どうしたんだい?」
幼女「えっと…その……」
幼女「声が聞きたかったんです……。駄目ですか?」
兄「(むしろ萌えた)」
燃えた
100 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 22:13:45.02 ID:7i3B3DAh0
兄「ぜんぜん駄目じゃないよ。っていうか、さっきから幼女ちゃんのこと考えてたとこ」
兄「(まさか幼女ちゃんのコスプレ写真で抜いてたとことはいえない…)」
幼女「ほんとですか?うれしいです♪」
幼女「えへへ…なんか、幸せです」
兄「そ、そう?」
幼女「はい。いままで恋人がいたことなかったので。こんなにいいものだとは思いませんでした」
兄「(最近の若者は早熟と言われるが君ぐらいの年齢はそれがデフォなのでは…?)」
幼女「ホームページ、見ていただけましたか?」
兄「うん。みたよ。すごいねー、可愛い(エロい)写真いっぱいあったよ!」
幼女「なんか恥ずかしいです…」
兄「こんな可愛い娘が、俺の恋人だって信じられなくてさ…、ちょっと、気持ちよかったよ」
幼女「私も、せんせーみたいなすごい方が恋人だなんて、今でも信じられません…」
幼女「ずっと、天上人だと思ってたので……。にははっ」
101 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 22:22:07.61 ID:7i3B3DAh0
兄「そっか…」
幼女「はいっ」
幼女「えっと…それで、ですね」
兄「んっ?」
幼女「できれば…その、今度お会いするときに、デート…というものをですね」
兄「いいね。デート行こう。どこがいい?」
幼女「〜〜〜〜〜っ!」
兄「ん?どうした?」
幼女「……よ、よろこびをかみ締めてました」
兄「えぇっ?」
幼女「電話するのも勇気が要りましたし…。デートのお誘いをするのも、すっごく勇気が要りました…」
幼女「ほんとなら、そんなに気負う必要ないと思うのですが…」
幼女「あはっ…でも、うれし…。うれしいです」
兄「(……ニヤニヤが止まらん)」
102 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 22:26:45.81 ID:7i3B3DAh0
兄「じゃあ、どこに行こうか?行きたいところある?」
幼女「…じつは、ですね」
幼女「今度、私の家の近くで大きいお祭りがありまして」
幼女「よければ、一緒にお祭りを回っていただけないですか?」
兄「うん、もちろん」
幼女「今週の日曜です」
兄「わかった。空けとく」
妹「おにいちゃーん、お風呂あがったよー」
兄「やべっ!」
幼女「…どうかいたしましたか?」
兄「いや、ちょっと今急に用事ができちゃって!ごめん、切るね!」
幼女「いえ…お忙しいのに、お電話できて良かったです」
兄「うん。俺も。じゃあ、また日曜に!」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:27:18.50 ID:riHK0R5bO
もんきーどぅ!!
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:29:02.85 ID:iLMAwulYO
これ前スレあんの?
105 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 22:36:40.96 ID:7i3B3DAh0
ガチャ
妹「おにいちゃーん!?なにしてんの?」
兄「うぉっ!ノックもなしにぃいいっ!!」
妹「……返事しないから…。お風呂あがったよ?」
兄「そ、そうか。今入る」
妹「コミケで汗だくになったんだから、早いトコはいっちゃってよ…」
兄「ん、分かった」
妹「…ん?なにこれ…コスプレ写真…?」
兄「和わわわわあわわああわあぁっ!」ポチッ
妹「なんでそんなに慌ててんの?」
兄「いや、そのえっと…し、資料だよ。資料としてちょっと、ね」
妹「……ふーん」
妹「…お兄ちゃん、私、まだ怒ってるから」
兄「あ、あぁ…」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 22:38:13.91 ID:9ADnJIXr0
紫煙
107 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 22:42:56.44 ID:7i3B3DAh0
風呂
兄「ふぅ……」
兄「どうしよう……」
兄「これって…浮気……だよなぁ」
兄「でも、幼女ちゃん可愛いしなぁ……」
兄「妹……妹…」
兄「幼女……幼女…」
兄「う〜〜〜〜ん」
兄「決めかねる」
兄「…分かっているのは」
兄「後腐れが無い選択肢は無いって事だな」
108 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 22:52:10.12 ID:7i3B3DAh0
深夜・兄の部屋
兄「ふぅ…今日はコミケで疲れたし…。もう寝るか」
コンコン
妹「…おにいちゃん、起きてる?」
兄「ん?」
妹「入るね」
兄「どうした?……って、裸!?」
妹「ちがうよ…絆創膏、貼ってるもん」
兄「(絆創膏3つで裸じゃなくなるんですかーっ!?)」
妹「…おにいちゃん、今日のお詫び…して」
兄「えっ……ええぇ!?」
妹「……今日のこと、許してあげるから…。そのかわり、ちゃんと言うこと聞いてね」
兄「………ゴクリ」
109 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 23:03:19.19 ID:7i3B3DAh0
妹「…ねぇ、足で踏まれておちんちんって感じるものなの?」
兄「うぅ……」
妹「ねぇ?なんでこんなに勃起しちゃってるの?」
兄「そ、それは……」
妹「お兄ちゃんが、変態さんだからだよね?」
兄「そ、そうです…。俺は、妹にチンポふんずけられて気持ちよくなってる、変態です」
妹「お兄ちゃんって、ドM?」
兄「ち、ちがっ…」
妹「まぁ、いいや。そろそろ私も気持ちよくしてもらお」
兄「うぅ……」
110 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 23:12:41.37 ID:7i3B3DAh0
兄「な、なんで絆創膏張ってるんだよ…」
妹「だって、お兄ちゃんこういうの好きでしょ?」
兄「ま、まぁ…」
妹「ね?」
兄「う…」
妹「ふふっ…じゃあ横になって。…動いちゃだめだよ?」
兄「お、おう」
妹「じゃあ…お兄ちゃんの顔に乗るね」
兄「えぇええっ」
妹「これ、なんだかやらし…ほら、妹のおまんこだよー」
兄「むっ…むぐぐぐぐっ!」
妹「おまんこで口ふさがれてくるしい?でもだーめー。お兄ちゃんの顔は、お馬さんになってもらうんだから」
兄「んむむむむっ!?」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:12:48.85 ID:AbeEjM7JO
私怨
これは勃つ
113 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 23:20:05.40 ID:7i3B3DAh0
妹「んっ…あはっ…おにいちゃんの顔に、おまんこ擦りつけるのっ…きもちいっ!」ユサユサ
兄「むぐぐっ…」
妹「舐めたりしちゃっ、だめだよ。絆創膏はがれちゃう。口閉じててねっ」
兄「ぐぅうぅぅっ」
妹「あはっ…おにいちゃん、かわいっ。なでなでしてあげる」ナデナデ
兄「んむっ…んむむむぅっ…」
妹「あはっ…はぁっ…はあっ……どうっ?幸せ?おまんこに口ふさがれて、太ももに顔挟まれて、手で髪を撫でられるのは?」
兄「んもっち…ぃい……」
妹「そっか、そっか。…じゃあ、そろそろ駆けようか」
兄「……?」
妹「それっ」ギシギシギシ
兄「むっ…んんむっっ!?」
妹「あはっ…すごっ…興奮するっ…腰動かすたびジワジワくるっ……」
妹「お兄ちゃんの顔におもいっきりこすりつけてっ…揺らしてっ…興奮しちゃぅっふああぁっ!」
114 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 23:28:40.94 ID:7i3B3DAh0
妹「おにいちゃんっ…おちんちんさわっちゃだめだよっ!」
兄「んっっ!?」
妹「いまっ、さわろうと…したでしょ!?」
兄「……」
妹「しってるんっ…だからねっ…。あはは、興奮してるっんだねっ!顔にマンコこすり付けれらて、興奮しちゃったんだっ!」
兄「んぐっ……ぅ…」
妹「だめだよぉ、我慢我慢。」
妹「でも、私はおにいちゃんのお鼻に、絆創膏張ったクリトリスを擦り付けちゃおうかなっ!」
兄「んむっ!?」
妹「あっ…ああんぅっ……ば、絆創膏って…結構、いいかもっぉっ……クリちゃん直接触るのとまた、違ったかんじぃっ!」
妹「おにいちゃんの、お鼻もぉっ…ああっ…お鼻にクリトリス当てちゃって…すごいぃっきもちいぃいっっ…」
妹「も、もう…お兄ちゃんの顔も動かしていいよねっ…!んっ」
兄「んんむぐぅっっ〜〜っ!」
妹「すごっ…お兄ちゃんの顔で、私オナニーしてるっ!!鼻の角にクリトリスこすり付けてオナニーしてるっ!!」
妹「きもちいぃっ…お兄ちゃんの顔きもちいぃいっ!!んんんっっ!!んんっ!!んーーーっ!!」ビクッビクビクッ
115 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 23:37:00.39 ID:7i3B3DAh0
妹「…………んっ……」ビクンビクン
兄「んっ…ぐむむぅっ…」
妹「はぁっ……よかったよ、お兄ちゃん…」
兄「ぷはっ……いや、なんにもしてないけど…」
妹「わっ。顔びちゃびちゃ……。おまんこに貼った絆創膏も、取れちゃってる…」
兄「まぁ、そうなるわな」
妹「じゃあ、もうちょっとご奉仕してもらおっかな…」
兄「まだやるのか」
妹「うんもちろん♪」
兄「くっ…」
116 :
ちぢれ:2009/12/05(土) 23:43:04.16 ID:7i3B3DAh0
妹「…うん、指…入れて。ゆっくりね」
兄「……」
妹「んあぁっっ……はぁっ……指っ…おにいちゃんのゆびっ…はいってくる…」
兄「…それから?」
妹「指先動かしてみて…」
兄「ん」
妹「あ、うん…そこ、いい……もうちょっと、強くてもいいよっ!」
兄「わかった」ジュポジュポ
妹「そうっ、そうそう、いいところあたってるっ!…あぁあっ…きもちいいっ!」
妹「普段っ、おちんちんが当たらないようなとこっ…指がっ……んんんっ……けっこう、いいっかもぉっ!」
妹「すごっ…すごいぃっ…お兄ちゃんの手マンきもちいいぃっ!!」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 23:56:29.98 ID:pFbIouCE0
しえん
118 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 00:03:19.89 ID:l2107mzt0
妹「んっ…さっきからっ…おにいちゃんのおちんちん、ビンビンっ…」
兄「……むぅ」
妹「いいよ…してあげる…」
妹「足でね」
兄「…っ!?」
妹「さっき、足で気持ちよくなってたでしょ?続き、してあげるよ」
妹「…でも、手マン休んじゃっ…だめだよ」
兄「…わかった」
妹「あはっ…お兄ちゃんのおちんちん…足とあんまり大きさかわらないね…」
妹「じゃぁ、さっそく…両足でさすってあげるね…」
兄「…ぐぉっ…」
妹「きもちいっ?おにいちゃんもっ…手マンで私気持ちよくっしてぇっ!」
119 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 00:14:02.76 ID:l2107mzt0
妹「今度はっ…描き出す感じで動かして」
兄「わかった」
妹「お兄ちゃん、うまいよ…ほんとっ…あぁぁっ…おまんこの前と奥がぁあっ!」
妹「いいっ、きもちいぃよっ…!おかえしに、足コキがんばるねっ…んっ」サスサス
兄「うぉっ…くぅぅううっ!」ジュポジュポ
妹「はげっ…しっぃいっ!!はやいいぃぃっ!!」
兄「妹もっ…足に力っ…入れすぎ…くぅっ…」
妹「だって、おにいちゃんの指きもちいからっ!足が、勝手にぃいっ!!」
兄「妹に足で…っ…うぅ…」
妹「お兄ちゃん、私の汚い足で感じてるっ…感じて私のマンコじゅぽじゅぽしてくれてりゅっ!」
兄「足っ…やわらくてっ…でも締められてっ…うぐうぅっ!」
妹「イクッ?もうイクッ!?私の足でイクッ!?…私はもう、すぐっ…いっちゃうっ!!」
120 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 00:20:47.88 ID:l2107mzt0
妹「いいよっ…お兄ちゃんの指いいよぉおっ!!イクッいっちゃうぅうっ!」
妹「もっと、もっと激しくっ!もっと掻いてっ!おまんこの中掻きまくってぇええっ!!」
妹「ふぁああああっっ…んんんっーーっ!んんっ………んっ…」ビクッビクッ
兄「すげっ…足がっ…痛いくらいにっ……うああっ!」ビュビュビュッ
妹「で、でてりゅっ…おにーちゃんのザーメン…いっぱいぃいっ!いっぱいかかってるっ…私の足にぃぃっ」
兄「妹の足に出してるっ…俺のザーメンっ!足にぃいいっ!」
妹「あぁああっ…あついぃ…私のあしぃいっ…あしのうらぁ…ザーメンだらけであちゅいぃぃ」ガクガク
妹「おまんこきもいかったよぉ……指ぃい……いっぱい動いてきもちよかったよぉおぉ」
妹「はぅうっ………んんっ………」
121 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 00:24:49.34 ID:l2107mzt0
ちょっと色々分けあって中断。
多分明日の昼ごろまた来ます。
明日は幼女いっぱい書けるといいな
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:38:25.64 ID:IvB5p/OM0
寝る前に保守
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 00:55:40.73 ID:gT7zOMmK0
ほ
絆創膏・・・
は!そうか、アンケート取ってたな
そして俺は絆創膏と答えた
採用された
嬉しいのう
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:20:59.57 ID:gT7zOMmK0
ほ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 01:43:52.99 ID:WfhR23j2O
ほ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 02:20:13.03 ID:/yYBYFbAO
し
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:06:55.85 ID:e/nd75tkO
ま
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 03:45:31.21 ID:QTAhWIqv0
ほ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:37:18.53 ID:QTAhWIqv0
ほっしゅ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:37:45.15 ID:33Oeulj20
E
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 04:42:46.24 ID:lHHF1Wx/0
缶
ほ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:40:20.86 ID:t+xFoYqCO
ゆっこ
これは良い
前スレとかあるの?
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 06:44:44.36 ID:yxRI3NJb0
ほ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 07:38:45.36 ID:yxRI3NJb0
ほ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 08:21:11.74 ID:7nJMNW1bO
ほ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 09:03:19.29 ID:e70SFD7d0
ほ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 09:47:34.12 ID:304/EJhGO
保守がてら
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 10:10:23.35 ID:yu50DIPbO
ほ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 11:14:16.20 ID:/KKPRjAaO
ほ
143 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 11:50:58.38 ID:l2107mzt0
144 :
飯食いに行くまで暇:2009/12/06(日) 12:13:49.91 ID:l2107mzt0
妹「んっ……気持ちよかったよ…おにいちゃんの指、よかった…ぁ…」
兄「俺も…、足がこんなに気持ちよかったなんて…」
妹「んふっ」
兄「………」
妹「またやってあげるね!」
兄「……くっ」
妹「えへへ〜、じゃあ、おっぱいについてる絆創膏はがそうかな…」
兄「けっこう、卑猥だったな…。形は浮き彫りなのに、見えないっていいな」
妹「うぅ…気に入ってくれたはいいものの…ちょっと、はがすの怖い…」
兄「じゃあ、俺が剥がしてやるよ」
妹「ん…おねがい」
145 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 12:18:38.50 ID:l2107mzt0
兄「いくよ…」
妹「うん」
兄「じわじわ」
妹「んっ…も、もどかし…乳首じんじんするっ…」
兄「てやっ!」ビリッ
妹「きゃっ!〜〜〜〜〜っ!!」
兄「ふふふふふ」
妹「うぅううう〜〜っ!いたいいいぃいぃ〜〜!!」
妹「お兄ちゃんのばか!」
兄「まぁまぁ、もう片方残ってるぜ?痛くなった乳首は舐めて治してやるよ」ペロペロ
妹「んっ……あふっ……そんなのっ…ずるぃ…」
兄「んっふふふ」
146 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 12:27:38.72 ID:l2107mzt0
兄「いくよ〜」
妹「……うぅ…」
兄「それっ!」
妹「〜〜〜〜〜〜〜っ!」
妹「………」
妹「………」
兄「んっふふふふ」
妹「バカ兄ぃ!バカバカバカバカッ!」
妹「もうしらないぃっ!!」
兄「お、おい、どこいくんだよっ!}
妹「軽くシャワー浴びて寝る。絆創膏も取れるし」
兄「そっか……おやすみ」
妹「……ばか」
兄「…どした?」
妹「なんでもない!」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 12:29:49.72 ID:/KKPRjAaO
試演
148 :
誤爆しちまった…:2009/12/06(日) 13:00:11.38 ID:l2107mzt0
日曜 夕方
兄「幼女ちゃんの家、結構近かったんだな…俺んちから30分かからずに着いちまった」
兄「…それにしても、結構な人だかりだな」
兄「これだけ人が集まるお祭りが近くであるなんて、知らなかったぜ」
幼女「せーんせっ」
兄「あっ、幼女ちゃん」
幼女「お待たせしちゃいましたか?」
兄「いやいや、いま来たとこ」
幼女「にはは。…こんなやりとりも、ちょっと憧れてました」
兄「(…可愛い)」
幼女「では、いきましょうか。すぐ先の神社でお祭りやってますから」
兄「おう」
149 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 13:09:11.62 ID:l2107mzt0
兄「…それにしても」
兄「幼女ちゃん、浴衣似合ってるね」
幼女「うぅっ…うれしいですっ…」
幼女「コスプレを誉められるうれしさとは、また違いますね…」
幼女「がんばって、浴衣で来た甲斐がありました」
兄「着付け大変だもんね」
幼女「はい。がんばりました」
兄「幼女ちゃんが着付けたの?」
幼女「はい」
兄「すげー」
幼女「レイヤーとしてこれくらい当然です」
兄「プライド持ってるんだ?」
幼女「私の仕事ですから」
兄「(…そこら辺のニートに聞かせてあげたいぜ)」
幼女何歳なんだよう
151 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 13:20:23.15 ID:l2107mzt0
幼女「着きました。この神社です」
兄「おぉ、出店いっぱい!」
幼女「さっそく回りましょうか」
兄「おう」
幼女「あ、その前に……えっと……あの……」
兄「?」
幼女「…手をつないでも…いいでしょか……」
兄「もちろん」ギュッ
幼女「ひゃあっっ!」
幼女「…せんせの手、おっきくて、あったかいです」
兄「幼女ちゃんの手は、かわいくて、やわらかいよ」
幼女「あぅ……」
兄「じゃあ、いこうか」
幼女「はいっ」
152 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 13:29:03.27 ID:l2107mzt0
幼女「あっ…りんご飴」
兄「好きなの?りんご飴」
幼女「はい、大好きで……あっ!カルメ焼きっ!」
兄「カルメ焼きも好きなの?」
幼女「もちろんです……あっ!ベビーカステラッ!」
兄「…あはは。どれにしよっか」
幼女「まよいます……。私の胃袋が大人並みならいいのですが、残念です…」
兄「俺でもそんなには食べきれないよ」
幼女「そうなのですか。大人になっても、お祭りに来たらこの悩みと戦わなくてはいけないのですね…」
幼女「あっ、きめました!あれだけははずせません!」
兄「…あれ?」
幼女「もふもふふわふわです!」
兄「……もふもふふわふわ……。アレのことか」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 13:33:03.96 ID:e/nd75tkO
誤爆ワロタ
154 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 13:38:53.04 ID:l2107mzt0
幼女「ちいさいの、ひとつください」
「あいよっ」
幼女「わくわく」
兄「(わたあめくらいで目を輝かせて…。こういうところみると、幼女ちゃんは子供だよなぁ…)」
「おまちどうさま。100円だよっ」
幼女「わぁぁぁああっ!ふわふわっ!もふもふっ!!」
兄「あ、お代払うよ」
幼女「いけませんっ、私が買ったので、私が払わないと」
兄「いいっていいって」
幼女「だめです。そういうところはしっかりしないと…」
「なんだおじょうちゃん、折角なんだおごってもらいなよーっ」
「こういう時にはお父さんに甘えとくもんだぜぃっ!」
幼女「えっ……」
兄「………」
155 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 13:46:01.80 ID:l2107mzt0
幼女「すいません……結局払っていただいて…」
兄「気にしないでよ。俺が好きでやったことだし」
幼女「はい……」
兄「……」
幼女「……わたあめ、おいし、です…」
幼女「…わたあめに、罪はありませんね」
兄「幼女ちゃん…」
幼女「でも……でも……」
幼女「……」
兄「……」
幼女「…わたしたち、恋人に、見えないんですね」
幼女「わたし、心は大人なのに…」
156 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 13:56:35.83 ID:l2107mzt0
兄「…しっかし」
兄「お父さんはないよなぁ!俺まだハタチだぜ?」
兄「そんなに老けて見えるか?あのオヤヂ目がおかしいんだなきっと」
兄「こーんなラブラブで、ういういしいカップルを見て親子とか思う人って、きっとあれだな、恋愛したことないんだな!」
兄「かわいそうになーっ。俺らはこんなに幸せなのになーっ!」
幼女「……せんせ…」
兄「あっ、金魚すくいがあるぜ!ちょっくらやってこうっ、俺の右手がうねりにうなるぜっ!」
幼女「あっ……ま、まってくださいっ」
兄「んっ、いくよっ」
157 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 14:05:20.82 ID:l2107mzt0
兄「うーっし、がんがんとるぞ〜」
幼女「がんばってください」
兄「おぅっ!」
兄「………てやっ」
ビリッ
兄「……いまのは、小手調べだ」
幼女「あはは……」
兄「まぁ、見てろって。まだ一枚ポイが残ってる。これでまぁ20匹は固いな」
幼女「期待してます」
兄「………よし、ちょろちょろ動き回ってるこいつを狙おう」
兄「…………そりゃっ」
ビリッ
兄「………」
158 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 14:16:21.21 ID:l2107mzt0
兄「……かくなる上は腹を切るしか」
幼女「にはは…。その前に、私もやってみてもいいですか?」
兄「もちろん」
幼女「じゃあ、一回だけ。おいくらですか?」
「300円だよ」
兄「俺がだs」
幼女「はい、300円です」
「まいど」
兄「……」
幼女「では、いきます……」
159 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 14:17:44.46 ID:l2107mzt0
誤爆しすぎ今日まじわろえない
いままで誤爆wwwwwww
とか思ってたけど日に2回とかまじあり得ない死にたい
誤爆先好きなスレだったからいっそう死にたい
泣いた
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 14:18:12.54 ID:5+jxisVX0
161 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 14:30:27.66 ID:l2107mzt0
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 14:31:21.30 ID:/KKPRjAaO
163 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 14:34:08.38 ID:l2107mzt0
幼女「いっぱい取れました」
兄「……10…11…12…。全部で13匹か。どうしてそんなに?」
幼女「まえに、とり方を教わったんです」
兄「だれに?」
幼女「お母さんです」
兄「…そっか。今度俺にも教えてよ」
幼女「……」
幼女「ちょっと、お散歩してもいいですか?」
兄「うん、いいけど…どこに?」
幼女「ちょっと、人ゴミに疲れちゃいまして」
幼女「すぐそこです」
164 :
>>162ありがとぅ:2009/12/06(日) 14:51:50.70 ID:l2107mzt0
兄「…綺麗な小川だね」
幼女「はい。このあたりはお祭りの時でも人気がなくて」
兄「へぇ」
幼女「……さ、お帰り」
兄「あ、金魚…いいのかい?」
幼女「いいんです。…取りやすいとはいえ、弱ってる金魚ばかり狙ってしまいました」
幼女「うちで飼ってやれませんし、水槽に入れてもじきに死んでしまいます」
幼女「なら、いっそ…本来いるべきところに返してあげたら……って」
兄「そっか。やさしいんだね」
幼女「欺瞞です。金魚たちにとっては、水槽の方がよかったかもしれません」
兄「…でも、きっと金魚も幼女ちゃんの優しさを感じ取ってくれてるよ」
幼女「…やさしいのは、せんせの方です…」
兄「そんなこと」
165 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 15:08:55.41 ID:l2107mzt0
幼女「……さっき、うれしかったです」
兄「えっ?」
幼女「わたあめ買ったあと、私を励ましてくれました」
兄「…いや、個人的にあの親父に怒りが湧いてたまでだから」
幼女「……」ニコッ
兄「……」
幼女「……せんせ…好き」ギュッ
幼女「どこにも行って欲しくない…」
幼女「せんせはどう思ってるか知りませんが、私は本気です…本気で好きです…」
幼女「せんせと出会ってから、せんせの事が頭から離れなくて…」
幼女「こんな気持ち、初めてで…」
幼女「せんせ…せつないです…すごく、胸が苦しくて……せんせに鎮めてほしい、です…」
兄「幼女ちゃん…」
166 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 15:17:58.91 ID:l2107mzt0
幼女「んっ、んっ…んっ……」チュッチュ
兄「んっ……」
幼女「ぷはっ…。せんせとのキス…気持ちいいです…。ふわふわしちゃいます」
兄「幼女ちゃんのちっちゃいお口、可愛いよ」
幼女「ちっちゃいって言わないでください…むす」
兄「あはは、ごめん」
兄「じゃあ、お礼にキス、もっとするね」
幼女「はい………んっ……んっ…んむっ…」
兄「(舌入れてみようかな)」
幼女「んんむっ!?……ふぁっ……んんーっ」
兄「(うわー、幼女ちゃんの舌ちっちぇぇーっやわらけぇーっ!)」
幼女「んぐっ…んんっんっ……んぁっ………」
兄「ぷはっ」
幼女「ふぁっ…………ぁ………」ポーッ
167 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 15:24:24.43 ID:l2107mzt0
幼女「……………」ポーッ
兄「幼女ちゃん?」
幼女「ふぇ……」
兄「どうしたの?」
幼女「えっ……?あっ、いえ、そのあのっ!」
幼女「………キスが…あまりにも気持ちよかったので」
兄「そっか」
幼女「舌を入れるなんて反則です!」
兄「でも、気持ちよかった?」
幼女「………はいぃぃ」
兄「…じゃあ、もう一回しよっか」
幼女「えっ……んっ、んんんっ!……ふぁ…」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 15:50:26.82 ID:/KKPRjAaO
私怨
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 16:20:12.93 ID:D7A/hH6CO
★
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 16:21:00.20 ID:/KKPRjAaO
ほ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 16:46:39.45 ID:yxRI3NJb0
し
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 17:10:40.50 ID:/KKPRjAaO
し
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 17:14:51.69 ID:GYU1aa3C0
ほ
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 17:46:56.61 ID:uYmK8HyKO
しゆ
175 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 18:01:41.23 ID:l2107mzt0
幼女「んっ…んっ……。はふぅ……」
幼女「せんせ…わたし、いま幸せです…」
兄「うん。俺も。幸せだ…」
兄「幼女ちゃん好きだ…大好きだ…」
兄「幼女ちゃんの全部が欲しい…幼女ちゃんをいっぱい愛したい」
幼女「うれしい、です…」
幼女「せんせ…抱いてください」
幼女「また…あそこが濡れちゃう病気になっちゃいました…」
176 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 18:11:06.09 ID:l2107mzt0
兄「浴衣って、なぜか脇の部分が空いてるよな…」
幼女「なぜだか知ってますか」
兄「なんでかな」
幼女「あっ…早速そこに手を入れてっ…もうぅ」
兄「…うわ…これ、エッチだね…」
幼女「…です、ね。あはは」
兄「胸さわるよ?」
幼女「はい…やさしくお願いします」
兄「うん」
幼女「はぅうっっ……んっ…これっ、えっちです…ひあっ!乳首っ…いきなりぃいっ!」
兄「コリコリしてる…胸が小さい分、感度がいいのかな?」
幼女「小さいっ…っていわないでくださいぃ……」
兄「ごめんごめん。どんな大きさでも、幼女ちゃんの胸は大好きだよ」
幼女「んっ…もう……。で、でも…いいです、すごくいいです…乳首ジンジンして、気持ちいいですっ」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 18:11:32.92 ID:tTVGKgzu0
178 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 18:20:26.41 ID:l2107mzt0
兄「…で、さっきの話だけど」
幼女「脇の部分が空いてる理由っ……ですかっ、んっ…」
兄「そうそう」
幼女「なんだとっ、おもいますか…?」
兄「そうだな…」
兄「夏に着るし、涼しいからじゃないか?」
幼女「はずれっ…ですっ…うぅっ……せんせ、そんなにしたら、おまんこもっとぐちょぐちょになっちゃいます」
兄「答え教えてくれたら、やめてあげる」
幼女「んっ…どうしよっ……このままずっと、胸触っててもらうのもっ、いいかもです…」
兄「それはそれで困るな。幸せだけど」
幼女「あはっ……冗談です」
幼女「正解は、男の人が手を入れるためっ……だそうですっ…」
兄「まじか…」
幼女「いませんせがやってること、昔からみんな、やってたんですねっ…んっ」
179 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 18:26:02.96 ID:l2107mzt0
幼女「こんなに興奮するんですからっ……んはっ…いい文化ですっ…」
兄「だな。お陰で、こうやって幼女ちゃんとエッチできるもんな」
幼女「そですっ……あぁっ…でも、おまんこ切なくなってきちゃいました…せんせ…」
兄「それで?」
幼女「あんっ…いじわるです…」
兄「どうしてほしいか言ってごらん」
幼女「えっと…んっ…手で……片方の手でっ、私のおまんこぐちょぐちょにかきまわしてほしいぃっ…ですぅっ!」
兄「おぉ、よくできました」
幼女「予習の成果です」
兄「勉強熱心だね。ご褒美あげなくちゃ」
幼女「はやく、ください…」
兄「まかせろ」クチュクチュ
幼女「ひゃあうっっ!!おまんこっ…せんせの指がっ…おまんこさすってるぅっ!!」
180 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 18:37:32.82 ID:l2107mzt0
幼女「せんせっ、どうですか!?…わたしのおまんこどうですかっっ」
兄「びちょびちょだな。けしからん」
幼女「ごめんなさいっ。キスでっ、キスだけで濡れちゃいましたっ!」
幼女「せんせの舌が、私の口の中に入ってきたら、おまんこ切なくなっちゃいましたっ!」
幼女「浴衣着たまま胸触られてっ…すごく、興奮してしまって…もう、とまらなくってぇっ…」
兄「いいよ。エッチな幼女ちゃん好きだよ…。ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
幼女「はいっ…おねがいしますっ…おまんこかき回して気持ちよくしてくださいいいっ!」
兄「指、入れるねっ」ジュプッ
幼女「んんーーっ!んはぁっ……指がぁあっ…せんせのゆびっ…おまんこにぃいいっ!」
兄「はは、さすがに2回目だからすんなり入ったよ。じゃあ、動かすね」
幼女「あっぅううっ…そこっ、そこ何ですかっ…きもちっ、きもちよすぎますうぅつ!!」
兄「Gスポットだよ」
幼女「じぃ…すぽっと……あああぁっ…そこ、ひっかかれる度に、体がガクガクっ…ってぇええっ!」
181 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 18:56:47.07 ID:l2107mzt0
兄「うわっ……強く押すたびに、おまんこからお汁がピュッピュ出てるよ」
幼女「はずかし…ふぁっ…せんせの、せいっ…ですからぁっ」
兄「幼女ちゃんがエッチなんだよ」
幼女「あうっ…エッチ…わたし、エッチ……ふああっ」
兄「胸もおまんこも強くするよ?」
幼女「ふえぇっ!?ああぁぁあっ…!気持ちいいです!胸もっ、おまんこもぉおおっ!!」
兄「ぐっ…締まるっ…。指動かしにくいよっ…」
幼女「ごめんなさぃっ!でも、でももっとかき回してほしいですっ…んんーーーっ!」
兄「んっ……くっ」ジュプッジュプッ
幼女「ひああぁっ!だめだめっ!強すぎぃいっ!せんせの指きもちぃいですっ!ひああっあああっ」
幼女「もうっ、もういっちゃいますっ!!わたしいぃっ…せんせの指でイッちゃいますっ!!」
幼女「ふあああっ…んんーーーっ…んはぁつ…せんせ、キスしてぇえっ…キスぅうっっ!!」ビクッビクッ
兄「んっ………んっ……あむっ…んぐっ……んっ」
幼女「んんーーーっんっ、んっんっんっんーーーっ…………んっ……」ビクンビクン
幼女「ぷはっ……は…ひぃ……。わた…し、とろけちゃい…ます……」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 19:14:09.27 ID:gT7zOMmK0
しえ
183 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 19:23:28.80 ID:l2107mzt0
兄「じゃあ、そろそろ入れよっか。ごめん、もう限界」
幼女「どうぞ……いれてくださいぃ…。おちんちん、ほしいです…」
兄「じゃあ、向かい合ってしようか」
幼女「はいぃ……」
兄「うん、じゃあ、腰落として…」
幼女「んっ………あぁぁっ……おちんちんどんどんっ…どんどん奥にぃいぃっ…」
兄「ぐっ、い、いいよ……奥まで沈めよう」
幼女「ふぐぅうぅっ……あぁぁ…おくまで、奥までいれますっ…」
幼女「あぁぁっ……ふううぅっ……んんんぐぅっ!!」コツン
幼女「おくっ……子宮のいりぐちぃぃっ!おまんこあたって…あたってますぅっ!」
兄「あぁ、幼女ちゃんの奥、気持ちいいよ…」
幼女「ふぁっ……向かい合ってって……けっこう、はずかしいっ…です……」ギュッ
兄「あはは、かわいいね。これは対面座位って言うんだよ」
幼女「たいめん…ざい…」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 19:29:54.82 ID:uqN78DVY0
私怨
対面座位だと・・・・・!?
186 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 19:48:47.98 ID:l2107mzt0
兄「じゃあ、動かすよ」ナデナデ
幼女「ふにゃっ……。はいぃ、いっぱい、いっぱい、おちんちんで私のおまんこの奥突いてくださいぃぃ」
兄「いいよ、いっぱい突いてあげるっ…んっ」ジュポジュポ
幼女「ひあぁっひあああっ!おまんこ下からつきあげられてぇえっ!きもちいっ…きもちいいですせんせっ!」
幼女「子宮の入り口がいっぱい突かれてっ……ああぁっ…がくがくっ、がくがくしますぅうっ!
幼女「せんせっ…せんせぇええっ!あぁぁっ…もっと突いてくださいぃっ!私できもちよくなってくださいぃぃっ!ギュウッ
兄「抱きついてきちゃって…幼女ちゃんは甘えんぼさんだな」
幼女「はいっ…甘えんぼですっ…!せんせにだけしか、私甘えませんっ、せんせにだけですっ」
幼女「おまんこいっぱい突かれてるのに、もっと、もっとって思っちゃうんです!」
幼女「せつないです…もっとせんせと、ひとつになりたくてっ!でも、なれなくてぇっ!」
幼女「ふにゃああっ…って、なっちゃうんですっ!!」
幼女「甘えたくなって、だきしめたくなってぇーっ!」
兄「うれしいよ。せめて、もっとおまんこ気持ちよくなってっ激しく動かすから」
幼女「ふああっ!すごいですっ…はげしっ…くてぇええっ!おまんこの奥にひびいてますっ!」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 20:05:30.49 ID:SCaH2pC9O
あっ・・・ふぅ
188 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 20:22:07.55 ID:l2107mzt0
幼女「せんせっ…せんせぇ……大好きです…どこにもいかないでぇ…ずっと、ずっと…」
兄「うん…どこにもいかないっ…幼女ちゃんのそばにっ…ずっと…」
幼女「うれしぃっ…胸がっ…うれしくてっ……くるしいですっ…」
幼女「もっといっぱい抱きしめてっいいですかっ…っ!」
兄「うん、抱きしめられると、俺もうれしぃ」
幼女「えへっ…えへへっ……せんせっ…せんせぇーっ…すきっすきすきすきっ…!」ギュッ
幼女「おちんちんに突かれてうれしぃですっ…せんせと一つになれて、うれしいですっ」
幼女「もっと、もっとせんせをくださいっ、セーシいっぱい…いっぱいください!子宮にくださいっ!」
兄「うんっ…今にも出そうだよ。幼女ちゃんのおまんこ、チンポキュウキュウ締め付けるから、気を許したらすぐでちゃうよ」
幼女「いつでも出してくださいねっ…私はっ、いつでも…せんせのセーシならっ…いつでもぉっ!」
189 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 20:34:11.52 ID:l2107mzt0
兄「あぁっ…もう出そうだっ…浴衣乱れた幼女ちゃんに…中出し…しそうだっ!」
幼女「浴衣、気に入ってくれましたかっ…今日のために、選んだんですっ…わたしっ」
幼女「せんせに気に入ってもらえるためにぃっ……せんせに抱いてもらうためにっ…んんっ!」
兄「気に入るどころかっ…大好きだよっ。すごく、色っぽいっ…幼女ちゃんに会った時から、エッチな想像してたっ!」
兄「いまやってるような、エッチな想像とまらなかったっ」
幼女「せんせっ…すごくえっち…でも、うれしい……。もっと気持ちよくなってっ!せんせに気持ちよくなってもらえるならっ、わたしぃっ」
兄「きもちいよ…最高にきもちいいっ。幼女ちゃんのおまんこも、幼女ちゃんの表情も、幼女ちゃんの浴衣も」
兄「全部が全部、好きすぎてっ……もうっ…つうううううっ爆発するっ…俺のザーメン…幼女ちゃんの子宮がパンクするくらい出るかも!」
幼女「いいですっパンクしてもいいですっ…せんせがきもちいなら、わたしなんてどうなってもいいんです」
幼女「だからっ…奥にだしてっ…おまんこの奥にセーエキいっぱい出してほしいですっ!」
兄「ぐあぁっ…エロいよっ…幼女ちゃん最高にっ…ぐっ、しま…っって…うねって……うぁあっ!!」
190 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 20:47:28.14 ID:l2107mzt0
兄「出るっ…出すぞっ……幼女のおまんこに、ザーメンっ…俺のザーメンっ!」ビュビュビュッ
幼女「あぁっあちゅいっ!……あついですっ!!……ひああっ子宮に熱いのがびゅーびゅーかかってますっ…ぅっ!」
幼女「あああぁぁ…こんな気持ちいのもう無理ですっ……私ももうっ…もうもうもうぅうっ!!」
幼女「あぁっ…………くううっ………ん………………んぁっ、がっ…」ビクッビクッビクッ
兄「幼女ちゃんの中っ…痙攣しまくって…まだまだっ出るっ…こんなエロいまんこ際限なくでるぞっ!!」
幼女「ひっ……セーシまだくるっ…セーシぃいぃっ!いっぱいぃぃいいいっ!!」
幼女「あぁあっ…とまらないぃっっ……がくがくっ……とまらないぃいーっ」
幼女「セーシびゅーびゅーっ…とまらないですっ…か……ふあっっ……」ビクビクビクッ
兄「もうっ……いっぱいなんじゃ、ないかっ……子宮」
幼女「はひぃ……子宮たぷたぷいってましゅっ……おちんちんに蓋されてぇええっ……」
兄「じゃあ、最後に、もうすこしっ……うごくっ!」
幼女「ひゃあっああああっセーシっぐちょぐちょですっ!おまんこの中のセーシ、おちんちんでかき混ぜられてますっ!!」
兄「最後のひとつきっ……ぐぅっ!」ビューッ
幼女「んっーーーーーっ!!……はっ……ふああああっ……がちがちチンポからっ…セーシ…あっちゅいせーしぃぃぃい」
幼女「すきぃ……おちんちん……セーシ……きもちぃい……よぉ…………」ビクンビクン
エロパートの書き方がうますぎる件について
192 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 20:59:27.19 ID:l2107mzt0
兄「すごく…きもちよかった。幼女ちゃん…」
幼女「うれし……また、キス…してください…」
兄「うん、俺も幼女ちゃんとキス、したい」
幼女「んっ……んっ…ん…すきっ…せんせ、だいすき……だいすきぃ…んっ」
兄「んっ…俺も好きだ……幼女っ…」
ヒュ〜〜〜〜〜〜………ドーンッ!
幼女「ひあっ…!」
兄「うおっっ!」
幼女「あっ……花火…ですね」
幼女「きれい……」
兄「……そう、だね…」
兄「でも、俺は幼女ちゃんの方が……」
幼女「にははっ。せんせ、それ…クサすぎですよ♪」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 20:59:55.96 ID:DXWqaIh20
今日もちぢれ先生に俺のセーシを全て搾り取られたぜ・・・
194 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:09:10.99 ID:l2107mzt0
兄「あっ…離れないと浴衣汚れちゃう」
幼女「いいんですっ!…もう少し、このままでいさせてください」
兄「……うん」
幼女「この繋がり方…対面座位って言うんでしたっけ…。すっごく、幸せな気持ちになれますね」
幼女「…花火…きれい…」
兄「ここって、隠れた絶景ポイントだったんだね」
幼女「実は、すべて計算通りだったりします」
兄「えぇっ?」
幼女「…うそです。こんなに幸せな形で花火を見れるなんて、私でも予測できませんでした」
兄「……かわいいなぁもぅっ!」クシャクシャ
幼女「にははっ…」
幼女「…でも」
幼女「せんせ……ほんとに、私みたいな子でいいんですか…?せんせの恋人でいても、いいんですか…?」
195 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:20:33.51 ID:l2107mzt0
兄「どうして……そう、思うんだい?」
幼女「理由は……いっぱいあります」
幼女「ありすぎて、怖いんです」
兄「聞いて、いいかな?」
幼女「…ひとつは、年の差のこと」
幼女「もうひとつは、私の心が大人なこと」
幼女「それから……私の仕事のこと…」
幼女「大別すると、これだけかもしれませんが、たぶん…突っ込めばいっぱいボロがでてきます…私」
兄「いまのところ、どれに対しても俺は全く気にしてないけど?」
幼女「でも、年の差ひとつとったって、さっきわたあめを買ったときみたいな事があるかもしれません」
兄「…人にどう思われたいかよりも、幼女ちゃんを想っていたい気持ちの方が遥かに強いよ」
兄「他人が、俺と幼女ちゃんの事を、親子と見ようが兄妹と見ようが、禁忌に触れる関係と見ようが」
兄「…そんなの、関係ない」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 21:22:46.52 ID:gYIBGFXpO
こんなつまんないものに支援(笑)だの保守(笑)だの言ってる馬鹿ってなんなの?
どうせ携帯小説とかしか読んだことないヤツらだろ
これなら俺が書いた方が面白いわ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 21:22:49.34 ID:L/ncIUc3O
さっき4回抜いたから
もう立たない
198 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:27:19.09 ID:l2107mzt0
幼女「うれしいです…せんせの気持ち、ほんとにうれしいです」
幼女「…でも、乙女心としては…やっぱり、赤の他人にもカップルだって思われたいものなんですよ?」
兄「……うっ。そ、そうか」
幼女「……」ギュッ
兄「…?」ナデナデ
幼女「………いま全部話しちゃうと、せんせが何処かに行ってしまう気がするから」
幼女「だから…」
キュゥ〜〜〜〜〜
兄「んぐっ!?」
幼女「……?」
兄「おなかの音…あはは。そういや、俺なんにも食べてなかった」
幼女「………」
幼女「ふふっ、せんせったら…おかしーですよっ。…では、出店のお好み焼きでも食べに行きましょ♪」
199 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:32:34.98 ID:l2107mzt0
兄「ふぅ〜。満腹満腹。なんでお祭りで食べると美味しく感じるんだろうな?」
幼女「まったくです」
幼女「……あっ、ちょっと、帰る前に一箇所寄らせてください」
兄「ん?べつにいいけど」
幼女「えっと…こっちですね」
200 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:42:43.33 ID:l2107mzt0
幼女「ちいさいの一つください」
「あやや、さっきの可愛いお嬢ちゃんと、お父さんじゃないか」
兄「ども」
「100円だよ、お嬢ちゃん」
幼女「あのですね、おじさん」
「なんだい?」
幼女「私たち、恋人なんです?」
「………えぇっ!?」
兄「……はは」
幼女「……」ニコッ
201 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:47:42.79 ID:l2107mzt0
帰り道
兄「おじさん、あれから無言だったな」
幼女「きっと、自分の過ちを悔いていたのですよ」
兄「だと、いいな。…いや、きっと、そうだよな」
幼女「……はい」
202 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:54:06.54 ID:l2107mzt0
幼女「あ、ここが家です」
兄「おぉ、けっこう大きい」
幼女「自慢の家です」
兄「だろうね。…そっか、ここでいつも暮らしてるんだね」
幼女「…今日は、ありがとうございました」
兄「デート、楽しかったよ。…今度は、俺から誘ってもいいかな」
幼女「はいっ!楽しみにしてます!」
兄「幼女ちゃんは、いつが空いてる?」
幼女「あっ……えっとー……」
兄「?」
幼女「その……」
203 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 21:58:26.92 ID:l2107mzt0
幼女「……」
幼女「…基本的に、いつでも大丈夫です」
兄「…いつでも?学校は?」
幼女「……えっと」
幼女「…行ってません」
兄「ふんふん。じゃあ、いつでも気楽に呼び出していいのかな?」
幼女「えっ?…あ、はい。いつでも連絡まって………ます」
兄「うれしいね。大学生も結構暇だからさ。しょっちゅう遊びに連れまわしちゃうかも」
幼女「はいっ!望むところです!」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 21:59:12.75 ID:9w3XbbJVO
にははって言うとみちる思い出す
205 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:10:04.58 ID:l2107mzt0
兄「じゃあ、今日はこんな感じかな」
幼女「……ちょっと、さびしいです」
兄「俺も寂しいよ、そりゃ」
幼女「キス……もう一回だけ、してもいいですか」
兄「もちろん」
幼女「んっ…」
兄「ん…」
幼女「…いつも、キスの時屈ませて、ごめんなさい」
兄「えっ?全く問題ないけど?」
幼女「……せんせは、ホントにやさしいです…」
幼女「やさしすぎて…」
幼女「……」
幼女「…どうして、学校のこと、詳しく聞こうとしないんですか?」
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 22:20:30.89 ID:9Rj8CBABO
C
207 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:24:43.36 ID:l2107mzt0
兄「学校のこと?」
幼女「しらばっくれないでください!…気にしてますよね。気を使ってくれてますよね」
兄「…だな」
兄「逆に、つらい思いをさせちゃったね…。ごめん」
幼女「…いいんです。でも、せんせには話させてください」
幼女「言い訳くらいさせてください」
兄「そんな。言い訳だなんて」
幼女「…わたし、ほんとなら小学校2年生で」
幼女「でも、一年生の半ばから行けてなくて」
幼女「……幼稚園も…保育園もっ…」
兄「行きたかった?」
幼女「…そんなことないです」
幼女「ただ……やっぱり、私が普通の子と違うって…すごく痛感して……」
208 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:33:53.18 ID:l2107mzt0
幼女「算数どころか、高校レベル以上の数学だって、私はできます」
兄「えぇ!?」
幼女「理系の試験だけだったら、私、大抵の大学は受かるそうです」
兄「……なんだそりゃ」
幼女「おかしいですよね。…うん、私、おかしいんです…」
幼女「だから…おかしいから…同年代の人の中に居ても、疎外感しかなくてっ……だからっ……」
兄「……きっと、幼女のその才能は、幼女に成すべき事があるから、天から与えられたものなんだよ」
兄「だから、他の人と同じ道を歩く必要はないよ」
兄「…幼女ちゃんだから、俺は恋したんだ」
兄「幼女ちゃんにとってはおかしいことでも、俺にとっては、すっごく幸せなことなんだ」
兄「…幼女ちゃんの苦労に、水をさすような話だけどね」
幼女「せんせ…」
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 22:36:35.94 ID:9Rj8CBABO
C………
210 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:40:55.62 ID:l2107mzt0
幼女「……ちょっと、救われました」
幼女「ちょっとだけ、自分が好きになれた気がします」
兄「そっか」
幼女「せんせ…」
幼女「いま、せんせが私を受け入れてくるように」
幼女「私も、せんせの全てを受け入れます」
幼女「…だから」
兄「うん…ありがと。幼女ちゃんはやっぱり、やさしいな」
幼女「……」
211 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:44:14.82 ID:l2107mzt0
兄「じゃあ、おやすみ。いい夢見てね」
幼女「……」
幼女「はい……」
幼女「おやすみ、なさい……」
兄「……」
兄「(妹……ごめん)」
兄「(ごめん……幼女ちゃん)」
212 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:48:05.78 ID:l2107mzt0
数日後
妹「…ねぇ、こんど出す同人のネームさ…」
兄「ん?」
妹「なんで…」
妹「……」
妹「なんでもない」
兄「……」
妹「(…なんで主人公が不登校の小学生なの?…なんで、中学生じゃないの…?)」
妹「(いつもモデルは私だったじゃない……)」
妹「(なんで…?)」
213 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:48:52.53 ID:l2107mzt0
主人公→ヒロイン
まぁどうでもいいんだけど
214 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 22:54:41.13 ID:l2107mzt0
Prrrrrr Prrrrr
兄「もしもし?」
幼女「あっ!せんせ……にははっ」
兄「いま大丈夫?」
幼女「はいっ。ちょうどホームページの更新が終わりました」
兄「ほんと?後でチェックするね」
幼女「はいっ。…それで、どうしましたか?」
兄「デートのお誘いです」
幼女「わっ…ドキドキです」
兄「こんどの土曜、空いてる?」
幼女「あっ…その日は……えっと……」
兄「忙しい?」
幼女「いそがしいは忙しいのですが…」
幼女「……せんせも来ますか?」
兄「?」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:05:22.20 ID:/KKPRjAaO
支援
小学二年生かよ
217 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 23:07:05.62 ID:l2107mzt0
某大ホール
兄「……幼女ちゃんに呼ばれたから来たものの…」
兄「…これは、初体験だ…」ゴクリ
幼女「あっ、せんせ!おまちしてました!」
兄「ぐほぁああっっ!!!」
幼女「?」
兄「そそそそそそれはぁっ!!!そのコスプレはぁあああああっ!!」
幼女「翠星石ですぅ」
兄「………」
幼女「どうしやがったです?」
兄「(ほほほっ。ほほほほほほほっ)」
218 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 23:20:03.53 ID:l2107mzt0
幼女「せんせがコスプレイベントの参加は初めてなんですね」
兄「コスプレを見る側は好きだけど、実際にしたことはないしね。今まで興味も無かったし」
幼女「今日はせんせにも、コスプレを堪能してもらいますよ」
兄「へっ?」
幼女「はい、これをどうぞ」
兄「…なにこれ」
幼女「?…黒ぶちメガネです」
兄「…はぁ」
幼女「あとは、髪を適当に立てれば、立派にJUM君ですよ!」
兄「…JUMかぁ……………」
兄「初めてのコスプレが……JUMかぁあぁぁぁ…………」
幼女「べ、別にせんせにJUMのコスプレをさせたい訳じゃねーんですぅ!」
幼女「他にJUMをやる奴が居ないねーから、しかたなく……なんですぅ!」
兄「喜んでやるわ」
219 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 23:23:34.41 ID:l2107mzt0
兄「幼女ちゃんは、結構こういうイベントには慣れてるの?」
幼女「そうですね…物心ついたときには、すでにコスプレしてましたし」
幼女「イベント歴も5年以上ありますね」
兄「ほぉ……そいつぁ…すげぇ」
幼女「気付いたら、コスプレイヤー幼女として売れていたので…」
幼女「あと、何年か経ったら芸名を変えようか悩んでます」
兄「だから少女じゃなくて幼女なのか」
幼女「?」
兄「いやいや、こっちの話です」
220 :
ちぢれ:2009/12/06(日) 23:27:25.13 ID:l2107mzt0
幼女とコスプレエッチまで今日は書こうとおもったけど
ごめんなさい
いつも皆さん保守支援ありがとうございます。
うれしいです。
今日は早めに切り上げます
残っていたら、また明日書かせてください。
おやすみなさい。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:29:23.22 ID:DXWqaIh20
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:34:19.27 ID:/KKPRjAaO
乙
翠を選ぶとは流石だ
乙
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:37:34.67 ID:q7MQ72g/O
乙
おやすみ。
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:40:13.95 ID:cNR7dAMf0
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 00:01:29.17 ID:R4zfp9qhO
お
☆
見事にアンケートに忠実だなw
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 00:57:22.23 ID:QNlj0ljw0
ほ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 01:25:58.80 ID:HHf4Ik8D0
ほ
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 01:50:54.50 ID:QNlj0ljw0
ほ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 02:27:47.14 ID:QNlj0ljw0
ほ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 02:58:46.65 ID:516SiLAr0
ほ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 03:30:23.34 ID:U/QEHEZMO
ほ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 04:24:05.18 ID:N/z1070D0
ほ
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 05:23:55.85 ID:sncgW5jjO
☆
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 07:07:58.44 ID:QNlj0ljw0
ほ
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 07:44:49.83 ID:QNlj0ljw0
ほ
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 08:17:07.59 ID:U/QEHEZMO
保守
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 08:55:13.40 ID:U/QEHEZMO
ほ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 08:55:59.99 ID:sdKi9Iq80
ホ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 09:54:56.92 ID:U/QEHEZMO
ほしゅ
ょぅι゙ょ!ょぅι゙ょ!おはょぅι゙ょ!
ょぅι゙ょ!ょぅι゙ょ!おはょぅι゙ょおおおおおおお!
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 10:46:49.64 ID:U/QEHEZMO
まーだーチン
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 11:14:12.38 ID:dE22xRvc0
>>196 じゃあ書いてみろや
俺がその作品評価してやる
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 11:58:01.53 ID:Xzghtd8D0
248 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 12:24:19.35 ID:VE6xjZUQ0
「おい……あれ……」
「うおぉぉっ!間違いない、コスプレイヤー幼女だっ!今日のイベントに参加してたのか!」
「ばっかHPにも告知しないサプライズ参加だよ!幼女ちゃんはたまにやるんだよっ!」
幼女「…あらら、さっそくお仕事です」
兄「がんばれよ」
幼女「何言ってるんですか?せっかくJUMのコスプレしてるんですから、せんせもいっしょにお仕事しましょうよ」
兄「……まじか」
249 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 12:34:27.43 ID:VE6xjZUQ0
幼女「みなさんこんにちはーっ。コスプレイヤー幼女だよ☆」
「ひゅーーーっ!かわいーーっ!!幼女ちゃんさいこうぉおお!」
「やべぇまじぱねぇ出る出る出るなんか出るぞおれやべぇ!!!!」
幼女「きょっ、今日はお前らの為に翠星石のコスプレをしてやったですっ!ありがたく思えですぅ!」
「最高ですーーーっ!あざーーーーっっす!!」
「幼女ちゃんの体型だからできるっ、最強のコスプレぇええっ!!2次元の世界に迷い込んだかのような完成度ぉおぉお!!」
「なんか出た出た出た俺なんか出ちゃったぁあああああっ!!」
幼女「しゃーねーですっ、お前らが撮りたいならさっさと撮りやがれですぅ!」
幼女「せっかくだから可愛く撮るですよ!」
兄「(ノってるなー…ははは)」
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:35:02.51 ID:U/QEHEZMO
きたようだな
ようやく裸になれる
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:36:57.24 ID:Wv04Mqj90
>>250 気をつけろよ!俺は昨日このスレのせいで風邪ひいて今寝込んでるんだからな
252 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 12:39:33.00 ID:VE6xjZUQ0
「こっち視線おねがいしまーっす!」
「あ、次こっちでーっ!」
「ポーズとってもらってもいいですかーっ!」
幼女「〜♪」
兄「(幼女ちゃん楽しそう)」
兄「(それに……ちょっと)」
兄「(優越感♪)」
253 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 12:47:55.13 ID:VE6xjZUQ0
兄「(はぁ…お前らが羨望のまなざしで見ている幼女ちゃんは、俺のもんなんだぜ…)」
兄「(俺と、あ〜んなことや、こ〜んなこと〜)」
兄「(ふふふ、うふふふふっ…)」
幼女「……」ツンツン
兄「(あははははっ…あはははは)」
幼女「せんせーっ!」
兄「えっ、あ、はっはいいっ!!」
幼女「もう、何ボーっとしてるんですか」
幼女「いっしょに写真撮ってもらいましょうよ!」
兄「えーっ…」
254 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 12:57:23.32 ID:VE6xjZUQ0
幼女「猿どもよく聞くです!」
幼女「今日はメガネ小僧ことJUMがいやがるです」
幼女「しゃーねーから、一緒に写真を撮りやがれですぅ!」
兄「えっ…ええ……っ?」
「さっきから幼女ちゃんの後ろに居て、めっさ邪魔だったあいつ…あれJUMのコスプレだったのかよ…」
「くそっ…おいしいポジションを…。あいつ幼女ちゃんとどういう関係なんだ」
兄「(ひぃいいっ!なんか怖いっ!こわいぃいいいっ!!)」
幼女「お前ら撮るのか撮らないのかはっきりしやがれですぅ!」
幼女「翠星石はご立腹ですぅ!」
「…多少JUMは邪魔だが幼女ちゃんを撮れることには変わりない」
「だな。すいませーんっ、二人とも目線こっちいただけますかっ!」
「では、次こっちにおねがいしますっ!」
幼女「〜〜♪」
兄「(幼女ちゃんすげぇ……。しっかし、思ったより恥ずかしいぞこれ…)」
255 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:11:32.51 ID:VE6xjZUQ0
兄「(うぐぐっ…いつまで続ければよいのだ…)」
「すいませーん、二人で何かポーズできますか」
兄「ぽ、ポーズ!?」
幼女「ほら、なんでもいいですから、さっさとお願いします」ボソボソ
兄「ポーズったってなぁ…」
幼女「もーっ!ポーズぐらい速攻でしやがれですぅ!これだから頭の回転の悪い猿は駄目駄目なんですぅ!」
兄「おまっ、俺は今日初めてなんだぞ!ポーズなんて言われて出来るはずないだろっ!」
幼女「ポーズなんて適当にやってりゃポーズになるです!初めてだろうが、うだうだ決められない方がどうかしてるです!」
兄「うぐっ…言ったなっ!」
幼女「文句があるなら、人並みに知性をつけやがれですぅ!」
「うぉおおお……JUMと翠星石がケンカしてるぞ…」
「これは…イイッ…決定的瞬間に出会わせてるぜ…俺…っ!撮るべしっ!撮るべしっ!」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 13:21:04.57 ID:syQch29vO
支援
257 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:21:52.28 ID:VE6xjZUQ0
兄「(くっ…なんか知らんが、フラッシュがさっきにもましてたかれてるぞ)」
幼女「…で、でもまぁ…。ちょっと言いすぎちまったかもしんねーですけど」
幼女「まぁ、いまからましなポーズとれるってんなら、許してやらんこともねーです///」
「ツンデレーエフーーーーーッ!」
「頬の赤らめ加減完璧っ!!目線のはずし方完璧っ!!腕の組み方完璧っ!!」
「おれ…もぅ全部出ちまった……」
幼女「じゃあ、せんせ、お姫様抱っこしてください」ボソボソ
兄「えぇっいいの!?」
幼女「いいですから、はやく」
258 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:30:35.99 ID:VE6xjZUQ0
兄「そいじゃ、失礼して…」
兄「よいっっしょ…」
幼女「あっ……///」
「おおおおおぉぉぉおおぉおおぉっ!!!」
「JUM氏ね」
兄「…大丈夫?これでいい?」
幼女「だ、大丈夫なわけーねーですぅ!」
幼女「で、でも…せっかくだから…もうちょっとだけ、このままでいてやるですぅ……///」
「……JUMの顔を後で俺の顔に変えれば問題なし!!!」
「そ、そうかっ!撮るべしッ!!!撮るべしっっ!!!」
幼女「…じゃあ、次はせんせの手の上に、私を座らせてください」ボソボソ
兄「えぇっ…大丈夫かなぁ…」
幼女「さいしょのエッチで…私をいっぱい動かしてくれましたよね……?きっと、せんせならできますっ」
兄「(オイラ思い出したら興奮してきたぞ!)」
259 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:38:23.92 ID:VE6xjZUQ0
休憩所
兄「疲れた………」
幼女「はは、お疲れ様です」
兄「幼女ちゃんは疲れないの?」
幼女「疲れてますよ?…でも、それ以上に、楽しかったです」
兄「そっか…」
幼女「せんせ、ごめんなさい…。今日はつき合わせてしまって」
兄「なんで謝るんだい?」
幼女「だって…」
兄「俺だって、楽しかったよ。幼女ちゃんの新しい一面も見れたしね」
幼女「ほんとは、ちょっと…はずかしかったです」
兄「そうなの?」
幼女「…やっぱり、カメコさん達とせんせでは…違います」
幼女「コスプレ着て喜んでる変態とか…思われないか、すごく心配でした」
兄「とんでもない」
260 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:43:57.00 ID:VE6xjZUQ0
幼女「えっ…?」
兄「幼女ちゃんが、プライドもってコスプレしてるのを知ってるし」
兄「幼女ちゃんがコスプレを楽しんでいるのも知ってる」
兄「…なにより、俺は幼女ちゃんのコスプレが好きだ!」
幼女「…そんなに言ってもらえるとは思いませんでした。うれしいです」
兄「…まぁ、ちょっとカメコどもには嫉妬したけどな」
兄「優越感もあったけど」
幼女「にはは♪」
261 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:47:12.66 ID:VE6xjZUQ0
幼女「では、ちょっとトイレに行ってきますね」
兄「うん」
兄「(あの衣装…おしっこしにくそうだなー)」
幼女「キャーーーーーーッ!!」
兄「っ!?」
262 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:50:29.48 ID:VE6xjZUQ0
兄「幼女ちゃんどうしたっ!!」
ちぢれ「!!?」
幼女「い、いやぁっっ…」
兄「貴様……っ幼女ちゃんに何をっ!!」
ちぢれ「……ちっ」タッタッタ
兄「おい、待てっ!!」
幼女「せんせ、いいですっ!!」
兄「でもっ!」
幼女「大丈夫……大丈夫ですから……」
兄「…じゃあ、どうして悲鳴を…。いったい何されたんだよ」
幼女「……」
263 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 13:56:35.34 ID:VE6xjZUQ0
幼女「どうも…されてないです」
幼女「…ただ、びっくりして…」
兄「…そんなはず無いだろ?普通、あんな悲鳴…。それに、あいつ逃げたし」
兄「何にもしてないなら、逃げる必要ないじゃないか」
幼女「……そう、なんです…が…」
兄「話したくないのか?」
幼女「……はい」
兄「…なら、聞かないよ」
幼女「……」
幼女「…せんせ、わがままを一つ、言ってもいいですか」
兄「ん?」
幼女「…いま、せんせが、すごく…ほしいです」
幼女「せんせに、抱かれたいです」
264 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 14:01:46.60 ID:VE6xjZUQ0
第3更衣室
兄「…ほんとに、ここ人来ないのか?」
幼女「はい…。ここはサブの更衣室なので、使ってる人はほとんどいませんし」
幼女「それに、今の時間は大きな催しものをやってますから、ほとんどの人はそっちに行ってます」
幼女「しばらくの間は人が来ないと思います…」
兄「…じゃあ、遠慮なく」
幼女「はいっ…抱いてください…。私を滅茶苦茶にしてくださいっ…」
兄「幼女…好きだっ…んっ」チュッ
幼女「はいっ……わたしもっ……私もせんせのことぉっ…んっ…んんっ…」
265 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 14:13:30.57 ID:VE6xjZUQ0
兄「んっ……じゃあ、せっかくだから、翠星石の口調になってもらおうかな」
幼女「えっ…」
兄「嫌?」
幼女「いいえ…せんせが、それで喜ぶならっ」
兄「よろこぶよろこぶ」
幼女「キ、キスくらいで調子にのんなですっ」
幼女「調子にのるなら…もっとしやがれっ……です…」
兄「あは、かわいい♪」
幼女「…うぅ、いつもより恥ずかしいです…」
兄「素にもどってるよ♪」
幼女「う、うるせーですっ。するならさっさとしやがれですぅ!」
兄「じゃあ、スカート持ち上げて、自分の口でくわえて?」
幼女「な、なんでこの翠星石さまがそんなことしなきゃいけねーんです!」
兄「なーんだ、翠星石はこれくらいもできないんだな」
幼女「ら、らくしょーですぅ…これくらでねーわけないです!……あむっ」
266 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 14:15:09.34 ID:VE6xjZUQ0
最後の行「これくらいできねーわけねーです」に変更ね
どうでもいいけど
あと、どうでもいいけど2時半からは夜まで来れない
267 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 14:21:36.89 ID:VE6xjZUQ0
兄「わぉ…かわいいかぼちゃパンツ。中まで凝るんだね」
幼女「あ、あたりまへでふっ」
兄「じゃあ、おまんこかぼちゃパンツの上からさわるね」
幼女「やるはらはやふひろっ…でふっ」
兄「あはは、解読が難しくなってきた。後で口からはずしてあげるよ。せっかくの口調がもったいない」
兄「…じゃ、しつれいして」スリスリ
幼女「んんーーーっ!」
兄「うわ、もう湿ってるよ…。翠星石はエッチな子だな」
幼女「そ、そんにゃこほっ…」
兄「かぼちゃぱんつ、ふわふわしてて触り心地いいなぁ〜」
兄「おまんこの擦られぐあいもちょっと、ちがうんじゃない?」
幼女「んっ…んんっ…わかんっ…にゃ…」
兄「クリトリスとか、どうかな」コリコリ
幼女「んむっ……ふっ……ふぅぅぅぅっ……そこにゃめっ…でふっ…んんっ」
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 14:22:04.90 ID:syQch29vO
私怨
269 :
夜に残ってたらまた書かせてください:2009/12/07(月) 14:31:26.27 ID:VE6xjZUQ0
兄「この感じだと、もうクリトリス勃起しちゃってるかな」
幼女「んっ……いぁっ……んんむっ……えっひ…でふっ…」
兄「じゃあ、せっかくだからこの目で確かめてみようか」
兄「かぼちゃパンツ下ろすね」
幼女「……うぅ」
兄「うわ…翠星石のスジマン、愛液でびちょびちょになってテラテラ光ってるよ」
兄「…やっぱり、翠星石はえっちだなぁ」
兄「ちっちゃくて可愛いはずのクリトリスも、勃起しまくって主張してるいし」
幼女「いうなっっ……んっ…やめっ……でふっ…」
兄「でも、おまんこすごくうずうずしてるよね?しょうがないから、愛液すくって、クリトリスに塗ってあげるね」
幼女「ひぅぅうぅっ…やめっ…やめっ…」
兄「だめだめ。だって、クリトリスもおまんこも、そうして欲しいって言ってるし」ヌリヌリ
幼女「んっーーーーっんんっ………ぐっ……んふぅ……っ」ヒ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 14:52:31.76 ID:U/QEHEZMO
ふぅ…
さて一眠りするか
>>1俺が起きるまで落とすなよ!
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 15:21:32.13 ID:syQch29vO
ほ
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 15:22:07.27 ID:U/QEHEZMO
∀
なにこのかんせいど
ほ
NTR展開くるのか・・
ゴクリ
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 16:28:11.93 ID:0DbJLGCSO
ち
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 16:33:30.07 ID:5Dz7XrzBO
ほ
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 16:53:43.85 ID:516SiLAr0
ほ
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 17:15:55.40 ID:LevzcvjWO
げ
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 17:37:46.77 ID:dYUagGU3O
俺「ちぢれせんせの中気持ち良すぎてセーシ搾り取られりゅっ!」
俺「いく!せんせの中におちんぽ汁でりゅぅぅ」
ホシュ……
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 17:55:18.05 ID:QNlj0ljw0
ほ
283 :
夜に残ってたらまた書かせてください:2009/12/07(月) 18:11:30.01 ID:VE6xjZUQ0
兄「ちょっと強くしてみよっか」
幼女「ふひぃっ………ふっ……んんんっ!!」
兄「うわー、足ガクガクいってる。立ってるのつらいでしょ?」
幼女「あたりまへっ…でふっ」
兄「でもだめー」
幼女「なんっ…でっ…っひんっ…っ!」
兄「イッたら座ってもいいよ」
幼女「そんにゃっ、ことっ…このままなんてっ……むりでふっ……」
兄「だめだめ。イクまでに体崩したら、おちんちんお預けね」
幼女「べっ、べつにおひんひんっ、ほひいぃわけじゃっないでふっ…」
兄「じゃあ、もう座ってもいいよ?」
幼女「………ばかばかばかっ…ううっ…しらっ…なひぅっ!!」
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:31:44.96 ID:U/QEHEZMO
きたかД
285 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 18:34:18.20 ID:VE6xjZUQ0
兄「じゃあ、大サービス。イキやすいように包皮剥いてさすってあげる」サスサス
幼女「ひぎっ…………ふぅっ…んっ……んぁっ!」ガクガクガク
兄「ありゃ、さっきよりもガクガクだぁ。でも、こうしないとイケないもんね。我慢我慢」
幼女「ぐっ…ぐぅっ………ん……んんっ……」
兄「必死だねー。でも、この状況で興奮してるでしょ?」
幼女「ひ、ひてるっ、わへっ……ひぃっ……!!」
兄「嘘はよくないよ翠星石。おまんこから愛液がだらだら垂れて、床に水溜り作ってるんだよ?」
兄「興奮してなかったら、普通こんなに出ないよね?」
幼女「あ゛っ……ぁぁぁあっ……こうっふんっ……すひせーせひっ…こうふんっ……しへ…しへぇぇっ!!!」ビクビクビクッ
幼女「んぎぃいいいぃっっっっっ!!!」ガクガクガクガク
兄「うわ、足が痙攣しまくってるよ…。じゃあ、服をちゃんと噛んでてね。最後にクリトリス舐めてあげるから」ペロペロ
幼女「しょれらめっらめらめっ……よふひっ…ぃっ……っ!!ぐっ……んんんっーっ!」
幼女「ふぅぅっ……ううっ……らめっ……めぇえっ……でふっ……」
バタッ
幼女「ふあっ………あぁっ…………ひっ……」ビクンビクン
286 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 18:42:34.50 ID:VE6xjZUQ0
兄「…大丈夫?ちょっと、はげしすぎちゃったね」
幼女「…ぽ…くら…ぃ…」
兄「…?」
幼女「ぉちん……ぽ……くら…は…ぃ……ほひ……ぃ…んぽ…」
兄「だめだよ、最後まで立ってられなかったじゃん」
幼女「…そ……んにゃ……」
兄「うそだよ」ズプリ
幼女「あ゛っ………………がっ…………」ガクガク
兄「あーっ、幼女ちゃんの……いや、翠星石のキツキツマンコ気持ちいいわ」
幼女「おぐっ!おぐにいぃっ……っ!いきなりおぐぅうっ!!」
兄「ガンガンいくよー」ジュプジュプ
幼女「あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…んんっーーっ!!」
287 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 18:52:16.73 ID:VE6xjZUQ0
兄「んっ…今の翠星石のおまんこやばいよ…っ一回出していい?翠星石の子宮に、ザーメン出していい?」
幼女「あ゛っ…くらっ……はいいいっ……ほひぃいいっ…ほひいでふっ!!」
幼女「そーせーせきのっ…まんこにっ……セーシいっぱいぃいっ!!」
兄「も、もたねぇええっ……翠星石ぃぃっ!翠星石のマンコ俺のザーメンでぇ埋め尽くすっ…」
兄「ぐっ………っ!」ビュビュビュッ
幼女「ひぃぃぃっ!!あちゅぃせーしっ!そーせーせきのしきゅーに……ででるっ…ですっ」
幼女「しきゅーっ……あちゅぃっ!やけろしちゃっ……あちゅぃで……す…」
幼女「あぁっ…………ああああぁっ……」ビクンビクンッ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:55:57.79 ID:syQch29vO
試演
289 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 19:02:55.37 ID:VE6xjZUQ0
兄「…落ち着いた?」
幼女「はい……すこし…。まだ、足腰が…ちょっと…ですけど」
兄「俺も…ちょっと、興奮しすぎてたわ。ごめん」
幼女「…全くです。こういうのは困ります」
兄「…うん」
幼女「にははっ。すっごく寂しそうな顔」
兄「ぐぐっ」
幼女「…たまになら、いいです、よ」
幼女「せんせにいじめられるの、嫌いじゃないです」
兄「幼女ちゃん……かわいぃいいっ!」ギュッ
幼女「ふぁっ!?」
兄「もう一度…このまましたい」
幼女「はい……してください」
幼女「しゃーねーから…翠星石が、相手をしてやる…です」
290 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 19:21:48.63 ID:VE6xjZUQ0
兄「…チンポがピストンするたび、翠星石の中から俺のザーメン掻きだされてくるっ」
幼女「いぅなっ……ですっ…。だまってやりやがれっですっ…んんっ」
兄「そう言いつつもっ、チラッとみたよっ…ね!」
幼女「見るわけっねーっ…です…っ」
幼女「言われねー…でもっ、セーシがかき混ぜられたのなんてっ…わかるですっ…」
兄「そっか…翠星石のおまんこが、キュンキュンしてるのは、それで興奮してるからっ…かっ」
幼女「んっなっ…ことあるわけっ……ひぅっんっ!!」
兄「気持ちいいんでしょ?おまんこ汁とザーメンかき混ぜられて?」
幼女「きもちいかったらっ…なんだって……んひっ…奥やぁっ!!奥はーめぇっですうぅっ!!」
兄「なんで?奥の方コツコツすると、おまんこすっごく喜んでるよ」
幼女「んなわけっ……そんなわけぇええっ…奥はぁあっ…ぐぅうううっっ」
291 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 19:30:37.90 ID:VE6xjZUQ0
兄「んじゃ、奥ぐりぐりしようかなー」
幼女「やめっ…やめるですっ!今そんなことしたらぁあっ!」
兄「だめーっ」グリグリ
幼女「ひぃぃっ!!…やぁっ…やああっ奥はああっこれ以上はいやですぅ!!!」
兄「ん、わかったよ」ピタッ
幼女「ふぇっ…」
兄「お望みどおり、止めてあげたよ」
幼女「……」
兄「…なにか言いたいことでもあるのかなぁ?」ニヤニヤ
幼女「べ、べつに…、ねー、で、です……」
兄「ふーん」
幼女「……」
兄「……」ニヤニヤ
292 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 19:36:47.08 ID:VE6xjZUQ0
幼女「……うぅ…」
兄「ん?なに?」
幼女「…ぐ…り……ぐり…」
兄「聞こえないなぁ」
幼女「も……」
幼女「……り…」
兄「?」
幼女「もう無理っ!!!!!」
幼女「おまんこの奥ぐりぐりいっぱいしてくださいっ!!せんせのおちんちんでおまんこの奥ほじっってええっ!!!」
幼女「子宮の入り口におちんちんねじこんでくださいいぃっ!!!」
兄「プツン←何かが切れた音」
兄「幼女ッ!!幼女っ!!幼女ッ!!!幼女っ!!!」
幼女「せんせっ!!せんせぇっ!!!せんせっ!!!」」
幼女「ああっいいですせんせ!!!せんせのおちんちんっ!!奥に当たってぇええっ!!」
293 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 19:49:03.39 ID:VE6xjZUQ0
兄「腰とまんないよっ!幼女が好きすぎて腰とまんないっ!!」
幼女「うれしっ…私もせんせが大好きぃっ!!誰よりもすきぃっ!!だからおちんちんで突かれてすっごいうれしいですっ!!}
幼女「このっ…正常位いぃ…いいですっ」
兄「そうかなっ…おれは、幼女ちゃん押しつぶしそうでぇっ、くぅっ…」
幼女「手と足でっ…せんせをギュって抱きしめられるからっ!!」
幼女「しがみついてっ…すっごく近くに感じてぇっ!どこにも行かないし、ここに居てくれてるってわかるからっ!!」
幼女「おまんこのがせつなくなったとき、強く抱きしめてたくなるからっ……!」
兄「じゃあ、俺も……幼女ちゃんをぎゅってするねっ…!!」
兄「羽交い絞めにするぐらいギュッってぇええっ!!」
幼女「はいっ!!してえっ!!してくださいいいっ!!」
幼女「押しつぶされてもいいっ!!せんせにならっ、何されてもいいっ!!」
幼女「でもっ…でもでもでもっ!!ずっと…ずっと近くに感じたくてぇええっ……っ!!」ギュウゥゥッ
兄「うんっ……うんっ……いっぱい…いっぱい近づこうっ!!いっぱいっ…!」ギュウゥゥッ
294 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 19:58:54.47 ID:VE6xjZUQ0
兄「幼女ちゃんの頭っ…抱いてるとっ、すごく、いとしくなるっ…」
兄「不思議っ…幼女ちゃん幼女ちゃんってなるっ!!」
兄「腰とまんなくなるっ!!」
幼女「私もっ…」
幼女「せんせのおっきな胸にしがみついてっ」
幼女「せんせの激しく動く腰にも足でしがみついてたらっ!!」
幼女「せんせっ…せんせって!!くるしくって!!でも、せつなくってぇえっ!!」
兄「うんっ…ずっとこのままでっ…ずっとって…出したくなくって…でも…っ!」
幼女「いつでもいいですっ!!時間の長さじゃないですっ!!」
幼女「せんせが私の中に、せんせのセーシを出してくれるってだけでっ!」
幼女「それだけでっ…わたしっ…わたし幸せでっ…しあわせすぎてぇえええっ!!!」
295 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 20:08:13.42 ID:VE6xjZUQ0
兄「幼女ちゃん幼女ちゃんっ……好きだっ…幼女ちゃんのおまんこに、俺の精子…全部だしたいっ!」
幼女「はいっ!はいいっ!!全部出してくださいっ!」
幼女「わたしのえっちなおまんこにっ!!先生のおちんちんくわえて喜んでるおまんこにっ!!」
幼女「おまんこの奥にっ!!全部欲しいですっ!」
兄「ほんとだっ…おまんこのしめつけがっ……ほしいほしいっって!!」
幼女「はいっ!!せんせだけですっ…せんせのだからっ!せんせのセーシだからっ!」
兄「俺もっ!!幼女ちゃんだからっ……幼女ちゃんだからこんなにっ!!」
幼女「ひぅっ……!!わたしっ…も、もぅうぅうっ!!}
兄「うんっ…俺も…俺もイキそうだっ……いっしょにいこっ…いっしょ……一緒にぃっ!!」
幼女「はぃっ……イキたいですっ…せんせと一緒にっ…イかせてくださいっっ!!!」
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:15:03.71 ID:+XFOZII+0
ほ
297 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 20:18:46.72 ID:VE6xjZUQ0
兄「イクッっ……幼女ちゃんの中でっ……幼女ちゃんの中に全部出すっ!!!」
幼女「出してっ…くださいぃいっ…精子全部っ…せんせの精子ぃ子宮にくださいっ!!!」
兄「すきだっ………好きだ好きだ好きだ好きだぁぁっ!!!」ビュビュビュッ
幼女「ひぅっ!!……あああっ…セーシかかってるっ!!!子宮に熱いセーシかけられながらっっ!!私イっちゃああっっっっ!!!」
幼女「ひぐうううぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅっっ………っ!!!」ビクッビクッ
兄「全部っ…全部だっ……全部ぅうっ……っ!!!」ビュビュビュビュ
幼女「しゅごっ…!!まだ出てりゅっ!!…セーシっセーシ…せんせのセーシぃいいっ!!」
幼女「子宮の中いっぱいにっ……いっぱいになってもでてりゅっ……あぁっ……すごっ……セーシぃぃきもちいぃっ」
兄「ぐっ…搾りすぎっ…絞まりっ……すぎっ……ぐああっ…最後の一滴までぜんぶっっ!!ぜんぶっっつ!!!」ビュッ ビュッ
幼女「ふぁっ……あ゛……ああっ……………うれ……し……」
幼女「せんせ…の……せんせが……わたしのっ……なかっにぃいいっ……」ガクガクガク
兄「すきだっ……幼女……すきだっ……」ギュッ
幼女「わらひもっ……だいしゅきっ……だいしゅきぃいいいっ……せんせ……」
幼女「あっ……んぁっ………んっ…」ビクンビクン
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:21:01.60 ID:/mAKVuv4O
C
299 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 20:28:01.95 ID:VE6xjZUQ0
幼女「せんせ……わたし、しあわせです…」
兄「おれも……」
幼女「しばらく、このままつながってても…いいですか」
兄「…他の人、戻ってきたりしないかな」
幼女「まだ…大丈夫だとおもいます…」
幼女「…いまなら、別に見られたって…私」
兄「それは駄目だろ…」
幼女「えぇっ……でも、それくらい幸せで…」
兄「ん……うん」
幼女「うっ……うぅううっ……えぐっ……」ポロポロ
兄「うぁっ…!どうしたの急に」
幼女「ごめっ……ごめっ…なさ……ぃ……」
幼女「わけはっ……わけは後で……っ……。今は、ぎゅって…してたいです…ううぅっ…ひぅっ…」ギュッ
兄「……うん」ギュッ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:40:04.91 ID:NXWnGedJ0
エロエロだよぉ〜
301 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 20:40:39.71 ID:VE6xjZUQ0
1時間後・公園
兄「…まだ、つらい?」
幼女「……いいえ」
幼女「ただ、やっぱり、せんせに話しておかないといけないことが多いんだなって…」
幼女「…どう話そうかなって」
兄「無理に話すことないからね?」
幼女「はい……でも、さすがに今回のは…」
兄「まぁ、正直幼女ちゃんがあの男をかばう理由は気になる」
幼女「ですよね…」
兄「……」
幼女「……」
302 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 20:44:43.98 ID:VE6xjZUQ0
幼女「…もうすぐ、日が暮れますね」
兄「うん…そうだね」
幼女「まだ夏とはいえ、最近は夜になったら冷え込むようになってきました」
幼女「帰りながら、話しませんか?」
兄「ん、わかった」
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:52:27.14 ID:HHf4Ik8D0
しえ
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:55:01.37 ID:GWoMmMEF0
追いついたあああ
305 :
ちぢれ:2009/12/07(月) 20:58:14.22 ID:VE6xjZUQ0
ごめん
ちょっと別にやることできた
今日はもう難しいかもしれません
また残っていたら書かせて下さい
こんな駄文に保守支援してくださる方たち、ありがとうございます
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 21:15:31.12 ID:InUnWZNq0
紫煙
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 21:21:16.55 ID:EbmPaH5hO
試演
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 21:41:45.25 ID:HHf4Ik8D0
ぽぅ
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 22:11:09.16 ID:+sV+naHI0
pow
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 22:31:33.52 ID:syQch29vO
ち
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 22:47:35.15 ID:DNC7lZCCO
ちぢれが気になる…
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 23:10:42.89 ID:U/QEHEZMO
☆ゅ
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 23:36:53.58 ID:syQch29vO
ょ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 23:50:41.33 ID:QNlj0ljw0
ゎ
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 00:07:24.19 ID:CI5vjvcJ0
ぃ
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 00:07:40.91 ID:hdVxVM/rO
お
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 00:26:39.47 ID:nAwl8UTZO
IDてすととともにほしゅ
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 00:52:34.97 ID:Ep9cp73YO
諦めるな
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 00:55:09.81 ID:v7Uo7HJyO
3日ルールってなくなったのかほしゅ
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 01:12:58.81 ID:DwwCrerYO
保守
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 01:59:35.00 ID:UK4H8ZVj0
あげんのわすれた
もう寝るから後は頼むぜ・・
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 02:29:02.32 ID:UK4H8ZVj0
本当に寝るからなー!
まじおやすみ 落ちてたら全裸で泣きながらロリシュッシュしちゃうんだからね
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 02:57:01.55 ID:zQbltgPeO
星★湯
326 :
チラシの裏@ちぢれ:2009/12/08(火) 03:27:35.57 ID:FY/ZQS3n0
作業オワンネー
しばらく全財産2000円タスケテ
次回予告→新キャラ登場
チンチンシュッシュの気力が無い
冬コミ
寝る
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 04:46:11.30 ID:P5WA3fuG0
ほ
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 05:24:32.94 ID:P5WA3fuG0
ほ
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 06:15:48.26 ID:m6fV0qUFO
ほ
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 07:08:41.64 ID:SNLMahSX0
ほ
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 07:33:56.73 ID:ul6LQVQEO
た
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 08:15:35.51 ID:nhV7PrxKO
ほ
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 09:19:19.17 ID:hdVxVM/rO
た
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 10:07:42.02 ID:Ep9cp73YO
て
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 11:06:35.30 ID:0AV0J7a6O
ほ
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 11:49:10.75 ID:rTWFdO/DO
ほ
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 12:30:11.37 ID:8CE695AEO
☆
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 13:31:39.62 ID:+K7H3nLz0
ほ
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 14:04:25.27 ID:8CE695AEO
ほしゅ
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 14:42:42.54 ID:nhV7PrxKO
ほ
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 15:09:48.36 ID:P5WA3fuG0
ほ
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 15:51:15.23 ID:hdVxVM/rO
し
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 16:33:00.24 ID:hMErTdC5O
ゅ
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 17:04:03.80 ID:qqZFbuMY0
ほ
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 17:26:27.50 ID:8CE695AEO
ほ
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 18:08:01.93 ID:8CE695AEO
ほしゅ
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 18:20:10.17 ID:qqZFbuMY0
ほ
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 18:52:45.59 ID:nhV7PrxKO
し
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 18:55:33.59 ID:hdVxVM/rO
ほ
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 19:17:06.73 ID:t0XdMNyQO
た
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 19:59:10.46 ID:walw9nbHO
る
353 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 20:13:04.19 ID:FY/ZQS3n0
幼女「…今日も、いろんな事がありましたね」
兄「そうだね」
幼女「せんせと居ると、ほんとに新鮮です」
兄「そのうち飽きるかも」
幼女「飽きませんよ」
兄「そうかな?」
幼女「はい。それに、例え飽きたとしても一緒にいたいです」
兄「…そ、そっか」
幼女「はいっ」
兄「まぁ、一緒に居てやらんでもないな」
幼女「むす。なんですか、それ」
兄「しっかし、今日ののコスプレ最高だったぜ」
幼女「あーっ、話そらしました!」
兄「俺は間違いなくJUMよりイケてたな」
幼女「ぶぅーっ」
スレ開いたらジャスト遭遇!
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 20:14:35.77 ID:kTNTmc05O
つまんね
文章が幼稚だし
まあ、平日の昼間から書き込み、しかも携帯って時点でガキかニートってことはわかってたんだが。
356 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 20:21:27.67 ID:FY/ZQS3n0
幼女「話を逸らすのは、いくら彼氏でもだめです」
兄「…そうなの?」
幼女「はいっ」
兄「…えっと、何の話だっけ?」
幼女「飽きるとか、新鮮とかの話です」
兄「今日のエッチは新鮮だったな」
幼女「……」
兄「興奮とかとはまた違う気持ちよさがあったよ」
兄「抱き合いながらするのってお互いをかみ締めあってるって感じでいいよね」
兄「…まぁ、幼女ちゃんの翠星石っぷりの可愛さは、興奮せざるをえなかったけどね」
幼女「うぅ…」
兄「?」
幼女「…エッチの時のエッチな話って、結構はずかしいんですね」
幼女「あぅぅぅ///」
357 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 20:23:42.10 ID:FY/ZQS3n0
ミスった
エッチの時のエッチな話→エッチしてない時のエッチな話
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 20:25:23.25 ID:zgm3siGn0
いやっふぅぅぅ
359 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 20:29:55.43 ID:FY/ZQS3n0
幼女「はぅ……思い出してきちゃいました…」
兄「そ、そっか」
幼女「せんせったら、ほんとにエッチです」
兄「エッチで何が悪いんだよ」
幼女「悪くはないです。ただ、事実を述べたまでです」
兄「なら、幼女ちゃんもエッチだね」ニヤニヤ
幼女「……むす」
兄「否定できるかな?」
幼女「……否定しません」
兄「おっ」
幼女「でも、一言付け加えさせてください」
幼女「エッチなのは、せんせにだけ、です…」
兄「(俺明日にでも死ぬんじゃなかろうか)」
360 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 20:37:53.09 ID:FY/ZQS3n0
幼女「…でも、私がエッチがしたいのは、自分がエッチだからだけではないんです」
幼女「エッチには、安心感があります。日常生活では得られない、安らぎがあります」
幼女「…不思議です」
兄「確かに、幼女ちゃんをギューって抱きしめてたら、なんかそんな気持ちになったな」
幼女「抱きしめ…」
兄「こんどから向かいあってやったほうがいいかもなーっ」
幼女「……」
兄「幼女的にはその辺どう?」
幼女「……」ピタッ
兄「…どした?」
幼女「せんせ……わたし…」
兄「……?」
幼女「わたし、お父さんに……抱きしめてもらった記憶がないんです」
兄「……」
361 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 20:46:10.48 ID:FY/ZQS3n0
幼女「それどころか、触れられた記憶もほとんどなくて…」
兄「……どういうこと?」
幼女「事情が色々複雑で……その…」
兄「お父さん、お亡くなりになってる…?」
幼女「いえっ、まだ生きてます」
幼女「…今は、たしかカイロに居ます」
兄「(暖かくなるアレ…じゃないよな…?)」
幼女「ただ、年に2回も帰ってこないのです」
幼女「……あのときから」
兄「……」ゴクリ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 20:46:53.80 ID:jWpPzBp3O
追い越した
なんか俺も恥かしくなってきたんだが
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 20:51:55.33 ID:qqZFbuMY0
追い越した。
ものすごい期待
364 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 21:04:21.07 ID:FY/ZQS3n0
幼女「ちょうど今みたいに、夏から秋に季節が変わっていく時期でした」
幼女「…病院からの電話が鳴って、私とお父さんが着く前に」
幼女「…お母さんは亡くなってしまいました」
兄「え……」
幼女「4年前の話です」
幼女「それからお父さんは、私を避けるようにして、海外を飛び回って…」
兄「…お父さんが帰ってきた時、何もしてくれないのか?」
幼女「帰ってくるといっても、書類を取りにきたり、税金や保険関係の処理をしに帰ってくる感じで…」
幼女「それに、家に居るときは、私と極度に接触しないようにしてて」
幼女「…だから」
兄「なんで…そんなに幼女ちゃんを避けるんだよ!」
幼女「……せんせ…」
兄「…ごめん」
幼女「…ちゃんと、理由はあるんです」
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 21:06:00.80 ID:TkkHCuclO
>>100 > 兄「ぜんぜん駄目じゃないよ。っていうか、さっきから幼女ちゃんのこと考えてたとこ」
>
> 兄「(まさか幼女ちゃんのコスプレ写真で抜いてたとことはいえない…)」
>
> 幼女「ほんとですか?うれしいです♪」
>
> 幼女「えへへ…なんか、幸せです」
>
> 兄「そ、そう?」
>
> 幼女「はい。いままで恋人がいたことなかったので。こんなにいいものだとは思いませんでした」
>
> 兄「(最近の若者は早熟と言われるが君ぐらいの年齢はそれがデフォなのでは…?)」
>
> 幼女「ホームページ、見ていただけましたか?」
>
> 兄「うん。みたよ。すごいねー、可愛い(エロい)写真いっぱいあったよ!」
>
> 幼女「なんか恥ずかしいです…」
>
> 兄「こんな可愛い娘が、俺の恋人だって信じられなくてさ…、ちょっと、気持ちよかったよ」
>
> 幼女「私も、せんせーみたいなすごい方が恋人だなんて、今でも信じられません…」
>
> 幼女「ずっと、天上人だと思ってたので……。にははっ」
>
366 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 21:13:59.36 ID:FY/ZQS3n0
幼女「私が生まれて間もないころ、父が海外出張から帰ってきました」
幼女「そのとき、父は出張先で特殊な病気に感染したらしいのです」
幼女「…それが、私のお母さんに伝染して」
兄「…亡くなった?」
幼女「そうですね。…でも、いったんは完治したんです」
幼女「けれど、その病気は出産後のお母さんの身体を蝕んでて…、すごく、弱ってしまって」
幼女「入退院を繰り返して……」
幼女「……」
兄「……」
幼女「母が弱ってから、父は自分をすごく責めたてて…」
幼女「母が亡くなったときも、父は病室の壁に頭を何度も打ち付けてました」
幼女「…今でも、あの音と、光景は忘れられません」
367 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 21:15:42.69 ID:FY/ZQS3n0
>>365 えっ…なんか駄目だった?(((( ;゚Д゚))))
368 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 21:23:34.04 ID:FY/ZQS3n0
幼女「…父は、私を愛してくれてるんです」
兄「…えっ…だって……」
幼女「父は、私が母と同じ様な事になるのを恐れているんです」
兄「…そんなっ!」
兄「だから、触れないようにしてるっていうのかよ!」
兄「だから抱きしめられないって言うのかよ!」
幼女「直接聞いたことがないのですが、多分、そうだと思います」
幼女「…だから、私は4歳にして」
幼女「人の愛し方は、一通りではないと知ったのです」
兄「……それって」
兄「きっと、悲しいこと…だよね」
幼女「…わからないです。自分でも」
369 :
>>365がすごく怖い…です:2009/12/08(火) 21:29:01.98 ID:FY/ZQS3n0
幼女「…ちょっと、暗い話になりすぎちゃいましたね。歩きながら話しましょう」
兄「…ん」
幼女「話は元にもどります」
兄「…というと?」
幼女「ちぢれさんの話です』
兄「…ちんげ?」
幼女「あっ、せんせは知らないんでしたね」
幼女「今日、せんせが追いかけようとした、私のファンの人です」
兄「…あぁ、あいつのことか」
兄「名前ちんげって言うのかよ。親の顔がみてぇぜ」
幼女「ちぢれ、ですっ!」
幼女「それに、ハンドルネームですから。親は関係ありませんよ」
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 21:31:53.82 ID:8CE695AEO
俺みたいにdatに残そうとして失敗したんじゃないか
371 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 21:37:24.89 ID:FY/ZQS3n0
兄「…それで、あいつは何で幼女ちゃんを襲ったんだ?」
幼女「別に、襲われた訳じゃないですよ」
兄「じゃあ、なんであんな悲鳴…」
幼女「腕をつかまれました」
兄「…襲われてるに等しいよそれ」
幼女「そうでしょうか?」
兄「そう思ったから、悲鳴をあげたんじゃなくて?」
幼女「…ちぢれさんに、距離を教えてあげたかったんです」
兄「距離」
幼女「わたしと、ちぢれさんの、距離です」
幼女「彼と私の関係は、触れ合うほど近い距離ではありません」
幼女「だから、悲鳴をあげました」
幼女「…せんせが、来てくれると思って」
兄「わからん」
372 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 21:40:09.36 ID:FY/ZQS3n0
>>370 だといいですけど…
いま敏感なとこだから、どっかに矛盾ないかすげー探しちゃった…
すいません、以降おとなしく書きます
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 21:47:45.35 ID:nhV7PrxKO
ロリポイントのスレの番外編読んだ?
374 :
またやっちまったぁああああああああああ:2009/12/08(火) 22:02:50.98 ID:FY/ZQS3n0
幼女「わたし、結構人気みたいで、ファンの方が沢山居てくれるんですけど」
幼女「たまに、こういう事あるんです」
幼女「会場外で、ファンが私と密接になりたいと思って近づいてくること…」
兄「アイドルの運命ってやつか」
幼女「にはは…」
幼女「…でも、あんまり拒否できないんですよね」
兄「…えっ…?」
兄「なんで…?」
幼女「にはは」
兄「…貞操は無事…だったんだよな?」
幼女「基本的に悪い人たちじゃないですから。腕だけどはいえ、今日みたいに無理やり、なんてことは滅多にしないですよ」
兄「……」
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 22:05:40.10 ID:nhV7PrxKO
もしかして俺のせい?
376 :
>>375むしろ報告サンクス:2009/12/08(火) 22:09:34.60 ID:FY/ZQS3n0
幼女宅前
幼女「では、今日は付き合っていただいて、ありがとうございました」
兄「うん」
幼女「……」ジーッ
兄「どした?」
幼女「自分からキスできないっていうのは、ちょっと切ないですね」
兄「…なんか、屈みたい気分になってきた」
幼女「…いい心変わりです。…んっ」チュッ
兄「んっ…」
幼女「それでは、また」
兄「メールとか電話、するね」
幼女「はいっ!」
兄「(結局、泣いた理由とか…はぐらかされちゃったな)」
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 22:21:31.87 ID:foVq43p40
ロリポイント1000いったけどこっちはどうかな?
378 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 22:24:16.28 ID:FY/ZQS3n0
数日後・兄の部屋
兄「なんか…」
兄「あれからずっと、幼女ちゃんが気になる…」
兄「メールとか電話はしてるけど…」
兄「う〜〜〜〜ん」
コンコン
妹「はいるよ」
兄「おう」
妹「…何してた?」
兄「んー、ネーム」
兄「今月中に、一本書いちゃいたいな」
妹「……」
379 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 22:32:37.74 ID:FY/ZQS3n0
妹「…ねぇ、お兄ちゃん」
兄「んっ?」
妹「幼女って人…」
兄「ぶふっっっーーーーっ!!」
妹「……あはは」
妹「あは……っ……うっ………うぅっ……」ポロポロ
兄「……」
妹「…やっぱり」
兄「ごめん」
妹「…死んじゃえ」
妹「地獄に落ちてよ」
妹「妹に手を出して、責任をまっとうしない兄なんて、地獄で苦しめばいい」
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 22:36:37.56 ID:foVq43p40
修羅場ってきました
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 22:38:15.29 ID:S/y9y7gP0
メンヘラかよ^q^
382 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 22:40:36.63 ID:FY/ZQS3n0
兄「…ずっと、言うタイミングはかってたんだ」
妹「普通、言ってからそういう関係になるよね?」
兄「だな」
兄「ホントに、俺は最低だと思う」
妹「人間のクズだよっ!」
兄「……携帯、見たのか?」
妹「私を責める気!?どう考えたって、お兄ちゃんの方が悪いからっ!」
兄「責めないよ。…そっか、うん」
兄「好きな人が出来た。…兄と妹に、戻りたい」
妹「……ひっ…」
妹「うそ………うそうそそうそうそうそうそうそ!!!!」
妹「あんなに私の事好きって…言ってたのに!!!言ってくれてたのに!!!」
妹「どうしてそんな簡単にっ………やだやだやだやだやだぁっ!!!」
兄よ
全員面倒みようず
C
385 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 22:48:19.31 ID:FY/ZQS3n0
兄「…こんな最低な兄だけど」
兄「許してくれって言わないけど…」
兄「兄と、妹に……戻れないかな」
妹「何いってるの!?戻れる分けないじゃん!!!」
妹「家でお兄ちゃん見るたびに、付き合ってたころ思い出すんだよっ!?」
妹「幸せだったころを思い出すんだよっ!?」
妹「…無理だよっ…絶対無理……っ」
妹「だからもう生きていけないよ!!別れたら生きていけないっ!!!」
兄「……」
妹「…死んでよ…。お兄ちゃんが死んだら、きっと私死ねる」
兄「そりゃ、死んでもいいくらいの罪だとは思ってるよ」
妹「…そうだよ。お兄ちゃんなんて死んでしかるべきだよ」
386 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 22:52:49.11 ID:FY/ZQS3n0
兄「…でも、残念ながら死にたくないんだ」
妹「ふざけないでよ」
妹「…その、幼女って女の為に死にたくないんでしょ!?」
兄「……」
妹「ふざけ……ないでよ……」
兄「ごめん」
妹「…きめた」
妹「お父さんとお母さんに言う」
兄「……そうか」
妹「…言われたくなかったら、その女と別れてよ」
妹「それで、私とまた、付き合ってよ…」
妹「おねがい……おねがいだよ、お兄ちゃんっ……おねがいっ……」
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 22:55:20.80 ID:nhV7PrxKO
いい展開
ここでルート分岐ですね
389 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:00:24.05 ID:L7unWgNxO
久しぶりにさるった
ちょうどよいのでちょっと休ませて
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 23:16:52.93 ID:cI2TK9ny0
ロリポイントスレのように終われるか否か
391 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:16:53.40 ID:FY/ZQS3n0
兄「……」
妹「そうだっ、お尻の処女あげるからっ…これからどっちにも入れていいから!」
妹「いっぱい私のこといじめていいし、ご希望だったら私がお兄ちゃんをいじめるよっ」
妹「おっぱいだって、ちょっとずつ大きくなってるからパイズリだって出来るようになると思うし」
妹「色んな体位私で試していいから…………さ……」
兄「ごめん」
妹「……そう」
兄「ほんとに、ごめん」
妹「じゃあ、しょうがないね。あはは」
兄「……」
妹「あはは、お父さんとお母さんのところ、いってくるね」
妹「あは、は……はは……」
兄「(俺は…幸せになっていい人間なんだろうか…。妹を踏み台にして幸せになっていいんだろうか)」
392 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:25:30.71 ID:FY/ZQS3n0
兄「よっ……と」
兄「(ベランダから家出とか…何年ぶりだろう)」
兄「(まだ、俺が小学生のころだったっけかな)」
兄「(あの時は、2階から1階に飛び降りるとか、屁でもなかったけど…)」
兄「(……)」
兄「(あのときも、原因は妹とのケンカだった)」
兄「(…俺って、何にも変わってないのな)」
兄「(結局、逃げて…ばっかで……ほかの解決方法知らなくて…)」
兄「(問題を先延ばしにすればいいと…)」
兄「(……でも、今はまだ)」
prrrrr prrrr
幼女「もしもし。せんせ、ですか?」
兄「…今から会える、かな?」
393 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:30:30.62 ID:FY/ZQS3n0
幼女「…もうすぐ日が変わりますよ。どうしたんですかこんな時間に」
兄「…どうしても、会いたくなって」
幼女「うれしいです」
兄「…会える?」
幼女「今から外にでるのはちょっと…。怒られてしまいます」
兄「そっか…」
幼女「そうですね」
幼女「では、こうしましょう」
幼女「うちに来てください。もしよかったら、今日は泊まっていって頂いてかまいません」
兄「……えっ?」
394 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:35:17.28 ID:FY/ZQS3n0
幼女宅前
兄「幼女ちゃんちにお泊り…」
兄「おとまり…おとまり…おとまり…」
兄「………ふぅ」
兄「……」
兄「いかん、俺としたことが…。妹をあんな目にあわせておいてっ…くぅぅう」
ぴんぽーん
兄「夜分遅く申し訳ございません。いつも幼女さんにお世話になっております、兄と申します」
「幼女……?家をお間違えでは?」
兄「えっ!?」
兄「あ、す、すいませんっ!!しつれいしましたぁっ!!」
兄「……はっ」
兄「……はずかしいぃいいいいっ」
395 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:37:50.49 ID:FY/ZQS3n0
兄「……次こそ間違えないぞっ!」
兄「……あれ?」
兄「この家…幼女ちゃんち……だよな?」
兄「??」
ガチャ
幼女「あっ!やっぱりせんせじゃないですか」
兄「幼女ちゃんっ!」
兄「…あれ?」
幼女「もぅ、何してるんですか、外寒いですから中に入ってくださいっ」
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 23:40:30.38 ID:nhV7PrxKO
支援
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 23:40:49.27 ID:hMErTdC5O
紫煙
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 23:41:46.89 ID:nr9194YXO
私怨
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 23:42:19.81 ID:YXc27fn80
wkwk
400 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:44:01.40 ID:FY/ZQS3n0
兄「おじゃまします…」
幼女「どぞどぞ」
姉「どぞどぞ」
兄「……」
幼女「どうしました?」
姉「どうしました?」
兄「……あのぉ」
兄「どなたでしょうか?」
姉「幼女(大人ver)です♪」
兄「こやつめハハハ」
幼女「さっきインターホンに出たのは姉さまなのです」
幼女「年齢はにじゅうぐぐぐぐぐぐぐっ」
姉「さ、どうぞどうぞ、遠慮なくお入りください」
兄「(お姉さんいたんだ…)」
401 :
ちぢれ:2009/12/08(火) 23:55:04.38 ID:FY/ZQS3n0
幼女「ケホッ、ケホッ…いきなり人の首を絞めるとは…訴えられたいのですか!」
姉「なんで人の年齢ばらそうとするの?死にたい?」
幼女「むすっ」
兄「あは、は…」
幼女「あっ、すいませんせんせ。さっそく居間にご案内しますっ!」
姉「ご飯はもうお済みですか?」
兄「えぇ、食べてきました」
姉「そうですか。…では、お酒は」
幼女「姉さま!」
姉「…もぉ〜、幼女ったらかたっくるしいんだからぁ!」
姉「せっかく妹の思い人が来たって言うんだから、お酒ぐらい酌み交わしたっていいじゃないっ」
幼女「今日はそんな事の為に来ていただいたんじゃありませんっ!」
姉「ちぇっ…」
姉「じゃあ、あとでこっそり、二人で飲みましょうねっ!ねっ!?」ボソボソ
兄「えっ…は、はぁ……」
402 :
ちぢれ:2009/12/09(水) 00:07:54.41 ID:m1UE3A3j0
幼女宅・居間
幼女「緑茶でいいですか?」
兄「うん。…でも、おかまいなく」
幼女「私がかまいたいんですっ」
兄「そ、そっか」
姉「ねぇねぇ、幼女とどうやって知り合って、どうやって付き合ったの!?」
兄「えぇっ……えーーっ……」
姉「わくわくってかてかっ!」
兄「(コミケで知り合って、トイレでセックスして付き合ったなんていえねぇええ!)」
幼女「コミケでせんせのサークルに行った時に知り合って、そのあとセックスして付き合うことになりました」
姉「うそーっ!うそーーっ!!なにそれなにそれぇえっ!!」
兄「(……ようじょたん……どうしちゃったのぉ?)」
403 :
ちぢれ:2009/12/09(水) 00:16:48.79 ID:m1UE3A3j0
幼女「……って、この前言ったじゃないですか!…はい、緑茶です」
兄「あ、ありがと…」
姉「だってぇーっ。じかに彼氏の口から聞きたいジャン?」
幼女「もー、姉さまはほんとにうざったるいんだから!」
姉「ひどいーっ。幼女がお堅いからだめなんですっ!」
幼女「もぅっ、あっちいっててくださいっ!!」
姉「もぅっ…おさないでよぉ!もうちょっと彼氏さんとお話したいぃいいっ!」」
幼女「中学校の教師になったならっ……せめてっ…もうすこしっ…大人にぃっ」
姉「わかった、わかったわよっ!」
姉「…じゃね、彼氏さん。またあとでお酒のもうね?」
幼女「姉さま!!」
姉「はーいはいっ」
兄「(中学校の教師…だから女教師っぽいスーツ着てたのか…。性格は面白いけど、グラマラスで素敵…じゅるり)」
404 :
ちぢれ:2009/12/09(水) 00:19:32.77 ID:m1UE3A3j0
明日朝早いから寝る…
最近遅くまで出来なくてごめん…
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 00:19:50.86 ID:cTiy9srNO
ふんふん!
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 00:27:00.73 ID:Z67NvEHhO
乙
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 00:28:14.48 ID:cTiy9srNO
ロリポイントの番外編ってなんだ
別ルートとか
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 00:42:48.13 ID:c5VhonAeO
>>407 スレが埋まる前に作者が戻ってきてちょびっと書いてたネタ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 01:13:48.30 ID:D35z/kn2O
幼女「では、ほしゅしておきますね」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 01:47:21.19 ID:Oy2Tqbrr0
保守しておこうか
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 02:45:59.78 ID:Oy2Tqbrr0
保守
寝るから後頼んだ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 03:21:39.59 ID:YWGhMNiZ0
にゃ
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 03:48:41.85 ID:o1yol3AkO
^p^
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 04:14:49.93 ID:HLevQtHT0
ほ
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 04:53:14.79 ID:HLevQtHT0
ほ
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 05:54:34.06 ID:HLevQtHT0
ほ
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 07:11:58.05 ID:c5VhonAeO
ほ
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 08:10:26.02 ID:c5VhonAeO
☆
ほ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:26:57.75 ID:l3qoO+/GO
も
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:51:55.55 ID:wxeoL5IEO
ほ
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:56:06.03 ID:hPwnhdpPO
ほ
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:13:03.66 ID:2jP1L/6BO
ふぅ
ふぅ
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:08:38.18 ID:P+AMb30mO
ふ
うっ
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 14:00:17.09 ID:HLevQtHT0
ほ
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 14:24:34.09 ID:6+svTap/O
も
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 14:36:13.72 ID:fXGpNG0/0
ふぅ
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 15:00:56.40 ID:U6sdvnk5O
幼女(笑)ロリンコ(笑)二次元(笑)アニメ(笑)アイドル(笑)フィギュア(笑)ヒッキー(笑)らめぇぇ(笑)キモヲタ(笑)童貞(笑)アキバ(笑)メイド(笑)黒髪(笑)処女信仰(笑)けいおん(笑)akb(笑)ラーメン官僚(笑)床屋カット(笑)リュックサック(笑)ネトウヨ(笑)喧嘩童貞(笑)お前ら(笑)
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 15:29:19.90 ID:Oy2Tqbrr0
ほ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 16:01:36.71 ID:HLevQtHT0
ほ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 16:27:55.79 ID:Oy2Tqbrr0
ほ
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 17:03:26.86 ID:c5VhonAeO
ほ
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 17:33:55.12 ID:HLevQtHT0
ほ
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 18:06:09.74 ID:c5VhonAeO
☆
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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