唯「ゆびさきおちんぽミルク！」

　

　

　

唯「ういー！」

憂「どうしたの？お姉ちゃん？」

唯「指がおちんぽになっちゃった・・」

憂「ええっ！？」

唯「ほら・・」

憂「ホントだ・・」

唯「ど、どうしよう？」

憂「うーん・・」

憂「と、とにかく剥き出しのままはまずいから・・」

続けてくれ

>>1-8
ワロタ

>>9
続けれ

唯「手袋してみました」

憂「ひとまずはコレで我慢するしかないね・・」

唯「なんだか蒸れてかゆいよ〜」ボリボリ

憂「ごめんねお姉ちゃん・・」

憂「はっ！もうこんな時間！」

唯「いけない！遅刻しちゃうよ！」

憂「とにかく学校行かなきゃ！」

唯「うん！」



唯「はあ・・はあ・・」

憂「なんとか間に合った・・」

憂「いい？お姉ちゃん？」

憂「今日はその手袋外しちゃダメだよ？」

唯「ええっ！？」

唯「そんなー・・」

かまわん続けろ

憂「いい？絶対だよ？」

唯「・・分かった」

憂「指を元に戻す方法は・・帰ったら二人で考えよう？」

唯「うん！それまで何とかごまかしてみる！」

憂「それじゃ、気をつけてね！」


唯「はあ・・なんだか大変だなー・・」

毛糸とかちくちくしてフルボッキだろ

律「おーっす！唯！」

唯「げっ！りっちゃんだ！」

律「何だよ、その反応は！」

律「そんなに私に会いたくなかったのかよ！」

唯「あ、ごめん・・つい・・」

律「なんだか元気がないな？何かあったのか？」

唯「べ、別に何もないよ！？」

律「ふーん・・あっそ・・」

律「まあ、いいや。今日も練習遅れるなよ？」

唯「うん！分かってる、それじゃ！」スタコラサッサ


律「何だ、アイツ？」

ゆびさきミルクティースレじゃねぇのか糞が

唯「危ない危ない・・」

唯「早く教室行って大人しくしとこう・・」

梓「唯先輩！おはようございます！」

唯「ええっ！？また！？」

梓「？」

梓「どうかしたんですか？唯先輩？」

唯「えっ？・・あ、あずにゃんおはよう！」

梓「あっ！」

梓「その手袋カワイイですね・・ちょっと見せてくれませんか？」

唯「こ、これはその・・あの・・な、何でもないんだよ！？」

唯「あっ！もう授業始まっちゃう！それじゃ、またねーあずにゃん！」スタコラサッサ


梓「？」

どストライクです

律「それがさー、唯の奴の様子がおかしいんだよ」

紬「唯ちゃんがどうかしたの？」

律「いや、なんかそわそわしてるというか・・あれは絶対なんか隠してるな！」

紬「あら、まあ・・」


唯「・・・」ガラガラ

唯「(誰にも声かけられませんように・・)」コソコソ

律「おーっ！唯、遅かったじゃん！何処行ってたんだよ？」

唯「！」

紬「唯ちゃん、おはよう」

唯「お、おはよう・・」

あ

ゆびさきミルクティーはツボだった

お

え

ん

まさかひだりの父がひだりの乳をとは・・・・

ほ

し

ほ

紬「あら、カワイイ手袋ね！見せてくれない？」

唯「ああ！さわっちゃダメ！！」

紬「えっ・・？」

唯「あっ！」

律「・・・」

律「唯、お前手袋の中に何か隠してるのか？」

唯「隠してない！何も隠してないよ！？」

おっきくなったひだりの乳でひだりの父の息子がおっきくなった

律「本当かー？ちょっと見せてみろよ！」グイッ

唯「はうっ！！」ビクン

律「ん・・？」

紬「唯ちゃん？」

唯「(ああっ・・引っ張られちゃった・・)」

唯「ちょっと御手洗い行って来る！」

律「おい！もう授業始まるぞ！」


律「ますます怪しいな・・絶対何か隠してるぞ」

律「だって手袋の中がパンパンになってたもんな！」

紬「よっぽど大事な物なのかしら・・」

唯「ああああー、なんか出ちゃうぅ〜！！」

バタン

唯「ううっ！！」ドピュッ

唯「ふぅ・・」ドクッドクッ

唯「なに・・この白いの・・」

唯「なんだかネバネバして気持ち悪いよー・・」ネチャ

唯「・・とにかく洗おう」

ジャバジャバ

唯「ううっ！冷たいっ！！」

唯「ああっ！今度は縮んだ！？」

唯「どうなってるの・・？」

アッ

誰も頼んでないのにいきなり書き出しちゃう人ってなに気持ち悪い

いいからさっさとかけ

スレタイにセンスを感じるで

待ってるから早く頼む

はやく

なるほど。
ここからゆびさきおちんぽミルクティーになるわけか。
放課後ティータイムだけに。

ほ

め

す

ま

ん

と

し

こ

さ

ん

か

い

わ

期待age

ま

唯「手袋がぶかぶかだ〜・・」

唯「はー・・どうやってごまかそうかなー・・」


昼休み

律「唯、お前まだ手袋つけてたのか？」

唯「えへへ、気に入っちゃって・・」

紬「憂ちゃんにもらったの？」

唯「え？・・ああ、うん！プレゼントしてもらったんだー」

律「授業中ぐらい外せよな！また先生に怒られるぞ？」

唯「う、うん・・」

紬「唯ちゃん、お弁当食べないの？」

唯「いやー・・あんまりお腹空いてなくって」

律「そういや、ノートも禄に取ってなかったじゃん」

律「あ、それはいつもか」

唯「ちょっとりっちゃん！それどういう意味！？」

紬「まあまあまあまあまあまあ」

律「とにかくちゃんと食べろよ？憂ちゃんが作ってくれたんだろ？」

唯「うん・・あ、そうだ！」

唯「りっちゃん食べさせて！あーん・・」

律「なんでそうなるんだよ！」

律「お前、手怪我してるのか？」

唯「あー・・まあ、その方がいいか・・」

唯「うん！怪我しちゃったんだ！」

律「なんだそれ・・」

律「動かないほどヤバいのか？ちょっと見せてみろよ」

唯「ダメッ！！」

律「えっ！」

唯「あ・・」

律「そんなに怒らなくてもいいじゃん・・」

唯「ごめんね、りっちゃん・・」

紬「と、とにかく御飯にしましょう？」

紬「はい、唯ちゃん。あーん」

唯「あーん」モグモグ

唯「んまい！」モグモグ

唯「次は卵焼きがいいー」

紬「はい、どうぞ♪あーん♪」

唯「あーーん♪」

唯「まいうー♪」モグモグ

律「まったく・・お前は赤ちゃんかよ・・」

律「怪しいな・・ホントに怪我なのか？」ジー

唯「ホ、ホントだよ？ホントにホントだよ？」アタフタ

律「ジー」ジロジロ

律「ちょっとだけでいいからさ！」グイッ

唯「ひゃいっ！！」

紬「りっちゃん！」

律マジうぜえ死ね

続きマダー

自分で食えよ糞池沼

ほ

紬「唯ちゃんが嫌がってるじゃない！」

律「悪かったって・・そんなに怒るなよー・・」

律「(なんで唯の肩ばっか持つんだ？)」

律「ごめんな、唯・・ほんの出来心で・・」

唯「あわわ・・」ムクムクッ

律「あれ・・また手が膨らんでる・・？」

唯「ト、トイレ行かなきゃ！！」ダダッ


律「・・まただ」

紬「さっきもこんな感じだったわ」

律「こりゃそうとう重症なんじゃないのか？」

支援

つづけ

続けて

しえ

ん

放課後ゆびさきおちんぽみるくティータイム

ほ

る

続けたまえ

女体狂乱かよ

手から出た精子で授精したらどうなるんだ？