金色の闇「ターゲットは―――『涼宮ハルヒ』」

じゃ、あと頼む

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　　＼|￣￣￣￣^^^　　ヽ |　　 | 　　　　　　　　カキ----ン

立て逃げは死ね

いいや・・・
じゃあ書く

はやくしろ

>>7いやいや俺が書くよ

どうも、キョンです
最近めっきり寒くなりましたね　皆さんはいかがお過ごしですか？
え、俺？
今ハルヒにパシられて、コンビニで肉まんを１０個ほど買ってきたところですよ
あいつはコレを全部食べるそうです
そうですね、バカですね
角煮まんうめえ

キョン「・・・・・・・ん？」

ふぅ・・・

>>9
いやいやいや俺が・・・・

>>9
ふふふｗｗｗｗｗｗ
「どうぞどうぞ」って来るんだろうなｗｗｗｗｗｗｗ






返事くらいしろよ・・・・グスン

なにこの>>1きもちわるい

？？「・・・・・・・・・」

キョン（何だあの格好・・・・ここは秋葉原じゃないぞ）

キョン（まあ、変なのには関わらない方が良いな）ｽﾀｽﾀ






キョン（着いて来た・・・・）

キョン（・・・・いやいや気のせいだろう）

キョン（きっとあの女の子も、同じ方向に行くだけで・・・・）





キョン（さて、学校の前まで着いて来たが）

>>14
∞８はこいつの性じゃね？

キョン（・・・・いやいやいや！流石に学校まで入っては・・・・）



キョン（来た・・・・）

キョン（・・・・・警備員呼ぼうかな）

キョン（・・・もういいや、早く部室に行こう）

？？「・・・・・・・」ｼﾞｰｯ

キョン（・・・・美少女だから、ストーキングされて悪い気はしねぇけどな）

キョン（喪女だったら殴ってる所だぞ）

キョン（・・・・・・部室の前まで来ちまったぞオイ）

？？「・・・・・・・・」

キョン（―――もしや、ハルヒ関係だったりしてな）

キョン（なーんて、無い無い☆　ただのバカだろ、無視無視）

ｶﾞﾁｬ
キョン「おーっす」


ｶﾞｯ

キョン「！？」

キョン（うわ、ドアに足かけてきやがった！）

キョン（こりゃ確定だな・・・・）



？？「涼宮ハルヒ、出て来てください」

ｿﾞｸｯ
キョン「〜〜〜っ！！」（ドア閉める）


ハルヒ「遅いわよバカキョ―――って、どうしたのよ？」

？？「・・・・・・・・・・・・どきなさい」ｸﾞｸﾞｸﾞ

キョン「待てハルヒ！出て来るな！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ハルヒ「はあ？　そっちが勝手にドア閉めといて、何言ってんのよ」

キョン「長門、おい長門！！」

キョン（やばい・・・・コイツ、マジでやばい！！何か怖いもん！！）

キョン（こういう時は・・・・僕らのにゃがとさん！）

キョン「長門！こっち来てくれ！！」



ﾄﾞｰﾝ！
キョン「おぼぼおぼぼおおおおっ！！？」

キョン「い、いでで・・・・長門！ドアの内側から吹っ飛ばすな！」

長門「貴方が外側から力をかけていたため、こうするしかなかった」

キョン「だからってなぁ！」

長門「ユニーク」



？？（何ですかこの人達・・・・）

スレイヤーズかと思った

ここまで書いといてなんだけど






うんこいきたい

してきた

なんか展開ｇｄｇｄだし続かないし、どうしよう
落とすか？

>>27
続けるんだ

支援

黙って続けろ

キョン「早速だが長門、あの娘っ子は何だ」

長門「宇宙人」

キョン「オッオーウシット！！・・・・やっぱりか」

？？「・・・・・」ｲﾗｯ

美柑かわいいよ美柑

？？「・・・・・貴方」

？？「人づてに聞かないで、直接聞くとかしないんですか」

キョン「で、名前とか分かるんだよな？」

長門「コードネーム『金色の闇』」

キョン「うっわ、厨二乙」

？？「・・・・・」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

キョン「で、だ」

キョン「金色さんとやらは何をしに来たんだ？」

？？「涼宮ハルヒｎ」

長門「涼宮ハルヒの暗殺」

キョン「げっ！？」


？？「・・・・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

キョン「つか、何でアイツが狙われてんだよ」

長門「恐らく、急進派の誰かが彼女に依頼した可能性がある」

キョン「ま　た　急　進　派　か」

長門「乙」



？？「」ブチッ

ｻﾞﾝｯ！
キョン「ふおおっ！？」

長門「！」

？？「・・・・・いい加減腹が立ちました。さっさと死んでもらいます」


キョン「なっ――て、手が剣に！？」

キョン「って、それ所じゃねえ！！」

ヤミ（今更後悔しても――――）




キョン「壁に傷作りやがって！どうしてくれるんだ！！」

ヤミ「！？」

キョン「あーあーあ・・・・岡部に何て言おう・・・・」

ヤミ「え、ええ？」ｵﾛｵﾛ

ヤミ（何で、何で怖がらないんですか？）

キョン「おいお前！！」ｶﾞｯ

ヤミ「は、はいい！？」

キョン「板とクギ持ってこい！」

ヤミ「な、何で私が―――」

キョン「るせえ！！」

ヤミ「ひゃいいっ！！」




長門「ユニーク」

ああ・・・ミカン喰いてえ

ヤミちゃんのおまんこペロペロおいしいな

キョン「さて、釘も揃ったし・・・・」

キョン「って、トンカチがねえな」

ヤミ（早く帰りたい・・・・）

キョン「おい」

ヤミ「は、はい」

キョン「お前、なんか手を刃物に変えてたな」

ヤミ「は、はい・・・・」

キョン「アレって何にでも変えられるのか？」

ヤミ「はい、一応」




キョン「じゃ、トンカチに変えろ」

ﾄﾝﾃﾝｶﾝ
ヤミ（・・・・何で私が・・・・・・）

キョン「おい」

ヤミ「っ！？」ﾋﾞｸｯ

キョン「それ終わったら帰れよ」

ヤミ「あ、はい・・・！」

ヤミ（良かった、ようやく解放され・・・・）

ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「どーしたのよキョン。トンテンカンテンうっさいわよ」

ヤミ「！！」

ヤミ（丁度良いです――このまま一気に首を！！）ｼｬｯ

キョン ｷﾞﾛﾘ




ヤミ ﾋﾟﾀｯ

ヤミ「・・・・・・・」

ヤミ（もう帰ろう・・・・）ﾌﾗﾌﾗ

ハルヒ「んー？　あら、可愛い子ね」

ヤミ「！」ﾋﾞｸｯ

ヤミ「・・・・・・・」

ハルヒ「中学生？コズプレイヤーなの？」

キョン「やめとけハルヒ、そいつ暗殺者（笑）らしいぜ」

ハルヒ「あはは、何それ。そういう設定でなりきってるの？」

キョン「名前も金色の闇（笑）」

ハルヒ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ヤミ（誰か私を殺して・・・・・）

ハルヒ「ま、痛い子ってのは分かったけどさ・・・・どうしてこんな所に？」

キョン「お前を暗殺（笑）しに来たんだと」

ハルヒ「ｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「ｗｗｗｗｗｗｗ」





ヤミ「・・・・・・・」グスッ

ハルヒ「って事は、要するにヒマで痛い子なのね、ヤミちゃんは」

ヤミ「・・・・・・」

キョン「金色の闇（笑）だからヤミちゃん（笑）か」

ハルヒ「しつこいわよ。いい加減やめましょうキョン」

キョン「こ！ん！じ！き！の！」



ヤミ「・・・・・ひっく、ひぅ」

ハルヒ「キョン！！」

ただのヤミ苛めssになってきた
いじめ、かっこ悪い


ちょっと出かけてきます
次の投下、夜の１０時か・・・・下手すりゃ明日かも
落ちてるんだろうなぁ・・・

>>50
なぜベストをつくさないのか？

>>51
落ちてたらまた立てると思いますが・・・
良いですか？

絶対完結させるから保守してくれって言えよ
するから

ヤミをキョンとハルヒでレイプする展開希望

>>53
すいません、ツンデレですいません
保守お願いします

>>54
多分、俺の中のアドレナリンがバッボーイみたいな事になったら
あるかもしれません

こんだけ過疎ってれば落ちますかね
そろそろ本気で出かけて来ます

保守ってやんよ

了解だ
全力で保守してやる…！

>>1がっ！戻ってくるまでっ！保守るのをっ！止めないっ！！！

いいじゃないか　保守

支援＆保守

俺はもう限界だ…っ
あとは任せた…！

まかせろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

闇

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

まだ負けんよ

ほ

とらぶるってスターシステムよく使ってたね
キョーコとかクロとか

いぇぁ！

ほしゅ

落としはせんよ

そろそろか

風呂入ってくる。
たぶん日付変わるころまでかかるから保守は任せたぞ。

残っている・・・だと・・・・！！


ただいまです！

じゃ、ぼちぼち投下していきますね

ヤミ「うう・・・ひっぐ・・・・」ぐしゅぐしゅ

ハルヒ「あーもう！ほら、泣き出しちゃったじゃない！」

キョン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤミ「・・・う、うあぁああぁぁああっ」

ハルヒ「おーよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キョン「うぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

究極の闇に見えなければこんなスレ開かなかったのに

ハルヒ「ほらキョン、謝りなさい」

キョン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「キョン！！」

キョン「っあサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤミ「ふあああああぁ、えううううぅうぅっ」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ

おか

ハルヒ「ったく・・・・ごめんねヤミちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヤミ「う、うう・・・・」ぐすぐす

ヤミ（・・・・涼宮ハルヒ・・・・・なんて、優しい）

ヤミ（・・・・私が、間違っていたのでしょうか）

キョン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤミ（コイツは殺したい・・・・）

ハルヒ「そうだヤミちゃん。どうせ暇なら、今日は部室でゆっくりしてけば良いわ」

ヤミ「え・・・・・」

ハルヒ「ほら早く！」

ヤミ「は、はい・・・・！」



キョン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「何する？オセロとか、本もたっくさんあるわよ」

ヤミ「じゃあ、本を・・・・」

ハルヒ「おっけー！有希、何かオススメの本無い？」

長門 ｽｯ




『恋空』

ヤミ「・・・・・・・・」

ﾍﾟﾗｯ
『あー超お腹減ったし♪♪♪』

ヤミ「・・・・・・・・・」

ﾍﾟﾗｯ
『本当の恋って…何？　そんなの知らない。』


ヤミ「・・・・・・・・」

ヤミ「・・・・・失礼ですが、お返しします」

ハルヒ「ん、そう？じゃあトランプとか、ゲームやりましょうよ」

ヤミ「はい・・・・」


ハルヒ「古泉君、ヤミちゃんの相手してあげて」

古泉「お安い御用ですよ」

ヤミ「ルールが分からないのですが・・・」

古泉「適当にやってれば良いですよ」


一戦目　オセロ

ヤミ「・・・・・・・」（黒）

古泉「んっふ」（白）


（黒びっしり）

二戦目　ババ抜き

ヤミ「あ、上がりです」

古泉「んっふ」


三戦目　人生ゲーム

ヤミ「上がりです・・・」

古泉「んっふ」

四戦目　遊戯王

ヤミ「私のターン、３体を生け贄に、ブルーアイズホワイトドラゴンを召還」

古泉「んっふ」

ヤミ「直接攻撃」

古泉「んっふ」

ハルヒ「駄目ねぇ、古泉君・・・・」

古泉「ありがとうございます」

ハルヒ「褒めてないわよ」

古泉「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤミ「・・・・・・・」

ハルヒ「あ、じゃあお茶でも飲む？」

ヤミ「お願いします」


ハルヒ「みっくるちゃーん！」

みくる「はいでしゅー」ﾄﾃﾄﾃ

ハルヒ「お茶持ってきてー」

みくる「うんしょ、うんしょ」よちよち

ハルヒ「危なっかしいわ・・・・」

ヤミ（嫌な予感が・・・・・）




みくる「あっ」ﾂﾙｯ

ヤミ「！！」

ヤミ「っと！」ﾀﾞｷｯ

みくる「ふええ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

みくる「ありがとうでしゅー」

ヤミ「あ、いいえ・・・・」



みくる「安っぽい展開でしゅｗｗｗｗｗｗｗ」

みくる「あ」


ﾊﾞｼｬｯ
古泉「ぬああああああああ熱うううううううううう！！！」

みくる「ふぇ・・・・」

ハルヒ「うっわ！！古泉君大丈夫！？」

何か笑いのツボにはまったくやしいビクンビクン

５分後

ハルヒ「ごめんねヤミちゃん、ロクなお持て成しも出来なくて・・・・」

ヤミ「いえ、そんな」

ハルヒ「そういえば、キョンどこかしら？」

ﾊﾞｯ
キョン「ハァーッハハハハ！！！」

ハルヒ・ヤミ「！？」

ハルヒ「どうしたのよキョン、変な高笑いして。頭にウジでも沸いた？それとも妙なできものが出来たとか？下の息子が・・・・」

キョン「ええいやかましい！！俺の息子は小さいだけでなんとも無いわい！」

ヤミ「え、えっちいです・・・！！」かああっ

ハルヒ「んで、一体どうしたっていうのよ」

キョン「良くぞ聞いてくれたな・・・・・」





キョン「待たせたな、（今このスレ読んでくれる人いるのか分からんが）読者の諸君」

キョン「サービスの時間だ・・・・」

ハルヒ「はあ！？」

キョン「だがしかし、簡単には読ませないぞ」

キョン「少し、ゲームをしてもらう」

ハルヒ「何言って」

キョン「ルールは簡単！」

キョン「>>103でコンマ００だったら、書こう」

キョン「実は今>>1の家族が背後に居るので、もう死ぬ気で隠しながら書かねばならんのよ」

ハルヒ「だｋ」

キョン「黙れビッチ！」

ハルヒ「ん、なぁに？もう一度言ってごらん？」

キョン「すみませんでした」

キョン「健闘を祈る！」

キョン「あ、>>1もうすぐ落ちるかもしれないのでそれもヨロシク」

ハルヒ「・・・・・・・」

ヤミ（何が始まっているんですか・・・・）

キョン「やべえ落ちるかも」

キョン「明日また投下すると思うので、よろしくお願いします」

キョン「ああ、もし>>103が００だったら、>>110の好きなお題でサービスするよ☆」

キョン「てことで　ﾉｼ」

うわつまんね^^

帰れよ

なんかもうすまんかった
疲れた



dat落ちろー

俺泣いていいか？

落とさん

まことに残念だが、俺がこのスレを見つけてしまったわけだ

おとさないのか

逃げたと見たが一応.00狙ってみるか

絶対逃がさない、絶対にだ

震

天

裂

空

斬

光

ケーン！

旋

ほしゅ

風

滅

砕

神

ヴァンプかと思って

罰

攻

撃

落とさない

逃がさん

ほす

ふむ

ほぅ

スレイヤーズかとおもった

死ね>>1

落とさん

ナンテコッター

金色の闇ー!!

晒しage

晒しあげ

終わりかよ

まだだ、まだ終わらんよ