1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺が書いてて途中で投げ出したクソSSを載せやがったw
釣りスレとかも載せてるし
どうなってんだあそこ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 14:23:32.29 ID:1/V/PQ7y0
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. . i |/|ヽ| |/\\ } ト /^つyく
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| ヽ、|│人〉´\} \ } 〈
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\ / | |. l | ∨ /^7 }
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 14:23:57.73 ID:vYlWoI1MO
書き手自己主張乙
マジなんなの?
お前常にカルアスレ無いと不安になるわけ?
いい加減にしろや屑野郎
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 14:58:16.86 ID:IDVkagel0
(´ ⌒`\ _______________ /
ポッポー! || \ │_____________/ /ヽ /ヽ
人 \l l 澪ゲロ唯拷問レクターバタ/ / ヽ / ヽ
自分語 (__) りで \ フライエフェクト厭な妹 / /U ヽ___/ ヽ
何が (__) 悪い! \後は、お墓参りに行/ ../ U :::::::::::U:
(,゚д゚#) \ ったら……… / ..// ___ \ :::::::::::|
_| ̄ ̄||_) \∧∧∧∧/ | | | U ::::::::::
/∪|――||// /| カルカル < カ > |U | | ::::::U::::|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | < ル > キメェ.... | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
|_____|三|/ < の l > .ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
────────────< 予 ア >──────────────
__---―――――---__\ < 感 > またカルーア(笑)とか……
< _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;< !!! > 何番煎じだよ _____
(y軽')`ヽ) ( ´(y亜') ;;;|/∨∨∨∨\ ∧_∧ ||\ \
⌒ / ヽ⌒ /梓「あ、はい、 \ ( ;´Д`) || | ̄ ̄
かるう |~ ̄ ̄~.| あぁ /いただきます」 唯「 \┌( つ/ ̄||/  ̄ ̄
ああ| |||! i:. |||! !| |ぁ /おいしい?」梓「はい、な\ヽ |二二二」二二二二二
あぁ| | ||| !! !!||| | ||/んかカフェオレみたいですね。 そ\]_) | |
あ | |!!||l ll|| !!/れよりちょっと甘いですけど。で、何\ / |
ぁ | !l. || |/で唯先輩はこんなスレ立てたんです?」\[__」
| !l /唯「うん、ちょっとね。それに今日はけいおん\
/SSも結構あるから――そろそろ、潮時かなってさ\
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 15:01:42.68 ID:mB7Uo+TBO
下手するとこのスレも載せるんじゃ…
7 :
じゃあリレーSSやろうぜ!:2009/12/03(木) 15:23:04.26 ID:GcHeFZ4J0
ダキッ
梓「わわっ!いきなりなんですか!!」
唯「なんだろ、体が勝手に抱きついてるみたい」
梓「何をまた」
唯「・・・・・・」
梓「・・・・・・」
梓「も〜い〜ですか〜?」
唯「うん」
梓「じゃあ離れてください」
唯「・・・・・・?」
梓「何ですか?そろそろ暑いです」
唯「は、離れられない・・・・・・?」
梓「はぁ?変な冗談は・・・・・・」ググッ
唯「うぬぬっ・・・・・・」
梓「ちょっと先輩・・・・・・」ググググッ
唯「ど…どうなってるのコレ?」
梓「ぐぐぐ…はぁっ、はぁっ、ホントに離れられない」
唯「面白いね〜♪」
梓「全然面白くありませんよ!どうするんですかこれ!?」
唯「私はあずにゃんとくっつきっぱなしでも全然問題無いよ?」
梓「えっ…な、なに馬鹿な事言ってるんですか、もう」
唯「ところであずにゃん。私、今凄いおしっこ漏れそうなんだけどね」
梓「…えっ」
期待してるんだ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 15:49:29.76 ID:QIPmRaBR0
リレーじゃないん
12 :
もっと来ないかな:2009/12/03(木) 15:53:48.44 ID:GcHeFZ4J0
唯「これはもう二人で一緒にするしかないかな?」
梓「い、嫌ですよ!」
唯「大丈夫だよ!一緒にお風呂に入った仲なんだし♪」
梓「それとこれとは違います!それに個室トイレに二人で入るのなんか誰かに見られたら・・・」
ガチャッ
律「う〜すっ!」
澪「なんだ二人して?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 15:57:07.56 ID:/K5FCrx3O
梓「あ、澪先輩に律先輩」
律「相変わらずお前等二人は仲良いなぁ」
梓「ち、違うんですよ、これはですね」
唯「私とあずにゃんがお互いを好きすぎて、くっついたら離れなくなっちゃたんだよ!」
澪「はぁ?」
梓「ゆ、唯先輩!適当な事言わないでください!」
唯「…あずにゃん、私の事嫌いなの…?」
梓「そ、そんなことは言ってないです」
律「なんだお前等」
そろそろウザい
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 16:10:00.05 ID:GcHeFZ4J0
ごめんなさい
しえん
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 16:47:14.14 ID:oB8L1TJu0
必ず載せてやるから続き書けって事だろ
梓「と、とにかくっ!離して下さい!」
澪「唯、なんだか梓も困ってるようだし…離してやれよ」
唯「ぶー。あずにゃんはわがままなんだから」
律「ムギおそいなー。ほら梓、唯が手離してくれたんだからもうくっついてなくていいんだぞ?」
梓「そ、それがですね…」
律「?」
梓「は…離れない!?」
唯「ほえ?」
梓「かっ…体が…離れないです!?」
律「はぁ?」
梓「ゆ、唯先輩!?くっついてこないで下さいっ」
澪「まったく。唯、いい加減に許してやったらどうだ。ほら離れ…ない!?
り、律、ちょっとそっちから唯を引っ張ってみてくれ。私は梓を引っ張るから」
唯「あずにゃん…ひどいよー。それにわたし何にもしてないよ?」
律「あ、ああ…。よっ…えぇ!?」
澪「くっ…な、なんで離れないんだ!?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 16:58:59.21 ID:diiNGSHA0
_,......,,,_
,、:'":::::::::::::::::``:...、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
|::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``!
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l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、
ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
!:!_,、 :: ` ー : |: `´/
,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: /
,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. /
/ ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ
/ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
続きまだー?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 17:44:56.92 ID:B/kZVQx4O
早く
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 18:14:34.62 ID:GcHeFZ4J0
唯「離れないねー♪」
律「おいおい、悪ふざけが過ぎるだろ」
澪「なぁ、律、これホントに離れないみたいじゃないか・・・・・・?」
律「二人でおちょくってるんだろ?どういうタネだこれ?」
梓「私が知りたいです」
澪「唯、ふざけてないんだよな・・・・・・?」オドオド
唯「え、う、うん、あはは」
澪「ど・・・どうしよう律。病院に電話?まず先生を呼ぶ?まず憂ちゃんに連絡しないとだめかな?」
唯「み、澪ちゃん落ち着いてよ〜。大げさだよ〜」
律「ほらほらもういいんじゃないか?梓までさぁ。澪が怖がってるぜ」
梓「・・・・・・ふざけてないです」
律「じゃあどうしたらそんなことになるか説明してくれよ」
梓「 だからそんなの私が知りたいです!!!!!!!」
律&澪「!!」
唯「・・・・・・おトイレいきたいよぅ、漏れちゃうよぅ」グスッ
゙!:|:::::|::l::|:l::l:;l斗:::'´!|:l:::li| l:::::`!十‐+|:_l:::li::::/,小、{_イ^| ト、ヽ,)
/ハ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::li| ゙!::::::ト!:::::l:li:::トl:l└vオ l |/| ゙Y
/ ハ::::!::!:l:|::!゙y,ァネ宀、` ヾヾヽ ,ァ7=!t、:l::|:l:i (勹 j j/}| |
/ / ヾミ:l::|ヾYオ゙h ::::::} 1i .::::ヽ!:|:li と,フ / !Y::| |
ヽ/ l`:::`:l|:i ビ_''ツ ト!、:;;;;::リト川(イリ/ /i::i:l:| |
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あ、バスト? |:: :l:l:ilヽ、 、 xXxx//// }j"lヽ/ :::l::l:|:L_」
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/::;:'/:;j:j::j ,.. `)) ! l:l:l::|:::|:::l::::|::l:i、
. /:;:'/:::jiノ / ヽl l:|:l::|::i|:::| ::|::l::l
l::;'/::/ ,. ゙! .il:|:l:|::||:::|:::|::|::|
レ;/ .' ... l ll:l::l::|l::: | ::|::|::|
. fぅ:: : :.r_::; l i:!jl///リ !j }l/
ヾ' ', ゙"´ l il〃/ / 〃/
. `、 , ノ! |i / / /
. ゝ、 ヽ、 _/ ,ハ l
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 19:18:34.82 ID:dakuTvy6O
カルアと聞いて飛んできます他
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 19:38:01.54 ID:khnGx4BjO
律「トイレか…ど、どうする?」
澪「いや…私に聞かれても…」
唯「あ…ああぅ…もうダメ…漏れちゃう…」ダラダラ
梓「ちょ…!?や、やめて下さいよ!?」
唯「だ、だめぇ…もう出る…!」プルプル
梓「ああああ!わかりました!わかりましたから!とりあえずトイレ行きましょう!」
律「いや、でもくっついたままだし…」
梓「ここで漏らされるよりマシです!ほら唯先輩、早く!」
唯「う…うん…」
唯梓「うんせ、うんせ」ヒョコヒョコ
律「なんだこいつら」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
頑張りますね