もらったクリスマスプレゼントを目の前で踏み潰したい東方キャラ

れみりあちゃん！

>>1
しばくぞぼけ

パチュリーちゃん！！

バーミヤンみたいな帽子被ってるやつ

いや…、まずお前等が貰えるわけないだろ…

フランドール禁止

・・・橙だな

風見幽香ちゃん

幽香の笑顔が最高のプレゼントだよ＾＾

これは萃香

弁当亜種スレがまたひとつ…

これは天子

今年、白蓮に出会えたのが最高のプレゼント

パルシィちゃん

>>13
死ね

東方キャラが男であるお前らに興味を持つわけないだろ

はぁ で？

>>15
百合厨死ねよ

フラン「えへへ・・・クリスマスプレゼントは・・私・・・だよ・・・？」
俺「うわっ、きもい顔で近寄ってくんな！」
ドンッ！俺はフランを手で突き飛ばした。フランは仰向けに倒れた。
フラン「きゃっ！な、なにすｒっが・・あぁぁぁ！！」
ドゴォ！！俺はフランの腹を思いっきり靴を穿いたまま踏んでやった。
フラン「ぁ・・げほっごほ！な、ん・・で・・・」
俺「お前が大嫌いだからだよフラン、じゃあね」

パァン！！！

もこたん「お兄ちゃん！はい、クリスマスプレゼント！」
俺「おお！ありがとうなもこう、ちゅっ」
もこたん「ひゃっ！も、もぉお兄ちゃんたら//」
こいし「お兄ちゃんずるい！私もプレゼント持ってきたのに……」
俺「ああすまんすまん、ほらおいでこいし」
こいし「……えへへ//」

ぱるすぃ「あ、あの……私もプレゼントを……」
俺「………さぁもこう、こいし、３人でどこか遊びにいくか！」
もこたん、こいし「わぁい！」
ぱるすぃ「……」

二人は先に外へ出ていった
俺「……で、どっから入ってきたんだよバイ菌」
ぱるすぃ「……ひどいわ…なんで私だけ……」
俺「……ちっ、じゃあそのプレゼント渡せよ」
ぱるすぃ「えっ…は、はい！こ、これはね、私が作ったくっｋ」
グシャアアァァ！俺はプレゼントを地面に落として踏み潰した。
俺「後片付けちゃんとやっとけよ。ついでにお前汚いから早く下水道に戻れよ、じゃあな」
ぱるすぃ「……は、はは……そう…だよね……私…ブスだし…汚いし……なに…やっでんだろ…わだじ……ぐすっ」

やめろ














やめろ…

うざキャラまとめ

チルノ、フラン、ゆゆこ、紫、Ｇ、もみじ、文、早苗、すわこ、ぱるすぃ、おりん、白蓮

さあ次は誰にしようか

また幽香狂いのあいつか

>>8
幽香の顔を踏み潰したいってことだよな、それ

※ここは第二の平山夢明育成スレです。皆さん暖かく見守りましょう

クリスマスにもこたんとこいしが隣で寝ているなかゆうかりんとせっくすせっくす

>>22
なんでてんこ入ってないの

橙「俺さ〜ん！」
俺「あれ、何で橙がいるの？呼んでないのに」
橙「えへへ、藍様が『くりすますぱーてぃー』に行くと言うので一緒についてきちゃいました」
橙「それでですね・・・えっと、はい、メリークリスマス♪」
俺「クリスマスプレゼントねぇ・・・」
橙「おこづかい3ヶ月分も使って里で買ってきたんですよ〜」
俺「・・・たった3か月分？」
橙「えっ」
俺「ふんっ！」グシャ
橙「あ！何するんですか！」
俺「橙のこづかい3ヶ月分程度のプレゼントを俺が受け取ると思うか？気が変わった失せろ」
橙「そ、そんな・・・」
俺「とっとと俺の目の前から消えろ、でないと水ぶっかけるぞ！」
橙「ひっ・・・ご、ごめんなさいっ！」

藍「ふ〜、流石にこの時期の夜は冷えるな・・・」
　　タタタタッ
藍「橙、そんなに急いでどこに行くんだ？パーティー始まるぞ？」
橙「あ・・・えっと・・・実は急用を思い出しちゃいまして・・・
　私は屋敷に戻りますけど藍様は『くりすますぱーてぃー』楽しんでいって下さいね！」
　　タタタタッ
藍「おい、ちょっと待て橙！」
藍「（橙の奴、泣いてた？・・・まさかな・・・）」

これはチルノちゃん！

比那名居 天子ちゃんには何プレゼントしようかな？！！！！


実はもう決めてるんだ！！！！！！

星さんとクリスマス一緒に過ごす約束して当日すっぽかしたい
プレゼントと料理が用意されて目一杯飾り付けされた部屋の中で一人涙を流す星さん

仏教徒のやつらはクリスマスやんなよ

も　　がクリス
　みじ　　　　マ
　　　　　　　　ス
　　くに　　　　プ
　れ　　ト　　レ
　た　　　ンゼ
　　青
　　　竹　　　　ち、
　　　は　　　心　　あ
　　と　　　　み　　り　　　　　　　　　　！
　　て　　　踏　　が　　　　大好き　　　じ
　　　も良い　　　と　　みじ　　　だ　　み
　　　　　　　　　　うも　　　　　　よも

クリスマスのごちそうは天子

どうやって食べたら美味しいかなぁじゅる

レミリア「お、俺っ！！」
俺「んぁ？何か用？」
レミリア「コレ…クリスマスプレゼント……あ、有り難く受け取りなさいよね！私直々に渡しにきてあげたんだから」ｽｯ
俺「へぇ…開けてもいい？」
レミリア「い、いいわよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「…なになに…？…手袋に、マフラー…ね……はぁ…いらね…期待させやがって」ﾎﾟｲｯ ﾄﾞｻｯ
レミリア「！！！な、なん…で……」
俺「見てわかんない？手袋もマフラーも今付けてるの…間に合ってるんだよね……もう使わないだろ、それもさ」ｸﾞｼｬｯ
レミリア「〜〜〜っ！！！(……堪えろ…堪えろっ…)」ｸﾞｯ
レミリア「…はは……そうよね…もう少し気がきけば良かったわ……そ、それはそうと明日館でクリスマスパーティーをするんだけど…あんたの席取っといてあげてるから感謝し…」
俺「行かねぇよそんなもん……大体頼んでもねぇっつーの……チッ、もう帰るわ」
レミリア「…ぁ………」
ーーーーーーーーー
咲夜「お嬢様、パーティーの時間ですよ」ｺﾝｺﾝ
レミリア「行かない」
咲夜「……しかし、あれだけ楽しみにして…」
レミリア「行かないのっ！！下がって！！ほっといてよっ！！！」
咲夜「……」
レミリア「うっ…ふぇ……ふぇぇぇ……ひっく……ぐすっ……楽しくなんか…うっく…ないもん…ひっく……うっく…」

>>34 クリスマスにアツい夜が過ごせそうだね！！！！


あと言葉のあや上手だね！！！！

fuck

>>35
許さない

これは幽々子

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　こういうスレマジでもういいから
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
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　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

誘導
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13312/
VIP東方避難所

誰からも相手にされなさ過ぎて捻くれたキモオタってやつか

紫「プレゼント交換〜」
俺・霊夢・萃香・他大勢「わぁい！」パチパチパチパチ(拍手)
萃香｢私は霊夢のプレゼントが欲しいな！｣
俺｢僕も博麗霊夢ちゃん！！｣
霊夢「はいはい、私より他の人のプレゼントの方がもらって嬉しいと思うけどなぁ」
紫「ふふふ…」

俺「えーと、俺のプレゼントはどこに行ったかな？」
紫「ねえ、これあなたのプレゼントじゃない？」
俺「あっ、紫様の所に行ったんですね。俺のもらったプレゼントは誰からかな…」
紫「あら、それ私のプレゼントね！結局二人で取替えっこしただけみたいね♪」
俺「取替えっこだなんて、そんな…ありがとうございます///」
霊夢「……紫、あなた能力使ったでしょ？」
紫「能力使っちゃいけないなんて聞いてませんわ？」
萃香「お？なんだイカサマか〜？喧嘩か〜？」

俺「まあまあ、せっかく紫様からもらえたんだから俺は嬉しいですよ！」
紫「私も嬉しいわ、別に良いわよねぇ。ねえねえ、それより早くプレゼント開けてみて！」
パカッ
俺「…なんですかこれ」
紫「あなた『だけ』に喜んでもらえるように頑張って選んだのよ〜我ながら良い仕事したわぁ」
ベリベリッ　　ｶﾞﾁｬｯ　バキッ　
俺「イカサマ使ってまで渡すようなもんじゃないですよね、これ(笑)」
萃香「あ〜あ、こりゃ泥まみれになって捨てられてもしょうがないわ」
霊夢「じゃあ、紫抜きでプレゼント交換やり直しましょうか♪」
俺「はい！喜んで！所詮、紫様は井の中の蛙(笑)ですね」
紫「そっ…そんな…喜んでもらえると思ったのに…うぐっ…ぐすっ…ううっ…」

コウノトリを信じる少女に無修正ポルノをつきつけるような下媚た快楽さ

↑幽白にそんなセリフあったよな？

屑の天子のケツにフリスクをプレゼントするよ！

マリサ「邪魔するぜ」
霊夢「来てやったわよ」
早苗「本日はお招きありがとうございます」
アリス「こんばんわ」

俺「やぁみんないらっしゃい！クリスマスパーティの準備はできてるよ！中へ入って！あとアリスなんでいんの」

霊夢「私は知らない。誰かよんだ？」
マリサ「私じゃないぜ」
早苗「きっと陰から聞き付けてついてきたんじゃないですか？」
アリス「う……迷惑だったならいいわよ…帰る…でもコレ、せめてプレゼントだけでも受け取って」

霊夢「そういえば私もプレゼント持ってきてたわ。はい、安上がりに手編みの手袋だけど、あげるわ」
マリサ「私からは紅魔館からかりてきたシャンパン」早苗「何にするか迷いましたがケーキをつくってきました」

俺「ありがとう！みんな！」
アリス「わ、わたしは手編みのマフラー…」
俺「まだいたの？しかも霊夢のパクりとか…最低だねアリスは」
アリス「ぱ、パクりなんかじゃ…それにわたしコレ一生懸命……」
俺「まぁいいや。せっかくだし暖炉にでもくべよう」ﾎﾞｯｼｭ！ｺﾞﾎﾞｫｫｫｫ
アリス「あぁ！マフラーが…も、燃やすなんてひどい…」
俺「おーよく燃えるなぁ！」
アリス「う…うわぁぁぁぁん…」

紫のプレゼントを粗末にする奴は総じて死ね
氏ねじゃなくて死ね

>>44
そうだよ

ちなみに仙水のセリフね

もっともっと！

>>31
まさに巨人の星ｗ
泣きながらクリスマスケーキや飾り付けをメチャクチャにするとなお良い

これはにとり

>>19
ちょっと表でろ。

はいはい

>>36
え……チキンの代わりに天子を美味しくいただくんだよなにいってるの？
天人だから肉はかたそうだけどそのぶん噛みごたえがある

>>56ブラックジョークはほどほどにね(^-^)

焼き天子

アリス「あの…俺…」
俺「ん？アリスじゃん…どした？」
アリス「クリスマスのプレゼント…あなたに受け取って欲しくて…」
俺「お、何かくれんのか？」
アリス「コレ…なんだけど…」ｶﾞｻｯ
俺「これは……人形…だよな…ほら、アリスがいつも持ってる…」
アリス「その…上海と同じものを作ったの…」
俺「へぇ…よく出来てるよなー」
アリス「っ！！」ﾊﾟｧ
アリス「そ、そうでしょ！？えへへ…自分でも可愛くできたと思ってるんだけど…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「俺さぁ、そーゆー趣味ねーから」ｸﾞｼｬｯ
アリス「……え……っ！！！？な、何してっ…足、退けてよっ！！」
俺「いっつも人形に話しかけてんだろ？気持ちわりぃ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
アリス「やっ…やめてっ！！私が悪いことしたのなら謝るからっ！！お願いだからっ！踏まないでっ！！お願いだから…うぅ…」ｶﾞﾊﾞｯ
俺「うわっ！足離せよっ！！……ったく…めんどくせぇな…帰るわ…」ｽﾀｽﾀ
アリス「うっ…ひっく…ごめんね…うっく…ごめんね上海……ひっく……ごめ……うぇっ…うぁぁ……うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

>>59「ぶつぶつフヒヒ……」

アリス「うわ…なに独り言いってるのこいつ……きもちわるいわ」
俺「アリスは俺のものなんだよ、ふん」
>>59「うぼぉあ！ぁが……ぁ……」
アリス「俺//」

裸のアリスとゆうかりんを抱いて寝たい
天子は枕

>>60
おい

天子「（ｻｯ）はいっ、これ！」
俺「ん？なに？もしかして俺にくれるの？」
天子「そ、そうよ！天人の私が人間にプレゼントあげるなんて滅多にないんだから感謝しなさいよね！///」
俺「あれ？でもお前ってキリシタンでも何でもないじゃん」
天子「そ、そんなのどうだっていいでしょ！今じゃ聖誕祭の意味なんて薄れてるんだし」
俺「ふ〜ん・・・まぁいいや、有り難くもらっとくぜ」
天子「あっ、中身は趣味じゃないかもしれないけど天人の間じゃ結構ゆう・・・」
俺「せーのっ！！」
グシャッ！！！
俺は天子から貰ったプレゼントを思いっきり踏みつけた
天子「！？　ちょ、ちょっとなにするのよ！！」
俺「ありゃ？結構硬いな・・・1回踏みつけたくらいじゃビクともしねえ」

ガスッガスッガスッ！！俺はムキになって更に何度も踏みつけた

少し時間が経過したところで我に返った天子が「やめて！」と足を掴み止めようとしたところ
運悪く天子の顔を踏み抜いてしまった

天子「・・・っ、痛ぅ・・・」
俺「おいおい・・・突然飛び出してくるお前が悪いんだぜ？」

本当にアリスさんと天子は大人気だな

俺「まぁ天人は体が頑丈だけが取り得なんだしそのくらい別に大した事ないよな（ｻｯ）」
天子「まっ・・・」
俺は既に半壊状態だった天子からのプレゼントだった物に止めを刺した
グシャァッ！！といい音があたり一面に鳴り響いた

俺「あ〜、これってガラス細工かなんか？といっても粉々になってもう元が何だかわからねーけど」
天子「・・・なんで・・・なんでよ・・・」
俺「そりゃあね、お前が普段から高飛車でムカつくから。でもお蔭でスッキリしたわｗ」
天子「・・・そんな酷い・・・私、貴方の事・・・」
俺「じゃ〜あと片付けといてね〜」

天子「私ともあろう者が無様ね・・・は、はは・・・本当に笑いが出るわ・・・
好きな人、1人振り向かせられないで何が天人よ・・・ぅ・・・う・・・うわあああああああああん！」

>>65
天子「ひぐ…うぅ……」
俺「どうしたんだい、こんなとこで泣いて」
天子「……誰よあんた……人間がきやすく私に話しかけるんじゃないわよ……」
俺「………あぁ幽香、こいつ今夜の晩飯にどうかなぁ」
幽香「ふふっ、いいわねぇ」
天子「な、なによあんた！やるっていうの…わ、私はね、この世で一番優れたてんにｎうぼぉあ！！」
幽香「あなたは私たちの晩御飯よ？ふふっ」ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！
天子「かは…っぁがぁ！ぃ…いだ……やめ……」
もこたん「あー面白そー私も混ぜてよー……フジヤマボルケイノ！！」ゴオオォォォ！！
天子「ﾋｷﾞｨｲｨｲｨｱｱｱｱｱｧｧｧ！！！ｧ……ｧｶﾞｶﾞ……」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
幽香「あらま、一瞬で丸焼きになっちゃった」
俺「じゃあみんなで食おうぜ…がぶっ……ブチィ！ムシャムシャモグモグ……んんまあああぁぁ！少し固いけどなかなかいけるぜ」
もこたん「私も食べたいー」
こいし「ずるい！お兄ちゃん私も！」
天子「……ぅう………ッギィアアァァ！！」

グロは他でやれゴミ

なにこのスレｗ

>>67
東方キャラをグロとかひどいな

koituhasinebaii

お前らなんだかんだいって天子好きなんだな

いいぞもっとやれ

そうか、つまり君はそういう奴だったんだな

恐れているんだ天子は・・・独り勝ちするのを(ｷﾘｯ

>>66
待て幽香は天子を食わないよ？

それ幽香じゃないんじゃないか？

天子を食べたら幻想郷に平和が戻る

因みに今虐められてるであろう天子は俺が作った影武者！！！！！！！！

本人は俺の隣で笑顔をふりまいてるよ！！！！！！

おいおい妄想全開にしてもこりゃひでぇな
病気だ病気

>>77
天子のクローン肉かぁ
食べられるために複製されるなんて可哀想な天子……

※>>78は>>77に対するレスです。

天子はみんなのウンコになってるから諦めろカス

>>69
お前の事だ馬鹿

>>79
まず食すという発想が分からない
そんなに餓えてるの？

ID:AXn+2Z5WOって前、自分とアリスで紅魔館攻め滅ぼすSS書いてなかったか？

>>82
どうせ食べるなら美味しい天子を食べたいじゃないか

>>83
あんま覚えてないがたぶん
最近はアリスに拾われる話書いた

天子は屑だから食べやすいよバリバリ
やめて！

所詮うんこ製造機の地上民に天子ちゃんが虐められるはずがないね！！！！


もっと頑丈に造っとくべきだったかなその人形！！！！！

>>84
ふつうのご飯食べなよ
お金ないの？

ID:AXn+2Z5WOはSS書くな
病気にも程がある

天子は屑だからある意味仕方ないね
食べてもらえるだけ幸せ

>>88
天子の方が高価だよ しかも天人
普通のご飯とおかずに天子を食べればいいんじゃないか

>>85
やっぱりかｗ
突拍子もない展開＆食人ネタとアリス好きでわかったわ

さとりがクリスマスプレゼントに、って俺用のマフラー作ってくれてるじゃん
でもさとりは色々考えながら編んでるからストールより長くなっちゃって普通に巻いたら踏まない方が難しいの
だから長いマフラーをさとりと二人で巻いて肩を寄せ合いながら聖夜の鐘と共に口付けしたい

クリスマスを踏み潰したい

ふらんちゃんに俺の愚息を踏んでほしい

!vip2:stop:
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MP363使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP284使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP309使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 770）
このスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1240/1000)
このスレは・・・

停止しました。