千佳「おねーちゃーん、なんか荷物届いてるよー」

苺ましまろSS書いてみた
場面に応じて適宜AAや挿絵などをうｐしてくれるとありがたいです



千佳「おねーちゃーん、なんか荷物届いてるよー、パソコン部品だって」

伸恵「うーんむにゃむにゃ」

千佳「おねーちゃんってばー。いつまでコタツで寝てんの？　っていうかはやく自分の部屋戻りなよー」

伸恵「ふあぁ〜。らぁにぃー？」

千佳「荷物来てるよって」

伸恵「（荷物？　誰だろう…）」

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

乙。おもしろかった

>>1乙ｗｗｗｗｗ面白かったｗｗｗｗｗ次も期待してるｗｗｗｗｗ

関係ない、書け

千佳「なんかパソコン部品とか書いてあるけど、おねえちゃん機械いじりなんかやってたっけ？」

伸恵「ぁあ？　んなもん買うわけ……」

伸恵「はっ！！！それはっっっっ///////」

千佳「どったの？　お姉ちゃんそんなに耳赤くして。」

伸恵「あ、あぁ、えっと、それは、その、友達に頼まれてさ、アハハハハ」

ほう

昼間みた

どんまい！！次がんばればいいだけだよ！！！

伸姉のキャラが違う

>>1乙

>>1乙　ひさびさに感動した

なるほど、のぶ姉がパソオタになったSSだな

のぶねぇのキャラ崩さないようにしろよな

>>1乙

以下、おにぎり討論スレ

千佳「ふーん。これ、はい。あ、あたし今からアナちゃんち行ってくるから、
　　　お母さん戻ってきたら6時くらいには戻るって言っといて」

伸恵「あ、、あぁ、わかったよ」

　　　ガチャン

伸恵「……ふぅー。あーぶねぇあぶねー」

伊藤家ってパソコンあるの？

今北産業
のぶ姉がPCになった話
サークルKサンクス

伸恵「(ドキドキ)『パソコン部品』か、さすがだなー。どれどれ？」

伸恵「弱と強があるのか。コード長ぇな、どれ」

　　　カチッ　ヴ〜〜〜〜〜〜〜　カチ　ヴィヴィヴィヴィッヴィヴィヴィヴィ　カチ　------

伸恵「結構うるさいなコレ。。まあ、ちょっと試してみっか」

　　　ヴ〜〜〜ウ〜〜〜ウ〜〜〜ウ〜〜〜

伸恵「んっ……」

　　「んん、んはっ……」

　　ヴ〜〜〜ウ〜〜〜ウ〜〜〜

伸恵「はぁ、はぁ、はぁ……　やべ、ちょっと湿ってきたな……」

　　　――♪あぁ〜ん、あたしほてっちゃってぇ〜　あぁ〜ん、あたしほてっちゃって〜　あぁ〜

伸恵「(ビクッ！！！)」

　　　ん、あたしほてっちゃプッ

伸恵「もしもし？　んだよいきなり」

美羽「ぢ、にーはボラギノール♪　デュン♪」

伸恵「意味わかんねぇよ」

美羽「なんだーおねーちゃん痔じゃないのかぁー」

伸恵「なんであたしが痔なのさ？」

美羽「スカッとしないその胃には生薬の力。(みっちゃんはやくー)七種類の生薬の良さを生かした、大田胃酸」

伸恵「別に胃の調子も悪くないよ　何の用事だ美羽？　千佳が呼んでんだろ、早くいってやりなー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, .-‐' ´:￣: : :￣: :` ' ‐. 、　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -'´: : : ,-ゝ'; : : : :',: : : : : :, : : :`: ,|
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　　　　　　　　　　　　　　/:, : : : : ://　　　　　 |　　 ヽ:',ヽ,: :.:|`i!ﾐ: :|
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　／ 二'''ﾞ7　|　二/ 　　/　i::ｨ::/::/　f::::.|:::://:/　　　　ヽ:::l　ヽ::::|ヽ:::::|::::::＼ |
　`"< ヽ / 　|　L＿/|　l,_／/:f'V'　 /:::r|:::/j/､　　　　 　V　　|:::,　 !:::ﾄ::::::::::::|
　__／／ 　　Ｌ＿＿ﾉ　 　 /ヽ|　 　ｒ:::::f:!/ 　　＼ _ , 　 　 　､_j/／ヽ:| |::|:::::::|
　｀ﾞﾞ~　　　　　　　　　　　/　　　　,' :::::ﾄ　 　,. ,==.､ 　 　 　 　,==､.､ ヽ V:::::::|
　　 i-┐　　　　　　　 　/　。　　/ｲｏ !　　/　i::::::::!　　　　　 l::::::::l　＼　/::::::ゝ　ｏ　　。
　匚 　7　_,,...,,,_　 　　 ｛_＿　　　。　f´ｏ,　⊂⊃‐ ' 　　　　　ｰ⊂⊃ 　ｏ ヽl!'
　　 |　|／_,,..─､｀'､　　　　/ｏ 　　　丶､j　'''。　　　　　　　　　　 　 ''' f　ノ　　。　　ｏ
　　/　 ／ 　 _,,_|　|　　　 r'　　　 。　　ﾚﾍ　　 　　 ＿_ ,. ---　､ 　　r.イ　。
　./　　| 　 ｒ´ ｏ　└、 　 ＞　　　　　　　l >　 f´　　　　　　 　 l　,.イ::/
　｀ﾞ１__| 　 ヽ＿ノ^ﾞ´　 　 ＼ 　　　　　／　　 `,へ _＿＿＿__, ｨ f. ￣" ` ､
　　　 ＿　 ＿ 　＿　　　ﾄーゝ 　_., イ　　　　 |::::|　 　　　　　　|:::|　　　 　　＼
　　　/ /　/ /　/ /　 　｜r ー '　　　　　　　 ヽ::＼ ＿＿＿__ノ::/　　　　 　 　` ヽ
　　./ /　/ /　/ /　　　iヾ|　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::_:ノ　　　　　　　　　 　lヽ
　　レﾞ　 レﾞ　レﾞ　　　〈　::ヽ　　　　 　|　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　/　　　　 /:::/＼
　○　 ○　 ○　 　　　`､ヽ:::＼ 　 　　|　　　　　　　　　　　　r──┐ l/ 　 　　 /::/　　 ＼

とりま見てるよ☆

伸恵「(ってちょおぉおおおおおおい！！！)」

さっさと書け太郎

ますかききききき

美羽「よぉ、もしもーし」

　　プツッ

美羽「んぁ？　それなに？　新しいボラギノール？」

伸恵「もしもしじゃねえ　み…美羽、こ、これはだな、その……」

伸恵「(美羽はまだ知らないか。。よかった……)」

美羽「何してんのおねーちゃん」

伸恵「こここ、これはそ、その、アレだ、振動で…振動で耳カス落とすやつだよ！」

>>28
やめようかとおもたけど助けられた、ありがとう

　　　　　　　　_ . . . __
　　　　　, . ´:,-:‐:-:､Ｏ｀: ､　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　.　　／　. :/:／〃: Ｏ: : : :ヽ　　　　　　　　　　　　 , - ´　　｀　 ､
　　 / . : : : ": : :': : : : ／: : :/:.､　　　　　 　 　 　 ／　∧　　､　 　 ＼
　　 l: : : : : : : : : : : : ':/:／〃}: |　　　　　　　　　/　.ll/　|lヽ　|　l　　　 l
　　 |: : : : : : : : : : : :､ ´　´､_.l:.l　　　 　 　 　 　 |､|/|!　 l!__ヽ」､|　 i 　 }
　　 ヽ: .: : .: : .: :/⌒ﾞ' 　 　 / ﾘ 　 　 　 　 　 　 | { -‐_ 　 -‐-､ !　| 　 l
　　　 ヽ:. :. :. :,:.ﾉ､　　　ヽ /　　　　　　　　　　　|　l/(:.)　　（:::）｀|　l ） |
　　　　"lﾊ:〃 "　　　　　 〉　　　　　　　　 　 　 |　l　　 ,　 　 　 l .|´　|
　　　　 ／　　 ､　　 　 ／　　　　　　　　　　　　|　 ﾄ､　　､　.ノ | |_　 {
　　　／､　 　 <_ ｰﾞ‐´　　　　　　　　　　　　　　|.|l |l　､7.T´ 　 | | ゝ､ヽ
　 ／　　ヽ.　　 l　ヽ　　　　　　　　　,-,-,.､.　 　 ﾘヽjヽ/　ll　　 |/l ll 〃,ヽ
　´　 　 　 |　　 |, 　 ＼　　　　　　_/　　ノﾞ ｰ- __　　/　 !ヾ＝=='"./　 l }
　　　　　 ,ﾉ ￣_ l､　　　＼　_. - ´ ,. -‐/　　　　　｀ ｰ- L_　　　 _,.{　　|l!
　｀|　　 ./〃⌒」|　｀　､ 　 ｀　　／ 　 /　 こ の 人 達　　｀　ｰu_, ,ヽ_ |
.　 |　　 |　| l　l {「￣.｀l ｀ ｰ-‐´　　　/　　　　　　　　　　　　　　　｀´~ /
.　 |　　 | '､_ ｰノ|::::::::::|-‐────'--　＿_ 頭　お か ι　　　　　 /
　_.L　 ┴‐　~ 　!:::::::::|　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　───

娘さんを、千佳さんを僕にください！！！

美羽「おぉ」

伸恵「わぁかったんならホラ、早くいきなよ……」

美羽「じゃねっ　暖かい格好しとけよ」

伸恵「オマエがだろが」

はい！ありがとうございます！！必ず幸せにしてみせます！！！

千佳「お父さん、認めてくれてありがとう。幸せになります」ほろり

ちぃちゃん愛してるよ！！！！

千佳「は、恥ずかしいよー」

美羽「なぁちぃちゃん」

千佳「ん？」

美羽「新型の耳かき、あとであたしにも使わせてよね」

千佳「は？　耳かき？」

美羽「振動で落とすやつ　おねーちゃんが使ってたよ」

千佳「はぁ？　意味わかんないよ　ってかみっちゃん遅いとおもったらおねえちゃんの部屋のぞいてたのー？　もう」

うえ

美羽「アナちゃんちにはある？　新しい耳かき」

アナ「はい？　耳かきですか？」

美羽「振動で落とすやつ」

アナ「家は綿棒しか使いませんわ」

茉莉「外国の人は耳アカが湿ってるから耳かき使わないんだよ、美羽ちゃん」

千佳「へー、茉莉ちゃん物知りー」

アナ「ちょ……茉莉ちゃ……」

美羽「なんだよ知らないのかよぉ　時代遅れだなぁ君たち」

千佳「何なのその耳かきって？」

美羽「なんかおねーちゃんが箱から出してた」

千佳「あー、それパソコン部品だよ　おねーちゃんが友達に頼まれて通販で買ったんだってさ」

美羽「え、でもおねーちゃんが耳カス落とすやつっていってたよ」

アナ「(振動、『パソコン部品』、通販……)それってもしかして？！」

茉莉「なぁに？　アナちゃん」

アナ「ぁ…いや、その…」

　

美羽「なんだ？　知ってるのか？」

アナ「いや…えと…/////」

　　がしっ　むにゅ

アナ「ひゃっ！　な……何するんですか美羽さん！！」

美羽「知ってるならはけ！　はかないとー……　茉莉ちゃん、ティッシュとって」

茉莉「え？　はい、どうぞ」

美羽「はかないと、うなじにくしゃみするぞ！！」

アナ「ちょっ……！」

千佳「つか、胸は揉まんでいいだろ胸は」

この糞SSはどうでもいいけど画像は欲しいね

ちぃちゃんかわいいよちぃちゃん

アナ「わ、わかりましたわよ、言いますから放してくださいっ！！」

アナ「それは……」

千佳/美羽/茉莉「それは？」

アナ「ろ……ローターですわ」

千佳/美羽/茉莉「ろーたー？？」

茉莉「なぁに？　それ」

アナ「ォ…オナニーの道具ですわ……///」

アナちゃんがそんなこというわけないだろうが！！！！！！！！！！

美羽「オナニー？　なんじゃいそりゃ」

千佳「ま……マスターベーションのこと？////」

アナ「ぇ……えぇ、そうとも言いますわね」

茉莉「こないだ道徳でやったよね、それ」

千佳「でもそれ、男の子がやるんじゃないの？////」

美羽「(ポカン)――」

茉莉「そうだよね、男の子がすることだよね」

アナ「いや……それは、その……」

なんで道徳でやるんだよｗ

アナ「みなさんはありませんか？　自転車に乗ったときに……その、ここが変な感じしたこと……」

美羽「あ、それならあるぜぃ」

千佳「あるあるー　あれ何なんだろうね」

茉莉「あたしもあるよー　痛いのとはまた違うんだよね」

アナ「それの延長みたいなものですわ　ずっと手でなでてると……」

>>51
違ったっけ？

保健体育だろ

眠たいからペースあげて

　　　さわさわ　ぐにゅ

千佳「きゃっ！　ちょっ、みっちゃん何するの！？　やめてってぇ！」

　　　ぐいっぐいっ

千佳「やめろこんにゃろ！」

美羽「アナちゃんこれでいいの？」

アナ「……/////」

茉莉「どーお？　千佳ちゃん」

千佳「茉莉ちゃんまで……」

アナ「き……きもちよくありません？」

千佳「……実は////」

美羽「ぜんぜん気持ちよくないぞー」

アナ「ちょ、美羽さんひとのペンをそんな風に使わないでください！」

美羽「茉莉ちゃんほれ、ほれほれ」

茉莉「んはぁ……」

千佳「茉莉ちゃん今……」

茉莉「////……いま、すっごく気持ちよかったょ……」

アナ「人によって感じ方が違うらしいですの」

千佳「それで、さっき言ってた、ローターっていうのは」

美羽「言わなくてもわかってんだろー　ここに当てるんだよ」

千佳「パンツ見せる必要はないだろが」

茉莉「そうなの？　アナちゃん」

アナ「え……えぇ、そうですわね……」

千佳「もともとはそれ、パソコンの部品だったの？」

アナ「いえ、通販で買った人への配慮ですわ」

茉莉「それ、どういうこと？」

アナ「こんなもの買ったのが家族とかにばれたら恥ずかしいじゃありませんか」

千佳「お姉ちゃん……」

美羽「アナちゃんやけに詳しいなー」

がんばれ

アナ「えっ！？　いや、ま…」

美羽「持ってるな」

　　がしっ

アナ「わわわ、わかりましたわよ、出しますから」

千佳「アナちゃん、ほんとに持ってるんだ……」






美羽「あ、おねーちゃんが持ってたのとおんなじだ」

アナ「(おねーさまもやっぱり持ってらしたんですわね……)」

美羽「それ、ちょっと貸して」

アナ「え？」

>>60

ありがとう！

終わったら感想聞かせてほしい

すごいつまらなかった
死ねばいいと思う

さすが英国淑女だな

　カチ　ヴ〜〜〜〜〜〜〜〜

美羽「うお」

　カチ　ヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃ

美羽「ひひひ……」

アナ「ちょっ、美羽さん何をなさるつもりです？」

　ぐいヴィウーンヴィウンヴィウン

茉莉「んっ……」

　ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

茉莉「んはっ！　あああぁん」

>>62
途中で感想乞食はどうかと…
どうせSSなんて自己満なんだから

千佳「ま……茉莉ちゃん」

美羽「おぉ……　このまま続けたらどうなるかやってみようぜぃ」

千佳「やめなよみっちゃん！　茉莉ちゃん苦しそうだよ？」

アナ「み……美羽さん、こういうことは一人でやるものですわよ！」

茉莉「放してょみっちゃん、恥ずかしいよーぅ」

千佳「もう！　みーっちゃんっ！！」

アナ「美羽さん！！！」

美羽「あーー！　二人とも放せよー　いいじゃんかー」

アナちゃんを何だと思ってるんだ

俺のアナちゃんはオナニーなんかしないもん(´・ω・｀)

茉莉「はぁ、、、はぁ、、、」

千佳「茉莉ちゃん大丈夫？」

茉莉「だいじょうぶだけど……はぁ、は……」

美羽「ちぇっ　なんだよなんだよー」

何故美羽をとめた!?

この>>1なんか怖いよう・・・ってちぃちゃんが俺に抱きついてきたｗｗうっはｗｗありがとう>>1

千佳「……ねぇ、アナちゃん……」

アナ「はいっ？！！　ななな、なんですか！！？」

千佳「それさ……その」

美羽「アナちゃん、ちーちゃんが一人で使っ――」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿
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　　　　　　　　　　　　,. ―- ､　　 　 ﾊ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
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　　　　　　　　　　　　 　 ___　　　　　　V〃{::::::::::::::....:.:.:.:.:〈_,ハ_〉_
　　　　　　　　　 __,,.r'¨´: : :t_￣二ﾆｔt_′ ＾t_;;:::::::__;; .__:::ヽﾉ:.:Y-‐￣
--− 　 ´￣￣´　　ｆ: : : :ノ : : : : :ヽ.}: r‐｀ヽ　￣´　r'__,ノ'/:::.:.{
＿ ,. -―¬辷⌒t_-ｫ_／: : : : : : : : : : :t.　 　 く.　　 ノ 　 i{:::.:.､ヽ_
. '´:　:　: ／‐−｀ヾ._tヽ:::. : : : : : : : : : : :ヽ_ _,..._{￣´　　　 l!､:::.:.:.ﾐ､__
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:　:　:　:　:　:　:　:　:　:！い i: : : : : : : .::;r {: : : : : : :}
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:　:l/:　:　:　:　:　:　:　:　: lり::/ :::;.-'´　　　　l　　　|
:　:!:　:　:　:　:　:　:　:　:　:ｌﾍ::::::/　　　　　　｜　　 !

千佳「いっつも……使ってるの？」

アナ「……わたしは……2週間に1回くらいですけど……////」

千佳「いつから……？」

アナ「こ…今年の１月に買いましたわ」

千佳「おねーちゃんみたく通販で？」

アナ「えぇ。。。////」

アナ「お金は一人でコンビニで払って、自分でとりに行きましたわ。お父さまとお母さまにばれたら大変ですもの。」

アナ「あ……あの…みなさん……このことは……絶対内緒にしておいてくださいね！！！」

千佳「あ、みっちゃんお姉ちゃんに会ってもこのこと触れちゃだめだからね？」

美羽「――」

　　　　　　 __i、:::=-ト,ﾉ:::::::::::!:::::::::::::::::::::|　`;::::::::::::;:::::::::::::;:::::::::::::i;:::::::::::::::::::|::::::::i,
　　　 ／':´::::::/　○　 `;::::::::|:::::::::;:::::::::::|　　ヽ::::::::::ヽ;::::::::::;::::::::::::|;;::::::::i::::::::|:::::::::!
　　／:.　::::::::::{　: : : : : ,!::::::::|::::::::;::::::::i::!　　　ヽ:`;::::::i＼::::::::i;:::::::::|!;::::::::|:::::::|::::::::::|
　/::::::::::::...::::::;;＞,,__,..ノ::::::::::|::::::::i::::::/:i　　　　 ＼＼:ヽ ＼:::::i;;::::::| !;::::::!::::::!::::::::::::|
./::::::::::::::::::;;;／/ |:::::;;::::::::::::::|::::::;!:::::/!i　　　　　　＼＼:、　＼`!;:::|　'i:::::ii:::::|::::::;;;:::|
|::::::::;;::::;;;／　/　|::::::::::::::::::::::|::::::|;::/ i!　　　 　 　 　 ` ＼、　 ＼!:|　_,!::Yi::;;|::::;:;;;:::!
|::::;;/;;／　　 { 　 |:::::;:::;::::::::::::|::::ﾄ|:へ,..、_　 　 　,.、/　　 `!r=ﾆ_=二.、!/|::1:::::::/i::!
.i::;;!;;/　　　　! 　 !:::::;;;;:;;;;;::::ミ|::! !/ 　 _,,..二=ヾ´　　　　　　 //::::::::ci ｀iﾉ'!::/!::! i!
.!;;iV　　　　　　　 !;;:::;;;;;;;-ヽ! !:|　　／／::::::::C、　 　 　 　 　 {:::::::::::::! ﾉ　/i: /
.ヽ!　　　　　　　　 ヽ:::;;i　rヽ、`　 {　 {:::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　ヽー-´　 ..'::i /
　　　　　　　　　　　ヽ::!、:::::::i,　　 ヽ　ヽー-´　　　　　　　　　　　 　 .::::::::!
　　　　　　　 　 　 　 ヽ:!ヽ ::::'、　.:::::::::::::::.　　　　　　　　 '　　　 　 　 :::::::i
　　　　　　　　　　　 　 ヽ ＼,,__,、:::::::::::::::　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　＼::＼ '''''　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 'vヽ:> 、　　 　 　 　 ,-ｰ-´｀　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V／｀'ヽｰ 、　　　　　　_ ,. +'´　＼、_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　i`,::::::￣｀'''''''''''´　　!,i　　_,,,.ゝ,、｀-..,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　 　 　|'!:::::　　　　　　　　　!

伸恵「ふーー、やっと独りになったかー」

　　「こんどは直にやってみようかな……」





　　カチッ　　ヴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　
　　ガサガサ

「……」



「んっ……」



「ハァ……ハァ……んハっ」

　　 /:: :: :: :: 〃:: :`:´:: :: /:: :: 〃:/　　 ヽ :: ::l、:: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
　　,':: :: :: :: /,':: :: :: :: :: /:: :／/:/　　　　ヽ:: :|ヽ:: :: :: |、:: :: :: :: ::',
　　|:: :: :: ::/ l:: :: :: :: :: /:／　// 、　　　　 ',::.! ヽ:: ::.::| ',:: :: :!:: :: l
　　l:: :: :: /　!:: :: :: :: :/イ 　 〃　　＼　 　　 ',|　 ヽ:: ::!　i:: ::.|:: :: :!
　　ヽ:: ::/　 !:: :: :: :: :ミ　　　　　　　　＼　　　　　 ヽ::.!　 !:: :|:: :: :|
　　　ヾ/　 .|:: :: :: :: ゝ　　　　 _ ＿_　　 ヽv　　　　ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
　　　　　　 l:: :: ／~ヽ　　　／/j:::::::'.,ヽ、　　　　　　 ,,　　 !:l l:: :: |
　　　　　　 |ハ:: !　丶 　　　　ヽ:::::::::ノ　 　 　 　 　xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
　　　　　　　 l:: !　 〈　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i:::::ノ　 イ::ハ:|
　　　　　　　 ∨ヽ、 _　　　　::::::::::::　　　　　　　　　 　 　i l:/
　　　　　　　　　　 ∨iヽ、 　　　 ／⌒　　　＿__　　:::::: !〃
　　　　　　　　　　　　∨iヽ　　 /　　　　　　　　　ヽ　　 /　　 、
　　　　　　　　　　　　　 レ' l　　{　　　　　　　　　　ノ　 イ　　　| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　l 　　‐　...　　 　　　　イ　　　　　 |　　＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
　　　　　　　　　　　　 , -.-!、_　　　　　7 ７ ´　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　/_　　　 ` -　＿〈‐- 、　　　　　　　＜　　　　何書いてんだこらぁあぁあ！！
　　　　　　　　　　 ／　　` -　_　　　　￣ r. ぃヽ　　　　＜　　　　ぶっ殺されてぇのか！！あぁ！？
　　　　　　　　　／ 　　　　　　　`　- - - ∨lヽイ　　　　＜　　　　さっさと続きを書きやがれ！！！
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　＜

カチ　　ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ



「んあっ……く…く」



「(わ……本格的にぬれてきた…)」



　　「あっ　あっ　　んはっ　　やん……」



　　「あ………あぁあああああああ！！！」

待ってるんだからもっとさっさと書きなさいよねっ
何回F5押させるんだ

カッチカチやぞ

　　ヴィウーヴィウーヴィウーヴィウー



　　「あんっ！！！！！　　　……うくっ……」



　　ヒクッ　ヒクッ



　　「あ……あぁ…　あー。。」



　　「ふーー　ふーー」

　　/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|
　　l:: :: ::i:: ::l:: :: :: /:: :: /|:: :/|::ﾄ:: :: :: ::l:: :: :: :: :: :: ::l
　　l:: :: ::|:: :|:: :: ::ｲ:: ::/　l:::/ |::|ヽ:: :: :: |:: :: :: :: :: :: |
　　|:: :: ::l:: :|:: ::/ l:: /　　|:/　|:|　ヽ:: :: |l:: :: :: :: :: ::l
　　l:: :: :::|:: |:: /　|:/　　〃　 ‖ 　ヽ:: :| l:: :: :: :: :: l
　　 l:: :: ::|:::|:/　 /　　　　　　 、 　　ヽ:|_ l:: :: :: :: |
　　 |:: :: ::|:|ﾚ`ヽー―--ゝ　　 `ー―‐' 　 l:: :: :: l
　　　l:: :: :ﾘl 　x＝＝=､　　　　 ,=＝＝ｘ　/l:: :: |
　　　 l:: ::i::l､l　///　 　　　,　　　　　/// ﾄ|:: :i:|
　　 　 ﾚi::|::|ゝ 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ,|ﾊ/ﾘ
　　　　 r|:|ﾊl ゝ　　　　＿＿＿＿　　 ／　　＼
　　　／ 　　　　　＞ (　　 　　 　 ) イ 　　　　　＼
　　/ 　　　　　　　 、 　　 ￣　　　　　　　　　　　 ヽ 　�C
　 /　　　　　　　　　ー 　　　　ー 　　　　　　　　　 l
　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　|
　| 　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　, r ー‐ヽ 　　 |
　 l　　　　　　|ヽ-　 ､_　　ヽ　　　 ／　　　￣ヽ､ 　/
　　l 　　　　　l´ 　　　 ヽ　 l:.　　/ 　　　　　 ヽ､ヽ/
　　 l　　　　　 l´　　　　　＼l:.／　　　　　　 -= ∨
　　　l 　　　　　ト､＿_　　 ／　　　_ - 7ヽ ヾ､ l∨
　　　 l　　　　　 l　　　＞'　　　　<、 /　　l　lゝ'/
　　　　 l　　　　　l ,　´ 　　　 ／　　ヽ、 　`''　/
　　　　　l 　　　／ 　　　　　/､ 　　　　＼ 　 /

　　　ガララ

美羽「とうっ」

伸恵「！！！！！！」

美羽「あ、おねーちゃん。」

伸恵「ひゃっ！　な！　なにっ！」

　　サッ

美羽「ずっとコタツん中入ってたの？」

伸恵「ふぅー　い……いやぁ、さっき入ったとこだよ　ハハ」

伸恵「６時に戻るんじゃなかったっけ　はは、早いな」

美羽「なんだよ『ふぅー』って　　ねえおねーちゃん、」

　　　ガチャ

千佳「ただいまぁ〜」

アナ「おじゃましますわ」

茉莉「おじゃましまーす」

伸恵「わわっ……　早いなみんな……」

美羽「ねーおねーちゃーん、」

千佳「みっちゃん？」

くそが

美羽「電動耳かき」

千佳/アナ/茉莉「み……」

伸恵「お……おぉ、耳かき　　耳かきがどうした？」

美羽「貸して」

伸恵「ぇ…ぁ…今は…ちょっと、その」

美羽「なんだよー」

伸恵「充電中だ、充電中　ァアハハハ…ハハ……」

美羽「おねーちゃん使い終わったあとちゃんと洗ってよね」

伸恵「(ドキッ！！)あ…洗う？　なな、何であらわなくちゃいけないのさ」

　　「耳、耳にあてただけなんだから別に洗わなくてもいいじゃん」

美羽「だってそれ、チンコに付けて使うんだろー」

伸恵「（カアアアアァァッッッ//////）……」

千佳「みっちゃん……」

茉莉「みっちゃん、それおちんちんじゃなくてまｎ」

伸恵「おーよしよし茉莉ちゃん、ココアでも飲むかい？////」

美羽/千佳/アナ/茉莉「……」


伸恵「……みんな…知ってるの……？」



美羽「さっきアナちゃんちｄ」

:-､: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
､:. :. : : : : : : : : : : : : : : :｀、
ヽﾍ:::::. : : : : : : : : : :-､ : : ＼
　　 ＼::::::.. : : : : : : :_,. -'7 r‐､ｰ-:―:-､__＿__ 　 ..__
　　　　＼::::i : : : ,. - .二: : ヽ　 ｀ヽ､: : : t　　　　　　｀ ｰ-　_
　　　　　 ヽ::: : :/　　　｜/＼＼;┐ }: : : }_,,. -―　 _　　　　 ｀ ｰ-
　　　　　 ノ: : : {　　　　l:/　　｀_j,.ゝ―--'､_　　　　　 ｀　ー‐- ､
　　　　 /: : : : : :t　　 ,.ィ　　､r^:.:.￣`ヽ:.:.:.:.:｀ヽ　　　　　　　　　ヽ
　　　 r'_: : : : : : : }_,.くr'ハ　ﾐ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀､
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　 　 　 ´　　 ￣＞ｰ―‐ '´ 　 ′!:{ ﾉ

伸恵「そ…･･･うか」

千佳「あ……あたしクッキーでも作ろうかな…」

アナ「わたしも手伝いますわ」


ガチャッ

伸恵「……」

伸恵「美羽……おまえみんなになんて言った？」

美羽「え？　最新型の耳かき使ってたって」

美羽「そしたらアナちゃんがオナニーの道具だって、オナニー」

美羽「ねーオナニーって気持ちいいの？　さっきチンコさわったけど全然気持ちよくなかった」

伸恵「チンコじゃねぇっての」

伸恵「はぁ……」

美羽「でも茉莉ちゃんにやったらね、なんかすごかったよ」

茉莉「美羽ちゃーん……」

伸恵「オナニーオナニー言うなって、こっちまで恥ずかしくなるだろうが」

伸恵「（茉莉ちゃん……は感じやすいのかな……ﾆﾔﾘ）」

ちょっと疲れた……

茉莉と美羽どっちを苛めたい？

多いほうで進めるわ

美羽

美羽

みう

みっちん

だよなｗｗ

アナ

さるよけ

みうで

茉莉「おねーちゃん……変な目で見ないでよぅ…」

伸恵「茉莉ちゃんはさぁー……」

伸恵「したこと……あるの？」

ここまで読んだけど突っ込みどころ多すぎてどうしたらいいかわからなくなった

茉莉で

伸恵で頼む

　　　♪ああ〜ん、あたしほてっちゃってぇ〜　ああ〜ん、あたしほてっちゃって〜　ああ〜ん、あたしほ

伸恵「何だよオマエは……」

美羽のあとに伸姉と美羽で茉莉ちゃんを

>>110
いつでも突っ込んで、参考にする。
叩くかんじでも構わない

美羽「ひとの質問に答えろー！！」

美羽「あたしも茉莉ちゃんみたいに感じたいねん　どうすりゃいいか教えろやー！！」


伸恵「おい！　何脱いでんだよ！」

伸ちゃんかわゆすなあ

　　　　　　　　　　　　　　`､,`､ """　　　　　　　　　"""　!ﾉ"
　　　　　　　　　　　　　　　　tヽ　　　　　　　　　　　　　/:|::!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !|:::`､　　　　　-　 　 　 ／!:::!l:!
　　　　　　　　　　　　　　　　! !::::!::::` '　t、、,､ 　 r´!:::::!l:::!ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　! !:::ﾊ:::::!::::,､!　　　　 ﾇ､!:::::!|:::!:!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　!::!,ﾚ'`"　　　　　　　　｀`'ｰ､:!|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !､`"　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´　　　　　　ｰｰ-　 ￣　　　　　　　` ,
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　!
　　　　　　　　　 　 　 　 !　　　!　　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　!
　　　　　　　　　 　 　 　 !　 　!　　　　　　　　　　　　　　　　!　 　 !
　　　　　　　　　　　　 　 ! 　　!　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　!
　　　　　　　　　 　 　 　 !　　 !　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !　　　!
　　　　　　　　　 　 　 　 !　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　 !　 　.!
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　 !　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　 　.!
　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　 !　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ! 　　.!
　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 .!
　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 　 !
　　　　　　　　　　　　　 !.　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　!
　　　　　　　　　　　 　 ! 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　!
　　　　　　　　 　 　 　 !　 　　!　　　　　　　　*　　　　　　　　 !　　　!
　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　!
　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　!　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !　 　 !
　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　 !
　　　　　　　　　　　　 !　 　 !　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !　　 !
　　　　　　　　　　　　 !　　 !　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !　　 !
　　　　　　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　 !
　　　　　　　　　　　　!　　 !　 　 　 ＼　　　　　　　　／　　　　　 !　　 !
　　　　 　 　 　 　 　 ! 　　.!　　　　　　＼　　　　　／　　　　　　　!　 　.!

このスレは俺のおかげで続いてるんだ
みんな俺への感謝を忘れるなよ

美羽　「おねーちゃん貸して　洗わなくていいから」

伸恵　「ぇ」

美羽　「茉莉ちゃんにマーキングするぞ！！」

茉莉　「やめて美羽ちゃん」

伸恵　「わーったよ、ほら」

　　カチ　ヴ〜〜〜〜〜〜〜

　　むにゅっ


美羽　「んーイマイチだなー　自転車のときみたいな感覚がないよー」

伸恵　「あー　それじゃ感じないよ　たいそう座りしてみ」

美羽　「ほい」

伸恵　「んで、つま先を開く」

美羽　「こう？」

伸恵　「やわらけーなぁ相変わらず」

美羽　「これで当てればいいんだね」

美羽　「……ダメだーだめだよボスぅー」

伸恵　「もっと下　ちょっと貸してみ」

　　ヴ〜〜〜〜〜〜

　　　<　　　　　　 ./;':,;/i:. :. :. ;,./　/　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　 .＼;, ;. :. :i__',,.-i彡:. :. :. :. :. :, ;, ;, ;,.i;, ;,
　　　 ＼　　　　 ./i:,':,/;',:. :. ;,.;/　 i　　　　　　　　　　　　　 .ヽ　　　　　 ,.x-;.':´i　ヽ:.ｌ ｸ,:. :. :. :. ;, ;, ;, ;, ;,ｌ;, ;
　　　　 ＼　　　/:.i:!;/:.i.!:. :. ;,/　　|　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.　,. - '´　 ヽ;, :..ｌ　ヽ:|　ﾌ:. :. :, ;, ;, ;, ;, ;, ;!;,.;
　　　　　　>、./:. :.ｌ:/:. |!:'‐- ,'_.　　'　　　　　　　　　　　　　　,.,,='``二,´` = ,,ヽ;.i　 .i:|　 彡;, ;, ;, ;, ;, ;, ;, i.!;,
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美羽　「わわっ　なんだ今の？！」

伸恵　「んでもっと強く押し当てる　スイッチはあたしが持っとくから、自分でやってみ」

美羽　「くぱぁ」

　　ヴ〜〜〜〜〜〜〜


美羽　「あははははっｗｗｗ　いやはっｗｗ　くすぐったいってｗｗｗ」

伸恵　「自分でくぱぁって言うなよ。」

美羽　「いやはははあｗｗｗｗ　」

伸恵　「そのまま続けててみ」

茉莉　「美羽ちゃん、私と反応違うみたい　私、くすぐったいのとは違う感じだったよ？」

伸恵　「ｋｗｓｋ」

千佳　「ｋｗｓｋ言うな」

伸恵　「ワープしてくんなょ」

美羽　「あははははっ　　はっ　　はっ……」

　　　　「はんっ……うくくｗｗ……」

　　　ヴ〜〜〜〜〜

　　　　「おねーちゃはははｗｗ　んっ　スイッチ…」

なんかつまんなくなってきたな

俺はこれからおもしろくなると信じてる

伸恵　「あー、すまんすまん」

　　カチッ　――

美羽　「あは……　　コラー！！　止めんなよ！」

伸恵　「ひひひ」

美羽　「かえせー」

伸恵　「茉莉ちゃん、ちょっとめがね貸してくれる？」

茉莉　「いいよ　でもどうするの」

伸恵　「美羽、ちょっとおいで」

伸恵　「茉莉ちゃん、ちょっと手え貸してね」

茉莉　「いいけど　どうするの？」

茉莉　「わ　なんかぬるぬるするよ？」

美羽　「はんっ……」

とりあえずある程度一定の量で投下してほしいですます

　　ぬぷっ

美羽　「あ……まつりちゃ……」

伸恵　「茉莉ちゃん、コリコリしたのわかる？」

茉莉　「わかるよ　これでしょ？」

　　むにゅ

美羽　「んくくっ……　んはっ」

伸恵　「そうそう、それをね、人差し指、中指、薬指の第一間接のあたりで左右にコロコロなでてごらん」

美羽　「んあああっ……ひっ」

>>135

努力する

　　 /:: :: :: :: 〃:: :`:´:: :: /:: :: 〃:/　　 ヽ :: ::l、:: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
　　,':: :: :: :: /,':: :: :: :: :: /:: :／/:/　　　　ヽ:: :|ヽ:: :: :: |、:: :: :: :: ::',
　　|:: :: :: ::/ l:: :: :: :: :: /:／　// 、　　　　 ',::.! ヽ:: ::.::| ',:: :: :!:: :: l
　　l:: :: :: /　!:: :: :: :: :/イ 　 〃　　＼　 　　 ',|　 ヽ:: ::!　i:: ::.|:: :: :!
　　ヽ:: ::/　 !:: :: :: :: :ミ　　　　　　　　＼　　　　　 ヽ::.!　 !:: :|:: :: :|
　　　ヾ/　 .|:: :: :: :: ゝ　　　　 _ ＿_　　 ヽv　　　　ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
　　　　　　 l:: :: ／~ヽ　　　／/j:::::::'.,ヽ、　　　　　　 ,,　　 !:l l:: :: |
　　　　　　 |ハ:: !　丶 　　　　ヽ:::::::::ノ　 　 　 　 　xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
　　　　　　　 l:: !　 〈　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i:::::ノ　 イ::ハ:|
　　　　　　　 ∨ヽ、 _　　　　::::::::::::　　　　　　　　　 　 　i l:/
　　　　　　　　　　 ∨iヽ、 　　　 ／⌒　　　＿__　　:::::: !〃
　　　　　　　　　　　　∨iヽ　　 /　　　　　　　　　ヽ　　 /　　 、
　　　　　　　　　　　　　 レ' l　　{　　　　　　　　　　ノ　 イ　　　| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　l 　　‐　...　　 　　　　イ　　　　　 |　　＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
　　　　　　　　　　　　 , -.-!、_　　　　　7 ７ ´　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　/_　　　 ` -　＿〈‐- 、　　　　　　　＜　　　　何レス返してんだこらぁあぁあ！！
　　　　　　　　　　 ／　　` -　_　　　　￣ r. ぃヽ　　　　＜　　　　　さっさと続きを投下しろっつてんだよ！！
　　　　　　　　　／ 　　　　　　　`　- - - ∨lヽイ　　　　＜　　　　ぶっ殺されてぇのか！！あぁ！？
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　＜


支援

伸恵　「そしたらね、茉莉ちゃん、真ん中らへんがくぼんでるのわかるでしょ？」

茉莉　「うん」

伸恵　「そこに中指を入れて」

茉莉　「こう？」

　　　くちゅちゅっ　ずぷぷ　

伸恵　「あ、あんまり奥じゃなくていいよ　それでね、上側に中指の腹を押し当てて」

美羽　「やあああああっ！！」

伸恵　「それでこすってみて」

　　　くちゅくちゅ　くちゅ　　ちゅぱ


美羽　「あはあｗ　あっ　あああっ　　なにこれ！　あ……なんか出そう、出そうううぅ！！！！」　

　　　　 _＿　, −､/:::::::::::::::::::::l　 ヽ::::､:::::::::::::',::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
　　／:::::::::::::t.- ､ﾉ::::::::::ｌ::::::::|::|　　 ヽ::::i､:::::::::::､::::::::__ヽ:::::::::::::::｀､:::::::::::',
.　/　　 ::::::〃　　}:::::::|:::l!::::::l|::|　　　 丶:l.＼::::::::i＜::::::￣｀ヽ::::ｌ:::::ｌ::::::::::::i
　i:::::::::::::;ｲ/｀ーr':::::::::!::|!::::::|lィ´　　　　ヽ　 ＼:::ﾞ､ 丶::::ヽ＼:::::ｌ:::::l::::::::::::l
　|::::::::::/ li　　　ｌ::::::::::l:::ｌ|:／ !|　　　　　　＼　 ＼:ヽ　＼::',　ﾞ､:::l:::::l::::::::::::!
.　!:::::;:/　l!　　　|::::::::::|::|ｲ:::| l:!　　　　　　　　　　　ヽ_＿ ＼　ヽ::!､::l::::l::::::|
　 l::::l:!　 |　　　 |::::::::::l::| l:::!　l　　 __　　　　　　　 〃　　 iヽ､ 　 ',::ﾍ:!-､:::::!
.　 ヽ|!　　　　　｜::::::::ｌ:|　l:|　 ! ,, =＝､　　　　　　　i　　 /　 ヽ 　Ｙ ,ﾍ　!:::|
　　　 　 　 　 　 !::!:::::l:l|　 l!　〃:　　　 }　　 　 　 　 ｀¨´　　,,/ 　　〈ヽ. ハ{
　　　　　　 　 　 l:ｌ|:::::l:lヘ 　 ｉ!　`ｰ--′ 　　　　 　 　""￣ 　 　 !'　,.ｲ
　　　　　　　　　 l| l::::ト.{. `､ l!,,　　＿,,x'　　　　　 　 　　　 　 　 ,'r'´ l{　
　　 　 　 　 　 　 ! ヽ:|　ヽ. ﾍ　　　　 　 　 　 '　　　　　　　　　 /i{
　　　　　　　　　　　　　　 ｀iｰ､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }ハ　　　　　　　　 _　　　　 　 ィl;{
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `　 ､ 　 　 　 ‘┃　 ,.　'´　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀￣`'i¬-╂‐ '´ 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　 _,,>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L＿,,,,,=-''''i""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　　 　　　 　　　 　 |　　|
　　　　　　　 　 　　 　 　　 　　　 　 　　 　　 　　 　　 　 |　　|

茉莉　「おねえちゃん、なんかヒクヒクしてきたよ？」

伸恵　「じゃあね、指の動きを早めてくれる？」

茉莉　「――」

　　　　ちゅぴぴぴぴうぷぷうう　くちゅちゅちゅちゅっちゅ

美羽　「ぁぁぁぁあああああああああ！！」


　　　　ぬちゅちゅちゅ

美羽　「くあああん！　くあああん！　　くあああん！　　あん！　はん！　」

　　　　ちゅーっ　ビチャビチャッ　ビチャ

美羽　「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

伸恵　「うわー、派手に飛ばしたなぁ」

美羽　「ふひっ　ふひっ　ひひひｗｗ　あｗｗ　　ふｗ」
　　　
　　　　ヒクッ　ヒクッ
　　　
　　　　「うふんっｗ　ふ、ふーー　　ふーー　　ひー」

美羽　「はぁ、はぁ、はぁ、はーー」

美羽　「のぶえおねーちゃん、」

　　　　スッ

伸恵　「わっ　ちょ、何すんだよっ！　いきなり手ぇいれてきて！」

美羽　「へっへっへ」

　　　むにゃむにゃ

伸恵　「うわちょっ」

美羽　「茉莉ちゃん、手え抜かないでそのままゆっくり動かしといて」

茉莉　「うん」

　　　　ぬちゅっ　　ぬちゅっ

美羽　「あんっ　　あんっ」

　　　　むにゅ　むにゅちゅ　くちゅくちゅ

伸恵　「あはぁんっ……」

伸恵だけでいいですし

美羽　「茉莉ちゃんそれとって　あんっ……」

茉莉　「はい、」

　　　カチ　　ヴ〜〜〜〜〜〜

美羽　「へっへっへ　私は知っている　おねーちゃんは今ノーブラだぁっ！！」

　　　スッ　　ヴ〜〜〜ヴ〜〜


伸恵　「いやんっ、ちょ、同時攻めは……あんっ」

　　　くちゅっ　くちゅっ　くちゅっ

美羽　「あんっ　うくっ　あんっ」
伸恵　「あっ　あっ　あっ　あっ」　

4

美羽　「（あれ……もう熱くなってきた･･･）あんっ　あうう」

美羽　「茉莉ちゃんもっと！！もっと速く！！！！」

茉莉　「はいっっ！！」

美羽　「あはんっ！　いっ！　いっ！　ああああああ！！！！っっっ」

　　ビチャ　ビチャッ　　ちゅぷっ

　　　ヴ〜ヴ〜ヴ〜ヴ〜
伸恵　「いいぃやはんっ……」

美羽　「ひぃーー、　ひぃーぃ」

美羽　「茉莉ちゃ、はいめがね」

ノブ姉
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なんだ、ましまろスレ卒業生のスレか・・・

　　　ヴ〜ヴ〜

美羽　「茉莉ちゃん、おねえちゃんの上脱がせて」

茉莉　「えええええ！？」

伸恵　「はぁ　はぁ茉莉ちゃん、脱がせてっくっ　はぁんっ」

茉莉　「わ……わかったぁ。。」

続きは？

さるか

しえん

ばらスィー仕事しろ

規制で書き込めないって言われた

避難所
つhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/news4vip/1259592660/

とりあえずこっちで続ける

申し訳ないが次からはレス数節約するから時間あく

　　　ヴ〜〜〜〜〜〜ヴ〜〜〜
カチ　　　ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

伸恵　「あああああんっ……」

くちゅちゅちゅ　ぬぷぬぷっ　くちゅっ

伸恵　「んああああんっ！！」

美羽　「茉莉ちゃん、揉んであげて」

茉莉　「も…もむって何を……？」

美羽　「言わなくてもわかるやろ？」

茉莉　「……ぅう…うん」

　　モミモミ　　　ヴ〜〜〜〜〜〜〜

伸恵　「あんっ……あんっ……あんっ」

　　　　くちゅちゅちゅ

美羽　「おねえちゃん『くぱぁ』して、ローター下に入れるから」
伸恵　「くはんっ…やん…」
　　　　かぽ　　　　　カチ　ヴィ〜ヴィヴィヴィ〜ぶちゅちゅぷぷぷ

伸恵　「んはあっ……あああああっ」

　　　　ヴィヴィヴィヴィヴィ

伸恵　「みんっ…みうっ…奥…もっと奥…」

美羽　「んああ？　聞こえませんなぁ　どうしたいんだい？　もっとはっきり言ってみなされ」

　　　　ヴィヴィ　ちゅぷぷぷ　ぐちゅちゅ

伸恵　「おんっ……おく、おくに……」

　　　　クィクィっ　くちゅぃっ

美羽　「おくに？」

　　　　ちゅぷちゅぷぷぷっ　くちゃくちゃ

伸恵　「挿れてええええぇぇぇぇっっ！！！！」

　　　　ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィずぷぷぷウィウィウウウウゥゥゥゥゥゥンンンン……
伸恵　「ああああああああああんっ！！！！」

美羽　「茉莉ちゃん、乳首コリコリしてっ！」

茉莉　「は…はいっ！」

　　　　ぴろぴろぴろぴろ
伸恵　「あやややややややんっ！！」

美羽　「そりゃっ」

　　　　ぐぬちゅぷちゅちゅちゅくちゅちゅちゅっ

伸恵　「ひゃんっ！……ひゃんっ！……ひゃ！……」

　　　　　ヒクッヒクッヒクッヒクッ

伸恵　「ひゃ!……ひゃ………ひ………うひ………ふ……ふぅ……ふぅ…」

美羽　「まだだっ！」

　　　　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂ

伸恵　「んぶっ！　あひっ！　んはぁあああああああん！！」

美羽　「おぉ……」

伸恵　「……ふぅ……ふぅ………ふぅ…………ふあぁぁ。。」

　　　ヒクッ……ヒクッ……

美羽　「おねーちゃんパンツの中ジョムジョムジェンヌ。」

伸恵　「い……ハァ……ぃ意味わからんわ」







伸恵逝きました

次どうする？
１．茉莉
２．一方アナ＆千佳は
３．その他（　　　　　）

あとこういう描写・レベルでいいんでつか？
>>1的にはギャグ入れてエロ軽めでソフトに仕上げるのもありかと思ふ

３．その他（終了）

みんな寝たみたいでんな。

ちーちゃんでよろしく！

3.ほのぼの路線で

お、需要ありのようですな

>>1は寂しがり構ってちゃんなので
ちょくちょく応援してくれたらスレが続くです

さて票がまだ集まりませんなぁ
>>1の票もいれて>>164を採用しますかね

リク常時受け付けてまつ

寝るときは言ってね
30分放置で>>1も落ちまつ

わがまま言ってごめんでつ

＠伸恵の部屋

千佳「クッキー作るとは言ったけど……」

アナ「材料も用意してませんものね」

千佳「ね……ねーえアナちゃん？」

アナ「はい？」

千佳「ろ……ローター買うまでは、手でしてたの……？」

アナ「……はぃ」

千佳「そっか」

アナ「……」

千佳「……」

千佳「あ、アナちゃんは……初めてしたのは……いつなの？」

アナ「３年生のときですわ…初めはよくわからなくて、なんとなくお風呂でシャワーをあてていましたの」

ねりゅ


応援ありが�d


そのうちまた立てるかも。

晒しあげ