唯「名前は有希ちゃん、趣味はスカトロプレイなんだって！」

ある夏の金曜日─


唯「みんな！今日は新入部員を紹介するよ！」

澪「新入部員？珍しいな、こんないきなり」

律「唯のことだから変な人材でも見つけてきたんだろーなぁ．．．」

紬「それにしてもどんな人なのかしら、楽しみだわ」

唯「それじゃぁ紹介するね！おーい、入って入ってー！」

ナイン「長門じゃない……………」

1乙！おもしろかった！

ガラッ

唯「じゃーん！名前は、長門有希ちゃん！私と同じギター担当だよ！」

有希「．．．」

唯「この間、ギター屋さんの前通ったら有希ちゃんがずっとお店の前でショーウィンドウ見てたんだ」

唯「それで今日、ぐーぜん学校で有希ちゃん見つけて早速勧誘してきたんだ！これって運命だよねぇ」

唯「ちなみに有希ちゃんは一人暮らししてるんだって！凄いよねぇ　私だったら．．．」

律「ストーップ！ちょっと待て待て！」

唯「ほえ？」

律「あのな、そういうのはちゃんと本人が言わなきゃ意味ないだろっ」

唯「あっそっかぁ　えへへ　さすがりっちゃんだねぇ！」

有希「．．．」

やっちまえ

澪「それより有希ちゃん．．．ってなんか変な感じだな、有希でいいか？」

唯「それじゃぁあだ名はゆっきーだね！」

有希「．．．別に、いい」

澪「有希はいつからギター始めたんだ？」

有希「．．．1年前」

律「へぇえ〜　それじゃぁ唯より腕は上そうだなぁ」

唯「りっちゃんびどい"〜！」

紬「有希ちゃんは普段何してるの？」

有希「．．．」

有希「．．．DVD鑑賞」

澪「DVDかぁ、どんなの見るんだ？」

律「実はソッチ系のDVDだったりしてな〜　はははｗ」

有希「．．．」

有希「．．．ス．．．ロ」

澪「ん？」

有希「．．．スカトロ」


律「 」
澪「 」
紬「 」

唯「すかとろ？何それ？」

澪「えっと．．．」

律「ま、まぁ趣味は人それぞれだしな！」

紬「そ、そうね！」


唯「ねぇねぇゆっきー、すかとろって何？？」

スカトロプレイと聞いて飛んできたにゃん
ハルヒよくしらんけどまぁいいにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

有希「．．．」

有希「スカトロジー、英語ではScatology、とは古代ギリシア語で糞便を意味する」

有希「「スコール（σκωρ，属格形は σκατο で、ここより skato- の形で連結形となる）」と「談話集」などを意味する「ロギア（logia）」の合成語で、糞・尿に対する研究・考察を言う」

有希「日本語では「糞便学」とも言う。糞尿に関するユーモアの事や、糞尿に愛玩的な興味を持つ趣味、性的嗜好も指す」

有希「なお糞尿趣味を指す場合はスカトロと略される事もある。これらに関係する人間を指してスカトロジストと呼ぶ」

唯「えっと．．．それじゃぁゆっきーはその．．．ふんにょーとかを見るのが好きなの？？」

雪乃さんはスカトロなんてしない！

有希「．．．厳密には違う」

有希「．．．私はそれを用いてプレイをするのが好き」

澪「 」
律「 」
紬「 」

澪「ぷぷぷプププレイ!?///」

律「ぷ、プレイっていうのはその．．．」

有希「．．．プレイ、つまり性交」

唯「せいこうかぁ！保健で習ったよ！せっくすの事だよね！」

律「ゆゆゆ唯！お前何言ってんだ！」

唯「えっ？それっていけない事なの？」

律「べ、別にいけないってわけじゃぁないけど．．．」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　 ___＿_＿,.．-‐: :' ´: : : : : : :｀ : : . ､＿　___
＜　┌┐　　┌───┐ ＞ 　　　⌒＞ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ＼: :｀ : 、
＜　││　　└──┐│＞　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : ヽ、＼ : : ＼
＜　││　　 　 　 　││＞　　　 ': /: : : : : / : /| |: : | : :｜: : : : ヽ : : : :ハ　 V: : : :＼
＜　││ 　 ┌──┘└┐＞　/ :/ : : : : / : /ｌ | |: : | : :｜: : : : : :',: : :/ : :', 　V : : : ハ
＜　││ 　 └────┘＞　{: :': : : : : /メ/　 |ハ:｜: :丁: :ヽ : : :ｉ／ : : ハ　|: : : :| : :|
＜　││　 　　　　　 ＿　　＞ 人:|: : : : //　{ 　 |　 Ｖ＼:.:| : : :.l: : : |: : ／: ﾉ}　|: : : :lヽ |
＜　││　　　　　 ／ ／　　＞ 　 |: : : /, ／＼ヽ　∨〃／＼.＼: l: : : |／: ／: j__j: : : :'}ﾉ
＜　││　　 　 ／　｜　　　＞ 　 |ハ∧{/(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉 ヽl: : : | ／: : :/| |: : : /
＜　││　 　／／| ｜　　　＞　　|　}ハl ＼＿／ノ 　＼＿／　 |ハ: : /⌒Ｖ: / | |: : /
＜　││　　￣　　| ｜　　　＞　　　ﾉ　 |:::::::::∠~　 　　　　ノ し　　∨/⌒ }ノ .ﾉﾉ／
＜　 ￣　　　　　　 ￣　　　　＞　　　　　 {:::::::::r〜〜‐､ヽ　　⌒　　　ノ／
＜.　　ﾛﾛ┌┐　　　　　　　　＞　　　　　　＼::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　 　 ,r-‐く
＜　 　┌┘│　　　　　　　　＞　　　　　　　 ＼:::|,,　　 　 |｜イ 人
＜ 　 　￣￣　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　ヽiiiiiiiii//　／　
＜　┌┐┌┐ 　 　　　　　　＞　　　　　　　　　＿]:::::::　　　[＿
＜　││││　　 　　　　　　＞　　　　　　　￣~　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣ヽ
＜　││││　 　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，〜ヽ
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　〜　ノ￣＼
＜ 　 ［］ 　［］　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　Y∫

澪「そ、それより！なぁ、有希．．．聞いてもいいか？」

有希「．．．何」

澪「その．．．あ、相手は誰としてるんだ．．．？」


有希「．．．」

有希「．．．ギター」


律澪紬「ギター!?!?!?」

きたねえ

唯「ギターとせっくすって、ゆっきーどうやるの？」

有希「．．．正確にいうと擬似性交」

有希「．．．私の糞尿を塗ってそれに私がまたがって色々な事をする」

澪「もしかしてそれを食べたり．．．するのか？」

有希「勿論、する」


紬「むぎゅううううううううううううううううううう」　バタッ


律「お、おい！ムギ！しっかりしろ！」

紬「．．．」ブクブク

澪「やっぱりムギには刺激が強すぎたな．．．」

唯「ムギちゃん！大丈夫！？」

むしろ何で澪が平気に聴いてられるんだ

スカトロだけはマジで理解できない

スッ

有希「．．．どいて」

澪「有希!?」

有希「私が、治す」

律「治すったって．．．かなり酷い状態だぞ」

有希「大丈夫」

プチプチ　　バサッ

澪「な、何してんだ有希！」

唯「わぁ、ゆっきースタイルいいねぇ！」

え？お前長門のウンコ食えないの？

＾＾

>>18
まあお国柄だろ

有希「．．．彼女の服も、脱がして」

律「なんだかよくわかんないけど．．．ムギが良くなるなら！」


ゴソゴソ　

律「脱がしたぞ」

唯「わぁ、ムギちゃんの太ももほっそーい！」


スッ

有希「．．．ポジション、良し」


澪「一体ムギの顔の上にまたがって何をする気なんだ？」


有希「．．．ふんッ！」

ブチュチュピチュブピピプスービチュチュビチャ


澪律「む、むぎいいいいいいいいいいいいいい！！！！」

唯「すごい勢いだねえ！」

スカトロとか引く

有希「．．．これで彼女が私のものを飲み込んでくれれば治る」

律「ほ、ほんとかよ！？」

澪「でもここは有希にかけるしかないし．．．早く飲ませよう！」


ｸﾞｯｸﾞｯ　　ｺﾞｸｯ

唯「あ、飲んでくれたよ！」

あずにゃんのうんちなら食べられるけど、他の人のは無理なのにゃん
ぼくは自分から見てもスカトロ性癖だと思うけど、うんちなら誰のでも食べられるって訳でもないのにゃん
ということは、ぼくにとってあずにゃんは特別な存在なのかも知れないのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

「すごい勢いだねえ！」

むぎゅぅぅぅううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!

紬「ん．．．うぅん．．．」

律「むぎの意識が戻ったぞ！」

澪「むぎ！大丈夫か！？」　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ


紬「ん．．．あれ．．．私一体どうして．．．」

唯「ムギちゃん倒れちゃって、ゆっきーが頑張って治してくれたんだよ！」


律澪「(どうやって治したかは言うべきじゃないよな．．．)」

唯「ゆっきーのうんち凄いんだよ！むぎちゃんに食べさせたんだけど、あっという間に治っちゃったね！」

紬「えっ」

律澪「(唯いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！)」

律澪「(曙おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！)」

こういう下ネタ全開のＳＳは吐き気がする

>>9
ハルヒ知らないとかにわかすぎだろ

>>1
乙！次は期待してるよ

紬「食べたって．．．何を．．．」

唯「ゆっきーのうんちだよ！」

有希「．．．私の糞尿には治癒効果がある。それを貴方に食べさせ治した」

紬「．．．」

紬「そうだったの．．．何ていうか、有希ちゃんごめんなさい、ありがとう」

澪律「！？」

続きまだ―？

この役別に長門じゃなくてもよくね？

紬「私、本当はそういうのに偏見があったの。だけど今の話を聞いて糞尿に対して凄く尊敬の念が沸いたわ。本当にありがとう」

有希「．．．大丈夫」

唯「なんか私もゆっきーのうんち食べたくなっちゃったよ〜」


紬「唯ちゃん食べるべきよ！あんまり覚えてないんだけど凄く美味しかったわ」

澪律「(だ、駄目だこいつ．．．早く何とかしないと．．．)」

ちょいと何言ってるか分からないです

食べたら洗脳されるようだな

唯「ねぇゆっきー！私にも．．．」

律「お、おい皆！もうこんな時間だしそろそろお開きにしようぜ！」

澪「そうだな！最近何かと変な事件が多いし、な！」

唯「あっもう6時だ！今日は私がご飯作る日だから急がなきゃ！」

Gokuri……！

律「よっし、それじゃぁ今日は解散！」

紬「皆、また月曜日にね！」

唯「ゆっきー、次は一緒に演奏しようね！」

有希「．．．」　コクリ


澪「それじゃぁ皆、気をつけて帰ろよー！」

>>42
食うなよ

ハルヒは知らないにゃん
らきすたもみなみけもかなめもも知らないにゃん

それでもぼくはけいおん！の登場人物のあずにゃんが大好きなのにゃん！
理屈とかじゃなくて、好きっていう感情にが大事なのにゃん
好きだから好き、好きだから自然と惹かれた、それで十分なのにゃん
多分言葉にして書き表した時点でそれは陳腐なものにしかなりえないから、ぼくはあまりこの辺は深く言及はしないのにゃん
いくら他のアニメの知識に疎かろうが、他人からにわかとか言われようが、ぼくのあずにゃんへの想いに嘘偽りはないのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

帰ろよ→×
帰れよ→○


唯の家


唯「ただいまー！憂いるー？」

憂「お姉ちゃん！おかえり、遅かったね？」

唯「あっご飯作っちゃったんだごめん！ちょっと学校で色々あったんだぁ」

憂「色々？」

唯「うん、実は今日新しい部員のゆっきーが入ったんだけどその子がすかとろ好きだったんだよねぇ」

憂「…!」

唯「憂はすかとろって何か知ってる？」ｴﾍﾝ

憂「えっ!?ちょっ、ちょっとわかんないかな！」

俺の和と純はまだですか?

唯「そうだよねぇ、私も今日知ったんだ！」

憂「へ、へぇ！それでどんな事があったの？」

唯「ムギちゃんが今日倒れちゃって、ゆっきーがムギちゃんにゆっきーのうんち食べさせたの！」

唯「そしたらムギちゃんが一瞬で治っちゃったんだよ！すごいよね！」

唯「私もゆっきーのうんち食べたいなぁ！月曜日お願いしようっと♪」

憂「．．．！！」

憂「(お姉ちゃんに私の以外食べさせるわけにはいかない．．．！)」

期待age、だにゃん

落とす訳にはいかないにゃん

てかふっと見たらかずにゃんのid道

憂選手スタンバイ

あずにゃんが不在なのが悔やまれるのにゃん

【10行でわかる かずにゃん】

梓のことが大好きなパソコンIDの男性。「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」という言葉をよく使用する。
一人称は「ぼく」。語尾によく「にゃん」をつけるがたまに冷静なレスや粗暴なレスを返す時もある。
レスの文体も内容も極めて特徴的であり、連投することもある。レス内容から鑑みるに典型的な非リア充である。
その性格から梓が出てくるスレによく出没する。またIDがころころ変わるためNG登録しづらい。
8月下旬から9月上旬にかけて自己主張が激しくなったらしい。そしてそれは今も大して変わらずに続いている。
岡田の時の規制(2009年10月末)から一時期消えていたが最近(2009年11月中旬)規制解除された。
かずにゃんに対する周囲の反応は様々であり容認する人もいれば激しく非難する人もいる。
非難する側の人々はかずにゃんに対して『トリップを付けろ』『まともに喋れ』
『自分語りをするな』『本当はリア充のくせに非リアアピールするな』といった要求を再三行っている。
しかし本人は『お前の命令になんか耳を貸すつもりもないのにゃん』と明言しており、両者間の溝は埋まりそうにない。

だいぶよくなったが
かずにゃんは梓のアナルが大好きなことや
過去に本人が書いたSSなども触れたらどうか

糞スレw

ってかハルヒ読者にとってはこの長門のキャラはどうなんだｗ

良スレ

おっと危ないにゃん

俺の和と純はまだですか

こなたんにはかがみん
あずにゃんには唯
というわけでリンちゃんは俺の大事な人

保守

き

む

まだか

まさかまだ残ってるとは…

今出先だから帰ったらつづきかくます

早く

遅い

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

http://imepita.jp/20091130/647450

>>71
うわあ

クロスの何がおもろいのかわからん。
ハルヒわからん人にとってはつまんないよ。

お待たせ。まったり更新でいきますが許してください


憂「あっ！お姉ちゃん、せっかくの休みなんだし軽音部のみんなでその子の歓迎会開こうよ！」

唯「おおっ 憂、ナイスアイディアだよ！やろーやろー！」

憂「それじゃぁうちで開くことでいいよね？料理とかは私がやっておくよ」

唯「うん！ありがとー憂！じゃぁ早速みんなにメールで知らせなきゃ！」

憂「(誰か知らないけど見定めなきゃ…)」

憂「(私のお姉ちゃんに必要以上に近づく人間は許せない…)」

憂「(たとえそれが私と同じ趣味を持った人だとしても…！)」

憂選手がアップを始めました

歓迎会当日の朝


ﾁｭﾝﾁｭﾝ

憂「…んん…」

憂「ふわぁあ…」ﾁﾗｯ

憂「8時30分か…」

ｶﾞﾊﾞｯ

憂「いっけない！歓迎会の準備しなきゃ！」


唯「んー…憂ー…？」

憂「お姉ちゃん、今日歓迎会なんだから起きないと」ﾕｻﾕｻ


唯「…歓迎会！」ｶﾞﾊﾞｯ

ビニールとか敷いてやるのか

>>73
ここは『けいおんとハルヒのクロスss』のスレなんだから、黙ってスレ閉じてろよ

けいおん知らない奴がけいおんSSスレ来て、「けいおん知らんからやめろ」って言ってるのと同じだぞ

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ


唯「それじゃぁ、みんなを迎えにいってくるねー！」

憂「はーい！」


ﾊﾞﾀﾝ


憂「さて…と！まずは料理をしようかな」

憂「うーん…なに作ろうかなぁ…やっぱり新しく入った子の好きなものを作るべきなんだけど…」

憂「その子の好きなものかぁ…好きなもの…」


憂「…そうだ！あれにしよう！」

>>71
kwsk

ウンコ味のカレーか

カレーですね

ウンコ味のカレー
ウンコ味のビーフシチュー
ウンコ味のハヤシライス
ウンコ味のデミグラスハンバーグ
ウンコ味のチョコレートケーキ

ウンコ味のココアもあったな

憂「まずはメニューをメモに書いて整理しようっと」

ｶｷｶｷ

憂「糞尿のソテー、糞尿のゴマ和えに…」

憂「尿ガラスープ、糞もりだくさんのビーフシチューっと！」

憂「あっ、梓ちゃんの好物のたい焼き糞入りも作ろう！」


憂「ふぅ、このくらいあれば足りるよね！早速取りかかろう！」

有吉のつけたあだ名みたいな料理だな

テーブル一面のフルコース思い浮かべて気持ち悪くなった
玄関入った時点で臭いに卒倒しそう

和と純も来るよな?

軟便や下痢糞・堅便を使いこなさないとこのコースは作れないぞ…憂…恐ろしい娘…!!

憂「まず材料があるか確かめないと…」

ﾊﾟｶｯ

憂「…うん、これなら買い出し行かなくても大丈夫だね！」


憂「あっ…と、肝心の糞尿も用意しなきゃ、トイレトイレ！」


ﾊﾞﾀﾝ


憂「二週間ぶりの私のうんち、頑張って出てきてね」ｻｽｻｽ

何故俺のちんちんは天を向いているんだろう

便器の中に落ちたのを拾い上げるのかw
調理するキッチンで
不衛生なものを鍋の中に放出する背徳感が良いんじゃないか

憂「コップをお尻の下に構えて…」

憂「まずは固形のから出そう…んッ！」

ﾒﾘﾒﾘ ﾒﾘｯ

憂「ふぁあ…二週間ぶりの排便は気持ちいいよぉ…」

ﾎﾞﾄｯ


ﾂﾝﾂﾝ

憂「うん、いい感じに固い！長さも悪くないし、匂いもバッチリ！」

憂「我ながら自分のうんちにほれぼれしちゃうなぁ」

誰得

>>1お願い死んで

>>91

経験者から言わせて貰うと、糞が水気と合わさると食えたモンじゃなくなる
とくに下水と混ざってるとかありえないだろ

材料の生産元があずにゃんで調理は憂がやったごちそうキングが食べられるならもう死んでもいいのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「さ、次は下痢うんちを出そうかな」

憂「下痢うんちを出すには冷たい水とかアイスを食べれば良いんだよね！」


ﾊﾞｸﾊﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞ


30分後

憂「…ふぅっ！そろそろ来るはず…」

ｺﾞﾛｺﾞﾛ

憂「…んぁッ！きたッ！この瞬間がたまらないッ！！」

ﾌﾞﾁｭﾁｭﾋﾟﾁｭﾌﾟｽｰﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｬ

憂「あぁあッ！いっぱい出てる！はぁあぁあッ！！もう興奮しておかしくなっちゃうよぉッ！！！」

ﾌﾞﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾞﾁｭﾁｭﾋﾞﾁｬ

憂「あぁあぁぁあッ！！ロマンティック止めてぇえぇええッ！！！」

憂「ﾊｧ…ﾊｧ…」

憂「私ったら興奮しすぎちゃった…」


ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

憂「すごい下痢うんち！これなら美味しい料理作れそう！」

憂「材料も揃ったし、料理開始だね！」

すぐに喰わないとアンモニア臭が強くなりそうだ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


憂「ん？こんな時に誰だろう…」


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｶﾞﾁｬｯ


憂「どちら様…」

梓「憂ー手伝いにきちゃった！」

憂「梓ちゃん！みんなと待ち合わせしてたんじゃ…」

梓「うん、そのつもりだったんだけど、やっぱり憂だけに準備させるのは悪いかなって思ってきちゃったｗ」

憂「梓ちゃん…そんな良かったのに…でもありがとう！じゃぁお願いするね！」

どれだけがんばってもｽｶﾄﾛだけは理解できないわ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「おじゃましまーす」

憂「上がって上がって！」

憂「あっ！梓ちゃんごめん！ちょっと居間で待っててくれる？」

梓「ん？わかった！」



憂「(どうしよう…梓ちゃんが来るなんて想定外だったな…)」

憂「(さすがに糞尿を見せるわけにはいかないし…)」


憂「(イチかバチか…やってみるか…)」

憂「確かここら辺に前買っておいたたい焼きがあったはず…」

ｶﾞｻｺﾞｿ

憂「あった！」

憂「(もうこうなったら梓ちゃんに私の仲間になって貰うしかない…！)」


ﾊﾟｶｯ ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ


憂「(中に私のものをいっぱい詰めて、と…よし！)」

ヤルネェｗ

吐いた

憂「梓ちゃん、お待たせ！」

梓「…それはッ！」ｷﾞﾗｯ

憂「うん、梓ちゃんの好きなたい焼きだよ！手伝いに来てくれたお礼にと思って」

梓「わぁあー！美味しそう！憂ありがとう！」

梓「さっそくいただきまーす！」ﾊﾟｸｯ



憂「(…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


梓「…」

梓「…い」

憂「え…？」

憂「もうすぐうんち揚がるからねー」 ｼﾞｭｩｰ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251723212/1

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/31(月) 21:53:32.57 ID:DbLMOFvR0
唯「えっ？」

憂「ちょっと待っててねー」 ｼﾞｭｩｩｰ

唯「いや、そうじゃなくて……憂？」

憂「アイスはご飯おわってからだよー？」　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ

唯（聞きちがい…だよね…）

梓「すっっごく美味しいよこれ！！今まで食べた中で一番！！」

憂「(…計画通り…！)」ﾎｯ

梓「これどこで買ったの？こんな美味しいたい焼きがあるなんて…」

憂「そんなぁ大袈裟だよ〜ｗ」


憂「(切り出すなら今しかない…！)」

憂「梓ちゃんあのね、そのたい焼きの中身なんだけど…」

梓「ふぇ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「実は、その中身…私のうんちが詰まってるの」



梓「 」ﾎﾞﾄｯ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわぁ

いやああああ

りかいできねえええええええ

梓「…え？憂の…何…？」

憂「私の、うんち」

梓「な…う、憂…何かの冗談だよね？」

憂「…」ﾌﾙﾌﾙ

梓「そんな…嘘でしょ…確かに舌触りとか普通のとは違うなと思ったけど…」

梓「こんな…こんな美味しいものが…美味しい…ものが…」ｺﾞｸｯ


ﾊﾞｯ

憂「あ、梓ちゃん！」

ﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ

梓「らめぇ！おいふぃすぎてふぉまらないよぉ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ

まだ文だからマジキチｗとか言えるけどこれを絵にしたら正直見れたもんじゃないと思う

想像したくない

堀骨の絵で脳内再生されてるが

カオスーカオスーwww

ご飯をたべてきますです すぐ戻りますです

はやくするです

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「ぷはぁっ！ごちそーさまっ！」

憂「(すごい…あんなにあったのにもう完食した…)」

憂「(やっぱり梓ちゃんには素質が…スカトロジストの素質を持ってる…！)」

梓「…憂、私気づいたよ」

憂「梓ちゃん？」

梓「…私…私…」

梓「糞尿を食べるのが凄く快感なんだって、今…気づいたの！！」

梓「だからね、私決めた。」

梓「…糞尿と共にこれからの人生を歩んでいくって！！」


憂「！！」

ほ

梓「だから…憂！これからも２人で一緒に糞尿を食べ続けていこう…？」

憂「梓ちゃん…」ｼﾞｰﾝ

憂「もちろんだよ！梓ちゃん！」

梓「憂…」ﾎｯ


憂「さ、早く歓迎会の準備しないとね！」

梓「あっそうだった！急ごう！」

なぜかこうなることに全く否定の考えが出てこない

ｷｯﾁﾝ


憂「うーん困ったなぁ…」

梓「憂？どうしたの？」

憂「あのね、これが今日作るメニューなんだけど…」

ﾋﾟﾗｯ

梓「わぁ！凄く豪華な料理ばっかり！」

梓「何か問題でもあるの？」

憂「うん…それがさっきのたい焼きに糞尿を詰めすぎて、料理に使う糞尿が全然余ってないの…」

憂「私はさっきうんち出したばかりだからもう出ないし…困ったなぁ…」

まっまさかあずにゃんの…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「…」ｺﾞｸﾘ

梓「私が、出すよ!」

憂「え!?でも…」

梓「私のせいでそうなっちゃったんだし…それに…」

梓「は、恥ずかしいけどちょっとや…やってみたいな…なんて…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


憂「ならやってみるべきだよ梓ちゃん！私がちゃんとリードしてあげるから！ね！」

何故か反り立つオレのちんこ

>>129
乙

あ、ああああああずにゃんにゃん！！あずにゃんにゃん！！

>>131
ADがあずおいいｗ

梓「えと…ど、どうすればいい…？」

憂「まずは裸にならないとだね」

梓「は、裸！？下だけじゃ駄目なの！？////」ｱｾｱｾ

憂「服を着たまま排泄なんて糞尿への冒涜だよ！！！！」

梓「！？」ﾋﾞｸｯ

憂「だから、ね？さ、脱いで梓ちゃん」

梓「わ、わかった…」

梓「(憂は唯先輩の事だけじゃなくて糞尿でも人が変わるんだ…)」

このスレあずにゃんの脱糞シーンと調理シーンと試食シーンが終わったらもう落ちてもいいのにゃん

>>126
うーんこ まったなぁ…

明日早いからもう寝るが、保守軍団の活躍に期待する

梓「脱いだけど…」

憂「うん、それじゃぁそこのテーブルに手をついてお尻をこっちに向けてくれる？」

梓「は、恥ずかしいよ…」

憂「緊張しなくて大丈夫だよ、私がちゃんとついてるから！」


梓「でも…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

憂「…」ｲﾗ

支援

ｽｯ

梓「う、憂？」

ｶﾞｻｺﾞｿ

憂「…」


憂「あっ！梓ちゃん、お尻にゴミついてるよ？」

梓「えっ！？やだ！と、取って！」


憂「あれ？どこかな〜…」

ﾌﾞｽｯ


梓「に゛ゃぁあ゛あぁ゛ああ゛ぁ゛あああ゛あぁあ！！！？？」


ﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｭﾁｭﾋﾟﾁｭﾊﾞﾁｭﾋﾞﾁｭﾁｭ

憂「わぁ、うんちがいっぱい出てるよ梓ちゃん！浣腸って凄いんだね！」

ﾊﾞﾁｭﾋﾞﾁｭﾁｭﾌﾟｽｰﾋﾞﾁｬ

梓「いやっいやぁあぁあ恥ずかしいよおぉおぉぉお！！」


憂「大丈夫だよ、私の手でちゃんと受け止めるから！」

かずにゃん歓喜

浣腸って注入してから20分くらい我慢しないと効果でないんだぜ

>>142
俺は幼い頃病院で座薬入れられたら
1分と持たず便意が来てすぐにブリブリしてたな

梓「にゃぁああぁああぁあああぁあ！！」

ﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾁｭﾁｭ

憂「わぁ…梓ちゃん凄いよ凄い！まだ出てる…！」

梓「うっ憂いぃい！止めてっおねがにゃあぁあぁあああ！！」

憂「全部出しきるまで駄目だよー」

ﾎﾞﾄｯﾎﾞﾄｯ

梓「もう無理らよぉおぉおおぉ…！」

ぼっきぼっきが止まらないにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんが吹いた

ハルヒ知らんでこのスレ無視しなくてよかったのにゃん
あずにゃんはぼくの心の拠り所なのにゃん

ﾌﾟｽｰﾋﾟｽｯ…

憂「もう出しきったみたいだね」

梓「ﾊｧ…ﾊｧ…」

憂「梓ちゃんのうんちの量、尋常じゃないよ！梓ちゃんはやっぱりやれば出る子なんだね！」

梓「そ、そうかな…えへへ」ﾃﾚ

梓「最初は恥ずかしかったけどうんちと一緒に恥も流れ出ちゃったみたい！すごく気持ちよかった…////」

憂「ようは慣れだよ！よし、それじゃぁ今度こそ料理を作ろっか！」

梓「うん！」

3時間後…


憂梓「かんせーい！！」


梓「かなり良い出来になったね〜」

憂「そうだねー、これならみんな喜んでくれるよね！」

梓「みんなもうそろそろつく頃だと思うけど…」

お腹すいた

ｶﾞﾁｬｯ


唯「う〜い〜！ただいまぁ！みんな連れてきたよぉ！」

憂「皆さんいらっしゃい、どうぞ好きなところに腰掛けてくださいね」

律「おーおー！相変わらず憂ちゃんは礼儀正しいなぁ」

澪「唯と違って、な」ｸｽ

唯「澪ちゃんいじわるだ〜…！」

和と純は?

coco壱でビーフカレーをテイクアウトしてきたのにゃん
スカトロssを読みながら食べるカレーはうまいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ｽｯ

和「憂ちゃん、久しぶりね」

憂「和さん！和さんも来てたんですね」

和「実は今日、偶然唯たちと会って、唯に誘われて来たのよ」

憂「そうだったんですか、今日は楽しんでいってくださいね」

唯「おおおっ！すごく美味しそうな料理がっ！！」

憂「あ、えへへ、頑張って梓ちゃんと一緒に作ったんだ」

律「梓が料理なんてできるのかぁ？ｗ」

梓「な！それは聞き捨てならないです！」

梓「先輩たちは私達の努力をもっと知るべきです！この料理だって浣腸差されてうんt…」ﾓｶﾞｯ

憂「あ、あれ？新しい部員の方は？」

澪「ん？有希か？おかしいな…さっきまで私達と一緒だったんだけど…」

律「そういえばムギもいないな」

和「はぐれたってわけじゃなさそうだし…」

律「ちょっとそこら辺見てくるよ」

律「一体どこ行ったんだあいつら…とりあえず外に出てみるか…」


「…ぅぅぅ！！」

「…ぅぅぅ！！！」


律「…ん？この声…！」

律「(ここからだ…)おい！何してんだ！」


ｶﾞﾁｬｯ



律「え」

スカトロに対して寛容的になるあずにゃんあずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

紬「むぎゅううううう！！むぎゅううううう！！」

ﾋﾟﾁｬﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾁｭﾁｭ

有希「…ふんッ！ふんッ！」

ﾊﾞﾁｭﾋﾞﾁｭﾁｭﾌﾟｽｰﾋﾞﾁｬ


律「…何してんの？」


紬「あ、りっちゃん！ちょっと私たち無性に排泄したくなっちゃって…心配かけてごめんなさい。すぐ戻るわ」

有希「…ふんッ！ふんッ！」

紬「むぎゅううううう！！」

ﾎﾞﾄｯﾎﾞﾄｯ


律「…な、ならいいけど…。じゃ、じゃぁ早めにな…」


ｶﾞﾁｬｯ

律「どうしてこうなった…」

唯「りっちゃんおかえりー！」

澪「どうだ？見つかったか？」

律「…」

律「澪…ちょっと来て…」

澪「へ？お、おい律！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


ﾊﾞﾀﾝ


和「どうしたのかしら…」

唯「さぁ…何かあったのかなぁ」

憂「…」

vipでのハルヒの二次設定知らんけど長門ってこんなキャラなの？

眠くなってきたよパトラッシュ…


明日残ってたらかきますです
こんなクソスレに付き合ってくれる方々ありがとうです

ではまた明日ﾉｼ

えー

せっかく和が出てきて良い所なのに

ふぅ…

これで明日の実習も乗りきれそうなのにゃん

>>160
間違いなくそれは無い

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ふぅ‥これは素晴らしいスレだ
保守はたのんだぞかずにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

かずにゃんいいな

澪ちゃんのうんち漏らした姿がみたいお

うんち漏らして泣いちゃったあずにゃんを
「大丈夫だよ、そんなことであずにゃんを嫌いになんてならないよ」
って優しく慰めてあげたいにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

そこまで興奮するか、かずにゃんよ…
ならば　10行でわかるかずにゃん　にアナルスカトロ好きを追加せねばなるまい

なるべく上の行の方に追加するにゃん
出来るだけ目立つように頼むにゃん

ある日、俺はSSを書いていたんだ。
トイレから戻り、スレ一覧を見るとレスが増えている。
ドキドキしながら俺はスレを開いた。
そこには同じ言葉のレスが続いていた。







｢あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！｣

壁殴った

うわぁ…

かずにゃんキレるからやめなって

>>175
ごめん不覚にも笑ってしまった

読み手側の時はかずにゃんに対してなんとも思わないが、書いてる時はぶち殺したくなる

かずにゃんじゃなくてもあずにゃんにゃんって使ってもいいの？

使ってもいいけど、中野梓スレ以外でやり過ぎると煙たがられる可能性があるよ

じゃあ早速

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

！んゃにんゃにずあ！んゃにんゃにずあ

保守

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ずあんにゃんにゃ！ずあんにゃんにゃ！

危ないにゃん

ｶﾞﾁｬｯ


唯の部屋


澪「律？どうしたんだよ？それにあの二人は…」

律「…なぁ澪、最近皆おかしいと思わないか？」

澪「おかしいって…」

律「あの異常な糞尿好きだよ！！あのムギまで…あんな…あんな…」ｸﾞｯ

澪「…私も薄々は変だなとは思ってたけど…それと律、あの二人は見つかったのか？」

律「…」

律「有希とムギ、2人でトイレこもって…排便してた…」



澪「 」

澪「は、排便！？何でこんな時に！」ｱﾜｱﾜ

律「…わからない」

澪「…一体みんなどうしちゃったんだよ…」

澪「あ！でも梓は昨日あの場にいなかったから異常はないはずだ！それに和と憂ちゃんも！」

律「それもそうだな…」

澪「あの3人なら信用できるよ、ちょっとここに呼んで相談しよう！」

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

律「…いや待て」

澪「律？」

律「和は大丈夫だ、けど梓に憂ちゃん…あいつらはダメだ」

澪「え？どうしてだよ？」

律「よく考えてみろ、憂ちゃんは唯の妹だ。そして唯は糞尿に対して関心があるのが昨日わかっただろ？」

澪「ま、まぁ…」

律「つまりだ、憂ちゃんまでもアッチの方に引きずり込まれたと考えるのが無難だ」

澪「でも…いくらなんでもそれは勘ぐりすぎじゃないか？」

これが糞スレか

律「勘ぐりすぎるのがちょうど良いんだよ」

澪「梓はどうしてダメなんだ？」

律「今日、梓は憂ちゃんの手伝いしに先にここに来ただろ？もしもさっきの話がアタリなら、梓も…って考えるべきだ」

澪「…」

澪「でも和は唯の幼なじみだぞ？それこそ一番危ないんじゃ…」

律「幼なじみとかは関係ないんだよ、要は昨日と今日で接点があったかどうかだ。それも二人きりでな」

律「だからその点和は大丈夫だ。昨日にも今日にも、洗脳された誰かに糞尿を食わされる場面はなかったはずだからな」

澪「なるほど…」

澪「あ！でももし今下で食べさせられてたら…！」ｶﾞﾀｯ

ｶﾞｼｯ

澪「律！？離せ！これ以上被害者を出したくない！！」

律「まぁまぁ慌てるなって…おーい、入ってきてくれー！」

ｶﾞﾁｬｯ

澪「…！」

和「今の話…全部聞かせてもらったわ」

澪「和…！どうしてここに？」

和「実は澪たちが居間を出る瞬間に彼女にアイコンタクトされてたのよ」

律「へっへー！私にしては上出来だろー？」

澪「律…」


和「それで…私たちはこれからどうすれば？」

ナイスクソスレ

和ちゃんきた

なんか腹痛てえｗｗｗ

おいはやく続き

マジキチ

ラーメン二郎

律がＬ並の推理

澪「そ、そうだよ！和が無事なのは良かったけど…どうするつもりなんだ、律？」

律「そんなの決まってる、みんなの洗脳をとくしか方法は…ない」

和「とくって言っても、人の性癖を変えるのはかなり難しいわよ…」

律「そうなんだよなぁ…うーん…」



ｺﾝｺﾝ

澪律和「！」ﾋﾞｸｯ

>>1楽しかったよ乙！もう続けなくていいよ

ｶﾞﾁｬｯ

憂「あの、皆さん歓迎会の準備が整ったので一緒にやりませんか？」

澪「…あっあぁ！わかった、すぐ行くよ！」ｱｾｱｾ

憂「…どうかしたんですか？」

律「な、なんでもないよ、ありがとな憂ちゃん呼びに来てくれて」

憂「…そうですか、じゃぁ先に下行ってますね！」ﾆｺｯ


ﾊﾞﾀﾝ


憂「…」

昼にこんなスレageんじゃねーよksg

澪律和「ふぅ…」

澪「あぶなかっ…」ﾝｸﾞ

律「ｼｯ」


ｶﾁｶﾁｶｷｶｷ


澪「(律…何して…？)」


ｶｷｶｷ

ﾋﾟﾗｯ

もし聞かれてたらまずいから、念のため筆談で話す。

もう下に降りるけど、絶対に料理または飲み物には手をつけないこと。
絶対だぞ。わかったら頷いてくれ。


澪和「…！」


澪和「…」ｺｸﾘ

律「よっし！それじゃぁ降りるかぁ！」

澪「そうだな、待たせちゃ悪いし」

憂「…！」ﾁｯ

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ



ﾘﾋﾞﾝｸﾞ


紬「あ、りっちゃん達が戻ってきたわ」

唯「もーっ！はらぺこだよぅ」

有希「…」


澪「ごめんごめん、ちょっと話が盛り上がっちゃって」


律「よーし！じゃぁみんな揃ったところではじめるか！」

唯「おーっ！」

最近百合エロ以外はやたらと叩かれるな…

いくらあずにゃんとはいえスカトロは無理

いつの間にか知能戦にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
長門空気化してるなｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守

律「えー、それでは！部長の私が代表として…」ｵﾎﾝ


律「有希、軽音部へようこそーッ！！」

ﾜｰｯ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


唯「ゆっきー、改めてよろしくね！」

有希「…よろしく」

律「何かわからないことがあったら部長の私に聞きなサイ！」ｴﾍﾝ

澪「しかし軽音部もずいぶんにぎやかになったよなぁ」

紬「そうね、去年までは廃部寸前だったのに…」

律「ま、どれもこれも部長である私の努力のおかｇ…」ﾎﾞｶｯ

澪「どの口が言ってんだ？」ﾆｺｯ

律「ごめ゛ん゛なさい゛…」ｼｭﾝ

唯「それにしてもこのビーフシチュー！凄く美味しいよ！！」

紬「ほんとね！とろとろした感触の中にあるザラザラした舌触りがたまらないわ！」

梓「うん！我ながら美味しすぎてほっぺたが落ちそうです！」

憂「なんだかそんなに誉められると照れるなぁ」ｴﾍﾍ


律澪和「…」ｺﾞｸﾘ

律澪和「(食べちゃダメだ食べちゃダメだ食べちゃダメだ食べちゃ…)」

匂いはうまく消えてるのか

有希「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「(この人が例の…なんだ、私の方が何百倍も可愛いし愛想いいじゃない…なのにお姉ちゃんに近づくなんて…)」ﾑｯ

憂「あの、有希さん、お味はどうです？」


有希「…」ｶﾁｬ

有希「…コクがない…そして糞の出し方が未熟」ﾎﾞｿｯ

憂「…！！」

有希「…私ならもっと美味な一品を作ることが可能」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

憂「(宣戦布告ってわけね…良い度胸じゃない…！)」

ぼく長門のこと全然知らないけどそんなボロクソにこきおろすくらいならぼくにくれにゃん

>>220
IDがXXX

実験用マウスに指を噛まれちゃったのにゃん…
いたいにゃん…
あずにゃんに「こんなのツバつけてれば治るよー」
ってぺろぺろされたいのにゃん

長門「このすれはうんこがもれるすれです」

長門って聞いておじゃ魔女どれみで不登校になってた奴のイメージが固定されたのにゃん

憂「(どっちが上なのかこいつに思い知らせてやらなきゃ…何かいい方法は…)」

憂「(…！これだ…！これなら勝てる…！)」ﾆﾔ

憂「(タイミングとしてはみんながご飯を食べ終わった頃がベストかな…よし…)」


有希「…」

長門は宇宙人だで

長門も長閑ちゃんも短髪メガネまじめかわいい

唯「ほわぁ〜美味しいよぅ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「たまらんですぅ〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

紬「むぎゅぅ！むぎゅぎゅぎゅぎゅうううううう！！」ﾊﾞｸﾊﾞｸｶﾞﾂｶﾞﾂ


梓「あれ？澪先輩たち…ご飯食べないんですか？」


澪「えっ！？あ、私今ダイエットしてるんだ、ははは…」

和「そ、そうなのよ。最近食べ過ぎちゃって…」

律「私はちょっとお腹の調子が悪くてな…」ｱｾｱｾ

むぎがもう別の生き物だにゃん…

何故か続きが気になって仕方ない

お腹の調子が…？

なにこのすれくそすぎる

長門とあずにゃんの脱糞合戦ください

このスレから香ばしさが漂ってて惹き付けられるよな

http://phassy.net/nomake/guide/scatolo_029.shtml
本物 だっぷんギャル写メ

美味しくてほっぺたが落ちるようなうんちなんてうんちじゃないのにゃん
食糞は大好きな相手のうんちを受け入れるからこそ意味があるのにゃん
もし大好きな人のうんちが美味しくて寧ろうんちを食べるのがコンセプト、っていうふうになっちゃったら本末転倒なのにゃん

おいしいうんちを食べられるのなら誰でもいいっていうスカトロには愛がないのにゃん
だから、あえて好きな人のうんちはとても食べられるものじゃなくて
だけど愛してる人のうんちは自分は食べられますよ、みたいな愛のあるスカトロがぼくの望んでいるスカトロなのにゃん

という訳であずにゃん、
ぼくにあなたのうんちを食べさせてほしいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

^^;;

流石にスカトロキャラは無理があるぞかずにゃん

スカトロもののAVでよく
「〜のうんち、おいしいよぉ…」
って言ってるの見るけど、明らかに演技だったり棒読みだったりする事があるけど
かえってそれで萎えちゃうからやめてほしいと切に思うのにゃん

「うっ…！！！！！うげぇえええええっ！！！！！ひっ、ひぃーっ、ひぃー！！！！！」
みたいに嫌がってくれるほうが興奮するっていうあれですよね

いま飯食ってるからやめろ
そんなんだから大学でハブられるんだよ
ゴミ！カス！クズ！

>>1が書かなくなったから落とせよ

別に演技でもいいとは思うけど、演技だとばれないようにしてほしい
この一言に尽きるにゃん

あと食糞を含むスカトロもののAVにはなぜかレズものを兼ねている場合が多いけど、それは多いに結構なのにゃん！
にゃんにゃん＞＜

唯「えっ？りっちゃん大丈夫？」

律「へーきだって！」ﾀﾊﾊ

律「(そんなのとっさに思いついた嘘だしな…)」

唯「でもほっといたらもーちょーになっちゃうかもしれないよぅ…」

紬「あら、だったらりっちゃん、有希ちゃんのうんちを食べれば良くなるわよ！」

唯「そうだよ！それがいいよ！ね、りっちゃん！」



律「え」

支援

>>245
まじやめろ
特に最後のにゃんにゃん＞＜には怒りを越えた

アイマスキャラ食用ウンチ先物取引市況


春香　　　77円/100g　　健康な普通便。色は黒いが味は普通。
千早　　　-460円/100g　食生活が不規則なため程度悪い。産業廃棄物扱い。
雪歩　　　5700円/100g　極上の逸品。通常の直接食便だけなく、料理の材料にも珍重される。
　　　　　　　　　　 　独特のコクがある便秘便、口溶けのまろやかな普通便、鮮烈な風味が特徴の下痢便と、どれも珍重されるが、普通便の希少性が高い。
　　　　　　　　　　　 便種を混ぜると質が落ちるため、採取に注意が必要だ。
やよい　　12円/100g　　菜食中心のため繊維質多く舌ざわりが悪い。匂い少な目で初心者向けだが、風味も薄く価値は低い。
律子　　　40円/100g　　発酵と腐敗のバランスが独特で、クセが強く通好み。
伊織　　　122円/100g　　フルーツを好む食生活のため、さわやかな風味が特徴の人気種。初心者にもおすすめ。
真　　　　51円/100g　　発酵度が低く匂い少な目だが、水分少なく食べにくい。小便とのブレンドが吉。
あずさ　　48円/100g　　繊維分が少なくなめらか。味は普通だが発酵臭が強い。供給量も多く、食便用途より塗便用途に人気あり。
亜美真美　689円/100g　　まれに甘みが感じられる珍品。真美産が数十円高い。
美希　　　1169円/100g　　腸内細菌のバランスが常人と異なっており、腐敗臭が少ない逸品。人気上昇中。
　　　　　　　　　　　　　　　　覚醒すると+100円、961プロ在籍中は体調悪いため-200円。
貴音　　　96円/100g　　　宇宙人なので実は食べたものを消化していない。
　　　　　　　　　　　　　　　　食用ウンチとしては価値がないが、食料として価値がある。
響　　　　11円/100g　　　 沖縄名産物を原料とする。
　　　　　　　　　　　　　　　　完全に消化されきっており、ウンチとしての風味に欠けるため人気がない。
愛　　　　1220円/100g　　期待の新星。程よくまろやかに発酵した健康便。
　　　　　　　　　　　　　　 　 育ち盛りの食欲を反映して流通量が多く、質の割りに安価。
絵理　　　 0円/100g　　 便秘がひどく、腸内で腐敗が進んでいる。
　　　　　　　　　　　 　　　　毒性が強く産業廃棄物扱い。食べてはいけない。
涼　　　　　0円/100g　　　男の娘なので、ウンチは無価値。
小鳥　　　　0円/100g　 　 生ゴミ扱い。


ウンチは出したその場で食べるのが基本なので、在庫が取引されることはなく、常に将来のウンチ獲得権をめぐる先物取引となっております。

キチガイが多すぎる
切れそうだわ

律「いや、ほっときゃすぐ治るようなものだし…ほんと平気だから！」

紬「ダメよ！それで唯ちゃんの言うようにもっと酷くなったらどうするの！」

唯「ゆっきー！！りっちゃんお腹痛いみたいだからゆっきーのうんち食べさせて治してくれる？」


有希「…わかった」

ｺﾞｿｺﾞｿ ﾊﾟｻｯ

紬「はい、りっちゃんの服も脱がすから腰浮かせてね」

唯「暴れちゃダメだよー？」


律「ちょっほんと大丈夫だから！な、なぁ！うわおいやめ」

これは何という嫌なら見るな、だにゃん…

なんかかずにゃんキャラ違うな
偽物か？

律「わ…わかった！服くらいは自分で脱ぐから！ストップ！」

澪「(…！律…本気か…？)」

唯「おおっ！りっちゃん大胆！」

律「でも恥ずかしいからトイレ行って脱ぐよ、そのくらい良いだろ？」

唯「トイレで脱衣なんてそそるシチュエーションだなぁ〜♪」

紬「じゃぁりっちゃん、トイレ行って脱いできて？」


律「わ、わかった…」


澪和「(律…)」

逃げるか？

別に嫌なら逃げてもいいのにゃん
ぼくにはあずにゃんさえいればそれで十分だにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

紬「あ、一応逃げないように唯ちゃんをトイレのドアの前で待機させとくわね」ﾆｺｯ


律「な、逃げるわけないだろ！」

紬「一応よ、一応♪じゃぁ二人とも、待ってるからね」


唯「はーい！」


律「(クソ…どうしよう…)」

澪と和を外のトイレの窓の前に立たせて逃げるんだ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

遅い

ちょっと今出先だから帰ってきて残ってたら続き書くます

よしきた

唯のうんこなら主食にしたって構わないよな

俺も唯のウンコ食いたい

ごはんはおかず、
うんちは主食だにゃん

し

>>266
しゃべれよ

ほ

律がトイレからでないので澪ちゃんが漏らしちゃうんですね？

あずにゃん…

かずにゃん今日はID変わらないのか

ほ

あずにゃんごめんにゃん
ぼく、本当は任意のタイミングでid変えることができるのにゃん

ほら変わったのにゃん

やはりな
NG回避だったんだな
そして非リア充というのもスカトロ好きというのも
あずにゃんが好きというのも嘘
嘘に塗り固められた存在

それがかずにゃん

死ね！

ほいまた変えたにゃん

これで確信した
かずにゃんは嘘付き

失望した
VIPから消えろ

さらに変えてみたにゃん

そりゃネットを接続しなおせば変わるわ
変わらないやつはルータの接続をしなおせば変わる
携帯は無理だが

かずにゃん死ね

実はかずにゃん複数居たりとかないよな…

かずにゃんは一人じゃない…
梓スレが産み出したキチガイ梓ファンの偶像…？


うわあああああああああああああ！！！！！！！

まぁ、これで一つ教訓があるとするなら単発idなおかつ末尾0ならぼくのレスの可能性を疑え、
って事だと思うのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ごきにゃんは信者まで「一匹見たら(ry」なのか

逆に考えろ
かずにゃんはIDを変えトリップをつけない…


つまり成り済ましが容易だという事…
陥れることも可能だと…

実はぼく、まだあずにゃんに黙ってたことがあったのにゃん…
本当はぼくはPCからじゃなくてもしもしから書き込んでるのにゃん…

なんだと？
IDはパソコンを示してるのにか？
わけがわからない…
プロクシの類いなのか…

すでに下がり切ってるのを陥れて誰得なのかと

mopera経由で書き込んだらもしもしでもこうなるのにゃん
真っ昼間から末尾0であずにゃんにゃん！してる事もあるけど
あれは実は割と大学から書き込んでる可能性がずっと高いのにゃん

かずにゃんはもしもしだったのか？

SSの投下やレスが遅いのはそのせい？

いやこの申告自体がフェイクの可能性がある…

test

test

あと、その気がなくてもこの端末はしばらく書き込まなければid変わっちゃうのにゃん
これは任意じゃないからぼくはどうしようもないのにゃん
だから任意じゃなくてidがころころ変わる現象については諦めてほしいってゆったのにゃん

＞だから任意じゃなくてidがころころ変わる現象については諦めてほしいってゆったのにゃん

ちょっと萌えた自分が情けなく思う

moperaはdocomoのphsかなんかだっけ。
エアエッジとかまだあるのかな。
ノーパソにつけるカードのやつ。

なんでもいいから澪ちゃんのうんちまだー？

もしもし

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ガチャ

かずにゃんは本当にあずにゃんを愛してるならVIPを卒業し
あずにゃんにふさわしい男になるべき

つまりVIPから消えろ

か

もしもしのこともPCのことも全然わかんないんだけど
結局どうやってID変えてるの？端末がどうってことは機種によるものなの？

電源落としたらidも変わるにゃん
機種がどうというよりはmoperaを経由してたら何でも末尾0になるみたいだにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

電源落としたのに変わんない……

ところでmoperaって何ですか
バカなゆとりもしもしにもわかるように教えて下さい、かずにゃん様

こうして徐々にずにゃん情報が蓄積されていくのであった…

いやかずにゃんは嘘つき
いままでのすべてが嘘といっても過言ではない

moperaはドコモのプロバイダだから契約しないと使えないにゃん

グローバルipが変わったらidも変わる
ipはモデムとかを直に付けてる場合はセッション張りなおせば変わる
自動的にセッションはるようになってる場合はpcの電源切り直せば変わる
ルータ経由の場合はルータからセッション張りなおすかルータの電源を切りなおせば変わる
ipがグローバルipでない場合は何度やってもかわらない
大半のプロバイダはいくつかのグローバルipを使いまわしてるから何度も変えて行くと同じのにあたる場合もあるし
そもそも変えられない場合もある

あーそうなのか
じゃあ俺のauだから使えないなあ
ありがと

ほ

お前のもしもし情報なんか心底どうでもいいから
保守だけしてろ

ﾊﾞﾀﾝ ｼﾞｬｰ

律「(トイレに入ったものの、どうすればいいんだ…)」

律「とりあえず脱ぐか…」

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ　　ﾊﾟｻｯ

ﾎﾟﾛｯ

律「ん？何だこれ…」


律「(…！これは…もしかしたら使えるかも…)」


ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

律「(これでよし…出るか)」


ｶﾞﾁｬｯ

唯「あ、りっちゃん早かったね！」

再開支援

ｋｔｋｒ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

律「…」

唯「それじゃ戻ろっか」

律「…」

唯「りっちゃん？どうしたの？」

律「…」

唯「もしかして、具合悪くなっちゃった？」

律「…」ｺｸﾝ

唯「それじゃぁ急いでゆっきーのうんち食べなきゃ！おーい、戻ったよぅ」


ｶﾞﾁｬｯ

紬「あら、早かったわね…」

澪和「(律…！あいつ本当に裸に…！)」

唯「それよりムギちゃん！りっちゃんもっと具合悪くなっちゃったんだって！」

紬「大変！有希ちゃん、早速お願い！」

有希「…」


ｽｯ

有希「ポジション、良し」

律「…」


澪和「(律…！！)」

有希「…ふんッ！」

ﾌﾞﾁｭｯ


澪「あ…ぁ…」

澪「(律が…洗脳されちゃう…ッ)」

澪「いや…そんなの…そんな…」


有希「…ふんッ！ふんッ！」

ﾌﾞﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾋﾞﾁｭ



ﾌﾟﾁﾝ

澪「いやあぁぁあぁぁあぁあ律ぅうううぅうう！！！！！」

俺「いやあぁぁあぁぁあぁあ律ぅうううぅうう！！！！！」

唯「も〜澪ちゃんったら！もう遅いよぅ」ｱﾊﾊｯ

紬「そうよ、それにこれはりっちゃんが良くなるためにやってるのよ。何も心配はいらないわ」

澪「律ッ！律ぅうぅううぅ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

和「(澪…本当に律が大切なのね…)」


有希「…完了」

ｽｯ


唯「ゆっきーお疲れ！ありがとぉ！」

紬「あとは飲ませるだけね」


澪「(ダメ…それだけは絶対…！)」

し

早くしろ寒い

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすっごい良スレだｗｗｗｗ

　　ふう‥


なにこの糞スレｷﾓﾁﾜﾙｲ

まだか

もうだめだ寝る

遅いぞ。下半身が冷えるだろう

ふんッ！ふんッ！で吹く

股間が満月の引力により引き寄せられているようだ

ねむいやばい

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほ

>>2
…ツインエンジェル？

追いついちまった

|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|
|　　　|　　　 |　　　 |　　　|
|　＼ （　　　　　　　） ／　|
|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
|　　|　　　ヾ;;;;|　　　　| 　 |
　　　 　 　 ,lﾉl|
　　　　　　人i　　　ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
　　　　　ノ:;;,ﾋ=-;､
　　　　(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
　　,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
　　ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
　　 ｀'ｰ--､_;;;;_;;､-‐′　

三菱

カレー食べたくなった

ほっ

朝御飯はハッシュドビーフでした

ほしゅ

ほ

あずにゃんおはようにゃん
今日はアサシンクリード２の発売日だにゃん
実習とっとと終わらせてなるべくはやく帰るにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

おはようかずにゃん

(｀・ω・´)

まだ終わらすわけにはいかないのにゃん
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

穴がいっぱいあってかずにゃんらしいIDなことで

澪「(いや…律…！飲まないで…！！)」



律「…」


ｺﾞｸﾝ


澪「…！り…つ…！」

唯「あっ！りっちゃん自分から飲んでくれたよ！」

紬「りっちゃん、調子はどう？」


律「ん…」


澪「律！律ぅ！吐き出してくれ！頼む！」ﾕｻﾕｻ

とっと書け太郎

律「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

澪「え…？」

律「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

澪「(だ、い…じょう、ぶ…？)」

律「…」ｽｯｽｯ

澪「(服を着るジェスチャー…？服…トイレ…個室…！１人になりたいって事か…？)」

紬「りっちゃん…」

澪「な、なぁ！裸のままだとせっかく良くなってもまた冷えて具合悪くするから容態見る前に服を着てきてもらわないか？」

紬「それもそうね…」

唯「じゃぁりっちゃん、私も一緒にトイレの前まで行くよ！立てる？」

律「…」ｺｸﾝ

ﾊﾞﾀﾝ　ｼﾞｬｰ


律「…」ﾍﾟｯﾍﾟｯ


ｽﾞﾙｯ

律「…ぷはぁっ！！」

律「(あ゛〜…めちゃめちゃ苦しかった…)」

律「(しかしコレに救われるとはな…)」ﾀﾊﾊ

律「(澪の奴…私が洗脳されたって誤解してそうだから後で説明しないとな)」


ｺﾞｿｺﾞｿ

律「ふぅ…出るか」

待ってたぞ
和の活躍に期待

ｶﾞﾁｬｯ

唯「りっちゃん、具合はもう平気？」

律「あぁ、ゆ、有希のおかげで快調だぜ！」

唯「だよねぇ！ゆっきーのうんちは世界一ぃ！」

律「そ、そうだな…」


紬「りっちゃん！お腹の痛みはなくなった？」

律「もう大丈夫！ありがとな！」


澪「…」ｼﾞｰｯ

律「(澪…心配そうに見やがって、アホだなぁ)」ｸｽ

ﾎﾟﾝ

澪「…！」

律「…大丈夫だよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「(いつもの律だ…！)」

澪「…律ぅ…！」ｼﾞﾜｯ

コレってなーに？

澪「うぅ…ぅ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

律「お、おい澪、泣くなって」ｱｾｱｾ

澪「だって…！」ﾋｯｸ

和「(律…本当に良かった…)」ﾎｯ



梓「ふわぁ〜よく食べたですぅ！」

唯「わぁっあずにゃんずっと食べてたの？」

憂「梓ちゃん凄い…もう全部ないよ〜」ｸｽ

律「凄い胃袋だなぁ梓…」

梓「あ…あまりにも美味しくてつい…///」

憂「あ、皆さん食後にデザートなんてどうですか？」

唯「食べる〜！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

律「お、食べたいかも」

紬「私も頂きたいわ」

憂「それじゃぁ有希さんと一緒に作りますね！ちょっと待ってて下さい」

有希「…」ﾋﾟｸ


律「あれ？有希って料理とかするのか？」

憂「一人暮らしだから結構するみたいですよ〜それでさっき一緒に作る約束したんですよ。ね、有希さん」ﾆｺｯ

有希「…」

ｶﾞｻｺﾞｿ

憂「あっ…材料が足りない…」

律「あ、じゃぁ私と澪と和で買ってくるよ！」

憂「え？でもそんなの悪いですし…」

律「大丈夫大丈夫！何でも憂ちゃんに任すのも悪いしさ！」

律「(それにさっきの件も澪と和に説明したいし…)」


憂「すいません…じゃぁお願いしますね！」ﾆｺｯ

さあ早く三人で地獄の家から逃げ出すんだ

予想外に良質なSSだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これでスカトロ要素が入ってなければ神なのに

スカトロの要素がなかったら別の要素に変える必要があるな
なんだったらいいの？お前ら

律「それじゃ行ってくるなー」

唯「りっちゃん達！知らない人のうんちについていっちゃダメだよ！」

律「いかねーよ…」

和「なるべく早く戻ってくるわ」

憂「気をつけて下さいね」


ﾊﾞﾀﾝ

澪律和「はぁあぁ〜…」

律「しかし疲れた…」

和「本当ね…いつ洗脳されるかわからなくてヒヤヒヤしたわ…」

澪「…それより律！さっき有希にあ…アレ食べさせられたのにどうして無事だったんだ？！」

律「あぁ、ちょっとした小細工を、な」

澪「小細工？」


ｺﾞｿｺﾞｿ

律「これだよ、これ！」

人食とかどうですか？

澪和「え…それって」

澪和「ハンカチ…！？」

律「そ！服脱いでるときに見つけて閃いたんだ」

和「なるほど、ハンカチを口に詰めてアレが喉に入らないようにしたのね」

律「そーゆー事！それに有希のあの便所座りの体制だったら口の中見ることは出来ないし、ムギと唯は澪に注意がいってたからな」

澪「それですぐにトイレに行って吐き出したのか…」

律「大正解♪」ﾀﾊﾊ

ほ

長門空気ってレベルじゃねーぞ

すまぬ病院いってくるゾラ
帰ったらかくゾラ

キングゾーラたんとセクロスしたいゾラ

いってくるゾラああああああ

ちくしょー今置き石だかで電車止まって暇なのに

長門のうんうん食べたいでし

ぽにょ

>>370
長門裕之

俺は何故保守してしまうのだろう

スカトロ辛い…けど読んでしまう

あ

不思議なスレだ…

ただいまです


今から続き書くにゃん

澪「バカ律ッ！バカバカバカ！」ﾎﾞｶﾎﾞｶ

律「ちょ、澪！ストップストップ！」

澪「律の…バカぁ…心配…したんだからな…！」ﾋｯｸ

律「もー泣くなって！私はこの通り無事なんだから、な！」

澪「…うん」ｸﾞｽ

律「さ、さっさと買い出し済ませて戻るか！」

さあ早く

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　うんこ浴びてもいいように脱いだ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

支援

ｽｰﾊﾟｰ

澪「おい律、憂ちゃんに何頼まれたんだ？」

律「ん、確かメモを渡されたはず…」

ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾋﾟﾗｯ

律「んっとどれどれ…結構あるな…」

和「ナマクリームに、カボチャ、マーガリン…」

律「ニンニク、シナモン、ティーパック…ヤズ、それにル　レクチエ」

澪「ずいぶんジャンルがバラバラだな…」

なぜせっかく脱出したのに
真面目にお使いして戻ろうとしてるんだw

えるしっているかｗｗｗｗ

しえん

律「まー憂ちゃんの作る料理は何でも美味しいし気にしないに越したことはないな」

和「それもそうね」

澪「(でもなんかこのメモ…ひっかかるんだよなぁ…)」



ｶﾞｰｯ


律「ふぅ、終わった終わった！」

律「で、これからまた唯の家に戻るんだけど…」ｸﾙｯ

澪和「？」

なんで頭脳戦展開してるんだよｗｗｗ

民家の並ぶ町並みに
一見　何の変哲もない普通の家
ただ　そのトイレからは　毎夜毎晩
少女の恍惚にも似た
叫び声が聞こえるとか
聞こえないとか
ｵﾏｴﾓﾅｶﾏﾆｼﾃﾔﾛｳｶ
お前も仲間にしてやろうか

律「さっきの一件で私も学習したよ…食べ物飲み物はもちろん、具合が悪い素振りは見せない事！」

律「そうすれば私たちは洗脳されず普通の日常が送れるという訳だ」

澪「でも糞尿好きの軽音部員と学校生活を送るってなんだかな…」

律「もちろんこのまま放置するわけにはいかないのは分かってる、だけど洗脳されたら元も子もないだろ？だからまずは洗脳されないようにしつつ、裏で解決策を探るんだ」

澪「なるほど…」

和「それしか方法はなさそうね」

ｶﾞﾁｬｯ

律「おーい、戻ったぞー！」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

唯「りっちゃん達おかえりー！」

紬「おかえりなさい」

憂「皆さんおかえりなさい！わざわざ本当に有り難うございます」


律「なーに、大丈夫だって！はい憂ちゃん、頼まれてたもの！」

ｶﾞｻｯ

憂「それじゃぁすぐにデザート作ってお出ししますね、居間で待ってて下さい」ﾆｺｯ

ｷｯﾁﾝ

憂「あの素振りからするとあのメモの真意には気付いてないのか…」

憂「まぁいっか…いずれあの三人も糞尿の虜になるんだから…ふふ…」

有希「…」

憂「(…まずはこいつを再起不能にさせないとね。私に宣戦布告した事悔やませてやらなきゃ)」


憂「ねぇあんた、私と勝負しない？」


有希「…」

有希「…勝負？」

憂「そ、勝負。まぁ勝負っていってもシンプルなモノだけどね」

有希「…内容は」

憂「一言で言えば料理対決よ」

憂「それもお互いの糞尿を使った、ね」

有希「…」

憂「ルールは簡単。デザートを作ってみんなに出すの」

憂「それでどっちが美味しいか多数決で決めてもらうの。ね？簡単でしょ？」


憂「さ、やるの？やらないの？」

チートキャラ同士の戦いか・・・

ナマクリーム
カボチャ
…
…
ル　レクチェ

有希「…貴方は」

有希「…負ける、絶対に」


憂「…ハァ？」ﾑｯ

有希「…あんな低レベルな糞じゃ…私には勝てない」

憂「あんたバカァ？そんなのやってみなきゃわからないじゃない」ｲﾗｲﾗ


有希「…私には、わかる」


ﾌﾟﾁﾝ

憂「大きく出たわね、望むところよ！！返り討ちにさせてあげるから！！」

りっちゃんカッコイイ
三人はどうか無事でいてくれ…

申し訳ない、返り討ちにしてあげるからでしたorz

憂の口調がおかしい

憂「それじゃぁこの勝負に意義はないわけね？」

有希「…」ｺｸﾝ


憂「それじゃぁ早速始めましょう。作るモノは…ソフトクリームに決定するわ」

憂「材料はここに並べて置いておくから好きに使ってくれて結構よ」

有希「…わかった」

憂「(私の一番得意なモノで片を付けてやる…！)」




※憂の口調は相手によって変わると考えて下さいまし

まぁうんこ口に入った時点で律ダメだろ
人として

憂「(さて、と…結構時間経ってるし、もううんち出るよね…服は脱いでと)」

ﾊﾟｻｯﾊﾟｻｯ

憂「コーンをお尻の下に置いて…」

憂「！！」ﾊｯ


有希「…ふんがァッ！！ふんがァッ！！」

ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


憂「(いつの間に…！しかも、しかも…)」

憂「(糞が綺麗にコーンのふちをなぞるように孤を描いてる…！あれは高レベルのテクニック…！)」

もうやだ

>>395
アスカとレイのやり取りにしか聞こえない

俺が食糞に目覚めたらどうしてくれるんだ

>>363
そんな汚いハンカチとっとと捨てちまえｗｗｗｗｗ

立て読みこわいお

ほ

憂「(でも！私だって…！)」

ｽｯ

憂「ぬぅんッ！！ぬぅんッ！！！」

ﾌﾞﾁｭﾁｭﾋﾞﾁｭ
ﾓﾘｯﾓﾘｯ

憂「(この糞の感じ…絶好調…！！)」


有希「…ふんがァッ！！ふんがァッ！！」

ﾋﾞﾁｭﾁｭﾊﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ


…

…

…

…

俺もウンコ食いたくなってきた

憂「はぁ…はぁ…いつにもなく張り切りすぎちゃったかな…」

有希「…」

憂「ま、でもおかげで最高のソフトクリームが出来た訳だから良しと。そっちも終わったの？」ﾁﾗ

有希「…」ｺｸﾝ

憂「じゃぁ後はみんなに食べてもらって多数決を取るだけね」


ﾓﾘﾓﾘ

憂「盛り付け完了っと…さぁ、居間に持ってこう」

憂「(ふふ…この勝負、私の勝ちで決まりね…何たって最高傑作だし…)」

憂「(あいつが今まで私にしてきた無礼を恥じてひれ伏す姿が楽しみでしょうがない♪)」ｸｽ

もはや料理として味付けしたのじゃなくクソ100％じゃねぇかｗ

ｺﾉｽﾚﾆｵｳﾖｰ

保守

目指せｳﾝﾁｰ100%↑↑

こんな糞スレを保守、支援してくれてる方申し訳ない…ちょっと体調が優れないんで今日はここまでで…。明日は結構書けそうなので頑張ります

代弁すると

>>1「保守しろゴミめら」

>>416
今度はお前がうんこ食べる番だろ

うんこは食べるわけにはいかないです

でも恥ずかしながら今腹痛に襲われているのです

皆さんもお気をつけ下さいまし

なんてことだ…俺は今クソ出そうにないから>>1を助けられない！！

>>1のクソに誓って保守するよ

ほ

>>419
はやく長門のうんこ食えよおお
>>412
食事をすること自体が料理なんだよ

このすればっちいよー

保守

この流れつまんねええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか、マジきめえええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで馬鹿ばっかりだなｗｗｗｗｗ俺はこいつらみたいな低能の一員には絶対なりたくないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一生ビクビクしながら空気読んでろカス共ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はい超ウルトラミラクルハイパースーパーマッシブオウサムレジェンダリーパーフェクトアルティメット究極完全論破＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

>>419
長門が治してくれるから安心して

保守

ほ

糞スレ発見

>>246
　　 _,._　んもー
　 ( ･ω･)
　 ○={=}〇,
　　|:::＼,',´
ｗｗしｗ`(＠)ｗｗｗｗ

　　　_,._
　　( ･ω･)　ｸﾞｸﾞｯ
　○={=}○)
　 ／／ く ))
､､(＠)(＿)､ｗｗｗｗｗ


んもー　　　ﾎﾞﾜｰ
　　_,._　　　 ノﾐ彡
√( ･ω･)　 ノ彡)ﾐ彡
L(丶==ｍ=<]三三))彡ﾐ
L亅 | ｜　 丶ミミ)彡
（＿)＿)　..;.;".;;"

糞スレわろたｗｗ

>>426 これいつからコピペになったんだ…

>>433
ろんぱスレのやつだよな

寝る前に保守と

ほ

て

ほ

hosy

ほ

誰か描いてくれwwwwwwwwwww

同人誌出たら絶対買うしwwwwwwwwwwwwwwww

h

ほ

http://phassy.net/nomake/guide/scatolo_024.shtml
有希ちゃん 脱糞Ｍ字開脚写メ

LPガスの後部すげ替えで、窒素ローリーキボン

俺は借金してでも雪歩のウンチを向こう1年分買い占めたい。


雪歩がモジモジしながら聞いてきた。
雪歩「あ、あのぅ・・・プロデューサー・・・ト、トイレに行ってもいいですかぁ・・・？」
俺「ん？おしっこか？ウンチか？おしっこなら行ってもいいよ。
　ウンチだったら俺の前で出してね。雪歩のウンチは1年先まで俺が買い取ったから、俺に断りなくウンチしちゃだめだよ。
　で、どっち？」
雪歩「あの・・・そのぅ・・・ぉぉきぃほぅですぅ・・・」
俺「んん？よく聞こえないな。大きな声で、ウンチ！とかおしっこ！とか言ってくれ。」
雪歩「えええぇっ・・・そんなぁぁ」
俺「さあ早く」
雪歩「うう・・・ウンチですぅ！ウンチさせてください・・・！」


俺は床に寝転がって自分の顔を指さすと、
俺「よし！じゃあここにまたがってウンチ出してね！」
雪歩「えぇっ！ここで出すんですかぁ？人が来ちゃいますよぉ！」
俺「ウンチを買い取られた雪歩に選択の余地はないよ。さあさあ！」
雪歩はパンツをおろして俺の顔にまたがりしゃがみ込む。いい眺めだな。
雪歩「じゃ、じゃあ行きますよ・・・」
俺「ゆっくり出してくれ。こぼすともったいない。」

ぐぬぬぅ・・・ぶほっ・・・みちみち・・くちゃあ・・・
健康なウンチをひり出す雪歩、直食いする俺。
なめらかな舌ざわり、芳醇な発酵臭。たまらんね。


俺「これで終わりか？もっと出ないのかな？」
俺は雪歩の尻をつかんで肛門に吸いつき、舌を肛門にねじりこみつつ、強く吸う。
雪歩「ああっ！す、吸わないでください！ああん！」
たまらず直腸の奥のほうから未消化な軟便を吸い出されてしまう雪歩。
軟便特有の強い胆汁の香りが俺の口中から脳天に突き抜ける。俺はズボンの中に射精した


ウンチを出し尽くした雪歩の肛門の周りを舐めて、きれいにしてやった。
雪歩は腰に力が入らないようで、パンツをおろしたまま床に座り込んでしまった。
俺は、ウンチ臭い息を吐きながら言う。
俺「最高だったよ雪歩。やはりウンチは雪歩に限るなぁ！これから1年間よろしくな！」

憂「みなさーん！出来ましたよ〜♪」

唯「わぁ、凄く美味しそうなアイスクリーム！」

梓「でも憂、人数分よりかなり多いよ？」

憂「あ、それはね…」

憂「私と有希さんがそれぞれ全員分作って、どっちのアイスクリームが美味しいかみんなに多数決で決めてほしいんだ」ﾆｺｯ

有希「…」

律「それにしても…どうしてそんな事を？」

憂「あはは、ただのお遊びですよ〜深く考えないで下さい♪」

唯「それじゃぁ1人2個も食べれるんだね！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

憂「お姉ちゃんたら食いしん坊なんだから」ｸｽ

憂「はい、それじゃぁ皆さん2個ずつ渡しますね」


律「意地でも食べたらダメだぞ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

和「わかってるわ…」ｺｸﾘ

澪「で、でも律…この状況じゃ食べざるを得ないんじゃ…！？」ﾋｿﾋｿ

澪「私たちはダイエットって言う盾があるから良いけど…律はもう腹痛っていう理由では逃げられないし…！」ﾋｿﾋｿ

律「…」

律「ここはみんな…」

ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ

澪和「！？」

律「(…逃げるッ！)」

ﾀﾞｯ


紬「あっ！？りっちゃん達どこに！？」

律「みんな悪い！用事が出来た！また学校でなー！」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ　ﾊﾞﾀﾝ

梓「あんな急ぐ用事って何なんでしょうか…」

紬「さぁ…」


憂「…」

>>1 は ちから つきて 倒れた！

誰か好きに落とすか乗っ取ってくれ…

>>452
がんばれ！

1週間後
雪歩のウンチ代に金をかけすぎて食費が捻出できない俺は、ここ1週間雪歩のウンチと水以外口にしていない。さすがにめまいがしてきた。
俺「うう・・・」
雪歩「だ、大丈夫ですかプロデューサー！？ちゃんとごはんも食べてください！私をトップアイドルにする前に死なないでください！」
俺「うう・・・俺は雪歩のウンチしか食べないと決めたんだ・・・残念だが雪歩がトップアイドルになった姿は見られないかもしれないが・・・」
雪歩「しっかりしてください！今ウンチ出しますから、元気出してください！」
俺「よ、よし・・・」
雪歩の肛門に吸いつく俺。


びゅるっ・・・ぶびるるる・・・
俺「うむっ・・・？甘い・・・？なんか元気出てきたぞ！？これは何だ？ウンチじゃない・・・」
雪歩「さっきウイダーインゼリーをお尻の中に入れたんです。
　　　でも私のお尻から出るからには私のウンチですよ。
　　　プロデューサー、元気になってください・・・」


俺「ふぅ・・・雪歩のおかげで命拾いしたよ。これからもときどき頼むよ。」
雪歩「はい！」


それからというもの、雪歩は俺のために色々な食べ物を尻に入れて俺に食べさせてくれた。
雪歩「今日はカレーにしてみたんですけど、どうでしょうか・・・
　　　でもお尻がピリピリして、痛いですぅ・・・」
俺「匂いの強い食べ物は、ウンチの香りと喧嘩してイマイチだな。
　　ウンチ味のカレーと、カレー味のウンチが混じって訳がわからん。」
結局、雪歩に尻から食べさせてもらうのは、ウイダーインゼリー、バナナ、牛乳、ミニトマトあたりが良かったな。
特に牛乳浣腸は雪歩の体調も良くなるようで都合が良い。

約1年後
雪歩「買い取っていただいたウンチはこれでおしまいですけど、これから私はどうしたら・・・」
俺「次の買い手は付いてないみたいだな。だが、もう俺は雪歩のウンチを買い取るお金は無いよ・・・もう借金もできないし」
雪歩「私、もうトイレでウンチできない体になってしまいました・・・プロデューサーのせいですよ。
　　　ウンチ代はタダでいいですから、これからも私のウンチの世話をしてくださいませんか？」
俺「俺も雪歩の尻から出るものしか食べられない体になってしまったよ・・・雪歩のせいだな。
　　雪歩。これからも俺をウンチで養ってくれないか？」
雪歩「ふふふ・・・」
俺「ははは・・・」


End

　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ
　　　　　　/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
　 　 　 　/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.|
.　　　　 /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜　 !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
.　　　／: : :./: ::{　/: : : : !ﾑｨ'　　 ｀T´ /　!: : :./: |　;
　　 /: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : |　 ミ ､　　|: / ヽｉ: : /: :.ｉ　;
　　 |:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ　　ﾚ __　|: :/: : ,'　;
　　　　Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.|　 //　　　ミｭ ,ﾑィ: : /!　;　　　 ／　　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/　//　　　' :::と): : :!: / ｉ　　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜}　　　人:.!: :|/ /　　 　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
.　 /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!!　Ｖ＞――:彳: : :!: :! /

ほ

ほすぅ

悔しい…でも保守しちゃう

ほし

ほ

せい

虹スカ画像欲しいです安西先生

【伝説の食べ物】うんころもち part001【美味】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/food/1258482037/

ほ

　　　　　　　　　　　　 ....-‐::::::::::‐-....
　　　　　　　 　 　 ...:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::｀::..､
　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_ノ＼　　　　　/::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::::::::::ヽ:::::::＼
　　　￣(　　 /:::::::::: ::::::::::::::::::::::::/!:| l.',:::::|:::::::',:::::::::ヽ
　　フ　　r　.::::::::::::: :::::::::|::: :::::::/ .!:! |. ',:::|,:::::::i:::ｌ:::ヾ:::',
　　ァ　　/.r,.'^　'ぅ,::::::::::|::::へ:ﾒ､ j:i　! _.斗',:::::|:::!::::::!ヽ!
　　フ　　{,' '　:, ,., '､.:::::::!::::__/ 　 ﾘ　|.　 ﾘ .',:::l:::j: ::::|
　　ィ　　〉　...　　　　';,:,z＝=ﾐ　　　　 ィ==xjノ;:/: ::::!
　　フ　／　;　　..　　　'; .爪ﾊ　　　　　爪ﾊ ｱ j:::::l::,'
　　ェ 　{'　 　　　　　　 ぅ..zﾝ 　 　 　 ヾzﾝ　 /::://
　　ッ　 |　　　　,,. '' ^., r..;xx　 　 　 ､　 　 xx',／|
　！？ ヽ　　　　　 ...:.., ,,;'　　　 　 　　　　 　 }':::!　　 　|||
-tヽ／　 ..　　　 ..:....:.........,,.;,　 　ﾄー,　 　 　 ｲ:::: |　 　　|||
トミ,, ..:...,;:...:..:........:.....''.::...イ}､　　　ー　　ィ:::::::!: : ヽ　 　　|||＼
｛::...｀`┬==ｧ-- ,, r= イ...::/ ＼二ﾌ　l: : :.|::::::::|: : : :.i　 (丶(＼>
. ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃.　 〃ヽ ./: : : :|::::::::i: : : : l　 {（ ＼　)
　（＼　　　　　　　　　／.:',　/ /lヽV: : : : :|::::::::|: :/:./　 { .(ヽ )
　 ＼ ｢ヽY¨Y¨i /´}／: : : :Ｖ / .|| i ',: : : : :|::::::::!:/: :i　　{（ 　/

か

ID

まだか

765プロも企業であるので、従業員であるアイドル達に健康診断を受けさせる義務がある。
765プロの健康診断は会議室で、プロデューサー(＝俺)の手によって行われる。


俺「よーし、それじゃ全員検便するぞ。いまここでこれにウンチしてくれ。」
『真美』とか『美希』とか名前が書かれた洗面器をアイドル達に配る。


春香「えええー！今、ここでですか？
　　　普通、検便っておうちで小さい試験管にちょこっとだけウンチを入れて持ってくるんじゃないんですか？」


俺「かつてはその方式だったんだけどな・・・
　恥ずかしがって犬のウンチとか持ってくる奴がいたりするし、
　正確に診断するには量がいるし、
　時間がたつとウンチが変質してしまうんだよ。」
俺「だから、俺が見ている前でたっぷりとウンチを出してもらわないと困る。
　出したらその場で、ホカホカしてるうちに検査してあげるから。」


雪歩「で、でも・・・みんなが見てる前でウンチなんて出ないですう！」
俺「安心しろ雪歩！出ない子のために浣腸をたっぷり用意したぞ！
　洗面器一杯にウンチが出るまで浣腸してあげるから。」
雪歩「そ、そんなぁ・・・」

やよい「じゃあさっそく出しますね〜！プロデューサー、みててくださいね・・・ふんんっ！」
ブホホホッ
見事な一本糞をツルリと一発で出して見せるやよい。
俺「やよいはいいウンチっぷりだなあ！さっそく頂くよ」
ホカホカと湯気を立てるやよいのウンチをひとかけら口に入れ、注意深くテイスティングする俺。
もそり、ぐしゅっ。くちょっくちょっ・・・
固めで繊維質に富んだ健康的なウンチだ。俺の口中にやよいの味と香りがいっぱいに広がっていく。
俺「やよいは合格！普段から野菜をたくさん食べてるようだね。とても健康なウンチだよ！」
やよい「うっうー！ありがとうございます！
　　　　・・・ところでお尻ふきたいんですけど、紙ありますか？」
俺「俺が舐めとってあげよう。やよい、四つん這いになってお尻突き出して。」
ぺろぺろ・・・
やよい「んんっ・・・はふう。ありがとうございますプロデューサー！」

美希「ハニー、次はミキのウンチ見て見てー！」
あずさ「あのー、わたし、ひどい便秘なんです。お浣腸していただけますか？」
俺「よし、じゃああずささんに浣腸して、我慢してもらってる間に美希のウンチを見ようか」
春香「じゃ、じゃあ、私もウンチしちゃいまーす！」

貴音「この洗面器では量が足りないのですが・・・」
俺「よし貴音、このバケツに続きを思う存分出してくれ！」


響「やっぱり765プロは変態だよ！もうやだよ！」
半ベソかいて逃げ出す響。
俺「真！亜美真美！響を取り押さえろ！」
真「はい！」亜美真美「らじゃ→！」
たちまち3人に取り押さえられる響。
俺「響はお仕置きだ。グリセリン原液浣腸をくれてやろう！原液はきっついぞお！」
響「ぎえええええ！」

ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ…
　・
　・
　・


狭い会議室には、アイドルたちの香ばしいウンチの香りと、ほのかにグリセリン溶液の甘い匂いが立ち込める。
ひとりテイスティングするたびに、俺はうがいを繰り返して感覚をリセットする。ウンチで腹いっぱいになって苦しい。


あとまだ検便してないのは・・・
最初からずっと部屋の隅で固まっている雪歩だ。
俺「あとは雪歩だけだぞ。出ないなら浣腸しようか？」
雪歩「うう・・・お、お浣腸は、お腹痛くなるの、いやですぅ・・・
　　　プロデューサーにウンチ見られるのも・・・助けてください・・・」
俺「ダメだ。ウンチしないとクビだ。さあ、お尻を出して」


俺は雪歩を四つん這いに組み伏せると、パンツをおろさせる。
尻の割れ目にみっしりと密生している剛毛をかき分け、雪歩の肛門を探り当てると、すぼまりの中央に舌を這わせた。
ぴちゃ、くちょっ・・・くにくに・・・


雪歩「ひゃ、ひゃううっ！そんなところ、き、きたないですぅ！」
ねろお、ぐにぐにいい・・・きゅううう・・・
俺は雪歩の肛門に舌を深く差しいれ、ほぐし、強く吸った。
雪歩「あっあっあああっ・・・で、出ちゃいますぅ！」

もりり・・・ぐもお、むちむち・・・
出た！
雪歩のウンチを夢中で吸い出す俺。
芳醇な発酵臭、胆汁の香ばしい風味。そしてまろやかな舌触り・・・
まさに絶品だ！


雪歩「うう・・・どうでしたか・・・？」
俺「うむ。検便の結果を発表しよう。雪歩以外全員合格だ！
　　雪歩は定期的に再検査が必要だな。明日から毎日ウンチを全量チェックさせてもらうぞ！」
雪歩「そ、そんなあああ！」


ウンチ臭い息を吐きながら、俺は明日からの雪歩とのウンチライフに胸をときめかせていた。



おしまい

>>452
早く戻って来い

しぇー！


















ん

ほ

http://pic2d.20ch.net/p/s/pic2d20ch220153.jpg

そいつはカストロ

ほしゅ

ほ

http://homepage2.nifty.com/akira-nfhp/frame.html

　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : :／: : : : : : ＼
　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ　
　　　　　　/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
　 　 　 　/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.|
.　　　　 /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜　 !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
.　　　／: : :./: ::{　/: : : : !ﾑｨ'　　 ｀T´ /　!: : :./: |　;　
　　 /: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : |　 ミ ､　　|: / ヽｉ: : /: :.ｉ　; 　
　　 |:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ　　ﾚ __　|: :/: : ,'　;
　　　　Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.|　 //　　　ミｭ ,ﾑィ: : /!　　
　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/　//　　　' :::と): : :!: / ｉ
　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜}　　　人:.!: :|/ /　　　　　　糞スレで糞させて下さい
.　 /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!!　Ｖ＞――:彳: : :!: :! /
　/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:＼:/　|: :./|: ,'
　|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::＼.）::::ヽ ﾑｲ　|/
|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|
|　　　|　　　 |　　　 |　　　|
|　＼ （　　　　　　　） ／　|
|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
|　　|　　　ヾ;;;;|　　　　| 　 |
　　　 　 　 ,lﾉl|
　　　　　　人i　　　ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
　　　　　ノ:;;,ﾋ=-;､
　　　　(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
　　,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
　　ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）

ほ

も

便

座

ほ

も

せ

っ

く

す

最

高

低

う

ho

い

スレを半分使った

神々の

保守

おいｗｗｗ

いい加減半日下半身裸だとお腹が痛いな

ひ

マーボーホシュ

ほ

め

スカトロはまずいな…
クワトロはバジーナ…

牙組に拉致られた俺とリムたんは全裸にひん剥かれて不気味な地下室に監禁されて
俺の方は両手足を拘束されて実験台に仰向けに張り付けにされて
リムたんは俺の顔に顔面騎乗させられた状態から身動きひとつ出来ないように縛り付けられてそのまま放置されるわけだ。
そんで心細さでしくしく泣いちゃうリムたんに、彼女の尻の下から穏やかな口調で励まして優しいお兄さんだなと好意を持ってもらおう。
監禁されて2日目。ずっと裸でいたせいで流石にお腹が冷えちゃったのかリムたんがもぞもぞとお尻をよじりだす。
時々リムたんのお腹からぐぎゅるるると不穏な水音が鳴って、そのたび何かを必死で堪えようと顔を強張らせるリムたん。
やがてぷすっ、ぷすっと俺の顔にむけてリムたんのアヌスから硫黄臭いガスが噴出され始める。
あまりの異臭で俺が咳き込むと「ごめんなさい･･･」と消え入りそうな声でつぶやいて恥かしそうに顔を伏せるリムたん。
監禁3日目。リムたんのお腹のごろごろの感覚は頻繁になり、
それに伴う腹痛を必死で押しとどめようとする彼女の白い肌には脂汗が浮いている。
でも、それもついに限界を迎える。一際大きくお腹が鳴ったと思うと
「みっ、見ちゃらめえええっ！」
目の前に密着したリムたんのアヌスが大きく膨らんで･･･

ぶびゅばばばっ！ぶりゅ！ぶびゅびゅっ！ぶばばばばっ！

俺の顔面に猛烈な勢いで叩きつけられる灼熱の汚泥。冷え切った室内にほかほかと湯気が立ち上る。
顔が焼けるように熱い。顔に圧し掛かる軟便が恐ろしく重たい。そして何より信じられないほどくっさい。
俺がこれまでの人生で嗅いだすべてのうんこを凌駕する臭さ。それを排泄しているのがこの大人しくて可愛らしい少女だなんて。
その爆臭は俺の秘められた性癖を覚醒させ、俺を新たな魂のステージへといざなってくれた。
恍惚。ただただ恍惚。口元をだらしなく緩ませた俺の分身は痛いほど反り返っている。
お腹の中身をすっきり俺の顔面にぶちまけちゃったリムたんは堰を切ったように泣きじゃくった。
そしてリムたんは涙を拭う掌のあいだから見てしまう。自分の排泄シーンに欲情した俺のびんびんちんちんを。
全てを失い、心を開きかけていた俺まで信じられなくなったリムたんに
力なく、だけどはっきり拒絶をこめた声で「ヘンタイ･･･」って呟かれたい。

茨

茨

blink-182 All The Small Things

ほ

し

>>1よ
帰ってこい

なんでまだ残ってんだよ…

まだかー