ごんぎつね「兵十のバーカ！///」

兵十「なにがバカだ！うなぎ返せよ！！」

ごんぎつね「へっへ〜んだ♪や〜だ〜よ〜だっ！」

兵十「それはおっかぁにあげる大切なうなぎなのに」

ごんぎつね「ひゃぁぁぁ！ご、ごめんね！」

この速さで俺にアンカーをうっかりつけちゃった奴は
今年の冬はロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪ショートの美少女と
クリスマスにデートすることになってしまう強力な呪いがかかるからくれぐれも気をつけろ
あり得ないと思うかもしれないけど、きっかけなんてこんなもんだ

どん兵「そこまでだ」

>>2

>>2
俺はお前とクリスマスを過ごしたい

>>2
おながいします

FBI「兵十だな？逮捕だ！」

>>2
もう飽きた

>>2
>>2

ごんぎつね「に、>>2のバーカ！///」

>>2
年上で金持ちがいい。但し看護師はNG

>>2
ふざけんな、どこに行けばいいんだ

>>2
黒髪ショートなんて言うから３分も迷ったじゃないか

>>2
ごんぎつね思い出してしみじみしてたのに
クリスマス思い出しちまったじゃねーかお願いします

この流れ飽きたぞ
いい加減にしろ

ゴンぎつね「最初はグー……」

わっちを呼んだのは誰じゃ？

>>1
続き書くの〜？

ごんぎつね「なんだか分かんないけど兵十落ち込んでるみたい・・・」

ごんぎつね「そうだ！どんぐりとか持っていってあげたら喜ぶかな♪」



兵十「な、なぜ俺の枕元にどんぐりが・・・怖い」

ごんぎつね「ふふ♪兵十、嬉しさに震えてる！ばっ、ばかね〜・・・明日も持っていってあげよ///」

わっしょい保守

ごんぎつねって最後兵十に撃たれるんだよな…

ごんぎつね「えへへ・・・兵十、今日はキノコだよっと///」


兵十「今度はキノコか　これはあれだ、神様が俺を見守ってくれてんだろうなぁ」

ごんぎつね「！？」

ごんぎつね「な、なに言ってんのよバカ！私があげてんだもん！私にお礼いってよ！！」

兵十「え？」

ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。

>>2
ｋｔｋｒ

ごんはかわいい男の娘

ごんぎつね「まったく兵十のやつは・・・な〜にが神様よ！」

ごんぎつね「ふんだっ！・・・頭にきたから今日は一緒に栗食べてやろっ///」


兵十「いつまでも怠けてちゃだめだよな〜」

兵十「どれどれ狩りに備えて銃の点検でもするかなっと」

おっかあ恋しやこーんこここん

>>26
おいちょっとまてこれはおい

>>26
つづきはかくな！
いいか、つづきはかくな！！！！！

あれ泣いたなぁ

ごんぎつねとかやめろよおいやめねーか

兵十「おっ、いい感じに大きな花が咲いてる　あれ打ってみようかな〜」

　
ごんぎつね「兵十、栗好きかな？えへへ・・・あ、綺麗なお花〜♪兵十の庭にこんな綺麗な花が・・・」


バーーーーーーン・・・・


兵十「え・・・ごん？」

ごんぎつね「・・・え？」

>>32
なん…だと……！？

うわあああああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

ごんぎつね「・・・あ」　ﾄﾞｻｯ

兵十「ご、ごん・・・・？ごん！？」

兵十「ごん！しっかり！！ごん！！？」

ごんぎつね「こ、怖かった・・・！い、いきなり大きい音だすな！バカ！バカ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

兵十「あてて・・・ごめんって、でも当たらなくてよかったねぇ」

ごんぎつね「よくない！耳がキーンてするもん！！」

兵十「バカ！その程度ですんでよかったんだよ！」

ごんぎつね「ば、バカっていうなぁ！兵十のくせに・・・///」

ごんは強化系だからきっと大丈夫だよね？
鉄砲なんかじゃ死なないよね？

>>35
よかったね

兵十「でもほんっと無事でよかった・・・！」

ごんぎつね「兵十・・・///」

兵十「ん、今日は栗？いいね〜」

ごんぎつね「あ、う、うん///兵十、栗好き？」

兵十「うん大好きだよ　ごんと同じくらいにね」

ごんぎつね「！　ば、バカァ・・・///」

兵十「あしたはそうだなぁ、うなぎが食いたいな」



こうして兵十はロクに働きもせずごんに色々貢がせて
子どもをたくさんもうけましたとさ
めでたしめでたし

おいおい・・・やめろよまじで


安心したところで>>2

>>38
兵十ダメダメやんか

>>2

終わり？

なんかかわいい

>>2


どうかごんみたいな娘を……

おわりです
そして>>2の人気に嫉妬

ごんが俺のとこに来ますように

>>44
おつｗｗｗ