若林「一生漫才だからな」

(‘ω’)かすがぁえむわんだよえむわんだよ

(乙_￣└)……

(‘ω’)はやくいかないとおれたちはいしゃふっかつしたんだよ

(乙_￣└)若林氏……

(‘ω’)はやくいかないとまんざいできないよはやくかいじょうにいこうよ

(乙_￣└)それは去年の話ですよ

(‘ω’)ねぇかすがぁはやくいこうよかすがぁ

(乙_￣└)……

ラジアータストーリーズは神ゲーだよな！！！

風邪引いちまう！
続きをはやく！はやく！

トゥース・・・

突き合う展開か

わかばやしかわいいな

(‘ω’)アッー

若林君は春日に捨てられるよね・・・

かわいいよ若林

>>8
若林が春日を捨てるんだよ

前見たストーリーランドのパロSS好きだったな

若林のアディダスアナルをじっくり見物したい

無論支援

オードリーはＭ１辞退したの？

(‘ω’) ←なにこれかわいい

>>8
解散解散言ってたのは若林だし、DMで嫉妬してたのは春日だよ

☆

若林可愛いといわれているのがまんざらでもないのがキモい
マイクを両手で持ったり
ただのブサイクなおっさんやんけ

最近SSスレ見ないがあの頃の作者はどこいったんだろうな
久々にSS読みたいぜ

SS面白かったねぇ
だれか書いてくれ

「かすがぁ……」

漫才中のの刺のある言い方とは違う、それは蕩けるような甘い声で若林は春日を呼んでいる。

いれたい、素直にそう思って、若林の脚を左右に大きく開く。
恥じらいはするも制止はしない若林氏は熱に浮かされた瞳で春日の次の動きを待っていた。

「いい、いい、なあ、入れて」

拡張と言えるほど丁寧ではないが、多少は準備をした若林のソコは相変わらず、春日を拒絶するように硬く閉ざされている。

ゴムはどこか、潤滑油代わりになるものはないか、ということを考えるよりも先に、春日は若林の中に猛った一物を擦り付け、押し込んだ。


痛みで歯を食いしばる若林氏の潤んだ瞳に煽られて、本能のままに腰を揺らす。

女性器のように包みこむ優しさはそこにはなく、ただ異物を拒絶するかのようにぐいぐいと迫る内壁に、危うく食いちぎられるのではないかと思い、若林の萎えかけた陰茎を握り扱きながら「力を抜け、」と囁いた。




何真面目に読んでんだよ

「かぁーーすがっ！かぁーーすがっ！」


いつもの自己紹介ギャグを言いながら腰を激しく降り続ける春日。そのギャグを提供したのは自分だったという事を思い出し若林の視界は霞む。

『あの頃の…俺達に戻りたい…今のような足枷などない俺達に…』

「なぁ…ﾊﾝｯ……かすが…ｱｯ……また…最初かｱｳｯ…ら…やり直さないか…ﾝｱｯ…？」

「お前は何を言っているんだ…？」

春日の表情が険しくなる。

『やはりそうだよな。今さら最初からなんて都合が良い話に…』

春日が口を開く。

「お前が言うのならやり直すに決まってるだろう……？」


若林の目からは涙が溢れた。

春日はゴムを外し、再び挿入した。

>>20
上手いな
ネタチックなの頼むよ

(‘ω’)

「かすが、っかすがぁ……！！」


見慣れた汚い部屋も、髪が下りた春日も全てが頭の中でごっちゃまぜになってもう訳がわからない。

痛くてきもちわるいだけの内臓をただ圧迫されるだけの行為に何故こんなに興奮するのか。

何故目の前の男はこんな30過ぎたオッサンにチンコをおっ立てているのか。

わからないまま背を弓なりに反らせて、その苦しさから逃れようと身をよじれば、それを逃がすまいと春日に腰を掴まれた。

「あっ、あ、う……ンんっ」

律動を繰り返される度に機械的に漏れる声が気持ち悪い。

こんなの俺じゃない、そうか、俺じゃないんだ。じゃあ誰？

痛いのか気持ちいいのかわからなくなってきた。くらくらする、いつもより重たい頭を上げて、春日の首筋に噛み付いた。







>>22
ギャグセン皆無の俺に何を求めてるんだ(‘ω’)

>>24
上手ｗｗｗ
がんばれ(‘ω’)

まてｗｗｗ
>>1どこいったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このままだと濃厚なホモスレになるｗｗｗ

鏡の前で笑う練習。
いまいち笑うのが苦手な俺は、自分が相手でも上手く笑えない。

春日は今、笑ってるんだろうか。
誰の前でも、どこであってもも笑える春日が少しだけ、羨ましかった。


人差し指を立てて、胸を張る。
鏡の前、自分を見つめて、一声。

「トゥース！！」

今日は上手く笑えますように、のおまじない。


春日には、みせてやんない。





>>25
必死に>>1を待つ(‘ω’)
ホモスレになるまえに>>1呼んでこい！ｗｗｗ

わっふる(‘ω’)

「春日、ネクタイ曲がってるぞ、だらしないな」

「なんだと、ネクタイくらい曲がるだろう


「うるさい、能書きはいいから早く直せよ」

「よしなさい、いたた……締まってる締まってる！首くるしい！」

「いいから、ほら、できた」

「たく、死ぬかとおもったわよ……もっと優しくしなさいよ、もう」

「うわ、オカマ入ったよ……」

「よ？よー……ギブ、もう繋げない」

「よっしゃ勝った」


保守

「また殺人だって、世の中物騒になったな」
「春日の家はいつだって戦場だぞ」
「ゴキブリとの戦いじゃねーか、しかもおまえボロ負けだろーよ」
「でも殺人はやっちゃいけないことだと思うぞ」
「まあな、悲しい事件ばっかりでいやになるな」
「グサーッ！」
「いてーな！何すんだよ！」
「春日も事件を起こしてみたぞ」
「洒落になんねーよ！謝れ」
「ごめんね」
「謝ったから許す」
「本当に春日が事件を起こしたらどうする？」
「例えば？」
「『オードリー春日、オードリーの春日じゃないほうを刺す』」
「結局俺殺されるんじゃねーかバカヤロー」
「ごめんね」
「別におまえに殺されるなら本望だよ」

>>1の続きが気になりすぎる
ほしゅ(‘ω’)

世間は不思議だ。
こんな30過ぎたオッサンのことを「かわいい」、なんて言ってくれる。
でも、このお笑いブームが過ぎ去ったら？
名前も、声も、顔すら、思い出して貰えなくなるんだろう、きっと。

「若林氏」

泊まりがけのロケ。
包まった布団の中、負の連鎖。
きっと春日は気付いてる。

「何考えてるんだい？」

ああ、ほら気付いてた。
考えてもしょうがないことを考えて、勝手に落ち込んでる俺に、いつも真っ先に気付くのは春日だ。

「……別に」

寝返りを一つ。不自然な呼吸が自分でもわかる。

「おやすみ」

そう呟いて春日は大きないびきをかきはじめる。
明日は早いんだ。早く寝なくちゃ。
目をつむる。黒は、今日は敵でしかない。

名前も、声も、顔すら、思い出して貰えなくなる。
きっと春日も。
俺のこと、いつか忘れる日が来る。
それだけが、

「正恭くん」

耳に浸みた低い声。一瞬。一瞬だけど、頭が真っ白になるほどに鳴った鼓動。

「おやすみ」

忘れないで、

忘れないよ。

目を閉じたら、聞こえてきた優しい声は、今見ている夢への入口。

まだ醒めないで。

長い夢。
春日となら、見られる気がした




俺きめぇ(‘ω’)保守

>>1来ないし寝よう
おやすみ(‘ω’)

>>33
乙おやすみ!!
ほしゅ

ふざけんな!!若受けなんて要らねーんだよ若攻め持ってこんかこの基地外若ヲタども!!

若 林 は 攻 め だ と 言 っ て る だ ろ

>>35
じゃあ書いてみろ

>>35
どっちでもいいんじゃない

だれか素敵なSSかいてよほしゅ

春日がキスした。
上地さんにキスした。
俺以外にキスした。

「何拗ねてんだよ、若林くん」

ユースケさんにキスした。
軽くキスした。
俺以外にキスした。

「怒ってる？」
「怒ってない」

俺以外にキスした。

「泣きそうじゃないの」

大きな手で頬を包まれた。

俺の相方の春日。
俺の春日。

俺だけの春日。

「ばぁか、……」

どうしてこんなに悔しいんだろう。


保守(‘ω’)

春日ぁッ・・・・・・・
声にならない嗚咽を漏らすＳＧＧＫ
その時だった

「声になってるじゃん」
春日が目を開きながら言った
春日ああああああああああ
ＳＧＧＫええええええええええ
抱きしめあう二人
止まる時間
まさにクレイジー・Ｄ

保守(‘ω’)

苦しい。
際どい。
「ばか、ぁ、……ァ」

春日はいきなり盛ってくる。
ここ楽屋だぞ、バカ。
て、入れられたら抵抗しても止まんないんだけど。

「オードリーさーん、」

ああ、ほら呼んでる。

「はーい、」
「ッ、？！ん、んン、っ」

軽く返事をして腰を打ち付ける春日を涙目で睨んだ。

「すぐに終わらすから」

そういう春日は止める気配もなく笑う。
そのむかつく笑顔を左右に引っ張って、「早く終われ」と心で思った。

本番前ならいくらでもいいのに、ばか。


保守保守(‘ω’)

もうホモを書くのはいやだお…

>>42
ホモじゃなくてもいいのにｗ

おまえのみぎがわ。

「はいどうも、オードリーといいますけれども」

おれのていいち。

「皆さん、本物の春日ですよ」
「どれが本物かわかんねーよ」

これが俺達の漫才スタイルとはいえど、やっぱり近すぎる気がする。

少し大きい相方。

「別に、おまえといるのは嫌じゃねぇよ」

だいすきだよ、ばぁか。



百合が書きたい(‘ω’)保守

>>43
早く言えｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもギャグセンはないから結局ホモネタに走る俺
みんな書けよ>>1帰って来いよ(‘ω’)

>>45
女体化でもしたら
百合になるよ(‘ω’)

>>46
俺とおまえしかいないのかここはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もいるぜ！

http://imepita.jp/20091128/468030

わあお人がいたヽ(‘ω’)ノ
ホモばっかりでゴメンな、女の子がいいよな
俺は若林なら一向にかまわん

「俺石田と組む井上にもＯＫ貰ったからお前はいらないお笑いのセンスもないし気持ち悪いドＭだし本当この世界向いてねえから止めちまえカス」


「……とかいいながら春日の服掴んで泣いてるのはなんでだ？」


「うるせえ黙れ馬鹿野郎」

ツンデレ保守(‘ω’)
これから抜くから抜ける若林待ってる

キモ腐のマンコほじり小説か

休日から暇だねぇ、腐は

石田ってかノンスタ大嫌いだから話に出さないでほしい
腐には関係ないか

口にくわえてやった。
普段絶対にしてやんねーから、春日が驚いて俺の髪を掴んだ。

ヘンな味がするのかと思えば案外そうでもなく、無味に近い塩味がする。

「ん、んむ、……」


しまった舌の動かし方がわからない。
こんなこと、エロ本にだって載ってない。


困って視線で助けを求めたら、「話していいぞ」と言われたので口を離す。

「悪い」

次までには覚えてくるよ。


疲れた保守(‘ω’)

カムバック>>1

人がいてよかったね
抜けるわかばやし
http://imepita.jp/20091128/494340

どうやら続きはないようだな…

(‘ω’)ぽしゅ

☆ゅ

ぽす

まだ残ってたｗｗｗｗｗｗ

だっておれがほしゅしてたもん

春日の反応からして恐らく>>1は若林がアルツハイマーか何かにやられたんだろうな