唯「うぅん、ぶりゅぶりゅぶりゅ！」

唯「ふぅ、すっきりした」

澪「…」

紬「…」

梓「…」

律「お前部室でなにしてんだよ…」


みたいな感じでたのむ

なぜベストを尽くさないのか

>>1
なぜやらない？


俺は仕事に行くがな

誰得だよ

唯「部室でするウンチってすっごく気持ちいいよ！」

律「なに　かんがえてんだ！」

紬「誰が掃除するの…それ」

梓「……じゃあ私も！」 ぬぎ

澪「梓ーっ！？」 がびーん


みたいな感じでたのむ

仕事半休
仕事
ネット

みんな学校とか仕事で忙しいんだから>>1がんばれよ

基地外スレ北アああああああああああああああああああああああ

唯｢うわぁぁん間に合わなかったぁぁ｣

ガチャ「ドア」
和「ちょっとあなた達何やってるの！すごい匂いじゃない！」

唯「あ、和ちゃんだー」

澪「ああ、助かった。ほら梓はやくパンツはいて」

梓「そんな、出し損ねるなんて……」

和「唯、またそんなところでうんこして！何回言っても聞かないんだから」

唯「えへへ、ごめんねー気持ちよくってつい」

和「私が全部食べるって言ってるんだから出す時は呼ぶようにいつも言ってるでしょ」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

律「」

唯「じゃあ私のうんちの上にしていいよ！」

梓「はいっ！うう〜ん、ぷりゅぷりゅぷりゅ」

唯「わぁ！あずにゃんのうんちかわいい！」

梓「そ、そんな ////」


みたいな感じでたのむ

>>10
よしまかせた

>>10
いいぞ

さすがクソ眼鏡デブの和

マジキチ

こういう糞スレ嫌いじゃないよ
もっとやれ

律「うぷ…おええええええ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

唯「りっちゃん大丈夫！？」

澪「あ！もったいない！！」

澪「ごくごくごく」

みたいなのでも良いと思うんだけど

憂｢んぁっ……お姉ちゃんの甘口カレー……ちゅる…ちゅぱぁ……れぇろぉ……えろっ……んくぅ……んぐぅっ……っんくぅん｣

梓｢ちょっ！憂っ！そのカレーはわたしのっ！｣

憂｢……んっ……梓ちゃぁん……一緒に……食べよっ……？はいっ、口移しっ！……ちゅっ……むちゅ……ちゅる……ちゅばぁぁ……｣

梓｢あっ……憂っ……舌がっ……ぁんっ……えるっ……じゅるる……んっ……美味しいっ……｣

律「これは……さすがに」ｳｯﾌﾟ

澪「おい！和何ふざけてるんだよ！」

和「あら？たしかに手掴みは行儀が悪かったかもね…でも出したてが一番おいしいし、今はスプーン持ち合わせてないし」

澪「そういうことを言ってるんじゃないだろ！」

梓「澪先輩は何怒ってるんですか？」

唯「さぁ？あの日なんじゃないかな。それよりあずにゃん、今のうちに出しちゃいなよ」

梓「それもそうですね。」ぷりぷりぷり

唯「わぁ！あずにゃんのうんちかわいい！」

梓「そ、そんな ////」

くっ！速さが足りないっ！

上級者向けのスレですね

親に申し訳ないとは思わないのかね

まったく思わないね

律「あっ、こら梓何やってんだ！」

和「ちょっと！出すなら教えてくれないと困るじゃない。あ、この子のうんこも意外とおいしいわね」ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ

澪「いい加減にしろ！ウンコに対する冒涜だぞ！美味い不味いというよりそのまま食べちゃだめなんだよ！
　　こい！私が本物のホンタクをご馳走してやる！」ﾄﾞﾝ！

律「うわっそれは数ヶ月前からそのへんに置いてあった壷じゃなか！」

和「ここ最近部室からおいしそうな匂いがただよってたのはそれのせいなのね」

唯「ウンコの漬物なんていかれてるね」

梓「これが澪先輩なりのロックなんでしょう」

紬「……はっ！あらやだ、お漬物が出るならお茶入れてこなきゃ」

　　　＼　 　 　 　 　 /._, ､--‐―‐--､ ,_ ',
　　　　 ＼　　　 ,､‐'´::::_,.､--―‐--､.,_::::::::`'-､,　　　　　　／
　　　　　　＼／:::::::::／　　　　　　　　　＼:::::::::::＼　　　／　　　　 　 ,.'
.＼　　　　　　＼::::/　　 ! .,ｲ i!　　i .i,　i 　 ヽ;:::::::::::＼／ 　 　 　 　 ,.'
.　 ＼,　　　　　　Y 　l.　|　l.l |.|　 .li i.l　|　 |　ヽ:::::::／　　　 　 　 ／
　　　 `'‐-､　ヽ　 } l　ｌ ｲ‐廾ｌ. l　 ﾘﾅ十ﾄリ.　 レ'/　　　 　 　 ／　＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 |　 　　　{ ヽﾄ,{,ｨ=,､ !Vﾚ/ｨ=,､!ｨ /　/ ./　 ,r 　＿,／　／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 |　　　　 |Vヽゝ辷! 　 , 　.辷!_ﾉﾍ// /　 　 　 /,'　　/ まあまあ みなさん、　ヽ
　　 　 　 .|　　　　 ',ゝ_,ﾍ""　 r‐┐."",ｲ_ｿ　/　　　　 　!　＜　これでも食べて一息　 |
　　　　　 .|　　　 　 ',　ヽ!`, ､ ヽ_ﾉ, ィ'´ﾚ　 /　　 　 　　|　　 ヽ、　　　つこうよ♪　　　/
　　　　 　.|　　　 　　',＿,,,,＿ﾉ_ _（＿,,,,＿/　　　　 　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　 　 | 　 　 　 　.'く `'_.,　　　 ,._`'　/　 　 　 　 　.|
　 　 　　　|　　　　　 　 ヽ、　　　　　　/　　　 　 　 　 |
　　　　　　|　　　　　　 　 ヽ　-‐ ‐‐ /　　　　　　 　 　|
　　　　　　|　　　　　　　　　ﾄ-‐―-ｲ　　　　　　　　　 !
　ぶうっ！|　　　　 　 　 　 l ,　l;l　, l　　　　　　 　 　 ,' ぶりぶり
　　　 　 　 |　.,､-‐ｫ､　　　ﾉ i　{l}　,.ヽ　　 　 　 　 　 ,'
　　　 　　　'y',／／, '.)　　 　'､ " ,'　　 　　　　 　 　/ ぶりっ
　　　 　 　 .{_ ｨ,'／／_ 　U 　u_,,,_,　　}l　　　 　 　 /＿__
　　　　　 　 ヽ_ .ｨ,／ﾉ　　　 'f´;;;;;`i'　 u　　 　　.／　 ニﾆ',
　　 　 　 　 　 `‐-へ,_　(:⌒ };;;;r‐;{　⌒,ヽ　 ／ヽ. ト.二ﾆ'´
　　　　　　　　　　　　 `'ー--};;__;;;;;}---―.'´　　　`'
　　　　　　　　　　　　 　(⌒ {;;;`､;;;'i　..::）
　　　　　 　 　 　 　 （:.. r− |;;;y;;;;;ｲ
　　　　　　　　　　　　　 '､　ヽ;;;;;;;;;;;}　⌒)
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (:. `-‐´

おねぇちゃんのウンコあったかくていい臭い〜みたいなの頼む

さっきカレー食ったばっかの俺にはレベルが高すぎる

本当に頭おかしいんだろうなぁ・・・

紬「というわけで今日は海外から取り寄せたノンアルコールトンスルを用意してみたわ」

澪「さすがムギも段々わかってきたみたいだな。嬉しいよ」

和「もう、生徒会の立場から言わせて貰えば本来部室でお茶なんて咎めるべきなんでしょうけど…」ｼﾞｭﾙﾘ

さわ子「ふふっ、我慢は体によくないわよ？」

律「うわーさわ子先生いつのまに！」

さわ子「こんな面白いことになってるのにこないわけにはいかないでしょう！フンッ！」ﾌﾞﾊﾞｯ！ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!

梓「まさか！下痢便を臆面もなくかつさりげなくここまで自然に撒き散らすなんて！」

律「くさっ！臭いっていうか苦っ！」

和「失敗だったわ、生徒会じゃなく私も軽音部に入部するべきだったのかも」

梓｢…んぁっ……｣ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｬ…

澪｢カレーを食べながら自分を慰めてる…梓はまったくいやらしいな……勝手に右手が動いてるぞ…

梓｢ぁ…いやぁん……言わないで下さいぃ……｣ｸﾁｭｸﾁｭﾟ

澪｢駄目だ…虐められてる梓…可愛い…っ…んっ…ちゅぱぁ…れるっ…｣

梓｢ぁん…指…舐めないでぇ…｣

澪｢…れるぅ…ちゅぱっ…じゃあ唯の…甘口…カレーを私にも分けてくれ……｣

梓｢辛口に…なってるかも…です…｣

この世界は歪んでいる…

カレーのちライスとか言うなよ？

梓｢そうだ！京都へ行こう！｣
憂・澪｢行こう、行こう、行こうぉ〜♪｣

まじきち！

澪「まったく先生も相変わらずだなあ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

梓「そうですねー」ｺﾞｸｺﾞｸ

唯「ホンタクおいしいよ！おいしいよ！」ﾑｼｬﾑｼｬ

和「こんな広範囲に撒き散らしちゃって、勿体無いんだからもう」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

律「……」

律「おぅぇええええ」ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ

紬「！！！りっちゃんそのゲロまった！」ﾌﾞﾁｭｰ

唯「おおおムギちゃん直接いったー！」

まさに糞スレってか

律「むぅぅぇぇぇ」ｴﾚｴﾚｴﾚ

紬「ﾌﾞﾁｭｰ」ｺｸｯｺｸｯｺｸｯ

梓「あんなに喉をならして…おいしそうです」

さわ子「絵づら悪くないわね。エロいわよー2人とも」

和「信じられない…ゲロを飲むなんてさすがにちょっと引くわね」

澪「えっ？」

和こっちに帰ってきそうｗｗｗｗｗ

ついていけない

紬「ふぅ、ごちそうさま」

唯「ブラボー！見てるこっちが気持ちいいくらいの飲みっぷりだったよー」

梓「はい、おもわずまた漏らしちゃました」ぷりぷりぷり

和「ちょっとあなた達ゲロを飲むなんておかしいと思わないの！？こんなの異常よ
　　とにかくこの事は次の会議で取り上げさせてもらうから、すこし頭を冷やすべきね
　　私はもう戻るから。あ、このうんこはお土産に貰っていくわ」ﾌﾞﾁｯ

梓「あんっ！」

澪「おい！ちょっと待ってよ和、それは私が次回に向けて漬けようと全部出し切るまで待ってたのに」

和「悪いわね、早いもの勝ちよ。それじゃ」

バタン「ドア」

唯「行っちゃった…」

さわ子「いつのまにか床も綺麗に舐め上げられてる…あの子やるわね」

マジキチ

亀だけど>>10のガチャ「ドア」で腹爆発した

>>42
うんこ漏らしたんだな

唯「どうしようこのままじゃ廃部だよー」ｵﾛｵﾛ

紬「ごめんね、私がりっちゃんのゲロ飲んじゃったせいで…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

澪「いや、ムギは悪くないよ。悪いのはこんなところで吐いた律なんだから」

律「うぇ！？何だその理屈！」

澪「だってそうだろ。律が吐かなきゃこんなことにはならなかったんだし
　　どのみち部長は律なんだから、どこかで責任を取らなきゃいけないんだ」

さわ子「そうねぇ。ちなみに私今日のために下剤飲んできたからまだ出るわよ」ﾌﾞﾋﾞｬｰ！ﾌﾞﾋﾞｯ､ﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ！ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

律「おい！」

紬「まあまあまあまあまあまあ。りっちゃん吐いたばっかりで口の中が気持ち悪いでしょ？
　　お水でも飲んで落ち着いて、ね？」

律「あ、あぁ。ありがと」ｺﾞｸｯ

律「ﾌﾞｰｰｯ！なんだこれ！」

紬「トンスルよ♪」

律「うぇっ…ぐっ」ｺﾞｸｯ

紬「あら、飲み込んじゃった…我慢は体に悪いのに」

律「どさくさ紛れに吐かせようとするな！」

ここは臭いインターネッツですね

梓「律先輩は好き嫌いが多すぎです」

律「好き嫌い以前にそもそもうんこは食べ物じゃないだろ！」

澪「ちょっと待て、それはそれは聞き捨てならないな」

律「お前ら全員おかしいぞ！」

唯「えー。別に普通だよねぇ？」

さわ子「普通よね」

梓「たまにいますよね、自分1人がおかしいことに気付かず周りを排除しようとする人って」

澪「いいか律、古来より日本には口噛みの酒という伝統的なお酒があってだな
　　あれは口の中で醗酵させる画期的な調理法なんだ」

澪「それに自然を利用した料理はたくさんある。存在するものを最大限に活用するのが人間の長所だ。そうは思わないか？」

律「そりゃ…そうかもしれないけどさ」

澪「じゃあどうしてうんこを否定するんだ。食品を人工的にうんことして醗酵させるのにどれだけの労力がかかるか
　　律は考えたことがあるか？」

律「あるわけないだろそんなの」

澪「ほら。それが思考停止なんだ。いいか、ベルギーでは実際に残飯からうんこを作り出す機械が開発された
　　私はそれを直接見に行ったことがあるが、装置としてはかなり大掛かりなものなんだ」

澪「それに考えてみろよ。どんな高級料理でも、どんな残飯でも。うんこになればみんな一緒さ
　　つまり本来捨てる部位を100%利用できる、それがうんこという人体の生み出した完全食なんだ」

律「……」

秋　山岡澪

澪「律は日帝教育や日本の右翼的漫画の読みすぎでウンコに対するマイナスイメージが子供の頃から植え付けられてる
　　それは仕方ないのかもしれないが、真実を知ってこそ自立したといえるんじゃないのか？」

律「確かにそうかもな…」

澪「ああ。世界に目を向けてみろ。韓国には人糞を使った漬物や酒があるだろう
　　1度食べたものをさらにもう1度食べられる、これだけで食費は半分になるんだぞ」

澪「視野の狭い固定観念は捨てるべきなんだよ。大丈夫、私達が居るじゃないか」

唯「そうだよりっちゃん！私はりっちゃんの味方だよ」

梓「私もまた律先輩と一緒に楽しくお茶がしたいです。もちろん練習が一番したいですけど」

紬「こんど本場を取り寄せるから、一緒に食べましょ？」

律「みんな……」ｳﾙｳﾙ

熱弁すなwwwwww

>>10
ガチャ「ドア」ｗｗｗｗ
声だしてわろたｗｗｗｗｗｗ

律「ありがとう！あたし目が醒めたよ
　　ウンコが臭いだけの汚物だって先入観は捨てる！
　　すぐには難しいかもだけど、いつかきっとみんなと一緒にホンタクを食べようぜ！」

唯「りっちゃん…！」

澪「律！わかってくれたか！」

律「ああ！友情の証だ！みんなあたしのうんこを見てくれー！」ｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ

梓「わ！ついに律先輩のウンチが見られるんですね」ﾜｸﾜｸ

律「んん〜〜〜〜っ！」ﾁｮﾛｯ、ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

流石サンジュ在日は違うぜ…！

律「あ、はは。さっきトイレでしてきたばっかだからおしっこしかでなかったよーｱﾊﾊ」


唯「うへぇー部室でおしっことか…どんだけ変態なのりっちゃん」

紬「ほんと、その臭いの誰が掃除すると思ってるんですか」

澪「律、お前は常識人だと思ってたのに…恥知らずにも程があるぞ」

梓「最低です。こんな小便女が部長だなんて信じたくありません」

さわ子「ちょっと、何考えてるの！あとで指導室まできなさい」

律「えっ…？だってみんなもウンコ…」

澪「ウンコとただの排泄物を一緒にするなよ、ほんと最低だな。
　　こんなのが私の友達だったなんて信じたくない…」

律「」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ガチャ「ドア」
と
バタン「ドア」
の破壊力ヤバい

ムギがお茶におしっこを出さなかった時以外だったけど
このオチの為だったかｗｗｗｗ

乙カレー

乙！感動した

明日もう一度部室に来てください
本当の、ホンマモンの、美味しい熟成うんこをご覧に入れますよ

ある日のこと。
唯はアルバイトの面接を受けることになった。
清涼飲料水のキャンペーンガールの仕事である。


ガチャ

唯「失礼しまーす」

面接官「はい、お名前は？」

唯「平沢唯ですっ」

面「はい。質問だけど当社の清涼飲料水は飲んだことある？」

唯「い、いえ…」

面「う〜ん…それじゃ飲料水の美味しさを伝えられないな…。とりあえずこの飲料水飲んで軽く感想言ってみてよ。」ｽｯ

唯「はいっ……ゴクゴク」

実はこの時の飲料水には


大量の下剤が入っていたのだ！！

唯「ゴクゴク……ぷはっ」

面「感想は？」

唯「とっても美味しいですっ」ﾆｺｯ

面「はい。じゃあ当社の面接した理由は？」

唯「キャンペーンガール衣装が可愛かったからですっ」

面「そんな理由か……まぁ確かに可愛いかも」

唯「でへへ…私可愛いもの好きなんで」

ギュルルルル

唯（あれ？なんか急にお腹が…）

面「じゃあ次の質問は…」

唯「あ、あの！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

面「はい？」

唯「ト……トイレに行ってもいい………ですか？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

面「駄目だよ」

唯「……え？」

面「まだ面接が終わってないからね」

唯「で、でも…」

面「はぁ…あのね、普通面接の前にトイレは済まして置くべきでしょ」

唯「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

面「…土日祝日はシフト出れますか？」

唯「ん……は、はい…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

唯（ど、どうしよ……お腹がもう…）

面「夏休みとかの長期休暇も大丈夫？」

唯「……んっ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

面「うん？どうしたんだ？」

唯「いや……なっなんでもないです。夏休みも……大丈夫です…」

面「ふむふむ」

唯「あっあの！やっぱりトイレ行かせてください！」

面「だから今は面接中って言ってるだろ！」

唯（うぅ……そんな……もう我慢出来ないよぉ…）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

面「あとちょっとで終わるから」

唯「は…はい」

面「○×□☆…」

唯（もう駄目だよぉ……面接官の人の言葉も頭に入って来ないし…）

唯「…んっ……もう……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ギュルルルルル

唯「あ………あっ！」

ブリブリブリブリッ

唯（…我慢出来なかった………私…高校生にもなってお漏らしを………しかも人の目の前で……///）

面「平沢さん？」

唯「は、はい！」

面「顔色悪いけど大丈夫？」

唯「はい…///」

唯（まだバレてないのかな）

面「うん？んん？」ｸﾝｸﾝ

唯「！」ﾄﾞｷｯ

面「なんか臭いくない？」

唯「えっ…そうですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

面「…ってお前！もしかして漏らしたのか！」

唯「うぅ……（バレたぁ…）///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

面「高校生にもなってまだお漏らしかよ……気持ち悪るいな」

唯「こっこれは……違います！」

面「どうみてもウンコじゃねーか！」


唯「……いいえ、ケフィアです。」

面「その言葉が聞きたかった。」


おしまい。

こういうふうに始めちゃうやつってなんなの

はい、すいませんでした

はい、すいませんでした

まだウンコしてないのに臭いと思ったら口の臭いだった




死にたい

ぼくが大学に行っている間に何てスレが立ってるのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんかわいいにゃん

このまま落とすには惜しいスレだにゃん
このスレはもっと伸びるに違いないにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんの菊門の匂いを嗅ぎたい。
舐めてみたい。
菊門の中に舌を突っ込んでカチカチのウンチを舐めてみたい。
ウンチを出そうとして、舌が肛門の入口に押し戻される感覚を味わってみたい。
ああ…jkの食事ってどんなのかな。
あずにゃんは二郎ラーメンが好きらしいから、もしかしたら消化されていないもやしがあるかもしれない。
ウンチを水に溶かして繊維を分解して、
もやしだけ取り除いて食べてみたい。
再び俺の食道を通ったもやしは糞としてひりだされる。
このもやしを、またあずにゃんに食べさせてあげたい。

俺とあずにゃんをつなぐ、愛のもやし。

良スレ
ただかずにゃんに気に入られたのは不幸

何か忘れてると思ったら憂だった

なんだと

あずにゃんのレバーを全部口で受け止めたい
あずにゃんのカチウンが落ちてくる瞬間の菊門に射精したい
あずにゃんから出てきた汗を全部俺様の水分として補給したい
あずにゃんが爪きったあとの１番鋭い爪で背中を傷だらけにしてみたい
あずにゃんの乳首以外を無呼吸でひと舐めしたい
あずにゃんを数ヶ月お風呂に入れないでヒダに溜まった垢をベットリと採って乾燥させてガーリックみたいにして食べたい

あずにゃんがカチウンを踏ん張って出したあとのひくひく菊門を
和式の便器になって下から見てみたい
思わずひくひくし終わった菊門をぺろりと舐めて
最後の始末を地球の資源を使わずにやり終えさせたい

現行で参加できなかったことが悔やまれるスレだにゃん
今度似たようなスレを立てる時はゴールデンタイムに立てるのにゃん！

昔はぼくじゃなくて俺で
語尾ににゃんとかなかったんだな

今日もあずにゃんでしこしこにゃんにゃんしこにゃんにゃん！
だにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

しね

ふぅ…


何やってんだろ俺

唯「あずにゃ〜ん、散歩いこ〜？」

梓「ええ！？こんなカッコでですか！？裸じゃないですか！」

唯「大丈夫だよあずにゃ〜ん」

梓「全然大丈夫じゃないですよ！」

唯「大丈夫だって〜。そんなに心配なら猫耳と尻尾付けてあげる」ﾌﾞｽｯ 梓「ｱﾞｱﾞｯ!!」

唯「それじゃあ行こ〜！」

梓「仕方ないですねぇ…」ｶﾞﾁｬｯ！部室を出た二人

生徒一同「ざわ…ざわ…」

梓「せんぱ〜い…もう部室帰りましょうよ〜…恥ずかしい…」

唯「大丈夫だよあずにゃん」

梓「せんぱ〜い…せんぱい、さっきからお腹がヤバいんです！早く部室に戻りましょう！」

唯「ふっふっふ〜(尻尾に仕込んでた座薬が効いてるみたいね…)」

梓「ﾊｧﾊｧ…せんぱ〜い…ﾊｧﾊｧ」

唯「そんなにしたかったらここですればいいじゃん」 梓「そんなぁ！？」唯「えいっ！(思いきり尻尾を引き抜く)」

梓「ｱﾞｱﾞｯ！！ﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾘｭｯﾋﾟｯｱﾞｱﾞｯ出でるｩｯ!!ビんな見でるのにｲﾞｯ!!ﾌﾞﾘｭﾊﾞﾆｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
あじゅさはうんち見られてでよろごんでる変態です〜!!ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾟｬｯ!ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞｯﾌﾟｩｩｩｩｩｩ〜」

きのうのかがみんのやつか

パクりとかいいから続けて

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

これは・・・糞スレという名の神スレ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

よくもまあここまでくだらないことが思いつけるもんだ

あずにゃんお願いがあるにゃん
あずにゃんの体から生えているあらゆる毛を集めたいにゃん
髪の毛、眉毛、耳毛、鼻毛、腕毛、背毛、すね毛、脇毛、手の指毛、足の指毛、そして希少価値の高い陰毛と尻毛

僕はあずにゃんの体毛をコンプリートして、毎晩眺めるだけでは飽きたらずについつい味見してしまうだろうにゃん…

あずにゃんの体毛が集まれば可能性は無限大だにゃん！

あずにゃんの陰毛100％筆を作って、あずにゃんにここがよいのかここがよいのかしてもらえるにゃん

あずにゃんの体毛からお醤油だって作れるにゃん

卒研頑張るからご褒美に毛が欲しいにゃん！

でもコンタミしてあずにゃんにおしおきされたいような…

迷いどころにゃん＞＜

あずにゃんのあにゃるにぽこにゃんグリグリしたいにゃん＞＜
カチウンが出てくる瞬間を見計らって射精して、あずにゃんにうんちが出てくる感触と生暖かいものが入る感触を同時に味あわせてあげたいにゃん

＾＾；

なんという糞スレ

あずにゃんはそんな変態嗜好怖がって逃げちゃうよ

この糞スレは1000まで伸ばすべき

世界にはサティのヴェクサシオンっていう18時間続く曲があるらしいにゃん
それであずにゃんにギターで演奏してもらうにゃん
あずにゃんは演奏してる間は無防備だから、パンツ脱がせたり、乳首コリコリするにゃん
半日ぐらいたつとあずにゃんは我慢できなくて放尿したりうんちもするにゃん
部室床の下に散らばった排泄物は、全部僕が胃袋に収めるにゃん
あずにゃんだけ気持ちいのはずるいから、あずにゃんが演奏してる中腰のお尻に
おっきしたぽこにゃんをスリスリして暖かい液体を菊門にかけるにゃん
あずにゃんは菊門が敏感だからかかった瞬間ミスしそうになるけど歯をくいしばって耐えるにゃん
そんな表情のあずにゃんを見るのも楽しみにゃん…

ああせめて48時間続くカバー曲があれば…

かずにゃんは今日も元気一杯です。

クソスレage

拝啓

あずにゃん様、急激に気温が低くなるなかいかがお過ごしでしょうかにゃん？？
ぼくは最近朝起きて布団から出るのが苦手になってきて、卒研に遅れたりしてますにゃん
こんな寒い日はぼくはあずにゃんのお股に顔を埋めてくんかくんかしたい次第でごさいますにゃん
それではお身体に気を付けて演奏に励んで下さいにゃん

敬具

>>101
キレんなよ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

落とさせはしない
絶対に、にゃん

なんか臭うな

かずにゃん！かずにゃん！かずにゃん！かずにゃんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！かずにゃんかずにゃんかずにゃんぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！酷い匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！かずにゃんの黒色ボサボサの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
出没当初のかずにゃんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
岡田の時の規制解けて良かったねかずにゃん！あぁあああああ！かわいい！かずにゃん！かわいい！あっああぁああ！
従姉の結婚の衝撃からも立ち直って嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！けいおん！なんて現実じゃない！！！！あ…コミックもアニメもよく考えたら…
か ず に ゃ ん は リア充 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！けいおんＳＳぁああああ！！
この！ちきしょー！もうやめろ！！キモヲタなんかもうやめ…ろ…え！？見…てる？コミック２巻扉絵のあずにゃんがかずにゃんを見てる？
コミック２巻扉絵のあずにゃんがかずにゃんを見てるぞ！あずにゃんがかずにゃんを見てるぞ！全てのコマのあずにゃんがかずにゃんを見てるぞ！！
アニメのあずにゃんがかずにゃんに話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！かずにゃんにはあずにゃんがいる！！やったよサンジュ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのあずにゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
ゆっゆんゆゆっゆゆんゆ唯ぃい！！凸、凸！！眉毛ぇええええええ！！！和ぁあああ！！
ううっうぅうう！！かずにゃんの想いよあずにゃんへ届け！！すべてのメディアのあずにゃんへ届け！

唯「あずにゃんに馬乗りになって顔面を殴打したい！」

律「あ、わかる〜」

紬「いい声で泣きそうよね♪」

澪「お、おいみんな、何を言って…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

梓「こんにちはー」

唯「あ、来たよ」

おいやめろ

よし続けろ

急げ、ゴキブリが逃げるぞ

唯「あずにゃ〜ん」ｷﾞｭ

梓「わ！唯先輩///」

唯「ここですかさず足払い」ﾁｮｲ

梓「きゃ！」ﾊﾞﾀﾝ

唯「そして、間髪いれず、マウントポジションをとるよ！」ﾄﾞｰﾝ

梓「ぐえ！」

律「よっしゃあ！唯やったれ！」

紬「うふふ」

澪「おい、可哀想だろ」ﾁﾗ

もっとやれ

構わんやれ

律とむぎが両手抑えて唯が頭抑えて澪がゴキブリのギターで前歯10本砕くくらいやれ

やめろバカ
いい加減にしないと俺がキレんぞ

むしろ唯に殴られて感じちゃうドＭあずにゃんを(ry

ベースで鼻曲がるくらい殴ってやってくれ

かずにゃん落ちつけ
おまえさんがキレた時は大抵ろくなことにならない

かずにゃんごめんな

このネタは書き貯めてから後日投下することにする

以下梓アナルSSをお楽しみください

ここまでjpg無し

なんという糞スレ

梓｢♪〜｣

(^q^)｢むひひひひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣ﾄﾞﾝｯ

梓｢キャッ｣

(゜ｑ゜)｢んあ゛ー！!｣

梓｢あ、ご、ごめんなさい！！｣

(;ｑ;)｢う゛ぃー！！｣

梓｢だ、大丈夫ですかっ！？｣

(゜ｑ゜)｢おあ゛ーい！！｣ﾍﾞﾁﾝ

梓｢いっ…！｣

(^q^)｢おひひひひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

梓｢いたぁ……｣

おいやめろっつってるだろコラ

(^q^)｢おねーたｗｗｗｗあそぼｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあそぼｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

梓｢え、えぇ……私ちょっと用事があるからごめんなs｣

(゜ｑ゜)｢いあ゛ー！？｣ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ

梓｢い、痛いっ！やめてください！｣

(^q^)｢ぼきとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあｗｗｗｗｗそｗｗｗｗｗぶｗｗｗｗｗのれすｗｗｗｗｗ｣

ログ削除することにしました

やめろよ！絶対にやめろよ！

梓｢わ、分かりましたよぅ……ちょっとだけですよ？｣

(^q^)｢んひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぼきｗｗｗｗｗたかしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

梓｢あ、はい……えと、中野梓です｣

(^q^)｢おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあずさおねーたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうひひｗｗｗｗｗｗふひｗｗｗｗ｣

梓｢あ、あはは｣

(^q^)｢あそぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあそぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

梓｢うん｣

(^q^)｢あなるｗｗｗｗｗいじｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗむｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗごｗｗｗっｗｗｗｗｗこｗｗｗｗｗｗｗーｗｗｗ｣

梓｢……え？｣

こういうSSはいやだけど
かずにゃんがふぁびょるのが面白いので支援

池沼とか、生産性無いから発覚した時点でしめて世の中に出すなって思うにゃん
いや、まじで

そんなこと言ったら
このスレの95%しめられるじゃん

梓｢え、えと……お姉さんその遊びはよく知らないな〜｣

(^q^)｢んひぃー！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣ｶﾞﾊﾞｯ

梓｢きゃぁぁぁ！？｣

(^q^)｢ﾌﾞﾁｭｩﾊﾞﾁｭﾛﾁｭﾛﾇﾊﾟﾇﾊﾟﾇﾚﾛﾚﾛﾚﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

梓｢んむぅ！？　う゛っ……んう゛ー！!｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

(^q^)｢ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭｸﾞﾁｮﾛﾁｮﾛﾌﾞﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾊﾞﾁｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

梓｢ん！！　や……め……へぇ！｣ﾄﾞﾝｯ

(^q^)｢おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

梓｢うぇ、ぺっ、うぇぇぇ〜｣

おいやめろ
まじでやめろ

俺にとったら後ろの処女＞前の処女なんだ
それを池沼に破られるなんて辛抱堪らん

処女あずにゃんじゃないと愛せないかずにゃんって…

後は任せたぞ、かずにゃん

よし、脳内削除完了した
ぼくのメモリーはクリーンな状態に戻ったのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

最近けいおんキャラの痴体やクロスネタ
グダグダ保守スレばっかでつまらん

もっと純粋にニヤニヤできるSSが欲しい

>>136
クロスはそんな多いかな？痴態ってのは同意だけど

ほのぼの出来るSSがもっと増えれば良いのに

嫌いじゃないけど何回も似たようなスレ立てられると生理的に無理

ぼくはもっと前を弄るエロssよりも後ろの方を弄ってくれるssとか
大の方のおもらしが増えてくれるといいのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

非童貞のかずにゃんとは違って
童貞の俺は二次元でも三次元でもアナルはない
と考える

137がレスしているレス番が見えなくてﾜﾛﾀ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

けいおんも悪くないな…

>>139
キレんなっつってんだろ

コピペのネタがなくなってもぼくはあずにゃんとゆいにゃんがにゃんにゃんするssが読みたいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

なゃ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

クズだなぁ‥ストレートな人間のクズなんだなあ‥かずにゃん

おっと、かずにゃんの悪口はそこまでだ
かずにゃんには強く生きてほしいと思う

百歩譲ってキモネタはいいとしても自分の立場をわきまえずに池沼叩きはゲスい
なんかそのうち犯罪起こしそうだし
こうゆう奴が親の腹の中にいるうちに流れちゃえば良かったんだよ

たしかに論拠もろくに示さずに安易に池沼を叩くのはよくないな
でもそれなら最後の一行は思ってても言っちゃダメだろう。相手のレベルに合わせてしまうことにもなるぞ